★
Galamate
★
■
フリオニール
は死の渓谷を後に・・・
◆フリオニール
>>
(もう本当に背景化……)
(11/26(水) 23:29:51)
■
ゼジィー
は死の渓谷を後に・・・
◆ゼジィー
>>
(朝まで猫は元気!)
(11/26(水) 23:28:10)
◆ゼジィー
>>
(がっしがっしがっしがっし!)
(11/26(水) 23:27:42)
■
ビビデ
は死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ
>>
(作業は朝方まで続く。)
(11/26(水) 23:25:12)
◆ゼジィー
>>
むむ。ゼジィーにはさっぱりなのです。ぼやぼやしています。(猫は目がよくない)竜の形をしているのですねー。じゃあ、それっぽいところは気をつけて掘りましょう……!
(11/26(水) 23:24:32)
◆ビビデ
>>
運ぶしかないじゃんっ! いけるいけるっ!!(台車はワラを編んだ緩衝材など敷いてあり、準備万端。ツルハシやらはこの際置いていくことになってもしょうがない。) まずは掘ろうよ! がんばろっ! がんばろ!!(一際大きくツルハシを振り上げ)
(11/26(水) 23:24:04)
◆フリオニール
>>
まじないっぽくはあるかもな。
(11/26(水) 23:23:21)
◆ビビデ
>>
だよねだよね! あとね、竜のかたちのところに、いっぱいフシギな力があるみたいに見えるよねっ!!(ね!と2人に同意を求めて、また一振り。)
(11/26(水) 23:21:58)
◆ゼジィー
>>
おっきいの…運べるのでしょうか。(鉱石。隅っこで力をぬいて一生懸命岩にツルハシをつき立て)
(11/26(水) 23:21:23)
◆ビビデ
>>
(べき。力をこめてようやく、拳大の地面がはがれる。)
(11/26(水) 23:19:19)
◆フリオニール
>>
専門家じゃあないからな。はっきりしたことはわからんが、なるべく良い状態でっていうのは、あるかもなあ。(確認に対して、曖昧な口振りで返答する。)
(11/26(水) 23:19:16)
◆ビビデ
>>
うんっ! ビビデはビビデ! (にこにこ) ちょっとだったらしょうがないよ。とりあえず竜のカラダとかにキズがつかなければだいじょーぶ……だよねっ?(と、フリオに確認。)
(11/26(水) 23:16:24)
◆フリオニール
>>
(背景と同一化しているモブの如く地味に作業。)
(11/26(水) 23:15:02)
◆ゼジィー
>>
はい、じゃあ、ビビデのおねーさんもビビデで。おにーさんとかおねーさんとかないと、変ですね。くすぐったいですね。(てれてれした)む。鉱石には傷をつけないようにですか。(関係なく掘っていたので反省)(小さいのをビビデの皮袋の中に入れた)
(11/26(水) 23:14:06)
◆ビビデ
>>
ちっちゃいのは袋に入れちゃおうかな。(差しだす革の袋。なにかのために持っているもの。) あー、キモチがつかれるよねっ! それはビビデもすっごいわかる!(うんうん! がりがりっと、地面のヒビに力を入れる。)
(11/26(水) 23:12:22)
◆フリオニール
>>
そうそう。(てれているゼジィーの様子にとても癒されながら、何度か頷き。すごく地味に作業をしている。)
(11/26(水) 23:09:20)
◆フリオニール
>>
慣れてない道具だからな。どうしても。(疲れる、とビビデに返した。)鉱石に瑕もつけられないし、神経使うぜ。
(11/26(水) 23:08:30)
◆ビビデ
>>
そーそっ、深呼吸ーっ、しんこきゅうー。(ゼジィーに調子を合わせながら) あっ、ビビデもビビデでいいよっ! おねーさんとか長いでしょっ??
(11/26(水) 23:07:46)
◆ゼジィー
>>
む!じゃあ、フリオ。(てれてれ)(皹から転がった鉱石を拾い集めて、うろうろした)ビビデのおねーさん、鉱石どこに置けばいいですか。
(11/26(水) 23:07:30)
◆ビビデ
>>
ビビデ、こっから掘ってみようかな!(言いながら、ひびの1つにツルハシを当てる。引っ掛けて、かき出すように) ふふふふ! 疲れたって言われたら、おじさんって言いたくなっちゃうんだもんっ! (そう言う少女も、効率はあまり上がっていない。疲れのせいではなくて、たぶん元々の力のせい。)
(11/26(水) 23:06:12)
◆フリオニール
>>
おにーさんとかなくて、フリオでいいぜ。(転がしてあるマトックを拾って、のろのろと作業開始。)
(11/26(水) 23:04:18)
◆ゼジィー
>>
はい。ありがとうございますー。(フリオニールにぺこんと頭を下げ)かたの力をぬいてー。かたの力をぬいてー。ちからをいれすぎないように……!(慎重に!)じゃあ、やっぱりフリオおにーさんですね!
