Galamate×3 ⇒ ★ブラッド...★ディシーブ...★ビビデ...
ディシーブは死の渓谷を後に・・・
◆ディシーブ >> (一人黙々と作業をする)(04/30(木) 00:19:06)
◆ディシーブ >> (早足に薪集めに行ったのをみて、くすりと笑って)じゃあ、テントでも張っておくよ。薪集めは二人に任せるよ(ひらりと手を振って)(04/30(木) 00:18:38)
ブラッドは死の渓谷を後に・・・
◆ブラッド >> 何だやっぱりそうだったのか(クス、と笑いながら。慌てて薪集めに向かうビビデを追いかけ)ディシーブは片付けと荷物番な。(と言い残して)(04/30(木) 00:18:18)
ビビデは死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ >> は、はやく準備しよっ!(くるっと踵を返して、薪集めに……。 赤い竜を待つ日々が始まった。)(04/30(木) 00:17:32)
◆ビビデ >> (紅茶を飲み干しつつ、) あ、ビビデも手伝うよー! えっと、岩場から降りて集めたらいいよね!(たっ、とその方向に踏み出しつつ、) ……! (忘れてたことをシーブに突かれて、そんな表情をしながらも、)(04/30(木) 00:17:03)
◆ディシーブ >> 君は、それでいい。僕のようになるものではない(にこりとビビデへ笑みを向け)まあ、すこしは学んでもいいけれどね。内緒で拝借したものを察しられないぐらいには(紅茶のポットを片付けながら、くすりと笑った)(04/30(木) 00:16:03)
◆ブラッド >> そうだな、そんじゃ薪でも集めてくっかな(立ち上がり、体を伸ばして)(04/30(木) 00:15:10)
◆ブラッド >> はっはっは、ちょっとしたジョークだ(ディシーブにあわせたんだよ、と笑い返しながら)  ん、ならいい。絶対だからな(ぐ、と親指を立て返して見せて) ディシーブも大概わかりやすいけどな…。(04/30(木) 00:14:52)
◆ディシーブ >> 死んだら泣く、ねえ…(ぼそりと独り言。)…じゃあもう今後反論しないことにしよう…(素直じゃないには肩をすくめ)ああ、野営の準備ぐらいはしようか…ブラッドもなにか妙なこといいはじめたしね…。(04/30(木) 00:13:01)
◆ビビデ >> ちょー当たり前っ! 約束っ!(びし!とブラッドに親指を立てて) むむむう。シーブさんみたいにぽーかーふぇいすっていうのが出来たらなー!(と、シーブに顔向けつつ、)(04/30(木) 00:11:48)
◆ビビデ >> デレじゃないって言うからツンデレっぽいんだよう。(じーっとディシーブを見ながらにまにま。) 麦わら……?(ゴム人間の話など知るよしもなく。) ディシーブさんが寝言っぽいこと言ってるからもう寝る用意しよっか! ってブラッドさんまでー! (04/30(木) 00:10:01)
◆ブラッド >> 照れなくてもいいのに。ディシーブは素直じゃねえな(ずず、と紅茶を飲み干し) ゴ○ゴ○の――(以下自主規制)(04/30(木) 00:08:57)
◆ブラッド >> そうだな、きっとオレも泣くだろう。だから、絶対オレより先に死んだりするなよ?(くしゃくしゃ、とビビデの頭を撫でてやり) ビビデは正直だからなぁ、顔によくでる(クス、と笑って)(04/30(木) 00:07:43)
◆ディシーブ >> そのにやにやした笑みもいつか刈り取るからな(不機嫌そうにブラッドを見遣り)ビビデちゃんまで言わないでおくれ。僕はデレた覚えは全くない(首を横に振り)海賊の王様…海賊王………麦藁帽子の…げほげほ(言いかけてすこし咽た。)(04/30(木) 00:06:12)
◆ビビデ >> ビビデは死なないよっ。ビビデが死んだら泣いちゃうひとがいっぱいいるもんっ。(わざと大げさな口調で言って、にいっと歯を見せて笑う。) あははは!(勿論、と言われて) あー、ちょっとほっとしたっ。(04/30(木) 00:05:14)
◆ビビデ >> つんでれー。(顔を背けるディシーブを見つつ。) 昔話でも、王様が竜に宝物を守らせるとかあるでしょ? 海賊の王様が、赤い竜に宝物のヒントをあげてるってこともあると思うっ。(04/30(木) 00:01:39)
◆ブラッド >> ディシーブが(けらけら、と笑って見せて)出た、ツンデレ!!(にやにやと面白そうにディシーブを眺め)(04/30(木) 00:01:23)
