GalaMate×2 ⇒ ★アザミ...★ブラッド...
ビビデは廃墟を後にした‥‥kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:54)
◆ビビデ >> ばいばーいっ!!(杖だか棒だかを持って。)(ぱたぱたっと軽い足音が、別の道へ吸い込まれていった。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:54)
◆ビビデ >> (イタズラ大好き!という笑みをたたえながら) がんばろーねえっ! 冒険も戦争もねっ!!(ひらっ!と手を振って) (アザミが追っかけてこないか見つつ……来ないみたいだ。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:53)
◆アザミ >> ちょ、屍に鞭打たないで、あははは!(離れられたら、動く気力がわかないのかそのまま転がってる)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:52)
◆ブラッド >> まあなー。もしかしたら強いかもしれねえが(負けるかもな、とアザミに肩を竦め) おー、ビビデ。やるな…(反逆するのに苦笑し)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:52)
◆ビビデ >> うりうりうりうりー! (ひとしきりくすぐったら、バッ!と離れて) えへへ、逃っげろーう!!(たっ、)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:51)
◆ブラッド >> ああ、しっかりやって来い(にっ、とビビデに笑み返し。ぐ、と拳を握って見せて) はは、そうか。頼もしいな(ニンジャになる、に楽しそうに)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:51)
◆アザミ >> …くすぐる前に戦闘不能にしそうだけどね…(苦笑気味に)…これでビビデは許してあげ、ぎゃー!(逆効果!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:49)
◆ビビデ >> うりうりうり!!(速攻、脇の下に逆襲!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:49)
◆ビビデ >> あう!(でこピンくらった。) わわわーっ・・・油断したあああああああ(目をまたたかせながらアザミを見返し・・・)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:48)
◆ビビデ >> 『リアル』の祭壇でもがんばってくるよー!(おー!) ビビデもバック転はできるんだよっ。今は剣士だけど、そのうちニンジャにもなるんだもんっ。(ブラッドに対抗)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:47)
◆アザミ >> (すっと親指で支える中指をビビデのおでこ差し出して、中指はじいた、いわゆるでこピンをしようと)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:46)
◆ブラッド >> はっはっは、これでも剣士だからな(運動能力は任せろ、とビビデとアザミに自慢気に笑い)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:45)
◆ブラッド >> はっはっは、そりゃ怖いねえ(クス、と擽り魔人を怖がって見せて) ん。そうか、気ぃつけてな。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:45)
◆ビビデ >> ブラッドさんだったらくすぐり魔人をくすぐりまくって、やっつけちゃいそうな気がするのっ! くすぐりのプロなのっ。  なになにっ?(ててっとアザミに寄って行って)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:44)
◆アザミ >> …あ、ビビデビビデ…ちょっとちょっと(手招き)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:44)
◆ビビデ >> 道がわかれちゃうかもしれないけど、≪『リアル』の祭壇≫に行ってくるのっ!(ばばん!) …わあっ。ブラッドさんきようーっ。(さすがにちょっと驚いて。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:43)
◆アザミ >> うわぁ、そんなのいたら真っ先にブラッドを生贄にするよ(くすぐり魔人)……っち。(着地するブラッド見て舌打ち)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:43)
◆ブラッド >> ははは、完全勝――うおぅっ!(ビビデとハイタッチしながら足きり食らってひっくり返る…が)いよっと!(タンッ!と地に手をつけ、バネのようにして跳ね上がり着地して)ふう、危ない危ない。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:41)
◆ビビデ >> わあい良かったよかったーっ♪ これで敵の軍団に“くすぐり魔人”とかがいてもだいじょーぶだねっ☆ (本気か冗談かわからない言い方で、にっこにこと) さあてと! ビビデはっ!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:41)
◆アザミ >> …べ、別のところが…(主に頬の筋肉とか)が鍛えられたかも、ね…kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:39)
