★
Galamate
×2 ⇒
★ビビデ
...
★フリオニール
...
ΦΦ
フリオニール
は露店賑う雑踏の中へ、、
◆フリオニール
>>
(宿に入るまで見届けながら、これで本気の自分に勝ったってことでいいかなとかんがえた。踵を返せば、)
(12/12(金) 02:25:42)
◆フリオニール
>>
(既に嫁にいっているという突っ込みどころを思いつつ。)バイバイ。(手を振って、見送った。)
(12/12(金) 02:23:48)
ΦΦ
ビビデ
は露店賑う雑踏の中へ、、
◆ビビデ
>>
(ひょいっ!と隠れるように宿屋に入ってしまった。)
(12/12(金) 02:22:31)
◆ビビデ
>>
ばかー! ばかー! およめに行けなくなっちゃうところだったもんっ!!(ツッコミ所を残しつつ…フリオニールが痛がっている様子にまで気を回すゆとりはない) じゃあねおやすみーっ! ばいばいっ!!
(12/12(金) 02:21:49)
◆フリオニール
>>
は、はは。本気のオレに一撃あてたんだから、たいしたもんだ。
(12/12(金) 02:19:13)
◆フリオニール
>>
(頬っぺたを抑えて。楽器で、宿の方を示した。)
(12/12(金) 02:18:26)
◆ビビデ
>>
っていうか今のはフリオさんのが悪いんだもーん!!(だっ! 逃げだすようにフリオの手を離れて!)
(12/12(金) 02:17:47)
◆ビビデ
>>
(おやすみと言いながら平手打ちをしていた。) あ! (つい!)
(12/12(金) 02:16:42)
◆フリオニール
>>
ばちーん。(いい音がした。)
(12/12(金) 02:15:34)
◆ビビデ
>>
(影だけが重なりつつ)お……おやすみっ!!
(12/12(金) 02:15:25)
◆ビビデ
>>
それとこれとはお話が別なのっ! って……!? (目をまあるくすると同時に何か飛んできた。フリオの横面からばちーん。)
(12/12(金) 02:14:45)
◆フリオニール
>>
おやすみ。(影が重なった。)
(12/12(金) 02:14:15)
◆フリオニール
>>
(口の端を吊り上げ、笑い。)そなたを心配するのと、そなたを可愛いと思う気持ちは、同時にあってもいいと思うけど? (口篭るのに、笑いを堪えつつ。呆気にとられてるのをいいことに、指で、ちょいとビビデの顎を押し上げた。顔を近づける。)サンタさん来るといいな。
(12/12(金) 02:11:52)
◆ビビデ
>>
ビビデとおにーちゃんも似てないよっ!(とだけ頷きには返して…) じゃ、ビビデはそろそろ寝ようかなっ。明日のうちにまた帰ろうと思うしっ。
(12/12(金) 02:08:00)
◆ビビデ
>>
(女の子はいろいろ難しいのでした。) え、えええええ!!!?(笑う様子で、あっけにとられつつ) だ、だってさだってさ……!! フリオさんがヘンなこと言うからっ…!!(口ごもる) うんっ、そう! そうだね! もーすぐクリスマスだしっ!
(12/12(金) 02:05:58)
◆フリオニール
>>
(似てないには、一度頷いた。)
(12/12(金) 02:03:20)
◆フリオニール
>>
(そこまでして、オレを押しのけたかったのかとビビデを見て、思いつつ。)!(きょとっ。)ぷっ、(噴出した。)あはははは!はははは!!そういうことって、どういうことだと思ったんだ。(笑い。)そっか。じゃあ早いとこ、旦那さんのとこ帰ってやらなきゃあな。
(12/12(金) 02:01:57)
◆ビビデ
>>
(フリオの見た方をちらと見た。あ、そういえばこんな近くだったんだっ、て思い出した。) 似てないんだっ? なーんだっ、ちょっと面白いと思ったのにっ。
(12/12(金) 02:00:00)
◆ビビデ
>>
はふううううう。(ムキになって押しのけたので顔が赤い。ドキドキだ!) あっ、そーいうコトだったんだっ。もーっ、、びっくりしちゃったよっ。(たしかに砂漠の夜は寒く。立ち上がるフリオを見上げる。) うん、ダンナさん!(にこ!) 街でおるすばん中っ。ダンナさんは冒険者じゃないからっ。
(12/12(金) 01:58:21)
◆フリオニール
>>
(ビビデの出て来た宿をチラと見て。)はははは! 兄弟はあんまりオレに似てないぜ。
(12/12(金) 01:55:43)
◆フリオニール
>>
(滅茶苦茶押しのけられて、手を離した。)女の子だから冷やすとよくない。下、冷たいだろ。(手と足と、ついている砂を払ってやってから、楽器を片手に立ち上がる。)旦那さんなあ。(びっくり。)置いてきちゃったのか? 旦那さん。
(12/12(金) 01:54:36)
◆ビビデ
>>
うーん、うーん……! 今フリオさんとおんなじ顔のヒトがいっぱいいるのをソーゾーしちゃったのっ…!(きょうだい。)
(12/12(金) 01:53:26)
◆ビビデ
>>
ふつーそうなのっ! ビビデもタイケンしたくないのっ!! ととっ!(ぎゅうぎゅうと押しのけながらも、立ち上がりつつ) いくらかわいくても、ビビデはダンナさんいるからダメなのーっ!!
