★
Galamate
×3 ⇒
★エルザム
...
★ビビデ
...
★ブラッド
...
ΦΦ
ビビデ
は露店賑う雑踏の中へ、、
◆ビビデ
>>
うんっ。(頷いて手を取られて、雑踏へ。) でねっ、お宿はこっち! たぶん! (二人が迷子にならなかったかどうかは、不明……。)
(04/22(水) 00:52:26)
ΦΦ
ブラッド
は露店賑う雑踏の中へ、、
◆ブラッド
>>
ま、内容は日によりけりだけどさ(肩を軽く竦めて見せて) そう言う事だ。あんなとこでへたったら誰も助けてくれねえし。そんじゃ、宿までのーんびり行こうか(と笑ってビビデの手を軽く握って歩き出す。迷子防止のためだ…そう、自分がはぐれないように)
(04/22(水) 00:50:47)
◆ビビデ
>>
(それからくるっとブラッドの方向いて)じゃ、いこっかっ。(たっ、と屋台の外へ一歩踏み出す)
(04/22(水) 00:50:19)
◆ビビデ
>>
おっけー!(エルザムに再び手を挙げて) またね! おやすみ、エルザムさーんっ!!(ぶんぶん手を振って見送った)
(04/22(水) 00:49:46)
◆ブラッド
>>
心配御無用だ。そんなストイックでもねえよ、やりたいからやってるだけだ(へら、と笑いながら。見送りつつ)
(04/22(水) 00:49:02)
◆ビビデ
>>
さっすがあ!(一日も!と目を丸くして) うん、遅いもんねっ! デスヴァレーでへたっちゃったら困るもんね!
(04/22(水) 00:48:52)
ΦΦ
エルザム
は露店賑う雑踏の中へ、、
◆エルザム
>>
やれやれ、塩送っちまうとは俺も甘い。(背を向けたままに自嘲の笑み。呟いて…)
(04/22(水) 00:48:41)
◆エルザム
>>
さーて、行くか。(二人へ背を向けた。手を振り。)
(04/22(水) 00:47:43)
◆エルザム
>>
朝鍛ねえ。俺最近やってねェーな。おう、頑張れビビデ。ブラッドもな、その調子で頑張れ。出来るなら、もうちっと柔らかくてもいいぜ。剣は堅くて鋭いだけじゃボキっと折られちまうからな。
(04/22(水) 00:47:17)
◆ブラッド
>>
お、そっか。またな、エルザム。だはは、お前も護衛頑張れよー(片手をひらひらと振りながら) そりゃもう、寧ろ物心ついた時から一日も欠かしたことねえぞ(に、とビビデに笑い返し頷き)いい心がけだ。とりあえず、今日はさっさと寝ちまおう。
(04/22(水) 00:46:51)
◆ビビデ
>>
はーい!(挙げた手をエルザムに向けて) 今日はありがとう! エルザムさんっ!!(にいーっと笑って) ビビデ頑張る!
(04/22(水) 00:46:02)
◆ビビデ
>>
(代金を置きつつ) ブラッドさん朝鎌(略した)とかやるのっ? ビビデもやるやる!
(04/22(水) 00:44:43)
◆ビビデ
>>
気遣うって難しいもん、それが出来るってゆーのは心が強いってコトじゃないかな。(言って。) 思いやりをカタチにするのに、時々力がいるってだけで。(ちらと、自分の腰のカタナを見て) あ、ビビデもいっしょに帰るー!(がた、と立ち上がって。)
(04/22(水) 00:43:58)
◆エルザム
>>
さて、俺もいこうかね。(席を立った。硬貨を置き。)そう、心の強さが何よりも大事だぜ冒険者諸君。これから頑張ってくれ。なーんてな、偉そうで悪いね。
(04/22(水) 00:43:16)
◆ビビデ
>>
うー……そっか。ちょっと違ったなっ。(首をひねって。) …あ、待って。ううん、それも、“心が強い”ってコトかもっ。(小さい子供。エルザムを見上げ。)
(04/22(水) 00:41:28)
◆ブラッド
>>
さて、と。オレはそろそろ戻るかな。夜更かしは朝の鍛錬に支障を来たす(ブラックカレー二杯分の代金をそこに置いて立ち上がり)
(04/22(水) 00:40:54)
◆ビビデ
>>
この前追っ払ったのに、勝ったって気持ちになんなかったもんね、確かに。(盗賊に出くわしたことを、思い出しつつ) ううん! 参考なるなる! なんかもやっとしてたコトが、見えてきたかんじ!
(04/22(水) 00:39:35)
◆エルザム
>>
強いから相手のことを考える余裕がある、って事じゃあねェーぜ、ビビデ。弱くても、強くても。どっちにしろ相手を気遣う心があるかどうか。弱きは悪じゃないよ、小さい子供は悪じゃないだろ?
(04/22(水) 00:39:05)
◆ブラッド
>>
だなー。本当、潔い引き際だったな…。(腕を組みながら、小さくため息をつきビビデに頷き) フフ、そんな事は無い。自分と違う意見ってのは常に参考になるものだ。
(04/22(水) 00:38:17)
◆エルザム
>>
そうそ、戦い方なんてその時その時で変わっからね。水モノなんだ。勝敗のあり方も変わるっつー事。強い、弱いもその時に応じて変わるっつー訳よ。まああくまで俺理論だからあんま参考んならねェーと思うが。
(04/22(水) 00:37:16)
◆ビビデ
>>
そっか! この前のも、宝物がちょっと手に入ったから、ビビデたちをやっつけないで逃げちゃったんだね。(ブラッドの言葉に。) 弱かったら、よゆーなかったら、ヒトのことって考えらんないよね。
(04/22(水) 00:36:31)
◆ビビデ
>>
賊は宝物を狙ってくる……ってことだよね。その時盗賊に用心棒がいたら! 護衛さんの気持ちとおんなじことを考えたらいいね。(かみくだいて考えながら、エルザムに頷いた)
(04/22(水) 00:34:47)
◆ブラッド
>>
ふむ、成る程な。盗賊ってのはそういう戦い方なわけな…確かにこの間は感心するくらいの逃げっぷりだったもんなぁ、連中(腕を組みながら) 優しいって字は、優れるとも読めるしな。
(04/22(水) 00:33:12)
◆エルザム
>>
相手のことを考えてるから優しいし、強いんだ。(グイ、とエールを飲んだ。)
(04/22(水) 00:31:34)
◆エルザム
>>
お前等も、砂漠で賊を相手にする時は戦い方をよォーく考えておくとイイぜ。盗賊だったらそうするし、護衛だったらさっきのことを考えて戦うし。まあ、そうやって相手の事を考えて戦う事。
(04/22(水) 00:31:08)
◆ブラッド
>>
ああ、盗んでも捕まったら負けか(成る程、と手を打って)
(04/22(水) 00:30:51)
◆ビビデ
>>
あ、当たった。(軽く言いながらも、エルザムの言葉の続きを待つ。撫でて来るブラッドに笑い返しつつ)
(04/22(水) 00:30:41)
◆ビビデ
>>
ちゃんと逃げてこれたら勝ちなんだと思う。(言いにくそうにしながらも)その時、お金とかを持ってたら。
(04/22(水) 00:30:01)
◆エルザム
>>
目的のモノを奪って、逃げる事が勝ちさ。
(04/22(水) 00:29:46)
◆ブラッド
>>
大丈夫、オレはもう忘れないよ…一度とことんまで堕っこちてから這い上がって来たヤツは強いんだぜ?(に、と笑い返してビビデの頭を撫で)
(04/22(水) 00:29:15)
◆ビビデ
>>
盗賊にとっての勝ちってゆーイミ? ……なんか宝物を奪えること、かな。(首を傾げ……)
(04/22(水) 00:28:44)
◆ブラッド
>>
ん?そりゃまた急に話しが変わったな。…んー……目的の物を盗みきること、か?(流石に盗賊視点はちょっとわからなかった)
(04/22(水) 00:28:14)
◆ビビデ
>>
!(知ってしまった、の言葉にそんな顔をして) ブラッドさんはすごいな。わかっても、わかんないように、か。(何だかすっきりした顔でうなずきながら、エルザムに再び目を向けて)
(04/22(水) 00:27:48)
◆エルザム
>>
ならば…盗賊がキャラバン襲う事についての勝ちは?