◆アザミ >> (肩で息しながら床に転がる様はさながら屍のごとく)…だ、だいじょうぶ…じゃないい!!(コカそうと手近なブラッドに向かって足切り)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:38)
◆ビビデ >> わあーい! かったかったっ!♪(ハイタッチ、ぱちん!)(でも2対1の勝負。) アザミさん、鍛えられたっ?? (くすぐり攻撃で!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:37)
◆ブラッド >> ははは、大丈夫か?(えらく楽しそうにアザミに)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:36)
◆ブラッド >> よしっ、オレらの勝利ー(ギブアップするアザミに満足そうに笑うと、ビビデとハイタッチ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:36)
◆アザミ >> (あーれーおよしになってー。なんて言う余裕なし)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:35)
◆アザミ >> ん、ばっ、やめ、んひひひひひひ!も、ダメ!ギブギブ!(ロープロープ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:35)
◆ビビデ >> (こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!) …… ふうっ♪ (一仕事終えた顔。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:33)
◆ブラッド >> (アザミをしっかり捕まえたまま首筋を思い切り擽り回し、息をふーっとかけ) はっはっは、ビビデ様ほどでは(こーちょこちょこちょ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:33)
◆アザミ >> ブラッドの言い方何か、(言いかけて息攻撃)うっひゃぁ?!(ビクッと肩をびくらせ)ビビデがアクダイカンとかいうの見た、うひひひひ!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:31)
◆ビビデ >> (アザミの背中にびったりとひっつきつつ、両脇をこちょこちょと!) おぬしもわるよのう! ブラッドさん! いっひっひっひっひー!!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:29)
◆ブラッド >> おー。アザミは首が弱点みたいだぜ(ニヤリと楽しそうに笑うと首元を擽りふー…と息を吹きかけ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:27)
◆ブラッド >> よし、ビビデ!筋がいいぞ!フハハハ!(ビビデと同じく悪役笑いを上げて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:26)
◆アザミ >> 脇とか、やめ!あはははは!や、ちょ首反則、や、ちょ、あ、んん!んひひひ!(首と両脇の擽り攻撃に色気があるんだか無いのか分からない笑いをあげて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:26)
◆アザミ >> (結託する様に)ブ、ラッドの裏切り者ー!(言いたかっただけ)わ、ちょ?!(羽交い絞め?!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:24)
◆ビビデ >> (こちょこちょしながら)だよね魔法だもんねえっ。ビビデ魔力ないしっ!(納得)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:23)
◆ビビデ >> だめだめ、逃がさないもーんっ!!(くすぐりから。) らじゃ!ブラッド隊長っ!(ぴん!と背後から両手伸ばして、アザミの両脇をくすぐる!) いいっひっひっひっひっひっひっひー!!(完全に悪役のわらい!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:22)
◆ブラッド >> だろ?(楽しそうに笑み返し)ほーれほれほれ、どうだー!(後ろから羽交い絞めにして首の後ろを擽り)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:20)
◆ブラッド >> あはは、まあいつも使えるわけじゃねえだろってのは覚えとかないとな(に、とビビデに笑みを向けつつ) よっしゃ、ビビデ脇の下いけ(二人で結託し)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:20)
◆アザミ >> …見えない。(くす、笑い)はぁ?!ブ、ラッドま、うひひ、でぇ?!ちょちょちょ!やめやめやめ、あははは!(二人(の擽り)から逃れようと身を捩って)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:19)
◆ビビデ >> ほらほらほらほらー!! うりうりうりいーっ!!!(ブラッドと一緒に!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:17)
◆ビビデ >> するするーっ!! だってビビデ魔法使えるなんて思ってなかったんだもーんっ!!(大事にするよ!) ??(ブラッドとアザミの内緒話はちょっと気になったけど、そこまででもない様子。3人とも「剣士」って聞いていたこともあって、何も疑っていない。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:16)
