GalaMate×3 ⇒ ★ビビデ...★アーウィンド...★ロブ・ロイ...
ピチャン… ビビデを見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:51)
◆ビビデ >> オッケーっ。(返事をすれば再び歩き出して)  わあー。(アーウィンドとロブの戦いを見ながら……)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:51)
ピチャン… アーウィンドを見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:51)
◆アーウィンド >> …杖ねぇ…。ロッドのカスタマイズというのも一つの手かしら…。(考えながら歩む…。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:51)
ピチャン… ロブ・ロイを見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:50)
◆ロブ・ロイ >> (ふふん、と鼻を鳴らして・・・がつがつと力強く歩む・・・) ぐうう・・・(痛みに奥歯を軋ませながら・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:50)
◆ビビデ >> 杖とかにはならないのっ? 銀のものって、杖とかにもいいんじゃなかったっ??  素直じゃないひとかもよーっ。(むかついてるアーウィンドに。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:50)
◆アーウィンド >> (飄々としたロブ・ロイが気に入らないので、牙にやられて痛む手を抓った。)…じゃ、行くわよ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:50)
◆アーウィンド >> …むかつく。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:49)
◆ロブ・ロイ >> さて、一度野営地に戻って休憩したら、外へ向かおう・・・(歩き出す・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:49)
◆ロブ・ロイ >> どーいたしまして。 ま、危なっかしい君らを見ちゃおれん、俺の利益のためだよ。(荷物もちは。 ビビデの荷物も担ぎ・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:48)
◆アーウィンド >> …私はどうしようかしら…。前衛で戦うような人間じゃないんだけど…。(牙の扱いについては今後考えなければならないようだ。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:47)
◆ビビデ >> わーいやったあっ!(アーウィンドと同じくロブに荷物を差し出して) ありがと! (受け継ぐもの。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:47)
◆ロブ・ロイ >> オーケイ、ベイベ、持ってやるよ。(アーウィンドの荷物プラス牙を肩に背負う)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:47)
◆ロブ・ロイ >> いいんじゃあないのかい、君が貰ったものだ・・・君が受け継ぐものは君が使えばいい。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:47)
◆アーウィンド >> (牙を自分のザックに頑丈に括りつけてから、ロブ・ロイへ差し出し。)はい、頑張って。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:46)
◆ビビデ >> わ! いいねっ! ロブさんって力持ちさんなんだろーなっ!!(荷物持ち!) あ、これビビデの武器とかにしていいっ? 赤竜倒しに行けるかわかんないけど…!(牙。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:46)
◆ロブ・ロイ >> (にやにやしながら、牙にやられて痛む手を振り・・) ひ弱な女どもに持たせてたんじゃあ、気が気でないからな・・・(よ、と荷物を背負って・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:45)
◆ビビデ >> てんばつなのー。てんばつなのっ!!(牙を引きずり戻して、びしっとロブを指し!)  外に出たら全力で魔法使っちゃおうよ! アーウィンドさんっ!wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:44)
◆アーウィンド >> やかましいッ!…えぇ、だったら三人分、きっちり荷物持ちさせてやるわ!wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:44)
◆アーウィンド >> (牙を持ち上げ直し、ロブ・ロイから離れて…。)…はぁ…もう。(紅い顔のまま、溜息をついて。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:44)
◆ロブ・ロイ >> とりあえず、持ってやろうか・・・それ?wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:44)
◆ロブ・ロイ >> なかなかハリのあるいい尻だよ・・・(でも微笑む・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:43)
◆ロブ・ロイ >> アウチッ!(牙が手をうがつ・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:43)
◆アーウィンド >> …帰ったら覚悟なさい…。(低い声で。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:43)
◆アーウィンド >> (#^-^)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:42)
◆ビビデ >> (ゴッ。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:42)
◆ビビデ >> いいお話聞いた後でせくはらとかビミョーなのっ。ビミョーなラインなのっ。  ! (アーウィンドのお尻を触るロブに、小さな牙を振り上げ)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:42)
◆アーウィンド >> …。(尻をさわさわと触れられる。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:42)
◆ロブ・ロイ >> さて・・・、一旦街へ戻っておいて来たほうがいいかも知れんな・・・荷物が増えてきたし・・・wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:42)
◆ロブ・ロイ >> (牙と、腰とをしっかりと支え・・・) ・・・・・、(支えついでに尻をさわさわと触り・・・) 無事でよかったじゃあないの・・・wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:41)
◆アーウィンド >> …ッ!!(尻餅をつき、酷い音がすると思った、が…こける前に支えられ。)……あ、有難う…。って、牙の方心配するのね…。(顔を引きつらせ。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:41)
◆ロブ・ロイ >> 知っているかい、種の繁栄に胸と尻は不可欠なようs 危ない牙が!(アーウィンドと牙を支える・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:39)
◆ビビデ >> (ロブの視界をさえぎるように、アーウィンドとの間に立った) わ!? (アーウィンドがバランスを崩す瞬間も……)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:39)
◆アーウィンド >> み、見ないで、わ、わ、きゃぁっ!?(胸を隠そうとして、バランスを崩した。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:39)
◆ビビデ >> さいてー。(ロブに突っ込み。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:38)
◆アーウィンド >> ちょ、wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:38)
◆ロブ・ロイ >> なかなか・・・勇ましいね・・・(アーウィンドの担ぎ方・・・) 胸のラインが良く浮かんでみえるよ。(笑み・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:38)
◆ビビデ >> でも、持てなくはないよ。重いけどさっ!(牙をぐらぐらさせて、引き抜く。不思議なことに、“さらに小さき者”には小さな牙。だからロブほどの力がなくても引き抜けた)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:37)
◆アーウィンド >> …が、(持ち上げて、肩に担ぎ、バランスを取る。)…やってやろうじゃないの。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:37)
◆アーウィンド >> (最後に、確かに響いた声を思い出し。)…受け継ぐ者、か。…何とも、(目の前の牙を掴み、抜く…)…ずしり、(重い。)…重い(想い)わね…。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:36)
◆ビビデ >> (牙に触れながら)うん、なんだか凄そうだよね……!(に、と笑いかけた。) マンモーさんたち丸ごとの想いなんだよ!!wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:35)
◆ロブ・ロイ >> (目の前に突き刺さった銀の牙の化石を・・) ずし・・・・(引き抜き・・) これで、滅びじゃあない・・・滅んじゃあいない。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:34)
◆ビビデ >> あ…………(最後に響いたコトバを聞いた。) うん…………またねっ。 (いつかどこかで会うかもしれない、と思った。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:33)
◆ロブ・ロイ >> (ふる、と頭を振った。 一瞬とはいえ、ナーバスになった自分を恥じるように・・) そうだな・・、 そうでなくっちゃあ、いけまい。 いつまでも神の手のひらの上で踊らされるままじゃあ、気に入らない。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:33)
◆アーウィンド >> (銀で出来た巨大な牙の化石…。)…どうやら、力を貸してくれるみたいよ、ロブ。…“神”の亡骸の一部ではなく、神に挑む者の牙が手に入るなんてね。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:32)
◆ビビデ >> (きょとんとしている) 何これっ……?  牙みたいな、(腕の構えを解いて)銀みたいな………… (とっとっ、と一番近い1本に寄って)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:31)
ピチャン… 原始の遺産を見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:30)
◆原始の遺産 >> さらばだ、小さき者達よ。(最後に、その言葉だけが、確かに響いて)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:30)
◆ロブ・ロイ >> (大きな、) ・・・・は、(足跡・・・) 残っているじゃあないの。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:30)
◆原始の遺産 >> (三人の前に突き刺さったのは…世にも珍しい、「銀と置換された」像の牙の、化石。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:29)
◆アーウィンド >> !(目の前に突き刺さったものに、少し驚くも…目をむけ。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:29)
◆原始の遺産 >> (置換化石、という言葉をご存じだろうか。)(化石、原始の時代に残された足跡が、そっくりそのまま鉱石と入れ替わる、そう言う化石。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:29)
◆ロブ・ロイ >> (輝きと音・・、先までそこに居たマンモーの姿はない・・、目の前に突き立つそれに眼を向け・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:28)
◆ビビデ >> わ!!!?(目の前に腕をかざして)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:28)
◆原始の遺産 >> (ビビデ、ロブ、アーウィンドの、それぞれ前に突き刺さったもの。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:27)
洞内をめぐる風が原始の遺産をヒュルリと掠める。ド、ド、ドッ!!!(音が3つ。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:26)
ピチャン… 原始の記憶−King Manmo−を見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:26)
◆原始の記憶−King Manmo− >> カッ!!!(一際、高く。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:26)
◆ロブ・ロイ >> そうかもな。 いいやつほど早く死ぬ、それも神が楽園へ連れ戻そうとするからだと、言う話はよく聞く。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:26)
◆ビビデ >> (さっすがロブさん……と思った。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:25)
◆原始の記憶−King Manmo− >> …。(アーウィンドの言葉に、目が、小さく細められた)(小さく、だが確かに、笑った)(そして…)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:25)
◆ビビデ >> 楽園に連れて行きたくなっちゃったのかな。空に上げてお星様にしたくなったのかな。(神様の見る位置に出来るだけ近づこうとして、出た言葉。) …………(アーウィンドの言葉を聞いて。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:24)
◆ロブ・ロイ >> キングマンモー、神の如き存在を殺す手伝いを、しちゃあくれないかな。 君の牙・・・とか。 嫌なら、ま、いいんだけど。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:24)
◆アーウィンド >> 言いたいことはそれだけ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:24)
◆アーウィンド >> 傲慢な存在には変わりない、か。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:24)
◆アーウィンド >> …想いは人に聞かせるだけでも、伝わって、受け継がれることはあるわ。…私達なんて、同じ群れでずーっと喧嘩してるから。…少しは貴方達から何か学べという、神の思し召しなのかもね。ま、wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:23)
◆ロブ・ロイ >> (淡い光がその巨体を包み込む・・まるで笑ったようなその雰囲気が、とてもじゃないが見ていたくなかった・・・) ・・・、同感だ。(マンモーの言葉・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:23)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 叶うなら、その神とやらに、牙の一撃でもくれてやりたいところだよ。(踏みだした。)     。(音がしない。)…なんだ。(アーウィンドに。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:22)
◆アーウィンド >> …。ねぇ。(燐光の中のキングマンモーを見。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:22)
◆ビビデ >> (待ってと言うこともはばかられる、気がした。) 聞いたよ。キングマンモーさんたちの、想い。 (見送るように…)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:22)
◆アーウィンド >> 全てはその人個人個人の考え方次第よ。悪いことをしていないのに、不幸が襲う。どんなに悪いことをしていても天罰は下らない。……何故か。判らない。考えたら限が無い。私は神ではないのだし。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:21)
◆ロブ・ロイ >> 世界は広くてでかい、幾億万もの命がある・・・、神とひとでは見る位置からして違うよ。(立ち上がるマンモーを見上げ・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:21)
◆ビビデ >> わかるよ! ビビデは言いたいこと、わかる!(舌打ちをするロブに思わず声をかけて) ………… (でも慰めになるかなんて言われたら微妙。またマンモーを見る。)  神様の両手はおっきいね。おっきくて、見えないかも。だけど……。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:20)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ず、ぅん。(立ち上がった。)継ぐ者無くば、無と消える。それも又、自然の…我等、獣たちの世界の理よ…(小さく、笑ったように見えた。)…旅立ちの…刻の…ようだ…。(ぼう、と、その姿が燐光に包まれた。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:20)
