GalaMate
ディスの背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:09)
◆ディス >> (即陰鬱に去る――)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:09)
◆ディス >> あれえ!?人名ダメ!?これは俺の負けなの!?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:09)
◆ディス >> 「ンジョモ」くん〜♪kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:09)
ビビデの背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:08)
◆ビビデ >> 「氷雪の死火山」ー♪kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:08)
◆ビビデ >> (ディスといっしょに歩きながら) 冒険しりとりをするのが楽しいのっ!  じゃあビビデからいくねっ! (返事は聞かずに始めようと……)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:08)
◆ディス >> はいはいビビデちゃん。何か良いアイディアでも??何よ何よ。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:07)
◆ビビデ >> はあーいっ!(自分はファナの持っていた荷物を持ってあげた。)  はいはいはいっ! 楽しく帰るんだったらねっ!(手を上げて)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:05)
◆ディス >> そーしよ。どう考えてもココだと危ねーわな。(す、と背中にファナを乗せ…) よし。後はまあ、襲われないよう、気分が滅入らないよう、楽しく帰りますかー。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:04)
◆ビビデ >> ふつーに連れて帰っちゃってもいいんじゃないかなっ! リゾートまで連れてったげたら、バカンス中のお医者さんとかきっといるのっ。(連れ帰りに賛成して) 来たくなったらまた来たらいいんじゃないかなっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:03)
◆ディス >> じー。(ゴーグルの奥の目がファナを見る。ビビデとともに) じー…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:02)
◆ビビデ >> くされえんなんだねっ。 じゃあきっとナカヨシだよねっ!  のーまるだけど仲良しなんだねっ! オッケーっ!(ディスにこくんと頷くと、ファナの顔色が変わらないかどうかじっと見て) kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:01)
◆ディス >> 連れて帰るか!?いっちょ。風貌からするに冒険者…だろうから帰らされると可哀想かもだが。ま、その時は謝って…と。(ぐい、と自分の肩でゴーグルのくもりをふき取り)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 17:00)
◆ディス >> 共謀もしないしロリコン仲間でもない…!俺はノーマル。OK?何だろね、腐れ縁が近いのかなあ……(ぴしぴし、と未だにファナの頬を叩きながら頭をなでられ)……ううん。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:59)
◆ビビデ >> ともだちじゃなかったらキョウボウシャ? くされえん? ろりこんなかまっ??? (問いただすでもなくフツウに聞いていく!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:57)
◆ビビデ >> おおあたりなのっ! ろりこんのおにーちゃんがいるビビデだよっ! 今はおにーちゃんちを出て冒険者してるのっ! 説明おわりっ!  わかればよろしいのっ。(しゅんとする様子に、下から頭なでなでして)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:56)
◆ディス >> 友達……(言葉につまる)……なんか友達って胸にくる言葉だなあ…!何故だ…。友達だよ!?多分!多分。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:56)
◆ビビデ >> すごいすごいすごい!! なんかカラダから噴き出すイニシエの力とかで……  あああー! おにいちゃんのお友達っ!??(目を丸くして)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:54)
◆ディス >> はーい…。(しゅん)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:54)
◆ディス >> あーいや、何もない。気にしないで。レオンって人間の知り合いなの俺。だからビビデちゃん知ってたんだ。終わり。(まさに終わり) あースッキリした。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:54)
◆ビビデ >> それはそーだねっ! じゃあカタナの練習がんばったほうがいいかなあっ!(鵜呑みにして。)  オトモダチをそーいうコトで選ぶのはだめなのっ!(めっ。) ってゆーかディスさんも冒険者でしょっ? (と。) kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:53)
◆ディス >> わああああああああああああああ、そうだ!!!あれだ!レオンのとこの!!!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:53)