◆ブラッド >> そんな事するように見えるか?(小声でアザミに返しながら軽くウィンクして) サンキュ、期待してるぜ。…お?面白そうだな。そんじゃオレも(ビビデに混ざってアザミを擽り)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:15)
◆アザミ >> たまには、ね。あまり期待持たせて悲しませたら血祭りに上げるから!(こっそり小声で)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:14)
◆アザミ >> …ま、人手不足とかだったらまた誘って。…またドタキャンするかもしれないけど…(後半は自信な下げに言い)…うん、なんか若干。(気持ちいい)へ、は…ちょ、待って…あはははははは!!!!(く す ぐ っ た い )kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:14)
◆ブラッド >> はは、大事にしろよ(純粋に喜ぶビビデに笑みを返しつつ) たまにはいいだろ?(呆れたようなアザミにクス、と笑みを向けて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:13)
◆ビビデ >> むむっ? 気持ちいいのっ?? ・・・・・・(ちょっとうりうりした後) じゃーここくすぐったそうなトコっ! うりうりぃーっ!!(ぐりぐり!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:11)
◆ビビデ >> (光に負けないくらいきらきらした青い瞳で、ふたりを見上げて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:10)
◆アザミ >> ………。(肩すくめるブラッドちらと見やり、呆れたような溜息一つ)あはは!ごめんごめん!あ、それちょっと気持ちいかも。(拳で押される背中軽いマッサージの心持)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:10)
◆ビビデ >> 出た出たっ! これ、すっごい! すっごい魔法の杖だねっ!()kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:09)
◆ビビデ >> え!?(アザミの言葉に、小鳥が豆鉄砲くらったような顔をして) もおーう! アザミさんったら信じちゃったよう!! (杖持ってない方の拳で、うりうりと背中を押していく。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:08)
◆ブラッド >> ああ、ま…出来るだけ早く何とかすっからよ。皆に迷惑かけるわけにもいかねえしな(腕を組んで小さく苦笑浮かべ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:07)
◆ブラッド >> フフ。きっとビビデが一生懸命だから奇跡が起きたんだよ(一人大人は小さく微笑み、肩を竦めて見せて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:07)
◆アザミ >> え、?!(きらきらした青い光に目を一瞬見張り)そ、そうだね。シュークリームは出なかったけど…キラキラしたもの出たね!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:06)
◆ビビデ >> (追いつくようにまた歩き出しながら) センソウの前にケガとかはしたくないよねっ。なんかなる前になんとかしないとねっ。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:04)
◆アザミ >> その上そんな神様が向こう側に着いた日には大変どころの騒ぎじゃないだろうね。(溜息一つ)ごめんごめん、今のたとえ話だから!(苦笑しながら何度も杖振るビビデに)…厄介な奴ね。どっちにしろ悩みの種だね。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:03)
◆ビビデ >> お・・・・・・(きら・・・と杖の先から何かきらきらしたものがこぼれ出たように見えた。一瞬足を止めた。) ね! みて! みて! なんか出てきたよっ!!(真剣な顔でふたりを呼びとめる!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:03)
◆ブラッド >> ああ、戦争が先になるか祭壇が先になるか…何やら厄介なヤツも動いてるみたいだしな(アザミに頷きつつ、二人を置いていかないようにゆっくりな歩幅になり)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:01)
◆ブラッド >> そりゃ、魔法の杖だからな?(珍しいだろ、と笑いながら)……(ビビデが杖を振ったのにあわせ、右手を軽く振ると青い光がきら…と溢れ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:00)
◆ビビデ >> わあ!!(瞳の中にシュークリームやらケーキやらが見えて!) ほんとほんと!?(ぶん!ぶん!ぶん!と何度も杖を振る)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 01:00)
◆ビビデ >> うんうん! せんそー中に悪いカミサマまで起きてきちゃったら大変っ。(アザミにうなずいて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:58)
