GalaMate
爆ぜる炎の音がチシカの背に遠く聞こえたwwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:07)
爆ぜる炎の音がビビデの背に遠く聞こえたwwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:07)
◆ビビデ >> 乗ってばっかだとぜったいふとっちゃうしっ!! (馬車に乗ってばっかりの家族のコトを思い浮かべながら) (いつかひきずりおろそう……)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:07)
◆チシカ >> 全く、ホントにびっくりだ…。……ああ、確かに退屈よな…!足があるなら、歩けば良いんだよな、うん、(トコトコトコトコ…)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:06)
◆ビビデ >> ここだけの話馬車って慣れちゃうとタイクツなんだよっ。(いたずらっぽく笑って) ビビデはやっぱ歩く方が好きだなーっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:06)
◆ビビデ >> ビビデもちょー意外だよっ。びっくり! ちょーびっくりっ!!  (言いながら、)(パンとお肉の匂いがかがり火から遠ざかって行く)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:05)
◆チシカ >> ……お母さん、か。…いや、ぶっちゃけ本来私の方が年上な気が…うん、まあいいかな!(照れくさそうに、手を引かれながら、)…ああ。…こんな事なら、馬車で来れば良かったか…いや、まあいっか。(んふー…)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:05)
◆ビビデ >> おか…………よ、よろしくね!(おかあさんだよ!が言えない!) あっはっはっはっはっは!!!(ちょー笑った!!)  ふふふっ、じゃ、いっしょに帰ってゴハン食べよっか! ちーちゃんっ!!(あらためて手を取って)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:03)
◆チシカ >> ……そうか…いや、本当に意外だった…接点が意外過ぎたん…。そうか、そうか、あなたが父さんの…。(くっくっ。)……ま、まあ、あれだよ、一緒に帰ろうか…。(うん…)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:03)
◆チシカ >> え、いや、そうなるん!?(もの凄くキョドっている。)……え、あの、うむ………そう、あれだよな!!(あれ!)はっはっはっ!(もう笑うしかない。)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:01)
◆ビビデ >> なんか……あれだよね!!(言わなくてもわかるような気がした。あれ。)wwmzwtdzndzwfd(01/30/09 00:00)
◆ビビデ >> !? (ハトが豆鉄砲くらった顔で指さして) じゃあちーちゃんってビビデの娘さんじゃんっ!! え!? え!?  じゃあちーちゃんちってっ!!!(お屋敷広すぎて、誰がいるのかわかんないんだけどもしかして!!!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:59)
◆チシカ >> ……はいっ!?……スカルさんってそれ、私の父さん…家族なんだが…(眼を丸くして、)…いや、全然気にしないんよ、気にしないというか…なんか、あれよ。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:57)
◆ビビデ >> うん来て来てっ!(にこ!) スカルさん……あっ、カゾクがね!(名前をそう言い換えて)帰ってきてるかもしれないけど、それでちーちゃんが気にしなければおいでよっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:54)
◆チシカ >> …うむ、そーだな。(最期の一滴まで飲みきって、空き瓶を抱え。)……ふむ、そーか…。うち、という手もあるが、あれよな。ウチに招くのはちょっとだし…うむ、折角だし、お邪魔しようかな。(こくり、と頷いて。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:53)
◆ビビデ >> びぃるも飲み切っちゃったしねっ。(あきびんはもちかえりましょう。)  うん! ごはん、いつもいっぱい作ってもらってるから!(ぱちりくな目を見て、にっと笑い)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:50)
◆チシカ >> ……まあ、確かに美味しそうなニオイばっかりだからなー…。(頬を掻きつつ、)…え、ビビデん家?(ぱちりく、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:49)
◆ビビデ >> だっておなか減ったんだもーんっ!! がっつり話すのにはゴハンがないとっ!(話す気満々) なんならビビデのおうちでもいいけどっ??wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:47)
◆チシカ >> ……え、ええぇぇぇ…今から…!?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:46)
◆チシカ >> …羽根あったんな…。(何となく、ビビデの背中辺りを眺め…。)……まずは…?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:45)
◆ビビデ >> (がしっとチシカの手をとって) ちーちゃんっ! ごはん! 行こっ!! (まがお。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:45)
◆ビビデ >> で! まずは! (話を戻して!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:44)
◆ビビデ >> 鳥だと思うのカクジツにっ。(きぱ。) ちっちゃい時はハネがあったのっ。(パンのにおいの両手をひらひらっとさせつつ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:44)
