Galamate
ΦΦシェンは露店賑う雑踏の中へ、、
◆シェン >> あ、ついでだから宿とか聞けばよかった。(今更遅かった) ま、いっか……どうにかなるって! (そして屋台の暖簾を潜った。座っていた場所には、代金が置いてあった)(11/16(日) 18:10:14)
◆シェン >> おー、サンキュー! (羊の串を包んでもらって、それを持った) さて……宿を探さないとなぁ……。(ぽりぽりと頭を掻いて)(11/16(日) 18:09:14)
ΦΦビビデは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ビビデ >> うんっ、こっちこそありがとっ♪(立ち上がり、ごちそうさまっ、と屋台の店員にいくらか支払えば) じゃ、またねっ、シェンさんっ♪ (足元の荷物を持って、バザールの雑踏の中へと消えて行く)(11/16(日) 18:07:37)
◆シェン >> あー、そうだなぁ……明日の朝にでも食べるか。そしたら、包んでもらっていいかな? (串を指して、そう頼んだ) おう、俺も何かあったら教えるよ。いろいろ、教えてもらってサンキューな。(11/16(日) 18:05:42)
◆ビビデ >> わかったっ! ビビデもちょっとの間おみやげ探しするから、あったら教えるねっ!(頷いて) やっ、いいよう!(ぱち、と瞬きすれば寄せたのを開いた両手でとどめて) ビビデもチョーいっぱい食べたし、包んでもらって持ってったらっ??(11/16(日) 18:03:59)
◆シェン >> ま、そこまでずーっと居るかもわかんないけどね。お店を教えてくれればありがたい。(うんうんと頷いて) ん? そ、小食。食べる? 手ぇつけたもので悪いけど。(余っている串をすす、とビビデに寄せて)(11/16(日) 18:01:33)
◆ビビデ >> あーっ、1ヶ月だとビビデがいるかわかんないなっ(残念そうに) でもいいお店あったら教えるからねっ、次会った時にでもっ。(言いながら満足そうな顔と、残った串を見る。少女は串1人前と麦飯1杯と飲み物を平らげている。) シェンさん、もしかして小食っ? (首を傾げて聞いてみた)(11/16(日) 17:59:32)
◆シェン >> おー、マジで? まあ、一ヶ月ぐらいはここに居る予定だから、帰る頃に声をかけるよ。その頃になったら、ビビデに声かけるからな。(また空いた串を串いれに入れたが、一人前の半分残っている) 食った食った……。(11/16(日) 17:56:09)
◆ビビデ >> (メモを叩く様子を頼もしそうに見て、にこっと笑う) シェンさんだねっ! ビビデはビビデ! そーだっ、奥さんに買ってくおみやげの見立てなんかもするから、声かけてねっ!(11/16(日) 17:53:35)
◆シェン >> おお、覚えてる覚えてる。結構、言葉の端を覚えてれば、メモ見返せるからな。(大丈夫大丈夫、とメモを叩いて) 俺の名前? ああ、言ってなかったな、シェンって言うんだ。よろしく。(また、何事かメモにさらさらと書いていく)(11/16(日) 17:50:14)
◆ビビデ >> (メモを取る慣れた様子に、嬉しそうに視線を送りながら) ビビデも精霊さんの石のこと、何か聞いたらお手紙するのっ。……そうだっ、おにーさんお名前はっ? (11/16(日) 17:48:31)
◆ビビデ >> うんっ、お願いねっ。ついででいいから覚えててね(11/16(日) 17:47:12)
◆シェン >> なるほど、じゃあ、名前を出せばわかるかもしれない。その前に、どうやって有翼人だと知るかが問題かもしれないけど。 まあ、聞いたら、それは教えてあげるよ。ちゃんと、その話は覚えてるからさ。(サラサラっとメモに何事か書き込んで) そのためのメモだしな、俺のメモは。(11/16(日) 17:45:38)
