GalaMate
樹々の囁き >> ビビデさん。。また遊びに来てね。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:56)
◆ビビデ >> ドキドキして、息がはやくなって、体が震えて目の前がくらくらする…………。(それが止まって街へ出るまで、あとどれくらいかかるだろう。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:56)
◆ビビデ >> (震えが止まらない。止まらない。) さ、探しに行かなきゃ。…………見つけなきゃなの。で、でもさっ、でもどうしよう、これ…………。 wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:54)
◆ビビデ >> …………い、いやだいやだいやだっ……!!!(甲高い声を上げて、首を何度も振る。) 死にたくない……!! こんなコトで死ねないよっ……!!!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:50)
◆ビビデ >> (男が去ったのを、確認する。) …………く、うっ、、 (震えが来る。呼吸が落ち着かなくなる。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:45)
◆ビビデ >> (ではなく。目を離さないだろう。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:41)
樹々の囁き >> エス・イーターさん。。また遊びに来てね。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:41)
◆エス・イーター >> (森の影に紛れこんでいく。影を引きつれ・・・)ーーーー ・・・楽しみにしてるわ。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:41)
◆ビビデ >> (背中が見えなくなるまで、目を離す事をやめないだろう。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:41)
◆ビビデ >> 待っててっ! お兄さんが考えもしないもの、持ってきてあげるんだからっ……!!(声を返せば。 ……男が踵を返すや否や、へたり、と座り込んだ。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:40)
◆エス・イーター >> (髪の影に隠れた目は、笑みを映しただろうが。口元は笑いを返すことなく)ーーーー ほなら、待ってるわ。 (ざ。踵を返し)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:37)
◆エス・イーター >> ざざ・・・ ! (また梢が一層音をたて・・風乙女が騒ぐのを見上げれば、息をついた。)(背を向けようとするのが止まったのは、彼女の言葉が止まったからだ) ・・・・wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:35)
◆ビビデ >> いいよ。(声の震えを抑えながら) お兄さんに、それを見せてあげる。(無理に笑う。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:35)
◆ビビデ >> (止まった。) でも。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:34)
◆ビビデ >> よくない、よくない…………!(無我夢中で首を振る) ビビデは死にたくない…………!!!(男が見ていれば、しばらくそれを続けるだろう。)  ………………wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:34)
◆ビビデ >> …………くっ!!(こらえるように呻く。目をつむり幹をかかえ樹皮に爪を立てて、落ちぬように) …… う、 (涙が滲んだ目を少し開けて、男を見る)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:33)
◆エス・イーター >> 何日あれば見つけられるやろな。(問いにもまた構わずに、髪の影になる顔は表情を見せない)・・・2週間でええか。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:31)
◆エス・イーター >> (少女を見遣る、黒ずんだ目が。睨むように細まれば・・) ズクッ ・・! (足の熱と痛みが強まった。・・男の意思でそれらが動くと、示すもの)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:30)
◆ビビデ >> (本当のことだ、とわかれば、戦闘時に沸騰しそうだった心はむしろ、冷たい) どうして。そんな事をするの。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:29)
◆ビビデ >> ……なんでさ。(少女の目は魂が抜けたようにぼんやりとしている。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:27)
◆エス・イーター >> って、ゆった。(振り返る)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:26)
◆エス・イーター >> 誰か1人殺すか。【1人の命】ぶんの何かを見つけるかしィや。 それができんかったら君を殺す。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:25)
◆エス・イーター >> (傷口から入りこんだモノ・・ 【影】の一部が残ったかのように。黒く染まって見えるのは細かい根のごとく張り巡らされているから)・・・・・・・・(足を止め)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:24)