◆ブラッド >> フフフ、楽しみにしてるぜ。そう簡単に負けないけどな(クス、と笑い返す唇を尖らせるのを見て)ビビデこそ、オレより先に死ぬんじゃねえぞ?  はっはっは、あんなに挙動不審な道場主はそういねえよ(勿論、と笑いながら頷き)(04/30(木) 00:00:56)
◆ディシーブ >> 寂しがるだと?誰が(眉を顰め)僕が殺すまでその首を繋げておけというんだ。変な勘違いするな(ブラッドから顔を背けて)ヒントか…赤の竜が宝のヒントを知っていたとしたら、ソレと蒼の海賊は知り合いということになるな・・・。(04/29(水) 23:58:49)
◆ビビデ >> かっこいい! かっこいい!(歓声をシーブに送りつつ) むー……(頭ぽんぽんの下で唇を尖らせ)ビビデだっていつか勝つ!けど! (にっと笑って)ま! 生きててよね!   稽古……あはは! やっぱ道場主じゃないってばれてたんだっ!(いつかの道場での話を。)(04/29(水) 23:58:14)
◆ビビデ >> 竜の本物って会ったことないけど、謎っぽいよね! ああ! タカラモノのヒントもらえたらいいなあっ!(思い出し、足をぱたぱた、と)(04/29(水) 23:54:56)
◆ブラッド >> はは、ディシーブも寂しがってくれるみたいだし。精々長生きしますか(困る、というのをからかうように笑って)(04/29(水) 23:54:53)
◆ブラッド >> はっはっは、そうだな。なーに、安心しろ。一生負けるつもりはないから(クス、とビビデに笑い返して頭をぽんぽんと撫でて)そういや、稽古つけてやる約束もしてたしな。(04/29(水) 23:54:21)
◆ディシーブ >> あたりまえだろう?(かっこいい、にはさも当然のように言う)生きてりゃいい?馬鹿を言うな、生きててもらなきゃ困る。(04/29(水) 23:53:41)
◆ビビデ >> もー! ビビデがブラッドさんに勝つまで生きてるって約束でしょっ?(眉尻を下げて) 30までに勝っちゃってるかもしんないけど、それ忘れたらだめだよっ?(04/29(水) 23:52:42)
◆ディシーブ >> 赤の竜か…(目を細めて、空を見上げた)謎の多い生き物だな、竜は。(04/29(水) 23:52:05)
◆ブラッド >> ははは、確かにな。じゃ、かっこいい30代のおっさん目指すかね。それまで生きてりゃいいけど(ふ、と目を細めて笑い返し) やっぱりな。まあ、そういうのがいいってのもいるんだろうな…。(04/29(水) 23:50:33)
◆ビビデ >> オトナで詩人だっ! しかもなんかかっこいいっ…!(どき!)(04/29(水) 23:50:05)
◆ブラッド >> まあな、オレ女顔だし(似合わない、というのに頷き)オレは、聞いた事あるかも(もっとも食糧として食ったわけじゃなさそうだが)(04/29(水) 23:49:48)
◆ビビデ >> オトコは30からってゆーコトバがあるじゃん! 素敵な30目指しちゃいなよっ! がんばれー!(額を押さえるブラッドに) あー言ってた! はかない美少年って!(そのまんま!)(04/29(水) 23:48:57)
◆ディシーブ >> 僕も諦めるね。僕が彼女を好きだという事実があればいい(さらりと質問に返し)(04/29(水) 23:46:49)
◆ビビデ >> ブラッドさん丸坊主似合わなそうだなー…(妙にしみじみと。) 赤い竜に食べられたっていうひとは聞いたことない、けど……どうなんだろっ。(04/29(水) 23:46:17)
◆ブラッド >> フフフ、今年で22になるしな。…あー、歳はとりたくないね(オッサンに近づいてる、と額を押さえて) ふーん、こうはかない美少年系がすきなのかね。(04/29(水) 23:45:56)
◆ブラッド >> 仙人みたいに霞でも食ってるかもしれねえけどな。(04/29(水) 23:45:16)
◆ビビデ >> さすが大人だねーっ!(けらけらけら、と笑って) シーブさんなら、シーブさんならどーする?(ブラッドにしたのと同じ質問を。)  いるの。でも、そーいうひとがいないから好きなひとはいないんだってさ!(04/29(水) 23:45:01)
◆ディシーブ >> さあ…?ワイバーンかなんかは肉食だったような。竜も肉食なのかな。それとも岩でも食べてるのか…。(ずずず、とカップの中身を飲み干して)(04/29(水) 23:44:33)
◆ブラッド >> はっはっは、これでも大人ですから(感心したビビデに茶化したように笑って見せて) ビビデの知り合いにはそんなの好きなヤツがいんのか?(04/29(水) 23:42:34)
