GalaMate×4 ⇒ ★ニュアージュ...★ビビデ...★レターナ...★ビット...
去り行くビビデの背に花弁が一つ…jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:35)
◆ビビデ >> (いっぱい笑った。たのしいたのしいお花見!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:35)
去り行くレターナの背に花弁が一つ…jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆レターナ >> (この雪原にも――いつか春がきますように。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆ビビデ >> この踊りは猫さんに教えてもらったのっ! 猫のぼーけんしゃさんっ!!(くるくるっ、くるくるっ! 桜の花びらひとつふたつ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆レターナ >> (ハイ!)(にゃんにゃんポーズは、どこかセクシーさを重視していたかもしれない。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
去り行くトキワの背に花弁が一つ…jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆トキワ >> こうかな、こうかな。(頑張って踊った。疲れて倒れるまで楽しい気持ちは続いた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
去り行くビットの背に花弁が一つ…jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆ビット >> (とてもとても不思議な夜、だった。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:34)
◆ビビデ >> っていうかたしかにサクランボ見たいけど、たのしいからどっちでも良くなってきたっ!!(あはははっ!と笑いながら) そーだようっ!! がぁらは楽しいんだよーうっ!!(トキワに呼びかけて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
◆ビット >> (氷漬け桜の周りを輪になって、踊りまくる一行。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
去り行くニュアージュの背に花弁が一つ…jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
◆ニュアージュ >> (くるくる、と踊りの輪は回り)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
◆ビット >> (最初の振り付けはビビデ直伝の、にゃんにゃんポーズ。さん、ハイ!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
◆ニュアージュ >> あのビットの魅了魔法があったのだった!(きゅ!と気を引き締めて)ふふふ!(皆の頬が、桜色に染まっていく)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:33)
◆レターナ >> (タン、タタン♪)(足で最初のリズムをとって) ――振り付け番長は、ビットよ。皆、くらっと来ないようにご注意遊ばせ! jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:32)
◆トキワ >> 嬉しいなあ。こんな風に人と騒げるなんて。(不器用な動きで踊りにあわせながら笑った。)楽しいなあ!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:31)
◆ビット >> 桜を楽しませて、レターナ曰く、桜色に染まらせるんだぞ。(熱らせる、という意味合いで黒兎は使った。) んで、実を生らせるんだぞー。(ちょいなちょいな。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:31)
◆トキワ >> は、はい。(レターナに手を取られて踊りの輪に加わった。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:30)
◆ニュアージュ >> きっと楽しいぞ、トキ!皆で踊ると!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:30)
◆ニュアージュ >> では、サクランボが咲く様に、と踊るか!(うむ、と頷き)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:30)
◆レターナ >> 大丈夫よ。気取った貴族たちの舞踏会じゃあるまいし。 (つぃ、とトキワの手を取って) 今夜の踊りは…“桜を楽しませる”踊りなんだから!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:29)
◆ビビデ >> 踊る踊るーっ!!(ずっと踊ってたけどっ!) じょーずとかヘタとかかんけーないもんっ☆ にぎやかにしてたら何でもたのしいよっ? そーそーっ!!(続くビットの言葉に笑う)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:29)
◆ビット >> 踊りは“気持ち”だぞ。(ぐ。) 上手い下手なんぞ、2の次3の次なんだぞ。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:29)
◆トキワ >> 踊るんですか。(びっくりした。)僕は踊りはあまりうまくないです。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:28)
◆ビット >> さ、説明も終ったことだしー。 踊ろう、踊ろう!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:26)
◆レターナ >> わたしはロマンチストだから。 (ニュアージュへと)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:26)
◆ビビデ >> ポマスさんとってもイイ人だよねー★(ほんわか) (色々教えてくれる人。例にもなっちゃうひと。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:25)
◆ニュアージュ >> いつか逢えるのだろうか…。(ポマス、と想像をした)レターナが、ロマンチックな事を…!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:25)
◆レターナ >> わたしとしては桜色に染まってくれたら嬉しいわね。 (トキワの顔をまじまじと眺めては)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:24)
◆ビット >> (必ず誰しもは一回目にし、耳にする超有名人である。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:24)
◆トキワ >> すみません。すみません。僕にこの世界のことを色々と教えてくれた人だったのでつい名前を出してしまいました。(ポマス。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:24)
◆レターナ >> 入国手続きの時に渡された書類の例示に、そんな名前が載ってたわね。 (ポマスの名前に、なんだか親しみを覚えた) jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:24)
◆ニュアージュ >> 赤くなるのは謝る様な事では無いぞ!む、寧ろ、大丈夫か、と心配になるだけで!(ビットに同意しながら)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:24)
◆ビビデ >> (せかいいちユウメイなミナライ剣士のポマスさんだよね?) (ポマス!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:23)
◆ビット >> 青くなるよりかはいいんだぞ。(赤くなることを恥じるトキワへと。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:23)
◆レターナ >> 円も深いモノがありそうね。 今の、わたしたちが作ってる円は“和”を象徴する円。輪だけれど(トキワの言葉に) …ポマス! (笑った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:23)
◆ビビデ >> わーっ、すごいっ!! もっと強くなるってコトだよね!(超ソボクに感心! トキワ見上げた。赤い顔の。) あったまいいんだねえっ、魔法使いさんってっ!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:23)
◆ビット >> (ポマス…聞いたことのある名前、だと目を一瞬細めた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:22)