(12/12(金) 01:52:06)
◆フリオニール
>>
ふっふ。血の繋がりってやつかな。(自信の根拠を話した。)
(12/12(金) 01:50:31)
◆フリオニール
>>
人生初体験だった!(笑って話し。)一人前でも、可愛かったら、するぜ。(押し返されて、半分くらい仰け反りながら、ビビデの身体を持ち上げて、立たせようとする。)
(12/12(金) 01:48:31)
◆ビビデ
>>
(ぎゅーっとされるのを、わたわたと手で押し返しながら) おーっ! すっごい自信っ! フリオおにーちゃん!
(12/12(金) 01:46:22)
◆ビビデ
>>
それはびびるよ! びびるよっ!!って…………!?(ぎゅーっとされた。) ももも、もうーっ! やっぱりコドモあつかいじゃんっ…!(ニヨ。に、困った表情で)
(12/12(金) 01:44:49)
◆フリオニール
>>
んー。そうだなあ。泣きはしないかな? オレはそなたの兄ちゃんほど、過保護じゃあないし、何かあったら、頼ってくれるって思ってるしな。
(12/12(金) 01:43:47)
◆フリオニール
>>
我がことながら、オレもびびったぜ。あはは。(ませた調子に、瞬き。楽器を腹と腿で支えて、両手でビビデをぎゅーっとした。)可愛いから、お持ち帰りしちゃおうかな。(ニヨ。)
(12/12(金) 01:41:29)
◆ビビデ
>>
フリオさんも、キョウダイが、カホゴだからって避けるようになったら泣いちゃう?(じい。)
(12/12(金) 01:38:22)
◆ビビデ
>>
そーだよーっ。ビビデはかわいいんだよっ。(ませた調子で。にまり。) だって誰だって心配に決まってるもんっ。いきなりオジーチャンとかさ! うん! それはそうだねっ!(笑ってた方が。)
(12/12(金) 01:37:38)
◆フリオニール
>>
かわいそうに。兄ちゃん、泣いてるぞー。
(12/12(金) 01:34:30)
◆フリオニール
>>
そんなこと心配するなんて、可愛いなあ。もう。(くすくす。なでなでなで。)勢いの涙でも。旅人風情をそこまで、思ってくれてるのが嬉しかった。(にこ、と笑い。)愛想がないより、笑ってたほうがいいだろ?
(12/12(金) 01:34:09)
◆ビビデ
>>
うーんビミョーっ。(なでられつつ。) お兄ちゃんがあんまりカホゴだから、ビビデほとんど実家に帰ってないんだよねっ。(反抗期真っ盛り。)
(12/12(金) 01:30:22)
◆ビビデ
>>
はあー、よかったあーっ。。。(胸をなでおろした。) む……(泣いたことを思い出せば頬をさっと赤くして)泣いたのは泣いたけどっ、でもあれはイキオイだもんっ!(精一杯のいいわけ。) えー。フリオさんいつも笑ってばっかだしなーっ。(にい。)(マジメかどうか。)
(12/12(金) 01:28:53)
◆フリオニール
>>
ホントの兄ちゃんだったら、甘いほうがいいのかな。(笑うビビデの頭をよしよしと撫でて。)
(12/12(金) 01:25:48)
◆フリオニール
>>
なんだ、そうだったのか。(目をぱちくりさせた。)嫌いになったりしないよ。(微笑み。)オレのこと心配して、泣いてくれたじゃあないか。(一拍。)…あははは!ひどいな。これでもいつも真面目なんだぜ。
(12/12(金) 01:24:26)
◆ビビデ
>>
うんっ、おにーちゃんは剣士さんっ。(くすくす。) チョー甘いよっ! たぶんフリオさんがキョウダイにしてたより甘いっ!(自信あり!)
