GalaMate×4 ⇒ ★ライエン...★マリアンヌ...★ビビデ...★人影...
■■ライエンの背に響く滝の音‥wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:45)
◆ライエン >> てれてなーい!(そんな声も、滝音に混ざり、、)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:45)
◆ライエン >> (昇っていく煙を、暫し――見上げていた。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
■■ビビデの背に響く滝の音‥wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
◆ライエン >> (岸へと上がり――マリアンヌの熾した火の傍で体を温め――)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
◆ビビデ >> あはははははは! てれてるてれてるーっ!!!(ばしゃばしゃっとマリアンヌ追っかけ、岸へ)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
■■マリアンヌの背に響く滝の音‥wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
◆マリアンヌ >> (すぐに薪を集めて火をおこすと、ぱちぱちと火の粉がはぜる。消えていった少年を追うように、煙が天に昇っていく)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:44)
◆マリアンヌ >> (後ろで聞こえるライエンとビビデのやりとりに、くふふ、と笑った)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:43)
◆ライエン >> のぞきません!!!(顔を真っ赤にして首を振った。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:43)
◆ライエン >> かくしてないっ!ビビデこそ…っ!(見遣り、) ――!!?wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:42)
◆ビビデ >> おっけー! きゃははは! 待て待てーっ!!(くるっ!とライエンに背を向けてマリアンヌをおっかけ) wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:42)
◆マリアンヌ >> ずぶぬれだけど、ライエンさんったら、お着替えをのぞいてはいやんっ!なのですよっ!(振り返るとべっ!と舌を出して、)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:42)
◆ビビデ >> (前髪から水が垂れまくりでびしょぬれの、水で打たれまくりの真っ赤な顔でにっと笑って) かくさなくっていいのー♪ (目をこするライエンに。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:42)
◆ライエン >> (追いかけて、岸へと。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:41)
◆ライエン >> (楽しげだなー、と、二人を見て、) …そうだね!(マリアンヌに頷いた。) ずぶぬれだ!!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:41)
◆マリアンヌ >> (ばしゃばしゃとかかる水しぶきにきゃーきゃーと逃げながら、岸辺まで)火をおこすねっ!なのですよ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:41)
◆マリアンヌ >> (ビビデと一緒にくふふ、と笑った)ちょっと休憩っ!滝の裏側探検はいったん保留っ!にするのですっ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:41)
◆ライエン >> (飛沫を拭うように、手の甲で目を擦った。) なっ!ふたりしてー!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:40)
◆ビビデ >> うふふふ、こーいつー!(マリアンヌにばしゃばしゃ!)(デジャヴー。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:40)
◆ライエン >> なーいーてーまーせーんーー!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:40)
◆マリアンヌ >> ライエンさんのお目目に光っているのは、水しぶきではない気がするっ!のですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:40)
◆ビビデ >> あはは………… (つ……………と、ジャンプをやめて、手を下ろした。)  あれっ? ライエンくん泣いてるーっ。。♪(ライエンの目からこぼれたしぶきを指差す。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:40)
◆マリアンヌ >> (ビビデの水しぶきにきゃーきゃーと逃げながら)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:39)
◆ライエン >> うわ、つめた!(ビビデからの飛沫が目に入る。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:39)
◆ビビデ >> (光が消えた暗闇を見上げて…………) またねーっ!!! (他の2人にしぶきがかかるくらい何度もジャンプしながら!)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:38)
◆マリアンヌ >> は、ら、らっ!!(まぶしく光って消えていった光に目を瞬き)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:38)
◆ライエン >> ――…ぱさり。(マントのフードが、背に落ちる。) ……よかった。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:38)
◆ライエン >> (見送るように、滝を仰いだ。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:38)
◆マリアンヌ >> うむり。またね、なのですよ。(にこり、と笑った)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:37)
■■人影の背に響く滝の音‥wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:37)
◆人影 >> …『 ま た ね 』…(小さく3人の心に響いた声…)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:37)
◆ビビデ >> ビビデもビビデも!(かわいいって!) (ばしゃばしゃジャンプしながら手を振った)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:37)
◆ライエン >> じゃあね、デニズ。――またね。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:37)
◆人影 >> バシィッ!(光が瞬いた…そして再び暗闇に戻った…)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:36)
◆マリアンヌ >> 新しいお友達のマリアンヌは、かわいいって言ってねっ!なのですっ!!(てれてれした)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:36)
◆ライエン >> (す、と、握っていた手を放した。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:36)
◆ライエン >> (マリアンヌ、ビビデの言葉に頷いて、デニズを見ている。)――俺らも友達だからな。また、会いに来いよ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:36)
◆人影 >> …うん!(頷いた)…ありがとう…(白い光が強さを増す…)…お父さんに言わないと…新しい友達が増えたよって…お母さんに沢山パンケーキ作ってもらわないと…こうしちゃいられないや!…(空を見上げた…)…じゃぁ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:36)
◆ビビデ >> デニズくんがちゃんとがんばって出られたから、見つけてもらえたの! ねっ!(隣のマリアンヌ、前のライエンと見て) なかよくねー!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:35)
◆ビビデ >> きこえるよ! きこえる! ずっと探しててくれたんだよ! (大きくうなずいて)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:34)
◆マリアンヌ >> うむうむ。聞こえるのですよ。(微笑を返した)元気でねっ!なのですっ!(ビビデと一緒に並んで)お友達と仲良くっ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:33)
◆ライエン >> (滝音のみを――聞いて、) うん。 迎えに来てくれたんだな。(笑う。滝を見上げ、)…よかったじゃん。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:33)
