GalaMate×5 ⇒ ★ウタ...★ジークムント...★シスラ...★ビビデ...★微震...
シスラは古代の遺産を後に‥‥wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:45)
◆シスラ >> (笑うのさ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:45)
◆シスラ >> 貴方達が知る迷宮の狂気に中てられていたら…だけど。(クス......。そして笑う笑う...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:45)
◆シスラ >> ………僕、戻りたいんだけどなぁ…(すすり泣く様な声が響いた後)こんな無防備に。二度と目覚める事が無かったらどうするのだろう。全員の首を刎ねる事も造作も無いと言うのに。……僕なんかを頼っちゃ駄目ですよぅ…。(そして、突っ伏したままに)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:44)
◆シスラ >> 嗚呼......不運と踊ってしまったのは今宵は此方の方だった...。其れでも、心は味わう事が出来たのが収獲…だね。(フフッ…)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:40)
ジークムントは古代の遺産を後に‥‥wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:40)
◆ジークムント >> あんな面白え奴がいることが、嬉し・・、・・・wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:39)
◆ジークムント >> 迷宮の魔物・・・・ぐそう、めちゃくちゃ悔しくて・・・・・・wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:39)
ビビデは古代の遺産を後に‥‥wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:39)
◆ビビデ >> (すぅ・・・・・・)  (体の芯があたたかくなって、よく眠れる気がする。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:39)
◆ビビデ >> でっ、もどりだね。オッケーっ。(言って)  おつかれ、ありがと、みんなっ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:39)
◆ジークムント >> (体が少し楽になった気がする。ビビデとウタに続くように、瞼を下ろし)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:38)
◆シスラ >> ズダンッ!(勿論、転んだんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:38)
◆シスラ >> (淡い光が消えた後、歩き出す――)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:38)
◆シスラ >> (皆の血は止まる。痛みは残る。元気になっただけ、なのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:37)
◆ビビデ >> これからも……よろしく…………(がっしり、反対側の足首を掴み)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:37)
◆シスラ >> 「我が名シスラの名に於いて命ずる。命の精霊アイオンよ.........」(優男風が口にした言葉と共に)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:37)
◆ジークムント >> OK、この怪我で、先には進めねえだろう・・・。アフロだし。 お疲れ、ウタ。本当に、お疲れ、みんな!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:37)
◆ビビデ >> あはははははははは!!!(ジークの髪に遠慮なく爆笑する。)  シスラさん、がんばったよっ。 いてくれて……助かったっ。。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
ウタは古代の遺産を後に‥‥wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
◆ウタ >> (意識を落とした)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
◆ウタ >> がしっ…。(シスラの足首をがっしり掴み) ……、すぅ…、wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
◆ウタ >> 見張りよろしく、シスラ…。(投げる) ……、悪ィ、ジーク…。来て早々だが、いったん出戻り、……で…wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
◆シスラ >> では、僕はこれで…(一礼の後に、背を向ければ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:36)
◆ビビデ >> ビビデ、この迷宮抜けたらこういうカミガタにするんだ……とか思ってたのにっ!! ウタさんが今いいこと言ったっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:35)
◆シスラ >> 僕は相手にもされなかったと言う事ですよぅ…(闇から闇へと、視線を遠くへ向けたんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:35)
◆ジークムント >> なんだかんだで一番無事っぽいシスラを夜番にたてれば、魔物の心配もねえ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:35)
◆ウタ >> 分かってねーな……ジーク……wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ジークムント >> 俺なんてアフロだぞ、ビビデ!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ビビデ >> (寝ぼけたことを言いながら、半分寝かかっている) 意識を真なるやみに……むにゃむにゃ、、wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ウタ >> 髪は女の命なんだぜ…wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ウタ >> はっ…、(息が漏れただけだった)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ジークムント >> ポニテかよ・・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ジークムント >> ああ。(そのまま、ぐしゃりとビビデの頭をかきまわし)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ビビデ >> ポニテのかたき、取れなかった……!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ジークムント >> どおうっ!!!(寝転がったウタとビビデに空中直下ラリアットを食らわせて、自分も寝る)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ビビデ >> ってゆーか、くやしいよ……!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:34)
◆ジークムント >> ・・・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:33)
◆シスラ >> 止血を完全にしておかなければ、血の匂いに中てられた魔物達のパーティになってしまいますよぅ?(ニコ...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:33)
◆ウタ >> (おやすみを言うより早く転がった。ビビデと一緒に)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:33)
◆ビビデ >> (ウタを支えようとして、一緒に倒れる。) どさ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:33)
◆シスラ >> そうなったら、ひとたまりもありませんねぇ。(クス...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:32)
◆ジークムント >> よし、早く寝ようか。意識を真なる闇に沈めたならば、どんな魔物も冒険者に手出しは出来んと・・何かの本で読んだことが、ある・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:32)
◆ビビデ >> う、ううん!! これはフリかもしんないのっ!!! たとえばそこの湖からどばーんっ!! とか!! (経験ある!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:31)
◆ジークムント >> ま、前向き発言・・っ!!!(諦めた・俺達が手強かったから)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:31)
◆ウタ >> は……、(ぐらりと体が傾いた) …どさっ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:31)
◆ジークムント >> (早く来いとばかりに、中指を立てている) オラァアアアアア! 実はな!まだまだとっておきの策があったんだよてやんでえ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:31)
◆シスラ >> …どうやら例えばエサとしては食べるのに手間取ったと言う所でしょうか…?(静寂の中に居るのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:31)
◆ビビデ >> ………………あきらめた!?  (遠ざかる音に。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:30)
◆ビビデ >> そっか! そっか!! (ジークムントに) き、きやがれーっ……!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:30)
◆ウタ >> くははっ! 天の邪鬼作戦か!! はっは…、wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:30)
エレクドラゴンは古代の遺産を後に‥‥wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:30)
◆エレクドラゴン >> (獲物を探し、狩場を点々と)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:30)
◆ジークムント >> 来るならきやがれーーーーー!!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆ジークムント >> ま、まだ、何かたくらんでやがるぜえ、アイツ・・く、くるならきやがれ!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆ジークムント >> ウタ!ウタ!!アイツは俺達の予想の斜め遥か上をいくことが趣味なんだ!!だからそんなことを言うな!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆エレクドラゴン >> ズズズ、ズズズズ・・・・(その孔の奥へと進んでいく)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆シスラ >> ……何か思う所が有りましたようですね…wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆ビビデ >> 先回りしてばりばりってやるつもりかも!!(びし!)  だったら走って抜けてったらいい!!  って言いたいけど……(ウタを見て)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:29)
◆ウタ >> ……あいつもおやすみモード入りそうなんで寝ていーかい?wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:28)
◆ジークムント >> あ・・よ、よう。(こちらからも歩んで、ウタと合流する)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:28)
◆ウタ >> …よう、(ふらふらしながら皆と合流する)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:28)
◆シスラ >> 一緒にに来てしまう可能性も9割強なのがダメなんですよねぇ。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:28)
◆ジークムント >> あれ・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:28)
◆シスラ >> 奥の手としましてはさっきから削られすぎて、漸く下に通じそうな位の厚さになっているであろう場所を崩して下へ行く事位でしょうか…(眉を吊り下げて言うんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:27)
◆ビビデ >> とべるの!? あれ、とべるの!?? (飛んでるのを目の前で見てるのに質問になる!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:27)
◆エレクドラゴン >> (天井に空いた孔の内側に、トカゲか両生類のように体を下ろすと。)――ズル、wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:27)
◆ウタ >> (風にバサバサと煽られながら竜を見た)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:27)
◆ジークムント >> あ、あれ・・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:27)
◆ウタ >> うおっ…!?wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:26)
◆ジークムント >> ん?あれ?wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:26)
◆ジークムント >> 予測したことは、コイツはしねえ・・という、法則ッ!!!(先手を打たんッ!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:26)
◆エレクドラゴン >> バサッ・・・・(その巨体が、ゆっくりと浮かぶ。浮かび上がる時間は、さほど無く、跳躍に等しい時間。ウタの頭上を掠める巨体)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:26)
◆ジークムント >> 翼でバッサバッサして風を起こして、俺達を湖に沈めた後に、電撃ばりばり!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:26)
◆ウタ >> くははっ…。こりゃー、皆を閉じこめておく気かい? はっは、(竜の背後)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:25)
◆シスラ >> 余りにも大きすぎたんでしょうねぇ(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:25)
◆ビビデ >> あったんだ……!?  (今まで気がつかなかった!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:24)
◆エレクドラゴン >> (折りたたまれていた翼を広げれば、右を、左を、顔は見て)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:24)
◆シスラ >> 僕は自分を飛ばす事は不可能です。ですが――(ニコ...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:24)
◆ジークムント >> (ふ、ふ、ふふ・・と、口端が引き攣りながら、引き攣りを通り越して、持ち上がった。笑った) ぶわっはっはっは! なんだ、俺、お前、マジで好きだぜ・・マゾかな。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:24)
◆ビビデ >> ……天井! (刃毀れしたカタナでも、ガラスは割れるだろうか。衝撃を受けてひび割れた部分なら。)  シスラさん! 出来るよ! 出来る!  wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:24)
◆シスラ >> スッ...。(ジークムントに微笑むんだ。)八方塞に見えて、実は案外そうでも無い...。と言う事が出来ればどれだけ…でしょうね。(クス...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:23)
◆ジークムント >> 翼あったの・・・?!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:23)
◆エレクドラゴン >> (その、白く濁った色をした体に生えた、退化しきっていない翼を広げた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:23)
◆ジークムント >> シスラ、お前は風の魔法で、飛べるか? アイツの力で、頭で、天井を破壊させるこたあ出来ねえか・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:22)
◆エレクドラゴン >> (すると、シスラへと異形は顔を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:21)
◆ジークムント >> !!!(発想の転換) なるほど、天井を崩せば・・・、しかし・・!(手にしているのは松明。ビビデと、シスラを見る)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:21)
◆シスラ >> もう、チャンスは消費したに等しい状況では有りますが…そうもいかない状況でもあります。(見据え、眺め、視線を向けるのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:21)
◆エレクドラゴン >> ――――(動きを、止めた。探るよう)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:20)
◆ウタ >> 通路を広げろ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:20)
◆ウタ >> ジーク!! 上だ!! 上崩せ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:20)
◆ジークムント >> カミナリ、撃たせようじゃあねえか、いっそ。 ドラゴンの首を下げることは出来なくとも、アイツのブッヨブヨした体を、暫くの間はへこませることが出来る。ただ、何が来るか、だな・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:19)
◆ビビデ >> あ……雷落とさせるんだっけ!(松明……) やるの?wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:19)
◆ビビデ >> わ! (頬に痛み。けれど、雷撃ほどではない。)  チャンス作ろうと思ってたんだよっ! これ投げてる間は、カミナリ落ちないしっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:18)
◆エレクドラゴン >> (そして、首を再び持ち上げて。探るように、辺りに首をうごめかせた後。再び。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:17)
◆ジークムント >> ただで逃がしてくれねえだろうって意味だがな・・!(ただで、というのを言い換え) チラ・・、(まだ3本ある松明を見下ろした)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:17)
◆ジークムント >> ビビデ、どれだけ投げても、ドラゴン・ヨーグルトは身を沈めねえ!(息をきらすビビデの腕をガッ!と掴み) ただ、逃げることは出来ねーだろう。しかし、チャンスを作ることを考えよう!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:17)
◆エレクドラゴン >> ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(咆哮一閃、吐き出された石の破片が、ビビデの頬をざっくりと切り裂いていった。鼓膜が振るえ、眩しさすら覚える音と震動が辺りを満たす。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:16)
◆ウタ >> こっちにいる! こっちにいるぜ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:16)
◆ウタ >> おう! そーだ、ジーク!(抜けて転がってきた剣を手に取った)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:16)
◆シスラ >> (僅か空いた口の中に、石片の欠片が一つ飛び込んだんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:16)
◆ビビデ >> (息が上がっても、投げ続ける。その半開きになった口に。ばりん。ばりん。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:15)
◆ジークムント >> ウタ!! お前はドラゴン・ヨーグルトの背後をとっている・・そうだな?!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:15)
◆シスラ >> 「我が名シスラの名に於いて命ずる――.........」(ジークムントの姿を隣に......)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:15)
◆ビビデ >> (それでも、雷撃を引き伸ばす時間稼ぎになればと! ばりん!ばりん! 無数の石片で口許を狙っていく)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:15)
◆エレクドラゴン >> (ゆるりと首をうごめかせ、幾度目か。竜はその動きを・・)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:15)
◆ジークムント >> ガッ、どっ!!!(飛び来る石欠を拳で叩き割り、蹴り上げる! しかし、よろめく体を無数の礫が撃って行く・・) ガ、ガ、ガガガ・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:14)