◆ブラッド >> さすがにな一本一本から出るんだったら簡単に失血死しそうだ(クスクス、と笑いながら)  根元から丸刈りにして止血するしかないな…。(04/29(水) 23:41:37)
◆ビビデ >> おー! オトナの意見だ!(ブラッドの恋愛観に妙に感心した様子で、) ビビデは、そんな死にそうなひとやめときなよって言ってるんだけど! ね!(シーブに答えて。)(04/29(水) 23:41:21)
◆ビビデ >> ってゆーか赤い竜ってなんか食べてんのかなあ? ここ、動物も草もあんまり見ないしさ。(岩場にべったり座りながら、マシュマロティー、ずずず、とすすり。) でも髪切り屋さんに行くたんびに血が出るから、伸ばすしかなくなっちゃうよね。(けらっ。)(04/29(水) 23:39:15)
◆ディシーブ >> まあ、でてきてくれればすんなりと次へ進めるわけだがね(苦笑して)…病弱派な女性か…そんな女性の期待にこたえるのは難しいな。(04/29(水) 23:39:03)
◆ディシーブ >> 髪から血が出てしまったら、増血剤いくら飲んでも間に合わないね(くすりと笑って)病弱を目指すって言うのもどうなんだろうね…。(04/29(水) 23:37:33)
◆ブラッド >> ああ、長髪にしてる場合じゃねえな(腰まで伸びた長い赤髪を軽く撫でながら笑って) んー?どうせなら自分のありのままを好きになってほしいしな。性格やら性質まで変えてまで好きになってもらおうとは思わんよ(ずず、覗き込むビビでの頭を撫でてやり)(04/29(水) 23:37:08)
◆ビビデ >> (後半はお茶の話。)(04/29(水) 23:36:49)
◆ビビデ >> 病弱で顔色悪くてメガネかけてるヒトがいいっていう子もいるよ? ビビデはちがうけど!  持ってることにしといたら、間違って顔出してくれるかも!(04/29(水) 23:36:33)
◆ブラッド >> 一杯分でも満足してくれるかもしれないぜ?(意外と小食かも、と想像してみて)(04/29(水) 23:36:03)
◆ブラッド >> マシュマロビスケットか、確かにあれは美味い(うんうん、と頷き)やるだろ?お手軽だし、美味いしな。(04/29(水) 23:35:13)
◆ビビデ >> 髪切られるたんびに血が出ちゃってもやだよね! ちょー弱点になるしっ。(笑い合うように、あははは、と) えー? ほんとに好きだったら病弱のイケメン目指さないのっ? (にまにまとブラッドの顔を、下から覗き込む)(04/29(水) 23:35:02)
◆ディシーブ >> 病弱を求める女性がいるのだろうか…(首をかしげ)紅茶好き…いや、しかし竜に呑ませるほどの紅茶も茶葉も持っていない(肩をすくめ)(04/29(水) 23:33:59)
◆ビビデ >> さいこーにゼイタクだよね……(マシュマロビスケットを思い、ほわわ、となりながら) そーそー。何でもやってみなきゃわかんないもんっ。(紅茶好きかも、赤竜。とうなずいて。)(04/29(水) 23:33:26)
◆ブラッド >> まあ、色は確かにそれっぽいけどよ。流石に髪斬っても血は出ないぜ?(クスクス、と笑って見せて) んー?その時はすぱっと諦めるかな(ふむ、とあごに手を添え割かし真面目に答えて)(04/29(水) 23:31:54)
◆ブラッド >> そのまんまかよ。…ちょっとイメージ映像て見てみたいくらいだな(くく、と笑いながら) わかんねえぞ?赤竜がもしかしたら紅茶好きかもしれないし。(04/29(水) 23:31:07)
◆ビビデ >> だってブラッドさんって髪の毛の中まで血が通ってそうなんだもん! せーめーりょくにあふれてるっていうか!(けらけらと笑い合いながら) じゃあさ、もしブラッドさんの好きになったひとが、病弱のイケメンじゃないといや!って言ったらっ?(にまっ。)(04/29(水) 23:29:45)
◆ディシーブ >> どんな想像、といわれるとふにゃふにゃしてなよなよしてげっそりして青い血の君を想像したが(真顔で返した)…この紅茶の匂いで赤の竜が来たり…しないか(ずず、と紅茶を飲み)(04/29(水) 23:28:59)
◆ディシーブ >> うん、あとはビスケットにはさんだりね…(といいつつそのままマシュマロを食べ)みんなやるんだね、焼きマシュマロ。手軽で良いのかな。(04/29(水) 23:27:44)
◆ブラッド >> 本気で嫌そうな顔浮かべんなよ、どんな想像してんだ(ディシーブが不満そうにするのに噴出して)(04/29(水) 23:27:13)
◆ビビデ >> やるやる! 冒険の時かならずたき火はするから、それであぶるの!(ディシーブに言って、紅茶に口をつける。) あ! おいしいっ!(04/29(水) 23:26:58)
