GalaMate
アルメスはざわつく密林の向こうへ...wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:38)
◆アルメス >> それなら今度はどれほどその円が真円に近いかを調べてみてもいいな。(ゆっくりと踏み出し)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:38)
ビビデはざわつく密林の向こうへ...wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:37)
◆ビビデ >> 行ってみたいなーっ!!(星の海。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:37)
◆ビビデ >> だったらおっきいマルだったってわかって、おっもしろいじゃん!!(にっ!と笑って)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:37)
◆アルメス >> あんなに強烈に輝いているんだ。(指を指す、空の星を)それはもう眼が眩むばかりのものがあるに違いない。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:37)
ヒイロはざわつく密林の向こうへ...wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:37)
◆ヒイロ >> ま、笑い話にはなるか。(赤い線を辿り・・)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:36)
◆ビビデ >> 星の海のヒミツを目指して……(ヒイロに手払いされて頬っぺたをふくらませたが、3歩で忘れて)しゅっぱーつ!!!(石板の外へ)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:36)
◆ヒイロ >> 辿ったすえに此処に戻ってきたりしてな‥ぐるんと円が描かれていたりしたら‥wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:36)
◆ヒイロ >> 金になりそうなものがあるのが確かならね。 夢でも浪漫でもない、あくまで俺が追っているのは金だよ。 ‥その空の向こう側にある海を渡った先に俺の食指が伸びる財宝があるのなら、きっとね。(ひょいと肩を竦めてから、地を踏み鳴らして歩み出した‥、髪の毛をいじってくるビビデの手を面倒臭そうに手払いして)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:35)
◆ビビデ >> すらってゆーか、ビビデはかしこいもんっ★(うりうり、と落ち込むヒイロの髪の毛をわしゃわしゃする)  よーっしっ!(アルメスの、ことばを聞いて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:35)
◆アルメス >> 線を辿って進んでみるか・・。せっかく道標があるのに辿らないのは勿体無い。(足元の線を踏み)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:34)
◆ビビデ >> ビビデもオカネはいらないけど、ふしぎなものだったら見てみたいなっ! 横取りしないから教えてよ!(ヒイロに言って)  わ! 浮かんでるかもしんないんだ!  ビビデは何に乗ってるのかずっと気になってたんだ!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:33)
◆アルメス >> そうだな。自分の手で手に入れるまでは黙っておくのが賢明だ。(笑い、ヒイロへ言って)トレジャーハンターなら目指してみるか?星の海の向こう側を。(ようやく、石版の外へと出る。空には沢山の星の輝きがある)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:32)
◆ヒイロ >> まあ、そうだね‥ここはこれ以上調べても何も出てこないようだし‥?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:31)
◆ビビデ >> んー……そういえば確かに見たことないけどさっ。(全ては仮説、のコトバに、むくく、と口をつぐんで) ようっし! この線の上を行ったら、またなんかわかるかな!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:30)
◆ヒイロ >> ビビデですら知っていたのか、そうか‥(落ち込み)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:30)
◆アルメス >> そうとも言われている。この世界が巨大な宇宙という名の海に浮かぶ島そのものなのだとも・・・・。(ビビデの挙手を見遣り)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:30)
◆ヒイロ >> あんたから財宝のネタが洩れたら大変だからさ、他の奴に横取りされちゃたまったもんじゃない。(指を左右に振り、アルメスに応じて) 誰もいったことのない宇宙、だがあると認識されている‥いや存在すらも仮説のうちかい。 なんであれ空の向こうに別世界があるのなら一度いってみたいもんさ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:30)
◆ビビデ >> 海が滝になって、おひさまが出て来るあたりからが、うちゅー!(得意気に) でも宇宙に海があるのは知らなかったのっ!  ほらほら、やっぱヘンなこと考えてる顔なのっ!(確信する!) ビビデにうんこ投げるとか……!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:28)
◆アルメス >> 壁画でもいい。造形物でもね。(ビビデへ言い)探せばいくらでも出てきそうだ。この辺りは。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:28)
◆ビビデ >> ビビデは知ってる知ってるっ! 宇宙は上にもあるし、海のずっと向こうっかわにもあるんだよね!(はいはいはい! とアルメスに手を上げて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:27)
