Galamate
ビビデは死の渓谷を後に・・・
◆ビビデ >> えへへ、ビビデの師匠の、剣術のオシエ!(ざくざく、歩いて行きつつ……“無明閃流”と書かれた巻物と手紙を、しっかりと持って) (05/16(土) 01:42:47)
◆ビビデ >> むむむ!(インクの力コブをライバル視!) ビビデもちっちゃいけど鍛えるよっ? 師匠から教わった特別の筋トレあるもんっ!(話の方向がそれて行きつつ……歩きだして)(05/16(土) 01:40:18)
インクは死の渓谷を後に・・・
◆インク >> (カンテラで足元を照らしつつ)そういや、結局その巻物なんだったんだい?今更すぎるけどさ。(てくてくてく)(05/16(土) 01:39:56)
◆インク >> そうだね、だからこそ鍛え上げることができんだ。(ふん、と力コブを作ってみせつつ)ああ、そんじゃ、行こうかい。(05/16(土) 01:37:33)
◆インク >> slj(05/16(土) 01:36:42)
◆ビビデ >> 大きいひとは斧とか大剣とか持ってもふらふらしないんだって! ビビデ知ってるっ!(冒険者的な励ましをして) そ、そのうち出るの! そのうちっ!!(月!) だからいこっ??(05/16(土) 01:35:25)
◆インク >> いや別にいいんだ!あたしはこの身体があるからこそ、今のあたしが在るのだからね!(胸を張った)ただ、たまーにつっかえるのだけはどうしようもなくちょっと虚しい気分にねぇ…。月…。(雲で隠れていたが、ビビデのやさしさに目元をぬぐった)(05/16(土) 01:32:06)
◆ビビデ >> あ。(しょんぼりしたのを見て、なんか言ってはならない事を言ったのに気づいた。) で! でも! お月さまがよく見えるあっちの道がいいなあーっ!!(大きい道!)(05/16(土) 01:29:02)
◆インク >> …ずいぶんまぁ細い道だこと。(自分とビビデの体格を見比べてしょんぼりした)(05/16(土) 01:27:55)
◆ビビデ >> ビビデもそう思うっ。いつでもじゃなくても……(ぎゅ、と巻物を握って)逢える。 (インクに顔を向けて) そーだねっ、いつまでもここにはいらんないや。 …あっちが近道。(ドワーフが通るには大変そうな、岩場の間道がある方を指して)(05/16(土) 01:27:02)
◆インク >> きても別に驚かないね。ヒトの魂が、ふらっとやってくるときもあるだろうし。(立ち上がるビビデを見やり)夜も遅い、送っていくわな。宿はどちらだい?(05/16(土) 01:23:25)
◆ビビデ >> さーあっ? ビビデのお師匠さんなら来てくれるんじゃないかなーっ。(にいっと歯を見せて笑い、立ち上がる) ありがとっ。 せーちょーきだもんっ。ふふふっ!(05/16(土) 01:21:04)
◆インク >> ふ、ふふふ、ははっ。究極の二択よ、そりゃ。どうするんだか、お師匠サンは。よっこいせーっと。(尻の汚れを払った)ああ、可愛い顔、って思ってたけれど、綺麗だね。ヒトの子、女はすぐに化けるから、毎度毎度ビックリするわ。(05/16(土) 01:18:32)
◆ビビデ >> いいもんっ。(むん、と唇を尖らせて) オボンもハロウィンもお正月もずっと出てこなかったら、弟子が怖くて出て来れなくなったかっこわるい師匠って思っちゃうもんっ。 (誰かにわざと聞かせるかのように、大声で言って) へへっ、ビビデきれいでしょっ??(ジョーダンめかして。目をひらいて笑い返した)(05/16(土) 01:16:16)
◆インク >> あーあ、これでもう、お盆にもハロウィンにも正月にも化けて出てこれなくなったさねぇ。出てきたが最後、弟子に殴り飛ばされること決定なんだから。(ビビデの顔を見ると、一筋だけ汚れがついていたが、)ああ、いいね、綺麗だね。(にんまり笑んだ)(05/16(土) 01:12:57)