◆トキワ >> すみません。僕すぐに赤くなるんです。(ニュアージュの言葉に恥ずかしくなって顔を抑えた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:22)
◆トキワ >> そんなことはないです。もちろん、本当の名前に比べたら効果は弱くなりますけど・・・ええと・・・・。(ビットの質問に少し考えた。)たとえば、ビットさんが、僕に「自分の名前はポマスだ!」って嘘の名前を名乗ったとしても、それなりに効果はありますよ。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:21)
◆ニュアージュ >> 引き寄せたり、押し出したり、なのか。魔法、も沢山勉強をする事があるのだな…。(しみじみ、と言った)ト、トキの顔がとても赤く…!(あわわ、と慌てる)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:20)
◆ビット >> 嘘の名前だと効果はないのか、だぞ?(トキワへと尋ねる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:19)
◆トキワ >> ・・・・。(ビビデの反応にますます顔を赤くした。)そ、そ、そうです。魔法陣に名前を織り込めますから。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:18)
◆レターナ >> そうね!魔術師の学院なら、学者からそれこそ冒険慣れした冒険者まで知識と経験に溢れた人たちが集まるものね。 (ニュアージュの言葉に頷いた) ん。つまりは、引き寄せたり、逆に押し出したりする力のことよー (引力と斥力)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:18)
◆トキワ >> よく分からないんですが、円は環なので。(手帳を開いて読み上げた。)すべからく?まわるもの?なんです。すみません、もっとちゃんと説明できるようになります・・・。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:18)
◆ビビデ >> 石にも名前があるんだねっ。(意地で踊りつづける。ちゃーむ の せいとかもあるかもしれない。) あ、名前があるマモノとかが相手だったら、もっと強いってコトっ??jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:17)
◆ビット >> (あわてなーい、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:17)
◆ビビデ >> (えっ、休むのっ!?) (と、ビットに目でうったえる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:16)
◆ニュアージュ >> では、此処は魔術を学ぶのに、持って来い、だと思う!魔術師の学院、もあるのだし。(うむうむ、と言って)引力と…?む、難しい言葉を…。(眉を寄せた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:16)
◆ビット >> あの石とは・・この転がってる石のことか? 名前、そのモノの名前がわかると効果が大きくなるのかだぞ?(首傾げた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:15)
◆レターナ >> …なるほど。 (浮いて、転がった石を眺め。思案) 応用すれば、引力と斥力といった力になりそうね。 jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:15)
◆ビビデ >> おーーーーーーーっ!!!(ぱちぱちぱちぱちぱち!!!)(間近で魔法を見て感激した!) すっごい!! ううんすごい!! ビビデ、まわりに魔法使いさんってあんまりいないしっ!!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:15)
◆ニュアージュ >> (ビットとレターナの攻防を息を飲んで見詰める…)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:14)
◆ビット >> (踊り疲れたので、一休み中。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:14)
◆トキワ >> あの石の「名前」が分かったらもっとできるんです。(言い訳がましく言って、顔を真っ赤にした。)はい。僕はこの国でもっといろんな魔術を学びたいと思ってきたんです。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:14)
◆ビット >> 今はそれくらいだけど、たくさん勉強すればー、もっと効果は大きくできるのかだぞ?jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:14)
◆ニュアージュ >> わっ!!(転がる石に、目を丸くした)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:13)
◆トキワ >> ああー。(ため息をついた。)あんまり返せてないですね・・・。こんな感じなんです、もっと、すごいんですが・・・。本当は・・・。僕まだ本当に未熟なので・・・・。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:13)
◆レターナ >> (踊りの呪文を回避したのだ)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:12)
◆レターナ >> (奥義――傍若無人――)(レターナ は 守備を固めた) …っふ。聞こえないわ。効かないわ。その呪文。 (呪文回避――)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:12)
◆トキワ >> ぽふんっ。(先ほどよりもわずかな土煙が上がって、少しだけ石が浮いた。)ころころ。(すぐに落ちて転がる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:12)
◆ビビデ >> !(ニュアージュの見ないという手にショウゲキを受けたっ!) そんそん♪ そんそん♪ (ばっちりかかりつつ) おーっ??(呪文となえたところ、じっと見て)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:12)
◆ビット >> (3人の周りを踊りながらも、ちゃんと説明は聞いている。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:11)
◆トキワ >> 簡単な術の発動だと、呪文は長くないです。(樫の杖を一振りして、とんと円の傍についた。) ――Π!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:11)
◆ビビデ >> (トキワの魔法を見ながら踊っている) ううんっ、踊りをやめちゃうなんて、レターナさんは街人とかいいつつタダモノじゃないのっ!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:10)
◆レターナ >> もうちょっと待ってて。また直ぐに踊りに加わるから! (ビットとビビデに声だけ。見ないという手を使った!) …危なかったわね。で、トキ。続けて。 (円の中の石、そして上った土煙を見下ろし)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:10)
◆ビット >> (♪踊り踊るな〜ら〜ぁ、ハァーチョイナチョイナ、同じ踊りな〜ら〜ぁ、踊らにゃ〜そんそん♪…呪文をとなえた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:10)
◆ニュアージュ >> 石を?(ぱちぱち、と瞬きを繰り返した)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:09)
◆ニュアージュ >> ふしぎなおどり返し!(見ないと言う手を使った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:08)
◆トキワ >> えい。(円の中に石が転がった。衝撃で、少しだけ土煙が上がる。)あ、ありがとうございます。(レターナにとめてもらってほっとした。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:08)
◆レターナ >> …ちょ、ちょっと…! (ステップを刻みそうになる足…を、足踏みに留めて) なんの魔法を発動したの…!あなたたち! (踊ったトキワの両肩をがっしり止めて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:07)
◆ビット >> (*´ω)人(≧▽≦)人(Д^;)ノjtzkbjzgdzm(01/07/09 01:07)
◆トキワ >> はい。あの、うまく出来ないんですけど。(しどろもどろになりながら、うつむいたまま石を拾い上げた。)このなかに、石を落とします。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:07)
