GalaMate×3 ⇒ ★ブラッド...★ライブラ...★シンディ...
またな、ライブラ。鍛錬をを怠らぬように!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 03:01)
◆ライブラ >> うん、ダメですな。(きっぱりと)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 03:01)
またな、ブラッド。鍛錬をを怠らぬように!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 03:00)
◆ブラッド >> 全オレが知りたがっているんだ!っていう理由じゃだめなのか?(とか聞きながら帰り道につくのだ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 03:00)
◆ライブラ >> ということで、我輩も帰りましょうかな!(こそこそ、と)何となくのインタビューに答えませんぞ、我輩は!がぁら国民、一万人が知りたがっているんだーとか言ったのなら答える気になったかもしれませんが!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:59)
◆ブラッド >> 何となく(とても適当な理由だった) 何!?マジでか、それは新聞を買いに行くしかねえな…(眼を見開きながら)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:57)
◆ライブラ >> 何故、そんなに喰い付いてくるんですか…(眉根を寄せて)ほら、新聞に載ってるそうですぞ!口の堅い我輩よりも新聞を見たほうが確実です!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:56)
またな、シンディ。鍛錬をを怠らぬように!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:55)
◆シンディ >> (分かる術は、帰宅中。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:55)
◆シンディ >> ソレなら、がぁら新聞に載ってたかも。(嘘か真か―)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:55)
◆シンディ >> (間違った解釈は確固たる物へと昇華を遂げ、事実となったのは言うまでも無い…)ん。お休み。また、ね。(手を振った後に、髪を靡かせながら。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:54)
◆ブラッド >> ところがどっこい!(さあ、もう一押し、とばかりにライブラへ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:54)
◆ライブラ >> うっかり答えると思っているのですか!(インタビューにはノーコメントだ!)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:53)
◆ブラッド >> 冷たっ(普通に手を突っ込んで、ぽいっと外に捨てた。実にリアクションが薄い)お、そうか。お休みシンディ。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:53)
◆シンディ >> ご馳走様。(ライブラにそんな言葉。)じゃあ、私も今日は帰りましょう…。(そそくさ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:52)
◆ライブラ >> (時空間転移魔法。何故かブラッドの背に氷が入っているという怪現象)…ふむ。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:52)
◆ブラッド >> ああ、そりゃあもう。高度な魔術師しか使えないとか何とか(ううむ、と唸りながら)  ほう、つまりそれはズバリ誰!(インタビュー風にライブラに)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:51)
◆ライブラ >> あのぅ、シンディみたいに適当に流してもよかったんですぞぉ? でも折角なのでお答えしておきましょうか。我輩が添い寝したいのは、この世でただ一人だからなのですぞぉぉぉ!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:51)
◆シンディ >> (変わり身の術。ライブラの背に氷が入ってる不思議。)固○結界…!?名前からして、相当な力量が無いと発生しないような代物ね…(慄きつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:50)
◆ブラッド >> ほう、それはまた何で改心したんだ?(ライブラに不思議そうに)  …フィールド?まさか、固有○界(ゾクり)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:47)
◆ライブラ >> ふむ、相手のペースを崩し、自分のペースに持ち込む…、これも戦略の一つ…!(シンディの背すじに氷を入れつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:47)
◆シンディ >> へー。(と、相槌。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:45)
◆シンディ >> 初手しか合わせる事は無かったけれど。あの子のフィールドでもしまともにぶつかっていたら…(背筋に冷たい物が走ったとか。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:44)
