GalaMate
酒場のオヤジ >> ブラッドさん。またお越し下さいませ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:46)
◆ブラッド >> それは楽しみだ。早いトコ怪我を治さないとな。ああ、お休み(片手を振り、背中が見えなくなるまで見送って) オヤジさん、ちゃんとあのお土産自分で飲むんだぜ?(に、と笑い返すと二階の宿へと登って)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:46)
酒場のオヤジ >> ビビデさん。またお越し下さいませ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:45)
◆ビビデ >> じゃあ、おやすみーっ!!(扉を開け、去って行く。やがて馬のひづめの音が聞こえる。久しぶりの家に向かって、、!)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:45)
◆ビビデ >> えへへっ、ビビデは負けない子だもんっ。(に、ともう一度笑えばきびすを返しつつ) 今度会ったらブラッドさんの治っておめでとうパーティーやるからねっ!(たっ!と扉の方に踏み出し)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:44)
◆ブラッド >> ああ、ビビデも。勿論、今日はささやかながらビビデのお帰りなさいパーティという事で(に、と笑って頷きカウンターから立ち上がり)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:43)
◆ブラッド >> いい覚悟だ…。ビシビシいくからな(クス、と静かに笑って目線を合わせて)  フフ…(そんなどきどきした様子を楽しそうに眺め) 女優さんみたいにキレイな剣士か、うーん。引く手あまたになるだろうな。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:42)
◆ビビデ >> うん! おやすみ! いい夜を、なのっ! (ぴょんっとイスから降りて) わ! ブラッドさんごちそうしてくれるのっ? ありがとっ!!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:41)
◆ビビデ >> うん!(大きく頷き)望むところなのっ!(ブラッドの目に目線を合わせて一度笑い) ・・・・・・(まだドキドキしている。) 楽しみにしてていいからねっ。女優さんみたいにきれいになっちゃうのっ。(にかっと笑って見せて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:40)
◆ブラッド >> おや、そうか。それじゃあ、お休みビビデ(に、と笑みを返すとぽんぽんと頭を撫で) オヤジさん、ウィスキーとメロンソーダの勘定な(銅貨を10枚置いて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:38)
◆ブラッド >> フフ、但しオレは厳しいからな?(軽くウィンクして見せて) はは、それは失礼した。(ムキになって反論するとあっさり引き下がって) 成る程な、それはビビデが大きくなるのが楽しみだな。(男は男なりに楽しみなようだ) そのつもりだ。あまり大人しくしすぎると体が鈍る(くい、とウィスキーを飲み干し)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:37)
◆ビビデ >> (からからっと馬車の音がする。視線をブラッドの方に戻し)ごめんね、おうちからお迎えなのっ。(にこっ。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:35)
◆ビビデ >> わぁい! ありがとっ!! 早く治んないかなー、ケガ!(わくわく!!) べっ、べつに照れてないのっ!(どきっとしながらムキになって) きれいな水着とかね! オペラ座の女優さんがはいてるみたいなスカートとかっ!(夢が広がる) こんだけ元気だったら早く治りそうだねっ。(にこっと笑って) ととっ・・・・・・(扉の方に、ふと目を。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:34)
◆ブラッド >> フフフ、おやおや、照れてるのかな?(クス、と笑いながら楽しそうにして首を傾けて) 成る程、沢山お洒落したいんだな。  まあな、心も体もばっちり元気よ(おう、と折れてない右拳を握って見せて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:30)
◆ブラッド >> はっはっは、若々しく見られるほうがいいさ。モテなくても(けらけら、と笑って見せて) ああ、使い慣れてる物が一番だ。うむ、日々精進だ(感心感心、と笑って) …オレが?…そうだな、いいぜ。喜んで(にこっと笑って頷き)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:29)
◆ビビデ >> そそそそーなんなくたってどっちでもいいもんっ。(頬を赤くして、メロンジュース飲みながら足をぶらつかせる) でももっと背が高くなってオトナになったら、いろんなお洋服が似合うでしょっ??  うん! 腕じゃないとこはぜんぜん元気そうだもんねっ!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:26)
