GalaMate
>>>>フレデリクは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:40)
◆フレデリク >> (砂と一緒に、帯に挟んだローブの裾が舞い上がるばかり。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:39)
◆フレデリク >> ベルンハルトさんほどではありませんが、僕も騎士道精神くらいは。(少し胸を張り…、ええ、と頷いてから一歩踏み出す。)…………。(一度振り返り。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:39)
>>>>ビビデは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:38)
◆ビビデ >> (意識して力強い足取りで、街に向かう。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:38)
◆ビビデ >> わあっ、紳士なのっ、フレデリクさん☆(なぜかユベールより呼びやすい気がした。そんな気がした。) よしっ、じゃ、お月さまがかたむかないうちに行こうねっ!(踏み出して)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:37)
◆フレデリク >> そ、そうか、おぶればいいのか…、(ずるずると徐々におぶる形に移動させつつ。)大丈夫です…手で持つものは何も持ってきていませんから…、よ、よいしょっ! …それに、女性に何か持たせるわけには。(無事にエアトスをおぶって、ビビデに笑いかけた。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:35)
◆ビビデ >> キモチはわかるのっ。(フレデリクの言い訳にうなずいて) っていうわけで…… おおっ、おんぶしちゃうっ?? (荷物かなんか持つ?と、手を差し出して)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:33)
◆フレデリク >> おっと、…。(吹き込む直前に倒れられたので、ローブを剣帯に挟み、ペンダントをポケットに突っ込み…、)よいしょ、っと……う、さすがに意識のない人は重い…。(エアトスを抱え上げる…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:32)
◆ビビデ >> (ジゼットの背中を見て。ぽん、と置かれたベルンハルトの手、見上げ) うんっ、ジゼットさんがかけてくれた魔法残ってるから、こっからだったら引きずってけそーな気がするっ!(うん!)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:32)
>>>>エアトスは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:31)
◆フレデリク >> ビビデさんが僕を手伝って街に連れ帰ってくれるそうです。(エアトスにそんなことを吹き込む…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:31)
◆エアトス >> ・・・・・・亜母、じゃあ・・・引きずっていって・・・ください(そのまま。どさりと倒れてしまった。腕を掴むこともできず)・・・・・ぐー・・・・・・(疲労のため、そのまま睡眠)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:31)
◆ビビデ >> あはははっ! オアシスも近かったりして!(フレデリクに) ここで倒れちゃったらもう起きらんなそうだから、ひきずっても連れてっちゃうよ!(めっ! と、エアトスに)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:30)
◆フレデリク >> (どうぞとばかりにエアトスに片腕を差し出しながら。)いや、その、今回はみんな大変そうだったので、ほら…。(一人で行った言い訳をする…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:30)
◆ビビデ >> だからディザイアさんっ、大丈夫だからねっ。(空を見て、手を握って、それから開いた。) あ! またっていうかさー! 街に帰るひといっしょに帰ろうよー!wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:29)
>>>>ベルンハルトは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
◆ベルンハルト >> (去り際に、元気そうに笑うビビデの頭に、何も言わずにぽんと手を乗せた。ごつく大きな手) ……では、な。皆の者、今はさらばだ……(黒騎士、去る)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
◆エアトス >> ・・・でも、肉体的にはちょっと、疲れました・・・(大きな魔法を2回も使ったから。正直、もう限界・・・)・・・すいません、このまま、倒れていいですか・・・?wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
◆フレデリク >> 雨季が明けてないからじゃないですか。(空気が湿っぽかったと聞いて軽口を叩き…。)さ、街に戻りましょうビビデさん。ギルドに報告もしないといけません。(彼女を促して。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
>>>>ジゼットは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
◆ジゼット >> 心配どーも。つーか、まあ、むっつかしいこってす…。(ごちて、歩き出す。後ろ手に手を振った後は、また両手を上着のポケットに突っ込んだ…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:28)
◆ジゼット >> おう。気持ちは分かるっけどさあ、ただ、一人で立ち向かわせたい訳じゃねんだぜ。ってだけ、フレデリク。俺あわがままでよ…。(肩を竦めてみせ)おー。まあ、どっかで会ったら、よろしく…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:27)
◆ビビデ >> よかった! (最後にエアトスに返事聞けば、からっと笑って) 騎士さんが自分せめるなって言っても空気しめっぽかったからさー! ビビデ心配しちゃったのっ!(ませた言い方混ぜながら、からからっと笑って)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:26)
