GalaMate×3 ⇒ ★ゼジィー...★ビビデ...★ロブ・ロイ...
白髪の大神官行くか‥ビビデよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:30)
◆ビビデ >> (しばらく、あったかい気持ちで風にあたる。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:30)
◆ビビデ >> だから…………(コトバにならない。) …… 忘れないからねっ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:30)
◆ビビデ >> ビビデ、寂しいと悲しいの違うトコ、わかった。だから悲しくないの。すっごく、すっごく、ハッピーなのっ!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:28)
白髪の大神官行くか‥ロブ・ロイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:27)
◆ロブ・ロイ >> おやすみ・・、またな。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:27)
◆ロブ・ロイ >> さよならのあとの静けさってやつだ・・、別れのあとの寂寞が落ちている・・・それでも、これは、悲しくはない。俺のなかにも、君のなかにも、あいつのなかにも、輝く宝が残ってる。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:27)
◆ビビデ >> (窓際によっかかったまま、ステンドグラスを見上げた) うん、世界一だよ。 ……おやすみっ、ロブさん。 (眼を閉じた様子に、くすっと声立てて笑って)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:26)
◆ロブ・ロイ >> 俺の一番弟子は世界一、なんてね。(ハ、と笑い・・横になってからは眼を閉じた)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:25)
◆ビビデ >> 静かだね! 静か!! …………こーんな静かなのって、いくらセイドウでも、ひっさしぶりかな!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:25)
◆ロブ・ロイ >> そうだな。・・・なんせ笑顔が一番だ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:25)
◆ビビデ >> そーだね! ゼジィーくんがシアワセだったら! それだけでビビデはちょーサイコーっ!!(くるっ!! ロブに振りかえって、にっ!と笑った)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:24)
◆ロブ・ロイ >> そうだな、騒々しいやつがいなくなって静かになった。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:24)
◆ビビデ >> ………………行っちゃったねっ。(ロブに背中を向けたまま、ぽつんと言った。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:23)
◆ロブ・ロイ >> 君の旅路に幸あれ、神のご加護を。(ごろ、と長椅子に横になり・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:23)
◆ビビデ >> ………………………… (見えなくなっても、ずっと立って窓の外を見ている。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:23)
◆ロブ・ロイ >> (尻尾のひとふりの後、窓から吹き込むのは山頂の風。騒がしい一匹が居なくなった・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:23)
◆ビビデ >> またねー!! またねー!!!(窓枠にがしっ!!!と飛びついて、去って行く背中に手を振った。) (それが、見えなくなるまで!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:22)
白髪の大神官行くか‥ゼジィーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:22)
◆ゼジィー >> そのときは!ししょーが、これが俺の一番弟子だ!って自慢できるぐらいになってますから!お覚悟!!(尻尾をひとふり!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:22)
◆ビビデ >> 元気でね! 元気でねっ!! (たったっと去って行く方まで駆け寄ってって) ありがとー! ゼジィーくんっ!!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:21)
◆ロブ・ロイ >> ああ・・、急ぎすぎて転ぶなよ。それじゃあな・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:21)
◆ゼジィー >> (ロブ・ロイのメルヘンによってマタタビを買いたくなりつつ!!猫はあいていた窓からジャンプした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:21)
◆ロブ・ロイ >> 俺の名はそう遠くない未来には、世界中に轟くだろう・・・その時、俺の一番弟子を名乗る栄誉を授けよう。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:21)
◆ゼジィー >> では、ゼジィーはそろそろ出発します!はやくしないと、おとーさんに怒られてしまいますからね!(ぶんぶん手を振った)げんきでー!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:20)
◆ビビデ >> ビビデがしってるメルヘンとちょっとちがうよっ!?? (ロブ・ロイのモーソーが見えておののいた)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:20)
◆ゼジィー >> はい!ロブ・ロイ=アンダーウッド!の!ししょーも!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:20)
◆ビビデ >> それまで、死なないで。またね。(最後のことばは、2人にならって。) あっ、においなんてずっるい! いいもんビビデのが先に見っけちゃうもーん!!(張りあった)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:19)
◆ロブ・ロイ >> (政府によってマタタビは禁止されました・・・ご禁制のマタタビをめぐって猫ヤクザが抗争・・・メルヘンな想像をしつつ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:19)
