GalaMate×5 ⇒ ★ゼジィー...★メイアール...★ビビデ...★エリオット...★ミュート...
◆ビビデ >> (そのまま逃げんと!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:41)
◆メイアール >> ゼジィー君、そんな危険な仔の家より、僕ん家、おいで。執事がいるよ。(手招く)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:40)
◆ミュート >> ふむ、ならば探しておくとするよ。(スラム辺りにいるだろう)ふむ、一緒にか……それもありだな。その時は…二人で世話をするか。(楽しそうだ、と笑みを浮かべて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:40)
◆ビビデ >> ゼジィーくんっ! ビビデといっしょにかえろっ!!(ゼジィー抱き上げっ!!) ちがうってばあーっ!!(わあー!!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:40)
◆メイアール >> 怪しい関係って…(なりませんがな) 冗談でも、女と口付けを交わすほど道を誤ってないよ。(…そうか、自分からしたかったのか)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:40)
◆ゼジィー >> そうなのですか…。(ビビデが頷く様子に、ビビデを見る目が変わった…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:40)
◆ビビデ >> ……よしっ!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:39)
◆ビビデ >> えっ!!!?(同意するタイミングをまちがった気がした!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:39)
◆ビビデ >> わ、ごめん! つい! (頬たたいたのは。) でもビビデ、メイアールさんとはあやしい関係になれないのっ。 (そうなの!とミュートにうなずきで同意)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:39)
◆メイアール >> 案ずるな、当分遠出はしないよ。怪我人は家で大人しく仕事するさ。そういうミュート君だって、たまには冒険地へ赴くのだろう?一緒に何処かへ行くかね。仔猫連れて。(世話の押し付け合いにならなくて済むよ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:39)
◆ミュート >> 自分からしたいのだろう。(そんな結論が浮かんだ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:38)
◆ゼジィー >> あ、かわりでなくて。こねこさん、大切にしてください。かわりじゃだめでしたね。(てれてれ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:37)
◆ミュート >> されるがの嫌なのだろう。(口付けを)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:37)
◆メイアール >> じゃあ、ゼジィー君の代わりに仔猫おくれよ。(御礼に。それは身代わりとも言う…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:37)
◆ゼジィー >> ふむ!では、おことばに甘えます!ビビデのおいえー!おとまりー!(わくわくわく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:37)
◆メイアール >> 何故叩くのかね。 (凄い納得がいかない顔)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:37)
◆ミュート >> 君はよく家を留守にする。その間の世話は……俺がするのだろうな。(やれやれ、と溜息を吐いて)捨て猫がいれば…拾ってこよう。いればの話だがな。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:36)
◆ゼジィー >> い、いきません、おれい、がんばります。(ふるふるふる)(首を振った)ゼジィーのかわりに!こねこさん、大切にしてくださいね!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:36)
◆ビビデ >> うんっ! だいじょーぶなのっ。これでもビビデのおうち、ちょっと広いのっ★(ゼジィーに胸を張るっ。)  ぱちーん。(顔を寄せてきたメイアールの頬に。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:36)
◆メイアール >> …。 そうかそうか、そんなに口付けされたいか。(見返しに見返し、更に つつつ… とビビデへ顔を寄せ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:35)
◆メイアール >> 寧ろ、本物の猫をちょっと拾ってきてよ。(縫い包みも良いけれど) わお!楽しみにしてるよゼジィー君!(気前が良いね!) でも、御礼が思いつかないときは遠慮なくゼジィー君おいでよ!僕の家に!(飼うから)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:34)
◆ビビデ >> えーいまどきフリコミくらいするよっ?(したことないけど。) じゃあそうするのっ。落とさないよーにしなくちゃねっ? (金貨2枚。) ……じいーっ。(見返されたのを見返す。) kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:34)
◆ゼジィー >> む?ビビデのおいえにお泊りしてもいいのですか?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:33)
◆ゼジィー >> ゼジィーはあげれられないですよ?!(ぶんぶんぶんぶん)(首振った)しつじさんにお礼をするときには、ご主人様にもいっしょになんですね!じゃあ、ゼジィー、メイアールのおねーさんにもおれい、考えます!(ふむふむ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:33)
◆ミュート >> ふむ、猫好きという事なら……数匹子猫を付けたしとこうか。(ケット・シーに子猫のぬいぐるみが部屋に突然現る、と)ふむ、では……楽しみにしてようか。どんなお礼が来るのか。(笑みを浮かべて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:32)
◆メイアール >> 振込☆(ませ過ぎ…) うん、今度会えたときで構わんよ。持ち歩いておれ。(常に金貨2枚を) ……。(純粋無垢ですよ、ビビデを見返す)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:30)
◆ビビデ >> あ、ビビデのおうち近いよっ? 泊ってったらっ…??(ゼジィーにかけるコトバ……) うーんっ、うーーーーんっ、むずかしいのっ、おちこむのはイヤなのっ。(かっとう。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:30)
◆メイアール >> ある日、扉を開けたら部屋の中にケット・シー(の縫い包み)が…大変素晴らしいね。(ちょっと思い浮かべて緩くなった顔。猫好きです猫) …ゼジィー君、そう。御礼。(有能な(略) ゼジィー君でもいいよ。(その身ごと)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:29)
◆ゼジィー >> ふっふっふー、単純なものなんて、あげないのですよ!(カッ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:29)
◆ゼジィー >> む?むむ、むー?(メイアールに首をかしげー)メイアールのおねーさんにお礼ですか?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:29)
◆ビビデ >> いっぱいいっぱい話したもんねっ!(森部隊っ!) (メイアールの純粋無垢に見えない顔をじっと見ていた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:28)
◆ビビデ >> うんっ! たのしそーっ!!♪ ビビデもタンバリン好きっ!(ゼジィーの踊り!)  じゃあえっとなんだっけ? ふりこみ? がいいのかな?(金貨2枚。) 金貨チョコおいしーよっ。くわずぎらいもったいないよーっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:27)
◆ゼジィー >> さて!ゼジィーもそろそろ行きませんと!(逃げる気!)ふ、ふく、とか、どれすは……む。ビビデとかメイアールのおねーさんとかミュートのしつじさんがが落ち込んだ時とか!そういうのならいいですけどね!それ以外は着ませんからね!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:27)
◆メイアール >> それが僕の務めだったからね。(怪我人の手当) …僕ん家に、猫欲しいんだけど。(´A`)駄目?(ゼジィー君、連れて帰ったら…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:26)
◆ミュート >> 素晴らしいかどうかはしらぬがね。寧ろ男でこんな趣味は素晴らしくともなんともない。(自覚はある)了解。では、今度作っておく。作ったら、部屋にでも置いておくよ。(頷いて)ん、単純な物で構わんからな?へんに凝ったものはこちらも困るからな。(頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:26)
◆メイアール >> 有能な執事を連れている僕への御礼はないの?(´∀`) (ゼジィーを見詰める純粋無垢)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:25)
◆ビビデ >> ビビデが寝てる間にお怪我治してくれたのメイアールさんだしさっ、そーいうイミだとシンライしてるかなっ!(ませた口調で) でもゼジィーくんのお持ち帰りはダメ! だからねっ!(対抗!)  やっぱゼジィーくん他の服も着たらいいかもよっ? かわいいのがイヤならかっこいいのとかっ!(ティアラ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:24)
◆メイアール >> 要らねえええ!(金貨チョコ) ちょっとコッチに来たばっかりの頃、金貨チョコで騙された良い思い出があるから。(その辺にはとても警戒してるの) ……まァ、一緒の部隊だったから信頼無しじゃあやれないしねえ、(あって当たり前ぐらいに)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:24)
◆ゼジィー >> 知り合いさんに、無茶なお願いをされそうですから、嫌ですよ!(ケット・シーもどき!)はい。いろいろ、考えますね!ミュートのしつじさんへのお礼!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:24)
◆メイアール >> 素晴らしい趣味だことで。(ミュートの趣味には肩を竦め、その器用さには尊敬すらする) 今度僕に、でかいケット・シーの縫い包み作ってよ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:22)
◆ビビデ >> えーっ。ビビデがまいにち金貨なんて持ってあるいてるわけないじゃんっ。(開き直り) あっ、金貨チョコ。いるっ??(見つけた。)  ん…………(真っ向から聞かれて、ぷっと照れたように笑う。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:22)
◆ゼジィー >> (ビビデにこくこく)いいですよ!ゼジィーはタンバリンの役でしたー。(楽器をならしながら踊る役)二人でおどったらもっと楽しいですね!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:22)
◆ミュート >> ふっ……(断り文句をいえなくなったゼジィーを見れば、不敵な笑み)ふむ、いつもは断るんだが……受け取っておこう。お礼、楽しみにしているよ。(小さく笑み)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:21)
◆メイアール >> ゼジィー君にティアラ被せたらケット・シーにならないかな!(もどきでも!) ケット・シー見掛けたら今度連れてくる、て昨夜知り合い言ったばっかりでさ。(ケット・シーじゃなくても、なってよ的な)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:20)
◆ビビデ >> そーなんだっ! 今度ビビデにも教えてほしーなっ??(こう? と言いながら、ゼジィーの動きをマネする) ゼジィーくんが元気になったら、ビビデももっとげんきっ!!(しゃきん!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:19)
◆ゼジィー >> …!……!!…!!!!(ミュートに断り文句を言うにいえない。自ら墓穴を掘った気持ち)…あ、あの、お礼とか、あとで、しますね…!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:19)
◆ミュート >> ああ、裏地はそこまで汚れたりはしない。汚れても分かりづらいしな。(うむ、とビビデに頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:19)
◆メイアール >> どっか、…て、また、……(曖昧な) ところで、ビビデ君。治療費の金貨2枚。(まだー?とか) ……そう。 僕とか?(信頼、に図々しく自分を挙げてみる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:19)
◆ビビデ >> (ぶんぶんっ、)ビビデは冒険するから、メイドさんはいいやっ。 あとあと! かんがえたらシンライできるひともけっこーいるしねっ!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:18)
◆ミュート >> 勿論。高いことは高いが俺は常連と言う事でかなりの値引きをしてもらっている。それに、出来上がった物を引き取ってもらったりもしてる。だから、問題はない。それに……これは趣味だ。(だから、問題ない、と)―――極めたのでね?(ふっ、と不敵に笑った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:17)
◆ゼジィー >> ケット・シーは王様ですから!(猫の王様)ゼジィーはふつーの猫ですよ!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:17)
◆ビビデ >> …うん! だいじょーぶっ! 生きてる生きてるっ! みんなどっかで生きてるのっ!(ぐいっ!とメイアール見上げ。) さっすが執事さん、そんなコトまで考えて深い青なんだねっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:16)
◆ゼジィー >> 砂の都でならった踊りです!(カッ!)んふふふふ、ビビデが元気になるなら!ゼジィーも元気です!(しゃきん!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:16)
◆メイアール >> 僕ん家のメイドにでもなるかい。(こーいう関係、に ビビデに提案。仕える方ですが)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:16)
◆メイアール >> ミュート君はよく服とか縫い包みとか作るが、生地代は自分の懐から?(馬鹿高いだろうに… そもそも、片腕で裁縫って出来るんだろか。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:15)
◆ミュート >> 何、マントなど汚れていいのだよ。だからこそ、表は深い青にする訳だ。汚れが目立たたず綺麗に見えるからな。(首を横に振って)誰の味方でもないさ。言うならば、自分の味方、かね?(楽しげに笑った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:15)
◆ビビデ >> そっか。見えてたらすぐにジケイダン呼べてたもんねっ。(悪い人じゃなさそうだったけど……!) いいなあっ。こーいう関係、なんかカッコいいよねっ。(背筋を伸ばす執事とメイアール。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:15)
◆メイアール >> …あー……嗚呼、…(亡くなった、そういえば何人か書いてあったな、と思い出し) …やっぱりケット・シーじゃないか!(応援の踊りって何それ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:14)
◆ビビデ >> 亡くなったよって書いてないひとは無事かと思ってたのっ……(ぽつりと。知り合いのこと。) わあ! げんき出た! 出たっ!! ゼジィーくんっ!!(しゃきん!!応援の踊りで復活っ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:13)
◆ゼジィー >> い、いらな……ゼジィー、冒険者、ですし。あの、そんなきれいなお洋服とマント送られても、汚してしまいますから、あの、だから……。(おろおろおろ)しつじさんは、ゼジィーの味方だと思ったのに………!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:13)
◆ミュート >> うむ……だが、良かったのか悪かったのか。判断に困るな。(苦笑を浮かべ)それは勿論。ご主人様の執事ですから。(びしっ、とメイアールの斜め後ろで姿勢を正し、褒め称えた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:12)
