GalaMate×5 ⇒ ★スカル...★ゴーディ...★ビビデ...★エルタニ...★ジュウサー...
◆エルタニ >> (ジュウサーに寄りかかりつつ)感心してる場合かい。また狙われるかもしれないんだから。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:24)
◆シャーク >> ぎ、ぎ、ぎ、ぎ。(その間に、じりじり、と前へ進む。ダガーを押し当てたまま、一歩一歩進むように。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:24)
◆アリウム >> (どろりと、剣が溶けた―――。半分は当たっている、確かに、すべては血でできている。ただし、其れは自分の血ではなく――――他人の血だと言う事。かみ合わせていたダガーから県がはなれ、また新しい刃が生まれると、そのままシャークを突き刺す)私はまだ15ですので、お酒はたしなまないんですの・・・wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:24)
◆スカル >> そうだろう?何事も知っておいて損は無いという良い例だ(毎晩飲み歩く遊び人ならではの観点ではあったが)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:24)
◆ジュウサー >> 血でできた棘が溶けちゃうなんてっ、、侮れないなあ!アルコールって!( 感心していた。) wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:23)
◆シャーク >> ギギギ。(ダガーを刃にそのままかみ合わせ。動けないようにその場へ留めんと。)ごそ・・。(そして空いた手が、懐を探る。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:22)
◆スカル >> 要するにあれだ…彼女の技は血液をカサブタのようにして相手を攻撃するものらしいね(吸い込まれていく血だまりを眺めながら) あーお嬢さん、酒には強い方かね?知っているか?血中に直接酒を注入すると強烈に酔っ払うのだよ。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:20)
◆シャーク >> (たっぷりとアルコールの霧を吸った刃を。)人間、何処が一番派手に血が出るか知ってるか。(ギ!弾かれたかのように見えたダガーは、大きく空中を薙いだ。一度上を向いた刃を、振り上げ、振り下ろす!)ドッ!(逆袈裟の刃へと。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:20)
◆アリウム >> (飛び込んでくるシャークを迎え打つように手に真っ赤な剣を持ち、飛び込んでくるそのダガーを弾いてそのまま返す剣で逆袈裟に切り返す。溶けた真っ赤な茨は地面に落ち、そして吸い込まれていく―――)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:17)
◆スカル >> 酒を飲みすぎると血が止まらなくなるからねえ、ついでに…(男はふうーっと煙を一筋、茨に向かって吹きかける) 煙草も実に宜しくない、体に悪いものだ(ドロドロドロドロ…)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:16)
◆ジュウサー >> …まだ立てるの。あの女の子。あの尋常でない体力は見習いたいところだけど、それ以外は… ちょっと!同性ながらあんまし真似したくないかも!( 蒼の眼差しを瞬かせ、) わわわ、、!!( 黒服さんにしがみ付き、状況を見守る!)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:14)
◆シャーク >> (下がった位置から助走をつけて、ダガーを構えアリウムの懐へと飛び込んだ。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:14)
◆シャーク >> 成る程。(男の顔に、特に変わった表情は見られなかった。アリウムにか、スカルにか返した声。)準備の良い請った、ダンナ。感謝するぜ。(アルコールの霧がそれを和らげるか。エルタニが刺突を放つと同時。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:13)
◆エルタニ >> っ!させるかぁ!(水の奔流が一箇所に上がるのを噴水の水で一直線に刺す)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:13)
◆スカル >> 来たか(予感的中とばかりに茨となり始めた血の霧を睨む、それらはずんずんとこの場に迫るが…) ……ふむ(茨と我々を隔てるアルコールの霧に触れ始めた時、一斉にドロドロと溶け始めた)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:12)
◆エルタニ >> しかし鉄臭い霧…。出来るだけ体内に取り込みたくないわね。(タオルを水に濡らして目元まで覆って)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:11)
◆スカル >> (ジュウサーの挨拶に強面の黒服はどんと胸を叩いて頷いた) すまないなシャーク君、しかし彼女の技が血に準ずるものだとしたらこれは有効だよ?アルコールは実にね。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:10)
◆アリウム >> ええ、油断はしていません――――ですが(少しばかり、遅かったようだ。シャーくの足を、何かがはいずりあがってくる感じがするはず)さっき、足を掴んだときに仕込ませていただきましたわ。そして―――(スカルたちを、見やる。地の霧が一箇所に集まり―――茨となる)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:10)
◆シャーク >> 一杯やりたくなる匂いだな。(鼻先をくすぐる匂いにそう言い。)誰も死んだなんて思っちゃいないさ。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:09)
◆ジュウサー >> 手数の多いシャークさんの方が、上手って感じかな…!( はらはらしながらも成り行きを見守りながら、) …彼っ? 彼、彼、( 長身で強面の黒服さんを見上げ、) よろしくねぇ、、wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:09)
◆スカル >> (あっという間に噴水は酒の湖と貸し、シャークとアリウムを除いたその場の全員の周囲をアルコールを含んだしぶきで包み始める)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:09)
◆シャーク >> だから言ったはずだ。油断はしないとな。(アリウムにダガーの切っ先を向けている。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:08)
◆アリウム >> ・・・・・・勝手に、死んだと思わないでくださいませんか?(くすくす、くすくす・・・)戻ってくることなど予測済み。――――ふう、でも、少し痛かったですわね?(ブーメランは、地面に落ちた。何か硬いものに当たったかのように)・・しかし、困りましたわね・・・?wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:08)
◆スカル >> そうかね、ではこうしよう(男は無造作にボトルの口をねじ折ると次々と噴水に放り込み始めた)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:07)
◆シャーク >> たん、たん。(バックステップ、二歩ほど下がり。血の霧に囲まれるアリウムとを見据え。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:07)
◆エルタニ >> 残念。聖水しか作れないわ。 ウサ!出来るだけ自分の身を守る方法を考えろ!wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:05)
◆スカル >> もう一つある、彼の傍から離れないように(ジュウサーに対して男は黒服の一人を示した)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:05)
◆ジュウサー >> ぇえっ、、 距離を…っ??( スカルに言われるがまま、すすっと後退し。スカルとエルタニが行動を起こす様子に、) いまのウサに出来ることって、、離れるだけ!かな!wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:04)
◆スカル >> 釣りは要らんよ(飛び込んできた男に驚く店主に財布一つそのまま放り投げ、適当にボトルを何本か抱え込んで再びもとの位置へ戻る) エルタニ君だったね、その水の精霊だかなんだかは、酒でも造れるのかね?wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:03)
◆シャーク >> (投げつけて当たらずじまいだったダガーを、すっと拾い上げ。)俺は油断はしない。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:03)
◆シャーク >> ガアン!(手首ごと刃を蹴り上げ、足を下ろす。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:02)
◆エルタニ >> (抱きしめる、おかしい、気づいた時に構えを取って)広場の女神さん、お水を拝借させてもらうかもしれないわ。(ぶわっ!とウンディーネの髪が舞い上がり)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:02)
◆スカル >> さあて考えろ考えろ…血だ、これは血だ、何がいい?噴水の気流くらいじゃ不安だぞ、さあどうするさあどう…(そこで男は視線をまだ開いている酒屋に向けた、そこに向かって一目散に駆け出す)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:02)
◆ジュウサー >> あの女の子の動き、まるで軽業師みたい…!( その驚きは一瞬、) あっ!!!wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:01)
◆シャーク >> (“戻ってきた”ブーメランの切っ先だった。)wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:01)
◆スカル >> ん…?いや、別になんで(ジュウサーに答えようとしてはたと気づく) …血の匂いが濃すぎる?(そしてふと気づけばここが風下である事に戦慄を覚えた、が、すぐに自分を諌める) 全員、噴水を挟んで彼等と距離を取りなさい。wwdzknkzfzkj(12/05/08 00:00)
◆シャーク >> ザグンッ!!(血の霧を切り裂き、アリウムの背中に風。そして、)ドッ!!(固いものが埋まる感覚。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:59)
◆シャーク >> ぴた。(そのまま足を静止させた。) ――――wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:58)
◆ジュウサー >> 心変わりだなんて。( エルタニの言葉に小さく身を竦めた。) …どうしたの?スカルさん??wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:58)
◆アリウム >> (回し蹴り―――其れをうっすらと見やれば、其れにつかまるように剣を落とし両手を回す―――しっかりと抱きしめて。――――エルタニ、そしてスカルは鋭い。気づいているか、血の霧が取り囲むように浮遊していることを―――)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:57)
◆エルタニ >> まぁあの人の場合はそうなんじゃないかしら。一人一人殺して…、でもま、心変わりがあるかもしれないからこっちも油断できないわよ?wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:56)
◆シャーク >> ――ラアアアアアアアッ!!!(どっ!!!突き出した刃の下を逆平行の軌道で、回し蹴りを放つ!)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:56)
