GalaMate×4 ⇒ ★ビビデ...★ブルーステイ...★―――...★エス・イーター...
白髪の大神官行くか‥ビビデよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 01:00)
◆ビビデ >> (フツーじゃない2週間を終わって言ったのは、とってもフツーな言葉で。それでも今の少女にとっては、真実の一端。)  (がこぉん!)   (間もなく聞こえるトンカチの音。明日の朝には間に合うはず。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 01:00)
◆ビビデ >> “HIDEOUS KINKY”。(もう1回言った。そこに全部が集まったから。) 生きてたらなんとかなる、ね! そーだねっ! (がこぉん! と、立ち直った長椅子。キズついてるのはご愛嬌。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:57)
◆ビビデ >> (相手の耳には届かなかったかもしれないけれど。) …………よいしょっと。(色々ごった煮で考えながら、イスを起こして。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:51)
◆ビビデ >> いじっぱり。 (軽く言って) “HIDEOUS KINKY”(その言葉を知っていた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:49)
白髪の大神官行くか‥エス・イーターよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:49)
◆エス・イーター >> (言葉を残して、夜闇に溶け込んだ) ーーーバタン・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:49)
◆エス・イーター >> ほな絶対いわんわ。 (軽く振り返って、口元が笑う。歪んでいたのを忘れたかのように) “HIDEOUS KINKY”。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:48)
◆ビビデ >> ビビデが会ったら、探してたって言っとくから。 まだ帰れないよーっ(イスの修理とか。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:47)
◆エス・イーター >> ・・・・きいてどないしはんの。(窓を開けて、足をかけ。)ほな気ィつけてかえりや。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:46)
◆ビビデ >> (足の痛みだって、恐怖だって覚えてる。ひとりじゃきっと立てなかった。) (見守る。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:45)
◆エス・イーター >> 足掻けるか。君かてあれだけ(震えた感覚を忘れたわけではないだろうに。)・・・・・ ・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:44)
◆ビビデ >> どんなひと。(短く聞いた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:43)
◆エス・イーター >> ・・・・・・いま居るかどーかしらんわ。俺は。(追われても街を出て行かないのは、ヒトの形をして生きなければならない理由は)(無関係なのかどうかも知れないが)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:42)
◆ビビデ >> 足掻いたら、いいよ。(……追わなかった。その日に答えを出すには、あんまり大きなコトのような気がしたから。) ムリなことがムリじゃなくなるかも。 wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:42)
◆ビビデ >> ほんとうに、もういないの? ウンメイノヒトがいないとだめなのっ?(矢継ぎ早に問いかけた。答えが返ってくるかどうかも、怪しいと思ったが)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:40)
◆エス・イーター >> やからもうええの。もう意味ねーわ。俺には。何も。(意味がない。関係が無い。と、云う。)(入ったときと同じように窓の方に向かい・・・)・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:40)
◆ビビデ >> 嫌われたけどいるの? ちゃんといるの?wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:39)
◆エス・イーター >> んなわけねーやろ、俺交尾しィひんねやか。(歩き出す。続くのはとてつもなく苦々しい声だった)・・・だいいちもう嫌われたわ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:38)
◆エス・イーター >> (何度目かで にた、と笑い返した。壊れた長椅子には目もくれずに背を向けた)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:36)
◆ビビデ >> ……(身を乗り出す) 何それ! そのヒトっ! おくさんとか!?(近づこうとし)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:36)
◆エス・イーター >> ・・・・俺の運命のヒトが。(それは笑おうとしたのか顔を歪めたのか)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:34)
◆ビビデ >> ……どーいたしまして。(にこ、と笑った。壊れた長椅子のむこうで。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:33)
◆ビビデ >> もうない? (顔を上げた) もういない? (何を指しているんだろう、と、髪を掻く様子を見ていた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:32)
◆エス・イーター >> ・・・まーそれなりに膨れたけんも。あんがとな。(眉を寄せたままにそう告げ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:32)
◆エス・イーター >> 考えたかて同じや。もうねーよ。もう居らんもん。 ・・・・。(自分が口に出した言葉に、顔を顰めて髪を掻いた)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:31)
◆ビビデ >> ……(肩の力を抜いた)……どうするか、考えてよ。ちょっとだけ。ねえ。(がら……と倒れた長椅子を起こしながら) そのダイザが壊れるまででも、さ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:26)
◆エス・イーター >> ーー今度こそも何も。イマサラや、そんなもん。(溜息をついた)食わんかったら死ぬんやもん。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:24)
◆ビビデ >> …………知ってる。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:23)
◆エス・イーター >> (笑いもせずに)今生き延びたんは君の方や、俺や無い。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:22)
◆ビビデ >> (心配するような目で見ていた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:21)
◆エス・イーター >> (振り返った)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:20)
◆ビビデ >> ていうかうっかりヒト襲ったらさっ! 今度こそほんとにみんなから追っかけられちゃうからねっ!(背中に声をかけて。明るい中に、一本張り詰めた糸を通した声で。) wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:18)
◆エス・イーター >> 要らんよ、俺が『コレ』しか使わなアカン理由なんてねーんやか。(後ろに返す声。引き換えたのは少女 ひとり分だと云う)ヒトでもねーよ、イヤもんかもは知れんけんも。ヒッヒッヒ!wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:16)
◆ビビデ >> うんうんガマンするガマンするっ。(ただこくこく頷いた) 遺跡のとかの、地図なら後であげられるけど……(いる? と。) イヤってそんなはっきり言わないでもいいのに! ほんとヤーなヒトっ!(憎まれ口をたたくが、声色に嫌がる色は、全く無い)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:14)
◆エス・イーター >> 了解した。(1つしかない、というのに頷き。くるりと踵を返す)寒くねーし嫌やわ。ヒッヒッヒ!wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:11)
◆エス・イーター >> ひはっ。(笑った)ほなら我慢したってや。会わんかったら新しいモンもつけやしィひんよ。(外套の中に、マナサーキットを入れ。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:10)
◆ビビデ >> 寒いかなって思っただけだよー。イヤならいいよっ。(ちぇー、という表情で頭の後ろに腕組みした)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:10)
◆ビビデ >> (眉をハの字にして)魔術師さんの手作りなの、それ。今日のためにやっと1コできたから、予備とかはないのっ。 ……あっ、でも、おんなじやつでね、おっきくて動かせないけど、ずっと丈夫なやつが、遺跡とか迷宮にいくつもあるんだって!wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:09)