◆フレデリク >> はは…、死にたくはないんですけど。目の前のことで頭が一杯になっちゃって。(ジゼットの言葉に照れ笑い…。)…僕も改めて名乗りを。ユベール=フレデリクです、宜しく。(折角の挨拶だからと、一度帽子を上げて。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:25)
◆ベルンハルト >> (頷き……)私は、ベルンハルト・バウムガルト。黒騎士だ(名乗り) 縁があればいずれ、また会おう……(歩み出す)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:25)
◆ビビデ >> ビビデも賛成っ。あ! ビビデはビビデねっ!(ジゼットにつけ足し) 死んじゃったら笑い合えないからねーっ。(フレデリク、見て)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:25)
◆エアトス >> ・・・・・。疲れる暇なんて、ありませんから(これからも、自分は正義であり続けたいから)・・・僕は、エアトス。よろしく・・・wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:24)
◆ビビデ >> (ベルンハルトに、さらに笑み返す) おにーさんも変わんないねっ。(正義につかれてない。と、帽子の下の目見返しながらうなずいて)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:23)
◆ジゼット >> 俺あ取り敢えず、笑いあえんのが一番だと思うぜ。(と、言ってフレデリクを見た)…だからって早死にすんなよ。あと俺ジゼットな。(最後に名前を付け足してから、歩き出した…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:23)
◆ジゼット >> …。(ビビデを見て、ベルンハルトを見てから…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:21)
◆フレデリク >> (帽子のつばを軽く上げた。紅くなった目元を曝し。)お嬢さん。そういうのはきっと、誰もが少しずつでも、持っている気持ちです。……僕は誰かを、幸福にしたいと思う。(そう答えて、再び帽子を下げた…。)多分、それも。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:21)
◆ベルンハルト >> 疲れるはずがあるまい?(笑み返し)私は騎士として、いつまででも正義を為さんとする者だwkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:21)
◆ベルンハルト >> 汝の言うとおりだ(ビビデに頷いた)個々の意識を、ゆくゆくは世界を、変えんとする意志が肝要だwkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:20)
◆ビビデ >> 正義につかれた、なんて、(にっと歯を見せて笑う) 今日のコトで思っちゃってるひとっていないよねっ??wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:20)
◆ジゼット >> ああ、まあな…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:19)
◆エアトス >> (ゆっくりと、うなずいた)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:19)
◆ビビデ >> そしたら、2度とやらせないっ! 困ってるひとがいたらみんなで助けちゃおー! って思って、ほんとにするのが一番だよねっ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:18)
◆ジゼット >> そらな。嫌には決まってらあ。(振り向いた格好で…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:17)
◆エアトス >> ・・・・愚問ですよ、少女さん・・・(こんなこと、二度と起こしてたまるか・・・)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:16)
◆ベルンハルト >> しかり、当然だ。このようなことが何度もあっていいわけがない(ビビデに)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:16)
◆フレデリク >> もう、というか。(苦笑めいた声。)どんなときでも、嫌です。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:15)
◆ビビデ >> (怪訝な顔納得いかない顔、まっすぐ見上げる) もうこんなん、やだよね! あったりまえだけど!wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:14)
◆ベルンハルト >> (ビビデを見る)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:13)
◆フレデリク >> ……はい。(目元に帽子の影を落としたまま、振り返ってビビデの言葉を待つ。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:13)
◆エアトス >> ・・・・・・(納得がいかないのは、自分だって一緒だ。もし腕があるなら、素直殴りつけているところだ。・・・ビビデの声に、顔を上げて)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:13)
◆ジゼット >> (ビビデを怪訝な顔で振り返る…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:12)
◆ビビデ >> (呼びかけた。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:12)
◆ビビデ >> なんで遅かったの! なんで最後まで助けらんなかったのっ!! ちょー、ナットクいかないっ!! (急に、ぐっ!とコブシを握って、ぱっと皆を振りかえる。その目に涙はない。) みんな!wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:11)
◆フレデリク >> (小さく微笑んで、ぐっと帽子のつばを下げた。そしてそのまま歩き出す。ビビデの叫びの横を通り、やりきれぬままのエアトスの隣を過ぎ、)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:11)
◆ジゼット >> ……。(上着のポケットに両手を突っ込んだ。やりきれない叫び声を聞いた)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:10)