◆ライブラ >> 以前の我輩なら、ここでビビデの後についていって添い寝をするところですが、今の我輩は、違いますぞー!(と、自己主張。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:43)
◆ブラッド >> 若いのに…できるな(手合わせが実に楽しみだ、と思ったとか)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:42)
◆シンディ >> 知らず知らずのウチに…コレが看板持ちの力なのね…(むぅ。)良い夢をー。(見送る優しさ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:41)
◆ライブラ >> アレはアレですぞ!ねー!(ビビデと同調し返して)って、寝てますぞ!?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:41)
◆ブラッド >> …矢弓剣、基本的には片手平突きに近いものなのか…?あ、お休みビビデ(片手を軽くふって見送り)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:40)
またな、ビビデ。鍛錬をを怠らぬように!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:40)
◆ビビデ >> (と思ったら押入れだったけど、そのまま寝た。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:40)
◆ビビデ >> ってゆーわけで、今日はおやすみなさーいっ!!(がらがらがら。木枠と紙で出来た引き戸を開け、仮眠室へ…………)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:40)
◆ブラッド >> いや、まあ…。なんと言うか…アレってなに?(何かしばかれたり擽られたりするライブラを見ながら)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:40)
◆ビビデ >> おー! シンディーさんナイスなのっ!(ぱちぱちぱちと拍手して) ふふふふ! コンビネーション攻撃なのっ!(身をよじるライブラに。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:39)
◆ライブラ >> ふんぬ!我輩に不意打ちは効かぬ!(一本取られたとて動じない!)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:39)
◆シンディ >> 長い戦いだった気がするのに、さっぱり思い出せない…(九回裏ツーアウトの場面しか浮かばず…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:39)
◆ライブラ >> ええい、何がしたいのですか…!?(くすぐったいので身を捩って逃れた)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:38)
◆ビビデ >> (たしかにホームラン宣言は、剣を突き出してるように見えなくもないっ。) シンディさんももう寝ちゃったかなっ?(きょろっ。) そうだよね! アレをアレできないよね!(ライブラに同調っていうか茶々。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:38)
おお、シンディ。何を教えてほしいのかのぅ?パシーン。(擽るビビデの攻撃中にライブラから一本取ってしまった。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:37)
◆ビビデ >> ふはははははー。次こそはワガ矢弓剣を破ってみろなのっ!(最後に道場主っぽいことが言いたくなったので言った。)  …こちょこちょ。(指一本上げて竹刀を押さえているライブラの脇を指でくすぐる。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:36)
◆ライブラ >> …おっと(ビビデの一撃を指一本で止めた。)まだまだ、甘い甘い(ふっ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:35)
◆ライブラ >> 何を仰る!男子たるもの一歩外に出れば、喰うか喰われるか!飲むか呑まれるか…!常に勝負の時なのですぞ!策を弄さずに、アレが出来ますか!(肝心な所で言葉が出てこないので、「アレ」で代用をし)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:34)
◆ブラッド >> ヤキュウケン…矢弓剣!?なるほど、弓に番えた矢をはじくように素早く突き出す剣か!(ビビデの言葉に戦慄を覚え)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:33)
◆ビビデ >> そんなわけでっ……ドージョー破りなんとかかんとか試験は時間切れなのっ。(突然の宣言。) ビビデはもう寝なきゃっ!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:33)
◆ビビデ >> すきありー。(べちん。)(ライブラに勝負の厳しさを教えた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:30)
◆ブラッド >> …どういう戦いなんだろう(改めてぽつりとそう呟いた)  いやあ…勝負というか、あくまでもそこまで策を使うのは殺し合いの時くらいだし(ライブラに困ったように苦笑し)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:30)
◆ビビデ >> これはヤキュウケンっていうの。今度知ってるひとに、ヤキュウケンしたいって言ったらいいと思うの!(ブラッドに。)  !?(恐ろしい子!の目でこちらを見ているシンディにびっくりした。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:30)
