★GalaMate×3 ⇒ ★アルビレオ...★ラウラ...★ビビデ...
■ビビデの背を追う熱風・・・jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:13)
◆ビビデ >> (ともに一歩を踏み出して。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:13)
◆ビビデ >> あー。(ビレ兄のこぼした笑みの後ろで、にぱりとこちらも笑う) ビビデわかっちゃったっ。(と、軽く言いながら) おっけーなのっ! なんでも来いなのーっ!!(難所だって! とビレ兄に返せば)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:13)
■アルビレオの背を追う熱風・・・jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:12)
◆アルビレオ >> さぁ、ビビデ。難所はまだまだ先だぜぇ。(三人が再び、山道を登り行かん)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:11)
■むせ返るような熱気がビビデを取り囲む・・・ 【 ?(きょとんとした) あれ? その奥さんってもしかして……?(ラウ姉をじっと見て) …うん! 登ろうっ! 】 jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:10)
◆アルビレオ >> おお、登ろうぜ。下手すりゃ上で待ちくたびれてるかもしれねぇ。(ラウラを一つ、視線を送れば)…強くなったと喜ぶべきか、いや。隣歩けっつったのは俺だったな。(クックと笑みを零し、歩き出す)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:10)
■ラウラの背を追う熱風・・・jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:10)
◆ラウラ >> (そして一つ、歩を進めて)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:10)
◆ラウラ >> 私からも一つ、言えることがあるわ。奥さんはね、その後余りにも旦那が帰ってこないから、今こうして旦那を追っかけることにしたらしいわよ。そうね、ビビデちゃん……登りましょう!(叫びにあわせ、此方も叫んだ)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:09)
◆ビビデ >> …………登ろう! (ただそれだけ叫んだ。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:08)
◆ビビデ >> わかるよ。(意地悪じゃないこと。笑みを返して) ただひとつ?(言葉の続きを待ってから) ふうん…………?(アルビレオの言い方で、大きい、が、ほんとの大きさだけのことじゃないとわかった。空気を吸いこむように、目の中で興味がふくれ上がって行く。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:07)
◆ラウラ >> 大きい……ね。(なんとなくそれは想像できた気がする、でも、それは想像の域をはるかに超えるのかもしれない)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:06)
◆アルビレオ >> 大きかったって事かね。(存在だけでなく、心だけでなく、確かな物の一つ一つが)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:04)
◆アルビレオ >> 意地悪でこんな事を言ってるんじゃない。お前達にとって、邂逅は必ずと言って良い程の記憶に刻まれる出会いになるだろう。俺達は誰もがそうだった。(二人の言葉に頷き)そうだなぁ、ただ一つ言える事といやぁ…jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:03)
◆ラウラ >> あら、勿体つけちゃって?確かに期待が膨らむほどに……目標と言うのは輝くものだわね。真実その姿が此処に在るということをこの眼でも確かめたくなったわ、流石ね興味をそそらせるはなし方の上手いこと。(ビビデの逢って確かめようという言葉に、微笑んで頷いて)jtzkbjzmfznj(03/13/09 02:00)
◆ビビデ >> ほったらかし! ほったらかし!(知りもしないのに、合唱するみたいに) むー……(秘密、に唇をとがらせ残念そうな顔をしたが) そーだねっ! じゃあ、ビビデは自分で会って確かめよっ! ラウ姉も、ね!(と、ラウ姉を横から見上げ)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:59)
◆アルビレオ >> そうだなぁ…何を話したかは秘密で良いじゃねぇか。どんな奴だかバレたら楽しみも半減ってモンだろう?(二人に告げ)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:56)
◆ラウラ >> 戦争の時もほったらかしだしぃ?(語尾を上げる喋り方)ああ、それは私も気になるかも。(どんなお話を?と、促す)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:56)
◆ビビデ >> かわいそーかわいそー!(オンナ2人で寄りあい) ね、フェニックスさんとどんなお話したのっ?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:54)