◆ベルンハルト >> ……だが、(続けた言葉)今は、泣いても、叫んでもいい……wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:10)
◆ジゼット >> (ベルンハルトを見る)自責っつーか…。まあ、難しいな…。(歩き出した…)ん。どーも。(フレデリクの礼には相槌を打つ)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:10)
◆エアトス >> ・・・・・・。勿論、備えてあげますよ。それと・・・(僕の、研究資料も)たくさん、お話したかった・・・。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:09)
◆ビビデ >> …………(ベルンハルトの言葉が通った後)……ああああああああああああ!!!(やりきれないように、肩をぶるぶる震えさせて一度叫ぶ)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:09)
◆フレデリク >> 彼は僕の言葉を信用してくれたから。(擦った目元が赤い。)……僕は、いいんです。だいじょうぶ……、ありがとう。(首を振り…、ペンダントをかけてくれたジゼットに礼を言ってから。)帰りましょう。街は無事だ。(吹っ切るようにして振り返った――街を。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:08)
◆ビビデ >> クロワッサン、そなえたげてよ。1日10コのやつ。(エアトスに。) ビビデも、あとでお墓に行くよ。 ……(やっと立ち上がった。握った手を見つめたまま)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:07)
◆ジゼット >> (割り切れない顔のままだった)…深い傷に手を触れた奴だって、おんなじくらい痛いんだぜ…。(フレデリクに言って、そのローブをかける腕にペンダントをかける…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:06)
◆ベルンハルト >> ……各々が、各々にできる最大限のことを為したのだ。ゆえに……自分を責めるな(それは、この場にいる全ての者に向けて)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:05)
◆フレデリク >> (ローブをそっと持ち上げ、自身の腕にかけ…。)彼は本当に愛していて、そして本当に信頼していたのだと、思います。裏切られた時の傷は、相手を信じていればいるほど深い、……。(ぱたぱたと、小雨が降っているようにローブが濡れていた。ぐっと目元を腕で拭って。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:03)
◆エアトス >> ・・・・・・(しょうがなかったといわれても、納得はできない・・・)・・・。・・・もう、もういいです・・・。終わっちゃったことをいうのは、あんまり好きじゃないから・・・wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:03)
◆ジゼット >> 丸く収まるんなら、悲しいなんて思いもしねえのにな…。(エアトスにごちて)強い思いは、壊す以外にだって出来んのに…。(ごちて)…。おう。(フレデリクに頷く…)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:01)
◆ビビデ >> 優し過ぎたんだね。でなきゃ、あんなにお母さんのカタキ、うらまないよね。(フレデリクの言葉、全てに相槌を。)  あのひとは止められないって言ってた。魔法。だからしょうがなかったんだ。しょうがなかったんだ。(首を振る。自分に言い聞かせるみたいに。)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:01)
◆ジゼット >> wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:00)
◆フレデリク >> 強すぎる思いが、人を壊してしまう。憎しみも、愛も、……、その思いが純粋であるほど。(ローブの生地を、掌で撫で…。)……ええと、あの。(顔を挙げ、ジゼットを見た。彼の手にあるペンダントを示し。)…それと一緒に、このローブも、埋めませんか、……彼が身に着けていたものだ…。wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:00)
◆ベルンハルト >> そこな術師よ……私たちが命を、寿命を犠牲にしようとしたのと同じだ。彼もまた、人を護りたいと願ったのだ(エアトスへと向ける言葉)wkkzwbfzfgzwtm(07/05/09 00:00)
◆ビビデ >> (命の元が返って来たのも気づかないくらい、黒いローブを見て呆然としている) 魂は救われたんだよ。(ベルンハルトの言葉をそのまま) 最後で、ユベールさんと騎士さんとおんなじ気持ちになったの。自分をギセイにしようって……!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:58)
◆ジゼット >> ……、(さよならは言えそうにもなかった)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:58)
◆エアトス >> 犠牲にして、それで全部丸く収まるんですか・・・。・・・そんなの、そんなの絶対間違ってますよ・・・!(どうして生きようとしてくれなかったのか・・・。それだけが、心残り)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:57)
◆ベルンハルト >> ……嗚呼。そうだな……(フレデリクへ……)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:56)
◆フレデリク >> ……本当は、命も救って、彼が街の冒険者と笑って話をしてくれたら、……いちばん良かったんだけれど。(ベルンハルトの言葉に、困ったように微笑んで首を振った。膝を折り、ローブに触れる…。)でも、……笑ってくれたから、……憎しみが解かれたと、言ってくれたから……。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:55)
◆ビビデ >> ひとの気持ちって…………なんで。なんで、優しいのに、復讐って思えるんだろ。(手は握ったまま。)  優しかった、からだよ。ディザイアさんが。あのひとも、自分をギセイにしよって、最後は思ったんだと思う。(エアトスに、ぽつり)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:55)