◆ビビデ >> 叱り飛ばすの…? 何か悪いことをしたの?(首を傾げて…) 難しいね。神様の見ることは、おおきいのっ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:18)
◆アーウィンド >> 叱り飛ばした手だけを見て、神は身勝手だと嘆き、この世に神は居ないと思う人間も居る。優しい手だけを見て、ただただ神に縋るばかりの人間も居る…。両方が見えて初めて、なのかしら。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:17)
◆ロブ・ロイ >> ・・・・。(顔をゆがめ、チッと舌打ちをこぼした) 慰めにもならんな。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:17)
◆ロブ・ロイ >> そうしていくつもの種が、生まれては絶え、生まれては絶え、・・・その存在すらもまだ知られていないものもあるだろう。 ・・・その中で、だが・・・残ってはいる、じゃあないか・・・思いの託された牙は。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:16)
◆ビビデ >> 本当に神様だったとしても、神様もマンモーさんの想いで、…間違ったって思ったのかもしれないよ?(それなりに言葉を選んだ。つもり。) だから、ニンゲンのココロの中で、みんながちゃんといられるようにしたのかも。(頭の中に声が直接響くからなのか……“原始の記憶”は、だんだんと鮮やかな絵になっていく。心の中で。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:16)
◆アーウィンド >> まぁ、無いとは言えないけど。現世に現れる霊魂の類は、この世に深い思いを持つ為に留まるというからね。(ビビデに頷き。)…。…そうね。切り替えが巧くないわ。(苦笑し。)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:15)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 生ある者に為せる業ではない…と、私は思うよ。(最後の長である「私」と長たち、である「我等」が混在しているようで…)我等の種は強い。よほどの事が…そう、まさに光の矢が降り注ぐ様な事がなければ…滅ぶ事はない、一匹でも、一つがいでも…その願いすら、叶わなかったようだがな。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:14)
◆ロブ・ロイ >> 親は子を叱り飛ばしたその手で子を抱くだろう。神の優しさというのはそれに似ている。(ビビデに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:14)
◆ロブ・ロイ >> 学者は研究のために金を出す、発掘屋は金のためにそれを掘り出したに過ぎないんだ、そうやって回ってくもんだろう。(アーウィンドに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:13)
◆ビビデ >> キモチが大きかったからじゃないかなっ! マンモーさんの。(アーウィンドの言葉に。) 矢を降らせたのは本当に神様なのかなっ。神様は優しいって思ってたんだけど。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:11)
◆ロブ・ロイ >> 連綿と続く命の営みだな・・・それこそ・・・、・・・神の考える事は深遠過ぎて及ばない。(皮肉めいた響きに口元を笑わせた・・眉を寄せて) 種の繁栄を望み、健やかなるを願い、永久の和を託す? 次の子へ、その次の子へ、また次の子へ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:11)
◆アーウィンド >> (ロブ・ロイの言葉を聞き…瞳を細めた。)…何か悔しいわね。さっきは金にして、欲しい人に回した方が良いって言った自分が浅はかみたいだわ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:09)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 貴様等と何ら変わらんよ…仔らは健やかに、群れは永久(とこしえ)に。ただ其れを願うだけだ。(軽く頭を振った。)何とも皮肉なものだな、光の矢を降らすのも神なら、こうして我等を再度呼び戻すのも神、か。(皮肉げな、言葉)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:08)
◆アーウィンド >> 伝わることがもう無いはずの想いが、神の気紛れか…今こうして、形を為している。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:07)
◆ロブ・ロイ >> 今があるのは過去があるからだ、過去があり今があるからこそ未来に続く。 古きを知るのは新たな道への扉を開くことだからな・・・考古学は未来への学問だ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:06)
◆ビビデ >> (マンモーを飲み込むくらいの津波。アーウィンドの言葉に想像して眉尻を下げる。) 想い…… そうだね、もしかすると神様が、マンモーさんの想いを人間に伝えたかったのかも!(代わりに、というロブを見ると、マンモーにうなずいて)wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:06)
◆アーウィンド >> …古代の想いを何とか拾おうとし、白紙のページを苦心して埋めようとする。そう考えると、考古学者って大変な仕事ね。それでもやりがいを感じるというのは、わからなくはないわ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:05)
◆ロブ・ロイ >> あなた方の想いとは、どういうものだい。 長は、何を思って、何を次代へ託したのだろう・・・、 たとえば、それは・・・俺たちでも、代わりに受け継ぐことのできるものだろうか?wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:05)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (ロブの言葉に)そう、か…。我等の想いを受け継ぐ仔は、もう居ないのだな…。(座ったときから、少しは剣呑さが消えていた目に、まごうことない、悲しみと郷愁の色が浮かぶ。)滅びか…伝わらぬ想いは、虚しいものよな。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:03)
◆ロブ・ロイ >> 本当の滅びは、決して何も残らないことだと思うぜ・・・ 全てがほんとうに消えうせた時、それは滅ぶ。 ・・・死に絶えても、まだ、滅んじゃあいない。 綴られていく歴史の一ページには確かにある、今は昔の話としてだが。(まるで独り言になった・・) 奇跡は神の御技だ。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:03)
◆ビビデ >> 想ってても、もういないのに。(歴史のページには。)  ニンゲンは、いる人たち同士でキズつけあうの。それを言いたかったのかな。  ううんっ。わかんなくても、どっかで繋がったのかもねっ。どっかで繋がったのかも。神さまが繋げてくれたり?wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:01)
◆アーウィンド >> 空からの光の矢…恐らく、隕石ね。…巨大な壁は…津波かしら。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:01)
◆ロブ・ロイ >> (どうして、と聞くビビデを一瞥し・・) 浅ましいことではあるね。(眼を伏せ・・) キングマンモー・・・歴史上、あなた方の種族は全て死に絶えている。wkfzwdkzmfzkg(01/18/09 00:01)
◆原始の記憶−King Manmo− >> わからぬ。(ビビデの言葉には、端的に。)私の意識は…そうだ、空から光の矢が降り注ぎ…海が割れ、巨大な壁が、地平の果てから襲い掛かってきたところで途絶えた…群れはどうなったのだ、我が子は…いや…遥かな時を経たのだ、それも、知る事は叶わぬか。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:59)
◆アーウィンド >> …どちらというと、歴代の長の意思を受け継いできたというところかしら。(ビビデへ説明し。)…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:58)
◆ビビデ >> どうして、その想いを、ビビデたちの前で見せてくれたんだろう…………。  ニンゲン同士でケンカしてたから? (群れへの思い……という言葉を、心の中で繰り返して。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:57)
◆ロブ・ロイ >> 時に突然、ぷつりと途絶えることもある。 歴史のページとページとの間で、何かが起きて、次のページでは見られなくなる事が。 ・・・、(がりがりと頭を掻き)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:57)
◆ロブ・ロイ >> 連綿と繋がる命の営み、意志と意思の継承・・・、wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:56)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 掟やしきたり、というほど確固たるものではない…(三人との思念の交錯の中で、概念的なものの認識を少しずつ分けて貰っているようで。)群れの中で最も強く、そして最も群れへの思い深き者が長となる…その長が滅すとき、その力と、その思いを受け継がんとする…そういうことだ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:55)
◆アーウィンド >> (ロッドを腰のホルダーに戻し。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:53)
◆ビビデ >> (ロブの様子を見て、剣を下ろした…) (マンモーが座ると、振動でちょっと体が浮いた。) じゃあ、マンモーさんはひとりに見えても……(牙を打ち割る儀式のようなもの?想像する…)ずっと、みんなのキモチを、うけついできたってことかな!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:52)
◆ロブ・ロイ >> 理知的だな・・・ひとつの文明を築いていたかのようだ・・・掟やしきたり、って言うものは・・・かなり高度だぜ。(意外だ、と眼を瞬き・・) 俺たちが掘り出したのは、長の牙か・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:52)
◆アーウィンド >> …人は得た情報から歴史を憶測するだけだからね…。古代の生物がただ単に原始的だとは限らないってことかしら。喋れなくても知性はある…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:52)
◆ロブ・ロイ >> 本来・・・考古学者らは掘り出した化石から、古代の大地にありようや生物のありよう、そして時に、そこに念や思いを見出す・・・ しかしそれはただ、推測と想像でしかない・・・それを実地で聞けるのなら、考古学者は泣いて羨ましがるだろう。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:50)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 斯様に巨大な者が居るなら、我等も補食されてしまうだろうな…ファファファ…(そのまま、三人の目の前に)ず、ん。(ゆっくりと、座った。)更に小さき者よ。(ビビデのことらしい)我等の群れは…長が死すとき、その長の牙を打ち割って、群れの証とする…其処に込められた思いが…星霜の時を経て、今一度、姿を現すことを許したのやも知れぬ、そう言う事だ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:50)
◆アーウィンド >> …牙に宿った、キングマンモーという種の思念みたいなものなのかしら。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:49)
◆ロブ・ロイ >> (ひゅ、と剣を打ち振って血を飛ばし・・鞘に一度収めた) 聞かせてくれるかい、キングマンモー。 古代から今に残された想いとやらなら、十分に聞く価値がある・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:48)
◆ビビデ >> キングマンモーさんがたくさんいて、その想いっていうこと??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:48)
◆ビビデ >> (マンモーの言葉にぱち、と目をまたたいた。) ねえねえ、あと……さっきから「ワレラ」って言ってるよね?(ロブの問いかけに続いて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:47)
◆ロブ・ロイ >> そのあるがままの世界をつくりたもうたのが神である、と言うことだ・・・(笑うマンモーに・・) 残された想い・・?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:47)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ファファファ…世界はあるがままに其処に在り、命は喰い、喰われ、生まれ、死すことで流転する…サル共は面白いモノを考えつくのだな。(笑った。そして、消えていくゼロン…)成る程、牙だけに…か。ならば私は、いや、我等は、というべきか…残された想いなのやもしれぬな。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:46)
◆ビビデ >> (ゼロンの背中に小さく舌を出した。)(でも、どこかほっとしていた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:46)
◆アーウィンド >> …全く、何が何だか…。(逃げたゼロンに、呆れた表情で。そして、マンモーへ視線を戻す。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:45)
◆ロブ・ロイ >> 俺たちが、牙だけになった君を掘り出した。 よみがえってくれて助かりはしたが・・・この先はどうかな。(マンモーに・・) ・・・・フン、 次はないぜ、外道術師。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:43)
ピチャン… ゼロン・ネイムを見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:43)
◆ゼロン・ネイム >> (ゆらぁ…… 闇に溶けていく魔術師―)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:43)
◆ゼロン・ネイム >> ?!(腕を盾にし、ロブ・ロイの突きを防いだ―)……む。なんだお前は。……ロブ・ロイか。覚えておこう。(痛みに顔を歪めて、剣から腕を引き抜き、後ろに飛び退く―) ……フン。(腕をおさえ、魔術師はその場から去った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:42)
◆ビビデ >> (見た光景に顔をしかめながら)知らなかった、の……? 自分が化石になっちゃったこととか……(おそるおそる、キングマンモーを見直して聞いた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:42)
◆アーウィンド >> …ゼロン。ロブ・ロイはやると言ったらやるわよ。次の悪あがきの瞬間、貴方の頭と胴体が泣き別れするかもしれないわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:42)
◆ロブ・ロイ >> (ごおおおお・・・ 風に煽られた革の外套と髪がゆれる・・) 世界と命を生み出した大いなる存在だよ。(神。 答え・・) そう、とっくの昔・・大昔に。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:42)
◆原始の記憶−King Manmo− >> 神?神とはなんだ?(ロブの言葉には、そう返す。神…宗教も、救いも、存在しない世界…弱肉強食の世界。)甦った…そうか、私は滅びたのか…。(ずうん。)(目の前で小競り合いを続けるゼロンとロブに、視線が落ちる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:41)
◆ビビデ >> きんぐ、マンモー…………(禁獣とかを思い出すようだった。) ! ロブさんっ!(風の余波を受けて、思わずそちらを見た)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:41)
◆アーウィンド >> (小剣を鞘に仕舞い、ロッドを片手に持ったまま、構えは崩さず。ロブ・ロイが問うので、こちらはその返答を待ち、キングマンモーを見上げる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:40)
◆ロブ・ロイ >> 斬られたいのか、カス。 ざぐん!(ゼロンの首から噴出す血、強く吹く風の衝撃に吹き飛ばされぬよう、深く剣をゼロンへ突き刺した)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:40)
◆ゼロン・ネイム >> フム。(斬られた皮、垂れる血を服の袖で拭きながら)キングマンモー……森の王族が何故このような所に眠って居たのだ?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:40)
