GalaMate×2 ⇒ ★ビビデ...★グラディウス...
□■ビビデに残る絵の具の匂い・・wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:13)
◆ビビデ >> (そんな会話が雨上がりの街まで続いて行く。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:13)
◆ビビデ >> でしょ? (にいっと歯を見せて笑って) グラディウスさんも……ってゆーか、グラディウスさんはいつでもそのまんまっぽいよね!(そのままでいてね、と言おうとして言い直し)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:13)
□■グラディウスに残る絵の具の匂い・・wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:13)
◆グラディウス >> ああ。 行こう。 (頷きをひとつ、帰り際に並べられている絵画を眺めながら)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:13)
◆ビビデ >> ってゆーわけで、送ってくれるってさっ。(グラディウス、見上げ) 行こっか。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:11)
◆グラディウス >> (エリオットに続くようにゆっくりと歩きながら) 任せる。 ありがとう。 …ああ、ビビデはビビデのまま。 良いな、それは。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:11)
◆ビビデ >> じゃあ送ってってもらおうかなっ! エリオットさん!(わざとさん付けで、こちらもませた調子で) 今のまんまかはわかんないよっ。でもビビデのまんま。それで、怒ってくれるひとがいるから、はずれすぎないでいいんだっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:10)
□■エリオットに残る絵の具の匂い・・wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:08)
◆エリオット >> グラディウスさんの事も任せて下さい!(頑張って言う)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:08)
◆エリオット >> (時折二人を振り返って、軽い足取りで画廊出口へと向かう少年…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:07)
◆グラディウス >> いや、俺も送られるのが良いのだろう、か。 (首を捻り)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:07)
◆グラディウス >> ああ、送ろう。 (ビビデの視線を受けて頷く)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:06)
◆エリオット >> では、皆さんで帰りましょう!…そうです、僕がビビデさんを送ります…!(ちょっと気取って言った)はい!ビビデさんはビビデさんのままで……今のままでいて下さい。…怒りますよ!僕、怒ると怖いんだから……wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:06)
◆ビビデ >> グラディウスさんも送ってこうかっ?(見上げ、茶化して笑い)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:05)
◆ビビデ >> じゃあビビデはエリオットくんを送ってこっと。ううんっ、送ってもらうっていうのかなっ?(ひょこっとエリオットの顔を覗き込んで。)  約束するっ。ビビデは、ビビデのまんまだもんっ。(けろっと言って。それが、エリオットの望むこととぴったり重なるとは限らなかったけど) いいよ? 怒ってよ! (にっと笑って返し、)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:04)
◆グラディウス >> なら、俺も帰ろう。 俺もまた、来る。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:02)
◆エリオット >> 僕は、帰ります。また、改めてこの場所に来ます。(グラディウスへ言葉を向けて、それからビビデを見て)……はい!約束して下さい。……それに、また心配かけたりしたら…怒るから!(悪戯っぽく言って、それからくすっと笑った)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 02:00)
◆ビビデ >> (帰るか見て行くか、だ。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:59)
◆ビビデ >> ほんとだ!(雨の止んだ窓の外を見る。ひらっと身をひるがえして、) 雨具持ってない子が選んだらいいのっ!(エリオットに目線)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:59)
◆グラディウス >> (二人の様子を二人よりも高い身長による目線で見守り、ぎこちなく笑い)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:59)
◆ビビデ >> (背はあまり変わらないだろうから、きっとちょっとバランスが悪く見える) ふふふ、今日は心配かけちゃってごめんね、エリオットくん? (そっと手を離し) ビビデは変わんないよっ。ちょっといたずらするのは好きだけど、ほんとにそれだけ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:58)
◆エリオット >> (ビビデの手が頭に乗ったので、くすくすっと笑い)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:58)
◆グラディウス >> 雨が止んだ、か。 気がつかなかった。 (エリオットに釣られて窓の外を見て、耳を澄ます。雨音は聞こえてこなかった。) …どうする。 まだ奥を見るか、それとも今のうちに帰る、か。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:57)
◆ビビデ >> わ!(きゅっと握られた手を見て、ぱちくり。離されて、目線はエリオットの手から顔へとたどる。) ……(にこ、とはにかむ様子を見て笑い。ふいに、その手をエリオットの頭に、ぽんと乗せた)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:56)