◆ブラッド >> おいおい、テンションで髪の色が変わるってどこぞの野菜星人じゃねえんだから(けらけらと笑って片手を振り)ああ、病弱なイケメンも絵になるが。オレのイメージじゃないな(と冗談っぽく)(04/29(水) 23:26:37)
◆ディシーブ >> ふにゃふにゃしてなよなよしてげっそりして青い…?(ビビデが笑うのを聞いて、ブラッドを見遣り)…嫌だな(不満そうな表情を浮かべた)(04/29(水) 23:26:15)
◆ブラッド >> ふーん?まあ、もう食っちまったけど(もぐもぐと噛んでマシュマロの見込みつつ)あ、焼くのは美味いよな。よく冒険先でやるんだよな、サンキュ(受け取りずず、と飲みながら)美味い。(04/29(水) 23:25:43)
◆ビビデ >> ふにゃふにゃしてなよなよして、げっそりして、髪の毛まで青くなってたりしてっ!(あはは!と、ブラッドの表情見て笑い) だいじだね! ごはんは大事っ!(04/29(水) 23:24:48)
◆ディシーブ >> まあ普通に紅茶にマシュマロ入れてもできなくもない…(ブラッドのカップに紅茶を注ぎ)焼いても美味しいよね、マシュマロ(言いつつ、紅茶のそそがれたカップをブラッドへと渡し)(04/29(水) 23:23:45)
◆ビビデ >> ありがとーっ♪ シーブさん、とっても紳士っ!(カップの温かさに触れるように、両手で包んで受け取る。) そーだよね……でも、ストレートティーに入れてもおいしいかな! (返事を聞くでもなく、ぽしゃんとマシュマロ入れた)(04/29(水) 23:23:07)
◆ブラッド >> へえ…そりゃ甘くて美味そうだな。今度探してみよう(ちょっとマシュマロミルクティーに期待しつつ) お、どういう気まぐれだ?ありがとよ(に、と笑みカップを手渡して)(04/29(水) 23:21:19)
◆ブラッド >> ははは、確かにオレも自分で想像できねえな。貧血なオレって…うわ、気持ち悪い(顔を顰めながら)飯だけは欠かさないようにしよう(クッキーをぽりぽり食べつつ)(04/29(水) 23:20:29)
◆ディシーブ >> はい、ビビデちゃん(紅茶の入ったカップをビビデへと手渡し)まあ単純にミルクティーにマシュマロがはいってるんだよ。紅茶の温度でマシュマロが溶けて美味いんだ(ざっくりと説明して)ああ、牛乳はさすがになあ…ほら、ブラッド、僕が特別に注いでやる、カップ貸せ(ブラッドへと手を差し出し)(04/29(水) 23:20:29)
◆ビビデ >> ん、(自分に難しい説明のところは全部すっとばしつつ)貧血のブラッドさんって想像出来ないやーっ…… ぷぷっ。 (想像して笑った。)(04/29(水) 23:19:22)
◆ブラッド >> んー?増血呪式が反転して極度の貧血状態になるな。死にはしないけど(もぐ、とマシュマロを食べながら)(04/29(水) 23:16:55)
◆ビビデ >> あ! 冬に繁華街のカフェで出してる! あれちょー美味しいよね! (自分もマシュマロを1こ取りながらシーブを見て) でも牛乳は持ってないよねっ?(けらっ。)(04/29(水) 23:16:48)
◆ブラッド >> マシュマロミルクティー??(不思議そうに首を傾けながら)(04/29(水) 23:16:29)
◆ビビデ >> ありがとブラッドさん!(クッキー1こ取り、もしゃもしゃ。) ちなみにちなみにごはんいっぱい食べないとどうなっちゃうのっ? トカゲとかになっちゃう? 死んじゃうとか?(もしゃもしゃしながら。)(04/29(水) 23:14:34)
◆ディシーブ >> ああ、ありがとう(ひとつマシュマロ受け取って)そういえば、マシュマロミルクティーなんてあったな(ふにふにとマシュマロを指で弄びつつ)(04/29(水) 23:14:26)
◆ブラッド >> ん、ありがと。一つ貰おうかな(後ろに隠れるビビデからマシュマロ一つ受け取り)(04/29(水) 23:12:58)
◆ブラッド >> 勿論だ、食糧尽かしたら大変だからな。あ、好きに食っていいぜ?(中を覗くビビデに) 一度食うと病みつきだぜ?あの味が忘れられないーってか。(04/29(水) 23:12:39)
◆ビビデ >> だよねー。(シーブに、にこー。)(04/29(水) 23:12:30)
◆ビビデ >> 期待して期待してっ!(冷めてきた紅茶をずずっと飲み、) あ! ビビデのお茶菓子ー! はい! マシュマロ1こずつ取ってっ!(紅茶の湯気が上がる中、紙袋を差し出して)(04/29(水) 23:12:04)