(04/22(水) 00:26:44)
◆エルザム
>>
うむ。二人の言う通り守りきるのが護衛としての勝ちだ。
(04/22(水) 00:25:11)
◆ビビデ
>>
あ。負けた。(答えたブラッドを振り返りつつ。自分を忘れてた……。)
(04/22(水) 00:23:49)
◆ブラッド
>>
…そうだな、わからなくていいことなのかもしれない。でも、オレはもうそれを知ってしまった。その上で、それを忘れないようにしなきゃな(ふ、と目を細めてビビデに笑い返し)
(04/22(水) 00:23:30)
◆ブラッド
>>
あー。確かに自分が老けたとこなんて全然想像つかねえ(うん、とビビデに真面目な顔で頷き) 護衛を守りきること、だろ。オレの場合はそれに加えて自分も生き残ることかな。
(04/22(水) 00:22:48)
◆ビビデ
>>
んー……難しいなあっ。そのうちわかるのかな。ううん、わかりたくないなっ。(指先でオレンジをつまみながら、人斬りの話に軽く唇をとがらせ) はーい!(挙手し、) 商人さんをちゃんと守れることっ!(エルザムに答える。)
(04/22(水) 00:22:19)
◆エルザム
>>
(そして今更エールが来た。一口、)ビビデ、ブラッド。そう、勝たなきゃいけない勝負だよな、護衛ってなあ。では…何を持ってして勝ちとするか、それは分かるな?
(04/22(水) 00:21:26)
◆ビビデ
>>
ブラッドさんっておじいちゃんになっても、あんま顔変わってなさそうだよね。(想像して、にいい、と笑い) 大事なおしごとっ! それは、勝たなきゃいけない勝負だよね! あるイミね!
(04/22(水) 00:19:35)
◆ブラッド
>>
そっか…。ん、でも一つの場所を守り続けるってのも、突っ走り続けるのと同じくらい大変な事かも(エルザムを眺めながら)
(04/22(水) 00:19:10)
◆ブラッド
>>
…かもな。でも、アイツにとっては引き返す道ってのがきっとなかったんだよ。きっとな(ビビデに、悲しそうに笑って) だな。このくらいしてもらわなきゃオレの名折れだ(冗談っぽく笑い返して)
(04/22(水) 00:18:41)
◆ビビデ
>>
エルザムさんも今日は突っ走っちゃいなよ。おじさん! エールまだーっ??(エルザムのエールを勝手に増やす。) ビビデはちっちゃい頃からがぁらに住んでたけど、ずっと守られる方だったの。だから今度は守る側になるっ。
(04/22(水) 00:17:32)
◆エルザム
>>
俺ァーもう足元固めちまってっからな。ここから走る事ァーねェな、ブラッド。護衛しなくちゃいけねェーからよ、放って走れんのだ。
(04/22(水) 00:16:46)
◆ビビデ
>>
うー………………難しいな! 難しいな! 引き返せばよかったじゃんっ!(引き返せない、その気持ちがわからなくて、もどかしそうにじたじたと両拳でテーブルを叩く。軽い音で。) へへへへっ、だてに打倒ブラッドさんは言わないよっ!(撫でられるまま、にいっとわらって)
(04/22(水) 00:15:36)
◆ブラッド
>>
ああ、時々足元見えないで派手にスッ転んじまうかもしれないけど。それでもまた立ち上がって走り続けると思うよ。これからジジイになってもさ(ふふ、と笑って)エルザムも、また走りたくなるよ。いつか。
(04/22(水) 00:13:27)
◆エルザム
>>
成る程成る程。いいね、突っ走れるっていいじゃねェーか。(笑い、)守る、ねえ。守りたくて強くなりてーって事だな、ビビデは。まあ、忘れはしねェーだろ。
(04/22(水) 00:12:31)
◆ブラッド
>>
…気づいていたと思うよ。でも、もう引き返せなかったんだ(目を細めて) そっか。こりゃ強敵だな(に、と笑いながらビビデの頭に手を置いてわしゃわしゃと撫で)
(04/22(水) 00:12:02)
◆ビビデ
>>
そりゃビビデは若いのーっ。(あっはっはっと笑う) エルザムさんだってそんなにおじさんじゃないくせにっ。(にいっと笑って)
(04/22(水) 00:11:51)
◆ビビデ
>>
人斬りのひとも……もっと早く気が付けば良かったのにね。(ぽつりんと返した) ビビデは忘れない。がぁらが好きだもん。がぁらのひとを守れる剣士になりたいもんっ。(胸の真ん中に握り拳を置いて、ブラッドを見上げる)
(04/22(水) 00:10:31)
◆ブラッド
>>
若いっていうか、オレもビビデも今突っ走ってるからそう見えるんだと思うよ(エルザムへと肩をすくめ) だはは、そうだよな。独りよがりになっちまう(うむうむ、と笑いながら)
(04/22(水) 00:10:20)
◆ビビデ
>>
(ブラッドの言葉を聞いて) 自分が良ければ勝ちってことかな! …ん、でもそこまで言っちゃったらコミュニケーションじゃないかなっ!(むー、と考えて) 他のひとが決めちゃうのは特別な時だね!
