GalaMate
酒場のオヤジ >> グウロさん。またお越し下さいませ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:14)
◆グウロ >> ファイト、おー!(ちぃん、とスプーンを打ち鳴らし…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:14)
◆グウロ >> …うん、きっと。言葉が通じない人でなければ、きっと。(にっこりと笑って。) ふふ、kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:14)
酒場のオヤジ >> ビビデさん。またお越し下さいませ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:13)
◆ビビデ >> (英気をやしなったとかっ!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:13)
◆ビビデ >> (……もぐもぐ……グウロの方をうかがうように見ながら) こんどはだいじょーぶなのっ。きっとわかってくれるひとだっているのっ! だよねっ♪ (ごくんっ!) ようしっ! プリン食べてファイト、おー!!(スプーンを振り上げて!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:12)
◆グウロ >> …握手したけど引っぱってやれなかったなぁ……。(もぐもぐ…。ビビデの方は見なかった。) ……うん、そんな感じで。ファイト、kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:10)
◆ビビデ >> テディベア!!(目をまるくして輝かせ) すっごいね! 仲良くなったんだっ!! あっ……でもそのヒトって、えっと。(後半は口ごもるように。)  武器は持ってくけど簡単に使わないっ。危なくなったらちゃんと逃げる!ってカンジかなっ!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:08)
◆グウロ >> 俺は戦の敵さんと握手した男だぜ。プレゼントのティディベアを渡したり、…とかね。(もぐもぐ。) そう、警戒させないのが大事だよ。だからって身を守ることは忘れずに。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:06)
◆ビビデ >> りょーかいっ、説得たいちょー!(しゅぴっ! グウロを隊長にしつつ)  先に剣使われそうになったら、ケーカイされちゃうもんねっ!(プリンも減ってきた。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:04)
◆ビビデ >> そうそうっ! 絶対かんぱいしよーねっ! インクリースさんっ♪(にいっと歯を見せて笑った) 気を付けてねっ、街を離れるときとかもねっ! プリンごちそーさまーっ!!(見送って手を振る)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:02)
◆グウロ >> 無茶はしないよ、ありがとう。(ひらりと手を振り。) …そうそう、剣に手をかけるのはあっちがやってからね。こっちはあくまでも話に来たんだって態度から言うんだ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:02)
酒場のオヤジ >> インクリースさん。またお越し下さいませ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:01)
◆インクリース >> じゃあね、二人とも無茶はしないでね。…まだ少しは街にとどまるけど、一応言っておくわ。(良いおとしを、と。)ちゃりん、(硬貨をカウンターに転がして、酒場を後にした。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:01)
◆ビビデ >> もーっ、ムリなんてしないのっ! ビビデ嘘つかないもんっ。ちゃあんと帰ってきたいもんっ。(頬をぷうっとふくらまして見せて) うんっ、ありがと! グウロさんっ! …剣に手をかけちゃいけないのは、なんかわかる気がするのっ。(プリンすくいつつ)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 22:00)
◆グウロ >> ぅん? 嗚呼、疎開組だったね、(インクリースに笑って。) …そうだな、…もう言っておくかな。よいお年を。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:59)
◆インクリース >> そしたらその時、また平和になったこの街にかんぱーいってやりましょう。(にこっとビビデに笑って。)さーてーと。私はそろそろ行かなきゃいけないわ。臆病ものは、街を離れる準備をしないとね。(笑って。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:58)
◆グウロ >> 優しいんだったらお前のそれは間違ってるって堂々と殴れるはずだもの。(プリンを口に入れながら。) あと、話し合いに行くのなら剣を持ってても、手をかけてお話だなんてのはやめた方が良いよ。敵意見せたらお話しできなくなっちゃう。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:57)
