GalaMate
白髪の大神官行くか‥レクムよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:10)
◆レクム >> (閉じた扉を見て)…(鬼灯色の髪を一度掻くと)…(無言で聖像を見て、一礼)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:10)
◆レクム >> ぼくは、ぼくの出来ることを力いっぱいやって街の営みを保ちます。(頷き、消える背に告げて)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:07)
白髪の大神官行くか‥ビビデよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:07)
◆ビビデ >> (口には笑いをたたえながら)約束するからねっ。巻き込まれないで待っててねっ。(真剣な目で一度見つめれば)  ばたん。  (扉が閉まる。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:07)
◆ビビデ >> (その扉から) おっけーいっ!!(顔と、親指立てた手がひょっこり出て!)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:06)
◆ビビデ >> そっか、キグウだねっ。 神様のおかげかもっ!(聖像を一度見上げ。あらためて手を振れば、そのまま、宿泊所の扉へと消えて。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:05)
◆レクム >> なら、ビビデさん、約束です。(真剣な瞳)絶対に帰って来て下さい。(強く告げる)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:05)
◆レクム >> そう言えば、約束を交わした人と初めて出会ったのもここですね。(ふと思い立ち)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:03)
◆ビビデ >> でも今はっ、(すくっ、立ち上がり、) レクムさんの元気が出たのが一番うれしいなーっ☆ (とん、と踵を返して)  おやすみいっ☆ (ひらりっ、手を振った。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:03)
◆ビビデ >> ビビデこそありがとうっ!(えへ!) ビビデこそなのっ! 待っててくれるひとがいるってジッカンできたら、元気100倍なのっ!♪wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:03)
◆レクム >> お陰で、元気がでました。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:01)
◆レクム >> あっ、すいません。(辞儀)今日はありがとうございました。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 03:01)
◆ビビデ >> ……ってゆーわけで。(んーっ、、と伸びをし。) ビビデはそろそろ寝ようかなっ。明日も剣のおけいこしなきゃだしねっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:59)
◆ビビデ >> じゃあ良しとしてねっ。(ぎゅっ、と一度強く握って) ケガしないのが一番だけどっ……イタい目にあっても、つらい目にあっても、 ……帰ってくるからさっ!(一度にいっと笑って、手をほどく。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:58)
◆レクム >> (手を取られて)…本当は誰も傷つかないことが一番なんですけどね。(今度は自然な微笑みを浮かべて)でも、それは流石に贅沢です…この国を護るために頑張ってくれる人が無事、帰ってこれるなら、それで良しとします。(肩竦め、照れて笑う)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:55)
◆ビビデ >> だいじょーぶなの! ムリしないの。だってビビデも、レクムさんたちが守ってくれる街に帰りたいもんっ。(両手を差し出し、レクムの手をぎゅっと握った。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:53)
◆ビビデ >> レクムさん……。(何かを考えているような瞳で、それでも目は離さず、じっと。) ……うんっ。 (笑う。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:51)
白髪の大神官よくぞ参ったビビデよ‥‥。』 【 (短い間、じっとレクムの顔を見た。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:49)
◆レクム >> そう、ですか…(もたぐ不安を消して)無茶をせず、無理をせず、無事に戻ってきてください、ぼくは、貴女達が帰ってくる場所≠支えたいんですから。(無理をした微笑み)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:48)
◆ビビデ >> (うなずき返して)森でもいっぱい遊んだことあるのっ、ビビデ、がぁら育ちだからっ。  …そっ、敵の陣地っ。まだ決まってないけど、半分くらいの人で行くみたいだからっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:42)
◆レクム >> (あどばいす、に苦笑して髪を掻くと)森、ですか。(頷き)…(絶句)敵の陣地に、ですか?wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:38)
◆ビビデ >> 好きな人できたら相談してねっ。ビビデが「あどばいす」してあげるのっ!(えっへん。)  ビビデは森なのっ。あとね……敵の陣地にも行ってみよう!って思ってるっ!wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:36)