◆ビビデ >> ちょっと待ってよ! わかるように言ってよ! それだけじゃわからないよ!?(取り乱したように叫ぶ)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:23)
◆ビビデ >> (男から目を離さなかったので、“黒い”脚には気づいていない。恐ろしいまでの熱はあったけれど。) 何……それ。(凍るような寒気が全身を覆う。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:22)
◆エス・イーター >> (追うことはせずに、背を向けた) ・・・・・・・もしくは代わりのモンがあるんやったら、 俺は君を殺さんとく。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:19)
◆エス・イーター >> (熱を持つ足の違和感)(・・血が流されれば、はっきりとわかる。少女の細い足が、片足の膝から下が黒く染まって居る。・・影が染み込んだように)・・・・・・ 誰かを1人殺したら、wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:19)
◆ビビデ >> (顔を紅潮させながら、枝の上に立つ。攻撃された片脚の違和感に、頭がくらりとしたが、男から間合いを取るように、鳥のように梢を移る) な、にっ……! なにさっ!!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:17)
◆エス・イーター >> (薄暗い地面に、また曖昧な輪郭として戻り往く・・)(血も流れていない。自分の手を見下ろしながら)・・・・・・なぁ、君。(声が聞こえているのか、聞こえてないのか)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:16)
◆エス・イーター >> (少女の足が、皮膚と肉が切裂かれた。一瞬) ジュッ ・・!!(ーー焼きつくような熱と、痛み。何かが、皮膚の内でーー) (跳ぶことを躊躇わなかった、少女から『影』ははがれた。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:14)
◆ビビデ >> ならお兄さんにその呪いをかけたのは誰! そのひとを探してさ! 何とかしようよ!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:12)
◆ビビデ >> (逃げる事を選んだ。痛みなんか感じている余裕はない。) ザッ ……! (足首から血を流しながら、跳び移った木の枝にぶら下がる。) 鉄っ…? (その、かすめた感触の事を考えながら、腕の力だけで体を枝の上に)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:11)
◆エス・イーター >> キンッ!(手を掠めた刃が硬質な音を立てた。それだけで、身動ぎもしない)・・・・・・・・ 代わりのモンなんてねーと思うけんも。(ぼやく。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:08)
◆エス・イーター >> (ざわ・・・ 、また空気が揺れた。) ずくっ・・・!(逃れようとする少女に、影が捕らえる意思を強めた。絡みつく部分、細かい刃となったものが突き刺さるーー 裂けるのを構わなければ、ふりほどけるだろうか)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:07)
◆ビビデ >> お兄さんはさ!(跳びながら) 死体を作らなきゃ死ぬの? そうなのっ?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:06)
◆ビビデ >> (牽制の意思表示。)こないでよ!(相手の手に振りぬく剣はためらいなく。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:04)
◆ビビデ >> (踝のぬるむ感触。泥のような)!(樹にぶつけていた脚を新たな軸足にし、) ガリッ、(その樹の大きなコブを支点に跳ぶ! 地面から脚を引き剥がす勢いで)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:03)
◆エス・イーター >> ・・・・・ふぅん。(手を伸ばした。短剣を握りしめる腕を掴む為の)代わりの な。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:01)
◆エス・イーター >> (全ては剥がれきらないが、まだ膝下で『影』は蠢いている。その場に食い止めようとするようにーー)  ・・・ ずぷっ・・・(軸足を踝まで飲み込んだ。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 16:00)
◆ビビデ >> そうしたらさ! 代わりを探すよ! 誰も死なないし、ビビデも死なないっ! (脚をぶつけながら)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:58)
◆ビビデ >> (片脚だけが冷たくなる……それに逆らうように。何度も、蹴りを繰り返す) …… 『だったら』? (短剣の柄を握りしめながら……)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:56)
◆エス・イーター >> ・・・・『死体を作らな、君が死ぬ。』 そんな呪いやったとしたら、君はどうしはった?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:54)
◆エス・イーター >> 何で、ってゆーたら、・・・俺が生きる為 や。(表情も変えず、恨みがましい目も構わずに)さっきの呪いのユメな。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:54)