◆ビビデ >> でももーちょっとトシウエになると、ちょっとオトナっぽい方がもてるらしいのっ。ビビデ知ってるのっ!(酒場でお姉さんたちがしゃべってたから!) じゃあやっぱビビデはカタナだねっ! えへへ、もっとがんばろっ!!(カタナの違いのことなど忘れたように、けろっと、なでられ笑う) ね! ケガが治ったら、ブラッドさんが剣術教えてよっ!(見上げ)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:23)
◆ブラッド >> だはは、ナイスバディーになるならきっとそうなる(クス、と笑いながら) そうする。今は大人しく怪我を治す事にするよ。随分快方には向かっているし(ぶらぶら)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:21)
◆ブラッド >> フフ、そうみたいだね。いい事だ、偉いぞ(グラスを置くとビビデの頭を撫で) ああ、オレは東国である剣豪にその流派の剣術を伝授してもらったからね。(にこっと笑って肯定しつつ)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:21)
◆ブラッド >> フフ、そこまで若いかな?嬉しいねえ、ビビデみたいな若い子に言って貰えると(嬉しそうに笑いながら) ああ、剣を切り結ぶなら打刀が最適だ。何より、使い慣れた物がいい。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:20)
◆ビビデ >> そそそそこまで言ってないのっ!!(あわわわわ。照れた。)  うんっ! お願いしちゃうねっ! だからちゃーんと早く治すのっ!(眉を下げる様子には、いいのっと首を振って、にっと笑う。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:18)
◆ビビデ >> (徐々にショックをやわらげつつ) がんばってるがんばってるっ!(うなずいて) トウヨウ剣術って使えるひとあんまりいないもんなー……(うーん、、) ちなみにブラッドさんはトウヨウ剣術っ?(にかっと笑い返し)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:16)
◆ビビデ >> ウイスキーが違和感あるくらいにはワカワカシイの! よゆうでセーフなのっ!(ぐっ!と親指突き出して) そっか! ビビデは真正面からがいいと思うから、やっぱりウチガタナ?の方なのかなっ?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:14)
◆ブラッド >> ほほう、ナイスバディーにな。男どもはめろめろでビビデの虜か。(にこにこと笑いながら) ごめんな。怪我が治った時まだ探していたら誘ってくれ。その時は喜んで手を貸そう(ごめんね、と眉を下げて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:13)
◆ブラッド >> ああ、それにちゃんと努力も積んでいるね。…そこに正規の東国剣術を学べば、うーん…大化けしそうだ(無邪気にVサインするビビデを見ながらにかっと笑って)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:11)
◆ブラッド >> いや、そうじゃないけど。何となく老け込んだかなーと思って(ウィスキーを傾けながら) フフ、いいじゃねえか。打刀の方が白兵戦闘用向きだ。忍者刀は暗殺用だしな(ショックを受ける様子に眉を下げて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:11)
◆ビビデ >> おっきくなったらないすばでぃーになるってトモダチと決めてるのっ! 強くてかわいくて美人な剣士さんなのっ!(えへん。) もっちろん気をつけるのっ! うーんっ、、ウデ見るまでは、ブラッドさん誘えるって思ってたんだけどなっ。(じいい。吊り包帯をうらめしそうに。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:09)
◆ビビデ >> サムライもいいけどなんかビビデショック…!!(ショックを隠しきれずにぶんぶんと首を振る!)  あ、天才でしょっ?(すぐに立ち直る。 しぴっとVサイン!)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:07)
◆ビビデ >> ブラッドさん、最近おじちゃんって呼ばれたこととかあったの?(自信を得た様子に)  そりゃそっか!(お酒!)  えええ…! じゃあ、ビビデが今までニンジャとおんなじって思って使ってたカタナって、サムライのだったってことなんだ……!!(があーん……!)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:06)
◆ブラッド >> へえ…こんなのが上がってたんだな。探す時は気をつけてな?オレは腕がこれだから大人しくしとかなきゃ(吊り下げた左手を揺らし)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:04)
◆ブラッド >> ははは、正に天才だな。将来が楽しみだ…(ほう、と笑みを浮かべて見せて) ありがと。フフ…ビビデは大きくなったらどうなるんだろうね。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:03)