◆ゼジィー >> それはすごい国ですよ?!(二本足立ちの1000猫の村)ゼジィーのほうが有利ですね!ビビデの匂いはゼジィー覚えていますからね!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:18)
◆ロブ・ロイ >> 元気でな、ゼジィー。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:17)
◆ビビデ >> またね。ゼジィーくん。ビビデがいつかゼジィーくんの国をみっけて、1000人のネコさんがいても、ビビデはゼジィーくんをみっけるからね。ゼジィーくんがおっきくなってても。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:16)
◆ロブ・ロイ >> (長椅子の上に並べたものをポケットに仕舞い直し・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:16)
◆ゼジィー >> じゃあな。またな。元気で。死なないで、元気で。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:14)
◆ゼジィー >> む。(ぶつぶつぶつ)(口の中でちゃんといえるように考え考え)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:13)
◆ロブ・ロイ >> 全部の気持ちや思いを、たった一言に詰め込めばいいだけのことだ。 じゃあな、またな、元気でな。 それだけでもいい。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:12)
◆ビビデ >> あははは! (あいさつのやりとりで笑った) ビビデも、ぜったいぜったい忘れないもんっ!!(負けずぎらい!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:12)
◆ロブ・ロイ >> 短く、じゃあな、だけでもいいぜ。(笑った)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:11)
◆ゼジィー >> ……いままでで一番ながくて難しい挨拶を…!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:11)
◆ゼジィー >> (名残惜しそうに離れた)む!ビビデがおぼえているなら、ゼジィーは忘れるわけにはいきません!(負けられない!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:10)
◆ロブ・ロイ >> じゃあな、元気でいろよ・・、またいつか、縁があれば会おうぜ。せいぜい死なないように・・、・・・・神の加護を祈っている。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:10)
◆ビビデ >> (ケモノヒトだからって思った。忘れちゃうのは。息を吸って、言葉を飲み込んで) ビビデも、ぜんぜん覚えらんないよ、いろんなこと。でも、オトナになっても、ゼジィーくんは忘れないから! (言ってから、ロブのことばを待つ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:09)
◆ロブ・ロイ >> (ゆっくりと離し・・) 別れの挨拶か、・・・そうだな、ちゃんと考えたことはなかったが。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:08)
◆ゼジィー >> ししょーのお別れの挨拶ってなんですか?それで、ゼジィーはビビデとししょーにご挨拶します!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:06)
◆ゼジィー >> だいすきです。みんなみんな。この街であったこと。忘れてしまうかもしれません。ゼジィーものおぼえよくないですから。でも、ゼジィーはししょーと、もう一人はぜったいぜったい忘れないのです。きっとビビデも。リボンもらいましたし。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:06)
◆ロブ・ロイ >> これが最後か、あったかくていいもんだ・・・、(ぬくもりや、やわらかさや、においや、その存在を・・、壊さないように抱きしめて・・深く息を吐き出した・・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:04)
◆ビビデ >> んふふふふふふー。(ゼジィーの笑い声がうつりながら、ふたりを見守る。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:03)
◆ゼジィー >> (昼間の太陽をいっぱい吸った毛玉が、精一杯足と腕を伸ばしてぎゅーっとした)んふふふふふー。(ごろごろごろろごろごろ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:02)
◆ロブ・ロイ >> そうか・・、すきそうだな・・(ビビデに・・おまじないなんて疎い年頃だ・・ 近づいてきたゼジィーを見下ろして・・ぎこちなく笑った。 ゼジィーの背に腕を回し、抱きしめる・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 23:00)
◆ゼジィー >> わー。(どきどきどき)(てくてくてく)(近づいた。真下から見上げた)(どきどき)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:59)
◆ビビデ >> (ふたりを見守る。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:58)
◆ビビデ >> ビビデはそーいうのするどいのっ!!(おまじないとか大好きだよ! っていうとしごろ。) おー! (両手広げるゼジィーに目をきらきら。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:58)
◆ロブ・ロイ >> (片眉を吊り上げ・・) ・・・・・・、(やや躊躇った間のあと・・) いいよ、おいで。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:58)
◆ゼジィー >> (リボンと一緒に首元で揺れている銀のペンダント)うーむうーむうーむ。(うんうん唸った)えーとえーと、じゃあ、ししょー!ものよりぎゅーってしてください!!(両手広げ!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:57)
◆ロブ・ロイ >> お、よくわかったな・・冬用コートの第二ボタンが外れちゃってさー・・・暫く使わないからって付け直し忘れてたんだよな。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:55)