◆ジゼット >> …、一人で抱え切れないんなら、本当にぶつけてくれりゃ良かったんだ、なんで、wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:55)
◆ベルンハルト >> 無念だ……無念だが(別れは告げねばならぬ。天を見上げた)さらばだ……。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:55)
◆フレデリク >> (一度強く目を瞑り、胸に手を当てた。――祈りの間。流れ落ちる涙が、残ったローブの上にぱたぱたと染みを作る。)………純粋すぎた、…純粋すぎたんです、貴方は……自らの罪を、全て持っていこうなんて……。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:54)
◆ベルンハルト >> 命は救えなかったか……。(拳を強く握る) ……だが、魂は……救われたのかもしれぬな……。(フレデリクを見やって……)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:53)
◆エアトス >> 死んだら・・・全部終わりじゃないですか・・・!!どうして、どうして・・・!(その場に、膝をつく。目はないはずなのに、涙が漏れる)なんで・・・なんでなんですかぁぁ・・・・!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:53)
◆エアトス >> ・・・・・・っ!(間に合わなかった。魔方陣を霧散させ、分けてくれた皆に、命を返す)・・・そんな、なんで・・・!過ちだって気づいたなら、どうしてそれを訂正しようとしないんですか・・・!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:53)
◆ビビデ >> (つかむ。それが、固体だったかのように。まだそこにディザイアがいるかのように。人の手を取るような形で、強く、強く握っている。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:52)
◆フレデリク >> (頬を幾重も涙が伝っていく。彼の笑顔を目に、記憶に、焼き付けて。)――貴方の魂が、愛した人たちと再会出来ますように。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:51)
◆ジゼット >> いやだって言ってんじゃん、なんで行くの、行くなよ…!(目の前がよく見えない…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:51)
◆ベルンハルト >> …………。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:51)
>>>>黒衣の魔術師ディザイアは夜の砂塵に紛れて…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (身は溶け、砂地には黒いローブだけが残る)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆ビビデ >> (ぎゅっ、とディザイアの手を握り返す、剣士特有のまめができた手。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> さようなら……ありがとう優しき人々。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆ベルンハルト >> 汝に未来はないというのか……! 認めぬぞ!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> はい、貴方のお陰です。(微笑む顔。顔すらも解け始め)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:50)
◆ジゼット >> (沈むディザイアの体に、顔を歪めた)本当に救われてんのかよ…。わかんない、お前、お前のもう半生を、未来を、それでも俺あ望んでる。他の奴等だって望んでんのに、(ペンダントを受け取る)ばっか、こんな大事なもんは、自分で埋めにいかねえと駄目だろ…!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:49)
◆エアトス >> (間に合え、間に合ってくれ!!)・・・できた!・・・いっけぇぇぇ!!!(声に乗せて、4人分の寿命を乗せて、魔法陣を、そのとけかかっているディザイアの場所へと、埋め込む!)・・・展開、意味・・・術破壊!!(砕けろ、呪いの力!戻れ、生命の息吹!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:49)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ビビデへ手を伸ばす。溶けかかった手が彼女の手を握り)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:49)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> だめです、貴方方は死んではいけません。貴方方はこの先にやることがある、私とは違って未来があるのです。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:49)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ジゼットを見る赤黒い顔)その言葉だけで救われます。ですが、もし……もし、最後のお願いを聞いていただけるなら(投げられるペンダント)――これを「リリー」という人の墓に埋めてください。私の最愛の人の墓に。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:48)
◆フレデリク >> (助けられるなら助けたいと思う。思うけれど目の前で一杯一杯で。)……ディザイアさん、……貴方が笑顔になってくれて…、良かった……、残ったものが憎しみでなくて、……。(その手を離すことが出来ない。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:47)
◆ビビデ >> (……エアトスのいる方に、手を差し出した。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:47)
◆ベルンハルト >> いくらでもくれてやろう!(エアトスに) 過去の愚行を認めたなら、それを背負って未来へ向かって歩み出すべきだ……術師よ!(ディザイアへ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:46)