◆スカル >> じい…(男の視線はいつからかアリウムの目に集中していた) …見たことが、何処だったかな…二年前?いや三年…違うか(ぶつぶつと)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:55)
◆シャーク >> 来ると思ったんだぜ。(刃に当たったブーメランは、ぎゅる!と弧を描きながら後ろへと流れた。地を蹴った直後、今まで居た場所にて刃が空を切った。)承知した。(薄くエルタニへ笑い。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:55)
◆ジュウサー >> ひとり、ひとり、またひとり…と、どんどん殺しちゃってるうちに被害者がどんどん増えてっちゃった… とか、かも?wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:53)
◆エルタニ >> あの鞭、血で染まっているのかしら。(真っ赤な鞭に顔を顰め)だってあなたにばっかり構っているわ。思い切って振ってやってよね!(シャークに)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:53)
◆アリウム >> (軌道は変えられる。そのまま直進してシャークにその姿を見せるのだった)(手にはブレード。つきの構えでシャーくの胸を狙う)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:52)
◆スカル >> 浅薄じゃないかね?(プッと軽く口に入った霧を吐き出すと) 私は別に大量に殺そうとか気に入ったとか…それ以前の問題だと思うのだがね(煙草の煙で口を掃除)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:51)
◆アリウム >> (切り裂く刃――――其れを迎え撃ったのは、真っ赤な同じ刃だった。ただし女の力で投げた其れはあっけなく砕け、地面に落ちるが wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:51)
◆シャーク >> ト。(同時に、足は地を蹴り。)ってえこたぁ、俺気に入られちまったってえことかい?ひゅうっ!(エルタニへ。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:51)
◆エルタニ >> あの人は違うわね。気に入った人間をを順番に殺していく。そういう人ね。wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:49)
◆スカル >> ん…(霧散した血の霧が風に乗って男の顔を叩いた) ……血?(慣れた味に疑問符が浮かんだ)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:49)
◆シャーク >> (それは血の斬りを大気ごと切り裂き、風を巻き込み、唸るように回転しながら飛んでゆく。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:48)
◆エルタニ >> ……一対一。そして私たち。「大量に」殺す事が目的なら私たちが二人の戦いに注目している間に私たちを殺せば、さぞかし快楽だと思ってね。でも、wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:48)
◆ジュウサー >> ( 黒服に運ばれてゆくビビデの姿を視界に据えれば、薄っすらとながら事を理解した。そして再び戦うふたりへと視線を戻せば、) シャークさん!やったれぇーー!!wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:48)
◆シャーク >> ギュオオオォォォォ――ッ!!wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:47)
◆シャーク >> ニヤ。(口元が綻んだ。片手に構えていたブーメランを、真っ向からアリウムへ投げつける!)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:47)
◆アリウム >> (トゲの鞭―――それはまさしく茨そのもの。辛めとられたその鞭をずたずたに引き裂く。そのまま、蛇のようにしなり手元に戻すと血の霧として霧散する。今度は、自分からシゃークに突っ込んだ)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:46)
◆スカル >> そうだとして…何が疑問なんだね?(ビビデがいなくなった事でかなり気が楽になったか、一服の煙草をつける) 彼女は知らんが一昨日のエス・イーターという坊や…あれは既に大量に殺してはいるがな。wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:46)
◆エルタニ >> 大丈夫。ビビデちゃんは寝てるだけだから。(辺りを警戒しながら)あの人物について、気になるの。大量殺戮犯ってでてたけど、あの人は一人ずつ殺していくのかしら?wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:44)
◆シャーク >> ようやく本領発揮かい?(ひゅぱああんっ!己の鞭を、敢えて棘の鞭へと絡ませた。ぴんと張る。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:44)
◆アリウム >> (眠った少女には興味を示さないままに、地面を這ってくる鞭を一瞥し。――――手には、真っ赤なトゲの鞭―――)――――(足元に来ると同時に、其れをシゃーくに振るった。ちょうど縦一文字になるように)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:43)
◆スカル >> 何か?(すっとビビデの額を一撫で愛おしげに、そしてその知将ゴンザレスへと預けると) 屋敷へ、ここはいい。 私もじきに戻る(黒服は一礼して、ビビデを抱えて走っていった)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:41)
◆シャーク >> なら、摘んでやろう。(す――、空いた手でブーメランをホルダーから外し。)グッドナイト。(ビビデへ。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:41)
◆ジュウサー >> ( アリウムとシャークに釘付けとなっていたので、) …あれ?( すぐ隣だったのに、気付くのに遅れ。) …ビビデちゃんっ??( 静かになった様子に心配して、スカルの方を見て…。)wwdzknkzfzkj(12/04/08 23:40)
◆◇ビビデは広場を後にした。。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:39)
◆ビビデ >> (戦いに突っ込んで行くこともなく眠り込んだ少女は、、ジュウサーのツッコミに感謝しながら眠って行ったとか。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:39)
◆シャーク >> (知将やるな、と心で思った。)ひゅる――!(一呼吸、地を這う蛇のように、鞭先が低く地面を這い、アリウムの足元へ放たれた!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:39)
◆エルタニ >> ……スカルさん、少し聞きたいことがあるのですがいいですか?(黒服の男達を見やり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:39)
◆アリウム >> じゃあ、咲かせて見せてくださいませ?(くすくす・・・)私はまだ、お花を咲かせることはないと思いますわ。・・・だって、まだつぼみですもの。・・・wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:39)
◆スカル >> …嫌な役目をさせてすまんな(黙ってしまったビビデを黒服から受け取り、ハンカチを当てた黒服に謝罪する) やれやれ…戦う戦うと、私より血の気が多い子だよ全く。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:38)
◆ビビデ >> (ふらり。腰を下ろすようにして眠り込む少女。スカルにはわかるだろう。優秀なる黒服の部下、『智将・ゴンザレス』が、安全のためにあえて眠り薬をかがせたこと。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:38)
◆シャーク >> いつかじゃなくて今にしとけよ。俺以上にアンタの花を派手に咲かせてやれる人間がいると思うか?(不遜に笑った。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:37)
◆シャーク >> 助かっているぜ。(ジュウサーへ短く告げた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:37)
◆アリウム >> 悔やむことなどありませんわ。だって、私はこの体が大好きですもの。―――いつか、私も真っ赤なお花を咲かせて、皆さんに食べていただきたいものですわ?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:36)
◆ジュウサー >> そ、それはもちろん!肝に銘じて、、( 本日二度目。) ウサはウサなりの状況分析をしてるの!( そう言い訳をしながらも、目線はシャークとアリウムから逸らすことなく。) そうそう!フラダンス…っ、、じゃなくて。フラメンコだよ!メンコ!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:36)
◆ビビデ >> (アリウムの死者のような様子。それが、心のざわめきに火をつけたのか)ちょっ、放し、ビビデもたたかえ、(主張しながらじたばたじたばたしている。)るっ・・・・・・?? (黒服の部下が、白いハンカチを少女の口元に押しあてた。とたんに黙ってしまった。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:36)
◆シャーク >> だったら細身に生まれた自分を悔やむんだな。当たり前だからこそ、予測も出来る。違うか?(ひゅん、と鞭が大地を強か打った。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:34)
◆アリウム >> あら、死角を取るのは当たり前のことではないかしら?(くすくす・・・)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:34)
◆アリウム >> (触る前に叩きつけられ、だが^が投げられる。手の反動で起き上がり、ドレスを瞬かせて―――ベレー帽が、宙を舞った)・・・力の強い方。いえ、私が細身なだけでしょうか?(ポニーテールの、まだ15やそこらの少女が顔を見せた。ただし、目に生気はない)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:33)
◆シャーク >> 分かってんだぜえ、アンタが俺の死角を取ろうとしてンのは。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:32)
◆シャーク >> くる。(その後から身を反転。) ――どっ!!!(アリウムに振り向きざまダガーを投げつけた!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:31)
◆ビビデ >> あ、ウサちゃんっ、その通りっ! なんて言ったっけあの踊り、あっ、フラダ……(シャークの後ろにとんだアリウム。思わず体が前に出て、黒服の部下たちに突き当たる)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:31)
◆シャーク >> だあああああん!!!(鞭を振り上げ、後ろは見ずに地面へその先を叩き付けた。アリウムごと。鞭の長さの分だけ間合いははなれる。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:30)
◆スカル >> 緊張感の無い…見とれて注意を忘れてはいかんぞ?(ジュウサーへ再び嗜めが) 先手必勝か、幸運を祈るよ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:30)
◆シャーク >> そうだろうとは思っている。だからよぉ、そんな奥の手を出されちまう前に俺としては致命的な一撃ってえやつを叩き込んでおきてえわけだ。(鞭を持つ手と、力を込める。)はっ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:30)