◆ビビデ >> えへへっ、言われなくても食べるのっ、食べるのっ!!♪(スプーンで大きくすくって!) もっちろんなのっ! お正月になったら、お正月祝いでまたここでプリン食べたりジュース飲んだりするのっ!!(グウロの励ましに、もぐもぐしながら)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:56)
◆インクリース >> んじゃあ、それでいいわ。グウロがそう思ってるんなら、それが正しいんだと思う。(グウロに。)もし危ないと思ったら無茶しちゃだめよ、話し合いに行く時は絶対に戦える人と一緒に行かなきゃだめよ。……なんか、ビビデって無茶しそうな気がプンプン匂うのよねえ。(少し心配そうに。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:54)
◆グウロ >> 無事に帰っておいでよー? 怪我はするなとは言わないけれど、五体満足で。(ビビデの敬礼に眉を軽く寄せながら。) …優しいじゃないよう、自分勝手で臆病なんだって。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:53)
◆ビビデ >> グウロさんもインクリースさんも臆病じゃないのっ。って、グウロさん略してるしっ……(おいしいプリンもぐもぐ)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:53)
◆インクリース >> ふふふ、期待してるわよー。ほらほら、もっとたくさん食べていいわ。(自分はおなかいっぱい、まだまだ残っているプリンを示して。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:52)
◆インクリース >> 私の言葉だと、それは“優しい”って言うの。さっきグウロは否定したけど、まあ、臆病だって意見が間違ってるとは思わないkwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:51)
◆ビビデ >> (プリンをもぐもぐしつつ) えへへ! だってインクリースさんのあだ名とか考えたかったんだもんっ!(にいっ) おっけー! ビビデ、ちょー無事に帰ってくるもんっ♪(しゅぴっ!と自警団とか傭兵団的なポーズをとりつつ)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:51)
◆グウロ >> 失うのとか、傷つくの、傷つけるのが怖いんだ。酷く。……だから、臆病者。(苦笑して。) …それが見もしない相手も含めてっていうんだから笑っちゃうよ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:50)
◆グウロ >> 少しでも怪我って無茶言うなぁ、インクは…。(もぐもぐ。) 何処かに行け、だなんて言って本当に行かれちゃったら俺は死ぬしかないもの。  …だから、せめて街の中で安全な場所見つけてやらないと。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:49)
◆インクリース >> 私はそれを臆病とは言わないけど。臆病ものは手を伸ばすことすらしないわ、敵にあってみたいとも思わないし、話をしたいだなんて考えもしないと思う。…この私みたいにね。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:48)
◆ビビデ >> そっかあー。(グウロのまじめな様子にちょっと反省。) わかったっ! ごめんねっ! この前オペラ座でそーいうオハナシがあったから言ってみただけなのっ!(ちょっと反省っ!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:48)
◆インクリース >> どうしても、どうしても略したいのね。(ビビデの言葉に首を横に振って。)じゃあ、あなたが戦場でちゃんと敵を説得して、平和的解決させる事ができたら好きに呼んでいいわ。少しでも怪我したりしたら、絶対だめだからね。死ぬなんてもっての他よ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:47)
◆グウロ >> じゃあ、なんて呼ばれるのが一番いい?(プリンを掬いながら。) 臆病だよ、酷くね。…でも、戦に来る人にはあってみたいなぁって、話してみたいなぁって思う大馬鹿者でもある。できれば手が取れればいいのにって。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:46)
◆ビビデ >> あっ、そーいうコトかっ!(あだなのこと。目をぱちり。) じゃあそのシミになりそうなインク(↑)じゃなくってインク(↓)さんならどうかなっ? どうかなっ?(発音変えつつ…!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:45)
◆インクリース >> 別に略す必要がないと思うんだけど………kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:44)
◆インクリース >> 友達はリースって呼ぶけど、それもあんまり好きじゃないのよね。 そっか、グウロは臆病ものなのねえ…だったらやっぱり、戦争なんか行かずにお嫁さんとどこか平和な街に避難してるのが一番だわ、この街はきっとビビデが護ってくれるから。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:44)