◆ブラッド >> ああ、かなりお勧め品だぜ。オレもすっかりハマっちまって…レシピとか貰いたいな(うーむ、と腕を組み) ま、オレの場合は、なんだけど(他の呪式は知らん、と肩を竦め)(04/29(水) 23:12:03)
◆ディシーブ >> なんでもないよ。なんでもないさ。なんでもないとも(にこにこ。)(04/29(水) 23:09:33)
◆ビビデ >> ブラッドさんの荷物すごいおっきいけど、ほとんど食べ物なんだね!(見る。) みずみずしくて香ばしくてぴりっとしてる? わーわー、おいしそうっ!(04/29(水) 23:09:20)
◆ディシーブ >> 美味いのか…(二人の話を聞いて、ちょっぴり嬉しそうな表情を見せて)ふむ、期待しておこう(カップに新しい紅茶を注ぎ)呪式のことは詳しくないが、そういうものなのか…(太らないという説明に興味深そうに見つめ)(04/29(水) 23:09:10)
◆ビビデ >> (シーブ見上げて)都にある、「カレーの神様が作ったブラックカレー」があるお店っ。黒くてびっくりするけどちょー美味しいから行こうよっ!  ……なあにぃー。。。(にこにこされながら、ブラッドの後ろに隠れて顔だけ出す…)(04/29(水) 23:06:07)
◆ブラッド >> かなり辛いんだけどよ、これがまた美味いんだ(ブラックカレーの事をディシーブに) あー、それが正に呪式の影響だ。食った分の殆どはそっちの代償として消えちまうからよ(だから太らないのだ、と。独り言は聞こえず首を傾けた)(04/29(水) 23:05:26)
◆ブラッド >> あはは、御菓子だけじゃなくて飯全般的になんだけどな。だから一回の食事量が多いんだよ(ビビデに肩を竦め)ああ、こうスパイスがピリッとしててみずみずしい中に香ばしい香りが混ざっててだな(ビビデに熱くサボテンソテーの事を語るのだ)(04/29(水) 23:04:37)
◆ディシーブ >> (揚げ足をとられて、笑みだけ向ける。にこにこ。)(04/29(水) 23:03:50)
◆ディシーブ >> ブラックカレー…?いや、知らないな。黒いカレー?グリーンカレーなら…(首をかしげて) 呪式か。(ブラッドを眺めて)…の、わりに細いのは燃費が悪いか。長期戦に持ち込めば勝てそうだな…(最後の方はぼそぼそと独り言)(04/29(水) 23:03:09)
◆ビビデ >> (ごそごそ…とした荷物から出てきた紙袋には。) …あ。 (マシュマロがたった3粒。お菓子ならそれだけ。) お菓子食べてないとダメな呪いなら、ビビデ全然こまんなそうっ。(ブラッドの苦笑に) 気になる気になる! 苦くない?(サボテン。)(04/29(水) 23:02:19)
◆ビビデ >> えへ、そーだね!(笑みに笑み返し) 終わったらみんなでご飯食べに行こーねっ!(ぎゅっと握って手を離す。)  誰だってショクリョーは持ってるよーうっ。(シーブの揚げ足をとる…)(04/29(水) 23:00:28)
◆ブラッド >> 呪式の影響でね、食ってないと体が可笑しくなんだ(ディシーブに苦笑返しながら)だろ?ビビデもサボテンのソテーは一度食っておくべきだぜ。ふっふっふ、オレの荷物には常に御菓子が入っている(包みをあけて皆で食べやすいように)(04/29(水) 23:00:24)
◆ビビデ >> ブラックカレーいいね! 赤い竜が竜の王様なら、ブラックカレーはカレーの王様だもんねっ! ブラックカレーは食べたことある? シーブさんっ。(勧めんと。)  気がきくうっ!(クッキー) ビビデは、ビビデは…!(ごそごそ)(04/29(水) 22:58:57)
◆ディシーブ >> キミはいつもなにかしらの食料を持っている気がする(クッキーが出てきたのを見て)(04/29(水) 22:58:32)
◆ディシーブ >> (手を取られ、すこし驚いたがにこりと笑みに変え)楽しくなきゃ、つまらないだろう?(頷いて)おいしいものか、まだ食べてないものが多いからな…うん、たのしみだ。(04/29(水) 22:57:49)
◆ブラッド >> いいな、ブラックカレーまた食いたいし、サボテンのソテーも食いそびれてた(美味しいもの、に満足そうに頷きつつ) フフ、なら茶菓子がいるだろ?(と荷物からクッキーを取り出して)(04/29(水) 22:55:41)
◆ビビデ >> お茶会! お茶会!(はしゃいで跳ねながら、シーブのポット持っていない手の方を取った。) よおっし! 楽しく待てそーだね! さっすがシーブさんっ♪(04/29(水) 22:54:37)