◆チシカ >> (今はまだすごくパンのニオイ…。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:43)
◆チシカ >> 事実なん…。(困った顔しつつ、)………トリ!?…ビビデって、鳥なん…!?…なんか、ニオイが人間っぽくないと思ったら…そうだったん…。(なんだかものすごく納得し、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:42)
◆ビビデ >> ビビデ、ほんとはたぶんトリだからっ! てへ!(ホンノウ。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:41)
◆ビビデ >> ちーちゃんのネガティブっ。(めっ。という顔でチシカを見下ろして)  (コトバが伝わったことに今ほっとしつつも) そんなちーちゃんにビビデがツッこみたいところは色々あるけど、まずはっ………………wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:40)
◆チシカ >> ビビデの本能、私以上だな…!(かなり戦き。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:38)
◆チシカ >> (第二部が始まってしまう前に、もわもわを吹き消し。)…確かにみんな言うが…私は本当に、いい人なんかじゃないん…口開けたまま喋られても困るが…。(うむ…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:37)
◆ビビデ >> はう……!!!(飴のレモン味で我に返った)  今あぶなかったのビビデ…! ついホンノウのままにだったのっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:36)
◆ビビデ >> (本当の戦い(枕投げ)はこれからだ! 第一部 〜完〜)  ふぃんふぁそほゆうよ(餌に向かうヒナ鳥のように口を開けながらチシカに答えて)  ぱく!!!(飴を一個放り込まれて、口を閉じる)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:35)
◆チシカ >> …いい人なんかじゃ、ないんよ…。(ぽつねん、)……Σって、いや、待て待て、食べようとしてないか!?(ビビデの開いた口に、防護策として飴を一個放り込んでおいた。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:32)
◆チシカ >> (楽しかった枕投げ、魚釣りに出向いて長靴を釣り、ター○゛ンごっこをし……ダイジェストは続く。どっか崩壊しながら。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:31)
◆ビビデ >> (くんくん…………)  ……おいしそ。  (口を開けた)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:31)
◆ビビデ >> 困っちゃうようっ。だってちーちゃんはいいひとに間違いナシだしっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:30)
◆チシカ >> (本当に焼けているのかもしれない…。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:29)
◆ビビデ >> (ここから先はダイジェストでお送りします。白い砂浜を駆ける2人、暗い洞窟で落下しかけたこと、手を取り合って戦ったあのマモノ、そして白い竜との出会い…………)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:29)
◆チシカ >> うむ、肉屋だったら今頃ぱくっと…いや、しないけどな!(ビビデの腹の虫を聞きつつ…)……。(香ばしい焼き肉のかほりであった。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:29)
◆チシカ >> (どんどん壮大になってゆくもわもわの中身シアター…。あれ?私まで居るよ…?)むむ。ビビデが困らなくても良いのだ、(己も困りながら、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:27)
◆ビビデ >> わあっ、ちーちゃんニクショク的っ! ビビデお肉屋さんじゃなくって良かった……(でもパンの香りがしておなかが鳴った)  で、何のにおいっ?? (くんくん……チシカの指先に鼻を近づけて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:26)
◆ビビデ >> (いつの間にか、もわもわのビビデの隣にはやっぱり海賊ちっくなちーちゃんが。大きな島を見て一緒に目を輝かせる。)  むーんっ。(全部嫌い、と言う現実のちーちゃんに、困った顔をして)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:25)
◆チシカ >> 自分の手にかぶりつきたくなるんよー!(降ろされて、)…ふー、ふー、あっつかったん…。(こんがりになった手を冷まし…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:23)
◆チシカ >> (もちろん、空は快晴で、そのうち島が見えてくる…。)……色々だなぁ。全部嫌いだからな。(少々首を傾げつつ、結局マトモに答えはしなかった、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:22)
◆ビビデ >> えー! おいしそうじゃん、焼肉屋さんっ!!(全っ然気にしてない様子で言って) たえて! ちーちゃん耐えてっ!! (熱がるのを見届ければ、すたんっと地面に下ろす。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:21)
◆ビビデ >> (もわもわの中のビビデは、なぜか船のへさきに立っている。船は、大きな波の上をサーフィンのように滑って、超順調に進んで行く)  えへ!(笑って) じゃあどうしてちーちゃんはちーちゃんがキラいっ??(聞いた。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:19)
