GalaMate×2 ⇒ ★リシュリュー...★ビビデ...
プラムは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:36)
◆プラム >> なんて綺麗な夜空だ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:36)
◆プラム >> (そして、自分は見張り台の方へ向かった。)ああ……ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:36)
ビビデは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:35)
◆ビビデ >> (それから、やっとドアをくぐった。)  (ばたん。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:35)
◆ビビデ >> (ドアを開ける直前にもう一度振り返って、) (にかっと笑って手を振る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:35)
◆プラム >> こちらこそ、ありがとう。(その背を見送る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:34)
◆ビビデ >> おやすみっ。 ・・・・・・・・・ありがとう! (少し長く、プラムを見てから、船室の方へ踵を返した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:33)
◆プラム >> いい返事だ。(満足げにうなづく。)うん、心配ありがと! じゃあ、おやすみ、ビビデ。(手を振って見送る姿勢。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:31)
◆ビビデ >> はあーいっ!!(握手してない方の手を上げて返事。ゆっくりと手を離す。) プラムさんも、あんまり起きてておかぜ引かないでねっ?? (島に近いと言っても、夜明け近くの風は、結構冷たく)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:30)
◆プラム >> ふふっ。(冗談っぽい笑みに、笑い返して。)さあ、ビビデ、そろそろおやすみ? 良い子は寝る時間!(ぴっと片手で船室の方を示して。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:28)
◆ビビデ >> うん、仲間っ!!(顔を上げて、今度は自分から、プラムの目を見た。)   ・・・でもやっぱり、怖いなっ? (今度はくすりと、冗談っぽく)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:27)
◆プラム >> (しっかりと握り返した。)……私たちは、仲間!(笑んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:25)
◆ビビデ >> (手を上げていって、プラムの手を、つかんだ。) ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:24)
◆プラム >> (すっと、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:24)
◆ビビデ >> (ゆっくり、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:23)
◆プラム >> あはっ! これですっきり、解決だね!(笑んで。)今度こそ……この手を取ってくれるよね?(手を、再度差し出した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:22)
◆ビビデ >> うん。 (思わず即答してしまったら、急に、口元がほころんで噴き出したようになった) なあんだ、ビビデ、プラムさんと仲良くしたいんじゃん・・・・・・ あはっ、はっはっはっはっは・・・・! (にい・・・と、口元が上がって行って)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:21)
◆プラム >> なら、言うことができた今なら……ちゃんと仲良くできるかな? 私たち。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:19)
◆ビビデ >> (言葉の前半には、びっくりした様子で目を開いた。そして後半には) ・・・・・だって、ちゃんと言わないとね、プラムさんとは仲良くできないと思ったの。ノドのとこに隠しごとがつっかえてるみたいで、ちゃんと仲良く出来ないって思ったから・・・・・・ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:18)
◆プラム >> だから、私は……むしろ、嬉しい。正直に話してくれたことが。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:15)
◆プラム >> 待って、謝らないで。……怖いっていうことを打ち明けてくれて、それでなお仲間になりたいって言ってくれた人は、キミが初めてなんだよ……ビビデ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:14)
◆ビビデ >> ごめん・・・・・・・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:13)
◆プラム >> その通りだよ、ビビデ。それで、私はビビデのことを前者だと思っていた。……けれど、そうじゃなかった。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:13)
◆ビビデ >> 気にしないよって言うひとと、嫌い・・・って言うひとかな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:12)
◆プラム >> 謝ることはないよ、ビビデ。……あのさ、私がダークエルフであることを知った時の反応は、大体二つに分かれるんだ。何と何だと思う?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:11)
◆ビビデ >> プラムさんはそういうひとだって、思えないんだ。(伝聞調でなく。)   だから怖かった。怖いのを、今言ったらどうにかなるかもって思った。ごめんね。うん、ごめん。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:09)
◆ビビデ >> ちっちゃい頃から聞いてたの。 だから・・・・・・急にプラムさんが怖くなって、魔物みたいに斬りかかっちゃうかもしれない。それが、ビビデは怖いの。   ・・・・・・・ビビデは、ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:08)
◆プラム >> 「ビビデは」私をどう思ってるんだよ。(伝聞調の言葉を切り捨てる。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:06)
◆ビビデ >> だって!(顔を上げて)  プラムさんがどんなひとでも・・・・・・・・・ ダークエルフは、いいひとそうにしてるだけだって ・・・・・・ ! (伝聞調の、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:05)
◆プラム >> それに、ビビデが裏切るようには思えないし。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:03)
◆プラム >> 裏切られたら、その時はその時だよ。私は平気。綺麗な思い出だけ胸にしまっておくからさ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:03)
◆ビビデ >> でも・・・・・・・・・(コトバをまとめようとして、くちごもっていると、黒い手を差し出された。)   ビビデは・・・・・・・ 握手をしても ・・・・・・ うらぎる、かもしんないの。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 03:01)
◆プラム >> (微笑んだ。)じゃあ、握手しよう。これからビビデは、私の仲間。お互い、少しずつ、知って行こうよ。(手を差し出した)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:58)
◆ビビデ >> う、うん。なんか、さっきよりちゃんとコトバになってきた・・・・・・ ビビデはね、プラムさんのこと、もっと知りたいんだ。だから、仲間がいいって、思ってる。遠ざかったら、さびしい。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:57)
◆プラム >> じゃあ……どうしたい? ダークエルフである私の仲間になる? それとも、理解できなくて怖いから遠ざかる?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:54)
◆ビビデ >> ううん。(適度に、には首を振って) それは、したくなかったの。 テキドにって思ってたら、こんな事、言わないよっ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:53)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・(わからない、という顔をやはりしていた。憎しみがある方がいいという話には。)  フェニックス ・・・・・・・・に。 (瞳が動いた。心が動かされたから。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:52)
◆プラム >> どうしていいか、ビビデが分からないっていうなら……私とは適度に距離を置いて接するといいよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:49)
◆プラム >> ……だから、私は完全な白になる方法を求めて、フェニックスに会いに来たんだよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:49)
◆プラム >> 刃物で斬ることもいとわない強い憎しみの感情も、感情の一つだもの。何もないよりずっといい。……この感覚は、少し分かりにくいかもね。(……。)どっちも本当、どっちも私なんだよ。あの時言い切ったみたいに完全な白にはなりきれていないと思うし、言われた通りに黒でもない。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:48)
◆ビビデ >> でも、プラムさんがダークエルフだっていうのを、忘れちゃうのもほんとう。 ・・・・・・  どっちもほんとう。  だから、 どうしたらいいか、わからない。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:45)
◆ビビデ >> ・・・・・・刃物で切るかもって言ったんだよ?  そっちの方がいいなんて、やっぱり、ダークエルフはわかんない、怖いって思っちゃう。それもほんとう。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:44)
◆プラム >> ビビデは?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:43)
◆ビビデ >> (青色の目は、決してたとえば涙などをたたえてはいない。ただ冷たくこわばっている。)  ・・・・・・・・・・・・・・・     ビビデは、ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:43)
◆プラム >> 友達でいようよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:41)
◆プラム >> だから、ビビデ。傷つけたなら謝ればいい。ケンカしたなら仲直りすればいい。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:41)
◆プラム >> 誰からも傷つけられない……つまりは、関わりを持つことを誰からも完全に断たれることの方が、私にとっては一番辛い。私って、寂しがり屋だからさ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:41)
◆プラム >> ……傷つけることを恐れちゃダメ。(銀色の瞳が真っ直ぐビビデを見る。)私は傷つけられ慣れてるから。大丈夫だから。……むしろ、ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:40)
◆ビビデ >> (形容しようのない顔で、プラムを見る事になった。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:39)
◆ビビデ >> (一度大きく首を振る。声をかけられただけじゃ、止まらない。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:38)
◆プラム >> (襟首をつかんで、顎をつかみ、自分はフードを取って、目を合わせた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:38)
◆プラム >> 待って、ビビデ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:37)
◆ビビデ >> (急に踵を返して、船室の方へ駆けだす。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:37)
◆ビビデ >> もし・・・・・・・・・ (絞り出すように)  ビビデが、今日、リッシュさんが自分で自分をしたみたいに、ビビデが、プラムさんを傷つけることになったら ・・・・・・ ごめん。  (相手の目は見ないで。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:36)
◆プラム >> うん、聞くよ。何? 言ってみて、ビビデ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:34)
◆ビビデ >> でも・・・・ 忘れそうになるけど、さ・・・・・・・・・  だから、今言わなきゃって思って。(背の低い少女がうつむくので、口元しか見えない。 ・・・その口元は笑ってはいない。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:33)
◆ビビデ >>  (返答があるかないかのうち、一気に話し続ける。) ビビデも、プラムさんと話してたら、プラムさんがダークエルフだって言うの忘れそうになる・・・・・・戦争の時は、仕方ないなって、最初は思ったんだけど・・・・・・・     ・・・・・・ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:32)
◆プラム >> ……そうだね。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:31)
◆ビビデ >> ・・・・・・ん。  (プラムのマネのように、フードをかぶる仕草をして) ダークエルフだってバレてなかったよね、絶対。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:30)
空と海のパノラマがプラムの前に広がる…おっと。(こけた)ん、何?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:28)
◆ビビデ >> (そうしておいてから) ・・・プラムさん。  (あらためて話しかける。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:27)
◆プラム >> あはっ!(こちらも笑った。)んじゃ、ビビデもおやすみねー。(見張り台へ向かった。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:27)
◆ビビデ >> ないのー?(とっても残念そうな顔をしてから。)  くす!(イタズラっぽく笑った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:26)
◆プラム >> いや、それないから!?(ビビデにつっこんで)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:24)
◆プラム >> うん。それじゃ、皆おやすみ。(船室に向かう面々を見送って、自分は見張り台へと。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:24)
◆ビビデ >> 陸着いてからだってばー……!! (リシュリューに声をかけて、、)  (ちら、とプラムを見た)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:24)
◆ビビデ >> アフナっていうと、そのフードの下がアフロになってるみたいだよね!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:23)
リシュリューは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:23)
◆リシュリュー >> (恨みは忘れない。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:23)
◆リシュリュー >> 船長と操舵手をぶっ飛ばしてからな!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:23)
◆ビビデ >> うん寝るっ! で、明日は朝から思いっきり遊ぶんだっ!! 冒険もするけど、まずは遊びっ!!!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:22)
◆リシュリュー >> そんな無理、あたしの道理でこじ開ける!って言いてーんだが、今日のところは大人しく休ませてもらうわ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:22)
◆ビビデ >> あ。(オイフェを見送った。)  おやすみーっ。。(ひらっと手を振り)   ちぇー。(ディルノアの後姿に)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:22)
◆プラム >> アプナからアフナに戻った……(凹んだ)そうだな、寝させてもらおうかな……と思ったけど、見張りでもやっとくよ。今一番無理しちゃいけないのはキミだと思うし。(リシュリューへ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:21)
◆リシュリュー >> んじゃー!寝るか!だっはっはっは!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:21)
◆ビビデ >> この船、シャワーあるかな……(うーん…!)  陸着いてからになっちゃうかも!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:21)
ディルノアは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:21)
◆ディルノア >> (青年は早足で、しかし機嫌良さそうに、船長達がいる方へ)断る。(どきっぱり漫才を)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:21)
◆リシュリュー >> アフナはどーするよ。寝るか?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:20)
◆リシュリュー >> んじゃービビデはあたしとシャワーでもあびっか?あたしの血を浴びせちまったしな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:20)
◆ビビデ >> うんっ! お願いディルノアさんっ! よろしくーっ!! (ひらひらっと手を振って)  今度はちゃんとマンザイやろうねっ!! (本気に見える。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:20)
オイフェは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:20)
◆オイフェ >> 目が覚めたときは人魚の入江だ(船室に続く階段を降り。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:20)
◆オイフェ >> 冗談だ(顎をさすり。)一眠りさせてもらうよ。イカダの上で寝ていたから、体が痛くてな。船室に期待、だktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:19)