◆ビビデ >> よーしけってーいっ♪(ぶんぶんと振り返されながら) 1週間したら1回都にもどって、おいしーもの食べよーうっ!!(けらっと笑って元気良く)(04/29(水) 22:52:26)
◆ディシーブ >> …(じ、とビビデを見つめ、小さく頷いた)わかった。じゃあ、そうだな…(さきほどのティーポットを取り出して)お茶会でもして待とうか(にこり、と)(04/29(水) 22:52:14)
◆ブラッド >> なに、今んとこ予定はないから構わないぜ。折角誘ってもらったわけだしな(ビビデの手を片手で握り返しぶんぶんと上下に振り)一週間か。ま、妥当なとこじゃねえか?(04/29(水) 22:50:15)
◆ビビデ >> (7と8を指で数えつつ。) どーう? 長いかな、短いかな。途中で帰ってもいいし、もっといてもいいよ?(04/29(水) 22:49:16)
◆ビビデ >> 犬って…… んんんんん。(一度2人から目線を外し、口をもごもごさせながら考える。) ……今から7回日が昇って、7回お日さまが降りるまで。8回目のお日様が昇ったら、一度帰る支度をしよう。(04/29(水) 22:48:22)
◆ビビデ >> へへ、ありがと!(ブラッドの右手を取り、両手でぎゅっと握る) ちょっとの間だけでもいーよっ。っていうか、ちょっとの間でも、ひとりだったらタイクツだからちょー助かるっ!(04/29(水) 22:46:01)
◆ディシーブ >> …根競べ、か…(眉間を押さえ)闘技場で見た以来か…どれぐらいを目安にまってるつもりだい?ずっと待ち続けるなんていう犬のようなことしないよね?(04/29(水) 22:43:34)
◆ブラッド >> ははは、成る程ね。じゃ、オレも付き合いますかね。必ず最後までとは約束できねえけどさ(に、と笑い返して)赤竜に会って見たいってのもあるし。(04/29(水) 22:42:59)
◆ビビデ >> 出てきてくれなかったら、ビビデ達が宝物にふさわしくないって思われてるか、暗号の解き方が間違ってるかってことになると思う。でも、待つカクゴは決めたよ。ビビデ。(根比べ)(04/29(水) 22:41:06)
◆ビビデ >> まず聞いてみるよ。知らないって言われたら、それから考える。…もし羽根が見えたら、それだってヒントになるかもしんない。(04/29(水) 22:38:49)
◆ブラッド >> ま、そりゃそうか。根競べになるな…(いつ会えるのか、と少し目を細めて奥を見やりつつ)ふむふむ(先を促し)(04/29(水) 22:38:40)
◆ビビデ >> …(ちょっと考え、) 会うこと自体冒険だけどっ、それはおいといて! (おいといて!の手振りをしながら。)(04/29(水) 22:36:58)
◆ディシーブ >> ああ、言ったな…(以前眉は顰めたまま)会ってどうするんだい?宝はどこかとでも聞くのかい?(04/29(水) 22:36:36)
◆ビビデ >> ない。(ブラッドに即答。) ってゆーか、いつ出るかわかってたらそれもう冒険じゃないし。(04/29(水) 22:35:43)
◆ブラッド >> はー、なるほど…確かにマストっぽいよな(見た事はないけども)…しかし、いつ出るか目処はあるのか?(04/29(水) 22:33:58)
◆ビビデ >> 知ってる……。(シーブと、目を合わせたまま。) デスヴァレーの、王様。だから、簡単には顔を見せてくれないって。(04/29(水) 22:33:57)
◆ビビデ >> うんっ。(ブラッドにうなずくと、シーブの方に顔を向けて) シーブさんかカーラさんか忘れちゃったけど……「マスト」って、竜の翼のことじゃないか? って言ってたよねっ。(04/29(水) 22:32:07)
◆ディシーブ >> …赤の竜を待つのか(眉を顰めた)あれはそう簡単に出ないぞ…(04/29(水) 22:31:47)
◆ブラッド >> …………マジでか(眼を丸くし)(04/29(水) 22:30:56)
◆ブラッド >> オレは頭脳労働はさっぱりだからなぁ…(あっはっは、と笑いながら片手を振りつつ)ゆーと?(先を促し)(04/29(水) 22:30:45)
◆ビビデ >> (むん。と笑って。) ……赤い竜さんが出て来るのを待つよっ!(04/29(水) 22:30:40)
◆ビビデ >> えへへへ! (ほめられて、はにかむ。) そんくらいのチェックだったら知恵熱出さないでも出来るもんねっ。(ぐっ!と親指を立てて) で! で! ここで何をするかってゆーと!(04/29(水) 22:27:52)