◆ビビデ >> だい2ぼたんだ・・・・・・(魔術師学院の卒業式とかのウワサを思い出した)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:55)
◆ゼジィー >> (ぎゅむぎゅむー)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:54)
◆ロブ・ロイ >> どれでも好きなものを持っていけ・・・(長椅子の上に並べ・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:54)
◆ゼジィー >> ししょうがりぼん…きだいリボン…おしゃれにりぼん…ぷふー…。(ビビデにつられた)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:53)
◆ビビデ >> かーわーいーいー。(てれてれしたゼジィーをぎゅむぎゅむした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:53)
◆ロブ・ロイ >> よし、じゃあ俺からも何か餞別をやろう・・・大したものを持ってないけど、今。(ポケットを漁り・・) ・・・・。(鏡つきケース入りの櫛(ブランド物)、コートのボタン(とれて直し忘れていたもの)、故郷のコイン(銀貨)、)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:53)
◆ビビデ >> 言っちゃいなよお! 騎士さんだってちょーだいって言ったりしたんだよっ?? ちょーロマンチックっ!!(渋面のロブにぴょんぴょん跳ねて)  ぷっ・・・!! (ロブのリボンそうびを想像して、ゼジィーと顔を見合せ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:52)
◆ビビデ >> (お守りは、じょうぶな鉄のフタつきの、冒険にも持ってける鏡に、器用にくっつけてた。)  わあーい! かっこいー!! (ゼジィーにぱちぱちした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:50)
◆ロブ・ロイ >> 俺は希代のオシャレさんだぜ・・、リボンだって使いこなすさ・・・(じろ・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:50)
◆ゼジィー >> うな!(ビビデのお守りを見て)(てれてれした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:50)
◆ゼジィー >> ししょうがリボン?!(パイナップルのように頭を結んでいる姿が思い浮かんだ)・・・・・。(激しくこみあがってくる笑いをおさえている)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:50)
◆ロブ・ロイ >> 俺から言うのかよ、それ。リボンちょうだいって・・?・・・・・ま、覚えてたらね。(ビビデの提案に渋面で頷き・・) ああ、いいね。かわいいよ・・・(和む)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:49)
◆ゼジィー >> なんと!!(ロブ・ロイの言葉に、猫は風の速さでリボンを首にまきつけた。リボンむすび)かっこよさプラスワン!!(カッ!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:49)
◆ビビデ >> こーでねーとでベストドレッサー賞ゲットなのっ!!(ロブに。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:48)
◆ビビデ >> むかしは騎士さんとお姫様とかがやってたんだって。ロブさんも冒険のときとか、カノジョさんにリボンもらったらいいよっ。(戦いのときでもいいみたい!) ビビデも、(カバンから、何か出す)ゼジィーくんのお守りつけてるしっ。(銀色毛玉のお守り。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:47)
◆ロブ・ロイ >> リボンを装備するとかっこよさが+1するぜ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:47)
◆ゼジィー >> そ、そうなのですか?!それは大変なものをもらってしまいましたよ!(すっごいお守りのリボン)あ、ありがとうございます!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:45)
◆ロブ・ロイ >> へえ・・・(そうなのか、とビビデから飛び出るプチ情報に素直に感心する・・) いいね、赤リボン・・かわいいじゃん。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:44)
◆ビビデ >> お守り!! オンナノコは、大事なひととのお別れのときに、リボンを渡してあげるの! それがすっごいお守りになるの!(掲げたり覗いたりするゼジィーに言って)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:43)
◆ゼジィー >> い、いいんでしょうか…頭がサンライトでもいいんでしょうか…。(苦悩する)む!(手渡されたリボン)むむむ!(掲げたり覗き込んだり)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:42)
◆ロブ・ロイ >> 太陽の輝き、サンライトイエローは・・邪悪な夜の化身どもを光の彼方に消し去り、心正しき信徒に救いを与えたもう・・すばらしいものだ、美しいのも当然だな・・・(頷き・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:41)
◆ビビデ >> (じぇねれーしょんぎゃっぷに気づかない。) (しゅるんっ、) はいっ!! (根元のリボンをほどくと、ゼジィーに渡した。 元気な赤色でつやつやしたリボン。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:40)
◆ゼジィー >> 敬愛と親愛とつくと、さんらいといえろーすらもうつくしく思えることが不思議でしかたがありませんよ?!…ぱないー。(まねしてみる)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:39)
◆ロブ・ロイ >> そ、そうだな・・・(ぱない?) ・・・・、(ジェネレーションギャップに惑う・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:38)
◆ビビデ >> じゃあ朝日なのっ!! ってゆーか朝日の方が船出っぽいね! ぱないね! (テンション↑)  (頭のポニーテールに手をやって……)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:38)
◆ロブ・ロイ >> それも愛、これも愛・・・敬愛と親愛の表れだ・・・・(失礼ではなく・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:37)