◆ビビデ >> だってさ、消えちゃうと思ったら逆になんか寂……(言葉を切った) いらない! 新しいのはいらないからねっ! 1週間ガマンしたげるだけなんだからねっ!(両腕を振って全力で訂正した)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:07)
◆エス・イーター >> ほなら先にくれや・・・(予備を要求する)寒くねーよ。なして行かなアカンの・・ ・・それとも君はまだ何かを勘違いしはってんの。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:06)
◆エス・イーター >> ワカッタ。(説明にカタコトで返して) (瞬く)・・・・もっと文句いわはるかと思たわ。(ひは。笑ったような溜息のような)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:04)
◆ビビデ >> ううん、さっき見たでしょっ? なんかダイザ触ったりとかさ。ダイザがね、マナサーキットが動くために、必要なものなのね。だから必要なのっ。(自分でわかる限りのことを言って) ええ寒いよっ! じゃあウチきなよ! お部屋あるしっ!wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:04)
◆ビビデ >> ああ、青いやつ……マナサーキットを使うと、ダイザ?が何回かでこわれる、ね。 念のためねっ。(大事なことなので言い直しました。) あー、そうなんだー。じゃ、そんくらいだったらっ。(ふふっ、と。影のことは了解した。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:00)
◆エス・イーター >> 無くても動くんやったらなかってもええよ。(台座に視線を落としたまま)どこて、外。っちうかそない寝やんもん、俺は。wkkzwbtzwbgzwtt(11/08/08 00:00)
◆エス・イーター >> 無理に外そうとしんかったら取れる。まーあと1週間もねーやろ。・・・・俺にも都合があるよってに。(台座を見遣った)もろいんやなぁ、結構。あんだけ力出るんやったらとーぜんか。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:58)
◆ビビデ >> だから壊れちゃったらビビデのおうちにおいでよね。(にこ。) っていうかいつもどこで寝てるの? (おうち、と言って思ったけれど。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:58)
◆ビビデ >> なんだ、よかったっ。(改めてほっとした。) あのねっ、その青いカタマリについてる小さいやつ。(台座のこと。) 作り直しは出来るんだけどね、青いやつ、何回か使うと壊れちゃうみたい。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:57)
◆エス・イーター >> (と思いきやにたっと笑った)つってもそう長続きしんよってに、安心しや。ほかっとけばきえる。  ン?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:55)
◆ビビデ >> えー。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:55)
◆ビビデ >> ……………あっ、あと大事なコト言っとかなきゃ。(付け加えるように。思い出した。) wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:55)
◆エス・イーター >> けんも、それを外すかは別や。(足元を指してこともなげに告げ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:54)
◆ビビデ >> (ため息とともに急に膝を崩し、ぺたん、とその場に座り込んだ) ……よかっ、たー……………………(素朴な感情そのままに、心臓の上を、なで下ろして)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:54)
◆ビビデ >> ………(イーターが両手を上げても、何も言わなかった。表情も動かず。)………はーっ…(かと思いきや)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:52)
◆エス・イーター >> (奥に消えたふたりの背をいちべつして、ふいっと息をついた)まー、云った分は守ろか。俺は君を喰わんでおく。(両手を軽く上げ云う)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:50)
◆ビビデ >> うんっ、よろしくーっ!!(ブルーステイも見送った。) そうなの。すごいのは、みんな。ビビデに命をかけてくれたり、寝ないで調べものしてくれたりした、いろんなヒトなの。(誇らしく、誇らしく言って) で、さ、あのね…………ビビデ黒も好きなんだけどさ、(ちら、と自分の足元を見て) このまんまだと一生ヒザ丈のブーツしか履けなくなっちゃうからっ。(冗談めかして、目を向ける。。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:50)
◆エス・イーター >> すごいな、君。ああ「君ら」か。(誰だか知らないが。)勝手に約束を変えるもんやねーよ。(ヒッヒッヒ、その背に笑い声はとどいたか。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:45)
白髪の大神官行くか‥ブルーステイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:45)
◆ブルーステイ >> そいじゃ、カナヅチとか道具取りに行って机移動させて。(自分も道具を取りに聖堂の奥へ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:44)
◆ビビデ >> タイヘンだけどがんばってね。(修道女を励ます。) うんっ、手伝っていくよー! 神様へのお礼はビビデ、ちゃんとするんだからっ! あっ、あとシスターさんもありがとうっ!!(ひらひらっと手を振って……その姿を見送って)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:44)
白髪の大神官行くか‥―――よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:44)
◆――― >> ええ、朝ごはんまでには直したいものね。その為に早目に報告だけは済ませないと―――大神官様からのお説教を貰っちゃうわ(クスッ、小さく笑みを零すと通路の奥へと消えていく。闇に溶けるかのように身は沈み――足音も唐突に途切れる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:44)
◆――― >> その度に物が破損したりするのだから困るのよね(騒動の多さにうんざりとする)それでもお嬢さんは約束通りに貴方の要望に答えたのだから今度は貴方が答えないとね――イーターさん(と、それだけ告げると踵を返す)とりあえずブルーステイさんに――ビビデさんでしたっけ?後で物品の片づけを手伝って。私は今からまた報告書を書かないと(どの道、聖堂は荒れているからと)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:41)
◆ビビデ >> 明日の朝ごはんまでに直るよね、直るよね!(ん!と修道女にうなずけば) ムリなことなんてひとっつもないよ! 冒険者は『足掻く』ものなのっ! (きゅっと口の端を上げて笑い……誰かの受け売りなのか、急に難しい言葉を。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:41)
◆エス・イーター >> 『この嬢ちゃんを今襲わん』 俺が掛けたんはそんだけや。(あげていた手をおろし・・)正直、無理やと思てたよ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:37)
◆ブルーステイ >> ま、何かと騒動の多い場所でもあるからね。(頷いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:37)
◆ビビデ >> (イーターの言葉の後半を聞けば、緊張を解いてふふふっと笑った) だから言ったでしょっ。びっくりするようなモノ見つけてきちゃうって!(暗がりに声をかける)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:36)
◆――― >> 最近、物品が壊れて大神官様が不機嫌なのよ(と、機嫌が悪いと大神官様は怖いのです)まあ、でもこれで貴方が人を襲わずに済むようになるなら良かったわ。ええ、お兄さんお嬢さん、あとで直すのは手伝って。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:35)
◆エス・イーター >> 安心しィや。次からはそないに取りこぼさんよってに。(暗がりの中で瑠璃色を透かすようにあげた)ホンマに見つけてきはるとは思わんかったけんも。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:33)
◆ブルーステイ >> そんな泣くほどだったのか、や。俺も直すの手伝うから。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:33)
◆ビビデ >> (淡い色のコートの下、急に冷えたので少し身震いをした。) だいじょーぶだよ。……次はお外で使ったらいいよ(ブルーステイへ) 泣かないでっ。直してくからっ。ねっ?(修道女に)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:32)
◆――― >> そうね。次回から使うときは巻き込まれない外とかにするのがお勧めね(泣きながらブルーステイに頷き)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:31)