◆ビビデ >> ありがと!! 本当のパパとかママがいたら、もしかしたら。(名前は通じる。)っていうか、この国のどっかにいる確率はすっごくすっごく低いけど。(翼がある体ではいられないようになっているから。) でもバザールで仲間探してるときとかさ、何か言い伝えとか聞いたら! 教えてほしいのっ!(もう一度、きゅっと笑って)(11/16(日) 17:41:58)
◆シェン >> え、やぁ、なんでもないなんでもない。(慌てて手を振って否定した) わたあめ……? (未だに納得いかない様子だが、そういうことにしておく) ふーん……まあ、とりあえず見た目は普通の人と変わりない、ってことか……。なるほどね。(11/16(日) 17:41:51)
◆ビビデ >> あれっ、どしたの顔色が悪いよっ? (沈黙した顔を覗き込む……) えっとーっ、呪いが起こって全部わたあめになって消えちゃったのっ。っていってもフツウのひととおんなじ生活は出来るんだけどねっ。 (消えたことの説明。何年か前に国中で起こった呪いのはなし。)(11/16(日) 17:39:46)
◆シェン >> …………。(半ばあっているだけに反論できなかった) へぇ、小さい頃まで羽があったんだ……。なるほど。しかし、それって消えてしまうものなのか……? まあ、そういうことなら、含んでおこう。ちなみに、その、ビビデって名前を出すと気づいてもらえるのか?(11/16(日) 17:36:19)
◆ビビデ >> 奥さんだったら毎日キョーフだようっ! 浮気してるとか誤解されたら、ソッコー燃やされちゃうかもしれないじゃんっ♪(けらっと冗談めいて言って) ビビデはね、ちっちゃい頃まで羽根があったの。だから本当のパパとかママも、きっと有翼人なの。(胸に手を当てて自分を示しながら言う)(11/16(日) 17:33:52)
◆シェン >> よかったってなんだ、よかったって……。ま、そう簡単に死ぬつもりはないさ……。大丈夫大丈夫。(手をひらひらと振った) うん? ……パパとかママのことがわかるって……? いや、知らないのはわかったが……なんで有翼人で、パパとママなんだ……? (思わず首をかしげてしまう。その印象からすると、やはり点と線が捩れを起こしている)(11/16(日) 17:30:22)
◆ビビデ >> あーよかった!(友達で。) でも、やっぱり死んじゃダメだよねっ、うんうん!!  あのねっ、どーするっていうんじゃないんだ。でもそのひとたちのことがわかったら、ビビデのパパやママのことがちょっとわかるかもしれないから。(にこ、と笑うと飲み物に口をつけながら)…知らないんだっ、パパとかママのこと。(シェンの目の前にいる少女は、どう見ても羽根などない普通の人間と同じように見えたが)(11/16(日) 17:27:56)
◆シェン >> や、それは嫁がするんじゃなくって嫁の友達だけどな? 勘違いしておいて欲しくないが。(手を振って否定して……) なるほど……ちなみに、探してどうするか、ってのは……聞いてもいいのかな? (空いた串を串入れに入れ、次の串を手にとってまた一口頬張った)(11/16(日) 17:24:14)
◆ビビデ >> うわっ、コワ……すごくなんて言うかジョウネツテキ?なお嫁さんだねっ! ふふふ!(言い直した) いいのいいの。ビビデもついでで探しにきてるようなものだもんっ。(こだわらないといった様子で) いるかどうかはわかんないのっ。でも、この都の近くで、有翼人の話が、どこかに伝わってるって聞いたから。(11/16(日) 17:20:48)
◆シェン >> 逃げる逃げる。ここで死んで、泣かれちゃ困るしな……。骨になった後も、魂さえ焼いてやるとか言われたからな。(目線が落ちた左の薬指には、確かに指輪が嵌っていた) え? ああ……なんだ、わかったのか……。(ビビデの視線を見て、嫁がいることがばれたのに納得して) うん、すまないけどね。有翼人? ほう……噂には聞いたことがあるが。それが、デス・ヴァレーにいるのかい?(11/16(日) 17:16:54)