(12/12(金) 01:22:43)
◆ビビデ
>>
ビビデが気にしてたのはねっ、ビビデがヘンなこと言っちゃったんじゃないかってコトだったの。(フリオの笑いにつられるように、少女もまた。) ヘンなこと言ってきらわれちゃってたらどうしようって、フリオさんがめ・ず・ら・し・くすっごいマジメな顔するから、びっくりしちゃったのっ!!(ふざけて言いながら、でも包み隠さず)
(12/12(金) 01:20:19)
◆フリオニール
>>
ああ。剣を教えてくれたって、兄ちゃんか。そなたに甘いんだっけな。(わざとらしく、首を傾げ。)
(12/12(金) 01:19:27)
◆ビビデ
>>
ふふふふふふふふ!(きゃっきゃっと笑いだしながら。) フリオさんっ、ほんとのおにーちゃんみたいっ! ビビデのおにーちゃんも、いっしょのおうちに住んでた時は、いっつもとっても心配してくれたんだもんっ!
(12/12(金) 01:17:33)
◆フリオニール
>>
(ビビデが笑うのに釣られて、男も笑う。)出来たら、オレの態度は気にしないでいてくれたら助かる。
(12/12(金) 01:15:52)
◆ビビデ
>>
…………(きょとんと目を合わせたまま、話の続きを聞く。) ……ふふっ!(笑った。)
(12/12(金) 01:13:43)
◆フリオニール
>>
うちは兄弟が多くてさ。そなたを見ていると弟や妹を思い出す。学校でも下級生の面倒を見てたし、“そういう”対応をしちまうんだ。ゆるしてくれ。
(12/12(金) 01:11:45)
◆フリオニール
>>
(その場にしゃがみこみ、ビビデと目線を合わせる。)さっき、そなたはオレが気にすることじゃあないと言ったが、そなたが一人前扱いされてないと感じたのなら、そう思わせたのはオレってことになる。
(12/12(金) 01:10:05)
◆ビビデ
>>
む……うーん……そうかも。そうかもしんない。(下りてきたフリオの目、見上げた。)強いだけだったらダメっていうのは、わかるっ。
(12/12(金) 01:08:34)
◆フリオニール
>>
じゃあ、こう言おう。相手よりすばやいからって、一人前ってわけじゃあない。何に置いても人に勝るような人間だけが、一人前ってわけじゃあないだろ。(樽の上から降りて。)
(12/12(金) 01:05:09)
◆ビビデ
>>
そーだねっ、対等になりたいってイミだと…あしらわれるのはイヤって思うよっ?(落ちついたのか、わざとほっぺたをふくらませて、強気にフリオを見上げた)
(12/12(金) 01:02:41)
◆フリオニール
>>
うん。だよな。(視線を受けて、笑った。)わかった。
(12/12(金) 01:00:10)
◆ビビデ
>>
(ぱち、と目を丸く大きくして)ビビデははやくイチニンマエになりたいのっ! だからちっちゃいコトでも気になっちゃうし! あと負けずギライがビビデのクセだから……! (わたわたわた) あ、そりゃ対等にはなりたいよっ…! フリオさんに比べたらちっちゃいけど、一人前って言われるようになりたいもんっ!
(12/12(金) 00:58:49)
◆フリオニール
>>
(樽に腰掛けたまま、驚いたようにビビデを見る。)勝ち負けにこだわる理由ってのを考えたら、対等に並びたいんじゃあないかなと思ったんだけど。
(12/12(金) 00:56:42)
◆ビビデ
>>
あ、あのね! フリオさんが気にするコトじゃないのっ!(うなる様子を見て座った姿勢を前に乗り出した。地面に手をついて。) やーなわけじゃないしっ……えっとねえ! ちょ、ちょっと待って!(わたわたっと。突然の真剣な様子に、逆にあわてた様子だ。)
(12/12(金) 00:53:07)
◆フリオニール
>>
(それから、)なんというか、すまん。(謝った。)長いこと考えさせておいてなんだが、オレにはそなたがそこまで勝ち負けにこだわる理由がよくわかってないのでいい加減なことをいった。そなた、オレにあしらわれるのが嫌なのか?
(12/12(金) 00:49:44)
◆フリオニール
>>
(目を丸くしながら、ビビデの話を聞いていた。) うーん。
(12/12(金) 00:46:55)
◆ビビデ
>>
あ、それそれ!(レベル。) だから勝つとか負けるとか考えてるジテンでっっ、、、どっちかというとビビデの負けなんだよねっ?(くううっ。)
(12/12(金) 00:42:27)
◆フリオニール
>>
ラベルじゃあなくて、レベルな。(そっと訂正し。)
(12/12(金) 00:42:06)
◆ビビデ
>>
それでちっちゃい子が返して返して!って言って来るのをひょいひょいってよけたってさ、ビビデ、勝ったとか負けたとか思わないもんっ。 …そーいうらべるの話なんじゃないかなっ。(レベルだった。)
(12/12(金) 00:41:08)
◆フリオニール
>>
たとえばな。(頷いて。)
(12/12(金) 00:39:13)
◆ビビデ
>>
たとえばビビデがちっちゃい子のおもちゃを取ってさ。…うん、取らないけど!(ほんとには!)
