Galamate×2 ⇒ ★ビビデ...★ブラッド...
ブラッドは死の渓谷を後に・・・
◆ブラッド >> (未来へ繋がる希望を見つけた、己の人生にもう一つハリが出来たかもしれない…)(05/05(火) 03:45:42)
◆ブラッド >> そ。まあその辺は追々説明していくとしよう…。(小さく笑いながら、まずは識る勉強を伝えていくのだ)(05/05(火) 03:45:18)
ビビデは死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ >> (漕ぎ出す舟は小舟でも、波を乗り切る自信はある。)(05/05(火) 03:44:27)
◆ビビデ >> え!? 筋肉に色とかあるの!?(びっくり!) ピンク色はビビデ好きだけどっ! (という会話が響き続ける、夜明けも近くなった峡谷の高み……。)(05/05(火) 03:43:29)
◆ブラッド >> (相手の純粋に強くなりたい、という気持ちが伝わるからこそ。教える事に関して不安は無い…)フフ、そうか。厳しく行くぞ?とりあえず、ビビデの全身の筋肉を全部ピンク色の筋肉に作り変えないとな(まずはそこから、と笑って)(05/05(火) 03:41:09)
◆ビビデ >> ビビデも、どうやったら強くなるかわかんなくなってきてたから、ブラッドさんがシショーなら素敵っ!(きゅうっと頬を吊り上げて笑い) 了解っ! ししょーっ!(びし!)(05/05(火) 03:38:31)
◆ビビデ >> (本当は小舟一艘で大海原に乗り出すような気持ちだったけれど、言葉はびっくりするほどつらつら出てきた。それは、本当に強くなりたいからなのかもしれない。)(05/05(火) 03:36:19)
◆ブラッド >> …フフ、そうか。ビビデなら、オレの全てを伝えてもいい…そう思ったからオレも言い出したんだ。オレの眼に狂いはなかったみたいだな(何処か嬉しそうに微笑み)じゃ、明日からその流派独特の筋力トレーニングを始めるけど、人に教えちゃだめだぞ?(05/05(火) 03:36:18)
◆ビビデ >> ありがとう、ブラッドさん。(目をそらさないまま、姿勢を動かさないまま。) 覚悟はしてるよ。それと……イノチは賭けるけど、もう1個の約束。「死なない」。 そんな感じ。(05/05(火) 03:32:41)
◆ブラッド >> …わかった。ではビビデ、おまえを正式な無明閃流剣術の弟子とし、オレの全てを教えてやる。中途半端は許さないぜ(小さく頷きながら、相手の覚悟を受け取り)(05/05(火) 03:29:51)
◆ビビデ >> (今までに見た事のないブラッドのまなざしを押し返すように、……見返し。) 剣士がイノチ賭けなくてどーすんのっ? (次のブラッドの言葉まで、目をそらさないように。)(05/05(火) 03:26:51)
◆ブラッド >> そうそう、毎日しっかり修練しないとたるんじまうしな(クス、と笑い返して頷き) ……命を賭ける覚悟も、あるか?(これが最後の問いだ。目を細め真剣に問い)(05/05(火) 03:23:06)
◆ビビデ >> (顔を上げる。)いいよ。 (笑う。) 辛くても、苦しくっても、やんないと出来ないことってあるもん。ビビデ知ってるっ。(05/05(火) 03:20:35)
◆ビビデ >> そーだね。毎日動いてないと筋肉って取れちゃうって言うもんねっ。(笑い返し。)  暗殺……(その響きの重さに、色を失うも。……数秒ほどで、頷いて。)(05/05(火) 03:19:19)
◆ブラッド >> フフ、おう。筋力トレーニングは基礎だけど、終わりはないからな(小さく笑い返して見せて)そうか。…オレの剣術は一子相伝の暗殺剣。名を無明閃流と言う。教えるからには必ず修得してもらう。辛く苦しい修行になるぞ?(05/05(火) 03:16:01)
◆ビビデ >> (にっと笑い)やるよ。 ある。強くなりたいもん。(05/05(火) 03:10:16)
