GalaMate×5 ⇒ ★ビビデ...★ブラッド...★ディシーブ...★モスティ...★カーラ...
>>>>ビビデは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:28)
◆ビビデ >> (ねー! とこっそりブラッドに返しながら、静かになった月の砂漠を。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:28)
>>>>モスティは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:28)
◆モスティ >> 余裕が無い時を楽しめるようになりゃあ、一番だぁよ。(その背にはもう届かぬか。傾けた視線に月を映し、男は心地よさそうに、ひとりごちた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:28)
◆ビビデ >> そだね! ラクダに頼ってばっかだと、脚が凍っちゃいそー。てかその寒いじゃないし!(ノリつっこみつつ) わー! ごめんごめーんっ!!!(飯抜き宣言をするカーラを追いすがるように、てってと歩きだして)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:28)
>>>>ブラッドは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:26)
◆モスティ >> ブラッド、カーラ、ディシーブ、ビビデ。(とんとん、と馬の背を叩き、調子合わせて名を口にする。小さく頷き)…街に行くか、都に行くか。…そりゃあわからんが。…ま、縁がまた会えるだろうよ。(彼らのことか。それとも、去っていった彼らのことか。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:26)
◆ブラッド >> からかわれるのが嫌なら言わなきゃいいのに…歳取るってやーね(と、冗談っぽく笑いながらラクダを待たせたほうへと歩き出し)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:26)
◆ビビデ >> モスティさんたちこそ気を付けてねっ。ギョーコーがありますようにっ。(達者で、の挨拶に言葉を返し、手を振る。)  そんなのバレバレだよーっ、カーラさんっ。(聞いてた! と、言葉をかけつつ、)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:26)
◆ブラッド >> ああ、アンタも道々気をつけて。(モスティに片手を振りながら笑み)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:25)
>>>>ディシーブは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:24)
>>>>カーラは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:24)
◆カーラ >> 寒くならないようにしっかりあるけ。それと、それ以上からかうようなら飯抜きだぞ(なんていいながら、男はさっさと先導して、歩いていくのだった)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:24)
◆ビビデ >> (口笛から少し経って、ラクダが砂丘を越えてのんびり歩いてくる。呼ばれて来たのだ。) ビビデはビビデ! ビビデ=アルマン。 剣士なの!(モスティに返して) モスティさんたちは、街に向かうんだねっ。(少し残念そうに。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:23)
◆ディシーブ >> ディシーブ。まあ好きに覚えてよ(軽く手を振って、足が遅い男は一足先に歩き出す)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:23)
◆カーラ >> 気づかれないように言ったつもり・・・だったんだがな(案外みんな、目ざといというかしっかり聞いていたというか・・・。ともかく、男は軽く肩をすくめて見せた)・・・わかっているさ。まあ、余裕がないときはギャグなどだそうにも出せないがな?wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:23)
◆モスティ >> あんたらは、都に行くのかい。(そうか、そうか。と頷いて)なら、ここで別れだな。どうか、達者で。(馬の身に括った荷から水筒を取りだし、水を口に含む。口の中を濯ぎ、吐き出して)っかか、冷静さを保とうと、面白ぇことを見逃すなんてもったいねえことはしねえようにな。っは、年なんざ関係なかろう。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:22)
◆ブラッド >> そ。だから若いオレたちは生暖かい目で見守ってやろうぜ…(ビビデに苦笑返して) ブラッドだ。(と、カーラに続いてモスティへと名乗り)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:22)
◆ビビデ >> (ブラッドの言葉に)オヤジギャグってゆーヤツだねっ! さむい! さむい! (カーラの後姿にやんやと声をかけて) ま、先は急いだ方いーよねっ☆(ませた調子で言葉を返せば) ピイピイピイピイピ!!(小鳥の鳴き声のような口笛を、砂漠に辺りに響かせた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:21)
◆カーラ >> ・・・カーラだ、カーラ=ノーガルト。30代にもなれば、冷静さなどいくらでも保てるさ(軽く肩をすくめて見せた。そろそろ故障は風にまぎれたか。ようやく布をはずして)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:19)
◆モスティ >> 極めて冷静な顔つきで、…しかもこの期に及んでそんな言葉が出てくるたあ、見上げたもんだ!…っははは、おもしれえ。…っとお、名前を聞いていなかったな。俺はモスティと言う。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:18)
◆カーラ >> ・・・・・・(気づかれたか。まあいい・・・)先を急ぐぞ。オアシスまで行ってキャンプをする。都まではまだまだあるからな(後ろを向いた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:17)
◆モスティ >> 通りでまあ、一人でいるときゃ見あたらなんだわけだな。(盗賊の嗅覚は、やはりキャラバンに向くのだろう)…にしても、しかし――(後の言葉は飲み込んだ。カーラの言葉に、一度目を細め、)――っく、ははっ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:16)
◆ブラッド >> …仕方ねえよ、おっちゃんになると駄洒落が無意識に出るんだから(ビビデを宥めつつ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:16)
◆ディシーブ >> …(カーラのダジャレには薄い笑みだけ向けた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:15)
◆ビビデ >> カーラさんのダジャレが故障してるっ…… (カーラをジト目で見上げ……)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:15)
◆ブラッド >> ん、オレぁ大丈夫。一粒も吸ってない(爆弾から遠かったのと、剣風を起こしながら進んだのとで影響はなかったようだ) そう言う事。救えるだけ救えた、そう思うとしよう(うむ、とビビデに頷き)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:14)
◆ビビデ >> そーだよね……(カーラの言葉に、後ろ向きな考えを振り飛ばすように大きく頭を振って) 守れるだけは守ったよね! 少ない人数でさっ。 (返せば、盗賊団の話、モスティの口から出て来る言葉を聞いて) 手配書……うわあっ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:14)
◆カーラ >> ・・・ほお?ずいぶんと有名なやから、というわけか(ビビデから出納を受け取れば、それを次はブラッドにわたす)お前も少しうがいしておけ。次はお前(モスティを指差す)だ。胡椒は厄介だからな。それで体を故障でもしたら話にならんwkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:13)
◆ブラッド >> 灼眼の盗賊団ねぇ…。…(ふむ、と少し黙して眼を細め)ま、いいや。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:13)
◆ビビデ >> がらがら!(頭の上に盗賊団の話を聞きながら、水筒に残った水でうがいをして、飴を口に放り込むと再び口許を覆う) ありがと! 良くなったっぽい!! (カーラの目をまっすぐ見て、水筒を返す) wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:12)
◆ディシーブ >> 灼眼の盗賊団…か…(聞こえた単語を復唱し)物騒なんだねえ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:11)
◆モスティ >> 防衛戦がいかに難しいかを、痛くついてきやがる。……そりゃあ、名の知れるわけだ。(感心か苦心か。吐いた溜息が白く浮かんだ)俺もまぁ、先の隊商とは途中で落ち合っただけだが、よ。――これもまた縁なんだろう。斯様な形で対面を果たすたぁ思わなんだ。(次いで、カーラに目を向け)灼眼の盗賊団とやらだろう。巷では手配書が回っている。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:10)
◆ビビデ >> …うん、ごめんね、ごめんなさい、気をつけなきゃ。(さっきまでよりは開くようになった目だが、赤い。ブラッドとカーラに後押しされ、水筒を1つ受け取る。) (左手の水筒から右手に水を受け、目をそこで瞬きさせる。痛くなくなるまでそれを両目交互に繰り返す。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:09)
◆カーラ >> ・・・俺たちは万能じゃない。・・・できないこともあるんだ。仕方がないさ・・・(精一杯やった、それだけ思っておこう。それに、もっていかれたものもあるが―――)まさかあそこまで、精密な舞台が動いているとは思わなかった・・・。やつら、何者だ?(その質問は、モスティへとむけて)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:08)
◆ビビデ >> おじさんはすごく大っきいから、よく見えたよっ。(口布の下から、モスティに笑い 褒められれば…ふと気付いたように、目線を下げる) 全部のひとは…間に合わなかったけど。 (後ろ、幌馬車に、赤い点点が飛んでいる。おそらく盗賊のものとは違う。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:06)
◆ディシーブ >> (最後に鎌の刃を拭いて、背に戻し)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:04)