◆チシカ >> …こっちとかって、それ肉屋とかだったら最悪なんよ…!?あぢ、あつっ、あっちちちち!!(悶えた。端から見ると幼児虐待…!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:18)
◆チシカ >> …うむ、かっこいいな。(もわもわの中のビビデは、なんか海賊のキャプテンみたいな格好をしている…。)…え、ああ、ありがとう。私もビビデは好きだぞ。(そんな答え。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:17)
◆ビビデ >> あ、そーうっ?? じゃあこっちとかどうっ??(ひょいっ。と、赤の方へやった。もわっとチシカの手に、広がった火が触れて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:17)
◆ビビデ >> かっこいいっ! かっこいいっ!!(すりかわったもわもわの中身を見て、ほわわんと満足そうになった)  ビビデはちーちゃん好きだなっ!!(驚く顔に言って)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:15)
◆チシカ >> ……いや、余計嫌だよ、ちょ、まてまてまて、(ひょいと持ち上げられつつ、慌てている。)せめてもうちょっとマシな所に、マシな所に!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:14)
◆チシカ >> …そうだな、船の方がかっこいいかもな…!(もわもわの中身は、船に乗って颯爽と海を渡るビビデにすりかわり…)………!?(その残念がり様に寧ろ驚きながら、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:13)
◆ビビデ >> あーまあっま、ふっわふーわっ、こどもびーいるーっ♪(こどもびぃるの歌を歌いつつ、青い火の方へと持ち上げん。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:12)
◆ビビデ >> ナマザカナかもしれないじゃん! おもしろいかもよっ!!(にやり。後ろからちっちゃいチシカの脇を持って抱き上げ!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:11)
◆ビビデ >> ん、それはそうかもっ……やっぱ船とかの方がかっこいいかな!!(チシカの想像のもわもわの中を見ていた)   (チシカが笑っちゃうようなくらい残念そうな顔をした。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:10)
◆チシカ >> ……ちょっと待て、それって私に焼き魚の香りになれって言ってないか…!?(ちっこいのは慌て、)…炭酸抜けてきた飲み物って甘いよな…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:08)
◆チシカ >> ある意味な…!もの凄くシュールな光景になりそうだが…。(ぼんやり顔で海を歩いて渡るビビデを想像し…ちょっぴり寒気がした、)…んふふ。……え、私かい?大嫌いだよ。(さらりと返し、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:07)
◆ビビデ >> あの青く光ってるあたりはお魚屋さんかなっ……ね、ちーちゃん触ってみてよっ! (本気か冗談かわかんない感じで)  (あまあますっきりこどもびぃる。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:07)
◆ビビデ >> それって大冒険だよねっ! かっこいいっ!!(わくわくわく!!)  なるなる幸せになるっ!!(にぱ!)  ちーちゃんは、ちーちゃんが好きっ?(けろっと聞いた)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:05)
◆チシカ >> だろうなぁ…なにせビビデの腕を焼きたてパンの香りにしてしまうほどだもんなぁ。……やれ、そのうちクロワッサンでも買いに行くかな…。(ちょっと炭酸抜けてきたこどもびぃるとちびちび…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:04)
◆チシカ >> そうなると凄いな…!船は要らないし、一番乗りだしな…!(海であろう方向をなんとはなしに眺め、)…んふ。…好きのままで居られたら、ビビデはきっと幸せになれるん。(にぃ。)ちょっと照れるんよ…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:02)
◆ビビデ >> パン屋さん……すっごくすっごくパンが好きだったんだねっ。もう好きなパンは焼けてるのかなっ??(パンの香りをおかずにこどもびぃるを飲んだ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:01)
◆ビビデ >> じゃあ、好きのまんまでいよーっと!(にいっと笑って) どーいたしましてっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:01)
◆ビビデ >> どこまでも飛んでって……海の嵐がなくなる前に、新しい島に着いちゃったりしてっ!!(わくわく!)  おー!(パンの香りの片手を振り上げて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 23:00)
◆チシカ >> …これはあれか、パン屋の想いというより執念か…!!恐るべし、パン屋!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:59)
◆チシカ >> …んふふ、でも、一生付き合ってゆくものだから…自分が好きに越したことは無いんよ。……あ、ありがとう。(頬を掻きつ、)…パンのかほりがして腹は減れども、パンは無い…wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:59)
◆チシカ >> ずっと気付かなければ…(どこまで行けるものなのか、)…ああ、勿論本気でゆくともさ。お互い悔いのにゃい…コホン、悔いのない勝負にしような。(爽やかに、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:58)