◆ゼジィー >> 元気だせだせ、ビビデー!(ぐったりしているビビデに応援の踊り!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:11)
◆メイアール >> 僕の執事は、有能だろう?(に、こ、 ゼジィーを優しい笑顔で見詰める)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:11)
◆ビビデ >> 見えてたらゼンメツだったかもよっ?? よかったね!!(ミュートに) まったねー!! (エリオットに手を振って)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:10)
◆ミュート >> 何、止めるのはそっちの方が面白いからであって……今は止めない方が面白い。(ニィ、と口元が歪む)ゼジィーよ。君に似合うマントも用意しよう。深い青に裏地を透き通るような水色に染めたマントでも送ろう。(笑ってゼジィーに答え)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:10)
◆メイアール >> ……。 うん、まあ、取ってますが。幾つか覚えてないけど、(歳。) …――(無事、エリオットの背中を見送りながら) …そういえば、僕も戦が終わってからは、見てないな。(知り合いの姿。無事で当然だとばかり思っていたが)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:09)
■■■ エリオットは港街を後にした・・・kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:09)
◆エリオット >> はい、引っかからない様に…気をつけます。…良かった…二人も無事なんだ…(メイアールの言葉を聞き…そう、小さく呟いてから、皆に手を振って)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:09)
◆ビビデ >> みーたーい! ゼジィーくんのドレス、ビビデもみーたーいっ!!!(見たいコール)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:08)
◆ミュート >> ああ、エリオット。お疲れ様。帰り道には気をつけてな?(ひらり、手を振って)見えていれば、これ以上のダメージがあっただろう。(不幸中の幸いとはこの事なんだろうな、と心のうちで思った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:08)
◆エリオット >> メイアールさんは、とても幸福ですね。素晴らしい執事さんが傍にいて!…確かに、一番冷静でしたよね!(ビビデの言葉に同意して、一歩退いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆メイアール >> 女の仔は可愛い格好してなんぼのもんだよ!(格好良いより可愛い仔が好き!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆ゼジィー >> エリオットのおにーさん!ひっかからないように!きをつけて!!(ぶんぶん手を振った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆ビビデ >> えっ? だってメイアールさんはいっぱい取ってるんでしょっ? トシ………………kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆ゼジィー >> ええええええええええええ!!あの!いらないですよ?!どれす?!(おろおろ)しつじさん!とめるんじゃないんですか?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆メイアール >> 嗚呼、おやすみエリオット君。今度、トファー君とクロエ君に会ったら訊ねると良いよ、変態の対応法。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:07)
◆メイアール >> ビビデ君、ちょっと使い方違うと思う。それ。(トシノコウ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:06)
◆ビビデ >> うん……イバラに気を付けてねっ??(砂浜に座ったまま見上げる…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:06)
◆ゼジィー >> 的確な注文?!(メイアールにびっくり)ゼジィーは、エリオットのおにーさんの似合うっていってくれたような、かっこういいマントがいいです。にあうようになりたいですね。(うむうむ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:06)
◆ビビデ >> 見えなくて………………よかったね。(ぐったり。) メイアールさんが元気なのは、トシノコウかなっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:05)
◆ミュート >> 執事たる者、仕事は素早く正確に、だ。(エリオットに頷いて)了解致しました。では、セットとして、同じく純白の髪留めを用意いたしましょう。猫用なのでちょっと手間が要りますが。(フォーマルは適当に、とメモ書き)ふむ、皆お疲れのようだ。(苦笑を浮かべ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:05)
◆エリオット >> …。(何だか自分もとても疲れた気分だ)…僕…そろそろ失礼します。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:04)
◆メイアール >> 凄いな、このツワモノ共を、ぐったりさせるほどの変態…(ざわわ、)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:04)
◆ビビデ >> (無理なゲットはやめた。ちょっと大人をイシキしつつ。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:04)
◆ビビデ >> (メイアールがゼジィーを放したのでゼジィーゲット。)はふぅー……(ゼジィーとおなじくためいきをついた。…座りこむ。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:03)
◆ゼジィー >> (メイアールに離されて、ビビデからも下りた。くるくるしゅたん)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:03)
◆メイアール >> フリルとレースを贅沢に使い、胸元には大きなリボンを。全体的に純白に仕上げ、アクセントの色はゼジィー君の水色具合を醸し出そう。(フォーマルは適当でいいよ。と、)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:03)
◆エリオット >> さようなら…(二度去るハレに声をかけ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:03)
◆ゼジィー >> はー…(後姿を見送りて)はー……。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆ビビデ >> (優しさにはミスへの厳しさで返し……) うん…!! ばいばい…!(自分は言わない)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆エリオット >> 的確に仕事をこなす執事さんです…。(早速話をまとめるミュートに感心)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆ミュート >> ふむ、次は服を着ていることを願ってるよ。ではな?ハレ。(ひらり、手を振って見送った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆ゼジィー >> ふりむいた!(余裕にもびっくり!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
■■■ ハレは港街を後にした・・・kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆ハレ >> では…(美形は…二度去る…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:02)
◆ハレ >> 今度からそういいます…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:01)
◆ビビデ >> それをいうなら……(一度見てあげた) アリーヴェ・デルチ! だよ…? (きっと…!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:01)
◆メイアール >> (余裕ありまくりじゃないか…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
◆ハレ >> (呼びかけには常に戻ってくる…余裕がある…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
◆メイアール >> (可哀想なので此方からは離してあげよう、ゼジィーを解放)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
■■■ 街を流れる潮風にハレは誘われて・・・はい…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
◆ミュート >> して、ご主人様。どういった仕様に致しましょうか?ドレスの方はフリルをふんだんに使うのか、質素にしかしながら愛らしい服にするのか。フォーマルはシンプルに且つ、スマートに、と色々ありますが?(どういたしやす?と)やはり服は着ないのか。(すでに諦めている)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
◆ゼジィー >> (よくよく見たらメイアールとビビデにひっぱられている状態になっている?!)ゼジィーには、毛、ありますから!服はいらないはずです!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 03:00)
◆ビビデ >> ありがと、メイアールさんっ!(にっこり!) ハレさんも……あと、ハレさんっ、kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆エリオット >> わぁ、ビビデさん…ふりふりの服が似合いそうです。ピンクのドレスに、白いフリルで…(くすくすっと笑って)確かに、イバラに引っかかってしまいますものね。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
■■■ ハレは港街を後にした・・・kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆ハレ >> 種を…落としてますよ…(他人のミスには厳しい絵…美形…。)>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆ビビデ >> ()←テレパシー  (ハレの心のやさしさは伝わった。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆メイアール >> ビビデ君、豆()落としたよ。(拾ってあげる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆ハレ >> アリーデ・ヴェルチ…(つまりさようならと言う…美形…。後姿までも美しく…去り…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:59)
◆ビビデ >> ()kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆エリオット >> 気をつけてお帰り下さいね。(ハレへと言葉を投げる少年)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆メイアール >> 着てよ。(ハレ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆ビビデ >> ゼジィーくんっ、色んな服きたら楽しいよっ? ビビデも、街がこんなイバラだらけじゃなかったら、もっとふりふりの服とか着たりするんだよっ??(ゼジィーを説得!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆ゼジィー >> 説明されたほうがより心にささりますが…!(なぜか!!)はい。おやすみなさい!さようなら!ですね!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆ハレ >> 服は着ません…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆ミュート >> ほう、君もか。では君も勇士の一人だな。(ビビデに頷いて)なに、冒険者云々は関係ないのだよ。エリオット。似合うか似合わないか。ただそれだけの基準さ。(ドレスは)ん、では、帰ったら早速作ることに致しましょう。(ビビデとメイアールに頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆エリオット >> そういう対応が喜ばれるのですかぁ…!僕、知りませんでした。(にこっと笑ってミュートを見遣る)仲良しなのですね、実は!(くすくすと尚笑い)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:58)
◆メイアール >> 嗚呼、じゃあ、今度は、そう、ちゃんと、して、おいで、ね、(服とか服とか服とか、ハレの心遣いに有難うとテレパシ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:57)
◆ビビデ >> うんっ、ビビデもなのー!!(見ないようにふつうに返して)  そっか! えっと、ま……(またね!を途中で止めて) ばいばい!!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:57)
◆ハレ >> あなたたちの態度が不満だったわけでは…ないです…(説明する…心優しき…美形…。)眠たがっているので…ねえ?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:57)
◆ゼジィー >> なぁーん!きゃんでぃ!ありがとうございます!(なごなごいった)(エリオットに餌付けされつつある!)…ゼジィーきせかえなくていいですよ…?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:56)
◆メイアール >> 嗚呼、では。ミュート君、ドレスとフォーマル。二着早急に用意し、ゼジィー君にプレゼントをするんだ。(家に帰ってからで良いので。そうして段々手懐ける作戦) …。 え、そういう対応って何。(どういう対応よ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:56)
◆ハレ >> なんでも…ありません…(幼女の手を握り。)アプリコータが眠たがっているので…そろそろ…帰ります…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:55)
◆ミュート >> まあ……やはり、相手によるのだろうな。メイ……もとい、ご主人様にはそういう対応の方が喜ばれるからな。(エリオットに少しだけ歪んだ情報を送る)足手纏いなどは関係ない。参加に志願した。勇士に必要なのはそれだけだよ。(首を横に振って)楽しいのだから仕方なかろう?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:55)
◆ビビデ >> でもおもちかえり禁止でも、ふりふりドレスのゼジィーくんは見てみたいなっ!(ミュートに)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:55)
◆ハレ >> ………………………………へえkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:55)
◆エリオット >> ゼジィーさんは、立派な冒険者さんですよ!?何故ドレスを…!?(瞬いてメイアールを見る)ドレスよりも、冒険に似合う格好良いマントが決まるはずです!(ぷにぷに肉球がたまらなかった)ありがとうございました。癒されました!(お礼にキャンディを手渡した)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:55)
◆メイアール >> …。 してましたが、なにか。(ハレには言葉だけ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆ハレ >> あなたも…?>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆メイアール >> …(´∀`)…え? (もちかえり、まんまん、!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆ハレ >> 参加…してたんですよね…?>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆メイアール >> (でしょでしょ!酷いでしょ!ビビデに頷きを返し)  …。(ハレからの視線が痛いような気もするが、見ないように見ないようにしている)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆ビビデ >> へえっ、街なんだっ! って、だーめーっ、メイアールさんっ。。(メイアールからゼジィーをひきはがそうと。) ビビデもせんそう行ったよーっ。(ミュートとハレに)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:54)
◆ゼジィー >> ゼジィー、服もいりませんが?!め、メイアールのおねーさん?!ゼジィー、もちかえられませんよ?!もちかえり禁止ですよ…!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:53)