◆エリオット >> (グラディウスを見て、強く頷いた)街でたくさんの人に知ってもらう事が良いと思います…きっとうまくいくって信じています!…わ…雨、止んだみたい!(窓から外を見て)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:55)
◆ビビデ >> …ふふ!(エリオットにつられて笑った) 絵を売ったりとかさ! できればちゃんと!(にっ、と。)  裁きなんてほうには絶対向かわせないの。正しいって思ってやるんだから。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:54)
◆エリオット >> ……。(ビビデの右手を取って、きゅっと握った。それからそっと離して)……ビビデさんの、明るさとか元気な所…大好きだから………暗い方向へ曲がって欲しく…なくて…(はにかみ…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:53)
◆グラディウス >> ありがとう、エリオット。 俺も、早く売れるような絵が、描けると良い。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:52)
◆ビビデ >> ぜったい正しいことって、わかんないの。でも、今日はこうやったらみんなハッピーって思った。(言葉を切って)  そうだよ? だから裁きなんて言わないの。(訪れるはずの。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:52)
◆グラディウス >> 幸か不幸か、今の俺は剣を振うことは出来ない。 …剣を携え、誰かに振うのならば、剣を携えて、振う誰かに殺されると言う裁きが訪れ、剣を携え、冒険をするのならば、冒険の中の何かしらが裁きをもたらすのだろう。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:51)
◆エリオット >> (グラディウスとビビデに笑みを向けた)………僕…悪い事でなければ、できる限りお手伝いします。例えば、絵を並べたりとか…色々…。そういう機会があったら、声をかけて下さい。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:50)
◆グラディウス >> そう、だな。 生きて返していけたら、良い。 (同意するようにゆっくりと頷いた) …生きて返すことが出来たのなら、訪れるはずだった運命も・裁きも、訪れないのだろう。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:48)
◆ビビデ >> ありがとう……(目線は少し下に迷いながらも、体はエリオットに向けて言った) …………うん。(エリオットのコトバを聞きいれるように、またひとつうなずいて。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:47)
◆ビビデ >> 生きて返してったらいいの。裁かれるんじゃなくて、自分で裁くのっ。どう?(ぎこちない苦笑に。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:45)
◆ビビデ >> ……(ふるふるっと、いっそ潔さそうに首を振って) ううんっ。エリオットくんが言うコトも、よくわかるの。ってゆーか、エリオットくんみたいに考えることもある、しょーじき。 (ひとつ、頷いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:43)
◆エリオット >> (グラディウスに頷いて)…はい…そういう気持ちもあります。(心配)…本当は…わかるけど……手伝いたくなる気持ち、わかるけど…………。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:43)
◆グラディウス >> …俺が、そう思っただけ、だ。 本当かどうかは、分からない。 (ぎこちなく苦笑を浮かべて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:41)
◆ビビデ >> いなくったって、何とかなるもん。おんなじ街だし。(言って……次のエリオットの言葉と、グラディウスの言葉を、重ねるように聞いた) エリオットくんが…?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:41)
◆エリオット >> …ごめんなさい…ちょっと……僕…声を荒げてしまって…(ビビデを見て、吐息を洩らす)よく、言われます………。(真面目、という言葉に)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:41)
◆ビビデ >> がぁらで……そーいうひとは珍しくないけど。(運命の話になったことに、首をかしげつつも、その言葉の続きを聞く。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:40)
◆エリオット >> …。(グラディウスの言葉に、心が重くなった)…殺されるだなんて………wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:38)
◆グラディウス >> 誰かを騙せば、誰かを騙したなりの何かが、自分に訪れるのだろう。 エリオットは、ビビデを心配しているのだ、な。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:38)
◆ビビデ >> ん。(ありがとう、を何故か素直に受け取れない。頭が下がった方向に、気恥ずかしそうにちら、と目を向ける。) ……まじめだね、エリオットくん。 (唇をかむ様子。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:37)
◆エリオット >> ばれないなんていう保証、ないでしょう?ビビデさんが、いつもグラディウスさんの傍にいられる訳でもないのですから!(少年もちょっとムキになったが、少し力が抜け)……でも……グラディウスさんが少しでも早くお金を得られたら良いなと……思います。……。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:36)
◆グラディウス >> だが、エリオットの言うことも、分かる。 多くの相手を殺した俺は、きっと誰かに殺される運命にあるのだと、思う。 その運命が訪れることを、俺は、驚きはしない。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:35)
◆ビビデ >> 裁かれたって……そん時はそん時だもんっ。ビビデは、、グラディウスさんの絵を誰かに買ってほしかった。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:35)