◆エレクドラゴン >> (ビビデが投げた破片がぱらぱらと口元散るばかり。口を軽く開けば、)ばんっ!(その咀嚼をもって欠片を粉にし)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:14)
◆ウタ >> そーだろ! 皆で逃げるんだろ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:13)
◆ウタ >> 皆…。(竜の背後で立ち上がった。よろよろしながら) …くそ、血ィ抜けすぎたな。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:13)
◆エレクドラゴン >> (ウタにそうしたように。ジークムントめがけて前足を地面に叩きつければ、ジークムントへと捲りあがった鋭い石片が飛んでいった。無数の鏃のように突き立ち、マントを切り裂いていく。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:13)
◆ジークムント >> ウタ、・・・お前は逃げ切れる。だがなあ、俺は・・お前だけでも逃げきれ!だとか言わん!仲間に!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:13)
◆ビビデ >> …… (首を振って) くやっしいけど!! 行くしかないよね!! (4人ともが生き残るには。)  …… パリン! パリン! (砕けた地面のかけらを、竜の口元に当て続ける)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:12)
◆エレクドラゴン >> (すると、ジークムントを見た)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:12)
◆シスラ >> ええ、其のお気遣いはとても嬉しいんですが…ねぇ。(ビビデ、ウタ。向こう側に二人、此方側に二人残ったのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:12)
◆ジークムント >> ちっ!!(身を起こしたドラゴン・・) ・・・だよな、そう甘えわけねえ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:11)
◆エレクドラゴン >> (身を起こしたまま。その通路をぴったりとふさいだまま、)――――(止めた。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:11)
◆ジークムント >> 酒場でしたウタとビビデとかました約束、「宝より命」・・・、俺がしんがりだ!! ビビデ、シスラ、行け・・・!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:10)
◆シスラ >> (ザッ......!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:10)
◆ビビデ >> ああああ……!! (刀が刃毀れしたのを見て、顔をひきつらせる。)  ウタさん! ナイス!!  ジークさん! シスラさん! 今ならこえて行けるよっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:09)
◆エレクドラゴン >> (竜は、その動きを、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:09)
◆ウタ >> った…、ビリビリする…。(体をさすりながら…) ジーク! ビビデ! シスラ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:08)
◆エレクドラゴン >> (探るように、首があたりを行ったりきたりする。体を起こし、首を持ち上げた。ウタの姿が異形の向こう側に見えなくなる。そして再び、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:08)
◆ジークムント >> !(ウタがエレクドラゴンの頭上を飛び越え、そのまま背後に落ちたのを知る)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:07)
◆エレクドラゴン >> (が、直後、口元に刃がつきたてられる。)ギャイッ(火花。酷く硬い音。とびすざったビビデの刀がギザギザにはこぼれしていた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:07)
◆シスラ >> バサ.........(ジークムントへ、向けられた雷光の半分を黒の外套が帯びたんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:07)
◆ウタ >> ゴンッ! ゴロンッ……!(元来た通路のほうへと転がった) ……っ、wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:07)
◆ビビデ >> (突いた勢いで、跳びすさる。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:06)
◆エレクドラゴン >> ――――(竜は、動きを止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:06)
◆ビビデ >> ……って!!(ずん!! 稲妻を吐いた直後の歯の根元、突いて。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:06)
◆ジークムント >> 湖からはとっくに上がってるぜえええ・・・そして、何?! 早撃ちも出来たのかよ、テメェは!!(だんっ!と、前へと飛ぶ。爪先から走るイカヅチに、ぐ・・!と歯を食い縛り)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:06)
◆エレクドラゴン >> (そして、再び竜は・・・)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:05)
◆ビビデ >> わかったっ!! (ぶんっと頭を振り、プラズマブレスの残照を振り払う)   ジークさあんっ!!! (先程に比べてあまりためていない、いなづまを見て)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:05)
◆ウタ >> ッ…!! (ビリビリと剣から電気が流れる感覚がある) ッゴロゴロゴロゴロ!! (竜の体から転がり落ちる。背を伝って)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:05)
◆エレクドラゴン >> (そして、口元に再び稲妻。ジークムントがいる湖へと、その口から細く鋭い稲妻が走っていく)――ッジャアアアアアアア!!!!(即座に着弾し、ジークムントの体を内側からズタズタに引き裂いていった)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:04)
◆ジークムント >> 爆発が生まれたのは、口の中のイカヅチと、俺の炎が合わさった結果だ!それを、奴が自分のブレスで吐き出した・・・だから、空ッ!それは確かだぜ、ビビデ!!「wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:04)
◆シスラ >> 風乙女も効を為さない今…(首を振り、どうにか現状へと帰ってきたのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:03)
◆エレクドラゴン >> (突きつけられた剣、その皮膚を叩く。突き立った剣が押し返されていく。その表面を貫くことは出来ず、そのぶよぶよとした体が押し戻していった。)――パリッ!!!バリバリバリッ!(剣を通じて、ウタへと稲妻が通電した)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:03)
◆ビビデ >> ぎゅっ!!!(ジークに続いて、ロープにぶら下がった。炎を、閉じ込めようと。    直後、ロープは引きちぎられ)   あれ……空っぽ、だっけ? (ドラゴンの、近く。再び剣を持って)  シスラさん! いる!?wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:03)
◆ジークムント >> 炎から逃れたのは、遠くにいたシスラと、湖に落ちた俺だけだと思ったか、ドラゴン・ヨーグルトッ!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:02)
◆ウタ >> (動きを止めた脳天に、体重とともに剣を突き立てた!!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:02)
◆エレクドラゴン >> (すると、ジークムントへ顔を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:02)
◆ウタ >> ――ズ、ドンッ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:02)
◆ジークムント >> ばしゃあ!(すぐに湖から飛び出すと、ウタとビビデがエレクドラゴンへと走っているのを見る・・!) 口の中は、今は空っぽのはずだぞ・・げほっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:02)
◆エレクドラゴン >> ――――(ぴたりととめた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:01)
◆エレクドラゴン >> (探るようにぐるりとうごめかす首の動きを、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:01)
◆ウタ >> ダンッ!!(ジークが引っぱって体勢が低くなった頭上に、飛んだ!) ――ヒュオンッ!(片手にした剣。腕を引いて)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:00)
◆ジークムント >> ばしゃあんっ!!!(そしてロープを引っ張ったために、自分は湖へと落ちた。頭上を過ぎる火炎放射、焼いた身が、じゅわ!!と煙立つ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:00)
◆ビビデ >> (頭を下げ、破壊と破壊の間を駆けていく。  息を詰め…………破壊されていない、異形近く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 01:00)
◆エレクドラゴン >> (駆け寄ってくるものがいる最中。再び竜は、その動きを、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:59)
◆シスラ >> (風乙女の力は脆くも消え去る。ジークムントが行動を起こしているのは何故か。ウタが叫んでいたのは何故か。ビビデが頭を下げることを出来たのは何故か…)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:59)
◆エレクドラゴン >> (破壊が広がった後、その噴煙の中、異形は立つ。口元には傷一つなく閉ざされ。ロープを引きちぎりながら)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:59)
◆ジークムント >> ボ、ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!(狭まった炎は、身を低くしたビビデの、そして、身を翻したウタへの、直撃にはならず・・!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:59)
◆ウタ >> うおおおおおおおああぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!  ――ばふっ!!(マントが風と火を受け流す! そのままマントを身代わりのように風に流し…!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:58)
◆ジークムント >> ぐるるるるんっ!!!(松明を振り子に、ロープを、エレクドラゴンの長い口へと巻き付かせ) お、ああああああああっ!!(ぐんっ!!!!と、引っ張る! 上顎と下顎の圧迫に、エレクドラゴンの火炎放射の面積が、狭まる・・!(wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:58)
◆シスラ >> (轟音が過ぎてゆく……筈だった。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:57)
◆エレクドラゴン >> (放たれる稲妻に、咆哮をもってして、あたりに破壊を撒き散らした。即座に全員の体を攫っていく破壊)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:57)
◆ジークムント >> (投げた松明の1本には・・・ロープが巻きつけられている・・・!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:57)
◆ビビデ >> (すっかり軽くなった頭を下げ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆シスラ >> ―――ゥ――――(音は、姿も無く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆エレクドラゴン >> ゴガアアアアアアアアアアアアアアンッッ!!!(咆哮が、風の精霊をあっさりと吹き散らして、生まれた爆発全てを載せて、冒険者たち全員へとたたきつけた。炎は一瞬で皮膚を溶かし、衝撃は防具の上からですら骨を砕いていく。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆エレクドラゴン >> (返礼は訪れた。最悪の形を持ってして)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆ビビデ >> ここには立ってない。(ヂッという音を聞く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆ウタ >> ――ダンッ!!(ジークに遅れて駆ける!) 行くぜ、ビビデ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆エレクドラゴン >> (膨れ上がる光り、プラズマブレス)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆ビビデ >> そんだけアタマ良くなきゃ、あんなにおっきくならなかったんでしょ。(思い通りにならない、ということ) けどビビデたちだって、ちゃんとしてなきゃ、(ジークの半歩後ろを行くように、踏み出す)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:56)
◆エレクドラゴン >> ヂッ!(火と電撃が出会うとき)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:55)
◆ウタ >> ジーク、(首からネックレスをとって傍にいるジークの首に乱暴にかけた) …首だとかにつけた金属は中から皮膚に電気を逃がす。かしといてやる。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:55)
◆ジークムント >> (一瞬の思考。それは直感) だっ!!(3人の一歩前に出る) ぶ、おうっ!!!(松明を2本、エレクドラゴンのイカヅチ走る口へと・・投げたッ!!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:55)
◆ビビデ >> ビビデだって、とっく信じてる。  どうなったって…………(口を、見据える。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:54)
◆エレクドラゴン >> (ひた、口元がジークムントに向けられた。放たれれば不可避の稲妻の洗礼)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:53)
◆ウタ >> …?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:52)
◆シスラ >> 思い通りに行く方が少ないのでしょう。不条理の中に、ほんの一握りの光明が見えても......不思議では御座いません。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:52)
◆ジークムント >> 俺が火を投げる、シスラがそれをあおる、ビビデとウタがどーにかして、アイツの口を閉じる・・・。(あのドラゴンが一度たりとて、思い通りにさせてくれたか?)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:52)
◆エレクドラゴン >> (呼吸が止まる。稲妻の球も、肥大するのを止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:52)
◆ビビデ >> さっすがっ…!(シスラを尊敬の眼差しで見た。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:51)
◆ジークムント >> 何事も思い通りにはいかねえ、・・しかし、今は、4人が同じところを見ている。途中で散りじりになっても、必ず同じところに行き着くと、そう信じているぜ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:51)
◆ウタ >> …気ぃつけろ…? 別の何かをするきかもしれねーぜ…?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:51)
◆シスラ >> 風乙女のお力が活かせるなれば…(その途中、なんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:50)
◆ビビデ >> ……いつもと……違う??? (じっ……)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:50)
◆ジークムント >> (僅かな異変を感じとる。先程までとは違う、ドラゴンの動き。 ビビデを死に至らしめそうになったのは、「思い込み」だった) ・・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:50)
◆ジークムント >> ああ、行くぜ・・・っ!!!(松明を脇に抱え、ドラゴンと距離を詰めるべく、足を前に出し・・・止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:49)
◆ビビデ >> シスラさんっ、風さんで、火の精霊さんを元気にしてよ。ビビデには見えないけど。だんろの火を、あおぐみたいに。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:49)
◆エレクドラゴン >> (だがしかし、竜はそこで稲妻を口にためながらも、大きく呼気を吸った。長く、強く、深く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:49)
◆ビビデ >> たいまつありったけ! みんなで……だね!! (ジークに寄り添う……何も恐れるものはない、というように。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:48)
◆ウタ >> ぽいっ。(マッチを捨て) ――行こうぜ?(つい、と竜へ視線を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:48)
◆エレクドラゴン >> バリバリバリバリバリバリバリッ・・・(空気を砕く音を纏いながら、雷球が形成される。今までになく大きく。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:48)
◆ジークムント >> ぼおうっ!! (脇に抱えていた松明(5本)が、ウタの灯した火に燃え上がる・・!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:47)
◆シスラ >> シンプルで有りながらあらゆる方法を無為に帰す。.........僕は..皆様の心尽きぬ限り―。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:47)
◆ジークムント >> アイツがアレを吐き出すまでが勝負!!! アイツの口に火を投げ込み、同時に、口を塞ぐ・・、そうすれば、ドカンッ!!!だ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:47)
◆ウタ >> ジーク、松明。  ――シュボッ(マッチをとりだして火を点けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:46)
◆ビビデ >> ラジャ! 何すればいいっ? (火の案の間はじぶんのことにいっぱいだったせいか、記憶が飛んでいる……)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:46)
◆ビビデ >> 耳っぽいのはないよね。 …………  !! (ジークの言葉を聞いた)   そうだね。なんも言えない……何も。(ドラゴンの口を見て)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:46)
◆ジークムント >> ビンゴ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:45)
◆ジークムント >> もし、アイツの次の手が、口からの放電なら・・・逃げも、間に合わねえ。皆で、火の案に賭けてみねえか?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:45)
◆エレクドラゴン >> パリ、パリパリパリパリ・・・・パリパリパリパリパリパリ・・・・!(口元に向かって稲妻、雷球が集っていく。ぴたりと、正確にジークムントの姿を捉え)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:45)
◆ウタ >> じゃー、一発だけどかんとかまそーか。どっちにしろ、あいつの電流が必要になるんだろ? シビアなもんだぜ?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:45)
◆ウタ >> …。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:45)
◆ウタ >> おう、なんだい? ジーク。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:44)
◆ジークムント >> それは、俺の火の案も、ビビデの水の案も、どれも貫ききれちゃいねえってことだ。それは何故か、皆が一緒のところを向いてなかったからさ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:44)
◆エレクドラゴン >> (そして、ジークムントに顔を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:44)
◆ジークムント >> ウタ、俺はコイツとの戦闘で、ひとつ分かったことがある。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:44)