◆ブラッド >> だな。引き際といい、軍隊の一個隊にも匹敵する統率力に指揮力だったな(うむ、とモスティに頷きながら) 何、ただの通りすがりよ。気にしない気にしない(片手を振り振り)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:04)
◆カーラ >> いいから洗え。それと、しっかり洗ったら―――(かばんの中から取り出す、黄色の固形物。飴だ)それをかまずになめておけ。そうすれば喉はましにはなるはずだ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:03)
◆ブラッド >> そ。ならいいけどさ(心配ないようだ、カーラに頷きつつ) 洗浄しとけ。剣士にとっちゃ眼は命だ(遠慮しようとするビビデを後押しするように)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:02)
◆モスティ >> 隊商も目を見張るほど応戦してくれたが、…やれ、思った以上に多く、且つ統率の取れた手練れの連中だった。(ぶらりと下げていた槍を、肩に乗せ)…っはは、お前さんらの活躍は見えなんだが、(ビビデの親指に笑みを零し)随分やるじゃあねえの。見えなかったのが惜しいくらいだ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:02)
◆ビビデ >> カーラさんも無事でよかったの! ビビデも無事……けどもし喉のクスリとかあったらちょーだいっ。(と言ってる傍から)  お水…………(受け取るのに躊躇している。) 目は、けっこー流れてるから……平気。(涙で流れていると。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:02)
◆カーラ >> ・・失礼、加勢したまでだ。もともと様子見をするつもりだったんでな・・・wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:00)
◆カーラ >> いや、こっちに被害があったから化成したまでだ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 22:00)
◆カーラ >> ただの打撲だ、傷とかそんなものじゃない。・・・それよりも、ビビデだ。少し水を使うことになるな・・・(洗い落とさないと、大変なことになる。かばんの中から、出納2つを取り出す)ビビデ、これでしっかり目と口を洗え。明日にはオアシスに行く必要があるがなwkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:59)
◆ディシーブ >> (目の涙を拭きつつ)まあ、そちらさんも無事で何より(モスティをみやり)カマイタチと風…は、まあ、一緒だけどね、密度が違う。こういう煙とかはカマイタチじゃあんまり飛ばない。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:59)
◆モスティ >> (いくらか生き延びた隊商の連中に応えるように手を振り、巨漢は4人の前へと馬を寄せた)…よぉ、随分働いてもらったようだ。痛み入る。(頭を下げ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:59)
◆ビビデ >> わーおじさんっ!!(薄目でモスティの巨体を見つけ、薄目で見上げる)  ううんっ! おじさんもちょー強くてカッコ良かったっ!! ビビデたちが間に合ったの、おじさんのおかげだと思うっ!!(ぐっ!!と親指を、モスティに向けて立てる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:59)
◆ブラッド >> おー。そっちさんも大丈夫だったか?(此方へと向かってくるモスティへと顔を向けて、キャラバンの被害状況を心配するように)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:57)
◆ビビデ >> あと名前わかんないけどキャラバンのおっきいオジサンも! 生きてるっ??(きょろきょろとして) ビビデ頑張った! ディシーブさんも頑張った! (撫でられるがままに。) カマイタチと風の術って違うのっ?? (魔力を全くもたない少女は、首をかしげる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:57)
◆ブラッド >> おー。オレは無傷だ(粉を吹き飛ばしてから、長刀を腰の鞘に納めて外套の下に仕舞いつつ) カーラも先に治療しねえとな。砂が傷口に入ると厄介だろ?まあ、薬師に言う事じゃねえか。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:57)
◆モスティ >> 今宵の舞台、用意周到準備万全。……っははあ、見事に喝采を攫われちまったい。(馬の尻を叩き、馬上に身を乗せる。労るように頬を撫でてやり…、刺激を受け滲み出た涙で目元を拭い、辺りを見回す)…やれ、援軍の方が相当健闘してくれたようだ。(と、足を向ける)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:56)
◆カーラ >> (しっかりと口と鼻をふさいでおけば、とりあえず大丈夫だ。まずは手当てt、故障を何とかsなければ)ビビデ、大丈夫か?・・・ああ、俺は大丈夫だ。若干手傷はもらったがな・・・wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:56)
◆ビビデ >> (カタナを一振りして、鞘におさめ) あのひとたちビビデよりおっきーの持ってた! ちょーずるい!(破裂玉VS馬車。本人はいたって真剣に。)  ブラッドさんもカーラさんも、だいじょーぶー……??wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:55)
◆ディシーブ >> よしよし、よくがんばったでしょう(駆けよってきたビビデの頭を撫でて)こりゃ風の術も覚えておいた方がよかったかな…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:55)
◆ビビデ >> シーブさあーん!!(大鎌でコショウが払われていくのを見ると、手を振ってそちらに駆けて行き) ほんとほんと! くしゅん! てゆーか!! (青い薄目に涙をにじませながら)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:53)
◆ブラッド >> 何とかな。撤退はさせられた(ヒュッ!ヒュッ!長刀を大きな動きで振るって剣風を起こし、胡椒の粉粒を払い除けつつ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:52)
◆ディシーブ >> 終わった(ビビデの声に返して、風を送りつつ)酷いねこれ。一種の公害だよ(ちょっぴり涙をにじませながら)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:52)
◆モスティ >> (袖で目元を拭い、口元を抑える。舞い散った粒子が絡む髪を払い…)……。(苦しげに開いた半目が捉えたのは、盗賊団の消えた砂漠。傍らに、馬の気配を感じる)……あっと言う間に、行きやがった。……なんとまあ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:52)
◆ビビデ >> お、終わったー? くしゅん! くしゅん!! けふ…………(誰にともなく声を上げ、少し肩の力を抜く……)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:50)
◆ディシーブ >> ……(去る姿を見つめてから、ビビデの方まで行って、大鎌で仰ぎコショウを払いながら近づき)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:50)
◆ブラッド >> アンタもな、盗賊団なんて辞めちまえよ!(黒外套の背中にそうやって呼びかけるのだ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:50)
◆ビビデ >> くしゅん! くしゅん!! ぐす! ぐす!(キャラバンの傍で、刀を構えながらがんばっている。盗賊の撤退がちゃんと確認出来るまで……) ううう…… (薄目で。特に黒外套と、灼眼がこっちに来ないように、見ている……)  wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:49)
>>>>黒外套は夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:49)
◆黒外套 >> お前等強かったぜ。(馬に乗る背中が消えていく。)灼眼の盗賊団、これにて散。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:49)
◆カーラ >> ・・・(遅かったか。軽くした打ちしつつ)・・・・・・やれやれ、なまったもんだ(背中の鞘に、剣を収める―――が、まだあるか、そっちが)そっちはビビデたちに任せてあるが・・さて!(援護に向かおう)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:48)
◆カーラ >> (振り切った後、そのけりが―――顔面にはいた)・・・ぐっ!このおっ!(そのまま、カウンターに右腕を、腹に向かって突き出す。義手であるそれ、あたったらはくどころでは済まさない)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
>>>>灼眼の盗賊団は夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆灼眼の盗賊団 >> 我等、灼眼の盗賊団。此処に在り―…。(そのまま、砂の果てまで…)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆ディシーブ >> (口と鼻を布で覆って)……(忌々しげに見つめた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆黒外套 >> (馬上からカーラに手を振った。青く白い刃は先ほどまで男がいた場所である。空を切り…)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆ブラッド >> カーラ!深追いはいい!キャラバンを守る事を優先だ!(自分は逃げる盗賊団を捨て置き、胡椒爆弾で巻き起こる粒を剣風を起こして吹き飛ばし。逃げるならば追うまい、あくまでも目的はキャラバンを守る事だ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆モスティ >> がはっ、!!――っちい!!(至近距離での爆発に、受けた被害は大きかった。槍が捉えた手応えを、払うように腕を振り、馬車の遠ざかる気配を耳で知る)――――野郎…!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆灼眼の盗賊団 >> (がし、と黒外套の腕を掴み、ぐいっと馬上へと引き寄せる。その動きで、黒外套へと迫る剣を無理やりにでも回避させ、彼をその馬の背へと乗せ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆黒外套 >> タッ!(手を取った。馬にまたがり…)あーばよっ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:47)
