★GalaMate×2 ⇒ ★カノン...★ディオン...
■ディオンは古代の遺産を後に‥‥wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 03:00)
◆ディオン >> ・・・・・(両手を見つめる・・・・・)・・・・・・・私は(何のために生まれてきたのだろう・・・と自問ずるのだった)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 03:00)
◆ディオン >> (二人が寝るのを見て・・・壁にもたれる)・・・・・分かりました・・・何かあれば声をかけてください(カノンの背へとそう告げて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:59)
■カノンは古代の遺産を後に‥‥wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:59)
◆カノン >> (明かりが向こうへ離れる。遠からず、近からず)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:59)
◆カノン >> …、(此の場所を離れましょう、と口を開き掛かったが、二人眠りに入ったのを見て止めた) …仕方ありませんね。私は通路の少し向こうで見張りをして居ります。どうせ未だ私は眠る時間では御座いませんから。(ディオンへと言って、示した方向へ足を向けた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:58)
■イニフィは古代の遺産を後に‥‥wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:56)
◆イニフィ >> そういうわけにも・・・・まあ、いいわ。辛くなったらいつでも起こしてね?(自分も今日はなんだか疲れた。そのまま瞳を閉じて―――)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:56)
◆イニフィ >> ・・・(今日はここで休むことになりそうだ。硬い地面では忍びない、せめて膝枕をして)カノン、見張りお願い。3時間したら、あたしが交代するわwkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:56)
◆ディオン >> 眠っていてください・・・私には睡眠は必要ないので(イニフィへと告げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:55)
■ビビデは古代の遺産を後に‥‥wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:55)
◆ビビデ >> すやすや……(長かった1日を終えて、硬い地面で眠りに入る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:55)
◆ディオン >> ・・・・分かりました・・・・(そう告げて・・・謝ろうとしたが・・・・謝るのを止めて・・頷くにとどめた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:54)
◆ディオン >> (その頭を押さえる・・・ゆっくりと・・・地面に横たえる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:53)
◆カノン >> 申し上げた筈です。私は貴方に味方したのではないと。くれぐれも曲解はなさらぬよう。言葉通りの意味に御座います。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:53)
◆イニフィ >> ・・・できるならお願いするわ。・・・正直、時間があまりにもなさ過ぎるの・・・(準備期間を考えても、そして探索期間を考えても時間が無い。急がないと―――)・・・じゃ、今日のところは休みましょうか。焦っても始まらないし・・・wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:53)
◆ビビデ >> (昼過ぎに、呪いを受けて、その日のうちに迷宮である。ここで糸が切れるのは、自然のなりゆき。) …ありがと。 ……くー……(ディオンの膝にむかって頭が落ちて行く。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:53)
◆ディオン >> いえ・・・・巻き込んでしまいましたから(カノンへと首を横に振って)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:51)
◆ディオン >> ・・・・残念ながら・・・(首を横に振る)ですが・・・・・思い出します・・・時間が無いのなら尚更・・・すぐに(そう告げて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:51)
◆カノン >> 二週間…、しか、無い。(言い方に小さな引っ掛かりを覚えた) ええ。読ませて頂きます。(其れから、瞼の重そうなビビデの側へと歩み寄った)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:50)
◆ディオン >> ・・・なら・・・・案内します(ビビデとイニフィへと顔を向けて)・・・・・今日は一先ず休みましょう・・・(一同の疲労度を見てそう告げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:50)
◆カノン >> そうですか。…仲間に迷惑を掛けぬようにせねばなりませんね。有難う御座います。(ディオンへと頷き)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:49)
◆イニフィ >> ・・・2週間で見つかる場所にあればいいけどね。アクセスするためのキーは―――持ってる?(なりふり構ってられない。できることはわずかでも可能性にかける)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:49)
◆ビビデ >> 必要なものって…………(何だろ。考えてもわかるはずがないことを考えているうちに、瞼が重くなってくる。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:49)
◆ビビデ >> (カノンに)ごめん、2週間しかないの。(やんわりと言葉を切って) 後で読んでみて。(依頼書。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:48)
◆カノン >> …ビビデさんは既にお決まりの様ですね。(小さく頷き、)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:48)
◆ディオン >> (カノンを見て)貴女も破壊対象になっているはずです・・・・もし迷宮を彷徨うのなら・・・(気をつけてくださいと)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:48)
◆ビビデ >> んーと、んーと、ホウカイとかヨウカイとかはよくわかんないけど…… ほんとっ!!(知っていると聞けば、目を輝かせた) だいじょうぶだよ。何も出ないなんて思ってないしっ。迷子になっちゃうよりよっぽどいいよっ!(ディオンへと)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:47)
◆ディオン >> ・・・覚えているのですが・・・・ただ・・・まだ少し記憶が曖昧なんです・・・・確かアクセスするために必要な物があった気がしますが(目を伏せて・・・右手で頭を覆う)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:46)
◆カノン >> どちらを取るかですね。早さか、安全か。ふむ。先程のものと同じようなものが出てくるのであれば、私は、安全を取った方が良いかと存じますが。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:46)
◆イニフィ >> 片っ端から壊す―――ってわけには行かないわね。できる限り回避の方向で行きましょっか(目的のものが手にはいればそれでいい)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:46)
◆イニフィ >> そっ・・・ならよかったわ(軽く肩をすくめた、マイナスがどうたらというのはメカニックの自分はよく分からないが・・・)で、その正規のマナサーキットの場所を―――してtルミたいね。だったらさっさと案内なさい。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:45)