◆エリオット >> 悪い事だと思います。(ビビデに向き直る)僕には……そう、としか言えない。(きゅっと唇を噛み)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:33)
◆グラディウス >> (首を横にゆっくりと振って) 構わない。 ありがとう、ビビデ。 金がなくなって、食べることも、寝る場所もなくなるのは、困るから、な。 (それはその通りだ、と少し頭を下げて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:33)
◆ビビデ >> ばれないようにやったらいいんだよっ。そんくらいだったら、ツジツマあわせるもん。(酷い目に、にムキになって。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:32)
◆エリオット >> だから…騙したりして、お金を得る事を正当化しないで欲しいです……いつか裁かれる日がくるのですから………。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:31)
◆ビビデ >> ………… (グラディウスの過去、には目線を向けないで。) まあ……ビビデこそ無茶ぶりだったかもねー。(謝られたことに対して。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:30)
◆ビビデ >> ヘンな帽子にお金かけるくらいだもんっ。だったらちょっとからかって、おカネもらってもいいなって思ったの。いいことじゃないけど、そんなに悪いこと?(同じく眉を寄せてエリオットへ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:29)
◆エリオット >> そうだけれど…(首を振って)もしも、嘘がばれてしまったら…グラディウスさんが酷い目に遭うんですよ!?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:28)
◆ビビデ >> ……(わからない、には、少し目線を斜め下に外して) うん。(有効な手、にうなずき)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:27)
◆グラディウス >> 言葉で、相手を騙したことが、ない。 うまく、出来なかったから、だ。 (謝ったのは、と。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:27)
◆グラディウス >> そうだな。 相手を騙し、殺して、金を得るのも、俺はしたことがある。 それに比べたら良いのかも、しれない。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:26)
◆ビビデ >> なんでグラディウスさんが謝るの。なんか……謝らせたみたいじゃん。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:25)
◆エリオット >> 折角、道を拓いて行く手段を考えたばかりなのに…悪い事をして、お金を得るなんて……(眉を寄せる)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:24)
◆ビビデ >> でも、おカネないと何も買えないんだよ? お宿にも泊まれないよ? …こんくらいいいと思う。ひと殺すわけじゃないし。(こちらも頬を紅潮させて。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:24)
◆グラディウス >> 嬉しいか、嬉しくないかは、分からない。 …だが、そうだな。 相手を騙すのも、有効な手だ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:23)
◆エリオット >> (頬を紅潮させて、グラディウスとビビデを交互に見て)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:22)
◆ビビデ >> 嘘ってゆーか、お金は出してくれるひとからもらったらいいと思ったのっ。そー思ったのっ。(床についていた手をぱんぱんっと払い)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:22)
◆グラディウス >> 困る、が。 …むう。 すまない。 (頭を下げて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:21)
◆エリオット >> だって!(同じく立ち上がって)こんな事をして、お金を得ても…グラディウスさんは嬉しくないでしょう!?それに…詐欺と一緒だもの!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:21)
◆グラディウス >> (歩き去る中年男性の背を見送り) …むう。 (首を捻り) …そうか、嘘か。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:20)
◆ビビデ >> グラディウスさんも……お金ないと困るんじゃないのっ?(眉根を寄せ、)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:20)
◆ビビデ >> (エリオットに振り返れば、ぱっと立ち上がり、) なんでやってくんないのさ、エリオットくんっ。(頬をふくらます) wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:20)
◆エリオット >> …。(男性が去り、内心ほっとした)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:19)
◆エリオット >> (困った様に、視線を動かして……)でも…ビビデ…さん……でも……(超小さな声で)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:18)
◆ビビデ >> (お金持ちは怪訝そうな目線を向けて。何も言わずすたすたと歩き去ってしまった。) …あー! wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:18)
◆グラディウス >> (眉をひそめたまま何とも言えない表情をして)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:18)
◆ビビデ >> (ちら、とお金持ちを見た) (ちら、とグラディウスを見た) ……   wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:17)
◆エリオット >> (できないよ、という視線をビビデに返す少年である…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:17)