◆アルメス >> 私はトレジャーハンターではないからな。横取りするつもりなどないが・・。まぁ金目のものは貴方達に譲るよ。(肩を竦め)ふ・・それすら仮説に過ぎん。空の果てなど誰も行った事などないんだから。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:27)
◆ヒイロ >> (現在妄想の中でビビデはタンスの角に小指をぶつけて痛がっている‥) 別に変なことなんて考えちゃいないさ、妙な言い掛かりはやめてくれないかい?(瀟洒に首を振ってみせ、続いて妄想の中ではビビデが馬のフンを踏んでしまい大変なことになってしまっている‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:26)
◆ビビデ >> うんっ! マホウっぽいのが見つかったら教えるね!(アルメスに返して)  ヒイロさん今、へんなこと考えてるっ……!(ゆとりのある微笑みを、眉根を寄せて威嚇する……)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:25)
◆ヒイロ >> ああ、構わないよ。 財宝のネタ以外ならすぐに広げるさ、財宝のネタは秘匿事項だがね。(ぴんと人差指を起て、双眸をうっすらと細めた) へえ、空の上にまた海があるのかい、大地もあるとは驚きだよ。 それじゃあっちにすりゃこっちが宇宙になるわけだ、不思議なもんだ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:25)
◆アルメス >> 馬車も何も発達していない時代には、小さな大地もそれは大きな大地に感じたんだろうさ。海を渡る知識がないなら尚更。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:25)
◆アルメス >> 宇宙か・・・・?そうか、冒険者にはあまり馴染みが無いか・・。(巻き髪を指先で弄りながら考えて)そうだな―――頭上にある海だ。青い空、白い雲、その遥か上にあるのが宇宙という海。そこには星や月というものがある。そう、海に島が浮いているように、星という大地が浮いているのだ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:23)
◆ビビデ >> へええ!  そういうのもあるんだねっ! 世界ちっちゃ!(初めて聞いた考え方にぱっと目を丸くして) そっかあ! ぐるーっ………ってしたら、すっごく広くなりそうだもんね!(まっすぐに見える線。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:22)
◆ヒイロ >> (鳥頭娘のくせに生意気だぜ、妄想の中であれよこれよと色んな目に遭わせてやるよ、と密やかな復讐心を燃やし、ゆとりのある微笑みを浮べて見せた‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:22)
◆アルメス >> ああ、いや、丁度占星術の話が出たから、星としたまでさ。私も火山に関係する事が一番有り得そうだと思っている。(帽子を被り直し)あぁ、そちらも、また何か見つけたら教えて欲しい。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:20)
◆ビビデ >> (べー、とヒイロに舌を出して返した。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:19)
◆ヒイロ >> ところで宇宙ってなんなんだい?(と今更な質問を投げた)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:19)
◆アルメス >> 大地や宇宙に対する考え方が今と昔とでは大きく違う事が多い。小さな島では、その島が世界のすべてだと考えられていたり・・・な。この線が巨大な円を描いていたとして、その円が宇宙を表しているなんてことは考え得る事だよ。(ビビデを見遣って)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:18)
◆ヒイロ >> (勝ち誇ったかのようなビビデに厳かに中指を立て‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:18)
◆ヒイロ >> 周期と線がなんらかの形で結び付いているのかも知れないが‥たたた!(頬を突き返され、妙な奇声を言葉に挟んだ)ああ、あくまで火山を対象とした場合だけどね。 星占術が発達していたとは、どうも俺は考えられない‥が、これもまた推測、貶めることはしないよ。ただ模写していたようだった、詳しいことが分かったら教えてくれよ、少し興味があるしね。(とアルメスに言葉を返しながら、自分の頬を撫でる)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:16)
◆ビビデ >> さんこーにしてよー。(指ぐりぐり)  あー、ほら参考になったあっ!(アルメスの言葉で、ヒイロを勝ち誇ったように見ながら指を離し) って・・・宇宙っ? 線が、宇宙なの?(ぽかんとする。お空が、線。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:16)
◆アルメス >> 考古学者だったらこれだけで飛び上がって喜ぶぞ?金を得たいなら、その辺りの関係の人間に話を持って行くといい。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:15)
◆ビビデ >> よかったね! 何か役に立ちそうなのがあって!(アルメスが懐に紙をしまう様子を見て) もっとわかったらビビデたちにも教えてねっ! (ただただ感心した様子で。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:14)
◆アルメス >> 素直な賞賛か。ならば素直に受け取っておこう。はずれていても私を貶めるなよ?(肩を竦ませて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:13)
◆ビビデ >> おっきい流れ星が落ちたら、だっけ! 赤い月とか!(星占いに詳しい年ごろ) ますますって! ビビデばかじゃな・・・(い、と言おうとしたところでぐりんと指をめりこまされ) いたたたたた! そのまんまのイミだもんっ!(ぐりん!とヒイロのほっぺたを突き返す)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:12)