◆ビビデ >> ごめん、なさい…………おんなじ街にいて、気付けなくって、ごめんなさい……(復讐で、狂っていた、ということ。)  ……(ただ見上げる。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:46)
◆エアトス >> あきらめないでください!!僕は、貴方の術を利きたい!一緒にパンを食べながら、魔方陣の議論をしたいんです!お願いです、お願いですから、できる限りやらせてください!!(左目を開き、マナを前回まで起動させる。本をすべて使い、巨大な魔法陣を描いていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:46)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ドロ……(術師の下半身が歪む。粘体となる体が静かに砂地に沈んでいく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:45)
◆ジゼット >> 必要なら持ってけってば!(エアトスに)つーか、お前、狂ってねかったと思ってるし、そんなの本当はどうでもいい、お前を抱きしめたかった奴らの気持ちがさびしいって思ってるだけ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:45)
◆エアトス >> ・・・僕に、少しだけ・・・。少しだけ、貴方たちの寿命をください・・・(つまり、文字通り命を分けてくれ、と)僕独りの命じゃ足りないんです!あの人を助けるには・・・!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:44)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> いいんです、魔術師さん。(エアトスを見て)もう、これは止まりません……その気持ちだけで十分です。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:44)
◆フレデリク >> あなたに…!(何をしてあげただろう。何かしてあげただろうか。)――――っ……!(言葉に、ならなかった。ただ、ディザイアが笑ったので。)……よかった……。(くしゃりと、顔を歪めて笑った。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:43)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 私は正義なんかではありません、復讐で狂った愚か者です。(ジゼットへ笑い)私は一人ではありませんよ、貴方方がいてくれたから。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:43)
◆ベルンハルト >> ……何をすればいい(エアトスへと問う) 私も彼を助けよう!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:43)
◆ビビデ >> そんな終わり方されたら…………正義だって、ちっとも説得力ないよ! (ヒザをついた。) あなた「たち」って? 違うよ、なんも……出来なかったじゃん……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:43)
◆エアトス >> 早く、早くしてください!!(助けるためには必要なものがたくさんあるんだから!)意地でも死なせない・・・!そんな悲しい声で死ぬなんて、僕は許しませんよ!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:42)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、貴方のお陰で私は憎しみから解放されました……今は清清しい気持ちです。(フレデリクへ笑いかける。その顔も赤黒く染まっていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:42)
◆ベルンハルト >> …………。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:42)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> それだけで、私は救われます。この苦しみも痛みも気になりません。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:41)
◆ジゼット >> なんで結局一人で行こうとすんの、溢れ出したなら抱きしめさせてくれりゃあいーのに、つーか、だから、お前、(ディザイアに)本物とか全然分からんっけど、お前だって正義だったろ…!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:41)
◆ビビデ >> (赤黒い肌に完全に気おされていた。魔力はないのに、呪いというもののまえで、動けなくなっていた。エアトスの声にも反応出来ない……)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:41)
◆フレデリク >> 檻っ…! 檻から…、憎しみから…! 一歩でも踏み出せましたか……っ?(エアトスが彼を助けてくれるというのならば、それに縋りたかった。実際縋っているのは彼の手で、声が涙で滲んだ。)僕はっ、貴方に…!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:41)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ありがとう、冒険者達。貴方達の正義は本物だった……誰がなんと言おうと私はそう思っています。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:40)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (フレデリクの手を握る。その手は冷たく、まるで死人のよう)いえ、やりません。これは私が犯した愚行の代償ですので……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:39)
◆ビビデ >> (駈け出した、と思った足が、その呪いの1歩手前で、立ち止まっていた。…………) ……やだ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:39)
◆エアトス >> ・・・皆さん、命を懸けてるっていうならその命、僕に預けてください!!(こうなったら―――)すべてを展開します、あの人を助けますよ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:39)