◆ライブラ >> 訓練だからって、手を抜いてはいけませんぞ!勝負の厳しさを、教えてあげるのです!さあ!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:28)
◆シンディ >> 危うくDOJO破り有資格者の策にまんまと嵌る所だったわ…!(ビビデ…恐ろしい子!)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:27)
◆ビビデ >> ボールとグローブなんていらないのっ。投げて打ったらいいじゃんっ……(うつらうつら。)(シンディとは逆に、現実とそうでないものの区別がわからなくなってきた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:26)
◆シンディ >> (間を取った事で漸く自分が何者で何をしていたかを思い出す事に成功した。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:24)
◆ブラッド >> …少なくともオレが知ってる剣技でそんな構えは無いけど(ビビデを興味深そうに見ながら) 幾らなんでもそこまでしねえよ、実戦ならともかく(何故か策士に仕立て上げられているのに眉を下げ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:23)
◆シンディ >> (ポン。)ボールとグローブが無い…じゃなくて。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:23)
◆ライブラ >> この世には、乱入というステキな言葉があるではないですか…。あ、さては、先に勝負をさせて両者が疲弊した所を討つんですな!流石は策士ブラッド、抜け目がありませんなぁ…!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:22)
◆ビビデ >> つるだー! ネズミさんが鶴になったー!(ライブラ見て大騒ぎ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:22)
◆シンディ >> ………。(一寸熟考中…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:21)
◆ビビデ >> (ブラッド振り返し)え? これってこうじゃなかったっけっ? (竹刀で斜め上を指してホームラン宣言をしながら。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:21)
◆ライブラ >> シュバッ!(二人に呼応して審判も両手と片足を高々と掲げ、構える!名づけて飛天、鶴の舞い!)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:20)
◆ブラッド >> え、だって。シンディとビビデが先に戦ってたんだしさ(ライブラに苦笑返しながら)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:19)
◆ブラッド >> 剣士如何なる時も油断するなかれ、だ(うむとビビデに頷きながら)……?ビビデ、変わった構えするんだな(不思議そうに首を傾げて)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:19)
◆シンディ >> ん…?(何か違和感を感じる…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:19)
◆シンディ >> ふふ…私の竹刀がそう簡単に打ち込めると思って?(ビビデ推薦リリーフエースが竹刀を構え…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:18)
◆ライブラ >> 後回しでいいとはなんですか!後回しでいいとは…!(嘆いた)いや、ヘンタイやめてますけども…!?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:18)
◆ビビデ >> おー! ブラッドさんわかってるーうっ!!(笑いかけるブラッドに、親指立てて上げて見せ!)  よおーし! ばっちこーい! (シンディに向かって竹刀の(間違った)構えを取る。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:17)
◆シンディ >> ねー。(ビビデと顔を見合わせ)ふーむ…(ぽむぽむ。片手で竹刀を掌の上で触れて、離して。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:14)
◆ライブラ >> さて、そんなこんなで試合再開ですぞ!いいですな!(ピーッと笛を吹いて)ふむ、恐れ入ったって、褒め言葉ですよな…?(喜ぶべきか、否か)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:14)
◆ビビデ >> ほしくないもーんっ。(竹刀をライブラの鼻に当て、アーモンドをさらに奥にやろうとした。) 大変ならヘンタイやめたらいいのにっ?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:13)
◆ブラッド >> んー?ああ、オレは後回しでいいよ。三つ巴はこの間やったし(ライブラに肩を竦めて見せて) 年齢が若くても強くて優秀な剣士はいくらでもいる。舐めてかかるほど未熟じゃないつもりだ(に、とビビデに笑みを返し)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:13)
◆ビビデ >> ねー!(シンディと顔を見合せ) うっれしいな! ビビデ、今まで真剣に勝負してくれようっていうひと、あんまりいなかったんだもん!(まだコドモ、とも言える年だから。)(嬉しそうにブラッド見上げて)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:11)