◆アザミ >> そこら辺にぽろぽろ落ちてたら魔術師の人が泣いて喜ぶだろうしね。(逆かな?とは心中だけで)なんかビビデがやったらお菓子とかでてきそう。(軽く振る様子見ながら)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:58)
◆アザミ >> 早く片付くと良いね…一つくらい肩の荷物降ろしておきたいだろうし、さ。 そだね、此処で固まってても仕方がないし。(歩き出したブラッドに追いつこうと少し早めに歩く)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:56)
◆ビビデ >> へえっ! あんまり落ちてないものなんだっ!(自分の手の中の、じっと見返す) 魔法出たりしないかなっ? (歩き出しながら、ぶんっと軽く振ってみて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:56)
◆ブラッド >> ま、とりあえず上の道探すんだろ?(歩きながらにしようか、と歩き出し)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:54)
◆ブラッド >> ふふふ、そりゃラッキーだな。魔法の杖なんか中々落ちてないぜ(楽しそうに笑み浮かべ) そういうこと、一回解決したんだけど。最初に壊しておかなかったのが失敗だったぜ(片手を腰に当てつつ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:53)
◆アザミ >> そそ、何か良いところに落ちてたんだよね、その杖。(振られれば頷き)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:52)
◆アザミ >> そそ、吃驚しちゃうしねぇー。(納得した様子に笑いながら)ふぅん…また、っていうのが一寸やーな感じだね。時期的にも、さ。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:51)
◆ビビデ >> わーい! 今日のビビデ、サエてるー!(頭なでられて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:50)
◆ビビデ >> でしょ!(にい!と笑って) さっきそこで拾ったのっ。ね、アザミさんっ! (と、杖の話を振れば) キドウー……って、動いちゃうっていうこと? センソウも近いのに、心配だよねっ。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:50)
◆ブラッド >> ま、まあ…簡単に言うとそういうことだな(ビビデに苦笑向けつつ、ぽんぽんと頭を撫で)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:47)
◆ブラッド >> へえ、魔法の杖か。いいもん持ってんじゃねえか(ビビデが握る杖を見てふわ、と笑みを浮かべ) そ、何かまた起動したらしくてな(ふう、と一つため息を吐き出し)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:47)
◆ビビデ >> あ、そっかっ! (わかった!という顔で) いきなり知らない人から「けっこんしてください!」って言われたら、誰でもびっくりしちゃうもんねっ!(勝手に納得!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:46)
◆アザミ >> …そう言えば、前に会った時もそんな感じの事言ってたっけ?(祭壇の破壊、曖昧な記憶を掘り返し)あはは!チーム三剣士…うん、改めて宜しく!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:44)
◆ビビデ >> うんっ! 上っていうのはこの魔法の杖がねっ!(うれしそうにブラッドへ話す。少女が握っているのは杖っぽい棒なのか棒きれ風の杖なのか、、ビミョーなところ。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:44)
◆ビビデ >> 祭壇っ? それって悪いカミサマとかの祭壇なのっ?(興味しんしんで口をはさんだ) 3人あわせてチーム三剣士ー! ヨロシクぅ!なのー!(ぐっ!と親指出し返して)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:43)
◆アザミ >> 駄目じゃないけど、もっと他の言葉でも良いんじゃないかな。(微笑み)あ、そうだ。どうやって上に行こうか…(ビビデの言葉で思い出す)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:43)
◆ブラッド >> はは、じゃあチーム三剣士で決定な(ぐ、と親指を立て) ダメじゃねえが…な(に、と複雑そうに笑い)ん?上…?(なぜ上なのだろう、と)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:41)
◆ブラッド >> ああ、お化けよりよっぽど(クス、と笑いながら) オレか?オレは、此処にある祭壇をぶっ壊しにな(アザミに肩を竦め)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:40)
◆ビビデ >> そーだね! 三剣士ってかっこいいコトバ!(ベストを取った!) えー? ダメかなあっ……(けっこんしてくださいへの2人の表情見つつ) じゃあねっ、、あ、上に行ける道探しながら考えよっかー!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:39)
