GalaMate×2 ⇒ ★ビビデ...★フィズ...
■■■ フィズは港街を後にした・・・ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:41)
◆フィズ >> そうじゃの、例えばその翌々年にも大怪我をしたのじゃが、その時には――(賑やかな声は、風の音と共に、空の向こうへと遠ざかり)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:41)
■■■ ビビデは港街を後にした・・・ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:38)
◆ビビデ >> あっはっは! イタズラっこだったんだ、おじーちゃんはっ!!(フィズがやって来るのを見れば、自分もより高くへ。飛んで行きながら) 他にどんなやんちゃをしたのっ? おじーちゃんのちっちゃい頃の話、聞きたいなあっ!!(空へ空へと飛んで行きながら、賑やかに。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:38)
◆フィズ >> …ふむ、それもいいのぅ。(こくり、頷くと、ビビデに合わせるように体を上空に漂わせ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:36)
◆フィズ >> 子供は遊ぶのが本分じゃからの。わしも昔は色々やんちゃをしたものじゃ。(ビビデの飛び回る様子を微笑ましげに眺め)そもそも、学校の先生の言うことをしっかりと守っていれば、授業の時間以外でホウキに乗ること自体なかったわけじゃからのぅ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:36)
◆ビビデ >> ね!  じゃあせっかく50年ぶりだしさ! 日がしずみきっちゃう前に、もっと高くまで行ってみないっ??(返事を聞く前から、少女の体は考えに合わせて浮き上がって行く)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:33)
◆ビビデ >> (フィズの話を聞きながら、ぐるりと円を描くように飛んだり、さらに高くへ行ったりしている。) わ! ガッコーの先生でもそう思うんだあっ!(嬉しそうに笑う) そんだけちゃあんと出来たから、ガッコーの先生にもなれたんだろうねっ。すっごいなあっ。ほんと良かったっ、ほんと助かってよかったのっ。。(くるくるっ、と、空中でラセンを描く。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:32)
◆フィズ >> そうじゃの、皆、遊ぶことの方が楽しいと思っているからのぅ、子供はそれが一番良いとわしは思うがの。(ふふっ、と軽く笑って)無我夢中だったからのぅ、一瞬頭の中が真っ白になって、それから急いで構築したから、何の魔法だったのかも覚えておらんのじゃが。(それはともかく。)…そうじゃの、最悪の事態にならなかっただけよかったのかもしれんが。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:28)
◆ビビデ >> 言われてみたらビビデだってあんまり覚えてないもんねっ。街を見てるちっちゃい子って……(うーんっ)絵を描いてる子くらいしか見ないかなっ??  わああ! ぱっと魔法使えるなんて、やっぱりユートーセイさんだったんだねっ!!(目をぱちっとして) ちっちゃい頃のコトだから、余計怖くなっちゃったんだろーねっ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:24)
◆フィズ >> その頃はまだほんの小さな子供じゃったからのぅ、尚更町並みには興味がなかったのかもしれんのぅ。(こくり、と頷き返して)……なんとか、地面にぶつかる寸前で…確か衝撃を和らげる何らかの魔法を使たおかげで、まぁ、せいぜい腕が折れるくらいで済んだのじゃが…それ以来じゃの、高い所が一切ダメになったのは。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:21)
◆ビビデ >> 遊んでる時ってあんまり景色とか見ないもんねえっ。(うなずく。) わわ! じゃあフィズおじーちゃんだけ落ちちゃったんだねっ!! ケガとかしたのっ? やっぱり。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:17)
◆フィズ >> 皆で競い合う事が楽しかったのじゃろうな、あまり街に眼を向けた事は少なかったのじゃが。(見下ろす町並みは、想像していたほど変わらない、その事実に少し安心するような、複雑な表情で)…いや、あれは不慮の事故だったのじゃろうが…前方を走っていた者にぶつかっての、バランスが崩れた時におもわずホウキから手がはなれてしまったじゃよ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:14)
◆ビビデ >> わ、それすっごいわかる! ビビデもちっちゃい頃はかけっことか鬼ごっことか、チョー好きだったもんっ! (ついっと空中をすべるように動きながらうなずく) おチビちゃんだったから、うまく追い付けなくって、ムリしてばーんっ……(両手を広げる)ってカンジっ??ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:09)
■■■ 街を流れる潮風にフィズは誘われて・・・…皆若いからのぅ、飛ぶことを覚えればそのような流れになるわけじゃ。当時その中で最年少じゃったわしも当然のように混じっておったのじゃが。(こくり、と頷いて)そうじゃの、あの辺りは元々は小さな建物はぽつぽつとあったが…基本的にはガランとしておったのぅ…。(思い出すように、続けた。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:06)
◆ビビデ >> 6年だって長いのに、50年って6がいくつ分だろっ。とにかく長いよねっ!(にこっ!) ホウキで競走してたんだっ! えええ! あそこなんにもなかったのっ!?(目をぱちぱちさせて) それってすっごい変わってるよー! (興味のままに空中をうろうろしながら、フィズに呼びかける)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 17:01)