◆ビビデ >> やった! ようっし! がんばろ! 筋トレ!(ガッツポーズ。……よしよし撫でられながら、) え? (唐突に感じたらしく、びっくりした顔をしたが。) (05/05(火) 03:10:00)
◆ブラッド >> ああ、勿論だ。ビビデなら真面目に修練すればすぐに修得できるだろうしな(うむ、と頷き笑みつつ) はは、オレも考え込むのは苦手だけど剣の事に関しては考えをめぐらせるのは好きだぜ、だからきっとビビデも好きになる(小さく笑み返し) はは、ビビデも苦労してんだなぁ(よしよしと頭を撫で)…オレの剣術を本気で学ぶ気、あるか?(05/05(火) 03:06:42)
◆ビビデ >> へえ! じゃあ、ビビデが筋肉ついたら、またそれ教えてよっ!(歩法!) ブラッドさんに言われたらそんな気がしてきたっ!(考えること。) だてに冒険者の街に育ってないもんっ。あと呪われちゃったり戦争行ったりしたし…(冗談っぽく肩をすくめる仕草をして)… なあに? (05/05(火) 03:02:50)
◆ブラッド >> フフ、ちょっと変わった歩法を使ってんのさ。オレの体はちょいと特殊な筋肉をつけててね(くす、と笑いながら頷きつつ) できるさ、オレでも出来てんだからよ。なーに、そのうち考えるのが楽しくなってくるだろうさ(に、と笑い返して頷きつつ) …ビビデは、凄いな。その歳でもうそんな風に考えられるなんてな(感心したように)…ビビデ。(ふと名前を呼び)(05/05(火) 03:00:19)
◆ビビデ >> わ!(気を抜いてた。振り返った時にはぽむ、と頭を撫でられていた。) 速っ…!  考えたりかあっ。ビビデ出来るかな! トリアタマだからな!(うーん、うーーん、とうなり。) ……ビビデも、斬らなきゃしょうがないって時、あると思うよ。話が出来ないひと、ほっといたらもっと大変になるひと、いるの知ってるし。(余韻の残ったしゃべり方に、同情するというわけでもなく、でも、ブラッドの目を見て言う。)(05/05(火) 02:57:16)
◆ブラッド >> そ。それに(ダンッ!!ザザッ!!と音が響くと一瞬で視界から姿が消え失せて、ふわ…と砂煙が上がり)ある一定以上の速さには強靭な筋力が必要不可欠、ってわけ(ぽむ、とたった一瞬で後ろに回り。ビビデの頭を撫でるのだ) はは、喋りながらどころかいつも考えてるさ。剣の道は考えることも必要だ(肩を竦め)ああ、ビビデはそれでいいと思う。オレは、人でも敵なら斬るが、ね…。(05/05(火) 02:52:39)
◆ビビデ >> 役に立つってわかったからがんばる! ビビデちょーがんばるっ!(筋トレ。)  ん! しゃべりながら考えてたんだねっ。(納得) よかった。(安心。)ひとはしょうがない時だけ。この前みたいに。魔物とかダークエルフが本当はいいんだけどっ。(05/05(火) 02:49:32)
◆ブラッド >> いや、そういうわけじゃないけどさ。踏み込みの一撃をもっと鋭くするにはどうしたらいいだろう、と考え込んでる最中なんだよ(困ったように笑って)わかってる、ビビデは優しい子だもんな。(05/05(火) 02:45:49)
◆ブラッド >> いい子だ(に、と笑い返しながら)はは、確かに。膨れ上がった大きな筋肉は小回りが利かなくなるけど、瞬間的な瞬発力も。それを持続するスタミナも筋肉がなきゃない。(05/05(火) 02:44:45)
◆ビビデ >> あ、ビビデもスキってわけじゃない! ゴカイしないでねっ!(ぶんぶん!と、あわてて首を振って)(05/05(火) 02:44:08)
◆ビビデ >> ひとを斬る剣の話って、あんまりしたくない方?(顰めた表情見て、たずねて。)(05/05(火) 02:43:19)
◆ビビデ >> うん!つける!(即答し。…その後舌をぺろっと出して。)ビビデ地味な筋トレってあんま好きくなかったし、速きゃいいって思ってたからやんなかったんだよねっ。つうか筋肉が速さのジャマになるって思ってさ。(05/05(火) 02:41:50)
