GalaMate
背を向けるビビデは本当の幸せを見つけただろうか…wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:32)
◆ビビデ >> 幸せの塔の幸せって、こーいうコトに気がついちゃったことかもねっ!!(進む。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:32)
◆ビビデ >> はあーいっ!! よろしくねっ? ボク!(引き寄せられるがままに)  ってゆーか、ってゆーかねえ!(ともに部屋を出ながら、話しかける言葉。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:31)
◆ビビデ >> ふーっ。(ボクの言葉をきけば、美男美女同士だった時よりもリラックスした様子で息をついて) えへ、いいコト言うのっ、ボクっ。そだね! こんなかわいい時って、今しかないもんねっ☆   だいじょーぶだようっ! ビビデ、そんなオトナにはなんないのっ!(くすくすくす!と、肩をすくめる様子に笑って)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:29)
背を向けるボクは本当の幸せを見つけただろうか…wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:26)
◆ボク >> オーケィ、それではお送り致しましょう、ビビデお嬢様?(置かれた手をそっと握り此方に引き寄せれば)では。(ニコリと微笑み、エスコートしていくのだった)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:26)
◆ボク >> そうそ、君の今の時は今しか無いのだからそれを楽しめば良いのだよ。(片目を細め頷いて)……おっおおう、良かった。がっかりだよこのヘタレめ!と言われたら凹むところだったよ。(ひょいと肩を竦め返し)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:25)
◆ビビデ >> ジェントルマンすてきすてき!(煽った。) うんっ! 喜んで!なの! (ぽんっ、と、差し出された手に、淑女のように曲げた指先を置いて、貴族のマネで笑いながら首をかしげた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:23)
◆ビビデ >> (り、は、しなかった。) ボクもボクのまんまがいいかんじなのっ★(にこ! とませた様子で笑った。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:21)
◆ビビデ >> (ボクではなく星空を不自然に見たまま)う、うん……! そういえば、こんくらいの高さと声の方が落ち着くかもっ! (目線の高さ、子供の声。)  (声に、おそるおそるボクの方を向いて、がっか…………)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:20)
◆ボク >> まあ、長身イケメン等には到底なれないので、せめて女性に優しくジェントルマンになりますかねえ。(ひょい、と片手を差し出し)お帰りならば、送りましょうか。お嬢様。(なんてね、と)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:20)
◆ボク >> まっ、結局アレだよ。何やで背伸びするよりも自分が一番、という事でしょ。(言って肩を竦めれば――…此方も元に戻った)やっ有難う…しかし今目を逸らしてからもっかい見ると、絶対がっかりしそうだよな…君。(目を逸らされ、もう一回向くのを待ちつつ…)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:18)
◆ボク >> ……うん、やっぱ無理だな。(物凄い瓦礫の落下音に現実に引き戻された)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:16)
◆ビビデ >> でしょ♪(可愛らしい、の声にぱっと顔を上げにかっと笑った。) あらためてこんばんはなの! ボクさんも、かっこいーと思う……(ふと、イケメンのままであることに気づいた。) の…………(目をそらす………………)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:16)
◆ビビデ >> (じっ……と見て来るのをさらに見返した) あれっ? (ぱ、と今気づいた、というように、自分のカラダを見下ろしたり、あちこち軽くたたいたりする。) うんっ、全部もとに戻ったみたいっ。(まだ確認しつつ)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:14)
◆ビビデ >> (しかし今までで一番大きいガレキの落ちた音が、ボクを現実に引き戻した。流行りません)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:12)
◆ボク >> …もしかして其れが元の君なのかな?(首を傾げ)やあ、十分に可愛らしいではないかね。改めて今晩和、としておこうか。(まあ自分は今だ長身イケメンのままなのだが…)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:12)