◆グウロ >> クリースじゃ誰かいそうだしねぇ…。何か良い案はないものか…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:43)
◆グウロ >> 女が余計なこと、とかさ。嫌なんだよ、そういうの。…何処かに行け、だなんて言ったら泣くに決まってる。…嫌だ、そんなの。(もぐもぐもぐもぐ。) …そうだね、臆病者だ、俺は。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:43)
◆インクリース >> んじゃあ、臆病なだけなのかしら。(グウロに。)短くしてかわいい名前と、かわいくない名前があるのよ、ビビデ。あなたなら、ビビって略せるからなんかかわいいけど、私のは服についたらとれないしつこいシミになりそうじゃない。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:42)
◆ビビデ >> そんぐらいキモチの強いおよめさんだったらさ! ムリにでも! がんばって言って! ちょーがんばれっ!ってカンジだったのっ!(もぐもぐもぐもぐ。) ううんっ、短くしてもかわいいと思ったんだけどなあっ。(ダメ出しされ。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:41)
◆グウロ >> 優しいとかそんなんじゃないと思うよ。(もぐもぐ。) …ビビデはやっぱりとか言うし…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:39)
◆ビビデ >> わあいいねいいねっ! すっごくやわらかくてシアワセそうだねっ!!(ウエディングプリン。もぐもぐもぐもぐ) ちょっ…!ちがうのっ! ビビデもふつーに言われたらそれはヤだけどさっ!(インクリースとグウロの反応に、二人をきょろきょろ見つつ)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:39)
◆インクリース >> へえ、グウロは優しいのねえ。(もぐもぐ、とプリンを食べながら。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:37)
◆インクリース >> それは、できれば勘弁してもらいたいんだけど。(ビビデの言葉にすごく癒そうな顔をする。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:37)
◆ビビデ >> …やっぱり。(無理。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:37)
◆グウロ >> 貴様とか死んでも言えない。(プリンをもそもそしながら。) 貴様とか嫁さんに言うぐらいなら喉突いて声なくす。てか死ぬ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:37)
◆ビビデ >> インクリースさんっ。ね、インクさんって呼んでもいいっ?(にぱ、と笑いつつあだなの提案を。) かんぱーいっ!!(プリンにどっぷりとスプーンを立てた。) がんばるよーっ!!♪kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:36)
◆インクリース >> 私が結婚する時は、ケーキよりこういったプリンにナイフを入れたいわね。(もぐもぐ。)おいしい。 私はそんな酷い事言う男はお断りよ、もし言われたらその男の頭に入刀してやるわ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:36)
◆グウロ >> …無理。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:35)
◆ビビデ >> じゃあさじゃあさ!おしりにしかれてないならさ! “女が余計な事を言うな! 貴様はさっさと何処かへ行け!” (ドスのきいた声マネ) とか言ったらいいじゃん!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:34)
◆グウロ >> インクリースね、俺はグウロというよ。(プリンに瞬きを数度…。) この街と相手さんの国の平和を願ってかんぱーい……ってより、ケーキ入刀とかに近いな、コレ…。 ……いただきます。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:34)
◆インクリース >> 私はインクリースって言うのよ。インクリース・マナ。(名乗り、プリンがなんとか3人の座る中心のテーブルへと置かれた。)んじゃあ、ビビデが頑張って敵軍を説得してくれることを、そしてこの街の平和を守ってくれることを祈って、かんぱーい。(プリンにスプーンをぶちこむ。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:33)
◆ビビデ >> すっごいすごいっ!! さっすがおじさんっ! あと、パティシエのゴンザレスさんっ!! (ドラム缶プリンの魔法のような絶妙さに、ただただ興奮!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:32)
◆グウロ >> ……すっごい…。ドラム缶プリンなんて初めて聞いた…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:30)