◆ディス >> だったら良いナー。(口の中で噛み潰し) というかビビデちゃん、何しに来たのよ?こんな熱くて危ない山に。さっきのカタナを見るに、心配すると逆に失礼なんだろけどさ。冒険ってヤツ?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:52)
◆ディス >> おんぶは良いけど、途中で起きちゃってびっくりしちゃわないかなあ!?大丈夫かしら……。ビビデちゃんを隣に残す、っていうのは男として許さないけど。そんなら俺が残るもん。(唇を尖らせ) というか赤い竜神サンでしょ?あんなの。こぶしも要らないヨ?触らずして倒すね。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:51)
◆ビビデ >> くらい強いんだっ!!(頭の中ですごい図をぜんぶ想像した。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:50)
◆ビビデ >> (すごい図)わわー!! すごいすごいっ!! じゃあ赤竜とかパンチ一発で吹き飛ばせちゃうkkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:50)
◆ディス >> 本当だったら、包帯巻けなきゃならない状態にならないよーにした方が良いね…!あと、包帯まかないといけないような人と交流もたない、とか。危ないでしょー。まったく。(ひらひらーとファナの眼前にハンケチーフを揺らしてみたり、汗を拭いてみたり…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:49)
◆ビビデ >> (改めてファナを見て) ディスさんがおんぶしてくとか、ムリそうっ……? もしダメだったら、この子が目が覚めるまで、ビビデ隣にいるけどっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:49)
◆ディス >> スゴい!いつもだったらそうだなあ!登場した瞬間にこの娘が超元気になって傷もなおって、さっきの蛇サンもいきなり爆裂四散して、不死鳥がその姿を崇め敬い、ビビデちゃんは俺にメロメロ!ってくらい凄い。(口端を持ち上げながら、ぴしぴし、とファナの頬を叩く)…だが今の俺では、このコのその後をどうするのか、ですら悩んじゃう…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:47)
◆ビビデ >> あとビビデも……なんか捕まったりピンチになったりするんだったら慣れてるのっ。(ひっそり。蛇に巻かれたりやら。)  冒険爺さん!(きっとすごいヒトなんだと思った。) ビビデ、そんなに早く包帯巻けないもんっ。ちょっと練習したほうがいいのかなっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:47)
◆ビビデ >> (よし。とディスが言ったのでぱちぱちぱちぱちと手を叩いた。) ううんっ、背中を切ったとことかすごかったの! でもいつもだったらもっとスゴかったのかなっ!(慣れてない、を否定して)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:44)
◆ディス >> 女の扱いには慣れてるゼ……とか言いたいトコだけど、実際は慣れてねーかんな…!この娘どうしようね…??置いてく訳にもいかないし……ちょっと…失礼。大丈夫かしら…。(壁とも思える岩にファナをもたれさせて)………岩熱いかな…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:44)
◆ディス >> そして、冒険爺さんに比べりゃまだまだガキんちょだろう、ってくらいの冒険慣れだが、怪我には慣れてる。(べーと舌を出し) 別に怪我したい訳じゃねーよ!?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:43)
◆ディス >> …………よし。(片手で体を支え、片手で応急処置!) いきなりのタタカイには慣れてねーけど、いきなり出遅れる、というのは慣れてる。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:42)
◆ビビデ >> (鮮やかな手さばきでキズの処理をするのを、わくわくした目で見守りつつ)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:41)
◆ビビデ >> うんっ!! カッコいいディスさんっ!!(手を上げて言った。) すごいすごいっ!慣れてるねっ!! けっこー冒険長いのっ??()kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:41)
◆ディス >> (つい、と額と肩口の汗をぬぐい、傷口の汚れを拭いた後、脇を通して肩に巻く包帯……ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるギュ!)…………………血、染みないかしら…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:40)
◆ビビデ >> っていうか、起きてくれたら起きてくれたでほっとするけど、起きないよね…… あ、血は止まってるみたいっ?? (少女の肩を指差す。岩が、栓になっているようで)  ほんっと! いきなり会っていっしょにタタカイとか、ちょーイキアタリバッタリなのっ♪(きゃらっと笑って)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:39)
◆ディス >> ずっ!(気絶してるのを良い事にファナの体を岩肌から離す、というより、岩の槍から引き抜く…!即座、片手に用意した軟膏を傷口に塗る、というより大量に乗っけて) ゴーグルにショートソードのディス。なおかつ、格好良いというのもお忘れなく!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:38)