◆レクム >> 期待に添えなくてすいません(苦笑)そうかもしれませんね、その人は港を護ると言っていました。ビビデさんは?wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:34)
◆ビビデ >> なあんだーっ、好きなヒトとかじゃないんだあっ。ビビデ、コイバナ好きなのになあっ。(からっとからかうように言えば) そのひともなんだ! じゃあ、ビビデ知ってるひとかもしれないねっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:32)
◆レクム >> その人も戦争に出るそうです。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:29)
◆レクム >> (期待の視線に戸惑いながら)女性の方ですけど付き合っているわけではなくて…(言葉を探し)そう、ですね。ぼくと同じように色々な世界を巡ってきた人です。ぼくと同じように…(考え)たぶん、ぼく以上に広い世界を知っている人。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:29)
◆ビビデ >> 約束っ? …へえっ! 他の戦う人たちとかなっ! それともカノジョさんとかっ??(わくわく!)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:23)
◆レクム >> (笑みには笑みで返して)それに、約束したんです、安心して戦える状況を作れるように頑張る。って(強く頷く)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:21)
◆ビビデ >> ビビデもね! えーと、いつもどおりの街のイトナミ?ができるようにね、守りたい!って、神さまにお願いしてたとこなのっ!!(相手のコトバを借りつつ。目を輝かせる)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:20)
◆ビビデ >> あはっ……!(その日一番の笑いをした) あはははっ! すごい! すごい嬉しいな! すごいっ!wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:19)
◆レクム >> だから、ぼくはビビデさんの言ってくれた通りに自分の仕事を頑張ります。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:17)
◆レクム >> いえ、前線にはいけません。でも…街の人たちや、前線で戦う人たちが帰ってきたときに何時も通りの街の営みが出来るように頑張りたいんです。(強く言う)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:16)
◆ビビデ >> わあ……(一度目を大きく開いて) お、お仕事するんだねっ! ごめんねっ? 戦わないひとって聞いたからてっきりついっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:12)
◆レクム >> いえ、ぼくは戦争の間もこの国に留まります。(真剣な顔に向き合い、笑みを消し)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:10)
◆ビビデ >> 戦争の間の逃げるとこって、もう決まったっ?(真剣な様子で。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:08)
◆レクム >> (こちらも負けずに微笑んだまま)はい?(頷く)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:05)
◆ビビデ >> (笑い返されたものと思って、さらに笑い返す。) うん! ビビデ! レクムさんって言うんだねっ! よろしくっ♪  (コトバを切り。) …で、レクムさんっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:04)
◆レクム >> (その答えに笑い堪え)っ…えっ、と、ビビデさん?(自らの呼称から拾った名前)ぼくはレクム、と言います。(お辞儀をして微笑む)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 02:01)
◆ビビデ >> (上体が退いたのも気にしないで) だってビビデ若いもんっ♪ 若く見えちゃってアタリマエだもんっ★(にいっ。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:58)
◆レクム >> 随分、お若く見えたもので…wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:55)
◆レクム >> (勢いに上体が少しだけ退き)あっ、いや…その(暫く瞳が泳ぐと)…ごめんなさい。(僅かに頭を下げる)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:55)
◆ビビデ >> そーそ! がぁらにはちっちゃくたって冒険者ってヒトがいっぱいなんだもんっ! (にひひっ☆ と、レクムのほほ笑みには満足そうに)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:54)
◆ビビデ >> もおっ、(立ち上がり)見えてたのバレバレだようっ、お兄さんっ!(だだだだっと長椅子の間をレクムに向かって駆け。すぐ隣にぱんっと座り) wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:52)
◆レクム >> そう言ってもらえると嬉しいです。(満面の笑み)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:50)
◆レクム >> あっ、いえ、そんな…(見えない。とも言えず)そうですよね、見た目は判断材料にならないんですよね。(小さく頷く)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:50)