◆ミュート >> びっしりと決まるフォーマルの方がにあう気がするな。(ゼジィーを見て)ふむ、ご主人様。両方作って両方送るというのはどうだろうか?(問い)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:53)
◆メイアール >> 勇士とか言うな。正直僕とんでもないくらいの足手纏いだったって自覚してるから。(げんなり、) …口調はもともと酷いよ。ええい、楽しそうな顔をするな。ミュート君。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:53)
◆ゼジィー >> (ふよんとへこむピンク色の肉球!エリオットが触れるぬくぬくでやわらかい感触。ぷにぷにぷに)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:52)
◆エリオット >> はい。そうですね…(ハレに頷く)…えぇ、クリスさんが?ま、まさかぁ!(メイアールの話が信じられない)どうしてだろう!?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:52)
◆ハレ >> ……この方は、戦争に?(メイアールを見る…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:52)
◆メイアール >> Non、(森にお持ち帰り、には首を振る) 僕は街に住んでるよ。(持ち帰るのは家だと訂正) ……じゃあ、服。ふりふりのドレスか、びっしりと決まるフォーマルか。どっちがいい?(またもゼジィーに問い)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:51)
◆ビビデ >> 私書からっ!? メイアールさんかわいそーっ。。 (どれだけ返したかったんだろ。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:51)
◆ハレ >> そうですか…頼もしくて、いいです…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:51)
◆ミュート >> そうだな。敗戦したな。此処に敗戦時の勇士がいるが……。(メイアールを見て)ご主人様。口調が酷くなってますよ?(楽しそうに見て)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:51)
◆ハレ >> そんなことはないです…(謙虚に…美形…。)>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:51)
◆ゼジィー >> 戦争ですか。負けましたね。(こくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:50)
◆エリオット >> わ、わぁ……肉球だぁ…(ゼジィーの手が目の前にきた。ぷにぷに肉球を、そうっと撫でて)わぁわぁ…柔らかいッ(和む)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:50)
◆メイアール >> ハレ君が、戦に出りゃあボトルフ君たちも一発だったのにね。(何で出なかったのよ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:50)
◆ビビデ >> メイアールさん、森にお持ち帰りする気っ!?(しゃきん!)(首輪の話で目の色が変わった!) まけちゃったけどかつよー! これからっ!(ふつうに返そう!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:50)
◆ゼジィー >> ゼジィー首輪いりません?!(メイアールにお断りを!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:49)
◆メイアール >> あんの野郎共…(エリオットに優しくて何故僕に優しくない) トファー君なんか、この前プレゼントした本を新品のまま私書から突っ返してきたんだぞ。(エリオットにチクる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:49)
◆ゼジィー >> はい!どうぞー!ゼジィーじまんのにくきゅう!手入れはかかわず!かたくならないように!足はだめですがねー。歩いていると硬くなりますから!(エリオットの前に手をぱー)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:49)
◆ビビデ >> しいーっ!(ゼジィーに) ゼジィーくんは猫さんだから、やっぱりそーいうのビンカンなんだねっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:49)
◆ハレ >> 戦争…負けましたね…(話題が飛ぶ…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:48)
◆エリオット >> (見ていないが、無視している訳ではありません)はい、何でしょう?(ハレの問いかけに思わず見てしまいそうになりながら)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:48)
◆メイアール >> ゼジィー君。首輪は、革と布とお洒落にリボンと、どれがいい?(何か問うた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:48)
◆ゼジィー >> はい…。(気にされなかった…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:48)
◆エリオット >> …。でも…不思議だな……僕の前ではその様なびしっとした事は言わないけれど…(どっきり)僕には優しいから…とっても(ふふ)  肉球……でも良いのですか!?(ゼジィーに向き直る)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ハレ >> ところで…(あまり気にしていない…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ゼジィー >> み、見えないんですが。声とか匂いとか、もう、存在感は…意識してしまいますよね。(目が見えなくてもほかの感覚で補えてしまう!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ハレ >> (全員が…見ていない…この状況…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ハレ >> そうですか…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ミュート >> ああ、見ない。先程も言ったが、見たくないのでね。(ハレを見ずに頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:47)
◆ビビデ >> 見ないよー。。。(背を向けて) >ハレkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:46)
◆ゼジィー >> はい!いいですよ!おすすめはー、首の横からーです!いきなり頭はびっくりしちゃうので!あ、肉球でもいいですが!(エリオットに頷いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:46)
◆ハレ >> 見ないんですか…?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:46)
◆メイアール >> (元よりハレなど見ていない)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:46)
◆メイアール >> トファー君は、クロエ君の後に続けて 「クロエ、削ぎ落とすなんて野蛮ですよ。踏み潰してやるくらいにしておきましょう(にこ)」 というね。(知り合いのふたりは大体いつもこんな感じ。僕に。エリオットのどきどき具合に何か洗脳されとる…と哀れな眼で見た)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:45)
◆エリオット >> スタートですッ…(ハレを見ない様に頑張った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:45)
◆ハレ >> では…謝りません…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:45)
◆ゼジィー >> クロエさんとは厳しい人なのですねー。(ふむふむ)す、すたーと!?(ハレからあわてて目をそらした)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:45)
◆ミュート >> 謝罪が欲しいわけでもないのだがね?(どうしたものか、と顎を撫で。そして、ハレを見ないように早速実行した)うむ、いい具合だった。(撫で具合)ん、了解いたしました。ご主人様。(すっ、と姿勢を正し、一礼した)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:44)
◆ビビデ >> あ、ごめ! ゼジィーくんっ…!(さりげない会話のなかで、さりげなくハレに背をむける…!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:44)
◆ハレ >> 分かっていただけて…よかったです…>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:44)
◆エリオット >> …!(メイアールをぱちっと瞬いて見遣った)クロエさんなら、びしっと言えるのですね!素敵だもの…(どきどき)ぼ、僕も…あの…少し…ゼジィーさんを撫でても良いですか!?(どぎまぎ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:43)
◆メイアール >> そうかそうか。うむうむ、(猫缶猫缶、と頭にインプット。 続けてミュートを見て) ミュート君。帰りに猫缶を買って帰ろう。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:43)
◆ビビデ >> やってみなきゃわかんないし! ハレさんを見ないの、スタートっっ!(ばっ!! 両目をおおう。…片目もともと眼帯だけど!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:43)
◆ゼジィー >> はいー。よかったです!(ミュートにしっぽを一振り)なー!(ビビデに急になでられてびっくり!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:43)
◆ビビデ >> ビビデはげんきになるのーっ(どさくさでゼジィーなでなで!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:42)
◆メイアール >> 逆に、あの手の変態は、見て下さいと言わんばかりに視界に入ってくるかも知れんぞ。(ビビデの名案にぽつねん)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:42)
◆ゼジィー >> はい。(ハレにこくんと頷いた)ハッ!ね、ねこかん…が、ゼジィー、好きです…。(メイアールをきらきらした目で見つめた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:42)
◆ハレ >> すみません…謝ります…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:42)
◆ミュート >> ふむ、それはありだな。(ビビデの言葉に頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:41)
◆メイアール >> では教えてやろう。クロエ君なら 「その醜いものを今すぐ仕舞ってください。削ぎ落としますよ(にこ)」 と。(エリオットに助言)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:41)
◆エリオット >> そ、そうかもしれません!(ビビデの名案に、こくっと頷いた。もう、何がなにやらわからない!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:41)
◆ミュート >> ありがとう、ゼジィー。もう大丈夫だ。(かなり癒されたようで、涙はすでにない)残念ではなく、はっきり言わないと分からぬかね?(ハレの言葉に、小さく息を吐いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:41)
◆ハレ >> えっ…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:41)
◆ビビデ >> みんなで見ないことにしたら、がっかりして服を着てくれるかもっ!(名案!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:40)
◆ハレ >> お心のままに…>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:40)
◆ハレ >> 美形ですから…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:40)
◆メイアール >> ハレ君の分まで僕がゼジィー君のこと可愛がるよ。(腕の中で、ゼジィーをぎゅっぎゅっした) …餌は、キャットフードと猫缶、どっちが好きだね。(ゼジィーに問う)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:40)
◆ハレ >> 色々あるので…(僅かなフォローをする…心優しき…美形…。)>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:39)
◆ビビデ >> もしかしたら!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:39)
◆エリオット >> うッ…(メイアールの指摘にはっとなり)僕…そういう方とお会いするのは初めてで…!思い出せ、僕…考えろ、僕……どうするだろう先輩なら…(うう)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:39)
◆ハレ >> そうですか…残念です…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:39)
◆ビビデ >> う、ううん、おかしくないよ…?(もう何がおかしいのか。) うっわ…よく聞いたら声もキレイだよね?(美声…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:39)
◆ミュート >> それは、他人が決めることだ。ハレとやら、君が決めることではない。いくら見栄えが綺麗でも、見たくないと思うものはいる。ちなみに俺は見たくないと思っている。(ハレに答え)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:38)
◆ゼジィー >> うむー。猫好きさんは元気になるっていってくれますが、猫嫌いはだめですね。ハレの貴族さんは、ケモノヒト、嫌いみたいなので。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:38)
◆ハレ >> すみません…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:38)
◆エリオット >> 良かった…(ゼジィに癒されるミュートを笑んで見詰めた)そ、それはそうですね…(ゼジィー君が嫌がるというメイアールに同調して)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:37)
◆メイアール >> 見せ方、考えろ。(ハレに真顔で)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:37)
◆ハレ >> そうですか…おかしなことです…ねえ?>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:37)
◆ハレ >> 美しいものは…見せるべきです…(エリオットを説得する…美声…。)>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:36)
◆メイアール >> エリオット君。エリオット君。真剣に考えるな。こういうときこそ、先輩たちのことを思い出すんだ。先輩ならば変態相手に何と言うか。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:36)
◆ゼジィー >> でも、あの、ほら!すごくいいかんじで見えませんし!つかまる、まで、ではない?(ミュートの手に目を細めた。んー、と鼻と首を伸ばし、中々幸せそう)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:36)
◆ハレ >> すみません…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:36)
◆ビビデ >> うーんんっ、、でも、ビビデが会ったボトルフのひとは、そんな呪いかけない……ような気もするよっ、そういえば。(エリオットにフォロー) どっちかというとメイアールさんが言うことがリアルに聞こえちゃうのっ。(リアリストな美形に…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆メイアール >> 伯凾「って言いやがった!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆エリオット >> …。ご自分の存在証明の為に裸になられているのでしょう?世の為人の為とは別の問題と思いますが………(いちいち真剣に考える少年は、頭がこんがらかった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆ハレ >> そのうち、わかります…(メイアールを煙に巻く…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆メイアール >> …ゼジィー君が嫌がるよ。(ハレの前に差し出されることを)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆ミュート >> そんな話聞いた事がない……!?(世のため人のためなんて…!?)ありがとう、ゼジィー。(スゥスゥ、ゼジィーを撫でて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆ハレ >> 亜人は嫌いですので…無理です…それは…>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:35)
