GalaMate
>>>>ビビデは夜の砂塵に紛れて…。wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:09)
◆ビビデ >> ……っっっ、げほげほっ!! げほっ!!! げほげほげほ……っ!!! (砂にむせる声も。) wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:09)
◆ビビデ >> 鉱石さがしとっ、有翼人のコトとっ、あとステキなおみやげっ!!!(おみやげも大事な目的です! 遠くだからね!) がんばるぞーーーーー……ーっっっ……!!! (少女の声が、砂漠に響く………………)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:07)
◆ビビデ >> (遠い声に改めて手を振れば……城塞の方へ、体を向けて) よっし! (ぐっ!と両手で拳を握った。)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:02)
>>>>アシュマダイは夜の砂塵に紛れて…。wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:00)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアシュマダイを冷やかに照らして…。おう!あばよ〜wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 20:00)
◆ビビデ >> (と、走って追いかけて渡して、また戻った。) またね、アシュさんっ。(もう一度振り返り)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:59)
◆ビビデ >> うんっ! ありがと、アシュさんっ!!(フード外して、下から金髪がこぼれる。笑う。) あっ、良かったらタベモノと水、ちょっと持っていきなよ! また倒れちゃうよーっ!wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:58)
>>>>アシュマダイは夜の砂塵に紛れて…。wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:58)
◆アシュマダイ >> ははは!簡単にしなねぇさ片手を失うぐらいはあってもな(風に紛れる様に駆けていく)あばよ、娘が美人なら紹介でもしてくれ(そう笑う声を残して)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:58)
◆ビビデ >> わっ、えっ?(思わずフードを外して背を伸ばす) あれそうなんだっ!! すごーい! はやーいっ!!(もっともっと、時間がかかった人もいると聞いていたので、大興奮!)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:57)
◆ビビデ >> その前にアシュさんやられちゃったりしないでよねっ! あと行き倒れもダメなんだからね!(からっとした調子で冗談めかし。) ママになったらよけー負けらんないね、強くなんなきゃねっ、うん!wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:56)
◆アシュマダイ >> さて・・・そろそろお別れだな(門が近づけばそう告げる)おれは迷宮にいかねぇといけねぇ、約束したことがあるんでね(とんっと軽く砂を蹴ってビビデから離れる)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:56)
◆アシュマダイ >> はは、気長に待つさ・・・それまでにガキの2.3人はこさえておきな(そう笑って)・・・おお、見えてきたぜ?ビビデ(都の明かりが見える)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:53)
◆ビビデ >> そーだねっ。どんぐらいしたら、ちゃんと戦えるようになるかなっ。(……と、明るく言いながら相手を見れば、垣間見えた戦士の顔。)(ひとたびぱち、と瞬くが、すぐに目を細めて) わかったっ。ゼッタイ勝てるってくらい強くなったら、ビビデ、戦いに行くからっ。(くすくすっと笑う)  うん!(仲良くな、に。)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:51)
◆アシュマダイ >> 挑むなら絶対の覚悟を持て・・・(鋭く低い声で告げて)・・・まぁ、それまでは仲良くな?ビビデよ?(頭を撫でてやり)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:48)
◆ビビデ >> (と、アシュのあるイミ楽しそうな様子に、触発されたように言えば)  オッケーわかった!(しぴっと片手で制して) ビビデ、ちょー納得っ!!(守備範囲。それ以上の回答は求めなかった)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:48)
◆アシュマダイ >> はっは・・・そうかい、戦うのはいいが覚悟はしとけよ?俺は手加減という言葉が嫌いでね・・・(歯を剥いた獰猛な笑み)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:46)
◆アシュマダイ >> あ〜・・・ロリコンじゃねぇが(キランと目が光り)守備範囲は14〜35歳までだぜ!(かなり広い)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:46)
◆ビビデ >> うーんっ、そっちか!(花畑) そっかあ! じゃっ、ビビデも強くなったら、アシュさんと戦ってもらおっと!wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:45)
◆ビビデ >> アシュさん、、えっと、(言葉を選ぶように)ろりこんじゃないよねっ?(選んだ結果がそれ。)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:44)
◆アシュマダイ >> 川というか一面花畑だったねぇ(綺麗な蝶の舞う秘境であった)強い?如何だろうなぁ?俺は俺より強い奴と戦うのは好きだが・・・それが強いかどうかはわからねぇ(くっと喉で笑う)そいつが強いって分かるとぞくぞくしやがるのさ・・・・背骨の奥から楽しくて仕方がないんだよ(そう笑う・・・鋭く細めた目は遠くの獲物を探すような眼光)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:43)
◆ビビデ >> 戦わなくて済むんならビビデはそっちの方がいいよ! 強くはなりたいけどねっ!(返事しないラクダの背の上でゆらゆらと手綱を揺らし) でも楽しみにしちゃうなんてっ! アシュさん、チョー強いんだねっ!!(にこ、と瞳を向ける)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:41)