(12/12(金) 00:38:10)
◆フリオニール
>>
(悟りを開いたのに沈鬱な面持ちのビビデに首をかしげ。)うん?
(12/12(金) 00:37:03)
◆ビビデ
>>
ん。(注目されれば、そっちに体を向けて。) たとえばさ。うん。たぶんなんだけど。(晴れやかでない表情で。)
(12/12(金) 00:35:55)
◆フリオニール
>>
どした。ためいきなんて、ついて。(きょとん。)
(12/12(金) 00:35:49)
◆ビビデ
>>
あ、なーんだ、そうなんだあ……はああ。(がっかりと肩を落として、その場にしゃがみ込む。)
(12/12(金) 00:35:03)
◆フリオニール
>>
(悟りを開いたビビデに注目。)
(12/12(金) 00:34:53)
◆ビビデ
>>
(うろうろうろうろ…) …! あ!(悟ったという表情。)
(12/12(金) 00:34:19)
◆フリオニール
>>
(何も言わないで、行ったりきたりしているビビデを見守っている。)
(12/12(金) 00:31:24)
◆ビビデ
>>
(いくら見ていても相手が笑ったままなのであきらめ……ないで目で訴え続ける。) じゃああの時のはかけっこと違って順番をつけるやつじゃなくて、で、フリオさんが勝ってないっていうからビビデも負けてない……(フリオの前を2m幅で行ったりきたりしながら整理している。)
(12/12(金) 00:28:44)
◆フリオニール
>>
(疑いの視線を受けても不動の様子で、笑っている。)あれは元々順番を競うもんだろ。えーっと、そうだなあ。つまりだ。オレは勝ったと思ってないから、負けてないってとこか。
(12/12(金) 00:24:59)
◆ビビデ
>>
(答えが返るまでひたすら疑いの視線。) えー? だってかけっこで1番になれなかったらさ、負けたっていうもん。思い通りにならなかった時ってさ?(???という表情。)
(12/12(金) 00:22:46)
◆フリオニール
>>
自分の思うとおりの結果が得られなかったから、負けたなんてのは、負けのうちに入らんよ。(首をひねる様子に、男は首を傾げて。視線には笑みを返した。)
(12/12(金) 00:19:16)
◆ビビデ
>>
(肩を竦めるフリオに)ていうか…わざと当たったよね、あれ。(空気を読まずにじいっと視線を注ぐ。)
(12/12(金) 00:17:57)
◆ビビデ
>>
だから当てようと思って叩こうとしたんだもんっ! 当たってほしかったんだもんっ。(しれっと。) あ、そ…………(納得しかかったところで、表情と言葉が止まった。何かを思い出すように、しげしげと首をひねる。)
(12/12(金) 00:16:29)
◆フリオニール
>>
オレは男で満足してるよ!(笑いながら、肩を竦めた。)んー……、女の子だからって理由が嫌ならそうだな……。
(12/12(金) 00:13:57)
◆フリオニール
>>
はは。そりゃあ叩かれたら、痛いからなあ。避けるだろ、ふつう。(笑って。)あてることで、すばやさ対決に勝ったことになるなら、さっきそなたはオレに一撃当てたじゃあないか。そなたの勝ちだぜ。
(12/12(金) 00:12:19)
◆ビビデ
>>
えー……いいじゃん。女のひとの方が長生きするんだってさ。(おじいちゃんと違って。)(本気かも冗談かもわからない様子で。)
(12/12(金) 00:10:23)
◆ビビデ
>>
うーん…………1回目はわかったかもっ。そーかもしんないっ! でも2回目はちょーよけてたもんっ! フリオさん! すばやさ対決っ!(あれも対決なの!と。)
(12/12(金) 00:09:07)
◆フリオニール
>>
あー……。身体に関するトラブルは勘弁してくれ。もうじゅうぶん。もーっじゅーぶんっ!(どうどう!)
(12/12(金) 00:06:27)
◆フリオニール
>>
1回目のは、役割分担ってヤツだ。そなたまで、おとりになったら案内人さんが一人になっちまってただろうし、二回目は叩こうとしたら、当たらなかっただけだろ。勝ち負けもなんもないだろうよ。ははは。
(12/12(金) 00:04:54)
◆ビビデ
>>
そーだフリオさんが女の子になればいいんだよっ!(にこ!) そーいうオクスリがあるみたいだよ!