◆メイアール >> ……服を羽織ることが、此処にいる仔たちの為なんだけど。 ……ハレ君の存在が実現している世に不安を覚える。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:34)
◆ゼジィー >> (ハレのそっけなさに首をかしげ)は、はい!どうぞ!ゼジィーでお役に立てるなら!!(ミュートの目の前でしゃんとした!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:34)
◆エリオット >> ミュートさん…(ミュートの健気な働きにきゅんっとなった)ゼジィさんは、皆を癒す事ができるのですね。ハレさんも、ゼジィさんを見て癒されてくれると良いけれど…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:34)
◆ハレ >> 現実的にありえません…(現実的(リアリスト)な…美形…。)>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:34)
◆ミュート >> 気にするなといっているだろう?(といいつつも、一筋の涙が…。燕尾服はきちんと受け取り着て)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:33)
◆メイアール >> 茨の方が逃げていくよ…(切るとかそんな前に)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:33)
◆ハレ >> 裸になるのが…世のため人のためなのです…>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:33)
◆ハレ >> そんなことは…できません…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:32)
◆ミュート >> ありがとう……エリオット。君の励ましが…心に響くよ。(涙をそっと流して)ゼジィーとやら……撫でさせて、もらえないだろうか?(物凄く弱腰だった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:32)
◆エリオット >> ボトルフの呪い…なるほど…(ビビデの説明に一瞬納得しかけてが、一蹴されたらしい)裸の美しさは、絵でも表現されています。だからわかりますが…自ら裸にならなくても…。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:32)
◆メイアール >> (ミュートに抱いているゼジィーをひょっこりと差し出してみた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:32)
◆ビビデ >> このひとならなんだか素手でイバラが切れそうだよねっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:32)
◆ハレ >> 申し訳ありません…(さりげなく…燕尾服を返す…美形…。)>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:31)
◆ミュート >> いや、構わんよ。洗濯はこちらでやる。気にするな。(はっはっは!と高笑い。でも、目の端に光る物が……)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:31)
◆ハレ >> そうですか…(そっけない…美形…。)>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:31)
◆ゼジィー >> いばらならありますが…。(ボトルフ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:31)
◆メイアール >> 泣くな…分かるから、泣くな。(ミュートの頭を撫ぜ、うんうん、 と頷く)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:31)
◆ビビデ >> ミュートさんっ、ゼジィーくんなでさせてもらったらいいよっ? しあわせになるよー……。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:30)
◆ゼジィー >> ケモノヒトです。(ハレに頷いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:30)
◆メイアール >> ボトルフの仔たちも、たぶんきっとハレ君をみたら逃げてくよ。そのとんでもない本能と理性に。(試しに何か来ないかな、と辺りを見回す。ボトルフボトルフ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:30)
◆エリオット >> …。(眉を寄せてハレの様子を見る少年。悩んだ)ミュートさん…どうか気を落とさないでッ…(励ました)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:30)
◆ミュート >> ―――ご主人様……(メイアールを見上げた。その表情はどこか泣きそうだった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:30)
◆ハレ >> ボトルフのことは…よくしりません…ちがいます…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆ビビデ >> そーなんだ…。(先に出てたこたえ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆ハレ >> すみません…洗って返します…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆メイアール >> ……。 (ぽん… と、ミュートの肩を今までみたことのないくらいの優しい笑顔で叩いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆ビビデ >> (ハレをじーっとじーっと見ている…観察するように) あ、わかった! ボトルフの呪いで、ハダカがアイデンティティー??って思わされてるとかっ…!(呪いのしるしみたいなものをじーっと探す)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆ハレ >> 美しいからです…(エリオットに説明する…美形…もとい美声…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:29)
◆ミュート >> 折角、丹精込めて皺を取り、糊付けして、埃や塵などの汚れも全て落とした……俺の服が……俺の服が……(執事はとてつもなく凹んだ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆ハレ >> 呪いではありません…本能と理性の葛藤です…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆ハレ >> いえ…なんでもありません…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆メイアール >> ……ハレ君は一体何の呪いに掛かってるんだい。(体が勝手に服を捨てるというほど)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆ハレ >> へえ…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆ハレ >> 獣人ですか…>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:28)
◆ビビデ >> ついてかないよっ! チョコレートくれるって言われてもついてかないっ!(ちっちゃい差だった。) あ。(捨てた。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:27)
◆エリオット >> では、裸が普通ではないと認識されているのですね。それなのに、何故そこまで裸がアイデンティティであると固執するのでしょう…。(あ。服、捨てた…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:27)
◆ハレ >> (だが…着ない…。懊悩する…美形…!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:27)
◆ハレ >> すみません…体が…勝手に…。申し訳ないです…(燕尾服を拾う…白魚のような指…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:27)
◆ゼジィー >> ゼジィーはふつうの国なんてないって言いながら裸でいるおにーさんにびっくりです!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:27)
◆ハレ >> あっ……kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ミュート >> ――――!?(捨てられた!?)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ビビデ >> エリオットくんすごい!!(服を着せたから!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ゼジィー >> ハレの貴族さん。(ふむふむ)はい。ゼジィーと申します!猫で人で冒険者です。えーと、半分猫で、半分人の、獣人なんですが!!(ハレに向かって自己紹介した)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ハレ >> (そっと…捨てる…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆メイアール >> 無いってよ。(エリオットに、ハレを親指で差して言ってやる。現実を見ろ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ハレ >> ありがとうございます…(ミュートの燕尾服を受け取り…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:26)
◆ハレ >> 裸が普通の国なんてありません…>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆ミュート >> これを。(スッ、とハレに差し出された燕尾服)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆メイアール >> ビビデ君。ビビデ君。綺麗でも美形でも、変態は変態なんだ。騙されたり飴をくれるからって付いて行ったりしたらいけないよ。(と、ビビデに忠告まで)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆エリオット >> 貴族…。もしかしたらこの方の祖国は、裸が当たり前の国だったのかもしれませんよ。(真剣に考えつつも…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆ミュート >> (メイアールの視線を受け取れば、小さく溜息。そして、一度頷けば、ハレを見て)服を…これを着てもらえたなら、俺たちは話の腰を折ったことも、娘を連れていることも、何も気にしない。話も元に戻す。だから、着ては……くれないだろうか?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆ハレ >> そうしましょう…(エリオットに…。)誰か…羽織るものを…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆ビビデ >> (もうどうせ見ちゃいけないとこは見えないと気付くと、ハレのことをじーっと見始める。じーっとじーっと……)ハレ・ぱーしーさん。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:25)
◆メイアール >> とんでもない貴族も居たもんだ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:24)
◆ハレ >> あなたは…猫ですか…?>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:24)
◆ビビデ >> って、コドモうんでからでも捕まるのやだけど…!(自分のあたまを両手でわしわしっ!と2,3度して) キレイなヘンタイって……いるんだね!!(ちらちらと見ながら)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆エリオット >> …そうですね…やはり、服を着て頂かないとこちらが落ち着かないので、何か羽織っていただけると助かります。貴方のアイデンティティである事は忘れませんから…。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆メイアール >> 結構、とんでもないツワモノが此処に揃っていたけど、流石に素っ裸に普通に応対できるほどのツワモノは居らなんだということだ。(ゼジィーを抱えながら顔を寄せ、猫背に頬を擦りつける。ふわふわー…と体感)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆ハレ >> ぼくは、ハレ・パーシーともうします…。貴族、です…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆ハレ >> (幼女は…すたすたと…無感動で戻ってくる…。手を、つなぎ…な、なおし…。)すみません…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆ゼジィー >> この人はなにからなにまできれいなんですね?!(ハレに拍手を)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:23)
◆ハレ >> お気遣いありがとうございます…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:22)
◆ハレ >> (肌の…あまりの白さから…ダイアモンドのような…輝きが…。美しい…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:22)
◆ミュート >> (ゼジィーを抱くメイアールを穏やかな笑みで見つつ)その前に、こっちの方が捕まる気がするが。(ハレをちらりと見て)……物凄い悩んでる。すげぇ……此処まで悩ますアイデンティティーは見たことない。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:22)
◆ビビデ >> ………………こ、コドモうむ前につかまるの、やだな。(フクザツそうな顔で、そっとアプリコータの手を離す。そっと。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:22)
◆メイアール >> (頼むよ…という眼でミュートにアイコンタクト) …否、そもそも、此処に新たな仔がやって来たというのなら、話題を練り直そう。(ハレも話題に加われるような)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:21)
◆ゼジィー >> (メイアールの腕のなかでじっとした。現実から目をそらしたくなったら、猫もおとなしくなるのです。しっぽぶらーん)ひきましたねー。びっくりしましたし。頭から話題がふっとびましたし。(ふー)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:21)
◆ハレ >> 返してくれないと…困ります…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:21)
◆ハレ >> そうですか…。困りましたね…。裸はぼくのアイデンティティーです…。それを折っては…。しかし…ぼくが服を着ないと…しかし…ぼくが去れば…あなたたちは、きっと気にしてしまう…嗚呼…(座り込む…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:21)
◆エリオット >> …はい…そう…です…それから結婚できます…(ゼジィに頷いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:20)
◆メイアール >> …。 でも、娘だっていうんなら、返してあげないと、自警団呼ばれるよ…(ビビデが捕まるよ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:20)
◆ハレ >> 裸はぼくのアイデンティティーです…(エリオットに言い聞かせる…美形…。)>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:19)
◆メイアール >> (近寄るゼジィーを優しく片腕で抱き抱える。現実から目を逸らしたくなったらヒトは猫に大変優しくなるのです) …とりあえず、変態の君。名を聞こうか。(普通に会話をつづけようと、頑張る)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:19)
◆ビビデ >> え、えっと! なんか返しちゃダメな気がするっ!!(とまどいを隠せないっ!) ね! みんなっ!!(誰にともなく話をふってコドモの手をひく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:19)