◆アザミ >> …うーん。間違ってはいないけどね。(確かに好き、なら)現実問題怖いよね。(殺人鬼)で、そう言うブラッドはどうなの?(聞き返す)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:37)
◆ビビデ >> わあ! お化けだったらビビデ会いたいけど、ボーレイって言われたらちょっと怖いなっ! (発見っ!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:37)
◆ブラッド >> 寧ろ殺人鬼とかのが怖いか(はっはっは、と笑いつつ) へえ、修行か。いい心がけじゃねえか(感心したように腕を組み)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:36)
◆ブラッド >> はは、チーム三剣士とかでいいんじゃねえか?(シンプルイズザベスト) いいって事さ。ん、まあ…気持ちはわかるがな(はは、とビビデに笑いながら微妙な笑顔)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:36)
◆ビビデ >> そうなの! 冒険してからだを鍛えられたら、イッセキニチョーだって思ったのっ!(アザミの言葉に続けるように)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:36)
◆アザミ >> 確かに、今時の小さい子ってお化けで驚かない気がする…亡霊とか言えば格好も良いじゃない?(笑いながら)ん、二人とも戦時に備えて鍛えに、ねkktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:35)
◆ビビデ >> 即席チーム! ちーむ! 名前とかつけちゃうっ??(チーム名!) ありがとブラッドさんっ! え? このヒトが好きって思ったら、けっこんしたいなあって思わない??(きょと?と2人の反応を理解できなくて、ぱちぱちと目をまたたいて)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:34)
◆ブラッド >> まあな、今時お化けじゃ子どもも脅かせねえや(アザミの言葉にクスクスと笑い) そういや、二人は遺跡に何を?kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:32)
◆アザミ >> ぶふ。(ビビデの「けっこんしてください」に思いきり吹いた)…そ、それは口説き文句じゃないと思うなー…(引きつった笑い)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:32)
◆ブラッド >> おう、何か困ったことがあれば遠慮なく言えよ(片手を腰に当てて笑み) そりゃまたストレートだな(吃驚)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:32)
◆アザミ >> はは、即席チーム・三剣士の出来上がり、だね(ビビデも拳上げる様を見ながら)お化け、って言うと何か不思議と怖くなくないしね。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:31)
◆ビビデ >> じゃあブラッドさんはビビデのおともだちだねっ! えへへ!(にい!) 相棒っていうの、カッコいいなあっ。  (口説き文句の話には)うんっ! ビビデにまかせといてよっ! えーっと……「けっこんしてください!」っていうのはどうっ?kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:30)
◆アザミ >> なんだか、そのイニフィって人が王子様みたい。(ビビデの話す内容に)え、ビビデも口説き文句考えるの?kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:27)
◆ビビデ >> ごー!(2人にあわせて、あげた手を拳の形にしつつ) えー? いつもユカイだったら楽しいのにっ??kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:27)
◆ブラッド >> お化けのくだりか?(クク、と笑いつつ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:27)
◆ブラッド >> お?そりゃ助かる。こう見えてもナンパなんかした事なくてよ(ビビデの申し出に嬉しそうに) はは、三剣士っぽいな。(同じく拳突き上げるアザミを愉快そうに見て)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:26)
◆ブラッド >> ああ、何だ本人だったのか。そっか、イニフィはオレの相棒だ。相棒の友達はオレのダチだ(一度目を丸くするが、何処となく嬉しそうに)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:25)
◆アザミ >> 我ら向かうところ敵は無し。(ブラッドに少し遅れて拳突き上げ)…なんちゃって。(ぺろ、っと舌をだし冗談しかめ)少なくともさっきのは愉快だったよ。(笑いながら)いつも愉快じゃ、ちょっと困る。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:25)
◆ビビデ >> はいはいっ!(手をあげて。) じゃあビビデも考えたげるっ!!(口説き文句。)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:25)
