-* 都のバザール *- 【11/25(火) 00:31:40】

★Galamate★

ΦΦビビデは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ビビデ >> （ぴょーん！！）ルドゥくんこそジャマしないで跳ねさせてよっ、くうっ…！！（また抑えられて余計ムキになる）　だから負けない！　んだからっ…！！（ぴょーんっ…！！！）(11/25(火) 00:25:01)
◆ビビデ >> あとビビデは、ビビデの先のルドゥくんをもっと追い抜く…！（ぴょーん……！）(11/25(火) 00:23:20)
ΦΦルドゥは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ルドゥ >> （少年も意地でも押さえ続けるパターン。店の主人に怒鳴られ追い払われるまで続いた…かもしれない）(11/25(火) 00:22:54)
◆ルドゥ >> だったら早く帰れっ！跳ねてないで帰れっ！（言いながら、押さえ続ける…）お前が忘れたんだろーがっ！？(11/25(火) 00:21:56)
◆ルドゥ >> し、し、しな…！（い、とは言い切れない。詰まり。引き攣る）…ってビビデもなにしやがるんだっ！？（ぐしゃぐしゃされ、更にぐしゃぐしゃし返し。）(11/25(火) 00:20:46)
◆ビビデ >> チョー心配されるよっ。ほんと異常に心配されるっ！！（ぴょーん！）　　ダメだよルドゥくん覚えてないとっ！！（ぴょーん！！）(11/25(火) 00:20:00)
◆ビビデ >> ドーイしてくれないのっ？？（根気よく跳ね続ける……このパターンはルドゥが去るか何かしない限りずっと跳ね続けるパターンだ！）　きゃっ。あはは！　なーにするのさっ！（手を伸ばし、自分もルドゥの生え際をぐしゃぐしゃっと）(11/25(火) 00:17:54)
◆ルドゥ >> へん、それなら俺はビビデが成長してんのの先を行くからな！（ジャンプが終わるまで離さない意地…）なんつったっけ！って釣られて忘れたじゃねーか！！（おおい！）(11/25(火) 00:16:44)
◆ルドゥ >> さり気無く同意を求めてんじゃねーよ！　…。（スルーもか！）…。（押さえたビビデの頭を、そのままぐしゃぐしゃと乱暴に撫ぜ繰った）…お前んとこの宿は心配も心配っぽいんだが。（想像する）(11/25(火) 00:14:33)
◆ビビデ >> くっ、くうっ！！　せ、せーちょーするもんっ…！（抑えつけから逃れようと頭を動かしつつ、再ジャンプ、再々ジャンプ）　何て言ったっけビビデ！（もう忘れている。）(11/25(火) 00:13:39)
◆ビビデ >> だってだって！　行っちゃダメってとこほど行きたくなるのと同じじゃないっ？（SAGA！と主張し…褒めてないはスルー）　ま、わかればラッキーかな！　くらいっ！（有翼人の話には、大人びた笑み。）　　うんっ。ビビデもバザールでいつまでもいたら、宿のヒトが心配しちゃう。(11/25(火) 00:11:46)
◆ルドゥ >> ビビデは反抗期なんだろ。（先程散々言ってたのに、素気無く。ぴょーんとするのの頭を押さえ。）尤もらしく言いやがったな…！同意してぇ様ななんか違ぇよーな！(11/25(火) 00:10:15)
◆ルドゥ >> 都合良くSAGAを出すな！？　褒めてねーから！（棒読みだから！）…手掛かりかなんか、掴めるか解んねぇが…、なんか解ると、い、良い、な。（笑顔から視線を外しながら）…さて、そろそろ戻るとすっかなぁ。(11/25(火) 00:08:21)