◆フィズ >> ああ、なるほどのぅ…(平然と言っているので、あまり気にしないようにして。)そうじゃの…あの当時は皆して早さを競う事が多かったからあまりちゃんとは見ておらなんだが…そう大きくは変わっておらんのぅ…(ふ、とビビデに答えて)…しいていうなら、あまりあの当たりには建物はなかったのじゃが。(今は活気のある、住宅町を示して)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:56)
◆ビビデ >> (余裕ありげな顔を見れば、こちらも安心したように、笑い合って) ビビデもね! えと…6ねん?ぶりかなっ? 呪いで有翼人みんなの羽根がなくなっちゃったでしょ? あの前の日が最後だったからっ!(6年前の、国全部をおおった事件の話を持ち出した。) ねえねっ、がぁらの街って、50年前とどっか違うっ?(わくわくと。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:49)
◆フィズ >> …そうじゃの。わしは夢の本質を見失っていたようじゃ。(ふぉっふぉ、一度思い切れば少し笑う余裕がでてきたらしい。)…思えば、こうやって町並みを見下ろすのも、50年ぶりじゃからのぅ。(懐かしげに、それでも、歴史の中で色々変わった町並みをながめた。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:46)
◆ビビデ >> あ! (フィズを見上げた) おじーちゃんずっるーい! ビビデも高いとこ行くっ!!(軽く爪先が風を蹴るように動けば、いつもの何倍も跳ねるように飛びあがった) きゃはっ! ははははっ!! 夢はみんなで見るものだもんっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:42)
◆フィズ >> …やれ、夢とは子供が持つものだとばかり思っていたからのぅ。(手を離された。)…む。(反対の手は、自らの意志で離してみる。…おそるおそる、犬の体は高度を上げ、町を遠ざける。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:38)
◆ビビデ >> (身を寄せられれば…片手はまた握り返すが、もう片方の手は放してしまった。)元有翼人のビビデがいるんだからだいじょーぶっ!(とんっ!と拳で胸をたたいて見せて) ってゆーかおじーちゃんだってホントはひとりでだいじょーぶなんだよっ? ねっ!(ぱん、とごく軽くフィズの背中をたたいた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:36)
◆ビビデ >> ね! 怖くないでしょっ! (にいっ! ともう一度笑った時には、酒場も広場も一望出来るくらいまで、空高くへ飛んでいる。ふわりふわりと。) 捨ててなかったから、今こーやって飛べてるんだもんねっ。ふふっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:34)
◆フィズ >> (それでも、やっぱりまだ少し恐怖心はあるのか、少しビビデに体を寄せる。)……一人で研究ばかりしていては、わからんものも多いのじゃの。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:33)
◆フィズ >> ……む…。(軽く、ビビデの手を握りかえし。)……(一瞬、決意したかのように足下に視線を向けた。)………そう、じゃの。(震えたのは一瞬。眼下に広がる町並みに、大地に、呆然と魅入った。)夢を捨てきれんのは、歳老いてもかわらんようじゃ。(はにかんだような笑みを、ビビデに返す。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:30)
◆ビビデ >> (風が通り抜ける2人の足元は、もう地面についていない。) ね! もう飛んじゃってるし! 飛んじゃってるってことは、ほんとは飛びたかったんじゃないのかなっ! フィズおじーちゃんっ!!(にいいっ!!と、歯を見せて、満面の笑みをおくった。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:25)
◆ビビデ >> もーっ、落ちちゃったのはちっちゃい頃でしょっ? 忘れちゃいなよ。ビビデが一緒だよっ。(ぐっと手を握る力を強めた。) それにさ……足元見てよっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:24)
◆フィズ >> …ふむ。(真剣な表情、ビビデに。)お前さんは、優しいのぅ…しかし、わしは…。(何かを言おうとして、少し口ごもる。怖いという事を口にしようとして。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:22)
◆ビビデ >> そりゃパパやママは見つけられたら超ラッキーだけど!(ぐ!と拳を握って) それより大事なのはおじーちゃんがあきらめないコトっ! 年とったって、新しいコトはまだまだいっぱいあるって、カラダでわかってもらうコトっ!(考えなしにも聞こえるかもしれない。でも、真剣。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:17)
◆フィズ >> ……お前さんが望むのならば、きっとずっと自由に飛ぶ夢は夢ではなくなるのじゃろうが。(ふと、照れくさそうに視線をそらして)……わしと?(ビビデの言葉に首をかしげた、風が吹く音が聞こえ、流れる音が響く。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:14)
◆ビビデ >> でもビビデは、空を飛びたいって思ったの。空なんか飛べないって思ってるフィズおじーちゃんと、空が飛びたいって思ったの。(風が強くなる。足もとをすくうような風だ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:10)
◆ビビデ >> あれってさ! 妖精の粉なんてなくても空を飛べるってわかるんだよ。人は飛びたいと思えば空を飛べるの。(にいっと笑って、両掌でフィズの両手を握る。) もちろんゲンジツで、ぴったりその通りになるかなんてわかんないけどさっ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:09)