(11/26(水) 23:01:44)
◆フリオニール
>>
おじさんって年でもないんだけどなあ。あはは。(笑いながら、マトックを拾いに戻った。)
(11/26(水) 23:00:02)
◆ビビデ
>>
そーだねっ、隊長さんにも……会ってあげないとね!! わ! なんかすっごい掘りやすそうな感じになったあ!!(目の前でびきびきになっていく地面)
(11/26(水) 22:59:11)
◆フリオニール
>>
(ツルハシを引きずり出して、引きずり出した勢いでゼジィーが後ろにひっくり返らないのを確認してから手を離す。広がる皹をゴーグル奥の視線が追い。)そなたの力なら、そんなに力を入れなくても、だいじょうぶだから、肩の力抜いてやろうぜ。(ポンとゼジィーの肩を叩き。)
(11/26(水) 22:59:04)
◆ビビデ
>>
わわ! 力持ちさんは力持ちさんで大変だね!!(ぴんと刺さったツルハシ……) だけ! じゃないよう! ちゃんとヒトとしてのセーカツがホショウサレテルトカナントカ……(言葉が難しくて自分がついていけなくなった。) ま、勝負までに考えたらいっか!(ひびの入る地面を見守りつつ……)
(11/26(水) 22:57:19)
◆ゼジィー
>>
フリオおじさんのほうがいいのですか?!
(11/26(水) 22:56:20)
◆ゼジィー
>>
(フリオニールより短いところを持って)せーのっ!!(ビキビキビキビキビキ――)(岩に無数の皹を入れながらツルハシを引きずり出す)
(11/26(水) 22:56:05)
◆ビビデ
>>
(フリオの、ゼジィーへの言葉にはうんうんと頷く。もちろん、おじさん、にもうんうんと) そーだよっ? すぐ疲れるようになるのはおじさん、なんだもんっ! おじさんっ!(調子に乗ってはやし立てる。)
(11/26(水) 22:53:46)
◆フリオニール
>>
ははは!(マトックを置いてゼジィーの方へと近寄り。)それじゃあ一緒に引っ張るか。(宙に立つツルハシを掴んだ。)せーの!
(11/26(水) 22:53:37)
◆ゼジィー
>>
む!ゼジィーは冒険者ですから、なでなでされるだけは嫌ですね!(ビビデの案に首を横に振った)でも、もうちょっとがんばってみよーと思います。せめて、隊長に怒られるまでは……。(ふぅー)
(11/26(水) 22:52:30)
◆ゼジィー
>>
ちからいっぱいふりおろしたら、食い込んでとれなくなりました。(食い込んで宙に立つツルハシ。初心者ばかりがあつまるとこんなに効率が悪い…!)
(11/26(水) 22:51:06)
◆フリオニール
>>
あはは!ビビデからすれば、オレももうおじさんか。(ビビデの言葉に笑う。)
(11/26(水) 22:50:11)
◆フリオニール
>>
一刻も争うような事態じゃあないなら、もったいなくもないんじゃあないか。会えるまでが期間なら、会えなかったから帰ったって途中でやめたってことにはならんだろ。(と、ゼジィーへ言って。)どした。
(11/26(水) 22:49:06)
◆ビビデ
>>
うんうんっ。それはフリオさんがおじさんだからだよ。 (おじさんというにはまだ若いはずの相手に、したり顔。)
(11/26(水) 22:47:17)
◆ビビデ
>>
いいと思うよビビデはっ……毎日みんなになでなでされる生活!(引越しの先にあるもの。) ね! だからたまにはちょっとだけ帰ってあげるの。元気な顔を見せたげるのが、オタガイのためなのっ!
