★
Galamate
×3 ⇒
★フリオニール
...
★リッキー
...
★ビビデ
...
■
フリオニール
は死の渓谷を後に・・・
◆フリオニール
>>
(腕に負担がかからないように高い位置から、だのいろいろあるが、いわないで見送った。)元気があって、大変けっこう。(もう一度胡坐を掻いて座りなおし、疲れたように目を閉じる。)
(11/16(日) 05:53:35)
■
ビビデ
は死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ
>>
んー、なんで肩車されたのか結局ナゾのままだったのっ…!(下ろされればフリオに向かって、肩をすくめて見せて) 待ってよーうっ!!(リッキーの後を追いかけて行く。)
(11/16(日) 05:51:39)
◆フリオニール
>>
あはははは。何も逃げるこたないだろ、(駆け出すリッキーの様子に笑って、ビビデを地面に下ろす。)
(11/16(日) 05:49:43)
◆ビビデ
>>
そーだねっ!! 鉱石は逃げないしね!! (何よりもう襲ってこない! ひとつ頷いて) っていうかリッキーさんどこ行くのーっ!!!(呼び、)
(11/16(日) 05:49:00)
◆フリオニール
>>
なら、人を呼んで運んでもらうのが確実だな。(ビビデへと、そう返した。)
(11/16(日) 05:47:20)
■
リッキー
は死の渓谷を後に・・・
◆リッキー
>>
なにもないってば、なにもー!(きい!) (そのまんま早足、すたたたたたたた!)
(11/16(日) 05:46:51)
◆ビビデ
>>
うっ…うくくくくくくっっ!(今度は痛みじゃなくて、笑いをこらえる声だ。思い出してしまったものだから、止められない。) ごめんっ…! ごめん笑っちゃいけないんだけどっ!! うくくくくくくくく…!
(11/16(日) 05:46:00)
◆フリオニール
>>
さっきは被ってなかったじゃあないか。何かあったんだろ、(ニヤニヤ。)
(11/16(日) 05:45:06)
◆ビビデ
>>
でもこんなにおっきくて、竜の姿が映った石だったら、、ビビデたちの探してる石じゃなくても、すっごい力があるかもしれないの。もしかしたら竜が倒せるかもっ。(軽い口調に、希望的に返せば) ぷっ。(肩車されていたのを忘れて、フードの中身を思い出す。)
(11/16(日) 05:44:42)
◆リッキー
>>
Σ (ぎっちり、フードを目深に引っ張り) 別に面白くないよ、普通に赤毛だよ!
(11/16(日) 05:44:18)
◆フリオニール
>>
なあ? (あわふためくビビデへ同意を求める。マイペース。)
(11/16(日) 05:43:34)
◆ビビデ
>>
そーだねっ! ねっ、ニンジャも顔面から転んだりするのかなっ??(話が戻った。戦いの前に) だいじょーぶだいじょーぶっ! ちょっと痛いくらいだし!!(体の話は。)
(11/16(日) 05:43:01)
◆フリオニール
>>
ああ。この石なら、数日前に、男のほうに渡したぜ。(軽い口調で言って、)ニンジャの話よりは、そなたのフードの中身の話のが面白いと思うぜ、
(11/16(日) 05:42:16)
◆リッキー
>>
運ぶんだったら、その役目はにーさんかなあ。あたしたちか弱いしね。(横目。消えかかった月を見上げた)
(11/16(日) 05:40:51)
◆ビビデ
>>
運べるかな。持ってってさ。誰かに調べてもらおうよ。(とりあえずの意見を言えば) !? ちょっ、ちょっとちょっとっ!?(いきなり肩車されて、慌てふためく。)
(11/16(日) 05:39:56)
◆リッキー
>>
(その様子に、ひひっ、と笑った) 誰か持ってくこともないしね。どうするかは、休んで、そのあとじっくり考えよう
(11/16(日) 05:39:24)
◆リッキー
>>
あとでニンジャの話してもらおう(フリオニールにがっつり) って、石のこと考える前に、まずは自分の体の面倒みないとだよ!
(11/16(日) 05:38:46)
◆フリオニール
>>
(戻された水袋を戻して、ビビデの様子に立ち上がると、ビビデをひょいと持ち上げ、肩車した。)
(11/16(日) 05:38:25)
◆ビビデ
>>
竜のせいで赤くなったんだったら、竜はやっぱりすっごいんだねっ。んっ、ありがとっ!(水を受け取って一口飲み、フリオに戻す。)
(11/16(日) 05:38:02)
◆フリオニール
>>
どうだろうなー……。(首をかしげ。)別の地層の下にあったってことは、結構古いみたいだし、いつの時代からあったのかも検討がつかん。
(11/16(日) 05:37:06)
◆ビビデ
>>
ホンモノのニンジャに会ったんだっ!! おもしろいねえ!! すごいねえーっ!!!(目をきらきらさせて) ほんとなのっ、竜のかたちしてるっ。赤い竜のかたち!!(さらに覗こうと腕に体重をかければ。) ぇうっ。 (キズに響く。)
(11/16(日) 05:36:29)
◆リッキー
>>
おおうっ、さんきゅー。(受け取って遠慮なく一口、そしてヒビデへとまわした)
(11/16(日) 05:36:11)
◆フリオニール
>>
はい。(辿り着いたリッキーへと水袋を差し出し。)そう、赤い竜。
(11/16(日) 05:34:08)
◆リッキー
>>
石が赤いのかな。それとも、竜のせいで赤くなったのかしら。(首かしげ)
(11/16(日) 05:33:58)
◆リッキー
>>
…… ほんとだ。にーさんの剣で、ちょっとキズついてるけど。(竜の姿)
(11/16(日) 05:33:33)
◆ビビデ
>>
竜さんって赤い竜っ? (ばっと崖下から顔を出した。そして宝石を覗きこもうと)
(11/16(日) 05:33:24)
◆リッキー
>>
ふい、(たどり着き)
(11/16(日) 05:32:52)
◆フリオニール
>>
オレはしがない旅人だよ。(笑いながら、よじ登ってくる姿を見下ろし、言った。)旅の途中で、ニンジャに習ったんだ。こうゆうの。
(11/16(日) 05:32:10)
◆ビビデ
>>
うんっ。けど木登りと同じかな。フリオさんは特別はやかったけどねっ!!(よじよじ、上って…………)
(11/16(日) 05:31:33)
◆フリオニール
>>
宝石の中に焼きついたみたいに、竜さんが見える。結構面白いぜ。(へばったようにその場に座り込んで、実況。)
(11/16(日) 05:30:45)
◆リッキー
>>
あたしたちニンジャじゃないから、あそこまで登るのは骨だねえ。(言いつつ、よじよじ……)
(11/16(日) 05:30:11)
◆ビビデ
>>
竜さんの・・・?? (リッキーの傍へ行きながら)行ってみるっ! (大きく頷いて)
(11/16(日) 05:29:19)
◆リッキー
>>
大丈夫だって。いってみる? (ビビデに問う)
(11/16(日) 05:27:23)
◆フリオニール
>>
(視線を下へと向けて…)ん。もう平気そうだぜ。
(11/16(日) 05:26:57)
◆フリオニール
>>
竜さんの……(映り込んだ光景を見て、驚いたように数度目を瞬かせた。)
(11/16(日) 05:26:09)
◆ビビデ
>>
ねえっ!! どうなってるーっ?? 見えるーっ???(小さく見えるフリオに声をかけた。)
(11/16(日) 05:25:19)
■
血輝鉱脈
は死の渓谷を後に・・・
◆血輝鉱脈
>>
(竜に魅入られた鉱脈。かの怪焔竜のちからのすさまじきこと……その姿を映しただけで、意思なき宝石すらも狂わせる。)
(11/16(日) 05:24:54)
◆リッキー
>>
(おそるおそる、引き返す。静かだ。足音が響く)
(11/16(日) 05:24:40)
◆血輝鉱脈
>>
(覗き込めば、宝石のうちには、赤い竜の姿が映りこんでいた。それは偶像だった。偶像の崇拝だったが、その像が、フリオニールのダガーによって傷つけられていた。)
(11/16(日) 05:23:49)
◆フリオニール
>>
(数段上の岩棚に足をつけたときに、男は止まった。)しとめた、……か?
(11/16(日) 05:22:39)
◆ビビデ
>>
(鉱脈を仰ぐ。見てしまった10円ハゲの事で思い出し笑いしそうな気持ち半分、) う、うんっ、したっ……!
(11/16(日) 05:22:35)
◆リッキー
>>
音、したね。(確認の口調。光は)
(11/16(日) 05:21:24)
◆リッキー
>>
! (あとで口止めしなくっちゃ!)
(11/16(日) 05:20:46)
◆フリオニール
>>
(ラマーズ!)