◆フィズ >> (視線を合わせられて、少女を見上げる。)……ふむ?あまり詳しくは憶えておらんが…。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:06)
◆ビビデ >> …………ねえおじいちゃんっ。(じ、とフィズを見ている。粉が舞う中。) あの妖精の粉が出て来るお話の、最後の方って知ってる?ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:03)
◆フィズ >> ふむ、やってしまったのぅ。(舞っている粉をもったいなさそうな眼でみたのは研究者の本能というべきか。)…まぁ、また彼に会うこともあるじゃろうしの。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 16:00)
◆ビビデ >> (ぱらぱらぱらぱらっと、潮風にまぎれて虹色の粉が舞っている。) けほけほん。あははっ、やっちゃったーっ。。わ、もうあんまり残ってないやっ。(包みの中見つつ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:57)
◆フィズ >> …そうじゃの、そういうことがあれば幸運じゃの。(一瞬、複雑そうな顔を取り繕ってビビデの言葉に頷いた。)…空は高いからのぅ、見えない場所なぞあまり無い…む?(風にあおられた粉。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:55)
◆ビビデ >> (が、)(ヒュオッ)   わ!(粉は風にあおられて、少女とフィズと、同じくらいの量がかかった。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:54)
◆ビビデ >> (にぱっと笑って、注意深く包みを開いた。)あ、考えてなかったっ。(目をぱちっとして) なんかそんなお話あった気がするよね。それかもしれないねっ! …………(粉のきらめきをじいっと見ながら、一つまみ取ろうとする。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:52)
◆ビビデ >> はーいっ、気をつけるーっ。(けろっとした調子で言って) うん……これでさ! 遠くとかお空にいるパパとかママとか見えたら、ちょーラッキだよねっ!!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:51)
◆フィズ >> ……ところで、それの使い方はわかるのかの?(肝心な事は聞いてないので、ふとした疑問。)普通に考えれば、体にかければいいように思えるがのぅ…イメージじゃからの。。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:50)
◆フィズ >> なら、使ってみるとよいじゃろ。(そうなれば何を言っても止まらんじゃろうしの、とは言わず。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:49)
◆フィズ >> 全く…確かにイメージが定着するとそうかもしれんが…どんな者でも基は小さい赤子なのじゃからの、それを忘れんようにの。(ビビデの眼を見ながら。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:47)
◆ビビデ >> うん。すぐなくなっちゃうっ。(うなずく。じっと包みを見ながら) でも……大事に使うんだったら、もしかして、今が一番使う時かもしれないって思うの! だって、今、飛びたいし!(気まぐれで言ったんじゃない。そんなはっきりした調子で言い放った)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:46)
◆ビビデ >> えへっ、ごめんごめんっ(頭をかきかき)。 フィズおじーちゃん、初めて会った時からおじーちゃんだったからついっ。50年かあっ。(えへへ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:44)
◆フィズ >> ただ、あまり調子に乗って使いすぎるとすぐになくなってしまいそうじゃからの、その粉は大切に使った方がよいじゃろ。(似たような物は、研究室であされば見つかるかもしれないけれど。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:43)
◆フィズ >> なんじゃ、その目は?わしにだって子供の頃はあったのじゃぞ?…その頃はまだ魔術の学院に通っておった頃じゃからのぅ…50年ほど前の話じゃが…まぁ、わしはホウキに乗る以外の飛びかたを知らないからの。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:41)
◆ビビデ >> あ……そ、そっか! (顔が少し赤くなった。胸がどきどきし始めたようだ。) わ! ほんとに空飛べるかもって思ったら、ちょっとドキドキしてきた…!!(フィズの方をもう一度見て)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:41)
◆ビビデ >> 実習中って言ったら、もしかしてめちゃめちゃ若いころっ?(目をぱちくり) あ、じゃあホウキ使わなかったら落ちなくないっ?(名案!とばかりに)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:39)
◆フィズ >> …ふぅむ、わしが正しく検証するよりも、お前さんが使ってみる方が早いと思うのじゃが。(じーっと、粉を物珍しげに眺めて)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:37)
◆フィズ >> しかしのぅ…実習中のほうきから一度落ちてからどうにも高い所はダメでの。(軽く苦笑で答えた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:36)