◆ビビデ >> ……どう、なの? (声に、問いかけた。) ……そっか。()wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:31)
◆ブルーステイ >> 使う度にこれじゃちょっと大変だろうね。(散らばった椅子やら机を横目に)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:30)
◆エス・イーター >> (ぼやける輪郭と半比例して、存在感を増していた。・・ 力を宿したと知れる)なんにんぶんかの魔力ができそうやな、これは。(惨状の中心で、光を失った塊を手に)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:30)
◆エス・イーター >> (マナを作る時間が短かかったためかーー それも無関係なのか。)(刹那の内に飲み込まれた。 魔力はーー男の内に。)・・・・・・・・・・ なるほど。 (影は。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:29)
◆ビビデ >> (じり……と退がりながら、黒の輪郭を、目にとらえようとする。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:28)
◆――― >> (暗闇が戻り静けさが舞い戻る頃――眼にするのは色んな被害の痕跡。泣きそうになる)ま、また、反省書を書かないといけなくなるじゃない(と、暗い聖堂と同じように自身の表情にも暗さが増す)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:28)
◆ビビデ >> (遠くの燭台だけが残ったおかげで、最初よりも暗くなった聖堂。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:27)
◆エス・イーター >> (魔力を感じ取れないものにも、如実な変化だった。光と温もりが消え、暗闇が戻る・・・ 音すら飲み込むかのように。暗くなるにつれて黒の輪郭は判然としなくなる) (ちなみに初めの衝撃で椅子が3・4つ、机が2つ、燭台が2つ程度吹き飛んだり倒れたりしているが・・)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:24)
◆ビビデ >> っあ………………。(暖かくなっていた聖堂が、急に冷えた。同時に光も何かに遮られ……手を下ろせば。影を見守る。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:23)
◆エス・イーター >> (目を開けていられれば、黒い『影』が形を変えていたのを見ただろう。光にも打ち消されないそれが口を開けるように形を変えその力を)  ーーー  (飲み込み。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:21)
◆――― >> 確かに凄いですよね。(マナの力が唐突に失われる感覚――それよりも気になるのは長椅子や物品の安否。エス・イーターを見ながらも眼は聖堂全体を探る)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:21)
◆ブルーステイ >> すげー威力。(閃光に目を細めて。だが、それが影に吸収されてゆく)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:21)
◆エス・イーター >> (変化は3人にも明白だった。長椅子がひっくりかえる、燭台が倒れる衝撃がーー その場のものに加わるマナの負担が)   ズ・ (唐突に減る。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:19)
◆ビビデ >> (少女も眩しさで、目の前に手をかざす。ふと、自分の右足の中の影も、このマナを食べるだろうかと思った。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:16)
◆エス・イーター >> (閃光は3人の視界にも入るだろう。放出されるマナの衝撃と共に) ーーズッ wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:15)
◆ブルーステイ >> へえ、、(初めて見る、古代の魔道具の動く瞬間。感心し)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:15)
◆ビビデ >> (その振動、長椅子であれば、一本くらいは飛んでしまうかもしれない。) (だがそれは。強いエネルギーがそこにある証。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:15)
◆――― >> (長い時間のように感じられる。イーターの手に渡ると溢れだす光が眩しくて手を翳す)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:15)
◆ビビデ >> (一瞬であるのに。少女にはそれが長く長く感じる。他のヒトはどうだろうか。)・・・・・・・・・パアン・・・!!!(エス・イーターの腕に、体に、強い振動。同時に、撃ちだされる光。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:13)
◆エス・イーター >> ーーズル・・(灯りと無関係に男の影が揺れた。注視をすれば気付く程度にーー 聖堂の影では無い黒色が、広がっていた。何時からか)ーー(丁度ゼロでその手に)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:12)
◆ブルーステイ >> (そのやり取りを見遣りながら。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:12)
◆ビビデ >> (イーターの手に渡っただろうか? ちょうど0。) パシュッ・・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:10)
◆――― >> ありがとうお嬢さん。(木っ端微塵に吹き飛んでいなければ直して貰おうと思います)(瑠璃色の塊がビビデの手から離れてエス・イーターの元へ。衝撃があるのか知らないけど備えて両耳だけ塞ぐ準備だけする)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:07)
◆エス・イーター >> ないよ。俺にはもう、意味がねーよってに。(せ、 の言葉に被った。軽く手を上げ・・)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:06)
◆ビビデ >> (1)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:06)
◆ビビデ >> (2)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:06)
◆ビビデ >> (3)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:06)
◆ビビデ >> せ。(立てた人差し指でボタンを押した。すぐ、イーターにそれを投げた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:05)
◆ビビデ >> うんっ、壊したら直して帰るよっ…………(マイナスの計算はできないが、ほろりとした。) そのうちだよそのうち。ねっ!(反論の反論に、返せば。ぴっと人差し指を立てて。) それじゃ押すよーうっ! いっせー、の、(リズムをつけて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:04)
◆――― >> (マナサーキットを持つビビデから5M以上離れる。あとはスイッチが押されるのを待つのみ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:02)
◆エス・イーター >> 望んでもねーのに起きてほしいとも思わんよ。(反論にまた返す。そこから下がることもなく立っている・・・)どうぞ。せ、で 押してな。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:01)
◆ブルーステイ >> 安全を図って今の内に離れておこうかな。(マナサーキットから距離をとり)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:00)
◆――― >> 広さに救われるべきなのか。本当にお嬢さん物品は壊さないでね?最近、色々と物が壊れて聖堂も大変なのよ(赤字なんです)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 23:00)
◆ビビデ >> マナサーキットごと食べちゃだめだよっ? 使えなくなるからねっ!(念を押した。) よーっし! じゃ、いっせーの、せ! で押すよっ!(片手を上げたエス・イーターに、キャッチボールよろしく手を振り返し)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:59)
◆エス・イーター >> 爆発しそうやなぁ。ほな押したら俺に投げてや、散らばんねやったら面倒や。(受けとめる というように片手をあげた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:57)
◆ブルーステイ >> むぅ…。それはまたスリリングだね〜。(けらりと笑って)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:57)
◆ビビデ >> わかんないよう! ジンセイ何が起こるかわかんないもんっ! (勘違いや、に反論するように) ねっ、広くってよかったねっ!(修道女に。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:57)