◆ブラッド >> そ。安易に繰り出すと危険だが、相手に避けられない状況を作ってから繰り出す渾身の一撃はどうしても必要になってくる(顔を顰めて)(05/05(火) 02:41:31)
◆ブラッド >> そ、体の構造上はな。(小さく頷いて見せて)あれなら、更に腰を反対方向に返すだけで二の太刀を繰り出せるから連撃にも向いてるし。手数勝負となれば有利になるだろうさ(小さく頷き)そうだな、だからビビデは(相手に近づき)此処と、此処に筋肉をつけろ(と言って脇腹と手首から肘までかけて軽く叩き)(05/05(火) 02:40:50)
◆ビビデ >> 本気だったら最後は深く切るもんねっ。(頷き返し。) (05/05(火) 02:39:27)
◆ビビデ >> え! じゃあブラッドさんよりビビデにっ?(意外そうな顔で) 入れる入れる、ちょー入れるっ!(こくこく頷きながら) そーだ、筋肉…! ビビデ、筋肉足りないっ!(05/05(火) 02:38:01)
◆ブラッド >> そういうことだな。踏み込んだ一撃に勝る剣ってのはどうしても無いからな(苦笑しながら頷き)(05/05(火) 02:36:16)
◆ブラッド >> フフ、今の剣はどっちかっていうと女に向いてるんだ。女は、間接の基盤が股関節にあるからな。ビビデがどういう剣を選ぶかはわからないが、今のも選択肢の一つに入れておくといい。あれに耐えうるくらいしなやかな筋肉をつけなきゃいけないけど(こく、と頷きつつ)(05/05(火) 02:35:31)
◆ビビデ >> それでとどめだけ、踏みこんで力入れたらいいんだねっ?(踏み込みながら、たずねて。)(05/05(火) 02:34:49)
◆ビビデ >> んんんんんんっ……(目を2度、またたいた。) ビビデは、何がどーって難しいことはわかんないけど、(目は光を浮かべて) そうだね、確かに今の……おっきい人にはマネできないっ! それはわかるっ!(05/05(火) 02:33:48)
◆ブラッド >> ふぅ…今のがオレなりの、勝ちへの答えだ(す、と鞘を下ろし)太刀は薙ぎ、袈裟、切り上げの横方向に限定されちまうが。踏み込まずに、腰から回転運動を連動させる事で速さと鋭さを追求した太刀筋を生み出せる。体格のいいヤツは膨れ上がった筋肉が邪魔でこの剣を振るう事はできない。さっき言った細身っていう不利を有利に変えたってヤツさ(に、と笑って見せて)(05/05(火) 02:30:16)
◆ビビデ >> ……(動くなよ、と言われれば、大きくまなこを開いた。ブラッドの太刀筋…だけでなく全身を目にとらえるように。鞘の振れる、1度、2度。 終われば、言葉は立てずに、ブラッドのまなざしを見上げて。)(05/05(火) 02:26:34)
◆ブラッド >> そうだ…動くなよ?(す、と一歩踏み出して両足を踏みしめたまま。踏み込まず、グンッ!!と腰の回転から腕へ、腕から撓らせるように手首へと力を移動させ。鋭く、速く、そして体重をかけた一撃とは違い、上半身のバネのみで繰り出す剣。そのまま二の太刀を間を置かずしてヒュバッ!と同じように腰の回転と肩から先の腕の撓りで繰り出す振りぬいて見せた)(05/05(火) 02:23:05)
◆ビビデ >> 力は比べらんない、速さだけじゃダメ……。(普段の騒がしさよりはずっと神妙に) それが、これからブラッドさんが振るう剣なの?(05/05(火) 02:18:07)
◆ブラッド >> そうだ、触れもしない速さにはどんなパワーも通用はしない。だが、相手が強ければ強いほどそんな状況はより難しくなる。剣を触れ合わせずに勝つのは難しくなる。そうなれば、速さだけの軽い剣は通用しなくなる…かと言って、力強く踏み込み体重をかけた一撃同士でもぶつかり合えば負けは必死。そういう時はどうするか、それは速くかつ鋭く、そしてより隙の少ない剣を振るえばいい。(05/05(火) 02:15:29)
◆ビビデ >> (目を閉じ、開けて) 相手より速く動いたらいいの。ツバ競り合いになんないように。(05/05(火) 02:12:41)