◆ボク >> ツッツンデレ巨大美女……。(新しいブームが来るかも知れないな…と遠い目をしつつ、縮んでいくのを見守り)……おっ?(ぱちんっとちっちゃくなったビビデを見た)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:10)
◆ビビデ >> みっ、みらいのために! ステキなオトナになるためになの!(たちまち、“元の”ボクよりちっちゃくなる。) モテのきじゅんをサンコーにしただけなんんだからっ…!!(顔を真っ赤にし、10代半ばにかかるくらいの少女が、見上げてくる。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:08)
◆ビビデ >> (しるしるしるしるしる。体が縮んで行く。)ボクのために、ちっちゃくなるわけじゃないんだから……っ!! (しるしるしるしる。急速に縮むと同時に見た目も幼く、、)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:06)
◆ボク >> ……。(落ちてきた硝子のランプに更に青ざめつつも、頑張って見つめ返し)…うっうん……。(固唾を呑み見守る)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:05)
◆ビビデ >> べ………………(静まり返る空間)  べつ…………に、、wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:03)
◆ビビデ >> (見つめる美女。) ………………。 (天井からガラスのランプが落ちた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:03)
◆ボク >> (巨大な美女に、殺される!!…と、落ちてきた礫を見て青ざめ)美人に殺されるなら本望…と、ボクの某友人君は言うかも知れんが…いや、矢張り其れは!(勘弁願いたい、と)――…!?(凄い衝撃を受けたような、巨大美女を見上げ)…ちっちゃい方が、好き、ですよー!(念を入れもう一声)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 02:02)
◆ビビデ >> ちっちゃ………………!!!(巨大美女絶句。 ぴしゃーん! と、 衝撃の光が青い目に駆け抜けた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:59)
◆ビビデ >> (逃げる兆候の脚を追わんと、)どっ、どこ行くの! いたっ! (巨大な美女の頭がめり込んで、きらびやかな天井の一部がぱらぱらと崩れた。ボクの足元にも、小さな礫が落ちて) wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:58)
◆ボク >> (していた足を言葉を聞き止め)――……あっ嗚呼!ちっちゃい子の方が好きかな!可愛らしいし、とても親しみがあるしね!うん、そっちの方が好きだよ!(これ以上大きくならないでー…と天井を見てひやひやしつつも、何度も頷き)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:56)
◆ボク >> っきゃーっ!!元に戻って!?寧ろボクが戻れば良いのか!?そうすりゃ彼女も元に戻るのか…!?戻れボク達……ってキターっ!?(非常に重厚な足音を聞き、慌てて逃げ出さんと)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:55)
◆ビビデ >> (首をぶんぶん振るさまさえも、台無しに見えないイケメン度。) え……!? (アタマで天井をみし、と言わせながら、ボクに目を向ける) ぼ、ボクは……ちっちゃい子の方が好きなのっ?wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:53)
◆ビビデ >> (再びボクを見下ろす高さに)エルフさんでもそんなカッコいいひと見たことないんだもん…! (顔を手で覆いながら、すごく純情ちっくに首を振る。 ずんずんずんずんずんずん…!)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:51)
◆ボク >> ……照れてる姿が怖く思えてきたんだが!!大きくなってますよ!君っ!小さくなれ、小さくなれーっ!!(南無南無と念じ)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:51)
◆ボク >> おっと。(手がすり抜け)ひとりで…?(瞬き)………。(瞬き)………えええーっ!!(恐ろしい効果音が聞こえた)……ちょっちょちょちょっと待って!!ビビデ君っ!そいつはいけない!!(折角のイケメンを台無しにぶんぶんと首を横に振り)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:50)
◆ビビデ >> (でも顔は真っ赤にしながら)ぼっ、ボクがイケメンじゃなかったんじゃないの!(目を見……) 今がかっこよすぎる……んだもん!!(微笑みに照れて逸らす。大きくなりながら…!) wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:48)
◆ビビデ >> 大きくなっちゃうなんてずるいの……!! (「きれいになりたい」の他のもう一つの願いが発動する……それは「大きくなりたい」!)(ずずずずずずずずという効果音。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:47)