(04/22(水) 00:08:12)
◆エルザム
>>
まあ、なんつーか。お前等若いね。若い若い。強いだとかなんだとか、そんな事考えたのなんて久しぶりだよ俺ァー。
(04/22(水) 00:06:42)
◆ビビデ
>>
あー。引き分けだね!(エルザムの言葉に納得) ビビデお酒って飲んでないよー! でも語っちゃうよー!(エルザムの言葉に応えてきゃらきゃらと笑い)
(04/22(水) 00:05:19)
◆ブラッド
>>
…そう。だから、強さと一緒に心を忘れないように。それが、オレと戦った人斬りが最期に遺した意志だ。(うむ、とビビデに頷きつつ)ま、ビビデならその心配も無いかな。
(04/22(水) 00:05:11)
◆ブラッド
>>
でも、勝ちも負けも結局、主観が違えば重なりとか食い違いも出て来るんじゃない?オレはこうしたから、勝ちだ。いや、オレだってこうしたから勝ちだ。そういう風に言い張る人もいるだろうさ。第三者がお前は負け、お前は勝ち、と決めるのも何か違う気がするし。
(04/22(水) 00:03:47)
◆ビビデ
>>
同じだね!(にいっと笑い返して) 人斬り……(言葉もなく、少し目を伏せて) 弱かったら優しくも出来ないよ。優しい気持ちになるのはできるけど。(頷いて) 強くても…そうだね、むちゃくちゃなコト考えてるひとはいる。それが人斬りとかだよね。
(04/22(水) 00:02:53)
◆エルザム
>>
いや、勝敗を決める以上はどっちも勝ちだったりどっちも負けって事ァーないよ。それは引き分けだ。きっとね。(ビビデへ。)いやあ、おじさん語っちゃってるな。酒足りねェー。
(04/22(水) 00:00:45)
◆エルザム
>>
何をもってして優しさとするかね。強い力を持たない事?弱い事が優しさ?って事はないよな。じゃあー、何が優しいか。まあー、相手のことをどんだけ考えてやれるか。それにつきるんじゃねえの。強いから、とかじゃあねェー気がするよ。
(04/21(火) 23:59:11)
◆ビビデ
>>
何が勝ちで何が負けかって、ふたりで考えることが違ったら(勝負をする人たちのように、人差し指2本を向き合わせる) どっちも勝ちっていうのがあるかもってこと? それから、どっちも負けっていうのがあるかもってこと?(エルザムに…)
(04/21(火) 23:58:58)
◆ブラッド
>>
うん、ならビビデとオレが目指す道は同じだ(満足そうに笑顔を返して) 絶対そう、とは限らんよ。けど、人は忘れる生き物だ。強い力にはそれだけ大きな責任が伴う、それを忘れた剣士は…ただの人斬りになる(ふう、と目を伏せて)
(04/21(火) 23:57:00)
◆ビビデ
>>
んーどうかなっ。けーけんとかないしっ……(首を傾げて) …あっは! 剣ってそーいうコトっ? ビビデ勝とうと思って振ってなかったのになっ!(けらけらっと、冗談を聞くように笑って)
(04/21(火) 23:56:54)
◆エルザム
>>
勝負っつーのはさ。お互いがどっちが上か決めるから勝負なんだべ?じゃあ、片方が相手の上に立とうとする気がなかったら、それは勝負なのか?お互いの前提が違う立会いを勝負と言えるか。うーん、イイね。酒も入ってるせいかこの話題は非常に楽しめる。
(04/21(火) 23:55:40)
◆ブラッド
>>
フフフ、成る程。いい剣、か(言葉を剣と称するのに軽く笑って)
(04/21(火) 23:55:05)
◆ビビデ
>>
それはビビデも同じなのっ。強いだけじゃダメ。(首を横に振ったブラッドに、力強く頷いた。) ……(ふと、) ねえ、強くなったら優しさって、気を付けてないと忘れちゃうもの?
(04/21(火) 23:55:05)
◆エルザム
>>
しかし、ビビデが振るった「今分かってるんなら、今目指せるんじゃないの?」っていう剣は紛れもなくイイ剣だった。こりゃあ負けたな、って思っちまったよ。(笑い…)
(04/21(火) 23:54:18)
◆エルザム
>>
大丈夫、ビビデはイイ剣を振るうよ。そりゃあ、チャンスを作ってくれても…ってなァーあると思うが。
(04/21(火) 23:53:12)
◆ビビデ
>>
(切ったオレンジ→() をつまみながら笑って) まだわかんないや、わかんないな、ビビデは……だって勝ちたくってコミュニケーションするんだと思う。剣をぶつけたり受け止めたりしながら、それが、勝負なんだって思ってる。
(04/21(火) 23:52:08)
◆ブラッド
>>
話すのがすき、か。剣を交えて、相手の心と自分の心をぶつけ合う?それも一つの剣の道、かもな(エルザムを見ながら、少しだけ口元に笑みを引き)
(04/21(火) 23:51:57)
◆ブラッド
>>
オレは、ただ強いだけの剣士にはなりたくない。だから、最強は目指さないよ(首を横に振り)最高の剣士…ただ強いだけじゃない、心が伴った最も高みにある剣士に、オレはなりたい。いや、なってみせる(む、と拳を握り締め)
(04/21(火) 23:51:03)
◆ビビデ
>>
ん、ビビデも全然!(ふるふるっと首を振って) パーティーのひとがチャンス作ってくれたのに、見えてなくってひとりで突っ込んじゃったりするしさ!()
(04/21(火) 23:50:19)
◆エルザム
>>
(ビビデの言葉を聞いて。)ビビデはきっとイイ剣を振るうんだろォーな、敵であったら…あまり相手したくねェ。(苦笑い。)今は弱くていい、と思ってるんでね。というか、勝ち負けすらどォーでもいい。俺ァー、“話す”のが好きなのさ。ただ純粋にね。
(04/21(火) 23:49:26)
◆ビビデ
>>
最強? あれ? さっきビビデ何て言ってたっけ。…最高だっけ?(首を傾げて) もっちろん強い方がいいよっ。強くなきゃ、守るひと、守れないし。
(04/21(火) 23:48:57)
◆ブラッド
>>
落ち着くってのも成長のうちだと思うぜ(に、と笑い返して見せて)
(04/21(火) 23:48:19)
◆エルザム
>>
まあ、成長したっつーか落ち着いたかな。剣なんて適当でイイんだよ、いい意味でね。(頷いた。)最強ねェー。ふーむ。
(04/21(火) 23:47:34)
◆ビビデ
>>
(続けて) 今わかってるんだったら……今目指せるんじゃないの?(自嘲の笑みを、じっと見上げて……)
(04/21(火) 23:46:36)
◆ブラッド
>>
フフ、まあでもそれがわかったって事は成長できたって事だよな(うむ、とエルザムの肩を叩き) …ん、ビビデは「最強」を目指してんのか?(ふと、言葉に首を傾げ)
(04/21(火) 23:46:05)
◆ビビデ
>>
んー……んー、んー。。。 (エルザムの言葉を聞いて、ぐるぐる考えていた) エルザムさんの言うことって、ちょっとわかると思う。じゃあどうかなっ? 切り離さないで、それで、最強を目指すってゆーの…………。
