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Galamate
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ブラッド
は死の渓谷を後に・・・
◆ブラッド
>>
あああぁ!?ちょ、おーい!ああ、くそっ。せめてちゃんと親鳥も仕留めとけよ!(がすがす、と焚き火を消しながらざざーっと荷物を慌てて片付けてビビデを連れ去った夜鷹を追いかけだす。空には届くかわからないがスピードは負けない、ダダダダッ!と荒野を駆け抜け無事に助け出すことができるのか。冒険おにーさんの冒険の始まり始まり)
(05/01(金) 22:18:50)
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ビビデ
は死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ
>>
わー! お星様が取れそうなくらい近いーっ!!!(リアルっていう名前の星めざして、ヨタカは飛び去って行った。) きらーん☆
(05/01(金) 22:17:05)
◆ビビデ
>>
(ヨタカに掴まれた少女と卵が、リアルな闇の中に連れ去られていきつつ……) そーだよー!!
(05/01(金) 22:15:48)
◆ビビデ
>>
ノワールちゃんも知ってるんだ?(と言った隙にヨタカに掴まれて) わわ!?!?!?
(05/01(金) 22:14:51)
◆ブラッド
>>
………………。えー、とビビデくん。その卵はもしかして、巣から持って来たのかな?(あははは、と引きつった笑みを浮かべながら)
(05/01(金) 22:14:34)
◆ビビデ
>>
(それは……) (… ばさ … ばさ … ) (ここじゃないと見られないくらいの巨大な夜鷹(ヨタカ)。 がまぐちみたいなくちばしを開いて激怒している…… ) 大変なのっ…! たぶん、卵のおかーさんに見つかっちゃったよーっ!!
(05/01(金) 22:13:21)
◆ブラッド
>>
へえ、アイツも合流する予定だったのか。そりゃ知らなかったな(どうやら知り合いらしく、少し驚いたように) ん、何?(見つけた先に視線をやった)
(05/01(金) 22:12:56)
◆ビビデ
>>
ノワールちゃんって女の子なの。合流するって言ってたんだけどねー!(今どこなんだろ、と。) ……あ! (空に、何かを見つける。)
(05/01(金) 22:12:00)
◆ブラッド
>>
ん……?(ふと、聞こえた羽音に眼を細めて辺りを見回し)…ああ、何か羽ばたくような音が。
(05/01(金) 22:11:31)
◆ビビデ
>>
……あれ。 ( …… ばさ、 ばさ。 …… ) (という音が空でした。) 今、何か聞こえなかったっ?
(05/01(金) 22:10:12)
◆ブラッド
>>
ああ、しっかり保存容器に入れとけば…ノワール?(ふと、聞こえた名前に不思議そうな顔を一つ) いや、そのくらいだ。こっちもすぐ終わるし(ほい、と手際よく鉄板を焚き火の上に乗せて。ちなみに聞こえてたのは包丁の音だ、流石に刀で料理はしない)
(05/01(金) 22:10:05)
◆ビビデ
>>
(頷きながら)ちゃんとシーブさんやカーラさんの分もとっときたいよね。あとノワールちゃんの分! おっけー! あと、何かやることあるっ? (ブラッドの包丁かカタナかの音を聞きつつ、容器を火のそばに置いて)
(05/01(金) 22:08:27)
◆ブラッド
>>
フッフ、任せとけ。折角手に入れた卵だ、最大限有効活用しねえと勿体無いだろ?(と言いながらタマネギと燻製肉を細かく切りつつ。保存米を取り出して)ん、じゃあ鶏肉は抜きにするか。あ、これ暖めといて(と保存米を入れた鉄製の容器を渡して)
(05/01(金) 22:05:22)
◆ビビデ
>>
ん…でもちっちゃい鳥のお肉は苦手かもっ。(ちょいっと鶏肉に目をやった。)
(05/01(金) 22:03:46)
◆ビビデ
>>
……(ぽかん、)……わあああああ! ブラッドさんアッタマいいいいい!!! (目からウロコをぼろぼろ落としながら、今日一番の歓声を上げる) やったあオムライスだオムライスっ! ブラッドさんっ! 作ってっ、作ってっ♪
(05/01(金) 22:03:05)
◆ブラッド
>>
少しずつ分けて行けば問題ないさ。今日の分は焼いちまって後残りは中でボイルしちまえば保存も効くし。(大丈夫大丈夫、と手を振りながら笑って)
(05/01(金) 22:00:29)
◆ビビデ
>>
待って待って!(両手でストップをかける) こーんなおっきい卵だよ? ブラッドさんが持ってるフライパンでも入んないよーっ。(ぶんぶん首を振って。) ……ザンネンだけど、ちょっとずつあぶってくしかないみたいっ。 (じゅるっと、食べたいのをガマンしながら唾を飲み込む。)
(05/01(金) 21:59:05)
◆ブラッド
>>
