GalaMate
ビビデの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:23)
◆ビビデ >> (噛むの早いと思いながらライザについていった。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:23)
ウメノキの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:23)
◆ビビデ >> 行くいくっ! おもしろそう!!(目がイカ釣り漁船の漁火よりも輝く。) wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ウメノキ >> …(クラゲと戯れる)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
ライザの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ウメノキ >> …(泣き濡れて)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ライザ >> (こり。 飴が噛まれるおとが、寂しく耳に届いた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ウメノキ >> …(がりがり)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ライザ >> (ウメノキを背に、ビビデに話しつつ。引き抜いた杖を持ち直し)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ウメノキ >> …ありがとうございます…。(飴をかみ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:22)
◆ライザ >> とりあえず、魔法使いのヒミツ基地というのはどう?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:21)
◆ビビデ >> ね! ビビデだと思ってだいじにしなよっ!(レモン味を砂のお皿の上に置いて、ライザによりそい) どこ行くのっ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:21)
◆ウメノキ >> …(打ち上げられたクラゲを見ながら、泣く)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:21)
◆ライザ >> 明日には明日の風が吹くわよ。(適当な詩句をウメノキに呟いて)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:20)
◆ウメノキ >> …(告白される前にふられるという、絶望)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:19)
◆ビビデ >> ウメノキさん、飴あげるからゲンキだしてねっ…?(お皿の絵を砂の上に描き、)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:19)
◆ライザ >> (そうそう。それよそれ。と、ひそひそ。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:19)
◆ライザ >> 機会があったら、ぜひ伺うから。あなたのコテージに。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:18)
◆ビビデ >> ビビデ知ってるっ。コクられそうになったらその前にふっちゃうのがいいのっ。(ききっかじりの知ってるコトをライザにひそひそ。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:18)
◆ライザ >> 大丈夫。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:18)
◆ウメノキ >> …(鬱屈した)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:18)
◆ウメノキ >> …な、何をおっしゃる!…ライザさん…そんな…ほら…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:18)
◆ビビデ >> (振った。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:17)
◆ライザ >> (うんうん。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:17)
◆ビビデ >> ビビデのすきなひとに悪いから、ごめんねっ・・・・・・?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:17)
◆ライザ >> 安全だと思うわよ? きっと、ね? そこに、誰かさんがいなければ。 (だれかさん、と、ウメノキを指して)でしょう?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ウメノキ >> いかがですか…。(え、へ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ウメノキ >> …ええ…よろしければ…お茶でも…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ライザ >> (ウメノキに、微笑を向けて、砂から杖を引き抜いた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ウメノキ >> 安全ですぞ…?(はにかむ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ウメノキ >> …コテージもきっと…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:16)
◆ビビデ >> はあーいっ。(もごもごするウメノキのよそに、ライザに手を挙げて返事した。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:15)
◆ライザ >> さて。安全な場所に行きましょうか。 コテージじゃない方に。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:15)
◆ライザ >> (ビビデに強く頷きを返した。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:15)
◆ウメノキ >> いや、その…!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:14)
◆ビビデ >> 知らなかったの!(ウサギさんのこと。)   うんうん! (ライザの言葉をそのまま受け止めた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:14)
◆ウメノキ >> …!!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:14)
◆ライザ >> あぶないわ。あぶないわよ。(ひそひそ。と、ビビデに。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:14)
◆ウメノキ >> …さみしんぼうじゃなくて?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ライザ >> (微笑。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ライザ >> ウサギさんって、とっても欲深いのよ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ウメノキ >> …なんです。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ライザ >> 知ってる?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ウメノキ >> ウサギさんの目だって、透き通ってますとも!?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:13)
◆ライザ >> 危険がいっぱい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ビビデ >> ウメノキさんあぶなーい!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ビビデ >> わー! あぶなーい!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ライザ >> (微笑。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ビビデ >> (後ろから出てこない。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ライザ >> 肉食獣とか、人食い鮫の目って、ものすごーく、純粋に透き通ってるのよ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ウメノキ >> (ぱちくり)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ビビデ >> (澄んだ瞳をライザの後ろから見ていた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:12)