◆ベルンハルト >> ……私では、代えられないのか? その呪を受ける苦を……(ディザイアへ問う)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:39)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (飛び込むジゼットは呪の魔力に阻まれる。術師の肌は赤黒く変わっていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:38)
◆フレデリク >> !!(ばっ! と目を開けた。自身に注がれるのだとばかり、思って、)ディザイアさん……!!(思わず手を伸ばして、その手を取った。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:38)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 私は……貴方方の心に触れて救われました。優しさに触れて憎しみが解けていくのを感じました。ですが――溢れ出た呪はもはや止められない。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:37)
◆ジゼット >> だからなんで壊さないと救えねえの…!!(ディザイアの体に飛び込んだ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:37)
◆エアトス >> ・・・・・あ・・・・っ!!(だめだ・・・、だめだ!!!)自分のみを犠牲にするつもりですか・・・!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:37)
◆フレデリク >> (音がした時、覚悟をした。一度目を閉じて、――痛みがやってくるのだと、思っていた。)……え。(二度目の「さようなら。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:37)
◆ジゼット >> …、wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:36)
◆ベルンハルト >> (「一人」……?) 汝、まさか……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:36)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> さようなら……優しき冒険者。(術師の体へ赤黒い呪いは吸い込まれていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:36)
◆ベルンハルト >> …………wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:35)
◆ジゼット >> だからって一人の無理を見過ごせって言うのかフレデリク!傷つけられたから傷つけていいって言うんなら、ずっと怪我だらけの奴らばかりになるじゃん…!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:35)
◆ビビデ >> さようならって……(一瞬の間、それから走りだす) 傷つけたくないよ! ビビデはただ! 魔法陣がなくなればいいって思ってるよ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:35)
◆フレデリク >> 泣かないで。大丈夫ですよ。(何が、というわけではない。ただそう言って。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:35)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (集約する呪。それは一人へ注がれていく。死を越える苦しみ。半生の呪い)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:35)
◆ジゼット >> じゃあ俺の魔力持ってけ畜生!(エアトスに)つーか、なんで、wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:34)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ゴォォォォウッ!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:34)
◆フレデリク >> (そして、声を上げる、)やめてください! …御願いだから、みんな無理をしないで。…そして、ディザイアさんを傷つけないであげてください…! 彼は半生の間、ずっと傷ついてきたのに……。(声を落とす……、円を見た。集約しようとしている。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:34)
◆ベルンハルト >> (かしん、片手剣を収めて、目を閉じた)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:34)
◆ビビデ >> 魔法使いさんっ!(血を吐いたエアトスを支える……が、首を振って) ……ムリなのっ。そのカラダで、魔法なんてっ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:33)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ですが、もう遅い―――――さようなら。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:33)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 私は……何故、この暖かさを気づけなかったのでしょう……(魔法円は回る。呪は集まり、そして円の中心、フレデリクとベルンハルト、そして術師の下へと)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:33)
◆エアトス >> ・・・・・がはっ!!(血を、はいた、だけど―――すぐに、その魔法陣を修復する)・・・少女さん、お願いがあります。・・・あの魔法陣を、ほんのかけらだけでいい、消してください、物理的に・・・。それだけで、いいですから・・・!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:32)
◆ビビデ >> (服の袖に見えたところに着けようとして失敗しながら……も、) ああっ…………(最後まで、あきらめない。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:31)