◆アリウム >> (ガリガリ―――という手ごたえ。ダガーの刃が何か硬いものに擦られたかのように。締め付けられるうで、そして軽い身体はいとも簡単に中に舞い上がり――――鞭ごと、シゃーくの後ろに降り立つ。手を離さなければ、腕が上から真後ろに極められる形に)―――――(軽く、背中に右手を添えた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:29)
◆エルタニ >> まぁ、自信が無いと答えるのも判るわ。(少し落とした口調で)でもどちらかが崩れれば共倒れ。(スカルの視線がシャークに向いているのならば、と辺りを見回して、仕掛けが無いか見やり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:29)
◆ジュウサー >> ほーんと、身軽だよね。( ビビデの呟きに、) 煌びやかな赤いドレスの裾がひらひらする感じが、、まるで踊り子が踊ってるよーな感じ…。手にカスタネットを持って踊る、、あーゆう感じの。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:28)
◆スカル >> それも気になるが…(軽い身のこなし、しかしそれ以上に男はアリウムのある部分が気になっていた) 何か狙っている節のある動きだ…気をつけたまえシャーク君、不用意に近づくと食われるかもしれんぞ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:28)
◆ビビデ >> うんっ! エルタニさんっ、ありがと! オッケー!(すぐに返したあと、スカルの様子を見て) じゃあどっちもケガしないっ。それでオッケーでしょっ? あとビビデはちょっとケガしたくらいじゃしなないっ!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:27)
◆ビビデ >> わかっているならおっけー。(撫でる手に返せば、ぐ……と強い視線で戦いを見守る。)軽いね、あのヒト。人間じゃないみたいっ。(何となしに言った。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:25)
◆スカル >> 自信が無いな(昔、子を殺された事を思い出すと) とは言えシャーク君も相当強い、何とかなりそうだ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:25)
◆シャーク >> ひゅばっ・・!(突き出したダガーをそのまま横に掻っ捌くよう一閃を振るう。飛び込む女をまず迎えるのは、胸元ではなくつめたい刃だった。)思った以上に身のこなしが素早いな。女にしとくのはもったいないぜ?(鞭をぎり、と締め上げ、上へとねじり上げる!女の身体を持ち上げるよう。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:25)
◆ジュウサー >> もし魔法をも扱える相手だったら…、危険だよね。( エルタニに答え、) …守りに徹してた方が賢明かも。 航海士だから、流れを読むのは得意中の得意でしょ、エルタニさん。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:25)
◆アリウム >> ―――――あら(女の力ではその力に抗えなかった。突き出されたダガーを見やりつつ、引き寄せられ―――ダガーが届く前に身体を翻し、シゃークの胸元に飛び込んだ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:23)
◆エルタニ >> 守りに徹したほうがいい。かな。攻撃したら自分の身も守れなくなるし、後、私が言うのもなんですけれども、スカルさんも、ビビデさんも、どちらかが怪我しても冷静で居てくださいよね?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:22)
◆シャーク >> (鞭が大地を打つも、ダガーの切っ先はアリウムの首を狙って突き出されている。巻きついた鞭。)まずは手並み拝見、と言ったろう。(ぐっ!ダガーを突き出すと同時に、鞭を巻きつけた腕を力いっぱい引き寄せた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:22)
◆スカル >> 解っている(視線は二人に向けたままビビデの頭を撫で) ああ、そうとも。 彼は強かったろう?シャーク君も強いと思うが彼も実に強いからね。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:21)
◆アリウム >> (などといっている間に、鞭が手首に撒きついた。軽く口をへの字に曲げ)・・・こんな鞭では、お花は咲きませんわよ?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:21)
◆ジュウサー >> シャークさん、頑張れぇ!!( 丁寧に、言い直し!) もっ、もっちろん…!( スカルの言葉に、こくこくと頷き。) その言葉を肝に銘じて、、がっつり応援させていただきます!この現場の様子を目に焼きつかせていただきます!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:20)
◆アリウム >> (攻撃に移る前に添えた手を放し、そのままふわりふわりとなびくようにシゃーくの後ろへと流れていくのだった。鞭の一撃は大地を打つ)――――チャン、というのは昨日の黒い殿方?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:20)
◆ビビデ >> っていうかこの子。すごいっ! セイレイさんっ??(やっとエルタニの傍にいるウンディーネに気付く余裕。) スカルさんもムリしちゃだめだからね。誰の真っ赤なお花もだめっ。そんだけっ。(暗に、さっきの挑発を怖がっていたのか。それだけ言って。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:20)
◆シャーク >> ざりっ!(そのまますり足、体の向きと手首の向きをくん、と変えた。ぎゅるるっ!鞭先が撓り、アリウムに巻きつかんとする。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:19)
◆シャーク >> びゅうううん!(腰に降ろした手が、抜き放っていた鞭だった。ばあん!と、その右手を打ち据える。)びゅっ!(流れたダガーを振り戻し、アリウムの首筋目掛けて一閃!)びゅ!!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:19)
◆エルタニ >> ふぅ、それにしても真っ赤な花が大好きだ事。あの辻斬りさん、単独犯かしら。魔法使いとかだったらこっちに火花が飛ばないように注意しなくちゃいけないんだけど。(辺りを見渡し)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:18)
◆スカル >> お前も同じだよビビデ、何せ相手は…あの喧嘩自慢で通るチャンから逃げ切れた相手でもある、あれを相手にしてこの連日の騒ぎだ…侮れんな。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:18)
◆シャーク >> ほお?肝の据わった嬢ちゃんじゃねーか。(ビビデへ薄く笑い。横へ身体を流したアリウムを、巻き込むように襲うのは。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:18)
◆ジュウサー >> エルタニさんもヤル気まんまん? だったら、…、( エルタニと一緒に、エルタニの傍らに存在するモノに期待の眼差し、) 遠くからでも攻撃、できるかな!??wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:17)
◆アリウム >> (心臓に向かうシゃークのダガー、まるで風にあおられたかのようにふわりと横へと体がなびき、やり過ごして――――右手を添えるようにシゃークの腕を取りにきた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:17)
◆スカル >> 熱くなってはいかんよジュウサー君、相手は大量殺人鬼だ、つまり大量に人を殺せる腕を持っている相手だ、いかにハンターと言えどもどうなるか解らん、冷静に見て、判断して、自分の保身だけを考えなさい(熱狂するジュウサーを嗜めた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:17)
◆ビビデ >> キジョウっていうのがなんだかわかんないけど、ビビデだって手伝うからねっ!(シャークに声援! 押し込めるような緊張がすぎたように。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:16)
◆スカル >> (アリウムの背が見えても銃は撃たない、というより射線の先にシャークが居て撃てない) 今なら行ける、か(再びビビデ達の所へ到着すると、他の者同様守りの体勢に入った)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:16)
◆シャーク >> まずはお手並み拝見だ。(心臓を狙い、ひゅん!ダガーを突き出した。空いた方の手は、すっと己の腰元へ降ろす。)シャークだ。呼ぶならそう呼べ。(ジュウサーへ。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:15)
◆ビビデ >> (銃声の意味を理解したら、みるみる顔がほころぶ)……きゃー! きゃー!!(自警団を待ち切れず、同調して叫んだ) 助けてっ! 襲われるっ! 自警団のひとーっ!!!(まったくのマネ。でも、いたずらを仕掛けるような顔で。シャークとアリウムとが話す中。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:14)
◆ジュウサー >> 恐怖にどきどきなのか、興奮してどきどきなのか…っ、、ウサ自身、どっちがどっちなのかよくわかんない感じだけど!これだけははっきりとゆえる!( 息をすぅと吸い込めば、) スカルさんの、知り合いの知り合いさん!頑張れぇーーっ!( シャークに声援を!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:14)
◆シャーク >> そりゃドーモ。ハンターなんぞ好きだという方がどうかしている。腕が良いと思ったら今後も精々使ってくれ。(スカルへと言い。)気丈だな、嬢ちゃん。(ビビデへ言うと、だんっ!地を蹴る。アリウムへ駆けた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:13)
◆アリウム >> ・・・血の気の多い方・・・。どのような真っ赤なお花を見せてくれるか、楽しみですわ?(ベレー帽を調え、シャークのほうに向き直る――――スカルに背中丸出しで)ええ、たくさんの真っ赤なお花が見たいですわ?最初に見せてくださるのは、貴方?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:13)
◆スカル >> あ、そこのお前、自警団詰め所に行って呼んで来なさい、「繁華街、危険、すぐ来られたし」(通行人に対する配慮も忘れない)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:12)
◆スカル >> ふっふ、ハンターは嫌いだがヘヴン君の友人となればまあ別だ、君の戦いぶりを見たいとも思った事もあるしね(シャークとアリウムの行動に注視しつつもwkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:12)
◆シャーク >> たっくさぁーんの血の花ってえやつが見てぇんだろ?なあ。最近のガキぁおっそろしいぜ。なぁおい。(アリウムへ口端を釣り上げ。)どきどきはこれからだぜえ、オネーチャン。(ジュウサーへ。)そりゃあな?賞金稼ぎの血が騒ぐ。そんだけさ。(スカルへ。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:11)
◆スカル >> この場の私の目的は如何に彼女等が傷つかずに済むかだ、その為なら何でもするよ?なあんでも(にこにこにこにこ) おお、元気だねシャーク君、君が危うくなれば私も手を貸すからな。(そう言って警戒をしつつも見守る)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:10)