◆ビビデ >> へえーっ。それで魔法っ??(じいっ、ただのまるに見えるそれを、少女は見て)  そう! なかまなかま!! あは! トキワさん踊りもなかまなのっ!!(くわえつつ!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:06)
◆レターナ >> 「もらった分だけ返す」――うん。物理的な力を受けたら、それを発動者にそっくりそのまま返す?とか。 (さらに首を傾けて。トキワによって描かれる円を見下ろした)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:05)
◆ビット >> (トキワ が おどりの なかまに くわわった)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:05)
◆ビット >> レターナがつめたいんだなー。この桜くらいに冷たい放置っぷりなんだぞぉ。(うきゅぅ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:05)
◆トキワ >> うわあ!(踊った。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:05)
◆トキワ >> なかま。(ニュアージュの言葉にギョッとして、杖を取り落としそうになった。)あの、僕なんかが仲間?僕を仲間に入れてもらってもいいんでしょうか。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:04)
◆ビビデ >> (※ふしぎなおどり) (こうか:見ているニュアージュとトキワとレターナの からだがかってにおどりだす)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:04)
◆ビット >> …その目はちゃんと見えているのかだぞ?(じー。) つまり、その術はどういうんだぞ?(踊りながら、同じく口はさむ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:04)
◆トキワ >> (地面に樫の杖を使って大まかな円を書いた。)たとえば、簡単なものだと、これでいいんです。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:04)
◆ビビデ >> 街人さんなんだ、ね! 犬ぞり借りれるってコトは、お店とかやってるひとっ?? (たのしげに おどり ながらレターナに) ビビデもサクランボなのっ、なかまっ!!(素早くトキワに口をはさんで)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:03)
◆レターナ >> 楽しそうだから、そのままにしてあげるわね。 (にこ。ポジティブな放置プレイをビットとビビデに)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:03)
◆ニュアージュ >> ビビデとビットがとても楽しそうだ!(歓迎の踊りを見て、拍手をした)やはり、冒険と言う者は、仲間が大切!我も嬉しい!(とん、とトキワに胸を叩いた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:03)
◆トキワ >> ええと・・・。(目の色が分からないほどの糸目を白黒させた。)大まかに言うと、「もらった分だけ返す」魔術です。あの・・・。(樫の杖を持ち直した。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:03)
◆トキワ >> 同じですか。ニュアージュさんも、サクランボを探しに?(嬉しそうにたずねた。)僕、初めて冒険というものの依頼を受けたので少し心細かったんです。同じ目的の人に会えて嬉しいな。jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:02)
◆ビット >> (ビビデ と ビット は たのしげであった)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:01)
◆ビビデ >> (*´ωノノ\ \▽≦*)  わあいわあい!!(ビットと組んで歓迎の踊り)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:01)
◆ニュアージュ >> 魔方陣?ふむふむ。(相槌を打った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:00)
◆ビット >> ((((*´ω人(▽≦*))))jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:00)
◆レターナ >> いいえ。街人その一、よ。 (ビビデへと。) 魔法陣の魔術…それは。ごめんなさいね、わたし無知なものだから…どういった魔術か、教えて頂けると助かるわ。 (苦笑して。首を傾げた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:00)
◆ニュアージュ >> 実は、どうやって実が生るのか、は分かっていないのだ。(ビットに首を横に振った)そうなのか!わあ!では、同じなのだな!jtzkbjzgdzm(01/07/09 01:00)
◆ビット >> サクランボのような頬になったんだなー。(トキワの染まった頬見れば。) 歓迎の踊りをするんだぞー。(ビビデを促す。あ、ほれほれ。ちょいなちょいな。) (*´ωノノjtzkbjzgdzm(01/07/09 00:59)
◆ビビデ >> あ、そういえばレターナさんは冒険者なのかなっ?(魔法が使えない、という言葉で思い出したように) ぜんぜんだよ!(イナカモノ、言うトキワにぶんぶん首を振って) がぁらにヒトが増えるのは、ビビデちょー歓迎っ!!♪jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:58)
◆トキワ >> 僕はあの。(レターナの言葉に恥ずかしそうにうつむいた。)本当に駆け出しなんです。あの、円・・・。魔法陣の魔術をかじっています。うまくないんですが。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:58)
◆トキワ >> 実・・・。(ビットの言葉を聞いた。)ありがとうございます。(頭を撫でられて頬を赤くした。)僕もサクランボの実を捜しに着たんです。冒険者ギルドに出ていた依頼を見て。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:57)
◆レターナ >> ああ、そうだ。 (ふと、トキワに顔を再度向け) あなた、使う魔法はどんな属性のものを? (尋ねた) 炎だとか…光だったら嬉しいのだけど。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:57)
◆ビット >> おぅ。(その下げた頭を撫で撫で。幸運がつきますように。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:56)
◆ビット >> で、この樹は温めると実を生らせるのか?(ニュアージュに聞いた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:56)
◆トキワ >> とても幸せになれそうだな。会えて光栄です。(物珍しそうにビットを見つめて、もう一度頭を下げた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:56)
◆トキワ >> 恥ずかしいな。田舎者みたいですかね。(髪の毛をまっすぐにしようと引っ張ったが、すぐにあきらめた。)ビットさん、ニュアージュさん、ビビデさん、レターナさん。(急いで手帳に書きとめた。そのあと、深々と頭を下げた。)よろしくお願いします。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:55)
◆レターナ >> 同じ技に嵌ってあげるものですか…。 (危ない危ない。ちょっと触れたビットの肉球に用心しながら)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:55)
◆ビット >> オイラはビット。ラッキー・ラ・ビットたぁ〜オイラのことだぃ。(もきゅ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:55)
◆レターナ >> いいじゃない、駆け出しでも。魔術師さんは魔術師さんだもの。 (笑って。) わたしは魔法なんて使えないし、尊敬しちゃうわ。 あ、わたしはレターナっていうの。 (よろしく、とビットの手から滑るように手を解放し、トキワへと振った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:54)
◆ビビデ >> でもハズカシがることないからね! よろしくねっ、トキさん! ビビデはビビデ!(手帳隠す様子に、つけたして)  (かもーんかもーん。) (レターナをこっちの世界にひきこむ電波を送る。ニュアージュとトキワにも。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:54)
◆ビット >> 危険じゃないぞ。(トキワに手を振って。)…(摘ままれた手で、きゅ、と握るレターナの指。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:53)