◆ラウラ >> でしょー?奥さん可哀想でしょ?(ビビデの言葉に調子付く)フェニックスに逢ったというのは羨ましいけれど…。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:51)
◆アルビレオ >> 奥さんとかよ…何だこの空気…!(けーべつのマナザシ向けられ…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:51)
◆ビビデ >> ? (ビレ兄の家庭事情を聞いて) なーんだ。おくさんかわいそー。(ビレ兄に向くけーべつのマナザシ) でもフェニックスさんに会ったのはすごいなっ!jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:50)
◆ラウラ >> 脚色?真実ではないの、奥さんが家から去ったのは秋の入りだわ。(主に迷宮に浚われた、とも言う)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:49)
◆アルビレオ >> ああ、逢ったぜ。…話を聞くよりかは実際に出くわしてみた方が早ぇ。(ニィ。ビビデに笑った)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:49)
◆アルビレオ >> お前も本当に起こった話の様に事実を脚色すんじゃねぇ…!?(ざわ…)…最後の話はマジだが…jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:47)
◆ラウラ >> いた?え…?友達?!(火の鳥が実在する、と、彼は幻覚ではなく本当に会ったのだろうか?)まったく、家の為に稼ぐ男がオークションで金貨何百枚もかけて良く分からないアイテム手に入れようとする?まったく…いい?こういう男に騙されちゃダメよ?(妙にアルビレオの夫婦事情に詳しいラウ姉です)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:47)
◆ビビデ >> わあああああああ!!! 会ったのっ? 会ったのっ?(アルビレオを見る目がたちまち好奇心で満タンになる!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:46)
◆ビビデ >> いい話だねー(ラウラにだまされてしんみりとした) え? 違うのっ?(ビレ兄のつっこみで。) でしょ? ビビデはいい子っ…………って、jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:45)
◆アルビレオ >> おう、ビビデは良く分かってんなぁ良い子だ。(頭を撫で)俺の反論は108式まであるぜ・・・jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:44)
◆アルビレオ >> 居たんだよ、でもって…(ビビデに告げる。)此処には確かに居るんだよ、火の鳥が。ダチになった俺が言うんだから間違いねぇってこった。(夢は消えない、と。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:43)
◆ビビデ >> だってそーいうひと他にも知ってるもんっ。(いたずらっぽくアルビレオに言えば) でもビレ兄はー、おうちのためにって思ってお仕事してたんだよねっ。そこはハンロンしちゃうとこなのっ。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:43)
◆アルビレオ >> 違う違う。(ビビデに手を振り)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:42)
◆ラウラ >> そうね…人魚にも会いたいわね…そして悲願達成をっ!(目が、燃えていた。そしてビビデの言葉に、ピンときて)もう…居ない、そうね、それは去年の秋の入りだったわ、それまで奥さんはずっとずっと待っていたの、この人の帰りを…(しんみり、語ってみた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:42)
◆ビビデ >> だ、だってもういないって思わなかったんだもんっ。(悲しいんじゃないよ、と、ラウラへにひ、と笑い)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:40)
◆アルビレオ >> 俺としちゃ今度は人魚にも会ってみてぇな。(頷き)…反論してぇがその通りなので何も返せねぇ…!jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:40)
◆ビビデ >> (気を取り直して)に、人魚さんにも会いたいなっ! …お仕事だからっておうちに帰らなかったんでしょっ。(こりずにアルビレオへ。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:39)
◆アルビレオ >> いや、余りにも正しい事でグゥの音も出なかっただけでよ。悪い事じゃあねぇ。(謝りに首を振った)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:38)
◆ラウラ >> どうしたの?悲しそうな顔…ビビデちゃん?(不思議そうに首をかしげる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:38)