◆エルタニ >> ふふ、掲示板にも載っていたものね「ベレー帽の辻斬りさん」って。(大声にに、と笑いながら噴水に目をやり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:10)
◆ジュウサー >> なんかすっごいことになりそーな予感…っ、、( どきどき!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:10)
◆アリウム >> ・・・・あら・・・・(銃声で仲間を呼びにくるか。軽く肩をすくめ、くすくすと笑いつつ)困りましたわね・・・さすがに人を呼ばれると、お花が見えなくなってしまいますわ・・・wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:09)
◆ビビデ >> んっ、わかってるっ。(にこっ、と2人に笑みを向けた。) そーそー……だいじょうぶ、だいじょうぶなのっ。強いひとたちといっしょだからさっ。(明るく! ……と、銃声! ゆっくりとスカルを見た)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:09)
◆シャーク >> くくっ!なら良い。(頷いた。スカルの高らかな声に、可笑しげに笑った。)一番乗りは俺ってわけさ。行くぜ。(アリウムへ向き直る。)早いもん勝ちかもなぁ?(それはエルタニへ。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:09)
◆スカル >> ふう、勘違いしないでおくれシャーク君、私は単なるスラムの市民だ、喧嘩はしないに越した事が無い。 とはいえ君の邪魔をするつもりもない、君は自由にやりたまえ(にっこり微笑んでアリウムに視線を向けたまま答えた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:08)
◆ジュウサー >> わぁお!( 突然の銃声に、びくんと身が跳ね驚いた!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:08)
◆エルタニ >> おいで。リヴィリアーナ。(紅の目とトライデントを持ったウンディーネが現われ)真っ赤なお花、バラ園で満足してくださらない?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:08)
◆スカル >> 自警団のみなさーん!冒険者のみなさーん!ついでにその他諸々の方々ー!ここに大量殺人鬼発見!(恥も何も無いという巨大な声で高らかに叫んだ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:07)
◆シャーク >> こりゃマジモンの自警団が来るのも時間の問題だな。(銃声に。)そういうこったろ?なあダンナ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:07)
◆スカル >> そうか、残念だよお嬢さん(にっこり微笑むと懐から銃を取り出し、あろうことかそれを天に向けて撃った) パァーンパァーンパァーン!(連続した銃声が派手に響き渡る)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:06)
◆シャーク >> 見たくねえもん見ちまうかもしんねえぜえ、お嬢ちゃんら。(腰からダガーを引き抜くと、くる、と指先で回して構えた。)回りくどいことは言いっこなしだぜ、ダンナ。俺はそもそもバチあたりもイイトコでね。安心しろよ、俺は自警団ではなくハンターだ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:05)
◆エルタニ >> 夫さんを信用しな?そして夫を悲しませないようにするのも嫁の役割さ。(ビビデに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:05)
◆ジュウサー >> 大丈夫だよ…。スカルさんと、スカルさんの知り合いの知り合いさんが穏便に…、何とかしてくれると思うよ。…たぶん。 ねっ、、( ビビデにそー言って。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:05)
◆アリウム >> ・・・お花はたくさん見ても飽きないもの、そして真っ赤なお花はとても美味しいのですわよ・・・?(意味はわかるだろう――――却下だ)私はたくさんの、お花が見たいですわ・・・?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:04)
◆アリウム >> ・・・自警団は嫌いですわ。私はただ真っ赤なお花を見て痛いだけなのに、あれやこれやとたくさん聞いてくるんですもの・・・(むすっとふくれっつらを作って見せた。挟まれる双方を見やりつつ)・・・困りましたわね・・・。私はただ、見せていただきたいだけですのに・・・どうしてそんなに怖い顔をなさるのですか?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:04)
◆スカル >> 全くだ、しかし彼女に興味を持つ者同士、ここは君にも私に対する「知り合いの知り合いの情と義理」を示してもバチはあたるまい?(シャークにその言葉を伝えた頃、男はきっちりアリウムの真正面に立った) お嬢さん、花を愛でたければどうだろう?君のものを見るか、私のものを見るか、そのどちらかで手を打って貰えまいか?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:03)
◆ジュウサー >> どーやら、…ウサ達はとんでもない人物と遭遇しちゃった感じだね。( 大量殺人犯。単独犯。…犯罪者は金になる。それらの単語を耳にすると同時っ、) ……っ、( 腕に当たるエルタニの指の動きに、こくんと頷き。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:03)
◆ビビデ >> (……なんかすっごく重大な書き間違いをした気になりながら、あらためてジュウサーとエルタニと身を寄せる。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:02)
◆ビビデ >> (ぎゅうっと、一度身を寄せる。ジュウサーとアリウムと。まわりの会話を聞きながら、ただじいっとアリウムを見ている。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:01)
◆シャーク >> ぶっちゃけ、俺とスカルのダンナの関係はそれこそ関係ねぇ。(肩を竦め。)なあるほどね。アンタもしがらみからは逃れられねえってかい。ダンナ。(船乗りか?とちらとエルタニを一瞥した後。アリウムへ視線を戻す。)俺は首を金貨に変えてえわけよ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:01)
◆アリウム >> あら、私のお花ですか?(軽く、首をかしげた。くすくすと笑みを向けつつ)私のお花も、きっと綺麗なのでしょうね?――――頂けないのは、残念ですが・・・愛でるのも、いいかもしれませんwkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 23:00)
◆スカル >> 市民は守らねばならん、本来はスラムの人間であるのならそれこそが私の仕事だが…(ちらりとビビデを見て) 放っておくには大事すぎる人間もいるのでな、ここは似合わずも自警団の真似事をせねばなるまい?(シャークに頷き) 私はやる気など無い、出来れば彼女には引いて頂きたいのだ、双方平和だろう?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:59)
◆ジュウサー >> ビビデちゃんがそーゆうのなら…、( 言いかけた、その時、) !!( アリウムと視線がかち合えば、背中にぞくぞくっと冷たいモノが走って。) …スカルさんの、知り合いの知り合いさんなんだ。友達の友達って関係なんだね…。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:58)
◆エルタニ >> (ジュウサーの腕に当たっていた手で「警戒態勢」とモールス信号でジュウサーに送る)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:58)
◆シャーク >> アンタもやる気満々に見えンだけどぉ?(向かい合うようにアリウムをはさむスカルに薄く笑った。)ハッハー、今度血の花咲かすのはアンタかもなあ。(アリウムへ。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:58)
◆ビビデ >> だあって。(シャークに反論しかかったけど、スカルの言葉にさえぎられた。男たちに囲まれる。) やだ。(スカルの後半のコトバに、べっと軽く舌を出して) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:56)
◆シャーク >> 紳士だなアンタ。自分の部下使って女子供を守ろうってえの。(片眉を上げてスカルへと聞いた。)犯罪者は金になンだろ?(答え。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:56)
◆スカル >> ビンゴだシャーク君、ついでに言えば…(他の者から離れ、シャークと挟み込む形でアリウムに迫る) 彼女は単独犯だ、他の二人とは無関係だそうだ。 君としては彼女をどうするつもりかな?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:56)
◆エルタニ >> そーか。(ちらり、とビビデを見下ろし)じゃあスカルさんの言うとおりにしようかな。(ジュウサーの腕を放さずに)んー、お知り合いてのは判るけど。(アリウムの視線を辿り)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:55)
◆シャーク >> 知り合いの知り合いってとこだ。(ジュウサーへと言い。)コイツがスラムの大量殺人犯ってヤツかい?(アリウムを示して聞いた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:54)
◆アリウム >> あら、つれないお方・・・。そんな寂しいことなどいわずに見せてくださいな・・・。先ほど、通りかかった殿方は見せてくれましたわよ?真っ赤で、綺麗なお花(軽く微笑みかけつつ)帰れと申されましても・・・今着たばかりですし。それに、真っ赤で綺麗なお花をまだ見せていただいておりませんもの・・・ねえ?(―――ジュウサーとエルタニ、そしてシャークにも目線を向け―――)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:54)
◆スカル >> これこれ、失礼な事を言ってはいかん(ビビデに振り向き) お前は彼等とここにいなさい、助けようだなんて思うんじゃないよ?(そして男が頼むぞと人員達へ言付けると、男達はビビデ、エルタニ、ジュウサーを守るように囲いを作った)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:54)
◆ビビデ >> (っと、明るく言うけれど。目が、少し緊張している。) そうそ。スカルさんはオンナノコのことさ、よく知ってるからっ。そうした方がいいよっ。(それこそちょっとませた調子で。ジュウサーとエルタニに言う。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:53)
◆ジュウサー >> 真っ赤なお花って、、何だろ? 繁華街のお花屋さんはもう閉店してるよ…、、( エルタニの腕にぴったりとくっ付き。) スカルさんのお知り合いさんみたいだね。( シャークの姿に目をぱしぱし、)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:53)
◆シャーク >> まあまあ、そうつれねえこと言うなよ、嬢ちゃん。(軽く肩を竦めてビビデへと言った。)別に子飼いでもなんでもねーけどな。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:53)
◆スカル >> 君は確かヘヴン君の…そう、シャーク君だったかな?譲るとも、是非とも彼女を君のとりこにしてあげたまえ、私などでは不釣合いらしいからね。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:52)
◆ビビデ >> だあれも真っ赤なお花なんて持ってないよ。(アリウムに返して) だから今日は帰んなよ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:51)