(11/16(日) 05:20:46)
◆血輝鉱脈
>>
(もはや、畏怖すべき力と、輝きを、鉱脈は失っていた。美とは強いものだ。だが、同時に脆いものだった。輝石の鉱脈。だが、掘り出して得れば一財産ではあるだろう。)
(11/16(日) 05:20:35)
◆リッキー
>>
(用心しつつ、鉱脈のほうを振り返った)
(11/16(日) 05:20:32)
◆ビビデ
>>
(間近で見てしまった。笑うに笑えなくて苦しんでいた。ひっひっふーな息で。)
(11/16(日) 05:20:18)
◆リッキー
>>
(立ち上がる。用心して、頭にはマントのフードを被り)
(11/16(日) 05:20:12)
◆リッキー
>>
(ぱさ、と落ちた髪の残骸? を見た) ……石にヒトは殺せないよな。
(11/16(日) 05:19:13)
◆フリオニール
>>
(遠くて良かった!流石にこの距離で、10円ハゲを見つけることは出来ない。)
(11/16(日) 05:19:06)
◆血輝鉱脈
>>
(キンと、澄んだ音が響いた直後のことである。フリオニールのナイフが、鉱脈の表面を傷つけたとき、光の波紋がリュウリュウと浪打っていた。)
(11/16(日) 05:18:56)
◆フリオニール
>>
(たぶんいまリッキーの頭を見たら、取り返しのつかないくらい笑う。間違いなく。)
(11/16(日) 05:18:46)
◆リッキー
>>
!? (むしろ普通に殺されたほうがいいようなダメージが!) ―――てか、あれだ。
(11/16(日) 05:18:34)
◆ビビデ
>>
ていうか何でもいいのかな! 金属じゃなくってもさ! (転がって光を避けんとするリッキーを見て)
(11/16(日) 05:17:57)
◆血輝鉱脈
>>
(──と想われたときには、リッキーの頭に十円ハゲを残して、光は全て消えていた。)
(11/16(日) 05:17:44)
◆血輝鉱脈
>>
(真上から降ってくる光条は、首を引っ込めても胴を射抜く。いずれにせよリッキーは死んだ。)
(11/16(日) 05:17:04)
◆フリオニール
>>
チッ!!(痛いのか熱いのかよくわからない。舌打ち。剣を抜こうと思ったがやめた。手ぶらで、数段、飛び跳ねて、岩壁をかけのぼる。)
(11/16(日) 05:17:00)
◆リッキー
>>
もっと強い光当てたら、打ち消すことができるのか、 (自身の頭に注ぐ光源、感じて首を引っ込めた)
(11/16(日) 05:16:16)
◆血輝鉱脈
>>
(フリオニールが投げたナイフが、まだ鉱石にあたらない──)
(11/16(日) 05:15:48)
◆リッキー
>>
(ごろごろと転がった) つか、やっぱ跳ねてるな!?
(11/16(日) 05:15:30)
◆血輝鉱脈
>>
(超高速の剣に似た光の攻撃。だが、それは直線であるがゆえに勝手が違う。避けても、長いのだ。)
ジュジュウッ!
(フリオニールの身を掠り、二条の切り傷を残し、光は宙へと往く。先にビビデに弾かれた光は、宙にて月に跳ね、リッキーの頭へと落ちてくる───)
(11/16(日) 05:14:55)
◆ビビデ
>>
当たれ……!!(こちらに駆けつつあるリッキーと、スコップと見ながら) 当たれ当たれっ……!! ああっ! ヘラのところに当たってたらっ!!(柄に当たって逸れた光。……ヘラに当たったらどうだったというのも確かではなかったが。)
(11/16(日) 05:14:38)
◆リッキー
>>
(音を頭の後ろで聞いた。本能でばっ、と姿勢低くして地面に転がった。振り返ることすらしない、最低にして最速の回避の行動)
(11/16(日) 05:13:00)
◆フリオニール
>>
(さきほどと同じ要領で、後ろへバク宙する回避行動を取り“ながら”、)ヒュンッ!(近く見える鉱脈へ向かってスローイングダガーを三本投擲した。)
(11/16(日) 05:12:45)
◆血輝鉱脈
>>
(向かい来るボールに向かって、バットを投げつけて、果たして狙い通りに跳ね返せるかといえば、それは無理だろう。ビビデの狙い通り、光は)
キンッ!
(跳ねたが、それは空に向かった。)
(11/16(日) 05:12:38)
◆血輝鉱脈
>>
(一瞬の熱量はすさまじいが、焼いて切る攻撃はむしろ「炎」よりも「斬」に近い結果をもたらすようだった。)
(11/16(日) 05:11:38)
◆ビビデ
>>
…………てええええええい!!!(向かい来る竜に向って、スコップを投擲する。反射すればまっすぐ、鉱脈に返るだろう……!!)
(11/16(日) 05:11:34)
◆リッキー
>>
溶けてない……? (壊れただけ?) つーか、こっちくるし! (わー! 脱兎!)
(11/16(日) 05:10:31)
◆血輝鉱脈
>>
─────ギッ!!
(軋むような音を空間に残留させながら、リッキーの背、左肺から心臓を射抜き右乳房から出る軌道、フリオニールの胴、腹腔内を抜けて背後へと抜ける軌道と、頭、右目から入って脳を焼いて後頭部から抜ける軌道の二本。)
(11/16(日) 05:10:22)
◆フリオニール
>>
(産毛が焦げると熱いが、わき腹が焼けて、足首が焼けてる状態で、産毛が焼けて熱いとはさすがに言わない。)チャキ。(さらに三本スローイングダガーを構え。)
(11/16(日) 05:09:48)
◆血輝鉱脈
>>
(空中で三つの破片になり、四散する杖。だが、それが地面に落ちて澄んだ音を立てるより早く、三匹の光は攻撃目標を定める。一匹が、鉱脈を狙ったリッキーへ。そして、残る二つが、鉱脈に一番近いフリオニールへ。)
(11/16(日) 05:09:01)
◆フリオニール
>>
(一瞬、真面目に死んだと思って、びびった。)
(11/16(日) 05:08:38)
◆リッキー
>>
狙うんだったらこっちだ! ミハイルが気合いれて作ったんだから、溶けたくらいでどうってことないだろし!(自分もビビデの方へと走った)
(11/16(日) 05:08:15)
◆血輝鉱脈
>>
(と想った一瞬の後、光は既にリッキーの投げた杖を空中で貪っている。フリオニールの服に穴が開いていたが、肉体はうぶげがこげたのみだった。)
(11/16(日) 05:06:58)
◆リッキー
>>
(フリオニールは逃げる。即席の凶器と化した杖は鉱脈へと「向かう」)
(11/16(日) 05:06:40)
◆ビビデ
>>
(反射した光の方向を、見極めようと。)
(11/16(日) 05:06:31)
◆血輝鉱脈
>>
ジュバッ!
(フリオニールの足と腹に熱。死んだ──)
(11/16(日) 05:06:15)
◆リッキー
>>
(投げた。露出した鉱脈に向かって。尖って熱持つほうを先にして「攻撃」をした)
(11/16(日) 05:05:34)
◆フリオニール
>>
(避ける努力はするが、恐らく避けきれない。迫る光を避けるため、地面を蹴って、バク宙。更に上の方にある崖の段差へと、着地し。)
(11/16(日) 05:05:15)
◆リッキー
>>
そうか、あれが東国の神秘ってやつ……! (感動しつつも、振り返り。そして、手にした杖を、思いっきり、)
(11/16(日) 05:04:49)
◆ビビデ
>>
オッケーっ!!!(リッキーの言うままに走る。その方向へ。)
(11/16(日) 05:03:31)
◆血輝鉱脈
>>
(三本の光条、寄りながら離れ、離れながら寄り、)
キンッ!
(ダガー一本を溶かしながら、一匹だけが在らぬ方向へと反射。二匹がフリオニールの、右足、胴を、それぞれ襲う。)
(11/16(日) 05:03:22)
◆ビビデ
>>
おおお!? ニンジャだっ…!! フリオさんニンジャだったんだっ!!(幼い頃から憧れていたTHE・ニンジャ! それが今ここにいる。) フリオさっ、(上…………っ!!! と叫びかけてその意図に気づいた。フリオの手で)
(11/16(日) 05:02:55)
◆リッキー
>>
よし、ビビデの嬢さん、走って! (あっち、と「秘策」の示す方向へ。そして)
(11/16(日) 05:02:55)
◆リッキー
>>
まずい、夜明けが近い。(呟いた。太陽の光なんてあたったら、いったいどうなっちゃうんだろう?)