◆ビビデ >> でっ、これは……空飛ぶのに使えるのかなっ? どー思うっ?(包みの周りにもぱらぱらついた秘密めいた粉。中身はそれだろうと思いながらフィズにたずねた。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:35)
◆ビビデ >> (はやく届けたい言葉だったので、言いたいこと全部は言えなかったけど。にいっと笑いをたたえながら、じっと粉の包みを見て。) そーだよっ、試してみたらいいよっ。あんなすごいコト出来て、空飛べないわけなんてないってっ!(大砲を消した日のこと、示しながら。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:34)
■■■ ナーヒドは港街を後にした・・・ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:32)
◆ビビデ >> 心から……心からかっ。じゃあビビデもかなえるっ。ナーヒドさんもサンタさん見つけるんだよっ!!(立ちあがって。見送る。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:32)
◆フィズ >> うむ、また、じゃの。(空の方に手を振った。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:32)
◆ナーヒド >> (ビビデに残されたのは妖精の粉。きらきらと屑星よりも細かく微細、虹色ともオーロラ色とも何色とも呼べる神秘の粉)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:32)
◆フィズ >> …汝の願いを聞き届け、遙か楽園へ旅立とう。かの?(何となくナーヒドの言葉に継いでみた。本来はもう少し軽い言葉だけれど。)ううむ…そのうちに、試みてみるかのぅ…。(ビビデの言葉に)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:31)
◆ナーヒド >> 俺を呼ぶ声がしたのでもう行かねばならぬ、さらばビビデ。オジジ。また風の巡る時に出逢おう! ヴァサッ――!(衣を払う。強い風が巻き起こり。トンと樽を蹴れば、青年の身は高く空の彼方へ…)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:31)
◆ビビデ >> そっか! 飛べるんだっ!!(ぱあっと笑いながら答え……続く言葉をじいっと聞く顔になった。ぽん、と載せられた包みをとる。星屑を食べきった手で。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:30)
◆ナーヒド >> ダメだ。俺様は大砲を派手にぶっ放したくてウズウズしておる。その気持ちが高まった時には、誰の制止も俺様には届かない。なにせ海賊、自由気侭が信条なれば。(にやぁと笑い)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:29)
◆ナーヒド >> 心から願い、望み、その為にする行動は…全て叶うものなのだ。(ぴ、と指先に小さな小さな包み。ビビデの頭にポンと乗せ)その気持ちにより応えてくれようは、妖精の粉。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:28)
◆ビビデ >> んっ、ナーヒドさんご用事かなっ。(立ちあがる様子を見れば) ありがとっ!(フィズの言葉には心底うれしそうに) おじーちゃんこそ、トシのせいにすることなんてないんだからね?ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:27)
◆ビビデ >> じゃ! 大砲でどーん! はダメだからねっ! 海賊さん同士でやるのっ!(べーっ!と冗談めかしながら舌を出して)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:26)
◆ナーヒド >> ああ、飛べるぜ。飛びたいと心が願い、底から沸きたつ気持ちが溢れ出た時、ひょっと高く舞い上がるものなのだ。誰でも。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:26)
◆フィズ >> 挑戦するにはわしは歳がすぎておるのぅ。(ひょっと、飛べないタイプ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:26)
◆ナーヒド >> (日の傾きに視線をやり)ム。(ばさりと衣の裾を払って立ち上がった)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:25)
◆ビビデ >> ねねね、だいじょーぶって思ったらビビデも飛べるっ? ひょっと!(身を乗り出してきた! 風の民の話にはふんふんとうなずきながら) そーなのっ。がぁらに来る前のコト、覚えてないから。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:25)
◆フィズ >> 焦ることはない。大人にはゆっくりとなっていけるからの、子供には戻れんが。(ビビデに。最後の一言はぽつりと。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:25)
◆ナーヒド >> 俺様はオメェの旦那とやらの船がどれだか知らぬ。(しれっと)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:24)
◆ビビデ >> むーっ、海賊さんどーしでやりなよ、そーいうのはさっ。(ませた突き放した口調。) あと、間違ってもだんなさんの船に撃ったらめっ! だからね!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:23)
◆ナーヒド >> 風の如く、気侭に。飄々と吹いて流れる民の事よ。(ビビデに)…なんだ。ビビデは己の父と母のことを知らぬのか。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:22)
◆ナーヒド >> 高い所が苦手なのかオジジ、怯える心が空を飛べなくするのだぞ。落ちてもだいじょうぶだって心意気で乗ればひょっと飛べるぜ、ひょっと。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:21)