◆灼眼の盗賊団 >> (モスティが打ち抜いた手ごたえ。タッチの差で飛び出していた、灼眼の置き土産。)「こしょうばくだん」(子供の書いたかのような文字の描かれた樽であった。)ボンッ!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:46)
◆カーラ >> (その手には―――)そぉれっ!!(剣を、薙ぐ。腕、それの先ある体を狙って、青白い刃が襲い掛かる)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:46)
◆ビビデ >> くしゅん! くしゅん! くしゅん!!!(剣をかまえたまま、くしゃみをして涙ぐんでいる罰ゲームのような姿。最初から口を布で覆っていたので、まだマシだろうか) みんなまだ馬車から出ちゃだめだよ! くしゅん!!(キャラバン馬車の中に背で言って) ううう……wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:46)
◆黒外套 >> 応。(カーラの顔面を踏み台にしてそのまま飛ぶ。疾走すれば、)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:46)
◆黒外套 >> あァ?(伸ばされたカーラの手を払い、足払いを跳んで避けかわし―――)――――ドッ!!(振り向き様のソバットをカーラの顔面へと放つ。) シャイニング・ウィザード。なんてね。ただのローリングソバット。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:45)
◆モスティ >> (灼眼が馬車に消える姿を追っていたのは、視線だけではなく、馬の勢いに乗せて跳躍した身もその背を追っていた。黒く爆ぜる視界の中で、打ち出した一突きが――馬車か、何か。捉える手応えを感じていた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:45)
◆灼眼の盗賊団 >> バッ…!!(その中の馬車の一つから、馬が飛び出す。砂漠の馬。その背には、灼眼の男。一気に走り、黒外套の元へと。)枯れ水。来い。(す、とその脇を通りぬきざま手を差し出し。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:45)
◆黒外套 >> (首を押さえて、出血量を手に。)…ま、なんとかなるだろ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:44)
◆灼眼の盗賊団 >> (残った馬車が、一斉に動きだす。其れは、四方六方八方、思い思いと言うかのように。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:43)
◆ビビデ >> (とっさに身をかがめた……音が収まったところで、顔を上げ、) わ! 何あれ! こ ………… (くしゅん、まず1つくしゃみ。続いてもう1つ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:43)
◆モスティ >> (灼眼が馬車の中に飛び込んだのを目が追っていた。――刹那の爆発に、馬の足が乱暴に止まる。その背に、男の姿は無い。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:43)
◆カーラ >> (すぐさま、口を布で覆い吸い込まないようにする。目に入ってしまうのはしょうがない)首笛を吹いている暇はないぞ!(右手を、黒街頭に向かって伸ばす。つかむことに成功すれば、そのまま足払いをかけて、地面に叩き落す)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:43)
◆灼眼の盗賊団 >> (アッ、という間に爆風に乗って胡椒爆弾の粒は空間に広がる。今度の阿鼻叫喚は、涙とくしゃみが混じった、滑稽にも見えるものだった。が、喉を押さえるものや目を腫らすものも現れる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:42)
◆黒外套 >> (砂を走る男は砂族特有のそれ。砂上を走るに特化したその走りにカーラは追いつけるだろうか。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:42)
◆ディシーブ >> ……のどに悪い目に悪い…(舞う黒い煙に数歩引き…)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:42)
◆灼眼の盗賊団 >> ぶわぁぁぁぁ……!!!(直後、馬車の中から黒いものがあふれ出し、空間を埋めだし始める。其れは…)「はくしょ!!」(生き残った商人の一人が、くしゃみをした。何故ならば、それは、優秀な目潰しと、くしゃみのを招くモノ…こしょうを元に作り出した催涙剤だ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:41)
◆ブラッド >> チッ!浅いか――…!(屈むことによって首を飛ばす筈の斬撃が、致命傷には至らず)…!こりゃ、そろそろオレらも退いたがいいかもな(爆発音、そして突然撤退を始める黒外套や盗賊団に)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:41)
◆黒外套 >> (爆発音を聞くその瞬間、耳に指を突っ込んで。)ヒュー。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:40)
◆ディシーブ >> …例のもの…(聞こえた単語に目を細め)…っ(爆発音に耳を押さえ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:40)
◆黒外套 >> タタタタタッ!!(ブラッドへ背中を向けて走り出す。その場から離れて、)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:40)
◆ビビデ >> ひゃあ!?!?!?!?!?!?!?  (爆発音……)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:40)
◆ビビデ >> ディシーブさん援護ありがとーっ!!(御者をのした直後で、ひらりと砂丘の男に手を挙げて) オッケー! 馬車と中のひとたちは! ビビデ守るっ!!(撤退と言われても、火事場泥棒、のようなものには、油断せず、剣は下ろさず!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:39)
◆灼眼の盗賊団 >> ドンドンドンドン!!!(直後、周囲を囲む盗賊達の馬車の幌が…爆発した。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:39)
◆黒外套 >> (ブラッドが振るった剣が首を襲う。片目を瞑って――)―――ち! (舌を打った。迎撃には無理があるが故に屈んで剣が首を掻っ切るのを避けるも血を流す。) あっぶねェー…!首がブッ飛ぶところだったか。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:39)
◆灼眼の盗賊団 >> (その呟きと同時、その弧を潜り抜けるように走る。灼眼のターバンの一部が切裂かれ、まだ若い、刺青だらけの男の頬が露出する。其れを、すぐに巻きなおし、近くの馬車へと飛び込む。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:38)
◆カーラ >> ちっ・・あの黒外套・・・!(厄介だ、先にあれをつぶしたいところだが・・・いけるか)ビビデ、ディシーブ、ここは頼む!俺はあの黒外套をやる!(方向転換、ビビデとディシーブにまかせ、自分は黒外套へと走る)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:38)
◆灼眼の盗賊団 >> 全部隊、撤退!!(灼眼の男が吼え。)例のものを作動させろ。急げ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:37)
◆モスティ >> (男の傍らに滑る影があった。――先程放した、栗毛の愛馬)ざんっ!(手綱を握り、翻した身が馬上に収まる。)――招待を受けようじゃねえの、!ちいと乱暴な客だが、迎える姿勢は整ってるか!?(歩幅は人のそれと比べ物にならぬ。馬上から、銀線が弧を描き灼眼へ走った)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:37)
◆ビビデ >> へたっぴ。(小さく舌を出した。目の見えない者たちが放った武器が、さっき自分が声をあげた場所に落ちていく) てゆーかあそこで止まってなくて良かったっ…!!(これは独り言。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:37)
◆黒外套 >> さて。(宙で振るって着地した男、即時に足を引いた。ブラッドから距離を取り。)あまりお前ェさんの相手をしているとやられかねん。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:37)
◆ディシーブ >> みんな早いなあ(たぶん本気出してもビビデより遅い男はちょっとうらやましそうに眺めた)ヒュッ、ヒュンッ(邪魔になる所謂その他な盗賊へ向けてカマイタチを振るい、はじから少しずつ数を減らしていく)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:36)
◆灼眼の盗賊団 >> ドガン!!(と、いい音が二つ同時に。幌が裂け、御者がぶっ倒れる。)…潮時だな。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:36)
◆ブラッド >> そりゃ、こっちの台詞だ(眼を閉じなければ当然眼の中に砂が入る。勇猛故のミスだ、神経が集まった眼に異物が入る痛みを感じない者などいない。たった一瞬の怯みを作れば―)止まるなんて思ってねえ、だからこそ―(食い込んだ刃を引き抜くには充分な時間だ、刀を引き抜きながら横ッとびに黒外套の剣を避け。そして…)隙だらけ!(己を目掛けた剣を振るった大きな隙、腕と腰の回転で一気に首筋を裂く!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:36)
◆灼眼の盗賊団 >> ドドッ!!!(カーラが数人を切裂いたところに、黒外套の指示によって八方から矢が放たれる。次々に着弾していく矢は、まるで稲穂畑のような状態へと。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:36)
◆ビビデ >> だんっ!!!(眼が開けられない一帯はやり過ごして、カーラと違う馬車へと、カーラにならって御者を狙い) てええええいっ!!!  (アゴ下に、硬い剣の鞘の先を思いっきり叩きこんだ!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:35)
◆灼眼の盗賊団 >> 「うぅ…このやろおおおっ!!」(未だ眼が見えぬ男が、涙を流しながら手にもった武器をビビデの声がした方向へと…ブン投げた。つづけて、他の男達もそれに習う。矢とは比較的にならぬ質量をもった斧が、棍棒が、剣が、ビビデへと走る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:35)
◆黒外套 >> (射手がビビデ、カーラの足元狙って矢を放った。)走る方向を変えさせろ、出来るなら足を止めろッ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:35)