◆ブラッド >> オレもまだ現役だな(ふっふっふ、とちょっと自信を得たように) んー?ほら、この国子どもでも結構酒飲んでるし。(からから、と笑ってウィスキーを傾け) ああ、侍が使う打刀はこういう風に反りがある(弧を描く長刀の峰をなぞり)忍者刀は反りがなく真っ直ぐ伸びてて刀身も少し短い。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 03:02)
◆ビビデ >> そっ! (にかっと笑って) 海にいたからウワサが遅れてきちゃったんだけど……まだ誰も見つけてなかったら、ビビデも探しに行くのっ!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:57)
◆ビビデ >> ヤセイのカンなのっ! ビビデ、たしざんとかは出来ないけど、そーいうトコロはさえてるのっ!!(えへん!といばる。) ほんとほんとっ? ブラッドさんもよくわかってるの! ビビデ大物になるのっ!(きゃあきゃあ。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:57)
◆ビビデ >> いけるいけるっ!(童顔のブラッドをさらにあおって) ってゆーかウイスキーとか飲んでてよく注意されないっ?(おかしそうに言って) ……え?(ぽかんとした。) ニンジャのカタナとサムライブレードって、ちがうのっ??jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:54)
◆ブラッド >> ……んん?海賊の宝、か。それを探すつもりなのかな。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:54)
◆ブラッド >> へえ、それじゃ随分刀の勝手も違ったろう。よく使えるようになったもんだ(感心したように顎に手を添えて) だよな?ビビデもそう思うよな。うんうん、よくわかってる。ビビデは大物になるよ(にっこり笑ってキラキラサービスしつつ。ウィスキーを受け取り口につけて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:53)
◆ブラッド >> おや、嬉しい。オレもまだまだ10代でイケるのかな(嬉しそうに笑みを返して) ま、オレも随分前から刀を使ってるから慣れてしまったけど。忍者は忍者刀じゃないか?(反りがないヤツね、と指を一本立て)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:52)
◆ビビデ >> あ、やっぱあった! あれあれ!!(少女が指さしたのは、冒険者ギルドが貼り出した張り紙。…「海賊の宝」について書いてある。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:50)
◆ビビデ >> あ、お兄ちゃんはフツーの剣士さんねっ。(つけ足して) きらきら絶対はやるのっ! はやるのっ!(きゃあきゃあ。断言し。カウンタに来たメロンソーダを取って) うんっ、えっとね、(酒場の掲示板に目を向けて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:49)
◆ビビデ >> みーえなーい!! もっと18才とかに見えるの!(22才説。) レイピアもかっこいいと思うけど、持ってくんだったらカタナが一番なの! ニンジャもカタナだしねっ!(ニンジャがかっこいいと思ってるという表情をしつつ) jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:48)
◆ブラッド >> はは、確かに面白い技術だろうな。皆街中で髪をキラキラさせだすんだな(想像して笑ってしまい) 確かに、色々珍しいもんもあったしな。…ギルドのあれって?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:46)
◆ブラッド >> んー?そうだな、もうすぐ22歳になる(おじさんかも、と笑いながら肩を竦める。更に顔は童顔だが) 剣もキレイな物はあるけどね、レイピアにエペなんか細工が美しい(うむうむ、と頷き。若々しい意見に笑って)へえ、ビビデのお兄さんも刀使い?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:45)
◆ビビデ >> ビヨウシさんやったらその魔法使いさんぜったい大人気なのっ! ビビデ、お友達みんな連れて行っちゃうの!(きらきらを見ながら) すっごい楽しかったんだもんっ。(長くいたの。) ギルドのあれがなかったら、まだあっちにいたかもっ!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:43)
◆ビビデ >> 若いころって、ブラッドさんってけっこー実はおじさんっ?(ぷーっっと吹き出しながら、からかうように顔を見上げる。まじまじと。) そっかー。  うん! 剣なんてフツーだよっ! これからはカタナなのっ!(と、いかにも10代半ばくらいの子が言いそうなことを力説して!) いっしょに練習もしたのっ。冒険者のお友達多かったしねっ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:42)
◆ブラッド >> ね?(ビビデと顔を見合わせて笑いながら) ふふ、だろ?三日限定の魔法だけど(きらきらきらきら) そりゃ何よりだ。しかし、皆結構長くいたんだな。オレは2週間くらいで戻って来たけど。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:38)