◆プラム >> あっははー♪(笑ってごまかしー。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:19)
◆ディルノア >> …いや勇者でも無理だろ。(最後までビビデにツッコミつつ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:18)
◆リシュリュー >> おめーら鬼畜だなぁ?!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:18)
◆リシュリュー >> (鳶色の眼は海賊船を静かに見送り・・) だが、おめーは筏で大冒険してきたところだ。ゆっくり休むといーぜ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:18)
◆ビビデ >> がんばって勇者オイフェさん!!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:18)
◆ディルノア >> (三人がこちらに乗ったのを確認すれば)…んじゃ、ちょっくら船長に警告してくる。(面々に背を向け)…さーな?(オイフェといにはただ笑みを浮かべ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:17)
◆プラム >> よし漕ぐんだオイフェ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:17)
◆リシュリュー >> この馬鹿でけー船のオールが漕げるんなら、やってもらおーじゃねーか。オイフェ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:17)
◆ビビデ >> (だん!! 甲板に着地したら、すぐにまた振りかえって) ばいばい、サンマリアさーんっ!!!(大きく両手を振って)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:17)
航海士サンマリアは青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
◆オイフェ >> 幸運の女神は肌に鱗を貼り付けていると思うのかい?(ディルノアの顔を、振り返り見て。)君たちのお手柄、と言ってやろう。船は僕が漕ごうかktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
Э 航海士サンマリア >> なんと、この海は気だるいんでしょう...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
◆プラム >> (船の中より、サンマリアに手を振る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
Э 航海士サンマリア >> (別れの挨拶はなく、ゆっくりと船が離れて行く)...あぁ...なんと...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
Э 航海士サンマリア >> 地図を確認なさい...。地図を手に入れたのに、道を間違ってはだめよ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:16)
◆ディルノア >> じゃぁな。面白かった。(短く簡単に。去りゆくサンマリアへ、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:15)
◆プラム >> 一生、か……それでも、仲間がいるなら……きっと、サンマリアは幸せなんだろうね。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:15)
◆ビビデ >> (なんにも遮るもののないところで、海賊船の全体が大きく見えた。それが見たかった。) よっとっ!! (両腕の力で体を船に乗せて、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:14)
◆ディルノア >> お前に幸運の女神様でも微笑んだんじゃねーの?(適当に、有象無象には)うるせ。(言いつつも笑みを浮かべていて)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:14)
Э 航海士サンマリア >> 人生は気だるいものよ...。だから私はこのアンニュイな海を一生漂うの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:14)
◆オイフェ >> (ぴっと手を上げた後、海賊船から飛び降り。)たん(膝を沈み込ませ、リシュリューとディルノアの隣へ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:13)
◆プラム >> ……ないの、かな。(つぶやいて……船に乗り込んだ。)ありがとう、サンマリア。よき航海を。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:13)
◆ビビデ >> わわわ! そうだ時間がないんだったねっ!!(進路を変え始めた海賊船から、跳んで! 連絡船の縁にぶら下がった。) (そこから海賊船を振りかえる。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:13)
◆オイフェ >> この船に出会えたことを感謝するよ。ついでに君らともだ(船のへりに足をかけ。)この有象無象どもめktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:12)
◆プラム >> (船に乗る前に、サンマリアの返答を待っている。気だるくない時はいつか。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:12)
Э 航海士サンマリア >> (ゆっくりと海賊船が進路を変えようとする。いち早く危険な海流から逃れるべく)...さぁ、早く行きなさいよ...。気だるいじゃない...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:12)
◆ビビデ >> ねえっ! 人魚さんに会えるんだもんねっ!!(ぱん!とオイフェの肩を叩き返す)  じゃあ船は止まったまんまなんだねっ・・・・・・(そんな海賊船を想像して)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:12)
◆ディルノア >> おら、お前らとっととこっちの船来ちまえ。サンマリアがいけねぇしな。(三人を手招きし)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:11)
Э 航海士サンマリア >> しないわね...きっと。...あなた達優しいもの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:11)
◆リシュリュー >> そうか。んじゃ、これからも思い出を作っては大事にしてくれよ。(ピョン!と飛ぶと、船の上に飛び移った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:11)
◆オイフェ >> 海は広いし時間は無限だ。いずれ出会うこともあるさ。今度は地図のかわりにじゃなく、ね(腕を組み。)ありがとう、サンマリア。よき航海をktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:10)
◆ディルノア >> おう。あんたも命の限り生きて、仲間の進路をきっちり導いて遣んな。(ひらひら、手を振り)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:10)
◆ビビデ >> ケンカになんなくてよかったよっ。ハッピーエンドが一番なのっ! (にいっ、とサンマリアに笑って)  あ。 ありがとっ!(いろいろあって、自分の剣が目に入ってなかった。忘れてた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:10)
Э 航海士サンマリア >> 私は船長のところへ戻るわ。私がいないと航海ができないんですもの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:09)
◆ディルノア >> 力ずくで奪えば灯台もとくらしって訳かよ…。(やられた、と天をあおぎ)…どうだか…間違って殺して、その死体を貶めるようなことすると思うか?(特にこいつらが…と力無く笑い)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:09)
◆オイフェ >> 人魚の入江か。いい場所じゃないか。なあ!(ビビデの肩をぱんと叩き。)行くぞ。船はあるんだろうな?もうイカダはカンベンだktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:09)
◆プラム >> そうだ……あなたに気だるくない時はあるの? あるとすれば、それはどんな時?(サンマリアへと。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:09)
Э 航海士サンマリア >> 私はフィッシャーマンズ海賊団の航海士サンマリア...。本当はあなたにも何か地図の代わりに見せて欲しかったのだけれど...。時間がないわね...。(眼帯を直しながらオイフェを片目で見て)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:09)
◆リシュリュー >> (ビビデの剣を甲板から引っこ抜くと・・彼女の鞘に差し込んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:08)
◆リシュリュー >> おめーはこれからどーすんだい?気だるいまま・・気だるく航海を続けんのか?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:08)
◆ビビデ >> けだるくないよ! (言い返して、ケースを受け取ったリシュリューの元へ。) でもありがとうっ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:08)
Э 航海士サンマリア >> 力ずくでこられていたら本当は奪われていたかも知れないのよ...。さぁ、行きなさい...。ここまで来て死ぬのは勿体無いでしょう...?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:08)
◆オイフェ >> 運がいいのは、それだけじゃないさ(サンマリアに言って、微笑み。)僕はオイフェ。君は?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:07)
◆リシュリュー >> 了解。(サンマリアからケースを受け取った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:07)
◆ディルノア >> …前言撤回。あんた凄まじく頭いいな…。(眉下げ、笑う)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:06)
Э 航海士サンマリア >> あなた(オイフェを見て)海流に飲み込まれる前にこの船に辿り着いて運がいいわね...。...(皆にケースを差し出しながら)この中に小さく折り畳んだ地図が入ってるわ。場所は人魚の入り江...。そこへ向かうのよ...気だるくても向かうの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:06)
◆オイフェ >> (腕を組み、四人の顔を見て眉を下げ。)まあまあ。受け取りなって。君たち四人で、さktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:05)
◆ビビデ >> あはははっ、やっぱりいいヒトなの。サンマリアさん、いいヒト・・・!! (プラムと同じように、ぱち!ぱち!と手を叩く)  あ・・・・・・(眼帯の下を見ていて)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:05)
◆リシュリュー >> あたしが言えた義理じゃねーけどな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:05)
◆ディルノア >> …おい?!(眼球代わりの物をえぐり取ったその行為に)あ、まさか…(ふと考えがよぎる)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:05)
◆プラム >> うわ……。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:04)
◆リシュリュー >> グロテスクなもんみせんじゃねーよ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:04)
Э 航海士サンマリア >> ゴリュ...ッ(抉り取って)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:04)
Э 航海士サンマリア >> (そこに丸い殻のようなケースが眼球の代わりに埋まっている)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:04)
Э 航海士サンマリア >> ...あぁ、楽しかったわ。今日は...。(と、片目の眼帯をぐっと上げると)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:03)
◆ディルノア >> …あー…(ひときしり笑ったのち)…サンキュな。(サンマリアに笑みを向け、小さく呟いた)おー。まとまった。(話は)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:03)
◆オイフェ >> そんなもの、見たら分かるって(嬉しげに笑い。)ありがとうktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:03)
◆ビビデ >> (ぽかーんとした顔でいる。)      ぷっ!(ディルノアの笑いで、つられたみたいに噴き出す。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:03)
◆プラム >> あはっ!(ぱちん、と嬉しそうに手を叩いた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:02)
◆リシュリュー >> オイフェ、喜べ。新航路の地図を手に入れたぞ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:02)
◆リシュリュー >> 好奇心てものは大事だなー。聞いてみてよかったよ。だっはっは!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:01)
◆オイフェ >> (全員の顔を見渡した後、少し笑い。)どうやら話はまとまったようだな?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:01)
Э 航海士サンマリア >> ...思い出の話がなければ、思いついてなかったわ...。運がいいわね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:01)
◆ディルノア >> …色々あったんだよ。(くくく、笑い)……は、ははは…ははは!!(地図渡すサンマリアの様子に楽しそうに笑った)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:01)
◆ビビデ >> なくさないで! そういうときはね! ほっとかないのがいいんだよ!(サンマリアに言って)  え!?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
◆リシュリュー >> ?!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
◆プラム >> ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
◆プラム >> それで……あなたは、今、どうしたいの?(サンマリアへと言葉を向ける。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
◆リシュリュー >> 失くしてしまうのが嫌で行動するのも、失くしても良いから行動しねーのも・・おめーの自由だよ。ま!答えは(胸に親指を当てて。) ここにあんだろーがよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
Э 航海士サンマリア >> あなた達がとても面白かったから、それと引き換えに地図をあげるわ。あとは自力で、その地図を辿って安全なところへ行くことね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 02:00)
◆オイフェ >> (濡れた服を引っ張り。)海賊船?なぜ君たちが乗っているのだ。まあいい(ぱしっ。浮き輪を片手でキャッチし。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:59)
◆リシュリュー >> ・・・。(鳶色はオイフェに一瞥をくれると、サンマリアを見ている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:59)
◆ビビデ >> わあそれだ! えーいっ!! (もうオイフェが上ってきてるのに思いっきりロープを引く。きれいな浮き輪が勢いで後ろにすっとぶ……。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:58)
◆プラム >> 海賊船。(オイフェに短く)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:58)
◆ディルノア >> おめーはなんてか……色々ぶち壊すよな。良い意味悪い意味含めて…(苦笑浮かべ登って来たオイフェを見やる)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:58)
◆オイフェ >> ばさあ(海水で重くなったマントを払い。)ところでここは誰の船だ。・・・ん?魚人か・・・ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:58)
Э 航海士サンマリア >> このまま放っておいたら、それを失くしてしまう気がするわ...。あぁ...なんて気だるいの...。(中空に向かってぶつぶつと呟き)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:57)
◆オイフェ >> (浮き輪のロープを、するする登り。がしっと船のへりに手をかける。)おぉ、地味ながら死ぬところだったktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:57)
◆リシュリュー >> ビビデ、今こそ!お兄ちゃんのモノマネの実力を発揮する時だ!(応援しつつ。) ま、おめーがそう言うならそういう事になるんだろーな。で、それがどーしたよ。サンマリア。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:57)
◆ディルノア >> (静かに、サンマリアの言葉を聞こうと)……。(生きてるか、とオイフェをちらと見て、さっとサンマリアの方を見た)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:56)
Э 航海士サンマリア >> 私...こんな奇妙な冒険者達がいるという話を、船長にお土産として持って行くのは素晴らしい事だと思ったわ...。それはお金では買えないものね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:55)
◆ビビデ >> むりやりサインしようとしなければ、引き上げるのっ!!(オイフェに。)  (やり取りを背中でちょこちょこ聞きつつ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:55)
◆プラム >> (オイフェは視界の外に追いやって、サンマリアの話に集中している。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:55)
◆リシュリュー >> 考えてもらったのなら、質問したあたしとしちゃー何よりだ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:55)
◆オイフェ >> ガシ!(と浮き輪を掴んだ瞬間に、ぷくぷくと水泡を残して沈んでゆくイカダ。)あ、危なかったぞ!おーい!引き上げてくれー!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:54)
Э 航海士サンマリア >> さっきの思い出の話、少し考えたわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:54)