◆ビビデ >> あ！　ルドゥくんだけずるいっ！　じゃあビビデも成長期っ！！（ルドゥを見下ろさんと両脚でぴょーん！！）　わかったっ！　反抗すルコトガセーチョーのダイイッポナノ！！（文脈は通っているが、本人に意味がわかっているかどうかが怪しい。）(11/25(火) 00:07:53)
◆ビビデ >> 言うなって言われるほど言いたくなるのが冒険者のサガってカンジでしょっ？　（スタッフゥー！）　やったっ！　ほめられたっ！（棒読みに対して）　　うんっ！　ありがと！！（にこっ！）(11/25(火) 00:05:24)
◆ルドゥ >> 違ぇだろっ！？なんとか期で言うなら成長期だ、成長期！（言い張り）ビビデはなんか反抗期ってよりかは…、うーん、反抗期なんだろか。言う事聞かない、ってのだけで反抗と見られちゃたまったもんじゃねーけど。(11/25(火) 00:04:28)
◆ルドゥ >> い、言うなつってんのにっ！？店のメニューかよ俺はよ！！（スタッフゥー！）…そうそう、その意気だぜ。（棒読み。）…成程、な。今はまだ考え付かねーけど…、なんか解ったら、言うぜ。（頷きを返した）(11/25(火) 00:02:17)
◆ビビデ >> …うんっ、やっぱり反抗期だっ……（じいっ。）　　ってなんで反抗期とか言うんだろっ！！（根本の問題に気づいた。）　別に反抗してるつもりなんてないってば！　ねーっ！！(11/24(月) 23:59:32)
◆ビビデ >> じゃあ改めてルドゥくんゲットー！　ルドゥくん入りましたー！！（さりげなく付け加えながら）　　…ぜ、絶対っ！　絶対ひかないからっ…！（ムキになって宣言。）　うん、そうなの（こくり、と。）　街に来て１ヶ月くらいで、羽根が落ちちゃったんだけど。(11/24(月) 23:57:25)
◆ルドゥ >> そうそう！ちゃんと理由も有ってそーしてんだし、考え無しにはやってねーって事ぐらい解れよな！（うんうん。）…あ？なんだよ、１６歳だけど。（腕を組み）(11/24(月) 23:55:42)
◆ルドゥ >> ………。（考えた。）な、なにも言うんじゃねぇ…！（思いつかず。）わ、解ってんだよ！？（変な意味じゃないってのは。）…けっ、そうしろ。…多分て付いたよな。　…、（眼を瞬き）って、え！？ビビデってそうなんか！？（有翼人、）(11/24(月) 23:54:35)
◆ビビデ >> うんうんっ！　あとビビデだってビビデなりにわかってるしっ！！（うんうん！と言ってから）　　んーと。ルドゥくん何歳っ？（じいっ。）(11/24(月) 23:52:22)
◆ビビデ >> じゃあ何て言ったらいいのっ？　あ、言っとくけどゲットってヘンな意味じゃないよっ？（さらっと）　　大丈夫っ！　今度はもっとあったかい服持ってくし、一回ひいたら二回はなんないのっ！　たぶん。　　うーん……どーするってコトはないけど。ビビデのパパとかママのヒントがあるかもしれないって。(11/24(月) 23:51:03)
◆ルドゥ >> 小せぇ頃の手前が大人になって解ってんだったら、もっと他に言い様ってもんが有ると思うんだぜ。（うんうん。そしてふるふる。）うん。違うぜ。(11/24(月) 23:49:12)
◆ルドゥ >> 言うけどゲットされたくねーっつーか…！（ヘソを曲げ）そーいや体調管理ちゃんとしてんのか？お前。あっち行って風邪引いたって俺は知らねぇからな！（ふん、）…昔は有翼人も、結構居たからなぁ…、随分前、だが。…その言い伝えとやらを探して、どうすんだ？(11/24(月) 23:47:40)
◆ビビデ >> そーなのそーなのっ！！　なんかお兄ちゃんが小さい頃はって言って（うんうん）　って、えー！？　違うのっ！？　（がーん！　眉をハの字にしてショックを受ける。）(11/24(月) 23:47:22)