◆ゼロン・ネイム >> (動じない)ほうら。斬らない。(そう言えば、剣を振ったロブ・ロイに向けて手をかざし―) ビュオオオオ!!!(強い風が、吹き飛ばした!!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:39)
◆ロブ・ロイ >> 神の子だ。(と返してから・・) 森の王族・・・ ここが森だった時代はとうに過ぎ去ったってのに、過去の王者があつかましいよ。 だが・・・王様には敬意を表するべきでも、ある。 ・・・キングマンモー・・・なぜこの時代によみがえったんだい?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:38)
◆ロブ・ロイ >> 脅しじゃあない、マジだ。(ず・・・ 剣先がゼロンの首の皮を薄く一枚、削ぐように動き・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:37)
◆原始の記憶−King Manmo− >> その姿形…サル共の子孫、といったところか…(地響きをさせながら、4人に近づいて…)問うならば、答えよう。我等はキングマンモー…深遠なる森の王族なり。(アーウィンドの言葉に、そう、声が響く。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:37)
◆ゼロン・ネイム >> おっと。(剣先を向けられれば) 脅しにもならんな。ククク。(横目でみやり、肩を揺らして笑った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:36)
◆ビビデ >> (ロブの判断力に目を見張る。)(目を見張りながらも、マンモーの次の言葉を待つ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:36)
◆ロブ・ロイ >> (蹴りを受け・・ るも、飛ばされる事はない・・・ 魔術師相手、 鍛え方が違うのだ) ドッ!(ゼロンの蹴りを固く鍛え抜かれたふとももで受け)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:35)
◆ビビデ >> ともぐいってゆーかこのヒトが勝手にっ!(マンモーを見上げながら、かがんでいるゼロンを指さして) ビビデたちは食べようとしてないのっ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:34)
◆ロブ・ロイ >> (剣先をゼロンの首筋へ・・) ひゅ・・・(突きつけ・・・) 邪魔をするな、外道術師。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:34)
◆ゼロン・ネイム >> ……ゲホッ。(米神をおさえ、立ち上がる。そして、マンモーに気を取られているロブ・ロイを蹴り飛ばし― マンモーへと向き直った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:34)
◆アーウィンド >> …貴方は一体…?(マンモーを見上げて。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:34)
◆ロブ・ロイ >> (がつ・・ ブーツの先の固い鉄板と短剣の切っ先が当たる音・・ 顔はマンモーを見上げ・・) できればこの状況で同士討ちはしたくないんだがね・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:33)
◆アーウィンド >> …あぁ、うん。大丈夫。ちょっと手間取ってたから。(ビビデの助けも借りて、抜け出し。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:33)
◆ゼロン・ネイム >> (蹴りを短剣の切っ先を足に向けて、受けた)……カス?言葉が悪いです……ねぇ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:33)
◆原始の記憶−King Manmo− >> …ふむ、目覚めた刻が悪かったようだな、共食いの最中か。(三対一、そう言えば、鼻を振り下ろしたときにも助けようとする気配もなかった。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:32)
◆ビビデ >> あ、ごめんねっ……?(マンモーに気を取られたから謝って、アーウィンドの蔦を切るのを剣先で手伝う……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:32)
◆ロブ・ロイ >> 死ね、カスが!(跪くゼロンの鼻っ面を蹴り上げる・・ ツタを剣で切り裂き・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:32)
◆アーウィンド >> (マンモーへ視線を向ける。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:31)
◆ゼロン・ネイム >> おおっと!貴方も動かないでください!!(今度はロブ・ロイへと手を翳す―) ビュルビュル!!(現れる蔦!が、構わず突進してくるロブ・ロイの柄に米神を打たれ、跪いた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:31)
◆アーウィンド >> …何…この頭に響くような声…。(蔦を切り裂いて抜け出すのに四苦八苦しながら。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:31)
◆ビビデ >> (抜けたところで、) ! (マンモーの目を見上げて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:30)
◆ロブ・ロイ >> 知性があるのか・・・!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:30)
◆ロブ・ロイ >> (ゼロン・ネイムへ) がつん!!!!(その横っ面・・こめかみをしたたかに短剣の柄で叩き・・ バッ、とマンモーへ向き直った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:30)
◆ビビデ >> ちょっと! 何するのっ!!(たっ! 剣を持ったまま駆けだし) ぶんっ!(蔦を切り裂くように、アーウィンドとゼロンの間を走り抜ける!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:30)
◆アーウィンド >> きゃっ!?(蔦が急に生えて、体に絡みつき始める。)くっ、(腰に提げた小剣を引き抜き、蔦を切り裂く。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:29)
◆原始の記憶−King Manmo− >> …小さき者どもよ…(声に出したわけではない。4人の頭の中に、直接響く声。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:29)
◆ロブ・ロイ >> いい防具が出来そうだからな。(両手に持つ長剣と短剣をそれぞれ構え・・) だが・・・奴をどうにかしないと、勝利は掴めそうもない、 ・・・ダッ!(駆け出す・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:29)
◆ビビデ >> なんでかな、ビビデも助ける気しないや。(踏みつぶされろ、という声の方を向いて) 自警団に突き出しちゃってもいいかも! それか……  あ、炎を減らす防具っ?(しとめるべきって。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:28)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ずうん、ずうん。(転がるゼロン、地響きをさせながら向き直り…)じろり。(また、視線が4人を順繰りに見据える。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:28)
◆ゼロン・ネイム >> ククク!!これはまずい!!(右手をアーウィンドに翳す― すると、) ビュオオオオ!!!(突然、洞窟に似合わない蔦が生え、アーウィンドに絡みつき始める)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:28)
◆ロブ・ロイ >> ・・・、(焦げ臭い匂い・・が、燃える気配はない・・・) そんじょそこらの毛皮より、よっぽど耐火の具合がいいようだな・・・あれは、しとめるべきだ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:27)
◆アーウィンド >> ちょ、こっち来ないでよ…!(ゼロンから遠ざかるように逃げる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:27)
◆アーウィンド >> タンパク質って燃えにくいからねぇ…焦げはするけど…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:26)
◆ゼロン・ネイム >> (マンモーが炎で自身を見失うその間― 転がった先で立ち上がりアーウィンドの元へと駆け寄る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:26)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ぶすぶす…(毛が燃える煙と、きな臭い臭い。)(マンモーの毛は、傍観だけでなく、人の毛と同じように「生体」であるが故に、非常に燃えにくい。鎧を着込んでいるのと同等の防御力を誇るのだ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:26)
◆アーウィンド >> (端に移動し、マンモーの進行方向から退避しておく…。)…それはそうだけど…。最悪すぐにでも脱出できるようにはしとこうかしら。(確かに崩落の危険性もある。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:25)
◆ロブ・ロイ >> 死ぬほどの負傷なら、とどめを刺してやればいい・・・俺たちに損は何もない。 ハハ・・、踏み潰されろ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:25)
◆ゼロン・ネイム >> !!(咄嗟に右方へ転がり、避ける!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:25)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (重量があるということは)(それだけで猛威。)ぶうん…(振り上げられる鼻。)ドゴォンッ!!!(火の玉「ごと」ゼロンの真上、肉の剛鞭が襲い掛かるッ!!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:24)
◆ロブ・ロイ >> あんなでかぶつに、魔術師とは言え人間だ・・・敵うとは思えん・・が、善戦はするかも知れない、そこで・・・どちらかが死ぬならよし、どちらも死ねばなおよし、だろ。(アーウィンドに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:24)
◆ビビデ >> (ゼロンさんがちっちゃく見える。) み、みしみし言ってないっ? 洞窟……。(鍾乳石のかけらがぱらぱら落ちるのを見ながら)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:23)
◆ゼロン・ネイム >> ゴォォォォ!!!(手を振り下ろせば― 巨大な炎の球がキングマモーの顔面へと向かう!!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:23)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (その通り。)(垂れ下がる鍾乳石を粉砕し…)…がごっ。(時には自重で足下を踏み抜いてしまって難儀しながら進むのだ。)…ずうん、ずうん。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆ビビデ >> あ……(マンモーの歩く経路からずずずっとさがりながら、その行き先を見守った) ゼロンさん、無茶だよ! それじゃ戦えないのっ!!(やけに大人びて忠告してやるという口調。) wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆ゼロン・ネイム >> くっ!!(よろよろ、立ち上がる)死ねェェェ!!(右手を高く掲げて)ゴォォォォォ!!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆ロブ・ロイ >> (そして、その進行方向から外れるようにゆっくりり移動する・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆アーウィンド >> …うわー…。(もはや、ゼロンが哀れとしか言いようが無い。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆アーウィンド >> …ど、どうするのよ、ロブ・ロイ…。あれ…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:22)
◆ロブ・ロイ >> (マンモーが動き出す・・その行く先をしかと見極めれば・・) ・・・・、そうだな・・・神の助けだ。(つぶされろ、と口端をつりあげた・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:21)
◆アーウィンド >> (マンモーの周囲は、原始の世界ではない。薄暗い鍾乳洞の中である。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:21)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ずうん、ずうん。(少なくとも敵であることが確定している、四匹のうちの一匹…つまり、ゼロンである…の方へ、地響きを響かせながら、歩み出す。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:20)
◆ビビデ >> (剣士の家庭で身に着けた剣の構え。マンモーが動き出すまでは動かない。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:20)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (一通り、周りの動く物を認識し終えれば…)…ぶふー…。(長い鼻から大量の息を噴き出しながら、辺りを見回して…)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:19)
◆ビビデ >> 神さまが楽園からツカワシタんじゃないかなっ。みんなが困ってたからっ。(言葉ではそう言いつつも、見たことのない巨大な生き物の前では剣を置けない……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:19)
◆ゼロン・ネイム >> (その手は赤く腫れあがって居る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:18)
◆アーウィンド >> …。ちょ、ちょっと…また巨大生物を相手するのは勘弁よ…。(見据えられて…ロッドを構えたまま。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:18)
◆ゼロン・ネイム >> ぐっ!!(空気のクッションで壁への衝突の衝撃を和らげるが―) ……!!(その場に膝をつく。そして、キングマンモーを見上げ、短剣を構えた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:18)
◆ビビデ >> (濃い酸素のせいかどきどきしながら…剣を構えつつ後ろにさがる。マンモーの鼻が届かないような位置で。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:17)
◆ロブ・ロイ >> どういう原理だ、これは・・・・(眩しさにくらんだ眼が回復すれば、辺りを改めて見回し・・その毛深く巨大な姿を見た・・・) ほんものか・・・?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:17)
◆原始の記憶−King Manmo− >> ぱお、おおおおおおおん!!!!(高く、高く咆える。そして視線が…)…。(ロブ・ロイ、ビビデ、アーウィンドと…順繰りに見据えていく。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:17)
◆アーウィンド >> (ゼロンへと迫る、圧倒的な質量の蹴り。それを目の当たりにし…混乱を隠せない。)…か、加勢する前に加勢された…?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:16)
◆ビビデ >> あ。(飛びかかるゼロンを見て) わああ!! 危ないのっ!!(ふっ飛ばされてくるゼロンを避けながら)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:16)
◆ゼロン・ネイム >> ぐっ!!(手を前に翳すが―) ドガッ!!(蹴り飛ばされて壁に叩きつけられた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:16)
◆ロブ・ロイ >> (見開く眼がKing Manmoを見上げ・・・) ぶん・・!(ゼロンの鼻っ柱へ、肘鉄をうちこむ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:15)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (ぎろっ!!!)(凄まじい鋭さの…物理的な力すら感じさせるほどの視線を…足下の小さな男へ。)ぶ、んっ!!!(その小さな男が、小さなトゲで健気にも、そして不遜にも、打ち掛かってくるのを…巨木の足の一蹴りで、吹っ飛ばす!!!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:14)
◆アーウィンド >> …な、な、な、(いきなり現れた、マンモーに唖然とするしかなかった。)…もう、何が何だか…!(酸素を用意する必要が無くなったので、術式を変える。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:14)