◆カーラ >> おりゃぁぁぁ!(そのまま、撤退を開始している、馬車へと投げる)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:35)
◆カーラ >> いいぞ、感謝するぞビビデ!(目が見えなくなったそのものたち、剣にかかれば殺すことなど―――たやすい)せいっ!(その体に剣を突き刺し―――wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:35)
◆灼眼の盗賊団 >> ト、トトト、、、!!(更に間合いを取る、間合いを取る。モスティを、引き離すのは、部隊の中央から。次第に、人気の少ない方向へと。待ち受けるのは、盗賊達の持つ馬車。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:34)
◆ビビデ >> (砂漠を走る少女の足は、カーラよりは遅い……が!)  おそーいっ!!!  (若い盗賊たちの想像よりは速い!!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:34)
◆黒外套 >> (男が散らせた4の射手がもたつくキャラバンへと向かった。)了解…こっちも抑えるのが手一杯だが、それが目的じゃあねェ。灼眼、撤退の合図は任せる。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:33)
◆灼眼の盗賊団 >> 「うわっ…!?」(馬車の御者が大きく仰け反り、カーラの刃を潜り抜ける。同時に、その背後へと転がり倒れ。)「来たぞ!! 武器を取れ!!」(カーラへと、武器を其々構えて走りこむ。が、ビビデの球がはじけた瞬間)『眼がぁぁっ、眼がぁぁぁぁっ!?』wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:33)
◆ディシーブ >> …――(歌を紡ぐ。赤味が薄れた刃が輝きを取り戻し)ヒュッ(放たれる矢をカマイタチが破壊する)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:32)
◆ビビデ >> (同時に) ヒュッ!!! (風向きが合ったので、もう1つ、先程と同じ球を、矢が放たれる方向へ走りながら。目を痛くして開いていられなくする、刺激的な粉が入った破裂球だ。) ばあん!!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:32)
◆モスティ >> こんな大人数の統制がよぉく取れてら。(戦う部隊、奪う部隊。一瞥が捉えたのは僅かな情報なれど。――今は、視線が射抜く灼眼へと走るのみ)ばささっ!!(厚手のマントを前方に翻し、迫るナイフを抱き込み落とす。片手に携えた槍を持つ手に、力が入る)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:32)
◆黒外套 >> 舐めてんのか?(砂が顔に向かって投げつけられた、目を細める。しかし閉じはしない。顔を背けはしない。)獲物を前にして振るう剣を止める奴もいねェーんだよッ!(ブラッドの正中線を断ち切らん、と振るわれた剣。)スタッ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:32)
◆灼眼の盗賊団 >> 「冒険者が来たぞ!」「早く馬車を出せ!」「まて、まだ車止めが外れないっ…!」(ビビデの向かう先、女子供を乗せた馬車の場にいる者たちがモタモタと動く。声からして、どうやら若いものたちのようだ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:31)
◆カーラ >> ・・・逃がすか!(一気に加速する。ビビデを追い抜き、一気にキャラバンまで走れば―――)おそいっ!(一気に刃が弧を描く。狙いは、馬車の御者)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:31)
◆灼眼の盗賊団 >> すでに開始している。(枯れ水へと返す声は、彼の脳へと直接響くかのように。)だが、奴等の足止めは精鋭でなければ無理だ。もう少し耐えろ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:30)
◆黒外套 >> 散れッ!(ビビデの疾走を見て四人は散らばった。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:30)
◆ブラッド >> ああ、だから…おまえさんは当然、オレに突っ込んでくるよな?(ぐ、と長刀の刃が一瞬食い込む。得物が止まった状態で狙わぬバカはいない)空中で無防備ってのも知ってるよな?(ザンッ!左手で砂を掴むと空中に飛んだ外套の顔目掛けて投げつけた!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆灼眼の盗賊団 >> ト、トトト、、!(モスティが動けば、此方は間合いを取るように下がる。槍の間合い、踏み込みの間合い、読みきり、その二倍強近い間合いを取る。)ヒュヒュッ!!(外套の下から、投げナイフが二つ飛ぶ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆ビビデ >> (もちろん全部刺さったわけじゃない) ディシーブさん援護おねがーーーーいっ!!!(矢の雨の下、思いっきり走り出す!!! 狙いにくい小さな体。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆黒外套 >> 灼眼ッ!あらかたパクっちまったみてェだから引き上げさせてやってくれッ!これ以上は被害を出すだけだッ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆ディシーブ >> え?あ、本当だ(馬車の方を見やれば、持っていかれる直前のようだ)そうだね、誰か行った方がいいかも?(首かしげつつ、鎌を構えなおして)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆灼眼の盗賊団 >> 用意は出来たか? よし。では、すぐに撤退を開始しろ。戦闘部隊はそのまま戦闘を続行だ。撤退する部隊の尻に食いつかせるな?(ぶつぶつ、とターバンの下で呟く灼眼。モスティを見据えながら。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:29)
◆モスティ >> ぶん!!(空を切れども、勢いそのままに振り回した一閃は、灼眼の接近を浅くしたか――)、、(遠心の勢いを纏った身に、灼眼の切っ先が走った。赤い線を砂地へ落とし、こちらも振り返る)はーえぇな。……よおし。(こちらから、向かう足)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:28)
◆ビビデ >> (縄跳びを飛ぶようにその縄を飛び越えて) うあっつ! (上からの矢が、毛皮のマントに突き立つ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:28)
◆黒外套 >> 行かせるなッ!(射手はビビデを狙う。ギリリリ、と矢は引き絞られて、) シュドドドドッ!! (矢の雨がビビデを射抜かん、と!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:28)
◆カーラ >> ・・・すまん、感謝する!(いいだろう、見せてくれよう―――)そお・・・れっ!(一喝、そして一閃。飛んでくる刃を、その一閃で叩き落さんと)・・・俺を転がしたやつは誰だ?・・・くくっ、覚悟は、できているだろうな?wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:28)
◆ビビデ >> ってゆーか連れてかれちゃう!! ビビデ、あっち行ってもいい!? (全体の状況がつかみきれないながら、持ち去られていく馬車を見た)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:27)
◆黒外套 >> 馬の肉ってすげェ切り難いんだぜ?刃が食い込んでよォ…。(月光を背に、飛んだ男はブラッドの頭上。掲げた剣が銀の煌き――――)―――――ズバッ!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:27)
◆灼眼の盗賊団 >> (残った二本を大きく振り、まるで縄跳びの縄のように、近くにいるビビデの足を絡めとらんと振られる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:27)
◆ビビデ >> (キン!! カーラに向かった矢も、刀の振り抜きで、弾き飛ばし) wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:26)
◆灼眼の盗賊団 >> (拘束した男達は、其々がカーラの紐を引っ張り、たたせぬようにと。しかし、ビビデの一撃によって右足の縄が解け、更にディシーブの一撃で腕の縄が解けた。が、そこへと迫る四本の矢!!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:26)
◆黒外套 >> タンッ、(馬上から飛翔。)そう、まずは馬からってネ…それくれェは分かってっか。で……。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:26)
◆ブラッド >> カーラ…ッ!(視界の中で転倒する男、目を細め意識は黒外套に向けたまま)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:26)
◆ディシーブ >> ヒュッ(カマイタチの一つが、カーラを捕えた縄の一本を切って行った)やれ、人が多いこと…(ほんのすこしため息をついて)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆灼眼の盗賊団 >> ズザザザッ―…!(槍が降りぬかれる一瞬、足を止める。眼前を槍の穂先が轟音をもって通り過ぎ、その瞬間再び前へっ。そのまま、その脇を駆け抜ける。同時に、二閃。其れを、置き土産とばかりに駆け抜け、再び砂の上をすべり振り返る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆黒外套 >> (射手が放った軌道は転倒したカーラを穿つ軌道。)さァて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆ビビデ >> カーラさんっ!!(動けなくなった男は捨て置いて、カーラの援護に向かう。) ていやーっ!! (すぱん! カーラの右足の縄を、思い切り斬り落とした)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆カーラ >> (さらに、襲い掛かる矢―――)ちぃっ・・・!(腕の反動で飛び起き、そのまま砂漠を転がってやり過ごす。ドドドッと矢が地面に突き刺さった)くそっ・・・!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆ブラッド >> おっと!(刀が空を切れば、すぐに刃を引き戻す。そのまま身を地面すれすれまで低く下げて黒外套の剣を背中で見送りながら)将を射るには馬から、ってか?よっ!!(馬の後ろ足をすれ違い様に、鋭く一閃にて裂き)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:25)