◆ビビデ >> そっかあ! 風の民ってゆーのは、風に乗って旅をする人たちってことなのかなっ!(ようやくさっきの話とつながった!) うんっ! …もしビビデのことを知ってたら、ビビデのパパとかママのことも知ってるかもだしさっ(こくん!)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:20)
◆ナーヒド >> イカタコに大砲を撃つのは面白いとか愉快とかじゃなく必要に駆られてであろう、遭遇すれば打ち倒して食うは必定。いやさ生け捕りにして仲間にするのも良かろうが…(強い…燃える!)しかし!俺様は祭りの大砲をバンバン撃ちたい!祭は人の居る場でなくては!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:20)
◆フィズ >> ふむ、わしは飛んだことは無いからのぅ…ほうきに乗る方法は教わったのじゃが、どうにも高いところがダメでのぅ…(羨ましそうに。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:19)
◆ビビデ >> もういいとかじゃなくてさっ、ほら! 前回のハンセイを活かして次はとかそーいうのっ!!(ぐっ!と身を乗り出しつつ。イカタコ。) あっ、そっか! 脳ネンレイ“上げ”なきゃなのはビビデだったっ!(てへへ!と。20さい未満。。) ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:18)
◆ナーヒド >> 風の民の纏う衣よ、年月を風と共にあったが故風に良く馴染む。(頷き)ふむ?翼人に出会ったら?…そりゃあ構わんぞ、ビビデの事を聞けば良いのだな?ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:18)
◆ビビデ >> 風かあっ。風に乗る服なんだあっ。。へーっ。。。(その光沢とかセンイをじーっと見ながら、感心してしきりにうなずいている。) もし有翼人さんに会ったらさっ、ビビデって子を知らないかって聞いてくれないかなっ?ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:16)
◆ナーヒド >> 空を飛ぶ方法はいかようにもあるが、俺様は風に乗るのが一番性に合う。馴染むのでな。(フィズにうむうむと頷き)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:16)
◆フィズ >> あれは低ければ低い方が良いというものだった気がするのじゃが。(脳年齢。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:15)
◆ナーヒド >> でっかいイカタコはもういいのだ、以前それで知り合いから貰った船を大破させたゆえな…お陰で新しい船を調達するのが大変であった。(首を振り)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:15)
◆ビビデ >> (で、にくきうでなでなでされて喜びつつ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:14)
◆フィズ >> …ふむふむ、風に…のぅ。(少し興味深そうに青光る服の裾をまじまじ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:14)
◆ビビデ >> じゃあ黒のカイリュウとかに行って撃ったらいいよっ! でえっかいクラーケンがいるんだって! あそこ! 面白いようっ!(目をきらきらっ!) おじーちゃんファイトなのっ。今からでもノウネンレイはいっぱい上がるのっ。(ぐっ!)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:14)
◆ナーヒド >> 猫の扱いは母じゃ仕込みよ、気紛れなるも使いようだぜ。俺様も気紛れだから良くわかる。(にまり、ビビデへ笑い)大砲を撃って他に被害の出ぬようにとは中々むつかしい事を言う。が、良かろう、ならばそのように細工する。祭りは楽しくなくてはいかんからなあ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:13)
◆ビビデ >> おじじおばばはいいけどちょっと間違ってるよやっぱり。(むむうっ。) 猫さんは気まぐれだもんっ! 3秒で恩を忘れちゃうのっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:11)
◆ナーヒド >> お洋服と言うとなんぞ違う気がするがなあ。風に乗るのだ。風に乗るのにこいつは良く風に馴染む。(蒼い光沢を持つ、しかし何の変哲も無い布である)ム。高い所を飛ぶヒトか。魔女とかには良く会うがなあ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:11)
◆フィズ >> これは失敬したのぅ。(ふぉっふぉ、と軽く笑うと)…人に被害が出ない程度にしておくのがよいと思うがのぅ。(喜んだビビデをもうちょっとなでなで、子供の扱いには慣れた様子で)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:11)
◆ビビデ >> へー! お洋服で飛ぶんだっ!!(残った星屑を片手にこんもりさせながら、見せつけられる衣に触れる。) あ! 他に高いとこ飛んでるヒトとか会うっ? 有翼人とかさっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:09)
◆ナーヒド >> 面白い以外に大砲を撃つ用事がねえぜ!折角の大砲は使わねば錆びてしまうしなッやはり祭りは盛大に盛り上げてナンボだと思うのだ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:09)
◆ナーヒド >> ナーヒド、だ、早速間違えておるな!オジジの脳は新しい事を覚えるのには向いておらんのだな。(名前を訂正し)ウム。俺様は魔法使いもやっておる!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:08)