◆ジュウサー >> おませさん?そーゆわれれば、そーゆう感じでもあるよね?おしゃれさんでもあるよーだけど…、、何だか空気が変わった感じかも。( 物々しい様子に、徒事ではないと察し、) ここはスカルさんのおっしゃるよーにした方が賢明かも?( エルタニに言って。) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:51)
◆シャーク >> おーおー、こりゃまた一杯お出ましじゃねーの。(ファミリーの人員を一瞥してから、今度は視線をゆっくりとアリウムへ戻した。)おんや、譲ってくれンの?(にや、と口端を釣り上げた。)いよーう。ドチラサンも。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:50)
◆アリウム >> ・・・まあ、お嬢ですこと・・・(くすくす・・・)いいえ、何人でも構いませんわ。真っ赤なお花を見せていただけるなら・・・・私は何人でも(軽く頭を下げた。くすくすと口元に笑みを零しながら)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:50)
◆スカル >> まあそう言わずに、ほら、君の美貌に誘われた方もいらっしゃる。 私とのデートがご不満ならあちらの方はいかがかな?(シャークを示してアリウムに微笑む)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:49)
◆エルタニ >> (スカルへと歩み出し)ウサー、どうする?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:49)
◆スカル >> 良い子だね、それでは私の三歩後ろの位置、彼女から五歩の距離を保っていることをお勧めするよ(ジュウサーに声をかける頃、ビビデがファミリーの人員を連れて戻ってくると彼等は男の横に広がった)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:48)
◆アリウム >> あら・・・月光も陽光も大好きですわよ?真っ赤なお花が綺麗に見えますもの・・・(くすくす、くすくす・・・)お話、ですか?ええ、構いませんわよ?・・・ですが、お話は皆さんで円になってしたほうが楽しいのではなくて?殿方とお二人だけのお話なんて、なんだか照れてしまいますわ?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:48)
◆エルタニ >> いや、何だかおませそうな子みたいに見えたからさぁ。(ジュウサーにね、と頷き返し)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:47)
◆◇噴水広場の天使の像がシャークに微笑んだ。。。どしたい?スカルのダンナ。随分顔色悪ぃじゃねーの。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:47)
◆ビビデ >> (2、3人に声をかけて間もなく戻って来る。スカルの後ろ、じっとアリウムを見ている。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:47)
◆ジュウサー >> 艶かしいってゆーか、なんてゆーか…。( 不思議そうに少女をみやりながら小首を傾げ、) …え、、あ。うん。( スカルに手招きされれば、) そーだね、作戦会議も終わったし、、ね?( エルタニと目を合わせ、頷き返し。そそくさとスカルの傍へと。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:46)
◆スカル >> 申し訳ないがお嬢さん、この場はお天道様の当たる方々の場所だ、貴方は陽光より月光の方がお似合いと見える、それならば(ぬうっと男が立ち上がり、アリウムと他の三人とを隔てた) 私とお話の方が相応しい、如何かね?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:45)
◆アリウム >> ・・・・・・あら?(突然はしる緊張感に、首を傾げた)どうかなさいました?そのように怖い顔をなされて・・・?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:45)
◆アリウム >> 楽しそうな笑い声が聞こえましたの。興味がもてたので・・・。私も、仲間に入れてもらえませんこと?(ベレー帽で目元を隠し、上品に4人へと近づいてくる。ゆらり、ゆらりと肩を揺らしながら)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:44)
◆スカル >> お二人さん、ちょっとこちらへ来てくれるかな?(努めてにこやかに、声の調子を変えず、あくまで平静に保ってエルタニとジュウサーを手招きする)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:43)
◆ビビデ >> あ、(スカルの顔色。ピンときた。) あのヒト。まさかっ…!(答えを確かめる必要もないだろう。うなずいて) ザザザ! (植込みの後ろを、駆けだした) ふたりともっ、気をつけてっ!! あのひとっ…!(エルタニとジュウサーに、声をかけながら)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:43)
◆ジュウサー >> ううう、、違うよーぅ!( ふるふると頭を振って、) ウサはエルタニさんにしてもらいたかったんだもん!お膝に乗っけてもらうの〜っ、( 主張し、) …あれ?( ふと、真っ赤なドレスの少女の姿が目に止まった。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:43)
◆ビビデ >> (どこを見られてたのか知ってるのか知らないのか、植込みの中からピースサインを出した。) ? (真っ赤なドレス。……なんでだろう。変に、気になる。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:41)
◆スカル >> …ガタッ(アリウムの姿が見えた瞬間男の顔色が変わった、あっという間に立ち上がり、他の三人を見る) …ビビデ、その辺にいるうちの連中連れて来い、急いでな。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:41)
◆エルタニ >> あと、何だか超艶かしそうな少女が居るんだが、(続けてぼそぼそ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:41)
◆◇噴水広場の天使の像がアリウムに微笑んだ。。。くすくす・・・楽しそうですわね?(遠巻きに見る、真っ赤なドレスの少女)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:40)
◆ビビデ >> (べえ!とスカルに思いっきり舌を出した。また秘密会議の方に近寄り……) ざざざっ!(ウサに気づかれたので、植込みの中へ隠れた。つもり。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:39)
◆スカル >> 意外と情が深い…まあそうでなければあんな事はせんか(いつぞやを思い出してビビデを後ろから眺めつつ見守り) …成長したな少し(尻の辺りがとぼんやり思った)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:38)
◆エルタニ >> まじで!?(小さい声が少し乱れた)う、ううむ、ジュウサー、が言うんだったら本当なんだろうなぁ、後、そこまで知っていて誘うとは、ウサ、妬いてるのか?スカルとやらに。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:38)
◆ジュウサー >> ( 後でおいでとゆー言葉が聴こえたので振り返ってみれば、ベンチの下よりスカルの脚をげしっと蹴ってたビビデの姿を目撃し…っ、) わお!( またもやどっきり!びっくり!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:37)
◆スカル >> ぐっ…!(思い切りふくらはぎを痛めつけられた男は苦痛に呻いた) な、何だ(男にしてみれば普段通り「子供相手にする行動」だったのだから意外と言えば意外な攻撃だった)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:36)
◆ビビデ >> (ささささ、と一瞬スカルの方に戻った) “君”ってついたらさ。タニンみたいだもん。 (それだけ言ったらささささ、とまた秘密会議の方へ。あれやこれやでまだ声は聞こえていないが、。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:36)
◆ビビデ >> (ベンチ下にはいつくばった体制で、秘密会議ににじり寄らんと・・・)(げしっ!) (後でおいで、と聞いたら男の脚を思いっきり蹴った。) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:34)
◆ジュウサー >> ( 声を窄め、) んーとねっ、、ビビデちゃんは、本当に奥さんなんだよ。結婚に至るまでには波乱万丈なアレコレがあったよーだけど…、それを無事に乗り切って、晴れてご結婚された御夫婦なんだよーー。 …でもまさか、あのスカルさんが旦那さまであられるとゆーのは、、今日初めて知ったんだけどねっっwkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:34)
◆ビビデ >> (引いた様子見たら、とっても満足そうに微笑んで)うん! スナオがいちばんっ!!(ひらっと身をひるがえせば、ベンチの下にもぐり込む)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:33)
◆スカル >> 後でおいで(作戦会議が忙しそうなジュウサーに頷きながら) ……ううむ、口に気をつけるべきだったかな(愛人、の言葉が聞こえていた、正確には元々予想がついていたのだが)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:33)
◆スカル >> む…(男にしてみればある意味配慮として”君”をつけていたのだが、飛び降りたビビデに微笑み) 解ったよビビデ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:31)
◆ジュウサー >> ( 作戦会議に引っ張られ、ちらとスカル&ビビデに目をやれば、) あっ、いいなあ!ウサもお膝にのっけてもらいたいなぁ…、、誰かウサをお膝にのっけてくれないものだろーか!( 胸きゅん!) え、、あ… うんうん。( 会議に耳打ちし、)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:31)
◆ビビデ >> あと、ビビデに“君”はつけないでっ(ひそひそっ。) ………………って。(はっとした。膝の上だった。) !(ぱっと目を見ひらいて飛び降り!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:30)
◆スカル >> …解ったよ(この場は引いた) 優しいな君は、本当に(ぽんぽん、なでなで)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:30)
◆エルタニ >> え、えっとさ、ウサがビビデとスカルに詳しいんだと思って聞いてみるんだけどさ(ぼそぼそぼそ。会議中。)ビビデ、なんていうか、愛人とかじゃないよね?騙されてないよね?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:30)
◆ビビデ >> だから! こっち側とかあっち側とか言っちゃめっ!なの!(ひそひそ。) みんながぁらの子たちなんだからっ!(ひそひそっ。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:29)
◆スカル >> おっとと(そのままビビデを膝に乗っける形になってしまう) だ、そうだ(ぽんぽんと撫で)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:28)
◆スカル >> ん…?んん…あまりこちら側に関わるのもどうかと思うのだが…(とは言え男が遠方の通りに向かって顎で示すと、人知れず誰かがゴーディの後を追った)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:27)
◆ビビデ >> わわわわ。(わけがわからないまま押し返された。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:27)