◆ビビデ >> ディスさん…………(慣れてる、にしみじみ!)  だいじょーぶ! ゴーグルにショートソードのディスさんっ! ビビデおぼえたのっ!(ぐっ!と親指を立てて… ディスから手を放し。) kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:37)
◆ディス >> ……俺のこと格好良い、って言ってくれる娘を忘れる訳ねーな。(真剣に語り) ま、どちらにせよ新鮮な出会いって事だよねえ。こんな赤々とした山が出会いの場、というのが惜しいが。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:36)
◆ビビデ >> 大丈夫ならいいやっ。ビビデもディスさんみたいにカッコいいひとはワスレナイかなーっ♪(ちょっと棒読み入りながらも)  ムカシだと、ちっちゃい時のビビデとか? かもね? 背とか伸びてるし違って見えてるかもっ。(うーんっ、。 )  わーい! ジュースジュースっ!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:35)
◆ディス >> 得意というか、忘れられるのには慣れてる、という…。(大丈夫?と一度聞いて、持っていたビビデの手を離し)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:35)
◆ディス >> 大丈夫よ…!忘れられんのは結構得意なんだが、忘れるのは苦手でさあ……エヘヘ。(ぼりぼりと頭を掻いて、ファナの前に…)…………起きちまうかな…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:34)
◆ディス >> ない!?かな!?ないなら良いんだ、うんうん。大丈夫。記憶もかなりあいまいで昔で……なんか飛んでた?感じ…。まーいーや、とりあえず、改めて!俺はディス!助かったゼ、ビビデちゃん!後でジュースとかあげるゼ!さあ早くあっちの娘を助けようゼ!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:32)
◆ビビデ >> ごめんね思い出せないやっ。(眉尻を下げてディスを見上げ)  あ、ナンパだったのっ!?(逆を行く。) ナンパだったらビビデはオコトワリなのっ。(ませた口調でけろっとディスに言って)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:32)
◆ディス >> ナンパじゃねーよ!?若年性健忘症の気があってだな!?いやいやこんなに可愛い子を俺が忘れる訳はないと思いながらもあははは。あははは。(空いた片手は自分の胸元をごそごそと探り、器用に包帯やら応急処置セットを揃え)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:31)
◆ビビデ >> (手をとられつつ。けんけんしているのにカタナを右手に持ったままだ…!) え?  ビ、ビビデがディスさんに? うーん、うーん…………。(首をひねり出した。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:30)
◆ディス >> ………ねーねー。可愛いビビデちゃんさー。前に会ったことない…?(けんけんするビビデの片手を取りながら、もう片手で刃をしまい…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:27)
◆ビビデ >> (ディスと同じ方を向いて) うんっ! あっちの子が先なのっ! (強くうなずいた。半分けんけんのようにして、気絶した少女の方へ。) kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:27)
◆ビビデ >> 生きててよかった! よかった!!(ゴーグルの目を見上げながら) ビビデはかわいーから狙われたんだねっ(さくっと言って)  ……ってゆーか応急処置って言ったら……!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:25)
◆ディス >> あっちの娘、ちょっと助けようか。声も出してねーて事は気絶しちゃってんだろし…助けられなかったら娘さん可哀想過ぎるし、蛇さんにも悪いし。邪魔した手前。(べ、と舌を出し) げほ。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:25)
◆ビビデ >> (手を握りながらぴょんぴょん跳ねている。片足ケガしててけんけんになるのに、だ。) ほんとに、ノド、ばりばり!!(乾いて! 少女の声は最初よりもちょっとがらがらしているだろうか。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:24)
◆ディス >> 大丈夫!俺は不味そうだからねえ、そんなに狙われずに済んだが……足の痛みちょっと我慢出来そ?(と、ビビデの手を握り返し) とりあえず応急処置として足冷やしながら…kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:24)
◆ビビデ >> って、ディスさんっ!!?(よろ…としながら立ち上がり、駆け寄る)  あ、ああーっ!! よかったっ!! 今当たってたかと思ったのっ!!! (近くまで来て、下からその手を取って握る。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:22)
◆ディス >> くわあー…苦しーね…昔ドワーフにもらった酒の8倍キツい!(ゴーグルの中の涙は拭けず…ひとしきりむせた後、ビビデの言葉にそろ…と蛇の着地地点を見て)……わかんない。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:22)
◆ビビデ >> (蛇を見送って、その光を目を細めて見届ける。)  ………… あそこっからまた出て来るってゆーの、ないよねっ…??kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:21)