◆ビビデ >> (ばしゃん、友だちを見送る時のように一歩前に。)  ゲンキでねっ?(にっこりと)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:32)
◆人影 >> …?(不意に周囲を見る…)…聞こえる…お父さんが呼んでる…お母さんが呼んでる…友達も…ねぇ!聞こえるでしょ?(3人の耳に聞こえる音は滝音のみ)…探しに来てくれたんだよ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:32)
◆マリアンヌ >> (名前を呼ばれて、にこり、と微笑を返した)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:31)
◆ライエン >> デニズが、がんばったからだよ。(笑み、白い光を見た。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:31)
◆人影 >> …ライエン…マリアンヌ…ビビデ…(潤んだ蒼い瞳を順番に向けると…白い光が強まる…)…ありがとう…。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:30)
◆ライエン >> (握った手を、握ったまま、ひょいと上げた。)――(笑って。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:30)
◆ビビデ >> (そうやって、姿が見えることがとってもうれしかったから目を細めて笑った。) うん、うん。 ビビデは、ビビデだよ! デニズくん!(手を伸ばして、ぱちぱち、と自然と拍手をした。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:29)
◆マリアンヌ >> わ、私はマリアンヌっ!なのですっ!!(とライエンに続き)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:28)
◆マリアンヌ >> (にっこりした)うむり。聞こえているのですよ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:28)
◆ライエン >> うん。――俺はライエンだよ。 よろしく、デニズ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:27)
◆人影 >> …デニズ…。(小さく呟くと夜空を見上げた…そして3人の姿を見た、涙で濡れた顔をくしゃくしゃにして…笑いながら…)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:27)
◆マリアンヌ >> うむうむ?デニズさんのお名前はっ!?(しっかりと聞いている)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:27)
◆ライエン >> (少年の姿を、見た。翠瞳をやんわりと細め、小さく、笑み。) 聞こえるよ、君の声。(滝の音の中、か弱い声でも、しっかり聞こえた。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:26)
◆ビビデ >> あ。ビビデとおそろいっ。(デニズの金髪見てちっちゃく言った。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:26)
◆人影 >> ……。(ぼう、と白い光を放ち立ち尽くす金髪の少年、唇が動く…)…ボ、ボクの名は…(滝の音にかき消されそうなか弱い声が届いた)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:25)
◆マリアンヌ >> (ビビデにくすくすと笑った)そのとおりっ!だと思うのですっ!!デニズさんにガマン大賞っ!なのですよっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:24)
◆ビビデ >> ガマン大会はデニズくんがいちばんなのっ!(けらっとマリアンヌに笑って返して) がんばった、ね…… (人影に呼びかけた途中、光にまばたき)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:24)
◆ライエン >> (マリアンヌのにっこりに、同じくにっこり返した。) 同着だな、これは――(言って、) ――…(白い光に、デニズのほうを見た。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:24)
◆人影 >> バシィィィッ!(人影から放射状に放たれる水しぶき。放たれた白い光!)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:23)
◆マリアンヌ >> (娘はビビデに微笑み返し、こちらに出てくるライエンに、にっこりした)ライエンさんが二着っ!!デニズさんが三着っ!?はららっ!それとも同着二番っ!かしらっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:22)
◆ビビデ >> デニズくん……デニズくん!!(さっきの背中の感触を、思い出しながら)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:22)
◆ライエン >> 思い出せたんだな。(笑みが浮かぶ。)――デニズ。それが、君の名前か。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:22)
◆ビビデ >> お父さんだってお母さんだってそのおともだちだって、みんな、見てるのっ! (どこにいたって!)  (人影の話の続きを聞く)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:21)
◆人影 >> (ライエンの手に伝わった感触、それはライエンが握った力と同じだけの力で握り返す力)『…うん、呼んでたよ!…呼んでた…デニズ…危ない…って…!』wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:21)
◆ライエン >> 友達も、きっと、待ってる。君を。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:21)
◆ライエン >> ここから出れたみたいに――俺の手に、触れられたみたいに。――きっと会えるよ、信じてたら。……だから、会いにいってあげたらいい。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:20)
◆ライエン >> ……会えるよ。(白く浮かび上がる姿に、呟くように言った。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:20)
◆ビビデ >> (マリアンヌににいっ、と月のランプをかかげて笑った。) ほらほら! お月さまもお星様もきれいなのっ! どこにいたっておんなじお星様、見てるよっ! (どこにいたって。それが、前のお家じゃなくっても。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:20)
◆人影 >> 『…二人で一緒に遊んだんだ…皆がそうしていたように…服が濡れるのも気にせずに…友達が…友達が…』(少しずつ暗闇に溶けたその姿が白く浮かび上がる)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:19)
◆マリアンヌ >> (難しい顔をした)…お父様と、お母様は、何てあなたにお教えになったのかしら。たとえば、あなたがつらくて苦しいときには、お父様とお母様はどんな風にしてくださったかしら。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:19)
◆ライエン >> ぱしゃん!(滝から踏み出した。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:19)
◆ライエン >> (触れた感触を、ぎゅっと握った。)……うん。父さんにも母さんにも、友達にも――でも、命はめぐるんだってさ。きっといつか、また会えるんだって。(握った手を引いて、)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:18)
◆マリアンヌ >> (こちら側に来たビビデに微笑を返した)ビビデさんが一着っ!なのですっ!!二人とも、早くこっちにおいでっ!なのですよっ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:17)
◆ビビデ >> (二人の背中を1歩分ずつ押すと、マリアンヌから見える、滝の外へ出た。そこから、ライエンと人影を見ていた)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:16)
◆人影 >> (ライエンの手に触れた感触…)『…でも…お父さんにも…お母さんにも…会えないんだよね…?』wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:16)
◆ビビデ >> (後ろ姿だけど、はっきりと見えた。) イタいと思うからなの。苦しいと思うからなの。 (ライエンを見上げ) ビビデも、あるよ。いたいよってばっかり考えてたら、他のこと全部忘れちゃうの。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:14)
◆人影 >> 『…え…?』(ビビデの手に伝わった感触…水流とは明らかに異なったソレ…)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:14)
◆ライエン >> (目に映った姿に、小さく笑んだ。)――痛いのは、心が痛がってるから。(ビビデに、背中を押され、また一歩、踏み出す。) 心が痛いと、体も痛むんだって。聞いたことある。(言いながら、) …もう大丈夫。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:13)