(12/12(金) 00:04:24)
◆ビビデ
>>
?(と思ったが、笑っているのを見れば気にならなくなったよう。何かの違和感は。) そーいうコトっ! (ぽーん、と楽器の音を横に。) え?(意外そうな顔で、ぱちりと瞬いてフリオを見る。負けてないという言葉。)
(12/12(金) 00:02:49)
◆フリオニール
>>
関係ないとしても。(のんびりとした口調で。)男は男、女は女。
(12/12(金) 00:01:22)
◆フリオニール
>>
(ぎょっとなったが、表面上は笑っている。でも冷や汗がだらだら。)な、なるほどなあ。(ポンと、音を弾いて、空気をいれかえ。)難しいな。オレからすれば、そのふたつはぜんぜん、負けてないと思うぜ。
(12/11(木) 23:58:59)
◆ビビデ
>>
(納得の笑み。)そーだねっ。ビビデ、冒険はしたいけどやっぱりがぁらは離れたくないし。 ……って、(思い出したように)旅人でも冒険者でも、女の子とかカンケーないと、思うなあっ。(むう。)
(12/11(木) 23:57:39)
◆ビビデ
>>
(それを聞かれると少し目線を落として。) ……1回目はデスヴァレーの時。ビビデ、自分を守るのでいっぱいいっぱいだった。2回目はこの前のみんなでごはん食べた時。覚えてないかもしんないけど……ふざけて叩こうとしたら全部よけられたし。(言い切って目線を上げる。)
(12/11(木) 23:55:04)
◆フリオニール
>>
伝わったようで、何よりだ。(笑み。)街と街を行き交うレベルになると、旅になるんだろうけどさ。自分の街の中を探検するのは、冒険になるんじゃあないか。
(12/11(木) 23:54:09)
◆フリオニール
>>
(ビビデの青色の瞳を金目が見返した。真剣な色を見て、小さく笑みを浮かべ。) 何で、勝ててないって? (思ったんだ、と問いかける。)
(12/11(木) 23:51:36)
◆ビビデ
>>
わー!(ぱん!と納得したように手を叩く) それすごいわかりやすいっ! ……うーんとっ、がぁらで生まれたひとががぁらをタビしてるのは、旅人って言わないもんねっ。
(12/11(木) 23:51:32)
◆フリオニール
>>
あとまあ冒険者は地元でも成れるけど、旅人はほとんどがアウトローだろうし、旅人も冒険者も曖昧だけど違うってとこか。
(12/11(木) 23:49:58)
◆フリオニール
>>
イメージの話になるけど、危なさそうな道を目の前にして、迂回しようとするのが旅人、敢えて挑戦してみようとするのが冒険者じゃあないかなと、オレは思うぜ。
(12/11(木) 23:48:08)
◆ビビデ
>>
(青色の目でフリオの顔を見すえて)勝ててないって思えば思うほど、勝ちたくなるの。(きゅっと拳を握って)
(12/11(木) 23:47:07)
◆ビビデ
>>
(楽器に目と耳を落としながら) 旅をしたいのが旅人さんで、冒険をしたいのが冒険者ってこと?
(12/11(木) 23:45:31)
◆フリオニール
>>
(一考。)何でオレに勝ちたいんだ?
(12/11(木) 23:45:04)
◆フリオニール
>>
んー……・。(手遊びにぽろぽろと楽器を鳴らしながら、唸る。)明確な違いはない気がする。目的の違いかもしれないな。
(12/11(木) 23:44:12)
◆ビビデ
>>
旅人って冒険者とちがうのっ? 旅は冒険じゃないの?? (問いかけた。それから続く言葉へ。) じゃあ、タビビトのフリオさんは、何してくれるのっ?