フフ、戦場じゃ食糧はその場で取って食ってたからな。軽い軽い(に、と笑い返してちょっと嬉しそうに) おう、大手柄だぜ。そんじゃ、おにーさん特性のオムライスでも作ってやるか(食糧からタマネギとピーマン、燻製肉。そして今朝取った鶏肉を取り出しながら)
(05/01(金) 21:56:44)
◆ビビデ
>>
干し肉もおいしいけど、ナマ肉をこんなとこで食べれるってすごいよねっ! ブラッドさんに感謝感謝っ! えっへへーっ♪ ビビデもやるでしょっ?(にいっと笑いながら、さらに卵を転がして焚き火の側へ。)
(05/01(金) 21:54:45)
◆ブラッド
>>
流石に貯蓄分だけじゃ足りないからな。ん?ああ、昨日のはデカいトカゲの肉だ。美味かったろ(うむうむ、と頷きながら転がしてくるのを見て。小枝から手を離して) おぉ!凄いなビビデ!でかしたぜ、卵料理が作れるじゃねえか(退けた手を軽く振って空気に晒しながら)
(05/01(金) 21:51:48)
◆ビビデ
>>
あれで半分なんだぁっ……うわーっ。 そういえば昨日わけてもらったお肉、おいしかった! あれ、何のお肉だったの? (ごとごとごろごろ、という音といっしょに火の灯りの届くところまで戻って来ながら、聞く。) えへへ! 卵はまだ見つけてないでしょ! (にぱーっと得意そうに笑う。転がして来たのは膝の上まで隠れるような大きさの、楕円形の卵。)
(05/01(金) 21:49:22)
◆ブラッド
>>
そうそう。まあ、半分くらいは近くにある植物とか獣を狩って食ってるけどさ(片手を軽く振りつつ。この男にはそれが通常量なのだ) そういうこと。じゃ、火ぃつけるぞ?…
イグニッション
(小さく呟くと掌を乗せた小枝がじりじり…と音を立て始め、次第に赤くなるとぼ、と火がつき) んー…?(背中を見送り、しばらくすると何か転がすような音が聞こえてくるのに眼を細め)
(05/01(金) 21:45:08)
◆ビビデ
>>
ごとごとごろごろ・・・・・・・・・(何かを転がすような音が戻って来る……)
(05/01(金) 21:43:26)
◆ビビデ
>>
だからあのリュック、どんどんぺちゃんこになってくんだ!(ブラッドの荷物を思い出してざわっとなった!) ん……そーだねっ。キモチはどっちでもおんなじだもんねっ。(一瞬唇をとがらせかけたが、なだめるような表情で落ちついて、笑う。) ふっふーっ☆ ちょっと待っててっ? (たたた、と、少し離れた薄闇の方へ行って・・・)
(05/01(金) 21:42:03)
◆ブラッド
>>
一回の食事量は多分人の3,4倍くらいだけどな(けらけら、と笑いながら。同じように燃えカスを集めつつ。片手を枯れ枝の上に手をそっとつけて) だな。まあ、のんびり待つとしようや、焦っても好転する事じゃないし(に、と笑い返して宥めるように) いいもの…ってのは?
(05/01(金) 21:38:08)
◆ビビデ
>>
ヒトの倍食べて1日5食ってゆーことは……何倍かわかんないけどすごそうっ!(前の焚き火の燃えカスを大事に集めて、そのまわりに枯れ枝を置きながら。) 今日も会えない今日も会えないって思ったら1日が短いよっ。(ちょっとだけ頬をふくらませたら) あ、何食べたいで思い出したっ。あのね、いいものあるよ?
(05/01(金) 21:36:01)
◆ブラッド
>>
そうだったのか…。なら、オレは全力でゴンタローくんを守ってみせるぜ(ごぉぉ、と闘志を燃やしながら) オレは基本的に一日5食だけどよ。だな、赤竜…会えるといいなあ…ま、飯の準備しよう。ビビデは何食いたいよ?(食糧を探りながら)
(05/01(金) 21:32:38)
◆ビビデ
>>
歌のお兄さんも体操のお兄さんもそうなのっ! だから冒険のおにーさんにも出来るのっ! (びし!と戦慄するブラッドに指を突き付けて) なんてねっ♪(にひっと笑う。) わあっ、もうお腹が減る時間? 今日もなんだかあっという間だったねっ。(火の準備をしようと、足の裏を地面につけて)
(05/01(金) 21:29:26)
◆ブラッド
>>
冗談だよ、ちょっとしたジョークってヤツだ。(肩を揺らして楽しそうに)マジか、冒険のお兄さんは実はゴンタローの野生化を押さえ込む使命を背負っていたのか(少し戦慄した) フフッ…。そうだ、食糧でも焼くか。ちっと腹減った(軽く腹を擦りつつ)
(05/01(金) 21:25:09)
◆ビビデ
>>
おにーさんちょーキョーイクに悪ーいっ! (けらけらと笑いながら) ゴンタローくんはちゃんとキョーイクしないと野性化してヒトを襲っちゃうんだよー! (子ども芝居の設定。) うふふ♪(つっつかれればぺろ、と舌を出し片目をつぶる。)
(05/01(金) 21:20:52)
◆ブラッド
>>
ああ、今日の冒険は財布を持たずにカジノに行く事さッ☆(きらっ、と爽やかな笑顔でダメな方向で冒険しようとするのだ) だろー?まったく、ビビデはお茶目さんだな(つん、と額をつつき)
(05/01(金) 21:17:26)
◆ビビデ
>>
ほらほら、あそこで熊のゴンタローくんが「おにいさん! きょうはどんな冒険をするの?」って!(いかにも熊がいそうな物陰を指さし) いけないっ! あれはお星様に「なる」んだった! ビビデ忘れてた!(てへ!)