◆ビビデ >> !!!(女性は一瞬顔を真っ赤に染めたが、その掴まれた顎が、ボクの手をすい、とすり抜けた。上方向へ) ひとりで……!!wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:46)
◆ボク >> そんなになのか…寧ろさっきまでとの態度の違いに悲しさを感じてしまうよ!(一瞬素が出た後、いけないいけないとまた優雅に)でしょ?(ビビデの様子に可笑しげに苦笑して)…ふふっ、ビビデ君、可愛いよ?(笑んで見せる。あくまで、優雅に!)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:46)
◆ビビデ >> ! ちょーしん…………(その言葉をきっかけに、ぱちっと目をまたたいた。扇を下ろしてボクを見上げる……!) ひ…………、、wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:44)
◆ボク >> …ふっ細部までこだわる絵描きの性が出てしまったようだな…。(憂いをおびた瞳を伏せ)…凄いでしょう?考え付く限りのイケメン要素を頭で描いたからね。(声が出ないのを面白がって、つい、とビビデの顎に手を伸ばしそっと掴み。優雅に微笑んでみせる)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:43)
◆ビビデ >> ゆっ、優雅すぎてまともにカオを見られないのっ!(きらめく扇(いつから持っていたのか)で紅潮する顔を隠しながら、ボクから目をそむける。) み、未来をお楽しみに、ね……(おうむ返しにもじもじと返し) 良い言葉だわ……(オトナっぽいセリフを言ってみたかった。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:43)
◆ボク >> 多分戻ってしまうのではないかね。しかし、だ。心配しなくとも未来はきっとそうなるよ。其れまでをお楽しみに、という事で。(片目を細めて)……長身ってこんな感じなのか…。180どころかもっとあるかも知れんな。(ビビデを見下ろし)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:41)
◆ビビデ >> ボ、ボクっ……??(ボクを見上げながら、しぱしぱと、極上の絹糸のように張りのある睫毛がついた瞳を瞬かせる。) すごい………… (声も出ないくらいイケメンらしい。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:39)
◆ビビデ >> このまんまお外に出て帰ったら、友達もおうちのひともびっくりするんだろうなあっ! あれ? でも出たら戻っちゃうのかなっ……(さっきちらっとボクが言ったこと、思い出した。現実でどうとか。) すばらしいでしょ! そうなの! 美白! 美白ー! ………… わあ!(気がついたら身長を追い越されていて。見上げた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:37)
◆ボク >> どうだい、君?(一々優雅に動くように見える。しゃらんらと)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:35)
◆ボク >> ありえない程に艶々美白な気がするよ。(効果音を感じつつ)………ふっ。(しゃらんっとビビデを見下ろすのは、長い睫毛に陶器のように白い肌、透き通るような美しい片目の長身…で、兎に角凄い美形だった)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:35)
◆ボク >> 立派な大人だよ、見る限り。(片目をひょいと細め)やっ、素直で素晴らしい。何時もの君も是非見てみたいところだね。(うんうんと頷き返して)そうだな、びっ美白…美白…。(白い絵の具を頭の中で想像し)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:32)
◆ビビデ >> (ボクが上がっているのだった……! それは明らかだった!) wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:31)
◆ビビデ >> (ボクに肌の悩みはあっただろうか。あったとして、それが全部解消してしまっていることが、顔を触った瞬間にわかった。しゃらららーんっ。) まあっ……!(オトナっぽく口許を覆って驚く女の顔が、だんだんさがって来る、のではなくて……!)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:31)
◆ビビデ >> わーっ! ほんとにオトナになったんだっ! 来てよかったのっ!(もう一度喜びのポーズをしつつ) うんっ、ふだんのビビデだってかわいいの!(肯定っ。)  そうそ、もっと思い出して! びはく! びはくー!(黒エルフ+美白。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:29)
◆ボク >> 本当に。(やれやれ、と苦笑して)だね、其れぐらいの心構えが宜しいかと――…え?(ローブを見て、自分の顔を触り)……。(しゃららーんっと背後で効果音がなった…気がした)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:27)