◆ビビデ >> ようまのごとく (*≧▽ノノ (幸せそうに言った)  うんっ。だってこんなに珍しそうにしたり、すぐ本出したりって! ビビデがぁら育ちだからわかっちゃうのーっ★(けらっと笑って)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:52)
◆ニュアージュ >> トキだな。我は冒険者のニュアージュ。(ふむ、とトキワを見て)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:52)
◆ビット >> トキだな。(うんうん。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:52)
◆トキワ >> 魔術師ではあるんですが、まだ駆け出しもいいところです。(レターナの言葉に、クセのついた髪をかき混ぜるようにして頭をかいた。)危険なんですか。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:51)
◆レターナ >> 危険なのよ。 (ちょいちょいされた手を摘まんで)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:51)
◆ビット >> 危険ウサギのように言うなよ〜、レターナったら。(やぁねぇ、と手をちょいちょい。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:51)
◆トキワ >> こんばんは。僕はトキ、ええと、トキといいます。(つかえながら名乗った。)ええ、そうです。わかりますか?(ビビデの言葉に恥ずかしそうに手帳を後ろに隠した。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:50)
◆レターナ >> たとえて言うなら、マシュマロのような弾力と、上質な毛布のふんわりな肌ざわりね。 (ビットの手の感触を実況し)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:50)
◆ニュアージュ >> レターナのビットの説明が全てを物語っている…。(ごくり、と喉を鳴らして)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:50)
◆ビビデ >> わ! 手をつないでありがとうって、ちょっと見てない間にどらまちっくなカンジなのっ!!(戻ってきたっぽいレターナと、ニュアージュに) おにーさんっ、がぁらは来たばっかりっ??(手帳をめくる青年に)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:49)
◆ビット >> だぞ。オイラは兎人だぞ。 だが、オイラの見た目はまんまウサギだがな。(2足でスクッ、と立った状態。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:49)
◆レターナ >> こんばんわ。 ――魔術師さんのようね。 (顔を向ける。トキワの身なりと、杖を見て。) …お気を付けて。この兎は普通のしゃべるだけのウサギではなくってよ。 名をビット。その魅力は妖魔の如く。 (警戒を強めるためにトキワへと予防線を張っておく)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:48)
◆ニュアージュ >> ビットの手はどうなっているのだろうか…。(もふもふ、ぱふぱふ、の感触にうっとりした)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:48)
◆トキワ >> あなたは獣人ですか。確か、がぁらにはそういった種族も暮らしていると聞きました。(急いで懐から手帳を取り出して、知識の確認を行った。)ええと、人とけものの中間の姿をしていて、よく人語を解し、またしばしばユーモアに富んだ陽気な種族である。これって、あってますか?(ビットに確認を求めるように恐る恐るたずねた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:48)
◆ビット >> オイラは普通の兎じゃないからなー。(当然、といったように小さな体で胸を張った。えっへん。<( ̄^ ̄)>)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:47)
◆トキワ >> ウサギが喋った!(心底仰天した。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:46)
◆ビット >> (もふもふ。ぽふぽふ。レターナとニュアージュの繋がった手を示すように叩いて、トキワへと教えた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:45)
◆ビビデ >> (歩いてくるトキワには、メロメロな顔をしながらネコのような踊りをしている少女が見える) えへ、こんばんわっ!! これはみんなで踊って、桜の妖精さんを喜ばせるんだよーっ!!♪ (10代半ばにかかるくらいの少女は、踊りながら)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:45)
◆レターナ >> (ニュアージュの呼びかけと、トキワの気配と声が…ヒトの世界へと戻してくれた…!) あ、ありがとう。 (礼を一つ。息を整えて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:45)
◆ニュアージュ >> こんばんは!えっと、ビットのウサギ界一の魅力に…ではなくて!サクランボがどうやったら成るか、と言っていた所!(トキワに挨拶をした)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:45)
◆ビット >> 手をつないでるんだなー。(と、返すは2足で立つ黒兎。真っ赤な蝶ネクタイ型首輪がポイントだ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:44)
◆レターナ >> (覚醒――)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:44)
◆トキワ >> こんばんは。(そこにいる人たちに、丁寧に頭を下げて挨拶をした。)なにをしているんですか?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:44)
◆ニュアージュ >> レターナ…!(きゅ、と理性との橋渡しになるように、と手を握って)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:44)
◆ニュアージュ >> レ、レターナまで…!(ビットの魅力に参っている二人に慄きながら、トキワの気配に振り返った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:43)
◆レターナ >> た…たすけて、ニュア… (まだ理性を保ている間に…。ふるふるとニュアージュと重なっている手が揺れる)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:43)
◆ビット >> (レターナの顔見上げ。)震えは止まったみたいなんだなー。 っと、誰か来たようだぞ?(と、ニュアージュへと。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:43)
◆トキワ >> なんて寒いところだろう。(自分の身長くらいの大きさのねじくれた樫の杖を背負っている。目の色が分からないほどの細い目を精一杯に見開いた。)あっ、あそこに人がいる。聞いてみよう。(皆の方によってくる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:43)
◆ニュアージュ >> ・・・・!?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:41)
雪と氷の世界にトキワが足を踏み入れるここにサクランボがあるのか。(長い青緑の魔術師服を着た青年がやってくる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:41)
◆レターナ >> (ビットのもふっ…とした感触に) (*´∀`) (きゅん…)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:41)
◆ビビデ >> ケーコクのビジョだっけ! こわいよね!!(((((*≧▽ノノ  (じかく は ない)   (びっと の れたーな に ふれた りょうて から ちゃーむ はつどう !)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:41)
◆レターナ >> ええ。いつ何時…忘れちゃいけないわよ。 (苦悶の表情を浮かべながらビビデへと)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:40)
◆ビット >> どうしたんだぞ、寒いのか?(震える手を、そっと両手で・・もふっと包み込んだ。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:40)
◆ビビデ >> () ← (これはもしかして)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:39)
◆ビビデ >> そーそー \ \▽≦*))))) ()jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:39)