◆ビビデ >> 面白いからって大砲はだーめっ。でもナーヒドさんとビビデのだんなさん、たしかに仲良くなれそーなのっ。(ませた調子で言えば肩をすくめて見せ) そんなん出来たらがぁらの男のひとはみんな自警団になっちゃうのっ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:08)
◆フィズ >> ぅむ、ナーヒデか、なるべく憶えておこう。(何故か自信なさげに。)そうじゃのぅ…主に鞘の中に陣を入れておくのじゃが。、…して、お前さんも魔法を使うのかの?(ふと、ナーヒドの言葉に。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:07)
◆ナーヒド >> (なあ猫よ、と視線を落としたが既にどこぞかへ去ってしまっていた)やった飯の分くらい仕事しろよー!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:06)
◆ナーヒド >> ウム。空を飛ぶのは俺様の特技の一つよ。(ビビデに頷く。ばさりと蒼衣を見せ付けた。それで飛ぶのだと)ム。正しい言葉遣いであろーが。年寄りは老いぼれ、オジジオババ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:05)
◆ビビデ >> あ。ヒトだってわかったら礼儀タダシイんだっ。(ナーヒドさん観察記録その1. で、陣にも気をとられたが……) わーいっ、おじーちゃんふかふかーっ。。(えへら、と満足そうに微笑んだ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:05)
◆ナーヒド >> ほう。いわゆる魔法使いの杖のような役目をカタナで為しておる訳だな。俺様が時々弓を媒介にするのに似た原理と見た。多分。きっと。むつかしいことは判らんが!(魔法の陣が飛び出すのにふむふむ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:04)
◆ナーヒド >> さにあろう。オメェほどの若いおなごを妻に娶り、金持ちの家に大砲をぶっ放すような男か…面白いのう。(にやにや笑い)自警団をやれば街を守る暁に定食屋でタダメシが食えると思ったのだ。ダメだった。無念…ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:03)
◆ビビデ >> お空飛んできたんだっ! いいなーっ!!!(ホウキに乗って超高く飛ぶナーヒドを想像する) 老いぼれっとかワルいことば使うからサンタさんがこないんじゃんっ!(びしっ!)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:03)
◆フィズ >> …。(ぽむぽむ、何か視線を感じたのでビビデの頭ににくきうぽむぽむしてみた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:02)
◆フィズ >> 使い道…のぅ。(ナーヒドの手を離して、軽く腰の刀を抜く。)媒体としては案外便利なのじゃが…。(抜かれた刀、その刀身からはぽん、ぽん、と軽い音を立てて幾つかの魔法の陣が出てきた。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:01)
◆ビビデ >> 同じくらいのトモダチの中だとビビデが一番早かったよっ!(認める!) うっわあ! ジケイダンやってたひとの言うことじゃないよそれっ!(きゃあきゃあ!)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:01)
◆ナーヒド >> おう、これは失礼した。フィズじーさん。俺様はナーヒドという。して、獣人だったのか。俺様はてっきり年経て知恵を得た犬かと思った。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:01)
◆ナーヒド >> おいぼれを老いぼれと云うて何が悪いのだ。(はてと首を傾げ)老いぼれと呼んではならぬ事と頭の良い悪いは関連性が無いぞ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 15:00)
◆フィズ >> あまり犬犬とよぶでない。わしはこれでも獣人じゃ、ちゃんとフィズと言う名もある故に。(軽くとがめる言葉、表情はあまり変わらないが。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:59)
◆ナーヒド >> ほう。犬じーちゃんも魔法使いか。(眼を瞬き)あん?何をたわけた事を言っておる、星瞬くは夜空と決まっておる!空を飛んで採ってきたのじゃ!(ビシッと空を指し)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:59)
◆ビビデ >> (むにむにするのをうらやましそうに見つつ、両手をふさいでいる星屑を犬食いする。) おいぼれとかゆっちゃだめっ!(めっ!) おじーちゃんはチョー頭いいんだからっ。(もぐもぐ。じろじろ見られつつ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:59)
◆ナーヒド >> なにゆえ使えもせんものを模造とはいえ持っておるのだ…どういうハッタリ効果を見込めるのだ。(興味津々で)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:58)
◆ビビデ >> でもでもっ、おじーちゃんは魔法使えるんだよっ。だからカタナも魔法に使っちゃうのかもしれないよっ!(口をはさむ。) え! とってきたんだっ!!(目をぱちくりさせる) どっから取ってきたのっ? お山のてっぺんっ??ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:57)
◆ナーヒド >> トナカイはサンタクロースをのせば手に入る!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:57)
◆ナーヒド >> ウム。(ビビデをじろじろ)若いな。(じろじろじろ)砂漠のほうではよくある事だが、街中でそのように若い身空で輿入れしとるおなごは始めて見たぜ。(頷き)大砲は既に持っておる!海賊だからな!ワハハッ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:57)