◆アルメス >> (帽子を取り、その帽子を胸に当て、何やら考えながら)確かに・・この奇妙な紋様を描いた石盤が、線の上を通っているのは偶然とは考え難いな、ビビデ。もし、この図が星と関係があったと過程するなら、この赤い線は宇宙を表す線。その線上に存在する星の位置に一つ一つモニュメントを置いているのかも・・・という楽しい空想もできる。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:12)
◆ヒイロ >> お前の発想は参考にすらならんが、妙に唸らされる。(狭いところで、の意見に肩を竦めて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:10)
◆ビビデ >> うーんうーん、、たしかにこっからだとお星様見えないしなあー。(緑の天井を見ながら、ヒイロに同意) 昔のひとも火山は怖かったよね!(そうかも!)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:09)
◆ヒイロ >> ま、すぐに真実に辿り着けるわけもなし、術師の意見として大分参考になったよ。 眼の付け所に素直な称賛を送りたい。(と気難しい口振りだから、素直からは遠く離れていたが、一応アルメスを褒めたようだ)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:09)
◆アルメス >> 星占いは何も若い女達が恋愛運や金運を週一で楽しむためだけのものじゃないさ。(口端を上げて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:09)
◆ビビデ >> ふううううん。こんなせまいとこで、がんばって書いたんだろうね!(アルメスの推測に感心しながら、図を写すアルメスのような姿で図を書く魔術師を想像した。) そうだ! この線も関係あるかなっ!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:07)
◆アルメス >> 文字のサンプルもないから、何が書かれているのかも分からない。あくまで予想の範疇を脱しないという事よ。個人的には・・・当たらずとも遠からずというラインを行っていると思うんだけど・・。(模写した図式。懐に仕舞いこみ)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:07)
◆ヒイロ >> そんなにはしゃぐなよ、ますます馬鹿っぽいと思われるよ。まあ、もうつける薬もないのかも知れないが。(嬉しそうにしているビビデを冷めた眼差しで眺めて) はは、それどういう意味だい?(人差指をビビデの頬に減り込ませ、ぐりんと捻り指先を頬肉に食い込ませる) ほう、なるほどね‥星占いも奥が深い。そうか、少し考えれば分かることだった。(アルメスの補足に唸るように頷いて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:07)
◆アルメス >> 星占いと言うと、聞こえは可愛いがな。凶星を見て人死にを予言する事だってあるぞ。飢饉や災害もな。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:05)
◆ヒイロ >> 占星術ねえ、推測なのは類似していても異なるからかい‥この密林だ。(天を仰いだ、緑の天蓋があり夜空が窺がえない)‥星への呼びかけというよりも、自然への‥火山の噴火周期を調べる為というのが今の所、俺の中ではしっくりするよ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:04)
◆ビビデ >> ヒイロさんが大爆笑してたらビビデが大爆笑しちゃうのっ。(優しく肩をたたかれつつ・・・) (からかうように。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:03)
◆ビビデ >> うん? でも長生きだなって(エルフ発言。首をかしげ) でしょ! でしょ! 古代王国となんか違うよねっ!(珍しくヒイロに同意され、うれしくはしゃぎ。) えー! ジャングルのひとたちは星占いやんなかったのかなあ! こんなにお星様キレイなのにっ!(石板の間じゃ見えないけど)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:02)
◆アルメス >> あるいは火山の噴火の周期を調べるためのものかもな。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:01)
◆アルメス >> 恐らく・・・。占星術なんかも星を見るための図があるだろう?何か、占いか術を行使するために術師が好んで使った表なのかも知れん。推測に過ぎんがね。(と、言いながら、マントの奥からリングで止められた白紙の束と、ペンを取り出して、その紋様を模写する)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:01)
◆ヒイロ >> (むきになっているビビデには無言で、その肩を優しく叩いておいた‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 02:00)
◆ヒイロ >> 占いか‥、星占いとかそういった可愛いものじゃないよ。占いにも色々ある、呪いをかける術法も占いに含まれる。 雨乞いやらもそう、ま、蓋を開けて本当に星占いだったりしたら俺は大爆笑するが。 いや、大爆笑する自分の姿がどうしても想像できなかった、前言撤回させてほしい。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:59)
◆アルメス >> 少し色が残っている。(石版の内側に残った色のついた部分を順番に指で押さえていく)う〜ん。この色の組み合わせ方は本土の遺跡にはあんまり見ないな。やはり独自の文明が栄えていたんだろうな。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:58)
◆ビビデ >> 占いなんだあ! お星様とか、なんか?(わくわく)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:57)