◆カーラ >> ・・・しまった!(絡めとられてしまった。両手・・・は、無事だったものの両足をやられて、その場に転倒する)くっ・・・!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:24)
◆灼眼の盗賊団 >> (三台、四台…。めぼしい馬車が動けば、残った賊達は近くにいた商人の首を撥ね、その懐から金目の物を奪い、女子供がいれば、とても紳士的とはいえぬ手段で気絶させ己たちの馬車へと運び込む。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:24)
◆黒外套 >> オイッ、そっちの奴だけじゃねェぞ!撃てッ!(指示の元で射手が矢を引く。標準を向いたのはカーラ―――)―――バシュッ、バシュッ、バシュ、バシュッ!(四の矢がカーラの脇から遅い来る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:24)
◆モスティ >> ――ち、。(天へ穂先を振り上げた形。反動を膝の下に押し込み、)ざり……、(射手への指示が耳に入る。広い視界で矢を認める、――刹那)ぎゅばん!!(足を軸に、回転の一薙ぎ。背後の矢をいくつか撃ち払い、――そのまま回る一撃が横薙ぎとなり、灼眼を迎え撃つ!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:24)
◆ビビデ >> (男のヒザの腱からカタナを抜き、ナナメ後ろに跳ぶ)小娘だってバカにするからなのっ!!(仕込み針…2本はカタナではね飛ばした。1本は服の袖に裂け目を作った。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:23)
◆灼眼の盗賊団 >> (カマイタチと、流れるような連撃によってカーラの周囲の男達はバタバタと崩れるように落ちていく。だが、まだまだ数の多い戦士達は、其々の刃を構えなおす。)「放て!!」(十字から、縄が飛ぶ。分銅のついた縄は、カーラの両腕と、両足を拘束せんと巻きつき、引っ張られる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:23)
◆黒外套 >> ドッ!(馬上の男が馬の銅を蹴る。それに呼応して鳴きながら馬は奔った。ブラッドの薙ぎ払いは空を切り―――)―――シュンッ、(馬が走った分は身を乗り出す。空を切り風を裂いて、ブラッドを裂かんと袈裟の剣が振るわれた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:22)
◆灼眼の盗賊団 >> (四本の矢と、灼眼がモスティへの挟撃の形となる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:21)
◆カーラ >> (あまい、読めている――)(死角より来る、その槍の穂先。空中に飛んでよけ、男一人の後ろに回り込めば―――その体からはえる、青白い剣。横に振り切り、わき腹を掻っ捌いて、そのまま横の男も、胴を薙ぎに行く)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:21)
◆灼眼の盗賊団 >> どがらっしゃー!(ビビデの一撃により、刀を膝に入れられた男は膝を押さえながら砂の上を滑りつつぶっ倒れた。)「ちぃっ、この小娘ッ!!」(プププッ!! と、何かを倒れた男が吹く。仕込み針、三本!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:20)
◆ビビデ >> (カマイタチが、槍持つ6人に向けて迫っていったのを見た)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:20)
◆黒外套 >> もっと撃てッ、手を止めてちゃ首飛ぶぞッ!(モスティへ放った矢がはじかれる音を聞いた。声を荒げて4人の射手へと指示。そして第二陣の矢が4つ放たれた。モスティの背中である。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:19)
◆ブラッド >> そりゃ見ての通りまだまだ若いもんで―!(ニヤ、と笑みを一つ。クンッ!跳ね上げられる力に逆らわず足首の返しで紙一重に振り上げられる剣をかわしながら)疾ッ!(タンッ!また足首一つ、一瞬の短い踏み込みと共に袈裟に黒外套が剣を振り上げた状態の胴を薙ぐ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:19)
◆灼眼の盗賊団 >> ふっ…!(ザンッ、と大きく砂を蹴って右へと跳ぶ。若干、飛びすぎかと思えるほど距離をとり、砂の上を滑ってブレーキをかけると、再びモスティの側面へと向けて突貫する灼眼の男。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:19)
◆ディシーブ >> ははは、ならすこしはりきろうかな…!(一気に敵の一人へと近づき首を刈る軌道で鎌を振るい)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:18)
◆ビビデ >> るよっ!! (ガッ!! 男よりはるかに小さな体は、男の膝にカタナを突き入れる。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:18)
◆灼眼の盗賊団 >> ぎがっ、ギィンッ!! ザシュンッ!! ガガガガッ!!(3人の首が、飛んだが、その血しぶきによって生まれた死角から倍の数、6人分の槍の穂先がカーラめがけて放たれる!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:18)
◆灼眼の盗賊団 >> (その間、他の賊達がすばやく、風のように動く。其々、手の廻らぬ場所に勝る数で攻めより、馬車を奪い、そのまま一気に駆け出していく。まず、一台、二台と、次第にキャラバンの馬車を奪っていく。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:17)
◆モスティ >> やぁれ、隊商の連中が生粋の商人達だったからな。(ゆら、 手の中で握りを確かめるような槍が) ギギンッ!!(火の粉を払うように矢を撃ち払う。茶の瞳が、灼眼の接近を見れば――、)っはァ!!(カタールの間合いより先に来るのが、槍の間合い。地を滑り、天へ走るような一閃が、灼眼に奔る!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:17)
◆黒外套 >> ギャリッ!!!(ブラッドの剣を横に構えた剣が受けて火花を散らす。) ギリッ、ガギッ、ギギギギ――――ギャンッ!!(鍔迫り合いを跳ね上げた、そして剣を振り上げる。) シュバッ!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:16)
◆ビビデ >> (駆けながら)みんなで生き残ったら、ほっぺにチューくらいしたげてもいいからっ!!(コドモが教師をからかうように、ディシーブへ。) 聞こえてっ、(振りかぶった者を振り返り、腰を落とす。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:16)
◆カーラ >> ・・・ほお?(すでに壁を作っているか。動きは悪くない、悪くないが―――)(砂を蹴り上げ、目潰し。ビビデの飛び道具を目に留めれば、その連撃にて、盗賊団の首を跳ねに行く)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:16)
◆灼眼の盗賊団 >> (ビビデとカーラを囲むように賊が展開する。)「行かせるなよっ!!かかれっ!!」(手斧を構えた男が、大声を上げながらビビデの背側から振りかぶり、迫る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:16)
◆黒外套 >> イイ剣を振るうな。(ブラッドの一閃は目を細めて、)だが、若い。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:15)
◆灼眼の盗賊団 >> 動かなければならぬ状況になったのでな。(諸腕を広げる中へと、飛び込むように両手に装備したカタールを十字に構えて突貫する。一気に、踏み込み、その間合いへと。)……。(分厚いターバンの下で、動く。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:15)
◆黒外套 >> ビシュッ!ビシュッ!(男が指示し射手は弓を放った。モスティを襲う矢が4つ、5つ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:14)
◆ブラッド >> おうよ。しっかりそっちは片付けろよ!(カーラへと、行動で応じるように)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:14)
◆ビビデ >> オッケー!!(砂漠用のブーツが、踵を返す。カーラの後を、飛び道具の隙を縫って走っていく。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:14)
◆黒外套 >> お前ェー等はあっちをやれッ!(男が叫ぶ。男を取り囲んで屋を放っていた射手は灼眼へと走り寄り、)こっちは俺がやる。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:14)
◆灼眼の盗賊団 >> 乱戦になりすぎている…。……。(ふと、カーラという男がキャラバンへと動いたのを視界の端に止め。)その二人を行かせるな。(また、指示を出す。直後、二人の目の前に壁となるように、十数人の男が立ち並び其々の刃を構える。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:13)
◆ディシーブ >> ビビデちゃんの頼みとあらばいくらでも!(ニッコリ笑って、カマイタチが飛び交う矢を粉砕していく。その間にも敵のほうへと走り)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:13)
◆ブラッド >> (――仲間が必ず、進路を開いてくれるからだ)そりゃ、ありがとよぉ!(己目掛けてくる矢は、上から―即ち、弧を描く軌跡。人の網膜に残像すら残す疾さ…矢の雨を潜りぬけて黒外套に突っ込み)シャアアッ!!(まずは一閃、横薙ぎに黒外套へと長刀を振りぬく)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:13)
◆モスティ >> ギィン!!(下方へ向けた穂先が、灼眼の刃と絡む)――ッ!(甲高い音を置き去りに、離れる二人の距離。巨漢は馬から飛び降り、馬に自由を与える。)随分早いアプローチだこって!(歓迎するように、広げる諸腕)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:12)
◆黒外套 >> スッ。(剣を構えた、馬上である。)さァ、矢を難なく越えて来い。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:12)
◆灼眼の盗賊団 >> お前の奮戦で時間が掛かった。(刃についた血を振り払いながら、立ち上がり。)一気に、決めさせてもらうぞ。(ざ、と灼眼の男が烈風に衣をはためかせながら、振り返る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:12)
◆カーラ >> ブラッド、悪いがあの数は打ち落とせん!突っ込め!(お前の速さならば―――)ビビデ、ついてこい!キャラバンを援護する!(モスティのほう、指を刺しそっちへと疾走する。剣を構え、砂を巻き上げて―――)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:12)