◆ブラッド >> まずは理解し考えることだ。自分がどうして不利なのかを…オレも男にしては、かなり細く力でぶつかり合えば力負けするのはわかるだろう?なら、自分より大きく力の強い剣士に勝つにはどうしたらいいと思う?(鞘を下ろしたままで)(05/05(火) 02:11:42)
◆ビビデ >> わかった。(もどかしさは振り切った。剣を基本の構え……中段の構え、として。) 見てるよ。どうしたらいい?(05/05(火) 02:08:54)
◆ブラッド >> ああ、剣士として相手のスタイルを識る事もまた強さだ(振りぬいた鞘をゆる、と下ろしながら)だが、不利は時に有利に覆る事もある。それを今から教えてやるよ。オレの動きをしっかり目に焼き付けろ(そう、自分とビビデの類似点。男女の差はあるが、どちらとも…剣士としては「体格」という才能に恵まれていないのだ)(05/05(火) 02:06:01)
◆ビビデ >> (相手の鞘が下がり、死角に入った時点で後ろへ跳んだ。胴の前を鞘先が通り抜けていく。) ブラッドさんは、わかってるんだね。ビビデが小さいのが、なんで不利かって。(笑う…よけてはいる。が、反撃も出来ない。かすってもいない。その気持ちが、顔に出ている。)(05/05(火) 02:02:14)
◆ブラッド >> いい反応だ…。だがまだ気を緩めるなよ(掠めた鞘が振り下ろされるとまた動きを止めずに一瞬、振り切った場所から小さく円を描くようにして返る刃。横薙ぎにビュンッ!!と風を切って振るわれる鞘。異様に振り切りから次の太刀への繋ぎが速い…その理由は剣士であるなら一目瞭然だろう、両足をしっかり地面につけたまま一歩も踏み込んでいないのだ)(05/05(火) 01:57:53)
◆ビビデ >> パンッ、(打ち払う力には逆らわない。鞘が上がる。ただし、手はそれを掴んだままで。) んっ!(カンッ、と2本の鞘が肩近くでぶつかり合う。…軌道が少し逸れ、ブラッドの鞘は、少女の肩の外側を、ざらっとかすめた。)(05/05(火) 01:53:36)
◆ブラッド >> シッ!!(ビュンッ!と下げた切っ先が一瞬で斜め上に振り上げられ、突き出された鞘を打ち払い。そのまま二の太刀)シャッ!!(切り返しが居様に速く感じられる、流れるような動きで手元に引き戻す前に鞘が今度はビビデの肩打ち目掛けて振り下ろされる)(05/05(火) 01:50:00)
◆ブラッド >> フフ、そういうこと。今は大きな動きで骨の髄まで自分の剣の動きを叩き込んでいくといい。さ、今度はちょっとオレから打ち込むぞ(す、とすり足気味に相手に間合いを静かに詰めていき…)(05/05(火) 01:48:43)
◆ビビデ >> じゃ、今度はどうかなっ!(頭を下げ、鞘を真っ直ぐに突きだす。軽く踏み込んだその先は、ブラッドの右手の小手をかすめる。)(05/05(火) 01:48:37)
◆ビビデ >> 言ってるコトは難しいけど、今そんな気にしなくていいってゆーのはわかったっ。(ブラッドの構えをうかがいながらも、鞘の先を上げ、)(05/05(火) 01:46:23)
◆ブラッド >> そう、だがビビデはまだそれでいい。開展を先に求め、後に緊湊に至る…初めは大きく伸びやかに動きを覚え、そしてそれをより精密に、精確に磨き上げていく。ビビデはまだまだ開展の時期にある、縮こまらずに伸びやかな剣を覚えていくといい(後ろに飛び距離があくと、ス…とまた切っ先を下ろした構えを取り)(05/05(火) 01:43:48)
◆ビビデ >> ん! それ道場のおじさんにも言われるっ!(忘れてた、とばかりに小さく舌を出して) いつも本気なのはいいけどスキだらけって。(パン、と鞘を払い、同時にその反動で後ろ跳び。軽い鞘同士だから、そう勢いはつかないが。)(05/05(火) 01:41:26)
◆ブラッド >> カアンッ!!(と先ほどよりも軽く弾けるような音が響いた)そうだ。飲み込みが早いぞ、踏み込みはもう少し浅くていい。深く踏み込み切るのはトドメの一撃だけだ。外すと隙だらけになるからな?(と二の太刀を今度は手首を返し切っ先を下ろして受け止め)(05/05(火) 01:37:14)