◆ルドゥ >> そう言っても大人になったら解るんだぞ、とかしたり顔で言いやがってさー！（うんうん、）でも俺は反抗期じゃねーからな！それ程若くねーからな！（裏切る。）…！？（にやり！？）(11/24(月) 23:44:32)
◆ビビデ >> えっなんで？　みんなと遊び行って、誰誰が来る時とか誰誰ゲットー！！　とか言わないっ？？　（首をかしげる。）　ううん！！　ビビデもヤミアガリってやつだし、ちょーどここで会えて良かったっ！！♪　そっかあー……ううーん……（首をひねって）　何かないかなっ？　砂漠のこのへんに、昔住んでたみたいとか！　ピラミッドに眠ってるかもとかっ！（首をひねる様子を真剣に見ながら）(11/24(月) 23:43:51)
◆ビビデ >> ねーっ！　実家とか毎日帰ってらんないよね！　わかるわかるっ！！（頷き合う反抗期たち。）　（○鉄剣、のツッコミにはにやり、と笑うだけ。）(11/24(月) 23:40:51)
◆ルドゥ >> （突っ込みを入れ。）俺ゲットとか言い方変えろ！？（わーいでなくて！）今日とっとと行けりゃ良かったんだが…、悪かったな。（間が、悪かった。気がする。）…有翼人の古い言い伝え…、サガかなんかで、有翼人の話は聞いたりすっけど。言い伝え、みてぇなのは解んねぇなぁ。（一度考え込んで、首を捻ってから）(11/24(月) 23:39:59)
◆ルドゥ >> あぁ、なんかこの話で合う奴が居るたぁな。どいつもこいつも帰れ顔出してやれってうるさくって。（機嫌を良くして、うんうん、と頷き）お前が腰に差してんのは斬○剣か…！！(11/24(月) 23:37:22)
◆ビビデ >> あっ、オッケー！？　わーいルドゥくんゲットー！！（わーい！）　ビビデも明日はムリだから、ちょーど良かったっ！（にぱっ。）　　あのね、街の方でねっ、有翼人の古い言い伝えが都にあるって聞いたの。ルドゥくん何か知らないかなって思って。(11/24(月) 23:36:01)
◆ビビデ >> （眉間に皺を寄せるオヤジを無視しつつ）　でしょでしょ…！？（実家の話。反抗期モードで頷けば）　ふっ、またつまらぬものを切ってしまったのっ……（何かの声マネ。）　あ、そっかあ。もうそんなになるんだっ。ルドゥくんたちは早く出てたからもっとだねっ。(11/24(月) 23:33:29)
◆ルドゥ >> ………（主人と口汚い怒鳴り合いが有ったが、割愛する。ややあって去った主人を見送った後）…あー、手紙の返事が今であれなんだが…、明日は無理だけど、明後日の晩なら行けるぜ。　…あん？有翼人、がどうしたんだ？（隻眼を瞬き）(11/24(月) 23:33:26)
◆ルドゥ >> 力強く肯定しやがっても！？　…う、う、うっわ、さ、さっき、スコーンって、スコーンて、竜が…！！（想像が過ぎって嘆いた。）早い…、って訳でも無いぜ。かれこれ二、三週間は探してた気がするしよ。…ま、見付かってなによりなんだが。(11/24(月) 23:29:59)
◆ビビデ >> ビビデはまだ掘り出せてなくてさっ。掘ってくれる人手を探しにきたんだよね。（んー、と伸びをして）　もう１コはね……ね、有翼人ってわかるっ？(11/24(月) 23:29:31)
◆ビビデ >> そうだよ！（さらに肯定。）　うん！　元気なだけで手抜きとか、チョー意味わかんないもんねっ！！　（スコーン！と剣を正面に振るような仕草をして）　わっすごいっ！　はやっ！！！（ぱっと笑いながらぱちっと目を瞬かせる。）(11/24(月) 23:27:14)