(12/11(木) 23:41:51)
◆フリオニール
>>
(笑って。)オレは旅人の流儀に従うよ。(と言った。少しの合間のあとに口を開き。)……そうだな。でも、そなたがオレに手を貸してくれようとしたことや、心配かけたことの詫びや礼をしなくちゃならん。
(12/11(木) 23:38:13)
◆ビビデ
>>
(フリオの足が降ってこない事を確かめれば、跳ねようとするような体制を解いて、何事もないように立ち上がった。) えー、フリオさん紳士っ。でも冒険者に男の子も女の子もないよお。 (眉根を寄せて、困ったように。)
(12/11(木) 23:34:23)
◆フリオニール
>>
(男は大人しく足を引っ込めた。ビビデの猛攻も止んだようなので、膝の上の楽器を持ちなおす。)女の子とは本気でやりあいたくないな。
(12/11(木) 23:30:58)
◆ビビデ
>>
(つまり、足も下げて。)
(12/11(木) 23:29:51)
◆ビビデ
>>
!(押し返されれば、やわらかく体を動かしてしゃがみ、体勢を崩されるのを防ぐ。)
(12/11(木) 23:29:16)
◆フリオニール
>>
……。(ビビデの話を、聞き。)グイッ。(踵が落ちて来る前、つまりビビデの足が高くあげられた状態で、足で逆にグイとビビデの足をビビデの方へ押した。)
(12/11(木) 23:27:01)
◆ビビデ
>>
(あげた脚にかかと落とし。)
(12/11(木) 23:23:48)
◆ビビデ
>>
だってたとえばお洋服とかだったら別にがんばんなくっても手に入るし!(ませた調子で肩をすくめる。) べつにそーいうモノとかだったら、わざわざフリオさんに頼んじゃうイミがないもんっ!
(12/11(木) 23:23:28)
◆フリオニール
>>
!(横なぎに振るわれる足にぶつからないように、ひょいと足をあげ。) あはは。心配かけないようにするよ。ごめんな。
(12/11(木) 23:23:27)
◆ビビデ
>>
?(何か言いかけたフリオニールに、小首を傾げる。)
(12/11(木) 23:21:11)
◆フリオニール
>>
女の子がいーのか、それで。(がくっと脱力した。脱力しながら、さささっと脚を動かしている。)
(12/11(木) 23:20:54)
◆ビビデ
>>
だからビビデがちゃんと勝てるようになるまで!(ぶんっ!と足を横なぎに払う。) もうこーいうコトになっちゃだめっ!(にっ!!)
(12/11(木) 23:20:47)
◆フリオニール
>>
ビビデ、そなた……(ドムドムドムドムドムドム……)
(12/11(木) 23:20:17)
◆ビビデ
>>
……勝ちたい、な。(ドムドム。)本気で戦ってさ。(ドムドム。)
(12/11(木) 23:19:26)
◆フリオニール
>>
(ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム……)
(12/11(木) 23:19:18)
◆ビビデ
>>
え? どうすればってっ?(質問が意外だったのか、ぱちっと目をまたたかせる。蹴りの脚はやめない。) えー…………なんだろうねえ……フリオさんにしてほしいこと……(ドムドムドムドム)
(12/11(木) 23:18:31)
◆フリオニール
>>
(ひーっと、引き攣った笑い顔。)どうすれば、機嫌をなおしてくれる?
(12/11(木) 23:14:24)
◆ビビデ
>>
わかってるっ!! でもごめんで済んだら自警団はいらないのっ!! (くわっ!!)
(12/11(木) 23:11:41)
◆フリオニール
>>
(ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム………)………。(樽の音がやべえ……)悪いとは、思ってるんだぜ。ホント!ホントに!!
(12/11(木) 23:09:55)
◆ビビデ
>>
(ドムドムドムドム。) う? (本当にきょとんとした顔でフリオを見返した。) 怒ってないけど………… (考える顔。ドムドムドムドム。空白をうめる樽の音。) や! 言われたら、なんだかビビデ、ちょっと怒ってる気がしてきたの……!!(蹴りの本気度が上がる…!)
(12/11(木) 23:08:45)
◆フリオニール
>>
(男の脚の代わりに、男の腰掛けている樽が、ドムドムドムドム、すごい音を立てている。)………ビビデ、そなた。(ささささささ、と脚を動かして避けつつ。)怒ってるだろ……。それも、すごく。
(12/11(木) 23:05:15)
◆ビビデ
>>
そんなつもりじゃないのはわかってるの! (よけられればよけられるほど、余計に蹴り脚をがんばる。笑いながら) 心配してソンしたっていうのはほめコトバ! おっけーっ??