◆レターナ >> (ダメ…!ビットに呑み込まれてしまう…。)(踊るビットの様子に、ふるふると揺れる手…しかし) …ふぅー。 (制御。だって大人だから)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:39)
◆ビット >> アイムでべそ、って聴こえるのが難点な踊りだよなー、これ。(もきゅきゅー。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:38)
◆ニュアージュ >> そのレターナの言葉、心に刻んでおく事にする。(涼やかな微笑みを見ながら)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:38)
◆ビット >> (……、効果絶大に満足気な黒兎が…。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:38)
◆レターナ >> 美しさと可愛さは時に国を滅ぼすほどに恐ろしい力なのよ。 (涼やかに微笑みて。) jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:37)
◆ビビデ >> (レターナの目の前で)そーそー! まーいーむーでべそっ♪! (チャームの(※以下略))jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:37)
◆ビット >> こうか?こう踊るのか? (((((*≧ωノノjtzkbjzgdzm(01/07/09 00:37)
◆ニュアージュ >> ビットが魔法を使った様に見える…。(チャーム恐るべし)デベソ!?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:36)
◆レターナ >> ・・・。 (デベソ?そうだっけ?目でビビデに問うた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:35)
◆ビビデ >> (見る人が見れば、動きがネコっぽい……砂族の踊り!) まいむー!まいむー! だったら、みんなで集まる時樹を蹴っちゃわないようにチュウイ! だねっ!! (*≧▽≦) (ちゃーむ の こうか が つづいている)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:35)
◆ニュアージュ >> (兎はどちらかと言うと、食用、と言う国の出身の為、チャームにかからなかった!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:35)
◆ビット >> そ、その舞いむ〜! 舞いむ、デベソッ、って言いながら踊るんだろ?(間違って覚えた様子。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:35)
◆レターナ >> マイムマイム!なんだか懐かしいわね! (手をつないで輪が大きくなったり小さくなったりする…あの舞いのことだろうか)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:34)
◆ビット >> (ビット は チャーム を つかった)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:34)
◆レターナ >> (――平常心――) (ビットの技に飲み込まれないよう、瞳を閉じ深い息) …ふ。ビット、わたしは早々翻弄されなくってよ。 (若干、手がピクっとしたのはきっと寒さのせい)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:33)
◆ビット >> (レターナとビビデの間に位置付する黒兎、ビビデを見上げ、その振り付けをじー。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:32)
◆ニュアージュ >> 舞いむ?……マ、マイムマイムか!(は!と察した)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:32)
◆ビビデ >> もきゅー!!(*≧◇≦) (影響された!) (びびで は ほんろう されている !!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:32)
◆ビビデ >> うん! あのね、こんな感じ! だったよっ!(たぶん少女が覚えてられるくらいの、意外とカンタンな振り付け。) あはははははっ!! それもおっもしろいかも! あとでやろーっ!!(ビットの、ア〜ワヮヮヮ、に指をさして!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:31)
◆ビット >> それとも、手をつないで…舞いむ〜舞いむ〜って踊るのか、だぞ?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:31)
◆ニュアージュ >> 樹の周りを!?(ぎょ、とビットの踊りを想像した)もう既に、ビビデが翻弄されているぞ…。(確かに、とレターナに頷き返した)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:30)
◆ビット >> そんな…トップだなんて、、そんなに褒められると・・オイラ、オイラ…(とろける顔。)…(もきゅ。(*≧ω≦))jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:30)
◆レターナ >> その魅力に翻弄された冒険者は数知れず、よ。 (息をのむニュアージュの耳元に囁いて) ……。ビット、それはまた違う民族の違うお祭りの踊りな気がするけれど。 (笑って、)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:29)
◆ビット >> (雪の上をズッボズッボ進んで。) 樹の周りをア〜ワヮヮヮ、、って言いながら跳んで回って踊るのか、だぞ?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:28)
◆ビビデ >> ステキなのっ!♪ 歯がイノチってくらいすてき!! きゃー、歯光線なのっ!!(なぞ。)  ほんともっきゅもきゅ! ちょーかわいいっ!!(レターナの紹介に)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:28)
◆レターナ >> そうね。折角、皆で円になっているし。 (皆でくるくる回る、に頷いて) おいで、ビット。 (ピカーピカーしてるビットをビビデと自身の間へと招き) 元気がでる踊り?わたしも知らないわ。 教えてくれる?ビビデ。 jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:27)
◆ニュアージュ >> ウサギ界のトップ…。(ごくり、と空気を飲んだ)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:26)
◆ビット >> ビビデなのだな、ビビデ。(うんうん。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:25)
◆レターナ >> そうそう。お祭りなら、誰だって楽しい気分になっちゃうものね。 (ビビデに頷いて) 可愛いでしょう?ビット。もきゅもきゅ、の愛らしさと温もりと、前歯の煌きはウサギ界のトップかもしれないわ。 (けら、と笑って)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:25)
◆ビビデ >> どんなのかなっ。みんなでくるくる回ったらいいかなっ。あ、元気が出る砂族の踊りなら、この前教わったよっ!(いちどレターナと手を離して、ビットをその間に誘った。) ビットくんだねっ。ビビデは、ビビデっ!♪jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:25)
◆ビット >> ニュアージュ、と…(ビビデ見る。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:24)
◆ビット >> 素敵…(の言葉にデレ。)そ、そうかー? オイラ、素敵か?(よりキラキラ☆させた。あっちにもピカー。こっちにもピカー。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:24)
◆ニュアージュ >> ラッキー・ラ・ビット、のビットだな!我は冒険者のニュアージュ!(にい、とビットに笑って)レターナ、どの様な踊りにするのだ?(興味津々、でレターナを見て)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:23)
◆ビビデ >> 踊るだけでも楽しそうだけど、サクランボなったらもっと楽しいよねっ! お祭りみたいっ!!(ふふっ!と笑って) あ、レターナさんのお友達だったんだっ!(ビットとレターナをかわりばんこに見て) 喋ったんだねっ! 真っ黒いカラダに真っ白のまえばがステキなのっ!!(歯がイノチっ!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:22)
