GalaMate
白髪の大神官行くか‥ビビデよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:09)
◆ビビデ >> あ、たとえばね! 鳥のお話じゃないので言ったら………………(未来の冒険の話をしながら、ビヴァーチェといっしょに。)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:09)
白髪の大神官行くか‥ビヴァーチェよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:08)
◆ビヴァーチェ >> ビビデはどんな冒険をするかしらね、どんなお話をつくるのかしらね。(ぬいぐるみを抱えてビビデと一緒に歩き出す。)ではね、ではね、大神官様、またね、またなのよ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:08)
◆ビビデ >> 待ってて待っててっ! ビビデは強くなって、いっぱい冒険もして、ビヴァーチェちゃんとか聖堂の子たちをわくわくさせちゃうんだからっ! (ビヴァーチェにうなずきながら、扉の方に一歩踏み出し) ばいばい、大神官様っ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:06)
◆ビヴァーチェ >> お姫様で剣士のお話。待っているのよビビデ。きっとあたしたちが大きくなったら、シスターみたいにお話を読むことがあるから、そのときにあなたのお話が読めるようにね。 えぇ、帰るのよ。一緒だと危なくないからね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:04)
◆ビビデ >> うんっ、ビビデもお姫様なのっ。お姫様で剣士っ! ビビデがお話になったら、聖堂の子たちに読んであげてねっ。(えへ、と笑い) ビビデも帰るっ! いっしょに帰ろっか?(立ち上がり)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:03)
◆ビヴァーチェ >> そう、そういっていた人がいるのね。でもそれだとビビデもお姫様になるのだけれど、いいのかしら。 強くて格好良くて、大きな鳥に乗ってやってくる剣士さま。いつかビビデはお話の中に出てくるかもしれないのね。(窓から視線を外して)落ち着くのならいいのよ、いいのよね。 真っ暗、真っ暗だから帰らないとね。お家に帰らないといけないのよ。ご飯に遅れてしまうわ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 18:00)
◆ビビデ >> 女の子はみんなお姫様だって、街の女のヒトが言ってたのっ!(確信!) わあっ、いいなそれ……! あ、けどかっこいいだけじゃなくって強くもなくちゃねっ!(目的を思い出した。) そーだよっ。ビヴァーチェちゃんは、そういう落ち着く感じのひとに見えるっ。(同じく窓を見て) わあ! もうこんなに真っ暗っ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:58)
◆ビヴァーチェ >> お姫様かしらね、どうかしら。ビビデが迎えにくるころ、あたしはどうなっているか分からないから、お姫様ともいえないかもだけれど。でも、鳥にのってやってくるビビデはきっと格好いいのね。皆びっくりするわ(ぬいぐるみを抱えなおして)そう、ビビデからみたあたしはそうなのね。深い雪の暖かさ。そうみえるのね(大きく頷きながら、窓を見た)真っ暗ね、お外。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:53)
◆ビビデ >> おー! かっこいいっ!! 超イメージしちゃうっ!!(一人前の自分をイメージ!) じゃあお迎えに来られるビヴァーチェちゃんは……お姫さま??(男の騎士じゃなくて、剣士だけど)  ビヴァーチェちゃんはねえ、(全体を見て、目をまっすぐ見返す。)雪が今積もってるのより、深く積もって、足をふみだしたら逆にあったかいの。今日会って思うのはそんなカンジなのっ。(にこ)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:51)
◆ビヴァーチェ >> 見つけにいって、見つかったころにはビビデは一人前の剣士かしらね。一人前の剣士になって、鳥にのってやってくるのかしら。 見ているわ、あたしの世界を皆見ているから、あたしも世界を見ることが出来るの。 世界だとしたら?なにかしらね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:48)
◆ビビデ >> うーんっ、ビヴァーチェちゃんやっぱりするどいのっ。 ビビデ訂正っ! “見つけに”行っちゃうよーっ!!(しぴっ!と宣誓の形に片手をあげて) 乗っけてもらえたら教えるよっ! あ! それか大聖堂まで迎えに来るっ。  (目は、)みんなは見ないのかな? ビヴァーチェちゃんの世界・・・・・・ビヴァーチェちゃんが世界だとしたら、、(むむむむん。) wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:46)