(04/21(火) 23:44:50)
◆エルザム
>>
うむ、自分が相手に向けて振った剣は、自分の言葉と一緒。(ブラッドへ頷き。)剣も言葉も相手の事を考えて、って事をS−1当時の俺は分かってなかった。だから散々なモンだった。ありゃあ、未熟だったね。(自嘲の笑み…)
(04/21(火) 23:44:49)
◆ブラッド
>>
うん、そうだな。(コミュニケーション、に腕を組みながら同意するように一つ頷いて) 剣を交えるのも、コミュニケーションってことか?うーん、確かに…剣を交えれば言葉を交わすより相手の事がわかるっていうもんな(確かに、と頷き)
(04/21(火) 23:41:50)
◆ビビデ
>>
だって面白いんだもん。あはは…!(笑いすぎ、にまた笑いながら) ふふふふふふ! (挟まれたエルザムの冗談にも笑いながら) こみゅにけーしょん。(笑いながらもまじめに聞く。)
(04/21(火) 23:41:22)
◆エルザム
>>
剣も同じだと思わないか?俺がブラッドへ向かって剣を振りました。ブラッドはそれを受けて、また切り返しました。それは、俺やお前が自分で判断して振るってるだろ。同じ事だと、俺ァー思うんだよね。だから剣のことだけを切り離して考えるのをやめた。
(04/21(火) 23:40:36)
◆ビビデ
>>
おじさーんっ。これ切ってくれる?(カウンタの籠に置かれたオレンジ、指しながら一度言いやって。また会話に顔の向きを戻す) うんうん。(エルザムがブラッドに言う話を聞きながら。)
(04/21(火) 23:39:48)
◆エルザム
>>
で。ブラッドも俺の言葉に対して思った事を返すじゃんね。それがコミュニケーションって奴だ。
(04/21(火) 23:39:17)
◆エルザム
>>
俺が剣だったら、もうちょっと大事に扱え!って言ってるだろうね。(ビビデに続いて笑った。)でも長く使ってくれてありがとう、とも言うだろォーけど。
(04/21(火) 23:38:39)
◆ブラッド
>>
ビビデ笑いすぎだし(くすくす、と笑いながら) うんうん(エルザムの続きを促すように頷き)
(04/21(火) 23:38:28)
◆エルザム
>>
まー、そういう意味じゃあ勝ちなのかもしんねェーな。(そして続くブラッドの言葉を聞いて。)じゃあ、もォーちっと違うトコを問おう。ブラッド、俺達はこうしてフツーに話をしているな。ブラッドが言って、俺がそれに対して返す。
(04/21(火) 23:37:51)
◆ビビデ
>>
あ……剣士だったらかっ。あっはっはっはっは……!!(カウンターにつっぷして超笑う。) けふ。(少し抑えながら、ブラッドの話を聞いて。)
(04/21(火) 23:37:16)
◆ビビデ
>>
んー。(一息に答えるよう、ゆっくり頷く。そのまま少しうつむく。) 剣だったら? ふふふ!(メルヘンな物言いに、思わずちょっと笑ってエルザムを見た)
(04/21(火) 23:35:42)
◆ブラッド
>>
じゃ、金のために剣を振るって、その結果金を手に入れたならエルザムは勝ち、なんじゃねえの?(首を傾げながら)剣を振るう目的にいいも悪いも無いだろ、自分の目的のために剣を振り、その目的を遂行すりゃそいつの勝ち、じゃないか?
(04/21(火) 23:35:30)
◆エルザム
>>
俺が剣だったら?剣士だったら、だな。(言い直し。)
(04/21(火) 23:35:04)
◆エルザム
>>
戦争ね。そういや戦争あったねェ…もう四ヶ月近く経つか。(ふう、と一息。)なんの為に剣を振るってるかって?そんなモン、金の為としか言えねェな。俺傭兵だし。でも俺が剣だったら違う答えを返してただろォーね。
(04/21(火) 23:33:27)
◆ビビデ
>>
戦争……とかね。(エルザムの言葉に頷く) ビビデ、剣はそういう時のためにあるモノって思ってる。
(04/21(火) 23:31:11)
◆ブラッド
>>
フフフ、楽しみにしてんぜ(にっこり、とビビデに笑い返して)
(04/21(火) 23:31:05)
◆ブラッド
>>
厳密に言うとそうじゃなくてよ。勝ちって、相手を打ち負かして倒すだけが勝ちじゃねえんじゃねえかな。って。エルザムは、じゃあ何のために剣を振ってんのさ?(首を傾げつつ)
(04/21(火) 23:30:51)
◆ビビデ
>>
ビビデはギブアップしないよっ! 勝つまでね!(親指を立てる)
(04/21(火) 23:30:14)
◆ビビデ
>>
勝とうとする剣?(またけげんそうな顔をする。) えー? だって勝負って勝とうと思ってするんじゃないの? (ブラッドとは逆の事を言いながら、ふたりの顔を交互に見上げる)
(04/21(火) 23:29:43)
◆エルザム
>>
大抵、負けられねェ時だ。
(04/21(火) 23:29:40)
◆エルザム
>>
そォーだな。負けたっていい。(ブラッドに頷いた。)しかし、剣を振るう時ってなァー
(04/21(火) 23:29:31)
◆ブラッド
>>
勿論だ、ビビデこそ途中でギブアップすんじゃねえぞ?(にや、と笑い返しながら) …勝とうとする剣か。…別に、負けてもいいんじゃねえか?(首を傾げ)
(04/21(火) 23:28:56)
◆エルザム
>>
S−1出るに当たって俺は技術を磨いたし、色々考えてたモンだが。(テーブルに肘をついて。)俺にゃあ、あういう剣は振るえねェーって気付いたんだよ。勝とうとする剣っていうんかね。だから、必然的に最高を目指さなくなった。
(04/21(火) 23:27:27)
◆ビビデ
>>
あーあ、S-1見たかったなあっ。…でっ、S-1がどうかしたの? (尋ねる。)
(04/21(火) 23:26:57)
◆ビビデ
>>
その時は家出して森の奥とかにいたんだっけなあーっ……終わってから、あったってわかったの。(S-1。知ってるけど、見てはいなかった。) ビビデと戦う前にやられたりしないでよね! あはは!(拳をぶつけながら、きゃっきゃと)
(04/21(火) 23:26:09)
◆エルザム
>>
辛い事も楽しい、か。はは、確かにそォーだ。(笑って頷いた。)へェー、兄ちゃんも出てたのかい。俺?出てた出てた。もう一年以上も前になるのか、早ェーなァ。
(04/21(火) 23:23:44)
◆ブラッド
>>
へえ、そんなのがあったのか(まだその頃は己はいなかったなぁ、と) いいぜ?オレだって負けねえからな(に、と笑ってこつんとビビデを拳を軽くぶつけあい)
(04/21(火) 23:23:01)
◆ビビデ
>>
S-1なら知ってるっ。ビビデのお兄ちゃんも出てたの。ビビデは行かなかったけど……。 エルザムさんも出てたのっ?