◆ビビデ >> すっごい! やっぱでっかーい!!(目がきらきらきらきら。プリンに視線が釘付け。) あっ、おねーさんっ、ビビデはビビデっていうのっ。おねーさんはっ?? kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:30)
◆グウロ >> …し、尻に敷かれてなんかないよ! ない!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:30)
◆グウロ >> 不満も不幸もなく。ニコニコしてたらこころも平和だろうねぇ…。…うあ、ホントに? じゃあ、取り消して貰わないと…!(予想以上に大きそうなプリンに注文の取り消しを慌てて。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:30)
◆インクリース >> (カウンター奥から、店員が3人で巨大なプリンアラモードを運んでくる。) ぷるん、ぷるるんっ。 (それは皿の上で、今にも崩れ落ちそうだが崩れ落ちずに、なんとか形を保ち。) バケツプリンならぬ、ドラム缶プリンよ!! ふふふ、おいしそうでしょう、大きさは勿論、味も文句なしみたいなの。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:30)
◆ビビデ >> やったっ! グウロさんもいっしょーっ♪(自分で注文するグウロを見ながら、にぱりと) グウロさんもしかして……「しりにしかれてる」ってやつっ?? わっ! あのプリンなんだっ!!(知ってる知ってる!と目を輝かせて)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:29)
◆インクリース >> いいわねえ、そんな世界だったら争いも起こらないだろうし。お嫁さんをどこに連れて避難しようかなんて悩まなくてもいいし。(頷いて。) 冗談よ、冗談。…私が今頼んだプリン、本当は10人くらいで食べるようなサイズのなの…一度食べてみたくて、あ、きたわ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:28)
◆ビビデ >> やった! えへへ! 他のひととおいしいねって言って食べるプリンってサイコーなのっ! ありがとうおねーさんっ!(にぱ!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:27)
◆グウロ >> いいもーんっ。じゃあ自分で頼む、(奥にプリン・ア・ラ・モードの注文を。) ねぇ、みんなにっこにこの世界だったらいいのに。こうやって肩並べてプリン食べてさぁ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:27)
◆ビビデ >> おんなじじゃない。おんなじじゃ…………。(自分なりにその意味をつかむ。) みんな最初っからにこにこ幸せなセカイだったらいいのになあっ。いいのにな!(むう!と頬杖をついて眉根を寄せて)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:26)
◆インクリース >> (さくさく、と準備をする店員。) あなたには奢らないわよー。(意地悪そうにグウロに行く。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:25)
◆グウロ >> プリンはア・ラ・モードだよね!? もちろん!(目をきらっきらさせて。) ……あー、良いよ、良いよ、そんな作戦だなんて。…どうせ、嫁さん聞かないだろうから。(苦笑を。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:24)
◆インクリース >> ふうん、まあ…いいわ。(唇を噛む様に、視線を外して。)プリンね、私もプリンは大好きだわ。…一度食べてみたかったのがあるのよねえ、この酒場の。(カウンター奥へと視線をやって。)がぁら軍の戦士様に、ぷりんをひとつちょうだいな。この店で一番大きいのがいいわね、プリン食べて体力つけてもらわなきゃ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:23)
◆ビビデ >> (ちなみにイスが高いので、座っていた時よりよけい小さく見える。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:23)
◆ビビデ >> よーしっ! (がたん!と立ち上がって仁王立ち!)じゃあ、「どーやってグウロさんのおよめさんを避難させるか!大作戦!」ができればオナヤミ解決だねっ!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:22)
◆ビビデ >> ほんとっ?(ぱっとインクリースを見れば、手の中のジュースの氷がからんっと鳴った) えへへーっ、うれしいなあっ! じゃあプリンいっしょに食べようよっ!♪kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:21)
◆グウロ >> 思想とか、国とか、そういうのの違いなんだと思う。……争うのって。小さいけど、でも、大きいよ、それは。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:21)
◆グウロ >> …俺は戦っただなんて言わない。…決して。(下唇を噛んだ。眉を寄せ…。) ……。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:20)