◆ビヴァーチェ >> 見つけに行こうとすれば見つかるわ。見つかると思うだけなら見つからないからね、ビビデ。見つけたら教えてね。あたしも乗ってみたいから。 そう、初めて(頷きもしないで見つめていた)見られてきちんと見返してくれるのね、あなたは。そう。 あたしの世界はあなたにはどう映っているのかしらね。あたしの世界よりも、初めて会う世界よりももっと身近な世界のほうが見えやすいかもしれないのよ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:42)
◆ビビデ >> 山のもっと奥かな、砂漠かな、凍土かな! たいへんかもしんないけど、まだ若いからいつか見つかるのっ!(ませた調子で)  はじめてなの?(意外そうに) だってね、見られたらビビデもじっと見るでしょっ? で、ビヴァーチェちゃんの目をじっと見てたら、なんだか落ち着くもんっ。  見えてるのかなっ? ビヴァーチェちゃんの世界もかなっ??wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:40)
◆ビヴァーチェ >> そうね、修行も楽しいほうがいいかもしれないのよ。目標があるほうがいいかもしれないのね。乗れるぐらいの大きな鳥さん、ビビデに見つかるかしら(黒い目がじっと見ながら)落ち着くといわれたのははじめてね。みんなこうしてみると落ち着かなくなるのよ。 凄くは無いと思うのだけれどね。見ようとしないだけで、本当はビビデにも見えているのよ。貴方以外の世界が。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:37)
◆ビビデ >> あと、ビビデはビビデだから、ビビデの世界しか見えてないかなあ。ビヴァーチェちゃんは、だからすっごいことをしてる気がするの! みんなの世界ってっ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:35)
◆ビビデ >> 乗りたいよねえ! わあ! 修行じゃなくって、そういう鳥さんを探しながらの修行にしよっかな!(がぁらにもいるかも!) (覗きこまれた目がビヴァーチェの黒い目と合う) むうん・・・だいじょーぶっ。 (ふと) ビヴァーチェちゃんにそーやってまっすぐ見られたら、なんか落ち着く気がするっ。 wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:34)
◆ビヴァーチェ >> 大事ね、大事。明るくて、真っ青な空がよく見えて。でも雪がふったりもする、そんなところ。鳥さんの背中にはのってみたいのね。大きな鳥さんがいたらあたしも乗ってみたいわ。 世界がいっぱい、世界はいっぱい、世界は無数で一つ、そういうものだと思うけれど(ビビデに近づき、目を覗きこむ)大丈夫かしらね、ビビデ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:30)
◆ビビデ >> 明るいのはだいじなのっ! 暗い天国なんて考えたこともないのっ。 鳥さんはちっちゃい子もおっきい子もいて、みんな仲良しかな! おっきいのは腕に止まってくれるか、反対に背中に乗っけてくれるよっ! 世界がいっぱい。 せかいがいっぱいせかいがいっぱいせかいがいっぱい・・・・・・・・(その意味を解釈しようとする。)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:29)
◆ビヴァーチェ >> いろんな季節のお花が咲いているといいのね。見たことあるお花も、ないお花も、どこにもないお花も咲いていて。そうして明るいといいのね。鳥はどんな鳥がいるかしらね、絵本にでてくる大きな鳥もいるのかしら。大きな鳥がとまろうとしたら重そうね。 みんなの世界。あたしの世界や(自分を指差して)あなたの世界(ビビデを指差す)いっぱい世界はあるから。そういう世界をあたしは見ていくの。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:25)
◆ビビデ >> お花!(楽しそうに) 季節のお花がいつもどっかに咲いてるのっ! がぁらでは見た事がないお花も、きっといっぱいあるんだよっ! 鳥はみんなかしこい子だよねっ。手を出したら止まってくれるの、かわいいのっ。  みんなの世界? (はじめて聞く言葉に、また目をまたたかせ)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:23)
◆ビヴァーチェ >> そう、屋根がね、屋根が。 丘があって、緑がいっぱいで、そうね、御花もいっぱいだったら綺麗かしら。みんなの思いを届けてくれる鳥もいたらいいかしらね。 聞かれたら、聞かれたら教えると思うけれど、聞かれたことはあまりないのね。皆それぞれの世界があるから、自分の世界にはなかなか気がつかないみたいね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:19)