(04/21(火) 23:21:59)
◆ビビデ
>>
楽しいことがあるから辛いことも楽しいの! そーだよねっ!(に、と笑って) うん、競争っ! まずは、打倒ブラッドさんかなっ!(からからっと笑いながら、突きだされた拳にとんっと自分の拳を重ねる)
(04/21(火) 23:21:25)
◆エルザム
>>
ああ、昔の話だ。(二人へ頷いた。)結構前にS−1っつー剣術大会があってね。
(04/21(火) 23:19:24)
◆ブラッド
>>
たまに年上にも間違えられるけどな。(ぴったり当てられたことがないとか) はは、じゃあどっちがなれるか競争だな?(ぐ、と拳を突き出してビビデに向けて)
(04/21(火) 23:18:48)
◆エルザム
>>
食い物でもなんでも、楽しみがなきゃあな。人生にゃあ潤いが必要なのさ、砂漠にオアシスがある様に、ね。(ビビデへ神妙に。そして最後のトカゲ揚げを口に運んだ。)俺、人の悩み事とか相談とか聞くの好きなんだよねェー。
(04/21(火) 23:18:12)
◆ブラッド
>>
フフフ、いずれ歳を食うんだろうがな(ふ、と穏やかに笑って)昔は、なのか。…オレは今でもずっとそれに向かってるよ。これからもきっとそうだ。
(04/21(火) 23:18:06)
◆ビビデ
>>
昔は?(けげんそうな顔をする。) 今はそーじゃないの?(首を傾げ)
(04/21(火) 23:17:32)
◆ビビデ
>>
ブラッドさんって、よく年下に間違われるもんねっ!(けらけらっと笑って) …む! そしたらビビデのライバル! ビビデもさいこーの剣士になりたいもんっ!(ごごご!)
(04/21(火) 23:17:06)
◆エルザム
>>
まったくだ。(けらけら笑うブラッドを横目に。)…へえ、最高の剣士ね。んー、イイねイイね。俺も昔はそんな事を思ってたモンだ。
(04/21(火) 23:16:39)
◆ビビデ
>>
そうそ! んーっ、、こういうのがあるから、タイヘンな冒険でも頑張れるんだよね!(ご飯の話にはそう返して、手元のナンで残ったカレーを取りきる) 聞きたいこと……(考える。あるような。でもそれは、人に聞くだけでわかるものじゃ、ないような。)
(04/21(火) 23:15:31)
◆ブラッド
>>
ははは、若々しいだろ。(うむ、と頷きけらけら笑う。空気もそうだが、顔立ちも何処となく女っぽく童顔かもしれない) …いつか、最高の剣士になること、かな(夢、と目を細めて)
(04/21(火) 23:14:01)
◆ビビデ
>>
(22歳ふたりの会話を見つつ)ビビデもブラッドさんくらい強くなりたいなーっ。よし! がんばろ!(決意!) ん? ブラッドさんの夢ってなーにっ?
(04/21(火) 23:11:58)
◆エルザム
>>
あ、じゃあ俺の一つ下になるな。それ以上に、俺よりも若く感じるぜ……へえ、夢ね。差し支えなけりゃ聞かせてくれねェーかい?
(04/21(火) 23:11:41)
◆ブラッド
>>
んー。そうだな、ブラックホールとか言われた(しかも3人くらいの人間に、ぱくぱくブラックカレーを美味しそうにそして辛そうに食い進めて)
(04/21(火) 23:11:04)
◆エルザム
>>
味付けもそォーだが炒め方が違ェしな。こっちのはパラパラしてて美味ェーんだよねェ。(ビビデへ腹をさすりながら答え。)じゃあ大丈夫か。他に思う事や聞きたい事あったら何でも言ってくれて構わんぜ?…そう、何でもな。
(04/21(火) 23:10:54)
◆ブラッド
>>
同い年か。あ、でも今22ってことは一個上になんのかな(首を傾げつつ)ははは。そうも言ってらんねえのよ、夢があるもんでね。当然昨日のオレには負けないさ。
(04/21(火) 23:10:26)
◆ビビデ
>>
思うコトは言ったし聞いたからだいじょーぶっ!(経験の話だ。それが全て。) ブラッドさんって食べるの速いしいっぱい食べるよね! (感心したみたいに)
(04/21(火) 23:09:35)
◆エルザム
>>
ほう?じゃあ俺と変わんねェな。俺22だからよ。(ブラッドをまじまじと見て。)まあ、あんまし気にする事じゃあねェさ。お前はお前。それ以上でもそれ以下でもねェーんだしよ。もし追い越したいって願うなら、昨日の自分でも相手にしな。
(04/21(火) 23:09:09)
◆ブラッド
>>
ははは、トラウマになっちまったのかな。まあ、自業自得だよな(ふっ、とビビデの言葉に思わず笑い拭き零し)
(04/21(火) 23:08:45)
◆ビビデ
>>
あんまり……言ってくれないんだってさ。でもそれから魔法学院には近寄らなくなったみたい。(くすすす、と笑って。ナンパの話。) イリメシも砂漠のはおいしいよね! 空気がからっとしてるから、もっと美味しく感じるのかも!(男がかきこむのを見ながら)
(04/21(火) 23:07:33)
◆ブラッド
>>
後一ヶ月ちょっとで22かな(ふ、と笑いながら)ま、スタート地点はやっぱ変わるもんだ。それを追い越すくらいの努力はしてるつもりだけど(ふふ、とエルザムへと笑い返し)
(04/21(火) 23:07:17)
◆エルザム
>>
んん、そうか。なんか思う事でもあるのかと思っちまった。(ビビデへ頷き返した。ブラッドへ視線を移し。)ほー、歳の割りに、ねえ。いくつよ?あー、あと才能なんて別にいらねェーしあんま気にすんな。
(04/21(火) 23:05:39)
◆ブラッド
>>
ま、オレも歳の割りには経験積んでる方じゃないかね。才能無かったもんで(眉を下げて苦笑し、エルザムに肩を竦めて見せて) いや、こんな美味いカレー中々お眼にかかれねえからよー(ビビデに照れ笑い返し)
(04/21(火) 23:03:49)
◆ビビデ
>>
あはっ! ブラッドさんハマっちゃった!(おかわりを言う様子にけらっと笑って) ん! 言いたかったコトはエルザムさんがゆってくれたから!(切ったコトバの続き。経験のこと。)
(04/21(火) 23:02:37)
◆エルザム
>>
だろ?(トカゲを頬張りながら。)ああ、今度はブラックカレーを食ってみようと思うぜ。ごくごく。(エールを飲み干した。そして皿に残った炒り飯をかきこみ。)
(04/21(火) 23:02:28)
◆エルザム
>>
ふーん。(ブラッドの言葉を聞いて頷いた。)まァー、そうね。ブラッドの言う事に大体がつまってる。それなりに知ってるね、ブラッド。
(04/21(火) 23:01:01)
◆ビビデ
>>
ん……(じっと見て来た目を見つめ返し) わかった。ビビデ焦んない。ちゃんと生きて戦うっ。(頷く。)
(04/21(火) 23:00:30)
◆ブラッド
>>
なー?(と、ビビデに頷き) …ま、そうなるよな。魔法でぶっ飛ばされたりしたのか?(クス、と笑って)
(04/21(火) 22:59:37)
◆エルザム
>>
だって?(ビビデが途中で切った言葉に首を傾げ。)