◆ライザ >> 知ってる?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:11)
◆ウメノキ >> ……………。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:11)
◆ウメノキ >> 私を…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:11)
◆ウメノキ >> …こんなに澄んだ瞳をした…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:11)
◆ライザ >> だって。ねえ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:11)
◆ウメノキ >> …そうでしょうか?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:10)
◆ライザ >> いにしえの剣豪とか、武術家とかを一瞬そうぞうしちゃうわね。こういうところを走ると聞くと。 …… (とすとす、と、杖で砂を突いて)  ええ。その本能の言葉は絶対的に正しいわ。(絶対的に断言した。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:10)
◆ビビデ >> (ライザとウメノキを見て)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:09)
◆ビビデ >> ホンノウテキにやだって言っちゃったけど、良かったかな!(うなずくライザに、ひそひそ)  ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:09)
◆ライザ >> (ビビデを見て)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:09)
◆ウメノキ >> …(ごくり)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:09)
◆ライザ >> ん?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:08)
◆ウメノキ >> 砂浜は、ただでさえ疲れますのに…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:08)
◆ビビデ >> ううん! 広大な砂浜をちょー走りまわるのっ! あれだけじゃないの!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:08)
◆ライザ >> (隠れた様子に頷いて。うんうん。) …… ……あまり、したくないような……wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:07)
◆ウメノキ >> …いえ…あまり…。(柔らかく、笑い)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:07)
◆ビビデ >> (砂丘のてっぺんと下を指差しながら)あそこまでのぼってー! おりてー! で、のぼっておりてってしたくないっ!?? (走って!)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:07)
◆ウメノキ >> …先ほど、存分に走ってらしたでしょう!?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:06)
◆ビビデ >> やだ。(ライザの後ろにかくれる)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:06)
◆ライザ >> 走りに来たわけ!?? (表情は、一瞬で崩壊して、ビビデに驚いた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:06)
◆ライザ >> (疑わしい目つき、を、懸命に作り出してウメノキを見た。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ビビデ >> わー! せっかくゴールドコーストまで来たのにちっとも走ってないやっ!(ライザに言われて気がついて)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ウメノキ >> 来てくだされば…(はぁ、はぁ…)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ライザ >> ……wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ウメノキ >> 私のコテージに来てくだされば…!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ウメノキ >> 私のコテージに来てくだされば…お見せできるのですがなあ…。今は、持っておりませんので…ええ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:05)
◆ライザ >> まさか、こんな広大な砂浜で商売になるなんてね。(展開に驚いて)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:04)
◆ビビデ >> まさかだよね!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:04)
◆ビビデ >> (男の人の水着はどれもそんなに変わらないから、やっぱいいやと思ったのだけど) さっすがあ! じゃあ、激しいのよりはかあいらしいのかな! 見たいなっ!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:04)
◆ライザ >> まさかね?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:03)
◆ウメノキ >> いえ…まさか!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:03)
◆ライザ >> それは危険ね。(ひそひそ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:02)
◆ビビデ >> あ、商人さんだもんねっ! あのボウシの中にいっぱい入ってたりして・・・(ひそひそ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:02)
◆ライザ >> ほらね? (持ってた。と。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:02)
◆ライザ >> ゲージュツの一種よ。たぶん。(ビビデに言った。ウメノキの想像には、あえて触れず。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:02)
◆ウメノキ >> …なんです?…幾つか持ってきておりますから…お売りしますぞ?(ビビデへ)…こう、激しいのから、かあいらしいのまで…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:02)
◆ビビデ >> ほらやっぱクラゲってきれいなんだ! ゲージュツだねー!!(クラゲ水槽。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:01)
◆ライザ >> 売りつけるためのものなら大量に持ってるはずよ。(ビビデにひそひそ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:01)
◆ビビデ >> (水着わくわく)  ウメノキさんは水着持ってな 、あっやっぱいーやっ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:01)
◆ウメノキ >> ほう…。(水槽のクラゲより、水着のライザを想像する)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:00)
◆ライザ >> そうよ? 魔術方面活動家。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:00)
◆ウメノキ >> …おお…(目を細め、ライザを見た)…(眩しげに)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:00)
◆ライザ >> 大きなおおきな水槽にいれて、光をあてるのよ。 綺麗よ? (クラゲ情報。続報)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:00)