◆ビビデ >> まっ、ビビデのジブン大好きは違うハナシかもしれないけど。(ませた口調で言って) ちーちゃんだってかわいいんだよっ!!(けろっと言って)  わー! それはオトクなようなそうじゃないみたいなっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:58)
◆ビビデ >> ねー!! (空だって飛べちゃうよ!)  ふふふっ! ビビデだって毎日走っちゃってるもんっ、本気できてよねっ!(にこ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:56)
◆チシカ >> …そう、なのか。(きょとんとするビビデに、ちょっぴり寂しげな顔で呟き、)……本当だな…。もしかして、しばらく取れないかもな、焼きたてパンのかほり…!(冗句だが…。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:55)
◆チシカ >> うむ。あると思っている間はなんて事も無いのにな、不思議だよな、あれ…。(本当に不思議である、)…そか、じゃあ…しっかりトレーニングしてから挑まんとな…これから毎日走るか…。(大人げなかった、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:54)
◆ビビデ >> え! フシギっ! ビビデはジブン大好きだよっ!(きょとんとして)  (むにっとするの見つつ) パン屋さんのなんだー! そういえば黄色とだいだいの間くらいだから、なんかパンの色かもっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:53)
◆ビビデ >> あるある! ちょっと走ってから下を見たら落ちちゃうんだよね!(有り得ない話にわくわく乗りつつ) えへへーっ! 大きいひとにキョウソウしてもらうのって、久し振りなのっ!!(にいいっと嬉しそうに笑う)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:52)
◆チシカ >> …いや、自分には和まんなぁ…不思議なもので…。(自分の頬をむにっとしながら、)……。(くんくん……)…なんか、ほんとにパンを食べたくなるようなかほりだな。…あれか、パン屋の想いに手を突っ込んだんだな、今きっと…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:51)
◆チシカ >> そういう事もあるよな、うむ。なんか普通に歩いていて、地面が無いのに気付かなかったり…(ちょっぴり有り得ない例を出しつつ、)うむ。…大きくなったら、私も速いんよ…?んふふ、楽しみなん、(にぃやり。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:49)
◆ビビデ >> じゃあ今、ちーちゃんはちーちゃんになごんじゃってるのかなっ!(わくわく)  焼きたてパンみたいないいニオイになっただけだからだいじょーぶっ!!(ふんわり風にただよい……)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:49)
◆ビビデ >> なんか最初は熱くなかったんだけど、途中で気がついちゃったっ! えへへ!! (けろっと笑って)  するよっ! ちーちゃんが大きくなったらねっ!!(ちーちゃんとチシカさんがまざりつつ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:47)
◆チシカ >> …うーむ、ちょっとそうかも知れんな。ちっこいの、可愛いくて和むじゃないか。(無害なロリコン…多分。)…香ばしいかほりがしているが、焼けてないのか、良かった、良かった。(くんくん、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:45)
◆チシカ >> …熱そ…。いや、すまん。熱いって言って無かったん。(そういえば。火傷しないとは言ったけども、)…おぉー、そか。…今度競争しようか。(んふふー)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:44)
◆ビビデ >> チシカさんがロリコンだったのっ!??(どどーん!!)  (こんがり焼けた手をふーふーしながら) やっ、ヤケドしないって言ったから熱くないんじゃないかなーって思ってさっ! あ、でもヤケドしてないっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:44)
◆ビビデ >> あつあつあつあつっ!! (ぱっぱっと手を振りながら) ビビデ、かけっこはオトコノコにも負けないからっ!!(にいっ!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:42)
◆チシカ >> 大丈夫かい……?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:41)
◆チシカ >> …何処を略したらロリコンになるんだ!?…ついでに、皆を子供にしたのは私な……。………。(めらめら言ってるのを聞いた…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:41)
◆チシカ >> …まあ、一応本来の形は大人よな…。…元気なぁ…。(ビビデの様子を見れば、のほほんと。)…そりゃ、冒険者で剣士見習いなら、きっと速いだろうなぁ。ちょっと今競争する気にはなれないな、(一応普段通りには走れるケドも…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:40)
◆ビビデ >> わ、あつっ!?? (ばっ!! と手を引いた) wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:40)
◆ビビデ >> ………………(めらめらごーごー)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:39)
◆ビビデ >> そのひとはコドモがステキに見えたんだよっ。略してろりこんなのっ!    え…………wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:39)