◆ゼジィー >> 大神官さまに失礼ですよ?!(夕日!!)失礼なんですよ?!(朝日!!)む?wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:36)
◆ロブ・ロイ >> 眩しいな・・・朝日じゃあないのか、あれは・・・(サンライトイエローの輝きを放つその頭頂部に眼を細めた・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:35)
◆ビビデ >> ようっし心の夕日っ! ってゆーか大神官様のアタマが(たぶん)夕日だからっ!!(ずばしと言い切った) だよねだよね! じゃあそんなかあいいビビデっから・・・!!(腕のぎゅむっとしたのをいったんほどき、)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:34)
◆ゼジィー >> ですね!ゼジィーは冒険者の街をまんきつした!っていうのなら、いっちばんいっちばん自慢できますよ!!(えへん)神官さまに失礼ですよ?!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:34)
◆ロブ・ロイ >> 楽しんで無事ならそれでいい、というのがまあ、親心だろうけどな・・・、想像として。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:34)
◆ビビデ >> うっくっくっくっく。(ロブを見て笑って) それって冒険者の街をマンキツしたってことなの! そっちをカミサマに感謝しちゃってほしーのっ!(ぐいっと両目を一度、勢い良く腕でこすったら)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:32)
◆ロブ・ロイ >> 心の夕日に向かって走るなり、海に言うかわりに大神官にバカヤローつってみたり・・・(提案す・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:32)
◆ゼジィー >> ゆ、ゆうひがないですビビデー!(真っ暗です)うそです!ビビデがすっごくかわいかったって!!かわいかったっていいます!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:32)
◆ゼジィー >> ししょー!?(笑われた!?)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:30)
◆ビビデ >> さあー! 夕日に向かって走っちゃうのーっ!!!(よるです。) なんかゆったかなゼジィーくーんっ!! (捕まえそうな勢いでもっとぎゅむむむっとした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:30)
◆ロブ・ロイ >> 俺が親だったら心穏やかに聞けない話盛りだくさんだな・・、無事に帰ってきたことを何より神に感謝するだろうね・・・全く。(右肩を竦め)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:30)
◆ロブ・ロイ >> ぷっ・・(噴出す・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:29)
◆ゼジィー >> ビビデちゃんという女の子にさらわれそうになりました……。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:29)
◆ゼジィー >> (ぎゅーっとされた)別れに涙はつきものだ、しかし君には笑顔が一番さー!!(がんばった!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:28)
◆ビビデ >> そーだよう! がぁらの国にはかあいいニンゲンがいっぱいいたって言うんだよう! トクにビビデちゃんっていう子がかわいかったってオミヤゲ話するんだよう!!(ぎゅむぎゅむしながら。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:28)
◆ロブ・ロイ >> まるで青春群像劇を見ているかのような、甘酸っぱさが広がるぜ・・・(渋い顔をした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:28)
◆ゼジィー >> どういたしまして!(胸を張る!)はい。ししょーと、ビビデとー、フリオとー、ルドゥのことをたくさん。あとは、赤い竜とー、魔人と、へんたいとー、にんぎょと露天の人とー、んーと、たくさんです!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:28)
◆ビビデ >> (ぎゅ。と肉球の手を握りながら立ち上がり、) さんきゅ! ゼジィーくん!! (今度はこっちがゼジィーの頭かかえて、胸の中にぎゅっとした。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:27)
◆ロブ・ロイ >> 波乱万丈だな・・・、(口端が引きつった・・) 土産話もいっぱい出来て良かった良かった、帰ったら父さん母さんにちゃんと話してやれよ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:25)
◆ビビデ >> (ケガ談義の横で、言いきったら、顔は真っ赤で鼻はぐすぐすしてたけど、もう涙はそれほど出なくなっていた。ロブの言葉通りっぽかった。) そーいえば! すごいコトに!(ぷっ!と笑った)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:25)
◆ロブ・ロイ >> 怪我のひとつひとつに計り知れない誉の成分がっとっと、(ぽーいとされた透明な涙を受け取り・・) サンキュ・・、大事に使おう・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:24)
◆ゼジィー >> ゼジィー、ビビデといっしょのときになかなかすごい目にあっている?!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:23)
◆ゼジィー >> 名誉の負傷が多いと思います!ゼジィーは心配ですよ!!(ぷりぷり)あ、ししょー、海でにんぎょからししょーのぶんの涙もらったのであげます!薬とか?に?使えるかも?しれません。(透明色の涙をぽーい)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:22)
◆ビビデ >> 今さっ……!! 今、ゼジィーくんにぎゅーってしとかなかったら……!! ぐすすうっ!!(大きくすすりあげた) ビビデは未来でコーカイする気がするっ!! うんっといっぱい、好きだったって言わなきゃ!!(顔を上げて) うん!! ビビデも楽しかったっ!! おっかけっこしたりヘンタイさんに会ったり、楽しくってさらっちゃいたくなったり!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:22)