◆シンディ >> 其の精神には恐れ入ったわ…(ライブラ…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:11)
◆ライブラ >> 変態は大変なのです…(シンディに同調してみた)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:10)
◆ライブラ >> ということは、ブラッドも、交じって三つ巴合戦ですかな…!?よし、頑張りなされ!(応援し)ビビデの親切を感じたからこそ、注意だけで終わらせたのに…。やれやれ、そんなに罰が欲しいんですかな…?(肩を竦めて)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:09)
◆ブラッド >> シンディは優しいな、フフ…(小さく笑いながら肩をすくめて見せて) へえ、わかった。内緒にしとく。フフ…だろ?楽しい勝負が出来そうだ(うむ、とビビデに頷き)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:08)
◆シンディ >> 大変な変態ね…(ビビデに同意してみた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:07)
◆ビビデ >> 個人的なばつ!? たいへんなの! ヘンタイなの!(邪な微笑みを指差し他の2人に訴える。) 親切でボール(アーモンド)とってあげよーとしたのにいっ!(ぶー。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:06)
◆ライブラ >> 二回目で、我輩の方から個人的な罰を与えようかと…、ぐっふっふふふ(邪まな微笑みを浮かべ…)ふむ、審判は絶対なのです!口ごたえは許しませんぞ!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:03)
◆ビビデ >> うんっ。おじーちゃんは強いのっ。だからみんなにはおじーちゃんが道場主ってコトになってるのっ。(ビビデのことはないしょね、とブラッドに伝える。) そーだねっ…確かに、ブラッドさんと一回勝負してみたいなっ。(頷く。それは本当だった。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:02)
◆シンディ >> 良いんじゃない?少なくとも、慰めの言葉では有るんだし。私には適用されなかったけれど。(ブラッドに相槌を打ち)お節介が悪いワケじゃないもの。有難う、って言っておいてあげる。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:02)
◆ビビデ >> えー……だって審判さんの鼻にボールが入ってたんだもん…………(ぶー、と審判に口ごたえ。アーモンド。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:00)
◆シンディ >> 二回目で、次の試合出場停止だったっけ?(厳重注意されたビビデとライブラを見遣りつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:00)
◆ブラッド >> あははは。だよなー、まあお兄さんの要らんお節介だと思って聞き流してくれ(シンディへと肩を竦め)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 02:00)
◆ブラッド >> へえ、そうなのか?じゃあ、向こうは更に強いんだな…。だが、あの爺さんに認められるなんてビビデも相当強いんだろうな…滅茶苦茶楽しみだ(わくわくしながら) …あれ、そんな試合だっけか(いつの間にか野球になりつつあるのに目を細め)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:59)
◆ライブラ >> ピーッ!(笛が鳴った)審判に対する暴力はご法度ですぞ!(ビビデに厳重注意)次やったら退場ですからな…!?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:59)
◆ライブラ >> …いや、あの…(見逃した感が否めないシンディにかける言葉が見つからない…。なんだか気の毒で…)色々出来る事と、可能性とは、また少し違うんですけどな(うんうん。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:57)
◆ビビデ >> シンディさんがピッチャーでエースでリリーフなの! 魔法使いさんは審判さんだよね! てえーい!(プレイボールの合図でライブラの後ろ頭を叩き、アーモンドを飛び出させる)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:56)
◆ビビデ >> (どっきん! にっこり笑う笑顔が怖かった。) で、でも……ビビデのが知んないこと多いかもよっ? あと! この道場でほんとに強いのって、実はあそこのおじーちゃんだしっ!(指さす! …ウソついてるので普段より弱気だった。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:55)
◆シンディ >> 悲観してる位ならソレを軸に動いて無いわ。貴方も割と判断早いじゃない…(ブラッドをジト目で見遣りつつ…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:55)
◆ライブラ >> ふむ、9回裏ツーアウトからですか…。では、プレイボール!(それらしい防具を身につけつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:54)