◆ビビデ >> えー! ちーちゃんオトナみたいっ!! あ!オトナだったっけっ!!(あははははっ!)  かけっことかも速いよっ!(チシカを見て話しながら火の中に手を入れてて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:38)
◆チシカ >> んー、まあそんな感じかな。なんでそういうお礼になったのか、もう誰にも分からないんだけどな…(ふっ、とどこか哀愁を漂わせつつ…)……あ、熱くないか、それ…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:37)
◆チシカ >> …それはそれで、悪くないと思える日もあるがなー……Σって早いな!?(もう触ってるよ…!!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:35)
◆ビビデ >> お礼にコドモにしてあげましょうー。わー、ぱちぱちぱちっ。 みたいなのっ?? (七色の火を触りながら。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:35)
◆ビビデ >> だあって、たとえばちっちゃい暗いお部屋にひとりぼっちで一日とかって!(そう言った時にはもう立ちあがっている) 考えただけでウツウツしちゃうようっ! ヤケドしないんだ? よっし触ろっ!(もう触っている)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:34)
◆チシカ >> …思い出のお礼にみんなで幼児化。(一言にしてみれば、意味が分からなくなった。ちびちび、)…ドッペル塔とマジックタワーな、ふむふむ…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:33)
◆チシカ >> …そ、そうなのか…(流石にふくれるかな、と思っていた様子。ちょっと眼を丸くして、)…触っても火傷はしないんよ、触ってみるといいやも?(ビビデの指さす方を見つめて、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:32)
◆ビビデ >> ひとことで教えてっ?(すんごいコト。…ムチャ振り。)  (ごくりとびぃる飲んで) まずね、塔が2本見つかったでしょっ? あれどっちも行きたいな!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:31)
◆ビビデ >> そうなのそうなのっ!(遠慮なしに言ってたことが的を得たらしく)  今もほんとはね! あの火どーなってるのかなっ、触ってみたいなーって!!(見上げ、指さして)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:29)
◆チシカ >> …みたいって…う、うむ、まあ良いかな!(んふ、順調にちまちまへってゆくびぃる。)…おぉー。何処行きたいん?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:28)
◆チシカ >> …んふふ、じっとしてると腐っていきそうなタイプだもんな。(遠慮無しにズケズケ言って、)…そうだなぁ、時々あるよな。…うむ、すんごい、ある意味すんごいのかな、あれは…。(なんだか複雑な顔で…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:27)
◆ビビデ >> (こくこくうなずき)似てる似てるっ!! おんなじヒトみたいなのっ!! (………あれ?)   行きたいとこいっぱいあるよーっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:26)
◆ビビデ >> ビビデがおてんばじゃなくなったらシンジャウかもしんないっ★(にっ、と冗談っぽく笑い返して言って)  なりゆき! 時々あるみたいなんだけど(座り直して) すっごいなりゆきなんだよね! きっとねっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:25)
◆チシカ >> …(見られてちょっと硬直しながら、)…う、うむ、似てるだろ、多分。(んふー、)…おう。…そろそろ皆、冒険にも喜び勇んで出て行く頃だよな…。ビビデもどっか行くん?(冒険?と、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:24)
◆チシカ >> んふふ、ビビデは確かに、おてんばっぽいなぁ。…今でも。(悪戯っぽく笑みつつ、)…おう。なんか…成り行きでちっこくなっちゃってだな…。お陰で今日の会議がキャンセルに…。(ぶつくさ…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:22)
◆ビビデ >> (じいーっとチシカを色んな角度からぐるぐる見て回り) そーいえば似てる、ような気がするっ! うん! 似てる!!  (お店の話には)ね! 便利になったのっ!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:22)
◆ビビデ >> ちーちゃんおてんばっ! ビビデのちっちゃい時みたいなのっ!(ませた調子で言って) (乾杯みたいなのとぷにぷにに満足して腕をおろし)  あ! そーなんだっ!?(ぱち! とひときわ大きくまたたき)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:20)
◆チシカ >> …あうっ、(ぷにっとしている。ぷにぷにぷに…そろそろっと手を下ろし、)うむ。お陰で買いやすくなって大助かりなん。(炎をじぃーっと見つめながら、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:19)
◆チシカ >> 多分…大丈夫だろ、いつもの事だし…。(首筋を掻きつつ、)…うむ、(なんか乾杯みたいな事になりながら、)…いや、大きくなれるんでなくて、今が縮んでいるんよ!(ちょっとした解説を…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:17)
◆ビビデ >> (突きだしていた指で、チシカのほっぺを同じくふにふにむにむにする……) 露店市場のひとたちもお店に戻ってったよねっ。  うんうんっ。(細める目にうなずいて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:17)