◆ビビデ >> ……(指を突きつけたままの姿勢で2人のことばを聞く) ……ご、ごめんなさい…………(やり場のない指をまごまごさせながら、謝った……)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:37)
◆アルビレオ >> そりゃ、居たぜ。(ビビデに告げる過去形)ちっ…悔しいが全くもってその通りで何も言えねぇんだが…!jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:35)
◆ラウラ >> 今お家に帰っても、奥さんは残念ながらお家に居ないのよ、この人の場合。(アルビレオの囁きになにやら微笑んで)魚人がいたの?だったら人魚も居るかしら?(それに関しては抵抗なく居ると思っているらしい)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:35)
◆ビビデ >> 魚人さんもいたからフェニックスさんもいるのっ、なんかこの山すごいしっ!(ラウラに熱弁する) おうちによりつかないひとっていうのは、奥さんを寂しがらせてるひとのコトを言うの、ビビデ知ってるのっ!(驚愕するアルビレオにずびっと指を突き付けて)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:33)
◆ラウラ >> な、なんですって・・・!(アルビレオと同時に声を上げた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:33)
◆アルビレオ >> ラウラ、熱暴走しかねてる気がしなくもねぇぜ…(囁く…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:33)
◆ラウラ >> そうねえ、言葉を重んじないただのほら吹きだとは思っていない。ただ、現実として伝説の生き物がこの地上に私達と同じ時を生きているとは信じがたくて…。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:32)
◆アルビレオ >> な、なんだって…!(ビビデの言葉の裏読みに驚愕し)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:31)
◆ラウラ >> 極端?(首を傾げて言葉を反芻する)夢があるのは素敵なことよ、人生を楽しく生きれる秘訣よね?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:31)
◆ビビデ >> お家には帰った方がいいのっ。オクサン心配しちゃうのっ。(ラウラの言葉のウラ読みをしてアルビレオに) クモの糸?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:31)
◆アルビレオ >> そりゃあ、ただ口にしてるだけだったら信用もクソもありゃしねぇ。(ク、笑みが向いた)…協力者ってぇのはそいつン事だ。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:28)
◆ビビデ >> けい? なんかわかんないけど、キョクタン行っちゃってる気がするの、ラウ姉っ!(つぶやくラウラが蒸気口なんかに落ちないようにと手首を握り) あ、ありがとう! (素直に照れた。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:28)
◆ラウラ >> (ビビデの真剣な顔に悩まされながら)う…ううん、居ないと思って探さないより居ると信じて旅に出る方が…素敵ではあるわよね。(言葉を濁す)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:27)
◆ラウラ >> 家に寄り付きもしないロクデナシでぺんぺん草な男の言葉を信じろと…?(酷い良い様である、ハッとした表情で)まさか…蜘蛛糸を垂らす可能性があるっていうのは…?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:25)
◆ビビデ >> (水の味と言った意味がちょっとの間わからず、目をまたたいたが) 火の鳥はほんとにいるのっ! 会ったらわかるのっ!jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:25)
◆アルビレオ >> そりゃあ、幻の獣で有り…噂の絶えない鳥だよ。伝説と呼ばれる其れが此処に居るのは間違いねぇよ。俺が保障してやらぁ。(ニィ。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:23)
◆ラウラ >> 酔っ払ってた間の言動は、通常時より刑が軽いとか…(フフフと笑い、意味不明なことを呟く)ええ、大丈夫、ばっちり可愛いわ、ビビデちゃんjtzkbjzmfznj(03/13/09 01:22)
◆ビビデ >> ホノオに飛び込んで生まれ変わるんだよねっ!(うんうんっ、と、アルビレオにうなずき返し) あーあっ、お酒のビンなのっ。 だいじょーぶっ? よいどれの、ラウ姉っ。(ラウラの方に寄り、)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:21)
◆ラウラ >> (水…湯の入った筒を受け取り、口に含みかけて戻す)いまは良いわ、水の味が分からないのは勿体無いもの。(こんな所で砂漠の民根性が発揮される)やあねえ、伝説でしょう?火の鳥や不死鳥が本当に居るなんて…信じられない。(御伽の国のお話程度にしか理解していない庶民である)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:20)