◆ビビデ >> あっ、見えないかなっ??(剣士には。)(ぱち、と目を一度またたく。)  ビビデたちが街でごはんを食べられるのは、畑から運んでくれるお兄さんみたいなひとたちがいるからっ。 そーでしょ? でしょ?wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:47)
◆レクム >> 剣士…(目の前の少女を見て)…(続く言葉に微笑み)そう、ですか?(呟くように)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:44)
◆ビビデ >> カタナだってごはんだってお洋服だって、運んでもらえなきゃ何にもイミないもんっ♪wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:43)
◆ビビデ >> だってビビデは剣士さんだもーんっ♪(にいっ!と歯を見せて笑って) ううんっ。(お礼には軽く首を振った)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:42)
◆レクム >> あっ、ありがとうございます。(ぺこり、一瞬遅れて『役に立てているに』)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:40)
◆レクム >> えっ…貴女も戦いに?wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:40)
◆ビビデ >> (うなずき微笑みが返れば) ビビデ、カタナがなかったら戦えないもんっ。みんなもそうだよ。だからお兄さんはタタカイのお役に立ってるのっ♪(きゅっ! と胸の前で軽く拳を握って)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:37)
◆レクム >> えっ…(暫く考え)そうかもしれませんね。(服や刀。に頷いて微笑んだ)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:34)
◆ビビデ >> へえっ!(目をきらりとさせて、座ったままちょっと距離をつめる。) じゃあビビデのお洋服とかカタナも、お兄さんが運んだやつかもしれないねっ! (切られた後の言葉には) すてきっ♪(にこ。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:33)
◆レクム >> い…いえ、色々と、色んな場所を巡っています…(一度言葉を切り)沢山の綺麗な景色や、色々な人と会えるから…(微笑み、呟く)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:30)
◆ビビデ >> (しゃきっ!と伸びた相手の背筋も気にとめず) そーなんだっ! 街からここまでとかっ?wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:27)
◆レクム >> (少女の問い、笑顔に慌てて)......っ、えっ、あっ、ぼくは物を運ぶ仕事をしています。(思わず姿勢を正す)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:25)
◆ビビデ >> うんっ♪(にこ!と笑ってうなずき返す。) ね、たとえばお兄さんはどんなお仕事をしてるのっ? いつも。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:22)
◆レクム >> (少女の姿と声を認めて)…えっと、戦わない人の仕事?(首を傾げ、問い返す)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:20)
◆ビビデ >> (レクムが座っている長椅子の、ずっと横の方。10代半ばにかかるくらいの、金髪の少女。レクムを見ている。) だって戦わないひとには、戦わないひとのお仕事があるんだもんっ。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:18)
◆レクム >> えっ…(突如あがった少女の声に辺りを見る。)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:16)
◆レクム >> 駄目ですね、前線で、この街を護るために頑張ってくれている人がたくさんいるのに…wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:15)
白髪の大神官よくぞ参ったビビデよ‥‥。』 【 めっ! (少女の声が響く) お兄さん、気にしちゃダメなのっ!wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:15)
◆レクム >> (ふるふる、と首を振る)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:14)
◆レクム >> だから、今回の戦争では何も出来ない。wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:08)
◆レクム >> …ぼくは、戦いに慣れてません。(誰に聞かせるでもない独り言)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:07)
◆レクム >> 此処も戦禍に巻き込まれてしまうかも…(悲しげな声)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:05)
◆レクム >> また、多くの人が傷つきます。(溜息)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:03)
◆レクム >> 戦争が近い様です。(呟き)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:03)
◆レクム >> (そのまま、聖堂の前へと歩みそっと腰を下ろす)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:02)
白髪の大神官よくぞ参ったレクムよ‥‥。』 【 今晩は、神官様。(言葉をかけられ、会釈する鬼灯色の髪の青年)wkfzwdkzmwzmn(12/24/08 01:00)