◆ビット >> 氷漬けの桜があるってわかってたなら、凍土までわざわざ樹氷のモミの木探さなくても良かったんだなー。(もきゅきゅ♪笑って肩を揺らした。) ま、樹違うけどさ。 おぅ、オイラはビット。ラッキー・ラ・ビットのビットだぞ。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:22)
◆レターナ >> ええ。ダンスをして、皆で体を温めつつ桜の妖精さんに楽しんでもらいましょーってね。 (おいで、と目でビットを誘う) さぁて、どんな踊りにしましょうか。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:21)
◆ニュアージュ >> お主はビット、と言うのか?(ふむ、とビットを見下ろして)ビットも踊りに意欲的と見た!jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:21)
◆ビット >> ダンス…、踊るのかだぞ?(くりくり、と首を左右に2度3度傾げてみた。) おぅ、オイラが喋ったんだなー。(2足で立っている黒兎、己を指差し・・ニィーと笑めば前歯がキラン☆)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:20)
◆レターナ >> 噂のサクランボを実らせたくって。 で、桜を温めたら、もしかしたら…って思ってね。 (背後のビットへと。) ああ、やっぱりビットね。あなたもどう?冷たくて…笑顔が固まっちゃいそうだけど。 (顔だけ向けて、けらと笑った)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:20)
◆ニュアージュ >> それならば良かった!(にい、とビビデに笑って)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:19)
◆ビビデ >> おー?(片手にニュアージュ、もう片方にレターナのままで振り向いた。) あ! ウサギさんなのっ。って…今しゃべったの、ウサギさんっ??(ぱちぱち、と目をまたたかせた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:19)
◆ニュアージュ >> ダンスか!もしかしたらば、サクランボが楽しさにつられて生り始めるかもしれないな!(おお、とレターナに言って)わわ!(ビットに驚いた)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:19)
◆ビビデ >> や、そーいうイミじゃなくってホントだようっ。ほんとにあったかいのっ。(限界ギリギリ、のことばに。ニュアージュと同じで、いつのまにか震えが止まっていた。) ダンス! 楽しそうだねえっ!(わ!と目を輝かせる。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:18)
◆ビット >> なにしてるんだぞ?(その様子を不思議そうに背後から眺める黒兎。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:17)
◆レターナ >> 帰ったら、お風呂に直行ね。 (ビビデへと。) ――うん? (聞こえた声に、視線をきょろきょろ)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:17)
雪と氷の世界にビットが足を踏み入れるよぅ。(と、1つの声。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:16)
◆レターナ >> (桜を囲い、幹を抱くように手を重ね合った3人。) …ダンスでも踊ってみる?折角手をつないでいるし… (じっと幹を抱いているのは、さすがに寒くて辛い…。足踏みをして) ほら、神様に楽しんでもらうために舞いを奉納する文化だってあるわけだし。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:16)
◆ニュアージュ >> (二人から感じ取る、温もりに、かちかち、と鳴っていた歯も止まる)そ、それは、限界ギリギリなのではビビデ!?jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:15)
◆ビビデ >> ってゆーか冷たいのかあったかいのかわかんなくなってきたよっ? だからだいじょーぶ…………(ニュアージュに返す。)  春が来ますようにっ。桜の妖精さんが寒い思いをしませんようにっ。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:14)
◆ビビデ >> な、なんないなんない! これっくらい平気なんだもんっ。(願いを込める、笑うレターナを見上げて、ぶるぶるしながら主張!) ………あったかくなりますよーに! 春が見れますようにっ!(2人に続けてお願い。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:12)
◆レターナ >> 春が来ますように。 (もう一度、先ほどの願いを呟く。額から鼻筋へと、伝ってくる。己の熱で溶けた氷の滴を受けて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:12)
◆レターナ >> (ニュアージュの震えるもう片方の手を、自身の手と重ねる) jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:10)
◆ニュアージュ >> (震える手が、ビビデの手と重なる)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:09)
◆ニュアージュ >> 氷が冷たくなければ、それはそれで問題だと思うのだ、ビビデ!(震えながら、のビビデに、あわわ、となった)…(レターナの言葉を聞いて)春が、来ます様に。jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:09)
◆レターナ >> 温かい日差しが貴方を包み込みますように。 (願いを重ねる。額を幹に触れさせて) あはは!無理はしないでね、ビビデ。ほっぺが霜焼けになってしまうわよ。 (手の震えが伝わってきた…!)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:08)
◆ビビデ >> そーだっ……みんなで手をつないであっためたらいいかもっ。(レターナの手のあたたかさに。空いてる方の手で、ニュアージュの手を取った。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:07)
◆ビビデ >> そーそー…! みんなであっためよー…!!(さらに幹にほっぺたをくっつける。) つ、冷たくないもんっ。これっくらい平気だもんっ。。!(ぶるぶる……)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:06)
◆レターナ >> やっぱり冷たいわよね。 (震えるビビデの片手に、己の片手を重ねて。同じように、幹を抱く) 雪原にも…いつか春が来ますように。 (願いをこめて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:05)
◆ニュアージュ >> (ぺたり、と幹に手を添えた)ひ、ひえっこい…!!jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:05)
◆ビビデ >> (※全て氷でできた桜に、常に雪が舞い散る平原。) こ…………こーやってあっためたら…………なるかも。 (寒さをこらえつつ、さらにぎゅっと抱く……)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:03)
◆レターナ >> でも、試してみるのも面白いわね。 とっても原始的だけど。 (笑えば、雪を踏みしめて。) そ、、 (歩み、桜の幹に手を伸ばす。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:03)
◆レターナ >> まぁ。 (桜を抱くビビデに微笑んで、声を一つ)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:01)
◆ニュアージュ >> わわわ!!(ビビデが幹を抱いたのを見て、思わず声が上がった)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:01)
◆ニュアージュ >> 梅の実がなるには、確か寒い日が必要、と聞いた。氷の桜からのサクランボ、ならば、やはり暖かさ?(首をかしげて)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:01)
◆レターナ >> ええ。おとぎ話の一つよね。人魚姫って。 …でも、あれって自分の声と引き換えに足を貰うんだったかしらね? (ビビデへと。) ふ、ふ! 口べたで恥ずかしがり屋のクマさん?かーわいいの! jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:01)
◆ビビデ >> がしっ。(桜の幹を抱いた。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:00)
◆ビビデ >> どこまでがくまさんでどっからがジュージンなんだろうねっ。なんだかフシギ……!(ニュアージュの疑問から新しいなぞが生まれた。) あたたかさ、かあーっ。(てってって。桜の木に歩み寄って。)jtzkbjzgdzm(01/07/09 00:00)