◆ビビデ >> わあーいっ! ありがとっ!!(鏡合わせの手と軽く突き合わせて)   えええ! ほんとほんとっ!?? ちーちゃん大きくなれるのっ!??!?(まるっと信じた。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:15)
◆チシカ >> (ぷにぷにむにむに)…そうだよなー、もう商店街の辺りは復興したみたいだし…。…そうかもなー…この火と、街の奴等と、その為に頑張る冒険者たちと…。(少し眼を細め、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:15)
◆チシカ >> おうっ!応援するんよ!(ビビデと鏡合わせの動作をしつつ、)…え、そ、そうか!そりゃ私かも知れないな!(んふー!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:13)
◆ビビデ >> 帰んないで心配されないっ??(じぃ。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:13)
◆ビビデ >> (お肌のマガリカドはまだまだ先なの。ぷにぷにぷにぷに) でもさ、いつもよりひどかったのに……、もうかなり直っちゃってるよね! この火のおかげかなっ!!(今あたっている火、見上げて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:12)
◆ビビデ >> がんばるっ! ちょー修行しちゃうっ!!(ぐっ!と親指立てて突き出しながら)  んー、けっこう前に、ちーちゃんと同じ名前のカッコいい冒険者さんっ? に会ったなあって思ったのっ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:11)
◆チシカ >> …そか、仕事か。…うーむ、そうだろうなぁ。復興だとかなんだとか…。(やわらかいのでぷにぷにつっつき。)…んー?居るぞ。(んふー。しゅわしゅわしゅわ、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:10)
◆チシカ >> …そっか、凄いなぁ…!早く立派な剣士になれるといいな!(どっかで聞いたような台詞だなぁ…と思いながら、)…うむ。…え、あ、ああ、ちーちゃんでも…構わないよ?(ちょっぴり戸惑いつつ。)?、どした?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:09)
◆ビビデ >> わかんないけどオシゴトじゃないかな! 街が壊れちゃったから、いろんなオシゴトがあるんだよ!  (ぷに、と突かれた。空気が抜けた。あとやわらかかった。)  ちーちゃんは家族とか、いないの?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:08)
◆ビビデ >> まだまだミナライだけどねっ。でも剣にかけるジョーネツなら誰にも負けないよっ!(どっかで聞いたようなセリフを言って)  チシカちゃん。(? という顔をちょっとだけした後) じゃあちーちゃんでいいっ??wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:06)
◆チシカ >> 新しい事?…へー…何だろうな?…一緒に住んでるのに、ビビデは置き去りなのかい…?(膨らんだ頬をぷにっとつつき。)…普通の家なん…共同生活っぽいんかな…。(むむ。しゅわしゅわ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:05)
◆チシカ >> …へぇー!冒険者で剣士、かぁ。(なんとなくちょっとビックリした顔で、)…え、私か?私は…(少し迷った後、)…チシカ、だよ。(普通に名乗った。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:04)
◆ビビデ >> いっそがしいみたいっ!! なんかアタラシイコトを始めたから、ちょー忙しいって言ってたっ!(横顔が一瞬、ぶうっと頬をふくらませて)  ううん? ふつうのお家っ。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:03)
◆ビビデ >> うんっ! ビビデはビビデ! 冒険者で剣士のミナライなのっ。(年は10代半ばにかかるくらい。)  きみはっ?(名前をたずねて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:01)
◆チシカ >> 居たり居なかったりか。忙しい人達なのな…。…宿舎か何かに住んでるん?(ちびちび。大好きだけどちびちびとしか飲めない。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:01)
◆チシカ >> うむ。(にぃっとワンパク小僧みたいな笑顔を浮かべ、)へー、そうなのか。ビビデって言うのな。(ついでに名前を拾いつつ、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 22:00)
◆ビビデ >> いつもも……いたりいなかったりかなーっ。。(しゅわしゅわごくりっ。) みんなオシゴトだったりお酒飲んだりだと思うのっ。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:59)
◆ビビデ >> あ、そっか! さっき大好きって言ってたっけ!(けらっと笑う) ビビデは忘れんぼさんだから!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:58)
◆チシカ >> …そか、一人か。……誰も居なかったって事は、普段は居るんか…まだ誰も帰ってないん?(首かしげ、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:58)
◆チシカ >> いや、飲んだ事はあるんだが…そんな人気とはつゆ知らず、(しゅわっとする。ちびちび飲みつつ…。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:57)
◆ビビデ >> ビビデもひとりっ。(頬をふくらませて) お家帰っても誰もいなかったんだもんっ。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:56)