◆フィズ >> そもそもわしは剣術には全く長けておらんからのぅ、この刀も所詮模造刀のはったりじゃ。(むにむにされてるのは気にしてない)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:56)
◆ナーヒド >> トシか、犬よ。じーちゃんと呼ばれておったしな。いかにも老いぼれた毛並みよの。(頷き)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:56)
◆ビビデ >> あっ、きぐうーっ!! ビビデも自警団でバイトしてみたのっ! でもまだ若いから、色んなことやってみたいしバイトだけにしたのっ! (そんな少女は10代前半といったところ。) うんっ、ダンナさんっ! 大砲は高いよっ?? 大砲を買うお金でトナカイが買えちゃうのっ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:56)
◆フィズ >> 憶えておるから名前を呼んだのじゃが。(平然と。)ぅむ、しかし…憶えてはいるのじゃが、この頃どうも物忘れが激しくての。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:55)
◆ナーヒド >> ウム。昨夜採れ立ての新鮮ほやほやな星屑ゆえ、はじけ方も半端ないぞ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:55)
◆ナーヒド >> しかしな。犬の手でカタナを握って戦うよりも、牙で戦うほうがよほど強いと俺様は思うのだ。なぜならば犬と人とでは骨格が違うのでな、犬の手はものを握るに適しておらぬし、二足より四足のほうが機動力も力も強い。(むにむに)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:54)
◆ビビデ >> 久し振りっ!……てゆーか、おじーちゃん覚えてた??(にこ…)(一瞬の間。) わあすご!! このお星さまめっちゃ弾けるっ!! すっご!!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:54)
◆ナーヒド >> ううむ。そんな愉快な事を…。なかなか見込みのあるヤツ。良いな、俺様もクリスマスにはいっちょ大砲ぶっ放すか。(ワクワク。フィズに手を握られ、にくきうをむにむにむにとつつく)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:53)
◆ナーヒド >> 旦那さん…!?いまの!?(ギョッとした)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:52)
◆フィズ >> …一応握力というものも存在しないわけではないからのぅ…(左手のにくきうでナーヒドの手を握ってみた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:51)
◆ビビデ >> あ、そっかあ! じゃあソートー鍛えてるのは間違いないよねえっ! なんで気付かなかったんだろっ(もぐもぐもぐ。) えっとね。ビビデの今のだんなさんが、お金持ちの人のおうちに大砲撃とうとしてねえ。(もぐもぐ。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:51)
◆ナーヒド >> ウム。気紛れになんでもやるのだ。一時は自警団もやってみたがほんの数日でやめた。あれは今ひとつ俺様の性に合わなんだ。(ビビデに頷く。犬食いするとビビデの口の中で大量に甘みがパシパシと弾けた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:51)
◆ナーヒド >> 犬でありながらカタナを腰にさげるとは…犬の手でどうやって抜くのだ、ハッ、口か!口で抜くのか!?しかし刀より噛み付くほうが強ェんじゃーねーか…(フィズを眺めてぶつぶつ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:50)
◆フィズ >> ………。(一瞬の間)ああ、ビビデか、久しぶりじゃのぅ。(軽く右手を挙げた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:49)
◆ビビデ >> なんでもやってるんだねっ! すっごいすごいっ!!(わーわー! 両手に盛られた砂糖の星屑、どうすればよいかとちょっと首を傾げたが、ぱくっと犬食いした。犬じゃないけど) ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:49)
◆フィズ >> (てこてこ、1mほどの体の腰に刀を下げた犬は、二人に歩み寄り)……ぅーむ、どんどんサンタの人物像が崩れているような気がしないでもないがのぅ…(世界中の子供の夢にごめんなさいするような呟き)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:48)
◆ナーヒド >> ビビデと犬とは知り合い同士か。大砲とはなんだ、ワクワクするような単語ではねーか!(ワクワクした顔で)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:48)
◆ビビデ >> あ!(その顔を見ればぱあっと目をまんまるくする) フィズおじーちゃん!! ひっさしぶり!! 大砲のときぶりだよねっ???(眉をひそめるのもおかまいなく)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:47)
◆ナーヒド >> (キラキラ輝く星屑をビビデの手の平にこんもり。口に放れば甘く弾けるのだ)ウム。わからぬが、サンタクロースはなんせ一夜で世界中を駆け巡る剛の者なれば。(頷き)おう、犬まできよった。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:47)
◆ビビデ >> (ががーん!) ボーケンシャのビビデとしては、それも一理ある気がするっ…!! え、もしかしてサンタさんってムキムキ? サンタさんってもっのすごく強いーっ??ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:46)