◆ロブ・ロイ >> ごほ・・・!!(低酸素状態から一気に濃密な酸素状況になって生理的に咽こんだ・・・ どくどくとこめかみを走る血流は特に激しい・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:13)
◆ビビデ >> わわわあっ!!!(マンモーの足元、目を丸くした…………) ま、マンモーだ! マンモー……!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:13)
◆ゼロン・ネイム >> 余計なことを!( ヒュカッ! 足に短剣を突き刺さんとす!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:13)
◆アーウィンド >> …あれ…息苦しくない…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:12)
◆ビビデ >> (手でというより…剣は抜いていたから、剣を持った腕で光をさえぎった形になる。) ?? (冷たい風が、光の方からあふれた気がした) …ぷはっ。 (苦しく、ない。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:12)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (刮目せよ。)ぱ、おおおおおおおおおおん!!!!(原始の王、マンモーの…再臨である。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:12)
◆ロブ・ロイ >> (ひゅ・・と剣を引いた・・・ 急激に・・不可思議な事だが、辺りの空気が浄化されるように、息苦しさが消えていった・・・鼻腔をくすぐる木々の香り・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:12)
◆アーウィンド >> (閃光から目を離していた為、後ろから光が差すような状況に驚き。)…な、何…!?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:12)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (清浄というよりもむしろ、濃密。エルフの森の最深部よりなお濃い、森の香りと、新鮮な酸素の味。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:11)
◆ゼロン・ネイム >> ……?(手に予想していなかった感触― 確かめんと目を開いた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:11)
◆原始の記憶−King Manmo− >> (ゼロンが触れたのは、言うなれば…「毛深い大木」といったところだろうか。)(そして、その場の空気が、一気に清浄さを取り戻す。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:11)
◆ゼロン・ネイム >> !!(ロブ・ロイに構わず牙へと駆けて居たので剣は腕を掠めて― そして、眩い光に思わず目を塞いだ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:11)
◆アーウィンド >> 『世界を構成する偉大なるマナよ。今暫し、我に従い、水の流れを紡ぎ出せ!』(魔力を発動させて、水を操る。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:10)
◆ビビデ >> ……!! (キモチ、悪っ…!!)(声を出すこともできない。耳からの振動で頭が痛い。) (化石の光を手でさえぎって……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:10)
◆ロブ・ロイ >> (化石に手を伸ばすゼロンの腕を、剣が掠めた・・・ まばゆい光・・) なんだっての。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:10)
洞内をめぐる風が原始の記憶−King Manmo−をヒュルリと掠める。(その瞬間。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:10)
ピチャン… 化石?を見送るように、水音がひとつ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:09)
◆化石? >> ど、パァンッ!!!(そして、眩い光が…)カッ!!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:09)
◆アーウィンド >> く、のんびりしてられないわ。(ザックから、光苔の瓶を取り出した後…。近くに湧き出ている水を見る。ロッドを取り出し。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:09)
◆ロブ・ロイ >> な・・・、(鼓膜を震わせる振動音・・加えて低酸素状態の頭痛、吐き気・・・) ・・・ビュンッ・・・!(先ず。 最初に憂いを絶つべく、ゼロンへ・・剣を突き出す)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:09)
◆ゼロン・ネイム >> ぐっ!!(耳を抑え、)なんだと言うのだ?!(短剣を構え、化石?へと突進し、掴まんとする)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:09)
◆アーウィンド >> …え、牙が浮いて…?(予想だにしない展開に、目を丸くして。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:08)
◆ゼロン・ネイム >> (次の瞬間、三人に強い吐き気―)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:08)
◆ビビデ >> ヒビ入ってるっ!! ね! ね! 逃げた方いいかな…!(低酸素のせいで、いつもよりもやかましくなく。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:07)
◆化石? >> バギッ!!(周りの岩を破砕して、牙の化石が浮き上がる!!)ヴヴヴ…ヴヴヴヴヴヴ…!!!(全員の耳に痛みが走るほどの震動音…!!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:07)
◆アーウィンド >> …もしかしたら、その化石…地下水脈を覆う地層を支えてたのかもしれない。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:07)
◆ロブ・ロイ >> (血の味で覚醒を保ち・・ 眉をひそめて、ゼロンの口元の空気の流れの違いを鼻先に感じ取る・・) つ・・・(眠気と眩暈に、加えて振動・・・ゼロンより受けた蹴りでたたらを踏んで) なんだってんだ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:07)
◆アーウィンド >> そうか。まずいわ、ロブ・ロイ。(何が起きているか判断できた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:06)
◆ビビデ >> ……火、ヒカリゴケ……あ!! (ランタンの火は出来るだけ小さくって、いつか教わってた。) それで……  わ、わ!!(ゼロンと化石とどっちを見ていいかわからなくなってきたが、どちらかというと化石を見ていた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:06)
◆アーウィンド >> …震動…!?こんなところで、大きな震動が起こったりなんかしたら…!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:06)
◆ゼロン・ネイム >> ?……なんです?(振動する化石?を目を細めて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:06)
◆アーウィンド >> …!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:05)
◆アーウィンド >> …。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:05)
◆ゼロン・ネイム >> おっと。(前蹴りでロブ・ロイを吹き飛ばした)危ない危ない。油断のならない男ですねぇ。ロイ。ククク!!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:05)
◆化石? >> ヴヴ…ヴヴヴ…!!(低酸素状態、息苦しいともがくかのように、ビビデの足下が…)ピシ、ピシシッ!!(周りの岩に皹が入るほどの震動へ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:05)
◆ゼロン・ネイム >> ロイ。アーウィンド。ビビデ。筋力が低下するまで気付かない貴方達の負けです。ククク!!(近くに居るロブ・ロイには気づくだろうか。ゼロンの口元だけ、気流の流れが違う事を)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:05)
◆ロブ・ロイ >> (ゼロンに促されるも、化石を見ずに・・・) ひゅ・・!(もう反対の手で短剣を引き抜いて、ゼロンへ突き出した・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:04)
◆ロブ・ロイ >> (防がれた薙ぎ・・・ チ、と舌打ち・・・) どうせ何か仕掛けてくるだろうと思っていたよ、 ・・・この期に及んでそんな古臭いテが通じると思っているのかよ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:04)
◆アーウィンド >> …。(そういえば、ゼロンはずっと炎を燃やしていた…。)…しまった。自分がいつも光苔の瓶使ってる理由忘れてたわ…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:03)
◆ビビデ >> …!(ゼロンに斬りかかるロブを見て、少女も剣を抜いた。) 減ってきたって……  えっ??(化石を見た……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:03)
◆ゼロン・ネイム >> む?(化石を見やる)……まあ、待て。ロイ。あれを見なさい。(顎でビビデの足もとの化石を見るよう促す)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:03)
◆アーウィンド >> (眩暈に眉根を寄せたが、次の一瞬、ロブ・ロイが剣を抜き放ったのを見て、目を見開き。)…ちょ、ロブ・ロイ…ッ!?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:03)
◆ゼロン・ネイム >> ククク。どうやら、段々と減ってきたようですねぇ。(肩を揺らして笑う)おっと!(キィンッ! 懐に忍ばせた銀の装飾の短剣で、受け止める)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:02)
◆化石? >> ヴ…ヴヴ…(牙の化石が、身じろぎするように、細かく震動を始める。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:02)
洞内をめぐる風が化石?をヒュルリと掠める。(ゼロン以外の三人が、目眩に襲われた、その瞬間。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:02)
◆アーウィンド >> …大神官にも伺えば色々話を聞かせてもらえるわよ。長いけど…ん、(何か、クラッ、として。瞼が重い。額を押さえ。)…何?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:02)
◆ロブ・ロイ >> がりっ・・・!(強く唇を噛み切る。 つ・・と滲む血・・・) ダンッ・・・!(同時、腰の剣を引き抜いて、ゼロンへ・・) ビュ!(薙ぐ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:01)
◆ビビデ >> …ん、(しぱ、と目をまたたかせた。突然の眠気と、目の前が軽く揺れる感じに。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:01)
◆ロブ・ロイ >> (ぐら・・ と、唐突に襲う眩暈と眠気・・・額を抑え・・・) ほう・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:00)
◆ロブ・ロイ >> 日曜礼拝に行けば説教があるだろう、聖書を読めば書いてある・・・。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 23:00)
◆ゼロン・ネイム >> ……もうすぐ、わかりますよ。(にぃ、眼は見開き口角を上げた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:59)
◆ゼロン・ネイム >> (アーウィンド、ロブ・ロイ、ビビデを軽い眩暈と眠気が襲う)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:59)
◆ビビデ >> ビビデはちゃんとお祈りに行くけど、そこまできちんとお勉強したことはなかったの。でも他のとこだときちんとお勉強するんだねっ!  わかんなくても探すの! みんなはどーするのっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:59)
◆アーウィンド >> いいえ、気にしないで。魔術師だとは最初言ってなかったし。(ゼロンへ返し。)…ん?(ゼロンの言葉に首をかしげ。)…まぁ、掘っていたらまた色んなものが出てくるかもしれないわね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:58)
◆ロブ・ロイ >> あったとして残っているかはわからないよ、化石として後々まで残るほうが稀なことだ。(ビビデに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:57)
◆ロブ・ロイ >> ほかの国では、もっとずっと神との関係は親密だよ。 なんだい・・?(ビビデ・・ と ゼロンに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:56)
◆ビビデ >> マンモーだったら近くにもう1本、牙ないかなっ?(聞いて。) ちょっと休んだらまた掘ってみたいのっ!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:56)
◆アーウィンド >> 物を持ち腐れるよりは、お金にして流通に乗せて欲しい人に回した方が良いでしょ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:56)
◆ゼロン・ネイム >> さて、そろそろですかね?(三人の顔をそれぞれ見やる。炎の球は燃え続ける……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:56)
◆ビビデ >> 変わってるのかなっ。ビビデは、がぁらの街のことしか知らないからわかんないやっ。(首を振るロブに。) あ、はいはいっ!(話をさえぎって手を挙げる)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:56)
◆ゼロン・ネイム >> おお、そうですか。失礼。勘違いしていました。(アーウィンドへと頭を下げて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:55)
◆アーウィンド >> 私は魔術師であって、考古学者じゃないわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:55)
◆アーウィンド >> ちゃんと分配しなさいよ?三人で見つけて掘ったんだし。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:55)
◆ゼロン・ネイム >> フム。アーウィンドはそれで良いので?考古学者としては、研究したいのでは?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:55)
◆ロブ・ロイ >> ツテに売る。 化石コレクターか、学者か・・・より値をつけてくれるところにね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:54)
◆アーウィンド >> 随分、詳しいのね。ロブ・ロイ。神学に精通していたんだ…。(ロブ・ロイを見て。)…ゾウと同じぐらいかそれ以上だと推測されているわ。(ビビデへ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:54)
◆ゼロン・ネイム >> ……む。すまないビビデが聞いて居たね。同じことを言ってしまった。(ビビデへと視線を向けて)……その化石、どうするおつもりで?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:53)
◆ロブ・ロイ >> 教会で少年時代を過ごしたよ・・・、 ・・・・この街の連中が異常なんだ、神を信じてない奴らが多すぎる。(首を振り)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:53)
◆ゼロン・ネイム >> ……ロイ。貴方、教会の者ですか?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:52)
◆ビビデ >> マンモーって相当大きかったんだよねっ!!!(ロブのつぶやきを聞きながら) ロブさんは教会のひとっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:52)
◆ロブ・ロイ >> 神の時代には違いない、楽園を追われた人が厳しい生活を強いられていた時代の生物だ・・・しかし、それは同時に神の時代でもない。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:51)
◆ビビデ >> わあっ!! でっかいでっかいっ!!!(少女の手の上で軽く止まった牙は、すぐに地面へ。) これがマンモーの牙だとっ・・・・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:51)