◆マリアンヌ >> あなたは、何者であったのか、あなたはお友達からなんて呼ばれていたのか、思い出してみて、なのです。…思い出したら、きっとその痛みを忘れられるはず。楽しかったときのこと、思い出してみてなのですよ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:13)
◆マリアンヌ >> うむり。ライエンさんの手、つかめるはず、なのですよ。(うなずいた)あなたのお名前、思い出してみて、なのです。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:12)
◆ビビデ >> (ライエンのことばではっと我に返った。)ライエンくんの言うとおりなの。(少し楽になったことに気づいた。顔を上げた。)  ♪(幽霊とライエン、ふたりの距離を近付けるように、そっと背中を押した。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:12)
◆人影 >> 『…そうだよね…だから出れないんだよね…でも…体が無いのに…何でこんなにイタいの?…何でこんなに苦しいの?…』(ライエンの言葉に顔を上げた…)『……。』(目に一杯涙をためた少年の姿が一瞬はっきりとライエンの目に映った)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:11)
◆ライエン >> さっき、出たいって言ったじゃないか! 死んでるからって、このままでいいわけないだろ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:11)
◆ライエン >> ……こら、諦めるな。(人影に。) 幽霊だろうが死んでようが、触れれると思えば触れれる!!(手のあたりを探る手を止めない。) 君が俺を掴め。そして、一緒に出よう!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:09)
◆ビビデ >> ……………………(だまった。人影のコトバに答えられなかった。 )wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:08)
◆マリアンヌ >> (困ったような顔をした)ご、ごめんね、なのですよ。…でも、たぶん。肉体ごと滝にとらわれるということは、あまり考えられないのであるのです。精神だけが滝にとらわれているとすれば、それはゆうれいと呼ぶのではないかしら…。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:08)
◆ライエン >> ……。(弱まる水勢に、やや、下がっていた顔を上げた。人影の言葉に、眉が下がる。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:07)
◆マリアンヌ >> (うーむ、とビビデの問いかけに難しい顔をした)お友達は、何てあなたを呼んでいたかしら。思い出してみて、なのですよ。(人影に問いかけて)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:07)
◆人影 >> 『…ゆう…れ…』(必死に動く手が、その動きを止めた…力なく垂れた手、滝の勢いが弱まる…)『…そうか…ボク…死んじゃった…の…か…』wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:06)
◆ビビデ >> 恨む気持ちを忘れたら、お名前を思い出すかな?(マリアンヌに聞いた。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:06)
◆ライエン >> 会いたい気持ちと…恨む気持ち…(マリアンヌの声を聞いた。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:05)
◆ビビデ >> 感じるの。わかるの。だって、こんなに泣いてて、ココロがあるんだもん!(水流が、ほんとに涙に感じた。数えきれない日の出と日の入り分の涙。)  わかる、はずなの。(名前。ぐ………と、水圧に耐えながら、少年の背中を押す。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:04)
◆マリアンヌ >> (滝の轟音に混じって聞こえてくる向こう側の会話を聞きながら、思案げな顔をした)ライエンさん、ゆうれいさんに触れられそうかしら。名前を忘れるくらい長い年月が経っているとすると、ゆうれいさんをそこに引き止めているのは、お父さんとお母さんにお会いしたいという気持ちと、お友達を恨むお気持ちなのやも。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:04)
◆ライエン >> (滝をくぐりながら、感触を探す。見付かるまで、進む。) …滝の感じがすごい。――君の感覚は伝わらないけれど、同じ滝を感じているんじゃないだろうか。(掴めない手…滝の中央で、足を止めた。)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:04)
◆人影 >> 『…誰もボクの名前を呼んでくれないんだ…ボクの名は…ボクの名は…』(同じようにライエンの手の感触を探しながら…何度も交錯する手、しかしその手が掴まれることは無い…)wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:03)
◆人影 >> 『ボクの手は届いている…?…ボクの体を感じられる…?』(叩きつける痛みに顔を顰めながら…)『…ボクの名前は…ボクの名前は…』(水に揺れる…首を振る…)『…思い…出せない…』wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:01)
◆ライエン >> (伝わらない感触を探すように――滝の中を、手が探る。) 痛いよ。――大丈夫だ。痛いけど……きっと、出れる。 出れるって、信じたら出れるよ。(語りかける。) 出たら、痛いのも収まるよ。――ほら、がんばれ。wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:00)
◆ビビデ >> よかった! よかったのっ!! ね!!(マリアンヌの言葉を聞いて、心の底からうれしそうに。) ちょっとだけだよ。短いよ。すぐそこなんだよ!wkfzwdmzwzwjn(03/02/09 00:00)
◆ライエン >> 帰れるよ。――大丈夫だよ。(水流の中に、分け入りながら。踏み込みながら。名前を聞きたい――と、思ったら、マリアンヌが聞いてくれた。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:59)
◆ビビデ >> 怖くないよ……痛くない!! (踏み出す……今度は(ライエンの時と違って)そっと触れてうながすように、背中に触れる。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:58)
◆マリアンヌ >> 二人が居れば、大丈夫であるのですよ。滝から出たら、お父様とお母様のところへ飛んで行けるのです。あなたのお名前はなんていうのかしら。(助けて、と言葉が胸を打つのは人影が心の言葉で話しているから。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:58)
◆人影 >> (ライエンの手に少年の手が届いた…ように見えた…しかし重なった手の感触はライエンには伝わらない)…『…イタいよ…イタいよ…!』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:58)
◆ビビデ >> あううううううっ!!!(急に強くなった水圧に、声を上げ、体が傾いた。それでも足は踏みしめて、腕を伸ばす。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:57)
◆ライエン >> (上から腕を穿つ激流にも…)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:57)
◆ライエン >> (激流にも、上から、腕を穿つ静かな表情で、小さく笑み。そのまま、一歩、また一歩と、滝の中に進んだ。) 大丈夫だよ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:56)
◆人影 >> (伸ばされる手…5センチ…3センチ…)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:56)
◆ビビデ >> ビビデも連れてくよ! いっしょに帰ろう!(ライエンに続いて踏み出す。たとえばライエンが右手なら、自分は左手を掴むように) だから泣かないで!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:56)
◆人影 >> 『…助けて…!…助けて…!』(ただ押し付けるのみであった滝の水…いつしかそれは腕も穿つ激流に)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:55)
◆マリアンヌ >> (娘は滝の外側で、強い水圧に負けずにライエンの手が滝を割るのを見ていた)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:55)
◆ライエン >> さっき、俺がビビデに押してもらったみたいにさ。(ちら、と、顔をあげるビビデを見て。笑み。それからまた、滝に顔を戻した。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:55)
◆ライエン >> 帰りたいと思えば帰れる!(いっぽ、滝に向けて踏み出した。手が深く、滝のカーテンに触れる。また、水圧。) 俺の手に掴まれ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:54)