◆エレクドラゴン >> ――――(動きを、止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:44)
◆ウタ >> 血に反応するのか音に反応するのか、どっちだろーな。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:43)
◆ウタ >> ああ、逃げよう。逃げようぜ。嗚呼。よーは、まー、あいつをこっちによびゃーいいんだろ?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:43)
◆シスラ >> ウタさん…たった一つしかない場所を防がれていると言う点を除けば素晴らしい案ではあります。(ヘラリ。)方法がお有りでしたら…ご助言を。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:42)
◆ジークムント >> 背後は感電する湖、前方は通路いっぱいに広がったドラゴン・ヨーグルト、wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:42)
◆エレクドラゴン >> (探るように首をめぐらせていたが、やがて)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:42)
◆ビビデ >> ……(酒場での会話を思い出し)命だね!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ジークムント >> ウタ、逃げの一手があると言うのなら、それを聞こう。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ビビデ >> ゆーだけゆってみてよっ!! いいことかもしんないよっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆シスラ >> ...............。(一度、二度、三度。次いで黒衣が、揺れる。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ウタ >> ぶっちゃけ、命と、こいつ倒すのと、どっちが大事かい?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ウタ >> (転がるジークにビビデ、そして考えるシスラを見て眉を寄せた。ギリリと奥の歯を噛みしめ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ジークムント >> おう、大歓迎だ。聞こう。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:41)
◆ビビデ >> できる!! シスラさんなら出来るよーっ……!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆ジークムント >> ウタ、・・大丈夫だ、誰一人、死んじゃいねえ。手もある!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆エレクドラゴン >> (そして、放電が終わると。竜は再び、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆ウタ >> 屈辱的な提案しても良いかい…!? お前さんら…!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆ビビデ >> どっ…!!!  (踏みしめ、ジークの腕を握る!! ふんばり……引っ張り上げ、ジークとともに転がる!!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆ジークムント >> (ビビデが掴んだのは、真っ黒になった拳だ) ぐ・・、どっ、ごろごろろ・・!(倒れたままに爪先で地を蹴ったtからも利用し、外へと転がり出る・・!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:40)
◆ウタ >> あああああああああ! くそっ!!  ――ダンッ!(その場で強く足を踏んだ) くそ! くそ、くそくそ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:39)
◆シスラ >> 一定の充電が…必要なのかもしれません。(そう、言ったのさ。)難しいですねぇ…水ですか…(うーん、と考える考える、考えるんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:39)
◆ジークムント >> (受けに回った瞬間に潰される。息をすることすら忘れ) ど、らあああああっ!!!(ば、あんっ!!と、跳ね上げさせた肉、その僅かな隙間から、ビビデへと手を伸ばし) ガッ!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:39)
◆ウタ >> シスラ! 迷ってる暇はねえ! やれるならやってくれ!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:39)
◆エレクドラゴン >> ばりゅん!!!(その拳の連打が、稲妻の放電により寸断される。ひじから先が無くなるような衝撃、こぶしは黒くなっていた。指先がぽろりと欠けて炭になっていた。ジークムントの鼓動を断ち切る電荷。即座に通電する)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:39)
◆ビビデ >> ジークさんっ……!!! (だっ、と駆け寄って、)  wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:38)
◆ウタ >> さわ、(髪の毛がふわりと軽くなる感覚がする) …来るぞ、wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:38)
◆ジークムント >> (覆いかぶさった体、しかし、その肉が体に到達するまでに、押しては返す!拳の嵐! ど、どどどどどどどどっ!! 目の前で、エレクドラゴンの体が、波紋を広げている)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆シスラ >> 放電しているのは生半可な量では有りません。もしかすると…wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆エレクドラゴン >> パリ、、(ミシミシとジークムントの骨が軋む音を上げる中。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆ビビデ >> シスラさんっ……  ともだちの魔術師さんからもらった、水晶のついたバックラー貸すのっ。 それで魔法の力を強くして、風でお水を操ることはできないかなっ!! wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆ジークムント >> ふ、は・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆ジークムント >> どっ!ど、どどどどどどっ、どっどどどどどどどどどどっ!!!(そして休まる暇なく殴り続ける。連打! ビビデ達が水を用意するまでの・・放電する前の、時間稼ぎになればと・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:37)
◆エレクドラゴン >> (ジークムントに反応した。その体を、拳ごと押しつぶすように、覆いかぶさった)ズンッ!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:36)
◆ウタ >> 時々あいつ動きを止めるんだよな。なんなんだ?(眉を寄せ) 無駄に死ぬわけにはいかねーっつーのはごもっとも!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:36)
◆ジークムント >> ドッ!!!(エレクドラゴンの首の下を通り、体へと到達。拳が、その体に埋まる)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:36)
◆エレクドラゴン >> ――――(動きを、止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:35)
◆ビビデ >> 水に近づけないんなら……水、苦手かもしんないし! (さんきゅ! とウタを見上げて) ムダに死ぬわけないもんっ! wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:35)
◆ジークムント >> ぐはっ・・・!(まだ痺れが走る体、血が迸ったという感覚しかない) 水か・・・、エレクドラゴンの体のうちっかわ、内臓は、ウタの剣で切り裂けた!そこに、奴自身の電気を流す、と・・!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:34)
◆シスラ >> 逆転の発想ですね。全身を帯電している最中で…と言う事ですか…このままでは埒があかないのも事実です...wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:34)
◆ビビデ >> みずを……ながすのはどうかなっ?? (痺れの残る裸足の足を振って、) あの丸太の口の中に…… 出来ればだけど!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:33)
◆エレクドラゴン >> (そして竜は再び、、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:32)
◆ウタ >> ビビデ、生きてるか? 生きてるな。死ぬわけねーもんな。うし、(頷き) ……。(ジークを見た)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:32)
◆エレクドラゴン >> タパパパパ・・・(潜り抜けたジークムント。その指先や首元からこぼれる血が地面に軌跡を作った。バチン、バチンと二回かみ合わせの音が響く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:32)
◆ビビデ >> (呼吸2つ分をためていたように) ぷはっ、 (息をした。)  wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:31)
◆ジークムント >> だんっ!!!(松明を抱えたまま、横ではなく、真っ直ぐ前へと走った。首が長いからこそ出来る芸当。首の真下を走りながら・・背後でエレクドラゴンの牙がかみ合わされるのを聞く!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:31)
◆ビビデ >> (前髪ばかりが豊かな髪の毛が逆立っている。 びくり、びくりと、両手両端の末端が跳ねる。 ……夢の中にいるような、感覚だった。 感覚があるということは、生きているという事だ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:31)
◆ウタ >> んで湖に起こった奴らまで感電、か…。そーゆーことだよな、くそっ…!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:31)
◆エレクドラゴン >> グァッ・・・!(その口をジークムントへと向けると、)グインッ!!!(首が、伸びた。)バリュッ!!バリュッ!!(ジークムントへ迫る)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:30)
◆シスラ >> どっちみち、恐怖に恐れを為して湖に飛び込んだ所で…感電が待っていると。場所としてはとても良い条件…でしょうね。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:30)
◆ジークムント >> ウタ、水ほど電気を通すもんはねえって、俺は聞いたことがある。コイツは、まさに冒険者を背水の陣に追い込んでいたんだ。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:30)
◆エレクドラゴン >> (ウタの手の感触は伝わってこない。心臓がたっぷり呼吸二つ分止まって、動くのをとめていた。ビビデは全身の感覚が痺れ、時折四肢の末端が意図に反して痙攣する)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:29)
◆ジークムント >> (ビビデの心臓は動いているのか、そのダメージはいかほどか、しかし、ウタに抱きかかえられた彼女を見ては) きっ!!!(エレクドラゴンを睨み上げ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:29)
◆ウタ >> …なあ、もしかしてあいつ、あの湖まではこれねーんじゃねーか…?(ふと)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:29)
◆ウタ >> どふっ!(ビビデを受け止める) 続きは3か4年後だ!(言って) ……。(背後の湖に目を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:29)
◆シスラ >> …間一髪、でしょうか…(否。完全とは行かない放電量だったんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:28)
◆エレクドラゴン >> (すると竜は、ジークムントへ顔を向けた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:28)
◆ジークムント >> ビビデッ・・・!!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:28)
◆エレクドラゴン >> ――――(動きを、止めた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:28)
◆ビビデ >> シスラさんちょー、いいヒトだなっ!! でも……  (会話を止める。放電。  息をつめ、 ……ウタに、引かれ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:28)
◆シスラ >> (靴のみを残して、ビビデは既に居ない。ウタと己の元に居るのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:27)
◆エレクドラゴン >> (そして、竜は再び、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:27)
◆シスラ >> (思っていただろう。誰もがその瞬間を見ていただろう。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:27)
◆ジークムント >> ぎりりりりりりり・・っ!!!(閃光が迸る中、目を見開き・・歯を食い縛る。口からしか放電出来ないと思っていた、己のミス・・) ビ・・・、wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:26)
◆ウタ >> ビビデ!(ビビデに腕を伸ばした) ――ぐいっ! ぽんっ!!(靴からビビデを引っこ抜く!!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:26)
◆エレクドラゴン >> (背を蹴るビビデの靴が、離れない。融解し、張り付いている。背中に・)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:26)
◆ジークムント >> なあ・・・っ!!!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:25)
◆エレクドラゴン >> バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!!!(その体そのもの、放電した。直接、背に乗るものに、稲妻を流し込む。足元から靴やら一切合切を貫いて、その体をつんざく衝撃。ビビデのその小さな心臓の鼓動をとめた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:25)
◆ビビデ >> (ばっ!! と手を広げる。 大きな水晶のついた、魔術師にもらったバックラーが、手の甲にきらきらする。) おっけ!! (ウタの声に導かれ、背を蹴り)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:25)
◆ジークムント >> ウタ、俺、そして、ビビデ・・と来たぜ、・・(油のしみこませた布を巻きつけた松明(5本ストック分全て)を脇に抱え込み、片手にはマッチ) ビビデごとやる? ・・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:25)
◆シスラ >> ビビデさん、貴女ごとですと手加減が生まれてしまいます。ですので…(ビビデへと、笑う笑う...笑うんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:25)
◆ウタ >> (ジークに蹴られてここまで来たのだ。ジークとシスラは自分の背後) ビビデ! こっちだ! こっち!! こっちに来い!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:24)
◆ビビデ >> いざとゆー時はビビデごとやっちゃっていいから! (ほぼ丸坊主…にすら見える後頭部で) こっちこっち! (だん! だん! と背を踏んで場所を教え、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:23)
◆ウタ >> 問題はどーやって帯電させるか、だな。 …おい!(竜に声を張り上げた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:23)
◆ジークムント >> ・・・!!! 来た・・・!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:23)
◆エレクドラゴン >> (・・・止めない。背に乗ったビビデ、異形は体を僅かに震わせると)――パリ、wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:22)
◆ビビデ >> きゃああっ!!! (肩をやられた時は上げなかったような大げさな悲鳴。  叩きつけられた背の上で、一はね、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:22)
◆シスラ >> そして確実性には乏しい…とは言いましても、手の打ちようが…他に御座いますでしょうか。(ニコ...)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:22)
◆ジークムント >> ああ、だから、チャンスは一瞬だ! 奴が口の中に、イカヅチの光球を作った、その時・・のみ!!(ウタへ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:22)
◆ウタ >> ジーク! どーやら帯電と火は同時じゃねーと無理臭ぇぜ!?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:21)
◆エレクドラゴン >> (しばらく咀嚼を続けると。探るように首をうごめかせていたが、再びその動きを、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:21)
◆ビビデ >> (着地先はドラゴンの背。) こっちこっち!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:20)
◆エレクドラゴン >> チッ、ブチブチブチッ!!!(跳躍したビビデが途中で頭に痛みを覚え、地面に叩きつけられた。ポニーテールがむしられ、引きちぎられ、貪られていた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:20)
◆シスラ >> 嗚呼…成る程…wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:20)
◆ジークムント >> 干し肉だけじゃ足りねえ!ありったけの火を用意してやらあ! シスラ、お前は火炎系の魔法は使えねえか・・!!(荷より取り出した松明、油をたっぷりしみこませた布を巻きつけ・・) !!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:20)
◆ウタ >> 油でも入れてやったら皿にも得るかな! (ビビデの示した先、歯と歯の間を見て)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:19)
◆エレクドラゴン >> ぐちゃ、ジュッ、(口の中、ぼたぼたと垂れる消化液によって火が消えた。その口をふたたびビビデへと伸ばす。)ギュオッ!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:19)
◆ビビデ >> (だんっ!! 大きく踏んで、顔前から飛び逃れる!)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:19)
◆ジークムント >> ああ、静電気ですら、時々、火花とスパークして大爆発を起こすのだと! 聞いた事がある!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆エレクドラゴン >> (すると異形はビビデの方へ顔を向けた。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆ビビデ >> 隙だらけ! 隙だらけ!(ジークに呼応するように) 干し肉まだ燃えてる! いっぱいある!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆エレクドラゴン >> ――――(とめた。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆ビビデ >> (痛みがなさすぎる。不気味なくらい。それでも骨を断たれなくて済んだのは、シスラの風のおかげだった。   ドラゴンのなくなった歯の隙間、雷とは違う、ランプのような赤い炎が見えて。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆エレクドラゴン >> (そして、再び竜は動きを、)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:18)
◆ウタ >> 火だと!?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:17)
◆ジークムント >> ドラゴンがビリビリとしている最中がチャンス!口の中に火を投げ込み、あの口を閉じることが出来れ、ば・・!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:17)
◆エレクドラゴン >> ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ・・・(自分のものか、ビビデのものか分からぬ血を撒き散らしながら咀嚼する)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:17)
◆ジークムント >> 火だッッッ! wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:16)
◆ウタ >> ったあああああ!!(蹴られた勢いそのまま、ビビデに向かって駆けた。ビビデは歯の一つを落としたか) …チキ!(剣を片手)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:16)