◆ビビデ >> ディシーブさん矢はお願いしちゃっていいよね! ビビデもうボール投げてるヒマないもんっ!!(ディシーブに背を向けたまま、言って) (ダッ! 小さい体から、低い姿勢で、賊ふたりの腹を横切りするように、一薙ぎした)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:12)
◆モスティ >> (馬を走らせる先は、無論、集団の中心。――司令塔)っは!(馬蹄が猛る)ようやっと、大将の姿が見えやすくなってきたぜぇ!っかかか、!(風に外套を踊らせて、)援軍が随分イイヤツラのようだ。こっちの注意が減ってやがら。(灼眼に向けられし双眸――)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:10)
◆黒外套 >> そらッ!近づけさせんな、あの手合いは近寄ると厄介だからな、撃てッ!(連れていた数人の男が矢を放つ。ブラッドへと降り注ぐ雨―――)―――-バシュッ!バシュッ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:10)
◆灼眼の盗賊団 >> ザッ…!!!(ふと、モスティの真下から砂をすべる音が響く。同時に、ひらめく銀の閃光二つ。)ふっ…!!(灼眼の男が、一瞬の間に間合いをつめ、馬の足元へともぐりこみ、その足へと薄く刃を入れていく。そのまま、滑りぬけ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:10)
◆黒外套 >> 俺を狙ってんのか。(馬を走らせる、数人の男を連れて走れば灼眼から離れ、)狙いは悪くねェぜ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:09)
◆ディシーブ >> (に、と笑って鎌を大きく振るった。風を切る音とともにカマイタチが放たれる矢を一掃していく)ほぉら次行くよ!(続いて縦に刃が振るわれ、アーチャーたちの方へと向かう)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:09)
◆灼眼の盗賊団 >> ザザンッ―!!(カーラの援護によって、ブラッドの進路が開かれる。だが、次に待っていたのは黒外套の指示による矢の雨だ。残った賊の四人は、其々散り、矢の進路を開いている。)バシュシュシュシュッ!!!(再び降り注ぐ矢の雨。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:08)
◆ビビデ >> (自分の当たった物の破裂音を聞いてから)ビビデ、賊じゃないもんっ! あはっ!(冗談めかしたカーラに答えれば) (足を開いて地面に立ち、「右の二人」に向けてカタナを構える。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:08)
◆黒外套 >> 了解。(灼眼へ頷き。)っち、今夜はスマートじゃねェな…!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:07)
◆ブラッド >> お。おまえらこそ速いじゃん。けど、お前さんらの相手はオレじゃねぇんだ。ディシーブ!!(ダンッ!!挟み込まれたなら、一気に飛び上がり頭上を飛び越える。目標は黒外套のみだ…!空中では無防備だが、そんな事など気にしていない。何故なら―)おまえらはアイツらに遊んでもらいな!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆カーラ >> でやぁぁぁっ!!(ブラッドを突き刺す、槍を構えたものたち。それらを、県を突き出したまま走って、串刺しにしていく)そらそらそらぁっ!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆モスティ >> 顔の半分を闇に隠した月の女神と、…散らばる星々。見えずともどこぞで輝く太陽よ。(槍を掲げる。銀の穂先が月光を受けて煌めいた)刮目しときなァ。これくれぇの大舞台、滅多に拝めるもんじゃねぇやな。(手綱を握る手に力が入る。馬の腹を、足が打つ)――さあ、反撃と行こうか!(矢を射るキャラバンを後方に置いて――)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆黒外套 >> (ディシーブを射抜く目。声を大きくあげた。)おう、弓を引け、矢を放てッ!奴だッ!(ディシーブへと剣を向けた。その声に応じて数人のアーチャーが弓を引いた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆ビビデ >> 飛びどーーーーぐっ!!!(ぽーん!と、その辺りの男の子よりも早い速度で投げ込む球、礫部隊へそれが一人に当たって) バアンッ!!! (とはぜれば、コショウよりもタチの悪い、とっても刺激的な粉がその辺りを覆った) wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆灼眼の盗賊団 >> 時間が掛かりすぎている。撤退も視野にいれておけ。(枯れ水と呼んだ男の背へと、呼びかけ。)キャラバンへの攻撃を急げ。時間がないぞ。(小さい声だった、が、まるで全ての盗賊達に伝わったかのように一斉に盗賊達が動く。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:06)
◆ディシーブ >> ……―――(小さく口ずさむ歌。大鎌の刃が赤く輝き)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:05)
◆黒外套 >> (矢を切り払って飛び込んでくるであろうカーラ、そしてブラッドを見た。)ひゅー、イイ動きしてらァ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:04)
◆灼眼の盗賊団 >> 「こいつ、速いぞっ…!」「ちぉい、ただの旅人ではないっ、冒険者だっ!!」「ならば、本気で狩るまでよっ…!!」(其々が獲物を構えなおし、砂の上を走る。ブラッドへと、一気に足自慢の二人が追いつき、挟み込むようにブラッドを囲み…)「はぁっ!!」(一人がシャムシールを、一人が槍を、交差するようにブラッドの進路を読み突き出す。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:04)
◆カーラ >> お前なら信頼できるからな。久々の共同戦線だ、後ろから斬ってくれるなよ!(なんて冗談など言いながら)ビビデ、右の2人を頼む。俺は左の3人だ!(背中の、青白い刀を抜く。さあ、こい!)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:04)
◆ビビデ >> キャラバンの真ん中のあのヒト、がんばってるみたい。すぐやられてくんなくてよかった!(モスティの大柄な体、十分見える。ちょっと笑って。) 飛びどーぐにはっ!! (砂丘の影に隠れて、礫やらをやり過ごしながら背中に手を)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:04)
◆モスティ >> (一方的に囲まれる状態を脱したと見る。――とは言え、こちらの弓矢も長くは持つまい。一度月を仰いだいくさ人は、槍を振るう)――オンッ。援軍の顔も見えやしねえが、こちらはこちらを叩こうかねえ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:03)
◆黒外套 >> おォよ。(灼眼へ頷いた。)そっちはキャラバンを頼む。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:03)
◆黒外套 >> 向こうさんはどォやら腕が立つみてェーだな。オイ、テメェー等!気ィ張れよ、ガンガンブチ込め、近づけさせるなッ!(矢、礫が飛ぶ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:02)
◆ブラッド >> …あれは、敵じゃなさそうだな(モスティの姿を遠めからみながら) わかった、任せたぜ(カーラに頷き一つ)ザザザンッ!!(砂柱を上げながら、ジグザグ。姿が映らないほど素早く矢の下を掻い潜り黒外套へと向かう)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:02)
◆モスティ >> (キャラバン側に立つ男。集団の一部が後方――ビビデ達冒険者達へ――走るのを細めた双眸が見送る)…やあれ、オーディエンスと思えば、援軍かね。こりゃあ僥倖。(無論、キャラバンから放たれる矢もその5人を追っている)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:02)
◆灼眼の盗賊団 >> 枯れ水…。(灼眼が、すぐ傍の男へと声をかける。)頼む。(短く、ただ其れだけを発し。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:02)
◆ビビデ >> オッケー! カーラさん!(カーラと共に動こうと、砂を蹴りそちらへ跳ねるように、駆け)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:01)
◆灼眼の盗賊団 >> 『ハッ!!』(黒外套の指示に其々が大きく声を返す。同時に、其々が腰から弓を、パチンコを一気に引き抜き。)「撃て撃て撃てぇいっ!!!」(礫が、矢が、流れ矢とは比べ物にならぬ速度で奔る。無数の矢が、飛礫が、駆け出そうとした四人の動きの先端を叩かんと)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:01)
◆ディシーブ >> 僕に援護任せていいのかい?(くすくすと笑って大鎌を片手に構え)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:01)
◆黒外套 >> (男が感じた気配はモスティのそれだった。ちら、とフードの下から目を向け。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:00)
◆黒外套 >> (黒い外套の男は月光を受け、にぃ…と口を歪めた。フードを被ったまま。)―――むッ、もう一つ気配がある。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 21:00)
◆カーラ >> (黒外套、やつが親玉か。だったら―――)ブラッド、雑魚を抑えるぞ!・・・まったく、年寄りを働かせてくれるなよ・・・!(唯一一番の年長者。向かってくる5人―――来るか)ブラッド、そいつらは任せろ!お前は頭をたたけ!ビビデ、行くぞ!ディシーブは後ろから援護を頼む!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
◆モスティ >> まあったく、――っははあ!襲われるのぁ、覚悟の上と弓矢の腕が達者とはよ。良い度胸の砂渡りだ。(馬上の騎士は上機嫌に笑う。月下に映える赤マントは、巨漢を更に際だたせる)…これだけ派手にやったもんだ、…オーディエンスが増えたようだ。(槍を空で回す、その姿)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は灼眼の盗賊団を冷やかに照らして…。(右の灼眼のみだった。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