◆ビビデ >> それでライザさんのお仕事は魔術師だったんだねっ!(歌でわかったの!)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 01:00)
◆ウメノキ >> …それはどんな状況です…。クラゲ眼鏡?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ライザ >> まっことに。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ウメノキ >> …まっことに!?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ビビデ >> 今度よく見てみなよー! クラゲの傘の下からお日さま見たらキレイだよっ!!  YEY!!(よろこんだ。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ライザ >> 嘘だけど。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ライザ >> さすがにそれはむりよ。 波の頭に足をつけないと、巧くは立てないわ?(ビビデに)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ライザ >> 期待してて?(ウメノキに)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:59)
◆ウメノキ >> きてみるとか…(はぁ…はぁ…)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:58)
◆ビビデ >> たとえば海の上に足をつけずに立っている・・・とかライザさんならふつーに出来そうな気がするっ!!(フンイキで!)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:58)
◆ライザ >> 水着?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:58)
◆ウメノキ >> …水着…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:58)
◆ライザ >> こんなかんじ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:57)
◆ライザ >> Hey! YOU! 超ご機嫌な魔術師が贈るビート感たっぷりのクラゲ情報! YEY!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:57)
◆ウメノキ >> きれい…。ううむ…まあ、きれいといえなくも…ないですがねえ?私は気持ち悪いと思いますがなあ…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:57)
◆ビビデ >> だってキレイだよねクラゲっ! 刺さったらイタいけど!!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:57)
◆ライザ >> クラゲが好きなら……入り江の方にいってみたらきっと大量にながれてくるわよ?(ビビデに進めた) はじけるといってもねぇ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:57)
◆ウメノキ >> …(ぶうぶう。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:56)
◆ビビデ >> ライザさんもはじけようよー。(ぶう。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:56)
◆ウメノキ >> ビビデさんはクラゲがお好きなんですな…。(ゆーってば)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:55)
◆ライザ >> 危ないということを自覚する前に何かトンデモナイことになってるくらい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:55)
◆ライザ >> それは危ないわよ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:55)
◆ビビデ >> 素手でクラーケンつかまえてもどってきちゃいなよ!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:54)
◆ウメノキ >> …(トクン)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:54)
◆ビビデ >> ゆーはじけちゃいなよ!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ウメノキ >> 今年こそ、やってやるぜ!…といったような?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ビビデ >> あれかあ!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ウメノキ >> 無軌道な自分になって弾けてやるぜwkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ライザ >> というか、ここの場合は 海だ、夏だ。よ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ライザ >> あれよ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ウメノキ >> 夏だ、海だwkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ウメノキ >> あれですか。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:53)
◆ライザ >> 海の (話している間に、想像が拭い去られ) 空気が、こう、フシギな感じで我々に作用しているのかしらね。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ビビデ >> どれ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ウメノキ >> ミーハー…?最近の流行ことばは難しいのですなあ。スウィーツがミーハーね…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ライザ >> なんというか、あれかしらね。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ビビデ >> 食べちゃだめだってばー。(ぷいぷいと手を振ってふたりの想像をかきけした。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ウメノキ >> …(ほ、ほ、ほ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ライザ >> ……ふむ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:52)
◆ビビデ >> ミーハーとかそーいうことみたいなの! あ! かあいいってイミだったらちょーナットクするよ!(自分のほっぺたを両手でさわって)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:51)
◆ライザ >> ……(いろいろと複雑な想像が複雑に行き来し、複雑に消えてゆく)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:51)
◆ウメノキ >> …かあいらしい…(甘いビビデ鍋)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:51)
◆ライザ >> ここでマトモな比喩に!(ウメノキの言葉に愕然とした。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:50)
◆ライザ >> やっぱりあれかしら。 鍋にいれたら甘くなるのかしらね。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:50)
◆ウメノキ >> 菓子のように、甘く、愛らしい…とか?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:50)
◆ライザ >> まあ、そういうことにしておきましょうか。 …… スウィーツ!???(合唱)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:49)
◆ウメノキ >> …!?スウィーツ??wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:49)
◆ライザ >> ふむ。(図を見て)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:49)
◆ビビデ >> へえー。(ウメノキの話を鵜呑みにした。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:49)