◆エス・イーター >> (そして徐々に・・だが、張り付いた箇所から少女の体温が失せていく。)ずっ・・・(鋭い刃で切られ、また戻り。それを見ながら、男はゆっくりと歩み寄った)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:52)
◆ビビデ >> (ぶつける事で。一時的にも飛び散らせる事で。這い上がるのを止める効果はあるようだ。……脚を、ぶつける。何度も何度も。)きいたらさ! これ取ってくれるのっ?(恨みがましげに青年を見ながら)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:52)
◆エス・イーター >> (生温く、やや冷たく。ぶつけられて飛び散っては・・また戻る。痛みや拘束する力はさほど無いが。)・・・・・・ きいてもええの?アカン?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:51)
◆ビビデ >> これおにいさんがやってるの? なんで? なんでさっ!!!(感触がないよりは良い。何度も、何度も足から伸びたそれを刃で斬る。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:50)
◆エス・イーター >> ずぷっ(短剣を通じて伝わる、沼を貫いたようなゆるい感覚。)(男はだらだらと立ち上がった。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:49)
◆ビビデ >> (元々、魔力には疎い。ただ、異質な気配は充分過ぎるほど感じていた) きっ、もちわる……!! この! このお!!(粘性をなすりつける、というには強い力で。脚を何度も木の幹にぶつけた。) だから話は後っ!! って…… (男の落着き払った様子を見れば、何かを悟ったようにして) ……おにいさん? wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:48)
◆ビビデ >> (ベルトの鞘から短刀を抜いた。) ドスッ ・・・!(足元の影を地面ごと貫いて)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:46)
◆エス・イーター >> (男はだらしなくあぐらを掻いたまま、少女を見ている。)(痛みは無いが、粘性の水のような感触。べとりと張り付いて振られても飛び散るのは数滴のみ・・ 徐々に這い上がろうとさえする)・・・・・・いっこ聞いてええ?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:45)
◆エス・イーター >> (魔力の流れは無い。異質な気配が、唐突に強まった。)行かんよ、ぼーけんには。砂漠てアレやろ、砂ばっかなんやろ?食いモンに困りそうやわぁ。(声は変わらない。話を続ける)ザザァ・・・ ! (梢が音を鳴らし・・)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:44)
◆ビビデ >> ちょ……待ってよ何コレ! 何かあるよっ??(男と影と交互に見ながら、気味悪がって脚を振り、「影」を振り落とそうとする。) ちょっとその話、後で!!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:43)
◆ビビデ >> (中腰で男を覗き込むように)もし冒険行くんだったらね、サバクだったら一緒に行けるよ。ビビデも今度サバク行くから!(男が葉っぱを落とす様子、気楽そうに見ていたが) ……? (枝の上の小鳥が騒いだ。……違和感。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:41)
◆エス・イーター >> (立ち上がった少女の足に、何かが絡みつく感触。)(地面から伸びた【影】が、蛇のように)食いすぎてんとちゃうの。(ひひっと笑えば)・・・・・・ほんで呪いは解けはった?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:41)
◆エス・イーター >> 探してるっちうたら探してんな。急ぐわけやねーけんも。(ぱらぱら。葉っぱを落とす・・・) ・・・ ずっ・・・wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:39)
◆ビビデ >> (何か動いたような気がしたので目線で追った。が、男の声で視線を戻せば) ビビデはね、呪いを解こうと思ってパン屋さんに行ったの。なんでパン屋さんなのかなってとこが夢なんだけどっ!!(きゃらきゃらっと笑って)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:38)
◆ビビデ >> んうっ。(座るのに飽きたのか立ち上がって小さく伸びをしながら)強いひと、探してるのっ? wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:36)
◆エス・イーター >> (輪郭の判然としない影が、男と異なる動きを確かにした。些細なことではあったが)まぁ、わからんかな。そないな呪い受けたことはねーよってに。ほんで君はどないしはったの。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:35)
◆エス・イーター >> はぁ・・・。(わかってない風だが相槌だけは返した。)ぼーけんしゃ、なぁ。んーー・・・・・(視線を落として、下草をぶちぶちと抜いた。男の影が僅かに揺れる)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:33)
◆ビビデ >> (気楽な素振りでぽんぽんとどんぐりを投げ上げながら)ビビデが見たサイアクの夢はねーっ、なんか呪われてね、助からないから死になさいとかわけわかんないやつ。わけわかんないでしょっ??(同意を求める。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:33)