◆ブラッド >> 器用貧乏ねぇ…ま、でも色々できるって事は色々可能性があるんだから。悲観することはない(シンディに肩を竦めて)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:52)
◆シンディ >> …ピッチャー、私だったっけ?(自分指差してみた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:52)
◆シンディ >> 全くよ。(うんうん。ライブラに同意しつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:52)
◆シンディ >> 他流試合…?DOJO破りが居たの…!?ジーザス…!ビビデに全神経注いでたわ…!(見逃した感が、否めない。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:51)
◆ライブラ >> してませんぞ!?ネズミなどと言うジョブがあってたまりますかっ!(ビシッ、と)器用貧乏って、なんでもソコソコ出来るから、結局何も身に付かない、なんてことが多いんですよなー。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:51)
◆ビビデ >> そうだっ、試合の途中だったのっ!(竹刀を構えて) えっと! 9回ウラツーアウトからでよかったかなっ!!(ライブラに打ち返した記憶と混ざりながらシンディを見上げ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:51)
◆ブラッド >> ああ、聞いた事無かったな。(うむ、とうなずきながら)はは、道場を開くような腕前の人に教える事なんかないさ。胸を借りるつもりで「思いっきり」行くぜ(にっこり笑って)ん?ああ、ほら。もう完治したよ(左手をぶんぶんし)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:50)
◆ライブラ >> そぉいっ!?(鼻の穴にすっぽりアーモンドが収まって)…あれ?他流試合はもう終わったのですかな…?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:49)
◆ビビデ >> (ブラッドから目線をそらしながら)あ、あれーっ? 言ってなかったかなっ!!(どきどき。) おっけーなの! ビビデも東洋剣術教わりたいって思ってたとこだし……あ! 腕治ったんだねっ!(はたと思いだして。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:49)
◆シンディ >> ライブラ…何時から、ネズミにジョブチェンジしたの…?(カカカ。アーモンドを竹刀で叩き落としてみた。)ん。器用貧乏ってヤツ。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:48)
◆ブラッド >> ん?じゃあ魔術師で、剣士なのか?器用なもんだな(ほう、とシンディに感心しながら) 汚っ!!(噴出すアーモンドを避けながら)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:47)
◆ビビデ >> わー! ほとんど全部落ちてるっ! でっかいネズミさんなのっ!! (カキーン! 噴き出されたアーモンドを、竹刀でライブラの鼻の穴に打ち返した)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:47)
◆ライブラ >> (アーモンドを口いっぱいに頬張りつつ)ふむ、話はだいたい立ち聞きさあいだぁっ!?(うっかり当てられ口に含んでいた分を噴出した)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:45)
◆シンディ >> 間違ってないケド。(うん。ブラッドの言葉を肯定する優しさ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:45)
◆ビビデ >> あ、ビビデもおやつのアーモンド食べよっ!  …あれ? なんかすっごく減ってるっ!!(びっくり。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:45)
◆ブラッド >> っていうか、オレシンディの事魔術師だと思ってたからさ(あはは、と頭をかきながら) …デカッ!(ライブラを巨大ネズミと勘違いした)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:45)
◆ブラッド >> ああ、顔見知り程度にはな。(頷きつつ)初耳だぜ?…後でオレもビビデに一手、交えてもらいたいな。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:44)
◆シンディ >> パシーン。(ネズミと間違えて、ライブラに竹刀がうっかり当たってしまった。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:44)
◆シンディ >> 思いの他、ねぇ…(竹刀持ったまま、そんな言葉。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:43)
おお、ライブラ。何を教えてほしいのかのぅ?お、ここにもアーモンドが…!(鼠に交じる魔法使いの姿。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:43)
◆ビビデ >> (後に引けなくなった。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:41)
◆ビビデ >> あははははははは …… …… (勘違いがばれるのも時間の問題だ、と思った。が。)  シンディさんとも知り合いだったんだねっ。   ……え? そ、そうだよっ? 言ってなかったっけっ??()wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:40)