(11/16(日) 05:02:05)
◆フリオニール
>>
(手に構えたスローイングダガーを三本、すべて殺到する光へ向かって投げつける。逆の手で、ビビデとリッキーを促した。)
(11/16(日) 05:01:54)
◆フリオニール
>>
(―――というのは、言い過ぎだとして、実際、岩壁の出っ張りを蹴って、跳び跳ねているだけだが、ところどころズルをしていた。片手にスローイングダガーを三本構えながら、さらに移動、)
(11/16(日) 05:00:08)
◆リッキー
>>
てかまて、にーさんの靴っていったい!?(吸盤つき?)
(11/16(日) 04:59:53)
◆血輝鉱脈
>>
(その動きが変わった。思う様に弱者をついばみ、その血の赤を楽しんでいた貪欲性は、防衛的攻撃性へと推移した。三つの輝きが──寄り集まり、)───キュンッ!(フリオニールへと殺到した。)
(11/16(日) 04:59:40)
◆リッキー
>>
(くるり、杖をまわした。切断面は鋭い。熱持つそれを、投擲の形に構え)
(11/16(日) 04:59:16)
◆ビビデ
>>
ビビデはりょーかいっ。でもフリオさんは……(何か弾けるようなものを持っているかと聞こうとして) あれっ、(いない。)
(11/16(日) 04:59:09)
◆血輝鉱脈
>>
(岩崩れにより解き放たれた自由を、楽しんでいた。だが、フリオニールが鉱脈へと近付くのを見ると、)
(11/16(日) 04:58:16)
◆リッキー
>>
――― ええいっ、最悪、あとで回収にきたらいいか! (ビビデの視線には、うん、と頷いた)
(11/16(日) 04:58:07)
◆血輝鉱脈
>>
───(気ままであった。光は。)
(11/16(日) 04:57:49)
◆フリオニール
>>
いいよ、(と、ビビデへ言って、地面を蹴り、男が向かった先は壁際だ。“壁を垂直に駆けあがる”―――なぜかおちない。)
(11/16(日) 04:57:16)
◆リッキー
>>
上手くいったら、叩き壊せるかもしれない。行かなくっても、ちょっとは時間、稼げるっしょ。
(11/16(日) 04:57:12)
◆リッキー
>>
ビビデの嬢さん、にーさん――― もし、もっかいこっちに向かってきたら、あのむき出しになった石のとこに、この光、跳ね返すようにしてみよう。(早口。逃げる体制整えつつも)
(11/16(日) 04:56:42)
◆ビビデ
>>
ビビデも見たっ! 弾けた、穴あいちゃったけどっ!! (リッキーに答えながら……その一瞥の先を見れば、何か理解したような気がした。もういちどリッキーに視線を送って)
(11/16(日) 04:55:52)
◆リッキー
>>
(切れた杖については、その製作者たる鉄学者の青年がものすごく文句を言いそうな気もしたけれど、今は考えないことにした)
(11/16(日) 04:55:28)
◆血輝鉱脈
>>
(これは、竜と呼べるような代物ではない。それぞれが別のベクトルへと飛翔していった光たちは、再び空を、地面を切り裂きながら、ジグザグと往く。)
(11/16(日) 04:54:40)
◆リッキー
>>
弾けた! (確かめた。一瞥が、露出した鉱脈へとむいた)
(11/16(日) 04:53:45)
◆血輝鉱脈
>>
キンッ!
(スコップに穴を開けて、光は反射した。そして、地面へと落ちて、地面を切り裂いた。)
(11/16(日) 04:53:23)
◆ビビデ
>>
やっぱそれだねっ! 今はっ!! うんっ! 鉱石は逃げないのっ!!!(追って来ることはあっても。) フリオさん走れるっ!??
(11/16(日) 04:53:16)
◆フリオニール
>>
ひゅうっ♪(口笛を鳴らした。)女は度胸、とはよくいったもんだ!
(11/16(日) 04:53:08)
◆血輝鉱脈
>>
キンッ!
(杖の先端が斜めに切れた。鋭利な切断面は熱い。リッキーの杖を切り裂いて後、光は反射していった。また、ビビデの肉を削り、光は過ぎ去っていった。また、フリオニールの脇に瞬間の赤熱を残し、光は過ぎ去る。)
(11/16(日) 04:52:20)
◆ビビデ
>>
(投げ出したスコップが、天空に戻りゆく竜の眼前を遮る。その視界から月を隠す。)
(11/16(日) 04:51:58)
◆フリオニール
>>
(紙一重、腕と胴の間に光をすり抜けさせるように動いて、そのまま地面を蹴った。)
(11/16(日) 04:51:08)
◆ビビデ
>>
(光を避けるために常に動いている。だから……) っ!! (細い光のために少女が犠牲にしたのは、自分の右腕の肉ひとかけ。)
(11/16(日) 04:51:02)
◆リッキー
>>
(大きく体をひねって後ろに跳躍すると同時、手にした金属の杖を光の軌道に差し伸べた。受けるというよりはそのベクトルを変えるような仕草、光がずれたなら幸い!)
(11/16(日) 04:50:52)
◆リッキー
>>
策士が頭しぼった三十六の秘策よりも、まだ効果があるっていう、あの一手―――、 (来た!)
(11/16(日) 04:48:56)
◆血輝鉱脈
>>
ドキュ、ドキュ、ドン!
(11/16(日) 04:47:37)
◆血輝鉱脈
>>
(瞬きを一度、したときにはすでに、閃光はそれぞれの目の前まで迫っている。それぞれ、ビビデの右目から脊椎を抜ける軌道、リッキーの右鎖骨から左腰後ろを駆ける軌道、フリオニールの右肺から左腰まで抜ける軌道。)
(11/16(日) 04:47:18)
◆ビビデ
>>
信用してる魔術師さんにもらったのっ。あとはビビデのがんばりだよねっ!(リッキーに笑ってみせれば) なんとかするってっ?? いい考えがあるのっ?
(11/16(日) 04:47:13)
◆リッキー
>>
ほんと、住んでるやつと一緒でロクでもない…… (言葉の後ろは罰当たりな呪いの言葉と混ざって消えた)
(11/16(日) 04:45:55)
◆リッキー
>>
おっけー、だったら嬢さん、それが効果あるように、星に願いでもかけとくといいよ! こっちはこっちでなんとかするから!
(11/16(日) 04:45:13)
◆フリオニール
>>
何せ人間が生まれるより前のシロモンも埋まってるみたいだし、常識で、はかれないもんもありそうだ。(笑って、リッキーへと返す。足が動くかどうかたしかめ。)
(11/16(日) 04:45:04)
◆リッキー
>>
(鋭く、早いということは、逆を言えばそれだけ幅がブレないということだと判断した。) 別に盗むとかとるとか言って無いのになあ!
(11/16(日) 04:44:27)
◆ビビデ
>>
光とか熱さを跳ね返す盾なら作ってもらったのっ。(表に水晶が嵌ったバックラー、マントの下から腕を見せて) あれをもっかい埋めたら、なんとかなるかなっ!!
(11/16(日) 04:44:20)
◆血輝鉱脈
>>
(空を切り裂くように遊び廻ると、再びその鋭角軌道の先端を三人を向けた───。)
(11/16(日) 04:43:14)
◆リッキー
>>
埋まってたものが出てきて浮かれてるってこと? つか、なんなんだあの石ってばいったい……
(11/16(日) 04:43:02)
◆フリオニール
>>
!!!(焼ける。痛いが悲鳴は堪えた。)オレが見たのは、あんな塊じゃあなかったぜ。たぶん、この谷の土ン中に埋もれてたのが出て来たんじゃあないか?
(11/16(日) 04:42:27)
◆リッキー
>>
ビビデの嬢さん、アレだけどさ。(空舞うそれをしめし) 光だよね? だったら跳ね返すとか遮って暗くするとか、なんかそういうことはできないのかな。
(11/16(日) 04:42:03)
◆ビビデ
>>
(避ければ)もっ!! こんな一方的なハナシないじゃんっ!! なんでこんなん っ (肩の痛み。) 斬るなら、動かないあっちかなっ!! それか都に戻って準備するかっ!!
(11/16(日) 04:41:36)
◆血輝鉱脈
>>
(夜空をジグザグに飛ぶ、三条の閃光。)
∧∨∧∨∧∨∧
(自由を謳歌するように。)
(11/16(日) 04:40:34)
◆リッキー
>>
見た、んだったら、その時に、こんな危険なものはきっちり埋め戻ししておこうよっていたたたたたたたたたたこっちが今度はステーキか……!