◆ビビデ >> (勢いの増した滝からも、手は引かないで) ……キミの涙っても言えるんだ。 (しぶきをいっぱい浴びながら、つぶやいたら、ライエンの声に顔を挙げた) wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:54)
◆ライエン >> (ビビデの言葉と、勢いを増した滝を感じつつ――人影を見た。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:53)
◆人影 >> 『お母さんが作ってくれたパンケーキをもう一度食べたいよ…!』(語調に呼応するように激しくなる水しぶき…)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:53)
◆ライエン >> ――じゃあ帰ろう!(大きめの声で言った。) つれてってあげる!一緒に出よう!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:52)
◆人影 >> (滝の勢いが増した)『…おうちに…帰りたい…お父さんと約束したんだ…一緒に魚釣りをするって…!』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:51)
◆ビビデ >> 助けたくても、助けらんなかったんだよっ……。(ライエンと同じように、人影に重ねるように手を伸ばした。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:51)
◆マリアンヌ >> (そして、の続きとライエンの問いかけの答えを待っている。娘は、難しい顔をしてふむり、と考え込んでいる)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:51)
◆ビビデ >> ちがう! ちがう!(人影の言葉とぶつけ合うようにして) ずっとここにいたらわかんないかもだけどさあ……今ごろお友達は泣いてるんだよ! この滝ってお友達の涙だよ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:50)
◆人影 >> 『…君達みたいに滝をくぐろうともしなかった…ただ…立ってたんだ…そして…』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:50)
◆ライエン >> ……友達が、見捨てたかどうかは、俺にはわからないけど……君は、どうしたい?(ゆっくりと、問いを向ける。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:49)
◆ライエン >> (マリアンヌの気配を滝の向こうに聞きながら。ビビデの言葉を聞きながら。水が走る指先。その先の、人影を見ている。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:48)
◆ビビデ >> (人影に触れたんだってわかった。ライエンの指先から、人影の顔に目線を動かす。) ちがうの!(人影に首を振って) お友達だったらそんなことしないの。 …ほんとは、助けようとしたんだよ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:47)
◆マリアンヌ >> (娘からは滝の向こう側に見える人影を、黙ってじっと眺めた)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:47)
◆人影 >> 『…日が昇り…日が沈む数を数えていたんだ…でも…もう…分からない…見捨てられてしまったんだよね…?…ボク…』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:46)
◆ライエン >> (眉を下げた表情で、瞬き。)――…今も、待ってる?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:46)
◆マリアンヌ >> (ちょっと考えて)お友達は、あなたが死んでしまったと思って、行ってしまったのやも…。だってだって、いまのあなたは、おそらく、精神だけがとらわれているのですよ。肉体はきっと、滝つぼに残っていたはずなのです。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:46)
◆人影 >> 『…きっと助けを呼んでくれたんだと思ってた…でも…どれだけ待っても…』(滝に触れたライエンの手に水しぶきが走る)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:44)
◆ライエン >> (ゆらゆら揺れるその影に、その影が揺れる滝の部分に、そっと、手を置いた。指先を、水が叩く。)……出たい、よね、そりゃあ……。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:43)
◆ビビデ >> (眉尻を下げた。)……それからずうっとひとりぼっちなの? どれくらい?(人影に聞いた。)  っ?(手を伸ばしたライエンが滝に触るのを見て)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:43)
◆人影 >> 『…目の前に見えるのに…友達は…ボクを置いて…』(うな垂れるその姿は、滝の闇に同化して、ゆらゆらと揺れる)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:42)
◆マリアンヌ >> (娘はふむり、と考え込むような顔をした。滝の外側にひとり、水溜りに立ち尽くしている)…つまり。あなたは、滝にはまって亡くなってしまったゆうれいさん、なのかしら。…そこから出たいのです?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:41)
◆ビビデ >> (じっと人影を見ている。そこに表情があるとすれば、それをしっかり見ようとするように。) 戻れなく……なっちゃったんだ? (震える先を、ぽつりと言った。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:40)
◆ライエン >> ……そっか。(眉を下げた。滝のカーテンにそっと触れるように、手を伸ばす。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:40)
◆マリアンヌ >> (目をぱちくりさせて)でも、なあに?なのですよ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:40)
◆人影 >> 『出れ…ない…んだ…外に…』(嗚咽交じりに響くその言葉…)『どれだけもがいても…どれだけ歩いても…』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:40)
◆ライエン >> 滝の内側、という感じ!(マリアンヌに、こちら側の様子を告げる。) 岩壁がある。それと、滝。――…(悲しく震える声を聞いた。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:39)
◆人影 >> 『でも何も無かったんだ…そして…』(心の声は悲しく震えた)『戻ろうと思ったんだ…でも…でも…』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:39)
◆マリアンヌ >> (目を白黒っ!!)く、くぐったらっ!何があったのかしらっ!いまのライエンさんとビビデさんみたいっ!なのですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:38)
◆ライエン >> (川遊びに慣れている、というビビデに、笑みを向けて…また、滝を見た。)……出れなく…。(その意味を反芻する。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:38)
◆人影 >> 『…友達と賭けをしたんだ…ここをくぐったら何があるんだろうって…ボクは何かあるんだろうってくぐった…』wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:37)
◆マリアンヌ >> (きょとん、と目を瞬いた)は、はららっ!?でもでも、滝からは誰も出てきてないのですよっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:37)
◆ビビデ >> で、で……さっきのひとはっ??(きょろっとあたりを見回して) あ…………(流れ落ちる滝の中を見た。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:37)
◆ライエン >> マリアンヌ、こっち側には誰もいないんだ!(眉を寄せ、怪訝そうな顔のまま告げる。)…人影は、外側にいるように見える。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:37)
◆マリアンヌ >> (それから目をぱちくりさせて)で、出られなくっ!?た、滝から出られなくなったのですっ!?(外側に居るので、人影が滝の向こうに居るように見える)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:37)
◆ライエン >> (それから、滝に映る影を見る。)……出れなく?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:36)
◆マリアンヌ >> ら、ライエンさんはっ!人影さんに会えたかしらっ!どんな人なのですっ!?(二人が無事だと聞いてほっとした顔をしながら)どうして、声が心に響くのかしら。人間さんではないのやもっ!?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:36)