◆――― >> (ビビデの言葉に聖堂の中にある長椅子とか無事なのか心配になる)わ、私達は5メートル以上離れておくほうが良いのかしら?むしろ聖堂内だからこそ不安なのだけど(と、移動するビビデに安堵の息をもらす)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:56)
◆ビビデ >> ダッシュでよけたら平気っ! (ぐっ!)(ブルーステイに親指を立てる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:55)
◆ビビデ >> でっ、ここからボンって(光る瑠璃色から突き上げるように、手の平を上に上げる)出て、ちらばるみたいだから! 影でさ! 受け取ったり拾ったりできるかなっ! (長椅子が傷つかないような場所に、イーター見ながら後ろ歩きで移動しつつ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:55)
◆ブルーステイ >> 離れるんなら押してるビビデも危なくないの?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:54)
◆エス・イーター >> それは勘違いや。思うんは勝手やったけどな。(ビビデに返す言葉。)・・・・・・・・・・・爆発すんの?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:54)
◆ビビデ >> ああっ、お話が途中になったけど……でも今は、そうだね、これがイーターさんの命にもなったら、うれしいんだ。だって、そうしたらきっと、仲良くなれるよ。(言い切ってから) うんっ、じゃあ押すよーっ! (けらっと笑って見せて) えっとね……(図面に目を落として)あ、やっぱりビビデが押したほうがよかったねっ。「押したら5メートル以上を3秒以内に離れてください」って書いてある! (まるで花火。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:52)
◆――― >> (エス・イーターの返答を聞き、ビビデの動きに注目する)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:49)
◆エス・イーター >> (差し出した手をひらひら振った)(灯りが顔を照らし、影の濃さが浮きだつようだった)どっちでもかまんよ。ほな、押して。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:48)
◆ビビデ >> じゃあビビデがさ、ボタン押そうか。(図面上では「出力ボタン」となっている、出っ張りを指差す。……少女がただひとつ覚えていられた部品だ。) うんっ、イーターさんが押してもいいけど。 (どうする?と、無防備な手と、桃色髪の奥とを交互に見る)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:45)
◆ブルーステイ >> 大丈夫そうだけどね、8マナサーキットを見遣り、変な仕掛けは無さそうだ、と)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:45)
◆――― >> 爆発なんてしたら私達にも被害がくるわよ(と、エス・イーターに笑いつつ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:42)
◆ビビデ >> (マナサーキットの光に、顔を照らされながら) ……わかる。 (エス・イーターの問いへの答えだった) ショージキさ、最初はビビデも、ビビデの命のことしか考えてなかったもん。なんで襲われたのかわかんなかったし…………(本人を目の前に言えるのが、内心自分でも不思議だった。でも大丈夫だと思った。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:42)
◆エス・イーター >> そーゆー意味やねーわ。まじつし(魔術師)に妙なもんかけられてたら面倒やよってに。持った途端爆発やの何やのあったらかなんわ。(だが差し出される手は無防備に見えるほどに。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:40)
◆――― >> だけど一応ちょっとでも違いがあるのだから面白い話よね(ビビデとエス・イーターのやり取りを見つめつつ)私も実のところよく分かっていないわ(魔法使いの話)実験した方がいるの?なんというかチャレンジャーね。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:39)
◆エス・イーター >> ・・・・(眉を寄せた)・・・今これにかけてるんは君の命や。俺のやねーよ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:38)
◆ビビデ >> うーんっ、ビビデにはよくわかんないや…………(魔法使いの話。実のところマナの流れも感じる力がない。ただわかるのは、明るくなったなというのと、さっきよりあったかいなということ。) 大丈夫。(いわくつき、との言葉には) 一回ジッケンしたヒトがいるのっ。だいじょうぶだったって。(一度笑うと、屈み、マナサーキットを手に取って)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:37)
◆ブルーステイ >> 似ているな。俺の国でもまた魔術師は真理を求めるもの。だから、違いなんてそうは無いんだろ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:36)
◆エス・イーター >> ・・・・・・・・・・・・(髪を掻き揚げることもしない。無言の後、手を差し出した)俺でも使えるもんで、妙ないわくがついとらんっちうもんやったら貰おか。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:34)
◆ビビデ >> (話している間にもマナはたまる。……光が溢れて来る。ロウソクの光よりも明るくなる。……少女も瑠璃色に視線を落とす) それで、もしイーターさんがこれを気に入ってくれてね。……ヒトを食べなくてもよくなって。 もう誰からも追っかけられたりしなくなれば。 …………そのときはイーターさんの命、ひとりぶん。(きゅう、と口の両端を上げた。笑った顔になった。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:34)
◆――― >> 私の故郷では魔法使いは物語にでる術師、魔術師が自然の理や真理を探す術師と言われていたわ。ええ、曖昧過ぎて最近、区別が出来ないのよ(ブルーステイに苦笑を浮かべる)どの位保つのは分からないけど長持ちするなら食事の代用品として使えるかもしれないわね。ゴーレムのお腹にあるのなら…確かに結構保つとは思うわ(ビビデに頷き)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:32)
◆ビビデ >> エイエン……じゃないかも。(正直に言った。) でも、長持ちはするみたい。ずっとずっと遺跡を守ってる、たとえばゴーレムとかのおなかにあるのと、同じものだから。(修道女に答えれば) 教えてくれたヒトと、探してくれたたくさんのヒトがいなかったら、ひとりじゃ見つからなかったと思う。(うん、と頷いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:30)
◆ブルーステイ >> 俺の故郷じゃ魔法使いは奇跡を起こす者、呪術師や魔術師はそれに準ずる者だったんだけどね。この国じゃもっと曖昧だろ?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:29)
◆エス・イーター >> ふぅーん、よう見つけはったな。一品モンみたいやのに。(むしろ2人よりも興味が無さそうに聞こえる声だ)・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:28)
◆ビビデ >> (マナは生み出される。……瑠璃色の塊が生み出し、その内側に溜めて行く。) そう、これはね。イーターさんを動かすエイヨウ、いろんな、チカラみたいなものを、作ってくれるの。(微笑む。……いったん言葉を切って) wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:28)
◆――― >> 難しいわね言葉って(魔術師と魔法使いの違い)そのマナ・サーキットって永遠にマナを作れる物なのかしら?(興味深さにはブルーステイに同意する)何人分の命と同等の価値になるの。噂にたがわぬ凄いわね。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:27)
◆ビビデ >> ……意味は、いっぱいだよ。いっぱい。……(瑠璃色を見て、目を細める。) そうだね、これを、あなたが気に入ってくれるなら。まず、何人分もの命、だろうね。 (まず、をつけた。) (視点を、瑠璃色から桃色の奥に移した。見えそうで見えないエス・イーターの瞳)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:24)
◆ブルーステイ >> あんまり違いは無いと思う。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:24)
◆エス・イーター >> (表情は変わることがなく、塊を見遣った。次いでビビデの方に視線を向ける)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:24)
◆ブルーステイ >> う〜ん。一種の増幅装置みたいだけど。興味深いね。(マナサーキットから流れ出るエネルギーを感じて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:23)
◆――― >> (何かの力が溢れている感覚がすると瑠璃色の塊を見つめる)それが「マナ・サーキット」の力ね(と、興味深そうに呟く)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:22)