◆ミュート >> ああ、続けられないものが……結構いる。(見たのはビビデとメイアール)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:19)
◆ミュート >> 猫の君。そこは感心するべきところじゃない。(首を横に振って)そうだな。子どもを作れるようになれば、身体は大人といえよう。(ハレを気にしないように、話題に乗った)マジか!?ご主人様よ!?(着てくれないんだぞ?と視線で問うた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:19)
◆エリオット >> 裸でなくても、アイデンティティは保てると思うのですが…(困惑する)けれど、ここまで娘さんを育て上げたのですから……その…(笑わないけれど…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:18)
◆ビビデ >> ほんとなのっ。キンジューを見たときくらいびっくりなのっ。。(どきどき。世界はひろいっ。)  (ハレを見たくないのと幼女がかわいいのとで、幼女をじっと見ている)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:18)
◆ハレ >> 話…続けられませんか…?>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:18)
◆メイアール >> ミュート!命令だ!その醜い美形に何としても服を着せよ!(主人命令!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:18)
◆ハレ >> 返してください…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:17)
◆ハレ >> (にらめっこは…延々と続く…くすりとも、笑わない…幼女…(推定五歳))>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:17)
◆ハレ >> (見えてはいけないところは…巧妙に見えない…。チ、ラリ…とも…。神の奇跡の美しさ…神の奇跡の足の位置…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:17)
◆メイアール >> うん。ああいう(ハレを指差した)のが良い例だ。絶対、風邪引いたことあるのに、気付かないうちに治ってたんだ。(ぜったい。 と、エリオットに説明) ……そりゃヒきますがな。(あんた…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:17)
◆ゼジィー >> 大人とはなにか、ですかー。子供ができるようになると、体はおとなですよね。(こくこく)(堤防についた足のうらが冷たかったので)(てててててて)(メイアールに寄った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:17)
◆ビビデ >> ………………(しゃべらない幼女とじー…っとにらめっこ状態。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:16)
◆ミュート >> そんなアイデンティティー持たなくていいぞ!?寧ろ、捨てような!?(執事は動揺している)いやいや、これは着てもらわなくては、話を続けられぬのでな。(着てもらわなくては…!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:16)
◆ハレ >> ヒいてますか…?(メイアールとエリオットのやりとりを…耳ざとく…美形…。)>ALLkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:16)
◆ビビデ >> メイアールさんそのコトバぴったりっ!!(みにくい美形!というコトバに深くうなずく。ハレはできるだけ見ない。) kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆ハレ >> (燕尾服を脱ぐ…美形…。)服は…いりません…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆メイアール >> (御河童頭の娘は可愛いけどね!とっても可愛いけどね!) …おいでおいで。(ビビデから下りたゼジィーを改めて手招く。現実から目を背けるように)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆エリオット >> 引いた事に気付けない方などいるのですか!?(メイアールの説明に目を白黒させた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆ゼジィー >> ぜ、ゼジィーは、すごい人に会いました。世界は広い…まだまだ広い…冬に全裸であるいても風をひかない美人なおにーさん……すごい…世界ってすごい……。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆ハレ >> (幼女はキャワイイが…無表情である…反応は…ない…。ただのしかばねでは…ない…。)すみ、ません…。あまり…明るくはない子で…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:15)
◆ハレ >> 裸はぼくのアイデンティティーです……(う○こを投げる…美少女のような…言葉を…。)>エリオット…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:14)
◆ミュート >> ご主人様……どう致しましょう?(この事態)了解いたしました。それでは失礼します。(そう言って、すばやくハレの背後へ。そして、自分の燕尾服を脱ぎ、それをハレに羽織らせて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:14)
◆ビビデ >> う、うんっ!! ビビデも忘れた…!! (ゼジィーに答えて) アプリコータちゃん何してあそ…(手をひいてる子を振り返って)…わ! かわいい!! アプリコータちゃんすっごくかわいいっ!! kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:14)
◆メイアール >> 案ずるな。エリオット君、変態と馬鹿は風邪を引いても、引いたことに気付けないんだ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:14)
◆ハレ >> 話を続けてください…(話の腰を折ったことを…すごく気にする…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:13)
◆エリオット >> お、大人とは何か、だったような気もしますッ(ゼジィへ言って)娘さんは、凄い服を着ているのに…どうして裸!?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:13)
◆ハレ >> 風邪を引かない体なので…(エリオットを説得する…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:13)
◆メイアール >> 醜い美形の出現によって話題が一気に吹っ飛んだ…(マジで) …。ちょっと、ミュート君、燕尾服を彼に貸してあげなさい。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:13)
◆ゼジィー >> (ビビデの腕からするっと下りた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:13)
◆ハレ >> (ちなみに…カワイイ…すっごくカワイイ…。黒髪のオカ、ッパ…という…。幼女ッ……。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:12)
◆ミュート >> この空気で話を続けられるようなつわものは此処にはないんじゃないか…?(若干引き攣った笑みを浮かべ、皆を見渡して)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:12)
◆ハレ >> (幼女は無表情で…ビビデの手に引かれ…。)あっ…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:12)
◆エリオット >> 裸なのはわかりますよ…!風邪を引かないなんて、有り得ません。今夜はとても冷えますもの!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:12)
◆ハレ >> 醜くはありません…(美形…)>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:11)
◆ゼジィー >> びっくりして何の話をしていたかわすれました…。なんの話をしていたのでしたっけ…。(うーんうーんうーん)…娘…!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:11)
◆ビビデ >> アプリコータちゃんだっけ! ねっ! ビビデとあそぼっか!! えへっ★(しゅた!!) (変質者ハレの手から幼女を奪取っ!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:11)
◆メイアール >> 君の頭が大丈夫じゃない…!(ハレの行動に戦慄すらした) …だ、誰か、彼に、服を。醜いあの姿に服を。(与えてあげて…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:11)
◆ハレ >> 裸です…(肯定する…美形…!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ハレ >> 服は…着ていません…>ビビデkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ハレ >> この子はぼくの娘です…だいじょうぶです…>メイアールkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ビビデ >> ってゆーかおにーちゃんハダカだよっ…!? 気がついてっ!!! 気がついてっ!!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ミュート >> こんばんは。ご歓談の邪魔ではないが……時を止めた、という事はあるかも知れん。(場が一度止った、とハレに)例えだよ。例え。して……よく捕まらずに此処まで来たな?(驚いたのはそっちの事)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ハレ >> 話を続けてください…>ALLkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:10)
◆ビビデ >> ねえね、その服はねっ……(ハレを指差して) おばかなひとに見えない服じゃないんだよっ…??kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆ハレ >> 風邪は…引きません…だいじょうぶです…>エリオットkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆ゼジィー >> じゃまではありませんが、びっくりしました。(呆気にとられた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆ハレ >> (モザイクがかかりそうなあたりは…本当に…見えない…。ものすごい技術…カメラワークを意識した…足運びの巧み…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆メイアール >> や、風邪引くとか、それ以前、に、え、…じ、自警団!自警団!?(幼女が変態に連れていかれる図、に見えた。自警団を呼ぶ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆ハレ >> 勇者では…ないです…>ミュートkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:09)
◆エリオット >> 風邪引きますよ!?(裸だもの!! ハレに指摘)僕のコートでは、背が足りなそうですし…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ゼジィー >> ………え、ええと…さむく、ない、ですか…?!(ちらちら)(ハレをみつつ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ビビデ >> ふんふんふんふんふん。(ミュートのオトナ論を神妙な面持ちでうなずきながら聞く ……が………… ) えっ、 あれっ??(目の前の人物のかっこうが信じられず……ごしごし、眼帯のない左目をこすって)じー・・・・・・kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆メイアール >> ……(!?!?) …え?(きょろきょろ、何か近づいてきてる気がするよ!?と、辺りのヒトを見回し) …。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ミュート >> 良かったな?ご主人様。皆に敬われたぞ?(おばさん)……ふむ、良かったじゃないか。触れてもらえたぞ?(こっちからは触れていないが、と)…………この時期にあの格好か。まるで勇者だな。(ハレを見て呟いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ゼジィー >> すっごい!足がすっごい!!(この技術!!美景な顔に目がいかない。ハレじしんを見てはいけない気分)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ハレ >> ご歓談の…ジャマでしたか…?(気遣う…美形…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:07)
◆ハレ >> なにをおっしゃっているのか…分かりません…>ゼジィーkktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:06)
◆ハレ >> 人が…たくさんいるね…アプリコータ…(ゴスロリ風味の服装に身を包んだ幼女(推定五歳)の手を引き…近寄る…段々…段々と…!)こんばんは…kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:06)
◆エリオット >> そ、そんな事ありませんよ!僕の憧れの先輩ですものッ(メイアールに抗議。それからふと、ハレに気付いて固まった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:06)
◆ゼジィー >> ・・・・・・・こんな冬の日にすっぱだか?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:05)
◆メイアール >> ('A') (ハレの姿にこんな顔になった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:05)
◆メイアール >> (´_ゝ`)…。(ゼジィーに撫でられながら、こんな顔) …(´∀`) (が、こんな顔になる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:05)
◆ハレ >> (上は裸、下は裸、いわゆる全裸である。見えてはいけない場所は…巧妙に…足で見えない…。)おや……kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:05)
◆メイアール >> そこは嘘でも気にするなり何なりしておけ。主が下手に誤解塗れになっていたら嫌だろう、君も。(使える身として) …火傷の勲章を負った眼鏡執事というのも、中々だよ。(レアだよレア) ……あれ、歳もアレだけど。知識とか、云々で言えば、僕だって十分に大人じゃありませんか?(あれー?)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:05)
◆エリオット >> (メイアールおばさんと呼ばれるメイアールをほのぼのと見詰めた)あははッ…(ゼジィに撫でられる姿がまた面白くて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:04)
■■■ 街を流れる潮風にハレは誘われて・・・(焦げ茶の髪に…白い肌…双眸は互い違いの翠と茶であり…美しい…。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:04)
◆ミュート >> ふむ、大人とは何か。一概にこれとは呼べんが……歳、もうそうだが、知識を得る事か。勉学ではなく常識や判断力など、そういったものを備えるという事だと俺は思うが、俺の考えが正しいとは限らんよ。(捉え方は色々ある、とビビデに答え)んー?なにゆえかな?(笑みを携えメイアールに問う)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:04)
◆ビビデ >> 騎士さんってしっかりするのかなっ……ビビデよりたぶんちっちゃいのに……っ!(がーんがーんがーん。ちょっと身のふり方を考えてみた13歳くらい、冬。でも2秒でわすれる。) おー。(メイアールに手を伸ばすゼジィー見て)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:03)
◆メイアール >> ハース君は知らないが、 トファー君と、クロエ君ね、……ありゃあ、なっちゃいけない騎士と戦士の良い例だよ。僕に優しくない時点でとっても良くない。(ふたりの知り合いの顔を思い浮かべ、いないからと言いたい放題) ……。(確かに年齢は3桁ですけども、…おばさんじゃねぇよ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:02)
◆ゼジィー >> (そーっとビビデの腕の中からメイアールに手を伸ばした)いいこ、いいこ、です。(メイアールの頭を撫でる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:01)