◆エレクドラゴン >> (そして、竜はぐる、ぐる、と首をうごめかせて・・・)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:16)
◆エレクドラゴン >> ぶりゅっ(ビビデの剣を握らぬほうの肩の肉が大きくえぐられ持って行かれた。骨が露出する。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:16)
◆ビビデ >> ズバッ!!!(剣を逆手返し。 細い腕と肩は、杭のような歯と歯の間を抜けながら、その根元を切った。地に足が付く)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:15)
◆ジークムント >> (まだうまく働かない頭が、火の付いた干し肉を見ながら、そんなことを考えていた) ・・よろ、(そして持ち上げた足が) どっ!!!(ウタの背を、ビビデに向かって蹴り飛ばす)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:15)
◆シスラ >> (前に、矢張りビビデがただの風により救われるのさ。無事、とは言いがたい姿で。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:14)
◆ウタ >> ビビデ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:14)
◆ジークムント >> 電気と火があわされば、ドカン・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:14)
◆ジークムント >> アフロ、似合うだろ。(ウタの手をそっとどかし、自分で立つ・・) 火・・・・・。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:13)
◆エレクドラゴン >> バチン!!!(歯は閉じる)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:13)
◆エレクドラゴン >> (どっしりと体を下ろし、通路をふさいだ竜、その異形がの口が、ビビデの肩を齧りとるように閉じられた。ほしにくごと、ビビデを食らう)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:13)
◆ウタ >> ぐいっ!(ジークの腕を引いた) 日焼けしにでもいったのかっつーほど、更に黒くなってんぜ? ジーク…。(竜を見上げ)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:12)
◆ビビデ >> ジークさん無事っ!?(ドラゴンを土台にして、高く跳んだ姿勢。宙を舞い……) ……!(自分を向く気配に、火のついた干し肉を、生きた土管の口に投げ入れた。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:12)
◆シスラ >> 剣が立たない、生半可な傷は修復、となりますと…(チャ......。剣を収めた。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:12)
◆ジークムント >> はは、シスラが剣を生やしてくれてなけりゃあ、即死・・、しかーし、ここはポジティブに行こうぜ!シスラ、お前の剣が俺を救ったあああああ倒れてて溜まるかッ、よッッ!!(ぐ・・!と起き上がり)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:12)
◆ジークムント >> ウタ、いかねえか・・!!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:11)
◆エレクドラゴン >> (ジークムントの体に舞い戻る痛み。生きてはいるが、その体の表面が黒く変色している。稲妻が、直撃ではないにしろ、自らを灼いたことを遅れて知った)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:11)
◆ウタ >> ジーク!!(彼の後を追っていたのだ、落下したジークの傍に駆け寄って止まった) …おいおい、こりゃぁ…。骨が折れるって段じゃねーぜ…?wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:11)
◆エレクドラゴン >> (いや、シスラを経由して、ビビデを見た。剣は、切っ先がめり込まず、そのぶよぶよした皮膚で止まっている。口が大きく開かれ、ぐるりとビビデの肩めがけて)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:10)
◆シスラ >> 何度も同じ手は通用しそうも無い所を見ると…(ヘラリ。)貴女の様な方はとても心強い、ビビデさん…(ニコ...。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:10)
◆ジークムント >> どっ!!!(落下した衝撃で息を吹き返し、痛みを感じることが出来たのかもしれない)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:10)
◆エレクドラゴン >> (すると、シスラを竜が見た。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:09)
◆ビビデ >> でもあきらめないっ!! (シスラに返す) そう言いたいんでしょっ!? (困った顔を、笑い飛ばし)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:09)
◆エレクドラゴン >> (跳躍したジークムントの体が、そのまま落ちていく。体が、言うことをきかない。地面にそのまま放り出されれば、全身を襲う痛みとはやがねのように打ち鳴らす鼓動が、数秒の間、自分の命の源が止まっていたことを教えた。体中にクギを刺されたかのような痛みがジークムントを支配する。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:09)
◆ウタ >> (咆哮にビリビリと空気が震える。竜の吹き飛ばした物品から) ――パッシッ!(剣を掴んで) ――タンッ!(駆ける。ジークの後を追う形で)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:08)
◆シスラ >> (傷を負わせ、足元に突き立った剣を眺め…)ジークさん、ウタさん、ビビデさん…相当骨が折れそうですよぉ。(困ったように言ったが)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:08)
◆ビビデ >> ドッ、(棒高跳びの跳躍のように、剣を突き立てる。竜が顔出した時の、シスラの一撃と同じ場所。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:08)
◆エレクドラゴン >> ――(ぴた、と動きを止め)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:07)
◆ジークムント >> バリバリバリ・・ッ!!!(エレクドラゴンの口内、突き刺さっている剣が帯電している。放たれたイカヅチのどれほどを、口の中で閉じ込めてくれたか!焼ききれる革の鎧を足場に、跳躍し・・) だんっ!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:07)
◆エレクドラゴン >> ――――シュンシュン、ダス!!(その剣が咆哮の衝撃に弾き飛ばされ、シスラの足元に突き立った)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:07)
◆ビビデ >> スッ、(ドラゴンの体の中で聞こえた、雷球とは違う音。耳にすれば、剣を抜きながら、一歩跳び)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:06)
◆シスラ >> (新たな傷を生みだしたのさ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:06)
◆シスラ >> (其の傷口に異物が突き立った。湖に浮かぶ状態の良い剣が、見事に傷口から生える事となる。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:06)
◆エレクドラゴン >> ゴオオオオオオオオオオオオオ!!!(そして咆哮。違和感を一切合切吹き飛ばし。広がっていた傷が、ぴたりと治まっている。人が傷を放っておいて治るように、ほんの数十秒で古傷となっていた、その口内)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:05)
◆シスラ >> ズンッ!!...(広がっていってしまう。ただそれだけでは何も意味を成さない、が―)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:04)
◆エレクドラゴン >> (ジークムントの視界が白く染まる。何かが強くぶつかったという結果がまず訪れる。駆け抜けた後、辺りに散らばったものがパラパラと舞い上がって吹き飛ばされていた。ジークムントの体に、稲妻が吸い込まれた)――ッシャン!!!wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:03)
◆ビビデ >> (シスラの様子を見れば……控えるように、一度、竜の横、跳んで行けるところで止まり……大きく息を吸えば、) wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:03)
◆ウタ >> OK、風船見てーにぱんっとな、(手をグーパーと握り…)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:02)
◆ジークムント >> (目の前に、散乱する、電気を通さないモノタチ。しかし、それだけでは防げないだろう。今は、駆け出したビビデと、シスラを信じ、ぐ・・と、エレクドラゴンを睨み上げていた)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:02)
◆エレクドラゴン >> (大きく首をうねらせて、だがしかし口元はジークムントへとぴたりと向けたまま。そして、その口から雷球が離れる)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:01)
◆ジークムント >> ウタ、(横目) アイツがビリビリを放ったら、体に剣を薙げる。薙ぎじゃねえ、あの、ぶっよぶよの体を貫く・・・渾身の突きを、見舞ってやれ! 穴が開いたらこっちのもんだ。あれは。wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:01)
◆シスラ >> (帯電すればする程、如実に現れる。ウタの傷付けた場所より。ドラゴンは気付かない.........気付いていないんだ。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:01)
◆ビビデ >> (ざっ、 今度は自分の番だ、とばかりに、ドラゴンの横腹めがけ、駆けだす。)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:00)
◆エレクドラゴン >> ガガガガ、ガガガガガガガガ!!(ウタに放たれた稲妻より幾分大きく。その口先に収まりきらぬほどの光球が形成されていく。ふわ、ふわ、先ほどえぐり返した地面の土砂が電位に負けて浮かび上がっていく)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:00)
◆ウタ >> バララ、(マントを払って土石を落とす。首を軽く振るって) さて、(エレクドラゴンを見やった)wwdzknkzbmzww(05/22/09 00:00)
◆シスラ >> ―ビッ―(その大きく開いた口元に違和感を与えるのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:59)
◆ビビデ >> (様子を見ながら……火のついた干し肉を1つだけ持つ。)   干し肉……別に平気なのかな。  (じっと……見て)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:58)
◆エレクドラゴン >> バチバチバチバチバチバチバチバチ・・・・・!(全身が帯電し、異形なる口元へと稲妻を運んでいく。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:58)
◆シスラ >> 不運と躍らせてあげる......。(ス......。)......wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:58)
◆ジークムント >> あ、今度は俺に来るかよ? びりびり・・!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:58)
◆エレクドラゴン >> (その顔を、ジークムントへと向けた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:58)
◆ジークムント >> (幸い、先程のエレクドラゴンの遠吠えにより、幾つかのアイテム達が、流れ付き、散乱していた。革の鞄、鎧、盾、木の鎧に杖などを、ばっ!ガラガラガラ・・!と、エレクドラゴンと自分達の間にぶちまけ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:57)
◆エレクドラゴン >> ――――、(ぴたりと動きを止めた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:57)
◆エレクドラゴン >> (焼かれる匂いに変わらず異形は辺りに首をめぐらせて)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:57)
◆ウタ >> ミミズとおんなじだな、それこそ。(ジークの言葉に頷き) ……。(血濡れた腕を押さえ) ――ぐっ…!(マントで身を覆う。土石から身を守るために)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:56)
◆ジークムント >> (ば!!!と湖へと振り返った。イカヅチにやられど、革の鎧、木の杖、などは、焦げてはいなかった) あれを足場にすれば、少しは・・っ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:55)
◆ビビデ >> ばっ!!!(自分の荷物から干し肉をばらまいて) バシィ!!!  (その上に灯りの火種を叩きつける。  ……、肉の焼けるにおいが、くすぶり始める。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:55)
◆エレクドラゴン >> グァ・・・・・!(竜は前足を持ち上げると、地面に向かって叩き降ろす)――ゴォオ!!!(力任せに叩いた地面、捲りあがり土石がウタへとむかって、散弾のように襲い掛かる。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:55)
◆ジークムント >> ウタ、アイツは血に反応してるんだ、目はねーが、鼻はあるらしい。 まだ、ビビデとシスラは発見されてねえ、それをうまく使えねえもんか・・そして、雷を防ぐ、方法・・。 そうだ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:54)
◆ビビデ >> う、くっ。(剣のまぶしさ。) つるつるの地面っ……じゃあ、地面に足をつかないで戦えってこと!? (何も考えないで)   …… (こく、 とジークにうなずく。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆エレクドラゴン >> (すると、ウタの方へ反応し、その口を再び向けた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆シスラ >> ......いけません、ねぇ。(ただの、風。故に救いの風なのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆ウタ >> った……!!(痺れる。痛みがただの電撃によるものか、他かも、分からない。が、駆ける…!) くそっ! 俺に恨みでもあんのか…!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆エレクドラゴン >> ――――(ぴた、と動きを止めた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆エレクドラゴン >> (ウタの近く。湖の近くの地面、そこは石畳だった。暴れ狂う稲妻の洗礼をうけて、その表面を硝子のように変化させていく。超荷電による硝子化が行われていた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:53)
◆ジークムント >> はは、指先の血ならまだしも、この血は止めらんねーわ! これで、このドラゴン・ヨーグルト(命名)の矛先は、俺とウタ・・、ビビデ、シスラ、お前たちは、まだアイツに発見されてねーぞ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:52)
◆シスラ >> (引き裂いた筈のウタの神経。闇にと訪れた何かにより、断裂を免れるのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:52)
◆ジークムント >> 地面だ!この苔も生えてねーつるっつるの地面が電気を流すんだ・・!!(宙を舞えばダメージはない、しかし、着地するまでの間・・青光りする光が、足元に見える) !!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:51)
◆エレクドラゴン >> ――くぱぁ・・・(まるで手ごたえのない竜。後ろに飛び去ったジークムント。遅れてその首元から血が滴った。ほんの僅か掠めただけ。だらだらと垂れる。痛みが遅れてやってきた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:51)
◆シスラ >> 「―我が名、シスラの名において命ずる。空の精霊シルウェストよ。其の力の一端を貸さん―」(言葉と共に)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:51)
◆シスラ >> 「―我が名、シスラの名において命ずる。空の精霊シルウェストよ。其の力の一端を貸さん―」(言葉と共に)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:51)
◆エレクドラゴン >> (剣と稲妻がぶつかり合い、稲妻が辺りに撒き散らされた。剣が衝撃で分解される。だがしかし、その竜の吐息は止まらず網のように散らばってウタを襲い、)――シャアアアア・・・(心臓こそ止まらぬとも、神経という神経をズタズタに引き裂いていく)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:50)
◆ビビデ >> ウタ……さんっ! (一瞬の安心。 ウタに、雷撃が落ちたのかと思った。しかし、その正確な場所がわかれば、今度は剣に、それからジークと竜に)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:50)
◆ジークムント >> (そして蹴った反動を利用し、エレクドラゴンから離れるように、後ろに飛ぶ・・!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:50)
◆ジークムント >> ぐ。ぐぐぐぐ・・!(ならば、深く埋まってしまえば・・ドラゴンの首は、足場となるのだろう。埋めた足を軸足に、迫る首へと振り返っては、残された足を振りかぶり) どすっ!!!(ドラゴンの顎下を蹴り上げた!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:50)
◆ウタ >> (剣を避雷針に、電撃を逃がし…!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:49)
◆ウタ >> ――ヒュッ!(駆け出す瞬間剣を、投げた!) ――ガッ!! ――ッシャン!!!(光る場所は男より、少し離れたそこ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:49)
◆エレクドラゴン >> (限界までつめた砂袋を蹴り上げたときよりも、より硬く、重く、そして、どふ、とした手ごたえは張られたマストを殴ったときのような、柔らかなもの。関節もないようにぐるりと口が動き、ジークムントの首元に伸びた)グァッ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:49)
◆ジークムント >> (鉄板仕込みのブーツの爪先は、深く深く、それが貫けずとも深く・・エレクドラゴンの、体躯にしては細い首へと埋まっている。しかし・・) ウタァアアア!!!(目の前が白く染まる・・!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:48)
◆ビビデ >> (逃げろと言いながらも、足の形は、自分も踏み出せるように、) ウタさ……………んっ!!!  (ドラゴンよりも、ウタに駆けて)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:48)
◆ジークムント >> (エレクドラゴンの顔?は、ウタを向いている。なら、その横合いから・・・長い首を、「く」の字に曲げる、蹴り・・!) どっ!!!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:47)
◆エレクドラゴン >> (稲妻を吐き出した後の竜の口がゆるりとうごめく。ジークムントが近づくに、その異形は、ピクリと反応した)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:47)
◆エレクドラゴン >> (だが。駆け出したが。離れた時には、既にウタに着弾している。夜空に走る稲妻のように、駆け抜けた後の残光だけが残された。)――ッシャン!!!ッガガガガ!!!(空気を砕く音を残して。ウタの心臓が動きを止める)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:47)
◆ジークムント >> ちっ、間に合わねえ・・・!(狙うは、光球が口を離れる前だった。しかし、跳躍すべく踏み込んだ足は止まらない) だんっ!!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:46)
◆ウタ >> 遠くって前はあれ! 後ろは湖だぜ!?(ビビデに声を返しながらも) ――ダンッ!(とにかく、その場から逃げる足。駆け出した!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:46)
◆ビビデ >> (逃げ場所の提案。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:46)
◆ビビデ >> 鉄持ってても持ってなくてもいっしょっ。それがスクイみたいなそーじゃないようなっ!!  遠く! それか竜のまわりをぐるぐるまわるっ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:45)
◆エレクドラゴン >> (そして、その口元から稲妻の光球が、ふ、と離れる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:45)