◆――― >> なんだか凄い微妙な違いよね(と、素直な感想を述べる)こう明白な違いを説明してくれたら分かるのだけど(ビビデの喜ぶ姿に笑みを浮かべる)良かったわねお嬢さん。あとはあの方(エス・イーター)に使い方を教えないといけないわね。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:20)
◆ビビデ >> (「マナ」を感じる力がある者なら、気付くだろうか。……その塊は、何もないところから、マナを生み出す。……生き物と、大地と、海と、空とに流れる力を。…………少しずつだったが、) ヴヴヴ…… ヴヴヴ…… ヴヴヴ…… (作り出している。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:20)
◆ブルーステイ >> どーいたしまして。(ビビデへと言い)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:19)
◆エス・イーター >> (瑠璃色が震える。光を見下ろしたまま)・・・・・・・・・君は いのちの代わりになるよーなモンていわはったな。それはどーゆー意味?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:19)
◆ビビデ >> あ、(顔を赤くし、膝に手をついて瑠璃色を覗き込みながら指さす)あ、動いた動いた動いた!  ねっ動いたでしょっ!!(エス・イーターに言えば) ほんっとありがとうっ! ブルーステイさんっ!!!(心臓の上に手を当てながら、お礼を言った)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:17)
◆ブルーステイ >> う〜ん、トカゲとヤモリぐらいに違うんだけどなぁ…。やってる人にとっては。(微妙な例えを上げつつ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:17)
◆――― >> そうなの?私には魔法使いも魔術師も同じニュアンスを感じちゃうのよね(と、苦笑を浮かべる横で確かに動作している瑠璃色の塊を観察する)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:15)
◆エス・イーター >> ・・・・・・・・ (黒ずんだ両目を細めた)・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:14)
◆ブルーステイ >> キセキを起こすのが魔法使いだろ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:13)
◆ビビデ >> ……(震える、瑠璃色の塊。)……  …… …… ……… (振動間隔が狭くなっていく。)  ■ ■■ ■■■ (明滅しだす、塊。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:13)
◆ブルーステイ >> 起動したみたいだね、(羽音を耳に)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:12)
◆――― >> 魔法使いと魔術師ってどう違うのかしら?(と、疑問を浮かべつつ)どうやら変化は有りなようね(瑠璃色の塊に変化がみえる。小さくて見過ごしてしまいそうになるけど)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:12)
◆ブルーステイ >> 魔法使い。(そう名乗って)これで動くと思うんだけどねー。(マナサーキットを見遣り)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:10)
◆ビビデ >>  ブゥン………………  (小さな羽鳴りのように。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:10)
◆エス・イーター >> (はじめから図面を見る気も無さそうだ。)・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:10)
◆ビビデ >> (図面通り、をブルーステイがなぞれば。)  (OK、の言葉に瑠璃色を見た)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:09)
◆――― >> ボケと突っ込みが完成したじゃない。(ビビデとエス・イーターが漫才を組むことを密かに期待する)お兄さんは魔術師かしらね。図面が読めるところから推測という安直な考えだけど。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:08)
◆エス・イーター >> 探してんのが誰か知らんけんも、俺はしょうじきうたがっとるよ。 ・・・ ひゃーく!wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:07)
◆ブルーステイ >> ふーん。これがこうなって…多分。OK。(図面通りにマナサーキットの模様をなぞっていって)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:07)
◆――― >> (単純な子でよかったわねとエス・イーターの数えに肩を落とす)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:06)
白髪の大神官よくぞ参ったブルーステイよ‥‥。』 【 ……(図面とにらめっこ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:06)
◆ビビデ >> っていうかそれジブンとばしたやーんって コトバうつったあーっ!!(カオスの中、期待できるのはブルーステイの知力だけ……!)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:06)
◆エス・イーター >> じゅーさーん じゅーよーん(すりかえられている)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:05)
◆――― >> ・・・いきなりとんでいるわよ!?(エス・イーターに)そして急に増えているわ。(ビビデとエス・イーターのやりとりに再び震撼が再来する)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:05)
◆ビビデ >> ぜったいホンモノだもんっ! ルドゥさんとカノンさんと見つけてきたから、ホンモノだもんっ!!!wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:05)
◆ビビデ >> はち! きゅう! じゅう!じゅういちじゅうに!!(足し算に変えた)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:04)
◆エス・イーター >> はーち なーなー さーん・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:04)
◆――― >> (手を重ね合わせて祈りを捧げているとビビデの眼に気付き)――――お嬢さん、本当に大丈夫なのかしら?(「ねえ」とエス・イーターに首を傾ける)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:03)
◆エス・イーター >> ホンマもんやろなぁ、それ。(眉を寄せた)・・・・・・ほなひきざんのべんきょうしとこかな。あと10秒ー9秒ー(カウントダウン)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:03)
◆ビビデ >> (その図面が目にとまるならば。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:03)
◆ビビデ >> (手元には一枚の図面。ブルーステイに向けてこそっと)どどどうしよう、ぜんぜん忘れちゃったっ…!!(軽く悲鳴のような響き) ねっ、これ、さ……! ここってどこのこと言ってるか、わかるっ? (図面なのでエス・イーターにも何となくわかるだろうか)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:03)
◆ブルーステイ >> (手招きに歩みよって)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:02)
◆ビビデ >> ………………(瑠璃色は沈黙している。) …………まっ、待っててっ。いま、動くから…………(真っ赤な顔でエス・イーターを見上げれば。) (祈ってて!という目線を修道女に送り、それから、ブルーステイの視線に気づけば、手招きする。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 22:01)
◆ブルーステイ >> ふむ、(ちょっと時間がかかりそうだったので解読でも出来ないかと自分もマナサーキットを見て)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:58)
◆エス・イーター >> ・・・・・・・・・・・(突っ立ったままとりあえず見ている・・・)(傍から見れば奇妙な構図だったろうか)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:57)
◆――― >> 多分、その方法をとるなら他の人にしてもらった方が早いわよ(薇を回している音に聞こえる。ビビデの動きを眺める)動かし方を度忘れしていたら大変ね(ビビデが上手く動かせることを十字を切り神に祈る)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:56)
◆ビビデ >> まっ、待っててね! もうすぐ! もうすぐ……動かし方、思いだすから。(台座についた、出っ張りやへこみ。魔法の呪文。)こっ、これのね、どっかを触ったりなぞったり、したら…………もうすぐ動くから!(真剣。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:55)
◆エス・イーター >> ・・・・・・・(動かないまま足元を見下ろした。男の影は誰のものよりも暗い)・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:54)