◆グラディウス >> (中年男性の前で立ったまま、座りこむビビデとエリオットを見て)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:16)
◆ビビデ >> (エリオットくんグッジョブ! と心の中で) (オペラ座でやってるお芝居のようなことを言いながら、うつむく……)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:16)
◆エリオット >> (唸り声をあげるグラディウスに一瞬視線を向け)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:16)
◆ビビデ >> (いいからっ、ほら、エリオットくんも! と、目線で訴え……) ね、おじさんっ。 おなか空いたよ……。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:15)
◆エリオット >> (物凄い圧力を隣りから感じた…)………………うん……。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:14)
◆グラディウス >> むう。 (ビビデの語る様子に唸り声をひとつ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:13)
◆ビビデ >> (お金持ちのほうを向いて) おじさんが絵を買ってくれたら、あしたの朝ごはんがみんなで食べれるの。ちょっとガマンしたら、昼ごはんも。 wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:12)
◆エリオット >> (お兄ちゃん!?)…ちょっと……ビビデ………………wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:12)
◆ビビデ >> ね、エリオットくんっ。(泣きそうなような顔を、エリオットに向けて) あさから なんにも た べ て な い よ ね ? ? ? (ノーとは言わせない力をこめて……)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:11)
◆グラディウス >> (何のことか理解できず、眉をひそめて困ったような顔になり)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:11)
◆エリオット >> え…!?(つられる様に、床に座り込んで…)何も食べてない!?(どういう事だろうと、頭がかちかちの少年は動揺した)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:10)
◆グラディウス >> (耳打ちをされ、ぱちぱちと眼を瞬かせながら、へたり込むビビデと振り返った中年男性を見て)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:09)
◆ビビデ >> お兄ちゃんの絵が売れないから…………(袖をひっぱって、エリオットにも座るよう促し)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:09)
◆エリオット >> …本当に詐欺をしたら怒るけれど………生き残る、だなんて…やッぱり凄い場所なんですね…(などと返している間に、おじさんの傍)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:09)
◆ビビデ >> ビビデたち……きょう何にも食べてないのっ。()wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:09)
◆ビビデ >> うん、ダメだったんだよねっ。 でもビビデがなんとかするから……(ひそっとグラディウスに耳打ち。そして、お金持ちが振り返るや、へたり、と床に座り込み……)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:08)
◆グラディウス >> むう? (首を捻りながら袖を引かれるままについていく)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:07)
◆ビビデ >> あははは! じょーだんって言ってなかったらビビデのことやっつけてたかな!(にっこり、を見て) えへへ、何とか生き残ったよ! ってゆーのが近いかな……っと!(中年男性に追い付きそうなとこで止まって) おじさんっ! (呼びかける)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:07)
◆エリオット >> !?(引っ張られるまま、ビビデに着いてゆき…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:06)
◆ビビデ >> (エリオットを引っ張って、中年男性のほうにてててっと走って行く。生きしなで、グラディウスの袖もちょっと引っ張って)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:05)
◆エリオット >> え、何…!?(ビビデに掴まれるまま、驚いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:04)
◆グラディウス >> ダメだった。 (二人のところへと戻ってくるや否や成果を報告)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:04)
◆エリオット >> 冗談ならば良いのです。(にっこり)…皆で行ったとしても、前へ進めただなんて凄いですよ。僕には到底いける様な場所ではありませんもの!でも、ご無事で良かったです!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:04)
◆グラディウス >> (スケッチブックを咥え、カバンに戻すと、肩掛け紐へ体ごと潜り込むようにして首に引っ掛けてから立ち上がる。) すたすたすた。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:04)
◆ビビデ >> ……(にま、)おっけーっ、ビビデ、いいこと考えたっ! (と、エリオットの手首をきゅっとつかみ。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:04)
◆エリオット >> はい、きっと……(ビビデに返した矢先、首を振る男性の姿を見て)…ぁ……(小さく声をあげ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:02)