◆ラウラ >> えへ、飲んじゃった…ってこれ…お酒!?(アルビレオの言葉に、ビビデの声にビックリしてラベルを読む)火山のように口の中で灼熱のひと時を味わえる、酔いどれの、酔いどれの為の、酔わせ酒です・・・ぅ?(ビビデの声が少しだけ遠くに聞こえた)ええ、それはもう…ビビデちゃんの頼みとあらば、いくらでも。え?フェニックス?あの伝説の赤い鳥…の?(ボンヤリと言葉を発す、この酒、後からクるみたいです)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:18)
◆アルビレオ >> (ラウラに水を、正確にはお湯の入った水筒を押し付け)他には不死鳥や火の鳥ってぇ呼ばれてるぜ、此処等辺じゃ。(ビビデに頷き、ラウラに告げる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:17)
◆ビビデ >> ……(にこにこしながら)フェニックスっていうの! 知ってるっ?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:16)
◆ビビデ >> かっこいいなあっ。(ラウラにも、あこがれるようなまなざし。)ね! 山をおりたら、ラウ姉の歌聞きたいなっ。 ラウ姉、ラウ姉からさっきのクリームみたいな匂いがするのっ…!jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:14)
◆アルビレオ >> 止めておけ…つーか本土から俺の隠してた酒を持ってくんなよ…!?温まっちまうじゃねぇか…!(桐箱に入った酒を指し)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:14)
◆ビビデ >> うん……!!(大きく強く、アルビレオに頷いた) かっこいいなあっ。(暑さで口の中がかわき、一旦口を閉じて唾を飲み込む。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:12)
◆ラウラ >> え?ここに住んでいる誰か…?(だあれ?と首をかしげる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:12)
◆ラウラ >> 魔法の様に人の五感に感じられる部分には影響はないんだけれど、無意識の心に作用する…それが歌い手の歌かしら。(微笑みで直感の言葉に返し)なんだか喉が渇いちゃって、さっき水を飲んだんだけれど…可笑しな事にそれ以来気分がふわふわして、多分その所為だわ…これ、水よねえ?(それは鞄にまぎれたアルビレオ秘蔵の酒その名も「火山の雫」である)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:11)
◆アルビレオ >> お、つー事はビビデの目的は其れか?(口端を吊り上げ問うた)強くなり続けてる最中だぜぇ。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:10)
◆ビビデ >> 傭兵さん! だったら強いんだねっ!(尊敬のまなざしでアルビレオを見上げた) 冒険者はおもしろいのっ。あ、ここの山に誰がいるかは、ビレ兄も知ってるよねっ?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:08)
◆アルビレオ >> 魔法の言葉っつー点だと幻想的に聞こえるね、どうにも。(ニィ。)お前、今日ガンガンに飛ばしているな…こんなに暑いってぇのに…。(ごくり…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:08)
◆ビビデ >> (つぼ?と軽く首をかしげながらも) ふうん……?(目を瞬かせながら、「歌い手」のことを想像する。) なんだか、魔法みたいなのっ。(直感を口に。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:07)
◆アルビレオ >> 俺は傭兵稼業ってな。最近は冒険者紛いの事に精を出すのも面白ぇと思い始めてる所でなぁ。(本格決定されてしまった…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:04)
◆ラウラ >> (ラウ姉の響きに、くらっくらである)いいえ、大丈夫よ、ちょっとツボに嵌っただけだから。ええと…歌い手というのは、その場に在る目に見えないものを感じ取って歌にする人かしら?吟遊詩人が物語を作り、目に見えるものを詩にするように…ちょっと説明が難しいのだけれど。jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:03)
◆ビビデ >> じゃあアル兄だとかぶりそうだし、ビレ兄ねっ!(本格決定した。) ビレ兄は冒険者さんっ?jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:03)
◆ビビデ >> (落ちついたラウラに、心の中でとってもほっとした……が、「こよなく」の言葉にまたどきっとしつつも) …歌い手さんって、吟遊詩人さんみたいなっ? どうしたのラウ姉っ?(倒れかけたラウラに)jtzkbjzmfznj(03/13/09 01:01)
◆アルビレオ >> ビレ兄、だと…(未だかつて無い呼ばれ方に違いない…)俺は呼び捨てる分、好きに呼んで良いぜ。jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:59)
◆ラウラ >> そ、そうね…落ち着きましょう。(越えてはならない一線のギリギリで踏みとどまる、一つ息を吐くと立ち上がりきちんと名を告げた)私はラウラ、少女をこよなく愛するという趣味を持っていて、職業は歌い手。(ラウ姉の響きにまたも意識を失いかけつつ、辛うじて持ちこたえる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:58)