◆ビビデ >> ぐすっ(最後の一拭きは、自分の手の甲で)  わかった! じゃあ(さっきのインクのように空を向いて) どんなにかっこよく出て来ても、ダメだからねっ! ビビデがメって殴るからね!!(05/16(土) 01:10:49)
◆インク >> くふ。(バンダナを頭に巻きなおした)そのうち夢ん中に出てくることがあったら、遠慮なくかっこつけ鳥をぶっ飛ばしてやればいいさね。(05/16(土) 01:07:58)
◆ビビデ >> ほんっっっっとだよもうーっ。(強く眉根を寄せて) ちゃんと師匠だってわかってたら、ばかばかって、イッパツ殴れたのに! (しゃくる声が入るが、涙は出ていない)  うん。(05/16(土) 01:05:59)
◆インク >> まったく、かっこつけないでそのまんまの姿みせてやりゃいいもんを。どこまでも師匠ってのは弟子によく見られたいもんだ、ま、別に何においてもだけれど。(付け足した言葉に噴き出して)そりゃよかった、スベらなかったんだから。(05/16(土) 01:02:59)
◆ビビデ >> ほんとにかっこ良かったけど。(と、言い加えて) だから……言いたかったことは、全部言ってくれたんだ。あの鳥が、師匠だったんだから。(05/16(土) 01:01:51)
◆ビビデ >> …うん……。(はっとしたのを境に、少し落ち着いていた。インクを見た) 師匠は、そういうかっこつけしーの、好きそう…… 。(05/16(土) 01:00:23)
◆インク >> …。 とっっってつもなくかっこつけしーな師匠だな。(05/16(土) 00:58:16)
◆ビビデ >> (はっとした。) ……あの鳥……、師匠だったのかも。(05/16(土) 00:57:23)
◆ビビデ >> (離さない、もう何一つ離さない、というように、強く強く、届けられた巻物を、握りしめて)……あああ!!!(05/16(土) 00:56:16)
◆インク >> (ただ隣で胡坐をかいたまま、ビビデの泣き叫ぶ声を聞く。視線は宙に向けたまま)ほんっとに、何か言ってきやがれば、いいのにね。鳥なんぞに託してさ、あんたが自分でさっさと渡してればよかったんだ。(05/16(土) 00:56:02)
◆ビビデ >> あああああああうううううううあああああああああっ!!!!!!(泣いてしまえっ、で堰をきられたように、叫んだ。巻物を握りしめて。泣きながら)  ああああっ…………うあああっ……!!(胸のところで、握りしめる。)(05/16(土) 00:53:53)
◆インク >> 泣かないことが立派なんて誰が決めたのさ。じゃあ、今からあたしが決める。泣いてしまえっ。泣いて泣いてそれでも大事なモン手放さないでしがみついて足掻くほうが立派だと、あたしが決めた、今!(大声で空に叫んだ)文句あるなら言ってみろ弟子泣かす原因の一つになってる誰か!(05/16(土) 00:50:18)
◆ビビデ >> (泣いちゃいな、と言われたとたん、またぶわっと涙があふれて) ひ、ひっく。 そ、それ、困る! 困る!(泣きながらもふつうに受け答えしようとがんばり、見上げる) 師匠には、ひっく、立派な弟子だって、ひっく、思ってもらえなきゃやだもん!(巻物、握りしめ)(05/16(土) 00:47:58)
◆インク >> ん。(頷いた)しっかり受けなきゃ、師匠が不安になるだろ。え、ほんとに渡して大丈夫だったのか、って。 逢えなくて悲しいならどんどこ泣いちゃいな。それだけはしっかり持ったまんま。(05/16(土) 00:44:26)
◆ビビデ >> けふんっ(またバンダナの香りでむせた。) うんっ……。 そう、だね。そう言っちゃったのは、師匠にごめんなさいしなきゃ。(05/16(土) 00:43:21)
◆インク >> その人…嬢ちゃんの師匠が、自分がちょっと普通じゃない状況におかれてしまったから、弟子の嬢ちゃんに大事なものを送ってきた、とは思わないでほしいね。嬢ちゃんだから渡したって、…ふつーにもらえるわけないって、言わないでほしいさ。(バンダナをビビデの顔に押しつけた)(05/16(土) 00:39:45)