◆ブラッド >> ああ、若い頃にね。住み込んで東国の刀の扱いを学んでいたんだ(静かに頷きつつ)んー。再会は出来なかったかな。  あはは!確かに、刀はキレイだしかっこいいよな(思わず噴出してしまい)見よう見まねかい?そりゃ凄い。よっぽど才能があったんだな。(感心したように目を丸く)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:37)
◆ビビデ >> そーだよっ! かわいいビビデが買ってきたんだもんっ!(あはははっと笑って) うらやましいうらやましい!(金の髪をしゃんしゃんと揺らして) うん、ただいまなの! すっごい楽しくって、帰りたくなかったくらいなの!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:35)
◆ビビデ >> 住んでたんだ!(またびっくり。) 懐かしいお友達にも会えたかなっ。  (カタナの話には)だって剣よりカタナのがかっこいいもん!(しれっと言って) おにいちゃんが剣士さんだから、ずっと見てたの! それで!(習ったのは。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:33)
◆ブラッド >> そうそう、こんな可愛い子がオヤジさんのために買ってきてくれたんだから(クス、と笑いながら肩を竦めて) フッフ、羨ましい?(きらきら〜) おや、そうだったのか。お帰りビビデ、海は楽しかった?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:31)
◆ブラッド >> 向こうに住んでた期間も結構長くてね、久しぶりで懐かしかったよ(に、と笑って頷き) そうそう、そういう事。へえ、ビビデも得物は刀だったんだな…何処で剣術を習ったんだい?(首を横に傾け)ん、オレは剣術も向こうで習ったから。慣れててね。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:30)
◆ビビデ >> たまにはひとりじめでねっ! ふふ!(笑って、飲み物を準備するオヤジの背を見てからまたブラッドに。) すっごいかっこいい! ビビデもやってみたいなっ! (海の話には)うん! (頷いて)1ヶ月いて、きょう戻ってきたばっかりなの!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:28)
◆ビビデ >> 楽しかったんだねっ!(おっきく頷いて) ビビデ知ってるっ! サムライでしょっ? ビビデも……持ってるのカタナなんだけど、そーいうカッコウの方がいいのかなっ???(イメージできないという感じで、頭に?マークをたくさん浮かべる)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:26)
◆ブラッド >> だな。本当、いい人だよ…だけど、それはオヤジさんがちゃんと飲まないと(クス、と笑って頷き) ああ、面白いだろ?きらきらしてて(髪を振ると蛍のような光がまた落ちる) ああ、少しだけね。ビビデも行ってたみたいだな?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:25)
◆ブラッド >> ああ、長旅さ。結構楽しかったよ(にっこり笑って見せて)向こうの剣士はこんな格好してるんだよ。オレは刀使いだからこっちがぴったりでね(腰の長刀を軽く撫で)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:23)
◆ビビデ >> オヤジさんっていいひとだから! すぐみんなにあげちゃうのっ! ねえ!(オヤジをちらと見上げながら、ませた調子でちょっと肩をすくめて) ビビデはメロンソーダがいいなっ!(注文。)  魔法なんだあ! あ、ブラッドさんも海行ってたのっ?jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:21)
◆ビビデ >> へえ!(目を丸くして) すっごい遠くまで行ってきたんだねっ! すっごい!すっごい!(身を乗り出す) 動きやすいんだっ? なんか意外なの!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:18)
◆ブラッド >> だはは、ビビデがあげたんだろう?貰うのわ悪い。という事でウイスキーくれ(とオヤジさんに再注文) ああ、髪の毛は友人に面白い魔法をかけてもらって。そんで、これは海で怪我したのさ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:16)
◆ブラッド >> コス――。いや、東国に随分前に行っててね、その時にね。そのまま服持って来たんだよ、動きやすいし(苦笑返しながら)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:15)
◆ビビデ >> ブラッドさんおっとこまえ!(その断り方にきゃあきゃあ騒ぐ。) 久しぶりのうちに何があったのっ? そのカッコウとか髪の毛もちがうし! あとウデ…… (矢継ぎ早。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:14)
◆ビビデ >> わあやっぱりっ!(姿が違ったけど同じひと。あはっと笑いつつ) 何それそのカッコウ! コスプレっ?(語彙は少ない。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:11)
◆ブラッド >> …それはオヤジさんが貰った酒だろう?もらえないよ(困ったように笑って肩を竦める。左手は包帯で首から吊り下げられており)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:10)