Э 航海士サンマリア >> 鮫の餌になるのもいいわ...。とても気だるくて...。(イカダにひっかかってるオイフェを望遠鏡で覗きながら)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:54)
◆オイフェ >> うきわか!よし、それを投げたがいいビビデ!勇者バッヂにサインをしてやろう!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:54)
◆ビビデ >> ええーいっ!!! (ぶうん!!) (きれいな見た目の、ヒモつき浮き輪をぶん投げた!)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:53)
◆リシュリュー >> まーオイフェを拾うにしても、まずはこっち側に来てもらわねーとな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:53)
◆ディルノア >> はっはっは、分かってて行ったんだよど阿呆。(実に爽やかに)…おう。なんだ。(サンマリアに)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:53)
◆ビビデ >> それは大変なの!! おー! うきわがあったうきわっ!! (たぶん魚人にはいらなそうだけど、飾りでついてたらしい。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:53)
◆プラム >> 終わったか……(残念そうにうつむき)……うん、何?(サンマリアに。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:53)
◆リシュリュー >> どーぞ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:52)
◆オイフェ >> バカモノー!話している内容を知りたいんじゃない!聞いて分かれこのバカ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:52)
Э 航海士サンマリア >> ふ〜...。その話は終わったわ...。さぁ...じゃあ今度は私から一ついいかしら...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:52)
◆オイフェ >> この声はビビデか!オールが高波で流されてしまったのだー!引き上げてくれぇー!このままじゃ、魔のトライアングルに突入して彷徨い果てたあげく孤島に行ってしまうっ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:52)
◆ディルノア >> 新海路の地図について云々。(離してる内容)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:52)
◆オイフェ >> 漂流者を目の前にして何を話しているんだ!君達の心は鬼かッ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:51)
◆ビビデ >> 勇者バッヂのひとー!!! 何やってるのーっ! はやくおいでよおーっ!!!(船の縁から手を振る)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:51)
◆プラム >> ありがとう。(サンマリアに)さっき私の出した案に、「現実的な話をすると」とあなたは言った。……ならば、理想論で語るならば、どうなのかな? 仲間が増える、という話は。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:50)
Э 航海士サンマリア >> いいわよ。本当の最後にあなたの質問を一つ聞くわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:50)
◆リシュリュー >> 大砲撃ってくれねー?あの筏に乗ってる馬鹿に。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:49)
◆オイフェ >> た、助けてくれぇ〜!ここだーー!!僕だーー!オイフェだーーー!!!(赤い旗を振る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:49)
◆プラム >> あ、私も一個だけ質問いいかな。(サンマリアへ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:49)
◆オイフェ >> ・・・(腕を組んだまま。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:48)
◆ディルノア >> …おそら食われても腹かっさばいで出てくると思うぞ、あいつは。(リシュリューの脳内をなぜか読んだ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:48)
Э 航海士サンマリア >> あら...あれはイカダかしら...あれはもうだめね...。すぐに海流に飲まれて魔の三角地帯に向かうのだわ...(と前方を見ると、傍に置いてあった望遠鏡を取り出して遠くを見る)...そうこうしている間にもう暇はなくなったわね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:47)
◆リシュリュー >> ・・・。(鮫が現われねーかな。そしてオイフェを食ってくれねーかな。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:47)
◆オイフェ >> (ほのかにヒゲが生え、髪は潮風にべたつき固まって、服はズタボロの漂流者然とした風貌。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:47)
◆リシュリュー >> なら、今のあたしらの出来事も思い出となって価値があるんじゃねーか?ってな!しっかし、あたしにチャンスはねーので流して結構だ。だっはっはっは!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:46)
◆オイフェ >> (足を開きすぎず、閉じすぎず、絶妙な角度で。先ほどは米粒のようだった五人を見詰め。)あれは・・・ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:46)
◆ビビデ >> ・・・・・・・あ、勇者バッヂのひとだ・・・・・・・・・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:45)
◆プラム >> オイフェが あらわれた……!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:45)
Э 航海士サンマリア >> そうね...。(眼を瞑り溜息をついて)...経験という意味でもそれは価値のあるものと言ってもいいかも知れないわね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:45)
◆ディルノア >> ………。(黙ってリシュリューの言葉を聞き)あ…?(筏が目にとまった)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:45)
◆オイフェ >> (二つに分かれたイカダを繋ぐのは、ボロボロのロープ。その上に、仁王に・・・二つのイカダに片足ずつを乗せて立っている。)・・・ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
◆リシュリュー >> あの筏は・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
◆リシュリュー >> ・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
◆リシュリュー >> だから、人種は違えど・・同じ神から生を授かった生命体だ。価値観はさておき・・思い出だったらおんなじ意見かな?と思ってさー・・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
空と海のパノラマがオイフェの前に広がる…(一隻のボロボロのイカダが、ふよふよと流れている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
空と海のパノラマがオイフェの前に広がる…(一隻のボロボロのイカダが、ふよふよと流れている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:44)
◆リシュリュー >> 別に大した意味はねーよ?今まで・・そうだな。おめーが生まれてから家族と過ごした思い出、恋人と過ごした思い出、フィッシャーマンズの仲間と海を旅してきた思い出、それら全部の思い出って金に代えられねー価値があるのかなって思ってさ。あたしゃ思い出は金に代えれない価値があると思ってる人間だがな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:43)
◆ディルノア >> (ん、とリシュリューとプラムのやり取りを見守り)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:42)
◆ビビデ >> (思い出。) (って聞いて、のの字を書くのをやめる。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:42)
◆プラム >> (リシュリューとサンマリアのやりとりを聞いている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:41)
Э 航海士サンマリア >> ん...。と、それはどういうことかしら...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:41)
◆リシュリュー >> おめーの中で思い出って金に代えられないほどの価値ってある?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:40)
◆リシュリュー >> そら、どーも。んじゃ、一個だけ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:39)
◆プラム >> ……ん。ありがと。(ディルノアにフードの上から頭なでられ、銀髪がちょっとはみ出した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:38)
Э 航海士サンマリア >> もうチャンスはないわよ...。それでも、質問くらいなら答えてあげましょう。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:38)
◆ディルノア >> …俺らの中では。な。(出つくしたと)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:38)
◆リシュリュー >> あーそうそう。ちょっと尋ねても?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:37)
◆ディルノア >> …気にするな。精一杯考えたんだろ?(ぐしゃ、プラムの頭なで)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:37)
◆ビビデ >> の の の の の の  (ほんとへこんでる・・・・・)   いいよ・・・ビビデのしたことに比べたら・・・・・・・ふふふふふふふふ・・・・・・・・・・・(ネガティブで気だるげな笑み・・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:37)
Э 航海士サンマリア >> これですべて出尽くしたようね...うふふ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:37)
◆プラム >> ……ダメかー……。(肩を落とした。)みんなゴメンね。(周囲の面々に軽く頭を下げた。)……これでチャンスはおしまいかな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:36)
Э 航海士サンマリア >> 現実的は話をすると...そうね...、私達は魚人だけで構成された海賊団。そこに他の人種の者が混じるのは...良くないわ。たとえ私があなた達の誰かを信用して仲間として迎い入れたとしても...きっと他の団員は納得はしないでしょう。しかも地図と引き換えにだなんて...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:34)
◆ビビデ >> (背中で聞いている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:32)
◆リシュリュー >> ふー。(プラムの発言を聞きつつ、サンマリアの返答を待ちつつ、紫煙を噴出した。) ピン。(指で煙草を弾くと海へ捨てた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:31)
◆プラム >> 人質といっちゃ聞こえが悪いな。仲間だよ、仲間。あくまで、仲間。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:31)
◆ディルノア >> (ビビデの兄貴が同い年な気がしたが気のせいにしつつ)…そうきたか…。(プラムの案に片眉をあげ、サンマリアの反応をうかがった)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:30)
Э 航海士サンマリア >> ふ〜...。その案は...まるで、地図のために1人私が人質を取っているようだわね...。面白いけれど...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:30)
◆プラム >> もっと具体的に言うなら……(ビビデ、ディルノア、リシュリューを見回し、最後に自分の胸に手をやって)この中の誰かが海賊になる。というのが私の案。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:29)
◆ビビデ >> (おにいちゃん=ゴンザレスさん23歳のモノマネが失敗に終わったので甲板にのの字を書いている。)  (まわりの様子聞きつつ・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:28)
◆プラム >> あなたは仲間というものをとても大切に思っているようだから、海賊の仲間を一人増やしてあげる、というのはどうだろうかな、って。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:28)
◆プラム >> オーケイ。(……息を整える)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:27)
Э 航海士サンマリア >> いいわ。あなたのその案を最後の案にしてあげるわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:27)
◆ビビデ >> だって何にも考えてなかったんだもん!? 考えらんなかったもんなんか……ね!!(すがるように立ち上がってから)  うわあああああああああ!! (ヒザをついた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:27)
◆プラム >> 了解。(リシュリューの言葉を聞いて一旦黙った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:26)
Э 航海士サンマリア >> この流れで最後にそれをやろうとするハートの強さは素晴らしいわ...。ただ、そんなモノマネで地図をあげるわけにはいかないの...。理由はいらないわよね...さすがに...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:26)
◆ディルノア >> なんか、つきねぇな。(案が…)…ま、流石にプラムで打ち切りだろうが…(おそらく、とプラムを見やり)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:26)
◆リシュリュー >> 待て待て。アフナ。サンマリアがまだ喋ってる。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:26)
Э 航海士サンマリア >> 最後に来て、どうしようもなくつまらないものを見せ付けられてしまったわ...。でもね...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:25)
◆プラム >> ビビデのお兄さんか……知らないし……(笑って) ……(サンマリアの方を向いて)もう一つ思いついた案があるんだけれど、どうだろう。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:25)
◆リシュリュー >> 細かい上に、おめーの兄ちゃん白根ーからわかんねーよ?!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:24)
Э 航海士サンマリア >> 伝わらない以前に、あなたの兄を知らないもの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:24)
◆ディルノア >> お疲れさん…二人とも戻ってこいよ…。(手招きし)………はは、…なんかすげー分かる気がする…(気だるげが若干うつりつつ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:24)
◆ビビデ >> どうしようビビデが一番けだるい!!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:24)
◆リシュリュー >> もー土壇場で、今のモノマネするビビデを胴上げしてー気持ちになっちまったよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:23)
◆ビビデ >> 今のはね、釣りへの情熱なら誰にも負けない・・・・・・うちのおにいちゃん!! ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:23)
Э 航海士サンマリア >> それで終りだったの...?そう...どうしましょう...この気だるい程に気だる過ぎる気だるさは...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:23)
◆ビビデ >> みんなごめん・・・・・・・・・     や、これで終わり!! (サンマリアに顔を上げた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:22)
◆ディルノア >> …ドンマイ(膝ついたビビデに。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:22)
Э 航海士サンマリア >> ...やり切りなさいよ...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:21)
◆プラム >> ……なんのモノマネかな? カツオの一本釣り?(あは、と笑った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:21)
◆リシュリュー >> ・・・・・・・だっはっはっはっは!(堪えられなくなって笑った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:21)
◆ビビデ >> ごめん・・・・・・・・・・・・(物憂げな空気を察して膝をついた・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:20)
Э 航海士サンマリア >> (物憂げな表情でビビデを見守る)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:19)
◆リシュリュー >> (鳶色の瞳は真剣にビビデを見ていた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:19)
◆ビビデ >> (バック転をした。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:19)
◆リシュリュー >> ・・・。(あえて黙る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:18)
◆ディルノア >> (他の面々の反応を見回した)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:18)
◆ビビデ >> (釣り糸を引いて・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:18)