◆ディオン >> ・・・それならば・・・おそらく位置を覚えています(普通と聞けばそう答える)ただ・・・・先ほどと同じように私を排除するための同胞が出てくる可能性があります(目を細めて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:44)
◆ビビデ >> (イニフィの視線。意味を感じたようで。) だいじょうぶだよっ。マナサーキットがだめでも、他のがあるかもしれないもん。ふふふ!(よく冒険者がするのを真似て、笑い飛ばす) まいなす、は聞いてないよ。ビビデがほしいのは、たぶんフツーのマナサーキットなのっ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:43)
◆ディオン >> 私は・・・・崩壊を食らうことで生きているのです(目を伏せて俯く)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:42)
◆ディオン >> マナは・・命を動かすための物・・・事象を動かすための物ですが・・・・マイナスマナは・・・・崩壊と消滅といった・・・・物質が消えるときに放たれるエネルギーのことです(故に・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:42)
◆カノン >> 心配御無用であるようですね。(口元を緩めた。カンテラを手に取る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:41)
◆ビビデ >> そっ、そか……! (心臓を押さえたまま、何回か息をついて) はは、そこに1コしかないって言われたらどーしようかと思っちゃった! あはは!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:40)
◆ディオン >> 貴方達が探しているのは・・・正規のマナサーキットでしょう・・・・私の心臓にあるものは・・・・マイナスマナサーキットです(目を伏せて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:40)
◆イニフィ >> ・・・早い話が、あんたの動力炉であり、心臓が探しものってわけね・・・(ビビデを、ちらりと見た。・・・・きっとこの娘のことだ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:39)
◆カノン >> おや…。(三人の顔を順に見…)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:39)
◆ディオン >> ・・・・探している物と性質は異なりますが(そう告げて頷く)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:38)
◆イニフィ >> ・・・ええ、構わないわ。寝れるなら・・・だけど(ディオンの言葉に、少しだけ怪訝な表情をした。果てさて・・・どうするか)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:38)
◆ビビデ >> ん、んー……ここでだいじょうぶ。(寝かかった調子でカノンに言えば) ……え!? (跳び起きる。) ここって。 ……(自分の胸に手を当てて) ……そこ?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:38)
◆ディオン >> ・・・(光の収まった右腕・・・・損傷は消えたようだ)・・・・・有難う(ビビデの言葉にただ感謝の言葉を向けた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:38)
◆カノン >> 有難う御座います。(依頼書を受け取り、) 後でじっくり読ませて頂きます。(さっさと仕舞い、) ええ、どうぞ。ごゆっくり。(ビビデへ、)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:36)
◆ディオン >> ・・・・・知っています・・・・(胸に手を添えて)同じ物が・・・此処にありますから(そう告げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:36)
◆ビビデ >> (とろんとした目で)マナサーキット。 マナ、を使える道具なんだって……わかる?(探し物。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:36)
◆ビビデ >> だからさ……仲良く、できるよ。どんな力だって。さ。ごめんっ、今日1日がすっごく長かったから、眠い……ちょっとだけ寝ていいっ?(尋ねる。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:35)
◆カノン >> おや。(座り込むビビデを見て目を瞬き、) ビビデさん、宜しければ休めそうな場所まで背負って行きましょうか。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:34)
◆イニフィ >> (ディオンを横目に見やりつつ)でも、やることはまず探しものを見つけること。期限が短いから急がなきゃね?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:34)
◆ディオン >> ・・・・ああ・・・・(なるほどっと・・・・納得した・・・)・・・貴女は何を探している(澄み切った瞳をビビデへと向けて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:34)
◆イニフィ >> えぇっと・・・あ、あったわ(中身に被害はない様子。あったら泣くところだけど。羊皮紙を取り出し、それをカノンに差し出す)これ。迷宮にあるっていうらしいのを探せばいいみたい。そっちも情報なし・・・か。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:34)
◆ディオン >> 凶竜・・・・(イニフィの言葉に・・・記憶をたどるが)やはりまだ・・・・(完全ではないらしい・・・・目を伏せて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:33)
◆ビビデ >> そーだねっ、ひもとか、たぶんあるの。(くすくすっ。笑えば。それを境に力が抜けたようで。ふらり、とその場に座り込む。) だってさ……ドジっちゃうなんて、キカイだったら絶対しないでしょーっ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:33)
◆カノン >> もう名前からして近付くべからず的ですね。(凶竜…) で、ええと…、急かす様で申し訳御座いませんが、依頼書は。(無事ですか、と)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:32)
◆ディオン >> (おかげで右手が治るのが早まった)・・・・え?(ビビデの言葉にきょとんとする)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:31)
◆イニフィ >> (とりあえずかばんを回収しつつ)気、気をつけてよね・・・!この中身、食料とか弾薬とか冒険の必需品が入ってるんだから!(危ないところだった・・・。気をとりなおしつつ)多分ね。レッサー級だけどアレはちょっと相手にできるような代物じゃないわ。ちょっと調べてみたけど・・・「凶竜」って言う種族みたい。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:30)
◆カノン >> 外套を縫い合わせれば何とかなりますよ。(悲鳴を上げるイニフィへ、) 中身は無事であるようですし。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:30)
◆ディオン >> (正確には右手ではなく・・青い光を放っている部分である)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:30)
◆ビビデ >> (カバン。)ディオンさん、よけいニンゲンっぽいの。(すまなそうにするディオンに、ぷっ、と笑って)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:29)
◆ディオン >> ・・・すまない(悲しげに目を細めてイニフィへと謝罪を向ける)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:29)
◆ビビデ >> 邪竜、みたいなやつ? それって。(小首を傾げた。) うんっ、そうだね、全部戦ってる時間はないしさ! 気をつけるーっ!(はぁい! と手を挙げて見せ) あーあ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:28)