◆インクリース >> 人だけど、おんなじではないからよ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:19)
◆ビビデ >> ……。(眉を寄せるグウロに言葉を返せず。) なんで、戦いに来るんだろうね。おんなじヒトなのにね。(間があって言った。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:18)
◆インクリース >> 前線に立った身だって言ったじゃない、それなのに戦ってないってどういうこと?(グウロに首を傾ける。)もしかして、恐怖のあまり逃げだしてしまったのかしら?(ゴクゴク。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:18)
◆グウロ >> お嫁さん一人避難させようかとも考えたんだよ。でも、聞いてもらえるなんて思えなかったから…。(苦い笑みを。眉をハの字に困った顔で。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:18)
◆インクリース >> ねえ、あなたは甘いものとか好き? なんか飲むものでもいいけれど、何か奢るわよ。(ビビデに言う。)私はこの街が好きだけど、戦う事はできないしねえ。…前線に立って敵を説得してくれる戦士に、何か奢るくらいはしたいわ。…えらいわねえ、覚悟だなんて…そう簡単に私じゃできないわ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:17)
◆ビビデ >> (インクリースに顔を上げて)だいじょーぶっ。覚悟はしてるのっ。だってちゃんと守るのが、戦争に行くひとのお仕事だもんっ。(言い切れば、) そっかあ。それで困ってたんだねっ! およめさんひとりにしちゃうから!(避難できないから。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:16)
◆グウロ >> 適地に観光って、ね…。案外敵意をむき出しにしてなきゃゆったりしたもんだよ。……それぐらい話が通じない相手じゃないことが多いから悔しいんだ、(眉を寄せて。) ……、俺は戦ってなんか無い。(首を横に振った。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:16)
◆インクリース >> 普段遺跡や迷宮を冒険している人間なら、敵地に乗り込むくらいのことできるんじゃないの。…敵地を遺跡、敵国の兵士達を魔物だと思えばいいのよ。(適当な事を言い出す。) ……冬の時期に夏が?へえ、そんな事できるような奴らを相手に戦ったのね、すごいじゃない。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:14)
◆グウロ >> 2年ぐらい前になるのかな、もう3年に近いのかもしれない。今みたいに冬の時期に、夏が来た戦でね…。…俺は前線にいたけど戦ったとは言えないなぁ。(苦く笑って。) …うん、話しはしたいなと思って。だから、避難できないなって。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:13)
◆グウロ >> 敵の親玉さんとか震え上がってしまうかもしれないなぁ…。会ってみなくちゃ分からないけど。(息を一つ吐いて。) ……がぁらの身内だって争うことがあるのに。外だとなおさらなのかもしれない。  …そっか、ビビデは前線に立つのか。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:12)
◆ビビデ >> 敵がバチバチ攻めてきてる時じゃなかったらさ! こっそり行ってこっそり話しちゃうのっ。いけるよグウロさんならっ! 冒険もしてるんだしっ!(ぐっ!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:12)
◆インクリース >> 前にも争いがあったんだ? ああ、そういえば前の街に居た時に噂では聞いたことがあったわねえ、前線に立って戦った戦士の話を。あなたのことかどうかは、知らないけど。(グウロに。)…その時は、覚えた剣を振るうしかないわね。(後半は、ビビデに。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:11)
◆ビビデ >> うん戦うっ。(大きくうなずいて) 今みたいな時のために剣をおぼえたんだもんっ。 ……(声のトーンが落ちて)やっぱり、聞いてくれないひとの方が多いよね。(誰かからそう聞いた。そんな口調。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:09)
◆インクリース >> まあ、敵地にまで乗り込むだなんて勇ましい事を言うのねえ。…それで運良く敵の親玉とでも話し合うことができて、むこうが話の解る人間で退いてくれたりしたら、戦わずして英雄じゃない。(ぐいぐい。) kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:09)
◆グウロ >> 全然戦えないって訳じゃないからまだ、なんとかはなるんだけど…。……これでも前回の戦争の時は前線に立った身だしさ。(額に手をあて…。) …うん…。話ができたら、良いなぁ、とは思ってる。説得は……どうかな。できるかな。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:08)