◆ブラッド >> ま、そうなるな。フフ…ビビデの実力がどんなもんか見てみたかったんだよ。シンディも思いのほかいい剣を振るし(満足そうに笑み)…へえ、ビビデってここの道場主だったんだな?(意外そうに)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:39)
◆シンディ >> …や、ソレで内情がどんなモノか見に来てみたら…丁度看板を持ってるって言う資格者のビビデを超えなきゃいけない所よ、今。(竹刀片手に、勘違いは終わらない。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:37)
◆ビビデ >> それってはじめっからじゃん! 隠れて見ちゃうなんて意地悪いようー(にいっと笑いながら) えへへ、ちっちゃいから、低いとこ打った方が、あんまり打ち返されないからっ。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:37)
◆ビビデ >> (おやつのアーモンドを入れていた袋に穴が空いていることには気づかない……) う、うん、なんか、そーいうこと、みたいなの ……。(シンディに同調する。もちろん知ったかぶりで、あいまいなカンジ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:35)
◆ブラッド >> ……いや、まあ…大まかには間違ってねえけど。(何か説明がややこしそうだ)…それで、二人で道場破りしてるのか?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:33)
◆ブラッド >> (アーモンドを貪るちゅーちゅーちゃんたちを見ながら)一合目を打ち合う時から、だな。体の小ささに合った無駄のねえ振り抜きだったな(ビビデへと笑みを返し)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:33)
◆シンディ >> (アーモンドは道場内に居た鼠が美味しく頂いてたり。)や。手当たり次第にこのDOJOって場所は同じく場所を構える所の看板を強奪して其の枚数で武を誇るとか…そんな事が東方には有るって本に書いてあったのよ。(そんな言葉。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:31)
◆ビビデ >> (さっきからアーモンド→()を落としまくっている……) ブラッドさんっ! いつから見てたのっ!(竹刀は構えながらも、ほめられて嬉しそうにブラッドを見上げている)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:28)
◆ブラッド >> よう、ビビデ。いい剣筋してんな(片手をひらり、と上げる赤髪ポニテの赤眼侍の男)  …は?資格選抜試験?(シンディの言葉に不思議そうに)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:27)
◆ビビデ >> ()wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:27)
◆シンディ >> 私も「たのもー」と言ってしまったし…後戻りは…(息を呑みつつ)あ、貴方もDOJO破り資格選抜試験に…!?(ブラッドの声を耳にしても、顔が向けられないビビデの相手。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:26)
◆ビビデ >> (ふっふっふ!) でもイタいのがやだったら、お隣のケーキ屋さんの1日20コ限定ケーキで教えてあげないことも……  わあ! ブラッドさんっ!?(びっくり。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:25)
◆ビビデ >> そうだね! ないしょのヒミツ基地に隠してあるの!()wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:24)
◆シンディ >> …………や、やっぱり何処かに隠してあるのね…!(隠し通される事によって、勘違い続行ノンストップ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:23)
おお、ブラッド。何を教えてほしいのかのぅ?…ふむふむ、二人ともやるなぁ。(そんな様をいつのまにやら入り口から覗く男)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:23)
◆ビビデ >> (はっ。) か、看板がどこにあるかはっ! ビビデを倒したら教えちゃうのっ!! (どどーん! ビビデは、自分の勘違いを隠し通すことにした!)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:22)
◆ビビデ >> え? カンバン持ってないドージョー破りさんっ? ……てゆーかビビデ看板は…………wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:22)
◆シンディ >> へ?私、看板持って無いから絶対に負けるワケには…寧ろ、ビビデ。奪って来た大量の看板って何処に仕舞ってあるの?(聞いてみた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:19)
◆シンディ >> (双方が距離を取った事により、ミドルレンジの距離が生まれる。ファーストコンタクトにて互いの様子見は見事に相殺で終わりを告げた。)コレがDOJO破りに日々邁進し続ける人の…wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:18)
◆ビビデ >> (お互い後ろにひいた位置……竹刀の長さで間合いを測る。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:18)