◆ビビデ >> なんかあったらカッコつけないで逃げるんだよっ? 奥さん泣いちゃうよっ? (男の左薬指に目を落としてから、きゅっと笑う) うんっ、全然ついででいい!! あのね……有翼人ってわかる? 背中に羽根があるひとたち。(神妙な面持ちで見上げ)(11/16(日) 17:13:41)
◆シェン >> はは、見た目どおり強くないけどな。まあ、逃げ足だけは自信あるけど。仲間を見つける、かぁ……アリっちゃアリかもしんねーな。(ふむ、と考えて) ん? 探してるものがあるのか。まあ、ついででいいなら……いいけど。(11/16(日) 17:10:46)
◆ビビデ >> ビビデも探してるものがあるんだけどさ。もし何か見たり聞いたりしたら、教えてほしいの。いいかなっ?(頼み事をする。)(11/16(日) 17:09:58)
◆ビビデ >> おにーさんが強かったら大丈夫だよっ。心配しないでっ(けらっと冗談めかして言って) あとここでナカマ見つけるっていうのもアリだしね。生きてたらなんとかなるなる!(笑ってうなずく。) そうだ。(何かを思い出したように言って)(11/16(日) 17:09:08)
◆シェン >> 確かに……誰かいればまた違ったのかもしれないがな。俺の時間がなかったからな? (もぐもぐと串を一本平らげた) 今日の朝一番に家を出て……やっとたどり着いたところだったからなぁ。(11/16(日) 17:06:07)
◆ビビデ >> いっしょにいた人たちが強かったから助かったんだけどねっ。うんっ、石の中に精霊さんがいるんだったら、注意した方いいかもっ。(神妙な顔になって、両拳を軽く握り締める) えっ? けっこー屋台出てるのに、なんも食べてなかったのっ?(意外そうな顔をして)(11/16(日) 17:03:25)
◆シェン >> 襲ってくる鉱石、かぁ……。んな危ないところなのか。そしたら、やっぱり身支度はしておいた方がいいのかもしれないな。(ふーむ、と考えながら、羊の肉を頬張る) うん、うまい。いやー、今日なんも食ってなかったから、助かったわ……。(11/16(日) 17:00:05)
◆ビビデ >> ねっ! おいしーでしょっ!(男の一言にはにぱっと笑って) ビビデはね、襲ってくる鉱石を見たの。たぶん火のチカラの鉱石。だからそのことばっかり頭にあったのっ!(11/16(日) 16:58:10)
◆シェン >> 奥の方から? へぇ……ああ、崖だもんなぁ……それもそうか。(注文した羊の肉が届いて、それを口にした) ん……んまいな。 あそこに居るのは竜というイメージが強いから……仕方ないかもな。(11/16(日) 16:55:56)
◆ビビデ >> あっ!(納得したように手を打って) そっかあ! たしかに風びゅんびゅん吹いてくるよっ、特に奥の方からっ! …なんか火とかのコトしか考えてなかったから、忘れてたけどっ(にひひっ、と笑って)(11/16(日) 16:53:36)
◆シェン >> 綺麗な名前だよな。多分、見た目も綺麗なんじゃないかと思うけど。で、風の精霊がいそうな場所はどこだろう、となった結果、あそこになったわけ。そこなら、石も多いだろうし、風も吹くだろう、ってことで。(あれ、そうじゃないのか? と若干疑問には思いつつも、そう説明)(11/16(日) 16:50:25)
◆ビビデ >> へえっ! きれいな名前だねっ! (男が示す先を見れば顔をあげて) そっかあ! こーいうのがあるんだあ……って、風の精霊っ?(ぱちりと意外そうに瞬きをした)(11/16(日) 16:47:02)
◆シェン >> 精霊綺石って奴らしい。精霊が宿る石のことだと。それも、風の精霊のものが欲しい、ってな。(これこれ、とその名前を指差して、ビビデに見せる)(11/16(日) 16:44:26)
◆ビビデ >> そうだよねっ、有名だもんねっ。(赤竜の強さ) あ! それそれ! ビビデも何探してるのか気になってたっ!(身を乗り出して、男のめくるメモを覗き込むように) あったっ?(11/16(日) 16:41:26)