◆ビビデ >> 説得しに行ったらいいよっ! こっそり敵のヒミツキチ?に行ってさっ! 中にいるひとにこっそりお話をしてきちゃうの!(説得側! と、グウロにすすめる。) でっ、危なくなったら逃げちゃうっ!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:07)
◆インクリース >> へえ、あなたは行くんだ。(ビビデの言葉に目をまるくして。)確かに相手が話を聞いてくれるような人たちだったらいいんだけど。…話し合いを持ちかけて、相手がまったく聞いてくれなくて、剣を抜かれた時に戦えないと…確かに怖いわよねえ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:06)
◆グウロ >> だからどっちも避難するのが一番適当なんだってのは良く分かってるつもりなんだけどさぁ…。(溜息。) …戦の時って不思議とどっちもきかん坊だから。…理解する前に終わってしまうのが嫌だ。……説得側に回れればなぁ…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:04)
◆ビビデ >> ビビデも話し合いがいいよっ。だから出来るだけ話してみるつもりなのっ。(戦場で!) でしょっ?(インクリースへ。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:04)
◆インクリース >> 話し合って解決しないから、戦うんじゃないのかしら?(出されたグラス、からからと音を立てて揺らし。)んん、まだ話もしていない段階だったら希望はあるわねー。戦えないなら、説得する側にまわるのもいいかもしれない?kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:02)
◆ビビデ >> うーんっ……すると今度は、戦ってほしくないかな。だんなさんには。(難しいー……という顔をして、少し考える。) 言ってくれるんなら、言ってくれるんならうれしいけど。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:01)
◆インクリース >> それは嫌よね、帰ってきて国がなくなっていたりしたら困るわ。(ビビデの言葉に頷いた。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:01)
◆グウロ >> ……話し合いじゃ駄目なのかな。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:01)
◆グウロ >> 俺は格好良くないから良いの! 一緒に戦うぜだなんて口にしないよ!(べ、と舌を出して。) …戦えるなら最初っから前に行ってる。(口を閉ざし…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 21:00)
◆ビビデ >> でもだあれも戦わなかったらさ! 国がなくなっちゃうのっ。そしたらもっともっと悲しいのっ。(例え話とは思えないくらい、グウロの説得に必死) 楽しいことのために戦うの、だめかなっ!kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:59)
◆インクリース >> 知ってるわよー。聞いていたから、もしもの話でも男ならかっこよく、一緒に戦うぜーって言って欲しいじゃない。(ちょっと酔ってる。)まあ、あくまで私はって話だけどね。わたしも戦える人間じゃないから。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:59)
◆グウロ >> …俺戦う人間でないしなぁ。今回も一線からは引くつもりだし。  …そうそう、今の話はあくまで「もしも」だしね。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:58)
◆ビビデ >> あ…!(ぱっと声が聞こえた方に、顔を向けた) もしもの話なの、もしもの。もしもグウロさんのおくさんが剣士さんだったら、って!(フォロー。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:57)
◆インクリース >> 話の流れからして、一緒に戦えって意味よ。(からからとグラスを揺らして。)もう一杯ちょうだいな。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:57)
◆グウロ >> …一緒にって避難を?(声に視線を。) …俺も楽しいことのほうが好き。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:56)
◆インクリース >> 痛い事や辛いことより、楽しいことのほうがいいけどねえ。(ぐびぐび。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:56)
◆グウロ >> ……怒るだろうね。…分かってる。(頷きはしなかった。) 生きてればいたいことも悲しいことも辛いこともあるって言うのは分かってる。分かってる、けど。 …馬鹿だよね、我侭なんだよ、俺は。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:55)
酒場のオヤジ >> インクリースさん。いらっしゃいませ。だったら一緒に行けばいいじゃない、あなたも。(隣で飲んでいた女が口をはさんだ。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:55)