◆イニフィ >> キャーーーっ!!(取っ手が風化したー!中身は無事のようだけれど・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:28)
◆カノン >> ドラゴンですか。(ほう、とイニフィへ顔を向けた)レッサードラゴンでしょうか。ほう、ほう。(目をまあるくして二度頷いた) 覚えて置きます。有難う御座います。気を付けます。…と、(カバン…)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:28)
◆イニフィ >> かばんねぇ・・・さっきのトンボ(その呼び方のがわかりやすいか)に当たっときニ、あの通路あたりに投げたはずなんだけど・・・爆風で吹っ飛ばされたでしょうからねぇ、みつか――――ったわ―――ってちょっとちょっとー!!(いろいろと話を聞いてわかった、あの右手は―――たぶん物質を分解する力がある。かばんの中身は必需品。消されたら拙い)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:27)
◆ディオン >> (カバンの取って部分が風化し・・・・地面にカバンが落ちる)・・・・あ(瞬きを二つ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:27)
◆ディオン >> (カバンと言う言葉に・・・・視線を動かす・・・足元に落ちていた)これのことか?(掴んで掲げて見せた・・・・よりにもよって右手で)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:26)
◆カノン >> 迷宮で荷物を失うのは冗談では済みませんよ…。(自分も探しに向かい…) お話を伺っても良いのですが…、早いところ休息を取った方が良いでしょう。依頼書に、十分な情報が載せてあることでしょうし。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:25)
◆イニフィ >> ・・・だったら一つ警告しとくわ(珍しいというかなんと言うか、目を細めて真面目な顔に)黒くて身体に棘がある大きな「竜」に気をつけなさい。ブレスをはいてくる相手だけど、破壊力と突進力があるわ。であたtら即座ににげなさい。いいわね?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:25)
◆ビビデ >> (トンボの話、二人が肯定すればさらに、)矢だってさ! フツーのモンスターだったらクリティカルだもん! あんなトコに当てて! そーでしょっ??(相手がよけなかったから当てられた、というのもあるけれど。) どのへんに置いてた? (カバン。イニフィに向かって)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:24)
◆ディオン >> (傷が癒えた部分は光が消えるが・・・右手は未だに光る)・・・・つぅ(損傷度の酷さからまだ時間がかかるようで)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:24)
◆カノン >> ええ。迷宮に潜むものを一つでも多く知って置くと云う意味でも、助かります。(イニフィへ頷き) 金属のみで構成されて居たようですからね…、攻略の難しい相手です。(ビビデへ、)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:22)
◆イニフィ >> ああ、気にしないで。厄介ごとに首突っ込むのは毎度のことだし。それに、それなりに楽しんでるしね?(気楽に笑ってディオンに帰した。かけてくるビビデを迎えつつ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:22)
◆イニフィ >> アレはねぇ・・・しょうがないわよ。自立型はほんと戦いにくくていやだわ・・・(ため息をつくように肩を落とした)あっは、いえてるわね。よく蜂の巣にならなくてすんだわね?(怪我のことは、自分も皆もたいした事はないらしい。―――ディオンを覗いて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:21)
◆ビビデ >> なくてもさ、ビビデがお話できるよ。んっ、でもカバンがないのはタイヘンっ! (一緒に探そうとイニフィの方へ駆けて行く) すっごいよね!あんな銃の!(カノンへ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:21)
◆ディオン >> (カノンが反応を示さなくとも・・・・唯感謝の心が伝わればいい・・・そう目を伏せた)・・・・二人も有難う・・・・巻き込んでしまってすまなかった(頭を下げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:21)
◆カノン >> あんなものを頂いたら、一発でアウトです。(軽く笑い、) 真上から叩かれましたが、まあ、ちょっとした拳骨のようなものなので大丈夫です。(イニフィへと。ディオンの言葉は聞こえたか否か、何も反応を示さなかった)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:19)
◆ビビデ >> (ケガの話で)ビビデは平気だよっ。あーあっ、もっとちゃんと戦いたかったのになっ。反則でしょあのトンボさん!(くだけた調子で言いながら) (ディオンの様子を視界の端に置いている。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:19)
◆イニフィ >> ええ、2,3枚写しを持ってるわ。よかったら一枚持ってく?(一応情報の交換ぐらいは―――かばん、どこにおいてあったっけ)えーっと、ちょっと待ってて。さっきの爆風でかばんまで吹っ飛ばされちゃった見たい・・・wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:19)
◆ディオン >> (そこら辺に在った機械の残骸が・・急速に錆びて風化していく)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:18)
◆カノン >> ええと、どちらか。ビビデさんの件の依頼書の余りはお持ちでいらっしゃらないでしょうか。協力、とまでは出来ませんが、情報の提供程度は出来るやも知れません。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:17)
◆ディオン >> ・・・・・(カノンへと瞳を向けて)・・・・有難う(ただそう呟いた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:17)
◆イニフィ >> そっちこそね。怪我とかしてない?(少しは食らったはずだ、あの回転式自動銃(ガトリング)。怪我があるならば処置が必要になる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:16)
◆ディオン >> (右腕が構成される・・・傷の入った部分も徐々に元に戻っていく・・痛みに眉を潜めつつも・・・小さく声を上げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:16)
◆カノン >> イニフィさんの仰る通りです。(ディオンへと背を向けたまま言い、) ビビデさん、イニフィさん、御無事であるようで何よりです。(二人の近くで足を止め、少しばかり口元を緩めた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:15)
◆イニフィ >> ん、それでいいわよ。―――生きるっていうなら、精一杯自分の道を貫きなさい。いいわね?(軽く首をかしげ、ディオンへと答えれば)ビビデちゃんこそ、怪我はない?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:15)
◆ディオン >> 終わるときまで・・・・(破壊されるかもしれない・・・・それでも・・・生きると告げた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:14)
◆ビビデ >> なんで壊れたことになるのかな。ひとの形で、ひとの心で。それでいいのに。(口にした。ディオンに届くかどうか。) (やってくるカノンに、歩み寄る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:14)
◆ディオン >> 私は・・・・罪を償うために・・・この罰を・・・・この生を続けて見ようと思います・・・・(目を伏せて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:14)
◆ディオン >> ですが・・・これが・・・私の犯し続けてきた罪を償う、唯一つの機会なのかもしれない・・・・・(瞳を向けて・・立ち上がる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:13)