◆ビビデ >> で、おにーさんはアルビレオお兄さんだねっ。 ……アル兄っ? ビレ兄ー? (歩きながら首をひねり、呼び方を考え中)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:58)
◆ビビデ >> ……ちょっとわかったっ!(かつてない意味をこめて、アルビレオの解説にうなずいた。) じゃ、じゃあ ラウ姉ー! (きょどりながらもちょっとは慣れてきた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:56)
◆ビビデ >> (ラウラの顔がうわごとを言う顔だったので、思わず目の前で手のひらを上下に振った) う、うーんと、うーんと……! (返すコトバが出てこない!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:54)
◆アルビレオ >> お前が、落ち着け。(ラウラに言い放ち)俺ァ、アルビレオだ。覚えておいて損はねぇぜ。(名を名乗らん)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:54)
◆ラウラ >> (ビビデがお姉さんって、お姉さんって言ってくれた)ビビデちゃんでいいかしら?ビビデちゃん、お姉さんはお姉さんでもラウラお姉さん、若しくはラウ姉と……(お姉さんは欲張った)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:53)
◆ビビデ >> そ、(アルビレオの問いかけでちょっとだけ落着きを取り戻して)そーなのっ! こんくらいガマンできてとーぜんなんだからっ★(ラウラを振りむきながら、アルビレオを追って1歩踏み出し) ビビデはビビデっ! おねーさんとおにーさんはっ?jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:53)
◆アルビレオ >> …あー、何つーかよ。そこのお姉さんとやらはビビデ、お前の事がエラく気に入っちまったみてぇだ。(簡潔に言葉を向けた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:53)
◆ラウラ >> え?え??まって、そんな!落ち着きましょう?(もっとも落ち着いてないのが言った)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:52)
◆ビビデ >> お、お姉さん? わ! お、お姉さんっ、だいじょーぶっ!?(やっぱり思わず呼んでしまう。そしてラウラを支えんと駆け寄って) (話が読めないという顔を、ラウラの横でアルビレオに向ける)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:51)
◆ラウラ >> いいえ、いいえ、少女の怪我は全世界の憂い、少女の笑顔は全ての民の希望なのだから…(ワケの分からないうわごと、ビビデの笑顔が女として、否、人としてのタガをことごとく破壊してくれる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:51)
◆アルビレオ >> 歩くぞ。(男は確かにどうにかする…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:51)
◆ビビデ >> (くんくんっと手のひらの匂いをかいで、) おおっ、効きそう、効きそうっ! (ほんとにわかるのかはさておいて、けろっと笑う) ありがと、おねーさんっ!(さっきまでの言動を忘れたかのように見上げて、)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:49)
◆アルビレオ >> 冒険者で剣士か。ソイツぁ強くて当然ってぇ事かい。(クックと笑みを零し)ビビデっつーんだな、お前さん。(名を拾った)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:49)
◆ラウラ >> (立ち上がりかけて、見上げてくる顔に立ちくらみ)……お、お姉さんと呼んでっ!(なんとかしゃがんだ体勢に戻って切実な目を真っ直ぐ彼女に)こんな、こんな山の中腹でこんな眼福にありつけるなんて!どうしましょう、ねえ、アルビレオ?どうしましょう?(胸の辺りに手を当てて訴える)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:49)
◆ビビデ >> そっか……よ、よかった。。(薬の出所。思わず本音が出つつ、肩の力が抜ける。) でしょでしょ! だってビビデは冒険者で剣士だもんっ!(姉のようなラウラに顔を上げて) て、照れてるわけじゃないもんっ…!(目をまるくしながらラウラに返せば、放される手。軽く手首を振って、それから手のひらを見るように自分の目の前へ。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:46)
◆アルビレオ >> 確かに、俺がお前に渡した薬じゃああるけどよ。もっと普通に塗れ、普通に。過程はともかく、言動に問題が生じてたぜ…?(ラウラに告げれば)やれやれ…一山は越えたか…?(火噴き山の中腹ではあるが)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:44)