◆ビビデ >> (ちょっと憐れむような視線になっていた。)そんなシュゾク初めて聞いたの。 うんっ、ま、いいや。 (ぽんっとどんぐりを投げ上げて) ビビデよりも強いヒトはいるけど、ビビデも剣を使うよ、冒険者だよってこと!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:30)
◆エス・イーター >> ・・・・・・・(眼が見開かれ、顰めるように細まった。肯定も否定もしなかったが)・・・そぉ。(相槌のような声だけ)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:28)
◆エス・イーター >> ・・・?ああ、うん。(何でそんなことを聞くのかという、怪訝そうな顔だった。)(視線を見返し)・・・・弱いわけやねーって、どっちやの。ケン、 ・・・剣士か?君?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:27)
◆ビビデ >> あれ? ワルい夢ってどっちかだと思ったんだけどなあ。 うんそう。あと他のひとがいなくなっちゃうとかもそう。すっごく怖い!wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:26)
◆ビビデ >> じゃあ、楽しいとか悲しいとかもあんまり感じない?(青年をじっと見ながら) 弱いわけじゃないからっ!(少し頬をふくらませて見せると) 戦いたいんだったら今度テアワセしたげるよ。ちゃんとした剣がある時にねっ(冗談のつもりで言った。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:25)
◆エス・イーター >> どっちでもねーよ。(息を吐く)君にとってのサイアクてそれのどっちかか?wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:21)
◆エス・イーター >> 云いたいっちうか、そうやも。だいたい俺が言い出したことやねーしィ。(けだるげに。)・・・・・・・・・弱いんやな。(少しがっかりした風に、額を掻く。)・・・・・・・・・・・・・・・wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:20)
◆ビビデ >> ワルい夢と言えば追っかけられる夢とか! 死んじゃう夢とか! どっちかじゃない?(当て推量。拾ったドングリを投げ上げながら)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:18)
◆ビビデ >> コトバを話したらみんなヒトとおんなじって思ってたけど。(ちょっと首を傾げて) そーじゃないって言いたいんだね、おにーさんは。 (何も、について返そうとしかけたが、唐突な質問にぱち、と目をまたたかせて) 弱いやろ、って? うんっ、ビビデよりも強いひともいると思うけど。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:17)
◆エス・イーター >> ふぅーん・・・・。(気の無い顔で聞いた・・・)・・・君らみたいな、ふぁんたじっくなユメやねーよ。空飛ぶ夢とか見るらしけど。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:13)
◆エス・イーター >> ライゲツカンかゲッケーカンか知らんけんも、ヒトやねーも、俺は。(だから違う、という。)「何も」てどーゆうことやの。(怪訝そうな顔をして、唐突と云える問いを続ける。)弱いやろ?君。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:11)
◆ビビデ >> ビビデだったら! 「ワルい夢見たよ。」って言って「ふうーん」って言われたらさびしいもん。ワルい夢だってヒトに話したらちょっとすっきりするもんっ! あと、ビビデが聞きたいから。(にま。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:11)
◆ビビデ >> ココロの冷たいヒトってコトだよ。 ……あれっ、それを言うならライゲツカンだっけ。(言った本人が首を傾げて) はいはあーい。(理由がない、という言葉をあきらめたように流し)  ビビデだってこれからでっかくなるもん……っていうかダンナさんがいるからおにーさんとは何にもないけどっ。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:08)
◆エス・イーター >> 聞いてどないしはんの。言いたかねーわぁ、サイアクやのに。・・・ああー・・・・(頭をだるそうに振った。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:07)
◆エス・イーター >> 何ソレ。(言葉の意味がわからなかったようだ。首を傾け・・)君に心配される理由はねーもん。 んーーー・・・まー・・君よかでかい奴のが良かったわ。(ふい、と息を吐いた。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:05)
◆ビビデ >> ワルいユメかぁ…… どんなユメだったのっ?(大樹の根元、座りなおしつつ)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:05)
◆ビビデ >> レイケツカン。(冷血漢。) とにかくビビデは心配したんだからねっ。。  (顔をもたげた青年の前にいるのは、たしかに13,4歳といったところの少女。金髪を頭の上にふわっと結い上げている。) キレーなお姉さんがよかったっ? 助けてくれるのは。(にまり、とませた様子で笑って)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 15:02)
◆エス・イーター >> あんま寝やんよってに。・・・(問いに眉を寄せた)・・・・・・サイアクやったよ。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:59)
◆エス・イーター >> 君のが変や。(言い返す・・・)俺は、そないな決まりなんか知らんも。・・・・・(顔をようやくもたげた)・・・・何や、まだガキかいな。(少女だと認識しての第一声)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:58)