(04/21(火) 22:59:05)
◆ビビデ
>>
ビビデも初めて食べたけど、おいしーよっ。(トカゲ。) でしょでしょ? 今度来た時はちゃんと頼んでみたらいーよ!(に!とカレーを食べるエルザムに笑う)
(04/21(火) 22:59:02)
◆ブラッド
>>
経験は体に染み付く。染み付いた動きは思考よりほんの一瞬、速く踏み出せるし、どうすれば正確に当てどうすれば攻撃を最小限の動きで避けられるか、何となく読めるようになる。経験を積んだ人間はただの天才よかよっぽど強い(もぐもぐ)…おかわり(気に入った模様)
(04/21(火) 22:58:56)
◆ビビデ
>>
ねー!(経験は武器、に同意して……後半の話にも) 友達のお兄ちゃんがそれやって、そしたら女の子が魔法使いさんで、ひどい怒られ方したって言ってたよ。
(04/21(火) 22:57:23)
◆エルザム
>>
武器とは言わねェが…まァー、なんつーの?(ビビデ、そしてブラッドを見る。)経験と勘には頼れねェんだけどね、あんまし。ただ、生きるか死ぬかのボーダーラインっつーのは分かる様になる。経験つみたけりゃ生き延びるんだな、ビビデ。死んじまったらそこで終わっちまう。
(04/21(火) 22:56:13)
◆ビビデ
>>
ううん! だって……(大したもんじゃないというコトバにぶんっと首を振って) それなのっ、ケーケンとか!(ごく、と一口水を飲んで) ビビデはケーケンが足りないなって、いっつも思っちゃう。
(04/21(火) 22:54:41)
◆エルザム
>>
思ったよか美味ェーな、これ。辛ェけど、辛ェだけじゃねェーっつーか。(眼を丸くして。ごくり、と飲み込み。)うん、伊達にカレーの神様が作ったカレーじゃねェーって事か。
(04/21(火) 22:54:11)
◆ブラッド
>>
へえ、そっちもイケるのか。トカゲ…ね(食い物だとは思わなかったとか)
(04/21(火) 22:53:34)
◆ブラッド
>>
経験ってのは、それだけで武器になると思うがね(もぐもぐ、とブラックカレーをライスで食べながら) マジか、でも冒険者の多いあの街ならあんまり強引だとひっぱたかれそうだよな(けら、とビビデに笑って)
(04/21(火) 22:53:14)
◆ビビデ
>>
やったらモテちゃうかもしんないよっ。(にひ、と、コドモが教師をからかうようにエルザムへ。) どう? どう? (カレー食べる横顔をじっと見て……)
(04/21(火) 22:53:00)
◆ビビデ
>>
とりあえず勢いでお茶しに行っちゃうんだってっ。で、イスに座ってゆっくりオンナノコをくどくとかっ。(不思議そうにするブラッドに。) このカレーはたぶん…街じゃ食べらんないよねっ。 ん……(砂トカゲの味に)からっ! でも、すっごいいい香りでおいしーっ!!
(04/21(火) 22:51:35)
◆エルザム
>>
腕ねェ。まー大したモンじゃあねェーよ。(もぐもぐと口を動かしながらビビデへ返し。)そこらの冒険者の方がよっぽど腕が立つ。俺にあるなァー、戦いの勘と経験ぐれェーだ。
(04/21(火) 22:50:59)
◆エルザム
>>
ナンパねェ…ま、俺にゃあ縁のない話だな。(笑って。そしてカレーとナンを目の前に。)よ、よし…じゃあ一口言ってみるか…。(そうして、ナンをカレーにつけ、頬張り…)
(04/21(火) 22:49:23)
◆ブラッド
>>
ああ、こりゃイケるな。んー。辛いのが何とも言えないぜ(ビビデににっこり笑み返し)
(04/21(火) 22:48:04)
◆ブラッド
>>
ありがとよ。まあ、これでもう忘れんさ、からうまーっ!(ぱくぱく、はふはふ。病み付きの味だぜ) へえ、そんなナンパの方法が…でもそれって引っかかるのか?(不思議そうに首を傾け)
(04/21(火) 22:47:48)
◆ビビデ
>>
ちょっと食べてみる? はいっ。(今度はこちらが、エルザムの前にカレーとナンを差し出す) 拾ってもらったってゆっても、ウデを買ってもらってるわけでしょっ? ビビデそーいうの憧れちゃうっ。
(04/21(火) 22:47:20)
◆ビビデ
>>
あと、久し振り!って言ってナンパしてくるテグチとかもあるんだよ! ビビデ知ってるっ!(いたってまじめ。) ね!でしょでしょでしょ! (美味いという声ににっこり答えつつ、スパイスを振ったトカゲの残りにかぶりつく)
(04/21(火) 22:45:52)
◆エルザム
>>
もしかしたらどっかでブラッドと出会ってんのかもしれねェがな。まあ、いいさ。(気にするな、と付け足してブラッドへ。)美味ェのか…。
(04/21(火) 22:45:45)
◆ブラッド
>>
(シュバッ、と「そ」をどっかにやりながら)
(04/21(火) 22:44:57)
◆エルザム
>>
おっと。(間違えた。)
(04/21(火) 22:44:24)
◆エルザム
>>
そ
(04/21(火) 22:44:19)
◆エルザム
>>
知り合う奴がどいつもこいつも冒険者だからな、類は友を呼ぶってェ事もあるし似たような奴もいない訳じゃねェ。ん、そォーか?俺ァーたまたま拾ってもらった、っつー感じだけどよ。依頼主と妙にウマがあってね、どこで縁が転がってるかわかんねェーモンだ。
(04/21(火) 22:43:43)
◆ブラッド
>>
ま、多分オレの勘違いだろ。何処の誰だかも思い出せないわけだし(悪かったね、とエルザムに苦笑返し) あー、よくあるよくある。ノリで挨拶しちまうし…おっ!辛っ!!でもうまっ!(ブラックカレーを口に運び、舌鼓)
(04/21(火) 22:42:40)
◆ビビデ
>>
(ふたりのやり取りを聞いて)そーいうコトってよくあるよね! 久し振りっ!とか言って話したら、ぜんぜん違うひとなの!(あはは!) 護衛、かっこいー! 雇ってもらえるって、かっこいいなっ!(目をきらきらさせる。尊敬のまなざし。)
(04/21(火) 22:41:23)
◆エルザム
>>
ああ、商人さんから依頼を貰ってね。今は護衛についてるよビビデ。(エールをごくりと一口。そして頷き。)ほー…どっかでねェ。冒険で一緒した相手とかは?いや…一緒だったら普通名前ぐれェ聞くか。となると…。
(04/21(火) 22:38:54)
◆ビビデ
>>
ん……これなあにっ? (街では見慣れない感じのビンをしげしげと眺める……) えへへ、じゃあちょっとかけてみよっ。(トカゲの下半分に、スパイスをさっさっと振り出し)
(04/21(火) 22:38:14)
◆ブラッド
>>
そう言う事、よろしくな。んー?それがさっぱりわかんねえ。どっかで会った気がしたんだけど、どこの誰だかわからないっていうかさ(エルザムへと肩を竦めてみて)
(04/21(火) 22:36:54)
◆ビビデ
>>
ぶるーはわい……海の方とかにありそうだよねっ。(カレー。) エルザムさん。傭兵さん!(おぉ!と感嘆の声をもらして) キャラバンとかを守ってこっちにきたのっ?