◆ビビデ >> えへ、ごめんっ☆ じょーだんじょーだん!(エリオットの生真面目に、返し)  こわかったよ! でも、みんなもいっしょだったしさっ! あ、(グラディウスの方に視線をやり)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:02)
◆エリオット >> もうッ…(盾にされて、男性と視線が合ったが…すぐにグラディウスが行ってくれたので助かった)上手くいくといいなぁ…(祈る様な気持ちで見守り)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:01)
◆グラディウス >> (中年男性は首を横に振る。立ち去っていく中年男性に向かって、頭を下げた。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:01)
◆ビビデ >> おー、グラディウスさんいいカンジ! (エリオットにひそひそ!) こんだけいっしょうけんめいだったら買ってくれるよねっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:01)
◆エリオット >> ばれなければ良いという訳ではありませんよ。(生真面目に返して)…え、迷宮に!?凄いな、ビビデさん……とても恐ろしい場所なのでしょう!?(感心して、瞬いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:00)
◆ビビデ >> (後姿を見ながら、グラディウスが戦っていた時を少し想像した。そして見守る。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 01:00)
◆グラディウス >> (中年男性と会話している。怪訝そうな顔をする男性に、肩から掛けたカバンをおろして、器用に口を使ってカバンを開け、スケッチブックを取り出し、中身を見せている。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:59)
◆ビビデ >> だいじょぶ、聞こえないよお……って、こっち見たっ!(エリオットを視線の盾にし。) ごーごー!(グラディウスの後姿を見守り)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:59)
◆エリオット >> 手合わせ、ですね。はい!お手柔らかにお願いしますよ?(頷いて笑った)…頑張って!(早速向かったグラディウスを応援し)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:58)
◆ビビデ >> え! ばれなきゃ喜んでくれるんじゃないかなっ?(罪の意識はうすい。)  こないだ迷宮に行ってきたから、ちょっと古代、まいぶーむ!(あはは!)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:57)
◆エリオット >> 僕は、肝心の剣術が苦手なのですが…やはりいつか実を結ぶと信じて、日々精進しています。お互いに頑張りましょうね、グラディウスさん!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:57)
◆グラディウス >> 手合わせ、か。 俺も昔はよく仲間とやって鍛錬にした。 (ビビデとエリオットの鍛錬する様子を思い浮かべて) …ああ、少し行ってくる。 (金持ちっぽい中年男性へと歩いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:56)
◆ビビデ >> あはは!(元気の話、笑って) 今度テアワセとかしようよっ。いっしょに練習できたらいーなっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:54)
◆エリオット >> シーッ!(口に指を当て)聴こえちゃうッ!……確かに、凄い帽子だけど!……そうですね、勇気を出して!最初のお客様に!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:54)
◆エリオット >> え!それはダメですよー!詐欺になっちゃう!(古代文明の貴重な絵。)ビビデさんって、古代好きですか?(笑う)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:53)
◆ビビデ >> よしっ! にがおえいかがですか?って言ってきちゃいなよ! ごー!(鉛筆と紙を見て)  うんうんっ。(エリオットがもう一度拭くので満足げ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:53)
◆グラディウス >> すごい形の帽子、だな。 初めて、見た。 (ビビデに頷く) 騎士……話にだけは聞いたことが、ある。 確かに、騎士も剣を使うと聞いた、な。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:52)
◆エリオット >> わぁ、それは名案ですね!その場で、描くのが一番わかりやすいもの!(ビビデの案に頷き)僕は、騎士修行中です。冒険者ではありません。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:52)
◆ビビデ >> だってむちゃくちゃシュミのわるい帽子かぶってるよ? 見ちゃうよー!(悪びれなく言った)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:51)
◆エリオット >> 言いたい事を言っているだけで、人に元気を与えられるなんて…なかなかいないと思います。(くすっと笑ってビビデを見た)はい…剣術はまだまだ未熟ですが…少しなら。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:50)
◆エリオット >> 古代文明!?随分、壮大な話ですよね……凄い風邪だな…どうしよう。(思わず、もう一度ハンカチを取り出して、髪とか拭いた)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:49)
◆ビビデ >> うんうんっ、それがいいよ!(グラディウスに) あと! これは古代ブンメイのキチョウな絵ー……とかゆったら高く買ってもらえるかもっ!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:48)
◆グラディウス >> 鉛筆と紙なら、ある。 (肩に掛けたカバンを見下ろして) …エリオットは、冒険者、なのか。 ビビデが、冒険者なのは、知っていた。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:48)
◆エリオット >> あんまり、じぃっと見ると…おかしいと思われますよ!(ビビデの熱視線ぶりに、ちょっと焦りつつも)確かに、奇抜な格好してますけれどッwkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:48)