(11/26(水) 22:45:06)
◆ゼジィー
>>
おぉ、もってのほかですか!じゃあ、えーと、とちゅうでやめて、会えませんでしたと言いに行くのは、もってのほかなので!(しかし力加減が難しい。思いっきり振り下ろして食い込むツルハシ。細かく皹の入った岩からぱらぱらと屑が零れた)……。
(11/26(水) 22:43:49)
◆フリオニール
>>
鉱山夫はえらい! これは疲れる。(振り下ろしたり、持ち上げたり、また繰り返し。)
(11/26(水) 22:43:45)
◆フリオニール
>>
(片手で軽々持っているのを見て、ゼジィーに頑張ってもらおうと思った。のろのろとマトックを持ち上げる。)
(11/26(水) 22:42:41)
◆ビビデ
>>
(空想しながらも掘り返す。)わあー! やっぱりゼジィーくん力持ちさんっ!!(軽々と持ち上げられたツルハシを見上げ) もったいないといえばもったいないけどっ……また探しに行くんだったら(言いかけて) あ、そのコトバ知ってる! (言いつつゼジィーの反応をうかがい)
(11/26(水) 22:41:02)
◆ゼジィー
>>
おとーさんとおかーさんは今のお家が好きだと思います…!(引越しさせられる!?)さびしーですね!ひとりですし!ここはヒトも生き物もいないので!(こくこく)
(11/26(水) 22:40:50)
◆フリオニール
>>
ガンッ!(振りおろしたマトックをそのままにして、考えてみる。)もってのほか、ってことか?
(11/26(水) 22:39:38)
◆ゼジィー
>>
もったいない。つかいかたまちがっていますか?(ツルハシを片手で軽々と持つ獣パワー!)とちゅうでやめて、会えませんでしたって言いに行くのは、もったいないではありませんか?
(11/26(水) 22:37:36)
◆ビビデ
>>
じゃあ、ビビデも具合をたしかめてみた! ってコトにしとく!(うん! 再び鉱脈に向かって) そうだよね。でもお父さんとお母さんといっしょに新しいおうちに住むとかどうかなっ……(ほわわ。)(ゼジィーの肉親を空想する。) でもたまには帰ってもいいんだよう。ホームシックとかなんないっ?
(11/26(水) 22:36:45)
◆フリオニール
>>
もったいない? (労働の大変さを思い知っている真っ最中。)
(11/26(水) 22:35:32)
◆ゼジィー
>>
ツルハシ!これなら剣と同じかんじにふれるかも!(道具箱の中から発見!)はい。おとうさんとおかあさんですから。(お持ち帰りを回避したようだ)むー。ゼジィーは赤い竜を探します、って言ってしまったので!投げ出していくのももったいないと思うのです。
(11/26(水) 22:32:39)
◆フリオニール
>>
あはは。いまのは具合を確かめただけで、練習ってわけじゃあないぜ。(素振りするビビデへ、声をかける。のろのろとマトックを振り下ろしたり、持ち上げたりを繰り返し。)
(11/26(水) 22:32:05)
◆ビビデ
>>
む。ビビデもレンシューしたほうがいいのかなっ? (フリオの素振り姿を真似て、何度か何もない場所で振り下ろしてみる。) そのひと、街にいるんだよねっ。たまには帰っていろんなこと話してあげたらっ?? (顔見せてさ、と。)
(11/26(水) 22:28:54)
◆フリオニール
>>
重い……。(半ばよろけるようにしながら、鉱脈の方へと近寄って、作業開始。)
(11/26(水) 22:28:10)
◆ゼジィー
>>
とってもとっても強いヒトです。(思い出してほわほわした)おぉー。(フリオニールの後ろでわくわくしながら見守っている)
(11/26(水) 22:26:53)
◆ビビデ
>>
おとーさんとおかーさんじゃしょうがないねえ。。(言いつつ。危なっかしい手つきでツルハシを持ち、鉱石を傷つけないように振り下ろす。) (かきん。初心者が慎重に振るのだから、効率が悪い。) (にこにこにこにこ。) (そそそ、と離れたゼジィーを眺める。)
(11/26(水) 22:26:36)
◆フリオニール
>>
これ、借りるな。(箱からマトックをひとつ取り出して、誰もいないところまで離れてからバットでも振るようにスイングする。数回繰り返して、肩慣らし。)
(11/26(水) 22:25:14)
◆ゼジィー
>>
赤い竜さがしをはじめてから、ぜんぜん会ってないです。むぅ。かおですかー。(ふむふむ)
(11/26(水) 22:23:59)
◆ゼジィー
>>
む!では、ゼジィーはおとーさんとおかーさんが泣いてしまうのでダメです!……たぶん、泣くのでダメです!(自信が無い)ビビデのおねーさんがこわい……。(手がわきわきしている。そそそ、と離れて、工具箱の中を伸ばした片手で一個一個ぺたぺた触る)むむー。ゼジィーは殴ったほうがいいですかねー。
(11/26(水) 22:22:17)
◆ビビデ
>>
っていうのはこのいっぱいの魔法の車輪? にヒミツがあるらしいんだけど。(指さしつつ。1人で持ってきたこと。) んー……じゃあビビデのおうちに1日お泊り。かなあ。(多勢に無勢で残念そうな。) ゼジィーくんがおシショウさんにするくらいだから、きっとステキなおシショウさんなんだね!!