(11/16(日) 04:39:36)
◆血輝鉱脈
>>
(確実にかわしたと思ったビビデの肩が、遅れて痛みを訴えた。同じくして、フリオニールの片足も、パックリと傷が焼けていた。この速さは、光に近い。)
(11/16(日) 04:38:57)
◆リッキー
>>
(ぎゃっ、と尻尾焼かれた獣のような声を上げて飛びのいた)
(11/16(日) 04:38:28)
◆血輝鉱脈
>>
(範囲は狭く、それこそ剣ほどの大きさだが、リッキーの片腕がシュウと焼けた。速さが常軌を逸している。)
(11/16(日) 04:37:22)
◆リッキー
>>
(転がった拍子、くるり、金属製の杖をまわし) あの光、お月様に当たって跳ね返ったよ、な……? それに赤いばっかで、熱いってわけじゃないっぽい
(11/16(日) 04:37:17)
◆フリオニール
>>
た!(薙ぎ払いの一撃に、後ろへと、下がる。)
(11/16(日) 04:36:56)
◆ビビデ
>>
どーなんだろっ。(リッキーに応えながら、今度は十分に警戒している) (パンッ!! と弾けるように跳び、今度は確実にかわす。竜に向かって振るったスコップの、遠心力を利用しながら。)
(11/16(日) 04:36:40)
◆血輝鉱脈
>>
(それぞれ、シュウという軽い音を立てて、地面を焼いては、跳ね、空へと向かってゆく。あまりの速度のために、細かく曲がることはできないようだった。)
(11/16(日) 04:36:21)
◆リッキー
>>
その前に、こっちがから竹割りにされなければの話だけどね、なんというか! (状況がわからない! 射抜かれるというのであれば、その一閃を転がって避けた。鋭さの反面、そう範囲の広いものでもないだろう)
(11/16(日) 04:35:30)
■色の無い世界に
フリオニール
は飲み込まれ・・・
【
あー……。心あたりとゆーか、数日前に見っ……
】
◆血輝鉱脈
>>
───
シュバッ!バッ!
(一匹がフリオニールの足を薙ぎ払う。一匹がビビデの腹を射抜く。天上から、)───
ィィィイイイッ!
(リッキーを、頭の先から股下まで一閃にて射抜く。)
(11/16(日) 04:33:32)
◆リッキー
>>
嬢さん、ずいぶん物騒なモノ探しているんだねえ。(ますます渋面つくり、) 持って帰るのは大変そうだよ
(11/16(日) 04:33:22)
◆リッキー
>>
どっちが本体なんだろう。(光と、石と)
(11/16(日) 04:32:20)
◆血輝鉱脈
>>
(動きが目で追えない。ビビデの血を味わって猛る一匹が、中天で直角に曲がった。その血塗れた口は、遥か天上から得物をさだめる──)キュドッ!キュドッ!(今、二匹が鉱脈から飛び立った。)
(11/16(日) 04:32:06)
◆ビビデ
>>
セーフったらセーフっ! 生きてたら!(真顔で返した。…傷は焼かれたためか、外に血が出る様子も見えない) ビビデは見るの初めてっ。 でも、あれがもしかしたら探してるやつっ……って思ったの。(もたげられる鎌首に、鉱石のノイズに、眉をひそめた。)
(11/16(日) 04:31:55)
◆血輝鉱脈
>>
クキキ───キキ-キ-キ──
(鉱石がこすれあうような声を上げて鳴いた。口のつもりなのだろう、二つに割れた先端部を開いて。翼の積もりなのだろう、赤い光を垂れ流して。)
(11/16(日) 04:28:14)
◆リッキー
>>
嬢さんとにーさんは、アレに心当たり、あるみたいだね?
(11/16(日) 04:28:14)
◆リッキー
>>
反射してるの? (二十日にはまだすこし足りていない月。けれど十分に丸い)
(11/16(日) 04:26:11)
◆フリオニール
>>
(ビビデの様子にほっとしたが、)セーフではないだろ……。(突っ込みは、いれた。)
(11/16(日) 04:26:10)
◆血輝鉱脈
>>
(三人の頭上の鉱脈から、同じような光が、後二本、鎌首をもたげるのが見えた。光が鎌首をもたげる、というのもおかしな表現だが……それは、赤き竜を見たことがあるものなら、そのものを彷彿とさせる姿をしていた。あれほど偉大でもなく、美しくもない、それはただの「映し身」……。細く、醜い、赤い光。)
(11/16(日) 04:02:11)
◆血輝鉱脈
>>
(ビビデの脇腹を焼き切った後、光は再度天空へと舞い上がった。今から中天に掛かる月に触れて帰ってくるまでに、二呼吸と掛かるまい。なおも悪いことに、)
(11/16(日) 04:00:31)
◆ビビデ
>>
(下を指差し)この岩のおかげっ…!! (少女の足元。足場にした岩は、底が丸くバランスが悪い。それがかえって予測できない動きをしたようで、今、本来なら真ん中を貫いていたはずの光線は、脇腹をかすめるにとどまった。……貫いたことは貫いたのだから、怪我はしているが。)
(11/16(日) 03:59:53)
◆ビビデ
>>
……セーフっ!! ……かな!!!(声。)
(11/16(日) 03:57:26)
◆リッキー
>>
あれ使ったら、赤いロクでなしだって簡単に打ち落とせるんじゃないか、こんにゃろう。(ぎりぎり、歯軋り) つか…… 聞こえてんのか、あれ。こっちの言うことが。
(11/16(日) 03:57:25)
◆リッキー
>>
って、嬢さん、あれ石だし――― って、 おーい!?
(11/16(日) 03:56:31)
◆フリオニール
>>
ビビデ!!
(11/16(日) 03:56:10)
◆血輝鉱脈
>>
キュド──
(ビビデの胴を射抜いていた。)
(11/16(日) 03:56:02)
◆血輝鉱脈
>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>(空中にて、鋭角に曲がる光。)
キン───-----
(先端はビビデへ向き、向いたという事を誰かが知覚できるより早く、)
(11/16(日) 03:55:37)
◆フリオニール
>>
あっぶね……!(経験が生きたとしか言い様がない。知らなかったら、間違いなく射抜かれていたタイミングだ。割れて倒れる巨石の上から、飛び降りる。)
(11/16(日) 03:54:44)
◆ビビデ
>>
フリオさんっ!(もう一度呼べば、再び鉱脈を振り仰いで) なんでっ!! なんでこんなコトするのっ!!!(鉱脈に向かって叫んだ。)
(11/16(日) 03:52:53)
◆血輝鉱脈
>>
(既視感。それがフリオニールの命を紙一重で繋げたのだった。フリオニールが数日前に見た、光だったゆえに。だが、あの時よりもなお、その光は早かった。) ̄ ̄ ̄└┐___(地面を斬り裂きながら、光は夜空へと舞い上がった。)
(11/16(日) 03:52:52)
◆リッキー
>>
だ、 (ぱんっ、と飛び跳ねて後退。地面へ) だわわわわわわわ (バランス崩しかけつつ)
(11/16(日) 03:51:56)
◆ビビデ
>>
(乗りかかって……) ふっ! (射抜いたように見えたけれど。) フリオさんっ!! (一瞬の出来事の後、割れた巨石の上へ、たん、と飛び降りる)
(11/16(日) 03:51:18)
◆フリオニール
>>
(デジャ・ヴ───嫌な予感に身体が動いた。閃光から逃げるように、その場───といっても石の上だが───から動く。)
(11/16(日) 03:50:57)
◆血輝鉱脈
>>
シィィ──ンッ!
(真っ赤な輝きが奔る。)ゴトンッ!(フリオニールが乗っていた岩が、斜めに切れて落ちた。)
(11/16(日) 03:48:57)
◆ビビデ
>>
あっ。(我に返ったように、少女も落石の上へ。)
(11/16(日) 03:48:53)
◆リッキー
>>
石でしょう? だって、埋まってる。(ビビデの問いに、あっさりと返した)
(11/16(日) 03:48:26)
◆血輝鉱脈
>>
──リィィィ──リィィィ──ィィ───
インッ!
(そして、鼓動が一際高まったとき、鉱石から抜き出た一条の閃光が、フリオニールの身を射抜いた!)
(11/16(日) 03:48:18)
◆フリオニール
>>
(数日前に見た、血輝石を思い出した。)アレの塊か? まさか。
(11/16(日) 03:47:39)
◆ビビデ
>>
い……イシ、なのっ?(おずおずとリッキーを見る。先程の様子からは信じられないくらい、おずおずと。) だったらあれが…………まさか。
(11/16(日) 03:47:10)
◆リッキー
>>
なんだろう、あれ。あんなの、バザールの宝石通りでも見たことないや。(よいせっ、と自分も落石の上にはいあがった)
(11/16(日) 03:47:09)
◆血輝鉱脈
>>
(リッキーが言葉に出したように、地表に今現出した、この鉱石群は、脈打っていた。命の鼓動のように。)
(11/16(日) 03:46:06)
◆ビビデ
>>
(瞳の青に、赤い光が溶け込む。少女は喋りかけた口を少し開いたまま、言葉も出ない。背筋を、何かが駆け抜けた。)
(11/16(日) 03:45:42)
◆フリオニール
>>
お。すげえ。(美は鑑賞するもので、その評価を落とすようだ……。)
(11/16(日) 03:44:50)
◆リッキー
>>
(瞬き数度。そして、瞳を眇めた) …… 石? 光ってるの、あれ?