◆ビビデ >> 巻物は…………(首を振った) なんも、言ってなかった。 …けど、生きようって、戦おうって、言ってくれたもん。(何度もしゃくりあげ)(05/16(土) 00:35:46)
◆ビビデ >> ぜんぶ飛ばしちゃった。ぜんぶ飛ばしちゃったよ。できないよ…………。 (酒の香りを涙がつたっていく。)(05/16(土) 00:34:19)
◆インク >> それは、その人と約束したことだった?(勝ってから、云々は、と)(05/16(土) 00:34:13)
◆ビビデ >> これってそのひとに勝ってから、もらうモノだったんだもん……!  ほんとは、もっといっぱいお稽古して、戦って、強くなって、ちゃんと勝ててから…………!!(首を振る。嫌々をするように。あとは言葉にならない。) (05/16(土) 00:32:49)
◆インク >> うん?(促す)(05/16(土) 00:30:43)
◆ビビデ >> そうだよ、ビビデはね、あのひとの弟子だったんだ。だからあのひとは、大事な巻物を、ビビデに届けてくれたの。 でも……でも! (一旦言葉を切って。)(05/16(土) 00:29:57)
◆ビビデ >> (言葉を聞きながら、眉を寄せ……知らず、その巻物を胸に抱き込んだ) ち、違う……  (絞り出すように。)  違うもん。(05/16(土) 00:28:23)
◆インク >> だからだから、嬢ちゃんの大事な人は、どうしても、何をしても、送りたかったんだよ。それを、貰えるわけないなんて切るのは、送り主のことを否定してるってことだと、あたしは思う。(05/16(土) 00:26:40)
◆インク >> それがなんなのか、はっきりとはあたしにゃわからない。(ちら、と一瞥した)しかしね、もう絶対逢えない相手は、逆を返すと、相手も嬢ちゃんに絶対逢えないんだろう。それでも、その送り主は、嬢ちゃんだから渡したかった、んじゃないかね。ふつーに貰えるわけはないんだったら、嬢ちゃんが、ふつーじゃないくらい、何か行動してみせたってことじゃないかね。(05/16(土) 00:25:15)
◆ビビデ >> …え? (思わぬ言葉に、思わずインクの横顔を見た)(05/16(土) 00:23:35)
◆インク >> 嬢ちゃん。(視線は景色を見下ろす風に、ビビデの方は向かなかった)そりゃ、その巻物の送り主を侮辱してると思うよ、あたしは。(05/16(土) 00:21:57)
◆ビビデ >> そっか。ベンリ、なんだね。(ふつうに納得する。しゃくり上げながら)(05/16(土) 00:21:20)
◆ビビデ >> こんなの……フツーに、ビビデ、もらえるわけ、ないもん……。(震える。汚れた手で口許を覆う。…巻物は、何かの流派の剣術の何か、のようなものに、見えるだろうか。)(05/16(土) 00:20:28)
◆インク >> もっともらしく、消毒にも使えるからだよーとか付け足しておこうかね。 よいせ。(胡坐をかいて地面に座った。デスヴァレーの殺風景なそれを見下ろす)(05/16(土) 00:20:00)
◆ビビデ >> ドワーフさん。さっすがドワーフさんっ。(軽くしゃくり上げながら、得意げな笑いを遠い目で見る)  ……うん、信じたくないけど、(肩が少し震える。巻物に目を落とす)絶対そう。(05/16(土) 00:18:13)
◆インク >> もしかしなくとも、このあたしが酒精ナシのただの水を持ち歩くとでも?(片目を細めて、何故か得意げに笑ってみせ) ふぅん。(ビビデのもつ巻物をみた)それが此処にあるってことは、イコール、その人には逢えないってことなんね。(05/16(土) 00:15:10)