◆ディルノア >> ……(伝わらない気がしたが…伝わった…伝わったが…)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:18)
◆ビビデ >> まだやってないよ!? 今はじめたとこだよ!? (ディルノアにつっこみ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:18)
◆ビビデ >> ・・・・・・・(船のふちから、釣り竿を思いっきり振り下ろすマネをする。)  シュバッ!!(口で言った音。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:17)
◆ディルノア >> ………うん。まぁ…ビビデだしな。(なんのモノマネか伝わらない…!)…は、あんた買いかぶり過ぎ。単純にあんたらと行ったら面白そうだと思っただけさ。(苦笑し)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:17)
Э 航海士サンマリア >> ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:16)
◆リシュリュー >> ・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:16)
◆プラム >> (じっと見守っている。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:15)
Э 航海士サンマリア >> 仲間になれば地図もろとも手に入ると思ったのかしら...?頭が切れるわね...。でもそうはいかないわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:15)
◆ビビデ >> こまかすぎて誰にもわかんないモノマネー。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:15)
◆ディルノア >> (ピュゥィー!と盛大な指笛で応援し)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:15)
Э 航海士サンマリア >> ...うふ、ありがとう...。いい子ね...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:14)
◆ビビデ >> え? あ、うんビビデはエースだよねっ!! (何も考えてなかったっていう顔) よーしやっちゃうよっ!!!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:14)
◆ディルノア >> …冒険に海賊も何もねぇと思ったが…そんな甘かねぇよな…(ふー、と長い溜息つき)おーし。行けエース・ビビデ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:13)
◆ビビデ >> え?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:13)
◆ビビデ >> ううん!(首を振って) 普通だって思ってるのがキレイなとこなの。自分でキレイな友情とかいったら、なんかウソくさいじゃんっ?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:13)
◆リシュリュー >> 期待のエース・ビビデがやっとお出ましって訳だ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:12)
◆プラム >> ふぁいと、ビビデ。(応援。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:12)
Э 航海士サンマリア >> さあ、では今度は浮気をしないあなたが何か私に提示してごらんなさい...?この際もう漫才じゃなくても良いわよ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:11)
Э 航海士サンマリア >> ...普通よ。一緒に船旅をする人達ですもの...。それくらいの情はあるわ。(ゆっくりと溜息をついて)...それはきっとだめな事ねぇ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:10)
◆ディルノア >> いや、浮気とは別次元だろ。(反射的にツッコみ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:10)
◆ビビデ >> ビビデはしないけど!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:10)
◆ビビデ >> あと、いっかいだけ冒険したらいいじゃんっ! その後海賊に戻ったらいいよっ! ダンナさんがいてもウワキするでしょ? それと同じっ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:09)
◆ディルノア >> …そう、か。…ま、そうだよな(断れれば、苦笑して髪を掻き)…また一から考え直し。…こりゃあんたからの宿題になりそうだな。(くくく、とサンマリアに笑い)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:09)
◆ビビデ >> (人魚の入り江の話を思い出してた) 美しいココロ持ってんじゃんっ。ナカマといっしょがいいってさ!  でしょでしょっ!?(プラムに笑い返して)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:08)
◆リシュリュー >> …。(煙草をピコピコと動かした。) 最後の言葉でだいぶ意味合いが変わったな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:07)
◆プラム >> 確かにビビデが一緒なら気だるくはなりにくそうだな……(笑って。) ……ダメなのか……。(サンマリアの言葉に落胆……)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:07)
Э 航海士サンマリア >> そういう事なのね...。でもね...私にはフィッシャーマンズ海賊団の仲間達がいるの。あなたが例え、眼を見張るような美しい女性にプロポーズされたとしても、最愛の人がいればきっとその申し出は断ると思うわ...。それと同じ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:06)
◆ビビデ >> 気だるいけだるいってゆってるからけだるくなるんだよーうっ。(サンマリアに口出しして) ビビデもいっしょに行くよっ! ビビデだったらけだるいなんて言わせないもんっ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:06)
Э 航海士サンマリア >> そうね...。あなたの言う事も一理あるわ。...あぁ、なんて気だるいんでしょう...。(空を見上げて)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:04)
◆ディルノア >> 臭い事言えば、「楽しくて、ワクワクドキドキするような冒険の思い出。」はどうよ。ってこった。(言いたいことを一気に言い)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:04)
◆プラム >> 冒険の末にこそ、たとえば人魚の歌声のような、お金じゃ買えない宝物がある……そんな地図を隠しておくのは、もったいないよね……。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:04)
◆ビビデ >> 思う思うっ! ビビデだったらちょー思うっ!!(ひらひらとディルノアに手をあげる)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:03)
◆リシュリュー >> トン、トン、(煙草の先を叩いて、海へ灰を落とした。) あたしも嫌いじゃねーな。冒険者であるが故に、だがよ。だっはっは!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:02)
◆ビビデ >> (リシュリューの左腕からは、今手を離した。プラムの魔術で、大丈夫そうって思った。) でもそれが冒険しようっていうお話にどう・・・・・・ あ、そーいうコトかっ。(サンマリアの言葉で納得。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:02)
◆ディルノア >> はは。でも命ある限りは、って言えばよかったな…考えてみろよ。アルファ波が出るほど素晴らしい歌声なんだぜ?(サンマリアだけでなくこの場全員を見やる)もう一度聞いてみたいと思うだろ。…ん、もうちょっとだ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:02)
Э 航海士サンマリア >> あなたが提示するものは終りかしら...。さすがに冒険への誘いで地図を渡すわけにはいかないけれど...面白いものを提示してくれたわね...。そういうのは嫌いではないわ...(笑って)...気だるい事を言うわねぇ...私は不死身ではないけれど...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 01:01)
◆ディルノア >> 死なない、と言うより死になくない、だな。(言い変え)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:59)
Э 航海士サンマリア >> 力ずくには強いわ...どうしても手に入れたいと思えば思う程に...私には手を出せなくなるのだから...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:59)
◆ディルノア >> そうだな。そんな最高の手札はねぇな。しかも俺らはあんたが隠している場所も知らねぇ…こんなに有利なこたぁねぇ…。(微笑み)だが…俺はあんたは死なないんじゃねぇか、と思う。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:58)
◆プラム >> 力ずくじゃダメってことだよね……うん。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:58)
◆ビビデ >> (片手でマッチを擦る動作に、目をまあるくした。) (また目線をディルノアたちに) すごい・・・頭いいっ・・・・・・(小さい声で。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:53)
Э 航海士サンマリア >> そう...。そうね、あなたの洞察力と分析力...。なかなか面白いわ。...でもね、私には地図を所有しているというこれ以上ない切り札がある。もしかしたら力ずくで奪おうとしたかもしれない...。でもね、私はきっと死ぬまでシラを切るわ...。海賊だもの...度胸は座っているの...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:52)
◆リシュリュー >> シュボッ!(煙草を咥えると燐寸で火をつけた。) ふー。(言葉は挟まず、紫煙を噴出した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:51)
◆ディルノア >> (来ただろう冒険者、と言い直しつつ、サンマリアを見やった)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:51)
◆ディルノア >> …あんたは馬鹿そうじゃない。いや、むしろ俺らが地図を取り返しに来ただろうって考えた位だ。むしろ良い方だろう。なのに、だ。…普通、冒険者にんなこと聞かせたら尚更、地図を取り返そうと躍起になるとは思わなかったのか?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:50)
Э 航海士サンマリア >> 聞いたわ...。風音とも波音とも違う澄んだ豊かさ...。思い出してもアルファ波が出てしまう程...素晴らしかった...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:49)
◆ビビデ >> 言ってたね。(サンマリアの反応と、ディルノアを、かわるがわる見ている・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:49)
◆プラム >> ん、どういたしまして。気にしないで、私の魔術はそんなに魔力使うわけでもないから。(リシュリューへ。) ……(そして、ディルノアの話に耳を傾ける。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:47)
◆ビビデ >> あやまんなくていーよっ。なんかあやまられたら、ちょっと怒っちゃう気がするっ。(ぷうっとほっぺたを膨らまして)  ・・・・・・うん。(恥ずかしがっていることにした。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:47)
◆ディルノア >> …なぜ、か。(軽く腕組し)…まずプラムの歌の後のあんたの感想だな。人魚の歌声を聞いてしまったから…って言ってただろう?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:46)
◆リシュリュー >> 恥ずかしがんな。自信持って言えよ。誰もビビデの言葉をわらわねーし。で、プラムはサンキューな。無駄に魔法使わせちまって。(そして鳶色はディルノアを見た。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:46)
◆プラム >> 私の魔術には防腐効果もあるから、そっとしておけばくっつくかもしれないから。でももし少しでも確実に治したいという気があるなら、後で医者に見てもらうことだね。(リシュリューへと伝えた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:46)
Э 航海士サンマリア >> 私が...?なぜ...?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:45)
◆ビビデ >> こー見えてプラムさんは・・・・・・妖精さん・・・(ごにょごにょした口調で)だから、だいじょうぶ!! ちゃんとくっつくっ!!(リシュリューの目をまっすぐ見上げ、) ! (一瞬、ディルノアに振りかえった)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:45)
Э 航海士サンマリア >> 特にその子はとても心配をしたわ...。あとで謝っておくといいわ...。(ビビデを見てリシュリューに言い)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:44)
◆ディルノア >> あー…まぁ、なんだ…結論から言えば、一緒に冒険しねぇか?(至極あっさりと、サンマリアに)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:43)
◆リシュリュー >> そんな簡単にくっ付いてたまるかよ。あたしゃ人間なんでな。(ビビデの純真さに肩を竦めた。) へーへー。感謝させてもらうよ。ま、後悔はしてねーが、反省はしてるってこったな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:43)
◆プラム >> 手伝うよビビデ。(もう一度リシュリューの傷口に触れる。)b・l・d(一度固まった血が溶け、再度固まる。今度は折れないように、左腕全体を覆うぐるぐる巻きのギブス状にガッチリ固めた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:42)
◆ビビデ >> ビビデはマンザイってきもちじゃないから!(リッシュの血にまみれて) ディルノアさんいっちゃって! しんじてるーっ!!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:41)
◆ディルノア >> 期待はすんな。(プラムとリシュルー、そしてサンマリアに苦笑し)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:41)
Э 航海士サンマリア >> いいわよ...。あなたは何を提示してくれるのかしら。私は別に漫才でも構わなかったのだけれど...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:41)
◆ビビデ >> おきゃくさんのなかにーっ!! 神官さんかお医者さんはいないのーっ!!! (海賊船なのも忘れて叫ぶ)  忘れないからくっつける! くっつけるっ!!(腕を傷口に押し付けた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:40)
Э 航海士サンマリア >> でもね、あなた以外の人達の心は好き...。今の剣の一振りでどれだけの心が動いたか...。感謝することね、あなたを取り巻く人々の思いやりに...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:40)
◆プラム >> 頑張って。(ディルノアへと。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:40)
◆リシュリュー >> あたしも失敗したからな!後は頼んだぜ?ビビデ、ディルノア!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:40)
◆ディルノア >> さて、漫才の前に一つ、俺から金で買えない価値だろうと思うものをいいか?…前の二人に比べたらクソ地味になるが。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:39)
◆リシュリュー >> 左手を落とす行為と覚悟は別もんだ。そこだきゃー忘れねーで欲しい。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:39)
◆ビビデ >> ビビデの剣はドワーフさんに打ってもらったばっかりだから、切れ味はバッツグンなのっ。 ・・・海賊さんが言うんだから、腕はくっつけなよっ。 きれいなものが好きなんだから、きれいなもの見せてあげようよっ!(慢心っていわれるくらいなら!)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:38)
◆プラム >> ……(考えている。何か他にサンマリアの心を動かす手段はないか。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:38)
Э 航海士サンマリア >> ...そう...ならば、感じるものはなかったと言っておくわ...。(潮風を吸い込み)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:38)
◆ディルノア >> あぁ…やっぱりな…。(サンマリアの言葉に)…死の覚悟より、地べた這いずってでも生きる覚悟の方が俺はずっと価値があると思う…(小声で、言い)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:36)
◆リシュリュー >> ぁん?我がままだねー。ったく。(ビビデの様子に肩を竦めた。) おめーも我侭だよ。覚悟っつーのは美しいもんじゃねー。感じるもんなのによー。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:36)
◆ビビデ >> おこころだけでけっこーです! っていうの! ビビデ知ってるのっ!!! (海の藻屑も覚悟もっ!!)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:36)
◆ビビデ >> (リシュリューが投げ捨てたと思った動作で、突き飛ばされて腕を抱えたまま転んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:35)
◆プラム >> (べきっと、リシュリューの片腕は傷口から折れた。そして海の藻屑へ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:35)
Э 航海士サンマリア >> この島はね、片腕で行き抜ける程甘くはないの。慢心は美しくないわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:34)
◆ビビデ >> (ぎっ! 傷口を抑えつけたまま離さなかった。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:34)
◆リシュリュー >> いかねーだろ?(海へ投げ捨てた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:34)
◆リシュリュー >> (ビビデから切り落とした左腕を奪うと。) 覚悟を見せた以上・・治す訳にゃー。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:34)