◆ロブ・ロイ >> 全ては神の掌の上、世界をつくりたもうたは偉大なる主のお力の賜物である・・・ 大地から粘土をこねて自らに似せてひとを作った。 ・・・ゆえに獣とは一線を画す。(ド・・、と牙を地面へ下ろし)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:49)
◆ビビデ >> (ロブが引き抜いたのを下から支えようとしながら) マンモーは神様の時代にいたのかもねっ。ちょーロマンチックっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:49)
◆アーウィンド >> (牙の化石が丸まる引き抜かれたのを見て。)…一先ずは一丁上がりかしら。ま、目的物ではないのでしょうけど。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:49)
◆ゼロン・ネイム >> 考古学者らしい意見ですね。(アーウィンドへと返して)マンモーの牙、ですか。(ロブ・ロイの持つそれに視線を移した)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:48)
◆ビビデ >> それも聞いたことがあるよ? どっちがほんとなんだろ!(教会の説と。) エルフさんは長生きだから、あんまり死なないのかもっ!(化石がないのは。) ネズミでもいいかなあっ。かわいかったらいいなあっ!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:47)
◆アーウィンド >> さて、それは私が知るところじゃないわ。教会の人間ではないしね。何かを隠してる訳でもない気もするけど。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:47)
◆ロブ・ロイ >> 神の国への道だ・・・、楽園へ向かう門の番人。 ・・・古き神々の時代への真実。(露出しきった牙の化石を、引き抜き・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:47)
◆ゼロン・ネイム >> 楽園か。一体本当にあるのやら。教会の説は何かを隠しているようとしか思えませんね。(笑ってアーウィンドへと返した)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:46)
◆ロブ・ロイ >> まあ・・・ネズミが先祖なんてぞっとするねえ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:45)
◆ゼロン・ネイム >> ああ。そういうことですか。(頷いた)ビビデにアーウィンド、ロイですね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:45)
◆ロブ・ロイ >> どうだろうね・・・エルフの化石ってのは聞いたことがないが。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:45)
◆アーウィンド >> 教会は信じない学説だけどね、それ。ヒトは神がもたらした最初の二人が楽園を追われてから増えたって言うし。(ゼロンへ言葉を返し。)…んー、そこまでは判らないわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:45)
◆ビビデ >> エルフさんはいたのかなっ! 木とか森があったらいそうだよね!(恐竜VSエルフ!) ぶーちゃんじゃないよう! ビビデは、ビビデっ!!(むきになって区切りをつけて言った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:44)
◆ロブ・ロイ >> ブーちゃん?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:43)
◆ゼロン・ネイム >> ビビデバビデ?……?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:43)
◆ビビデ >> ゼロンさん。ビビデはビビデだよっ! (ひらひらっと手を振った) そーなんだあっ。ニンゲンがいなかったのは知ってたけどっ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:42)
◆ゼロン・ネイム >> フム。我々の祖先らしいですね。(アーウィンドの言葉に頷いた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:42)
◆ロブ・ロイ >> ゼロン・ネイムさんね・・・、ありがたいよ、明るくってね。(手の上で燃え続ける炎・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:41)
◆アーウィンド >> 違うわよ。恐竜が繁栄してた時代はまだ哺乳動物はねずみみたいなのしか居なかったというわ。まぁ、真実はどうかは知らないけれど。考古学者がそう纏めた本からだからね。(ビビデへ答えて。)…ゼロンね。アーウィンドよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:41)
◆ゼロン・ネイム >> ゼロン。(ロブ・ロイへと視線を向けた)ゼロン・ネイムです。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:40)
◆ビビデ >> あ……恐竜と、マンモーって時代が違うんだっけっ? おんなじ昔じゃないの?(既に頭の中には恐竜VSマンモーのモウソウをしていた) わ! 3人でやったら早いねっ!!(牙の形を見上げた!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:39)
◆ロブ・ロイ >> そういえば怪しい魔術師さん・・・(二個目の飴を頬張る・・) う・・・・(ミルキー・・甘い) まだ名を聞いていなかったな、俺はロブ・ロイ=アンダーウッドだ、君は?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:39)
◆ゼロン・ネイム >> (炎の球は尚も燃え続ける)……ふむ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:39)
◆アーウィンド >> (やがて、綺麗に弧を描いた一本の牙が丸まる露出した。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:38)
◆ロブ・ロイ >> (カッカッカッカ・・・・ 掘り続け・・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:38)
◆アーウィンド >> 色んな時代の地層が丸見えの場所だからね。恐竜時代とは異なる時代の生物の化石が出てきたとしても可笑しくはないかしら。(一度壁を見上げて。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:37)
◆ビビデ >> まんもーっ♪ まんもーっ♪♪(歌いながら、じゃりじゃり掘って行く)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:36)
◆ロブ・ロイ >> 報告をする必要もあるかどうか・・・、地層学者や考古学者には言ってやったほうがいいだろうけどな。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:36)
◆アーウィンド >> (コツコツ、と土を崩して、掘り出していく…。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:35)
◆ロブ・ロイ >> 毒まで持ってるらしい・・・謎めく生物だよな、カモノハシ・・・(マンモーの牙と思われるそれを掘り出すべく、かつかつかつ・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:35)
◆ゼロン・ネイム >> そうですね。(ロブ・ロイへと視線を動かし)契約外ですからね。報告だけして売りさばいてもいいかもしれませんね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:35)
◆ビビデ >> 小さなおうさまだよねっ。王様はタマゴ、食べられたんだっけ??(飴をなめつつ) えー!!(カモノハシ!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:34)
◆アーウィンド >> (飴をビビデからもらい、口に入れる。パイン味だった…。)…カモノハシ…あの、クチバシのついた変な生物?…へぇ、それは初耳ね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:34)
◆ロブ・ロイ >> 貴重ではあるが、求めているものとは違う・・・たとえそうだとしても、クエストとしては達成じゃあないね。 それでも相当の値はつくだろうがな。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:33)
◆ロブ・ロイ >> しってるか・・・カモノハシは哺乳類だけどたまごで生まれるんだぜ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:33)
◆ロブ・ロイ >> ゾウのたまごで目玉焼きを食べたいと言った王様が居たなあ・・・・(がりがりと飴を噛み砕き・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:32)
◆ゼロン・ネイム >> ほう。マンモーですか。(笑って)それでも貴重では無いですか。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:32)
◆ビビデ >> あ! タマゴでうまれない動物のことだねっ!! (わかった!) マンモー! 知ってるっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:32)
◆ロブ・ロイ >> 俺はハッカが好きなんだよ、スーッとして。(頷き・・) とりあえず掘り出してみようか。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:31)
◆アーウィンド >> …古代のゾウに似た生物というと、マンモーね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:31)
◆ビビデ >> ゾウさんならわかるっ!!(ぴょんっ!!) ゾウさんのごせんぞ様っ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:31)
◆アーウィンド >> 要するに、ヒトや犬、猫、ねずみのように、お腹の中で有る程度子供を育ててから産む生き物のことよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:30)
◆ビビデ >> ビビデはハンタイだよ! 緑だからメロン味だって思ったら、ときどきハッカ味のがあるのっ。お薬みたいな匂いがするのっ。(自分はイチゴ味。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:30)
◆ゼロン・ネイム >> ……うーむ。(顎に手をやった)ゾウ?ふむ……。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:30)
◆ロブ・ロイ >> ゾウさん・・・だと・・・・!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆ロブ・ロイ >> なんか最初より燃えてね?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆アーウィンド >> 東の方に今も生息している、ゾウという哺乳動物が持つ牙と似ているわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆ビビデ >> ほにゅー、どうぶつ。(首を傾げる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆ロブ・ロイ >> (渡された飴を物色し・・) ドロップ缶から白いのが出てきたときにさ・・・てっきりハッカ味だと思ってほおばると、パイン味とかわけのわからないものだったりして、ドロップ缶をうちつけたくなる衝動に駆られるんだよな・・・(レモン味を口へ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆ゼロン・ネイム >> ごぉぉぉぉ……(ゼロンの掌の炎の球は燃え続ける)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:29)
◆アーウィンド >> (弧を描く、白く細長いもの。硬質で、カルシウムみたいな印象を受ける。)……大型の哺乳動物の牙かも。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:28)
◆ゼロン・ネイム >> ……いえ。(また視線を化石に戻した)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:28)
◆ビビデ >> だよね! (じゃらっ、)(てきとうに2,3コずつ渡した。2人に。) もしかしてっ??(アーウィンドを見上げる)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:27)
◆ロブ・ロイ >> なんでにらむんですかー?(ゼロン・ネイムに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:27)
◆ロブ・ロイ >> かつつ・・かつかつ・・・(段々と露になってくる白に沿って彫り・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:27)
◆アーウィンド >> …ん…これ…もしかして…。(掘り出されていくものを見て…。)…あ、ありがと。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:26)
◆ゼロン・ネイム >> ……。(横目でロブ・ロイを睨んだ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:26)
◆ゼロン・ネイム >> ほう!(飴玉を口の中に転がしながらあらわになる白く細長いものを見た)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:26)
◆ロブ・ロイ >> この俺がそんなガキくさいものを喜んでもらうと思ってんのか? もちろん食べるよ。(頷いた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:26)
◆ビビデ >> (ゼロンの動きを見てにっこりした。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:25)
◆ビビデ >> ロブさんとアーウィンドさんもアメ食べるっ?? わあ! 見えてきた見えてきたっ!!(白く細長いもの。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:25)
◆ゼロン・ネイム >> ……。(飴を拾って、口に入れた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:25)
◆ロブ・ロイ >> よせって・・・(ビビデに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:24)
◆ビビデ >> 紙でつつんでるからだいじょーぶなのっ。(飴。けろっと言って。) 怪しいマホウツカイさんっ。闇っぽいマホウツカイさんっ。油断ならないマホウツカイさんっ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:24)
◆ロブ・ロイ >> かまうなよ、つつけばつつくほど心の窓を閉め切って内にこもるぞ、あのテのタイプは。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:24)
◆アーウィンド >> なるほど…。(ゼロンへ微笑ましい視線を送った後、彫り続ける…だんだん、白く細長いものが露出してきた…。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:23)
◆ビビデ >> ロリコンがいっぱい……(アーウィンドにひそひそ。掘りながら…)  そうなんだ!(ロブの言葉に、目からウロコ!という感じでまたたいた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:23)
◆ゼロン・ネイム >> (ぺちっ、頬に当たればイチゴ味の飴は地に落ちた)……頬がべたつきます。やめてください。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:23)
◆ロブ・ロイ >> 中途半端なワルじゃない・・・(と歌いながらカツカツカツ・・・と掘る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:22)
◆ゼロン・ネイム >> ……。(もう黙ることにした。そして、見守る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:22)
◆ビビデ >> ちょー優しいんだねっ! ビビデ心配してソンしちゃったかなっ!!(ロブの代弁にうなずいた)  ぽーん。(イチゴ味の飴を、顔を背けるゼロンに放った。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:22)
◆ロブ・ロイ >> よせよ、世の中にはやさしいのねとかいい人なんだな、とか言われるのを極端に嫌がる人もいるんだよ、 ワルぶっていたい気持ちがあるんだ。(ビビデに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:22)
◆アーウィンド >> …やっぱりツンデレって奴なのね…。もしかして…ロリコン…?(何時までも話してても仕方ないので掘りながら。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:21)
◆ゼロン・ネイム >> やめろ!私は断じて良い人では無いぞ!いいから、続けなさい!(ビビデに見上げられ、顔をそむけた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:21)