◆エリオット >> いいえ、二つ下です。(ゼジィを見て応えた)メイアールおばさん…(ミュートの言葉に生涯で一番という程笑いを堪え)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:01)
◆ゼジィー >> む。(メイアールの片手に身構えた)むー。メイアールのおばさん……。(ミュートの言葉に身がまえをといた)むむ。(じぃー)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:00)
◆ミュート >> まあ、構わんのならいいさ。二人の仲では物凄いご主人様になっているかも知れないが、まあ、それは俺には関係ないか。(ふむ)いや、いいさ。元から気にしている訳じゃない。外見など飾りに過ぎぬからな。(首を横に振って)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:00)
◆ビビデ >> きゃー! 思い出したらビビデもはずかしいようっ(てれてれ)  えーうそっ!? エリオットくんしっかりしてるうっ!!(がーん!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 02:00)
◆メイアール >> …(´A`)ミュート君、今月の給料は要らないんですね、わかりました。(おばさんじゃねぇーよ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:59)
◆エリオット >> えぇと…クリスさんや、ハースさん…神官戦士のクロエさん、ご存知ですよね?(笑み、メイアールを見て)似てきたなんて、嬉しい…(にっこり)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:59)
◆ビビデ >> じゃあオトナってなあにっ? なあにっ?(ミュートの苦笑いをとらえて聞いた) ん、ビビデまちがえたかもっ…!!(たちがわるい!)  おとしをとったらしょーがないこともあるのっ。(しみじみ…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:59)
◆メイアール >> 合ってる合ってる。(おねーさんに頷いて) ……。 ……ゼジィー君。(名前を呼んで、何となし、片手を伸ばしてみた。 おいで…おいでおいで… という眼)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:59)
◆ミュート >> 何か違うな。確かにたちが悪い。(ゼジィーの言葉に頷いて)猫の君。恐がらなくていい。メイアールおばさんと呼べば喜んでくれるぞ?(さささ、とゼジィーの隣に来てはそんな言葉を囁いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:58)
◆エリオット >> ビビデさんも、僕より年上だったのかぁ…(少し驚きながら)身体は大人で頭脳が子供は嫌ですよ。頭も伴っていたいですよね。(真剣に考える)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:58)
◆メイアール >> まァ、凄い話になってようが何だろうが構わん。(もう構わん) …否、それでもミュート君が気にするというのなら、僕は無理に止めはしないよ。(火傷のこと、包帯をしていても構わないよと) …。 勘違いって、何でそこで僕を見て勘違いだとか言うのかね。(大人だよ、立派な、僕は)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:58)
◆ゼジィー >> エリオットのおにーさんは、何才ですか?ふたっつ上ですか?(首かしげた)てれたのはビビデのお話がーですね。(思い出しててれてれ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:57)
◆ビビデ >> (心配そーにゼジィーを見て)どーしたのっ?? だいじょーぶなのっ、ゴッポリ団とか砂漠にしか出ないしっ…!! (気にしちゃダメなのっ!) なーんだっ! てれてれだったから、するのかと思っちゃったっ。(ケッコン!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:56)
◆メイアール >> 体はヨボヨボ!頭脳は赤ん坊! …のが、もっと性質悪いよ。(上には上がいるよということを教えてあげる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:55)
◆ゼジィー >> お、おねーさん、で、あっている、ん、です、よね…?(メイアールにびくびく)む。メイアールのおねーさんは、けが人ですし、ビビデのおけがも、なおしてくれたっていってましたし…む……。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:55)
◆ゼジィー >> それはたちがわるい!!(体は大人!頭脳は子供!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:55)
◆メイアール >> うん。似なくても良いところがとっても似てきた。僕が思い浮かべている聖堂騎士とエリオット君の聖堂騎士とはちょっと違うかも知らんが。共通の知り合いって誰かいたっけ…(聖堂関係者を片っ端から思い出し) …。 (後のエリオットの様子には特に何も言わず)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:54)
◆エリオット >> えぇ!?14歳で結婚するのですか!?(ビビデと同じく驚いて!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:54)
◆ビビデ >> おつかれさまなのーっ★(疲れた様子のエリオットに言った。) ビビデは13さいか14さいか、わかんないけどそのへんっ! おんなじくらいだねゼジィーくんっ!!(おそろい!)  カラダはオトナ、ズノウはコドモっ!!(じゃじゃーん!!) ……あれっ??kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:54)
◆ゼジィー >> うなー。しないです!しないですよ?!ゼジィー、半分、猫ですし!けっこんとかー、するかどうかもわからないです。(人間の儀式はよくわからない)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:53)
◆ミュート >> 頼れなくては執事と呼べんだろう?(誇らしげに胸を張り)ふむ、ご主人様よ。なにやら、あちらでは凄い話になっているようだな。(恥らう猫を見れば告げて)言い方を変えただけだろう?(ふう、と一息吐いて)そうか。ご主人様がそういうのならば、気にはしないよ。(頷いて)ふむ………(じぃ、とメイアールを見て)大人という事を、少しばかり勘違いしている気もしないでもないな。(ビビデの言葉を聞けば、苦笑を浮かべ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:53)
◆エリオット >> (また聴こえてしまったので、びくっとなってメイアールを見る)……無事で……良かった………本当に………。(瞳を反らして俯いて、必死に気分を変えようと首を振った)ゼジィ君は14歳…?僕と2つしか変わらないね!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:53)
◆メイアール >> おけ、ゼジィー君。その 「?」 は何だい。何でおねーさんの後に 「?」 を付けるんだい。(言いたいことはそこはかとなく分かるけれども) …。 ゼジィー君にも愛されたいな☆ (猫を愛しく見詰める眼!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:53)
◆ゼジィー >> 盗賊ゴッポリ団?!(聞いたことのある名前に毛を逆立てた!もしや!とかおもったけれど!!だめだ!気にしちゃだめだ!!)ぎゃあああ!!(ビビデの大声にびっくり!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:52)
◆メイアール >> ビビデ君は体は大人になっても頭ん中は一生子供っぽそうだよね!(精神年齢が低いとかそのへんを濁らせて言った。そのあらぬ情報はもういいから、もういいよ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:51)
◆ビビデ >> だいじょーぶっ! エリオットくんももーすぐオトナなのっ! たぶんっ♪(しぴっ!) え、ほんとにけっこんっ? けっこんするのっ!!?(照れるゼジィーに、大声で!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:51)
◆エリオット >> ぼ、僕…聖堂の騎士達に似てきました!?わぁ…(メイアールの言葉にきらきらと瞳が輝いた)うん、ビビデさん元気!ゼジィさんも、追いかけられなくなって良かったですね!(やっと追いかけっこが終わった。ずっと皆を追いかけて見詰めていたので疲れ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:50)
◆ゼジィー >> ゼジィー、十四歳です。もうすぐ大人です。(こくこく)メイアールのおねーさん?も!あいされているのですね!(ミュートとエリオットに!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:50)
◆メイアール >> 戦だったからね、怪我くらいするよ。正直、死ぬかとも思ったけれど……僕の愛しい仔たちを置いて、死ねないだろう?(くふふ…と笑う細めた眼はエリオットを見詰めて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:50)
◆ビビデ >> 珍しいイキモノは盗賊ゴッポリ団にさらわれちゃうんだよ! 水晶入ってたらもっと珍しいもんっ!(ファンのむれがアイドルをおっかけるイメージを思い浮かべながら伝え) ふふふふふふふふ!! だってもーすぐオトナだもんっ!!(あらぬ情報!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:50)
◆メイアール >> 逃げるというか、ほら、猫をね、(追い掛けはする、首根っこ掴まれても。まあ、今は足を休めているが) …ふむ。 まあ―――(とん、と軽くミュートの胸を拳で叩いて) 気にするほどでもないよ。案ずるな、僕の体もそんな感じさ。(まあ、自分のは表立って見えないから気にはしないだけかも知れんが)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:48)
◆ゼジィー >> うなー。ないのですか。(でもちゃんとビビデのほうに耳を向けてた)………。(てれてれ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:48)
◆エリオット >> ゼジィさんもビビデさんももうすぐ大人だったのかぁ…(自分と同じ位なのかと勝手に想像していた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:48)
◆ミュート >> 何、気にする事はない。そうやって気にされる方がちょっと悲しいな。(エリオットに、笑いながらそう答えて)まあ、執事と名乗っているが、殆ど友人のようなものだよ。勿論、敬い慎みご主人様にご奉仕はするがね。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:48)
◆エリオット >> メイアールさんも、怪我してるのか…(小さく呟いて、きゅっと拳を握った)…。強くて頼れる執事さんですね。(ミュートの挙動を感心して見詰めながら)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:47)
◆ビビデ >> (エリオットに)そうだよね! ビビデはげんきだもんっ!! (単純!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:47)
◆メイアール >> 否、大分大人になったよ、君。先輩の騎士方を見習い過ぎ。可愛かったエリオット君を返して。(微笑みを向けられても眉をハの字にした) ……ビビデうぜえええ!(ひそひそひそ言うな!) ゼジィーもノるんじゃねえええ!(ねぇーよ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:46)
◆ビビデ >> はいはいビビデもビビデもっ!(たぶんもうすぐ大人っ!) ゼジィーくんっ、ケッコンシキには呼んでねっ!!(コドモのまえにね!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:46)
◆ゼジィー >> む。おとなのあかしなのにー。(子供)(しょんぼり)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:46)
◆ゼジィー >> 別のファンそうってなんですか?!(片目が水晶だったらどうなるのか!)わー!わー!わー!!ビビデー?!どこでそんなお話しいれてくるんですかー!!わー!!そんな…!!(あらぬ怪しい情報にはじらう猫)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:46)
◆メイアール >> 子供作れるようにとか、生々しいわ阿呆!(くわわっ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:45)
◆ミュート >> 執事は常に優しいとは限らないのだよ。(ふっ、と笑って)首根っこ掴んだところで君は逃げるだろう?だから、こういう方法を取ったんだが…。(今は包帯を取っているから、拘束はしていない)……っと、解き終わったが……どうだろう?(顕わになったのは、左半分が酷く爛れ黒くなった顔。正直見るに耐えない程の火傷だ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:45)
◆ビビデ >> わーいっ! ミュートさんさんきゅっ☆(メイアールが止められたので、こっちもくるり、振り返って止まった) ね! でもたとえばさっ……! (ひそひそひそ…! あらぬあやしい情報をゼジィーの耳へ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:45)
◆エリオット >> 僕は僕のままですよ。ほんの少し大人になっただけです。(メイアールに微笑みを向けた)らくらくだけれど、びくびくですよね…(ゼジィを見て、それから、息が上がっているビビデを応援した)ビビデさんは疲れて無さそうに見えますよ!とっても元気!(励ましているつもり)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:44)
◆ゼジィー >> ゼジィーはもうすぐ大人ですよ!子供つくれるよーになりますから!!(くわっ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:44)
◆メイアール >> (因みにミュートに止められたのでビビデとゼジィーを追い掛ける者はいない。遠くからゼジィーを物欲しげに見詰めてこそいるが)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:44)
◆メイアール >> ひそひそ話する時点で子供らしかぬ奴等だな…っ!(ビビデとゼジィーにガビン!と)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:43)
◆ミュート >> まあ、別に俺は構わんのだがね?酷い火傷だ。余り見たくはないだろうと思って隠していたんだが。ご主人様がそういうならば。(するする、包帯を取って)怪しい出来事だったな。(ビビデの言葉に頷いて)ああ、それでも一応、らしくなるように頑張っているよ。(苦笑して)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:42)
◆ビビデ >> (かけっこは速いが、ひいふうひいふう息が上がって来る。) おっけーっ! あとで教えるねっ!(義眼。) すいしょーが入ってたら、ゼジィーくんもっと追っかけられちゃいそうだねっ! 別のファン層をカイタク、なのっ!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:42)
◆エリオット >> 仕えているというより、まるで友達の様な…(ミュートの言葉に笑いを堪えた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:42)
◆ゼジィー >> ゼジィーはらくらくなのです。(エリオットに。ビビデにくっついているから)あやしいできごとですかね!子供にはおしえてくれないんですよね!!(ビビデとひそひそひそ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:41)
◆メイアール >> ……執事も優しくないの、何でかな。(遠い目で明日を見ながら、捕まえられて びくりとした) …おお、う、 ちょ、何。首根っこでも捕まえるかと、思ったら、いや、 待って待って。すまん。僕、結構戦で怪我してるんだ。痛いんだ。(離して、とミュートに)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:41)
◆エリオット >> そう…だったのですね。(片腕がないミュートに今更気付いた。それ以上言葉が出てこなかった)ビビデさんもそう思いますか…(くすくすと笑って、同意してくれたので嬉しかった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:40)
◆メイアール >> 昔はもっと可愛げのあったエリオット君も、すっかり騎士っぽくなっちゃって、まあ、…何でだか、僕の知り合いの騎士とか聖堂関係者って、とっても僕に優しくないの。何でかな。(エリオットを乾いた眼で見る…エリオットが可愛かった懐かしいあの日を思い出しているのだ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:40)
◆ビビデ >> あやしーのっ。きっとあやしーデキゴトなのっ。(ゼジィーに耳打ちする……) じゃあミュートさんも冒険者だったんだねっ。どーりで執事さんっぽくないって思ったっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:40)