Э 航海士サンマリア >> でもね...。自分の手で自分を傷つけて血を流す事に何の価値があるでしょう...。よしんばあったとしても、それは美しいとは言えないわ。私、その落とされた左腕と引き換えに地図を渡す事はできないわ...。(首を振って)良い医者か神官を見つけなさい。剣の切れ味がよければまだ、可能性はあるでしょう...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:34)
◆リシュリュー >> これで駄目だったら・・どーしよーかと、本気で悩むぜ。あたしゃよ・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:33)
◆プラム >> このまま、ヘタに動かさなければ、かつ運が良ければ、くっつくかもしれない。(ビビデを見下ろして答えた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:33)
◆リシュリュー >> 不器用でな?こういう方法しか考えられなかったんだよ。(右手でビビデの髪を撫でると・・) わりーな。おめーの剣汚しちまってさ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:33)
◆ビビデ >> (左腕を持ったまま) 治る?(プラムを見上げた)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:32)
Э 航海士サンマリア >> それがあなたの言う覚悟なのね...。分かるわ...。その覚悟がいかに凄い事なのか...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:32)
◆ディルノア >> (盛大な溜息)…ど阿呆が……。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:32)
◆ビビデ >> (からくり人形のような動作で、リシュリューの傷口にその腕を押し付けた・・・・・・)  (傷口もろとも、血は固まって、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:31)
◆リシュリュー >> 無茶あ?知るか!だっはっはっは!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:31)
Э 航海士サンマリア >> ...そう...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:31)
◆ビビデ >> (だって手の甲が叩ける場所だったから血も飛ぶもん。) まっ・・・・・・!!! (コトバが出ない。落ちた手を、からくり人形のような動作で拾い、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:31)
◆リシュリュー >> (凄まじいスピードで白いコートが、血の赤でで染まる。) これが・・探検家リシュリュー・サイサリスの覚悟って奴だ。(ズダン!剣を甲板に突き刺した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:30)
◆プラム >> (リシュリューにすぐさま駆け寄り、傷口に手で触れた。) "b・l・d"!(呪文を唱えると、血が「固まる」。止血をした。)なんてムチャを……!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:30)
Э 航海士サンマリア >> ...なんて気だるいんでしょう...。あなた...なんて気だるいの...(片目を閉じて物憂げな溜息を吐き、首を左右に振った)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:30)
◆ビビデ >> ・・・・・・!!!(大口をあいて血しぶきを浴びた。)  ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:29)
◆リシュリュー >> 一度誓いを立てた以上・・腕が千切れようが、このまま血を流して野垂れ死にしよーが・・目の前に地図がある以上!諦める訳にゃいかねーんだよ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:29)
◆ディルノア >> …。(切り落とされた腕に、一瞬眉をしかめ)……分かり易いといえば分かり易い覚悟だな…。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:28)
Э 航海士サンマリア >> (気だるげな瞳でリシュリューの行為を見守った)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:28)
◆プラム >> ん、まぁ……ね。覚悟を持ってるのはいいことだと思うけど……(ディルノアに答えている途中……)……あ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:28)
◆リシュリュー >> (躊躇なく剣を振り下ろして、左腕を切り落とした。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:27)
◆ディルノア >> ま、心配なんだろ?(小さくなったプラムの頭を軽く撫でてやった)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:27)
◆リシュリュー >> ザンッ!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:27)
◆リシュリュー >> ったく。口走る奴は好きじゃねーんだよな。(左腕を水平に伸ばすと・・。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:27)
◆ビビデ >> (剣を持ってる手のだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:27)
Э 航海士サンマリア >> 大道芸かしら...。きっと剣を喉を切らずに飲み込むんだわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:26)
◆ビビデ >> ばし!!(リシュリューの不意をついて、手の甲を叩いた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:26)
◆プラム >> ……。(にらまれて小さくなった。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:26)
◆ビビデ >> 海賊でも義賊っているじゃんっ。 びんぼうなお家を守るために、しょうがなく海賊になったってやつ。(サンマリアに答えるが、リシュリューを見てるので少しうわのそらかも)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:26)
◆リシュリュー >> ・・・。(プラムを睨んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:25)
◆リシュリュー >> 見てのお楽しみって奴だ。だっはっは!(口の端を上げると、) シュラ。(柄を右手で握って、鞘から抜いた。) ぁん?持ってねーからこそ、価値があるかも知れねーだろ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:25)
◆プラム >> まさかセップクとかやる気じゃないでしょうね……ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:25)
◆ビビデ >> 何するの・・・? ・・・ (おずおずと、でも剣の柄を差し出した)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:24)
◆ディルノア >> 覚悟、か。(リシュリューを見やり)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:23)
Э 航海士サンマリア >> あなた、とてもいい子ね...。でもね、私はそんなに美しい心を持っていないの...。でなければ、海賊なんてやっていないわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:23)
◆リシュリュー >> ビビデ、剣貸して。(手を出した。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:23)
◆プラム >> オイフェと?(挙げられた3人の中の1人に、フードの下で片眉を上げた。)……覚悟、か。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:23)
◆ビビデ >> なに? なに?(冒険者の覚悟と聞いて、どきどきしながらリシュリューから目が離せない。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:22)
Э 航海士サンマリア >> 何をする気なのかしら...。想像がつかないわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:22)
◆ビビデ >> あはは! ちょっとプラムさんに近くなったっ!!(アフナ→アプナ。)  シゴトリョク・・・・・・(わかったようなわからないような。) 人魚さんがお友達だから、守ろうと思って地図を返してくれないのかと思ったよ? てっきり。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:21)
◆リシュリュー >> あたしゃよ、おめーらの話を聞いてさ・・オイフェ、ライエン、リッペって冒険者と誓いを立てたんだ。地図を奪われ海に還った紳士長のためにも、命に変えて地図を取り返すってな。あたしが差し出すのは、その誓いを立てた冒険者の覚悟ってやつだな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:21)
◆ディルノア >> 行ってこーいリシュリュー。(声援を送り)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:20)
Э 航海士サンマリア >> さぁ、元気のいいあなた...(リシュリューを見て)...あなたは何を提示してくれるのかしら...。楽しみ...。気だるい程に...そう...気だるい程に...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:20)
◆プラム >> 頑張ってー。(リシュリューに声援)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:19)
◆プラム >> わーい、ありがとうビビデ!(手を振り返して) あ、距離感を間違ってたかも。まあいいや、細かいことは気にしない。(手の長さとか。)ありがとー。(ねぎらってくれたリシュリューとディルノアに。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:19)
Э 航海士サンマリア >> 違うの。人魚と魚人は似て非なるものなのよ...。そう...例えば...力仕事と仕事力がそうであるように...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:18)
◆ビビデ >> (その手は闇の魔術だと思ってひそかに震えた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:18)
◆リシュリュー >> ま、お疲れさんだったな!アプナ。あたしので合格がでるかはわかんねーが、精一杯頑張るべ。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:18)
◆ディルノア >> あぁ、具体例が出たから思考の使用がある。(サンマリアに頷き)…お疲れさん。(プラムへと、微かに笑み)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:17)
◆リシュリュー >> (プラムの手・・なげーなと思った。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:16)
◆ビビデ >> プラムさあんっ! ビビデはプラムさんのファンになったよっ!!(海賊船の上からプラムに手を振って)  ん・・・サンマリアさんは、人魚の仲間じゃないの? (ストレートに。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:16)
◆プラム >> (いっぱい誉めてもらえたのでひそかに照れている)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:16)
◆リシュリュー >> 人魚と比べられたら勝ち目はねーな。んじゃー、あたしは人魚にもだせねーもんを出そうか。(コートのポッケに手を突っ込んだ。) んー。(魔の三角地帯まで時間は大丈夫か?と心で呟きつつ。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:15)
Э 航海士サンマリア >> 何かしら...?私の顔に藻でも付いているかしら...?(不思議そうにビビデを見て)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:15)
Э 航海士サンマリア >> 天性の海の歌い手。その歌はまるで呪術か魔法のよう...。私がお金では買えない価値のあるものと言った意味...分かってもらえたかしら...(溜息をついて首を左右に振り)でも...諦めずに挑戦するがいいわ。私の地図を手に入れるために...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:14)
◆ビビデ >> あー! わー!(人魚と口々に言われるのを聞いて、) あれ? でも・・・・・・??? (じっとサンマリアの、魚人の肌に目を落とす・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:14)
◆プラム >> お誉めの言葉ありがとう。というわけで……(リシュリューの肩に、手をぽむと置いた。)次はキミが頑張って。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:14)
◆ディルノア >> 成程な…人魚の歌には逆立ちしても勝てねぇな…(ふと、サンマリアを見やる)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:14)
◆リシュリュー >> 今の歌に勝てるつったら・・一流の歌劇女優か、だっはっは!人魚だな!ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:13)
◆プラム >> ……人魚か!(あちゃー、と頭に手をやった。)確かに彼女らには勝てっこないや……うん。(残念そうにハープをしまった。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:12)
Э 航海士サンマリア >> 私、地図で行ける場所でもっと素晴らしい歌を聴いてしまったの...。残念だわ...。あの歌さえ聴いていなければ、きっと私は地図を渡していたでしょう...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:11)
◆ビビデ >> マンザイじゃなかったっ!! じゃあ! 気に入ってくれたんだっ! プラムさんの曲っ♪ (船の上、サンマリアの近くまで、)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:11)
◆ディルノア >> …地図をわたすほどじゃねぇ…か?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:11)
◆プラム >> でも……?ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:11)
Э 航海士サンマリア >> あなた、楽器の扱いも歌も上手ね...。確かに、歌で勝負をする程のことはあるわ...。(拍手をフェードアウトさせながら)でもね...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:11)
◆プラム >> 退屈でしょうがなかったのかと思った……。(寝てたこと)……ありがとう。(誉めてくれた者たちに、一礼)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:10)
◆リシュリュー >> 綺麗に纏めやがって・・。だが良い曲であったことにゃ代わりねーな。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:10)
Э 航海士サンマリア >> 何を言っているの...?これだけの敵であるはずの冒険者に囲まれていながら、なお心が裸になり、すべてを許してしまう程いい曲だったってことじゃない...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:09)
◆ビビデ >> (立ち上がり) ぶらぼー! ぶらぼー ・・・ !!  (スタンディングオーベーション!)  ・・・サンマリアさんとリシュリューさんがマンザイやってるー><ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:09)
◆ディルノア >> 寝てたな。思いきり。(硬い声で、しっかり寝てたサンマリアを目撃してた)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:08)
◆リシュリュー >> 寝てなかったか?おめー・・。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:08)
Э 航海士サンマリア >> (パチパチパチパチ)...素晴らしい...。いい曲だったわ...。本当よ...?お世辞でなくて...。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:07)
Э 航海士サンマリア >> ...ZZZZZZZ...ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:07)
◆プラム >> ( ぽろん )――消えざる、ともし火。( ぽ、ろん! ……終曲)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:06)
◆プラム >> ( ぽろろん! )La La La... それでも立ち上がる者の胸には……( ぽろん。 )ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:05)
◆プラム >> ( ぽろろろん! )時には神は試練を与える。荒波を! 強風を! 獰猛なる獣を!( ぽろん! )ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:04)
◆ディルノア >> ……。(リシュリューに良いコンビと言われ顔をしかめ、ビビデの手振りには小さくため息をつき、プラムの曲に聴き耳を立てることにした)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:03)
◆ビビデ >> まだ始まってないよっ?(漫才は。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:02)
◆プラム >> ( ぽろん )ある者は知ることを欲す。ある者は出会いを欲す。ある者は奪わんと欲す。すべてを等しく見守るは大海原の神。( ぽろ、ぽろん )ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:01)
◆リシュリュー >> おーサンキュー。うまそーだったんで飲んでみたかったんだよ。っちゃけると、美味いが。(そして黙る。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:01)
Э 航海士サンマリア >> 今、漫才は邪魔よ...。(曲中に)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:01)
◆ビビデ >> (泣きながらも相方のディルノアに手を振る)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:01)
◆リシュリュー >> 良いコンビじゃねーか、実際。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
Э 航海士サンマリア >> それ、私のじゃないの...。何て気だるいの...。もういいわよ。あげるわよ...。(リシュリューにトロピカルジュースを譲り)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
◆ビビデ >> (飲んでるのがサンマリアかと思ったらリシュリューだったからぎょっとした。) かわりみっ!?    ・・・しくしく。ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