◆ジュウサー >> まんぼうもかわゆいお魚だよね!愛嬌あるし…っ、、わきゃ!( 手を引っ張られーの。) な、な、な、なーに?エルタニさん??wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:27)
◆エルタニ >> 夫婦はあっちなのっ! 秘密会議なんだからー!(ぐぐぐとスカルにビビデを押し)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:26)
◆スカル >> 認める(作戦タイムをどこかで聞いたようなやり取りで認めた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:26)
◆ビビデ >> あっ! ばいばい! またねっ!!(手を振って……ひそひそっとスカルに) ねっ、夜道だし誰かひとり着いてかせてあげてよっ。ヘンタイさんも出るってエルタニさん言ってるし!(ひそひそっ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:26)
◆ビビデ >> そーだよう! ファミリーがいっぱいで、今日もごはんがうまうまっ! なの!(誤解には気づいてない。) はーいっ!!(作戦会議の輪の中に走る!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:25)
◆エルタニ >> 風邪にも気をつけて!(ジュウサーの手を引っ張りつつ)ちょっとちょっと!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:25)
◆ジュウサー >> ( きらきらした眼差しで頭を撫でられるのを期待しつーつ、) お風邪をひかないよーにね!ゴーディさん!おやすみなさーい!またね〜!( 自分で自分の頭をなでなでしながら、手を振って見送った!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:24)
◆エルタニ >> ……。(ゴーディの「大家族のお父さん」に反応しビビデの言葉にも反応し)ちょっとターイム! 作戦会議入ります!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:23)
◆スカル >> ワシャまんぼうか(思わずツッコミ) お気をつけて(退散して行くゴーディの背中見送る)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:23)
◆◇ゴーディは広場を後にした。。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:23)
◆ゴーディ >> そろそろ…家に帰ろうかな、って思います。おやすみなさい、です(頭を下げて){リア落ちすみません…}wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:23)
◆ジュウサー >> 両手で数え切れないぐらい子供がいるんだ!?( おめめぱちくり!) 魚介類もびっくりな、ちょー子だくさんなんだね!んもぉ、、この幸せものさんめ!( きゃあきゃあと黄色い声をあげて、) わお!そんな冬の風物詩ウサ集団ストラップがあったら、、ウサも欲しいよ!エルタニさん!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:22)
◆ビビデ >> うん、いっぱいいるよ! スカルさん“には”ね!(少女が『コドモ』ときいて思いつくのも、いわゆるファミリー。別の言葉で言えば、スカルの舎弟とか部下とか…!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:21)
◆スカル >> そうか、嬉しいよ(ビビデににっこり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:21)
◆ゴーディ >> 大家族、のお父さんなのかもです。スカルさん(微笑み立ち上がり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:20)
◆エルタニ >> お友達だと思ったら家族…か、彼はどんな恋愛経験を…いやいや、純粋におめでとうと申し上げますが!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:20)
◆ビビデ >> ウサちゃんの前世はいっぱいだったんだねっ! で、真っ白でツヤツヤで、みんなあわせてウサちゃんなのっ!(ス○ミー!)(ほわあああん。)  んっ? 幸せだよ?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:19)
◆ゴーディ >> お友達かと思ってたら家族だったんです(エルタニに)はい。ジュウサーさん…よろしくです(微笑んで頭をなでようと手を伸ばし)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:18)
◆エルタニ >> 是非ストラップにして販売してくれ。一本の釣り糸に群がる冬の風物詩ウサ集団を。とりあえずお玉に通して料理のお供にさせてもらう。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:18)
◆スカル >> 子供?ああ…(指折り数え、そして数え切れず) うん、いるね、相当な数だと思うが(実の所男の言う「子供」は意味が違ったが、そのまま男は口にした)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:18)
◆ジュウサー >> えっ、、子供がちょー多いの!??( どっきん!) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:18)
◆ビビデ >> フクショクカイは、服をあつかう会なんだねっ! たぶん真っ黒い服しか売ってないと思うっ!!(スカルなら。) え? う……うんっ!すごいよっ! なんかわかんないけどすごいみたいだよっ!!(またもノリで言った。ジュウサーに。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:17)
◆ジュウサー >> 服飾界ってゆーのは、ふぁっしょん業界のことだよ。ビビデちゃん!( 説明しっ、) わわわわ、、これはご丁寧に!( 微笑みに胸きゅんしながら、) 改めまして、ウサはジュウサーと申します!ゴーディさん!末永くよろしく可愛がってください!( ぺこぺこ、)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:17)
◆エルタニ >> (コノヤロウいちゃつきやがって!とガン見する準備) 何!?子どももいるのか!?(準備が吹っ飛んだ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:16)
◆ゴーディ >> (ジュウサーとビビデを微笑ましく眺めて)はい。スカルさん、家族が多いようです(エルタニに微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:15)
◆スカル >> 幸せ?(ふとエルタニの言葉が気になったか、少し考え込むような雰囲気をかもし出すと) ビビデ、今幸せか?(と、聞いた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:15)
◆ジュウサー >> びっくり!どっきり!すごい人と結婚してたんだね、、ビビデちゃん!( どっきりの興奮醒め止まぬまま、) ウサの前世はワカサギなんだねぇ、、一本の釣り糸に群がり釣れちゃう冬の風物詩ウサ集団!( ほわわぁん!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:14)
◆エルタニ >> ま、スカルさんは幸せな家庭を築いている一介のパパって所で良いんじゃないかな。何と言うかもうそれしか言えないよ……。(ビビデとスカルの様子を見てそうとしか言えなかった)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:14)
◆ビビデ >> ビビデもちょーうれしいよっ!! ウサちゃんっ!!(ぺこぺこぺこ!!まねて高速で頭を下げたりして) 狽ヲえええええっ!! それそんなにあわてるとこっ……!?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:14)
◆ゴーディ >> ウサさん、はジュウサーさん…私はゴーディって言います(微笑み)服、を扱う感じ…みたいです(ビビデに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:12)
◆スカル >> やれやれ…(爆笑するビビデに困りつつも微笑ましい視線が向かう、旦那と呼ばれた男は何処か父親にも似ていた、そんな「他称、服飾界のカリスマ」) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:11)
◆ビビデ >> フクショクカイ?(その言葉にきょとっとして。) フクショクカイってなんだろ!なんだろ!(ジュウサーのとなり。) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:11)
◆ゴーディ >> 穴開けて、…出てきましたからね、ウサさん(頷いて)(思いっきり笑うビビデに瞬きを)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:10)
◆ジュウサー >> なんだかお久し振りな人々が盛りだくさんで、ウサもちょー嬉しかったりで…っ!( エルタニにも、ビビデにもぺこぺこ頭を下げまくりーの。) わーーーーぉ!あの方が!あのお方が…っ、、ビビデちゃんの旦那さま!( びっくらこいて!) ああああああ…っ!( 慌てふためきっ、)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:09)
◆ビビデ >> あっははははははは!!(ちょいワル、というゴーディと、ずっこけるスカルの反応でけらけら笑った。) ちょいワルいいと思うよっ! ビビデは!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:09)
◆エルタニ >> ジュウサーは、あれだよね、氷に穴あけて釣り上げる魚。(マンホールを指差し)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:08)
◆スカル >> あー(服飾界のカリスマ、カリスマはともかく以前そんな話をした事を思い出し、誤解のままを貫く事にした) ああ、うん。 元気かね。(ひらひらと手が横揺れする)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:07)
◆ゴーディ >> 狼さんもコウモリさんもそんな感じですし…(ちょいワル)ウサさん、こんばんはです。いらっしゃいです(微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:07)
◆エルタニ >> そうねぇ、(じー、とスカルを見て)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:07)
◆ジュウサー >> あ、、あなた様はいつぞやの… 服飾界のカリスマ!スカルさん!( ぺこりと頭を下げて挨拶をし、くるんとゴーディん方にもターンして、) こんばんはなのです!楽しい話に釣られて… 導かれて、やってきました!( 下水道から!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:06)
◆スカル >> ちょ、ちょいワル…?(思わず頬杖がかくんとずれる) …はは(この場にかかっては最早強面も形無しだった)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:06)
◆ビビデ >> あれ? スカルさんウサちゃんと知り合いーっ?? あ! まんほうーるから久しぶりっ、ウサちゃん! このひとがビビデのだんなさんっ!(びし!手の平でさして紹介しつつ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:05)
◆ゴーディ >> 白黒でも黒だけ、でも…なんだかいいのかもです(てへっ☆とあは☆にほのぼのし)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:05)
◆ゴーディ >> 凄い所から…こんばんは、です(挨拶を)「ちょいワル」な感じがするのかなぁ、です…(うぅんと)そう考えるとなんだか面白そうです(エルタニに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:04)