◆レターナ >> 実、ね。 (微妙なニュアンスを直し)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:59)
◆レターナ >> へぇ…この氷の桜から。 (ニュアージュの言葉に、桜の花びら一つ一つを眺めた。透明感のある色合いに感嘆し) どんな条件なのかしらね。身がなるくらいだから…やはり、温かさが必要なんじゃないかしら。 (条件――の話に、指を唇にあて、思案する)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:58)
◆ビビデ >> くまさんは4番くらいまでしゃべれなかったんだよっ。たぶん恥ずかしがりやでクチベタだったのっ。うんっ! そーそー! 美味しくってきれいなサクランボっ!(ニュアージュにうなずきながらレターナを見上げた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:57)
◆ニュアージュ >> 獣人の者だったのだろうか…。(喋る森の熊さんを思い浮かべた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:57)
◆レターナ >> ――お嬢さん、お待ちなさい。 (紳士的な声音で) …て呼びとめたから、やはり喋っていたんじゃなぁい? (森のくまさんの唄。)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:56)
◆ビビデ >> なるなるっ。なっちゃうなっちゃうっ。(確証に満ちた笑みで。)  人魚姫のお話は知ってるっ? 海の魔女さんに足をもらうんだよっ?(レターナを見上げ)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:55)
◆ニュアージュ >> そうなのだ。ギルドの!(ビビデに言って)依頼が出ていた!此処で、条件が揃えば、とても美味しいサクランボがとれるらしいぞ!(レターナに人差し指を立てて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:54)
◆ニュアージュ >> イヤリングを拾って、届けただけなのだったな。熊さんが喋る事が出来れば、誤解を生む事も無く……うむ?いや、歌の中では熊さんは喋っていた?(は!となって)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:53)
◆レターナ >> サクランボ? …ああ。 (かくりと首を傾げるが、“ギルド”の単語に閃いて) また、何か冒険の依頼。そのサクランボが対象物ってことね。jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:53)
◆レターナ >> あっは。そうね。ビビデなら…きっとお友達になれるかも? …多分。知らないけど。 (確証はない…確証は) …陸にあがったら、人魚はどうやって歩くの?と疑問が湧いてくるのは、きっと嫌な大人になっちゃったからかしらね… (純粋なビビデをチラ、と見。苦笑を洩らした)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:52)
◆ビビデ >> でもクマさんは優しいんだよねっ。イヤリング、ひろってくれるんだもんっ。(2人に言えば)  あ、サクランボって、ギルドのやつ??(ニュアージュに)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:51)
◆ニュアージュ >> お嬢さんが好きな白熊。…もし、此処に良く来る白熊ならば、サクランボの事を知っているだろうか?(眉を寄せて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:50)
◆ニュアージュ >> ふふ!(ビビデの歌に、思わず笑って)わわ、ビビデが何かに対抗心を燃やしている…!(おお、と声を上げた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:50)
◆ビビデ >> …ううんっ! ビビデは! ビビデは逃げないよっ!!(何かに意地になった!) そーだよね! 陸に上がりたい人魚さんもいるんだもんねっ!(レターナの言葉で嬉しそうに返して)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:49)
◆レターナ >> そしてお嬢さんが好きな白熊! (ニュアージュの言葉に続けた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:48)
◆ビビデ >> しろくまさーんーにっ、であーったっ♪ ううううんっ、そー言われたら、ビビデもちょっと逃げちゃうかもっ……?(ちょっとだけ考えた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:48)
◆レターナ >> クマさんが追いかけてきたら…誰だって逃げるわよね。 (ニュアージュの唱に、想像し。確証した) 歌の中の女の子はきっと泣きべそをかいたに違いないわ。jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:47)
◆ニュアージュ >> 山が好きな白熊!氷の桜が好きな白熊?(ふむふむ!と頷いて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:47)
◆レターナ >> 趣向の変わった白クマもいるかもしれないわ。山が好きな白クマもいるかもしれない。 (ニュアージュに) 一直線ね!好きになられた方も命がけかも。その勢い。 (ビビデの再現が凄まじかった…肩を揺らして)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:46)
◆ニュアージュ >> あるー日、森の中ー、だな!歌の中の者も、逃げてしまったのはそう言うわけなのだろうか!(腕を組んで)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:45)
◆ビビデ >> あれっ? そーだっけ……うーん、うーんっ……(ニュアージュの言葉できょろきょろと海を探したりちょっとだけがっかりしたりしながら)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:44)
◆レターナ >> (撫でられた一頭も、また桜を見上げてパタリと尾を揺らす) このコたちも、桜が大好きなんですって。ほら、皆首ったけでしょ? (気がつけば、連れてきた4頭全員が桜に体を向けている) ……。わたし、逃げちゃうかも。 (白クマが来たらさすがに…と)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:43)
◆ビビデ >> クマさんだもんねっ。なんか好きになったらうおおおおおっ!って走ってきちゃいそうだもんねっ!(シロクマ走りを手の動きで再現しつつ!)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:43)
◆ニュアージュ >> しかし白熊とは、海の近い場所に住んでいるのでは無かっただろうか…?(きょろ、と海の姿を探して)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:43)
◆ビビデ >> だってこんなに真っ白なとこだもんっ、しろくまさんのコト思い出しちゃうのっ!(丸くするニュアージュの目に) ね! きれいだから、しろくまさんだって見に来るかもしんないもんねっ。(レターナに言って)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:42)
◆レターナ >> 見事ね。 氷でできている不思議な桜、とは聞いてはいたけど… (美しさは変わらない。寧ろ幻想的といった点では、こちらが勝っているようだ) ふふっ!白クマは意外と情熱的なのよ? (ビビデに)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:40)
◆ニュアージュ >> 冬の風物詩。馬車代わりに、犬ぞり。(街中を、犬ぞりが走り回るのを想像した)うむ…。(氷の桜を見て)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:39)
◆ビビデ >> あはははっ! 力持ちさんなのにかっわいーっ!! あと、きれーな色の目してるのっ。(手のひらを鼻で押してきた一頭を、さらになでて) うんっ、ビビデは、ビビデっ。(ひとしきりなでれば、また立ちあがって桜とレターナたちの方に向き直り)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:39)
◆ニュアージュ >> とても仲が良い!(ぐいぐい、と押すのを見ながら)犬と猫、と来て、いきなり白熊!と来るのか…!(目を丸くした)わわ、それはとても動物が好きだと見た!jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:38)
◆レターナ >> 犬ぞりなんて、雪原でしかお目にかかれないものね。冬の風物詩の一つに加えたいくらいだわ。 (と、笑って) それにしても… (犬達の視線に倣い、自身も再度桜を見上げ)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:38)