◆ロブ・ロイ >> 悲しい寂しい切ないと、素直に体現できるってのもそう悪くない・・、大事なことだ。 ・・・そうしたほうが、案外、すっきりさっぱりした気分で送り出せるだろうさ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:22)
◆ビビデ >> (おろおろするゼジィーのおなかの毛の中でロブの言葉を聞いて、返事はしなかったがもっとぎゅうっとした) wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:20)
◆ロブ・ロイ >> これは名誉の負傷なんだよ・・、未来を思えばこそ今はこうして養生を・・・・・ああ、せめて五日は禁酒禁煙を・・・・・(思い出して辛くなる)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:20)
◆ゼジィー >> ししょーは今を大切にしているのですかねー。(ケガをじろじろ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:19)
◆ロブ・ロイ >> そ、いうーこと。(頷き・・) 俺もたまにはまじめにいいことを言うんだぜ。大人の男の器量だな。(軽口をたたき・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:18)
◆ゼジィー >> あ、あのですね!ビビデ!えっと、ゼジィーはここでビビデとあって、さらわれたりししゃももらったりぎゅーとかされたりして、ええと、すごく楽しかったのでありがとうございます!(ぎゅうっとした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:18)
◆ビビデ >> ああああああ!!!(だーだー涙が出た。) わかる! わかるの!! ゼジィーくんは幸せになっちゃうはずなの!! でも・・・!!(ゼジィーに抱きついたままぐすっと鼻を鳴らして) これが最後かなって思ったら、思ったらっ…!!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:17)
◆ゼジィー >> 過去ばっかりみていたら、次に進めませんし、今ばっかりみていたら、次がおろそかになりますね。でも、次ばっかりみていたら、今がだめになって次に進めないような…む!だから今も大切なんですね!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:17)
◆ロブ・ロイ >> (ゼジィーを見返し・・) 今はそうして抱き合っておけばいい、互いのぬくもりを忘れないですむように。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:16)
◆ロブ・ロイ >> それでも、その別れだっていつかはやってくるんだけどな。 ・・・次なんて無いのかも知れない、今が過ぎればもう。 それでも、ま、生きていりゃあ時に気まぐれな縁が働くこともある・・、だからそう、悲しくはならないね。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:15)
◆ゼジィー >> (おろおろしている)(すがるような目でロブ・ロイを見つつ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:14)
◆ビビデ >> わあああああ! これはおなかの毛っ!!(抱きすくめられながら) ・・・・・・ゼジィー、くー、ん・・・・・・・・・!!!!!(決壊した。肉球もにゅもにゅしながらわーわー泣いた)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:13)
◆ロブ・ロイ >> 大事なことは、過去でも今でもなく、過去と今から続く未来だ・・、出会いと別れは、過去と今から続く未来へ進むことだ。・・・ま、もちろん、もうすぐに過去になる“今”も、大事なんだけどな。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:13)
◆ゼジィー >> 突然で、二度と取り返しの付かないお別れ。(しょんぼり)(尻尾が下がった)できるだけ、できるだけいっぱい、ないようにしたいですね。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:12)
◆ビビデ >> でもそう、悲しくないお別れってないなっ。ビビデも今すっごくかなし・・・っ!(こみあげてくるものを飲み込むために、一旦コトバを切って。) う、うん! 知らないうちの人の方がずっと多いから、それよかはずっとましっ!!(激しく頷いた! 全力で何度も頷いてみせた!!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:12)
◆ビビデ >> んっ……………… (鼻に皺を寄せて、涙をこらえる。) ゼジィーくんのお別れは、あったかいお別れなんだね。(ちょっとだけ落ちついた感じで、ロブに答える。肉球さわりながら。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:10)
◆ゼジィー >> うなー。(ロブ・ロイの指に目を細めてごろごろ咽を鳴らした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:10)
◆ロブ・ロイ >> 悲しい別れってのは、本当に突然で、もう二度と取り返しのつかないものを言うんだ。 ・・・先のない別れは悲しい。 でも、これはそうじゃあないだろ、この別れの先には、また別の何かとの出会いがあるんだから・・それは、喜ばしいことだ。 寂しくはあっても、悲しいものじゃあない。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:10)
◆ゼジィー >> む。(ビビデにもにゅもにゅされる肉球)むむむ。(涙声にぴくぴくする尻尾)むむむー!(ビビデをあたまからぎゅーっとしてあげた。柔らかいお腹の毛がもふもふ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:09)
◆ロブ・ロイ >> (柔らかくゼジィーの耳の裏を掻き・・) ま、突然だからパニくるのもよくわかるけどな・・、知らないうちに居なくなってて、手紙だけで知らされるよりはずっといい。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:08)
◆ゼジィー >> え、えへへへー、お別れ言う人達に、みんな、突然!っていわれました。(えへへへへ)悲しくないお別れってありますか?wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:08)
◆ビビデ >> (泣きそうな顔をしながらも、気がつかないうちに手が肉球を触りに行く) んっ・・・そうだけど、ゼジィーくんの言う通りだけど! ちょっと、ココロの整理をする時間をちょーだいっ!! (泣いてないが、涙声で)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:08)