◆ディシーブ >> …ふうん(周囲を見遣り)確かにね(頷いて)うん、さすがだビビデちゃん。(笑みを向け)(04/29(水) 22:26:22)
◆ブラッド >> へえ、成る程ね…天高く、か。確かに、一番高いとこってのがしっくりくるな(小さく頷き)成る程、入念にチェックも入れてたわけだ。流石だな、ビビデ(ぽんぽんと頭を撫でて絶賛)(04/29(水) 22:24:18)
◆ビビデ >> だから高いとこを目指したの! (身振り手振りをしながら、力説する。)で! ビビデは、ここがデスヴァレーの中で、いっちばん高いとこだと思うの! お昼間に着いてから見たらね、ここより高い岩場とか崖は見えなかったの!(04/29(水) 22:23:27)
◆ビビデ >> (ぐ、とブラッドの真似して親指立てる。紅茶飲みつつ…) あ、暗号とデスヴァレーを結びつけたのはシーブさんとカーラさんだけどっ!(一応つけ加えておいて。) で、マストは天高くってあったでしょ?(04/29(水) 22:22:36)
◆ディシーブ >> ……(二人の反応に悩ましげに眉間のあたりを押さえ、視線を闇の奥へと向ける)(04/29(水) 22:22:06)
◆ブラッド >> 大丈夫、オレは真実しか話してない(ぐ、とディシーブへと親指を立てて) ま、奇行と言及はとりあえず置いといて…これが目的地、ね。(ふむ、と改めて視線をやる)(04/29(水) 22:19:59)
◆ビビデ >> な! ないもん!(どきっ!としながら、視線をブラッドのにやにやから外し。ディシーブの外された笑顔にもまだドキドキしつつ。) ここが、ビビデがスイリした目的地っ! (もう1回言った。)(04/29(水) 22:16:58)
◆ビビデ >> 奇行しか? へー! 意外なイチメンっっ!(ブラッドとシーブを交互に見比べて) 奇行して何がわるいっ! ってカンジの顔してるね、シーブさん!(04/29(水) 22:14:53)
◆ディシーブ >> ……まあ、いいけれどね(笑顔をビビデから外した)妙なことを言うな。ビビデちゃんにいらぬ誤解が記憶されたらどうするんだ(眉を顰めて、ビビデが示す闇の方を見遣り)(04/29(水) 22:14:37)
◆ビビデ >> じゃ、ん………………(言っている途中でディシーブの笑顔に気が付き、弱まる語気…。) ん! なんもないっ! それで無事、目的地に着いたかんじ!(ばっ!と、岩場から見える闇を手で示して。)(04/29(水) 22:12:28)
◆ブラッド >> いや、オレがありのままを言っただけだが(故に奇行だ、とうなずきつつ)  寧ろディシーブは奇行しかしたことないぜ?(ビビデへとクス、と笑いながら変な入れ知恵し)…そうか?何でわかったの!?って顔してるけど(にやにや)(04/29(水) 22:11:51)
◆ビビデ >> え? ディシーブさんって奇行とかしちゃうの? えー。(口に手を当てて、面白そうな顔で話に首をつっこみ) ビョーキしたことないんだ!  …………(かなり長い沈黙のあと)……え、ええーっ! ブラッドさんじょーだんっ!! ビビデに限ってそーいうことするわけない、(04/29(水) 22:10:17)
◆ディシーブ >> ケガも毒も病気もないよ。ビビデちゃんもなにもないようでなにより(にこりと笑って)…(なんでもない、には笑顔を向けるだけ。)そう、ありのままだ。だから奇行ではない(とても自分主義。)(04/29(水) 22:09:30)
◆ブラッド >> そうか?ありのままだと思うけど(クス、とディシーブを横目に。紅茶をずず、と飲み干し)  だな、遅れちまって悪かったな。勿論、そもそも病気はしたことない(に、とビビデに笑い返し)…こっそり何かを持って来たけど、本人がいてびっくり、って顔だな。(とあてずっぽうで言ってみた)(04/29(水) 22:06:27)
◆ビビデ >> そ! そーそー! 見つかって何より何より! うんうん! (紅茶の葉のコトを笑いとばさんと!)(04/29(水) 22:06:16)
◆ビビデ >> よかったぁーっ! 合流できてっ!(ほっと胸を撫で下ろし) ケガも毒もビョーキもないねっ?  ・・・・・・・・・ううんっ、何でもない。(シーブのにこにこ笑顔を見ないようにしつつ……ぎくしゃくと答える。)(04/29(水) 22:04:52)
◆ディシーブ >> ……(にこにこ笑顔がビビデを見つめていた)奇行とは失礼な(笑うブラッドに対して不満そうに返して)…まあ、見つかってなによりだ。(ぎくしゃくする姿を眺めて)(04/29(水) 22:03:59)