◆ビビデ >> (きらっと目を輝かせて)あ! それビビデのこと!(ブラッド見上げながら自分を指さした!) イニフィさんがね! まっさきに助けに来てくれたのっ! ちょーカッコ良かったっ!!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:22)
◆ブラッド >> それは否定しねえけど(赤は目立つ)はは、そうか?あんまり愉快に見せるつもりはねえんだが。はっはっは、まだ研究中だ(ぽんぽんとアザミの頭を撫で)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:20)
◆ブラッド >> ああ、悪い。オレの仲間にイニフィってのがいて…そいつが前に仕事手伝ってた子と同じ名前だったからよ(悪い悪い、とビビデに苦笑向け) はは、我ら三剣士、ってか?(楽しそうに拳を突き上げ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:20)
◆アザミ >> 愉快、ていうか目立つ?(見た目)愉快だったのは出てくるセリフ回しかな。(くすくす笑い)…そういうブラッドは一発で口説くセリフ考え付いたの?(半眼で答え)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:18)
◆ビビデ >> んっ?(自分の名前を繰り返すブラッドの様子に、小首をかしげて) わあすごい! 三剣士ってなんかのお話みたいだねえっ!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:18)
◆ブラッド >> 三剣士ってとこか(全員剣士、に苦笑しながら)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:17)
◆ビビデ >> (少女は10代なかばにかかるくらい、といったところ。ブラッドほどは長くない金髪を、きゅっとポニーテールに。) ちぇーっ。おばけの方がおっもしろいんだけどなーっ。(からかってるのか本気なのか、アザミに指されてブラッドの足元見ながら)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:16)
◆アザミ >> (剣士だと言うビビデを見て)…って事は3人全員剣士、って事?何か面白い巡り合わせ…。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:15)
◆ブラッド >> ビビデ…?(ふと、相手の名を聞いて目を細め)ん、あ、ああ…宜しくな?お化けじゃねえけど(苦笑しながら左手にぶら下げた刀を揺らし)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:15)
◆ブラッド >> オレ、見た目愉快か?(苦笑浮かべ、アザミの紹介に肩を竦め)ああ、わかってる。にしても、アザミ…ちっと未来の大美人に近付いたか?kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:15)
◆ビビデ >> (友だちの形見と聞けば、一度きゅうっと眉の端を下げた。が、) こんばんは ビビデはビビデっ! ビビデも剣士なのっ! (にいっと笑って) よろしくねっ? お化けのブラッドさんっ!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:13)
◆アザミ >> そ、知り合い。見た目愉快だけど曲者じゃないし悪い人じゃないし、あとお化けでもないよ。(足、あるし、とブラッドの足元指さした)ふぅん、友達の形見…そっか。言うまでもないだろうけど大切に、ね。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:13)
◆ブラッド >> そっちのお嬢ちゃんは初めましてだな。(歩み寄ってきながら)ブラッド=セレスタ。剣士だ、宜しくな?kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:10)
◆ブラッド >> よっ、久しぶりだな。アザミ(にっ、と笑みを浮かべて片手を振り)ん?ああ、コイツは…友達の形見さ(白いマントを指差し)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:10)
◆ビビデ >> 知ってるヒトっ? (アザミのつぶやきに、ぱち、と目をまたたいて、それから遺跡の闇に目を) おおーっ! 髪ながーっ! な、王子様おばけっ!!(その服装を見て!)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:09)
◆アザミ >> お化けって言い回しが全然怖くないよ。(くすくす笑いながら)…しばらく見ない間にちょっと装い派手になってない?ブラッド。(男の名を呼んだ)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:09)
◆ブラッド >> ふっふっふ、オレは遺跡に住むお化け…なんてな(通路の闇から現れたのは腰まである長い紅蓮髪、緋色の眼をした黒衣に身を包み。その上に星と馬の紋章が刻まれた白い騎士のマントを羽織った男。そして、アザミの仲間)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:07)
◆ビビデ >> そーだよー! 魔法の杖は強いのーっ!! (わーわー!) あ! ビビデおねがい忘れてたあっ!(ばばっ!と、アザミともう行ってしまった流れ星交互に見て)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:06)