◆シスラ >> 打開策は瞬時に閃いてこそ、役に立つと言う物。だとしましたら…(身は、低くなるんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:44)
◆ウタ >> はぁい、かわい娘ちゃん、(どうにも口はこちらを向いている様子) 逃げるってどこに!?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:44)
◆ジークムント >> ビビデの言う通り、血のニオイに顔を向けていることを信じる!知能はそんな高くねえのだと・・!(自分の指先の血をぺろりと舐めては、だっ!!!とエレクドラゴンへと走る・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:44)
◆ビビデ >> (考えてること全部口に出す!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:44)
◆ビビデ >> かみなり……かみなりを防げるもの……かみなり! かみなり! ウタさん逃げてウタさん!! wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:44)
◆ジークムント >> 俺は素手だが、否・・なんだ、もう、鉄を持っているから危ねえとか、そんな問題でもねえのかもしれねーが。(半身を引く・・) ふううう・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:43)
◆エレクドラゴン >> (口元をウタの方へ、正確に向け。生まれた稲妻の球が痙攣するように時折音を立てる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:43)
◆ウタ >> 電気吐く竜は聞いたことねーが、あるよー… ……。(そのまま結ぶ前に布を解いた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:43)
◆ビビデ >> 血のにおいで動いてるんだっ……黒い海のサカナみたいにっ!!(ウタへ動く様子を見て)  ヨーグルト食べれなくなっちゃうよ…っ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:42)
◆ジークムント >> ウタ、剣と手を縛り付ける案は却下だ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:42)
◆ウタ >> ヨーグルトなら食えるよーにしてくれよな! おう、サンキュージーク!(布を受けとると乱暴にグルグルと巻き付け) …。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:42)
◆エレクドラゴン >> バチバチバチバチバチバチバチバチ・・・・・!(口元、零れ落ちる稲妻。一同の髪の毛が、服が、自然と持ち上がっていく。あたりに散らばっている埃や、小さな砂粒が、ゆらゆらと、立ち上る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:42)
◆ジークムント >> なあ、俺・・・炎を吐いたり、吹雪を吐いたりする、竜なら、聞いたことも見たこともあんだがよ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:41)
◆シスラ >> (ズ...。指先に戻る闇の糸が同時に消え行く。)そう、呑気にも構えてはくれないようですよ…?お客様は…wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:41)
◆ジークムント >> 迷宮じゃあなかったら、美味しそうなのー!って言ってくれたかね、ビビデも。見ようによっちゃあ、竜の形をしたヨーグルト・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:41)
◆エレクドラゴン >> (そして、動く。ウタの方へめがけて)――グオオオオオオオオオオ・・・・(首をもたげる。するとその異形の全身が、バチバチと帯電しだす。青白い光がその竜身を包み、次第に口に集まっていく)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:40)
◆ジークムント >> ずるっ!!(荷より素早く取り出した布切れを、ウタへと放る) 腕と剣を縛り付けておけ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:40)
◆ビビデ >> こんな迷宮でいったい何食べたらこんな大っきくなるのさあっ! …… (動きから、目を離さず)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:39)
◆ウタ >> ここでめげてたまるかちくしょーが! 剣がすべらねーといーが。(反対の手で握って、また、赤く染まった手で剣を握りなおす) …と、(立ち上がり)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:39)
◆エレクドラゴン >> ――――――、(ヒタ、と動きを止める)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:39)
◆シスラ >> ......。(衝撃、と見紛う程の咆哮。グ......)...チャ.........(二対の剣の一つを)―――ィン......。(抜き放つんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:39)
◆エレクドラゴン >> (咆哮が生んだ衝撃が地底湖を過ぎ去れば。亡骸が波に攫われて、いくつもいくつも、浮かんだり沈んだり。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:38)
◆ジークムント >> まさか、このまま、・・・・来るのか?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:38)
◆ジークムント >> シスラが咄嗟に剣を薙いだから、繋がってるんだぜ、ウタ・・、悪いが、怪我してても振って貰う!(例え聞こえてなくとも声を張り上げる) ・・・?!(地底湖に目を移す)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:38)
◆エレクドラゴン >> (通路一杯をふさぐ、肥大した体躯。一見柔らかに見える、ミミズのような首が、ぐね、ぐねとうねって中空をさまよっている。ジークムントの持っていた一番大きな灯りを失って、闇の中、その巨体がうごめく。その竜は、迷宮にいて火の光を浴びず、故に白かった。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:38)
◆ビビデ >> ウタさん、剣は握れてる! セーフ!!(その傷を見ながらも。びしっ!とポーズ) …… (まだ声をかけようとするが、音が、聞こえなくなって……)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:37)
◆ウタ >> だぁっ! くっそ、片腕やられた…!(真っ赤に染まった腕を押さえ…) くっ…!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:37)
◆ジークムント >> 咆えるなら、ちゃんとブレスをしねえかあ・・っ! したかもしれねーが、その顔?顔?・・じゃあ分かんねえぞ・・っ!!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:36)
◆エレクドラゴン >> ・・・・・・・・・・ザザザザザザザザザザザザ・・・・・(遅れて一同の背後、地底湖にサザナミが広がっていく。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:36)
◆ジークムント >> ゴッ!(転がってきたウタの背中を足で支える) ガアッ・・・!!!?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:36)
◆エレクドラゴン >> ――ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!(劈く轟音。その口からほとばしる衝撃すら伴う咆哮が辺りを揺らす。つるつるだった地面に亀裂、全員の聴覚が一瞬にして奪われる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:35)
◆ウタ >> ――っ! ダッ!(血の軌跡を残しながらその場から引く。) うおっ…!?(衝撃にジークたちの傍に転がり)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:35)
◆ビビデ >> でかっ……!!(ぶよぶよとした表面、弾かれたように見えても、その一閃一閃が全く傷をつけなかったということはないだろう。どこに当たったか、しっかりと見る) ウタさん!!(名を呼ぶ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:35)
◆ジークムント >> 例え帰れても、俺、コイツをうまく絵に出来ねえ・・!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:35)
◆シスラ >> 載せる人が帰れないのでは載る筈も御座いませんね…wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:35)
◆ジークムント >> こりゃあ、迷宮魔物図鑑にいねえわけだわ・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:34)
◆エレクドラゴン >> バカッ!(口を開く。そのままウタの上に降ってくる、異形。シスラの撒き散らす一撃一撃が、皮膚、そのぶよぶよとした表面に弾かれる。)ズガン!!!(巨体。全長6メートルからはあるだろう、うろこは無く、ぶよぶよとした体表を持つ竜の姿。瞳は無く、迷宮に生息するために必要な部分のみが進化し、その他を切り捨てた異形の竜)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:33)
◆ジークムント >> 気を付けろ・・! ただの天井からぶら下がる大ミミズじゃねえ!この静電気の謎も、あれだけの冒険者が後ろに逃げた理由も、まだ分かんねえままだ・・っ!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:33)
◆エレクドラゴン >> バチン!!!(ウタの剣が分厚い布を、レザーアーマーの表面を撫でたような感覚を残す。遅れて振りぬいたウタの腕が、その肉がぐちゃぐちゃに潰された。)タパパパパ!(その異形の口元から僅かに血が漏れる。その内側を傷つけた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:31)
◆ウタ >> ああああああああああああああ!(悲鳴か怒号か分からぬ。口の中であろうが、ならばこそ、相手を引き摺り落とさんとする力を込める!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:31)
◆ビビデ >> (じり……)  (隙をうかがうように、足音を立てず近付く、2歩。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:31)
◆シスラ >> お身体は、お大事に.........貴方のお力が必要なのですから。(ニコ...。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:31)
◆シスラ >> ―ズ、ズ、ズ、ズ、ズ、ズ、ズッ―!(腕を目掛けられたウタの剣と交錯する前に、噛み付かれる寸前。闇に紛れた七閃が口元を襲う、穿つ、斬り刻むのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:30)
◆ウタ >> シュパンッ!(勢いそのままに振り切る、思い切り。噛みつかれようと尚、乱暴に振るった!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:30)
◆ビビデ >> (何も考えずひっぱった勢いで、とととんっと後ろへ4歩5歩) ジークさんがあんな顔するんだもんっ、ひっぱるしかないっしょ!(言いながら、ウタの剣先を見上げ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:30)
◆エレクドラゴン >> (そのミミズのように伸びた口はウタの剣ごとウタの腕を)――グオン!(噛み砕き噛み千切るために開いた歯を閉じる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:29)
◆ジークムント >> 早え・・!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:28)
◆エレクドラゴン >> パタ、パタタタタタ・・・・(咄嗟に引いたはずの指、ジークムントの指先から血が後を引く)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:28)
◆ジークムント >> (それと入れ違うように走り、剣を閃かせるウタ・・! 目を見開いたまま、見ている) だだんっ!(倒れることなく、ビビデの真隣に着地し)助かった!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:28)
光届かぬ迷宮で、今‥エレクドラゴンの幸運は試される‥‥(ジークムントのカンテラが一瞬で飲まれ、辺りを闇に落とし込む。振るわれた剣、口はそのままウタの腕めがけて)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:27)
◆シスラ >> ――――――ギ............ッ.........――――(刹那の瞬間、背を引いたビビデの姿、前へ出るウタの姿。己は.........?)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:27)
◆ジークムント >> (ぐん!とビビデに引っ張られる力を借り、更に身を翻す! 指先を、ミミズの頭が過ぎて行く)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:27)
◆ウタ >> ジーク!! ダンッ!(ビビデがジークを引っぱるのなら、入れ替わるように自分が前へ出る) ――ヒュンッ!(歯を剣で受け止めようと振るい…!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:26)
◆ビビデ >> (ぎゅっ!!!!!)(ジークの動きを察知し、後ろにひっぱって逃がす!!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:25)
◆ジークムント >> !!!!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:25)
◆微震 >> (灯りを持ち上げるのと同時)――グワッ(丸太ほどの太さのあるミミズの、先端に杭のような歯が生えた口が開かれ。ジークムントのカンテラと、それを支える手に伸びた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:24)
◆シスラ >> ............(フ...。片手が、腰に掛かる。)では、僕は…僭越ながら。(五度、六度。七度。指先が動いたんだ。)最後尾から......と。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:23)
◆ジークムント >> 助かるぜ。(言えば・・・足を踏み出し、孔の真下へと出た) ! (カンテラを天井に掲げ、仰ぎ見る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:23)
◆ビビデ >> ……(ウタと並ぶように。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:22)
◆ビビデ >> わかったっ。(ジークの後ろ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:21)
◆ウタ >> それこそほんとーにナンパしよーか。 ――シャイなお嬢さん、出ておいで? ってなぁ、…。  …俺が行こうか? コツ、(足を鳴らし…)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:21)
◆ジークムント >> 覗けそうなんだ、あちらさんと、目が合いそうなんだ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:21)
◆ジークムント >> (ウタの問いかけには、天井を仰ぎ見ていることを、答えとする) ・・・・。もう1人、俺のすぐ後ろで待機しててくれねえか?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:21)
◆微震 >> (ほぼ垂直に空いた孔・・・・足元まで近づけば、孔の中をうかがい見ることも、出来るだろう・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:20)
◆ビビデ >> ウタさんはほんとに言いそうなのっ……(ふふ! と笑いをこぼしながら、刀の柄に手をかけ……音の源に感じられるところを、仰いだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:20)
◆ウタ >> ジーク、一番近いだろうお前さんの耳はどっから聞こえる? …上かい?(見上げ…)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:20)
◆ジークムント >> ・・・・。(天井を仰ぐ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:19)
◆ジークムント >> (灯りは何も映し出さなかった・・・) wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:19)
◆微震 >> (通路には何も居ない・・・・・・天井に空いた孔から・・・・呼吸音がする・・・・・酷く長い間吸い続けて・・・・・酷く長い間吐き続ける・・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:18)
◆ウタ >> お嬢さんでありゃーな。とりあえず挨拶はそれだろ。(前に出るジークを見た) …気ィつけろ、ジーク。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:18)
◆ジークムント >> (カンテラの灯りが届くところまで、す・・・と、前に出る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:17)
◆ジークムント >> ウタだったら、シャイな娘さんだなー、すぐ背に海があるんだから、一緒に遊ぼーぜ?とでも言うところか?(思わず軽口) ・・俺の持っている灯りが、一番デケェ、そして俺が一番近え。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:17)
◆シスラ >> ............おいでなさいましたか?(クス...。後ろを、振り向く、振り返る、視線を向けたんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:17)
◆微震 >> (行き止まりの地底湖までたどり着いた冒険者達の方へ近づく音、それが、通路と地底湖の広間のつなぎ目辺りで・・・止まった・・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:15)
◆ビビデ >> (刀の微震は、危機を知らせるものと受け取った。感覚を、とぎすませる。シスラではないけれど、暗闇でしか感じとれない何かを、何かを、受け止めるように…………音の源を、睨み…………)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:15)
◆ウタ >> ああ、じゃー、いっぽどのもんが来るんだろ。  ――シャンッ。(剣を抜いた) なんだろーな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:15)
◆ジークムント >> (ズン) 何かが降りた。(ズル・・ズル・・) こっちに来る。・・後ろだ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:14)
◆シスラ >> 畏怖で有り、驚愕の表情を大半が浮かべているとなると…少なからず意外だったのでしょう。僕達にも降りかかる......予兆は既に。一度きりの.........ね。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:14)
◆微震 >> (下ってきた通路・・・その一本道の方から、)――ズン、、ズル・・・・ズル・・・・(光も届かないところから、音が次第に近づいてくる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:13)
◆ビビデ >> (しぃん……と、刀の柄が揺れた。   使いこまれた、それ。) ししょ…… (何か、言いかけ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:13)
◆ウタ >> ま、大丈夫じゃなくとも頭ぶっ叩いてでも、ケツ叩いてでも、どーにかするけどな。(ジークに) おう、そのとーりだ、ビビデ。  共通点?(シスラに)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:13)
◆ジークムント >> (震動の拠点は何処なのか、ふうう・・と息を吸い込めば、止め、五感をフル活動させる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:13)
◆ジークムント >> ああ、それとも・・飛び込みたいと思わせるほどの何かが、この湖にあった、とかな。(ウタへと続き)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:12)
◆微震 >> ――――、、、(僅かなる震動が、会話も少なになった四人の、言葉と言葉の間隙を縫って届く・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:12)
◆ビビデ >> わかってる。(ウタに言って。) ちゃんと抜けらんなかったら、ビビデたちも、こうなる。(はっきり言った。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:11)
◆シスラ >> 平気ですよぅ。…とは言いましても、異様な中にも共通点が御座いますね。(湖へと視線を巡らせ、言ったのさ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:11)
◆ジークムント >> 大丈夫じゃねえが、大丈夫だ。・・大丈夫と言うより、よっぽど信憑性があるだろう?(へ、と、ウタへと口端を歪め、ビビデと同じ場所を見た)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:11)
◆ウタ >> (先頭を切って走っていたのは自分だ。湖の淵の地面のかけ方。靴の先で撫でて気づいた) …。(通路を振り返る) …上から絶望的な何かがくる、とかじゃねーよな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:11)
◆ビビデ >> (下を向きぶんぶんと首を振って、おかしくなった感覚を振り払った) …… (ふと目をあけた時、靴の形の欠けが目に入った。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:11)