◆ビビデ >> (納得しきれない様子だけど、首をひねるのはやめた。そしてグウロの話をじっと聞いた。) 怒ると思うよ……お嫁さんも。(ぽつん、と返した。) 痛いのもかなしいのもつらいのも、しょうがないもん。それはダンナさんをかなしくしないためも、あるもん。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:53)
◆グウロ >> 無いよう、それは。あるとしたら人生経験ぐらいのもんだよ…。(グラスに口を付け…。) …やめて欲しい。嫁さんには危ない目にあって欲しくない。嫁さんに危ない目に遭わせるなら、俺が全部背負う。痛いのも、悲しいのも、辛いのも。  ……怒るだろうな、きっと。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:49)
◆ビビデ >> カンケーあると思ったんだけどなあ……。(目を丸くする様子に首をひねる。) グウロさんはやめてほしいんだ…………(むう、と眉根を寄せて、ジュースのグラスをいじった) でももう……志願してきちゃったよって言われたらっ?(問う。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:46)
◆グウロ >> 嗚呼…、(グラスを少し揺らして。) ……やめてくれって言うんだろうな。その時は。格好悪くても縋りそうな気がする…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:43)
◆グウロ >> そのちっちゃくなったのは関係ないよ! 全然関係ない!(心外だ、とばかりに目を丸くして。) …うん、もし嫁さんが剣士だとかとして…?kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:43)
◆ビビデ >> 戦争で戦う! って言われたら、どう思うっ?(じっと見ながら。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:42)
◆ビビデ >> すっごいイイこと言うのっ!! やっぱちっちゃくなってたコトがあるひとは違うよねっ!!(けらけらと笑って)  うん、もしさ、グウロさんのおよめさんが剣士かなんかだとして……kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:41)
◆グウロ >> 女の子は早く大人になるんだもの! 体と心が追っつかない! 男はいつまでも馬鹿だって言うのにさぁ!(けらけら笑い声を上げて、一度グラスを傾けた。) ……ぅん? なぁに?kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:39)
◆ビビデ >> グウロさんわかってるうっ!!(ご機嫌で) みんなビビデのことコドモっていうんだもんっ! だからグウロさんにもびっくりされるって思ったのっ!(にいっと笑い返す。) だよねだよねー……(オレンジジュースを口に運びかけて、ふと、その手を止める。) ね、グウロさんっ。 (グウロの顔を見ながら。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:37)
◆グウロ >> だってビビデもオトシゴロだろうに! こいの一つや二つやんなきゃね!(くすくす笑って。) …うん、嫁さんは何より大事だよ。普通の人でなかったとしてもね。(口にはにんまり笑み。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:34)
◆ビビデ >> あれ?(一瞬、拍子ぬけという顔をして) 意外とびっくりしないんだっ。ふふふっ!(笑いあう。) そっか。じゃ、およめさんダイイチってかんじかなっ!(フツーのひとだし……と。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:33)
◆グウロ >> …ふふっ! そっか! それは精一杯悩まなくちゃ!(楽しそうに笑みを返し。) …俺今回は前線はパスしようかなぁって思ってる。(ひらりと手を振り。) 嫁さんは普通の娘だよ。ほんとうに、普通の娘。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:31)
◆ビビデ >> あのねあのね……(はにかむようににいっと笑って) ビビデの、だんなさん。(こそっと、小さな声で言った。)  …グウロさんも戦うっ? およめさんはフツーのひとなんだねえっ。ボウケンシャとかじゃないんだねえ。(困っている様子に同調するように、うぅん、という。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:28)
◆グウロ >> 誰に贈るの? プレゼント。(笑って。) 戦争が始まってもこっちにいるかなぁ、とはボンヤリ考えてはいるんだけど…。嫁さんを安全な場所に、って…。……どうしたもんかなぁ…。参る。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:24)
◆ビビデ >> あっ、そーだっ! ビビデもクリスマスプレゼント考えてないいっ!(言われて思い出した。) ホントだと思うよっ。(うん。) グウロさんはセンソウが始まったらどうするのっ? およめさんはっ?(参っているグウロに)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:23)