◆ビビデ >> そっかあ! ビビデ、そーいうふうに見たことなかったなっ!!(鳥と違う動き、スカルの視線を追って見上げた後、笑う) ほら、ヒトだってお顔だけ白かったりするし……セーフで、ねっ??(ゴーディにふたたびのてへっ☆攻撃っ!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:04)
◆ジュウサー >> うん!シャチ!シャチ!( ビビデと手を、ぱっちん!) あ、、そっか…、真っ黒限定なんだ。白黒だったら、パンダでもOKってなっちゃうよね!( あは☆ 笑って誤魔化し、) wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:03)
◆エルタニ >> あぁ、人間に憧れて徳を積んだり、あと、その逆もと言う考え…そういう考え方もあったか!(ぽん、と手を打ち)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:03)
◆ゴーディ >> 人間に憧れたり、その逆も…って考えると、面白いです(微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:01)
◆ジュウサー >> 何処からって、其処の下水道から…!!( ぱっかりと開いている蓋を指差し、) あ!ちゃんと閉めとかなきゃ… ( いそいそ…。ばったん!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:01)
◆スカル >> おお…いつかの(ビビデとジュウサーのハイタッチに知り合いだと気づいた) はは、何だかどいつもこいつも一癖ありそうな連中ばかりだね、私の前世は(かく言う己はどこまで腹黒いか知れない)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:01)
◆ビビデ >> お魚も動物もトクをつむかもしれないようっ! ニンゲンになりたいってすっごく思うのかもしれないのっ!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:01)
◆ゴーディ >> シャチ、は白黒さん…だったような、です…(ジュウサーに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:00)
◆スカル >> 好きだよ、あの動きがとても興味深いからね、鳥とはまた違った趣が実に興味深い(ふと空を見上げれば頭上に蝙蝠が上下していた) 黒い狼…ジャッカルかね?不吉だねあれは。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:00)
◆ビビデ >> シャチっ! シャチもいいよね! (ジュウサーとハイタッチ!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 22:00)
◆ゴーディ >> 紫、好きなのかもです(微笑み)あ、(てへっ☆、なビビデが可愛くて微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:59)
◆エルタニ >> 紫は高貴。のイメージもあるようでさ、って、どこから出てきたんだ!(ジュウサー!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:59)
◆ビビデ >> 売れっ子だったかもしれないよ! 前世は!(と、スカルへ。) あ、コウモリさん好きなのかなっ! 黒いオオカミさんとどっちがいいっ?(オオカミさんならオールバックにもなるよ!たぶん!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:59)
◆◇噴水広場の天使の像がジュウサーに微笑んだ。。。はいはいはいはい!( 挙手しまくり、) シャチとか似合うと思います!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:59)
◆エルタニ >> どうも人間で生まれた時には精霊や人間が徳を積んだとか修行のし直しで生まれ変わったとかのイメージしかないわ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:58)
◆ゴーディ >> 不思議な感じ、…でしょうか(精霊のような感覚も…と聞いて)後黒いのは…黒い狼さんとか、…うぅん、(首かしげ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:58)
◆ビビデ >> コウモリさんだって。コウモリさんって好きっ?(真っ黒い服装の本人に聞いた。) あ、バレちゃった?(てへっ☆)(ノリだった。) セイレイ??wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:57)
◆スカル >> ああいう紫の髪の何が良いのか私にはわからん…確か大司教の位の人間も紫のストールをつけると言うが…縁あるものだろうか?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:57)
◆ゴーディ >> いろんなひらめき、凄そうです(ビビデに微笑み)難しく考えちゃいます…プードル?(そちらを見て)…みたいです(瞬きを)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:57)
◆スカル >> そんな生き物がいたら売れるなあ…(苦笑にもならない眉が八の字に下がった) 蝙蝠?ああ、それなんか良いのでは?生憎超音波は使えんが…wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:56)
◆エルタニ >> …ノリで答えたでしょ。今。(たらり、と汗を流し)人間のような感覚は受けるけど、精霊のような感覚もあるかしらね。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:56)
◆ビビデ >> っていうか難しく考えなくたっていいんだよう。たとえばあのおばさんだったら、プードル。(紫に髪を染めたプードル的髪型の通行人を指して。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:55)
◆ゴーディ >> う、うぅん…全身真っ黒、ならコウモリさんとか、ですが…(オールバック、に首かしげて)クイズ、でしたか(きょとん)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:55)
◆スカル >> む…(ビビデの様子に「困った」的な表情が浮かぶ) んん…その、何だ、君ならぽんと何か言ってくれそうじゃないか、私は生憎前世というものなぞ考えた事も無くてだな…wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:54)
◆ビビデ >> えー! もっと考えようよ! ほら、全身真っ黒だったりオールバックだったりするイキモノ!(スカルの容姿通り言った。)  え? ……う、うんっ! そうだよ! そうなのっ!!(クイズなんて全然考えてなかったのに、ノリで答えた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:53)
◆ゴーディ >> いろんなところ、いろんな人いますからね…(うぅんとし)あ、ビビデさんが、こう、って考えてるの…あるんですか?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:52)
◆スカル >> 私の前世?(ちょっと崩れた考える人のようなポーズを取り) 前世…ねえ(考えた事も無かったようだ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:52)
◆エルタニ >> クイズって言うところ?ビビデちゃんの考える前世に当たれば何かがもらえルのかしら?(に、と笑い。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:51)
◆ゴーディ >> あ、(エルタニを見て)…ちょっと…思いつかないです(首を振り)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:51)
◆ビビデ >> えー!(顔を手で覆うようにして) 海にもヘンタイっているの! あ、街、かなっ!(エルタニに聞けば) (ほら!お話!なんか!と、身ぶりでスカルに示す。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:51)
◆ゴーディ >> は、はい…?(どうぞそのまま、と言われ少しきょとん)あれ、初対面の人が…(瞬きしエルタニを見て)何に…(うぅんと考えスカルを見て)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:50)
◆エルタニ >> はは、そんなに心配しなくていいよ。ほら、スカルさんの前世、だって、ゴーディさんはどう思う?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:50)
◆ビビデ >> スカルさんのコトは、ビビデが考えるより初対面のひとが考えた方がおもしろいと思うのっ! ねっ! 何に見えるっ?(わくわく。) (無茶ぶりと言えばそうかもしれない。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:48)
◆ゴーディ >> 変態さんに…大変でしたね…(眉下げ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:47)
◆スカル >> …コリコリ(結婚話で盛り上がる三人の女性、男はその三人の様子を見ながら頬を掻き、こう考えていた。 「何故この繁華街で自分のような人間が過ごしてしまったかと」) あ、ええ。 どうぞそのままで(ゴーディに対する反応が若干遅れた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:46)
◆ゴーディ >> はい(ビビデににっこりお辞儀を返し)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:46)
◆エルタニ >> いっぱいいっぱいって言うか、ちょっと前に変態に会ってぐてってしただけだよ。被害にはあわなかったけどさ。(肩をすくめ)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:46)
◆ゴーディ >> 私のは考えてくれました、ビビデさん(微笑み)スカルさんのは…どうなるでしょう(微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:46)
◆ビビデ >> ありがと、です!(ゴーディの口調をまねるように、ぺこっとお辞儀を返した) え、ませてるって思ってたのっ? ビビデのことっ。(じいい。とエルタニをじっと見る。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:45)
◆ゴーディ >> 真っ白い羊さん…ですか。ありがとうです(微笑み、ビビデの隣に座り)(話聞こうと耳を傾け)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:45)
◆エルタニ >> んじゃさ、ビビデちゃんはゴーディさんとスカルさんの前世、考えてみてよ。私のは当たっている。って感じだからさ。こう、ピシッとさ。(ビビデの隣に座り)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:44)
◆ゴーディ >> じゃあ…隣のベンチ、になりますね…(スカルのとなり、見て)考えたこと、なかったですから(ビビデに苦笑して)お魚さん、(エルタニを見て)夏に結婚を…。じゃあ、新婚さん、ですね(微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:44)
◆ビビデ >> ゴーディさんは、、まっしろい羊さんってカンジ! (座りながら)っていうかなんかタイヘンなことあったのっ?(エルタニの、いっぱいいっぱい発言に。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:43)
◆エルタニ >> あぁ、自警団していた時だから…、夏か。あの後結婚って…(ふぅ、と息をつき)なんつーか、ホント、ませた所も変わんないね。結婚とかさ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:42)