◆ビビデ >> へへ! ビビデは言いたいコトゆってるだけだよっ?(にいっとエリオットに笑って、 ふと、) エリオットくん、もしかして剣とかやるひと?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:47)
◆エリオット >> (グラディウスに頭を下げられ、ちょっと恐縮した)次お会いする時には、見せて下さいね!必ず!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:47)
◆ビビデ >> ビビデもよくわかんないけど、古代ブンメイからの伝説って聞いたの。(黄色いネコ。) 鉛筆とか紙ももっといたらいーよっ。そこで描いてはいって渡せるじゃんっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:45)
◆グラディウス >> ああ。 (ビビデに続いて歩いて) お金持ち、か。 見かけたら、聞いてみよう。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:45)
◆エリオット >> そうですね…剣も同じ!(ビビデの言葉に強く頷く)ビビデさんの言葉って、何か元気が出ますよね!いつも元気いっぱいだし!(にっこり笑った)はい、折角来たのですから、見たいですよね!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:45)
◆グラディウス >> そう、だな。 剣と同じだ。 練習も実践も大事、だ。 (ビビデに頷いて) 分からないが。 …がぁらの風邪は、すごいな。 (むう、と唸って)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:44)
◆ビビデ >> お金持ちのひとってモノ好き多いかもねっ。なんかモノ好きそうな格好してるしさ。(じいぃ…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:43)
◆グラディウス >> なるほど。 ありがとう。 明日から、持ち歩く。 (エリオットに頭を下げて) …むう。 持ってくれば、良かった。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:43)
◆エリオット >> な、何ですか…その…黄色い猫の耳が取れるって…!?…どういう風邪だろう。(ちょっと不安になった)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:43)
◆ビビデ >> そうそ! たぶん剣とかとおんなじ!(エリオットに続いてグラディウスを励まし) よっし、歩いていろんな絵見てみよーかっ。(ふたりを見ながら、奥の方へ一歩踏み出し)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:43)
◆エリオット >> いつも持ち歩いていたら、買ってくれる人が現れるかもしれませんよ!本当だ、お金持ちそう。(つられておじさんを見て、それからグラディウスを見る)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:42)
◆ビビデ >> がぁらのカゼはすごいんだよっ。黄色いネコの耳が取れて真っ青になっちゃうくらいすごいっ。(いいきり。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:41)
◆グラディウス >> 下手だから、な。 売れてない。 (ビビデに頷き) …あの人は、物好きな人だろう、か。 物好きなら下手な絵でも、買うと、聞いた。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:41)
◆エリオット >> 顔の絵は、確かに面白いですよね!ここにもあるのかなぁ…自画像とか。もしかしたら、その招待状をくれたオーナーの自画像とかあるかもしれませんよ?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:40)
◆エリオット >> (グラディウスに礼を言われて、逆に驚きながらも)い、いえ…!描き続けていれば、いつか実を結ぶかもしれませんよ。描く事が好きなら、充分だと思いますけれど!(微笑む)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:39)
◆ビビデ >> 売れないの? ここだったら買ってくれるひといるかもよ? ほらあそこのお金持ちっぽいおじさんとか!(指さし)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:39)
◆グラディウス >> 普通じゃない、のか。 気をつける。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:38)
◆エリオット >> そうそう…!そう考えると、面白さが増しますよね!(ビビデに頷いて)…ぇ……がぁらの風邪??何か…特殊な風邪があるんですか?(どきどきどき)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:37)
◆グラディウス >> 絵を描いたら、売れると、思った。 だが、画家とは、言えないような、気もする。 (眉をひそめさせたまま)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:37)
◆ビビデ >> 似てるかもだけど、画家さんとお話できたらなっ。ぴんとくるんだけどなっ。(エリオットの言葉に首をかしげながら、) あ、でもヒトの顔の絵とかは好きだな!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:37)
◆エリオット >> グラディウスさん、画家さんなのですか?(売れた事がないという言葉に)上手とか下手とか関係ないですよ!グラディウスさんらしさが出ていれば!…だから、興味があるんです。どういう絵を描くのかなって…wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:35)
◆グラディウス >> ……それが絵の面白さ、か。 知らなかった。 ありがとう。 (エリオットの言う面白さを眼を少し開いて聞き)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:35)
◆ビビデ >> ビビデ、グラディウスさんの目からどういうふうに街が見えてるのか気になるっ。そーやって見たら絵でもおもしろそうだもんっ。   もーう! がぁらのカゼはこわいんだよっ?(おどかすような口ぶりでエリオットに)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:34)