(11/16(日) 03:44:27)
■色の無い世界に
血輝鉱脈
は飲み込まれ・・・
【
(背筋が凍るほど美しい、宝石鉱脈。)
】
◆フリオニール
>>
それをいわれると、弱いな。(たいして弱ってもない口振りで、ビビデへ。地面を蹴り、ニンジャのような動きで落ちて来た巨石の上にひらりと飛び乗った。頭上を振り仰ぐ。)
(11/16(日) 03:43:08)
■
地響き
は死の渓谷を後に・・・
◆地響き
>>
(三人が居る岩場より頭上、崩れ落ちた岩石の下から、輝かしく覗いている色合い。血のような赤。神々しくすらある。粉塵を切り裂いて、赤い光が降り注ぐ。それは──。)
(11/16(日) 03:42:55)
◆リッキー
>>
赤い、つか、これ。(血ではないよな。口の中で呟いて、そして自分も光源求めて振り仰いだ)
(11/16(日) 03:41:50)
◆地響き
>>
(ビビデは、「畏れ」という言葉の意味を知ることとなった。)
(11/16(日) 03:41:46)
◆ビビデ
>>
ねっ、赤いよ、赤いよねっ。フリオさんもリッキーさんも、 地面も、(自然と上を向く) ガケも…………(その先を見る。)
(11/16(日) 03:40:37)
◆ビビデ
>>
(静けさの中で声を聞けば、そちらに目をやって)フリオさんがいっちばん危なかったくせにっ。(憎まれ口を叩けば、異変に気付く。)
(11/16(日) 03:39:14)
◆リッキー
>>
生きてる。生きてるけど…… (なんだこの色は。ごし、と眼をこすった)
(11/16(日) 03:38:39)
◆地響き
>>
(リッキーの目には、フリオニールの姿が、灰色ではなく、赤く見えている。ビビデにも同じこと。ビビデが抱えた荷物も赤かったし、その荷物を抱えた腕も赤かった。少しずつ落ち着いてくる粉塵を裂いて、赤い光が──頭上より注いでいた。あたり一帯へと。)
(11/16(日) 03:38:04)
◆フリオニール
>>
二人とも無事だな。(ビビデとリッキーの姿を確認する。)
(11/16(日) 03:37:34)
◆ビビデ
>>
あははっ、(ガラガラッ)はっ、……(ガラガラ)……あははは……(……ガラガラ)…… (静けさ。) (音がやめば、声も出せずにいる。構えた荷物もそのままに。)
(11/16(日) 03:37:06)
◆フリオニール
>>
(短剣を鞘に収めて、動物のようにぶるっと身震いした。身体の細かな粉塵を払い飛ばす。収まった地響きに周囲を見回し…)
(11/16(日) 03:36:54)
◆リッキー
>>
未遂に終わったのが残念だけどね! 作戦としては最高だったのに…… (耳をすませた)
(11/16(日) 03:36:54)
◆ビビデ
>>
あはっ!(結局リッキーの荷物を掲げたまま、二人の会話を聞きとる) その作戦サイコーなのっ! イッセキニチョーってやつっ!!
(11/16(日) 03:35:19)
◆フリオニール
>>
(粉塵と細かな石を乗せて、灰色……)ああ、心配かけたな。すまんすまん。(リッキーには、そう返した。)
(11/16(日) 03:35:18)
◆リッキー
>>
(いずれは終わる。地すべりにしても、地割れにしても) ―――…… ひゅう、
(11/16(日) 03:34:51)
◆地響き
>>
(もうもうたる粉塵……ガラガラという音が谷底へと転がり落ちていけば、静けさ。)
(11/16(日) 03:34:22)
◆地響き
>>
(作為があるわけではない。岩石流は騒音と破壊を齎しながら転がり落ちて、あるものは残り、あるものは遥か谷底へと零れ落ちていった。)
(11/16(日) 03:32:55)
◆リッキー
>>
なんだよ、動けないんだったらおしり蹴飛ばしてやろうと思ったのに! そしたら赤くなったとこも見られるしさ!!
(11/16(日) 03:32:44)
◆ビビデ
>>
うぐうっ!(叫ぼうとしたのが変な声になった。衝撃を耐えていたから。) ニモツならビビデも持ってるようっ! リッキーさんはだいじょーぶなのっ! (頭のこと。)
(11/16(日) 03:32:13)
◆フリオニール
>>
(迷わずに服の裾を引いて、抜き払った短剣で伸びきった服の裾を斬りおとす。と同時に、その場から離れる。避けれないものは仕方がない。)どしたー?
(11/16(日) 03:31:32)
◆ビビデ
>>
それって逆に言ったら、いつもはこんな石なんか降って来るとこじゃない! ってコトだよねっ?(カンカン!といくつかの音を聞きながら……と、)(ガンッ、) っ、はぁっ…!! (気持ち悪くなりそうなのを、懸命に抑えた。とにかく頭をかばった。)
(11/16(日) 03:30:22)
◆リッキー
>>
嬢さん、ここ動かないで、つか、自己責任であとは動いて。(持っていた荷物を、ぼすっ、とビビデの頭の上に乗せた。そして、) にーさんっ!
(11/16(日) 03:28:39)
◆地響き
>>
(服の裾が、二つ目に落ちてきた巨石に挟まっていた。間一髪で避けたのは幸運だったのだろうが──そこへ、落ちてくる石くれ。)カン、カン!(リッキーの杖が石を払い、)ガン!(ビビデのスコップが強烈な音を立てた。衝撃で頭がクラクラする。)
(11/16(日) 03:27:36)
◆フリオニール
>>
(旅の途中で、雨に濡れないように雨粒が自分に降り注ぐのが先か自分が駆け抜けるのが先かと、雨と勝負した男のことを思い出した。もちろん、彼は雨に濡れた。同様、)!
(11/16(日) 03:27:04)
◆リッキー
>>
ないない、つかむしろあたし、危険なとこにはいかないよ、仕事だもん!
(11/16(日) 03:26:31)
◆地響き
>>
(雨粒を全て避けることは不可能に近い。フリオニールの回避能力は奇跡的だったが、奇跡そのものではなかった。フリオニールの身が、急にガクンと動きを止める。)
(11/16(日) 03:25:06)
◆ビビデ
>>
がんばってっ! 生きてーっ!! (目線はちらとしか向けられないが、励まして。少女はいつの間にか、スコップのヘラ部分で頭を覆っている。) やっぱリッキーさんでもあんまないっ??
(11/16(日) 03:24:34)
◆リッキー
>>
ひゅう、 (フリオニールの動きには賞賛の口笛一つ)
(11/16(日) 03:24:17)
◆リッキー
>>
地すべりっていうのはよくあるんだけど、これは、さすがに、 (片手あげ、頭庇いつつついでに杖ふるい)
(11/16(日) 03:23:09)
◆フリオニール
>>
(危機回避能力とでもいうのか、岩肌を転がり落ちて来る巨石の影がかかる頃には別の移動している。それの繰り返し。)生きてる、生きてる!(抗議の声。)
(11/16(日) 03:22:19)
◆フリオニール
>>
そーだなー……。眠いときなら、軽い酒でも酔うかな。逆に腹いっぱいで、ピンピンしてるときはそんなに酔わない。(ビビデをじーっと見ているリッキー自身を指差す……。)
(11/16(日) 02:59:21)
◆ビビデ
>>
あっ、それいいっ。お靴に大っきい穴があいてたら、ズボンにも空いてもおんなじだよっ!(フリオがどう思うかは一切無視して言いながら) 別にだって、ほんとに見てるわけじゃないもんっ。(恥ずかしくはない。この年のノリのせいか。)
(11/16(日) 02:59:05)
◆リッキー
>>
ドラゴン殺しっていうの、バザールで売ってるけど、あれだったら多分一撃でないかな、ビビデの嬢さん…… モテるのか……(ビビデをじーっと)
(11/16(日) 02:57:09)
◆フリオニール
>>
ぶふっ!(噴いた。)そりゃあな。オレはされても恥ずかしくないが、それを話すこと自体は恥ずかしいことじゃあないのか。
(11/16(日) 02:56:20)
◆ビビデ
>>
ふつーじゃわかるようなわかんないようなっ。ショーチュウとか飲んだら酔っぱらうのかな。(詳しくはない。)
(11/16(日) 02:55:47)
◆フリオニール
>>
え? あはははっ。思ったから、言っただけだよ。見返りはけっこう。(笑いながらリッキーへ。)どうも、そなたはモテるみたいだな。
(11/16(日) 02:54:58)
◆ビビデ
>>
あっ、やっぱ聞いてなかったっ! リッキーさんだねっ!(にっと笑えば、フリオのツッコミを受けて) だって男のひとだから、おしりの話とかされてもはずかしくないかなーって思ってっ!(からっと言えば)
(11/16(日) 02:54:56)
◆リッキー
>>
ズボンに穴あけるとか……?(可能性を模索しつつも) 笑ってるほうが楽しいじゃない、どうせだったら。
(11/16(日) 02:54:07)
◆フリオニール
>>
ふつう。(直球に平凡な答えを返す……。)
(11/16(日) 02:52:57)
◆フリオニール
>>
そっ、そな…たらっ、ひどいなもう!男のオレの前で、そういうことを話すとか、どうなんだ。(腹筋ブレイク中。)あー……、おかし。
(11/16(日) 02:52:06)
◆ビビデ
>>
じゃあどうしたらいいかなっ! おしりを見ないで真っ赤になってるのだけ見る方法っ!(面白そうだし。)
(11/16(日) 02:50:51)
◆リッキー
>>
ビビデの嬢さん? あたしはリッキーと呼ばれているよ。砂漠渡りの案内人。
(11/16(日) 02:50:40)
◆リッキー
>>
Σ ってかあたしほめたって、何もでないよにーさん……!?