◆ビビデ >> スウィーツっては、いわれる。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:48)
◆ウメノキ >> (砂の上に円を描いた)いや、普通の人がこれくらいなら…(横に二倍の円をかいた)ライザさんは、これくらいでしょう…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:48)
◆ウメノキ >> …。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ライザ >> ほんの少し。 喩えて言うなら、あの海に対する大さじ二杯くらい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ビビデ >> かたよってる? (わからない。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ライザ >> 自覚してるわよ? 少しは。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ライザ >> なにかしら?(ウメノキに。微笑を向けて)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ウメノキ >> なんぞ偏っているような気がしますがな…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ビビデ >> それはビビデもすっごいわかる!!(思いつくと言っちゃうの)   ???(ぽかぽかが効いていない様子だったので眉尻を下げた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ライザ >> ……そして、叩かれて嬉しそう。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ウメノキ >> しかし、ライザさんも…ビビデさんも…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:47)
◆ライザ >> でもまあ、偏っていなければ、名をあげたりはしないでしょうけれども。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:46)
◆ビビデ >> (話がすれちがう。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:46)
◆ビビデ >> ウメノキさんは謎のヒト、なんだね!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ウメノキ >> (ぽかぽかが、少し嬉しい)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ライザ >> 稀にね。まれに。(微笑)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ウメノキ >> …謎…とは言われませんが…。(目を逸らす)…偏っているとは…言われます。まれに。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ビビデ >> だから食べらんないってー! かあいくないよう!!(ウメノキもぽかぽか!)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ライザ >> 思いつくと、こう、言っちゃうのよ。悪いクセで。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:45)
◆ライザ >> ごめんなさい。ついつい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:44)
◆ビビデ >> なんとかなるなる。(かゆみとか。) だってお鍋とか言うんだもんっ。(ライザから手をおろして)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:44)
◆ライザ >> あなたの趣向って、謎よ。基本的に。 …… そう言われない?(ウメノキに真剣に聞いた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:44)
◆ウメノキ >> (ビビデ鍋を思う)…ちょっと、よいですなあ。かあいらしい…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:43)
◆ライザ >> ……やれやれ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:43)
◆ライザ >> (叩かれつつ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:43)
◆ライザ >> いたいいたい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:43)
◆ウメノキ >> 早く体を洗わねば、かゆーくなってしまいますぞ?(笑って)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ライザ >> と。 やれやれ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ビビデ >> だめー!!(ダシ発言にライザを両の手でぽかぽか!)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ビビデ >> ビビデは食べらんないのっ!!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ライザ >> 大鍋で煮たら出汁がでそうなくらいに。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ビビデ >> クラゲさーん! ありがとー!! (デジャヴー。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:42)
◆ライザ >> ええ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:41)
◆ウメノキ >> あと、今のビビデさんはしょっぱそうですな…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:41)
◆ライザ >> クラゲの匂いよ。きっと。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:41)
◆ビビデ >> まことまこと!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:40)
◆ビビデ >> ビビデは何の匂いがするんだろ・・・(くんくん。 海に浸かった匂いしかしないが意地になって手のひらを嗅いだ。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:40)
◆ライザ >> 真に。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:40)
◆ウメノキ >> …まっことに!?(安心した)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:39)
◆ライザ >> 匂いは、あれよ。 海の香りが強すぎて識別できないわ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:39)
◆ビビデ >> ビビデも気になるーっ。(ライザさんのお仕事!)  カレイシュウはしないから安心してねっ!(ウメノキ。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:39)
◆ウメノキ >> …。…あんまりにも、気になったもので。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:38)
◆ウメノキ >> …自分の匂いは…自分ではなかなかわかりませんよなあ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:37)
◆ライザ >> …… それを …… ここで聞く?(ウメノキの目を見た)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:37)
◆ビビデ >> (手を挙げて)ついでにウメっぽい匂いもウソかもしんない!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:37)
◆ウメノキ >> …(自分の匂いを嗅ぎながら)…ライザさんの仕事って…何です?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:37)
◆ライザ >> 木っぽいわね。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:37)
◆ウメノキ >> …ウメっぽいですかねえ?(くんくん)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:36)