(12/11(木) 23:03:34)
◆フリオニール
>>
すまん。そういうつもりじゃあなかったんだが、今回のことはオレ一人じゃあどうにも出来なかった。解決できたのは、そなたみたいに、心配してくれた人のおかげだよ。(さっさっさっさっさと器用に脚を動かして、ビビデの蹴りを交わしつつ。)
(12/11(木) 23:01:06)
◆ビビデ
>>
ぐす、(微笑まれ、顔をぬぐわれたら、もう大粒の涙は出ていない。まだ涙目でも微笑んだ顔がそこに。) も、もうっ……ぐす、なーんだっ!! 心配してソンしちゃったじゃんっ! もーっ!!(今度はふざけるような調子で、フリオの脚を横ざまに何度も蹴り出す)
(12/11(木) 22:58:11)
◆フリオニール
>>
(ビビデが落ち着くまで、ずっとそうして、)ああ。もうだいじょうぶだ。(顔をあげたビビデに微笑みかけた。)この通り!元に戻ったよ。(ハンカチを取り出して、ビビデの顔をわしゃわしゃと拭い。)
(12/11(木) 22:55:00)
◆ビビデ
>>
うぇ、うぇええええええええ。(ぐすぐすぐすぐす泣いている。が、フリオニールにぽんぽんと背を叩かれることで、落ちつき出していく。) うぇ、だいじょーぶだねっ? だいじょーぶなんだよねっ?? (そででこすったせいで真っ黒になった顔で見あげる)
(12/11(木) 22:52:34)
◆フリオニール
>>
(平気と聞けば。)そうか。(ほっとして。)あー……。心配かけたんだなあ、ごめんな。だいじょうぶだよ、だいじょうぶ。(ビビデを抱き寄せて、ポンポンとあやすように背を叩く。)
(12/11(木) 22:48:15)
◆ビビデ
>>
うぇえええ、ぐす、ビビデはへいき、うぇええええええ。(ぐしぐし。) フリオさんは、うぇ、なんでビビデ泣いてるのっ? うぇええええええええ!!!(目からボロボロボロボロ)
(12/11(木) 22:45:23)
◆フリオニール
>>
(ボロ泣きし出したビビデを見て、ぎょっとなった。一度は落ち着いたことで、離れていった衆目の目に再度晒される。)び、ビビデッ!?
(12/11(木) 22:43:30)
◆フリオニール
>>
ん。ほんものだよ。(頷いて、手も離す。かなり力を篭めたので、)へいきか。(と尋ね。)……、、
(12/11(木) 22:42:03)
◆ビビデ
>>
………………うぇええええええええええ。(ボロ泣き。)
(12/11(木) 22:41:44)
◆ビビデ
>>
(たんっ。手ではねてうまいこと地面に立ちあがる) ビビデこそ! ビビデこ……(フリオと目線が合えば、はたと言葉が止まった。)
(12/11(木) 22:41:01)
◆フリオニール
>>
(落ち着いたようなので、足を掴んでいた手をぱっと離した。)乱暴にしちまって、悪いな。
(12/11(木) 22:38:21)
◆ビビデ
>>
むう。(どんな顔をしたらいいのかわからない顔。) そのニンジャみたいなミノコナシは、ホンモノのフリオおにーちゃんっ。(ぶらーんっ。)(困った顔がさかさまに見える。)
(12/11(木) 22:36:52)
◆フリオニール
>>
落ち着いたか。(宙吊りにしたまま、困りきった顔でビビデへ、声をかけ。)
(12/11(木) 22:34:31)
◆ビビデ
>>
(スカートじゃないからセーフ!)
(12/11(木) 22:32:24)
◆フリオニール
>>
(男の力が、少女の手を抑えつけようと篭められた。楽器を膝の上に残して、ビビデの手を掴む手とは逆の手が、蹴り上げて来た足を掴んで、そのまま宙へと引き上げる。)くるんっ!
(12/11(木) 22:31:13)
◆ビビデ
>>
ビビデの名前まで知ってるなんて…!! おそろしいマホウツカイなのっ…!! ……って? (違和感。)
(12/11(木) 22:28:47)
◆ビビデ
>>
はなしてーっ!!(ぶん!ぶん! 掴まれた手がさんざん抵抗して振れる! ついでに左足が、手を掴む腕を蹴り上げる)フリオさんのカラダをどーするつもりなのっ! 言って! カンネンして言うのっ!(視線は集まったが手が借りられないとなれば、自力でと!)
(12/11(木) 22:27:34)
◆フリオニール
>>
(受けたのは、一発目だけで、二発目が振り下ろされる前にカタナを持っているビビデの手をはっしと掴んだ。)ビビデ!ストーップ、ストップ!!