(05/01(金) 21:14:41)
◆ブラッド
>>
はは、冒険のおにーさんか。悪くないな(ちょっと満足そうに笑うとお茶をずず、と啜りつつ) それに、間近で星を見てみたいしな。…それは行きはいいけど帰って来れなくないか?(そもそも生きて辿り着けるかすら微妙だが)
(05/01(金) 21:12:05)
◆ビビデ
>>
じゃあブラッドさんの二つ名は“冒険のおにーさん”でっ! ちょー決定っ☆(びしっ☆) 思う思う! お星様の近くまで行ったら好きなの取り放題だよねっ! バットで殴られたひとがお星様まで飛んでったのは見たことあるけど……(きらーんっ、って。)
(05/01(金) 21:10:23)
◆ブラッド
>>
そうそう。あんな感じを目指してるわけ(にー、と笑いながら体操でもしようか的な) ああ、それが一番面白そうかなって。どうだろうなぁ…そもそも、星が何処まで高く上ればあるのかがわからん。
(05/01(金) 21:06:38)
◆ビビデ
>>
冒険のお兄さんだ!(オペラ座の子供芝居で見る、歌のお兄さんとか体操のお兄さん、なノリで。) 取りに行くんだね! どーやって行こうか? ホウキかな! 妖精の粉かな!
(05/01(金) 21:04:21)
◆ブラッド
>>
だろ?まだまだ21歳だからな。若々しいおにーさんでいたいわけよ(けら、と肩を揺らして笑いながら自分のカップのお茶を軽く吹いて冷ましつつ)うむ、ビビデはいい子だな。 はっはっは、壊れたらその時はその時だ。で、もう一つが星のある空まで行く、かな(空を見上げながら)
(05/01(金) 21:00:27)
◆ビビデ
>>
紳士だとおじさんっぽいかなあ?(でも考えてみれば、たしかにモーニングを着てステッキを持ってちょび髭を生やした、山高帽の男を想像した。) じゃあおにーさんっ! 撃ち落とすんだ! 星は壊れないかな?(ブラッドの横顔に顔を向けて)
(05/01(金) 20:57:55)
◆ブラッド
>>
はっはっは、オレは紳士じゃなくておにーさんなのだよ(自称皆のおにーさんはとなりに腰を下ろし笑って) 一つ目は星を撃ち落とす。そしたら手が届くだろ?
(05/01(金) 20:55:08)
◆ビビデ
>>
わーい! ありがと! ブラッドさんったら紳士ーっ♪(反り返りをやめて、カップを両手で受け取る。) 2つあるの? ねえね、じゃあ1つ目はなにっ?
(05/01(金) 20:53:05)
◆ブラッド
>>
星を取る、か。そうだな、オレが思いつくのは二つ、かな(此方からも逆さまになったビビデが見える。フードを下ろして顔を覗かせて笑みを返し隣に来て、カップを一つ差し出し)はい、お茶。夜は冷えるだろ?
(05/01(金) 20:50:29)
◆ビビデ
>>
ん。(振り返るのでなくて、ぐるーんと、首と上半身をそらしてブラッドを見た。ブラッドがさかさまに立ってるように見える) あのね、あの星をどうやったら取れるかって、考えてたの!(楽しげに。)
(05/01(金) 20:49:25)
■色の無い世界に
ブラッド
は飲み込まれ・・・
【
星を見てるのか?(さくさく、少女の後ろで地面を踏む音と男の声一つ)
】
◆ビビデ
>>
(10代半ばになるくらいの少女。頭の両横から2つに束ねた髪に、よれたリボンを留めてある。) (背筋を伸ばして、真上の星を見上げていた。)
(05/01(金) 20:46:04)
■色の無い世界に
ビビデ
は飲み込まれ・・・
【
(月灯り、星灯り・・・。 ランプをつけないで、谷を一望できるであろう、高い岩場に座っていた。)
】
’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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