(11/26(水) 22:22:05)
◆フリオニール
>>
(箱に入った工具の類を物珍しげに眺め。)なんだ、そうなのか。たまには顔見せてやれよ。(師匠と弟子の話に。)
(11/26(水) 22:19:41)
◆ビビデ
>>
ビビデはおもちかえりダメだよう! ダンナさんが泣いちゃうもんっ!(さらっとかわし) だいじょーぶなの、悪いようにはしないのっ、ふふふふ……(手がうずうず) ふふふっ、1人だよ!(にやにや。)
(11/26(水) 22:18:40)
◆ゼジィー
>>
はい。ロブ・ロイ、アンダーウッドのししょうです。ゼジィーはおしかけ弟子です。でも、あんまり会ってないです。なつかしいですししょー。(ほわほわ)ですよね!(フリオニールという味方をつけた!)
(11/26(水) 22:17:18)
◆フリオニール
>>
可愛い弟子がいるもんだって、思ってさ。(ゼジィーへ笑って返す。)そうだなあ。ビビデもお持ち帰りだろ。(ゼジィー案を支援。)
(11/26(水) 22:15:19)
◆ゼジィー
>>
ゼジィーがおもちかえりをかけるなら、ビビデのおねーさんもおもちかえりまでですよね?!ね!!フリオにーさん!!ね!!(助けを求め!)おぉー。道具が一杯です!ビビデのおねーさん…よくここまで…一人で………?
(11/26(水) 22:12:58)
◆ビビデ
>>
うん! ゼジィーくんもありがと!! (ツルハシを取りながらこく!とうなずく。鉱石のまわりには、もういくらか掘り返した跡があり、半分ほど地上に露出している。目をこらせば竜の姿も見えるだろう。) ししょー、なのっ? ゼジィーくんの。
(11/26(水) 22:12:54)
◆ゼジィー
>>
む?(フリオニールに首を傾げた)むむ?
(11/26(水) 22:11:44)
◆ビビデ
>>
猫まんま一年分とかかなあ……なんならちょーいいやつ。(賞品。) ふふ! フリオさんならそう言ってくれると思ったのっ! でも一応聞かなきゃと思ってさ。(にこ。) あのヒト、バザールとかで会うかと思ったんだけどなあっ。後でお手紙書いとこうかな!
(11/26(水) 22:10:36)
◆フリオニール
>>
(間が合った。)へえ。
(11/26(水) 22:09:41)
◆フリオニール
>>
ししょー。
(11/26(水) 22:09:33)
◆ゼジィー
>>
ゼジィーは石がいいものかわるいものかわかりませんし、石は重いのでいらないですー。ししょーの役にたつなら、それがいいです。(こくこく)楽しいときに笑うのはいいことです!(こくこくこく)
(11/26(水) 22:08:45)
◆フリオニール
>>
楽しくて、つい。(ゼジィーへ返しながら、のんびりと二人の後ろについて歩き。)
(11/26(水) 22:07:26)
◆ビビデ
>>
そーだよ! フリオさんはちょー笑う人! いっつもちょー笑ってて楽しいのっ!(にぱりと笑いつつ。箱に手をかける。) (ガウ、ンッ。)(勢い良く開いたその箱……石を運ぶ台車の中には、ツルハシやらノミやら、鉱脈を掘り出すための道具が色々入っていた。)
(11/26(水) 22:07:15)
◆フリオニール
>>
(ビビデに言われて、首を傾げた。)オレは必要な人の役に立てばいいとおもうぜ。気になるなら案内人さんにも聞いておいたらどうだ。
(11/26(水) 22:06:07)
◆ゼジィー
>>
!?(回避された!?)