◆ルドゥ >> …そうそう、此処のオヤジは物臭だからな。ギリッギリまで修理依頼出さなかったでやんの。（脚立や工具を受け取りに来た主人目の前で、言って。）…わ、解るか…！な、帰りたくなくなるだろ！（うんうん、同意を得て頷いて）(11/24(月) 23:26:54)
◆ルドゥ >> そうなのかよ！！（肯定で来るとは思わんかった！）そん時ゃ元気も糞も、全力でやんねーとだろうよ…！び、ビビデが言うとものすげースコーンって行けそうな感じだが…！（首を振るい）…あ、あぁ。鉱石の方は見付かったぜ。あれで良い、筈だ。…？（もう一個、を促す様に首を傾け）(11/24(月) 23:23:53)
◆ビビデ >> （看板を改めて見上げた）　ああ、この看板かあっ！　ビビデも直さないのかなってずーっと気になってたのっ。（ぱちぱちと胸の前で手を叩いて）　そっか！　ルドゥくんのおにーちゃんたちもそうなんだね！　それは帰りたくなくなるよねえー……（ませた口調でため息をついて見せる。兄の心も知らず反抗期。）(11/24(月) 23:23:01)
◆ビビデ >> そうそうその人その人！（肯定した。）　竜を倒すのに必要なのも元気なのっ！　みんなで元気に行ったらきっと倒せるのっ！　んっとね、探してた石は見つかったかなっとか！　もー１コはわかればでいいんだけどっ！(11/24(月) 23:20:09)
◆ルドゥ >> がっ、（確りと看板が直っているのを確認してから、身軽な動作で脚立から降りた。たん、）それでいて過保護とか、　………、（ビビデの答えと問いに、暫く視線を泳がせ…）…いや、俺の糞兄貴どもがそんな感じだから、だな…。(11/24(月) 23:19:02)
◆ルドゥ >> い、言ってねぇだろっ…！？（視線を逸らし）元気が有ればとかってアントニオなんとかみてーだな！？なんでもって幅広すぎだろっ！（突っ込みつつ、）あぁ？今どんな感じ…、って、ど、どんなだ？（どう答えれば良いものやら、眉を潜め）後もう一個？まだ有んのか？(11/24(月) 23:17:12)
◆ビビデ >> うちのお兄ちゃんめっちゃめちゃ甘いよ！　今もさ、うっかりお兄ちゃんの持ってる宿の人に見つかったからさ！　キョーセイ的にそこに泊らないとなんなくなったし！　　でもなんでっ？(11/24(月) 23:14:12)
◆ビビデ >> 目がゆってるもん。（痛いって。）　飛んでくよっ！　要はキモチだよ！　げんきがあればなんでも出来るのっ♪（下を向いたルドゥ見上げつつ言い返し）　うん！　今どんな感じっ、とか、あともう１コ、石じゃないことでさっ！（１コ！と人差し指を立てて）(11/24(月) 23:12:01)
◆ルドゥ >> なんだ、兄貴が居んのか？　…。　…そいつってやけに構って来たりとか、甘やかして来たり、する、とか…。（なんとはなしに、聞く。）(11/24(月) 23:09:03)
◆ルドゥ >> い、痛ぇって一言も言ってねーだろ、俺はっ！？そのまじないって飛んでかないよな…！（割と。下を思わず振り向き、）…あ？聞いとこう、って、なにを。（瞬いた。カン、カン、幾つかの釘を刺し終え。固定されてるかどうか確認し）(11/24(月) 23:08:19)
◆ビビデ >> 素直になった方が痛くないのにっ！　あっ！痛いの痛いのとんでけしてあげよっかーっ？？（なんでもないを連発するルドゥにかける言葉。）　暇ってコトもないけどせっかくルドゥくん見かけたしさ！　色々聞いとこうと思ってっ！（うろうろ。）　ううんそれは……ビビデも出来るだけおにーちゃんの家には帰らないようにしよって思うから、なんかわかるかもっ。。(11/24(月) 23:03:50)