◆ビビデ >> そうそ! ちょー人気だよーっ!! (「びぃる」だし炭酸入り。) 飲んだことなかったっ? (しゅわしゅわっと一口飲んで)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:56)
◆チシカ >> …うん、今は一人で来てるよ。(こくりと頷き。)…きみは?一人なん?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:54)
◆チシカ >> …うむ。…そうかー、みんな好きなのなー。(ぽきゅんっ、と栓を開けながら、隣に座るビビデを見つめ、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:54)
◆ビビデ >> (ぽきゅんっ、と特徴的な音を出して、自分の「こどもびぃる」を開ける) ひとりなの? (隣に座る)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:53)
◆ビビデ >> (中身はリンゴジュースに薄荷とガムシロップを混ぜた味) でしょでしょっ!! これみんな大好きなのっ!(しゃがんでにっと笑う。今のチシカよりは大きいくらいの少女だ。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:52)
◆チシカ >> ……わー、ありがとう、これ大好きなん。(ラベルを見てもめげずに喜んだ。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:51)
◆チシカ >> ……むっ!?(がばっと起き上がって、酒を受け取り、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:50)
◆ビビデ >> (うそ。「こどもびぃる」って書いてある。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:50)
燃え盛る炎がビビデを照らし出すはいっ!!(小さなチシカにお酒を渡す手。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:50)
◆チシカ >> ……。(ころーんと横になって。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:49)
◆チシカ >> ………ま!無いモノねだりしても仕方ないん。この暖かさを堪能するん。(んふー。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:46)
◆チシカ >> …そうでなくても、此処で酒でもひっかければ…美味いだろうにな…。(幼児がぶつくさ、オヤジくさい事を言い、)……。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:42)
◆チシカ >> ……誰か、連れてくれば良かったな。(膝をかかえて、なんかますます小さくなりつつ、ぽつねん。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:36)
◆チシカ >> …今は復興に燃えているのか、それとも…もう、新たな冒険に燃えているのか。(地べたにちょこんと体育座りして。)…はて、さて。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:33)
◆チシカ >> ……。(火傷はしてない、己の手を見て。)…この街の人達の想いは、こんなにも熱いものなのな。…そりゃ、火傷しそうにもなるん。(ふー、ふー。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:33)
◆チシカ >> (ほんの一瞬、触れはしたが、)あつッ…!(すぐに手を引っ込めた。)…やっぱ無理か。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:28)
◆チシカ >> ……。(もう少しで一周、という辺りで立ち止まり。)……触れるのか、これ。(ちょこちょこと、炎へ近づき。小さな手を伸ばす、)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:22)
◆チシカ >> …薪も無いのに煌々と…。(時計回りに、炎の回りを一周しながら。)…不思議だなぁ…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:19)
◆チシカ >> 何時来てもしっかり燃えているな…このぬくいの…。(黒外套の幼児が一匹、篝火をじぃっと見つめている。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:15)
燃え盛る炎がチシカを照らし出す…あぁ。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 21:14)
誰かの家からモモの姿は消えwwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:32)
◆モモ >> (ビギュゥウウン) (2度目)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:32)
◆モモ >> たっ、助かった!!この家こわい…!!さっさとかえろ!!(ドタン、バタバタ、 ガチャ!)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:31)
◆モモ >> ……?!! …… ?!!(そろそろと顔をあげて見渡した…) …… き、消えた…!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:29)
◆モモ >> …… !!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:29)
◆モモ >> うわぁああぁああ!!!(ばっ!! 頭を抑えてしゃがみこみ…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:28)
誰かの家からカナメの姿は消えwwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:28)