◆イニフィ >> 自我を持ってるのが壊れたはずないでしょ?あんたは、自我を持ったことで生まれたんだから精一杯生き延びる努力をしなさい。実験だろうがなんだろうが――――あんたは生きなきゃならないのよ(腰に手を当てて睨みつけるように)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:13)
◆カノン >> 私は今回貴方に手を貸しましたが、味方であるとは思われぬことです。以上です。(眉一つ動かすことのないまま告げて、踵を返した。イニフィとビビデの方へ向かう)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:12)
◆ディオン >> どのような思惑があったかわかりません・・・・もしかしたら実験なのかもしれないし・・・・私自身が壊れているのかも知れない(目を伏せて・・・苦笑を浮かべる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:11)
◆ビビデ >> (イニフィのケガを見て、困ったような顔になる)ビビデのことはあんまり気にしなくていいんだよっ。かけっこは速いんだからっ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:11)
◆カノン >> (交わされる声に、イニフィとビビデが無事であることを視線で確認した) 私が関与するべきことには御座いません。(ディオンへときっぱり言い、) ただ、貴方はこうして生き延びられました。そして其の意思がおありです。どうなさるかは、貴方の自由。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:11)
◆ディオン >> 誰かが自我を与えてくれた・・・・・痛みを、苦しみを悲しみを感じることのできる心を与えてくれた(瞳を細める)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:10)
◆ディオン >> 多くの人間や同胞・・・・命あるものを手にかけてきた事に・・・苦しむことも悲しむこともできなかった・・・ただの人形だった私に・・・・(左手を胸に添える)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:09)
◆カノン >> 然し、貴方は戦うことを選ばれました。私も…文字通り、心無いものに、意思を持つものが滅ぼされる様を眺めて居るのは忍びませんでした。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:09)
◆ディオン >> ・・・・・そうかもしれません(否定はしなかった)・・・・ですが・・・私は思うのです(目を伏せて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:08)
◆ビビデ >> 知ってる。(ディオンに答える) でも、心配するだけだったらいいでしょ。(からっと言いやって。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:07)
◆カノン >> また、私の言う、生き残るべき、と云うのは私の主観に基づくものです。今も判りません。酷なことを申し上げますが、貴方は滅びるべきであるのかも知れません。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:07)
◆イニフィ >> ええ、ちょっと擦りむいたくらいかしら?消毒して布を巻いておけばすぐ直るわ(瓦礫の破片ですりむいた腕、処置は簡単だ)・・・・そっちの・・・は重症ね。結構攻撃食らってたけど・・・大丈夫?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:07)
◆カノン >> 私は、貴方が生き残るべきであったのか、全く存じ上げません。故に、貴方があのまま滅ぼされるお積もりであらば、全く手出しする積もりは御座いませんでした。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:06)
◆ディオン >> ・・・・・・(瞳をカノンへと向ける)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:06)
◆ディオン >> (再び・・・損傷部分を覆うように・・・青い光が立ち上る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:05)
◆カノン >> 一つだけ、申し上げて置きます。此れは、私のことに御座います。後のお二人のことは存じ上げません。(ディオンを、無表情に見ていた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:05)
◆ディオン >> 触れるな・・・・・朽ちるぞ(ビビデへと声をかける)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:05)
◆ビビデ >> ありがとう。イニフィさん……だいじょうぶ?(問えば。カノンの姿を見つける。それから、ディオン。) ……ディオンさん。 (踏み出す。重傷の様子に。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:04)
◆カノン >> 問題ありません。(イニフィへと返す。其れから、最小限、ディオンへと声が届くであろう場所まで歩み寄って)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:04)
◆ディオン >> (兜とバイザーに変わっていた黒髪は元に戻り・・・口を覆っていた黒い部分は・・首まで後退した・・・・青い光が消える)・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ(肩で息を切らす)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:04)
◆イニフィ >> ・・・はぁ・・・。ったく、あたしとしたことがまさか自爆制御のリミッターまで壊しちゃうとはねぇ・・・(「やりすぎたとは思わない、ただ単に、動力炉まで届かなかったのだろう)・・・ビビデちゃんは・・・無事みたいね。カノン、そっちは平気?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:03)
◆カノン >> …、(轟音の名残も過ぎ去り、嵐の後のような静寂が落ちた) …一応は…、生きて居る、と言える状態でいらっしゃるようですね。(外套を握って居た手を下ろした。キン、刀を鞘へと収める)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:02)
◆ディオン >> (鉄のような黒い皮膚は焼け溶けて・・・銀色の鉄製の骨と人口の筋肉が覗く・・・・びくびくと痙攣する右手を押さえて・・膝を突く)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:01)
◆ビビデ >> (粉塵から守るように、口と鼻を手で覆う。……やがて爆風が収まったのを感じて、そっと、立ち上がってみた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:01)
◆ディオン >> (青い光に包まれた・・・黒い人形はそこに立っていた・・・・唯)・・・・ぐ(カノンを跳ね飛ばしたときに解いた光・・・・跳ね飛ばす為に使った右手がボロボロになっていた・・・そこから血のような液体を垂れ流す)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 02:00)
◆カノン >> (厚い外套で身を覆う。飛び来る破片のほとんどをそれで防げる。目を細めたが、閉ざさなかった)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:59)
◆イニフィ >> ・・・くっ・・・!!(目を開けていられない。ビビデをわずかな破片からも護るように―――カノンは、そしてディオンは無事か)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:58)
◆ディオン >> (その粉塵の中に・・・暗い幽鬼のような光が見える)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:58)
◆ビビデ >> (巨体の後ろに入れば、爆風の大部分が防げるはずだろう。共にいたイニフィも。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:57)