◆ロブ・ロイ >> そういう事じゃないんですかー?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:21)
◆ゼロン・ネイム >> や、やめろ!!変な代弁は!!(ロブ・ロイに顔をしかめて怒った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:20)
◆ビビデ >> わかった……実はいいひとなんだっ!(にこー。ゼロンを見ている) あめ食べるっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:20)
◆ロブ・ロイ >> (代弁してやりながら、 かつかつかつ・・・ と掘る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:20)
◆ロブ・ロイ >> こんな危ない場所でガキが何してんだよ、何かあったらどうするんだ!バカが!しょうがないから見張っててやろう。  と、言いたいんだろう・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:20)
◆アーウィンド >> …素直じゃない人なのかしら…。(ゼロンの様子に。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:19)
◆ロブ・ロイ >> いたってマジメなんだけどねえ・・・(肩を竦め・・) ・・・・・・・、 ぷ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:19)
◆ビビデ >> (ゼロンにかまわず掘り始める。がしゅ、がしゅ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:19)
◆ゼロン・ネイム >> そんな訳……無いでしょう!!(少し慌ててビビデに返した)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:19)
◆ゼロン・ネイム >> ……ククッ。面白い男だ。(ロブ・ロイを横目に見ながら、白を見つめた)さあ、つづけたらどうです。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:18)
◆ビビデ >> ビビデはお人形ごっこしておもしろいお年頃じゃないもんっ。(ませた口調で。)  あれ? もしかしてマホウツカイさん、ビビデのこと心配してるのっ??(危険な場所に来るのが嫌いって。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:18)
◆ロブ・ロイ >> 出来ない理由があるの? 俺に、君を。(ゼロン・ネイムに首を傾げ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:18)
◆ゼロン・ネイム >> 私?いいえ。私は良いですよ。今は龍の化石の発掘に立ち会いたい。その気持ちの方が強いのでね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:18)
◆ロブ・ロイ >> 気持ちはわかるが、それで危険な目にあって死んでもそりゃー自業自得だろう、気に入らないなら見なけりゃあいいのに・・・ 目障りだって言う気持ちもわかるがねえ。(笑い・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:17)
◆アーウィンド >> そこまで考えたことは無かったわねぇ…無意識的になのかしら。(ロブ・ロイの言葉に。子供時代を思い返す。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:17)
◆ゼロン・ネイム >> 出来るのですか?貴方に、私が。(目を丸くして、ロブ・ロイを見た)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:17)
◆ゼロン・ネイム >> 別に何も。ただ、子供が危険な場所に来るのが嫌いなだけですよ。(ロブ・ロイへと壁によりかかりながら答えた)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:16)
◆ロブ・ロイ >> そんな奴はたたっ切る・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:16)
◆ロブ・ロイ >> なんで、やりゃーいいじゃん・・・女が人形ごっこするのはいつかできる赤ん坊の世話のしかたを学ぶためだというぜ。(地層の壁に向き直り・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:16)
◆ビビデ >> わかった。油断しない。(こくりとアーウィンドにうなずいて)  っていうか。掘り終わったら横取りしちゃおうっていうつもりなんじゃ…………wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:16)
◆アーウィンド >> 見てるだけの人が居るとやりにくいわねぇ…。(ゼロンが気になって掘り難い。)…貴方もどこか掘ったら?その為に来たんでしょ?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:15)
◆ロブ・ロイ >> そういう感じかなと思ってね。(アーウィンドに頷き・・) 女子ども、と言うより、子どもが気に食わないのか・・・ ガキに何かされたのかい、歪んだ顔に落書きされた恨みとか。(聞いて・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:15)
◆ビビデ >> ぷっ!!(ゼロンの笑いの話で噴き出した。)  おうちの中より楽しいからだったのっ。あ、今はお人形ごっことかしないよっ?(ロブに。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:14)
◆ゼロン・ネイム >> ふっ。(ビビデを見下ろしながら軽く笑った)……私は見て居ますから、気にせずどうぞ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:14)
◆アーウィンド >> 凄まじい言い様ね、ロブ・ロイ。(余りの代弁っぷりにゼロンを哀れむほかない。)…今は大丈夫かもしれないけど、本当にドラゴンとか出てきたら危険なのよ。そういうことはちゃんと認識しておいて。(ビビデへ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:13)
◆ビビデ >> わかんないやー。(ほっぺたを膨らませてまっすぐにゼロンを見上げる) 襲ってきたらやっつけちゃうのっ。(いーっ!と歯を見せて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:13)
◆ロブ・ロイ >> 屋根の上でやる理由がわからん、意味がわからん・・・(首を振り・・) 脚色・・? 代弁したんだよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:13)
◆ロブ・ロイ >> 鏡で自分の顔を見ながら、特に笑うときの練習をするといい、歪んでるよ。顔・・・(ゼロンに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:12)
◆ゼロン・ネイム >> お…襲うぞ?!……脚色しないでください。(苦笑いして)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:12)
◆アーウィンド >> …ふぅん。(半目のまま、ロブ・ロイを見て…。)ま、良いわ。冒険に出てくる時点でお転婆と言われても仕方ない訳だし。(気にすることを止め。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:12)
◆ビビデ >> けっこー大丈夫だと思ってるよっ、ビビデは!(アーウィンドに)  お人形ごっこもやったのっ! でも屋根の上でやったっ!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:12)
◆ゼロン・ネイム >> ほう。素晴らしい。これが、龍の化石か。(表面に露出する白を見て、歪んだ笑みを浮かべた)……発掘作業の途中でしたか?邪魔してすみませんねぇ。続けてください。(すすっ―と下がった)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:11)
◆ロブ・ロイ >> つまり、女子どもがこんなとこに来てんじゃねーよカス襲うぞコラ・・・ と言いたいんだな。(ゼロン・ネイムの笑みに・・) ひどいやつ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:11)
◆ゼロン・ネイム >> ……貴方が代弁してくれたので私は二度も言いません。(ロブ・ロイに笑顔を向けて)わかりましたか?(ビビデへと見下ろす形で)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:10)
◆ロブ・ロイ >> オンナノコはしとやかに人形ごっこかママゴトでもしてろよ、非常識だな・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:10)
◆ビビデ >> あんまり出てないよっ。(イヤそうに顔をむっとさせる。ゼロンに。化石は後ろの地層の中……ちょっと白く見えている。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:09)
◆ロブ・ロイ >> 俺の基本スタンスは、女子ども危険地帯にお呼びじゃないぜ、ってとこだからね・・・ ま、それでも来たいんなら好きにすればいいが・・・ 俺は俺の味方だよ。(ゼロン・ネイムに)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:09)
◆ビビデ >> 冒険者の街だもんねっ! みんなびっくりするよねっ!(ロブに。) マホウツカイさんはちっちゃい頃おうちにこもってたのっ? ビビデはお外で冒険の練習してたよっ!!(明らかにむっとした顔で) ショタイメンで悪口言っちゃう方がしつれーいっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:08)
◆ゼロン・ネイム >> 貴方はどっちの味方ですか?!(ロブ・ロイに更に苦笑いした)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:08)
◆アーウィンド >> …酷い言い様ね、貴方も。(ロブ・ロイに半目で。)…まぁ、ビビデちゃんを見るとどうしてもそういう思いに駆られることはあるでしょうけど。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:07)
◆ロブ・ロイ >> なんだよ、途端にひよりやがって・・・もっと言ってやれよ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:07)
◆ゼロン・ネイム >> ほう!化石を見つけたのですか!少し見せてもらってもよろしいですか?(首をかしげ、ビビデの元へと歩み寄る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:07)
◆ゼロン・ネイム >> そ、そこまで言ってませんが・・・・・・。(ロブ・ロイに苦笑いして)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:07)
◆ゼロン・ネイム >> いけませんよ。ガキはガキらしく家にこもってなさい?(嘲笑― ビビデを見やって)おっと。人を指差すのは失礼ですよ。ガキはそんなこtもわからないのですか?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:06)
◆ロブ・ロイ >> まあ、女子どもはクソして寝やがれ・・という気持ちもわからなくはない・・・、この街は異常だ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:06)
◆ビビデ >> 笑っちゃっていいのーっ?? 今、ちゃんと化石見つけちゃったもんねっ!(ふふんっ! とませた調子で笑って) マホウツカイさんも化石ーっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:06)
◆アーウィンド >> …。(ゼロンの言い回しに、思わず誰がこんな男と、と言いそうになって黙考。別に、妻子連れの冒険者だと言われた訳ではない。)…遊びとは失礼な物言いね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:06)
◆ロブ・ロイ >> ・・・・・、いたってマジメなんだけどな、何を笑われたんだかわからん。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:05)
◆ビビデ >> オンナノコだって関係ないじゃんっ! ってゆーか13歳とかだと冒険しちゃいけないのかなっ!(びしっ! とゼロンを指して)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:05)
◆ゼロン・ネイム >> 化石発掘隊?ククク。笑わせてくれる。(肩を揺らして)ええ。まあ、ご同業……と言った所です。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:04)
◆ロブ・ロイ >> 竜の化石発掘隊ですよ、そちらは?(向き直り)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:04)
◆アーウィンド >> …結構探索者も入ってるのかしら。(ゼロンの姿を視界に納めて。)…ご同業?(尋ね。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:03)
◆ゼロン・ネイム >> おや?こんな洞窟内に賑やかですねぇ。(歪んだ笑みを浮かべながら首を傾げた)しかも三人中二人は女……しかも子供ですか。……ククク。ここは遊ぶ場所じゃないですよ?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:03)
◆ビビデ >> わ! 怪しいひとがきたのっ! たぶん火のスペシャリストだよっ!(カンで言った。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:03)
◆ロブ・ロイ >> ま、バカじゃああるまいし、そこまで下手を打った覚えはないね・・・こどもはない。(きっと・・ 首を振り・・ 足音に振り返ったところでビビデの全力のベーを見た)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:02)
◆ゼロン・ネイム >> (洞窟、奥から灯りが近づいてくる) ぽぅ……(掌に火の球を浮かべた怪しい魔術師、登場)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:02)
◆ビビデ >> (足音で振り返る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:01)
◆ビビデ >> ビビデは冒険してたら退屈しないもーんっ。いっしょーわかんなくっていいもんっ。(骨の近くにノミを置いて、木槌でコツコツ……)  べー!!!(ロブに全力で舌を出して)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:01)
◆アーウィンド >> …ん?(響いた声に振り向き。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:01)
◆ロブ・ロイ >> コウノトリかよ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:01)
◆アーウィンド >> (ちょっとしたスリルと刺激…退屈している女、という言葉に、自分はどうなのか考えてしまう。いやいや、無い無い、と首を振り。)…遭ってるのに懲りないと…困った人。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:00)
◆ロブ・ロイ >> あとくされのない、けれど別の刺激を求めることもあるのさ・・・大人になればね。 ま、大人になってからその気が変わった時においでよ、天にも昇るいい気持ちにさせてやるから。(こつこつこつ・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:00)
◆ビビデ >> だよねっ! (アーウィンドといっしょにロブ・ロイから少し離れつつ。) いつか「あなたのこどもよ」って赤ちゃん連れてこられちゃうのっ! コウノトリさんに!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:00)
洞内をめぐる風がゼロン・ネイムをヒュルリと掠める。おや?(ノミの音を聞きつけて、近づいてくる魔術師)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 22:00)
◆ロブ・ロイ >> 顔とスタイル、ちょっとしたスリルと刺激・・・退屈している女ほどそういうのに飢えているのさ、君には・・・わからないだろうね。(ビビデに・・) 女で痛い目ねえ・・・まあ、良くあってるよ、しくじった時は目も当てられない。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:59)
◆アーウィンド >> ホントかしら。何時か女で痛い目見るわよ。(後ろに回っていたロブ・ロイに横にずれて場所を開け、少し離れつつ。ノミとハンマーを手に取る。)ま、それもそうね。(周りから、ノミを当てて、コンコンと土を崩していく。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:58)
◆ビビデ >> そーいうオツキアイだったらビビデがお断りなのっ! モーソーしちゃだめなのっ!(ロブをしかった。) これ・・・だよねえ。これやってると眠くなりそーっ・・・(ノミと木槌。荷物から。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:58)
◆ビビデ >> うーんむずかしいねっ。(モテるのが理解できない。) 悪いおとこ! ずるいおとこ!(アーウィンドの言葉とともに) あ、ちっちゃいやつだねっ! オッケーっ!(荷物をごそごそあさって)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:55)