◆ブラッド >> ああ。中々速いじゃねえか、だけどオレも速さには自信あんだ(鞘を構えたままで相手を見据え) そうだ、それでいい。体重差や腕力差のある相手に無理に鍔迫り合いをしなくていい、引いて速さと手数で攻める。(05/05(火) 01:35:32)
◆ビビデ >> (鞘が抜けたのは、ブラッドの左手。)こんな感じかな!(踏み込み、前から左脇腹へ振り抜く。右手首の内を引き絞った剣)(05/05(火) 01:34:28)
◆ビビデ >> 素早いねっ。ビビデもかけっこは速いと思ってたんだけどっ。(2本の鞘越しに、ブラッドを見て) 手の内を引き絞るように。 …(呟いた数瞬後、自分の鞘をシュッと横に滑らせて、ブラッドの鞘から外し)(05/05(火) 01:33:13)
◆ブラッド >> うん、狙いはいい。(ガンッ!切っ先を下ろした刀をそのまま横に構えて鞘同士をぶつけ合い受け止めて)インパクトの瞬間は腕力で力を込めず、手の内を引き絞るようにするともっと打ち込みが鋭くなる。(05/05(火) 01:29:42)
◆ビビデ >> クンッ、(2人の間合いが触れ合う刹那、刃先が上がり。ブラッドの体の正中線をなぞり切る、構えと速度。)(05/05(火) 01:26:13)
◆ブラッド >> しないさ(中段に構える様を見て、口元から笑みを消し。静かに佇む…切っ先は下ろしたまま目をビビデに向けて此方は待ちの体制)(05/05(火) 01:24:07)
◆ビビデ >> (刃先にあたる部分を少し上げて、真っ向からブラッドに迫る!)(05/05(火) 01:22:46)
◆ビビデ >> (タンッ)(05/05(火) 01:21:51)
◆ビビデ >> うんっ、わかった……(口の両端を上げて笑う。)後悔しないでよねっ。 (両手で持った鞘を中段に構え……息を吸って、吐いて……)(05/05(火) 01:21:45)
◆ブラッド >> だな、きっと普通の人間がそんな時間生きてたらきっと狂っちまうよ。だからこそ、そんな時間を生きてるだけで尊敬できるね(うむ、と頷きつつ) フフ、さあ…好きに打ち込んできていいぞ(ス、と鞘の先を下ろしてだらりと構え)(05/05(火) 01:19:12)
◆ビビデ >> ソーゾーつかないねっ! ビビデ達のおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんよりも…ずーっとずっと前からっ! (鞘のついたカタナを構えていたが、ブラッドに合わせて刀身は側に突き刺す。再び鞘を手に取って)お願いしますっ!(ぺこ、と一礼返し)(05/05(火) 01:17:38)
◆ブラッド >> ああ、何百年、何千年ってとこか…途方も無い時間だよな。(目を細めながら小さく呟き) だろ?フフ、勿論。(と、腰の長刀を鞘から抜き。荷物の近くの地面に突き刺し、鞘だけを持って)お願いします。(と一礼)(05/05(火) 01:15:07)
◆ビビデ >> んーと、この谷が出来た時からだっけ? 谷が谷になる前だっけっ? すごい長いよね!  尊敬、かあ……!(崖のむこうを仰いで。)  えへへ、ちょーナイスな考えなのっ!(びっ!と親指立てて突き出して) よおしっ! じゃあ暑くない時間のうちに、お願いしちゃうのっ!(腰から鞘ごとカタナを取って、構え)(05/05(火) 01:12:28)
◆ブラッド >> そりゃーそうさ。だって赤竜って長生きもしてんだろ?きっといろんなこと経験して生きてきたと思うんだ。尊敬に値する(うむ、と腕を組み頷いて) 確かに、で嬉しい事は二倍だな(に、と笑い返し)鍛錬すんのさ。前に稽古つけてやるって言ったろ?(05/05(火) 01:06:54)
◆ビビデ >> ヒトが知らないこと、いっぱい知ってるんだよねっ! …なんだかブラッドさんは、竜さんのことソンケーしてるみたいっ♪(目を細める表情をとらえて。)  2人いたら怖いコトは半分! って思った!(にいっと笑い) 方法っ? どんなのどんなの?(05/05(火) 01:00:49)