(11/16(日) 02:50:02)
◆ビビデ
>>
おねーさん詳しいよねっ! あれっ? そういえばお名前きいたっけ? ビビデはビビデっ!(自己紹介をはさめば) ねっ、フリオさんってお酒強いっ?(直球で聞いた。)
(11/16(日) 02:49:54)
◆リッキー
>>
おしりは別に見たくないけど、真っ赤になってるのは見たい。(面白そうだし)
(11/16(日) 02:49:44)
◆フリオニール
>>
(尻談義にウケてる。)
(11/16(日) 02:48:13)
◆フリオニール
>>
またまた。もうじゅうぶん可愛いと思うけどなあ。(リッキーへ、首を傾げて…)
(11/16(日) 02:48:02)
◆ビビデ
>>
へえへえ! じゃあおしりが真っ赤になってるかもしれないよねっ! 見たくないけど!(リッキーに返すがフリオにも筒抜け状態。)
(11/16(日) 02:47:47)
◆リッキー
>>
聞き出せないんだったらどうしようか。酔いつぶして、それで吐かせるっていう方法もあるわけなんだけど!
(11/16(日) 02:47:10)
◆リッキー
>>
男のひとって、おしりに肉がないから、転ぶとすごい痛いらしいよ?(ビビデに無駄知識を吹き込まん)
(11/16(日) 02:46:39)
◆フリオニール
>>
おおっと。オレから恥ずかしい話を聞き出そうとしても、そうはいかんぞ。(ニヨニヨ。)ころび方はヒミツ!
(11/16(日) 02:45:51)
◆ビビデ
>>
おしりから転んだらどーなっちゃうかなっ。おしりのホネがじんじんするでしょっ……(マジメに考えてみる。)
(11/16(日) 02:45:31)
◆リッキー
>>
可憐でなくっても、可愛くはありたいよね。かっこいい、ならもっといいけれど。 いや、案外おしりからかもしれないよ……?
(11/16(日) 02:43:08)
◆フリオニール
>>
おや。(笑って、)可憐さは、玄関口に置いてきたんじゃあなかったのか。
(11/16(日) 02:41:59)
◆ビビデ
>>
顔じゃなかったらどっちから転ぶのかなっ!アタマかなっ!
(11/16(日) 02:41:54)
◆ビビデ
>>
ずるくないもんっ、サクセンだもんっ♪(ひひっ、と、悪戯っぽい顔で言って) そだねっ、朝起きておひげ生えてたらショックだもんね! (転び方の話にはうなずきあって)
(11/16(日) 02:41:27)
◆リッキー
>>
ということは、にーさん、もっとひどい転び方を経験したことがあるってわけか (ほろり)
(11/16(日) 02:40:51)
◆フリオニール
>>
そうそ。顔面から転ぶのは、実は運がいいほうなんだぜ。(したり顔で、語った。)
(11/16(日) 02:39:51)
◆リッキー
>>
男の人だったらひげあるじゃん、(じょりじょり) それはいや。 ――― まあ、場所も場所だしね。(岩だなの)
(11/16(日) 02:39:31)
◆フリオニール
>>
ははは。どっちも似たようなもんだろ。(とは、リッキーへ。)
(11/16(日) 02:38:40)
◆ビビデ
>>
じゃっ、みんな竜に会いたい組? だよねだよねっ! ビビデも会ったことないからさっ!(フリオとリッキーの会話きけば。) はーいっ、転ばないよーうっ。っていうか転んだら落ちちゃいそうだもんね、ここってさ…!
(11/16(日) 02:38:12)
◆フリオニール
>>
まあまあ。(ブーイングにも、乗るビビデにも、同じような対応をし。)
(11/16(日) 02:36:41)
◆リッキー
>>
やだなあ、男の子だったらまだしも、男の人に間違えられるようになるていうのはさ…… (ざわっ) って、嬢さんそれずるい!
(11/16(日) 02:35:26)
◆フリオニール
>>
そなたらも転ばないように、気をつけたほうがいいぜ。(くっくと肩を揺らし…)美少女も、男の人の仲間入りかな。(むっつりしているリッキーへニヤニヤ、)
(11/16(日) 02:34:15)
◆ビビデ
>>
じゃービビデはっ。竜にはキョーミないことにしとこっ。(ぷぷっとイタズラを考えるような顔でつぶやけば) あっ、そーなんだーやっぱりーっ! もー気をつけなよーっ!!(話に乗った。)
(11/16(日) 02:33:59)
◆リッキー
>>
うそくさーい (ぶーぶー)
(11/16(日) 02:32:49)
◆リッキー
>>
ちょっといろいろと…… 浅いのや深いのや、よりどりみどりに事情があって、竜に会いたい、と思うようになった。(むっつりとフリオニールに返した)
(11/16(日) 02:31:52)
◆フリオニール
>>
ぶわはははは!(顔面から転んだ説に大ウケ。聞こえていたようだ。)あ、あー……。そう、そう。実は、顔面から転んじまってさあ。参った参った。(全然参ってなさそうな口振り。)
(11/16(日) 02:31:44)
◆フリオニール
>>
なるほど。でも、妙なことに、オレにはそなたも興味があるように見える。(笑って、リッキーへかえし。)
(11/16(日) 02:30:08)
◆ビビデ
>>
わっ! ほんとだっ! ごめん今のうそっ!(顔面から転んだ説。)
(11/16(日) 02:29:57)
◆リッキー
>>
(うむうむ、ビビデに頷きつつ)
(11/16(日) 02:29:46)
◆リッキー
>>
びびった、いつのまにあたし、そこまでにーさんを蹂躙していたのか、と…… (ざわわ) ――― ウェルダン風味だね。(こげあと一瞥)
(11/16(日) 02:29:33)
◆ビビデ
>>
…ほんとは顔面からころんだだけなんだよっ。カッコワルイから言わないだけなんだよねっ。(リッキーに耳打ち。バンソウコウを目で指しながら)
(11/16(日) 02:29:05)
◆フリオニール
>>
というのは、冗談だが。よくわからん光に襲われたり、あと竜に会わせないように追っ払ってる騎士さんに会ったりしてたら、こうなった。ほら。(つまさきを軽く持ち上げて、みせる。ブーツの先が焼け焦げて、消滅し、さらには中のソックスも同じような状態で、つま先が見える仕様。)
(11/16(日) 02:28:21)
◆ビビデ
>>
だってさ! ニンゲンが自分を倒しにくるのに、それを面白がってるっていう竜でしょっ? そーいう竜って、どういうこと考えてるかってなんだか楽しそうなのっ!(がっ、がっ、と足元から軽く音が聞こえる。スコップを手いたずらしているから。) バンソウコウはやーっ。
(11/16(日) 02:28:11)
◆リッキー
>>
男の人っていうのはどうも、大きいモノとか強いモノっていうのが好きらしいよ、にーさん。(ひひっ)
(11/16(日) 02:26:59)
◆フリオニール
>>
顔はだなあ、さっきの蹴りを避けるときに掠って……(ほろほろ)
(11/16(日) 02:26:40)
◆リッキー
>>
Σ いやだから、あんなのに会ったらダメだよ……!? 大抵みんな、ひどい目にあってるっていうウワサなんだから!