◆ビビデ >> あ、ごめんっ、屋根が高いとこにあると思ったのっ。(言い直し) でもおうちも高いとこにあったらいいなっ、丘とかさっ! 気を付けてたら落ちないよっ、だいじょーぶっ!(にこ) 寝っ転がったり走ったり踊ったりしてるよっ。  見て、もし世界のことを誰かに聞かれたら、教えたげたりするの?(興味しんしん!)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:16)
◆ビヴァーチェ >> もう高いところにあるのに、もっと高いところにあるのね。落ちたりしたら大変ね。いっぱいいっぱい草が広がってて、気持ちよさそうなのよね。みんなそこで寝転がったりしているのかしら。 見たらまた別の世界をみるのよ。世界はいっぱいあるからね、一度見た世界もまた変わっていくからまた見たりもするのよ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:13)
◆ビビデ >> 大聖堂よりおっきいかもしれないよっ! それで壁は白くって屋根が赤くって、高いとこにあって、お庭のかわりに緑の草がどこまでも広々してるの! (身振り手振りをしながら、絵本の話でもするように) 見たら、その後どうするの?(身を乗り出して)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:11)
◆ビヴァーチェ >> 神様がつくったお家、素敵なおいえ。(首をかしげて)ビビデはどんなお家だと思うかしら。どんな素敵なお家かしら。この聖堂よりも大きいのかしらね、神様のお家。 そう、見ること。あたしの意味で、意義。世界を見ることをするのよ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:08)
◆ビビデ >> ステキなおうちだよ! (両手を広げて)見たことないけど、おっきくってキレイなの! 神様がつくったおうちだもんっ! (手を下ろして) 世界を見ること。(考えた事もなかった、というように、言葉を繰り返した) 見ること。……歩いたり走ったり冒険したり魔法を使ったりすることじゃなくって、見ること? wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:06)
◆ビヴァーチェ >> おうち、おうち、天国のおうちって如何いうものかしらね。どんなお家なのかしら(青い目を黒い目が見返して)見ること。世界を見ること。それがすきよ。それをするのがあたしの意味でもあるから。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:03)
◆ビビデ >> 傘かあー。雨宿りは、おうちに入ればいいと思うけどっ(考えた。考えながら)  見ること??? (青い目がビヴァーチェを見返す) 見るって、何を??wwdzknkznbzwgb(01/11/09 17:00)
◆ビヴァーチェ >> 晴ればかりでも寂しいけれど、雨だったら傘とかあるのかしらね。お空の上に雨宿りするところはあるのかしら。 あたしが好きなこと、あたしが好きなことはそうね、見ることね。見ることがすきね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:57)
◆ビビデ >> 聞いてみる聞いてみるっ! 会って聞いてみるっ♪  うん! そー思うのっ! 天国でも晴ればっかだったらさびしいのっ。  登らないんだーっ。もったいないなーっ。(残念そうに言って) じゃあビヴァーチェちゃんは何が好きなのっ?wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:55)
◆ビヴァーチェ >> 聞くといいのよ。わからないことは聞けばいいのだからね。(笑わない顔は空を見る)雲があれば、同じように雪が降ったりしているのかしらね。 あたしは、あまり登ることはしなくて、登ろうとも思わないのよ。きっとあなたみたいに上にいることが凄く好きというわけではないし。怪我をしたら心配されるからね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:52)
◆ビビデ >> いっしょか! 強いヒトから見て強いヒトってどんなヒトなのかなっ。こんど聞いてみよっと!(ビヴァーチェの目を見返しながら笑い、また空に目をやって) ビビデは上に雲があった方が楽しいかもって思う!  気をつけたらだいじょーぶなのっ。それに、ビビデもビヴァーチェちゃんくらいのちっちゃい頃から木登りやってたよっ?(兎のぬいぐるみと、見つつ)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:49)