◆ブラッド >> ん?(腰を下ろしたのは侍姿に長い赤髪ポニテの緋色の眼、左耳に銀細工のイヤリングをした男。何故か髪から蛍のような光がきらきらしている)…ん?おや、ビビデ。久しぶりだね(に、とビビデへと笑い返し。そしてオヤジから見せられる酒)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:09)
◆ビビデ >> (ブラッドを見ながら)ブラッドさんっ! ブラッドさんでしょっ? ってゆーかオヤジさん、もーうっ!!!(オヤジを見上げ、あははは、とおかしそうに笑っている)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:08)
◆ビビデ >> (ウイスキーより珍しいお酒が入ったんだけど一杯どう? とオヤジ。) あー!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:07)
◆ビビデ >> ナイショで飲んじゃっていいと思うのっ、とっときのお酒っ!!(くすくすっと歯を見せて笑って) こっちあったかくなったねっ?(時々開く扉から匂う春の香りに鼻をひくつかせながら)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:06)
酒場のオヤジ >> ブラッドさん。いらっしゃいませ。オヤジさんウィスキー一杯〜(ドアを開け、入って来るとビビデのすぐ近く、カウンター席に腰を下ろす)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:06)
◆ビビデ >> おじさんだってお酒好きなんでしょっ??(身を乗り出して、オヤジの耳元に口を近づける。ないしょ話、) たまには皆に出してばっかじゃなくってさ! jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:05)
◆ビビデ >> あっちにしかならないヒョウタンなんだってさっ! 重たいっ? だって中身入ってるもんっ♪(くすくすっと笑って)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:04)
◆ビビデ >> あ、これおじさんにオミヤゲなのっ。(ぽんっ、とスイカのような模様のヒョウタンを渡す) ねっ、珍しいでしょっ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:02)
◆ビビデ >> え? ちょっと焼けたっ?? うんうん! 海から戻ってきたのっ!(カウンタに飛びつき、イスに着地する。) ちょー、楽しかったのっ!!jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 02:00)
酒場のオヤジ >> ビビデさん。いらっしゃいませ。おじさん、ただいまーっ!!!(ばあん!とドアを開けて飛び込んできたのは、13,4歳というくらいの少女。)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:59)
酒場のオヤジ >> ジェラルドさん。またお越し下さいませ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:49)
◆ジェラルド >> (そしてそのままテーブルに伏して)……僕が欲しいもの、なーんだ。(無論、答えるものはいない)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:49)
◆ジェラルド >> でも僕にとっては謎かけだ。(クロエの背中を見ながら、フォークをくわえる)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:49)
酒場のオヤジ >> クロエさん。またお越し下さいませ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:48)
◆クロエ >> じゃあ、また。(云い終えれば男はもう扉の外)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:48)
◆クロエ >> 経験談とも云えるかな…。(とは小さく呟いて、グラスを傾ける様子には眸を細めはしたが。扉へ向かって歩き出し)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:47)
◆ジェラルド >> ん、またね。おやすみ。(ひらり、手を振った)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:46)
◆ジェラルド >> ふぅん?(なんとなく頷いて)はいはい、わかってるよ。(言いながら、さっそくグラスを傾けて)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:46)
◆クロエ >> 私はそろそろ行くんで。おやすみなさい、ジェラルドさん。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:45)
◆クロエ >> 謎かけでもなんでもなく、そのままの意味ですよ。(わずかに苦い貌をして、ひら、と手を挙げた) なのでこのことについては深く考えず、酒も程ほどにしておいてくださいね。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:44)