◆ラウラ >> あらあらまあまあ、折角の可愛いお顔が…照れちゃって可愛い。(掌の赤い部分に一頻りクリームを塗り終わって、腕を開放する)はい、良く頑張りました。どう?処置は完璧でしょう?少しは信用してくれたかしら?(アルビレオの顔を窺う)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:44)
◆ラウラ >> この薬は彼、アルビレオが買って寄越してくれたものだから信用していいわ。あ、大丈夫?(些細な表情の変化も逃しません)そう、ふふ…強いわね、偉いわ。(妹に微笑む姉のよう)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:42)
◆ビビデ >> び、ビビデのかおはおいしくないのっ!(思わず左手のひらを顔の前にして視線をさえぎり!) う、うん、お願い、よろしくっ…!(アルビレオを見上げた時の汗は…暑さのせいだけじゃない。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:42)
◆ビビデ >> むうっ…(一番強くついたところに指が滑った時、ぴくりと眉根が動いたが) う、うんっ……これくらいへいきっ!(意外とふつうな治療に、落ち着きを取り戻す……)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:40)
◆アルビレオ >> ああ、危ねぇ。言葉はともかく、処置は適切だ。…なぁに、妙な事はしねぇと信じちゃあいるが・・・(不安だ)最悪の場合、俺の無理で二人の間を抉じ開ける。(ビビデに最悪、力を行使すると告げ)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:39)
◆ラウラ >> アルビレオったら、そんなに警戒しなくても…信用無いのね、傷ついちゃうわ。(と、言いつつも目線はビビデの顔)怯えた顔も…フフフ(驚いた顔までしっかりと焼き付ける)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:39)
◆ビビデ >> ええええええどうしよう!(産毛とか言われながらアルビレオを見上げる!) 女のひとにこんなの言われるの初めてなんだけどっ…!!jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:38)
◆ラウラ >> (クリームに包まれた指がビビデの掌をゆっくりと滑る)少しだけお酒の成分が入っているの、だから染みるでしょうけれど…我慢できない痛みはない?(言ってることは異常だが、やってることは間違ってない)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:37)
◆ビビデ >> (動かない手に) そそそれアヤしいくすりとかじゃないよねっ!? だいじょぶだよね!? (かつてない体験におののく目と腰のひけ方。ただし右手ががっちりつかまれ逃げられない!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:36)
◆アルビレオ >> その言葉が既に常人のモンじゃねぇ事に一刻も早く気付いて欲しいんだがな!(双方の手首を男が掴む。)…オーケイ、軟膏を塗る所まで許容しようじゃあねぇか…jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:36)
◆ビビデ >> あ、危ない! あぶないっ! (アルビレオに呼応してわーわー騒ぐ) うん! なんてゆっかギリギリまでがんばってみるけど…!!(不安に、つかまれた手をわきわきとさせながら…!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:35)
◆ラウラ >> 貴方も、失礼なことは言わないの、何かするはず無いじゃない、眺めて、そりゃあもう産毛の一本まで目で愛でて、眼福に浸るだけなんだから善良なものでしょう?(右手が少女・ビビデの掌に迫る)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:34)
◆ラウラ >> (軟膏を探り当てて、しゃがんだ膝の上に置く、片手で器用にフタを捻り開け、白いクリームを指に)あら、強い子は逃げない逃げない、大好物って言ってもだれも取って食ったりしないわよー。(左手は少女捕獲パワーが加味されてちょっとやそっとじゃ動かない)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:33)
◆アルビレオ >> その発言が危ない言っとるんだ…!(大好物…!?)何か、あったら直ぐ言え。引き剥がすからよ…(ビビデに出航した助け舟)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:32)
◆ビビデ >> わああああああああああ!?(「大好物」のコトバに反応して手を引かんと……!?)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:31)
◆ビビデ >> やっ、ヤケドのあとは困るもんねっ。(自分に言い聞かせるように!) そ! そーだよ! 強いもんっ! お願い、おねーさんっ! (ごくり…!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:31)
◆ラウラ >> あら、いやだわ、人を女郎蜘蛛みたいに言うんだから…私は妖怪変化なんかじゃありません、ちょっと少女が大好物なだけですー。(自らの趣味をあっさり吐露する)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:30)