◆ディス >> げほっ!!げほっ!げほげほ…!(ぱったぱったと眼前を片手で払いながら)…息吸っちゃったら熱が…肺に…!げほっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:20)
◆ディス >> (握った短刀をその身に宛がうだけ。)〜〜〜〜〜〜〜〜………ッ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:20)
◆ディス >> ぼっ!(男の胸元をえぐり過ぎ去る剣士の突き。あわせて…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:19)
紅蛇の背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:19)
◆紅蛇 >> (そこには、今までなかった溶岩口が出来ていた…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:19)
◆紅蛇 >> バァン!!!!!(弾けて燃えた。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:18)
◆ビビデ >> (速く飛ぶ分まっすぐだったその炎を、頭の上にやり過ごした) ディスさんなら避けれるっ!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:18)
◆ディス >> ごめんごめん!足が燃えてて熱いかなあ、と思ってさあ!?と、おっ!(身を捩じらせ…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:18)
◆ビビデ >> (降ろされるのには安心して)(言うがはやいか、岩肌に転がるように、蛇だった炎を避ける…!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:17)
◆紅蛇 >> (剣士が繰り出すどんな刺突よりも速く、ビビデを、ディスを貫かんとする!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:17)
◆ビビデ >> げほ。(口を開けると、自然と咳のようになった。) 炎……なんだ。ここで生きてく子は、みんな………… ビビデも跳べるよ! 避けようっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:17)
◆ディス >> 鎧の中身が熱かった、って事かしら。(ぽん、とビビデの頭を叩くように撫でて腕の中からおろした)……風前の灯火にしちゃ、勢い強いねえ…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:16)
◆紅蛇 >> ドウッ!(その身を最後の弾丸として、二人にぶつかる炎!!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:15)
◆ビビデ >> (爆炎の一瞬、瞼をとじ、口をとじ。ディスに連れ去られるままになる。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:15)
◆ディス >> 体が熱い、噛まれると剣が溶ける、ってことは……(ずざざ、と後方に跳んだ勢いを滑る事で緩和し)……返り血も熱い、という事なのか…あるいは………kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:15)
◆紅蛇 >> ごおうごおうごおうごおう――!!(蛇が燃えたのではなく、炎が蛇の形をとったようだった。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:14)
◆ディス >> ぐんっ!(ビビデの眼前から爆炎が遠ざかる!ビビデが下がった勢いに乗って、さらに!熱も遠く…) ひゅー…。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:13)
◆ビビデ >> (ディスの腕の中へ、後ろ向きに飛び込む格好。右手に刀。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:12)
◆ビビデ >> (牙を蹴り、すぐ後ろへ飛ぶ。) ディスさん! なんか音が っ …… !!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:12)
◆ディス >> い、よっ!!(溶ける刃を宙空に残し、片手でビビデの肩を持って) ちょーっと、我慢ね。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:12)
◆紅蛇 >> 轟ッ!!(蛇の体が、ビビデと共に、ディスを巻き込んで、炎に包まれる!!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:11)
◆紅蛇 >> バシャァン!!!(何かがはじけたような音と共に、)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:11)
◆ビビデ >> (ディスが作った隙、その一瞬に賭けて…………!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:11)
◆ディス >> ……。(口端を持ち上げる。ゴーグルに隠れた上半面ならばただの笑みだが…それでも脅威を噛み潰している表情だと判るのは、この暑さの中にあっての冷や汗…!)……ちッ!久しぶりにかいだゼ…鉄と肉の焼ける匂い…!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:11)
◆紅蛇 >> シギャァァァァァァァァッッッッッ!!!!(絶叫が響いた――)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:10)