(11/16(日) 02:23:47)
◆ビビデ
>>
へえっ! じゃっ、会ってみたいなっ!! ビビデもっ!!(間髪入れずリッキーに返して) ていうか暗くてあんまり見えてなかったけど、フリオさん顔、どーしたのっ??(ふと視界に入った顔の上のバンソウコウ。見とがめて言った。)
(11/16(日) 02:23:00)
◆フリオニール
>>
おー、流石竜さん。人気者だな。(リッキーの話を聞いて、感心したように言った。)
(11/16(日) 02:22:12)
◆リッキー
>>
いつになく元気で、冒険者さんたちの前に顔出しているとか、それが噂になって、ここにくるヒトが増えているとか、バザールあたりでもっぱらの噂になっていたよ。
(11/16(日) 02:20:45)
◆フリオニール
>>
(見比べるリッキーをきょとんとして、見返す男の顔には絆創膏があちこちに貼り付けてある。)何か気になることでもあるのか?
(11/16(日) 02:19:41)
◆ビビデ
>>
元気って? 竜がっ? (首を傾げた) 騒動って……ビビデは何にもなかったけど、ね、なんか、あったのっ?(少しどきどきしながら、問いを。)
(11/16(日) 02:19:17)
◆フリオニール
>>
いんや。(ビビデの問いには首を横に振った。)
(11/16(日) 02:17:20)
◆リッキー
>>
最近は、ここの主さんが元気らしくって、いろいろ騒動がおきたりヒトが集まったりしているって聞いたけれど…… (金目が等分に、ビビデとフリオニールを見比べた)
(11/16(日) 02:16:29)
◆ビビデ
>>
あーっ、それわかる。(うんうんっと、リッキーの言葉でうなずいて) 探し物してなかったらたぶんタイクツになっちゃうもんっ! (そしてフリオの意図など知るわけもなくて)合わせて1週間かあ。ねっ、フリオさんは何か探してるのっ??(問う。)
(11/16(日) 02:15:55)
◆フリオニール
>>
なるほど。じっとしてられない性質なんだな。のんびりするのも意外と悪かぁないぜ。(笑みつつ。)
(11/16(日) 02:15:34)
◆フリオニール
>>
(呟く言葉には何も言わなかった。見たときに包帯を巻いていたのを思い出したからだ。)あー……いや、ずっといるわけじゃあないぜ。一回、呼び出されて都にいったしな、合わせて大体1週間ってとこだ。
(11/16(日) 02:12:20)
◆リッキー
>>
殺風景ではないけれど、同じところにずーっといるっていうのがあたしはダメなんだ。嬢さんみたいに探し物がある、とか、仕事でいっていうの以外はね。
(11/16(日) 02:12:10)
◆フリオニール
>>
ははは! こんな殺風景なところは、美少女には退屈か。
(11/16(日) 02:10:12)
◆ビビデ
>>
いつか旅に出てみたらわかるかもね。おねーさんにちょっと似てるひとたちが、たくさんいるかもしれないねっ!(肩をすくめる様子に言って) 男のひとかあっ。じゃああのひとかな。……元気かなっ!(つぶやいて) えっ、1週間ここで座ってるのっ!?(ぱちくり)
(11/16(日) 02:08:05)
◆リッキー
>>
それは長い。(断言した) あたしだったら飽きる。
(11/16(日) 02:07:27)
◆フリオニール
>>
(瞬き。)ん? それほど長くはいないかな。1週間くらいだと思うぜ。
(11/16(日) 02:06:47)
◆フリオニール
>>
そんなとこ。(笑って、ビビデへ。)飯を食って、ぼーっとしてた。
(11/16(日) 02:05:57)
◆リッキー
>>
ってことは、にーさん、ここにそれなり、長逗留している?(フリオニールに聞いた)
(11/16(日) 02:04:56)
◆フリオニール
>>
オレが会ったのは、男だったぜ。
(11/16(日) 02:04:40)
◆ビビデ
>>
うんうんっ……(リッキーと一緒に焚き火の跡をじっと見れば) なーんだっ!! あははっ!! じゃっ、フリオさんはここでお休み中だったんだっ!
(11/16(日) 02:04:26)
◆リッキー
>>
気になるけど、北の方の出だったらしいっていうことしかわかんないんだ。言葉が通じなかったって聞いてるし。(ひょい、と右肩すくめてみせた)
(11/16(日) 02:04:10)
◆フリオニール
>>
あ、それ。(焚き火のあとへ、目をやって、)飯のときに水沸かすのにオレが火ィ熾したんだ。(まったく悪びれず、男は言い…)
(11/16(日) 02:02:49)
◆ビビデ
>>
そーいうコトなのっ!(うなずいて) ねっ、気になったことってない? おねーさんのお母さんがどういうところで育ったのかとかっ!(じっ、と青色の目を向ける。) はーいっ。(横持ちにしていたスコップの先を下ろして) そう…(言葉のイミを考えて)だね。うんっ! おんなじっ!! 男のひとだった? 女のひとだったっ??(思い出す様子のフリオに)
(11/16(日) 02:01:24)
◆リッキー
>>
あたしがちょっと街にいってる間に、ずいぶんと、いろんなことが起きているっぽいね。(腕を組み) この焚き火のあとも、そういうヒトたちの残したものなのかしら。
(11/16(日) 01:59:12)
◆フリオニール
>>
ほらほら、スコップは振り回さない。危ないぞ。(ビビデを見て言って…肘で小突く仕草には、にこ、と笑い。)オレは、ここにある(つまさきで地面を叩く。)太古より大地に眠る鉱石って聞いたかな。(確かー……と思い出しながら、そう話して…)
(11/16(日) 01:57:57)
◆ビビデ
>>
あるみたいなのっ。だからビビデは野性のカンで掘ってるんだけど……(そこで少しだけ頬をふくらませて見せ) ぜんっぜん見つからないんだよね! 鉱石っ!
(11/16(日) 01:57:52)
◆リッキー
>>
あー、なるほど、そういうことか (納得、というか理解した) あたしの産みの母さんも、どっかよその国から来たヒトらしかったって、母さんたちが教えてくれたものな。
(11/16(日) 01:55:30)
◆リッキー
>>
星の中にそんなものがあるの? (だから光ってるのかな、星。)
(11/16(日) 01:54:31)
◆フリオニール
>>
ということは、(ビビデの話を聞いて、自然と視線はリッキーを向いた。)すまん。
(11/16(日) 01:54:31)
◆ビビデ
>>
うん!(リッキーに頷く) でもがぁらに来る前のことって全然おぼえてなくって……だからどんな人たちだったかなって。ビビデのパパやママかもしれないひとたちが。
(11/16(日) 01:54:11)
◆ビビデ
>>
まったまたあ。(気安くヒジでこづく仕草。) あっ、そのひとビビデの知ってるヒトかもしれないっ。 あのねっ、ヒトが生まれるよりももっと昔からあった金属。落ちてきた星の中にある金属なのっ。
(11/16(日) 01:52:43)
◆リッキー
>>
自分が、って、よその国から来たの?
(11/16(日) 01:52:14)
◆ビビデ
>>
そーだよっ? っていうか聞かれなかったから言わなかったけど。(フリオの呟きには、からっと返して) 竜のことかなっ。竜も会ってみたいよ、面白そうだもんっ。でもビビデは今っ! ジブンがどっから来たのか、チョー知りたいのっ!!!(やや説明不足なコトバ、無関係なスコップを横に持って振り上げながら言う)
(11/16(日) 01:49:51)
◆フリオニール
>>
あはは。だと、いいんだけどなあ。(ビビデへ、笑って。)鉱石か。ここで、鉱石を探してるって聞いたのは、そなたで二人目だな。どんな鉱石を探してるんだ?
(11/16(日) 01:48:16)
◆リッキー
>>
有翼人。赤いロクでもないのを探す人っていうのは多いけど、そういうのを探しているヒトっていうのは初めてだ(金目がぱし、と瞬いた)
(11/16(日) 01:46:02)
◆ビビデ
>>
鉱石をさがして掘ってるの。(スコップの理由は。) キレイな人には慣れてるんだねっ! フリオさんさっすがあ!(コドモっぽい気安さで、その受け答えを囃したてる。)
(11/16(日) 01:44:54)
◆フリオニール
>>
ツバサノタミ……、翼の民か。(変換し。降りて来たビビデを見た。持ち上げられるスコップに視線。)
(11/16(日) 01:44:13)
◆ビビデ
>>
(すとんっ、と飛び降りた。手持ちのスコップが勢いでからんっと鳴った。) だいじょーぶだもんっ。ツバサノタミだからちょっと高いとこくらいっ。(冗談めかして言えば) んっとね! 有翼人の伝説が、こっちにあるって聞いたから、なんかヒントがないかなって思ってるの! あ、でもそれはついででねっ……(スコップを持ち上げ)
(11/16(日) 01:42:43)
◆フリオニール
>>
(ほんのりと漂う香りに、おや、と目を瞬かせ。)ん? ああ、慣れてるからなあ。(気の抜けた感じで、リッキーへと返す。)
(11/16(日) 01:41:40)
◆リッキー
>>
嗚呼、へーきへーき。これくらい慣れてるし。にーさんこそ、よく避けられたね、あの距離で。
(11/16(日) 01:40:00)
◆フリオニール
>>
ぷくくくくくくく。(避けて飛び降りて来るのに、回りこんでやろうかと思ったがやめた。笑うだけ。)足、挫くなよー。
(11/16(日) 01:39:20)
◆リッキー
>>
(ぜーはー、) ええいっ、心臓に悪すぎる……!(ほんのり、香油の林檎の香りを残し) 自分探し……って、またこんなになんにもないとこで……?