◆アザミ >> …誰。(ぎ、っと声の方を振り向き)…ん…?…今の、声…(聞き覚えがある)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:05)
◆アザミ >> うーん、まだまだ魔法の杖について何も知らないんだなぁ、私…(純粋な瞳に絆されながら)え、どこ?!あ、強くなれますように、強くなれあすように、強ようらりるれろ!…(暫く間)…言えなかった…(肩落とした)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:04)
◆ビビデ >> むう! くせものっ!(ざっ! と声がした方向を見て!) だれだれっ! だれなの!kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:04)
滅び去りし古の廃墟にブラッドの気配が‥‥遺跡だっての平和そうな会話してんな(クス、通路の先から聞こえる声)kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:02)
◆ビビデ >> 魔法の杖はオクが深いよっ? 奥がフカいのっ!(サンタを信じる子どものような瞳で。ちなみにサンタも信じてるよ!) ……あ、ながれぼし。kktzwtkzkwwzwwj(12/20/08 00:00)
◆アザミ >> 私だったら杖が倒れなかったら地面に刺さったかな?って思うから。…倒れない=上なんて思いつかなかったからさぁ。(上見上げながら)……うーん…(同じく考え唸る)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:57)
◆ビビデ >> え!?(超意外!な顔をして) だって倒れないんだもんっ、倒れなかったらあっちだようっ!(上っ!と指さして) ……ううううううん。(考える。)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:53)
◆アザミ >> 魔法の杖というよりビビデの方が凄い気がするな私!(ユニークな視点に脱帽)……えーっと(キラキラした視線を感じながら)……で、どうやって上に行こうか…。(現実問題)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:51)
◆ビビデ >> わーわー! 上なのっ!上なのっ! さっすが魔法の杖はいうコトが違うよねっ!!(アザミを見ながら目をきらきらさせる!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:48)
◆アザミ >> …………。(じぃ、見つめる)…倒れないね…(直立不動な魔法(風)の杖)…刺さったのかな…(地面に)え、上?!(その手があったか!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:46)
◆ビビデ >> (ぐっ!) ↑上ッ!!↑ (倒れない杖の指している真上を見上げた)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:46)
◆ビビデ >> でしょでしょっ!? で、これはっ……………… (今日の行き先は…!!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:45)
◆アザミ >> まさに一石二鳥って訳だね。何てお得で素敵な決め方…!kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:42)
◆ビビデ >> シュギョーにもなって、たからものもゲットできちゃったりするかもっ!(杖が倒れるのを待つ…!) (わくわく!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:37)
◆アザミ >> 魔法の杖みたいなら少しは御利益もついでにありそうだしね!(期待の眼差しで倒れる杖を見守った)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:35)
◆ビビデ >> (手を離す。)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:32)
◆ビビデ >> でしょっ? (にひー、と歯を見せて笑う) それにこの棒って魔法の杖っぽいカタチしてるし! 倒れたほうに行ったらいろいろ間違いなしなのっ!(かつんっ!と思いっきり杖を地面に突き立てて)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:32)
◆アザミ >> お、いいね!道しるべは運だのみって感じだし変に悩まなくて済むし(どこを指すのだろうとわくわくしながら棒を見つめた)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:30)
◆ビビデ >> なーんだっ! そーだったんだっ!(決めるのを待ちきれないようにそこらをうろちょろして) あ! じゃあじゃあ、この棒っきれを倒してきめようよっ!(その辺に落ちてた、杖っぽい棒を拾い上げた。)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:27)
◆アザミ >> (うんうんと頷き返して)うーん…実はまだ決めてないんだ(たはは、と照れ笑い)腹ごしらえしてから決めるつもりだったから。(そしたらちょうどビビデが来た、と視線で)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:24)
◆ビビデ >> でしょでしょ?(向かってくの。心強い、にはうん!と一度思い切りうなずいて) 行く行く! ね、アザミさんはどっち行くとこだったのっ?(見上げた。) kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:22)