◆ビビデ >> ドッ!!! (牙とすれ違い、熱気に身を投じる。大蛇の口の中、上あごの中に刀を貫き通す!!!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:09)
◆紅蛇 >> ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ――――!(ビビデの足から、噛みつくディスの刃から、立ち上る煙)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:09)
◆紅蛇 >> ざぐん!!(攻めることが最大の守り!攻めることだけが、この大蛇に出来ること!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:08)
◆ビビデ >> わかってるっ!!! (跳べない分体を引いて、)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:08)
◆ディス >> ギィンッ!(反転からの斬。惜しくも“斬”にはならず、蛇の噛撃と相打つ形にはなったが!) 防衛は俺に任せて?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:08)
◆ビビデ >> (額に汗。赤い顔。めまいを振りほどくように頭を振って)ありがとっ……でも、ただ待ってるだけじゃヒマだからさ! (カタナを両手で持ち、牙を見上げ)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:07)
◆ディス >> (振り切る右腕の刃……ビビデの眼前にはえぐれた――頑強な鎧でもあった鱗ももちろん――蛇の背中、肉!男は反転) じょーちゃん、トドメッ!最期の抗いは…kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:07)
◆紅蛇 >> ガヂィン!!!(赤い血をしぶかせながら、溶岩よりも熱を持った牙がビビデの体を襲う!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:06)
◆紅蛇 >> シャァァァァァァァッ!!!(蛇にとっては不味い具合に、背中の肉は簡単にえぐられてしまった。しかしそれに反してビビデの足に巻きつく血からは強まり、まさに熱コテのごとく!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:05)
◆ディス >> ズシャシャッ!(鱗、硬さの奥へと静かにもぐりこませた刃が蛇の内部から振るわれるよう!紅い胴体より飛び出す白銀の刃!) 我慢強い子だねえ…ちょっと待ってな!?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:04)
◆ビビデ >> (じゅううううう・・・!!! ブーツの革かヒトの肉かが焼ける匂いがする。 ディスに返事した後で、少女は眉間にシワ寄せた。) だい、じょーぶだって…!! (カタナを引き抜き、)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:03)
◆ディス >> ぐ、い。(胴体へと当てた刃を鱗と鱗の合間にすべり込ませる――当て、裂く。手馴れた外科医の手腕か、あるいは調理人の要領にも見えたか…) うっとうしいだけなら良いけどねえ!?蛇の巻きつく力って強いし熱いだろ!?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:02)
◆紅蛇 >> (ほんの少し触れただけでも、溶岩によって熱せられた体は人間には大火傷) ぎぃっ!(鱗を半分ほど断ったところで、振り下ろされる剣は止まる。純粋な硬さ。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:01)
◆ビビデ >> 今んとこ平気なのっ!! アシが動かないのがうっとーしいかなあっ!! (軽い口調でディスに返して、)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:01)
◆ビビデ >> このおっ!! どきなよっ!! (巻かれていない、怪我していない方の脚で、蛇の尾を蹴る。ついでに刀も体重をかけて突き立てて)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 16:00)
◆ディス >> ひゅ。(静かに、ビビデ足元の紅蛇の胴体へ…まずは押し当てるように刃を振り下げた。) 大丈夫かよ!?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:59)
◆ディス >> 警戒解き過ぎた、と警戒しなおしてる最中だったからなあ!?刃抜きっぱなしだったってのは…不幸中の幸い!(閉じられるアギト、振るわれる紅蛇の尾、そちらへ一足飛び――そのまま)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:58)
◆紅蛇 >> しゅるしゅるっ!!(そのまま尾をビビデの足に絡ませる)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:57)
◆ビビデ >> (溶岩口も熱いから、そう近くにはいなかった。なので、直撃は避けた。) (牙に裂かれるブーツ。) ちょー、ばかっ!!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:57)
◆紅蛇 >> ガチィン!!(とじ合わせられる、無数の刃!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:57)
◆ディス >> キュッ!(鉄靴が硬質な音を立てる。地面、岩肌を蹴った音……) いや、参った。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:56)