◆アシュマダイ >> あん?なんだい?(瞳を向けて)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:41)
◆ビビデ >> えー!(身を乗り出し) もしかしてビジンさんたちとの間に、おっきい川なんか流れたりしてなかったっ? (わくわくと。三途の川である。) うんっ、ケッコンしてるの! ザンネンでしたーっ!(ふふふふっと笑って……その後小首を傾げる) っていうかさ?wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:39)
◆アシュマダイ >> 平和が一番ねぇ・・・・・(煙を吐き出して)・・・だとしても俺は戦うのが好きだねぇ・・・・(鋭く細める目・・・・ギシリと青い鉄槍を握り締める)まぁ・・・・気長に待つか(息をふっと吐くと・・・・力を抜いて)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:38)
◆アシュマダイ >> あ〜、そりゃあたくさんの美女が手招きする幻想さ(肩を揺らして)なんだ?既婚者かい?そいつはまぁ・・・・・(ちょっとがっかりしたが)まあ居るもんはしょうがねぇな(そう笑う)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:37)
◆ビビデ >> 平和がイチバンだよう! (圧倒的な砂の匂いにまじったタバコの匂い、かすかに感じつつ) しょっちゅうモンスターなんて出てたらさ、ラクダさんだってびっくりしちゃうよ! ねっ!(ラクダの顔を覗き込むように)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:36)
◆ビビデ >> もしかしてサバクじゃない何かが見えてたのかなっ! アブナイゲンカクとかっ!(アシュの幻想に興味を持つ……) オトコってゆーかダンナさんねーっ。いるよ? 今は街でお留守番なのっ!(既婚者というには年若い声と口調だけれども、少女は言って)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:33)
◆アシュマダイ >> まぁ礼に都までの護衛を申し出たわけだがよ、平和だねぇ(何事もなかったために肩に担いだ鉄の槍でトントンと己の肩を叩く・・・タバコの先の灰が落ちる)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:30)
◆アシュマダイ >> だよなぁ・・・・水飲まされた瞬間幻想が覚めたぜ(何せ砂の味全開である・・・ブフハァ!っと噴出したのは記憶に新しい)そんだけ美人なら男の一人や二人居るんだろ?うらやましぃねぇ・・・・その野郎が(くくっと喉を鳴らして笑う)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:29)
◆ビビデ >> ビジンっ? ビビデったら美人さんっ??(マントの下で頬をポッと赤らめ、照れ笑いしながら両手で覆う) 天国には砂漠ないよう! たぶんっ!(ラクダの上、器用に肩を叩くアシュをきゃらきゃらっと囃して)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:28)
◆ビビデ >> わかったっ! アシュさんっ!(のぞく目が笑う) そうだよね! 迷宮、ビビデもこのまえ行ったんだけどさ! もー、ありえない迷い方しちゃうしっ!!(こくこく思いっきりうなずいて同意)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:24)
◆アシュマダイ >> いやぁ、助かったねぇ!!(ははと笑って)アンタが美人さんだから思わず天国って奴に来たのかと思ったぜ(ポンポンッとビビデの肩を叩いて)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:22)
◆アシュマダイ >> いったいどうなってんだ?あの迷宮は・・・(前髪をかき上げ)あ?ビビデか、俺はアシュマダイってんだ・・・長けりゃアシュって縮めていいぜ?(タバコのの灰を落としつつ)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:21)
◆ビビデ >> そーだよねっ! でっ、ちょーーーどビビデたちが通りかかって!!(にしし、と笑いを返す) イノチビロイって言うんでしょっ、こーいうのっ!♪ (ラクダの背の上で、少女は)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:21)
◆ビビデ >> もー少しかあっ!! もう少しってどれくらいかな! もう半分くらい来ちゃったかなっ! (マントからのぞく目が笑う。声からわくわく感が溢れ出す。) ……あっ、そーいえばお兄さんの名前きいたっけっ?? ビビデは、ビビデっ!!(今更ながら、名乗って)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:20)
◆アシュマダイ >> (スーツを着ているが・・ジャケットの前を空けてネクタイはせず上着はズボンに入れないといっただらけた着こなしである・・・背に背負った槍で肩を叩いて)いやぁ・・・不幸中の幸いだったぜ・・・迷宮で連れと逸れたと思ったら砂漠だしなぁ・・・(にししとタバコを咥えたまま笑って赤い瞳を向ける)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:19)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアシュマダイを冷やかに照らして…。もう少し掛かるみたいだぜ(聞かれて答える男)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:16)
◆ビビデ >> 〜♪ 良かったね砂嵐も晴れてさっ!!(横を向き) 都までって、今日の歩き方だとどんぐらいなのっ? (連れ立つ人に尋ねてみる)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:09)
◆ビビデ >> よいしょっ! よいしょっ!(ラクダの脇に提げた荷物から、大きな布を引きずり出す。旅装に緑色のマントも羽織っていたけれど、その上からさらに着こんだ。夜用のマント。ついでに大きなフードもかぶる。……さらされるのは目だけになるから、マントというよりはやはり布である。) 〜♪ 〜♪ (暖かくなり、ご機嫌。)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:07)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はビビデを冷やかに照らして…。(ぼす、ぼす、ぼすぼす、ぼす。)(荷を積んだラクダ達の足音。隊商の列。) (一頭のラクダの背に、) さむっ! うううっ、マント着なきゃ!! (少女もいた。)wwmzwtdzwkdzwjn(11/11/08 19:03)