◆ウタ >> あんまり感傷に飲まれんなよ、ジーク。(ジークを横目に見て、眉を寄せ) ビビデも、シスラも。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:10)
◆微震 >> (湖の縁の・・・つるりとした地面は、靴の形に欠けて砕けている・・・。踏み切り、湖に飛んでいった・・・。多くが、この湖に飛び込むことを選んでいった・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:10)
◆シスラ >> ......これは、これは......(目の当たりにする光景は絶対的な現実であり、過去の物だったんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:09)
◆ウタ >> 昔…。火山の噴火でまんま姿が残って灰に埋もれてったーっつー話は聞いたことがあるが。…それとにたよーな感覚を感じるぜ、今。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:09)
◆ビビデ >> (唾をのむ。何の形なのかが、わからなくなってきた気がする。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:09)
◆ジークムント >> ・・・、・・・・・。(ぎゅう、と目を強く瞑り、胸の前で十字をきる) どれだけ、、wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:09)
◆ビビデ >> (見たのは、唯一と言っていいほど、きれいに原形をとどめたものだったのかもしれない。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:09)
◆ビビデ >> きれい…………  (なきがらだけは、ここにあれば、そう見えた。 ここにあれば、だからだけれど。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:08)
◆微震 >> (人の形を取っていないものがある・・・・。手の形をした・・・足の形をした・・・指の形であったり、頭の形であったり・・・抱きしめあった姿であったりする・・・。黒い炭の塊が・・・・ぷかぷか、ぷかぷかと浮いている・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:08)
◆ビビデ >> ……………………  (わ、の形に口を開けて、言葉もない。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:07)
◆微震 >> (亡骸が、浮いている・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:07)
◆微震 >> (そして・・・・・・・・誰もが誰もが・・・目を限りなく大きく開いて・・・・驚きの表情のままに・・・・動きを止めていた・・・・塩の香りの中・・・腐ることもなく・・・朽ちることもできず・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:07)
◆ウタ >> ――…、(祈りの言葉を口にして十字を切る。一度瞑った目を開くと) …電気ウナギでもいるのか…?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:07)
◆ジークムント >> ・・・!!!!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:06)
◆ウタ >> 一晩だけの夢ならなー。罠だからそーはいかねーんだろーが。(ビビデに。湖を見たまま) ……だが? なんだい? ジーク。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆シスラ >> ......僕達は静電気、と当たりを付けましたが、思いの他…放電源…と言いましょうか…wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆ジークムント >> 黒く変色してる。あれ、焼け焦げたんじゃねーか・・・?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆微震 >> (弦が熔ろけて切れた弓・・・・服の切れ端・・・木製の杖・・・・なめし皮のすねあて・・・・矢入れのえびら・・・・丈夫そうな厚手の布の靴・・・・サイドポーチ・・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆微震 >> (照らされていく、湖面。そのアームガード以外にも。ぷかぷかと、浮かぶものがある・・・・・・・)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆ジークムント >> ああ、ウタ・・、湖の中に何かが潜んでいて、あのアームガードを装備していた奴は、そいつにやられたと考えるのが自然だろう。だがよ、、wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:05)
◆ビビデ >> うわ……  (何があったのかわかった気がした)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆ウタ >> …この湖なんかいるんじゃねーか…?wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆シスラ >> ええ、分かりません…と言う事でお願いしますよぅ。(ニコ...。)乾燥していると言えば、乾燥しているのですが…いやはや。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆ウタ >> ……。(照らされたアームガードを見た)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆ビビデ >> ワナでもいーのっ? オトコのひとってそーいうのなのっ?(ウタに尋ねる…)  (光源に照らされた湖面を、目を細めて見つめ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆ジークムント >> ぞっとするぜ・・・ッ!wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:04)
◆微震 >> (レザーに付けられた軽金属のアームガード。レンジャーが身につけていたものだろうか、使い込まれている。レザー部分は黒く変色していた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:03)
◆ジークムント >> おう。(ガチャコン!とカンテラの蓋を全開にし、最大にする光源・・、湖面を照らす)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:03)
◆ビビデ >> (地底湖を前にして止まる。) 飲めなさそーなニオイ……(くん。) ゆで卵があったら良かったかもっ。  wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:03)
◆ジークムント >> 何だよ、シスラ。さっきから思わせぶりなことばかり言いやがってよー、分かんねーのなら、はっきり分かんねーと言いやがれ!俺は分からん。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:02)
◆ウタ >> 海にしちゃーきついぐれーの潮だな。…人魚もいるのなら一晩とナンパしてもいーが……。ビキニのオネーサンも捨てがてぇ。  …ジーク、灯り、あっちに向けてくれ。なんかある。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:02)
◆シスラ >> .........嗚呼、主張をしてらっしゃると思われる物が…と此処も下手な事を言わず黙っておきましょう。(フフ...。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:01)
◆ビビデ >> 冒険だから下はいてるもーんっ!(べえっと。スカート調の布地はついていたけれど、当然下はじょうぶなズボン。) びきにのおねーさんがいてもワナだから! だまされちゃめっ! (男子に忠告。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:01)
◆ジークムント >> 風が吹いてくる天井の穴、そして天井の物音、やけにつるつるとした通路、そしてこの静電気、・・目の前の地底湖。 おお、ジークムントの頭では、どれも1本に繋がりません!魔術師へるぷみー!(いない)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:01)
◆微震 >> (生き物の気配は無く、代わりに生き物を否定するかのように強い塩の香りが辺りを満たす。湖面に何か光るものが浮かんでいる。誰かが持っているだろう灯りの光を照り返す、小さな光り)wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:00)
◆ウタ >> タンッ! ザザッ!(開けた場所に出て、立ち止まる。湖の傍に) …海…じゃー、ねーなー…。地底湖。…。wwdzknkzbmzww(05/21/09 23:00)
◆ビビデ >> ビビデも今わかったっ! イソだ! イソのにおい!  (ちょっと後ろに重心を置いて、転ばないように駆け抜ける) どんどん強くなってくるーっ!!  (…視界の先に、鏡の出すような光が見えた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:59)
◆シスラ >> ......地底湖。これも又......。(漸く止まった先で、優男風が言葉を繋ぐ。)......さて、いかがでしょうか。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:59)
◆ジークムント >> この流れで、ビキニの姉ちゃんが待ってたら、俺も迷宮楽観主義者になってもいいかもしれねー、ウタ!(たったった) 俺だったら、もっと現実的な夢を見るぜ。ビビデのスカートが静電気で面白可笑しいことになるとか!まあ、ズボンだろうが・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:59)
◆微震 >> (そして開けた場所。水溜りというには大きな湖が広がる場所にたどり着く。湖面はいたって静かで、水には動きが無い。どこかに繋がっているというわけでもなく、長い時間をかけて染み出してきた水分と大地の成分が、海から遠く離れた此処に潮の香り伴う湖を作り出していた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:57)
◆ビビデ >> 止まってたって始まんないもんね! 抜けらんないし進めないし!(布地の装備は、浮き上がる。脱がされてはいないけど。)  わーわー! 強く押しすぎちゃったっ??wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:57)
◆ウタ >> 潮の香りか! いーなそれ! お嬢さんとうふふ! あははな展開かもな! ――タンッ!(駆け出す。下へ下へ下る) 何があるんだろーな! この先!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:57)
◆ジークムント >> ・・・まったく、読めねえ。(走るというウタに頷けば、足を前に出した。だっ!) だから、事実だけを言うぜ!俺の犬の鼻は、海の香を嗅いだ、今!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:56)
◆シスラ >> .........案ずるより、でしょう。(黒衣の外套が翻り始めるのさ。)あれぇぇぇ。(ビビデに押され、慣性の法則と共に進み始めるんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:56)
◆ビビデ >> (ウタの動きを見れば、とんっとシスラの背中を手の平で押し、) うん!(自分も、並んで走るように踏み出す。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:55)
◆ウタ >> おう、走ろーぜ。ここでつったって服反り返って脱がされるのを待つかい? それは嫌だろ。(笑って) 行くぞ、wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:54)
◆微震 >> ョーン・・・・・・・・ン・・・(下れば次第に聞こえてくる小さな音。そして空気には潮の香りが混ざる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:54)
◆ジークムント >> (目の前の仲間達の服の裾が反り返っている・・) どんどん強くなってるぞ・・!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:53)
◆ビビデ >> 走る? 走ろっか!(ウタに)  てのひらならいいんだ! 知んなかった!(シスラを尊敬の目で見上げ) たいっへんなコトになってるよ? (見えないのいいことに、ジークにそれだけ言って)  あはは!(ウタに笑う)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆シスラ >> 意外とビビデさんの仰ってる事も正しいかもしれませんよぅ。金属だった場合…ですが。痛い思いはしますけどねぇ。(ヘラリ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆ウタ >> (マントが妙に軽くなった感覚を感じながら) …カツ、(歩を鳴らした)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆ジークムント >> 苔ひとつはえてねえツルツルとした足場、時折、風が吹き込む・・というより、何かの気配すらする、天井。 ・・!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆ウタ >> ジークは最初っからぼさぼさじゃねーの?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆微震 >> (髪の毛だけではない。一同の服の裾すら、緩やかに反り返り始めていた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:52)
◆ジークムント >> うーん、それはカミナリが空でゴロゴロ言ってる時じゃねーか? 雷雲が出てる時に、髪の毛が逆立つなんて話、聞いた事もねーしな。 ・・え、俺も?(頭にさわる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:51)
◆ビビデ >> ジークさんだってひとのこと言えないもんっ。(ぷうっと頬をふくらます。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:50)
◆シスラ >> 指先から触ると痛い思いをしますが…掌から触れると静電気は除去出来る事ですが…規模が果たして…と言った所でしょうか。(眉を吊り下げて、困ったように言うんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:50)
◆ビビデ >> カミナリの時は……カタナ、振っちゃだめ? って…………(がぁら最先端の逆毛おだんご頭になりながら)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:49)
◆ジークムント >> カタナ・・?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:49)
◆ウタ >> ま、じっとしてても恐らくパリパリになるだけだろーから、…俺なら走る。下にな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:49)
◆ジークムント >> そうか、ビビデはちょーかっこわるいぞ。(触るな危険、の毛玉と成り果てたポニーテール) ・・そんな、シスラ、へらへらしながら困ったのさ、って。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:49)
◆ビビデ >> どーすりゃどーすりゃ……えーっとなんだっけ? カミナリといっしょなんだっけ……? (両のこめかみを、とん、とん、と指でたたきながら、一生懸命考え) ……カタナ?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:49)
◆シスラ >> .........ええ、こういう場合…(言いかけてから)……どうすれば良いんでしょうねぇ。(困ったのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:47)
◆微震 >> (つるりとした床面、なだらかに下り続く。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:47)
◆ビビデ >> (神妙な顔で)見えた見えた! ちょっとかっこ良かったよっ!(光る手刀。) カガクなの? 静電気ってカガク? (さらに疎いのが一人。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:47)
◆ウタ >> 静電気は痛ぇーなー。痛ぇーなー。参るな…。そーゆー類だと。どーすりゃーいーっけな?(シスラを見)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:46)
◆ビビデ >> ……でも、何で? (天井を見上げる……) セーターもないし、電気クラゲ獣人さんもいないし……。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:46)
◆ジークムント >> 真っ暗だから、青白えの見えたよな。(ビビデへと頷きながら、手をぷらぷら振る) 静電気だと? くそ、俺はカガクにゃてんで疎えぞ!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:46)
◆ビビデ >> そーだそれだ! 静電気っ!!(ウタとジークムントの言葉に、目をまんまるく開いて) wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:45)
◆シスラ >> (一度、二度。三度、四度。)...前者、の可能性が出てきた様です。(指先を動かすんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:45)
◆ビビデ >> あれ、なんだっけこれ……どっかで、どっかで!(その感覚で遊んだ事はあった気がする。うっすらとした記憶がもどかしく、ガラスのような床の上、軽く足をぱたぱた) わ! (ぱり! という軽い放電がジークの手刀の先に見え)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:45)
◆ジークムント >> (粘つくものが絡み付くことはなかった、そのかわり・・掌を走った、電撃) 冬場にセーターに触った時に走る、アレだ。静電気!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:45)
◆ウタ >> …痛い?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:44)
◆ウタ >> 上から、で、何か見えねーとすりゃー、静電気か、蜘蛛の糸か…。だろ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:44)
◆ジークムント >> あだっ・・・wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:44)
◆微震 >> (ジークムントの手がビビデの髪の毛に僅かに触れた)ぱりっ、(その手に痺れが残る。静電気が手刀に伝っていった)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:43)
◆ビビデ >> あれ! ねぐせっぽい!(寝癖のような感触に、むっと眉をしかめて一気になでつけ……て、途中から慎重に。) wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:43)
◆ジークムント >> もし、外れていたとしても・・俺は、お前の推理力に感服するぜ、ウタ! 確かに、それだと、辻褄があうよな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:43)
◆ジークムント >> ! しゅぱっ!!(ビビデの頭上を左から右に薙いだ、手刀)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:42)
◆シスラ >> だとすれば此処は地獄、でしょうか…?(クス...。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:42)
◆ウタ >> …蜘蛛の糸でも降りてきてんじゃねーだろーな?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:41)
◆ジークムント >> ビビデ、耳がいいんだな。猫獣人、いたかもだぜ。(真っ先に上を仰いだビビデ、しかし変化のない天井)・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:40)
◆微震 >> (ビビデが触れる指先。髪の毛はひとりでに寝癖のように立っていた。ぼさぼさと膨れ上がり、奔放に広がろうとしている。指先にぺたぺたと、湿り気があるわけでもないのに絡みつく髪の毛)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:40)
◆ビビデ >> (小声で。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:40)
◆シスラ >> ......おやおや.........。(皆が上を見上げる、増えた異質な光景の中で)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:40)
◆ビビデ >> だったらいいな!(猫好き。) でもピンチはイヤっ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:40)
◆ビビデ >> (見上げた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆ジークムント >> スーパービビデにならねーんだったら、10世代前にいたかもしれねえ猫獣人の血が覚醒して、ピンチ時だけ逆毛立つとか・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆ウタ >> ……なんか聞こえたぞ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆ウタ >> ブラ……、(手を振られて瞬き) ……。(口を噤んだ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆ビビデ >> (自分の髪の根元に手をかけ、下ろしてみようとする)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆微震 >> (だがそれきり)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆微震 >> (ウタが見上げた上方、天井にいくつも空いた孔の辺りから、音がした。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:39)