◆ビビデ >> (少女のバックラーとマントにも、溶岩がついていて) うひゃあ!!? (唸りを聞いた。そこで振り向いたおかげで、)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:56)
◆ディス >> (蛇が落ちた先の溶岩、あたりの環境や溶岩の道を一瞥……警戒というより推測を幾つか繰り返しながら…)………ううん。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:54)
むせ返るような熱気が紅蛇を取り囲む・・・ガァッ!!!(ビビデのすぐ後ろの溶岩口から飛び出し、足首に噛みつく大蛇!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:54)
◆ビビデ >> (ぱち!と目をまたたいて)わあ! 逃げた逃げた! (紅蛇の潜ったところを指差し、きゃっきゃと笑う) かしこいから逃げちゃったんだねっ! ビビデとおにーさんにはかなわないって思ったのっ!(にこ! とディスに笑いかけた) ビビデもそー思うっ!!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:54)
◆ディス >> やーいや、こちらこそ助かったよ。(指先をちょい、と立ててNON、と示した) ディスおにーさん。OK?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:53)
◆ディス >> ………賢いゆえに、確実な獲物しか狙わない…か。俺一人だったら確実な獲物に見えちゃってたかねえ………(払い、そのまま投げ捨てた外套――今では熱にあぶられ冷えた岩石のくっついた良く判らないもの――をちら、と惜しそうに見やった後)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:53)
◆ビビデ >> ああ! おにいさんありがとっ!!(ディスの押した切っ先、見えていた。) いけないことないっしょ。 へへっ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:51)
◆ディス >> 俺ちょっと今(溶岩は避けない。纏う大外套を脱ぎ、払うという即座一連の挙措にて払う) ヒキヒキなんだけど…!なんか賢そうな頭してたしなあ…賢いゆえに………kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:51)
紅蛇の背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:51)
◆紅蛇 >> ……(うらみがましく三人を見て) ばちゃん!(音をたてて溶岩へと潜っていった…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:51)
◆ビビデ >> ぐっ……と。(押した。押し返される力に、足元が2,3歩よろめく。) ぶにっとしたね。けっこー丈夫みたいっ。  ひゃあ!! (咄嗟、液体に、盾とマントをかざし……)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:50)
◆ディス >> ……硬えし速え…。(べ、と舌を出しビビデに声だけ向けた。ゴーグルの中の両目は落ちる紅蛇、そして跳んでくる溶岩を見据えたまま) どーかね、イケそうな感じ?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:50)
◆紅蛇 >> ばしゃん!!(溶岩に着地し、真っ赤な反液体が二人へとはねた。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:49)
◆ディス >> くんっ…!(刃の先端をブレさせる、すりぬける蛇の口元から側面に横から刃を押し当て、その軌道をビビデの刃の方へとそらし――)ギャギャッ!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:48)
◆紅蛇 >> ぐッ――(ビビデの刀が得るのは、「斬った」ではなく、「押した」という感覚。) どっ!(その勢いに、弾き飛ばされただけ。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:48)
◆ビビデ >> ばんっ!!(わざと大きい足音を鳴らし、ファナから注意を逸らさんとしながら、蛇を追う)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:48)
◆ビビデ >> (見上げる。ディスに向かう蛇の下、その喉の位置を) やっ!! (カタナで薙いだ。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:47)
◆紅蛇 >> ひゅぅ!(ディスの剣をすり抜け、ファナに食いつかん!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:47)
◆ディス >> ぴっ。(抜き、そして真っ直ぐ。切っ先を蛇の正面へ向けるだけ…逆の手を遊ばせながら) どーしよ、結構迫力あるなあ。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:45)
◆ビビデ >> うわあーっ!!(跳ぶ様子を目を丸くしながら見上げ) やっぱ近くから見たらでかっ!!! (言いながら、蛇の着地点近くに、身を低くして) ダンッ!! (踏み込み!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:45)
◆ディス >> 活きが良いじゃねーですかい。こっちが威嚇しても退いてくれねーかしら。(額に当てていた大きなゴーグルをハメた。直後、腰のショートブレードの柄を握り)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:44)