◆ゼジィー >> ふむー。それはよろしくお願いします!(義眼について!ビビデにこくこく頷く)すいしょーもきれいだと思いますが、びっくりされちゃうと思うので!(メイアールにこくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:38)
◆メイアール >> その言葉通り、思い出したくないんだよね。(いや、鮮明にあの場面だけは覚えてますけど…どきどき猫に対してすんごい暗くなった) …男なら、火傷のひとつやふたつ、こそこそ隠さずに堂々と見せておけ。勲章になるぞ、勲章。(ミュートにはそんなこんな)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:38)
◆ミュート >> ああ、メイに仕えているよ。(頷き)そうでもないさ。好きな時にからかえ、好きな時に遊べる。なかなか楽しいものだぞ?(口元に笑みを浮かべ)さて、嫌がる子を無理やり追うのはもう止めようか?ご主人様よ。(がしり、抱きこむようにメイアールを捕まえて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:38)
◆ビビデ >> (エリオットに)…それをゆっちゃ、ダメっ! ツカレはわすれよーとしてるとこなんだからっ…!!(大人より小さいからだで、コドモ大の猫を抱いて走り続ける……)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:38)
◆ビビデ >> (おなかの毛、ほのぼのほのぼの。) ビビデのおにーちゃんも冒険者でギガンなのっ。あとでいいとこショーカイできるかもっ。 (苦労が耐えない、というエリオットの前を通りすぎざま、だよねっ、と小声で)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:36)
◆エリオット >> …。(地獄耳のメイアールに驚きつつ)ゼジィさん、頑張って…ビビデさんも、物凄く疲れると思うけれど……。(ずっと走っているビビデが大変そうで)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:36)
◆ミュート >> つい最近まで旅人だったんだが、この通り片腕をなくしてね?それで、執事へ職を変えたんだ。(エリオットに答えて)怪我といっても、もう治りかけだ。火傷の傷が酷い所為で隠しているだけだ。(心配するな、と)そっちの方が納得してくれると思ってね。(メイアールに答え)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:35)
◆ゼジィー >> 思い出したくない出来事ってなんでしょうね。(どきどきした)ピンチ!?(ビビデにひしっ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:35)
◆メイアール >> 正直、あの夜のことはあんまり深く思い出したくないんだよね…(フリオニールの顔とか、特に… 近づいてきたミュートに何だい、とでも言うような顔)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:34)
◆メイアール >> 煤i嗚呼!そのふわふわぬくぬくの毛がいいのに!触りたいのに!独り占めずるいビビデ君! …という、顔)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:33)
◆ビビデ >> ご主人様。って、ミュートさんはメイアールさんの執事さんなんだねっ。 たーいへんっ、ピンチなの、ゼジィーくんっ。(狙うひとがひとり増えたかもっ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:33)
◆ミュート >> していただろう。顔に包帯は契約した時から巻いていたよ。覚えてないのかね?(首を傾げつつ、メイアールに近づいて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:33)
◆メイアール >> エリオット、ちょっと茨に引っかかってこい。(もう一度)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:33)
◆ミュート >> 遺跡……ああ、どことなくなんとなく思い出してきた。(エリオットの言葉を聞けば、数度頷いて)ああ、こっちか。(メイアールを指差して)仕方がない。君のために少しばかり動くとするか。(その場で動かなかった執事は、一つ頷くと足を踏み出し)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:32)
◆ゼジィー >> (ビビデにあたるおなかの毛はふわふわぬくぬく。ここの毛は一番やわらか)ぎがん。えーと、おいしゃさんに、傷がなおったらいれたほうがいいって言われました。(こくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:32)
◆エリオット >> ご主人様!?もしかして、メイアールさんにお仕えしているのですか!?(驚いてミュートを見遣った)それは色々と……ご苦労が耐えないでしょうね。(小声で言った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:32)
◆メイアール >> …。 何で、僕病人扱い。(凄く納得のいかない顔で、ミュートを見て、 それからゼジィーを見た)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:32)
◆ビビデ >> それはそれこれはこれだもんっ。 オカネじゃ買えない価値があるんだもーんっ!(ゼジィーくんは渡さないのっ! ほら…だっこしてたらきもちいいしっ。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:31)
◆ゼジィー >> はー、病気なのですか。(メイアールを見る目が変わった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:31)
◆エリオット >> ミュートさんもお怪我を…(顔の包帯を見て、表情を曇らせる)いえ…とても大人っぽい方なので…そういう意味です…はい…。(メイアールのにごった目が怖かった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:30)
◆ゼジィー >> はい!ゼジィーは♀ですよ。(こくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:30)
◆メイアール >> 抉れてぽっかり空いた穴に、綺麗な水晶でも詰め込むかい!(片目が水晶な猫も悪くはないかもよ!) ええええい!猫を僕に抱かせろッ!犬は海に溺れてしまえ!(さらりと犬派を敵に回す)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:30)
◆ミュート >> そうか。ならば良いのだがね。(ふむ、とメイアールに納得した様子で頷いて)ああ、成る程。ケット・シーか。確かに、思い浮かべるやも知れぬな。……気にするな三人とも。ご主人様はちょっとした病気なんだ。目が濁ってても、性格が破綻していても病気だから仕方ないんだ。(そんな説明を三人にしてやった)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:30)
◆ビビデ >> わ! ほんとっ!?(さすがにちょっとびっくりした。ゼジィーの右目。) ……ゼジィーくんっ、ギガン、って知ってるっ??(義眼。)(すったかた。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:30)
◆ゼジィー >> えんびふく?しつじのおにーさんは、ゼジィー、怖くないですが。この、あの、あの…(メイアールを恐る恐る見た)あの、ひとが、ゼジィー、怖い。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:29)
◆メイアール >> ビビデ君の裏切りもの!あんなに手厚く看病してあげたのに!(猫も抱かせてくれないなんて!) ……あれ、ミュート君、そんな大怪我してたっけ、(以前…いや、確かに赤かったかも知れんが)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:29)
◆エリオット >> ゼジィさんは女の子だったのですか!?(男の子なのかと思った、と言い掛けて口をつぐむ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:29)
◆ビビデ >> そうそう! 飼い主のひとを王様にしちゃったんだよねっ、その猫さんっ!(ちがうっ? と、追って来るメイアールに。) あははっ、みーんなケガばっかりだねっ!(ミュートの包帯)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:28)
◆エリオット >> 確か…(黒の瞳を細めて)遺跡でお会いした様な気がします。もう随分と前です。でも、ミュートさんが執事だとは思いませんでした。冒険者一筋なのかと…。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:28)
◆ゼジィー >> ケット・シーは王様ですから!ゼジィーは届きませんー。(ふむふむ)ゼジィーの目はえぐれてしまったので!もとどおりにはならないのですー。(こくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:28)
◆メイアール >> ……。 どういう意味だ、エリオット君。 (純粋じゃないと?無垢ではないと?)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:27)
◆ミュート >> うむ、ちょっと両極端に言ってみただけだ。(ようはからかっただけ、と)恐い。ふむ、確かに恐いかもしれないな。(執事服はまだいいとして、顔は包帯の上に眼鏡が掛けられている。ぱっと見、どこかのホラーに出てきそうだ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:27)
◆ビビデ >> そーなのっ! ゼジィーくんはかっこよくてかわいい女の子なのっ!(エリオットにこたえて) エンビフクがこわいのっ? ゼジィーくんっ! わあー! メイアールさんがものっすごい目をしてるのっ!!(どっきーん!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:26)
◆メイアール >> 猫を愛おしく思う眼だよ!(ゼジィー君!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:26)
◆エリオット >> 子供…の心を持っていたんだ。(メイアールの発言にドッキリした)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:26)
◆メイアール >> あ、ミュート君のことは褒めてるよ。流石、僕が選んだだけの男ではあるね、と。(くふふ…――!でも、燕尾服姿はガン見出来ない。笑ってしまうから) 猫の冒険者と聞くと、長靴マントに王冠のケット・シーを思いだす。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:26)
◆ミュート >> ああ、よろしく。(ビビデに頷き)ふむ、似合わないようでいて、似合っているな。猫の君。(ゼジィーを興味深そうに見て)……本当に覚えたのだろうか。物凄く不安なんだが…。(本人が言いというならば、とそれ以上は言わない)ああ、会った事があるな。だた…いつだったか忘れてしまったな。(すまない、と苦笑を浮かべて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:25)
◆ゼジィー >> 死んだ魚のめ…?!(メイアールの目に戦慄!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:25)
◆ビビデ >> まかせてっ! かけっこは得意だもんっ!!(ゼジィーを抱いて! 逃げ! 逃げ!) ビビデの目はだいじょーぶっ。まぶたとまつげとられただけだし……(ふと、) ゼジィーくんはっ??kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:25)
◆ゼジィー >> 嫌われるより好かれたほうがゼジィーは嬉しいですよ!ですが!全員に好かれる必要もないですよね!ゼジィーこの人こわい!この人こわい…!こわいぃぃぃ。(ミュートに!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:24)
◆メイアール >> 良いの、僕、外見は大人でも中身はまだ純粋無垢な子供だから。(濁った眼をしたエルフがそう言うた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:24)
◆エリオット >> 格好良い…(この様な素晴らしい骨格の猫を初めて見た)剣がとても似合うんだろうなぁ…(頭の中で想像した)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:24)
◆メイアール >> 怖くない!怖くないよ!僕は単に犬よりも猫派な猫派なんだ!(さっきと同じ叫び) …ビビデ君!治療費は要らないから、ゼジィー君抱かせて!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:24)
◆ビビデ >> え! 2枚でいいのっ??(相場はしらないのっ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:23)
◆ゼジィー >> 目、なおりますか?目、ちゃんと見えるようになりますか?(ビビデの眼帯の横をじょりじょりと舐めた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:23)
◆ミュート >> それは褒めているのか貶しているのか、どっちなのだ?ご主人様よ。(メイアールを半眼で見る)では、嫌われた方がいいのかね?皆から忌み嫌われた方がいいのかね?(ゼジィーに問う)……長靴とマントは関係なかろうに……。(呆れ顔で深い溜息を吐いて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:22)
◆ゼジィー >> ビビデ!にげるのです!!あの人怖い!!あの人こわい!!(メイアール。ひぃぃぃぃ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:22)
◆エリオット >> ミュートさん…以前お会いしましたよね?(首を傾げてミュートを見上げる。それから、追いかけっこをする3人を眺めた)メイアールさんが一番大人気ないや。(くすッ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:22)
◆ビビデ >> サカナはギョルイでほにゅーるいじゃないんだねっ! おぼえたっ!!★ (イバラをよけながら砂浜の上をすったかたー) そうなのっ! 海がイバラで見えないせーかつとは、みんなのちからでサヨウナラなのっ!(まけじゃない!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:22)
◆ゼジィー >> はい!猫の冒険者です!!(胸を張った。二本足立ちできそうな人よりの骨格をした猫。装備は剣とマントとカバン)長靴とか靴とかはじゃまなので、カバンの中なのですー。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:22)
◆メイアール >> 嗚呼、そう。それは良かった。じゃあ、治療費金貨2枚。(後払いでいいよ!追っかけ追っかけ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:21)
◆ビビデ >> あと、ミュートさんだねっ。よろしくなのっ!(にぱ!) あ、メイアールさんっ! 治してもらったケガよくなってきてるのっ、ありがとーっ!!(でもそれとこれとは別で逃げ続け!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:20)
◆メイアール >> あ、僕は、薬師のメイアール様だよ。(遅れて自己紹介。主にゼジィー相手に)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:20)
◆メイアール >> 煤@―――! (たったか!ビビデの後を追った)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:20)
◆エリオット >> 冒険者のゼジィさんに、ビビデさん…執事のミュートさん…よろしく…(会釈を返し)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:20)
◆ビビデ >> だってーっ♪♪(すったかたー、ゼジィーを抱いてメイアールから逃走っ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:19)
◆メイアール >> ゼジィー君、冒険者!?猫の冒険者!?装備品は長靴とマント!?(どきん!ときめいた) …(´∀`)(素振りするゼジィーも可愛い…と見ている)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:19)
◆ゼジィー >> とりもどす、っていう人たちがいます。がぁらのひとたちがイバラになれてしまわないかぎり、完全な負けではないと思います。(エリオットにこくこく)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:19)
◆エリオット >> 魚は魚類ですよ…!(にこっと笑って、ビビデに説明)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:18)
◆ビビデ >> ゼジィーくんもだねっ、ケガ。 おそろいっ♪(にいっ! 右目と右目。) エリオットくんだね! ビビデは、ビビデっ!! (わしゃわしゃ、ゼジィーなでつつ) ゼジィーくん、どうするっ??(メイアールが手を出すのでゼジィーにきいた。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:18)