◆ロブ・ロイ >> あとくされがないからね、お互い楽だろ・・・火遊びにもなりゃあしない、ちょっとホットな夜を楽しめるってくらいさ。(笑い・・) 化石の発掘に手間を惜しんじゃあいけないぜ・・・(すちゃ・・ 道具を持ち替え・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:54)
◆アーウィンド >> ノミと木槌が良いでしょう。結構手間だけれどね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:54)
◆アーウィンド >> 火遊びにもってこいの男ってことかしら。悪い男。(はぁ、と一つ息を吐き。)…えぇ、そうね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:53)
◆ロブ・ロイ >> つるはしはやめとけ・・、ここまで表出してるなら周囲を掘り進めるのにはもっと繊細な道具がいい。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:53)
◆ロブ・ロイ >> 良く言われるよ。(ドン引きされ・・) の割りにはモテるのさ、これが。(肩を竦め・・) ちょっとこの周囲を掘ってみるか・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:52)
◆ビビデ >> 掘ったらわかるかなっ!(ツルハシを握りしめ!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:52)
◆ビビデ >> かせきっ!?!?(白いの!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:52)
◆アーウィンド >> …これだけだとまだ何なのか判らないわね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:51)
◆アーウィンド >> (さっさ、と手で土を払い、観察する。白い何かが露出していた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:51)
◆ビビデ >> わーサイアクー。(ロブにはドン引きした。)  …は、おいといて、何っ? なにっ??(見上げる)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:51)
◆アーウィンド >> 16歳になったばかりの子供に体含めての楽しいお付き合いとか何考えてるの…全く。(呆れる他無い。)…何かにぶちあたったみたいね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:51)
◆ビビデ >> あ! いつもクールなアーウィンドさんがかわいいって……ビビデも今ちょっと思ったのっ!!(気持ちがわかった気がした!)  おおっ??(アーウィンドの手元を、覗き込む)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:50)
◆ロブ・ロイ >> (アーウィンドのほうへ近づいて、後ろから彼女の掘り進めていた辺りを覗き込み・・) 何にあたった?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:50)
◆ロブ・ロイ >> 体含めての楽しいお付き合い、ライトにあとくされなくね。(ちょっかい・・) ・・・お? 音がかわったな。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:49)
◆アーウィンド >> 〜〜〜…、(紅くなって引きつった表情のまま、ガツガツ小型ピッケルを振るう。)ガツン、! うぁっと。(何か硬いものにぶつかったようだ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:49)
◆ビビデ >> おー! ありなんだっ! ちょっかいってっ・・・???wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:48)
◆ビビデ >> (アーウィンドの体つきとかを見つつ。) (にこー。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:47)
◆ロブ・ロイ >> 16になったら・・?(ビビデを見て・・・) ありかな。 年齢的にクリアだろ・・・ちょっかいかけたら面白そうだからねえ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:47)
◆ビビデ >> なんかのってことは、竜のかもしんないしそうじゃないかもしれないんだねっ! ふふふっ、なんの牙だろーっ♪(ばら!ばら! 発掘作業の続き) じゃあ、ロブさーんっ。ビビデがもし16歳くらいになったらっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:46)
◆ロブ・ロイ >> 慎ましい女はいいね。恥ずかしがる素振りは実にたまらん・・・(がつ・・ 地層を掘る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:46)
◆アーウィンド >> ふ、ふぅん…。(ロブ・ロイにとってありらしい自分。少し意識した自分が恥ずかしくなって、発掘作業に専念し。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:45)
◆ビビデ >> すっごい細かく見てるっ……(どきどき。)  わ!(牙! 目を輝かせる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:45)
◆ロブ・ロイ >> (にやあ・・・と口端をつりあげて) ありあり。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:44)
◆アーウィンド >> ちょ、どこ見てるのよ…。(胸と腰を丹念に見る目に少し恥ずかしくなり、隠し。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:44)
◆アーウィンド >> …んー。(観察し。)…確かに何かの牙のようね。普通、石がこんなに尖ることはないし。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:43)
◆ビビデ >> よかったー! ビビデは13とか14くらいだっ!(ほっと胸をなでおろした。)  わくわく。(アーウィンドの問いに。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:43)
◆ロブ・ロイ >> どうって・・・(地層を掘る手を休めて、アーウィンドを見る・・・頭の天辺からつま先まで二周して、胸と腰をとくに丹念にじっくりと見つめた後、その顔へ視線をやって) ありあり。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:43)
◆アーウィンド >> 私21だけれど、26のロブ・ロイは私のことはどう見てるの?(ロブ・ロイに尋ね。)…すんごい、顔が冷めてるんだけど。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:42)
◆ロブ・ロイ >> 16歳から25歳まで。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:42)
◆ビビデ >> これこれ!(ロブ・ロイに渡された化石。アーウィンドにも見せて)  なんさいからなんさいまでー??  そっかあ! じゃあこれも竜の化石だよねっ!!(けろっ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:41)
◆ロブ・ロイ >> 俺は割りといつも熱いよ・・・(冷めた顔で・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:41)
◆アーウィンド >> そういうこと。(頷き。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:40)
◆ロブ・ロイ >> ロリコンじゃあないって、ガキに興味はない。 ただ年上も好きじゃあない、付き合うなら年下がいい。(頷き・・) 君が牙だと信じればそれは竜の牙の化石になるんですよ・・・(微笑む・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:40)
◆アーウィンド >> …ん?どれのこと?(ビビデに。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:40)
◆ビビデ >> あー! じゃあ風船が地面で、ぱーんって割れちゃうんだ!! ビビデなっとく!!(わかったよ!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:40)
◆アーウィンド >> 竜に対してるとマジ熱いのね…。普段冷めてるけど。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:39)
◆ビビデ >> でもアーウィンドさんとフランさんがロリコンって言ってたから!(アーウィンドに身を寄せつつ) でっ! あれは牙なのっ? ちがうのっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:38)
◆アーウィンド >> ビビデちゃんにわかりやすく説明するとね、風船があるでしょ?あれにずーっと水を入れていくと、やがて風船の中が一杯になって、パーンと割れちゃうの。あれと同じ感じ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:38)
◆ロブ・ロイ >> だまされても騙されても信じちゃうとこが好きだよ、おもしろくって・・・(アーウィンドに頷き・・) だよなー。(ビビデに)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:38)
◆ビビデ >> (タイリュウの話。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:37)
◆アーウィンド >> …ロブ・ロイが、そういう子を好みなのは、そういう新鮮味からとか?(掘りながら、ロブ・ロイに尋ね。)…んーこれは………あ、ただの石か…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:37)
◆ビビデ >> ねー!(ロブに同意。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:37)
◆ロブ・ロイ >> ロリコンじゃあないといってるだろ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:37)
◆ビビデ >> あ、あ、今のってウソ!? あと無邪気なひとが多いのはロブさんがロリコンだからっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:37)
◆ロブ・ロイ >> 対竜してるとマジアツイっす。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:36)
◆ビビデ >> ようしっ! もっとおっきい化石、探すのっ!(ツルハシを両手で持って壁を打てば、ばらっ!ばらっ!と音がする。) えっと、わかるよ! タイリュウするとアツがますの!(繰り返した。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:36)
◆ロブ・ロイ >> 無邪気だね・・と思ってね・・・。 俺の周囲は無邪気な奴が多いけれど、段々と俺に対する免疫がついてきてすぐには信じてもらえなくなりつつあるからね・・・新鮮だ。(がつ・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:35)
◆ビビデ >> え、笑うところっ!? つかどこで笑ったのっ!?(ががん!) (とがった石ころを大事そうにしまい……)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:34)
◆ロブ・ロイ >> ふー・・・(首を振って、がつん・・とまた地層を掘る・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:33)
◆アーウィンド >> …確かに掘るの楽ね。(ボロボロ落ちる壁の土。時々手で掘ったところを払い、観察する。)…まぁ、ちょっと難しい言い方だったようね…。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:33)
◆ロブ・ロイ >> ハッハッハ・・・(ビビデを笑い・・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:33)
◆ビビデ >> りょーかいなのっ!(しぴっ!) わー!!(石ころを両手で受け取って目を輝かせる!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:32)
◆ビビデ >> そーだよね! タイリュウしてアツがマスもんね!(おうむ返し。)  もう全部教えたから、あとはじぶんでがんばりなさいって言ったひとが、ひーふー・・・(数え。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:31)
◆ロブ・ロイ >> ほら竜の牙ですよー・・・(けろっとした顔のビビデに尖った鋭利な石ころを渡す)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:30)
◆ロブ・ロイ >> (からからと崩れてこぼれる地層の土くれを探り・・・) ある程度は、だぜ・・・それらしいものに行き当たったらそんなもので大雑把にがつがつやっちゃあ化石が壊れちゃうからな。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:29)
◆アーウィンド >> うん。地下水脈が滞留するとどんどん水が溜まって、圧が増すからね。こういう脆い地層だったりすると一気に皹が走って鉄砲水になるわ。(ビビデに答えて。)…よく言われるって…。結構色んな人が苦労したのかしら。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:29)
◆ビビデ >> ? (ほろりとしているロブをけろっとした顔で見た。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:29)
◆ビビデ >> よかった!(にぱ。) ノミよりツルハシのがラクそうだもんっ!  おーう!(アーウィンドとともに掘り始める)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:28)
◆ロブ・ロイ >> よく言われるのか、そんな不名誉なことを嬉々として・・・お兄さん涙が出てきそうだぜ、その頭の出来に。(ほろり・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:28)
◆アーウィンド >> さて、じゃぁ、掘りますか。(手袋越しに地層を触り…カサカサとして崩れやすいことを確認すると。)よい、しょ!(ピッケルを振るい、掘り始め。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:27)
◆ビビデ >> たしかに洞窟に優しくなさそうだねっ。氷がフタになって、びしびしって地面が割れちゃったり! よく言われるのっ。(三歩歩いたら、と。) でもアーウィンドさんだったらだいじょうぶな気がするっ!!(未来など(略っ。)) wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:26)
◆ロブ・ロイ >> (ざっくざっく・・壁を切り崩し・・・) ある程度ここを切り崩したら、もう少し丁寧に掘るけどな・・・ああ、そんなんでも、まあ大丈夫だ、この地層なら。(ビビデに・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:25)
◆アーウィンド >> えぇ。(この冒険が終わって洞窟を出た後、苦労する未来など、知る由も無い。)…やる前から徒労とか言っちゃダメよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:25)
◆ビビデ >> こーいうのでもいいかなっ!(ロブのつるはしを見て、荷物から同じような形のを取り出す。二まわり小さく、片手でも扱える。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:24)
◆ロブ・ロイ >> 三歩あるけば教えたことを忘れそうなガキだぜ、徒労に終わりそうだな・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:24)
◆ビビデ >> ほんとっ? 教えて教えてっ!! 洞窟出たらっ!!(わくわく! …と、目を輝かせるが、アーウィンドは知らない。今までそう言った人が何人、さじを投げたか…!)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:23)
◆アーウィンド >> (ビビデに頷いて。)まぁ、水が湧き出てるのを止めると色々不都合が起こりそうだからやらないけれど。(そして、ザックから、小型のピッケルを取り出し。他にノミとハンマーも取り出す。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:23)
◆ロブ・ロイ >> (つるはしを手に地層の具合を調べ・・・) ・・・ぶん・・・!(振るう・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:23)
◆アーウィンド >> えぇ。出来ないことは無いわwkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:22)
◆ロブ・ロイ >> (ベルトの道具ポーチから、ハンマーとたがねを取り出し・・) ・・・この地層なら、つるはしでもいいかな・・・(降ろしたザックから一部露出しているつるはしを抜き・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:21)
◆アーウィンド >> あぁ、ごめん。ビビデちゃんはその場には居なかったわね…。(申し訳ない笑みを見せて。)…んー、そうねぇ。数の計算は他に引き算や掛け算、割り算もできるようになると良いわよ。機会があれば私が教えてあげましょうか?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:21)