◆ヒイロ >> いや、その言動はなにかしら語弊を招きそうだが‥エルフさんみたいとか。 エルフの燃費良いなみたいな。(複雑な表情になった) 良いところに眼を付けるね、ビビデ‥俺もそう思っていた。古代王国の遺跡とはまた趣の異なるものをこの秘境の遺跡に感じる。 ‥図式かい?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:57)
◆ビビデ >> どりょくしてるもん! じんじをつくしてテンメーをまつ! ビビデ知ってるのっ!(半目なヒイロにムキになって答えて)  (ぱっ!とアルメスの指先に視線を移す) 図なの? なんの図っ??wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:56)
◆アルメス >> 術師が使う図だろう。さっきヒイロがこの辺りには祭壇らしきものが点在すると言っていたが、何か・・・・そうだな。占い。占いか何かの様式を図解するためのものじゃないか・・?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:56)
◆アルメス >> 模様と文字・・・・。(同じくその文字に指を振れる)私も始めて見る文字形態だが・・おそらくこれは図だ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:54)
◆ビビデ >> 魔法かな! 魔法っ!(ヒイロの傍に寄り、触れているあたりを興味しんしんで見つめる) 1000年もつなんてエルフさんみたいっ!  ね!ね! 本土の方の遺跡と、フンイキ違うよねっ!(目の前の文字は、少女にとっては珍しい模様とおなじ。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:54)
◆ヒイロ >> ‥どう思う?(アルメスに視線を傾けて) 俺には意味がさっぱり分からないが、同じようなものには見覚えがある‥術師が陣を描く時に使っていた。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:53)
◆アルメス >> 内側にその真意が隠されている・・・・と言うことかな?(外はもはや見る影もない。呼ばれて石版の内側に入り込み、二人の目が振れる石版の表面を見遣った)――ふ、ん。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:52)
◆ヒイロ >> 努力しなさい、話はそれからだ‥って神とやらは答えるとおもうよ。(ビビデの返答に呆れた半眼を向けて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:51)
◆ヒイロ >> さあ、それは俺にも良く分からないが‥風化しないように特別な処置が施されているのかも知れない。 上質な紙にも先年持つものがあるらしいからね。(わずかに小首を傾いでから) ま、少しね。(と、指腹で触れる紋様は普段慣れ親しんで使っている文字でもなければ、古代文字でもない‥もっと特殊な文字が刻み込まれているようだった)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:50)
◆ビビデ >> ビビデだったら……(考えて) ジャングルが平和ですようにってお願いするな! あとビビデが強くなりますようにって!(2こも。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:50)
◆アルメス >> (己は外側。その表面をなぞる。ところどころ残る塗料。おそらく何か書かれていたに違いないが・・・)今ではその絵を知る事はできない・・・・か・・。ん?何かあったか・・?(ヒイロの声へそちらへ向かった)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:47)
◆ビビデ >> なんで外側よりくっきりなんだろ! 風が当たんないからかな! (不思議な模様を、線を追うようにぐるぐる眺めて) わ! ヒイロさんなんか見つけたっ??wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:47)
◆ヒイロ >> ビビデだったらなにをお祈りするんだい?(紋様に灯りを照らして、他愛ない投げかけをビビデに送りながら眺めて) これは‥アルメス。 内側の紋様をちょっと見てくれないか?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:46)
◆ビビデ >> 冒険者さんでもステキだよね! ユーキューのトキってわかるかも!(悠久の意味はフンイキでわかろう! ぜんぶはわからなくても。) なあんだっ、気のせいかっ!(否定する2人に。ビビデの話。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:45)
◆ヒイロ >> ‥大丈夫みたいだな。ま、不安は残るが。(ビビデの様子を眺めながら、アルメスに顔を向けて、ひょいと肩を竦めてから、後を追い‥石版に挟まれた境、内側に入り込んでいく‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:44)
◆アルメス >> 私は芸術家でね。(肩を竦ませヒイロへ返す)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:43)
◆アルメス >> (お互い寄りかかる石版に近づき、触れた)落とし穴があったら先にひっかかってくれる。あるいは先に対処方を提示してくれる。(ビビデの行動に怪訝そうにする様に、言葉を投げて)・・・・なんと、この石版は一枚だなよく朽ちて砕けないもんだ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:43)
◆ビビデ >> わー! 外側より模様がはっきりしてるのっ!(石板の間というのは、模様が壊れにくいらしくて。) お祈りしてるひとに会ったら、何のお祈りか聞いてみようっと!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:42)
◆ヒイロ >> なんでもないよ。(ビビデに誤魔化しておく) 意外にロマンチストだね。(アルメスの言葉にうっすらと口端を吊り上げて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:41)