◆アルビレオ >> ああ、人が居る自体は珍しい事でもねぇんだが…(ビビデに相槌を打ち)つーか、ラウラも蜘蛛の巣にかかった獲物を狩るみてぇな目は止めろ…!?(ざわ…)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:29)
◆ラウラ >> (左手でビビデの手首を持ったまま、切ない顔で)ごめんなさい、少し染みるけれど…火傷の痕が残らないようにするため…我慢できるわよね?冒険者は強いんだもの、そうでしょう?(右手は下げた鞄を探る)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:29)
◆ビビデ >> いっ、いいよ、だいじょうぶ、これくらいっ…!! (右手が金縛りにあったように、引けない……!!)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:28)
◆ビビデ >> あははは! そっか! こんなとこでめずらしいもんねっ!!(アルビレオの頷きに、思い切り笑いながら) わ! わわわわっ!!?(ついた右手をラウラのなすがままにされながら、危険と言うアルビレオと目を光らせるラウラを交互に何度も見て)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:27)
◆ラウラ >> (ふんわりと掌を包み込む様に両手を差し出し)大変、少し赤くなっているじゃない…(目をまん丸にして驚きの声、それでも目は少女の細部までを記憶せんと…)そう、冒険者なの、冒険者は体が基本よ、さあ手当てをして差し上げましょうねぇ。(声の気迫、眼光の迫力が威容である)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:25)
◆アルビレオ >> おう、人が出たってぇのはこっちも同じだぜ。(ビビデに頷き)そっか、平気か。だがコイツが平気じゃねぇ…!(ラウラの目が危険だ。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:23)
◆ビビデ >> えへへへっ、へーきなのっ! だって冒険者だもんっ!(けろっとした顔でアルビレオに言いながら、さらに先へ進もう…と、) わ!? わ!? へーきだってばっ……!!? (でもでも、目の輝きに押しきられるように、お姉さんの方に手のひらが差し出されていく)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:22)
◆ラウラ >> 手!手を見せて御覧なさい、少女!(お姉さんの目はキラキラと輝いていた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:20)
◆ビビデ >> わあ! ヒトが出たのっ!!(ぱちっと青い目を向けて、近づくふたりに第一声。蒸気の壁を過ぎて、道の重なるところ) jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:20)
◆アルビレオ >> ま、現地集合ってぇのは間違ってねぇっつーか。(少女を発見した隣の女性を止める事の出来る術を持たない…)大丈夫か?(振り向いた先に、男の声)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:19)
◆ラウラ >> え?その人も現地集合?まさか…あそこの少女が??あ、やだ…まって。(進路を変えた隣の姿、その背を追ってビビデの方へと)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:17)
◆ビビデ >> あっつ! (つんのめって手をついた岩肌も熱いらしく、手首の先をぶんぶん振りながら体を起こした。…と、その拍子、視界の端に二人が映る。振り向いた)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:17)
◆ラウラ >> げ…幻覚?(ごしごし、目を擦って)あ、よろめいた!今、少女がよろめいた!(少女に敏感な女が蒸気の向こうを見透かした)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:16)
◆アルビレオ >> 誰、と言われても肝心のソイツが此処に居るんだから仕方無い。待ち合わせ場所を指定しちまったのは俺だからなぁ。(クックと笑みを零し、多くは語らず)お。意気揚々とした足取り…良いねぇ。(実に堂々とした足取りが真横から前へと行かんとせん)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:14)
◆ビビデ >> (10代半ばにかかるくらいの少女、腰にカタナを差して。この岩肌でよくもというくらいずんずんと登っていく…………) わ! (ラウラの目に映る、やはり少し無理があったようで、よろめいた姿。)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:14)
◆ラウラ >> そろそろ、教えてくれないかしら?蜘蛛の糸を垂らして下さったのは……(誰?と問う前に通り過ぎようとする姿が目に止まり、パチパチと瞬きをした)あらまあ…?jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:12)
■むせ返るような熱気がビビデを取り囲む・・・ 【 (岩肌から吹き出す蒸気の向こう、勢いよく、勢いよく、ふもとから登っていく姿。2人を追い越すかのように。) 】 jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:10)