◆ビビデ >> んっ……さっすがドージョー破りさんはつっよいの……(その呟きが聞こえたかどうか。) シンディさん! カンバンとか集めてどーすんのっ??(構えながら……DOJO破り面接試験のように。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:17)
◆シンディ >> (ビリ…ッ。訪れる微振動が竹刀を持つ手に伝わり…足捌きを使い、後ろへと退く。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:15)
◆ビビデ >> (それでも狙いは変えない。「片手持ち」ではじめに使った手だ…………) (バチッ!! 思ったより速い竹刀の動きに、防がれた攻撃。一瞬シンディの目を見上げ、竹刀同士を離し後ろへ飛び退く。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:14)
◆シンディ >> バチッ!!(十字の形にて合わせれば、ぶつかる音と衝撃が手に訪れる。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:12)
◆ビビデ >> (竹刀の引きを、見た。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:11)
◆シンディ >> (急激に二人の距離が迫った瞬間。僅か、横に引いた自身の竹刀を―)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:11)
◆ビビデ >> (小さな体が一歩跳ぶ。不安定に見えた、その片手持ちの籠手を狙い、指側から、低く薙ぐ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:09)
◆シンディ >> タンッ―!(摺り足気味に、両足が動作したと同時に足音が鳴る。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:08)
◆シンディ >> (ト、ト…爪先で数歩、前方へと歩み寄れば。片手持ちにもう片方の手を添える形で以って、相対し―)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:07)
◆ビビデ >> ダン!(床を強く踏み込む音。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:07)
◆ビビデ >> (静けさ……)(両手で竹刀を持った腕を伸ばし、間合いをはかる……)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:06)
◆シンディ >> (ビビデの声が高らかに響き渡れば、二人の場所が刹那シン...と静まり返る事数秒。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:05)
◆ビビデ >> 「勝負っ!!」wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:04)
◆ビビデ >> (剣を外すようすをじっと見て。頷かれれば頷き返し) …… ではではっ。 (改まった口調で。)  「いざ!」wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:03)
◆シンディ >> (腰の二つの剣を外し、竹刀を右手に持つ。)りょーかい。(足幅を微調整すれば、頷き)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:02)
◆ビビデ >> そーいうことなのっ。(こくり。独り言は聞こえなかったのか、スルー。そして、竹刀の柄を握り。) ようしっ! じゃあ、「いざ、勝負!」ではじめだかんねっ! (シンディから間合いを取って、立つ。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 01:01)
◆シンディ >> シナイ…シナイってゆーのね。木刀、木剣とはまた違った感じ。(まじまじ眺めつつ)兎も角…そーゆー事なら。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:59)
◆ビビデ >> これはシナイってゆー竹のカタナなんだよ! …はっ! シナイを知らないってことは、真剣勝負しかしたことないひとっ…!? (どどーん!!) ゆ、油断できないのっ!(こちらも気が抜けなくなる)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:58)
◆シンディ >> 成る程…選抜試験で命を奪う様な真似をせず、実力だけを篩いに掛ける…合理的だわ。(うん。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:57)
◆シンディ >> …貴女が持ってる、ソレに似たの使えば良いのかな。(ふと。そんな疑問。)持って無い・・・(言うが早いが、目の前に竹刀が飛んできて、咄嗟に両手に収まるナイスコントロール。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:55)
◆ビビデ >> (「一度は言ってみたかったセリフ」を少女が言うことで、話がさらに膨らむ) ようし! いざ! 勝負なのっ!! (しゅるしゅるしゅる!)(叫んだ瞬間、シンディの手元にどこからともなくちょうどいい竹刀が飛んでくる。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:54)
◆シンディ >> (看板を持ってない以上、負けたらどんな目に遭わされるか分からない…とか渦巻いてる思考。気が抜けない。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:53)