◆ナーヒド >> ウム。本当だ!(自信満々に胸を張る)俺様はナーヒドと言う。あるときは冒険者、あるときは魔法使い、あるときは海賊、風の吹くまま気の向くままの弓使い、風の民よ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:46)
◆ビビデ >> ほんとかなあっ、ビビデちょっと疑っちゃうよっ。(けろっと言いながら、星屑に両手のひらを差し出す) うん! ビビデとやらはビビデ! おにーさんはっ??(ぱらぱらとまかれながら)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:45)
■■■ 街を流れる潮風にフィズは誘われて・・・…まぁ、おおよそ間違ってはおらんが時と場合によるような気がするのぅ…(聞こえてきた「よい子」の会話にわずかに眉を潜めた、二足歩行の犬の姿。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:45)
◆ナーヒド >> 馬鹿者!男と男の間柄に優しくなどとたわけたことを言うやつがあるか!出会えばどちらかが果てるまで…それが漢と云ふものぞ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:43)
◆ナーヒド >> ウム。俺様はすんげー良い子だ。良いこのお手本の如き良い子。(ビビデに頷く)おう、そうかそうか、ビビデとやらも探してくれるか。では星屑をやろう。(ぱらぱらと星屑をビビデの手の中へ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:42)
◆ビビデ >> っていうか倒すとか言っちゃうからプレゼントもらえないのっ。(めっ!) 見つけたら優しくしてあげなくちゃっ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:42)
◆ビビデ >> おにーさんがイイ子かどーかはぜんっぜん! まったくもって! 知らないけれどっ!(ぱっ!と手を上げて立ち上がる) ビビデもサンタクロースさん探すーっ!!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:41)
◆ナーヒド >> ゆえ。俺様は過去貰い損ねた分も、今サンタクロース狩りでGETするという算段なのよ。ヤツを倒してプレゼントを得る!のだ!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:41)
◆ナーヒド >> ウム。そうであろう、可哀想であろう、さもあらん。(頷き)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:40)
■■■ 街を流れる潮風にビビデは誘われて・・・それってかわいそう! かわいそうっ!(少女が言った。いつの間にやら猫をなでながら。)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:39)
◆ナーヒド >> しかしだ、(青年の手に残ったキャットフードの汁やカスを求めて猫が這い登り鼻先を手の平に押し付けてくる。みゃうみゃう。その猫に)俺様ほど良い子は世界中どこを探しても居らぬ。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:39)
◆ナーヒド >> サンタクロースの話を始めて聞いた折、タカを飛ばして母じゃに聞いてみたのだ。その答えとはこうであった。「私たちは風の民、ひとつ所に留まらぬからサンタクロースも届けられなかったのでしょう」とな。しかしオヤジの野郎が「お前が良い子じゃなかったからだよ」といらん伝言までタカに載せてきやがった。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:38)
◆ナーヒド >> 貰っておらぬ!プレゼントを!!(ぐしゃ!と空の包みが手の中でつぶれた)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:34)
◆ナーヒド >> ウム。サンタクロースと言うヤツはな、トナカイがひくソリで天を駆け世界中の良い子にプレゼントを配るというのだ。だが俺様は昔から一度たりとも。一度たりとも!ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:34)
◆ナーヒド >> オメーら、ちゃんと聞いとるか?(にゃおにゃおうと返された)そうか。ならいいが。ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:31)
◆ナーヒド >> ふぬ。思えば俺様とヤツとの戦いは………詳しく覚えていねーがともかく何度目かになろうとしておる。俺様がヤツの存在を知った日から、何度かやりあって来たがいずれもウワテをいかれてな。(みゃごみゃご飯を貪る猫たちに語って聞かせる)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:29)
◆ナーヒド >> サンタクロースについての良い情報次第で更なる報酬を約束しよう。(がつがつとキャッフードに群がる猫たちに)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:26)
◆ナーヒド >> サンタクロースだ、サンタクロース。今年こそヤツをひっとらえてプレゼントをGETするのだ。その為の情報を探るのがオメーらに課す使命よ。先ず前報酬な。(みゃうみゃうとうるさい猫たちに最上級キャットフードを与え)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:24)
◆ナーヒド >> いいかオメーら、俺様はオメーらにタダの無償でこいつをくれてやる訳ではねーのだ。そこんとこを間違えるんじゃねーぜ。(片手に包みを持つ)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:22)
■■■ 街を流れる潮風にナーヒドは誘われて・・・(みゃあみゃあと猫が鳴く。樽の上に胡坐を掻いて待て待てと制するのは褐色の肌をした青年)ktbzwbjzktbzwkw(12/06/08 14:20)