◆ビビデ >> いたいたいたいた! 生きてる生きてるのっ!!(ぺちぺち叩かれながら) 川遊び慣れてるもんっ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:36)
◆ライエン >> (ビビデの、けろっとした顔に、瞬き。それから笑った。) よかった。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:36)
◆ビビデ >> (ぐい、ライエンに引っ張り上げられれば)ぷはっ!!(ばしゃっ!! と金髪の頭が思いっきり飛び出す。) えへへへっ……! うまく行ったねっ!(けろっとした顔で笑って)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:35)
◆ライエン >> 大丈夫だよマリアンヌー!!二人とも無事だ!(滝に負けぬ大声で、向こう側に。) ビビデ!ビビデ、大丈夫??(ぺちぺちと、その頬を叩く。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:35)
◆人影 >> (マリアンヌからは滝つぼに居るように見える、そしてライエンとビビデからは外側に居るように見える、その人影)…『ボクは…出れなくなっちゃったんだ…』(マリアンヌの問いに心に響く声無き声)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:34)
◆ライエン >> (滝に映されて見える人影が、聞こえる言葉が――不思議そうに瞬く。)……大丈夫だよ。…君は誰?(問いを。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:34)
◆マリアンヌ >> ふ、二人ともそんなに痛かったのですっ?!(おろおろした)い、痛かったらいたいって言ってねっ!なのですよっ!ちちんぷいぷいで痛いの痛いのとんでいけっ!なのですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:34)
◆マリアンヌ >> (目をぱちくりさせている)あなたは、だあれ?なのですよ。どうしてここに居るの。(と心の声に問いかけながら)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:33)
◆ライエン >> 岸壁がある、ということは、行き止まり…か。(きょろり。見回して、)――がし。(ビビデの手を掴んだ。こちら側に引っ張る。)ぐい。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:33)
◆人影 >> 『…イタかったよね…?また戻らないといけないよ…コレはすごくイタいんだ…』(繰り返し聞こえる言葉)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:32)
◆ビビデ >> (水流が弱まった時、ランプを持ってない方の手を差し上げて、それがライエンの指先に当たった)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:32)
◆ライエン >> ビビデ!(慌てて、両手を差し入れ、ビビデを掬い上げる。滝のカーテンの先へと。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:30)
◆ライエン >> え。(見た先に、滝に、人影。大きく瞬き。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:30)
◆マリアンヌ >> (そして滝の外側に一人残った娘は、じっと五感を澄ませて様子を伺っている)…ふ、二人ともちゃんと無事に向こう側に行けたのかしら。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:30)
◆ビビデ >> (口の中に息をためている。水が流れるまま、流されて、ゆらゆら。心の中に直接来る声だけしっかり聞こえる…………)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:29)
◆人影 >> (ライエンの押し出された先には人が数人通れる程の隙間、そして岩壁があるのみ)…『大丈夫…?』(その人影はライエンの背中を見る…カーテンの向こう側、即ち外側から…)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:29)
◆ライエン >> わぁ、ビビデー!?(振り返り――沈む姿へと、手を伸ばした。そうしながら、周囲を窺う。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:29)
◆マリアンヌ >> び、ビビデさんっ!!(沈んで行くビビデにもびっくりっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:28)
◆ライエン >> (心に直接響く、忠告か警告かを聞いた。)――…。。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:28)
◆ビビデ >> (ライエンを押し出し切れば、自分は水圧受けて水の中へ沈む。ひざを抱え、)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:27)
◆マリアンヌ >> !!!(ライエンの背中を押すビビデにびっくりしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:26)
◆人影 >> (滝の水を掻き分けてすすむライエン…そのすすむ方向にその影は居た。ゆらゆら…落ちる滝の水圧では目を開けられない…)…『気をつけて…』…wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:26)
◆ライエン >> (ビビデの突進を受け――滝のカーテンの向こう側へと押し出される。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:26)
◆ライエン >> うごあっ!?!?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:26)
◆ビビデ >> どんっ!!!(駆けて滝の中ダイブ!! ライエンを押しださんと背中に体当たりした!!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:25)
◆ビビデ >> おっけー! ありがとっ!!(マリアンヌの答えににっと笑うと、なおも進もうとするライエンの背中めがけて) てええええええいっ!!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:25)
◆マリアンヌ >> (目を瞬き)…向こう側にいるのは、人ではない、かもしれないのですよ。なぜならいま、心の声が聞こえたっ!のですっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:24)
◆ライエン >> 何もないかどうかは…、自分の目で確かめたいよ。(言いながら――水圧の中、更に進む。後ろからの視線を感じつつ。前に。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:24)
◆マリアンヌ >> (にこり、とビビデに答えた)そのランプは月の光を吸って光っているので、水は平気であるのです。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:24)
◆ビビデ >> あれ…………(滝の音よりもはっきり聞こえて、きょろきょろした。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:24)
◆マリアンヌ >> (返事が返ってきたので、びっくりして目を瞬いている)い、いたいのですっ!?滝の水はぶつかるといたそうだけれど、渡ってしまえば痛くないはずっ!?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:23)
◆ビビデ >> ランプ、水平気? (短く聞いてまたライエンを見た。) wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:23)
◆ライエン >> ……え?(水圧に耐えながら、瞬き。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:23)
◆人影 >> (声は聞こえない、流れ込んで来るその言葉は3人の心に直接響いた)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:23)
◆マリアンヌ >> (そう言いながら、娘はビビデにランプを渡し、水晶の杖をしっかりと構えた)崖ではないとわかったけれど、何があるかはわからないのです。気をつけてっ!なのですっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:22)
◆人影 >> …『危ないよ…コレはひどくイタイんだ…それにこっちには…何も無いよ…』…wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:22)
◆ビビデ >> (ライエンの後姿をしっかり見据えた。) まかせてっ!! (軽く力をためて)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:22)
◆ライエン >> うぐぐ。(思い水圧に、歯を噛み締める。しかしゆっくり、ゆっくりと、奥を目指す。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:22)
◆ライエン >> ばしゃっ。(差し入れた腕で掻き分けるように――滝をくぐる。水圧に耐えながら、カーテンの向こうへと足を進める。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:21)