◆ブラッド >> ああ、そんできっと頭もよくって神々しくって何かこう…荘厳な雰囲気なんだろうなぁ(まるで神話でも読むかのように目を細めて想像し) あはは、なるほどな。…じゃ、もっと怖くなくなる事方法教えてやろっか?(に、と笑って)(05/05(火) 00:57:42)
◆ビビデ >> やっぱりデカくて強いんだよね! ビビデもどんなのかなってすごいドキドキしてる!(興奮気味に一気に話せば) ん! 怖いってしょーじきに行っちゃえば、ちょっと怖くなくなるかもって思ったっ!(ふふ!と笑って)(05/05(火) 00:56:31)
◆ブラッド >> はっはっは、まあ学校行ってないもん同士自分なりに勉強しようぜ(に、と歯を見せて笑って見せて) そりゃそうさ、だって竜だぜ?デカくて強いんだぜ?怖いに決まってるさ。(はは、と笑い返して上目遣いで見てくるビビデの頭を撫で)どうして急にそんな事を?(05/05(火) 00:53:05)
◆ビビデ >> いぇーいっ☆ (ぱちん、という音を乾いた谷に響かせて)  あはは、そうなんだっ? 実はビビデもなんだっ。(にいっ、と歯を見せて上目づかいで、イタズラっぽく笑う)(05/05(火) 00:51:16)
◆ブラッド >> いぇーい。仲間仲間ー(ぱちん、と軽くハイタッチして笑って) 赤い竜にか?そうだな、怖くないって言ったら嘘になる。多少なり恐怖はあるよ(ビビデへ視線を返しながら小さく頷き)(05/05(火) 00:48:49)
◆ビビデ >> ビビデもないよないよ! 仲間っ!(ブラッドに向かってハイタッチ!) うん! あのね! ブラッドさんは赤い竜に会うのって怖くないっ? (それまでと同じはっきりとした口調で聞いた。)(05/05(火) 00:47:05)
◆ブラッド >> オレも学校なんか行った事無いからな。難しい勉強はさっぱりわからん(けらけら、と笑いながら) 大体そのくらいだけど…。ん、どした?(首を傾げて先を促すように問いかけ)(05/05(火) 00:42:50)
◆ビビデ >> ブラッドさんでも苦労したんだっ! じゃあビビデも……算数が出来る剣士さん目指そっ!(すごいポジティブに。)  だよね! よくわかんなくなっちゃったけど、それっくらいだよね! …………(ちょっと崖の向こうのほうに目をやって。) あのねっ、ブラッドさんっ!(05/05(火) 00:40:50)
◆ブラッド >> フフフ、オレも昔は四苦八苦してたからよ。こうやって覚えたのさ(ビビデが喜ぶ様を楽しそうに眺めていて) ん?ああ、あと3日くらいじゃなかったっけ?(よく覚えてねえや、と肩を竦めて見せて)(05/05(火) 00:37:13)
◆ビビデ >> すごい! すごい!! 数字ってそーやって考えたらいいんだあっ!! ありがとー! ブラッドさんっ!!(数字の意味がわかったとこから舞いあがっていて、これ以上はきっと手につかなそうな様子だ。) ね! そーだ! 都で思い出したけど……あと何日だっけ?(05/05(火) 00:34:54)
◆ブラッド >> あはは、確かにな。でもそういうのも面白そうだ(肩を揺らして笑い) そ。だから、10ってのは。十の塊が一個に○が0だから、1と0を並べて十ってわけだ。50なら、十の塊が5個あるってことだな。(05/05(火) 00:31:18)
◆ビビデ >> 都に戻ったら、数字見るたんびに数えちゃいそーなの! おもしろい!  (言って。)  あ! それならビビデもちょっとわかる! 「10」って書いたらじゅうで、「50」って書いたらごじゅうって、覚えてるっ!(05/05(火) 00:29:21)
◆ブラッド >> お、そこできっと偉い人は考えたんだ。待てよ、入れ物の数をあんまり作りすぎると覚えきれないぞ、って。だから、入れ物の種類を0〜9の十種類だけにして。○が十個になったら、今度は入れ物の隣に○十個の塊を書く場所を作ろう、って(地面に2桁の数字を書き)(05/05(火) 00:27:12)