(11/26(水) 22:03:38)
◆ビビデ
>>
やったやったあー!!(ガッツポーズ。取りつつ、その時既に置かれていた、鋼鉄の箱の方へ向かう。箱にはたくさんの車輪がついている。) ビビデも何か考えとかないとね! お持ち帰りじゃないやつで!(さりげなくお持ち帰り回避。)
(11/26(水) 22:03:13)
◆ゼジィー
>>
とおりがかりー。フリオにーさんは旅人ですからね。(ふむふむ)…?フリオにーさんは、さっきから笑ってばっかりなのです…?
(11/26(水) 22:01:15)
◆ビビデ
>>
さっすがフリオさんっ! ていうかさ……一応聞くけど、この石。(そう指す頃には、もう「この」と言えるくらい近くまで来ている。) ロブさんっていうひとの依頼に使っちゃっていいのかな。飾っておきたいとかないっ?? (フリオに問う。)
(11/26(水) 22:01:08)
◆フリオニール
>>
(声に出さず笑っている。)
(11/26(水) 21:59:30)
◆ゼジィー
>>
(口裂け女を見たらどうしよう!)そ…それが、しょーぶのしょうひんですから……!(いろいろとんでもない事を言ってしまった気になった)
(11/26(水) 21:58:40)
◆ビビデ
>>
あ、そっかー。(一瞬残念そうになったが) あ、じゃあ勝負に勝ったら、おもちかえりー!とかしちゃっていいの? いいの?(わくわくっ。)
(11/26(水) 21:57:36)
◆フリオニール
>>
もちろん。
(11/26(水) 21:56:56)
◆ビビデ
>>
(「お化けに言う場合でも」と言われたけれど自分はお化けじゃない、ということが無意識で違和感になったのだろうけど、それが意識にのぼる前に忘れてしまった。) そうそっ、その石! ゼジィーくんも手伝ってくれたらちょー助かるっ!! (笑いっぱなしのフリオに顔を上げて) ねっ、フリオさんも手伝ってくれる? 通りがかりついでにさっ!
(11/26(水) 21:56:25)
◆フリオニール
>>
オレはただの通りがかりだな。(ゼジィーへと返す。)通りがかるような場所でもないけどさ。はは。
(11/26(水) 21:55:29)
◆ゼジィー
>>
だめーです!ビビデのおねーさんは勝負があるので、ゼジィーのぜんぶはその商品なのです!(いばり!)
(11/26(水) 21:52:25)
◆フリオニール
>>
(口裂け女を見たときのゼジィーのリアクションをひっそりと楽しみにする。)
(11/26(水) 21:51:57)
◆ゼジィー
>>
む!ええと、ねつよけになるかもしれないという石ですね!ゼジィーもお手伝いしても良いですか。(下げた尻尾をぴんと立て)フリオおにーさんも石のお手伝いですか?(笑っているフリオ。猫の耳には笑う吐息の動きがちゃんと届くのだ!)?
(11/26(水) 21:51:45)
◆ビビデ
>>
よかったよかったっ! じゃあ耳の後ろとかもなでなでしていいっ??(手がうずうず…) そうそ!(頷き) お化けに言う場合でもちゃんとだよ! …… … あれ? (言葉に違和感。)
(11/26(水) 21:50:20)
◆フリオニール
>>
(肩を揺らしている。笑っているのは間違いないが、砂避けの装束で顔も頭もスッポリ覆ってしまっているため、見えない。)
(11/26(水) 21:49:22)
◆ビビデ
>>
うんっ、ビビデは冒険っていうか、この前言った石を掘りにきたのっ。もーすぐのはずなんだけど……あっ、あそこあそこっ!(カンテラをかざす。暗く赤く光る何かが、指さす先にある) もー、フリオさんまでっ。(ぷう、と頬っぺたを膨らまして) めっ!
(11/26(水) 21:48:02)
◆ゼジィー
>>
元気ですー!やけどもすっかり治りました!(胸を張る。直ぐにビビデに怒られてしゅんと尻尾をたらし)にゃー。では、くちがおおきいは、お化けにいう場合でも、ちゃんとれでぃかどーかたしかめてから言います……。
(11/26(水) 21:47:26)
◆ビビデ
>>
(こちらももふもふに癒されつつ) や!(片手を挙げ返す。) こらあっ、口がおっきいとかゆったでしょ! レディーに失礼だよーっ!!(ずびし! とゼジィーを指差す)
(11/26(水) 21:45:56)
◆フリオニール
>>
あはは。口の大きいお化けだってさ、ビビデ。(心なしかニヤニヤした声で、ビビデへと言った。)
(11/26(水) 21:45:20)
◆ビビデ
>>
ごめんごめんっ! びっくりさせちゃったねっ!(顔の前でかるーく手を合わせてごめんのポーズ) そうそ! ビビデのおねーさんとフリオのおにーちゃんっ! (おうむ返し) ゼジィーくん元気っ??