◆人影 >> (その背丈は少年のそれ、小さく首を傾げ3人の姿を伺う…踏み出したライエンに容赦無く叩きつける水圧、その圧力がカーテンの向こうへ歩む勢いを阻んだ)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:21)
◆マリアンヌ >> (ごくり、とつばを飲み込んだ。踏み出したライエンの背中を見て、ビビデを振り返った)ビビデさん、二番目っ!私は三番っ!なのですよっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:20)
◆ビビデ >> ひ、ヒトかなおばけかな! (じりっとカタナの柄に手をかけながら大声で会話) ヒトだったら、ヒトが行けるとこがあるってことだよね!  おーいおばけですかー!!!(呼びかけ)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:20)
◆ライエン >> …よ、よし。(頷き、) 行ってみよう!(片方、手を伸ばし…落ち来る滝に触れた。水圧を確かめるように。そして、踏み出す。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:19)

◆ライエン >> よし!(ひとつ頷き、ちょっと顔を引き締める。フードの合わせをしっかり合わせて…) ……ん?(人影?)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:16)
◆ビビデ >> えっ? 何なにっ??(ライエンの口パクを、耳に手を当て聞き返す。。)  おーっ! がんばれーっ!!(手を挙げたのは、仕草で言いたい事が伝わった。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:16)
■■■神秘の大滝に人影の姿が‥(耳をつんざく滝の轟音、そして水のカーテン…掲げたランプの先に…佇む人影)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:16)
◆マリアンヌ >> で、ではではっ!ライエンさんがいちばんっ!(わくわくっ!とライエンを見ている)滝のカーテンの向こうにはっ!何があるのかしらっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:15)
◆ライエン >> 結構な圧力がきそうかな!くぐる時!(轟音を聞いて、頷く。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:15)
◆マリアンヌ >> (滝の上まで見上げて、娘は目を見開いている)はららっ!(圧倒っ!)うむうむっ!滝がおっきいっ!のですっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:14)
◆ライエン >> (轟音で、会話がままならなくなってきた。見上げ…) …よし!一番行きます!!(挙手!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:14)
◆ライエン >> それは替え玉というか影武者とかそういうことだろうかビビデ!(順番に冒険) だったらすごいな!うん!!(肩を覗き込まれ、えへへ、と笑う。) うん、縫ってもらったんだ、友達に!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:13)
◆ビビデ >> (霧雨みたいにしぶきがかかってくる。マリアンヌのランプで見上げる。) うっわあー。 近くで見たらなんかなんか、フンイキ変わるよねっ!!(圧倒。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:13)
◆マリアンヌ >> (どどどどどどっ!と轟音が響いているので、ビビデとライエンの会話がちょっと途切れがちに聞こえてくる)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:12)
◆ライエン >> おわあぁー。(渦を巻いている水に瞬き。それから、滝のカーテンを見上げた。) すごいすごい、近くで見ると、ちょっと感動だよね!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:12)
◆ビビデ >> じゃあライくんとエンさんが順番に冒険してるんだねっ! オペラ座の劇みたいっ!(ぱち!と目をまたたかせて楽しそうに) 似合う似合うーっ。。わ、なんか絵も入ってるっ?(ひょこっと肩をのぞきこんで)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:12)
◆マリアンヌ >> (そこで、娘は足を止めて、ランプを掲げた。白い滝のカーテンが光の中に浮かび上がる)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:12)
◆ライエン >> あ。そうそう、そんなかんじ。(エンさんについて。ビビデに頷く。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:12)
◆マリアンヌ >> (いよいよ滝に近づくと、水が渦を巻いている)むむむ。エンさんは、昔っぽいかしら。そんな風におっしゃると、職人気質の気難しいお爺さんが浮かんで来るのです。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:11)
◆ライエン >> いや、いないけどね…!?冗談だよ!?(双子。マリアンヌに。) いや、実はいるかいないかもわからないわけですがごにょごにょ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:11)
◆ビビデ >> エンさん。エンさん。(職人気質のわけをいっしょに考えてみる。首をかしげ) ムカシっぽい名前だから、なんか職人さんに多そうな名前っ??wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:10)
◆マリアンヌ >> ら、ライエンさんには双子の兄弟がっ!?そ、その方とも生き別れなのかしら。(おどろきっ!)ちなみに私は、魔法使いであるのですよっ!(ビビデに答え)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:10)
◆ライエン >> (水飛沫を受けながら、瞬き。) …いや、なんとなく語感というか、聞いた感じ!(エンさん。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:09)
◆ビビデ >> (ヒザのちょっと上までくる水を、2人といっしょにざぶんざぶん渡っていって)ちなみにマリアンヌさんは魔法使いさんっ??(手の杖を見やって聞いてみる。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:08)
◆ライエン >> 二重人格!?(慄く。) いや、わからないよ、双子の兄弟かもしれないじゃん。(らいくんとえんさん。ビビデに笑って、) へへー、いいでしょ、お気に入りなんだ。(フードつきのマント。肩のところに、色は目立たないけれどアップリケも付いている。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:08)
◆マリアンヌ >> (滝つぼを渡り、少しずつ深くなる水たまりを滝の傍まで歩いて行く。近づけば近づくほど水しぶきの粒が大きくなる)は、はらら。なぜなに、どうしてエンさんだと職人気質なのかしら。(としゃべりながらにぎやかにっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:08)
◆ビビデ >> 生き別れのお父さんを探してる剣士さんでライくんとエンさんのニジュウジンカクなんでしょ? (すごい面白がってライエンの特徴をつけたしている。)  フードつきっ! ちょー便利だねっ!(ライエンの仕草を見て)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:06)
◆ライエン >> えんだけに…!(頷き。) でもエンさんだとなんか、こう、職人気質なイメージではある。(ざぶざぶと、滝つぼを歩みながら。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:05)
◆マリアンヌ >> わぁいっ!しゅっぱーつっ!なのですっ!(きゃっきゃしながらランプに明かりをともし、滝つぼを渡って行く)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:04)
◆ライエン >> よっし!じゃあ、レッツゴーだね!(滝のほうへと歩んで――マントのフードをあげて、水対策。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:04)
◆マリアンヌ >> い、いまのライエンさんはライ君ということなのかしらっ!(ビビデとライエンを見比べて)え、エンさんの人格はなんだか円(まる)い気がするのです。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:04)
◆ビビデ >> マリアンヌさんが落ちたとこだったら浅そうだよね! わーいっ!(マリアンヌの真似をしてズボンの裾をまくりあげる) しゅっぱーつっ!! (滝を指して、ばしゃん!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:03)
◆ライエン >> エンさんの人格…!?(ごくり。ビビデの青い目を見返す翠の瞳。)…う、うん。好きに呼んでー。(笑って。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:03)
◆ライエン >> ライくんはともかくエンさんは反応できないかもしれない!?(咄嗟の場合だったら。) 新しいよね、名前が二つに分離するって!(こくこくと頷いて。――それから、ざぶ、と水に入った。) あ、ほんとだ、浅い。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:02)