◆ビビデ >> そうだったんだっ! ねっ、初めてのユメ、どんなカンジだったのっ??(少し身を乗り出しつつ)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:57)
◆ビビデ >> おにーさんヘンなの?(やかましや扱いされている腹いせなのか、多少キツめの言葉でべえっと舌を出して) ひとが死ぬって大変なコトに決まってるよ?  …ビビデはねっ、お友達のとこ行ってね、今帰ってきてるの。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:56)
◆エス・イーター >> (擦り終えて、手をだらんと垂らした)見やん、て、思てたけんも。・・・違たみたいやわ。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:52)
◆エス・イーター >> 騒ぐほど珍しモンでもねーやろや、死体の一個や二個・・・・(めんどくさそうな声が云う。寝起き故か不満そうなやや間延びした声だった)・・・・ほんで君はこないなとこで、何しはってんの。wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:51)
◆ビビデ >> (くん、と鉄錆のようなニオイを感じた。男のまとうボロ布からだと思った) ユメ、見ないの? (じいっと様子を見ながら)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:51)
◆ビビデ >> (覗こうとすれば伏せられる顔。頬をふくらませてぷいっと顔をそむけた) だあってさ! フツー心配するじゃんっ! こんなところで死体かと思ったんだもんっ。(適度な間をあけて、男の向かい側、丈夫そうな木の根っこに座る。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:49)
◆エス・イーター >> (髪から土がぱらぱらと落ちた。血臭はするが痛んでいるような素振りも無い)ああ、アレがユメっちうんやな・・・ 初めてみたわァ、俺は。(と、云う)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:48)
◆エス・イーター >> 何やの、君・・・やッかましィなぁ。(だらだらとした声が云う。顔を伏せて額を掻く、顔はやはり向けない)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:46)
◆ビビデ >> もうまったくなのっ! ユメなのユメっ!! ねぼすけさんどうしたのっ? こんなトコロでっ!!(ぶんぶん手を振りながら、男の顔をたしかめるように覗き込む)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:44)
◆エス・イーター >> (だらんと胡坐をかいて座りこんだ。視線すら向けない動作は相変わらず他に誰も居ないような・見ていないような振る舞いだったが)・・・・・・wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:44)
◆ビビデ >> ……って。(自分のコトバに反応がなかったのを見れば、ちょっとばかり、む、とした表情を浮かべて。) もしもーし! もしもーっし!!(男の目の前でぶんぶんとてのひらを振って見せる)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:42)
◆エス・イーター >> ・・・・・ああーー、・・・・・ユメ か・・・ (ぼやくように落とした声。髪を掻き・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:42)
◆エス・イーター >> ・・・・・(瞬きした目は、少女では無いところへ焦点を合わせていた。直ぐ傍にも気付かなかったかのように)(瞬きをする度に驚いた表情が失せていく。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:40)
◆ビビデ >> (跳びあがった。) なっ、なーんだっ…………生きてるなら、死んでるみたいに寝てないでよもーっ!!!(けらけら笑いをこぼしながら。金髪の、10代半ばになるくらいの。)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:39)
◆エス・イーター >> 待 ・・・ ・・・・ (両手をついたまま、土塗れの顔が瞬きを数度・・・) ・・・・・・wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:38)
樹々の囁き >> ビビデが迷い込んだみたいだね。。おおっとう!!!(揺り起こそうとしていた少女が)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:38)
◆エス・イーター >> (泥や草露や血で汚れた襤褸布・・外套が、僅かに動いた・直後) ーーがばっ! (唐突に顔を上げた)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:37)
◆エス・イーター >> (ピンク色の髪が、襤褸の間から零れ見える。体格は青年のようだ)(2度、3度 森の中を風が過ぎ行く。空は雲が覆い、この時刻でも薄暗い・・)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:33)
◆エス・イーター >> (頭から襤褸布を包まるように被り、足を投げ出したまま。うつ伏せで行き倒れのごとく)ーーーー・・・ (風乙女が逃げるように過ぎていった)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:29)
樹々の囁き >> エス・イーターが迷い込んだみたいだね。。(樹の根元に倒れている人影)wkkzwbtzwjfzj(10/26/08 14:28)