◆ディオン >> (煙と粉塵が一同の視界を支配する)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:57)
◆カノン >> (鼓膜を揺さ振る音を聞きながら。其の衝撃の範囲外に出たと気付いた時に振り向いた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:56)
◆ビビデ >> まっ……!!(見えたのは、逃げようとしないディオン。ぶつかるカノン。視界を遮るイニフィ。転がり落ちるように機械兵の残骸たちの陰へ。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:56)
◆イニフィ >> 最終手段が自爆ってわけ・・・!!ビビデちゃん・・・っ!!(見つかるか、このわずかな時間――――間に合うか、間に合わないか。抱え込むように、ビビデを掴んで―――爆風に吹っ飛ばされる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:55)
◆ディオン >> (爆発の中に消える・・・その姿・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:55)
◆ディオン >> (カノンが来るのが見えた・・・・とっさに光を解き・・・片手で跳ね飛ばした)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:54)
■Bug掃討システムK―Uは古代の遺産を後に‥‥wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:54)
◆Bug掃討システムK―U >> ドォォォォォォォォォォォォォォォン!!(衝撃波に追いかぶさるように轟音が響く。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:54)
◆カノン >> (頭に残る鈍痛に顔を顰めつつ、ディオンへ体当たりを食わすようにして、その場より離れる!)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:53)
◆ディオン >> (そのまま掴みかかる・・・錆びさせて機能を破壊するために・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:53)
◆Bug掃討システムK―U >> 01……wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:53)
◆ビビデ >> (聞こえた)危ない逃げてーっ!!!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆カノン >> …離れてッ!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆ビビデ >> (イニフィを追って駈け出そうとしていた……が、ディオンの様子を見て、思わず動きを止めた。) ……やっぱり。 (動けない。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆Bug掃討システムK―U >> 02……wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆カノン >> (真上からの打撃に、ぐらりと一度視界が揺れた。が、振り抜いた勢いに任せ、機械の傍らより離れる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆Bug掃討システムK―U >> (朽ち果てる中トンボ型の機械は言葉を漏らす。)掃討失敗。機密保持ノ為ニ、推奨サレタ方策ヲ採択シマス。――キューンキューン(エネルギーが機械の胴部に集中する。)カウント…03…wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆イニフィ >> (一発では済まさない。2発―――3発――――前段打ち込む。その顔はいつも異常に、冷淡で)―――――――ったく、面倒かけんじゃないわよ。こっちは急いでんだから・・・wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:52)
◆Bug掃討システムK―U >> (中足がカノンの脳天を直撃するのと、ガトリングが斬られ、わずかな損傷を残す。そしえ決め手となったのは、目への直接射撃。)バァン!(機能停止。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:50)
◆ディオン >> (掴まれたのなら分かるだろう・・・物質として存在するための力を奪われていくのが・・・・鉄が錆、肉が石灰化し・・・朽ちて行く過程が)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:50)
◆カノン >> 斬ッ!!(まっさらな布地が翻るように。あっさりと虚空に閃く剣閃。ガトリングの銃口、その向こう、本体をも、斬り裂く――!)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:48)
◆ディオン >> (手が伸びる・・・・相手を掴む為に・・・命を奪うために)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:48)
◆Bug掃討システムK―U >> (近づいてきたカノンの頭上に中足が降りあげられた。)ブォン!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:48)
◆Bug掃討システムK―U >> (カノンより早く砲は飛ばされた。空を切るカノンの一撃すれち違う二つの影。あくまで狙いはディオン。そこでアッパーが入り、機械の頭部に損傷大。だが耳辺りへのブレードは微弱振動を激しくし、バイザーを含む部分ごと損傷させていく。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:33)
◆イニフィ >> ビビデちゃんもお願い。あの機械の「目」を探して。それがなくなれば、アイツただのガラクタだから(ビビデのところまで下がれば背中の銃を構えた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:33)
◆ディオン >> ズダァン!!!(振り下ろす・・・叩きつけるハンマーのような張り手を放つ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:32)
◆カノン >> 目、ですか。其処が急所である可能性が、と。分かりました。 …仕込み武器が幾らもあるようですね。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:32)
◆ディオン >> (それを纏った兜で)ガィン(真っ向から受けて逸らす・・・・バイザーの頬部分に切り傷が入るが)ぬあぁら!!(振り上げる拳)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:31)
◆ビビデ >> じゃあビビデがおとりその2。カクランってやつ!(に、とイニフィに笑って…再び視線を敵へと)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:31)
◆Bug掃討システムK―U >> バキン!(砲が飛ばされ、その口から光が失われる。)シャキン!(両肘から三日月のようなブレードが姿を現し、ディオンの耳辺りに向かって右前脚が振り抜かれようとした。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:30)
◆カノン >> トッ、(軽い足音の直後、) ザンッ!!(ディオンの一撃に合わせ…、砲門の根元、最も細い部分へと繰り出される、一閃!)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:30)
◆ビビデ >> (スチャッ……) (背中に負っていた小さなボウガン。矢をつがえる。) よくわかんないけど……あれは、とりあえずヒトじゃないよね。(ディオンの攻撃を見ながら、砲に矢を向け)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:29)
◆イニフィ >> ・・・わかってんじゃない?(背中の狙撃銃は伊達じゃない)―――カノン、自立型のああいうのは絶対にどこかに目があるはずなの。それを見つけてくれたら―――あたしがそこにぶち込む、いいわね?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:29)
◆ディオン >> (空気の壁を破る音と衝撃)ズバァン!!!(装甲をへこませるほどの一撃を放つ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:29)