◆ビビデ >> ビビデ的にはくんだよねっ!(じー、と青い目でライエンの目を見上げる。13,4才っていうところの少女。) エンさんのジンカクが出てきたらライエンさんって呼ぼうっと!(にこ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:01)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!ビビデさんも一緒に行くのですよっ!!(滝つぼが思ったより浅いので、娘はぬれたズボンの裾をまくりあげ、そのまま歩いて行く準備をしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:01)
◆ライエン >> うん、剣士だよー。(半ばマントに隠れた腰の刀をぽんと叩き、ビビデに。)おそろいだね!――あ、うん!滝の向こう! 是非、一緒に行こう!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:01)
◆マリアンヌ >> こんにちはっ!ライくんっ!こんにちはっ!エンさんっ!!(きゃっきゃしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:00)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!滝のカーテンの向こう側はどうなっているのかしらっ!気になるのですっ!(にこにこしている)ライエンさんもお目当てがないようなら、一緒に滝の向こう側、覗きに行くのです?(と言いながら、娘は肩掛け鞄の荷物を頭の上に乗せ、水にぬれない準備をしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:00)
◆ビビデ >> 剣士さんっ!(ぐるっとライエンの方を向いて) ビビデも剣士なのっ! なんかうれしーっ!!(あははっと笑って) ビビデも行きたいなっ!(手を挙げて。滝。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 23:00)
◆ライエン >> 二人に分かれている!?(ライくんとエンさん)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:59)
◆ライエン >> (ビビデを見返し、)どっちがいいと思う?(くんとさん。丸っこい目をした、十六歳前後の少年である。) 俺的にはくんがいいかなぁ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:59)
◆マリアンヌ >> きゃーなのですっ!(水しぶきにきゃーと跳ねて、ビビデににこにこしながら)そ、それでは、ライくんとエンさんにするのはどうかしらっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:59)
◆ライエン >> ううん、お目当てとかはないんだ。(ふるると、マリアンヌに首を振った。) あ、向こう側って、滝のカーテンの向こう側ってことか。(マリアンヌに。) それは気になる! 行ってみる??wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:58)
◆ライエン >> あ、違うよ、SEAに冒険に来ている冒険者だよ、俺は。(ビビデに。) 父さんは確かに生き別れだけども別に探してないし。(補足!とばかりに。)…うわあ!?俺の称号がすごいことに!?(マリアンヌの続いた台詞に。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:57)
◆ビビデ >> (肩掛けカバンと腰のカタナが重そうにぶらさがっている。)ん、ビビデって、くんって言ったりさんって言ったり・・・くんとさんはどっちがいいのかなっ。(まじまじとライエンの顔を見ている。) あはははははっ! おちゃめさーん!!(マリアンヌに水をかけかえして)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:57)
◆マリアンヌ >> 楽しいのですっ!お父様によろしくねっ!なのですよっ!(ライエンに、にこにこしているっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:56)
◆マリアンヌ >> ライエンさんは生き別れのお父さんを探して絵を描きながら探検している剣士さんなのですよ。(ビビデににこにこしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:56)
◆マリアンヌ >> は、はらら。でもでも、何かお目当てがあったのかしら。私は滝の向こうに何があるのかちょっと気になっているのですけれども。だって、滝がカーテンみたいなのですよっ!(と滝とライエンを見比べて)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:56)
◆ライエン >> アハハ、楽しげだな。(ビビデとマリアンヌの様子に笑い、) …う、うん。どうやら、父さんだったみたいだ!(ジンスケ。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:55)
◆ビビデ >> ライエンさんは生き別れのお父さんを探して放浪してる画家さんなんだね!(マリアンヌの話を総合した)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:54)
◆ライエン >> あ、いや、(オロオロするマリアンヌに首を振って。) 探検ついでに、ってのは一緒!水があるから、結構涼しいし、ここ。(頷き、)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:54)
◆マリアンヌ >> !!!(岸にあがったビビデに)こーいつぅ、なのですっ!!(岸にあがったビビデに水をかけている)ばしゃばしゃwkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:54)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!仲良くしようねっ!なのですっ!!(ビビデに、にこにこした)どうやら、ジンスケさんはライエンさんのお父様であったようなのです。(きょろきょろしているライエンにもにこにこしている)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:53)
◆ビビデ >> (岸に上がり)うふふふ、つかまえてごらんなさーい! なの!!(浜辺でじゃれあうカップルのようなセリフをマリアンヌへと)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:53)
◆マリアンヌ >> (目をぱちくりさせてライエンを見た)ら、ライエンさんは冒険ではなかったのかしら。もしや、滝をスケッチする途中とかだったかしらっ!?(おろおろした)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:52)
◆ライエン >> (似てるかなぁ…と、今一度腕組み。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:52)
◆ライエン >> お父さん!?(どきっとした。)そっか!…そ、そうかも!?(きょろきょろして、)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:52)
◆ビビデ >> なーんだ聞き間違えちゃったっ。(てへへ)ライエンくんよろしくねっ!!  ね! 似てるもんねっ!!(でしょでしょ!とマリアンヌへ。ジンスケとライエン。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:51)
◆ライエン >> そっかそっか。(マリアンヌに頷いた。) そうだよね、冒険。(うんうん、と。)それで、滝の向こう、か。(滝を見上げ、)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:51)
◆ビビデ >> (ライエンに握手し返し)ビビデも元気に冒険中なのっ!(ふたりに。金色ポニーテールとリボンが思いっきり水を含んでべったり。岸につかまって) wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:50)
◆マリアンヌ >> (水が掛かったのできゃっきゃと笑いながら)ビビデさんめっ!なのですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:50)
◆マリアンヌ >> じ、ジンスケはライエンとちょっと似ている気がするっ!のですっ!!ライエンさんのお父様やもっ!?(おろおろしながら)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:49)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!ただいま、冒険中っ!なのですよっ!(きょとんっとしてライエンを見た。娘は肩掛け鞄に荷物を詰めて、水晶の握りのついた杖を持っている)ジャングルを探検していたら、滝を発見したのですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:49)
◆ライエン >> (伸ばされたビビデの手をとった。握手。してから放す。) ジンスケ!?!? 誰!? 人種変わってるよ!? ライエンだよ、ライエン!よろしく。――ビビデ。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:49)