◆ボク >> やっ13才だったのか!驚いたなあ、想像もつかんよ。では何時もの君は可愛らしい感じなのだろうね。(想像するに、と)…ううん、わっ分かった…。この前会ったエルフ…男で、イケメン……あっ駄目だ、アレは黒エルフだったし…。(うんうんと悩みつつ考え)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:25)
◆ビビデ >> でしょでしょ!(凹むでしょ! と、長い睫毛に縁取られた目を開き、笑い!) そうだねっ、見つかんなかったらそん時はそん時なの……あれっ? ボク、ローブの丈ってそんなに短かったっけ…?(長い脚がはみ出す……)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:24)
◆ビビデ >> だっていっつもコドモコドモ言われちゃうんだもん! もう13才なのにっ!(くるっと振り返り、艶のある色がさした頬で笑う。) がんばれー! がんばれー! もっとグタイテキになのっ! (はげます!)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:21)
◆ボク >> そんな風にされたら凹むなー…。(動作を見て可笑しげに苦笑し)うーん、分からんが。まあ取り合えず今は此処を探してみては?そして見つからなければもう一度ギルドにでも行って見てくると良いよ。そうそ、其れが名だよ。wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:20)
◆ボク >> くっビビデ君の将来が不安だ…。(こういうのやってみたかった発言にしみじみと)……ええいっ、身長よ、伸びろ!厳密に言うと180cm位に!後イケメン…は、具体的に思いつかんが、兎に角エルフばりに長身イケメンにっ!(若干投げやりになりつつも願望を願う!)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:18)
◆ビビデ >> こないでっ!って言ってばちーんってやったらおしまいだもんっ!(金髪をひるがえしながら手荒な動作をし、) あっれー? でも高いとこって言ってたよー? でも違うのかなー……???(困った顔をする大人。) ボク! っていう名前? (聞く。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:16)
◆ビビデ >> わあ! これだ、これ……! (困った顔をするボク見て、目をコドモのように輝かせた。) ビビデ、こーいうのがやってみたかった! (星空に向かい、ばんざいをするように両拳を振り上げる! ないすばでぃーが離れ、ボクの集中が少し戻って来る。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:13)
◆ボク >> 恐ろしいなあ。ろりこんも振り慣れてる君も。(お手上げだとばかりに肩を竦め)ええー。しかし海賊のだろ?ううん、まあギルドを見て無いのでなんとも言えんが…。(他に冒険者でも居ればなあ、と頬を掻き)やっ、違う違う。ボクは(自分を指差し)ボク、です。(もっかい名乗る)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:13)
◆ボク >> (いえ、何もとばかりに肩を竦め)そういう事だよ……うう、何か話し辛いなあ…。(ないすばでぃーに凄い困った)わっ分かったよ…でもどうせならイケメンよりももっと身長伸ばすとかそういう方が現実味あって嬉し……くっ駄目だ!集中出来ん!(ないすばでぃーが気になって仕方ない)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:10)
◆ビビデ >> 街にはろりこんさんが多いからねっ☆(振り慣れ。) でも高いとこって言ってたもん!(わがままを言う大人の女性)  えー? ボクはボクって名前なのっ?(面白そうに)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:08)
◆ビビデ >> 何かしらー?(苦笑の原因に気づかず) 照れちゃう? やっぱキレイだから? (面白がってさらに覗きこんでくる。理想のないすばでぃーもろとも視界に入ってくる。) そんなネガティブじゃしあわせになれないのっ! さあさ!!wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:06)
◆ボク >> ほほう、ギルドか…ふんふん、高い場所…。確かに此処は高いけど。しかし、だ。海賊の宝となると、海がセオリーな気がするが。(うーんと考えつつ)ビビデ君か。ボクはボクだよ、以後お見知りおきを。wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:05)
◆ボク >> ふむふむ…って面白いななんか。(混ざる口調に思わず苦笑し)ええ、難しいよ。そして今の君に覗き込まれると照れるんだよね、うん。(ちょっと照れた)超イケメ…(想像しようとし)…って現実に戻ったら悲しくなりそうじゃない!?塔に引きこもっちゃいそうだよ、そうなると!(そいつは勘弁だと)…くっ、既に小悪魔か…末恐ろしい…。wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:03)