◆グウロ >> どっちも俺にとっては深刻。クリスマスプレゼント何にしよう、とか。本当に戦争があるのか、とか…。(頬杖をつき。) 参っちゃうね。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:21)
◆ビビデ >> じゃあクリスマスのことっ! それかセンソウのことっ!(しぴっ!と指を立てて) あっおじさーん!オレンジジュースーっ!!(カウンター内に。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:19)
◆グウロ >> それも関わりがないことはない。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:18)
◆ビビデ >> オヨメサンのこと? (じーっ。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:18)
◆グウロ >> そうみたいだねぇ。…大きくなってからも会ってるもんだと思ったけど、会ってなかったのかぁ。(グラスを再び手に取りながら…。) …悩みというか、まぁ…。……。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:16)
◆ビビデ >> (お礼を言われればにこ!とほほ笑む。次の言葉にはまばたきをぱちりと) わああっ! そっか! ビビデたちそんなに会ってなかったんだっ!! ……うーんっ、なんかまたおなやみっ??(きょとり、と首をかしげて)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:15)
◆グウロ >> あ、ありがとう…。(置かれた飴玉を一瞥し…。) …戻ったよ! 随分前に戻ったよ! 海から帰ってきて……。…まあ、それが無くても飲んでたろうけど。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:12)
◆ビビデ >> ごめんごめんごめんっ! おわびにビビデがとっときのおやつあげるっ! はいっ!(イチゴの飴玉を3つ、カウンターに乗せた) うんっ。イメージないのっ。だってグウロさんちっちゃ……(まじまじ、頭の先からつま先まで見て。) あ、オトナになってるっ!? (気付いた!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:11)
◆グウロ >> そりゃびっくりするよ。…油断してた。(眉を寄せてグラスを避難させてから、溢した酒を拭き取り…。) …そうだよ、お酒。……意外?kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:07)
◆ビビデ >> だあってそんなにびっくりすると思わなかったんだもんっ。(とんっ、と隣のイスにかけた。台拭きを受け取るグウロを横から見ながら・・・) あれっ? もったいない、って、それお酒っ??kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:05)
◆グウロ >> 耳元で急に叫んだりするから! 溢した! っちゃ、…! 勿体ないっ、溢した!(片手はグラスを掲げて、もう片手はカウンターの奥から台拭きを受けとり…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:02)
◆ビビデ >> ひゃあっ!! (予想以上の驚きかたに、少女もとびのいた。) わあー! グウロさんたいへんっ! お水っ、お水っ!!(ぱたぱた隣に駆け寄って)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 20:00)
◆グウロ >> びくっ!(肩を盛大に跳ねさせた。) っわ、…っあ!(グラスも盛大に揺らしてしまい…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:58)
◆ビビデ >> ぷっぷっぷっぷっぷくぷーっ♪♪♪(少女の声で、思いっきりファンファーレのメロディー!)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:55)
酒場のオヤジ >> ビビデさん。いらっしゃいませ。(グウロの耳元で) ぷっぷくぷーっ!♪kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:54)
◆グウロ >> (からころとグラスの中を指でかき回す。氷がグラスにぶつかって音を立てる。) …氷が溶けすぎてるのかなぁ…。そうかもしれない。一つのグラスで間を持たせすぎてるんだ。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:52)
◆グウロ >> …もうちょっと強いの頼めば良かったかなぁ…。(グラスを口から離して呟く言葉はそんなこと。) …酔わないや…。kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:47)
◆グウロ >> ……。(グラスを持った手は肘を突き、表情はどこかつまらなさそうな顔しているのは焦茶頭。酒場の賑わいを耳にしながら…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:43)
酒場のオヤジ >> グウロさん。いらっしゃいませ。(カウンターの角の席で、グラスを傾け…。)kwwzwbznkzkwk(12/14/08 19:42)