◆アルメス >> いいや・・・・?(首を左右に振る。ビビデの疑問に)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:41)
◆アルメス >> 原住民か、もしくは通りかかった冒険者が気を利かせたのか。悠久の時を経てもそうやって意思が汲まれていくのは何とも感慨深いものを感じるなぁ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:40)
◆ヒイロ >> ‥と、安易に考えてしまうには妙な存在感があるが。(石板について、眉間を狭める。石板の間を潜り抜けるビビデに、ますます眉根に皺を寄せて) 普通は躊躇することを簡単にやってくれるぜ。勇敢なんだか無鉄砲なんだか‥、お祈りしてるところは見たことはないが、花が添えられたるってことはまだ意義が生きてるってことか。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:40)
◆アルメス >> ふむ・・・古の意志は消えずか・・。あるいは、何か大きな力を封印しきらん前に、何らかの理由で儀式が立ち消えたのかも知れんな。(ヒイロの言葉に)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:39)
◆ビビデ >> ってゆーかビビデのはなししてたっ?(不安がどうのとかは石板に気を取られて聞いてなかった。立ってでも十分に歩ける石板の間、内側を手で触りながら、ゆっくりと通過していく)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:39)
◆ビビデ >> さいだん? あー! なんかお花とかそなえてあったの見たの! 住んでるひとがお祈りしてくれてるのかなっ! 火山が怒らないようにって!(もし地震が起これば倒れそうな石板の間を、通りながら)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:37)
◆ヒイロ >> ‥いよいよただならぬ感じがするね。(僅かに立ち止まったビビデに片眉を跳ね上げて、釣られたように石板を仰ぎ眺めた) ‥恐らくはね、妙な空気を感じた。 まだ力が息衝いているといった‥そうした雰囲気、濃厚な匂いだったよ。(独りごちるかのようなアルメスに言葉を)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:37)
◆アルメス >> モニュメントか・・?それともただ建造物が崩れただけか・・・・?(ビビデが辿り着いたその二枚の石版を立ち止まって見上げた)残ってるもんだな、古の遺産ってやつが。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:37)
◆アルメス >> そう言う事。なるほど。(肩を竦めるヒイロに頷いた)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:35)
◆アルメス >> 祭壇?・・・・祭壇か・・。ここら辺は古の儀式の跡地か・・?(独り言のように、ヒイロの言葉に呟いて)明確な何かが見つかると面白いんだがなぁ・・・・。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:35)
◆ビビデ >> ビビデ、ウソつかない!(にっ!とアルメスに歯を見せて笑うと、興味深そうに石板を見上げながら、線が通るその隙間に入って行った。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:35)
◆ビビデ >> わあ・・・・・・(少し立ち止まる。目の前で身長を超えるような大きな石板と石板がよりかかりあい、倒れないでいるのを見上げた。線は2枚の石板の間を通ってさらに続く。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:34)
◆ヒイロ >> ビビデにたいしてという意味だよ。(とアルメスに言葉を投げて、二人の遣り取りに肩を竦める)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:33)
◆ヒイロ >> 言葉通りに火傷じゃすまないね‥、そういえばここらで自然を祀ったかのような祭壇なんかをちらほら見かけた。火山を鎮める為かも知れないね。(ほう、とアルメスに喉を唸らせて、ちらりとビビデを横目にみやる) 危なかしいんだよ、喜んで危険なものに飛び込んでいきそうだからね‥、がんばるってのがただの意地っ張りじゃないんなら、自分のケツはきちんと拭いてくれよ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:32)
◆アルメス >> その言葉に嘘偽りがない事を期待している、剣士ビビデ。(帽子に片手を添えて、そっと押し込む。帽子が深く、術師の表情を影に隠した)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:31)
◆ビビデ >> 守れないって言っちゃったら、ほんとに守れなくなるもん。(わかってるのかわかってないのか、わからないような軽いトーン。でも確かに言った。)  神様が封じたんなら、しばらくは出て来れないよ! そーだよ!(山の話!)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:31)
◆アルメス >> 不安じゃないわけないだろう。今、この瞬間にでも、あの暗がりから何が飛び出すか分からないと言うのに・・・(探索は常に不安である。そうヒイロへ返して)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:30)
◆ビビデ >> え! それどーいうイミ!?(純粋にイミがわからないという顔でヒイロを見上げる。危ない発言。)  守るよ。(アルメスに返す。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:29)
◆アルメス >> 情熱の炎と言うように、情熱は火や高熱に例えられる。まさに火山そのものだ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:29)
◆ヒイロ >> 世界の怒りを封じた山、爆発したらたまったもんじゃなさそうだ。(火山、ここからでは眺めることはできないが、なんとなく視線を持上げて、遠くを眺めるような所作) 怒りにたいして情熱的なのかも知れないぜ。 なんてね、 やはり不安か、アルメス。あんたも不安か。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:28)