◆ゼジィー >> (ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん)(メイアールの目の前で爪を伸ばした素振り)いやです!めでられることでもいやです!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:18)
◆エリオット >> (ゼジィとビビデのやり取りを見つめて、汚れたズボンの泥を取りながら笑みを浮かべた)…いえ、僕が軽率でした…。(メイアールを見詰めて、首を振り)えぇ、きっと取り戻せます!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:18)
◆ミュート >> こんばんは。皆様方。(メイアールの除く三人に軽く会釈)ちなみに、俺は執事のミュート。以後よろしく。(メイアールの斜め後ろで姿勢を正したまま、三人にもう一度会釈をした)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:17)
◆メイアール >> 魚って哺乳類なの…!?(ざわ、)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:17)
◆メイアール >> (ミュートの燕尾服姿をまともに見て笑いを堪えている) …馬鹿のように正直で、馬鹿のように似合う、な。ミュート君。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:17)
◆ゼジィー >> こんばんは!ゼジィーは冒険者ゼジィーともうします!(わしゃわしゃ)(ビビデになでられながらもエリオットにご挨拶!)エリオのおにーさんですね!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:16)
◆ビビデ >> さかなってほにゅーるいじゃないのっ??(それ以前の問題!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:16)
◆メイアール >> ……。 ビビデ君、ビビデ君。 (片手をビビデに差し出す。ゼジィーを欲求した)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:16)
◆ビビデ >> うん! うん!うん! よしよしよしよしよし!!!(めったに飛びついてこないゼジィーをなでなでなでなでなで!) 泣いてないよビビデないてないっ!! (表情がほんわか)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:15)
◆ミュート >> (メイアールの背後に立つのは皺一つない燕尾服を来た赤髪の執事)鮫は確か……魚だった筈。(頷く執事)いいじゃないか。触るくらい。寧ろ触られるという事はめでられているという事。喜ぶべきだと思うぞ?kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:15)
◆メイアール >> (謝罪するエリオットにはぷふーと噴き出し笑い) まあ、冗談だ。気にするな。戦のひとつやふたつ。負けたところで勝ちを取り戻せば問題はない。 …哺乳類だろうと魚介類だろうと、もうどうでもいいよ!(鯨!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:15)
◆ゼジィー >> む。けがですか、びびで。(右目の眼帯。猫も右目に包帯)ほにゅうるいであってましたね!(ミュートに!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:14)
◆エリオット >> (頭を下げるゼジィを見詰め、礼を返した)僕はエリオットと申します…(目を上げた時、ミュートの姿が目に入って)こんばんわ…!僕も哺乳類だと思います!(頷いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:14)
◆ビビデ >> ん! いえいえなのっ!!(ぴょこん!)(ゼジィーに頭下げ返し) わ! ずるいずるいっ!! ビビデもゼジィーくんとあそぶっ……!(メイアールに言い返すその腕に、ゼジィーが飛び込んできて) ぎゅっ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:14)
◆ゼジィー >> ゼジィーにさわらないでください!!(ビビデに抱きつきながら、メイアールに威嚇!!)う、うなー。な、な…泣かないでください、ビビデ!しっぽさわられて!びっくりしたのです!びっくり!!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:14)
◆メイアール >> そう、鯨は哺乳類か。(ミュートがそう言うのなら仕方ない、納得した) …鮫は魚だよね。(ちょっと疑問)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:13)
◆ゼジィー >> ぎゃー!ぎゃー!ぎゃーー!!(メイアールに撫でられて、ぴょいんと飛び上がった。そのままビビデにダイブ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:13)
◆メイアール >> (頭を下げたゼジィーの頭を撫でる撫でる撫でる)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:12)
■■■ 街を流れる潮風にミュートは誘われて・・・哺乳類だと思うぞ。(メイアールの背後から声)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆ビビデ >> ゼジィーくんっ……どーしたの?? もしかしてビビデがおもちかえりおもちかえり言ったから、売られちゃうって思ってるっ??(いつにもましてすごい威嚇のゼジィーに、眼帯にかくれていない目尻を下げた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆エリオット >> …ごめんなさい…。(メイアールに指摘されたので、素直に謝罪し、表情を引き締めた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆メイアール >> (転がってきたビビデを、べちょ と片手で止める) …おいこら、何を遊んでいる。僕はいま忙しいんだ。(猫とじゃれ合うのに、)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆ゼジィー >> む。むむ…お見苦しいところをお見せしました。(我に返った)(ぺこん)(ビビデとメイアールとエリオットに頭を下げた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆ゼジィー >> ほ、ほにゅうるい…?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:11)
◆メイアール >> じゃあ何!?(魚じゃなかったら!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:10)
◆エリオット >> ふぅ…(額の汗を拭って、にこり笑った)こんばんわ、猫さん。メイアールさん、それから素敵な方(←ビビデの事)(見詰め合う二人と一匹を見詰めて)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:10)
◆ビビデ >> きゃーきゃーきゃーっ!!(ごろごろごろっ! エリオットがすっぽ抜けて転んだ勢いで、メイアールの方へ思いっきり転がった。) なーんか負けたみたいだねっ。(というわりにすっきりした顔。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:09)
◆ゼジィー >> くじらといるかは魚類じゃない?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:09)
◆メイアール >> 何を如何間違えたら茨に引っかかるんだろう…ね。(にこ!) ところで、やァ、久し振り。エリオット君。 敗戦したとか言うな。戦に参加した僕等の傷口に塩を塗るようなことを言うな。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:09)
◆エリオット >> (ビビデに引っ張られて、スポーンとイバラから抜け出た)あ、ありがとうございますッ……(思い切り転びながらも、ビビデに向き直って)本当に敗戦したのですね……kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:08)
◆ゼジィー >> しゃー!しゃー!(触れるものすべてを傷つける的)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:08)
◆メイアール >> まぐろ!くじら!いるか!(ビビデに続いた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:07)
◆メイアール >> ……おいでおいで。(しゃがみ込んで威嚇するゼジィーに向かい手招く。恐くないよ怖くないよ、と)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:07)
◆ビビデ >> ゼジィーくんゼジィーくん!! さんま! あじ! いわし!!(威嚇をとこうとサカナの名前を並べてみた。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:07)
◆エリオット >> 可哀想に、怯えている…(威嚇するゼジィーを心配そうに見る少年)僕はどじっこではないですよ!ちょっと……間違えてしまっただけですったら(メイアールに反論)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:07)
◆ビビデ >> いっかい負けたけどだいじょーぶっ! 食べられたら食べ返しちゃったらいいのっ★ えーいっ!!(にいっ!と笑ってエリオットの腕を思いっきり引っ張る! そんな少女は10代なかばにかかるほど。) kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:06)
◆メイアール >> おいこら、ドジっ仔。海に沈めるぞ。(苛めてないよ、とエリオットに振り返る)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:06)
◆エリオット >> …。(ゼジィを追いかけているのが、メイアールだと気付いた少年である)…猫をいじめるなんて、酷い人だ…なぁ…(ぼそりと)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:05)
◆ゼジィー >> (体中の毛を逆立て、爪を伸ばし!!)シャー!!(本気でメイアールに威嚇中!!隣のビビデにも威嚇を向けた!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:05)
◆メイアール >> 猫の君は、ゼジィー君というのか。そうか。(じりじり…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:04)
◆メイアール >> 食べられるのは聞いたことがないが…そうか。食べられるのか。否、そもそも、この茨に引っかかるという仔も珍しい。相当なドジっ仔だな、エリオット君。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:04)
◆エリオット >> 猫…さん…(猫のゼジィーに気付いてちょっと和みながらも)わ、わぁ…すみませんッ…ありがとうございますッ(ビビデの手を取って)え!?食べられてしまうのですか?戦に負けた結果ですか…!?これが……(必死に逃れつつ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:04)
◆ビビデ >> (飛び越えたの見上げて)ゼジィーくんっ! イバラオバケの好物はネコなんだよぉ〜っ!!(がおー!と顔のわきでオバケの手)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:04)
◆メイアール >> ―――!! 何故逃げる!!(くわっ! ゼジィーの後を、じりじりと追う)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:03)
◆ゼジィー >> 食べられるんですか?!kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:02)
◆ゼジィー >> (ついでにビビデも飛び越えた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:02)
◆メイアール >> (振り合う形を…) (´∀`) 平和だ…(ほのぼのとした)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:02)
◆ビビデ >> わわ! 遊びじゃなかったんだっ?(くるんっ、エリオットの方に向かって) 気をつけなきゃだめだよーっ?? イバラに、(ぐっ、エリオットの左手を握り) たべられちゃうの。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:02)
◆ゼジィー >> ぎゃああああああああ!!(ぴょーん!)(メイアールを飛び越えて堤防に着地!)ふー!ふー!ふーー!(メイアールに威嚇!!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:02)
◆エリオット >> いただけませんかーー!(遠くの方に見える人影に手を振った。ビビデと手を振り合う形になりつつも…)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:01)
◆ゼジィー >> む。む?む…なるのでしょう。ずっとこのままだったら。ニンゲンはなれる生き物です。(うむうむ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:01)
◆メイアール >> いや、あれは遊んでいるというよりも、引っかかっているという、…(気がする。でも見ているだけ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:00)
◆エリオット >> どうして街中にイバラが!?……(じたばたじたばた)すいませーーん!どなたか、ひっぱって……kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:00)
◆メイアール >> 膨らんだ!警戒してるのか!だが案ずるな僕は単に犬よりも猫派だという猫派だ!(わしゃわしゃわしゃ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:00)
◆ビビデ >> (たっ、) ずるいずるいずるーいっ!! ビビデもっ!!(こっちは頭をわしゃわしゃっ!!) おーいっ! そんなトコであそんでたら、あぶないのっ!!(ぶんぶんっ! エリオットに手を振った。)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:00)
◆ゼジィー >> た、たすけて、助けてくださいよ!?(イバラに引っかかっている少年。ひっかかっている部分をはずそうとじたばた)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 01:00)
◆ゼジィー >> ぎゃー!!ぎゃー!!ぎゃー!!!(メイアールにいきなり触られて尻尾がぼんっと膨らんだ)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:59)
◆メイアール >> いや、三人だ…(甘いな。ふふふ…そんな余裕の笑みを浮かべながらビビデを見て、それからエリオットを見て) …平和だ。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:59)
◆ビビデ >> あったりまえになんかさせないんだもんっ! (右目に眼帯をした少女) あ! (ゼジィーの他にもう1人、知った顔を見つけて。) kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:59)
■■■ 街を流れる潮風にエリオットは誘われて・・・(そのイバラに思い切り引っかかっている少年がいた。じたばたして)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:58)
◆メイアール >> (砂浜に着地した猫の尻尾をわしゃわしゃわしゃ触る)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:58)
◆ゼジィー >> む!(イバラの中の猫が振り返った)…二人?!(びっくりした!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:58)
■■■ 街を流れる潮風にビビデは誘われて・・・そんなのは、だめっ!!(少女が叫ぶっ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:57)
■■■ 街を流れる潮風にメイアールは誘われて・・・それは凄い嫌だな…!(普通になったら、)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:57)
◆ゼジィー >> このとげとげしたツルっぽいものも、見なれてきてしまいましたねー。これになれて、これがふつーになったり………。kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:55)
◆ゼジィー >> 右よし!(イバラ)左よし!(イバラ)いじょーなし!(ふむ!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:53)
◆ゼジィー >> (倉庫の屋根から堤防を飛び越え、子供大の猫が砂浜に落ちてきた)あ、なんだかすっごいタイミングで降りられた気分ですね!(重ねるつもりはなかったけれど!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:49)
■■■ 街を流れる潮風にゼジィーは誘われて・・・(くるくるくるしゅたん!)(着地!)kktzwtkzktfzkkj(01/04/09 00:47)