◆ビビデ >> 一度やったら(たぶん)2度目はこないのっ。カゼとおんなじっ!!(蛇に目を向けたまま、ディスにどんまいっ!と親指を立てる。)  ……来るね!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:43)
◆紅蛇 >> ビシャァン!!(ディスへと飛んだ!人一人さえ丸飲みに出来るような口を開け!)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:43)
◆紅蛇 >> ギシャァァァァァァ――ッ!(折角の御馳走を、目の前で邪魔された屈辱…怒り…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:42)
むせ返るような熱気がディスを取り囲む・・・……ごめん、一人にさせちゃって。(まさに一瞬の気絶) 心臓止まるかと思ったゼ…!kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:42)
◆ビビデ >> (背のうしろの、ファナに)やっつけるまでがんばって……お願いっ。(耳たぶがびりびり震えるようだ。だが、銀のカタナをかざすと、心強いように思えた。決して気絶なんかしない。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:41)
◆ビビデ >> ああ良かったの、ひとがいてっ!!(にっ! 一瞬の隙にディスへ笑う) ひとりより2人でしょ? そうでしょっ?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:39)
◆紅蛇 >> くい、くいッ!(ファナの前に立ちふさがるディスと、もう一人、駆け寄るのを交互に見る。二対一、それも武器を持っているように見受けられる――狡猾な頭は計算を始めていた。並の人間なら気絶してしまうほどの唸り声を上げながら。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:39)
むせ返るような熱気がビビデを取り囲む・・・(顎をひき、強い目つきで威嚇に応じる。ディスが見た出所から、金髪の少女。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:38)
◆ディス >> 助けはいらなかうわおあ!うるせえ…っ!やっぱ邪魔されて怒っちゃってる…?(威嚇に耳をふさぎ)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:37)
ファナの背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:37)
◆ファナ >> (彼女はそこに倒れたまま……)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:37)
の背を追う熱風・・・kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:37)
◆針 >> カランッ、(小ぶりな針。東の国のニンジャが使うようなそれ。それが地面に転がる頃、同じ方向から、人影が駆け寄る姿があった。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:36)
◆ディス >> ……(着地した地点はファナの眼前。蛇との間に立つように…振り返りファナを見て、弾かれた針の出所を見て、蛇を見て…)…………。kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:36)
◆紅蛇 >> シャァァァッ!!(針が飛んできた側を向き、鼓膜が劈かれるほどの威嚇)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:36)
◆ディス >> たすんっ!(ファナに翳らせたのは、ファナを貫いた岩ごと飛び越えた男の影であった。着地し)………あれ?kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:35)
◆ファナ >> (完全に無防備な状態で、そこに倒れたまま。動くことはできない、その地面から突き出た岩によって肩口を貫かれてしまっていたのだから)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:35)
◆紅蛇 >> キィンッ!(咄嗟に避けた動きで、針は鱗に跳ね返る。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:34)
むせ返るような熱気がディスを取り囲む・・・(灼光の中に在るにもかかわらず、不意にファナの姿がかげる)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:34)
◆針 >> (小さな針、矢の速さ。威力は決して高くない。だが、溶岩の照り返しに紛れる金属のきらめき。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:34)
◆紅蛇 >> (しゅるしゅるしゅる…ゆっくりと、岩肌の上を進む蛇腹。ファナとの距離はみるみる近寄り、その大きな口を開け、大きく鋭い牙をむき出しにして――)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:34)
むせ返るような熱気がを取り囲む・・・(蛇の目玉めがけて、針が飛ぶ。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:33)
◆ファナ >> (今の彼女は、その紅蛇の格好の標的だった)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:32)
◆ファナ >> おね、が…い……っ… (と、がくりと、不意に彼女の体から力が抜ける。あまりの事と痛みに、気絶してしまったのだろう)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:32)