◆ブラッド >> うむうむ、きっとそういうことだ(腕を組みうなずき) そ、8が○がやっつで、1が○が一つ。だから9ってわけだな(うんうん、と頷き)(05/05(火) 00:25:42)
◆ビビデ >> いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち。 いち。 (マルの数を指を折って数えた。) おおおー!!(05/05(火) 00:24:57)
◆ビビデ >> おおー! すごーい! 数字ってそういうのなんだあ!(歓声を上げる。) じゃあ、「8」と「1」だったらっ……(ブラッドが書いた字と形をぐるっと囲んで)(05/05(火) 00:24:03)
◆ブラッド >> だろ?1は○が一つの入れ物。1と1を足すと○が二つになるから。○二つの入れ物の2になるってわけだ(うんうん、と頷きながら2を書き)(05/05(火) 00:21:21)
◆ビビデ >> 入れ物……入れ物みたいに。(ぽつんぽつんと繰り返したら、静かに目がきらきらしてきた。) わ! それだったら合体するとこれ(「11」)じゃないのわかるよっ!(05/05(火) 00:15:49)
◆ブラッド >> そうだな。でもさ、ほら…2とか3だといいけど。8とかになると○を8個も書くのめんどくさいだろ?だから、きっと。2ってのは○が二つはいる入れ物って考えたらいいんじゃねえか?3が○が三つはいる入れ物、みたいに(数字の上に矢印を書いて、そこに対応する○の数を書いてみて)(05/05(火) 00:12:54)
◆ビビデ >> だから数字ってわかんないの。 ふつーに数えたらさ、これと、これがあって(少し離れたところにマルを1こずつ書く) 合体したら、(小さなマル2つを大きなマルでぐるんと囲み)いち、に、ふたつ。ってカタチでわかるのにさ!(05/05(火) 00:08:39)
◆ブラッド >> フフ、そうだな。そうしてくれるとオレも少しは心配が薄れる。(小さく笑み頷き) どうにも数字同士の合体ってのは横並びになるだけの単純な物じゃないみたいだぜ?(うーむ、と眉間に皺を寄せながら)(05/05(火) 00:05:33)
◆ビビデ >> うーん……じゃ、悪い商人さんだと思ってそのヒトが強そうだったら逃げるっ。これでいい?(聞いて。) なんでー!? これとこれ(1と1)が合体したら、これじゃん!(「11」と書く。)(05/05(火) 00:04:03)
◆ブラッド >> フフ、油断は禁物って事だ。世の中には色んな人がいるからな(ふ、と口元に笑みを引きながら) そうだなぁ。見た感じそうなるが、この2と言うヤツは1が二つ合体することによって2になるらしい。(見た感じはそうだなぁ、と頷きつつ)(05/05(火) 00:00:36)
◆ビビデ >> (ぽんぽんと撫でて来る手の主をじっと見上げつつ)悪いひとがいたらビビデがこらしめるよ。それでいいじゃん。   んー、んー、んー、あとね。 こうやって書いてあると、1たす、2は。(数字の1と2をマルでかこんで) こうなると思うの。(ずいーと引いた矢印の先、「12」と書いた。)(05/04(月) 23:57:55)
◆ブラッド >> ま、そうだけどさ。オレとしちゃあ少しビビデが心配になるんだよ(苦笑しながら、ぽんぽんと頭を撫でてやりつつ) そうだな、オレもずーっと考えてたけどさっぱりわからん。まあ、今のとここれが1でこれが2なんだろうよ。(そうなんだから仕方無いとばかりに)(05/04(月) 23:54:22)
◆ビビデ >> でも、(ブラッドの心配をよそに、首をかしげて)払えないくらいのお金って言われたことないしなあー。ふふっ、がぁらはいい商人さん多いんだよっ。(にこっと笑い、しゃがんだままぴょんぴょんと跳ねる。) それがわけわかんないんだよねー(じいっと1とか2とかを見つめながら)(05/04(月) 23:53:09)