◆ビビデ >> 最初は夢だと思ったんだ……けど、鳥さんが持ってきたものは、(ぎゅ、と手の中のものを握りしめる。…巻物。)やっぱりここにあるから。(05/16(土) 00:13:53)
◆ビビデ >> それ、もしかしてお酒?(首をかしげる様子に。)  ううん、話させて。さっきまでは逢えるって思ってたの。 だけど…… 真っ赤な、鳥さんがね、手紙を持ってきて……(うつむき) 逢えないってわかった。(05/16(土) 00:12:08)
◆インク >> でも嬢ちゃんにとって真実ならあたしはそれを聞きたいと思う。(ごきゅごきゅとボトルを空にした。飲みつつ、目をビビデに向ける。話の先を促す)(05/16(土) 00:11:56)
◆インク >> 信じられん話だと思うなら喋んなくてもいーさね。(むせる様子に、ボトルの口をあけて匂いをかぐ。首をかしげつつ)(05/16(土) 00:10:19)
◆ビビデ >> (強いお酒の匂いだ。) あり、がと……(拭いてもらったお礼。ほめられても、やっぱりしゃくり上げる声が返し、)  ……あ、違うの。 あのね。信じらんないかもしれないけど………… けふん。 (アルコールの匂いにむせる。)(05/16(土) 00:07:50)
◆インク >> しっかし仮にも逢いにきたって名目だってのに、その顔はいただけんね。泣くにしても綺麗に泣きな。…うし、ま、こんなもんでしょ。(綺麗にはなったがアルコールの匂いが纏わりついた)(05/16(土) 00:06:23)
◆インク >> ごしごしごし…。 お、なんだ、ちゃんとかわいらしー顔してるじゃないかい。(ちょっとバンダナは酒くさかった)逢えないってわかってても、此処にきちまうくらい、逢いたかったんだな。(05/16(土) 00:03:48)
◆ビビデ >> ん。(顎をもたげられ。拭かれながらつむった目からも涙はこぼれた。) ん、ううっ、ううっ…… (返す言葉の代わりに、喉の奥から声がもれて。)(05/16(土) 00:01:43)
◆インク >> よいせ。(ビビデの前にしゃがみ、濡らしたバンダナを軽く絞った)なんだい、自信満々に言ってソッコーで逆かい。(ビビデの顎に手をかけると軽く上を向かせて)だから泣いてたのか、なるほど、よくわかった。(ぐいぐいとバンダナで顔を拭き始める)(05/15(金) 23:58:59)
◆ビビデ >> 逢えなくなっちゃった…………(片手の巻物を握り込み。繰り返した。)(05/15(金) 23:57:23)
◆ビビデ >> ……そんなに?(汚れているのか、と。バンダナとボトルを見て、少し眉を下げる。) 逢えるよ。 (はっきり言ってから、うつむいて) ……ちがう、逢えなく、なっちゃった……(言葉の最後が上ずる)(05/15(金) 23:56:13)
◆インク >> んで、アテあって逢いにきたんだろう。何で泣いてるんだい。なんで、わかってるのに泣いてるんだい?(どばばばーっとボトルの中身をバンダナにぶちまけつつ)(05/15(金) 23:54:32)
◆インク >> (自分の服のそこいらを叩いた)うーん、お絞りなんて洒落たもんは…ないか。(しょうがないので頭に巻いていたバンダナを取って腰からボトルを取り出した)まー、あそこはヒト多くて目ぇ回るわ。ふぅん?そりゃあすごい。何もなくても逢えるのかい、嬢ちゃんは。(05/15(金) 23:52:49)
◆ビビデ >> ん。(手の甲を見た。どろどろだった。) ん。ん。ん。(その甲で顔をよくこすった。よくならなかった。) …… …… (ドワーフを見上げる。誰かがいる、ということが、それだけが少女をすこし落ち着けたように見えた) …… バザール、なんか、だめだった。静かなとこでって思ってたら、気がついたら、ここに来てた。 ……ううん(首を振って)、しばらく、いっしょにいたから、わかるの。(05/15(金) 23:50:11)