◆ロブ・ロイ >> (直線ルートでやってきたビビデに面食らう・・その勢いに、軽く口元が笑った・・) 出会いがあれば、いつかは別れも来るもんだ・・、その別れが、悲しいものでないのなら、最後の時も心はあったかくあれるもんさ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:07)
◆ビビデ >> うんっ! 仲良しっ!!(ロブ見上げてきっぱり!) そーかもしんないけど、幸せかもしんないけどっ、ビビデはちょーパニック!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:06)
◆ゼジィー >> はい!不思議ですねー、ゼジィーがここにこよう!って思わなければ、会えなかった人!(ほわほわ)む?だって、ビビデ。お手紙よりずっといいですよ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:05)
◆ビビデ >> ちょちょちょちょっとうっ!!(長椅子の背もたれをだん!だん!飛び越えながら、直線ルートで2人の元へ!) お別れっていうのになんでほっくほくなのう…!!(眉尻を下げている)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:04)
◆ロブ・ロイ >> 知り合い同士か・・、気、合いそうだな・・(なんとなく、二人を見比べて・・頷き・・) 良かったじゃあないの、旅立つ前に会うべき人に会っておける・・ってのは、幸運なことだ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:04)
◆ビビデ >> えええええええー!!!!! (大声を上げたので、その時いた参拝者が全員迷惑そうな顔をした。) ゼジィーくんが帰っちゃうの! 帰っちゃうの! (またロブ、ゼジィーとばっ!ばっ!と見て)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:02)
◆ゼジィー >> (ぽんとしてもらった手の大きさに幸せそうになごなごした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:02)
◆ゼジィー >> あ、ビビデですー。よかった!ビビデにもお手紙ださなきゃって思っていたのです!(ほくほく)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:02)
◆ロブ・ロイ >> こっち。(ゼジィーの頭をぽんとやってビビデに・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:00)
◆ゼジィー >> はい!(元気良く手をあげました!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 22:00)
◆ビビデ >> 今寝てたらすごく起きなきゃって気がして起きたんだけど!!! (ばっ!ばっ!とロブとゼジィーの顔両方見た。) なんか街を出ちゃうみたいなオハナシしてるっ!! どっち! どっち!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:59)
◆ロブ・ロイ >> ああ、俺もゼジィーに言う日が来ようとは・・・、(首を振るい・・) お・・・?wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:59)
◆ゼジィー >> はいー!?(ビビデにびくっとなった)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:58)
◆ゼジィー >> に、にあわないです…。ええと、似合っているんですけれど、ゼジィーにいうししょーというのが変で背中がぞわっと!!(ショック!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:57)
白髪の大神官よくぞ参ったビビデよ‥‥。』 【 え! えええー!!!(長椅子に寝てた体勢から、がばっと起き上がった。寝起きの寝癖つき。)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:57)
◆ロブ・ロイ >> (瞬き・・) 別れに涙はつきものだ、しかし君には笑顔が一番さ・・・、・・・とでも?(にやにや)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:55)
◆ゼジィー >> む!だめですししょー!それいじょう言ったらだめです!!ゼジィー、泣いてしまうのでだめです!!(カッ!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:54)
◆ロブ・ロイ >> そうみたいだな、俺でも寂しくなることはあるらしい・・・、ずっと昔になくしたもんだと思っていたが・・、どうやら埃かぶってタンスの裏にでもおっこってたんだろう。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:53)
◆ゼジィー >> ししょーもさびしくなること、あるんですね。(不思議そうだった)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:52)
◆ロブ・ロイ >> (気の抜けない間柄・・これが師弟というものか・・と痛感する・・) ・・・ま、なんだな、悪くない付き合いだった。いつも心のどこかに、誰かを気にかけるって言うのは・・、俺にとっても、マイナスじゃあなかったよ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:51)
◆ゼジィー >> せんこぐらい用意すれば…はっ!しかし、ししょーならば!その打ち返しでゼジィーを狙う事もじゅうぶんに!!(頭を抑え)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:51)
◆ロブ・ロイ >> なかなかえぐいことを考えているな、華麗に打ち返すぞコノヤロウ・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:49)
◆ゼジィー >> 今なら!いまなら遠くから石を投げるだけで勝てる気がします!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:48)
◆ゼジィー >> (痛)お、お…おそるべしししょう……。(しかし、拒否ではなかった言葉に痛みもふっとんだ)はい!ありがとうございます!ふふふー、ゼジィーのさいしょのトレジャーハントー。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:48)
◆ロブ・ロイ >> ふ・・まだまだ甘いぜ・・・俺はやられると脊髄反射で返す男なんだよ・・・(はあーはあー・・・ 息が荒い・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:48)