◆ビビデ >> うん、名前とかでー……(てへへ。) じゃあそこを流れてるお水をピキッ!と氷に変えちゃったりとかっ?(ちょろちょろと出ているわき水を指して)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:21)
◆ビビデ >> じゃあひとがいなくても戦ってくれるんだね! 竜の牙ってすっごい!!(目を丸くして) わー! やるやるっ! どっから掘ったらいいかなっ!(土くれをこぼすロブのもとで)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:19)
◆ビビデ >> それビビデ……見てなかったかもっ。見てたら覚えてるしっ。(首を傾げる。フランの魔法。) でも難しそうなのはちょーわかる!! ビビデたし算は20までだしっ!(手の指を、アーウィンドに見せながら)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:18)
◆アーウィンド >> あら、そうなの?じゃぁ、早速掘ってみようかしら。(ザックを下ろして。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:18)
◆アーウィンド >> …あー…まぁ、名前を聞けばそう思わなくもないでしょうけど、残念ながら私は氷のスペシャリストよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:18)
◆ロブ・ロイ >> (地層も露の壁に近づいて・・表面を撫で・・・) ぼろろ・・・(土くれがこぼれた) ・・・案外脆いな、注意して掘れば・・・君らの細腕でも発掘は難しくなさそうだ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:18)
◆アーウィンド >> ドラゴントゥースウォーリア…竜牙兵っていうのは、竜の牙を元にして作り出す骸骨の兵士のことよ。侵入者を通さないとか単純な命令に従うわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:17)
◆ビビデ >> アーウィンドさんは風のスペシャリストかなっ! カンだけど!(雰囲気!)  うんうん、そーなんだっ!(武器と腕の話は、神妙な顔で聞いた。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:16)
◆アーウィンド >> まぁ、この前フランさんがやった、洞窟を崩さずに、土台を魔法で作り上げるとかは、綿密な計算の元に成り立ってるわ。適当にやったんじゃ崩落が起こる。…そういう感じ…だけど、ビビデちゃんには少し難しいかしら。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:16)
◆ロブ・ロイ >> 算数も難しいけどね、俺は計算は苦手さ・・・金と損得勘定以外のはね。(肩をすくめ・・) ・・・武器だけが良くても腕がなきゃあダメだ、腕が良くてもただの鋼じゃあ結局溶かされる・・・両方そろえる為には、一から始めるほうがいい。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:14)
◆ビビデ >> え? そのどらごんトゥース!うぉー・・・ってなあにっ?(興味を持った。) ビビデはおっきい牙が見れたらうれしいなっ。ぜんぶだったらサイコーっ♪♪wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:14)
◆アーウィンド >> まぁ、土のスペシャリストは他に居るんだけれどね。こういう時、フランさんが居ると助かるんだけれど…。(ビビデへ苦笑交じりに。そして、壁に歩み寄り…観察を始める。)…お金で買えない価値がある、ってことねぇ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:13)
◆ロブ・ロイ >> 牙一本二本ならその辺掘るだけでも見つかりそうさ・・・成竜の化石が・・・頭の先から尾っぽの先まで欠けることなく揃うのが望ましい・・・、そうでなきゃあ、判りやすい頭の部分とかだね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:13)
◆ビビデ >> あ、うんわかるっ。(まぎらわしい見方をしたので、アーウィンドに1つうなずき。)  なかまとのきずなで打ったけんプライスレス??(お金じゃ買えないものがある。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:13)
◆ビビデ >> むっずかしいんだあっ。算数とかより難しそうだねっ。 (地層を眺めるアーウィンドを見て) おー! 違いのわかる女、アーウィンドさんっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:12)
◆アーウィンド >> 牙は欲しいわねぇ…。ドラゴントゥースウォーリアの媒体になるし、他にも色んな魔術媒体になるわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:11)
◆ロブ・ロイ >> 赤竜の鱗を貫ける剣は、俺の仲間が今打っているとこだ・・・、金じゃあ買えない。 ・・・金じゃあ買えないものがあるんだ、残念ながらね。(がっかりだと言う口ぶりで・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:11)
◆ビビデ >> ドラゴンの牙っ!! あしあとっ!!!(わくわく!!!) すっごい! いっしょーけんめい歩いてきたカイがあったのっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:10)
◆アーウィンド >> ロブ・ロイの話よ。私はきのこ生えないわよ?(ビビデへ。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:10)
◆ビビデ >> ちょー強い武器とか買ったりしないの? って、そんな武器めったにないかっ。(ぺろっと舌を出して)  えー! 全然そういうふうに見えないっ!(キノコ生えそうな性格。2人を交互に見て)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:09)
◆アーウィンド >> 寧ろ危険なことも多いわよ。適当に魔法使ってると、自然の均衡が崩れて反動が押し寄せてくることはよくあるし。(ビビデへ返し。)…様々な年代の地層が綺麗に見えてるわね…。化石も出易い訳だわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:09)
◆ロブ・ロイ >> そう・・・その壁・・・、竜種の牙や、爪あとがざっくり残った壁なんかが出土しているらしい・・足跡とかね。(ビビデに・・) ・・・自覚はあるんだよ、根暗なんだ。(アーウィンドに口端をあげて笑った)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:09)
◆アーウィンド >> 元々きのこが生えそうな性格だの言われてるのに余計にね。(きのこが生えそうだというロブ・ロイに。ロブ・ロイに続き、足を進める。見えてくる行き止まりの壁…。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:08)
◆ロブ・ロイ >> あればあるだけいいが・・・、ほかのどのトレジャーハントよりも、案外金はかかっていない・・・情報料としていくらか払ったり、探索のパーティにいくらか払ったりはしたが・・・それにしたって、ま、貯金が底を突くなんてことはない。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:07)
◆ビビデ >> ふうーんっ。魔法って便利なことばっかじゃないんだねっ。(反魂の術。) (他の2人にさきがけて、行き止まりにたどりつく) この壁ーっ??wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:07)
◆ロブ・ロイ >> 発掘作業は無我の境地に至れて比較的好きではあるが・・・・・(ふふふふふ・・・) ま、いつまでも穴倉にもぐっていると、きのこでも生えそうだし・・・、とっとと見つけて美味い酒でも飲みたいところだね・・・(しばらく行くと、切り出された地層が露の行き止まりの壁が見えてくる・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:06)
◆アーウィンド >> 反魂の術に失敗すると、アンデッドが出来るのも同じように邪霊が入り込むからというし。(ま、反魂の術なんてやったことないけど。)…なるほど…。(ドラゴンの処理は他の二人に任せたのを聞いて。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:06)
◆ビビデ >> 亡霊とかだねっ! こういう暗いとこに引きこもっちゃう亡霊さんとかだねっ!(ゾンビ!)  赤竜退治にお金とかはいらないのっ?(首、傾げ)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:05)
◆アーウィンド >> 確かにねぇ…フランさんと別行動してると事実上、ロブ・ロイが力仕事要員になるし。手伝いはするけど。(発掘作業の方が大変。)…そうね。アンデッドは大抵そういった感じで出来るわ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:04)
◆ビビデ >> (アーウィンドが質問するのと同時にロブ・ロイを見て)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:04)
◆ロブ・ロイ >> 俺は・・まあ・・・ちょっとサポートしたくらいだし、行き合わせた二人にそれぞれ借りがあったんでね・・、二人に任せたよ。 ・・・金に、困っている訳じゃあないし。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:04)
◆ロブ・ロイ >> 邪霊がとりつくんだ、と良く言うね・・・ゾンビになるのは。 魂が抜けて空になった体に、邪霊が入り込むことでモンスターになるんだとかなんとか・・・一説だけど。(地図をしまい・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:02)
◆アーウィンド >> 三人がかり…。言い回しからしても相当苦労したようね。そのドラゴンの死骸はどうしたの?(一応、ロブ・ロイに尋ね。)…了解。(ロブ・ロイが指差す方を見遣り、頷く。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:02)
◆ビビデ >> (そのまま指さされた方向に踏み出す。駆けだす。)  手間はかかんないよねっ。最初っから出ちゃってるもんねっ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:02)
◆ロブ・ロイ >> 俺もそう思ったとこさ・・・(アーウィンドに・・) 発掘の手間は省けるな、とね。 倒す手間<発掘の手間 だろ、どう考えても。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:01)
◆ビビデ >> 化石にならないでモンスターになっちゃうのもいるんだねっ。フシギだねっ。   わー・・・ロブさんがちょー嫌そうな顔っ。(3人がかり。) (指された方に顔を上げ) wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:01)
◆アーウィンド >> あぁ、生きてる竜種も生息してて遭遇してるのね…。なるほど…。(だから、そこまで嫌そうなのか、と納得し。)…ボーンドラゴンなら、倒すのは大変かもだけれど、倒せばそのまま化石として持ち込めるかもよ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:00)
◆ロブ・ロイ >> 居たよ・・・恐竜みたいなのがね・・・三人がかりで倒したよ。(頷き・・) ・・・バサ、、(地図を広げ・・) 化石類が比較的良く見つかっている場所は・・この先にあるな、あっちだ・・・(横穴から続く長い通路を指し・・)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 21:00)
◆ビビデ >> ドラゴンだって倒したらお金になるんじゃないのっ? ロブさんっ。(言って)  わ! ここに、いたのっ!?(確かめる。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:59)
◆ビビデ >> 教えてもらったチソウ?とかいうやつ探したけど、いい色のとこってないね。  いたっ!?(目を光らせて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:58)
◆ロブ・ロイ >> 実際に居て、嫌な目にあったから言ってるんだ・・生きてるのはこりごりだね。(と・・) ボーンドラゴンか・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:58)
◆アーウィンド >> 居たの!?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:58)
◆ロブ・ロイ >> 居たよ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:57)
◆アーウィンド >> 臭いというよりは、竜の骨のアンデッドとかね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:57)
◆ロブ・ロイ >> なんにしても・・・ドラゴンなんて居たらそのうち人里に被害が出るだろうから、殺しとかなくちゃあいけないじゃん・・・見つからんほうがいいよ、めんどくさい。(肩をすくめ・・) いまひとつ・・・いかにも金になりそうな化石はなかなか見つからないね。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:57)
◆アーウィンド >> んん、なかなか目当ての化石も見つからないわね。(ビビデへ答えて。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:57)
◆ビビデ >> 知ってるけど知ってるけどさっ! ギルドには「いるかも」って書いてあったもんねーっ。(けろっと。) ゾンビとか!? わあっ、ちょークサそうっ! (鼻をつまんで片手を顔の前で振る)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:57)
◆アーウィンド >> まぁ、幼竜だったら…でも竜の種類にもよりけりね…幼竜でもでかいかもしれないし。(唸り。)…ま、一番警戒すべきは、ドラゴンゾンビとかかしら。フランさんはアンデッドも出るかもって言ってたし。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:55)
◆ロブ・ロイ >> 生きてる幼竜・・? そうそういないだろう・・・、そもそも生きてるのがいるってのが相当おかしいんだ・・・ 何匹も居ちゃあたまらない。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:54)
◆ビビデ >> ビビデだって戦えるよっ? あと、危なくなったらちゃっちゃと逃げるもんっ!(けろっと言い放って) で、2人はなんか見つかったっ??(きょろ、きょろ、2人の顔を見上げて)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:54)
◆ビビデ >> そりゃでっかいヤツなんかだったらびっくりしちゃうけどさっ!  むーっ。(いい顔をしない二人に向かい、不満顔。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:53)
◆ロブ・ロイ >> (首を振り・・・) 食われるだけだぜ・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:52)
◆アーウィンド >> (鍾乳洞内…凸凹とした地形の中、足元に気をつけながら、歩む蒼銀髪。)…生きてる竜…レッサードラゴン?それはちょっと、相手するのが大変ね…特にこういうとこだと。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:52)
◆ビビデ >> えー。(ロブ・ロイにがっかり顔。) だって見てみたいったら見てみたいもんっ。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:51)
◆ロブ・ロイ >> 怖いじゃん・・・成竜の化石はともかく生竜はな・・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:51)
洞内をめぐる風がロブ・ロイをヒュルリと掠める。いないほうがいい・・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:51)
◆ビビデ >> そうそう! そのセイリュウっていうやつ!(くるっとアーウィンドを振り返り) あと生きてる竜っ! いたらいいなっ!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:51)
洞内をめぐる風がアーウィンドをヒュルリと掠める。成竜の化石でしょ?wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:49)
◆ビビデ >> (しゃきん!と仁王立ちのポーズになって)これから竜探しをサイカイするのっ!!(どどん!) ターゲットはっ!! えーっと・・・・・・wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:48)
◆ビビデ >> ってゆーかカゼだったとしてもっ! 気合いなの気合いで治すのっ!! (がー!! と竜のポーズで気合いを吐きだし!) よしっ!!wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:46)
◆ビビデ >> おカゼなんかじゃないんだからっ! ちゃーんと早寝早起きしてお野菜も食べてっ、お肉もお魚も食べてるもんっ。(かつかつ、鍾乳石の下を歩きだす。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:44)
◆ビビデ >> ずびっ。(鼻を鳴らす。) これはどっかでビビデの噂をされてると思うのっ。 うー。wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:42)
洞内をめぐる風がビビデをヒュルリと掠める。はっくしゅんっ。(少女がくしゃみした。)wkfzwdkzmfzkg(01/17/09 20:38)