◆インク >> こんなとこで待ち合わせかい?(小さな目が驚いたように開いた。やっぱり小さいままだったけれども) 目印もなんもないのに、ぐちゃまぜで何があるかわかりゃせんが、バザールのがまだ待ち合わせしやすいだろうさ。(05/15(金) 23:48:08)
◆インク >> それにしてもひっどい顔。(そう高くない身長だが、座りこむビビデを見下ろす格好にはなっている。)何、昨今、ヒトの間ではこういう化粧がはやってんのかしらん。んなわけないか、お嬢ちゃん、どーしたの。(05/15(金) 23:45:49)
◆ビビデ >> う、う、待ってた……の。 ヒト。しばらく前まで、ひっ、ここに、いたから。(そこはデスヴァレーを見下ろす、一番高い岩場。)(05/15(金) 23:45:31)
◆ビビデ >> ひっ………… (どろどろの顔で振り返った。インクを見て驚いた声ではなく、しゃくりあげた声だった。)(05/15(金) 23:44:04)
◆インク >> こんな辺鄙なとこに女の子かい。(赤い髪に赤髭は三つ編み。がっちり目の体型、まごうことなきドワーフはカンテラでビビデを照らす)(05/15(金) 23:43:52)
◆ビビデ >> (何度も何度もこすって、片手の甲がマーブル模様になっていく。その間も、片手は巻物を掴んだままだった。) ……うえ、え、えぐ、え、え、うえ、えぐ、(05/15(金) 23:42:46)
■色の無い世界にインクは飲み込まれ・・・【 風の音にしちゃ随分とかわいらしー声だとは思った。(ドワーフ一匹) 】
◆ビビデ >> ずる……っ……!! (砂埃で黒くなった顔に、涙があふれ出した。手の甲で拭ったら、手の甲が黒くなった。)(05/15(金) 23:41:07)
◆ビビデ >> たたかってないし……勝ってない。師匠って呼んでない。お稽古、してない。 ……ずるいよ、ずるいよ…………!!!  (自分で、どんな顔をしているのかも、わからない。どんな声でいるのかも。)(05/15(金) 23:37:44)
◆ビビデ >> (震える手の中の重さがいまの全部で。絶対手を離せないそれが、重いのが、夢じゃなかったって証拠になる。だから、それは。) だってさ…………? ちょっと前までいっしょにいたじゃん。すぐそこにいたじゃんっ。(05/15(金) 23:32:02)
◆ビビデ >> (手の中にあったのは、大きな巻き物だった。…………それは、剣の師匠が、免許皆伝の一番弟子に渡すような、大きなもの。 ……震える、震える。震えて、脚まで震えて、……気がついたら、その場に座り込んでいた。) …………じょーだん、きついよ…………っ。(05/15(金) 23:29:14)
◆ビビデ >> (目が見開かれた。頬がひきつった。) ………………あは。 (声が上ずった。手が、肩が、体が震え出した。) (05/15(金) 23:26:55)
◆ビビデ >> (声にならず、息をのんだ。)(05/15(金) 23:25:15)
◆ビビデ >> 鳥さん……なんで、なんで、どこ。(岩場の端、立ち止まる。…と、ふと、気付いた手元の重み。目を向けて……) (05/15(金) 23:24:21)
◆ビビデ >> (ふらふらと歩きまわる。闇夜の、どんなに遠くを見ても、探していたものは見つからない。……それは、炎のように、血のように赤い鳥だった。)(05/15(金) 23:20:17)
◆ビビデ >> ………………あ。 (たった2,3歩駆けただけなのに、心臓が跳ね、大きく息が上がっている。) ………… ゆ、め?  (悪い夢を見た後のように。)(05/15(金) 23:16:51)
■色の無い世界にビビデは飲み込まれ・・・【 待って!!! (消えたそれを追いながら、立ち上がって、大きく叫んだ) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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