◆カノン >> ――――スラッ、、(引き抜かれる、白く、明き刀身) 壊しましょう。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:28)
◆ディオン >> (腹を貫かれるが)ぬうぁおあおおお!!!(蹴りは止まらない)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:28)
◆Bug掃討システムK―U >> チューン!(ディオンが突っ込んできたそのどてっぱらに一発レーザーが撃ち込まれる。機械の正確な早打ち)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:27)
◆ビビデ >> あ、…… (ディオンに備わった黒い兜は、話に聞いた宝物の番人の姿とぴったり重なる) (手は空を切った。ディオンと呼ばれた男の背中を)見てwkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:27)
◆カノン >> 確認するまでも無いようです。(ディオンの様子に、) イニフィさん、其の必要は御座いません。貴女は後方から援護をお願いします。其れが最適である筈です。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:27)
◆ディオン >> (風を纏ったまま)デェイイ!(その砲門めがけて横蹴りを放つ・・・砲門を逸らそうという一撃)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:26)
◆イニフィ >> ・・・ごめんね、あたし――――目の前で血を出すしゃべる相手だと、無性に死なせたくなくなっちゃうのよ。―――ほんと、ごめん(軽く苦笑した)だったらカノン、――――あたしが劣りになるからあんたはアレを連れて下がってくれる?(維持でもここから離れる気はないらしい)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:26)
◆ディオン >> (光るのが見えれば・・・)ドン!!(地面を蹴り・・・・ビビデが手をつかむ前に同胞へと迫る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:25)
◆カノン >> 聞き方が悪かったです。貴方は、此れと戦って生き永らえるお積もりなのですね?(ディオンへと)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:25)
◆ビビデ >> うん! やってみるっ!!(イニフィに返せば、ディオンの腕を引いて砲から離れようとする)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:24)
◆Bug掃討システムK―U >> 警告。警告。直チニ立チ去リナサイ。――キュィーン(砲の中心にピンクの光が集中する。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:24)
◆カノン >> 貴方にも意思がおありなのでしょうか。…どうにも、そうは見えません。(機械の声に、首を傾いだ) もう少し待って頂けませんか。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:24)
◆ディオン >> ・・・君達は関係ない・・・・(目の前の同胞へと体を向ける)・・・・・逃げるんだ(カノンたちへとそう告げる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:23)
◆カノン >> イニフィさん、あれは私達を向いては居りません。肝要であるのは狙われて居る其処の方です。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:23)
◆Bug掃討システムK―U >> 識別番号15478398ニハ、掃討司令ガタッタイマダサレタ…。(カノンという熱源に云う。)直チニ立チ去リナサイ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:22)
◆ディオン >> (それが兜に変わり・・・バイザーが下りる、首元まで合った黒い部分が・・口と鼻を覆い隠す)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:22)
◆カノン >> …困りましたね。(呟き、) 狙われている、其処の貴方。(ディオンだ、) 貴方はどう望まれますか。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:22)
◆イニフィ >> ・・・くっ・・・!(打ち落とすには時間が足りなさ過ぎる。何とかこの場を離れないと!)―――ああもう、世話のかかる!ビビデ、あんた何とかしてこれを運んどいて!カノン、何とかアレをぶっ壊すわよ!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:22)
◆ディオン >> (ゆるりと立ち上がる)・・・・・・・やるしかない・・・のか(悲しげに目を細める・・・黒髪が蠢く)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:21)
◆ビビデ >> ホウって……でも何あれ! (駆けながら) 大砲のホウだったら、かなり形が違うんだけどっ! ! (苦しむディオンを視界の隅にとめた。駆け足が鈍る。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:21)
◆ディオン >> ・・・・!(反応し・・・迫る刃を)ギィンギィン(拳を当てて逸らす)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:21)
◆カノン >> 焦って動く方が危険です、イニフィさん。(人間味の無い言葉を発するそれに、飽くまで背は向けない。その場から動くが、走りはしなかった。イニフィ、ビビデと機械の間に居る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:20)
◆Bug掃討システムK―U >> シューンシューン(振動する鋼の刃が二つ、ディオンの熱源をホーミングする。狙いはディオンの頭部。追撃は速やかに行われた。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:20)
◆ディオン >> (結果)ギィン!(右肩を削られる)ぐあ!(痛みこそないが・・・衝撃で壁に叩きつけられる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:19)
◆ディオン >> うぐ?!(イニフィによって半身にそれる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:18)
◆ビビデ >> あ、しゃべっ(その砲が何をするものなのかがわからない。その鳴き声の言っている意味も) た……! えっ、逃げた方がいいの!?(イニフィが示した方向に駆けだして!)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:18)
◆Bug掃討システムK―U >> ――キューン!(ディオンの体めがけ空気中の物質に強制スピンをかけた砲が発射された。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:18)
◆イニフィ >> (語尾が上ずってしまった。自分は――――決まってるだろうが)―――あんたもボーっとしない!(前に―――走る。ディオンをひっ捕まえて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:17)
◆ディオン >> ・・・・・止めろ(壊されてもいいはずだ・・・だが)・・・・止めてくれ(聞こえた声に・・・目を細める)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:17)
◆イニフィ >> ―――――ちょっと・・・勘弁してよ!(見た瞬間わかる―――)カノン、ビビデちゃんを連れてすぐに向こうの曲がり角に非難なさい!!魔力砲がくるわyo!!wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:17)
◆カノン >> 因果から抜け出んを欲すれば、相応のことをせねばなりません。 …破砕する、と聞こえましたね。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:17)
◆ビビデ >> あったりまえ!(強気に返す。…と、聞きなれない音。) 鳴き声? ……虫の鳴き声がいっぱいみたいな。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:16)