◆ディルノア >> それは、マンタな。(しっかりツッコミ)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
◆ビビデ >> マンザは・・・海で泳いでるおっきいエイの仲間っ!   しくしく。(白い弦が鳴るたびに泣いた。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
◆リシュリュー >> (音楽を聴きつつ、トロピカルジュースを飲む。)ktbzwbjzktbzgd(02/14/09 00:00)
◆プラム >> ( ぽろん )境界線を往くは白い帆。目指すは大海原の果て。乗り手たちはみな夢を見る。真昼に見る夢を。( ぽろろん )ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:59)
Э 航海士サンマリア >> (椅子に体を横たえたまま、プラムのハープの音と歌声に耳を傾ける)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:59)
◆ビビデ >> マンザじゃないよマンザイだよ! ね! ディルノアさんっ!(連絡船のディルノアに両手を振って) ちぇええーっ。。 ブンカの香りがしていいのになっ。(頭の後ろで腕組みして、サンマリアに負け惜しみ言えば、、始まったプラムの演奏。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:59)
Э 航海士サンマリア >> あら、いいわよ...。楽しみね...。マンザって何か私は知らないけれど...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:58)
◆ディルノア >> マンザ…(まさか…漫才…?)いや、いつコンビになったんんだ…?!(其処は突っ込みつつ)……。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:57)
◆プラム >> ( ぽろん ぽろん )La La La... 空と海を区切る 水平線の上 白鴎たちは踊る。( ぽろん )ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:57)
◆プラム >> オーケイ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:57)
◆ビビデ >> いいよ! で、リシュリューさんがやったら、ディルノアさんとビビデでマンザするーっ!!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:56)
Э 航海士サンマリア >> 早くしなさいよ...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:56)
Э 航海士サンマリア >> 確かにお金では買えないけれど...、お金で買えない価値があるとは思えないわ...。残念ね...。(ビビデに言い)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:56)
◆リシュリュー >> どぞどぞ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:56)
◆プラム >> ええと、私が真っ先でいいんだよね?(確認。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:55)
◆リシュリュー >> 眼がほそまってる時点で駄目だと思う・・。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:55)
◆ビビデ >> ビビデ知ってるの! ユズリアイノビトクっていうの! お金で買えないものっ! どうっ??ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:55)
◆ディルノア >> おー。いったれー(ピィーと指笛を鳴らし、プラムに応援を)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:54)
◆プラム >> そか、分かった。ありがとう。(サンマリア、リシュリューに。)……まだサッパリ歌詞とかできてないから、フルアドリブでいくよ!(ハープを構える。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:53)
◆ビビデ >> (オトナ同士のゆずりあう背中を見ている・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:53)
Э 航海士サンマリア >> ...気だるいわねぇ...。最初に順番決めてやりなさいよ。(譲り合う冒険者達を見て片目を細めた)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:53)
Э 航海士サンマリア >> いいわよ...。自由に弾いてごらんなさいよ...?私が手に入れた地図よりも素晴らしいものであれば、喜んで地図を渡してあげるわ...。(笑いながら)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:51)
◆ビビデ >> ! お船の上で、いろんなものが出て来るからパーティーみたいっ! (アフナじゃなくてプラムのハープから、リシュリューに目を移して)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:51)
◆プラム >> 元の持ち主が良かったんだよ。もともとは全部白い弦だったんだけどね。(と、ビビデへ。)うん、どうぞどうぞ。(一歩下がってリシュリューに譲る。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:51)
◆リシュリュー >> プラム?アフナで十分だろーが。ったく。(肩を竦めた。) んじゃー先でいいって言われたから・・って!先でいーんか?あたしが。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:50)
◆ビビデ >> パーティーだねっ! パーティーktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:50)
◆ディルノア >> せめて名前聞いてやれよ。アフナって若干名前になってっけど…(言った矢先にプラムが名乗っていて)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:50)
◆ビビデ >> わあ・・・なんか今泣きそうなくらいいい音がしたっ。  あ、笑った!(サンマリアのちょっとした顔の変化に、ふふふっ、と)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:50)
◆プラム >> お金で買える価値があるかどうかは聴き手が決めることだよ。(フードの下、ふっと笑って。)あー、でも待って。少しどんな曲にするか考える時間が欲しいから、(振りかえって)キミが先でいいよ。あと私の名前はプラムね。(と、リシュリューに。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:49)
◆リシュリュー >> おめーが無理だっても、あたしも用意してるから安心しな!怪しいフードの女。略してアフナ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:48)
Э 航海士サンマリア >> あなたの奏でる曲はお金で買えない程の価値があるものなの...?うふふ、どれ程のものなのかしら...。(片手を口に当ててくすくすと笑う)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:47)
◆プラム >> いやー、信じてもらえてて嬉しいねぇ。(と、ビビデに。)期待に応えられるよう頑張るよ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:47)
◆ビビデ >> (ひまわりの種()を口に入れつつ)(リシュリューのようには詰め寄らず、ちょっと離れたとこ、、) けだるそうな顔してないでさ! プラムさんならいろいろ知ってると思うのっ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:45)
◆プラム >> (サンマリアに答える。)これを奏でながら、一曲。(ぽろろん、と鳴らしてみせた。いい音が出たのは白い一本の弦のみ、残りの赤い弦はありきたりな音色だった。)どうよ?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:45)
◆ディルノア >> お?(ハープ取り出したプラムを見て)…怪しいって…(苦笑浮かべながら視線はプラムのまま)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:45)
Э 航海士サンマリア >> そのハープで何を提示するつもりなのかしら...。(吐息を漏らし)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:44)
◆プラム >> 怪しい女で悪かったね……(リシュリューに、ぼそっと)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:44)
◆リシュリュー >> (ジュースがちょっと飲みたくなった。) あそこの怪しい女が先に言ってくれるそーだから、ちょっち待つわ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:43)
◆ディルノア >> そもそも…とういか…なら…あいつが言う金で買えない価値のあるものって何なんだかな…(溜息まじり、ぽつり)なんつーか……うん。(乗り込んでる二人を見て、若いなぁとか思った23歳青年)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:43)
◆ビビデ >> ()ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:42)
◆プラム >> 海賊の船なのか!(少し驚いた。) で、そこの人が海賊さん?(サンマリアを見やった。)そうだね……こんなのはどう?(ハープを取り出した。)もちろんこのハープと交換ってわけでは、ないよ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:42)
Э 航海士サンマリア >> 凄まれてすぐに言うくらいならとっくに言ってるわよ。(片目でリシュリューを見遣り、トロピカルジュースを楽しむ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:42)
Э 航海士サンマリア >> 仮にそれを交換条件とするならば、何を提示してくれるのかしら...。気だるい程に興味深いわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:41)
◆ビビデ >> (跳んで、海賊船へっ!)そんなん言われたら考えるのやーめたっ!! リッシュさん気をつけよーねっ! ここ、海賊のお船だからねっ!(自分も乗りこんでから言うっ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:40)
◆リシュリュー >> (プラムの事は知らないので鳶色の眼はサンマリアへ向いている。甲板の上を歩き、彼女へ近づく。) じゃーあれだ。気だるくて言う気を無くす前に・・地図の場所を言ってもらおうか!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:40)
◆ビビデ >> むー・・・・・・・・・・う。(悔しそうにサンマリアを見ていた。変わらない気だるげなその顔を。)  ・・・・って言われたら、(たんっ、)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:39)
◆プラム >> なんかジャングルの洞穴から船室に出たよ!(そんな事情) や、ビビデ。(ひらり、片手を上げる、フードで顔を隠した女)要するに、地図と交換する価値のあるものを提示すればいいんだね?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:39)
Э 航海士サンマリア >> 私は蜂の巣じゃないの...。叩いても地図なんて出ないわ。...それよりも、もし不慮の事故で私が死んでしまったら、どうしましょう...。私が隠した地図は永遠に失われてしまうわ...。なんて気だるいの...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:39)
◆ディルノア >> お、知り合いか。(ビビデの様子に)…乗り込むのはえぇな…?!(もう乗り込んでるよあいつ…?!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:39)
◆ビビデ >> あ! (乗りこむリシュリューを見た。上半身を乗り出しながら・・・と、)  プラムさんっ!? (船室から出てきた知ってる顔を、振りかえった)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:38)
◆リシュリュー >> 聞いてんだったら最初から参加しやがれっての!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:38)
Э 航海士サンマリア >> そんなもの、死ぬまで勝手に考えておけばいいんだわ...。気だるい...。(ビビデが見た海賊は物憂げな表情を浮かべたままで)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:37)
◆ディルノア >> ……そうかい。(価値のあるものをもってなさそうには肩をすくめるだけで)…お…?(船室から出てきたプラムを見やり)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:37)
◆リシュリュー >> おーおー。いらっしゃいましたぜ?(バキバキ、と指の関節を。) 金で買えない価値・・あたしの虚しさを拳に変えてプレゼントしてやるぜ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:37)
Э 航海士サンマリア >> 第一印象って大事よ...?あなた...。(リシュリューが勢い良く乗り込む事によって、甲板がぐらりと揺らぐ。その揺れに身を任せながら)ようこそ、私の個人船へ...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:36)
空と海のパノラマがプラムの前に広がる…話は大体聞かせてもらったよ。(船室からばたんと、赤ローブの女)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:36)
空と海のパノラマがリシュリューの前に広がる… ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:35)
Э 航海士サンマリア >> こう見えても航海士よ。6枚の地図からこの辺りはすべて把握しているわ...。でもね...私の持っている地図を見ても魔の三角地帯の事は知り得ない...違う地図だもの...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:35)
◆ビビデ >> (よーく考えた。)ひとりでいい。ダンナさんもカレシもいらない。じゃあおカネで買えない価値の物ってなんだろうねっ? ・・・・・・(喋るサンマリアを見た)   ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:34)
◆リシュリュー >> 人を顔で判断するなって親に習わなかったか?ゴルァ!(飛んで海賊船に乗り込んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:34)
Э 航海士サンマリア >> うふ。最初から期待なんてしてないもの。あなた達、元気は良いけど...お金で買えない価値のあるものを持っていそうな顔していないんだもの...。ごめんなさいね、これは悪口でも何でもなく...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:33)
◆ディルノア >> 今のところねぇな…(首を振れば)…そちらさんがしゃべり過ぎ、と思ったらならもう十分か(情報は…)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:33)
◆ビビデ >> 気だるげから解放だったら、ビビデも手伝えるかもっ(ディルノア見上げ、再びサンマリアを見て) じゃあサンマリアさんは、三角地帯を知ってるんだ? ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:32)
◆リシュリュー >> あたしゃ持ってねー。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:32)
◆ディルノア >> …まぁ……うん。それはさて置き(ビビデの結婚案を却下し)…ま、時間はなさそうか…。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:32)
◆リシュリュー >> その気だるさを初めて誉めたくなっちまったぜ。ディルノア!おめーお金で買えない価値のあるもんは・・持ってねーよな?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:32)
◆リシュリュー >> ・・・。(ぶっ飛ばす→地図を奪う→進路変更 と頭の中で今後の予定を考える。) ぁん?魔の三角地帯?何の事だかさっぱりだが・・あんまゆっくり喋ってる時間はねーってことだな。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:31)
Э 航海士サンマリア >> 金銭ではだめ。なぜならお金では買えない価値をその地図は持っているんだもの...。あら...いけないわ...思わず喋りすぎてしまったわ...。なんて気だるいんでしょう...私ったら...。(口を片手で押さえて)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:31)
Э 航海士サンマリア >> うふふ...。言っておけばいいわ...。どうせこの海路を進めば魔の三角地帯の海流に飲み込まれて、船もろとも海の藻屑になるのだから。...あなた達はこの海域の素人だからそれを知らないの。せいぜい私に気を取られている間に、取り返しのつかないことになると良いんだわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:30)
◆ディルノア >> 例えば…か…(そうだな、と思案し)あり大抵な事を言えば金銭、だな。抽象的になればあんたを気だるげな思いから解放する、とか。な…叶えられるは別として。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:29)
◆ビビデ >> よろしくねっ、ぜーたくと戦う航海士のサンマリアさんっ!(ぴっ!と声に手を上げ返して) ビビデは、ビビデっ! ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:29)
◆ビビデ >> ケッコンするって言ったらいいよっ! あ、ダンナさんいらないんだっけ・・・(ディルノアに小声。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:28)
◆リシュリュー >> だっはっは!逃がしゃしねーよ。あの綺麗な肌に拳をめり込ませるまでな。(バキバキ。指の関節を鳴らす。) あたしゃリシュリューだ。頭に刻みやがれ、ヴォケ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:28)
Э 航海士サンマリア >> ...気だるいわね...。フィッシャーマンズ海賊団は1人じゃないわ。そして、私はフィッシャーマンズ海賊団の1人、航海士のサンマリア...。気だるいけど、よろしくね...。(ビビデに声を返し)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:27)
◆ビビデ >> うふ・・・じゃなくてーっ・・・・・・!(跳び出そうとしたが、リッシュの様子を見て、縁に片脚乗せたとこで止まった。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:27)
◆ディルノア >> 感心したのかよ…(敵…?にほだされてどーするよ)…魚人…か…。(まずは一つ)…名前聞いて言いか。(サンマリアへと言えば)…向こうさんは逃げる気満々なんだぞ?逃げ切られる可能性考慮しとけ。(小声でリシュリューに言い)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:26)