◆エリオット >> それは確かに見られるけれど…(ビビデの言葉にちょっと笑いを堪える)でも、同じ風景を見ても、人によって感じ方が違うっていうのが…絵を見るとよくわかるというか…。それが面白かったりしますよ!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:33)
◆ビビデ >> きゃんぺーん中ってやつ? 商店街でやってるみたいな?(宿屋に泊れば!って。) わかるわかる! ナゾのにおいがするとわくわくしちゃうっ!(エリオットにうなずいて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:32)
◆エリオット >> あははッ…何でビビデさんが怒るの!?…面白いッ(くすくすっと笑って)あ、怪しいのかな??ただ単に、大勢の人に来てもらいたいだけ…なのかもしれないし。(ちょっとドキドキ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:31)
◆グラディウス >> むう。 絵が売れたことが、まだ、ない。 下手、だぞ。 (エリオットの言葉に眉をひそめさせながら) …むう。 構わない。 (ビビデにも言われて頷いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:31)
◆ビビデ >> でもグラディウスさんが描いた絵だったら見てみたいな! 知らないひとの描いた絵じゃないし!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:30)
◆ビビデ >> 好きじゃないってゆーかよくわかんない! 森とか山とか、ちょっと街出たら見れるじゃん?(あっさり)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:30)
◆グラディウス >> (一度見回すように並ぶ絵を見て) ここの絵みたいに、うまくも、色もつけたことも、ないが。 (眉をひそめて) …むう。 たしかに、分からない。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:30)
◆エリオット >> 凄いなぁ…口で描けるだなんて。(感嘆の声をあげる)今度、グラディウスさんの作品も見せて下さい!僕、見てみたいな……wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:29)
◆ビビデ >> どーいたしましてっ! でもカゼひいたらおこるよっ?(エリオットにわざと顔をしかめて見せ、すぐ、にっと笑い) じゃ、いろんな宿屋に配っちゃってるんだっ? ますますあやしーーよね!(なんかの探偵のように言って)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:29)
◆エリオット >> 宿屋に泊まるともらえるのかな。(二人の話を聞いて、思った)謎だらけですね…何か、それがまた魅力なのかも!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:28)
◆グラディウス >> 広場と、繁華街と、商店通りと、太陽の絵を描いた。 今は、森の絵を、描いてる。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:27)
◆エリオット >> はい、好きです!ビビデさんは、あまり好きではないの???(飽きているっぽいので聞いてみた)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:27)
◆グラディウス >> あなたは、絵が好き、なんだな。 (知っていたなら早く来ていたと言うエリオットに頷いて) いや、別の宿屋、だ。 (ビビデにはゆっくりと首を振り) ビビデと、同じだ、な。 名前が書いて、ない。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:26)
◆ビビデ >> エリオットくんも絵が好きなんだっ。 よかったね、おっきい画廊があってっ。  それが誰から届いたかわかんないのっ。(招待状。眉尻を下げ)ね、グラディウスさん!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:25)
◆エリオット >> しっかり拭けたと思うのですが…乾きますよ、そのうち!ありがとう!(ハンカチを貸すと言ってくれたビビデに礼を言って)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:24)
◆ビビデ >> (風景画に飽きつつ) 口でってすっごい器用! どんな絵、描くの?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:24)
◆エリオット >> グラディウスさんも招待状を?いいなぁ…(ちょっと羨ましそうに)どうして、口で………あ…(腕がないのだと気付いて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:23)
◆ビビデ >> グラディウスさんも!(招待状) あれっ、もしかして旅立ちの宿屋で泊ってるっ?(首をかしげて)  へー……(風景画に目をやりつつ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:23)
◆エリオット >> 思いませんよ。知っていたなら、もっと早く来ていたかもしれません。(髪を整え)招待状?ここのオーナーからですか?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:22)
◆グラディウス >> 見覚えは、ない、な。 とても、綺麗、だ。 だから、見てた。 (眺めていた風景画を一度見て) …鉛筆を口で咥えて、描いてる。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:22)
◆ビビデ >> ってゆーかちゃんとふかないとカゼひいちゃうの。ビビデのハンカチ貸そうかっ?(さらっと言って)  絵を描くのは好きなんだ……え、え、どーやって描くのっ??(てってっ、グラディウスに寄って行きつつ)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:21)
◆グラディウス >> なら、良かった。 俺はグラディウスと言う。 (大丈夫と言うエリオットに頷き、会釈をひとつして) …招待状、俺も、もらった。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:20)
◆エリオット >> こんばんわ!(挨拶をしていなかった、と慌てて頭を下げて)その風景に見覚えがある、とか?懐かしいとか……(絵はあまり見ないというグラディウスに)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:20)