◆Bug掃討システムK―U >> 破砕スル――チュィーンwkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:16)
◆Bug掃討システムK―U >> ピ――識別番号15478398コードネームディオン ヲ 補足。機密保持ノタメ、コノ機器ヲ――(通路の向こうにエネルギーを貯めた砲が現れる。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:15)
◆ディオン >> ・・・・・(聞こえた機械音)・・・・・・なぜ・・・・放っておいてくれないんだ(歯噛みする)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:15)
◆カノン >> …聞き慣れぬ音ですね。(闇の中に、意識を広げる…、感覚を澄ます)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:15)
◆イニフィ >> 当然よ。ビビデちゃんもしっかりね?(何ガとは言わない。不安にはさせたくないから)完全に自分の世界にはいっちゃってるわね。――――んで、何よこの音・・・?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:14)
◆ビビデ >> マナサーキットを知らない? マナサーキット、聞いたことがない? ね…(甲高い声をかけ続けた、が、涙を見れば止まる。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:13)
■光届かぬ迷宮で、今‥Bug掃討システムK―Uの幸運は試される‥‥ 【 ガーピーピー(トンボのような形態の機械兵の一つの目が赤く点滅した。) 】 wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:13)
◆ディオン >> (右目から一筋の涙を流す・・・・・顔があった)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:13)
◆カノン >> …人を避けるなら。聖堂を抱く山の森深くが宜しいかと。あの場所であれば、森の民もそうそう見掛けません。(聞こえて居るのか、どうかは定かではないが。ディオンの方を向いて告げた) 此処は重すぎる。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:12)
◆ディオン >> (言葉が聞こえる・・・・顔を向けた・・・・そこには・・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:12)
◆ビビデ >> (告げる声が重かった。近づくのをやめる。……が、) ねえ。 (もう一度ディオンに声をかける。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:12)
◆ディオン >> (壁に肩をぶつける・・・・・そこからさらに歩みを進めて・・・前に進む・・・・)・・・・・(ゆらりとした足取り・・・・それはまるで夢遊病患者のような・・・危なげな足取り)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:11)
◆カノン >> (結局ビビデより一歩前へ出た訳だが) …果たして、其れで説明して下さるものか。(イニフィがディオンへ向けた問いに)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:10)
◆ディオン >> ・・・・近づくな・・・(静かに告げた・・・・俯き、額を抑えるように片手で右目を覆うようにして)・・・・私に構うな・・・・・(ゆらりと・・・・力の抜けきった足取りで踵を返す・・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:09)
◆ビビデ >> そーだねっ! 頼りになる美人なおねーさんっ!(頭をなでられながら、素直にうなずいた) ビビデもがんばるからっ! よろしくね、イニフィさんっ!! とっ、(引きとめられ、歩を止める)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:09)
◆イニフィ >> 意味わかんないこといってんじゃないわよ。もっと簡単に説明なさい(ディオンに半眼を向けた。罪だとかなんだとか、意味がわからないことだらけだ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:09)
◆カノン >> (ビビデとディオンとの距離が、今までより、僅か、ほんの僅か、近付くのに。スッと目を細めた) …、(無言で、すぐにビビデの横に立つ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:09)
◆イニフィ >> 仕事は仕事。私事とは離して考えないとね?―――ま、今回ばっかりは―――(ビビデを引き止めうろ湯に、肩を掴んだ)―――だめよ、ビビデちゃん。相手の様子をよく見なさい(なんだろう・・・警戒しなきゃならないような気がする)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:08)
◆ディオン >> ・・・・ああ・・・・・そうか(破壊されるよりも苦しい罰・・・・何も感じぬ不感の存在である人形が・・・)・・・・・これが・・・・・(痛みを悲しみを、後悔を、そして)・・・この苦しみが・・・・私の”罪”か(苦悩こそ・・・人形に与えられた罰)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:08)
◆ビビデ >> …。。 (ふと、男の様子に目を落とす。) …………ね、だいじょうぶ、(苦しげな様子に、思わずその足を、一歩踏み出す)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:07)
◆イニフィ >> 当たり前でしょ?あたしをなんだと思ってんの?頼りになる美人なお姉さんよ?ビビデちゃんが危ないって言うなら、例え砂漠のど真ん中でも助けに行ってあげるわ(緊張が解けたビビデに、軽く笑いかけて頭をなでる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:07)
◆カノン >> 気が向いていらっしゃるのであれば、私事と割り切られても宜しいでしょうに。イニフィさんのポリシーを良く知って居る訳では御座いませんが。(ふむ、) 暫く迷宮にいらっしゃるのであれば、ネットワークを持つのも良いでしょうね。…ふむ、然し。(下がって行くディオンを追うでもなく見た)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:07)
◆ディオン >> ・・・・これが・・・・私に与えられた贖罪なのか・・・・(ふらつく足取りで・・・後退する・・・・俯いた顔には・・・驚愕に引き攣ったような表情が浮かんでいる)・・・・・・作られた存在・・・・・人形の私が・・・・・(何故自我をもったのか・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:05)
◆ビビデ >> わあっ、見つけてきてくれたんだっ? 嬉しいなっ、嬉しいな、手伝ってくれるのっ??(たん、たん、と足元が落ち着かない、いつもの様子になる。緊張が解けた様子で) うんっ、そんなカンジかな。(カノンへ。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:04)
◆イニフィ >> ―――今日は確かに依頼ってのもあるけど、あたし個人の感情も入ってるわ。公私混同するのは趣味じゃないけど・・・事情が事情だからねぇ(軽く肩をすくめて苦笑した)・・・何いってんのよ?罰って・・・・何のこと?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:04)
◆ディオン >> (思い出すのは・・・・・唯の殺戮機械であった自分・・・それが何故)・・・・・・これが・・・”罰”なのか(胸を押さえつける様に・・・手を添えて・・・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:03)
◆カノン >> 御知り合いのようで。(イニフィとビビデの様子に。ディオンの方を横目) おや…、今回も御依頼で?…と、其の口振りであると、ビビデさんが依頼主さんでしょうか。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:02)
◆ディオン >> (傍らに在った・・・巨大な鉄の人形の遺体郡は・・・すでに風化しつくし・・・・・・唯の鉄錆びの残骸のみが転がっているだけ・・・・)・・・・・(さらに・・・後退する)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:01)