◆紅蛇 >> (敏感に感じるファナの血の匂い…そして今、「獲物」は非常に弱っている。と、蛇は考えていた。ゆっくりゆっくりとその鎌首を持ち上げて、彼女を見下ろすように…)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:31)
◆ファナ >> …や、やめて…お願い……(蛇を見つけ、びくりとしてから、すがるように)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:28)
◆紅蛇 >> にぃぃぃぃ――(あちらこちらから噴き出す溶岩に擬態するような、灼熱の色を持つ蛇…それも、決して小さくはないサイズである。目を細め作る笑み、ファナは久しぶりのごちそうに見えた。)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:28)
◆ファナ >> ――っ―!! (痛みが襲ってくる。顔をしかめ、喘いで)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:27)
◆ファナ >> な、なに……?! (おびえた声で)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:26)
◆ファナ >> ―――! (視線に気がついて、はっとし)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:26)
むせ返るような熱気が紅蛇を取り囲む・・・しゅるしゅる…――(傷を負ったファナを狙う視線がある)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:26)
◆ファナ >> …… (目に涙が浮かんでくる) …いずれ…このままじゃ…… (あおむけに倒れたまま、彼女は岩で地面に張り付け≠ノされてしまっていた。動くこともできない。このままでは、いずれその熱と飢えによって死んでしまうだろう)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:26)
◆ファナ >> ……わ、私……そんな… (岩は、完全に肩口に突き刺さってしまっている。抜いてはいけない、と彼女の本能は告げていたし、実際今の状況では、その岩を引き抜くことは不可能だった)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:23)
◆ファナ >> ……っ、そ、そんな… (ショックで、まだ痛みも何も感じていないが、いずれその激しい痛みに苦しむことになるだろう――) …っ…く… (突然のことに、頭が付いていかない)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:22)
◆ファナ >> ……はあ、はあ、……っ…(喘いで、目をしばたたかせる) ――っ! (起き上がろうとして、びくりとする。そして思い出したように自らの肩口を見れば、はっと息をのんで) ――!! kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:20)
◆ファナ >> (地面から突き出た岩は、見事に彼女の右の肩口を貫いていた。あまりのショックに、まだ痛みも感じない。目を見開いて、混乱した頭を働かせる) ――何?!! kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:17)
◆ファナ >> (とっさに手を伸ばす。その拍子に、地図を手から離してしまって) あっ……! (宙で、思わず地図をつかもうとし) ―――! (バランスを崩し、大きくはじかれるように倒れて) ――っく、あっ――!!? (激しくせき込んで、目をあける)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:15)
◆ファナ >> (と、突然突風が吹いて……!火の粉が溶岩から舞い散り、灰が飛ぶ) き、きゃあっ!! (思わず目をつぶり。と、その拍子に大きくバランスを崩して) ――!!! kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:12)
◆ファナ >> ――こうやって歩いていけば…頂上に出る、はず…(立ち止まり、目の前に広がる岩の道を眺めて呟く)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:09)
◆ファナ >> (地面から生えているような岩々の隙間を、くぐるように。時々立ち止まっては、地図に線を描き足しつつ)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:08)
◆ファナ >> …でも…、地図を完成させるには、行くしかないか……! (頷いて、仕方無いと歩き出す)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:07)
◆ファナ >> ……ここの道を行けば…頂上…? (目の前には、地面から岩が無数につき出た道が広がっている。足を滑らせでもしたら、腹に大穴があくだろう) ……。 (迷い)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:06)
◆ファナ >> うーん、こう行けば…頂上につけるの、かしら…? (地図とにらめっこし) …まあ、私の地図が正確だったら、の話なんだけれどね… (片眉上げ、歩みを進め)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:03)
◆ファナ >> はあ、はあ…(額ににじんでくる汗を手の甲で拭えば、書きかけの地図に線を書き加えて) ここが、こうつながっているのね、そしたら…… kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 15:01)
むせ返るような熱気がファナを取り囲む・・・(舞い散る灰の中、書きかけの地図を片手に山を登りゆくのは金髪の女)kkwzwgtzjjzwwd(02/22/09 14:57)