◆アルメス >> 頼もしい言葉だが・・・(おっけーと聞き)。先程見習いと言っていたが、運動を得意としない術師一人くらいは守れるんだろうな・・?(確認するようにビビデへ言って)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:27)
◆ビビデ >> やー!(握った両手を縦に振って、踏まれることに全力で抗議!)  …………(鳥頭なので真っ赤なのを忘れてた。)や、山が赤いのはじょーねつだよっ! 赤いのはじょーねつ! wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:26)
◆ヒイロ >> とりあえずお褒めの言葉として受け取っておくが、今のところ一番危ないのはビビデかな‥wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:26)
◆ヒイロ >> うんうん、ビビデは賢いよ。(いっそ微笑みすら浮べて、生暖かい眼で調子に乗るビビデを見守り) 怒りの山か、まあ、あの山に負けないくらいにビビデも有頂天のようだが‥、wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:25)
◆ビビデ >> おっけーなの!(アルメスに親指を立てて) なんかあったら、サイゼンセンで守っちゃうからねっ! (ヒイロを見て)見て危なそうなものとかに詳しそうなのはヒイロさんかな!(経験がありそうな様子を。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:24)
◆ヒイロ >> (アルメスが純粋に頼んでいるのか、それとも、肉壁扱いとしてビビデに先頭を任せているのか、胸中でその点に関して激しく論議する)‥神経を逆撫でしなきゃ大丈夫だろうさ、と適当こいておくが‥優しいどうかなんて分からない。 あんたにとって山が優しいんならそうなんだろうね。(ビビデに赤い線に視線を辿らせながら)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:23)
◆アルメス >> 理解しようとする努力を惜しまないならな。(女にしては少し低めの落ち着いた声。ビビデに言葉を返し)――あの山は怒りの山と言うよ。神が世界の怒りをあそこへ封じたとか・・・・。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:23)
◆ビビデ >> でしょでしょ! ビビデはかしこいの!!(普段言われないからものすごい調子に乗ってる)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:22)
◆アルメス >> 瞬く間に溶岩に呑まれてしまうな。確かに・・・(火山の方向へ視線を向けて)あの躍動し続ける山が一度吹き上がったら、私達のようなちっぽけな生き物は一溜まりもない。(頷いて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:21)
◆ビビデ >> わかりやすく教えてねっ。(けろっとした様子でアルメスに言って。火山の話には神妙な顔でぶるっと身ぶるいを)だ、だいじょーぶだよね! お山は優しいから怒らないよねっ?? wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:21)
◆ヒイロ >> ‥無理そうだな。(アルメス講義をうけるビビデの図を想像して) 他人を踏むのは好きだ、それならめでたいことだな。 ビビデ、落とし穴におちた時はよろしく。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:19)
◆アルメス >> ならば私はそれに習って同じ軌道で飛ぼう。ビビデと名乗ったな。その鋭い勘は頼りになる。まずは私達の先頭を歩いてもらってもいいかな?(小首を傾げながら)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:19)
◆ヒイロ >> なるほどね。計りかねるのは、若輩というだけではないように思えるが。(なにごとか考え込み、途中で首を振り中断する) しまいには火山の火が噴いて、この一帯が焦土に変わるかもね‥ま、実際恐いもんだよ。(大袈裟に言い、) と、気付かれたか。(ビビデから顔を背け、舌を出した)意外に賢いな。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:18)
◆ビビデ >> わ! なんかこわーいハナシしてる! ひどーい!(上を歩く発言に、両手を振って抗議して!) ビビデ、落とし穴があっても落ちる前にジャンプするもんっ!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:18)
◆アルメス >> ――私の言うことが理解できるなら教えてやる。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:17)
◆ビビデ >> だってビビデむずかしーコトわかんないもんっ。魔術師さんがいたら、そこんとこ教えてくれるからいいなって!(先に立ったところから、に!とアルメスに笑って)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:16)
◆アルメス >> 得てしてこういうのが長生きをするもんだ。(長い金糸の巻き髪を振りながらビビデを振り返って)――ならば、その上を私達が歩けばいいんだ。(落とし穴の言葉に)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:15)
◆ビビデ >> ふんふん……たしかに、お山が怒ったりって考えたらちょっと怖いかな!(ぞくっと一瞬肩をすくめさせて) ・・・・・・・・・・・・・・・それってきいてないってのとおんなじだよ! もう!(それをわかるまでに10秒かかった。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:15)
◆アルメス >> 自然や生命の力が濃密に働く場所は確かに危険が多いな。それが精霊の力なのかどうなのかは私のような若輩の術師には計りかねるが。(肩を竦ませながら)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:14)