◆カナメ >> しゅわんわんわんわん!(ワープした。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:28)
◆カナメ >> 覚悟ぉぉ!!!(刀を上段に振り上げてモモへ駆ける。狭い室内モモとの距離を一瞬にして無きものとして)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:28)
◆モモ >> っていうか、アンタ、賞金首が何か?!狙われる心当りが?!!(両手は今だ上げられたまま、ずりずりと壁を伝って下がる。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:27)
◆モモ >> わー!!(カンッ! カップの半分が床に落ちた。壁に張り付くまで下がり…) オレが殺されそう!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:25)
◆カナメ >> 獲物を目の前にして気を抜いたのが運の尽きでやしたね。(薄暗い部屋の中爛々と輝く瞳は戦闘体勢へと入っていく)バカ正直にアサシンと答える暗殺者もいやせんかwwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:25)
◆カナメ >> 依頼とあれば個人の意思など関係ないということでやすか…(ゆらり、と立ち上がり。刀を抜いた)キンッ!!!!(切り落とされる珈琲のカップ)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:23)
◆モモ >> あんさ… ?! いや、普通の剣士!(腰には剣が一振り)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:20)
◆モモ >> 男の家に忍びこむ理由なんて無いよ!(軽く両手を上げたまま、鍔鳴りした方を注視) お休みのところ申し訳なかったとは思うけども…。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:19)
◆カナメ >> (目を細めモモのつま先から頭まで流し見て)一流の暗殺者なのでやしょう?wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:18)
◆カナメ >> 何も用がない?どうだかわかりやせんな。この部屋に入るまで気配一つ感じ取る事ができやせんでした。あっしの油断もありやしたが…wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:18)
◆モモ >> 何もしないしすぐ出てくから!できれば穏便に!!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:16)
◆モモ >> …… 何の用といわれても何の用も無いんですけど…!ちょっとした事故?で!(ぱっと軽く両手を上げて)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:16)
◆カナメ >> オメェさ、何の用でやすか。(挨拶は返さず、鍔鳴りがした。)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:15)
◆モモ >> (冷たい汗が背筋を伝う) あの… ……、wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:14)
◆カナメ >> (赤い瞳をギラギラと光らせて)・・・・・・(苦しい沈黙を作る)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:13)
◆モモ >> …… コンバンワー(とりあえず笑顔…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:13)
◆モモ >> ……wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:12)
ビギュゥウウンと魔法の波動がカナメの身を包み・・・(メッチャ睨んでいた)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:12)
◆モモ >> (隣は寝室だった。ドアを開けた音で起きた住人と思い切り眼が合って) ……。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:10)
◆モモ >> ……。……。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:08)
◆モモ >> あ、土足だからか…!(慌ててブーツを脱いだ) 居ない?大丈夫?大丈夫!!(心細そうな顔で励まし) ガチャッ!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:06)
◆モモ >> (気持ちを落ち着け細心の注意を払いドアに近付き、そっと隣室をうかがい…) くそう、なに1つ悪いことしてないはずなのにこの背徳感…!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 20:03)
◆モモ >> (暗いから見え難いが灯りをつける気になれず…。) 落ち着こう…。落ち着いて、そっと、外に出よう…。(コーヒーを飲み…)wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 19:59)
◆モモ >> ……。(でもこれオレんちじゃねーなぁ…) ……。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 19:58)
◆モモ >> さっきまで外じゃなかったっけ?!(露天で買ったコーヒ−片手に!) 思いの他早く家に着いた…?! ……、wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 19:57)
◆モモ >> ……?!!!(ば!辺りを見渡した) どこ?!wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 19:55)
ビギュゥウウンと魔法の波動がモモの身を包み……。wwmzwtdzndzwfd(01/29/09 19:54)