◆ジークムント >> !!! ・・・しっ!(人差し指を口に添えた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:38)
◆ビビデ >> えっ、何?(ジークの待て、にまた後ろ向いて) あっ。(自分の髪を見ようと、目だけ上げる。)  キンパツだけどそーいうのはないよっ。(思わず笑っちゃいながらジークに)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆ジークムント >> ブラック、ブラック・ブラックだから!(ウタてと手を振る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆シスラ >> 見れば分かるんですけどねぇ。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆微震 >> ――ズル、wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆ウタ >> あれかい? あの、下敷きとか頭でごしごししたら持ち上がる、みてーな。あんな?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆シスラ >> 要点だけ纏めましたらこの通路、明らかな異質......と言えましょう。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆ウタ >> りょーかい、(コンコン、と爪先で床を叩き振り返る) 明らかな異変っつーと、 ふーん? 持ち上がった、なぁ。(上を見た)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆ジークムント >> ビビデは、走ろう!と意気込んだら、スーパービビデに覚醒するとか、んなこともねーよね・・?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:37)
◆ジークムント >> ・・・? (床に目を凝らす) 風が吹き上げてくる気配はねえ。なのに、俺の目の前のビビデのポニーテールが“持ち上がった”んだ。目の錯覚じゃーねえ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:36)
◆ビビデ >> 迷宮ってそーいうとこなんだね! ビビデわかったっ……あれ? (ジークが髪を触っていないのと、ポニーテールにまだ違和感があるのとで少し首をかしげたが……) おーう!(ウタに応え)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:36)
◆シスラ >> 口にしました所で、今は動くべき時。......と言いましても…(トッ......足を進めたと同時に)下手に不安を煽る様な事は憚られるのですが…wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:36)
◆ジークムント >> ウタ、すまねえ、待ってくれ! 明らかだと言える、異変があった。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:35)
◆微震 >> (時折ヒビが走っているものの、つるりとしたもので、床から風が吹き出している様子は無い)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:35)
◆ウタ >> OK! じゃー、競争ってノリで走っていこーかと思うがいーかい? 皆、(口に笑みを描き) なんかあるならその前に言ってくれよ? 行くぜ…?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:35)
◆ジークムント >> 風が・・、下から?(足元に目を落とし)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:35)
◆ジークムント >> (何時でもスタートをきれるよう、身を沈めた) ・・・?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:34)
◆ビビデ >> いっきに走るんだよねっ! シスラさんいけそうっ? ダメだったらビビデ押したげるからっ!(一番細い人に聞いた。ポニーテールが軽くひっぱられるように感じて、ジークムントを振りかえる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:34)
◆微震 >> (ビビデの後ろ髪がふわふわと一人でに持ち上がっていく。最後尾を歩くジークムントには、風もなく、ゆっくりと立っていくのが見えた。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:33)
◆ジークムント >> シスラ、(その背中へ) 思う事があれば言っとくれよ。俺達の心構えが違ってくるからよ。 そして、いらっしゃいされてるなら、それに応えよう。踵を返しちゃあ、それこそ、失礼しちゃうわね!と斬られる。背中から!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:33)
◆ビビデ >> じゃあビビデは3番目だねっ! ヘンなことがあったら知らせるよっ!(つるりとした床の、不気味な感触。) wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:33)
◆シスラ >> .........ええ、そう致しましょうか.........。(思う所。全てを飲み込み、今は動く時なんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:32)
◆ウタ >> まー、下り坂だから、下にはいけそーだな! はは!(笑った) トン、トン、(軽い歩調でシスラの隣を過ぎて、先へ) こりゃー、いらっしゃーいってされてる気がするんだが…。どーだろーな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:32)
◆微震 >> (先の道は緩やかに下る。苔一つ生えていない、つるつるとした岩肌が続く。質の悪い硝子のような質感で、下り坂が伸びていた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:30)
◆ウタ >> OK、そーなるんだったら俺が先陣を切ろう。シスラはその後ろから、がいーかな。案内して貰えると助かるぜ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:30)
◆ジークムント >> ビビデに賛成。周囲を警戒しながら!てのを付け足して、俺が殿を勤めるぜ!とも手を挙げるが。(ぐるん!とビビデの背後に身を翻せば、たんたん、と足踏みし)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:29)
◆シスラ >> ............如何にも...。(微かに、言葉を漏らせば見遣る見遣る...見遣るのさ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:29)
◆ウタ >> それかいったん上に戻るか、だな。階段からそこまで離れてるわけじゃねー。…はは、一本道か、逃げ場ねーな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:28)
◆ビビデ >> なんで気がつかなかったんだろ。迷わせるのがオシゴトの迷宮なのに、一本道って、ちょー変っ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:28)
◆ビビデ >> 竜の火で焼いた焼きチョコ。(想像した。) 食べれる食べれるっ。 (そこで会話を切って、ジークに身を寄せる。刀の柄に、手をやって) ………… 脇道が、あるとこまで走ろっか?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:28)
◆ジークムント >> そしてここは地下1階、地上の風が天井から吹き込んで・・音がするのも、不思議じゃねえ筈なんだがな。(天井の小さな穴を仰ぎ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:27)
◆微震 >> (笛の孔のように天井に点々と開いている。そこを伝って風が通るが故に、音は鳴る。)・・・・コォォ・・・・(わき道は無い)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:27)
◆ジークムント >> 一本道・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:26)
◆ウタ >> チョコは非常食として優秀だよな。一かけでどーにかこーにか持つ。  おーう、ジーク。俺も吸血草は横に投げとくのに賛成だ。…どーにもみょーだ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:25)
◆ビビデ >> 歩くだけでもじゅーぶん冒険じゃんっ? 感動とか達成感って、そんだけであると思、(ジークムントの様子に気づき) 何?  (…………音。聞こえている。大きくなってきたような……気もする。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:25)
◆シスラ >> 暫し、お時間を頂けましたら......と致しましょう。(ビビデに微笑み、視線は戻る。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:25)
◆ジークムント >> ここに身を浸して長えシスラが、そうなるなら、やっぱり、そうなんだろうな。(その様子に頷けば) ウタ、ビビデ、吸血草のことは、今は横に置いておいたほうがいいかもしれねえ。・・言い知れねえ違和感を覚えるんだ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:25)
◆ジークムント >> そうだな、俺も角砂糖を持ってきたぜ、ビビデ。 しかし、お前がそんなに菓子好きなら、チョコとかにしときゃ良かったかもしれねー。ファイアブレスとか喰らったら一発でお釈迦だがよ。 ・・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:24)
◆シスラ >> ............。(微かな揺れが身を揺らす。其の微音が届く、聴こえる、反響するんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:23)
◆ウタ >> ぅん? ジーク?  …チャキ、  …どうした?(剣を握りなおしながら、問いを)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:23)
◆微震 >> (四人の会話が響く迷宮内部。滑らかな壁面が続く。天井にいくつか空いた孔からは時折空気が通る音が聞こえる。)コォォォ・・・(ここしばらくこんな地形が続いていた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:22)
◆ビビデ >> 甘いものって持ってたら冒険は元気が出るもんっ。ちょっとずつ食べて元気出すのっ!   案内してくれたらあげるよっ? ってコトはどう? (…何かの音がした。海鳴りのような。でも、ふだんなら気にならないくらいの)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:22)
◆ジークムント >> (メモをポケットに突っ込み、そして、床を、壁を、天井を、じっと睨み)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:22)
◆ウタ >> だーら、俺は16以上じゃねーと駄目だっつーの。(ジークにひらひらと手を振り) 正しくなくとも言って確かめりゃーいー話だからな。情報がねーよりマシだ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:21)
◆シスラ >> ああ、欲しいんですが…それを言ってしまったら貴方達の感動や達成感を奪ってしまいそうで…(おろおろしたのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:21)
◆ジークムント >> ぬ。(メモするペン先が微妙にブレた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:20)
光届かぬ迷宮で、今‥微震の幸運は試される‥‥――、、(会話と会話の間隙に紛れ、気付かぬほど微細な)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:20)
◆シスラ >> …とお見受けしますよぅ。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:20)
◆ジークムント >> カリカリ・・(メモ。「ウタの驚きポイントはおかしい」)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:20)
◆シスラ >> …因みに貴方達が捜している其の代物。人から、いや得体の知れない優男から得た情報が正しいとは限りませんよ…?(三者へと、視線を巡らせ)例え、本当だとしましても貴方達は冒険として此処へと足を運んで来ていらっしゃる。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:19)
◆ウタ >> ビビデマシュマロ持ってきてんの!? 今あるのかい!?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:19)
◆ジークムント >> そうか、俺は別にビビデとくっついてくれても良かったんだがな。(ウタに口端を持ち上げ) おお、ビビデが交渉に入った?(マシュマロで)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:19)
◆ビビデ >> (もったいぶるように見えるシスラに、ニコ☆)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:19)
◆ビビデ >> あとビビデは好きなひといるから、ごめんねっ?(人差し指を立てるジークに、ませた口調で念押し。) じゃーこうしよっ☆ ちゃんとした場所教えてくれたら、ビビデがマシュマロあげるっ!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:18)
◆ジークムント >> ・・・・。(拳を握り、天井を仰ぎながら・・思い返すのは、己の過去。迷宮ではっちゃけすぎ蹴り飛ばされたこと、信じられない強敵にメッタメタにのされたこと、などなどが脳裏を過ぎる)・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:18)
◆ジークムント >> 俺が慎重派になる時代か・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:17)
◆ウタ >> いやー、しかし連れもいるのにそーゆー気にはならねーな…。こんなじめじめどんよりしたところではなー…。んーむ…。(ジークの言葉に眉を寄せ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:17)
◆シスラ >> 美味しそうですねぇ。僕も是非食べてみたいですよぅ。(焼きマシュマロを思い描き、頷くんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:16)
◆ビビデ >> ビビデはチョッカンが全部だからさ! 知恵熱出るようなことは苦手なの! だからジークさんよろしくっ!(慎重派)  平気っ。それこそビビデ斬るしっ。(気を使うジークに断言。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:16)
◆ウタ >> 見かけたことがあるっつーんだったら教えてくれ! そこまで案内してくれとはいわねーから!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:16)
◆ジークムント >> ぶっ!(思わず緩む頬)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:15)
◆ジークムント >> (吸血草のことと、マシュマロ食うかどうかを、同時に聞かれたシスラを見る) ・・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:15)
◆シスラ >> 血を吸う…ですか。(顎に手の甲を当て、思案するんだ。)そうですねぇ…正確な場所までは存じ上げない方が宜しいかと思いますが…確かに見かけた事は有ります。(クス......。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:14)
◆ジークムント >> ああ、多いんだぜ。暗いの、寂しいの、恐いの・・だから、、というの。言っただろう、歴戦の(女)戦士とてブルッちまう場所なのだと。(ただでさえ条件が揃っているのに!と、ウタに人差し指を立て)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:14)
◆ビビデ >> ビビデね、冒険のたき火でマシュマロあぶって食べるのが好きなの! マシュマロ食べる? (そこには親近感!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:14)
◆ビビデ >> 魔術師さん(そう見えるから思わず。)ってわっかんないなあー。。アブナいめにあいたくなかったら、味方だよって言っちゃえばいいのにっ?(首をかしげ)  わ! 詳しそう!(植物。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:13)
◆ウタ >> なんだ、ジーク! 俺がビビデ喰うかも? 的な心配かい!? それは!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:13)
◆ウタ >> 年上はOKだが、16以下はなー! ロリコンじゃーねーぜ?(ビビデに)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:12)
◆ジークムント >> ウタがロリコンだったら、俺、色々と気を遣っちゃう・・・。夜番のときとか。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:12)
◆ジークムント >> そうか、伊達に迷宮の住人してねーな、シスラ。お前は知っているのか、魔物の出没しにくい通路、それから、俺達の探している草のことも、もしかしたら・・。(ウタとシスラを見比べる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:12)
◆ウタ >> は、ジークぐらい慎重なやつがいるぐれーが丁度いーんだろ。俺ら見てーのには。特に俺には。(剣には手をかけたままだ) へぇ! じゃー、血を吸う植物っつーのは?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:11)
◆シスラ >> わぁい、一緒ですねぇ。(ビビデと親近感が芽生えて喜ぶのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:11)
◆ビビデ >> ロリコンじゃないんだ。(ウタに。)  ……。。(言葉をきったウタを見守る。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:11)
◆シスラ >> 考える事が悪い事では有りません。考えた自分の考えに侵される事や乱される事が無ければ、道を指し示す道標となりましょう。(ジークムントの言葉に、相槌を打つんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:11)
◆ジークムント >> 俺はウタとビビデを見て、俺って考えすぎなのかな〜、とは、なれねーがな。 ・・・・。(グレーでも斬るらしいウタの項目に、「あぶなっかしい」と書いた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:09)
◆シスラ >> ええ、僕みたいな者を仲間意識に持つと危険…妥当な判断で何よりです。(サラ...前髪を揺らし)ええ、御座いますよ。陽の当たる事なき場所でこそ根を張る様な植物が。それこそ、書物に載っていないような物まで、ね。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:09)
◆ビビデ >> シスラさんは甘いものが好きなのっ? ビビデも好きっ!(親近感。)  マモノが来たら、隠れたり、逃げたり? (細々と。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:09)
◆ウタ >> 俺16より年下はちーと…。(ビビデに) くははっ! まー、疑心暗鬼じゃ死なねーとは俺も思うぜ! はは! …灰色でも切るかもしれねーけどな、俺は。は、…。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:08)
◆ビビデ >> シンプル! ビビデは賛成っ!(手を挙げて) 迷宮入って10分でなかまわれのケンカとかありえないし!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:07)
◆ウタ >> ああ、そうそう、太陽に当たらずに育つ植物もあるんだよな、やっぱり! 俺たちゃ今それを探してるんだが!(シスラを見て)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:07)
◆ジークムント >> 間違っても、コイツ(ウタを指差す)は疑心暗鬼が原因でおっ死ぬこたーねえと思うぜ。別の理由でおっ死にそーではあるが! ・・否、悪いかどうかは分からん。時と場合による。しかし、今は、ウタ路線がベスト。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:07)
◆ビビデ >> ちゃんと吸血草持って帰れたら、ほっぺにチューくらいなら考えたげてもいいよ!(ませた言い方で)  そんでウタさんが生き残るんだったらモーソーくらいさせたげるのっ!(チューの。  またシスラとジークに目を向け)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:06)
◆シスラ >> ええ、僕はひ弱ですのでこうして細々と…(ビビデに答えるのさ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:06)
◆ウタ >> 悪ィかい?(ジークムントに首を傾げて、瞬いた) 俺は難しく考えるのが苦手だしな。疑わしきは罰せず、とも思ってねーし。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:06)
◆シスラ >> 分かり易い方が良いじゃありませんかぁ。(ヘラリ。ジークムントに微笑むんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:05)
◆シスラ >> 太陽に当たらないと大抵の植物が育たない様に、日陰で育つ植物も有ると言う事です。甘い物が手軽には手に入らない不便な場所ではありますが…(ヘラリ。)......疑わしいと確信したのなら、斬れば宜しい。疑心暗鬼の末に果てた冒険者も少なくは有りません。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:05)
◆ジークムント >> ウタはシンプルだな。ブラックなら斬る。ホワイトなら斬らねえ。グレーはとりあえず保留。それしかねーだろ、頭に!wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:04)