(11/16(日) 01:39:14)
◆フリオニール
>>
もうちょっとはやくにつかまえようと思ってたんだけど、足ついちまったな。だいじょうぶか? (足、とリッキーへと尋ね。)
(11/16(日) 01:38:21)
◆ビビデ
>>
うんっ、行く行くっ!!(ぴょんと跳び下りた。 自分は、フリオを避けて。。。)
(11/16(日) 01:38:17)
◆ビビデ
>>
そーだよっ!! だからビビデは、今じぶんのコトをさがしてるの! あ、あともーひとつコレはねーっ……(穴掘って、の言葉に何か付け加えようとして)
(11/16(日) 01:37:33)
◆フリオニール
>>
美少女を受け止める光栄な役回りなら、喜んで。でも蹴りは受け止めたくないな。ははは。(ビビデのエールにはそう返した。)はいはい。(じたばたしているリッキーを解放する。)
(11/16(日) 01:37:26)
◆リッキー
>>
いやそこ笑うとこでないから、嬢さん!?(ひー、じたばた)
(11/16(日) 01:36:18)
◆ビビデ
>>
ふっ、ふふふふふふふっ!!!(2人のコンビネーションに笑いだした) 今、ふたりは超ベストカップルだったのっ。デスヴァレーのベストカップルっ。
(11/16(日) 01:34:55)
◆フリオニール
>>
ビビデ、そなたもこっちに来たらどうだ。(ビビデへとすすめる。)
(11/16(日) 01:34:33)
◆リッキー
>>
Σ ぎゃーーー!? (抱え込まれたー!?)
(11/16(日) 01:34:09)
◆リッキー
>>
羽があったってなくたって、鳥は鳥だしね。(確かに) よその国にいったら、飛べないのに鳥だっていうのもいるらしいしさ。ニワトリでもないのに。(うむ、と頷いて) それにしても、探し物? 穴掘って?
(11/16(日) 01:33:51)
◆ビビデ
>>
おおー!! がんばれっ! フリオさん、受け止めるのっ…(と声援を送ったところで)…おっとおっ!?
(11/16(日) 01:33:06)
◆フリオニール
>>
ばふっ。(足が通り過ぎた胴体の辺りで、リッキーを腕で抱え込んだ。)
(11/16(日) 01:32:57)
◆リッキー
>>
(着地! 膝曲げて衝撃を逃し、) ちっ
(11/16(日) 01:32:50)
◆フリオニール
>>
あはは、こわいこわい。早いとこ、玄関の忘れ物をとって来てもらわないと大変なことになりそうだ。(笑いながらリッキーへと言って、足から飛び込んで来たリッキーを紙一重で交わし…)
(11/16(日) 01:32:05)
◆リッキー
>>
(――― ただし、足から。)
(11/16(日) 01:31:09)
◆リッキー
>>
(打てば響くの勢いで、迷わず、フリオニールの広げた腕の中めがけてジャンプ!)
(11/16(日) 01:30:55)
◆ビビデ
>>
羽根はとっくの昔になくなっちゃったんだけどさ、それでもやっぱりビビデはツバサノタミなの! (にこ!と笑って) 良かったーっ。やあっとヒトに会えたのっ!!(ふと思い出したように、ほうっと息をつく)
(11/16(日) 01:30:12)
◆リッキー
>>
ようし、そういうこと言うと、最短距離でつっこんでいくよ、みぞおちあたりに狙いをつけて!
(11/16(日) 01:30:12)
◆リッキー
>>
可憐なんてそんなの、朝、宿出てくるときに、玄関とこに置き忘れてきちゃったよ。(へっへっ)
(11/16(日) 01:29:40)
◆フリオニール
>>
(人の良さそうな笑みを浮かべたまま、ビビデへ向かって手を振り続け、)お断りする理由もないな、美少女さん。何なら、オレが暖めよう。(カモーンとばかりにリッキーへ向かって両腕を広げて見せた。)
(11/16(日) 01:29:16)
◆フリオニール
>>
可愛いけど、可憐ではなさそうだ。(くすくすと笑いながら、リッキーへ。)ん。(知り合いは肯定を示す。)こんばんは。
(11/16(日) 01:27:14)
◆リッキー
>>
(了解、とフリオニールに軽く頷いてみせた。そして、) 翼持つ一族? って、もうこの国からはいなくなっていたのかと思ったよ。―――つかにーさん、そっち降りてっていいかな。ここ、風が吹きつけて凍え死にそうだよ!
(11/16(日) 01:26:59)
◆ビビデ
>>
びっ、美少女って美少女かなっ…!(はにかむように笑う) うんっ、いい月夜っ! 探し物びよりってカンジだよね! (旅装。手には大きなスコップ。)
(11/16(日) 01:26:47)
◆ビビデ
>>
(スコップを支えにするように、地面に突き立てながら)背はちっちゃいけど、ビビデはドワーフさんじゃないよっ。ツバサノタミ! (にっと笑う。…という割には背中には羽根も何もなく。) あっ、やっぱりっ!! フリオさんだよねえ! きゃーっ! ひっさしぶりい!!(足元で軽くはねて、手を振り返した。)
(11/16(日) 01:24:57)
◆フリオニール
>>
(それから、)人間だな。(呟くリッキーに聞こえる声で、言う。)
(11/16(日) 01:24:32)
◆リッキー
>>
ああ、知り合いだったんだ?
(11/16(日) 01:24:18)
◆リッキー
>>
おかしいよねえ、こんなに可愛い美少女だっていうのに。(ぬけぬけとフリオニールに言い放ち) やあ、こんばんだ? いい月夜だね。(二人へと向けて挨拶をした)
(11/16(日) 01:24:06)
◆フリオニール
>>
(灯りの類は持っていない男の姿は暗がりに沈んで見える。)おー。ビビデじゃあないか。久しぶりだなあ。(近づいて来る聞き覚えのある声の方を見て、軽く手を挙げた。)
(11/16(日) 01:23:56)
◆フリオニール
>>
(強くなった光に照らされる姿を見て、瞬きを数度。)ぷ。(たまらず、笑った。)あははっ。それは大変だ。
(11/16(日) 01:21:54)
◆ビビデ
>>
(こちらも灯りを上げて、歩みを速める。) あははっ! おねーさんだったんだっ! ごめーんっ!!(からからっと笑う。金髪を頭の上で結い上げた、10代半ばにかかるくらいの少女。) って…(フリオの姿に目を移して、ぱち、と一度まばたき。)
(11/16(日) 01:21:51)
◆リッキー
>>
それでビンゴ!(大きい声で言い返して、そして、小さく呟いた) ……なんか掘っていたっぽいな。ドワーフさんかしらん。
(11/16(日) 01:21:51)
◆ビビデ
>>
おにーさんじゃないのっ……じゃあ、おねーさんっ??(音の響くウツロな谷。声の出所をさぐりながら、近づいていく。) (カンテラの光を見つければ)
(11/16(日) 01:20:40)
◆リッキー
>>
よく間違われるんだよ、あたし。髪が短いせいか、それとも声が大きいせいかな?(岩だなの上、フリオニールを見下ろしてしれっと言ってのけた)
(11/16(日) 01:20:05)
◆リッキー
>>
(そして手にした杖にひっかけた、カンテラを少女の声の響いた方向に向けてゆらゆらとふって見せた。少しシャッターをあげて、強くした光)
(11/16(日) 01:19:21)
◆フリオニール
>>
(ビビデのいうおにーさんに、リッキーを見る。まじまじ。)
(11/16(日) 01:19:18)
◆リッキー
>>
あ、生きていたか。(ひひっ、笑った) よかったっていうほうがいいのかな、それとも残念って言うべきか――― あいさーっ、お兄さんではないけれど、ここにいるよー?
(11/16(日) 01:18:43)
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