◆ビビデ >> (もっちろん、少女が言う看板というのはこの道場の入口にかかってるやつのこと。しかし、) そうなの! ビビデと会ったからにはただじゃ帰れないのっ!!wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:53)
◆シンディ >> だったら、望む所よ…!熾烈なこの試練の第一歩…罷り通ってあげようじゃない!(勿論、解釈として似た様な事を思ったのは言うまでもない…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:52)
◆シンディ >> あ、貴女が看板持ってたの…!?(見た目だけでは判断出来ぬ事を知りつつ)ジーザス…私はどうやら、今日タダで此処から帰れる事が出来ないようね…wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:51)
◆ビビデ >> よーしっ! 看板を奪うならビビデを倒してからにしてもらおっかな!(びし!!) (シンディには、それが「DOJO破りを目指すなら、この試練を乗り越えてみよ!」と聞こえるかもしれない…)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:50)
◆ビビデ >> ど、道場破りで冒険者っ!?(誰もそんな事言ってない) 看板は渡さないのっ! だいじな看板なのっ!(金髪青目、ぴーちくぱーちく)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:49)
◆シンディ >> この試練を乗り越える事によって、初めて看板を奪う事が出来る…そんなシステムだったなんて。(勘違いは勘違いを呼ぶ、感染拡大。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:48)
◆シンディ >> 私、看板持ってないのに…はっ!つまり、コレがDOJO破りの認定試験だったりするのね、まさか…!(慄きつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:47)
◆ビビデ >> え! おねーさんドウジョウ破りなのっ!! こ、これは大変なのっ!!(シンディの独り言を勘違いして)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:46)
◆シンディ >> 一本…?(自分、指差しつつ)私は、冒険者のシンディ…だけど。wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:46)
◆シンディ >> 今はまだDOJO破り要員が来てなかったり、行かないだけなのかなー…(むぅ。そんな言葉の途中に)へ?wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:45)
◆ビビデ >> こんばんは! ビビデは、剣士のビビデ!(自分を手の平でさして名乗り) ね! 一本やんないっ? (道着姿。わくわくとシンディを見る。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:44)
◆ビビデ >> いないかなー…………あ。(ふと、今までいなかった人を見つける。すなわち、シンディ。ててっと歩み寄り)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:43)
◆シンディ >> もしかしてDOJO破りは複数だったり…!(得物を手にした其の姿を見遣りつつ、過大解釈は続いてゆく。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:42)
◆シンディ >> 人はチラホラ見えるけれど。誰が看板を主に集めてるのか気になる所ね…(見えた人の中で自分が一番最初に見た人物は、正に偶然の産物だったりする。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:40)
おお、ビビデ。何を教えてほしいのかのぅ?むー。(踏み入れたシンディのがはじめに見るのは、竹刀を持ってきょろきょろしている、10代半ばになるくらいの少女。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:38)
◆シンディ >> ……うーん。(恐る恐る、中に足を踏み入れてみた。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:36)
◆シンディ >> (入り口より、顔だけ出して様子を伺いながら)…どうやら掛け声に関してはクリアしたようだわ。(沈黙を肯定と判断する心意気。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:31)
◆シンディ >> たのもー。(そして形から入ってみる事にした。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:27)
◆シンディ >> 兎も角、先ずは入ってみる事から始めましょうか。(ガララ。真横に扉が流れていく作りをしげしげと眺めつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:26)
◆シンディ >> 強いて言えばソレ等を教えて欲しいですね。(うん。)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:25)
◆シンディ >> 「たのもー」で良かったんだっけ入る時…(ふむ。)多くの看板も何処かに収納してあるのかしら。(むむ。)色々、DOJO破っちゃう人がこの中の誰かも気になるし…wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:22)
おお、シンディ。何を教えてほしいのかのぅ?をを、此処が噂のDOJO…(メモを手に、其の建物を見遣りつつ)wkfzwdkzgnzwgw(04/10/09 00:20)