◆ビビデ >> あははは! やったなあーっ!!(浮力でおもいっきり上下しながらマリアンヌに水ばしゃばしゃ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:48)
◆ライエン >> よかった。(マリアンヌににこりと返して、)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:48)
◆ビビデ >> あはははっ!!(爪先立ちで水の底を歩き、ライエンに手を伸ばす)ありがとうえっと・・・ジンスケくん!(満面の笑みでライエンへ。)  …ジンスケでよかったよねっ?(うろ覚えの記憶をマリアンヌにカクニン。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:47)
◆ライエン >> あぁ、気持ちよさそうだな。(二人を見て笑って、自分も、水に手を入れてパシャパシャ動かす。) 今も冒険中なの?ふたりとも?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:47)
◆マリアンヌ >> (ライエンに、にっこりした)うむり。だいじょーぶであったのですっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:47)
◆マリアンヌ >> ちょー久しぶりっ!なのですよっ!元気で冒険してるかしらっ!してるみたいっ!なのですっ!!ビビデさんっ!!(きゃっきゃとビビデに水をかけながら笑い)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:46)
◆ライエン >> おっと!(浅かったようである。立っているマリアンヌを見れば、ほっとした顔。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:45)
◆ライエン >> だ、大丈夫、マリアンヌ!(しがみつくのを見れば、岸へと持ち上げ…)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:44)
◆ビビデ >> (ぶくぶくぶく、、、ばしゃああん!!)ひゃああああああああああ!!! つめたああああああああああ!!!! (滝つぼに浮かびながらきゃっきゃっと笑う) ってゆーかマリアンヌさんちょー久し振りっ! あとちょー奇遇なのっ!!(岸を振り返りながら)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:44)
◆マリアンヌ >> でもでも、案外浅いのであるのですよっ!(ブーツがぬれてしまったので、娘は困った顔をしながら、ライエンから手を離して、一人で立った)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:44)
◆ライエン >> わー!? ビビデ!?(覚えたての名を呼んで…もう片方の手を伸ばす。) こ、これは俺も落ちなきゃいけないのかとちょっと思ってしまったりしまったり…wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:43)
◆マリアンヌ >> (ライエンの手にしがみつく)は、はららっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:43)
◆マリアンヌ >> (ビビデよりは身長が高いっ!!)私の方がおねえさんっ!なのですっ!!(きゃっきゃと喜びながら、滝つぼの下にたまったお池にぼちゃんっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:43)
◆ビビデ >> (だから2歩目っ!) ばしゃんっ!!! (2着で水へまっさかさまなのを、ライエンは見た。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:42)
◆ライエン >> (水に入ったマリアンヌに、慌てて手を差し出した。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:42)
◆ライエン >> ライバル!(頷き、ビビデを見た。) ビビデ、よろしく、俺はライエン――うわー!マリアンヌーー!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:42)
◆ビビデ >> おっかけっこなのっ! 今からはじめなのっ!! っ!!(上半身をひねってさらに踏み込む・・・が、ちっちゃい身長では、脚の長さがマリアンヌに足りないっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:41)
◆マリアンヌ >> (ライエンの予想はあたっているっ!)ばしゃんっ!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:41)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!こんばんはっ!ライエンさんっ!!こちらの私のライバルはっ!ビビデさんであるのですよっ!(とライエンにビビデを紹介し)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:41)
◆ライエン >> うわー!それ以上争ったら勢い余って水に入っちゃったりしないだろうか!(追い抜き返しているビビデたちを見て)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:41)
◆マリアンヌ >> !!!(ビビデに追い抜かれて目をぱちくりっ!!)ま、負けないのですっ!!(もっと踏み込むっ!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:40)
◆ビビデ >> わーずるいーっ!! かけっこならビビデがいちばんっ!!!(だっとマリアンヌを追い抜き返す、1歩!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:40)
◆マリアンヌ >> (目を瞬いて)うむうむっ!!滝の向こうであるのですよっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆ライエン >> ごめん!俺が一着だった!!(頷き、) こんばんは、マリアンヌ!お久しぶり!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆ビビデ >> (月灯りが川のおもてにきらきらして明るい。密林の中よりはずっと。) わあっ! ヒトに会えたのっ! こんばんわっ!(ライエンに手を振り……)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆ライエン >> (マリアンヌを見てから、滝の向こう側を見て、また顔を戻した。) おおお、追いかけっこだったの!?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆マリアンヌ >> は、はららっ!!(ライエンを見つけて目をぱちくりっ!!)先を越されたっ!のですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆マリアンヌ >> (ビビデをぴょんぴょんっと追い越していく)私がいちばんっ!!なのですっ!!wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:39)
◆ライエン >> 滝の向こうッ!?wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:38)
◆マリアンヌ >> (暗がりに真っ白になって浮かぶ、滝の流れを向こう岸から見ながら)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:38)
■■■神秘の大滝にマリアンヌの姿が‥あの滝のっ!!向こう側にはっ!!何があるのかしらっ!!(わくわくっ!!)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:38)
◆ライエン >> (ぱち、と、瞬きひとつ。聞こえた声に、顔を上げて振り返った。)――…あれ。(少女を見遣る翠瞳。ついで、笑み。)こんばんは。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:37)
■■■神秘の大滝にビビデの姿が‥(ドドドドドドドドド)わあ! やっぱり水だあ!!(大滝の音の中で聞こえるとすればそんな声。ライエンの後ろ、少し離れたところ、密林のつたをかきわけて踏み出す少女。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:36)
◆ライエン >> (滝を見て、水の流れをなぞるように、また、足元に目を下ろした。)綺麗なもんだよね。…流れる水は濁らずって奴か。(頷き。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:32)
◆ライエン >> てくてく。(歩み寄り、水面を覗き込んだ。木っ端が揺れて、岸に流れ着いている。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:29)
◆ライエン >> (視線を転じ、滝壺から続く川へと。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:28)
◆ライエン >> 見ても音は聞こえないけどね。(ふるる、と首を振り…また見上げた。落ちてくる水を眺めやり、その更に上…空に視線。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:26)
◆ライエン >> うあー。(見上げる。)何度見ても、こう…すごいよなぁ。音とか。うん。wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:25)
■■■神秘の大滝にライエンの姿が‥てくてく。(歩み寄る。)wkfzwdmzwzwjn(03/01/09 22:23)