◆ビビデ >> そっか…(膝をついて屈みこむ。カチ、)…じゃ、今度から、たしざんする時は他のヒトといっしょにすれば…(カチカチが止まった。一度聖堂のあかりで見直すように持ち上げて)…えっと、なんじゅうまでかな? (ずっと瑠璃色を見たまま。それをくるくると回し……眉根を寄せる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:53)
◆――― >> 計算する度に他人の手を借りるのも面倒な話よね(と、計算する時にビビデが走り回る姿を想像する)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:51)
◆ビビデ >> ビビデもこの前までは知らなかったのっ。ビビデが色んなヒトに、探してって言ったから、有名になっちゃったんだと思うの(自分で言うことなのでか、少しくすぐったそうに) うん、そうっ。(見せ直すように一度軽くかかげれば、)ビビデを食べちゃうかわりにさ、これでおなかいっぱいになるんだよ。(足元に瑠璃色を置いて、何やらカチ、カチ、と音を立てだす)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:50)
◆エス・イーター >> そんなん指とかその辺にぎょーさんあるやん。(他人のものだが)ーーーヒッヒッヒ、褒めても何もでやんよ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:49)
◆――― >> 噂でしか聞いたことがないものよ。マナが何とか何やら…あんまり難しい話しても訳が分からなくなるからしないけど(必死に指折りするビビデの姿に何ともいえない表情が浮かばれる)ゆ、指で計算しているのね。お嬢さん、今度足し算の仕方でも教えるわよ?(悲しくなってくる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:49)
◆ブルーステイ >> うん。かなり希少な一品ではあるね。(頷いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:47)
◆ビビデ >> だってさ、ゆびは20本まででしょ? だったらかけざんの方がラクだってっ!(じゅーにじゅーさんじゅーと指をひとつずつ折り……暗に20より先の足し算は出来ないと。10代半ばにかかるほどの少女は) そだね。でも手伝ってくれるって言ってくれたんだよ。 このまえよりオットコマエに見える!(笑顔に。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:46)
◆エス・イーター >> ゆうめいなモンなん?俺は初めてきーたけんも。(マナ・サーキットというものを。)(相変わらずだるそうに佇む。一見はヒトと変わりないだろうか)・・・・あたらしいごはん?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:45)
◆――― >> と、言うよりもそんな品物が本当に実在していることに驚いたわ(と、関心する声があげられる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:45)
◆ブルーステイ >> う〜ん、本当に見つけたんだなー。(とその品を見遣り)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:44)
◆エス・イーター >> あんヒトではねーんやな。(似合うといわれるともう一度瞬きをしてから)そぉ。(笑った)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:42)
◆ビビデ >> これがね、今日からエス・イーターさんの……って呼んでいいのかな。 新しいゴハン! あ! そのまんまボリッて食べたらだめだよっ!!(相手が何か言う前から、ストップストップ!と、片手を前に出してさえぎる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:41)
◆――― >> それは貴方と同じ意見よ。足し算が基本だと思うのだけど。へえ、それが噂のマナ・サーキットね(と、マナ・サーキットには先日の話とギルドの掲示板を思い返す)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:40)
◆ビビデ >> 手伝ってもらったんだよーっ。たくさんの、たくさんのひとに。 (ゆっくりと。誰とは言わなかった。) 似合うよ。 (聞いたことがある、という言葉を確認すれば、うん、と小さくうなずいて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:40)
◆エス・イーター >> 魔力やら自然の力をどうとかするモンやっちうんは聞いた。それ以上はようわからん。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:39)
◆エス・イーター >> 足すんがいっちゃん楽やのになぁ。ーーーー・・・・(唐突に云われた言葉に、瞬きした。)聞いたことはあるけんも。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:38)
◆――― >> 面倒臭がり屋さんなのねお兄さん(と、エス・イーターには手を振る)私もお兄さんと同じく手伝いはしていないわ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:38)
◆ブルーステイ >> いや。俺は手伝って無いけど?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:37)
◆ビビデ >> ね、コート、新しいの、よかったねっ。(唐突に言う。その手元で現れたのは…………瑠璃色のかたまり。) マナ・サーキットっていう道具なの。(じっと見上げる。) 聞いたことある?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:36)
◆ブルーステイ >> む。俺がめんどくなってやってないことだな。(人物録)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:36)
◆――― >> 貴方も真面目に申告しなくて良いから(算数の掛け算とか)えっと掛け算は覚えるものじゃないわよお嬢さん(二人の会話に震撼する)(解かれる紐の様子を眼が追いかける)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:36)
◆エス・イーター >> (黒ずんだ目はぶれることなく少女を映している)君が探したんか?ああ、あんヒトらに手伝ってもろたんか。(視線は向けなかったが、2人のことを云っている様子)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:36)
◆ビビデ >> (しゅんとして)10が5コで50、っていうのおぼえた。でも、たしざんってできない。 (ヒモを解けば)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:34)
◆ビビデ >> (それを、胸の前で抱え持てば。) ……これは、ね。 (エス・イーターを見上げた。自然と視線が合う形になって) うまく使えば、ヒトの命、ひとりぶん。 そういう値打ちがあるものなの。 (……する。) (革袋の口を結んでいたヒモを、解いて行く。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:32)
◆エス・イーター >> 算数は俺できるで。かけざんとかな。(真顔で云いながらその手元を見る)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:31)
◆――― >> 私の癖は人を観察してメモ張かノートに書き残すところかしら。人物録とか作るの面白そうじゃない。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:31)
◆――― >> お嬢さん対決するところじゃないわよ(対抗するビビデに一言)(皮袋がみえるとビビデとエス・イーターのやり取りを見守る)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:30)
◆ブルーステイ >> ふ〜ん。そらまた、どういう癖なのかも気になるところだけど。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:29)
◆ブルーステイ >> ……。(視線はビビデの取りだそうとしているモノへ。結果を見届けようと。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:28)
◆エス・イーター >> (襤褸でなく、厚手の外套を着ていた。相変わらずピンクの髪はぼさぼさし放題)・・・・・・・(口を閉じて誰の言葉も遮らず、ビビデを見下ろした)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:28)
◆ビビデ >> ビビデはサンスウができない!(対抗した。) (するっ。肩からかけていた何かを外して、コートの胸元から出した。少女の握り拳より一回り大きいくらいの、革袋。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:27)
◆――― >> でも変な癖があるのは私もあるからお兄さんとお揃いかもしれないわね(と、眼をブルーステイからビビデに戻して手の動きをみる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:27)
◆ビビデ >> (そーいうカンジなんだっ……)(頷けば) じゃあ噴水広場とかにいた方がよかったかな。(少しうなだれた。) オッケー。じゃあ、約束のプレゼントっていうか……約束のモノなの。(言い直した。着ていた淡い色の外套から腕を抜き…………)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:25)