◆リシュリュー >> (話が終わるまで黙った。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:26)
◆リシュリュー >> んじゃー、やるこたーひとつだよな?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:25)
◆ビビデ >> (ヒモノ女さんのわりにきらきらしてるなー・・・あれっ?って思った。 サカナっぽかったので、サンマリアの顔をもう一度見直した。)  おねーさんこそずっとひとりだから、わかってないんだよっ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:25)
Э 航海士サンマリア >> 面白い事を言うわね...。あなた。例えばの話...例えばの話、あなたは地図を私から譲り受ける代わりに何をするつもりなのかしら...。(眼帯で覆っていない、生きている方の眼でディルノアを捕らえる)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:25)
◆リシュリュー >> (綺麗な肌にイラッとした。) あげねーって言われたぜ?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:25)
Э 航海士サンマリア >> 地図はあげない...うふ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:24)
Э 航海士サンマリア >> (スッピンどころか、海賊服から露出した肌は青銀に輝く魚人の皮膚である)綺麗なものはそれ一つで完結してるの...。あなたはそれをまだその目に見てないからそう言えるのだわ...。でもね...あなた...ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:23)
◆リシュリュー >> 紳士長だっけか?まーいい。シラをきっても、こっちにゃ完璧なソースはある。奪われたものを奪い返す・・・・・・は?おめーこんな時は情報云々よりぶっ飛ばして取り返したほうがはえーんじゃねーの?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:23)
◆ビビデ >> わあ!お着替えはやっ!(リッシュにぱちっと目をまたたいて)  おっけー! あのまんまじゃ地図返してくんないしねっ! (ぐっ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:23)
◆ディルノア >> ぶっとばす、はもちょっと我慢な。(軽く手をあげリシュリューを制そうとし)…あんた、さっきおいそれと…って言ってたな?なら条件でもあれば貰えるって訳か?(出来るだけ情報を、と)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:23)
Э 航海士サンマリア >> 気だるい事言わないでちょうだい。そこの威勢の良い子...。紳市長...?そんな人知らないわ...。地図はたまたま手に入れただけだもの...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:22)
◆ビビデ >> 海だけにヒモノ女っていうんだよね! ビビデ知ってるっ!! (けだるげなサンマリアはすっぴんに見える気がした。)  キレイなものは、誰かといっしょに見るから楽しいんだよっ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:22)
◆リシュリュー >> なに綺麗ごと言ってやがる!ちょっとカッコよくて・・感心して涙がでそーになっちまったじゃねーか!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:21)
◆ディルノア >> ご名答。(がぁらの冒険者ににい、笑い)…いや、逃げられても困るんだがな…。(ぐ、っと淵に足を駆け)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:20)
◆ビビデ >> ビビデたちにかかったら、そんなジョーホー目をつむってても入ってくるのっ!(ずびしっ!とサンマリアを指して)  逃がさなーいっ!! せんちょー! この船にずっとくっついててねっ!!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:20)
◆リシュリュー >> おめーらが襲った船の紳市長から全部聞いてんだよ!フィッシャーマンズめ!(服を全部着て、もう一度縁に立った。) ・・あいつぶっとばそーぜ。(2人へ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:20)
Э 航海士サンマリア >> 彼氏はいないわ。でもいいの。私には宝物とこの島があるもの...。ここにあるものは美しいわ...。私は美しいものが好き...。気だるいくらいに好き。だからこの島さえあればカレシもダンナもいらないの...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:20)
◆リシュリュー >> どーせ、彼氏なんていねーよ?もーすぐ 歳だし。だけどあたしゃ永遠の乙女。結婚適齢期の女にゃ負けねー!(凹んだ理由を言いながら、立ち上がった。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:19)
Э 航海士サンマリア >> 逃げなきゃ...。でも気だるいわ...。(眼を瞑って)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:18)
Э 航海士サンマリア >> 私達フィッシャーマンズ海賊団が、このあたりの海域を調べつくした地図を持っているなんて、どこで情報を仕入れたのかしら...。(生ぬるい溜息をついて)...そう、そうだわ。あなた達、がぁらの冒険者ね...?がぁらの冒険者は腕利きだって聞いたわ...。こうしてはいられないわ...。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:18)
◆ビビデ >> (身を乗り出し)じゃあどーやったらイミがあるのかな! 教えてけだるいおねーさんっ!!(けだるさに負けず…!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:18)
◆ディルノア >> ま、そう簡単に渡してたら海賊なんざやってねぇよな。(そりゃそうか、と)…いや、なんで目に見えて凹んでんだリシュリュー?!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:18)
◆リシュリュー >> 気だるい...(凹んでいた。会話は聞いてるが返す気力がないほど・・気だるい。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:17)
◆ビビデ >> どーしたのリッシュさん! 元気だしてよっ!(ゆさゆさ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:17)
◆ビビデ >> おねーさんカレシいるー??? (結婚適齢期な海賊に)   ちっともけだるくないじゃんっ! ってゆーかシゲキ的っ!! (色とか味とかっ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:16)
Э 航海士サンマリア >> あら、そうなの...。そういう用件ね。でもね、あなた...。それは渡せないの...。なぜかって?それはね...?せっかく手に入れたのに、おいそれと他人に渡しては、手に入れた意味がないからなの...。(トロピカル味を啜る)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:16)
◆ディルノア >> いや、此処までのじゃなくて、…新海路の地図だな。計六枚の。 …ミックスジュースの何処に気だるい要素があるんだ…?(疑問)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:16)
◆リシュリュー >> (サンマリアのある単語で偉く凹んでいた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:15)
Э 航海士サンマリア >> 私、こう見えても年増のババアじゃないの。女盛りなの。あるいは結婚適齢期なの...。(溜息をついて)これは...トロピカル味よ。ジャングルとかで取れた食べられる果実をミックスしてるの。気だるいでしょ...?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:14)
◆ビビデ >> なるほどー、あったまいいー! (サンマリアのゼイタクは敵発言に納得した)   うんこじゃないおねーさんっ!! ビビデたちがほしいのは別の地図なのっ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:14)
◆リシュリュー >> 屁理屈はいらねーんだよ!揚げ足取ってんじゃねー!(ビシビシビシ!何度も人差し指を向ける。) おめーらが盗んでいった地図を寄越せ!用件はこれだけだっての!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:14)
Э 航海士サンマリア >> 気だるいわね。あなた...。私、こう見えてもうんこじゃないの...。(グラスをサイドテーブルに置いて)...この海域の地図?ちゃんと持ってるじゃない...。だからこうしてここまで航海してこれたのでしょ...?違って...?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:13)
◆ビビデ >> だって気になっちゃうもん! (見るなというリシュリューに)  そーだよ! 知ってるよ!(さっき知った!) あとそれ何味っ!?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:13)
◆リシュリュー >> 乗り越えるどころか、屈してんじゃねーか!(ズシィ!と人差し指を突きつける。) おめーらも言ってやれ!年増のババアってな!関係ねーだって?知るか!言ってやれ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:13)
Э 航海士サンマリア >> 贅沢は敵よ。敵は乗り越えなくてはならないの...。だから贅沢をするの。乗り越えるために...。(チュー)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:12)
◆ディルノア >> いや、別にいいんじゃねぇ…?人好き好き…(聞いちゃいねぇかと、諦め気味)あー……(なんかもう全部リシュリューが大体を言ってくれた。うんこは余計だと思うが)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:12)
◆リシュリュー >> この海域の地図に決まってんだろ!おめーらが新航路の地図を奪ったってのは知ってんだよ、このうんこが!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:11)
◆リシュリュー >> ぜーたく!ぜーたく!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
Э 航海士サンマリア >> (ストローで鮮やかな色のドリンクを啜りながら、リシュリューの方へ顔を向ける。優雅だが、少なくとも眼帯をした左目だけは海賊らしい風貌)...地図...?どこの...?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
◆リシュリュー >> 海賊なんざ、喧嘩売られてなんぼだろーが!後、見てんじゃねーよ!ビビデ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
◆ビビデ >> ぜーたくなナヤミだよね。 ディルノアさんも言ってあげなよ! ぜーたくだ! って!!  (言って) ぜーたく! ぜーたく!!(叫ぶ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
◆ディルノア >> 其れは言うな。みりゃ分かる(向こうがリッチなのは)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
◆ディルノア >> んで、大胆と。(リシュリューの格好にぼそ、っと)…うおー…無茶苦茶喧嘩腰…。(別に良いが…)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:10)
◆ビビデ >> (リシュリューの胸と自分のをいっかい見比べた・・・・・・) あ、ビビデはビビデっ! (・・・遅れつつディルノアに。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:09)
◆リシュリュー >> あっちのほーがリッチじゃねー?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:09)
◆リシュリュー >> ・・・。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:09)

◆ビビデ >> わー! カイゾクだー!! やっほー!!!(手を振った)  ・・・・・・    わわわ!!!  (どーん! と後からびっくりが来た。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:07)
◆ディルノア >> …なんつーか…(並走する帆を見やり)あからさまだな…コソコソされても嫌だが…。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:07)
◆ビビデ >> けっこんしたの?(リシュリューの隣から)  ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:07)
◆ディルノア >> 違うと思うぞ…(マリッジブルーに硬い声でつっこみ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:07)
Э 航海士サンマリア >> (並走する船に帆にあからさまにドクロマークをあしらった船である)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:06)
◆ディルノア >> おーおー…威勢もいいな…頼りにしてんぞ。あー…リシュリュー?(笑えば)あぁ、そういや名乗って無かったな…俺はディルノアだ………きやがったよ(本当に…)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:06)
◆ビビデ >> 島が近いかんねー! (本土の冬服のリシュリューを眺める)  豪快なのにセンサイ。 おとなっ! (コート見て)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:06)
◆リシュリュー >> マリッジブルー?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:06)
Э 航海士サンマリア >> ...気だるいわ...ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:06)
◆リシュリュー >> 来たから吃驚だぜ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:05)
◆リシュリュー >> おいおい!そりゃ失礼ってもんだろーが。ゴルァ!あたしゃ探検家だってーの。(頬を膨らませてそっぽを向いた。) 。。ぁん?ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:05)
空と海のパノラマが航海士サンマリアの前に広がる…(中型の船が連絡船と並走する)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:05)
◆ディルノア >> …阿呆。んな呼んで来る海賊居たら苦労しねぇだろ。(苦笑しながら)…そうかぁ?別に色が違うだけで目の役割果たしてるしな…(気にしたことも無かった)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:05)
◆ビビデ >> 生まれつきだったらフシギな力とかありそうだよねっ!(にっ!と笑って)  リッシュさんが海賊みたいなのっ。あはははっ。 (リシュリューの豪快さに釣られてけらけら笑う)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:04)
◆リシュリュー >> リシュリュー様に怖いものなんってねーんだよ!海賊が出てきても、ぶっ飛ばしてやるぜ。にしてもあちーな。(ロングブーツを脱いだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:04)
◆リシュリュー >> 生まれつきか。かわってんなー?ま、興味はねーが。(杯を呷る。) くー!渇いた喉にしみるぜ、チックショー!(濡れたロングコートを脱いで、綺麗に畳んでおいた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:03)
◆ディルノア >> ま、何処まで手伝えるかは知らねぇが……(そのつもりだ、と頷く)…豪快な奴だな。(笑う)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:03)
◆ビビデ >> 手伝う手伝うっ!(わくわくしながら立ち上がり) おーいっ! 海賊出てこおーいっ!! (身を乗り出して、暗い海に叫んだ)   ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:03)
◆リシュリュー >> (転がってた木杯を掴むと酒を掬い・・水筒の水を入れて薄めてから、飲んだ。) 慰謝料だから文句言ってきたらぶっ飛ばしてやるぜ。だっはっはっは!(豪快な笑いを飛ばした。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:02)
◆ビビデ >> お酒じゃないかな。島についたら酒樽をあけてお祝いするって、船員さんが言ってたから。(鏡開きのサーベルを振る動作をしつつ)  あー。(割っちゃった。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:01)
◆ディルノア >> んにゃ、唯の生まれつきだ。(病気に首を振り)くくく…お前さんはまったく厄介に思ってみてねぇいたいだな…(むしろ楽しんでそうなビビデに)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:01)
◆リシュリュー >> パシッ!(水筒を受け取った。) 酒を水で割る。これに決まりだな。バキャッ!(手刀で樽の蓋をぶっ壊した。) おーよ。楽しみが減らされちまってからよー、取り返さなくちゃなんねー。是非とも手伝ってくれよな!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 23:01)
◆ディルノア >> いや、元より発見されていた処は行けるみたいだぞ?(だから言っても全くの無駄足ではない)しかし、取り戻さない以上存分には楽しめねぇから同じか…ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:59)
◆ビビデ >> (水筒はリッシュにパス。わかめと逆ルート。) (オッドアイをあらためて、珍しげに見上げた) すっごいねー! 海賊と戦って新しい場所へって、冒険だよね!!(ちっとも厄介そうじゃなく大声で)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:59)
◆リシュリュー >> へー。珍しい眼してるな。病気か?(ディルノアのオッドアイに関して。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:58)
◆リシュリュー >> おーよ。何処にもいけねーんだよ。冒険する前に海賊相手に冒険しなきゃなんねーって事だ。(適当に並べてある酒樽に双眸を向けた。) 水か酒か・・。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:57)
◆ディルノア >> (青緑に、ではなく、と、だったり。つまりオッドアイ)…海開き早々厄介な話だよな。(短く溜息をつき、壁際によりかかる)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:57)
◆ビビデ >> ふんふん・・・・・・へー・・・・・・(2人を交互に見上げながら、こくこくうなずいて)  わ! じゃあせっかく行っても、どこにも行けないかもってコトっ??ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:56)
◆ディルノア >> (差し出されたわかめは、大きく振りかぶって海の方へと投げ)ドーイタシマシテ。(キャッチする様に若干棒読み気味で言う)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:55)