◆ウタ >> ま、どこに住んでいよーがかまわねーが。なんかしてくるっつーんだったら斬るぜっつーことでいーだろ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:03)
◆ビビデ >> うーん。ってゆーか、マモノとか出て危なくないの?ってビビデたちが言うのもなんなんだけど!(手を挙げてシスラに聞いて)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:03)
◆ウタ >> そーだな、遊びにおいでー、おう、行く行くーって場所じゃねーよな。(シスラに頷き…) くははっ、未来には約束を作るべきだぜ? それにしがみつくことが出来るからな。約束は破るためのもんじゃねーしな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:02)
◆ジークムント >> まあ、あれだぜ・・。街に住まう獣人が、迷宮に住まう人間に偏見をもっていいか迷うところだが、お前に敵意はねえのだと、思う。 ここで立ち止まって、お前に疑いの目を向けてても、逆にあぶねーしな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:02)
◆ビビデ >> だよね!(えへ☆ とシスラに) モノ好きだと思う! たいように当たらないとカラダもかびちゃうよ?wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:01)
◆ジークムント >> おおっと!何でもねーぜ!(その他、ビビデの項目には「AAカップ」「金髪娘」などなどあった。意外に筆まめ! ウタの項目は秘密である) おお、3,4年後のベッドインの約束か。3,4時間後にどうなってるか分かんねえ場所でいいねえ。(笑い)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:01)
◆シスラ >> こういった場所ですと、気軽に人を尋ねさせる訳にも参りません…(困った様に口にし)余り、良い顔される住処では御座いませんでしょうから。(ニコ...。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:00)
◆ウタ >> よし、じゃー、3,4年後を楽しみにしてるぜ!(親指ぐっ!)wwdzknkzbmzww(05/21/09 22:00)
◆ビビデ >> 3,4年でよゆうっ!(ぐっ! とウタに親指を立てて)  わわわ! ジークさんがわざわざメモ取ってる! 今何があったのっっ??(めずらしいものでも見るように見上げる) wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:59)
◆ウタ >> おう、こんな何があるかわからねー場所にな。(ビビデに頷き)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:59)
◆ウタ >> 迷宮住まい、か…。俺もこの場所は嫌いじゃねーが、すむのは物好きだと思うぜ?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:59)
◆ジークムント >> (ぱたんとメモを閉じ・・・) そうか、俺の知っているシスラは迷宮の住人だったのか。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:58)
◆シスラ >> お嬢さんは可愛いですよぅ。(ビビデの可愛さに頷くのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:58)
◆ビビデ >> なんでギモンで返すの!wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:57)
◆シスラ >> 住み始めた、と言うのは少々御幣が御座います。ウタさんの仰る事が一番近いと言えましょう。(ヘラリ。)ええ、僕も人様に自分の事をお教え出来る程、立派な志や何かを持ちえている訳では有りませんので。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:57)
◆ビビデ >> ビビデも1回しか入ったコトないけど、何があるかわかんないからっておにーちゃんも言ってたっ!(ウタに。ジークムントの問いの答えを待ち、シスラを見て) wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:57)
◆ジークムント >> (ビビデのニセモノに出会った時に、本物との区別がつくよう、仲間の情報を記しておく。メモにこう書いた。「ビビデの視力は0.1」)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:57)
◆ウタ >> ビビデはあと4,5年足りねーな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:56)
◆ビビデ >> あはははっ、こわっ!(ウタのカラカラ笑いに返して) だめって言われたらよけーやりたくなっちゃうけど……うんっ、ホンモノ!(大事なとこは頷いておく。そして、また、シスラを見た。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:56)
◆ジークムント >> ・・ビビデの可愛さはメロメロ級なのか?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:55)
◆ウタ >> …シスラは迷宮にすんでるのかい?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:55)
◆ビビデ >> だよねー! ビビデのかわいさでみんながメロメロになってるとこでってセーカク悪過ぎっ!(同意!のつもり。) ビビデはビビデだよっ。(シスラに返し)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:54)
◆ジークムント >> 俺は、今、目の前にいるシスラは本物だと思うぜ。しかし、そうだな・・思えば、俺は本物のシスラのことすら、迷宮でなくても、あれこれ語れるほど、知っちゃいなかった。(カンテラを下ろし) 何で迷宮に住み始めたんだ?シスラ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:54)
◆ウタ >> 言葉半分に信じとくぜ、シスラ。…偽物がいねーともかぎらねーのが怖ェところなんだろ、ここは。 なー、ジーク? ビビデ?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:52)
◆ウタ >> 悪ィが、俺はごっこでも信じるからな、恐らく。斬るぜ?(ビビデの言葉にカラカラと笑い) まー、そーだな。ジークの背中が無事だから本物なんだろ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:51)
◆ビビデ >> ふぅん……(ジークに言われても、一度起きた疑いはなかなか抜けない。それが迷宮。) 居ても居なくてもとかさびしいこと言っちゃだめだよう。(それでもシスラに。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:51)
◆シスラ >> ……手短に求めそうな答えを告げておきましょうか。今、現在僕に貴方達をどうこうする事は御座いません。信じる信じないはお任せしましょう。(クス...。)僕の偽物が居たら会ってみたいですねぇ、是非。(ウタへと返すんだ。)僕はシスラ......と申します。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:51)
◆ジークムント >> 迷宮に入ったばかりで、後ろから来たビビデが偽者だったなら、迷宮の性格の悪さに唾を吐くしかねー! しかし、ビビデがニセモノだったら、俺達はとっくに斬られてるね。(すぐ背中にビビデ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:51)
◆ビビデ >> (なるべく、2人と離れないように移動する。剣を抜くのには邪魔にならない距離を保って) ここでビビデがニセモノごっことかしだしたら、ホンキで斬られそーだよねっ。。(イタズラ出来ない空気。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:49)
◆ウタ >> まー、本物と言われたところでどこがおかしいのか、俺にはさっぱりだけどなー。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:49)
◆ウタ >> ジークがゆーにゃー、お前さんは本物らしーな、シスラとやら? …俺はウタだ、よろしく。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:49)
◆シスラ >> 僕は、居ても居なくても変わりありませんからカウントしなくても平気なんですよぅ、お嬢さん。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:48)
◆ジークムント >> とりあえず本物だ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:48)
◆シスラ >> さぁ、貴方の剣を見ずして別れてしまいましたからねぇ。ドワーフの谷辺りだったでしょうか。その後、僕はSEAへと震えながら足を運んだ訳ですが…(眉を吊り下げ、頬を掻くのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:47)
◆ジークムント >> 第一の関門が、知り合いがあらわれた!しかしどーにも様子が可笑しい。本物か?ニセモノか?だとは思わなかったな。前途多難だぜ!(頑張るという2人に続き、おー、と拳を上げた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:47)
◆ビビデ >> 貴方方「は」って、おにーさん、シスラさん?とかは見失っちゃってるみたい!(ふふっと笑って)  他には? (シスラに続ける質問。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:47)
◆ウタ >> おーおー、頑張る、頑張る。(ビビデにひら、と手をあげた。視線はシスラへ留めたまま)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:46)
◆ジークムント >> (歩き始めるウタを見て、その後ろを歩き出す。何かがあれば手を出せる間合い) ・・・俺と、お前が最後に出会った場所は?(シスラへ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:46)
◆ビビデ >> まっかせてって言いたいトコだけど、ビビデは自分を守るだけでたぶんいっぱいっ☆(どーにか、というウタに応え) ウタさんもがんばろーねっ? (けろっと言って)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:45)
◆シスラ >> 簡単な事ですよぅ。僕、そんな事は貴方へと話していなかったですから。(ヘラリ。)ええ、お嬢さん。丁度今、お嬢さんやお二人の姿が見受けられますよ。(ニコ...。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:45)
◆ウタ >> まー、俺はシスラっつーお前さんのことはよーく分からんが。  カツコツ、(シスラの方へ、こちらからも歩む足を)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:44)
◆ビビデ >> ニセモノかもしんないよね。迷宮だもんね。(利き手を、いつでもカタナの抜ける位置へ……シスラをまっすぐ見上げるのは、10代半ばというくらいの少女) ……おにいさんっ、何が見えるの?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:43)
◆ジークムント >> ああ、俺の知っているアイツ・・シスラには、そんな特殊スキルはなかった筈なんだがなあ。 そんな場所に身を置いた? お前は、この迷宮に住みはじめたってことなのか?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:43)
◆シスラ >> どうぞ、貴方方はお気をつけて下さいね…?互いの存在を見失う事無きよう…(フフッ…。黒衣に身を包む優男風が滲み出る如く、姿は三者へと歩み寄ってゆくんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:43)
◆ウタ >> ふぅん…。(鼻を鳴らした) ……。(ジークとビビデを見) …俺には難しい話はよーくわからねー。(ビビデに言って) カチャ、(姿勢を正した) ま、なんかあっても二人がどーにかしてくれらーな、wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:43)
◆ビビデ >> ね。いま来たばっかだから話が見えないけどさ!(ひょこっとふたりを振りあおいで) 暗い方がものが見えるって言ってるのっ? あのひと!(シスラを見る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:41)
◆ジークムント >> 俺の知り合いかもしれねえし、俺の知り合いに化けた誰かかもしれねえし、俺達は幻覚を見せられているだけなのかもしれねえし、俺の知り合いだが狂っているのかもしれねえ。(ウタへ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:41)
◆シスラ >> 一重に、信じた者さえ裏切りを帯びる場所…そんな場所に身を置く僕はさぞかし可笑しいのでしょう。しかし本当なのですから返答のしようも御座いません。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:41)
◆ウタ >> (問いかけはジークに任せて、自分は、) ザリ、(ジークとビビデの半歩前へ) …警戒しとくには超したことはねーが。…ほんとーにジークの知り合いかい?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:40)
◆ジークムント >> (と、言葉を止めた。ウタと自分の間に顔を出したビビデへ) 多分、俺の知ってる奴なんだがな、どうかな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:40)
◆ジークムント >> だから、こちらが警戒してると知りながら、それを掻き立てるようなことしか言わねーのなら・・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:39)
◆ジークムント >> (くん、と、鼻を動かす) 俺の鼻は、俺とお前は出会ったことがあると言っている。しかし、ここは迷宮だ。笑顔で接していた筈の知人すら、一瞬後には狂人にもなっている場所。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:38)
光届かぬ迷宮で、今‥ビビデの幸運は試される‥‥(ひょこっ。) (カンテラにもうひとつ照らされる顔。ジークムントの横から顔を出した。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:38)
◆シスラ >> 光を用いて物を見る事が出来ます様に、逆も又然り…とは考え難いかもしれませんが、ね。(ヘラリ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:38)
◆ウタ >> 獣の目でも持ってんのかい? 灯がいらねーっつーのは。(空色を細めて) んーむ、wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:37)
◆シスラ >> .........其の声に答えるべくならば灯りを点す必要性が僕には御座いません、と口にさせて頂きましょう。(クス.........。漆黒より出ずる音の主は、声を返すのさ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:36)
◆ジークムント >> (此方は半身を引いただけだった。利き腕は降ろしたままだったが、カンテラを持ち上げる・・自分の顔と、隣のウタの顔が灯りに浮かんだ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:36)
◆ウタ >> カチャ、(剣の柄に手を乗せる。闇の中) まー、そーだろーな。死ぬよーな目にまだまだあいたりねーんだろ。 ……。(ジークムントが問うたので己は口を閉ざして)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:35)
◆シスラ >> (迫る、寄る......近付いてくるんだ。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:34)
◆ジークムント >> 誰だ! どうして灯りを点けていねえ?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:34)
◆シスラ >> カツ、コツ、コツ.........(黒に溶け出し、闇に紛れるままに、足音が徐々に迫り来る)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:34)
◆ジークムント >> 甘く見すぎているかも、じゃーねえし!絶対に甘く見てるし。だが、それがあまりに突き抜けすぎてて・・、なんだ。(うまく言葉に出来ない、と)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:33)
◆ウタ >> やー、あそこのお姫様たちはどーもな。どろどろしてなー。不倫とかもー勘弁。(首を横に振り) 俺にはこっちのほーが性にあってっからなー。  ……そーだな、誰かいる。(頷いて、足を止めた)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:33)
◆ウタ >> 俺が甘く見過ぎてるだけかもしれねーぜ? 何せ初心者様だからな! くははっ。(肩を揺らして) お前さん見てーにきっと、まだまだ怖ェ思いをしてねーんだよ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:32)
◆ジークムント >> おっと、抜け出すべきじゃなかったんじゃねーのか、だな。(言い直し) 誰かいる。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:32)
◆ジークムント >> 美人のお姫様に出会いてーんだったら、それこそ、社交界での舞踏会から抜け出すべきだったんじゃねーのか、元・貴族のウタさんよ!そんな世界にも浪漫溢れる御伽噺はあるぞ。 ・・ぬ。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:32)
光届かぬ迷宮で、今‥シスラの幸運は試される‥‥(闇を成す通路を歩むは優男風。)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:31)
◆ジークムント >> ・・何っつーか、ウタと喋ってっと、俺って悲観思想なのか?と思い始めてきたな。(あっけらかんとした笑みを横目) 否、これがあるべき姿のはず、此処は歴戦の冒険者すら恐れる、最期の大迷宮。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:30)
◆ウタ >> 美人のお姫さんとか夢があると思うけどなー。 カツコツ、(歩きながら) 好きにすりゃーいい。どーよばれよーが、俺は冒険者のウタであることにはかわりねー。頭もそんなにいーわけじゃねーしな。 おう、こっちこっち、とにかく下におりねーと。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:30)
◆ジークムント >> 眠り姫様だと?!(ぎょっとしながら) どーだい?と問われてもな。俺は、お前さんをアンポンタンと呼ぶべきなのかオオモノと呼ぶべきなのか迷っているところだ。 ・・そうか、こっちか。(顔を向け)行こう。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:29)
◆ウタ >> そーだな。きっとそーゆーのも多いんだろーとは思うが。でも、こんなところでも綺麗なもんも、ロマン溢れるもんもあるぜ? きっと、(笑い)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:28)
◆ジークムント >> 綺麗で浪漫溢れるものを相手にしてえだって? 遺跡の魔物図鑑はあんなに出回っているのに、迷宮のがまったくねえ理由は、魔物を見たモンが生きて帰れなかったか、帰っても、口にして絵にするのもおぞましかったからだとも言うぞ・・。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:27)
◆ウタ >> 流石に落ち着くとはいわねーけどな! たまには上に出ねーと息苦しさは感じる。お日様浴びたくなるんだよなー。(前髪をつまんで) そーだな。ここいらに眠り姫様とかいーな、と思うんだが。どーだい?(言いながら) 確かんーと、こっちだったけな…wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:27)
◆ジークムント >> 迷宮が好きだと?!まさかどこか落ち着くとか言い出すんじゃねーだろうな。前世は迷宮の住人か、そうでなければ魔物か、・・だったらいいな、記憶逆行して道案内頼むぜ、ウタ。(カツン、と、ウタの斜め後ろ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:26)
◆ウタ >> ここは割と好き…っつーわけじゃねーが、ぼちぼちなー。最初は迷いこんじまっただけだったが。(周囲を見回し…) …ん、なんかきれーだとかそーゆーロマン溢れるもんを相手に出来るといーがな。おっかねーのよりはそっちのほーがいい。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:25)
◆ジークムント >> なぬ、この前、冒険者デビューしたばかりだと言うのに、迷宮慣れだって? とんでもねー奴だな。これが初・迷宮だと思っていたのに。(階段を下りながら) ・・だな、そして、これから迷宮の魔物を相手にすることになる。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:22)
◆ウタ >> ははっ、入っただけですぐにこー分かるっつーのは、俺もなかなか迷宮慣れしてきた証拠かな! くははっ!(首だけで振り返り) トントン、(階段を下りきる) やー、魔物も逃げて一石二鳥、とするかな。wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:20)
◆ジークムント >> (今、カンテラの灯りを点けたところだった。橙の炎に、赤い外套を纏った冒険者の姿が浮かぶ)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:20)
光届かぬ迷宮で、今‥ジークムントの幸運は試される‥‥おう、地上で俺達を追っかけていた魔物達もおっかながって引き返したよ。間違いなく入ったね。(ウタの後ろから)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:19)
◆ウタ >> (続けて足音とともに灯りを片手に階段を降りてくる) …んーむ、…こりゃ、入った…? かい?wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:16)
光届かぬ迷宮で、今‥ウタの幸運は試される‥‥かん、かららっ…。(階段を小石が跳ねて落ちる)wwdzknkzbmzww(05/21/09 21:15)