◆――― >> (少しだけ向けられる視線には手を振って応える)貴方は聖堂が嫌いなのかしら?クスクス、そんな胸を張って言われても(堂々としているエス・イーターに笑い声が漏れる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:25)
◆ブルーステイ >> 良く言われる。(クセ、神妙に頷けば)んー。俺は依頼がどーなったか見届けるけど。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:24)
◆エス・イーター >> 読めんし書けん!(堂々としている)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:23)
◆エス・イーター >> (2人には視線をいちど向けただけだった)話やったらはよしてや。あんま居たねーんや、此処は。 カツカツ カツっ !(目前で止まる。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:22)
◆――― >> なんだか悲しい話を聞いたわ(字が読めないとか)いえ、どういたしまして。お嬢さんの問題が解決するならそれに越したことはないし。(エス・イーターがビビデに近寄る様子を視界に映される)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:21)
◆ビビデ >> でも会えてよかっ(微笑めば)、わあごめんごめんごめんっ! そーだったんだっ! しんなかったっ!!(大股に歩いてくるのを制するように、両手のひらを広げて向ける。……でも、位置は動かないままで。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:20)
◆ブルーステイ >> まあ、遺跡に行ってる時に会ったというか…。うん。そーいう感じです。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:18)
◆――― >> ごめんなさいね。あの時はちゃんと名前を名乗る暇も無かったから。(聖堂だけの指定に対して苦笑を浮かべる)いえいえ、入口から入るのは大切よ。マナーの問題になるし…多分(結局の所どうでも良いけど修道服を着ているから注意する)お兄さんは面白い癖をお持ちなようね(クスクス)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:18)
◆エス・イーター >> 俺なんか君が何ゆってんのかもわからんかったわ!字ィ読めんねやかッ!(これでも探していたらしい)(先にどうぞと示されれば)カツカツカツカツッ(大股で少女に近寄った)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:18)
◆ビビデ >> あのヒト知ってるのっ? ブルーステイさんっ。(たずねる。)  うんっ。ごめんね。ありがとっ。(修道女に頷けば) ビビデ、このヒトと話したいのっ。(また窓辺を向いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:17)
◆ブルーステイ >> う〜ん。クセ?(カマをかけた理由に腕組みし)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:16)
◆エス・イーター >> どっからでも入れたらええやんか・・。(不服そうに・・)・・・・・・・・・・・wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:15)
◆ビビデ >> うんだって。(首をかしげて) どこで会えるかわかんないって言うから。待ってるしか。なかったん。だもん。(困ったように、相手に、返す)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:15)
◆――― >> いえ、貴方が(エスに指を示してからビビデに移動させる)彼女に用事があるなら先にどうぞ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:14)
◆エス・イーター >> ・・・・・・(笑顔をぎろりと睨みつけた・・)何がお待ちしてた、や。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:12)
◆――― >> こんばんは。そこの御方、窓が入口じゃないのよ?(「ちゃんと扉から入って下さいな」と聖堂の扉に指を示して)いえ構わないわ。何でカマをかけられたのかが不思議なんだけどね(と、ブルーステイに首を傾げる)まあ私もこのまま聖堂に来なければ忘れていたわ。(クス)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:12)
◆エス・イーター >> (歩みを止めた姿と、言葉の止まった少女を映しこめば軽く首を傾ぎ・・)取り込み中やったら出直すで。(ふいっと息を吐き)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:12)
◆ビビデ >> べっ、別に忘れてたわけじゃないよっ、べつにっ……!(それ以外にも言いたいことはありそうだったが、口をもごっとさせて、再び窓辺を向く) …… こんばんわっ!!(にっ! と思いっきり笑った。背筋を伸ばし立ち上がる。) お待ちしてましたっ! なのっ!!wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:11)
◆ブルーステイ >> それはすまない。ついね、カマをかけてしまったよ。(少しすまなさそうな様子で話して)あ。にーさんこんばんは。こないだはどーも。(エス・イーターへと呼びかけて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:10)
◆エス・イーター >> ばたん。(思い出したように窓を閉めた。一同の顔を見遣り)コンバンワ。(挨拶をした。ぼさぼさ頭の男風体が・・・)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:09)
◆ビビデ >> !(少しの音にも敏感だった。ましてや窓の開く音なら。)  (声が出なかった。喉を鳴らす。ロウソクのあかりにわずか映った人影を、凝視する。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:08)
◆――― >> あら?私はお兄さんの顔をみたのは初めてよ(クスクス)そうそう、思いだして頂いて光栄だわお嬢さん(ビビデとブルーステイに近寄ろうとすると窓の開かれる音に歩みが止まる。人が侵入してくる気配がすると、開かれる窓に眼を向ける)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:08)
◆エス・イーター >> がっ。ざっ。(窓枠に足をかけ、ひとり入ってきた。ヒュウと外の風が舞い込み、蝋燭の火を揺らす)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:07)
◆ビビデ >> ……あー! (ぱち、と一度またたく。) 海のとこで会った、おねーさんっ!!wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:06)
白髪の大神官よくぞ参ったエス・イーターよ‥‥。』 【 がちゃ。(唐突に窓が開いた)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:06)
◆ブルーステイ >> んーと。知り合い?(首傾げながら修道服姿に問うて)なんか見覚えのあるような気、するんだけど。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:05)
◆――― >> (表れる人影は聖堂の関係者なのか。修道服を着ているけど素顔はローブで隠されている)あら、なんだか声が聞こえてきたと思ったらお嬢さんちゃんと来たのね?(ブルーステイとビビデの姿を見るなりに呟かれる声)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:04)
◆ビビデ >> ? (同じく足音に。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:03)
◆ブルーステイ >> そう思うんなら神様は居るんだろう。(微笑して)うん、そーいう性格は好ましいね。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:03)
◆ビビデ >> あっ! おにーさんがっ! そうなんだっ!!(目を見開いて。) なんかね、そうっ。その依頼のコトで、会いたいヒトがたまにこっちにも来るとか来ないとか聞いたんだけどねっ…………wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:03)
◆ブルーステイ >> ――?(足音に首をかしげて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:02)
◆ビビデ >> ビビデは神様がいると思うっ!(むん! 笑って断言する) いつでも神様が見てるって思ったら、がんばれるからっ!  そっか、話すっ!!(にぱ。切り替えた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:02)
◆ブルーステイ >> 依頼を受けていたブルーステイです。ちなみに遺跡の方で道に迷ってました。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:01)
白髪の大神官よくぞ参った―――よ‥‥。』 【 (聖堂の奥からこちらに向かう足音が聞こえてくる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:01)
◆ブルーステイ >> さあて。居るかいないかよく分かんないからじゃないの。(首をかしげ)じゃあ、話せばいいんじゃないの?wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 21:00)