◆ゼジィー >> (めごっ)(頭にクリティカルヒット!)…………!!(押さえている)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:46)
◆ロブ・ロイ >> ドッ・・!(アンダーウッドの即効スキル発動! カウンター!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:45)
◆ロブ・ロイ >> (首をかしげるゼジィーに、険しかった表情を緩め・・) や、なんというかな。 寂しくなるな、と、・・気づいたのさ、自分の感情に。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:45)
◆ゼジィー >> えい。(ケガがありそうなところを手でぺたーん)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:44)
◆ロブ・ロイ >> 多少の怪我くらいで負ける気はさらさらないが・・(ふん、と鼻を鳴らし・・) ま、いいだろう・・特別に、俺の弟子という称号は持って帰ることを許してやる。(厳かに・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:43)
◆ゼジィー >> …はい?(視線の先で首をかしげた)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:42)
◆ゼジィー >> ししょーじゃなかったら、ゼジィーここまでいなかったと思います。(尻尾ひとふり)本当は、ししょーに勝負を挑んで弟子げこくじょーを狙っていたのですが!ししょーけが人ですし、負けると悲しくなるので、ししょーの弟子!というしょーごーは、ゼジィーのとれじゃーはんとのブツとして持って行きますから!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:41)
◆ロブ・ロイ >> (はた、と気づいたような顔をして、ゼジィーをまじまじと見る・・・) ・・・ああ、なるほど。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:41)
◆ロブ・ロイ >> 俺は別段、なあんにもしてやってないけどな・・、そりゃあ・・君が見出して手に入れた君自身の宝だろう・・・、とは言え、そう言われて悪い気もしないが。(清々しいような、複雑な・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:39)
◆ゼジィー >> ふっふっふー!(得意顔!)今までありがとうございました。ゼジィーがいろいろなこと沢山知ったのは、ここでししょーと会えたおかげです。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:37)
◆ロブ・ロイ >> ・・・、そ、そう切り返されると敵わんな・・・、いつのまにか腕をあげやがって・・・(チ、と舌打ちをした)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:36)
◆ゼジィー >> ししょーの弟子なんですからかっこうよくて当たり前なんです!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:35)
◆ロブ・ロイ >> (ひげを引っ張ってた手を離す)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:35)
◆ロブ・ロイ >> ゼジィーのくせにかっこうよくなんてナマイキな・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:34)
◆ゼジィー >> ゼジィーをかっこうよくあいさつさせてください?!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:34)
◆ゼジィー >> 甘えるだけじゃないですけどね!(一言断り!ちゃんと背筋を伸ばした)いでででででででででででで!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:33)
◆ロブ・ロイ >> ・・・、酒と煙草がなくてイライラしてるとこに脳みそお花畑のバカ弟子がきたら誰だってきっとこうなるさ。(ツンとして険・・・) ・・・・・・・・。(ひげを両サイドから引っ張る)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:33)
◆ゼジィー >> む?えーとですね、ふしぶしが、いつもよりツンケン!に!感じました。むむ、お酒とたばこがないからでしょうか。(しみじみ)はい。甘えてきます。(なーん)(鳴く)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:32)
◆ロブ・ロイ >> なんで、俺が怒らなきゃあならないんだ・・、ばか言うな。(口の端を釣り上げて、ハ、と吐息で笑った) 今のうちに存分に甘えとけ、と言い直そうか。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:29)
◆ゼジィー >> ?ししょー。なんか怒っていますか?ケガをしているからですか?(正座)それだとゼジィーがすねかじりに戻るみたいじゃないですか?!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:27)
◆ロブ・ロイ >> 帰るんだろ、親元に。そりゃあ、いいことじゃあないの。今のうち今のうち、親が生きてる間に存分にスネかじっておくほうがいいってことだ。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:25)
◆ゼジィー >> 何がいいなのかわかりませんよ!!(離された鼻を撫で)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:24)
◆ロブ・ロイ >> (ぱっ、と手を離した)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:23)
◆ロブ・ロイ >> そうか。(ほう、と頷き・・) そりゃあいい。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:23)
◆ゼジィー >> はい。ゼジィーはこの国をでておとーさんとおかーさんの所に帰ります。(話しなれた様子ですらすら)なのででででで!!みぎゃー!!(くぐもった悲鳴)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:22)
◆ロブ・ロイ >> 俺の楽しみのうちの二つができないことでたまる鬱憤は計り知れないものがある・・・、(こっそり何か言ったゼジィーの鼻をむぎゅとつまみ・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:21)