◆ビヴァーチェ >> そうね、そう、子どもじゃないと分からないことがあるのと一緒。大人は大人の、子どもはこどもの分かることがあるのと一緒ね。 天国、お空の上の国、雲より上だったら雪が降らないのかもしれないのね、それともその上にも雲はあるのかしら。(黒い目が同じように空を見上げて)それに落ちて怪我をしたらあぶないからね(兎のぬいぐるみを抱いた子どもは、ビビデよりも低い背で)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:45)
◆ビビデ >> じゃあコドモじゃないとわかんないことがあるのとも一緒かなっ! そーだよねっ、がぁらで一番天国に近い・・・からかなっ? 天国にも雪って降るのかなあ。(空を見てたら自然と。) えー、だいじょーぶじゃないかなあっ? ダメな木もありそうだけどっ。(ちょっと視点をひいて、ビヴァーチェの背の高さを目ではかりながら)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:42)
◆ビヴァーチェ >> そうね、ならないとわからないものはいっぱいあると思うのよ。大人にならなければわからないものがあるのと一緒。 そうね、お空に近くて。だから聖堂は山の上にあるのかしらね。(白い空から白い雪が降ってくる)木登りはしないのよ。手が届かないから。(ぬいぐるみを片手で抱えなおして、片方の手を伸ばす。掴む真似をして、それから手を下ろす)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:38)
◆ビビデ >> へーえっ。(真っ黒い目と合わせている青い目を、まるく開いた) 一人前になんないとわかんないことってあるのかな、もっとこうなりたいっ!とか!  そうそ!それもあったの! 山の上ってお空に近いからお願いが届きそうで、いいよねっ!(窓からなんとなく空を見上げる。雪雲と雪で真白い空。思わずふわあっと感心するような息をもらして) 木登り、しないのっ?wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:36)
◆ビヴァーチェ >> その人たちも、ビビデみたいにあこがれている人がいて、まだ自分はその人みたいになれていないと思っているからではないかしら。自分がそう思えば、まだまだということではないかしら。(黒い目は瞬き、じっとビビデを見ている)お祈りとどくといいのね。折角山の上なのだしね。 高いところから見下ろす景色。好きなのね。上からみるのが。あたしは木の上はのぼったことがないからわからないのだけど、綺麗なのかしら。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:31)
◆ビビデ >> (うん、と剣士の話にうなずいて)でもそーいうヒトたちの中にも、自分はまだまだだよっていうヒトがいるんだよっ。なんでだろーねっ??(つい口から出る疑問。)  そうなのっ。だからいつもよりいっぱいお祈りしたのっ。  そーかもしんないっ。あとね、木の上とか山の上から見る景色も好きだなっ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:28)
◆ビヴァーチェ >> そう、そういう剣士になるのが、あなたの一人前なのね。勇気があって、強くて、皆を守れる剣士。 戦い、冒険ではなく戦い。戦って帰ってくる。冒険よりも難しいことね(白髪が揺れた)上るのもいくのも好き。そうやって過程もすき。上る過程。たどり着くこと。そう、総てまとめて上が好きなのね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:24)
◆ビビデ >> そーだねっ……ビビデがあこがれちゃう一人前の剣士さんは、(知っている何人かを思い浮かべる) 勇気があったり、強かったり、みんなを守ってくれたりするのっ。  うんっ、戦いから帰って来るってことなのっ。(ここだけ、冒険とは言わなかった。)  どっちも好きだよっ? 上に行くのが好きだから、どーやったら上に行けるのかなって考えるのも好きっ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:22)
◆ビヴァーチェ >> 一人前、一人前というのはどういうのが一人前というのかしらね。どうなったら一人前なの? 帰ってこれるというのは冒険から帰ってくるということかしらね。(疑問を口にしながら)上るのがすき、上ることがすき。上にいるのが好きなのかしら。上るという行為が好きなのかしら。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:18)
◆ビビデ >> そーなのっ。だから一人前になりますようにっていうのと、ちゃんともう1回帰ってこれますようにって、両方お祈りしたのっ。(しゅぎょー。)  うん、幸せにっ。ビヴァーチェちゃんもお祈りしてくれると、うれしいなっ。(一度目をつむったのを祈りととらえて、にこっと微笑む)  そうなんだと思うのっ! ちっちゃい時も木とか屋根とかに上るの好きだったしさっ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:16)