◆ビビデ >> ビビデも行くよ!(ブラッドに声をかけるカーラに。カタナを抜き放って、まずはブラッドを見送る……) wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
◆黒外套 >> (五人、砂丘を登る姿を見て…)あまり深追いするな、あくまで警戒にとどめておけッ、いいな!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
>>>>赫戟の饗宴は夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:59)
◆赫戟の饗宴 >> ……。(黒外套のすぐ傍に一人。頭から首まですっぽりとターバンで覆った男がいた。その男の露出している部分は…)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:58)
◆赫戟の饗宴 >> (ぴくり、と砂丘を背に囲む部隊のうちの一人が反応した。ふと、振り返れば月と重なるようにして存在する四人の影。)「背後に新手だ!!」「四人? 恐らく旅人だっ、一応警戒する! 四人ついてこい!!」(其々に武器を構えた者達が、五人、砂丘を登り駆け出す。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
◆ディシーブ >> ……(遠目に赤い集団を見つめつつビビデの傍に)…紅一点ならぬ、黒一点。おや、助けに行くのかい(ブラッドとカーラを見遣り)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
◆ビビデ >> (ピィピィピィ。小鳥のような音の口笛を吹いた。ラクダは待っていましたとばかりに後ろへさがっていく。少女は身を低く下げてバックラーを構えながら、それとは逆の方向、砂丘目指して)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
◆黒外套 >> (馬を駆る男が視線を周囲へ向けた。)…ちッ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
◆ブラッド >> 気にすんな。矢は飛んでくる方向だけ見て避けろよ(ビビデに頷き) ただの戦闘なら素通りだったんだけど…襲われてるとあっちゃ仕方ねえな。オーケー、左翼は任せろ(ふう、と小さくため息一つ。タンッ!音も立てずして左側から回り込んでいき)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はモスティを冷やかに照らして…。(輪の中心に、馬上の巨漢が居た。聞こえる怒号の一つは、その巨体から発せられる――)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:57)
◆黒外套 >> (キャラバンを襲う集団の中で剣を掲げて、) 焦るな、お前等!追い詰めちゃあいるんだ、迅速かつ冷静にこなせ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:56)
◆ビビデ >> あっぶなかった!!(地面に刺さった矢を一度見れば、もう一度赤い空へ目を。) ブラッドさん!(その速さに目を見張りながら) ありがと! (マントをはだけ、腕のバックラーを前に突き出す。それからカタナの柄に手をやって、)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:55)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は黒外套を冷やかに照らして…。(近づけば分かるだろうか。剣戟の音が響き渡る紅の中に一つの黒。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:55)
◆カーラ >> ・・・ちっ、できれば様子を見たかったが・・・!(どうやらもうこっちにも被害がある様子)ブラッド、武装集団をたたくぞ!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:55)
◆赫戟の饗宴 >> (流れ矢は断続的に飛んでくる。どうやら、その矢は防戦を続けるキャラバン側からのものらしい。キャラバンを囲むかのように、いくつかの馬車で進路を阻害するように展開した集団は、じわじわと、じわじわと彼等を追い詰めていた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:54)
◆ディシーブ >> (流れ矢を避けつつもビビデのほうへと歩む。実にマイペース。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:53)
◆ブラッド >> チッ―。制空!(ダンッ!!砂煙を上げて姿が消える程のスピードにてビビデの前に飛び出し。フードから飛び出す7つの細い閃光の軌跡)ガギギギギギィィン!!!(己の間合いの内に入る矢を神速の剣にて打ち落とす)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:52)
◆赫戟の饗宴 >> (近づけば、近づくほどにその眼へと注がれる紅は強くなる。近づけば、近づくほど剣戟の音は大きく耳に響く。そして、砂丘へと辿り着けば…眼下に広がるのは―…一つのキャラバンと、其れを襲う戦闘集団達。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:52)
◆ビビデ >> (ラクダが怖がるように、途中で足を止めた。仕方がないので、その背から飛び降りた。) ごめん! カーラさん。つい………… (流れ矢が厚手のマントをかすり、裂け目をつくって目の前に落下した。) きゃ!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:51)
◆ディシーブ >> あ…(ビビデが駆けだしたのを見遣り)…おやまあ、なんというか好奇心旺盛で…(苦笑してから)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:51)
◆赫戟の饗宴 >> ワァァァアアアアアアッ!!!!(咆哮とも叫び声とも取れる複数の者達の声が聞こえてくる。ヒュゥ―、と風を切る音が響き、大きく弧を描いた流れ矢が四人の近くへと着弾する。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:50)
◆カーラ >> 待て、ビビデ!むやみに走るな!(静止せんと、声を張り上げる)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:50)
◆カーラ >> ・・・・・・・取り込み中のようだな(明らかに自然の音とは違うその音。警戒したように目を細め、街頭のフードを取った。風に黒髪が揺れる)おそらくな。しかも人数は結構な数だぞ・・・wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:49)
◆ビビデ >> …………誰か戦ってる。 (一言、言えばラクダの手綱を引いて。東の砂丘へと駈け出した。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:49)
◆ブラッド >> …戦闘か?(聞こえる剣戟の音に目を細めてラクダから降りると音がする方へと視線をめぐらせ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:49)
◆赫戟の饗宴 >> (遥か東の方角。砂丘の向こう。まず、視界に飛び込むのは東雲の輝きとは違う紅い輝き。)ギィイイン!!! ガギンッ!! ガッ!! ゴッ!!(つづいて、耳に届くのは激しく苛烈な剣戟の音。怒号と悲鳴と叫喚とに混じり、遮るものの無い砂漠の世界を駆ける音。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:47)
◆ビビデ >> ビビデも内緒にしとくよー(義弟について、とカーラに言えば) …… あれ? 何か聞こえた? (ぱち、と大きく瞬き。その音の方向を見ようと、首を動かす。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:46)
◆ブラッド >> そうそう、後は内臓とか――。ん?(ふと、聞こえた音に目を細め)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:46)
◆カーラ >> まあ、そういうことになるな(もっとも、同じ家に住んでるわけじゃないし、今日会ったのもただの偶然なのだが)ほかには誘ってない、か。ならば足りるか―――ん?wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:46)
◆ディシーブ >> ツンデレは否定しておくけどビビデちゃんのいうことは間違いでもないから頷いておこうか(くすりと笑って、周囲を見渡し)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:46)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は赫戟の饗宴を冷やかに照らして…。―――――ィィィン……!!wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:45)
◆ディシーブ >> つよそーじゃなく、強いからまあ役には立つだろう(頷いて)ほんと、知り合いばかりだ。まあ余計な気を使わなくて済むといえばいいか。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:45)
◆ビビデ >> 義理の弟って意味のギテイ? じゃあ家族なんだ!(青い目がブラッドとカーラを行き来) シーブさんは女のひとにはデレだけど、男のひとにはツンになってそー!!(きゃはは、とからかった)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:45)
◆ビビデ >> ムリしていっぱい負けちゃうと、メダマとか売らなきゃいけないんだよねっ。ビビデ知ってるっ!(むん。と自信満々で言って) あちゃ! カーラさんには伝えとかなきゃいけなかったかなっ!(薬の分量のことなんか、考えてなかった。) ビビデは他には誘ってないよーっ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:43)
◆ブラッド >> だってツンデレだし。フフ、知り合いばかりの旅だと楽しくなるねぇ(クスクス、と機嫌良さそうに) んん?そうか。じゃあ黙っとく(不思議そうにするも、特に言及せず頷き)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:43)
◆カーラ >> ・・・・・・(義弟。その言葉はあまりいってほしくない)・・・ブラッド、それなんだが、できるなら人前でそのことはいわないでくれ。あまり公表したいことじゃないんで名・・・?wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:42)
◆ブラッド >> そ、ディシーブは友達で。カーラは義弟だ(うむ、とビビデに頷きつつ) あぁ、構わないぜ。自分の分の薬はある程度自分で用意してきたから(念のため、とカーラに肩を竦め)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:41)
◆ディシーブ >> ツンデレじゃないと何度言えば…(ぶつぶついいながら二人の方へと歩み)うん、まあ、事前に言われていても選択肢に大きな違いはないからいいのだけれどね…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:40)