◆ビビデ >> だーめっ。わかんないじゃつまんないのっ。(けろっとダメ出しをした。) そーだ、ビビデが考えたげるっ。エルタニさんは…お魚さんかな?wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:42)
◆スカル >> あ、いえ、狭いでしょうし(既に三人で一杯になっているベンチ) 私はここで…お気になさらずに。(にっこり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:41)
◆ゴーディ >> 結婚された…おめでとう、です(ビビデに微笑み)はい。座りましょう(ベンチへと)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:40)
◆ゴーディ >> 爽やかな感じ、ですよね(ビビデの感じ。微笑み)私も、いざ言われるとなんだろうなぁって…(うぅんと)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:39)
◆ビビデ >> エルタニさんにお船見せてもらったちょっと後かなっ? 結婚したんだっ!(さらさらっと言うが、男と少女の見た目は、たぶん20歳ちかく、離れているように見える。ゴーディが見ずにはいられないのは、きっとそのせい。) うんっ! そーだねっ、座ろっか!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:39)
◆ゴーディ >> みんなで…座りませんか?(ビビデとエルタニを見て)夫、ご夫婦でしたか…(スカルとビビデを見て)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:38)
◆エルタニ >> (ぽりぽり、と頭をかいて)ホント毒気を抜かれるよ。ビビデちゃんには。私の前世って考えた事も無いよ。今生きる事でいっぱいいっぱいでさ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:38)
◆スカル >> ええ、僭越ながら夫を努めさせていただいております(男は隣のベンチで元のままのポーズを取った)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:36)
◆ゴーディ >> あ、ホントにウサギさんみたいです(跳ねるのに微笑み)私、の前世…分からないです。考えたことないです…(苦笑して。エルタニはどうだろうと見て)あれ、じゃあビビデさんはお嫁さんで…(瞬きし、スカルとビビデを交互に)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:36)
◆スカル >> 有難い(そして男は立ち上がると、他のエルタニに対して) お座り下さい、私はあちらに。 ビビデ君、君も座ると良い(と言って隣のベンチへ移動)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:35)
◆エルタニ >> ……いや、あの、無理してご挨拶しなくても結構ですが……、 あ、ど、どうも。(名乗りにそれだけしか返せず)はぁ、旦那さん、ですか……。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:34)
◆ビビデ >> よっし! じゃあビビデはウサギさんっ!(ぴょんっ!と一度跳ねた。) ゴーディさんの前世はなにかなっ? エルタニさんはっ??(きょときょとっと2人を見て) あとスカルさんはビビデのだんなさん。(にい。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:34)
◆ゴーディ >> はい。スカルさん…いいんです。私も少しお話とか言葉とか苦手ですから(苦笑して)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:33)
◆ゴーディ >> はい。可愛いです(微笑み)はい。ビビデさん(ビビデの言葉に微笑み、頷いて)スカルさん、とビビデさんは…お友達でしょうか。家族…でしょうか?(思ったことをいい)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:31)
◆スカル >> 全く…(ビビデの素振りに男の表情が動く、見せ掛けではなくそれなりのものだった) ん…(名前を呼ばれた、答えない訳にはとばかりに後ろ髪を引っ掻くと) スカルです、申し訳ない、あまり人付き合いが上手くないもので、何かご無礼があったのならご容赦願いますよ(苦手、には見えなかった)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:31)
◆ビビデ >> ね! ウサギさんだったらかわいいっ! じゃあ今日からビビデの前世はうさぎさんっ!! あ、ビビデはビビデだよっ!(話の流れで名乗っておいて) スカルさんもごあいさつしなよっ!(明るい調子で呼びかける。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:29)
◆ゴーディ >> はい。ゴーディです。よろしくです(エルタニに微笑み)ビビデさん…ですか。拾っちゃいました(苦笑して)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:28)
◆ビビデ >> やーだっ。(男がとがめるのに全く悪びれる様子はなくて、ただ男に振りかえればイタズラっぽく笑った。それからエルタニの正面より) でもこのおねーさんに先に拾われちゃったもんっ。ビビデもまーだまだっ。(ませた口調で肩まですくめて見せる)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:27)
◆エルタニ >> (スカルの微笑に一瞬目を見張ったが直ぐゴーディへと視線を移し)ゴーディさんですね。ふふ、宜しく。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:27)
◆ゴーディ >> エルタニさん…ですか。私はゴーディって言います(微笑み名乗り)…ウサギさん…でしたか?(ビビデ見て)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:26)
◆エルタニ >> よく名前を覚えていたわね。あと、凄い運動神経。前世兎だったでしょ。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:25)
◆ゴーディ >> いいんです。どうぞ(差し出して)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:25)
◆スカル >> 今晩は(男は観念したのか、表情は実に微笑をたたえていた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:24)
◆エルタニ >> (缶を受け取った)こんばんわ。(後ろの二人にも目線を追い、礼をした。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:24)
◆ゴーディ >> ですよね(ビビデに頷いて)はい。こんばんはです(ビビデからの挨拶に微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:24)
◆ビビデ >> ただいま。(目を細めて男を振りかえりながら。それから背もたれをぴょんっと飛び越えて缶の転がる先へと。と……) あ! エルタニさん!(見上げた。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:23)
◆エルタニ >> あぁ、(缶を広いゴーディに笑み)ありがとう。ミトンで持っていたからかな、落としちゃって。wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:22)
◆ゴーディ >> (缶を拾って。追ってきたエルタニを見て)こんばんは、です(挨拶を)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:22)
◆スカル >> (挨拶はした方が良い、ゴーディの言う言葉に男は当然納得したし全く不満も無かった、しかしそれを良しとして誰彼構わず隔てなく接する事が出来ない立場に、今のこの朗らかな状況に不釣合いな自分に困り果てていた) いいから…滅多な事を言わないでくれ(ビビデを咎めるような口調ではあるものの、動きは全く無い、納得づくなのだろう)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:22)
◆ビビデ >> だよねそうだよねっ! ビビデもそう思うっ!(高速で何度もうなずいた。ゴーディに同意して) あ、おねえさんにごあいさつまだだったのっ。こんばんはっ☆(に、と歯を見せて笑った。と、缶に目が行って)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:22)
◆エルタニ >> (小石で少し跳ね返った。)(鞄を下げた女が缶を追って三人の方へ歩み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:21)
◆ゴーディ >> …あ、(コロコロ転がる缶。見て立ち上がり)何でも、…なかったですか(微笑み、缶を拾おうと歩き出し)仲良くなりたいけど、素っ気無い…人、なんですか?(ビビデに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:21)
◆ビビデ >> このヒトはね、ほんとはがぁらの人たちと仲良くなりたいの。(男に後ろを見せて、少女はしれっと言う) でもそうなの! 素直じゃないのっ!wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:20)
◆スカル >> いえ、何でも(軽く手を上げてゴーディから視線を外した) …ふ、お帰り(変と言われても気にしない、慣れた様子でビビデの頭をぽんと撫でた)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:19)
◆◇噴水広場の天使の像がエルタニに微笑んだ。。。(渋い色合いの缶がころころと転がり)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:19)
◆ゴーディ >> 不思議な感じ、です(ビビデに頷いて)挨拶は…した方がなんだか気持ちがいいんです(微笑み)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:19)
◆ビビデ >> だよね! やっぱヘンだよ!ね! (笑った。それからスカルの方を向いて) だってさ! やっぱヘンだってー! アイサツお断りなんて!!(むう、と眉根を寄せて見せる。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:17)
◆ゴーディ >> 素直じゃない、んですか…(瞬きし)こんばんは(ビビデに微笑んで挨拶を)は、はい…あれ、(スカルに返事、しかけて表情の変化にきょとんと)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:16)
◆スカル >> ………(男は思った、「何だこのぼんやりした女性は」と) …失礼ですが、貴方(最後の「貴方は?」という言葉の途中で別の人間に遮られる) お…(その主に気づくと男は少しほっとした表情を表に出し、裏でしまったという表情を出した)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:15)
◆ビビデ >> (背もたれの後ろから2人の間、顔を出して)素直じゃないんだからっ!(ゴーディの方を向いている、少女。)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:14)
◆ゴーディ >> わっ!?(ひょこっ!とした声に驚き)い、いいんですが…不思議な人、です(苦笑して)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:14)
◆◇噴水広場の天使の像がビビデに微笑んだ。。。ごめんねおねーさんっ! このヒトこーいうヒトなのっ!(ひょこっ!)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:13)
◆ゴーディ >> (短い返事に微笑んで)しない方が…私は、ですか?…どうしてでしょう…(不思議そうに)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:10)
◆スカル >> ええ(早くも吸い終った吸殻が捨てられ、新しいものへと変わっている) 正確にはしない方が良いです、貴方は。(チリチリ…)wkfzwdkzwwtzknb(12/04/08 21:09)