◆ビヴァーチェ >> けんのしゅぎょー、剣の修行。そう、うまくいくといいのね、うまくいくといいのよ。(頷き、できた間を耳にして)そう(また頷いて)幸せでいるといいのね、幸せに(笑わない顔は、一度目を瞑って開く)わくわく、わくわくするのね。わくわくするから山の上。高いところが好きなのかしらね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:12)
◆ビビデ >> 言えないことじゃないよっ!(ぶんぶんっ、)  今日はね、剣のシュギョー?がうまくいきますようにっていうのと、あと……知ってるお姉さんが天国でシアワセでいますようにって!(間の後笑って言った。)  山の下よりも、山の上のがわくわくするって思ったのっ。だからビビデは山の上だと思ったのっ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:09)
◆ビヴァーチェ >> いろんなこと、いろんなことは聞いてもいいかしら。それともいえないかしら。いえないのならいいのだけれど(火が爆ぜる音がする)そう、山の上、山の上が好きなのね。山の上にいるのが好きなのかしらね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:06)
◆ビビデ >> うんっ! あのね、色んなことのお祈りに来たのっ! 山の上はね、うーんと…………(少し考える。暖炉の木がパチパチ鳴る。) わかったっ! 山の上が、ビビデは好きっ。(考えてた顔をぱっと上げる)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:05)
◆ビヴァーチェ >> ずっとずっとお菓子が食べられなくなるのは嫌ね、嫌よね。(一度大きく頷いた)お祈り、お祈りしにきたのね、今もお祈りかしら。何をお祈りしにきたのかしらね。山の上が好きというのは、山というものが好きだからかしら、それとも山の上という場所が好きなのかしら。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:01)
◆ビビデ >> しなくなるよね! お菓子大事だもんねっ!(こくこく!と大きく、しかも2回うなずいて) そうなんだ! ビビデはね、お祈りしに来るんだよっ! あとあと、山の上が好きだから来るのっ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 16:00)
◆ビヴァーチェ >> 皆お菓子がすきだからね、だから悪戯してお菓子ぬきにしたら、悪戯をしなくなったりするのよ。 あたしはここの子ではないのよ。お母さんがいるのよ。でも此処に遊びに来たりはするのよ。遊びに来て、一緒にお菓子を食べたりするのよ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:56)
◆ビビデ >> そっか! じゃあお菓子持ってるひとに聞いてみるねっ!(大きくうなずいて)  わわ! イタズラするたびにお菓子抜きだったら、ビビデはいっしょーお菓子食べらんなくなっちゃうっ!(目を丸くして)  ビヴァーチェちゃんだねっ! ビヴァーチェちゃん(舌をかみそうになりながら)は、聖堂の子なんだねっ?wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:54)
◆ビヴァーチェ >> どうかしら。上手ではない人もいるから、よくお菓子を持っている人にきくのがいいかしらね。 厳しい人は多いと思うのよ。お菓子抜きはシスターも言うみたいだけどね。悪戯をしてもおかしぬきというのもあるみたいだから。 そう、ビビデ、ビビデというのね、あたしはビヴァーチェ、ビヴァーチェよ。よろしくね、ビビデ。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:50)
◆ビビデ >> そーそーっ。タビサキではちょっぴりガマン! なのっ!(うなずいて)  あ、ビビデは冒険者のビビデっ。よろしくねっ?wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:50)
◆ビビデ >> シスターさんなら誰でもわかるかなっ? シスターさんってみんなお料理上手っ??(聞く。)  えー!(信じられないっていう声を上げる) 聖堂のひとたちって厳しいんだねっ。ビビデ、ちょっとは怒られるけど、お菓子抜きとかにはなんないよっ?wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:48)
◆ビヴァーチェ >> (指差されて黒い目が瞬いた)そうね、いっぱい持っていくと、必要なものがもてなくなるものね。だから少しだけもっていって、少しずつ食べるのよね。(ゆっくりと頷いた)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:46)