◆シェン >> しかし、地竜か……。ま、竜も生き物だから、やっぱり時々、主は代わるもんなんだなぁ……。(またぺらぺらとメモを捲り) お、あったあった。(11/16(日) 16:39:48)
◆シェン >> (溜め具合からして、赤竜の強さは察せられた) まあ、強いってのは知ってるよ。噂で聞いたことある。そうじゃなくって……。俺は、別のもの探してるんだよ。えっと……。(書いていたメモをぺらぺらと捲って、前のページを探す)(11/16(日) 16:39:05)
◆ビビデ >> どうすればいいかっていうのはわかんないな。でも、とっっっっっ……(ためて)…ても強いらしいから、会うならカクゴしないと! だねっ!(ませた口調で言う)(11/16(日) 16:38:03)
◆ビビデ >> (買っておいた方が、には串焼きを頬張りながらこくこく頷いて) ビビデがまだちっちゃい時……その時はまだ、地竜っていう優しい竜さんだったみたいなんだけど。 んっ、お兄さんも赤竜に会いたいひとっ??(わくわくっとした表情になって、瞳が一度またたく)(11/16(日) 16:37:07)
◆シェン >> ほう……じゃあ、後で買っておいたほうがいいかもしれないなぁ……。(メモメモ) 前にいた竜? ……それってどんだけ前の話なんだよ……。赤竜、ねぇ……。場合によっちゃ、会うかもしれねぇなぁ……。そういう時は、こうすればいい、って方法があったりするのかね。(11/16(日) 16:34:39)
◆ビビデ >> うんうんっ。だからアタマを守れるよーなものって持ってた方がいいよっ!(危ないにうなずく) 前にいた竜さんが死んじゃうまではそうじゃなかったみたいなのっ。でも、赤い竜さんになってから、地面が乾いちゃったんだってっ。(11/16(日) 16:32:29)
◆シェン >> (ふむ、と左手を顎にあてて、何事か、ペンを走らせてメモにインクが載っていく)(11/16(日) 16:29:34)
◆シェン >> へぇ、ホントに危ないんだな。(前知識がない事を露呈してしまう発言) 砂と岩ばっかり……。なるほどね。岩と砂で一面埋め尽くされているような感じだろうな。(11/16(日) 16:29:10)
◆ビビデ >> 探し物かあっ。(もぐもぐ) たしかに、岩がおっこちたり地面が割れたりして、地面のかたちが変わっちゃってるからね。けっこー危ないかもっ。 (さらっと言えば) どんな場所って言われるとー……灰色! 砂と岩ばっかり! …っていうのは知ってるかなっ?(たしかに説明しづらいらしく、ちょっと困った顔をして小首をかしげる。)(11/16(日) 16:26:31)
◆シェン >> ん、ちょっと探し物をしに行くのさ。だけど、なんも知らない状態で行くと、酷い目にあうのは目に見えてるから。せめて、どんな場所なんだ、って事ぐらいは知っておこうと思ってね。(ポケットからメモとペンを取り出して、届くまでビビデの話を聞こうと準備をした) そうだな……デス・ヴァレーがどんな場所、って言っても、説明しづらいかな? (まず、最初の質問はそれらしい)(11/16(日) 16:22:57)
◆ビビデ >> だってさっ、おっじさんっ。(シェンの注文を屋台の店員に。) うんいいよーっ! 何の話ききたいっ? っていうかおにーさんは何しに行くのっ?(合間に串焼きを頬張りながら)(11/16(日) 16:19:47)
◆シェン >> お、ならタレの奴もらおうかな? (ビビデの食べている量を見て、そんなに多くないだろうと判断した) そうそう、俺もデス・ヴァレーに行こうとしてるんだよ。だから、なんか色々話を聞かせてもらえないかな、と思って。(一方、男はやや細身で黒い癖っ毛が印象的。見た目は、20代から30代というところだろうか)(11/16(日) 16:16:02)