◆ビビデ >> (肩をすくめる様にくすくすっと笑って) ギルドにあったの! 海賊のお宝は……たしか高いとこにあるんだって! だから!(半分も覚えてないけど!) お姉さんは冒険者なの。名前はビビデ。wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:03)
◆ボク >> やっゴメンね。(ひょいと肩を竦め返し)…海賊の、お宝…?(不思議そうに声を上げ)此処にかい?そんなものがあるのかね…っと、其れよりも君は冒険者の君なのかな。(刀に視線を向け)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 01:01)
◆ビビデ >> うんうん! こんなオトナになりたいなって思ってた大人になれたわよ!(オトナ口調混ぜつつ!) ボクも考えてみたらいいと思うのっ! (腰に手を当て覗き込み) 超イケメンになりたいって思ったら、きっとなれちゃうもんっ。  だいじょーぶっ! オトコのひと振るのは慣れてるもんっ!(しれっと言いつつ、親指を立て返す)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:59)
◆ビビデ >> わー、ずるいなあ。なんか騙されちゃった気分なのっ。(ウインクするボクの顔を見てくすくす笑いながら、) あのね、海賊の宝っ! (女性の腰からは、一振りのカタナがさがっている。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:56)
◆ボク >> やっ、そいつは凄いな。余程強く考えていたのかもね。(言ってまじまじとビビデを見)しかし君は大人になったらとても魅力的な女性になるみたいだ。良いかい、何時もの君は知らないが、大人になれば彼方此方の男性から声をかけられるだろう。しかし見極めて付き合うのだよ?そうでなければ折角の美人が勿体無いもの。(今から忠告などをしておく)そうそ、負けちゃうのはよくないしね。(うんうんと)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:55)
◆ボク >> おやっ。(表情を見て瞬き)さぁて、如何でしょう?お姉さん。(片目を細めてみせ)おや、別の目的…?(首を傾ぐ)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:52)
◆ビビデ >> 途中で、はやくオトナになりたいってゆーこと考えてたら、気がついたらオトナになってたのっ! (全てを話した。喜々として!) そーだねっ。ユウワクにまけちゃうのはよくないもんね!(くすくすくすっと、大人びた顔に、歯を見せて笑顔浮かべた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:50)
◆ビビデ >> うわ!煤i・□・)(な表情になり、) ビビ……おねーさんカマかけられちゃったってコト?(あくまで一人称はお姉さんにしたいらしく!) はなし早いねっ! おねーさんは、別のモクテキでここに来たんだけどねっ?wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:48)
◆ボク >> (喋り方と声と、風貌を見て判断つき難いなーとか考えつつ)やっ、何でもないさ。(多少大げさに肩を竦め、一歩後退した)やー、しかしそうすると、塔から出た途端に幸せの反動で不幸せになっちゃうかも知れないしねえ。此処は慎重に、止めておこう。(ひょい、と人差し指を口元に当て苦笑した)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:48)
◆ボク >> (寄ってきたビビデに視線を向けつつ)んー、何ででしょ。直感ってやつかな?…っと、その言い様じゃ君は本当に子供なのかな。もしかして…幸せの塔だし?(大人になりたい願望だろうか?とふと過ぎった考えを付け足し口に出した)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:45)
◆ビビデ >> ボケてるわけじゃないし、逆に鋭いかもっ♪(喋り方は幼く、声は大人。) ん? どしたのどしたの?(視線をそらすボクを、さらに覗きこむ。金髪がさらり、肩からこぼれる) くどこーと思ったらくどけちゃうかもなの。幸せの塔だもんっ?(大人の声で言われれば、冗談だと判断するのが難しくなる。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:43)
◆ビビデ >> ありがと!(花模様と小鳥が彫刻された窓枠から、すたっと飛び降り、たったっとボクに寄って行く。) ! えーっ、わかっちゃったのー! なんでわかっちゃったのかな!(パチンっと指を鳴らす様子に、いたずらがバレて笑う子どもの顔で、ぺろっと舌を出す。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:40)
◆ボク >> やっそれなら良いのだが。(肩を竦め苦笑し、覗き込まれればちょっと照れたような、戸惑ったような状態になり、視線を逸らした)確かに君とても幸せそうだしね。…やあ、とても綺麗さ。なんてあんまり言うと口説いているようだし止めておこうかな。(照れるし、と両手をひょいと上げてみせた)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:39)