◆ヒイロ >> ちなみに俺はヒイロだよ。(ひょいと肩を竦めて) けつを蹴り上げるだけで済めば良いが、それだけならまったく良い話なんだけどね。 落とし穴があったら真っ先に落ちるタイプだろ、あれは。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:14)
◆ビビデ >> だいじょーぶっ。ビビデは冒険者のおうちで育ったんだもん。ちゃんとできるできるっ!(けらっと軽い口調で言う。ヒイロの不安なんて感じる様子もなく) ビビデはビビデ! 見習いだけど剣士なのっ!(名乗り。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:12)
◆アルメス >> 魔術師に会って何が幸運なんだ?(ラッキーと聞いて、不思議に思ったことをビビデへぶつける)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:12)
◆ヒイロ >> 花が咲くこと、風が吹くこと、そうした自然のことのすべてに精霊が働いていると聞いたことがある、‥この大自然だ、その力はどこよりも大きいだろう、だからこそ危険を感じたりね。(視線をアルメスに) ちゃんと聞いてるよ、本気にもしてる、ただ右耳から入っていったものが左耳から出ていってしまうだけでね‥(ビビデに瀟洒に首を振った)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:12)
◆アルメス >> 二の足を踏むけつを蹴り上げる材料になるだろうよ。(ビビデの様子、ヒイロにそう言葉を続けて)アルティ・エ・メスティエリ。アルメスと呼ばれている。よろしく。密林の遺跡を調べているよ。(名を渡しながら、ゆっくりと歩き始める)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:10)
◆ビビデ >> しょーかん! へー! こんなとこで術師さんに会っちゃうなんてラッキーかも!(ヒイロより先に立って歩きながら、にかっと笑う) じゃあ昔のなんだね! やっぱ術師さんってアッタマいいや!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:10)
◆ヒイロ >> ま、そうだな。探索は議論じゃなくて行動力だ‥、があんたがいうと妙に無鉄砲に思えてならないのが不思議だよ。(先を促すビビデに相槌を打ちながらも、鳥頭娘たる彼女に表現しようのない不安に駆り立てられた、ゆっくりとした足取りで歩み出して) 俺はトレジャーハンターを稼業にする身だが、広意では冒険者だ。(アルメスの言葉を引用して応じながら) やはり術師か、‥確か。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:08)
◆アルメス >> 指に塗料がつかない。最近描いたもんじゃないな。(帽子の奥からビビデに言葉を返す)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:07)
◆ビビデ >> あー! お兄さん本気にしてないのっ! ビビデ、マジなんだからっ!(ヒイロの視界のうしろでぎゃーぎゃー騒ぐ) やっぱ気になるよね! ね! (ヒイロにうなずいて、アルメスの方を一緒に見て)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:06)
◆アルメス >> 決してその推測が見当違いであるとも言えない。警告に使う色は決まって赤だからな。(立ち上がり)貴方は冒険者だろう?おそらく、その経験から来る勘がそう告げているのではないか――(ヒイロへ言って)・・・・いかにも。召喚の術法を専門に学んだ身だが、広意では術師だ。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:06)
◆ビビデ >> おっかけてみたらわかるかも! ね、ね、行こうよ行こうよっ!(足をぱたぱたしながら、立ち止まっている2人に先を促す)  きょーみぶかいの! 触ってなんかわかったっ? (アルメスの上げた顔を、少女の顔がのぞきこむ)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:05)
◆ヒイロ >> (顔をあげたアルメスにわずかに首を傾いで、先に投げた質問)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:04)
◆ヒイロ >> へいへい‥、いざという時には頑張ってくれよ。(平淡な口調でビビデに応じる。若干聞き流しているような感じが露骨にするが、気の所為だろう) それが気になってね。怒っている、と推測に先入観を持ちすぎるのもなんだが、なにかしら理由があるのならとさ。(こくり、とビビデに頷いて) あんたはその手の話に詳しそうだ。 術師さんかい?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:03)
◆アルメス >> 赤は何かを湧き出たせる色だ。何かの術式と推測したようだが・・・・単なる記号かそれとも・・・(膝を折り、その赤い線を細い指で撫でる)・・実に興味深いね。(顔を上げて二人を見た。帽子の奥に隠れていたのは若い女の顔)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:02)
◆ビビデ >> うんうん!(うなずいて) ビビデも赤色だいすきっ!(アルメスに顔を上げる。帽子の下から出て来る声を聞きながら) じょーねつ、だからわくわくしちゃうのかな!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 01:01)
◆ビビデ >> たしかにぎゃーぎゃーは騒ぐかもしんないけど、がんばっちゃうもんっ!!(ほっぺたを膨らませながら、ヒイロの目を青い目で見上げる) うーんっ…………怒ってるんならさ! なんで怒ってるんだろうねっ!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:59)
◆ヒイロ >> 情熱が蒸し暑いのは的を得ているが、(ビビデの噛み砕き方に妙な感心を抱いた) なんであれ激しいものには違いない、怒りにしろ情熱にしろ‥、つまりあんたも興味を疼かせた者のひとり‥ってことかい?(と質問するまでもないように思えるアルメスの姿へ、視線と共に声を投げて)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:59)