◆ルドゥ >> カン…、カン…、（明らか慎重になっていた…）…ち、ち、違ぇ…！なんでもない！なんでもないからな！（首を振り）…まぁなぁ…、って、暇なのかよ。（ウロウロするビビデ、）帰んのは一年に一度って決めてんだ。絶対嫌だね。（鼻を鳴らし）(11/24(月) 22:59:44)
◆ビビデ >> ルドゥくん、ムリしなくていいから…イタい時は痛いって言うんだよ？　（励ました。）　そーだねっ、あれもこれもって数えたらけっこーかかっちゃうもんねっ？（脚立の足元をうろうろしながら、指折り数える）　　帰ってあげたらいいのにっ。宿代も浮くし喜ぶんじゃないかなっ？？　(11/24(月) 22:56:23)
◆ルドゥ >> …！…！（脚立の上で一頻り悶絶して、何事も無かったかの様に再開させようとしながら）…しみじみすんな…！（う。）底尽きた、って訳でもねーけど、マントとか色々買ってると物入りでな。　俺の家はこっちだけど、今回は冒険に来たんだから、立ち寄ってねーの。(11/24(月) 22:52:55)
◆ビビデ >> おカネがないって大変なんだあ…（しみじみ）　っていうかルドゥくんのおうちはこっちにあると思ってたの。なんかそんなフンイキ！（と、断定して…）　　うんっ、台車は持ってったんだけどねっ　あっ。（がちん。に反応した。）(11/24(月) 22:50:12)
◆ルドゥ >> …そうそう、宿代が掛かってんだよ。都滞在するにも金がな…！（世知辛さを滲み出しつつ）…てな事で、出発が遅れてる…って、やっぱビビデも戻ってたんだな、こっち。（二つ目の釘を打ち込み…）き…、気合だ、気（がちん。）(11/24(月) 22:47:04)
◆ビビデ >> お仕事ってお仕事っ？　アルバイトってやつっ？（聞きながら、釘を打ち込む様子を見上げる。）　手、冷たそっ。(11/24(月) 22:44:01)
◆ルドゥ >> な、なにやってるって、見ての通り仕事だ、仕事！看板直してんだよ！（丁度良い角度で押さえた看板。釘を穴に差し入れて、槌で叩く）カン、カン、(11/24(月) 22:41:03)
◆ビビデ >> ふっふ♪（脚立から２，３歩のところでくるっと踵を返してルドゥを見上げた）　こんばんはっ！！　ルドゥくん、こんなところで何やってるのっ？？　（苦心の様子も気に掛けず、けろっと聞いた。）(11/24(月) 22:38:00)
◆ルドゥ >> 発見がてらに応援て誰かと思ったらお前かっ、ビビデ…！（看板を支えて元の位置に戻そうと苦心しながら、足元を見た）(11/24(月) 22:34:09)
◆ルドゥ >> うわ、と、と！（支えはどうも、先程の釘だけだったらしい。慌てて落ちない様に、押さえ。見ていた店の主人から怒号が飛んだ）…だーっ、わーってる！今すぐ直す！つーかこんななるまで放っとくなっ！（言い返しながら。）…って、(11/24(月) 22:30:48)
ΦΦΦ青空市の賑いにビビデは誘われて、、【お！　ルドゥくんだ！　がんばれーっ！（身もフタもない声援が、脚立の足元を過ぎる）】
◆ルドゥ >> （口に銜えていた釘の一つを手に取り、持ち替えた槌の後ろで朽ちた釘を外し、）がきっ、がこん！（更にナナメになった）(11/24(月) 22:26:02)
◆ルドゥ >> …ぎ、ぎ、（手に持った工具で、緩んだ所を締める。赤と黄など、活力の色が入り混じり描かれた、古い看板。店の繁盛を手伝っているだろうそれは、微妙にナナメに傾いている）(11/24(月) 22:21:23)
◆ルドゥ >> （弾ける音楽、奏でられる踊り子の足音。流れに沿って、砂風に揺れる看板。その一つの傍に、脚立に乗っかった少年が一匹、居た）(11/24(月) 22:16:26)
ΦΦΦ青空市の賑いにルドゥは誘われて、、【（夜半、違う賑わいを見せ始める通り）】