◆イニフィ >> ――――見つけたわよ、ビビデちゃん。まったくもう、何よこのミッション。見た瞬間背筋が凍ったわよ?(見えてきた赤い髪の女。ひらひらと羊皮紙をひらめかせて)はぁい、カノン。久しぶりね?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:00)
◆ビビデ >> ん……でもさっ、なんでそんなにがっかりするの。なんで。(近づきたい気持ちをおさえながら、男に問いかける。) …はあい。(イニフィへの挨拶はマネをした) やっぱりイニフィさん。うんっ、冒険っ。(にこ、と笑って)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 01:00)
◆カノン >> 其れを彼へ言ってどうにかなれば宜しいが。(イニフィへ返し、) お久し振りです。イニフィさん、でしたね。探索の途中であったのです、が…。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:59)
◆ディオン >> (たまに夢に見る・・・赤い光景・・・・ヌルリとした感触と、手に付着した赤い液体・・・・糸を引く指の間)・・・・・・・・ぁぁ・・・・(小さく声を震わせる・・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:59)
◆カノン >> 敢えて申し上げますれば…、番人とは、得てして其の様なもの。(目を細め…)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:59)
◆ビビデ >> (知った声に顔を上げる) あ…… (その姿が見えて来るごとに、表情へ安心を浮かべて) うんっ、ビビデ。ビビデも、剣士で冒険者だよ。(名乗りを上げれば)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:58)
◆イニフィ >> 余裕がないなら余慶にね。こんな場所だから慎重に行動しなくちゃ。でしょ?(近づいてくる、カンテラの明かり。そして足音)はぁい、そろいもそろって何してんのかしらね?wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:58)
◆カノン >> …と、ビビデさん、ですか?(名前らしきものを拾い、)今の内に名乗って置きましょう。私は、カノンと申します。剣士で、冒険者です。 …ふむ。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:57)
◆ディオン >> ・・・・・・(ビビデの様子に・・・・目を伏せる・・・歯を噛み締めるように・・・・俯いた)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:57)
◆ビビデ >> ん………………(言いにくそうな様子は、暗に肯定しているように見えるだろうか。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:56)
◆カノン >> 困りましたね。(怒鳴り声に。) …此の方に、其の様な余裕はお有りで無いようです。(新たに聞こえた声へと、)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:56)
■光届かぬ迷宮で、今‥イニフィの幸運は試される‥‥ 【 あんまり大きい声だすんじゃないわよ。―――気づかれたらどうするつもり?(足音が・・・聞こえてくる) 】 wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:55)
◆ビビデ >> うんっ、そう!(嬉しそうにカノンへ言えば) って、ビビデも今日わかったんだけど……(怒声にさえぎられ、男の方を向く)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:55)
◆ディオン >> そんなことはどうでも良い!!(怒鳴るように告げる)・・・・それは、どうやって守っているのですか?・・・・・人を・・・・・殺しているのですか・・・?(細くなる声・・・喉は震え・・・)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:53)
◆カノン >> マナ…、は、ええと。(瞬きを数度…) 魔法使いさんのような方々が、扱われるものですよね。ちっとも、詳しくは無いのですが…。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:53)
◆ビビデ >> わかったよ。近寄らないから。(おうむ返しに言えば) 「マナサーキット」っていうタカラモノを守るために戦うんだって。マナって知ってる?(きょろ、きょろっ、と、男と女性を交互に見やり)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:52)
◆カノン >> 不用意に近付く積もりは御座いません。(ディオンへ、) …ふむ、(彼の問いに、ビビデを再度見る)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:51)
◆カノン >> (手を広げるビビデをちらと横目に見た) ええ…、地上で先日見ましたから。(答え、)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:51)
◆ビビデ >> (後半はカノンへの言葉。……先ほどの男の反応も、気になってはいたが。)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:49)
◆ディオン >> 私に・・・近寄らないでください・・・・・(俯き告げる)・・・・・その話し・・・・聞かせてください・・・・その番人とは・・・・どう言う存在なのですか(眉間に皺を寄せて)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:49)
◆ビビデ >> (自分の言葉に男が反応した気がして、少し戸惑った。) ほんとう? じゃあ、違うひとか。 あー……(何とも気の抜けた感じで)びっくりした。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:49)
◆ビビデ >> 怖く、ないよ?(両手を軽く広げて、掌を相手に向けた姿勢で言う) ただちょっと、借り物をしに来ただけなの。(肩の力を抜いて……)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:47)
◆カノン >> 宝の番人…、地下迷宮の?(ディオンから目は逸らさぬまま、ビビデの言葉に軽く眉を上げた) 彼は…、地下迷宮に住まうものではない、筈です。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:47)
◆ディオン >> (機械のため・・・・聴覚も優れているのだ・・・特に張り詰めた戦闘状態だったため・・・細かな音すら見逃さないほどに)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:47)
◆ディオン >> ・・・・・(その言葉に、構えは解くが・・・近寄ろうとはしない)・・・・!(ビビデの言葉に・・・恐れるような表情で・・・・2.3歩下がる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:46)
◆ビビデ >> 自分で体を治すひと。タカラモノの番人。キョーフ心とオンネンで、体を治すんだって。(短く、男に聞こえないよう心がけた音量でカノンに返す)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:45)
◆カノン >> 何故、と言われましても。各々用事と云うものが御座います故。(ディオンには軽く首を傾ぐようにして答えた) ええ、私にも其の様に見えます。(怖がっている、というビビデへ)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:44)
◆ビビデ >> あの人。怖がってるのっ。 ……(ぽつりと言えば、カノンの横に並ぶように立つ。ディオンを見上げ) wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:43)
◆カノン >> …っと、其れは、失礼を致しました。(口元に小さく笑みを浮かべて、ビビデへと頷いた) 街での、お話…、どのようなものか、簡単に伺っても宜しいでしょうか。wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:43)
◆ディオン >> ・・・・(姿を確認する)・・・・・・・何故・・・此処に(構えたままそうたずねる・・・曇りのない紫の瞳が細められる)wkkzwbtzwjfzj(10/27/08 00:42)