◆ボク >> 嗚呼、そう思うよ。何というか…不思議な君、だが。(違和感に首を微かに傾げ)嗚呼、似合うよ。しかしまるで…(喉まで出掛かって引っかかってる言葉を探すよう一度言葉を区切り)…嗚呼、そうだ、なんだか子供みたいに無邪気だねえ。(パチンッと指を鳴らしこれだ、と)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:37)
◆ビビデ >> ボケてしまったわけじゃないと思う、わよ!(なびく髪同様美しいスタイルが月光に照らされ……じっとボクの顔をのぞきこむ、青い瞳。) そうなの、幸せの塔ってホントだったのよね。  ふふふっ、お姉さん、キレイ?(綺麗な金髪と言われ、一礼を返して、)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:34)
◆ビビデ >> そう思うかしら? うれしいな!(無理矢理オトナの喋り方を混ぜた感じがある、その声。ボクの中に違和感が芽生える。) 似合うでしょ似合うでしょ!(背の高い女が子どものように喜びながら身を乗り出す。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:32)
◆ボク >> …嗚呼、成る程。此処は君が幸せになれる部屋と言うわけか。(頷き、ビビデの近くで立ち止まる)はい、どうも今晩和?綺麗な金髪の君。(一礼し)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:30)
◆ボク >> 何というか…ふむ。(片目を細めよくよくとビビデを観察し)こいつは君の部屋かね…と、言うぐらいに似合っているね此処。(寧ろ自分が浮きまくってるよな、と桃色の中で黒ローブの裾を引っ張り)そっそうか…やっ、本当にボケてしまったのだろうか。(苦笑し、数歩其方へと歩いていき)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:29)
◆ビビデ >> だって幸せの塔だよ? ハッピーなお部屋じゃないとね?(窓枠から笑う。くるぶしまではあるだろう長い金髪が、風にふわんと揺れる……)  こんばんわ。wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:28)
◆ビビデ >> (その女性の服装の趣味と、その部屋の趣味とは、一致しているように見えた。) 殺風景だったなんて気のせいなの。(ボクがよく見れば、20代に見える女性。喋り方は幼いが、年相応の声。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:26)
◆ボク >> ……背ー高っ…。(地味にショックを受けた)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:23)
◆ボク >> ……アレ!?(変化した視界にぎょっと片目を開き)あれ?何でだ…?さっきまで殺風景だったのに…。(考えつつ辺りを見渡すと、視界に若い女性が入り)…ええーと…どうも。さっきの声…の、人にしたら随分若い気もするが…。(別人だろうかと首を傾ぐ)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:23)
◆ビビデ >> ふふふ…………(ボクより背が高い。微笑み……誰かという問いには答えない。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:22)
◆ビビデ >> (部屋の窓が開いており、一面の星空が見える。その窓枠に、若い女性が座っていた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:21)
◆ビビデ >> (フードを上げた瞬間、ボクの目に入ったのは、桃色に満たされたきらびやかな部屋だった。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:19)
◆ボク >> 何だい、えーと…?(声にひょいと黒ローブのフードを上げ)どちら様かな?(辺りを見渡す)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:17)
◆ビビデ >> (妙齢の女性の声が聞こえる。たしかにその広い部屋の中から聞こえた。)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:15)
ようこそビビデ、幸せしか無い世界へちょっとそこのボク…………wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:14)
◆ボク >> まあ良いや…それよりも…おっと。(開け放った扉内部に視線を遣り)…コイツは見事に…見事に……なーんも無いな。(殺風景だった)wwmzwtdzwttzwfj(03/27/09 00:09)
◆ボク >> 特に誰かと行動してたわけじゃないしな。(首を傾けた後、目の前の扉をバンと開け放ち)…或いはボケたか。いやいや、流石にそいつはない。(きっと空耳だろうと肩を竦め)wwmzwtdzwttzwfj(03/26/09 23:56)
◆ボク >> …ふむ、誰かに呼ばれた気がしたが……。(階段をのぼり切った先、扉に片手を当てたまま後ろに振り向いた)…?ふむ、気のせいかねえ。wwmzwtdzwttzwfj(03/26/09 23:48)
ようこそボク、幸せしか無い世界へ(片目を細め首を傾げた)wwmzwtdzwttzwfj(03/26/09 23:47)