(04/21(火) 22:36:22)
◆ブラッド
>>
ま、そりゃそうか。じゃあ、探すだけ探してみようか。もしかすると超美味いかもしれんし(けら、とビビデに笑い返し)あとコーヒーが怖いな。お、来た来た(運ばれてくるブラックカレーに眼を輝かせ)
(04/21(火) 22:36:19)
◆エルザム
>>
へェ…サムライ?東の剣士って奴か。どォーもヨロシク。(頭を下げ。)ふゥーん。誰と勘違いしてたんだろォーな。お兄さん気になっちまった。
(04/21(火) 22:35:38)
◆ビビデ
>>
ってゆーかありえない匂いだったらビビデも食べないのっ。でも探してみないとわかんないじゃんっ。(にい、とブラッドに笑って) えへへ、ブラッドさんにも怖いものってあったんだっ。
(04/21(火) 22:34:35)
◆エルザム
>>
ついでにホレ。(ビビデへ差し出す瓶。)このスパイスかけてみな、ビビデ。ピリっと来るが、それが美味ェ。試す価値はあると思うぜ?
(04/21(火) 22:34:19)
◆ブラッド
>>
ああ、と言う事で。侍のブラッドだ、宜しく(ビビデに続いて名乗りながら)エルザムね、やっぱり勘違いか(聞いた事の無い名前だったから)
(04/21(火) 22:34:10)
◆ビビデ
>>
(がぶっ。と、上半分にかじりつく。)おーっ。こーいう味なんだあっ。(もぐもぐ) うん、いけるっ。ちょー砂漠に来た感じがするっ!(もぐもぐ……砂漠地方らしい味をかみしめながら、エルザムに笑う)
(04/21(火) 22:32:34)
◆エルザム
>>
ほうほう、剣士のビビデね。俺ァー傭兵のエルザム。(ビビデへと声を返し。)おーおー、意外と度胸あるねェ?そう、頭からな。思いっきりいっちまえ。
(04/21(火) 22:32:15)
◆エルザム
>>
(スプーンが皿のご飯を掻きこむ。ごくん、と飲み込み。)まァー、他人の空似っつー事もよくあらァーな。ふむ。
(04/21(火) 22:30:21)
◆ビビデ
>>
うん、ビビデは冒険者だよっ。剣士のビビデ。よろしくねっ。(冒険者かと聞く声に) 食べる食べる!(目の前に出されたそれの尻尾?をつまみ上げ。)アタマからがぶっと。 (ふんふん……しばらくその形をじいっと見やって、)
(04/21(火) 22:29:12)
◆ブラッド
>>
そっか、じゃあ多分気のせいだ。世の中には3人似てる人がいるって言うもんな(ふむ、と自分の誤解と言う事で自己完結し)…ブルーハワイ味のカレーとか。
(04/21(火) 22:28:45)
◆ブラッド
>>
ビビデ、勇気あるな…オレにはとてもとても(ぶんぶんと首を横に振って拒否反応)や、探すのは手伝うけどな。食うのは任せる(たは、と眉を下げて)
(04/21(火) 22:27:54)
◆ビビデ
>>
ブラッドさんは怖かったらいーよっ。ビビデひとりで探すもーん。(ブラッドの驚く顔に、ふふんと笑う) ね! あと毎日どっかに新しい屋台があるし。
(04/21(火) 22:27:09)
◆エルザム
>>
一個食ってみっか?(皿に乗ったトカゲ型のそれをビビデへ。) 頭からガブッ!と。豪快にいってみ。
(04/21(火) 22:26:50)
◆エルザム
>>
成る程、それも分からん事ァー、ねえ。…あ?俺ァー会った覚えはねェーな。多分。おそらく。(ブラッドを見る眼。)野菜を青いと表現する事ァあるが、実際は緑だしな…。
(04/21(火) 22:25:50)
◆ビビデ
>>
もー! 何入ってるかわかんないとこがいいんだって。(青色。けろっとした顔で) それが砂トカゲ揚げなんだ! (まじまじと見ている) ていうかほんとにトカゲの形してる(吹き出すように笑う)
(04/21(火) 22:25:42)
◆エルザム
>>
屋台で出来てるよォーな場所だからな、伊達にバザールじゃねェ。(頷いて返す。エールを口にして。) へェ、宝物。冒険者かい?
(04/21(火) 22:23:58)
◆ブラッド
>>
え、青いカレー探すのか?(ビビデに眼を丸くしながら)
(04/21(火) 22:23:33)
◆ブラッド
>>
っていうか、珍しいもんに惹かれるってとこかな。…ん?にーさん、オレとどっかで会った事ねえ?(ふと、エルザムの顔をなんとなく眺め)まあ、青い食い物ってそうそう無いものな…。
(04/21(火) 22:23:23)
◆ビビデ
>>
うんうん、探してみるみるっ! ここ気になる屋台多いしさっ。(こくりと頷いて) 宝物の他にもう1コ、探すもの出来ちゃったな!