◆ビビデ >> (驚いている様子は気にもせず) ウソってことはニセモノっ!?(ばっとウメノキの顔見上げた) あ、なーんだっ。びっくりしたーっ。(ほんものかー。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:36)
◆ライザ >> 嘘だってば。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:35)
◆ウメノキ >> 匂い?(自分の匂いを嗅ぎ)…オーラ?…。…え?ええ…。よかったです、消されずにすみまして…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:35)
◆ライザ >> だいたい、こんな所でウメノキです、なんて名乗るのは本物に決まってるわよ。 騙る意味が無いもの。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:35)
◆ライザ >> 嘘だけど。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:34)
◆ビビデ >> オーラ見えるのっ??  匂いは・・・ウメっぽい匂いがするかな!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:34)
◆ビビデ >> わかった! けされるんだねっ!(ライザに返して)  ウメノキさんよかったね! ホンモノで!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:33)
◆ライザ >> 本物に間違いないわよ。匂い、そして何よりオーラの色……(言った。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:33)
◆ウメノキ >> 本物ですとも!?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:32)
◆ライザ >> 本物が追ってきて、それはもう、大変なことに。(ビビデに言って)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:32)
◆ウメノキ >> …(跳ねるビビデに少し、驚きつつ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:32)
◆ビビデ >> なんでビビデが考えてることわかったのっ?? ライザさんちょーアタマいいっ!!(ががん!) ニセモノだったら……(じい。ウメノキを頭からつま先まで見て) どんな大ごとになるかなっ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:31)
◆ライザ >> やれやれ。(微笑)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:31)
◆ウメノキ >> …意地悪い事を、おっしゃる…。(笑って)…いや、何となしにライザさんの前に立つと、こう…萎縮してしまうのです…。あなたのような方には、どうにも弱いのですよ、ええ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:31)
◆ライザ >> その孔明じゃなくて。名高い。(ビビデにすかさず訂正的注釈を加えつつ) …… 贋物だったら大ごとよ。たぶん。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:30)
◆ビビデ >> ほんものだ! ほんものだ!(笑うウメノキのまわりを、ぴょんぴょんはねて一周する。) じゃあウメノキさん、でねっ。 コウメイ?(ヒガシの方の頭のいいひとのお話を思い出した。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:29)
◆ライザ >> ……なにをそんなに照れたりもじもじしたりしているの? (ウメノキの仕草を見つつ、杖にもたれかかりながら)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:28)
◆ウメノキ >> いやいや…なんぞ、おにいさんというのも…さすがに気恥ずかしいので…。ええ…ウメノキ、で結構ですよ、ビビデさん…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:26)
◆ライザ >> 誰も、高名とは言ってないわ。(微笑。やや意地悪く。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:26)
◆ライザ >> 謙遜することないわよ。その点に関しては。(言った。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:25)
◆ウメノキ >> …知っていてくだすったらば…光栄ですなあ。(笑って)…有名などと…そんな…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:25)
◆ビビデ >> おじさんっていうのわるいことじゃないと思うけどっ! でもウメノキさんが言うならおにいさんって言っとこっ!(けろっと言って)  有名・・・・・・・(ライザの顔見てからウメノキの顔見て) あー! そのウメノキさんかあっ!!(目をぱちりと)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:25)
◆ライザ >> 有名ですものね?(ウメノキという名。ビビデに小さく微笑んで)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:22)
◆ウメノキ >> こんばんは…(ライザにかえし)…え?まっこと?そうですか?…いやあ…(若いと言われれば、もじもじと)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:22)
◆ビビデ >> えー! 40より全然わかいと思ったっ! おじさん!  ウメノキ?  なんか聞いたことあるみたいな感じ……。 (うーんっ、と、)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:21)
◆ライザ >> よろしく。(ビビデに) …… そして、あらためて、こんばんわ。(これは、ウメノキに。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:20)
◆ビビデ >> (水着と夏服の中間のような姿、ライザにたっと歩み寄って) ビビデはビビデなのっ。よろしくねっ。  ビビデもバカンスと冒険のチュウカンだからいっしょだねっ!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:20)
◆ウメノキ >> おじさんと呼ぶには少々…。(言って)…私も、そのようなところですかな。新航路の見物と、商売なんぞをしにきております。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:19)
◆ウメノキ >> …(おじさんと呼ばれれば)…私、ウメノキと申します。がぁらの街の商人にございます。お嬢さん…どうか、ご贔屓に…。ちなみに、まだ…40過ぎにございます故…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:18)
◆ライザ >> バカンスと仕事の中間といったところかしら。 …… ライザ=キーゼキング。(名乗って、杖から手を離した。ビビデに握手を求めるように)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:17)
◆ライザ >> それは何より。 (ウメノキに微笑を向けた) …… もっとも、「なんでもない、という人物がなんでもなかったことはない」 とは、古人の言葉だけれども。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:17)
◆ビビデ >> (と言ってから、ぐさりな表情に首をかしげた) おねーさんたちは来たばっかなんだね! バカンス??wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:16)
◆ライザ >> あいにく、砂地を走る元気は湧かないわね。いまのところは。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:16)
◆ウメノキ >> なんでも…ございませんよ?(ライザへ、笑顔)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:16)
◆ビビデ >> オトナだね!(たたずむという2人に)  ビビデは今、運命の出会いと運命のわかれをしたよっ。おじさんもナミウチギワを走ってみたらっ??wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:16)
◆ライザ >> というのは、半分嘘で。(ビビデに) ようやく到着したので、一息ついているだけ。(微笑) …… どうかしたの?(ウメノキの様子に)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:14)