◆アルメス >> 赤がそれを司る色ならば、ただそれだけで人間の興味を掻き立てるには充分と言える。(地面に引かれた赤い線の上に一人。マントに身を包んだ人物が立っている。俯いて地面に視線を落とすその表情を、鍔の広い帽子が影を作って隠している)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:57)
◆ビビデ >> じょーねつ!(聞こえた声に警戒もしないで顔を上げた) いいな! じょーねつ! 暑いからぴったりっ!!wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:56)
◆ヒイロ >> (その様子を、はあ、と嘆息交じりに眺めて) それなら良いが‥妙な事になってぎゃあぎゃあ騒いだって知らないよ。(簡単に言ってのけるあたりが逆に不安を芽生えさせる要素になるが、振り切るように首を振り) あくまで推測、杞憂ならそれでめでたしの話なんだが‥と?(声に眉間を狭め、視線を流す)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:55)
むせ返るような熱帯の緑がアルメスを取り囲む…あるいは情熱の色でもある―――。(もう一つの声がした)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:54)
◆ビビデ >> ?(ヒイロの小声は聞こえなかったようで小首をかしげたが気にしない。束ねた金髪の毛先が羽毛のようにふわっと揺れた) 冒険者だもんっ、危ないかもってことくらいわかってるのっ。(言ってのけて) 術式……って、魔法っ? いかり? 誰かが怒ってるってことっ??wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:52)
◆ヒイロ >> 本当に鳥頭かよ、こいつ‥!(あくまで小声で、すぐさまに忘却した感じのあるビビデの様子に戦慄すら覚えた) ろくなことにならないかも知れないからさ。 赤い線を追っているうちに思い出してね、(見上げてくる顔を見下ろし、黒い眼が億劫げに眼差しを送る)地に線を引く術式があった‥。 そして赤は怒りの色。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:49)
◆ビビデ >> あははっ、気にしないでっ。(けらけらっと笑う。3歩歩いたら忘れたようだ。) フシギだよね! なんだろうね!(赤い線を覗き込みながら) え? なんでなんでっ??(感心しないという言葉で、意外そうにヒイロを見上げた)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:46)
◆ヒイロ >> そりゃすまなかったね。(わけわりのようだ、と胸中で勘繰りながらも、彼女の裏のあだなを鳥頭娘に決めた。ひょいと僅かに肩を竦める所作で謝罪に応じて、歩み寄ってくるビビデに視線を振り戻す) やっぱりね、俺もそうだが‥少し興味深くてね。 とはいえあまり感心しないよ。自分を棚上げするようでなんだが。wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:43)
◆ビビデ >> (皮肉げに言われればくちびるをとがらせて)おとーさんとおかーさんなんて覚えてないもんっ。  ……えへへっ、ごめんごめんっ。(続いて軽く悪びれない調子で笑う。考え込むヒイロに寄って行きながら) そーだよ? お兄さんもっ?(止まる。) wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:40)
◆ヒイロ >> ‥いきなり人を指差すのは失礼だって両親に教えて貰わなかったのかい?(と第一声に皮肉を飛ばし、会釈程度に顎を引いて、視線を地に走る赤い線に走らせる。なにごとか考え込み、思いついたか) もしかして地面の線を追ってきたのか?wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:37)
◆ビビデ >> ま、ビビデだってちょっとがんばったらラクショーだけどっ★(サーカスの大きい一輪車が、ジャングルを行くのを想像しながら) …おおっ? (10代半ばにかかるくらいの少女が、カンテラに照らされてヒイロの目に映った) ひと発見っ!!(しぴっ! とまっすぐヒイロを指差した。眉間を狭めた表情にはお構いなし。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:35)
むせ返るような熱帯の緑がヒイロを取り囲む…(赤い線を辿るうち、ふと佇んでいる男の後ろ姿が視界に入り込んだ。 ビビデに気付いたのか、眉間を狭めた顔を肩越しに振り向かせ‥)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:32)
◆ビビデ >> どれだっておもしろいよね! まっすぐなヘビなんて見たことないし! 一輪車だったらこんなトコ走れるひと、ソンケーしちゃう!!(線と隣り合わせに、てく、てく、てく、てく、巨大なシダの葉をくぐって)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:31)
◆ビビデ >> (もごもごと何かをかみながら、一歩踏み出した。ごくん。) ついてってみようかな! まっすぐなヘビ、一輪車のアト、むかしの道しるべ! (静かだったのは、何かを食べていたからだった。てく、てく、線の行先に沿っていく。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:27)
◆ビビデ >> (旅装の少女は立ちあがってカンテラをかざす。線の行く先を見た。果てはくらい場所に続いていた。……夜だからもとよりどこだって暗いのだけど。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:23)
◆ビビデ >> (大きなひび割れからツル草が顔を出しているぼろぼろの石畳。その上に、新しいような古いような、真っ赤な線がある。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:21)
むせ返るような熱帯の緑がビビデを取り囲む…? (奇妙なものを見つけて、石畳にしゃがんだ。)wwmzwtdzjkzkkd(03/17/09 00:18)