(11/26(水) 21:43:46)
◆ゼジィー
>>
そうです!おばけが!くちのおおきいお化けが!出たとおもったのですが!ビビデのおねーさんでした!!(訴え)む。フリオのおにーさんは、ビビデのおねーさんと一緒に冒険していたのではないのですね!
(11/26(水) 21:43:42)
◆フリオニール
>>
や。(ビビデを見てから、二人に軽く片手をあげて挨拶。)
(11/26(水) 21:41:44)
◆フリオニール
>>
(ゼジィーのジェスチャーの読解を試みる。)えーと……お化けが出たって? (くっついたゼジィーのもふっとした柔らかさに癒された。)
(11/26(水) 21:40:54)
◆ゼジィー
>>
(ビビデに揺すられる)び、び…びっくりしました…!むねが止まってしまうかと思いました…!ビビデのおねーさんとフリオのおにーさんではありませんか!
(11/26(水) 21:40:44)
◆ビビデ
>>
!(顔を上げる。と、にこっと) なーんだフリオさんかあっ。来てたんだ!! って(しゃがんでゼジィーをゆする) ゼジィーくんびっくりしすぎっ!! もしもーし! いきてますかーあっ!!(自分がいまぶつかった相手の肩をゆすり)
(11/26(水) 21:38:50)
◆ゼジィー
>>
…!…!!??!……!!!(声無き声の身振り手振りででフリオニールに酷いと訴えている)(ドンッ)(ビビデと一緒にぶつかってフリオニールにくっつき)
(11/26(水) 21:38:22)
◆フリオニール
>>
(玉突き事故が発生した。)あ。
(11/26(水) 21:37:42)
◆フリオニール
>>
(面白いので見てる。)
(11/26(水) 21:36:39)
◆ビビデ
>>
うおーぎゃおー!うお…(ドンッ)(ゼジィーと相次いでぶつかる。)
(11/26(水) 21:36:37)
◆ゼジィー
>>
(フリオニールにぶつかった)ぎゃあああああああ!?…!…?!!?!!(振り返って声も出せないまま目を白黒)……!!…!!!!
(11/26(水) 21:35:31)
■色の無い世界に
フリオニール
は飲み込まれ・・・
【
(ずさささささっとゼジィーの移動した先に突っ立っていた。ぶつかる。)ドンッ。
】
◆ビビデ
>>
(魔物の手のように開いた両手を上げて)うおーぎゃおー!!(追っかけた。)
(11/26(水) 21:33:59)
◆ゼジィー
>>
ぎゃあああああああ!!なんかでましたー!!!(ずさささささっ!!)
(11/26(水) 21:32:15)
■色の無い世界に
ビビデ
は飲み込まれ・・・
【
悪いコトじゃないって。落ちついて、落ちついてなのっ!!(ひょい、とゼジィーに視線を合わせる少女)
】
◆ゼジィー
>>
(息を落ち着かせた。肺一杯に谷の冷たい空気を吸い込む)でも、悪いことをしているのはゼジィーですからね。(こくこく)まだぐるぐるですけどね。
(11/26(水) 21:24:07)
◆ゼジィー
>>
ぜーはーぜーはーぜーはー!(のたうちまわりすぎて疲れた。埃を落として、また立ち上がる)
(11/26(水) 21:14:59)
◆ゼジィー
>>
(地面の上を這いずり回ってのたうち)
(11/26(水) 21:09:06)
◆ゼジィー
>>
あああううう、わるいことで、おこられに、くるのは、どうして、くるしいのでしょう…!し、し…しんぞうが、むねが、痛いです…ああああ。(がっくり)
(11/26(水) 21:01:21)
◆ゼジィー
>>
(人間の子供の大きさほどの猫である。銀の毛並みも風に乗せて、青い目で谷の底を見下ろしていたが、がくっと膝と手を地面について悶え始めた)ああああああああああああああああああああああああ!
(11/26(水) 20:56:56)
■色の無い世界に
ゼジィー
は飲み込まれ・・・
【
(渓谷の風にマントをばっさばっさ翻す)
】
’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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