(12/11(木) 22:25:45)
◆ビビデ
>>
(鞘のむこうに見えるのは、頬をふくらましたかんかんに怒った顔。) ゴチン! (その勢いでゴチン!ゴチン!と、何度も鞘を振り下ろす。)
(12/11(木) 22:24:29)
◆フリオニール
>>
!!(反射で身体が動きかけたが、意識的に止めた。)ゴチン!(殴られて、いい音が響く。)
(12/11(木) 22:22:05)
◆フリオニール
>>
(ポロン…♪ 曲の終焉を迎えて、弦を弾いていた指が止まる。バザールの衆目を一挙に集めたビビデを驚いたように見て。)
(12/11(木) 22:21:00)
◆ビビデ
>>
ごめんっ!!(鞘がついたままのカタナで殴りつけた。)
(12/11(木) 22:20:11)
◆ビビデ
>>
(たちまち集まるバザールの注目) このひとが悪いことしたー! ビビデに悪いことした!!(言っていたが、ふと、あまり効果のないことに気づけば、男へとずんずん近づいて行って)
(12/11(木) 22:19:23)
◆フリオニール
>>
ビリビリビリビリビリビリ!(空気が震えた。悲鳴に吹っ飛ばされそうになって、傾いたまま演奏している。シュール。)
(12/11(木) 22:17:40)
◆ビビデ
>>
きゃあああああああああああっ!!!(空気をつんざく悲鳴を上げた。)
(12/11(木) 22:16:46)
◆ビビデ
>>
………………(しばらく生まれたての小鳥のようなまんまるい目をしていたが。) …すうっ。(おもむろに息を吸って)
(12/11(木) 22:16:18)
◆フリオニール
>>
(声をかけないまま、様子を見守っていたが、ビビデが足を止めると。)やあ。(と、声をかけた。)
(12/11(木) 22:13:54)
◆ビビデ
>>
(その足を止めた。) ………………あ。
(12/11(木) 22:12:44)
◆ビビデ
>>
(それは楽器店の隣にある宿屋の中に向かって、少女が街頭からかけた言葉。) 大急ぎなんだもんっ。はやくしないとタイヘンなことになるかもなのっ。じゃあ行ってきまっす! (くるっと踵を返して)
(12/11(木) 22:12:07)
◆フリオニール
>>
(聞き覚えのある声が聞こえた。演奏の手は止めないが、自然と声の主を探すように視線が動く。)
(12/11(木) 22:11:11)
ΦΦΦ青空市の賑いに
ビビデ
は誘われて、、
【
えっ、ビビデにお手紙っ?(楽器のその音よりもなお大きく声が。) ううんいいっ! あとで読むもんっ。
】
◆フリオニール
>>
ポォン…♪(最後の弦を音を合わせて。)ジャンッ!(もう一度、弦をかき鳴らした。)試しに一曲。(そう言って、旋律を描くように爪弾く。静かな曲調。)
(12/11(木) 22:08:10)
◆フリオニール
>>
(雑踏に紛れるかのような小さな音はたいして目立たなかった。黙々と音を合わせている。)
(12/11(木) 22:01:47)
◆フリオニール
>>
(袋に詰まった銀貨を手渡して、フリオニールは楽器を手に入れた!)さて、(ジャラアン!手鳴らしのように楽器をかき鳴らし。)準備完了!(といいながら、店の傍にあった樽に腰掛けて、チューニングしている。)ポロポロポロポロ…♪
(12/11(木) 21:57:37)
◆フリオニール
>>
スススス、(左へ。)スススス、(右へ。)スススス。(ひとつの楽器の前で、視線を止めた。)よし。(手を伸ばして、その楽器を手に取る。)ピンと来たから、これにしよう。これください!
(12/11(木) 21:53:23)
◆フリオニール
>>
(視線も一緒に動く。)
(12/11(木) 21:49:57)
◆フリオニール
>>
上ン方は、逆立ちしても買えなさそうだ。(笑って。)オレに買えるのは、(指が銀貨クラスの楽器を囲うように動く。)そうだな……。
(12/11(木) 21:48:12)
◆フリオニール
>>
ほおー。(ピンからキリまで……)すげえな。(感嘆の声を漏らし。)下は銀貨二桁から、上は金貨三桁まであるのか。
(12/11(木) 21:46:11)
◆フリオニール
>>
とはいっても、名工の職人魂の篭った作品で金貨1000枚なんてもんがあっても、買えるわけでもないしな。予算の中で、決めればいいわけだ。(男は、値札を眺めている。)じーっ……。
(12/11(木) 21:41:56)
◆フリオニール
>>
(一通り弾いたところで、楽器を並べられていた場所に戻す。楽器を取り扱う露店には狭しとばかりに手入れされた楽器が並べられていた。)どーも素人には、どれがいいのかわからんなあ。
(12/11(木) 21:37:45)
◆フリオニール
>>
(弦楽器を持って、音を鳴らしているのは銀髪の男だ。)C、(ぽぉん♪)D、(ぽろ♪)E……(ぽぉん♪……指運びを確かめながら、一音、一音弾いて…)
(12/11(木) 21:35:00)
ΦΦΦ青空市の賑いに
フリオニール
は誘われて、、
【
(楽器店の前。)ぽぉん♪(音が奏でられる。)
】
’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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