◆カーラ >> ああ、ビビデから話を聞いて、興味を惹かれてな・・・(などといいながら、軽く笑って見せた)カジノは楽しいが・・・、金が必要だな。・・・ああ、そうだ。ビビデ、薬なんだが・・・、人数分そろえられたかどうかちょっとわからん(ブラッドの分が増えたことで、少し余裕がないかもしれない)ほかにもいるんだったら、確認してくれるか?代金は出世払いでいいwkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:40)
◆ビビデ >> (ディシーブのつぶやきは聞こえないで、さらに手を振り返した。) ブラッドさんなら強そーだから、もっと心強いって思ったのっ。だからあの後誘ったんだっ。(ブラッドの答えにつけ足すように) なーんだっ。両方お友達だったんだねっ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:39)
◆ブラッド >> だな、夜は逆に冷えるとこも相変わらずだけどよ。フフ…そうだな、ムキになって無茶賭けしなけりゃ楽しい場所さ(クス、とビビデに笑い返し)世間は狭いねぇ…。(しみじみ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:39)
◆ビビデ >> てゆーか、お昼の暑さがわかんないくらいの違いでよかったっ!(からからっと笑って) ビビデ、カジノ行ったことないんだっ。カジノって楽しいっ??  うん! 言ってなかったっ!! 会ってからでもいーやって思ってさ!(けろっとカーラにこたえて)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:37)
◆ブラッド >> お、カーラじゃねえか。なんだ、薬師っておまえだったのな(ふと、聞こえた声に笑み片手を振り)しかもそっちはツンデレか。何でってビビデに誘われたから(二つとも知り合いなのに小さく笑って)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:36)
◆ディシーブ >> (目を細めて)なぜアレがいる…(小さくつぶやいてからビビデににこやかに手を振った)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:36)
◆カーラ >> ・・・・・む?(片方の声を出しているほうはわかる。だけどもうひとつのほうは―――)ブラッド?お前もだったのか・・・(来るとは聞いていなかったけれども。それでも知っているのその影に、軽く右手を振った)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:35)
◆ブラッド >> ま、オレも正直細かい違いはよくわからん(けらけらと笑ってみて)まあな、結構強いんだぜ。…お、あれが同行者だな(ゆる、と振り返りながら二つの人影を見て)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:34)
◆ビビデ >> ねー! ほんとにラクダなしでだいじょーぶだったのっ??(ラクダの上から、声をかけた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:33)
◆ビビデ >> エルフさんとかホビットさんだったらわかるのかなあっ。ビビデちっともわかんないやっ。(空に目をやって、空気の匂いをかぎとるように、すん、と鼻を鳴らす。それから口当ての布を元の位置に戻した。) へえっ! ブラッドさんってギャンブルとかやるんだっ。 …… あっ!(視界の端に映ったふたりの姿、認めれば、まず手を振って)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:31)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はカーラを冷やかに照らして…。(黒外套、背中に剣。そして大きなバッグを下げた男が、砂漠の砂を踏みしめる)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:30)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はディシーブを冷やかに照らして…。……(だいぶ後ろから大鎌背負った男が二人とラクダ二頭の姿を見ていた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:29)
◆ブラッド >> 成る程ね。フフ…ほんの少しは影響を受けてるさ。だから、全くってわけでもないんだろうね(にっこり笑い返し、フードを被りなおして) 何、いいって事さ。ちょっと向こうのカジノに行きたくなったとこだ(ラクダを器用に操り、横に並んで)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:29)
◆ビビデ >> その受けにくいっていうの、聞いてたからちょっとは変わるって思ってたのっ。「ぜんぜんかわんない」ってゆった方がよくないっ?(フードからのぞく青い目が、にひ、とイタズラっぽく笑って。) えへへ! 来てくれてありがとっ! ブラッドさん!(口を覆う柔らかい布をずらし、男を見上げた。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:27)
◆ブラッド >> 砂漠ってのは季節の影響受けにくいとこだからね(ざ、ざ、とラクダを操り近づいてきて。フードを外すと腰まである下ろした長い赤髪と女顔が露に)や、無事合流できたね。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:24)
◆ビビデ >> (ラクダの頭は城塞の都を目指し。ラクダの尻尾は街に向き。)砂漠ってそーゆーモノなんだねっ。ビビデ、ちょっとは変わるかと思ってたの。(ぐるりと、近づき来るラクダを振り返る。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:22)
◆ブラッド >> (ビビデの後方からラクダに乗って近付いて来る、黒いフードつきのローブで全身を纏い。フードの奥から赤い眼を覗かせ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:21)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はブラッドを冷やかに照らして…。ま、砂漠だからな(そんな声一つ)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:21)
◆ビビデ >> 春になってもココはぜんっぜん変わんないの。(10代半ばにかかるくらいの少女。毛皮のマントを着込んで、フードをかぶっている。) 夜の寒さが冬のまんま。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:19)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はビビデを冷やかに照らして…。…………さむっ!!(ラクダの上、出し抜けにそう叫んだ。)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 20:17)
>>>>モスティは夜の砂塵に紛れて…。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:49)
◆モスティ >> (すん、と鼻を鳴らす)おもしれぇもんを見つける嗅覚も、ちぃと鈍ったか?…っかか、(笑い、腰に吊す瓢に手が伸びた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:48)
◆モスティ >> (風の音に耳を澄ます。馬の様子を視界の端に入れながら、広い砂漠を見回して…)――――……。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:41)
◆モスティ >> やはり、見てみたいもんだがね。(くるんっ。 槍が縦に回る。ひっかけていた縄の切れ端を空に飛ばし)もうこの地から…消えてるなんてのも、ありえるか。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:34)
◆モスティ >> 盗賊、―――団。(口から漏れる)…はてさて。この地に来て、隊商や冒険パーティ…あるいは戦争部隊。…とは別だと初めてに近い…徒党を組んだ輩達。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:33)
◆モスティ >> 連れがいなくなってるのぁ、笑ったが。それはそれで、らしいから構やしねぇ。(砂漠の海は同じ波音を届かせる。心地よさそうに首の力を抜き、月天を仰ぐ。吐き出した白い息を見て、目を閉じた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:25)
◆モスティ >> 女神さんは太陽の光を受けるのに精一杯で、降りてきやしねえ。地上に残ったラブレター…。(槍の穂先で、ちぎれた縄を拾い上げ、)差出人も、受取人も見あたらねえときた。人捜しなんざ、やるもんじゃあねぇやなあ。――ま、縁は自ずと重なるもんで。気付けば向こうからやってくるだろう。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:23)
◆モスティ >> (息を吐く。傍らで気ままに歩く馬を一瞥。肩に担いだ槍を揺らした)…荒れた跡しかねぇのな。お前さんとの二人旅もイイもんだが、ようやっと見つけた手がかりがこれだけっつうのは…かっか、そろそろ誰ぞと酒を飲みたくなってきたもんだ。っはは。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:21)
◆モスティ >> (見上げ)…月が半分だけ、太陽の光を浴びて頬を染めてやがらぁ。(くく、)…なぁ、月の女神さんや。何があったか見てねえかい。眩しい光を浴びてねえ側の目でよ。こんな広ぇ砂漠で見つけた手がかりだ。大事にしてえところだが、よ。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:14)
◆モスティ >> (…或いは、という言葉は口にしなかった。細めた双眸が、月夜に映える地平線を見つめている。びゅうと鳴いた砂の海に、人や獣の声は聞こえぬ)…。(唇を舐めた)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:04)
◆モスティ >> (砂地に降りる。しゃがみ、砂から見える多くの残骸達に目を近づけ)…血に見えなくも…ないが…。(ゆらり。細めた目が周囲を這うように動き、…思案に止まる)亡骸が見あたらないな。這々の体で逃げ出せたのか。wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 02:00)
◆モスティ >> (視線を動かせば、荷を縛る縄や、折れた剣などがそこら中に見えた。馬上の巨漢は白い息を吐き、)…ひと騒動あった跡かね。人為的なものか、魔物か、あるいは砂嵐か。…やれ、wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 01:55)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はモスティを冷やかに照らして…。(砂から半分顔を出した木箱がある)wkfzwdbzjbzgd(04/19/09 01:54)