◆ビビデ >> そーだよヒツジのお肉っ! タレのやつと、とってもスパイシーなのとあるけどどっちがいいっ??(男に問う。少女は小柄で、10代半ばにかかるくらいというところ。デスヴァレーという言葉に) うんっ、そーだようっ。あれあれっ? もしかしておにーさんもデスヴァレーっ?(串焼き片手にぱち、と目を瞬かせる)(11/16(日) 16:13:23)
◆シェン >> どーも。(隣の席に座り込んで、そして様子を見、) 羊の肉か……? 俺も、それをもらおうかな。頼むよ。(店の親父に頼んで、そしてビビデに向き直って) なあ、さっきちらっと話が聞こえたんだけど……デス・ヴァレーに行ってたんだって?(11/16(日) 16:10:25)
◆ビビデ >> んっ。(人の気配に、頭の上に結いあげた金髪を揺らして振り返る) はいっ、おにーさんどうぞっ。(足元の荷物位置を直して、男が座りやすいように。)(11/16(日) 16:07:39)
◆シェン >> (先ほどまで話をしていた少女の姿を見つけ、隣が空いているのを見ると、近づいた。そしてトントンと背中を叩き) ここ、座ってもいいかい? (ビビデの隣の席を指差し)(11/16(日) 16:07:32)
◆シェン >> うわっ、うまそう……。(一心不乱に食べている様子を見ると、胃が刺激されてついつい食べたくなってしまう) ……ん? デスヴァレーから……? (求めていた場所の名前を聞くなり、少し引かれた。そして屋台の暖簾を潜る)(11/16(日) 16:05:36)
◆ビビデ >> そーなんだあっ!!(屋台の店員と歓談して) 今朝デスヴァレーから帰ってきてすぐ寝ちゃったから、すっごくおなか空いてたのっ!! 朝イチでお肉食べられるなんてチョー幸せだよねっ!!(合間に麦飯を、スプーンで食べている)(11/16(日) 16:04:08)
◆ビビデ >> はふはふ……はふはふ……(冒険者や砂漠の商人に混じって、少女が一心不乱に食事をとっている。その隣の席が空いている) おいっしい!!(11/16(日) 16:02:32)
◆シェン >> ……お? なんかいー匂いがする……。(空腹の腹に効いたのか、匂いにつられるままに向かっていく)(11/16(日) 16:02:28)
ΦΦΦ青空市の賑いにビビデは誘われて、、【 (ヒツジの串焼きの匂いがする屋台。) 】
◆シェン >> 旅費は支援してもらったものの……やっぱり気が引けるなぁ……。後で何かありそうで怖い……。仕方ねぇ、財布から出すしかないか……。(ようやっと、ポケットから手と財布が出てきた。その財布は、見た目が大きくなっているようだ)(11/16(日) 15:59:02)
◆シェン >> ふぁ……ああ……。(欠伸を手で押さえたものの、見るからに気の抜けた様子) ……畜生、朝からなんも食ってないからな……。食べる量が少なくなっても、食わないとやってらんねーよ……。(ポケットに入っている財布を握り締めるも……その手はポケットから出ない)(11/16(日) 15:52:12)
◆シェン >> もっとも……俺も悪いのかなぁ……。(ぽりぽりと頬を掻くが、どうにも腑に落ちない様子……) 仕方ねぇよな、ここまで来ちまったんだったら……。まずは宿を探さねぇと……。(キョロキョロと周りを見渡してみるが、その様子はまるで余所者)(11/16(日) 15:46:48)
◆シェン >> (実は出張だと嘘をついて、旅に出ることになったものの、その話をしたとたんに嫁に家を追い出されて……結局、取る物もとりあえず、で来たのだが) まったく、あんなに怒ってすぐに追い出すことなかろうに……。(11/16(日) 15:39:02)
ΦΦΦ青空市の賑いにシェンは誘われて、、【 へぇ、来ちまったねぇ……。 (ぼんやりと、男は都の入り口に立ってそう、呟いた。よれよれのズボンに、上着を羽織って、やや大きめの鞄を持っている。何故か、ポケットは膨らんで) 】

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