◆ブラッド >> ははは、まあ親切な店だったらいいけどたまに悪質な商人もいるしな(苦笑しながら少し心配そうに) それはわからん(何で、と聞かれて)昔の人がこれを1、これを2って決めたんだろうけど。何でそうしたかは、学者に聞いた方が早いな(難しそうな顔をして)(05/04(月) 23:49:45)
◆ビビデ >> 困んないっ。お店のひとがいくらですって言ってくれるから、それで出したらいいもん。(けろっと言って) ……なんで、(ブラッドの書いた文字を指差して)この字は1で、この字は2なんだろーね。 (…ふざけている様子ではない。)(05/04(月) 23:47:01)
◆ブラッド >> マジかよ、それは覚えようぜ。生活に困る(眉を下げて苦笑しながら) で。10の次は11だろ?だから。次は11〜20までを同じように一つの纏まりにする(11〜20をそれぞれ、1〜10まで書いたすぐ下に書き込んで行き)(05/04(月) 23:43:22)
◆ビビデ >> ビビデ的には、指なしでひきざん出来たらあたまいいと思うっ!  んー。 (枝で文字を書き込む様子に、なんだかあいまいな返事をした。)(05/04(月) 23:40:18)
◆ブラッド >> まあ、オレも正直勉強は結構苦手なんだけどさ(村には学校が無かったから) オレはこうして覚えたな。まず、1〜10を一つの纏まりって覚えとくんだ(下に枝で文字を書き込み)(05/04(月) 23:37:37)
◆ビビデ >> おなじでしょ?(両手の指を開く。少女は、魔術師学院の生徒なら高等数学をやっていてもおかしくないくらいの年頃で。) ビビデはねー、銀貨6枚と5枚を足すときはね、いち、に、(6まで指を折り数えて、) こっから、いち、に、さん、し、ご。(7本目の指を「いち」と数えて折って行った。「ご」は靴の中) こーやったら出来る!(05/04(月) 23:35:11)
◆ブラッド >> そうだな。厳密に数えるのと概念は同じだ、一個ずつやるか一度にたくさんやるかの違いだね(よいしょ、と隣に腰を下ろしながら)(05/04(月) 23:31:37)
◆ビビデ >> (ばっ!!とブラッドを振りかえって) ってゆーか計算っていうのがわかんない! 数えんのと何が違うの?(05/04(月) 23:30:31)
■色の無い世界にブラッドは飲み込まれ・・・【 おっきな計算になるとダメってわけか(そんな少女の後ろから覗き込みながら) 】
◆ビビデ >> にじゅに、にじゅさん、にじゅし、にじゅご、にじゅろく!(左手の小指を曲げたところで。) そっ! こーやったらずっと数をかぞえていけるんだけどっ!(05/04(月) 23:25:23)
◆ビビデ >> (左足へ。)じゅうろく、じゅうなな、じゅうはち、じゅうく、にじゅう!(全部の指が靴底に付くと。) にじゅういち。(右手の親指を曲げた。)(05/04(月) 23:22:53)
◆ビビデ >> じゅーいち。(右足の小指から、ブーツの中で。靴底に触る触覚で数える。)じゅうに、じゅうさん、じゅうし、じゅうご。(05/04(月) 23:21:41)
◆ビビデ >> 数えんなら出来るんだよ? (指を全部曲げて)いち、に、さん、し、ご、(右手の指を伸ばしきって)ろく、しち、はち、きゅう、じゅ。(05/04(月) 23:20:12)
◆ビビデ >> (こてん、とアゴをヒザの上に乗せる。)(05/04(月) 23:15:53)
◆ビビデ >> 時間がいっぱいあるから! (指を広げたり閉じたりしながら掌を見て。) 20より大っきい数でも、たしざん出来るよーになると思ったのに。(05/04(月) 23:15:29)
◆ビビデ >> (崖のむこうを見る少女の後ろには、地面いっぱいに、何かのぐちゃぐちゃした形。)(05/04(月) 23:13:40)
◆ビビデ >> ヒトには、(ヒザをかかえ。)得意なこととそーじゃないことがあるんだろっ。 (頬をふくらます。)(05/04(月) 23:12:33)
■色の無い世界にビビデは飲み込まれ・・・【 どーして。 (ぽつん。) 】

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