◆ロブ・ロイ >> (よっこいせ、と体を起し) お別れねえ・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:20)
◆ゼジィー >> はー、お酒もたばこもですか………あとは、ししょーの楽しみはたべものしか……。(しょんぼり)としのせいもちょっとは…。(こっそり)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:18)
◆ゼジィー >> ししょー!ししょー!ししょー!今日はですね!お別れのご挨拶にまいりました!!本当はお手紙を出すはずだったのですがね!あまりのタイミングのよさに!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:17)
◆ロブ・ロイ >> 俺はもうトシだ・・・とかいうわけでは全然ない、きのうちょっと怪我をしたからね・・・、治るまで酒も煙草もお預けだと言う事実にがっかりんぐだ・・・(はぁー・・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:17)
◆ゼジィー >> し、し、ししょー、は、げ、んきが…ありませんね!ゼジィーは元気です!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:16)
◆ロブ・ロイ >> よう・・・、元気そうだなあ・・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:15)
◆ロブ・ロイ >> (むにむにむにむにむに・・・ 何度かそれを繰り返した後・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:15)
◆ゼジィー >> (押されると勝手に出たり入ったりを繰り返す爪)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:15)
◆ゼジィー >> …………。(緊張で尻尾と髭がまっすぐ)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:14)
◆ロブ・ロイ >> (むに、と掴んだ手の平を押し込めて爪を出させたりしまったりを繰り返す・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:14)
◆ロブ・ロイ >> (ロザリオを放した手で顔に落ちた手を掴み、持ち上げる・・ 眼をぎょろりと動かし・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:13)
◆ゼジィー >> (毛を逆立てたままそのままの格好で硬直)わ、わ、わざとではないのです!いいえ!手を伸ばしたのはわざとですが!わざとなんですがわざとでなくて!!wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:12)
◆ロブ・ロイ >> ぶ・・・(顔に落ちた猫の手・・視界が肉球に埋まる・・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:11)
◆ゼジィー >> (バシュ!)Σ(空振りした手は勿論そのまま落ちる。ロブ・ロイの顔に)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:10)
◆ロブ・ロイ >> ・・・・シュ、(伸びてくる手から遠ざける・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:09)
白髪の大神官よくぞ参ったゼジィーよ‥‥。』 【 とぉー!!(伸びる猫の手!)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:09)
◆ロブ・ロイ >> (ぐい、と左手を持ち上げて・・顔の前にロザリオを揺らす・・ ゆら、ゆら・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:08)
◆ロブ・ロイ >> ま。(チャラ、とロザリオをもてあそび・・) 俺の体だ、結局は・・俺の心がけ次第、したいようにするだけの話ではある。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:05)
◆ロブ・ロイ >> (頭の中が、しばしの禁酒生活を余儀なくされることで、普段以上に酒のことしか考えられなくなるという状況に陥っている・・と、自覚はあった・・・) 荘厳なこの場所さえ、俺の内なる渇望を鎮めることが叶わないとは・・・、神よ・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:02)
◆ロブ・ロイ >> でも、一日一杯・・軽いワインくらいならさほど障らないんじゃあないか・・・・?wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 21:00)
◆ロブ・ロイ >> まあ、仕方ない・・・少なくとも五日は禁酒を心がけるとしよう・・・、その間飲むものをどうするか、だ。どうせだから香りのいい茶葉でも仕入れるか?wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:59)
◆ロブ・ロイ >> のんびりの友に酒がないのは拷問に等しいが・・・・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:56)
◆ロブ・ロイ >> どうしたもんかな。別に、急ぎでなにかしなくちゃあならない用事があるわけでもなし、これを機に、のんびり過ごすというのも・・そう、悪いことじゃあないだろう。wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:55)
◆ロブ・ロイ >> (滲み出る苦笑を押さえ込むように眉をきつく寄せた・・ 溜息を深々と吐き出して・・天井のステンドグラスを視界に映す・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:51)
◆ロブ・ロイ >> 酒も・・煙草も・・・ちょっと過激な遊びも・・・、しばしのお預けでございますってか・・・・・wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:49)
◆ロブ・ロイ >> (目蓋が半分ほど閉じかけた目つきは、眠たげというよりは剣呑と呼ぶほうがしっくりする・・ 胸の上に左手を置いて、手持ち無沙汰な指がロザリオをちゃらちゃらともてあそんだ・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:46)
◆ロブ・ロイ >> (右腕を枕代わりに頭の下に敷き、両足を交差させるようにして肘掛けに置く・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:43)
白髪の大神官よくぞ参ったロブ・ロイよ‥‥。』 【 (長椅子ひとつを丸々占領して寝そべる男・・)wkfzwdgzkbdzww(04/15/09 20:41)