◆ビビデ >> (わしわしわしわし犬の頭をなでる桜の木の下。)だって面白いもんっ! 犬もネコさんも、しろくまも好きっ!(にいっ!とニュアージュを見上げて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:37)
◆レターナ >> (撫でられると、犬はまた瞳を細めて。そうして鼻の頭でビビデの掌をグイグイ、と押した) ええ。わたしはレターナっていうの。 貴方は…ビビデ?よね。 (こちらも名前を拾って。犬とビビデをほほ笑ましそうに眺めて) jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:35)
◆ニュアージュ >> 犬ぞりは、凍土で見た以来だ。これも久し振りに見た!(そして、ぐるり、と辺りの桜を見渡した)動物は皆好きなのか。それは良い事!jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:33)
◆ビビデ >> あっ、(触りながら)レターナさんでいいんだよねっ? (ニュアージュの呼びかけから名前を拾った。)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:33)
◆レターナ >> (ニュアージュと見つめ合っていた犬は、瞳を動かしてビビデを見上げた。 ――連れ立った隣の犬たちは、桜の木に首ったけ。視線も体も桜に向いていた) jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:33)
◆ビビデ >> (レターナの返事で) やったっ! ありがと、レターナさんっ! 目のとこは触っちゃいけないんだねっ。(たたっとしゃがみ込んで犬の頭をなで始める。)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:32)
◆ビビデ >> (返事を待つ間こっちを見てる桃色とレターナの桃色をかわりばんこに見ていた。) 好きだよっ! 動物はみんな好きっ♪ jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:31)
◆レターナ >> ふふ。触っても大丈夫よ。人慣れしているし。 (ビビデに。どうぞ、と手を広げ) 嗚呼、でも、あまり目の辺りを触ると警戒するから気をつけてね。 jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:30)
◆ニュアージュ >> うむ、酒場で会った以来、だ。(レターナに頷いて)……。(犬の瞳に、頬が緩んだ)ビビデは犬が好きなのか?jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:29)
◆レターナ >> (黒いつやつやとした毛並みの犬達は、女と同じ桃色の目をしていた。 ニュアージュに見つめられると、すぃ、と瞳を細めた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:28)
◆ビビデ >> いいないいなっ! 犬ぞりいいなっ!! (もの珍しさで上げる声。興奮してしゃべれば白い息が大きくあがる) ワンちゃんに触っていいっ?(レターナ見上げ、うずうず……)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:27)
◆レターナ >> (そしてニュアージュに目。一瞬考える素振を見せ) ――ニュアージュ。 (名前を呼んで。) ほんとうに、久し振りね。一瞬、分らなかったわ。 jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:26)
◆ニュアージュ >> お主達も、こんばんはだな。(尻尾を揺らす犬に、しゃがみ込みながら、じっと見つめ合う)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:26)
◆レターナ >> (犬達は鳴き声一つ上げず、桜の幹に坐していた。パタリ、パタリとビビデ、ニュアージュに挨拶をするかのように尻尾を揺らしはしていたが…) ふふ。ありがとう。知り合いの商人さんに格安で貸してもらったの。 (ビビデに。ソリを示して) ええ。お花見。…ちょっと季節は早いけどねーjtzkbjzgdzm(01/06/09 23:24)
◆ニュアージュ >> こんばんは!とてもとても久し振りだ、レターナ!jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:22)
◆ビビデ >> (こちらも金色髪。そして兎鬼の毛皮でできた薄紅色のマント。寒いわねで、うんっ、と大きくうなずいて、) ステキなソリに乗ってきたんだねっ。お花見っ??jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:22)
◆レターナ >> (そうして、声と気配に気づいた。ゆっくりと桜から顔をそちらへ向ける) ――あら、まぁ。先客がいらっしゃったようね。 (パサリ、とフードを落とした。ブロンド髪が揺れて) こんばんは。…此処は寒いわね。 (駆けてくるビビデに笑った)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:20)
◆ビビデ >> やったあっ♪(ぴょんっとスノーブーツでニュアージュ見て跳ねた) あっ、知りあいっ??(声を上げる様子に)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:19)
◆ビビデ >> (自分がした質問の答えを待たずに、てってってってっと犬ぞりの方へ駆けていく。そして見上げている女性に) こんばんはっ! (目が女性と犬たちの上をちらつく。)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:19)
◆ニュアージュ >> うむ、見えるぞ。(ビビデに頷いて)…?あ!(レターナの姿を見て、声を上げた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:18)
◆ニュアージュ >> 本当だ、ソリ、だ。誰が乗っているのだろうか…?(目を凝らして)今度は、確信を持って言われる様に、頑張らなくては。(うむ、と頷いた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:17)
◆レターナ >> (止まったことを確認すれば手綱を離して、立ち上がる。ソリから雪原へと足を移す。) よしよし、いい子たちね。後でご褒美をあげましょう。 (犬達に一声かけて。そして桜の前、見上げて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:17)
◆ビビデ >> あ……!(指さした) なんか見えるよっ! わあ、そりだそりだっ!! (近づいてくるのを目で追って……)  えへへっ、カンだったのっ、ごめんねっ?  ビビデは、冒険者に見えるっ??(聞き返して)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:15)
◆レターナ >> (ソリには毛皮のコートを着込んだ女が一人乗って) トットットット… (犬達が雪を駆けてソリを引っ張る音が、桜の木の前で止まった) jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:14)
◆ニュアージュ >> か、勘だったのか…。(肩を落とした)ビビデだな、宜しく!冒険者なのか。(ふむ、と言った後で、音を聞いた)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:13)
雪と氷の世界にレターナが足を踏み入れるトットットット――(雪原に犬ゾリが走ってくる――)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:12)
◆ビビデ >> おおおおお!(思わずさっとよける。) そーなのっ、カンで言ったらあたったのっ!!(バンザイ返し) ビビデはビビデ! やっぱり冒険者なのっ!!jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:11)
◆ニュアージュ >> !!(だだだだ!とビビデに駆け寄って)う、うむ!確かに、我は冒険者のニュアージュと言う!わわわ!冒険者、と見えたのか!(バンザイ、をして)お主は…?jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:09)
◆ビビデ >> こんばんはっ!! ぼーけんしゃさんっ??(ぶんぶん手を振りながらニュアージュに寄って行く。10代なかばにかかるくらいの少女)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:07)
◆ニュアージュ >> うむ?(ビビデの声に、足を止めて)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:05)
◆ビビデ >> あっ。(駆けていく人影を目で追った。何かの空き家、時計だらけの館、と、通り抜けてきての遠出だった。)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:05)
雪と氷の世界にビビデが足を踏み入れるへーっ。こんなとこがあったんだ!(声を響かせる金色頭)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:03)
雪と氷の世界にニュアージュが足を踏み入れる(たたた、と駆け寄って)jtzkbjzgdzm(01/06/09 23:02)