◆アルビレオ >> 可能性を諦めなくなった分、その時期よりはよっぽど前に進めたろうぜ。(隣に視線を送り)お前にはそんだけの力が有る…と思っちゃ居るがね。腐らせるには勿体無い。jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:08)
◆ラウラ >> 長いこと置き去りにしたまま、歌に身を焦がして死んでしまうのも歌い手として悪くはないと思った時期もあったけれど…長く細く蜘蛛の糸のように生きてみたいと今は思ってしまうわ。(傾斜に幾度足を取られかけたか、鞣革の靴裏に温かいを通り越した温度が伝わってくる)jtzkbjzmfznj(03/13/09 00:02)
◆アルビレオ >> 何年越しかの問題も分からないままっつーのは穏やかじゃねぇが…あん時には何も得る事が無かった場所に蜘蛛の糸が垂れてきたんだ。其れを掴んで切れるか上まで登れるか…やっぱりどうなるか行ってみねぇと分からないだろうしよ?(山道を登る姿、二つ)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:58)
◆ラウラ >> 多くの人の、願うだけで叶えようとしないその多いこと…私もその一人だった、貴方が踏み出せと言うまでは。貴方の考え方に感化されたのね(とても嬉しそうに呟く、肩を並べる隣を窺いながら)勿体をつけて口上を…そして歌を紡ぎ始める、それが歌い手だもの?何故この地なのかは知らないけれど……私の非常事態について、この地に解決の糸口があるのでしょう?jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:53)
◆アルビレオ >> もっと細かく言えば、目指しても叶う道程か如何かまでは分からないがよ。何も動かねぇよりは、よっぽどマシだ。(更に一歩、名を呼んだ者の隣に並び歩き出す)しかし、勿体ぶるねお前も。現地までわざわざ呼んだのは俺だが、理由を聞いて尚、其の時に話す…と来たモンだ。jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:49)
◆ラウラ >> 染み付いた砂の民としての感覚がそうさせるのか…歌い手としての感性がそうさせるのかしら?(笑みに、目を細めて返す)ふふふ、その言葉を言わせたかったの。(そのための現地集合なのだと、微笑んだ)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:45)
◆アルビレオ >> 今、この先にある物だぜ、ラウラ。(間近にて、互いの顔が把握出来る位置へと踏み込まん)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:43)
◆アルビレオ >> 砂の地と似て異なるのは砂浜でも同じらしい。きめ細かさや、大きさ…そりゃあそうだ。しかし、そんな風に感じる事の出来るお前は感受性が高いと称えてみようか。(ニィ。)俺が目指してるモンは…jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:42)
◆ラウラ >> 貴方の目指すものは何かしら?(首を傾げてみせる、その頃にはその顔立ちも分かってくるほど近く感じられるだろう)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:39)
◆ラウラ >> 此処の熱は…私の故郷、砂の地とは異質の物ね……カラカラに乾いた太陽の暑さではなく、しっとりと命の重みを感じる暑さ……。(やがて彼が歩むほどに、その姿が見えてくるだろう)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:39)
◆アルビレオ >> 有名な登山家に倣い、其処に目指すモンが有るからじゃねぇかとは思う。実際、滑り落ちようにも焦げそうな場所だが。(風の先。視線は向けられた)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:37)
◆アルビレオ >> 此処で汗一つかかねぇようになれたら、大抵の暑さや熱さなんざ目じゃなくなるだろうなぁ。(ぐい、と頬の汗を拭った)ま、身体が其れを許してくれる程甘い場所じゃねぇってこった…jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:34)
■むせ返るような熱気がラウラを取り囲む・・・ 【 フフ、其処に山があるから…と、有名な登山家は言ったわね。貴方の場合はそこに何が在るから登るのかしら?(彼の行く道の先、風に乗って声がした) 】 jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:34)
◆アルビレオ >> 補給やら何やらは万全、と来れば後は登山者の足一つとくらぁ。(ザッ、ザッ…)これをキッカケに山登りに目覚めたらどうしようかね、俺。jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:31)
◆アルビレオ >> 漸く、こうして凄い道程ながらもルートを見つけ出した訳だ。(真上を見上げ)出した手紙に返事を寄越したと思ったら、現地集合をご希望だとは。…全く、無謀なんだか頼りになるんだか…(火山の道筋の途中、言葉を続き)jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:28)
■むせ返るような熱気がアルビレオを取り囲む・・・ 【 次第に登り易い場所と登り難い場所ってぇのは場数踏むと不思議と覚えるモンでよ…(砂色の耐熱外套を羽織った男が呟く) 】 jtzkbjzmfznj(03/12/09 23:24)