◆アザミ >> …うん、そうだよね!回避することも大切だけど敵に向かってくのはもっと大切だしね。(でなければ負けないけれど守れない)沢山の味方がいるってだけでも心強いものね。 …移動しながら話そうか?kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:20)
◆ビビデ >> でもよけてばっかじゃ街を守れないもんっ。だから鍛えなきゃなのはビビデもいっしょっ☆(いくら身軽だからって。) なまえ見たら知らない人のほうが多いんだもんっ! ソレこそ勇気もらっちゃうっ!(えへ!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:14)
◆アザミ >> …いいなぁ…私そこまで身軽に動けるか分からないものなぁ。(少し眉をさげ)…それに、あと76人もがぁらを守ろうと立ち上がった人達がいるしね。(中には顔も名も知らない人もいるけれど)へぇー…広場、かぁ。…天使像が見守ってくれてるだけでも勇気もらえそうかも。(噴水の天使像を思い出し)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 23:10)
◆ビビデ >> やったあーっ!!♪(バンザイしつつ跳ねっ!) うん! だってセカイがなくなっちゃうなんてほんとありえないもんっ!(ぐっ!) ビビデは広場なのーっ。kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:59)
◆アザミ >> おおおお…(ビビデの身軽さに驚きの声をあげ)…10点満点!(両掌を開いて点板代り)少なくとも負ける気は起きないしね!(頷き返し)…まだ部隊は確定って訳じゃないけどビビデは何処の部隊希望なの?kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:57)
◆ビビデ >> ねっ!(しゅたんっ!)(手ではねてから、足で着地した。つまりバック転の逆。) (…すとんっ!) うんうんっ! うれしくって、すっごい勝てるって思っちゃうっ!!(にひ!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:53)
◆アザミ >> じゃぁ、お互い頑張らないとね! …そっか、考える事同じ人がいてちょっと嬉しいかも。(鍛えに来る事)ビビデ、だね。…!(跳び上がった!)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:49)
◆ビビデ >> そーなのっ! (たっ、たっ、) それでビビデも鍛えにきたんだよっ! ビビデはビビデ。アザミさんっ、よろしくねっ! よっ!(にひっ、と笑い返して最後の一歩、跳びあがり)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:47)
◆アザミ >> (器用に下を降りる様子に安堵し)一緒って…君も参加者なんだ?…えーっと、私はアザミ、宜しくね。(にひ、笑う)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:45)
◆ビビデ >> わ!(目をぱっと開いて笑う) じゃあビビデといっしょなのっ! (にいっ。からからっと小さな石が落ちる。その上を器用に下りて行く) よっとっ!kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:42)
◆アザミ >> (ようやっと自分の後ろの瓦礫を見上げ)う、うん。そう。戦争参加したから…。(はらはらと心配そうにビビデを見守る緑髪の娘)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:39)
◆ビビデ >> (アザミのうしろのガレキの上の、窓らしきところから降りようとしているところ。) 鍛えにって、せんそー? もしかしてせんそー行くのっ?(がれきの上をつたおうと足を踏み出す。金髪の少女。)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:37)
◆アザミ >> ふー…!ごちそうさまでしたッ!(ぱん、と小気味のいい音を立て両掌を合わせ)…え、あ…そ、そうだね!(きょろきょろ、声の主を探そうと)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:35)
滅び去りし古の廃墟にビビデの気配が‥‥そーそー! あっという間にクリスマス、あっという間にお正月なのっ!(少女の声で上のほうから。)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:34)
◆アザミ >> そろそろ総司令演説会が始まるのかな?(小さい銀の懐中時計を見ながら)…ま、今の私には鍛える事が一番必要だよね(紅茶の入った水筒に口をつけ一息)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:32)
◆アザミ >> (エッグサンドに手を伸ばし)あと数週間で今年も終わり、かぁ…何だか年月が立つのがすごく早く感じる。kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:24)
◆アザミ >> うーん…やっぱり夜になると冷え込むなぁ…。(カンテラのすぐ隣でサンドウィッチをもそもそと食べる娘)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:17)
滅び去りし古の廃墟にアザミの気配が‥‥(カンテラの明かりがぽつりと、一つ)kktzwtkzkwwzwwj(12/19/08 22:13)