◆ウメノキ >> …運命の出会いを…いえ…たたずんでいます。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:14)
◆ウメノキ >> …(ぐさり)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:14)
◆ライザ >> たたずんでいるのよ。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:14)
◆ウメノキ >> …(爽やかな気持ちでクラゲに手を振る少女を見ていた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:14)
◆ビビデ >> はー。すっきりしたっ。(にこり。再び陸側を向いて)  おじさんとお姉さんは何をしてるの?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:13)
◆ライザ >> (微笑)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:12)
◆ビビデ >> そっか!(ライザのナイスフォローで立ち直った。くるっと海に向き直り)  クラゲさーん! ばいばーい!!!(手を振った)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:12)
◆ビビデ >> ただいま・・・・・・・・・ (しょんぼりとした様子で座りこみながらライザに返す) こんばんは・・・・・・・・・・・・wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:11)
◆ウメノキ >> …(クラゲを見失っていた)…こんばんは、お嬢さん。そして、さようなら…クラゲ…。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:11)
◆ライザ >> きっと、海の向こうにぷかぷか浮いてるわよ。きっと。(くらげ。ビビデに言って)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:11)
◆ビビデ >> (その間自分のことで手一杯だったので、返事とか返せたはずもないのだ。)(自分の手の中をじっと見ている・・・・・・) くらげ・・・・・・・・。 (13.4才の。金髪の。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:10)
◆ウメノキ >> …(ライザの微笑みに、はにかみ)…(視線を再びビビデに戻した時には)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:10)
◆ライザ >> そして、こんばんわ。(砂地に深く、真鍮杖を突いて、両手を重ねたままビビデに。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:10)
◆ライザ >> お帰りなさい。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:09)
◆ライザ >> (遠く、波間を見て)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:09)
◆ビビデ >> (ざざーん)これー!!! (しかし寄せる波で戻ってきたその手には、もうクラゲはいなかった。)  ・・・・・・・・・あれ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:09)
◆ウメノキ >> (目の前で人が波間に消えて行く衝撃映像)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:09)
◆ライザ >> ……そして、あのクラゲの名前に 《SU》音は含まれない。 (微笑。ウメノキに向けた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:09)
◆ウメノキ >> …!!wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ウメノキ >> こ…!?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ライザ >> 刺されるわ!(ビビデに、すてなさい、と、仕草で示した。 ぽい、ぽい、の動作) …… そうらしいわね。wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ビビデ >> (クラゲのなきがらごと引潮にさらわれた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ウメノキ >> …(目を細めた)…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ウメノキ >> ガァラソトウミオオクラゲですね…と…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ビビデ >> あ! しらないひとー!! みてみてー!! (ぶんぶん手を振ってから、2人にそれを掲げて見せた)  すごいでしょー! こ(ざざーん)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ウメノキ >> 素敵な…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:08)
◆ウメノキ >> …いえ…その…wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ライザ >> 刺されるわよ?wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ウメノキ >> …(ごくり)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ライザ >> 失礼。 何か言いかけなかったかしら。 (問いかけつつ、ビビデを目で追った。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ウメノキ >> …(ビビデが波にさらわれるのではないかと、不安になった)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ビビデ >> きゃはははははははははははっ!!!(打ち上げられたガァラソトウミオオクラゲをかかえて戻ってきた。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:07)
◆ライザ >> ……wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:06)
◆ウメノキ >> …(頬を染めた)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:06)
◆ウメノキ >> wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:06)
◆ライザ >> す? (横目に)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:06)
◆ライザ >> ……wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:05)
◆ライザ >> (目の前を横切る姿に声が出た。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:05)
◆ウメノキ >> …す…(ライザに何か言いかけたが、それはビビデの声にかきけされ)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:05)
◆ライザ >> wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:05)
◆ビビデ >> (ウメノキとライザの目の前を少女が横切って行った。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:05)
◆ライザ >> ……(それを、横から見ている。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:04)
砂浜の貝殻がビビデにキラリと輝く。。。わーわーわーわーわー!!!(波の音を邪魔するように、ばちゃばちゃ駆けて行く存在。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:04)
◆ウメノキ >> …(見つめる)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:04)
◆ウメノキ >> (新月の夜に、波の音を聞く)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:03)
砂浜の貝殻がライザにキラリと輝く。。。(真鍮杖を持った魔術師と遭遇する。)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:03)
砂浜の貝殻がウメノキにキラリと輝く。。。(黒いシルクハットの商人は)wkfzwdfzmmzkg(02/26/09 00:02)