◆ビビデ >> ああそっか。おにーさん冒険者さんなんだねっ?(もぐ。飴玉。) そのとーりっ、たしかにビビデはビビデなのっ。マナサーキットさがしてたビビデ。(自己紹介する。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:56)
◆ビビデ >> ふうんー。(ふむふむ。) じゃあなんで神様を信じるひとがイタい目を見るのっ?(問いかけた。) だってさだってさ! 話しかけられたらしゃべっちゃうもん! どーしてもっ!(靴底をばたばたいわせて抗議。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:55)
◆ブルーステイ >> 痛い目を見るとかそんな感じなんだけど。いや、無理だから。(首振って否定を)なぜにダメだしをされにゃあならんのやら。(ぼやいて)ギルド職員に聞いた。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:51)
◆ビビデ >> ふえっ!?(ぱちくり) なんで知ってんのっ!?(口から飴玉を落としそうになった。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:48)
◆ビビデ >> ぶっぶー! ビビデそんな古いコトバしらないもーんっ☆ (なぜかダメ出し調。減らず口。) こっ、今度はっ! 次はできるもんっ!!(30秒未満という判定結果に、握りこぶしを上下に振って抗議した)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:47)
◆ブルーステイ >> それでマナサーキットはどうなったの?(そんな事を聞いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:45)
◆ブルーステイ >> (12、3、…時間を数えつつ。・・・・・・30秒、)いやもう全然違うし。(半眼で見返して)足元を掬われるという意味が通じないのか。んでもって30秒ももって無いぞ。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:43)
◆ビビデ >> ……えっ、(もごもご)シュにアシモトをって、神様に足元を向けなさいってイミじゃなかったの!? (がぁん!) (そこがツッコミどころだと思ったらしく) シュにアシモトをって言われたから座ったのにっ! (もごもご!)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:39)
◆ビビデ >> よーっし、やっちゃうよーやっちゃうよーっ!(黒飴の包み紙をほどきながら宣言し……飴を口に放り込む。) ……………………(沈黙。ブルーステイを見つめたまま。大きな黒飴をなめる口許だけがもごもごと動く)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:38)
◆ブルーステイ >> じゃあ、やってみて。(視線を見返して)…………。(ビビデが座るのを見つめ)色々ツッコミどころはあるけどやめておこうか。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:35)
◆ビビデ >> あ、うん。(素直に隣にかける。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:30)
◆ビビデ >> うんっ。そゆことそゆこと。(こくこくと頷く。満足そうだ。) むっ、むり……じゃ、ないもんっ!(対抗心。面白がる視線を挑むように見上げながら) なんなら今からやってみよっか? 静かなビビデっ!wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:29)
◆ブルーステイ >> いいか。信じる者は救われるんだぞ、主に足元を。(長椅子の方へ戻って座りなおして)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:29)
◆ブルーステイ >> じゃあ、そーゆうことにしときましょう。(頷けば)無理だろ。君じゃあね。(ころころと表情を変えたり話し続けるビビデを見遣りながら面白がるように言って)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:26)
◆ビビデ >> むっ……サイダンには跳び込んでないもんっ! ちゃーんとそこで止まったもんっ!(眉根を寄せ、祭壇の手前側を指さす。相手の言葉を言葉通り取ってしまったようだ) ていうか気合い入っちゃった! あーあっ、セイドウでは静かにしましょって言われてるのにい!(からからっと、気にもしていない様子で言う。ありがと!と飴玉を受け取りながら。) wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:21)
◆ブルーステイ >> 祭壇に飛び込みながら祈る奴も初めて見たけどね、何?気合いでも込めたかった?(からかう様に言って)どーぞ。(包み紙に包まれた飴玉を渡しつつ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:18)
◆ビビデ >> まっ、ホント言ったらあそこでおにーさんの声に気がついたら、(指さしつつ)こっち向いてずっこけてサイダンにどんがらがっしゃーんだったかもしれないのっ。だから良かったのっ。(10代半ばにかかるくらいの少女は、ませた口調で言って) わー! 食べる食べるーっ!!(たったったったっと、一気にブルーステイとの距離が縮まる。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:16)
◆ブルーステイ >> そう?それなら俺も君に聞こえるようもう少し大声で言うべきだったね。黒糖飴でも食べる?(ポケットから黒色の飴玉を出しつつ)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:13)
◆ビビデ >> あっはっはっはっはっはっは!(聖堂内に笑いを響かせる。金髪の少女は立ち上がりながら) ごめんごめんっ!! ぜんぜん気がつかなかったよ! ごめんねーっ!!(からから笑う。悪びれないふうにも聞こえる軽い調子。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:10)
◆ブルーステイ >> まあ、少し気になってたので。(頷いて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:08)
◆ブルーステイ >> (どこか無機的な視線がそれを見返して)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:07)
◆ビビデ >> あ……えっと。(ぱち、と黒髪に向けて青い目をまたたかせた。) えへへへ、もしかして今っ、ビビデに話しかけたのっ?(笑いながら、小首を傾げる)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:07)
◆ビビデ >> (その反響が止んだ頃だろうか。……意識の外に置いていた、誰かの声に気付く。)  (振り返った。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:06)
◆ブルーステイ >> ――――――。(言葉に耳を止める)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:05)
◆ビビデ >> (小さな音も、向けられているかもしれない視線も、今は気にならなかった。祭壇前まで一気に走り切ると、跳び込むように屈み込み) お願いなの、お願いです神様っ!! (鳥の声のように高く反響する) あのひとにわかってもらえますように! あのひとにわかってもらえますように! (手を強く合わせ、祈った。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:04)
◆ブルーステイ >> (黒髪の男は長椅子から起き上ればビビデへ視線を向けて)何かお困りで…?(胡乱な視線で問うて)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:03)
◆ビビデ >> (顔を上げた) きょう話に来たのは、そんなコトじゃないのっ。 だって冒険者ってさ、(かつ、かつ、かつ……! その歩みが少しずつ早まって行き) いつだって、あるイミ死んじゃってもおかしくないんだし! 死ぬのが怖いとかっていまさらだし! (駆け足のようになる…………)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:02)
白髪の大神官よくぞ参ったブルーステイよ‥‥。』 【 (かた、と小さな音がして)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 20:00)
◆ビビデ >> (……かつ。)(聖堂の真ん中で、その音は止まる。……俯いた少女が両拳を握り締めて、立ちすくんでいる。) ほんとうは怖いです。まだちょっと怖いです。神様。  ……………………(肩が震える。) でも。wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 19:59)
◆ビビデ >> (淡い色のコートをまとって、飾り気のないブーツをはいている。足を一歩ずつ、祭壇の方へと踏み出していく。) うん。どうしてもね、会いたくなったんだよ、神様に。(にこ、と笑う。) あのね、お祈りがしたくなったの。ここまで来られたら、の話だったんだけど……。(かつ、かつ、ゆっくりと、靴音。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 19:56)
◆ビビデ >> (外からは風の音。少女が扉を閉めれば、聖堂に響くそれは少し小さくなる。) ここに来るまでに、もしかしたら会うかも、って思ってたんだけど。(街からの道。長い。ない話ではない。少女が特定のひとりに、出くわすことは。) 結局ここまで来ちゃった。こんばんわ。神様。(祭壇に体を向け、聖像に顔を上げた。)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 19:51)
白髪の大神官よくぞ参ったビビデよ‥‥。』 【 (静かに聖堂の扉が開く)wkkzwbtzwbgzwtt(11/07/08 19:47)