◆リシュリュー >> おーそれだ、それ。(ディルのあの言葉に頷いた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:54)
◆ディルノア >> (2人に近づく青年は青緑に赤い瞳で見やり)…あぁ、そういや海賊が新航路の地図を奪ったとかそんな話があったな…。(ふとビビデの言葉で思い出し)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:54)
◆ビビデ >> そーそーっ。疲れたら甘いものなのっ! (わかめは受け取りつつも、うーんっ、と思いっきり首をひねってから、ディルノアに差しだす。)  さんきゅっ★(代わりに水筒をキャッチ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:54)
◆リシュリュー >> あー・・。(食べ物を飲み込んだ。) 本土のでっかい掲示板に書いたから、海のほうでも誰かが書き込んでると思うが・・簡単に説明すると、海賊に新航路の地図が6つ奪われちまってよー。そのせいでいけねー場所があんだよ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:53)
◆ビビデ >> かいぞくぅ!?!?(すっとんきょうな声を上げて) ぜんっぜん何も聞いてないやっ。 (食べ始めるリッシュを安心したように見やり、甲板にしゃがむ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:52)
◆ディルノア >> …いや、食べきってから喋ってくれ。(苦笑しながら言い)…水筒…。ちょっと待ってろ(ほれ、とビビデに抛り)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:51)
◆ビビデ >> お水はそこに水筒を持ってったらお姉さんが入れてくれるの。 あっ! そこのヒト! 水筒持ってるっ?? (ちょうど見つけたディルノアに声をかけた)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:50)
◆リシュリュー >> うまいもんってたいてー体にわりーんだぞ?ま、んなこたー気にしちゃいけねーな。(髪についた若芽を『食べるか?』とビビデに差し出しつつ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:50)
◆リシュリュー >> ぁん?ふぁれふぁふぉめー。(頬を種を齧るハムスターのように膨らませながら、現れたディルノアへ声と鳶色の視線を投げた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:49)
◆ビビデ >> たぶんそのかっこでいたら、みんな妖怪だって思うと思うのっ。(白い髪に張り付くワカメを指差し)   栄養がある食べ物って言ってっ! 冒険にはジュウヨウなのっ!(レッツポジティブ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:49)
◆リシュリュー >> クレームじゃすまさねーぞ?ったく。海賊が現れたって話が流れてんのに・・気楽なもんだぜ、この船の船員はよー。もっと警戒ぐれーしたらどーだ。(文句を言いつつも、『サンキュー』と言ってビスケットにチョコを挟んで食べる。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:48)
空と海のパノラマがディルノアの前に広がる…なんか…騒がしいな…(二人が居る方へやってくる影)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:48)
◆リシュリュー >> 好意はありがてー。だが・・喉が渇く食べ物ばっかじゃねーか、これはよー!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:47)
◆ビビデ >> それはぶっとばしちゃおうっ!!(ぐっ! ヒジを曲げ小さな拳を見せて) 島についたらちょークレームの嵐、だねっ!! (ビスケットとチョコレートを甲板に置き)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:46)
◆リシュリュー >> んだぁ?あたしゃ人間だ。わるかったな!はっ! で、ビビデだな。覚えておこう。(手荷物を探る様子を眺めている。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:46)
◆ビビデ >> ん・・・妖怪ウミオンナじゃないんだっ。(ちょっと残念そうに。)  リッシュさんだね! ビビデはビビデっ!  食べ物なら・・・そだなーっ、ビビデのでよければ(手荷物ごそごそ)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:44)
◆リシュリュー >> 船長室と操舵室と・・見張り台は、わかる。その二つの場所を教えてくれねーか?あとで出向いて星を見せてやる。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:44)
◆リシュリュー >> マジだ。あたしゃ嘘はいわねー。だから・・この船に居る船長と躁舵手とか全員・・ぶっ飛ばしてやろうって思ってな。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:43)
◆ビビデ >> (ほーっ。。。) (一息つきながらリシュリューの話を聞き、見上げ、)  わっ! マジで!? (リシュリューの話にくいつく。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:42)
◆リシュリュー >> 後、海女じゃねー。リシュリュー・サイサリスって名前がある。呼びづらかったらリッシュって呼んでくれ。 んで、腹が減って死にそーなのは事実だ。喉もからからだ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:41)
◆リシュリュー >> ったく!この船の船長は何処のヴォケだ?(腕を組んだ。) 進行方向に小船が居るってーのに、そのまま直進してきやがったんだよ!この船はよー!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:40)
◆ビビデ >> (やだって言ったのは、殴らせろの方ね!) なあんだ! ウミオンナさん、おなかが減って死にそーだったんだね! (あはは!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:39)
◆リシュリュー >> よーし。良い心構えだ。なら許してやろう。(棒を収めた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:39)
◆ビビデ >> あ、それはいいよ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:39)
◆ビビデ >> やだー!!! (ぴーちくぱーちく!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:39)
◆リシュリュー >> ズボ!(甲板を凹ませた棒を抜いて・・鳶色の瞳はビビデを追う。) さあさあさあ!命が欲しかったらよー・・あたしに水と食料と暖かい寝床。それと・・陸地まで届けるサービスをしな!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:39)
◆ビビデ >> なあになあにっ? さっぱりハナシが見えないんだけどっ!! (たあん! とさらに後ろに跳んで間合い確保!) ぜんっぜん身に、オボエなーいっ!!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:38)
◆リシュリュー >> 避けるんじゃねーよ!大人しく殴らせろ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:37)
◆ビビデ >> ひゃあっとっ!!?!?(ぽんっ!と横によけた! 今まで自分がいた甲板が、)めしゃっ! (とへこむ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:37)
◆リシュリュー >> あたしを殺そうとした・・それだけで万死に値する!(棒?止めない。止まらない。振り切る。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:37)
◆ビビデ >> ななななにさっ!! ビビデが何したのさっ!!!(動転しつつも、脚を前後に開いてリシュリューの前に立つ。今にも踏み出しそうな、それなりの威嚇!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:36)
◆リシュリュー >> このヴォケが!前方ぐらい確認してろ!(セーラー服を視認し、怒りがメーターを振り切った。) ボォンッ!(拳ではなく、背に背負った鉄製の棒をビビデに振り下ろした。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:35)
◆リシュリュー >> ばきばき。(拳と掌を合わせ、指の関節を鳴らし・・ビビデに近づく女。) 本当に海の藻屑になって・・海坊主の奥さんになりかけたぜ。だっはっは!この悔しさと虚しさと苛立たしさで・・ぶん殴ってやる!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:34)
◆ビビデ >> (海という場所に合わせて、セーラー(船員!)な上着とズボンを身に付けている。少女はリシュリューには船員そのものに見えたかもしれない・・・・・・。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:34)
◆ビビデ >> ううう、うみおんなーっ!!! うみぼうずの奥さんのうみおんなっ!!! (みんなに知らせる声。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:33)
◆リシュリュー >> (まだ何もしていない。威圧しているだけ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:32)
◆ビビデ >> (冒険地で身に着けたスキル:よける でよけ・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:31)
◆リシュリュー >> あたしに・・ぶっ飛ばされてーのは誰だ!ゴルァ!!(腰まで伸びた雪を髣髴とさせる髪、白いロングコートを着た女。それは全てピッチリと肌に張り付いている。) おめーが最初のいけにえか?小娘・・。(獲物を狩る鷹の眼光をビビデに向けた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:31)
空と海のパノラマがビビデの前に広がる…ひゃあっ!!! (それを見た瞬間思わずそう叫んだ!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:30)
◆リシュリュー >> ダンッ!(凄まじい速度で甲板に降り立った。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:30)
◆リシュリュー >> ガガガガガガガガ!(物凄いスピードで鎖をよじ登っている。冒険地で身につけた縄を登るスキル。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:29)
大きな船は青い波の彼方へ…ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:29)
◆大きな船 >> (もののけの形相をその冒険者が見つけるまで、ちょっと待っててね。 ・・・・・・ )  (ひょっこり。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:29)
◆大きな船 >> (何かのレベルが上がったんだよ。きっと。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:27)
◆リシュリュー >> まーいい。だっはっは!ぶっ飛ばしてやる。(両方の口の端を上げ・・満面の笑みを浮かべた。その形相・・甲板から見たものがいれば物の怪に見えただろう。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:27)
◆大きな船 >> (そして、いよっしゃあ! の声に反応して、甲板から海を覗き見たのがひとりいた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:26)
◆リシュリュー >> レベル上がった音楽じゃねーか、それ。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:26)
◆大きな船 >> (ぱぱらぱっぱっぱっぱー!!) (おめでとう!リシュリューは助かった!)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:26)
◆リシュリュー >> んじゃー、こいつを利用させてもらって・・船員をぶっ飛ばしに行かしてもらおーか。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:25)
◆リシュリュー >> いよっしゃあ!(両手で掴んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:25)
◆大きな船 >> (リシュリューの手は、磨かれた金属の冷たさを感じた)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:24)
◆リシュリュー >> ダンッ!(動くオールが目の前に近づいた時、それを踏み台にしてもうひと跳躍。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:24)
◆大きな船 >> ガッ・・・・・・ (突風にイカリが揺れる・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:23)
◆リシュリュー >> おお。良い場所に碇が引っかかってるじゃねーか。あれに飛び移って・・鎖を辿れば。(決意したように頭を強かに振った。) 1・2のー!さんしろう!(碇へ向かって飛んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:22)
◆大きな船 >> (居眠りしがちな遠見役にも、蹴りの一発くらいくれてやるべきなんだろう。)  (リシュリューが見た物は、船の側面で揺れている金属。・・・イカリだ。 ちょっと足がかりがあれば、1,2の3で届きそうだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:21)
◆リシュリュー >> うおお!まだだ・・まだおわらねぇ!(波の揺れ、船体の揺れに負けじと船にしがみ付く。そして少しずつではあるが、徐々に甲板の方へ近づいていく。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:21)
◆大きな船 >> (オールの起こす波は、容赦なくリシュリューを責め立て、隙あらば船から剥ぎ落そうとする。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:19)
◆リシュリュー >> この船の船長と・・躁舵手の野郎・・ぶっ飛ばしてやる。(濡れた髪が顔に張り付いて鬼の形相になっていた。) ぁん?(光るものをみた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:19)
◆大きな船 >> きら・・・・・・・・・ (暗闇の海面のむこう、リシュリューの目に入った光る何か。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:19)
◆リシュリュー >> ガシッ!(オールの内側で、それの動きをやり過ごした。その後に船体にしがみ付いていた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:18)
◆リシュリュー >> (訪れる静寂。小船に乗っていた白い女の影は、暗闇の海に消えたまま。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:18)
◆大きな船 >> (どうやらこの船の船長、) ざっぶんざっぶんざっぶん (あまり腕はよくないらしい。 そして、)(リシュリューの目の前には、動く大きなオール。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:18)
◆リシュリュー >> ―――ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:17)
◆大きな船 >> (無情にも・・・・・・・・・止まらない。) (リシュリューが居なくなった後の小舟に思い切りぶつかって、・・・あとはリシュリューも見た通り。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:17)
◆リシュリュー >> バキバキバキ!(物体質量の差が顕著に出た。乗っていた小船は木っ端微塵に船体を割られ・・海の藻屑へ変わった。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:16)
◆リシュリュー >> だあああ!くっそ!(小船から飛び降りると海へ飛び込んだ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:16)
◆リシュリュー >> ほお・・。ガレー船か。帆を畳んでオールに切り替えてるってこたー陸地は近いって訳か。(船体を見るに、陸地が近いことを知った。) ・・止まれ!止まれよ?!ばっか野郎!あたしが死んだらどうするつもりだ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:15)
◆大きな船 >> ざっぶんざっぶんざっぶんざっぶんざっぶん・・・・・・・  (大船は急には止まれない・・・・・・)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:13)
◆大きな船 >> (大きな船の両腹から、たくさんのオールが飛び出している。ざっぶんざっぶん海をかきわけるそこから、波が来るのである。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:13)
◆リシュリュー >> いきなり波が怒り狂いやがった!どういう理由だ!・・・あの船が理由か!(目の前にある大きな帆船に鳶色が向いた。) うおおおい!ここだ!暗くてわからねーかもしれねーが、人がいんぞー!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:12)
◆大きな船 >> (いろんな冒険者が乗った大きな連絡船が、リシュリューの小舟めがけてまっすぐに進んでくるのである。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:12)
◆大きな船 >> (その波は、少しずつ大きくなってくる。人のざわめきのようなものも聞こえるかな?)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:11)
◆リシュリュー >> んだぁ?何が現れたってんだ!ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:11)
◆リシュリュー >> 方角なら星の場所でわっかんだけどなー。方角だけじゃー陸地の場所はわからねーし。(360゜を鳶色の目が見渡し・・) ずお?!(大きな揺れに小船にしがみついた。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:10)
空と海のパノラマが大きな船の前に広がる…(さざ波に揺れる小舟。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:09)
◆リシュリュー >> どーせ、オイフェかヴィスタの野郎だろーな。陸地に帰って見っけたらぶっ飛ばしてやる。(ドスンッ!腰掛に座った。) さて・・オールはある。だが、どっちが陸地なんでー?海の知識に乏しいあたしにゃ全く分からん。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:08)
◆リシュリュー >> だっはっは!寝てたらいつの間にか流されてたぜ。おっかしーな。重石を結んであったのに・・。スイカだから誰かが食ったのか?ったく。おかげであたしが苦労する羽目になっちまったじゃねーか。ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:06)
空と海のパノラマがリシュリューの前に広がる…(海の大海原。そこに似つかわしくない小船がひとつ。)ktbzwbjzktbzgd(02/13/09 22:05)