◆ジェラルド >> ……それ、どんな謎かけ?(立ち上がったクロエを見上げて問う)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:40)
◆クロエ >> …ジェラルドさん。“誰か”の代わりになんて、実は“誰にも”なれないんですよ。(ジェラルドが離れれば、ゆっくりと立ち上がった。硬貨を数枚机上に置き)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:39)
◆ジェラルド >> (結っていない夜色の髪が、耳元で音を立てる)……もう、いいよ。(とん、とクロエを押しやって体を離した)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:36)
◆クロエ >> (視線は酒場全体にやりつつ…)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:35)
◆クロエ >> (返す言葉は無く、しずかに、わずかにジェラルドの額を己の胸元に寄せて、髪に指を絡ませた)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:34)
◆ジェラルド >> どうしたいんだろう……。誰なら、埋めてくれるんだろう………?(じっとしがみついたまま、ぼそぼそと)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:32)
◆クロエ >> …だろうよ。(息を吐いて、ジェラルドの頭をぽすぽすやり)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:31)
◆ジェラルド >> ……(無言で、クロエの腰のあたりにしがみついた)……違う……。(そのまま、ぼそりとうめく)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:30)
◆クロエ >> …試す?きっと埋まらないと思うが。(空になったグラスの中の氷をくるくる回しながら、ジェラルドの方は見ずに) …すげえ棒読みですね。オヤジさんに睨まれますよ。(働く酒場のオヤジの方向を見遣り…)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:28)
◆ジェラルド >> それで埋まらないから困ってるんじゃないか……。(吐き捨てて、フォークをぎりっと噛む) オイシイ。(本当は金属の味が混ざってまずくなったのだけれど)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:25)
◆クロエ >> 忘れる・目を背ける…くらいしか知らない私に、わかるわけが。(軽く肩をすくめ。水っぽくなった酒を煽った) 目下努力中です。 …悪い意味じゃないのか、美味しいくらい云ったら良いだろうに。(微苦笑するよに眸を細め)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:23)
◆ジェラルド >> じゃあたとえば寂しいとして。その寂しさはなんで埋めたらいいんだろうね?(ゆっくりと、次のフルーツを口に運びながら) わかってるなら、まぁ……頑張って?(笑ってから)失礼じゃないよ。悪い意味で言ったわけじゃないもの。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:19)
◆クロエ >> 人肌恋しいのは寂しいからなんじゃないですか。(無表情はかすかにキョトリ) ええ、そうでしょうね。わかっていますよ。(頷き…) ジェラルドさん、頼んでおいてそれは果物に失礼かと。(かすかに笑い)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:16)
◆ジェラルド >> (ようやく口にフルーツを運んだ)あま……。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:15)
◆ジェラルド >> (ぶすっ!思い切りフォークが刺さった)まだそう思ってるわけ?!だから違うと……。(薄紫の瞳がすーっと陰る) あぁ、そういうこと。……一番難しいけどね、それ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:12)
◆クロエ >> ………。(フルーツ虐待が可哀想、と思いつつ…)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:12)
◆クロエ >> そういえば、あなたは寂しがり屋でしたね。(頬杖をついて、ジェラルドを見る) ああ、なんというかね。私もわかろうとは思います、が…好きだろうが嫌いだろうが、その人そのままを受け入れられたらと思っているんですよ。jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:10)
◆ジェラルド >> (フルーツにフォークをさすも、それを口に運ぼうとはせずに)……いいや。(短く、否定の返事を) ふぅん。たいていの人は、知りたがるばかりだけどな。(ぷすぷす、フルーツに穴が増えていく)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:06)
◆クロエ >> やあ、随分と醒めましたね。もう人恋しいなどとは口走りませんか。(おや、と灰色がかった黒眸を瞬き…) ええ。…わからなくて良いことも、あるかと。(緩く顎を引き)jtzkbdzkbmzwdf(03/24/09 01:04)