◆ビビデ >> だってこういうとこに画廊あるとか思わないもんね! ふつー!(エリオットに) ビビデ? ビビデは、招待状もらったからなんとなくっ。(けらっ。) wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:19)
◆グラディウス >> 絵を、描くのは好き、だ。 どの絵も、すごい。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:19)
◆グラディウス >> 好き、かもしれない。 あまり、絵を見たことが、ない。 (同意するように頷いた。両腕が通されていない安物の長袖服の袖が少しひらひらと揺れた。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:18)
◆エリオット >> えぇ、大丈夫です!グラディウスさん……(聞いた名で呼び)は、絵がお好きみたいですね。熱心に見ていらしたから…wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:17)
◆エリオット >> 不思議です。それに、画廊だったなんて、入るまで気付きませんでした。ビビデさんは、絵を観にきたのですか?(ハンカチをしまう)当たり!……大雨に困ってしまって。(眉を下げる)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:16)
◆ビビデ >> グラディウスさんっ、こーいう絵好きそうだよねっ。(イメージ。) こんばんはなのっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:16)
◆グラディウス >> … (エリオットの方を見て、首を一度だけ捻り) …大丈夫、か。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:15)
◆ビビデ >> 今日はいっぱいいるかもよ? (人。) ちょー久し振りっ!(ぴし!と片手をあげて) エリオットくんは雨宿りってかんじっ? あっ、やっぱりーっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:15)
◆エリオット >> …物凄く、お久しぶりですよね。(笑み、グラディウスに視線を向け)そちらの方ともお知り合いなのですね。偶然です。…僕は、雨宿りしようと思って…wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:14)
◆エリオット >> わッ……(足を踏まれた事を気に留めない様にしていたのだが、ビビデの声に驚いて)えッ……ビビデ…さん?wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:13)
◆グラディウス >> (ぱちぱちと眼を何度か瞬かせて) …こんばんは。 (頭を下げる)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:13)
◆ビビデ >> すっごいきぐうっ! 絵を見に来たのっ?(しばらくぶりな姿に、ぱちぱちと瞬いて) あ、やっぱりグラディウスさんっ!(さっきから気になってた人影が、振り返って)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:12)
◆エリオット >> (濡れたブラウスを、ハンカチで拭いながら…辺りの様子を伺った。もう1人、風景画を見詰めているグラディウスにも気付いて)僕以外にも人がいたんだ…(思わず呟き)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:12)
◆グラディウス >> ……むう? (しばしの間を置いて、聞こえてきた声に振り向いてビビデとエリオットを見て)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:11)
◆ビビデ >> きゃっ! 出たっ!! (足を離して目をぱちくり……) って、エリオットくんっ!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:10)
◆エリオット >> (ぐっと堪えながら、傍を通り過ぎたビビデの姿を見て…)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:10)
◆グラディウス >> (じぃ、と眼を細めながら微動だにせず) ……。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:09)
◆ビビデ >> 画廊ってタイクツっ。(静物画に背を向けて) なんか面白い絵ないかなあっ! 最初にあったみたいな、ばーんって大きい絵とか…… (ふと、人影に気づいて)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:09)
□■数々の色彩がエリオットを迎える。!(暗い通路に立っていた少年は、誰かにむぎゅっと足を踏まれて…顔をしかめた)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:09)
□■数々の色彩がグラディウスを迎える。(風景画のひとつを見ている男。)wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:08)
◆ビビデ >> (すたすた。風景画の群れには興味を持たずに、通り過ぎて行く) んー…………っwkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:07)
◆ビビデ >> ヘンな絵が見つかったから冒険においでってコトなのかなっ? (すたすた歩いて行く。受付らしいものはないのか、あっても気づかなかったのか。) そーだそーだ! 冒険ぼうけんっ!wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:04)
◆ビビデ >> (少女、自分の手もとの封筒をぴいんとはじいて) お宿に泊ってるひとたちみんなに招待状っ! なーんてヘンなんだよねっ。wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:02)
◆ビビデ >> (バラのような模様がいっぱいの絵。目が回りそうな。) ってゆーか、、wkfzwdmzkbzwbg(05/29/09 00:00)
◆ビビデ >> うわっ、すご!! (入口にあった、ものすごく大きい絵に目を見張って。)wkfzwdmzkbzwbg(05/28/09 23:59)
□■数々の色彩がビビデを迎える。(てってっ……)wkfzwdmzkbzwbg(05/28/09 23:57)