◆ビヴァーチェ >> えぇ。シスターに聞いてみるといいのよ、聞けば分かるとおもうのよ、作り方。 いっぱいたべてご飯が食べられなくなったら怒られるもの。ご飯が食べられなかったら、今度からお菓子ぬきというのもあるからね。食べたいけれど、我慢したりもするわ、あたし。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:45)
◆ビビデ >> スルドいっ!(びし!とビヴァーチェを指差して) いっぱい持ってっちゃうとジャマになっちゃうからガマンなのっ。疲れた時にちょっとずつ食べるのが、冒険者のタシナミなのっ。(ませた調子で説いてみせる。)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:44)
◆ビビデ >> カンタンなんだっ? あんなにおいしいのにっ! 今度やってみよーっ。(ぱちっと目をまたたかせて)  チョコとケーキはさいこーっ! ビビデはね、チョコだかケーキだかわかんないくらい重たいの、好きだなっ。 いくらでも食べれるようっ!wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:43)
◆ビヴァーチェ >> マシュマロ、冒険先にマシュマロをもっていくの? もっていっても邪魔ではないの?(笑わない顔が首をかしげた)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:40)
◆ビヴァーチェ >> お砂糖をまぶすのよね、あれ。とっても簡単にできるのだとシスターが言っていたわ。チョコのケーキもいいのよね。甘くて美味しいわ。一杯食べたくなるけど、いっぱいはたべれないから我慢なのよね(頷けば白髪が揺れる)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:40)
◆ビビデ >> マシュマロはちょーオススメっ☆ 冒険先でも、たき火とクシとマシュマロがあれば出来るしねっ♪(歯を見せてにいっと笑う)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:39)
◆ビビデ >> ぱんみみ! ビビデも食べたことあるっ!(とても目を輝かせて) パンもいいしねっ! チョコソースの入ったチョコケーキを、あっためて食べるのもおいしいのっ!(身を乗り出して次から次としゃべる!)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:38)
◆ビヴァーチェ >> あなたは、マシュマロのほうがいいかしら(傍にいた少女をむいた)美味しいのよね、あれも。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:37)
◆ビヴァーチェ >> パンの耳をあげたの、シスターが作っていたことあったのね、あれはおいしそうなのよね。小麦粉を薄くのばしてジャムをつけたのは美味しかったのよね。 焼いたマシュマロもいいのだけれど、溶かしたチョコをパンにつけたのもいいのよね。wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:36)
白髪の大神官よくぞ参ったビビデよ‥‥。』 【 (手をあげて)はいはいっ! マシュマロをあぶるのはどーかなっ!(少女がもうひとり、いつからか暖炉のそばにいた。)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:36)
◆ビヴァーチェ >> 寒いと暖かいものが食べたくなるのよね。暖かいのがいいのよね。スープ、スープだったらコーンの粉のスープがいいわね。飲み物なら暖めたミルク、ミルクがいいのよ。甘くて美味しいもの。お菓子だったら、そうね、なにがいいかしら。(首を傾げれば白い髪が揺れた)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:29)
◆ビヴァーチェ >> (窓の外、白い色が降っていた。黒い目が瞬いた)雪、雪ね、雪。雪が降ってきたのね。だから寒いのね、寒いのよ(抱きかかえた兎のぬいぐるみをもっと抱きしめて、息を吐き出した。白い色をしていた)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:24)
◆ビヴァーチェ >> (火が音を立てて燃えている。子どもはそれを見つめながら、兎のぬいぐるみを抱きかかえていた。黒い目が炎を映して、ふと窓へと動いた)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:21)
白髪の大神官よくぞ参ったビヴァーチェよ‥‥。』 【 (暖炉の前に座る子ども一人)wwdzknkznbzwgb(01/11/09 15:17)