◆ブラッド >> だって、ディシーブの奇行は今に始まったことじゃねえし(けらけら) よービビデ。奇遇だな、元気だけど…どうしたのか?(何かぎくしゃくしてるのに首を傾け)(04/29(水) 22:01:51)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・・・  わ! わあーいっ!!(青い目をぱちっとして。) ブラッドさんとシーブさんだっ!! 2人ともげんきーっ? えへへへへへっ☆(ぶんぶん手を振る様子が、どこかぎくしゃくしている。)(04/29(水) 22:00:11)
◆ビビデ >> えへへっ、シーブさんのお茶っ葉(※こっそり)もらってきちゃっといて良かったっ! (にこにこ顔でずずっとそれを飲んで、ふと横を見る。) ・・・・・・・・あっ。(04/29(水) 21:58:15)
◆ディシーブ >> ああ、僕も会った(頷いて)(04/29(水) 21:58:12)
◆ディシーブ >> …その納得のされ方はどうなのだろうか(首をかしげ)そう………(呟く最中に、声が聞こえて視線を向けた)(04/29(水) 21:57:52)
◆ブラッド >> ……いや、今会った(と、少女の超えに気づき横を振り返り前言撤回)(04/29(水) 21:57:35)
■色の無い世界にビビデは飲み込まれ・・・【 (揺れるランプの灯り・・・) デスヴァレーでいちばん高いとこで飲むお茶ってさいこー!(さらに隣の岩場でお茶飲んでる、少女がいた。) 】
◆ブラッド >> そういうもんかねぇ…ま、ディシーブだしな(と言う事で納得した、ずず、と紅茶のみつつ)いや。会ってねえな、オレもちょっと遅れ気味で来たから。(04/29(水) 21:55:38)
◆ディシーブ >> 場所は関係ないよ。気持ちの問題さ(言ってから一口飲み)ビビデちゃんに会わなかったかい?つい来るのが遅れてしまってね…。(視線はデスヴァレーの奥を見ながら聞いて)(04/29(水) 21:54:19)
◆ブラッド >> まあ、そうだけどよ。此処は幾らなんでも似つかわしくなさ過ぎるだろ(殺風景な谷を見回しつつ) やりー。ダメっつっても飲むけど(マイコップをすちゃ、と取り出し。とぽとぽ、と注いで)(04/29(水) 21:49:42)
◆ディシーブ >> どこでティータイムしようが僕の勝手だ(実に自分勝手なことを言って)飲みたいなら勝手に飲め。コップは貸さんがな。(傍らのティーポッドを指して言い)(04/29(水) 21:45:21)
◆ブラッド >> あはは、ようディシーブ。こんなとこでティータイムなんてしてんのが悪いんだろー?(邪魔したくもなる、とにこにこ笑いながら)美味そうな。オレにも一杯くれよ(喉渇いてんの、と実に勝手な言い分)(04/29(水) 21:42:23)
◆ディシーブ >> っ?!(急に押され、紅茶が少し零れて)なにをするッ…(ば、と振り返った一瞬目つきが悪かったが、相手を確認し表情が元に戻り)なんだ血の君か。(同時に眉を顰めた)僕のティータイムを邪魔したな。(04/29(水) 21:34:09)
◆ブラッド >> ………美味そうだな。喉渇いたし(すんすん、紅茶の香りが漂ってくるのに鼻を鳴らし。ディシーブの方に近寄り…)どーん!(と背中を押した)(04/29(水) 21:29:07)
◆ディシーブ >> (納得されてることなんて知らずに、視線はまっすぐデスヴァレーの奥を見ている。ほんのり紅茶の香りが風に乗ってブラッドの元へやってきた。)(04/29(水) 21:27:45)
◆ブラッド >> ………………ま。ディシーブだからいいか(怪しさ満点な光景が目の前に広がっていた、が。やってる人が人なので妙に納得してしまった)(04/29(水) 21:25:02)
■色の無い世界にディシーブは飲み込まれ・・・【 (行き先に高い岩場の上で優雅にお茶を飲んでるのがいた) 】
◆ブラッド >> かといって、突然行き先に優雅にお茶会やってたらそれはそれで怪しさ満点だが…(ぽつり、呟きながらさくさく地面を歩き進み)(04/29(水) 21:10:42)
◆ブラッド >> この寂しい殺風景な景色は、どうにかならないもんかな…。(04/29(水) 21:10:13)
◆ブラッド >> 行けども行けども、岩壁ばかりと…(全身をフードつきの黒ローブに包んだ男の声一つ、谷の間に反響して)(04/29(水) 20:56:44)
■色の無い世界にブラッドは飲み込まれ・・・【 ざっ、ざっ、ざっ(砂を踏みしめ、歩く音が一つ) 】

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