(04/21(火) 22:22:06)
◆エルザム
>>
黒いだけなら食えねェー事もないが。今度ここに来たら食ってみるさ。(ビビデへ。) あ?これァー砂トカゲ揚げだ。美味ェんだぜ?見た目はそれこそそのカレーよか悪ィーがよ、ハハハ。
(04/21(火) 22:22:00)
◆エルザム
>>
怖いモノみたさみてェーなモンか。気持ちァ、分かるが。(ブラッドへ笑みを返した。) 問題は味だな…つーか、食い物に青って明らかにマズいだろ…。
(04/21(火) 22:20:27)
◆ビビデ
>>
見た目はヘンだけど、なんかいい香りがしておいしいよっ!(エルザムに言って) ……わ……それ、何食べてるのっ?(トカゲ型じっと見て……)
(04/21(火) 22:20:23)
◆ブラッド
>>
いや、何か此処でしか食えないって思うと頼まないと勿体無い気がしてよー(エルザムへと眉を下げて笑いながら) 青いカレー…なぜだか癌になりそうな気がする(ぽつり)
(04/21(火) 22:18:32)
◆エルザム
>>
(トカゲの形した揚げ物を頬張り。)もっとも…都市伝説みてェーなモンだがな。ま、そんなに気になんなら探してみりゃあどォーよ?見つかるかもしんねェーぜ。
(04/21(火) 22:18:25)
◆ビビデ
>>
ふうーん。(男の定食っぽいメニューを見つつ、ナンを頬張る。) ええ! ホントにあるんだ! 気になるっ。 ちょー気になるっ!(またたき、パチリ)
(04/21(火) 22:17:08)
◆エルザム
>>
ヒュー。(注文を頼むブラッドに口笛。)マジで食うのか…ま、味が悪ィーって事ァ、ねェだろォーが…。
(04/21(火) 22:16:20)
◆ブラッド
>>
折角だから、食う。面白いだけで食ってみよう(うむ、とエルザムに頷きつつ、その辺の席に座って) 驚かせたかい?へえ、美味しいんだ。よし、じゃあオレもブラックカレー一つ!(注文)
(04/21(火) 22:14:50)
◆エルザム
>>
食えりゃそれでイイかと思っててよ。(ビビデへ。そして頼んでいたものが目の前に届き。) 俺も噂にしか聞いた事がねェんだが…青いカレーってなァ実在するらしい。どこにあるかは分からんが…。
(04/21(火) 22:14:43)
◆ビビデ
>>
(ありがとね、と引かれる水には再び頷いて、ブラックカレーにナンをひたす。)
(04/21(火) 22:14:29)
◆ビビデ
>>
おにーさんって、何のお店か見ないで入っちゃうタイプっ?(聞き。) 青いカレー!? 何入れたら青くなるんだろっ!
(04/21(火) 22:13:33)
◆エルザム
>>
そうか、また水が欲しけりゃやるよ。(ビビデへと差し出していた水を引いた。ブラッドの声に眼をやり。) 面白ェかもしんねェーが、それだけで食えるかい?兄ちゃん。
(04/21(火) 22:12:10)
◆ビビデ
>>
!(ぱっと振り向いて) うっわあ! 誰かと思ったっ!! (相手の顔を見上げてけらけらと笑う) 辛いけどおいしーよっ?
(04/21(火) 22:11:49)
◆エルザム
>>
腹減っててそれどころじゃあなくてな。(振り返って看板を見た。) カレーの神様だと?まァー…青いカレーよりは食えると思うが…。珍しいモンにつられちまうんかね。
(04/21(火) 22:11:12)
◆ビビデ
>>
うんっ、煮てちっちゃくなったお芋かと思っちゃったっ!(頷き) んっ……もー大丈夫っ。 (ありがと、と。)
(04/21(火) 22:11:02)
ΦΦΦ青空市の賑いに
ブラッド
は誘われて、、
【
ブラックカレー…。面白い(そんなビビデの後ろに立つ、全身をフード付の黒いローブに身を纏った男)
】
◆ビビデ
>>
え、そこのカンバン見なかった?(拾ったような板で作ったボロい看板指して言う) 「カレーの神様が作ったブラックカレー」だって! 食べるしかないっしょ!
(04/21(火) 22:09:09)
◆エルザム
>>
黒いから唐辛子もイモも見分けつかなかったんか。水足りるか?(もう一杯水を差し出す。)
(04/21(火) 22:08:53)
◆エルザム
>>
なァに、気にすんない。…それはともかく。(ビビデの器を見た。黒いカレーに眼を丸くして。)随分とブッ飛んだモン食ってんな、お嬢ちゃん。
(04/21(火) 22:07:41)
◆ビビデ
>>
えへ、とーがらし噛んじゃった……!(ピリピリする舌を出しながら、エルザムに笑う)
(04/21(火) 22:06:55)
◆ビビデ
>>
(エルザムを振りかえる。10代半ばにかかるくらいの、砂除けマント姿の。)う、ありがと……!(差し出された水を口の中に流し込む。続いて、店員が持ってきた水をエルザムの前に置き直し) はいっ。 (店員に渡したのは、銀貨1枚。)
(04/21(火) 22:05:48)
◆エルザム
>>
(隣の席へ水を差し出し。)
(04/21(火) 22:03:12)
ΦΦΦ青空市の賑いに
ビビデ
は誘われて、、
【
からーっ!!(エルザムの席の隣。少女の器には黒いカレーが入っていた) おじちゃん、お水、お水…!!
】
◆エルザム
>>
砂トカゲのから揚げとー、炒り飯とー、あとはー…やっすいエールで十分か。(手を上げて店員を呼ぶ。メニューの表を指差して、)これとこれと、これ。腹減ってるから巻きで頼むわ。
(04/21(火) 22:00:32)
◆エルザム
>>
どかっ。(椅子を引いて腰をかけた。)今日は何にすっかなァー…昨日はサソリのから揚げだったな、二度と食わねェ。で、えーと。
(04/21(火) 21:56:36)
◆エルザム
>>
(雑踏の中、露店へと足を向けた。テーブルが並んでいる。)
(04/21(火) 21:54:18)
◆エルザム
>>
(不機嫌なツラで路地から姿を出した。)さァーて。メシでも行くか…。
(04/21(火) 21:52:41)
◆エルザム
>>
分かったら行け。(商人は男へ頭を下げた。そして路地から消え…)っち、まァーしゃあねェ。
(04/21(火) 21:51:37)
◆エルザム
>>
はァー…?まだだと。(舌を打った。商人をうらめしく睨む。)…っち、まァー仕方ねェ。明日まで待つ。
(04/21(火) 21:50:47)
◆エルザム
>>
(一人の男が商人と話をしている。) よォー、用意できたか。例のアレだ。
(04/21(火) 21:49:21)
ΦΦΦ青空市の賑いに
エルザム
は誘われて、、
【
(路地裏、)
】
’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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