◆ベルンハルト >> 私には魔力はない……あるのはこの身、命のみ……!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:31)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ああ、ああ……何故、何故なんですか。何故こんなに暖かい、何でこんなに泣きたくなるのですか!(フードの中から溢れる雫。頬を伝わり、砂地へ落ちていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:31)
◆フレデリク >> 僕はこの街を救いたいのではなくて、貴方が今も苦しんでいる檻から、出して差し上げたいのです。その檻の鍵が、僕が呪を受けることで開くなら。それでいいと、……困ったことに、思ってしまうんです。(照れ笑いを、した。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:31)
◆ビビデ >> ビビデもいやだ!! いやだ!!! このマホウジンさえなくなっちゃったら! 誰も死ななくてよくなる …… っ!!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:30)
◆ジゼット >> 普通に止めるに決まってんだろ、つーか、なんで壊さないと救えねえの、どっちも!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:30)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> バキンッ!(砕けるエアトスの魔法、半生の憎しみがエアトスの魔力を上回る)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:29)
◆フレデリク >> 怖いです。(ぎゅっ、とディザイアの手を握って、笑う。)でも、……貴方がそんな風に言って下さるから。憎いと怨嗟を叫ぶのに、それでも「どうして」と僕に言って下さるから。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:29)
◆エアトス >> (腕は、ない。バックらーはつかないけれど―――!)皆さんの魔力、僕にください!ありったけ・・・全部ください!!僕は・・・誰も死なせたくないんだぁぁ!!(叫ぶ、心の限り。魔法人に、力を注ぎ込む、ありったけ!!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:29)
◆ベルンハルト >> 怖くないと言えば嘘になるであろう。だが、それよりも他人が苦しむことの方がよほど大きな苦しみなのだ、私にとっては――!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆ジゼット >> そんなん言ったら俺だって救いてえわ!(ベルンハルトに)それでみんな助かるんなら、俺だって俺でいいって言う!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆エアトス >> くっ・・・!!(それでも、まだだ!決壊するまで―――!魔方陣の強さは、文字の多さと―――扱うものの心だ!)いやです・・・・!・・・あのときみたいに・・・!隕石が落ちようとしたときに、あの時皆で一緒にとめたんです!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆ビビデ >> お願い!! 届いて!! 届いて!!!(声も枯れよと、魔法に叫ぶ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> これは死を越える苦しみなんですよ、それがわかっていながら何故!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆フレデリク >> 魔術師さん、それでは僕が泣いてしまうんです。――もしかしたら、耐えられるってこともあるかもしれませんよ。死なないかも。(エアトスに少し、笑った声で。)いやだな、皆さんが僕を止めるなんて。(照れたように。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:28)
◆ビビデ >> ビビデに、もし魔力になるものがあるんだったら、それ使っていいから!! おねがいっ! ユベールさんと騎士さんを助けてっ!!!(バックラーを、エアトスの腕につけてやり)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:27)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 何故ですか……何故! 貴方達は死が怖くないのですか!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:27)
◆ジゼット >> 待って、嫌だ、なんで置いていく側に自分で進んで向かってくんだ。(フレデリクに)ちょっと、いや、嫌だっつってんじゃん…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:27)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (弾かれる、弾かれる、弾かれる。魔法本体まで届かないエアトスの魔法)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆ビビデ >> (エアトスの元に踵を返し) これをっ!! (大きな水晶のついた自分のバックラーを渡す) ふつうは防具だけど、水晶、魔法にきくでしょっ!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆ベルンハルト >> 否!(ジゼットへ) 彼が言った通り、彼は独善により人を、街を救おうとしている。私もまた、独善から彼を救いたい……そういうことだ(ディザイアへ)見えているからこそ、言っている。これが街に降り注げばどうなるかwkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆フレデリク >> どうぞ、僕に全て叩き込んで下さい。貴方の全てを、教えてください。このユベール=フレデリクに。(剣を収めた。そして伸ばされたディザイアの手を握る…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆エアトス >> 僕が絶対に、この人を破壊します!だから・・・だから・・・!!二人とも、死なないでください!!いやですよ、いやなんですよ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 戦いました……戦った末に完成してしまった。後はコレを使う他ありません。(ビビデをみて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:26)
◆ビビデ >> いやだ!! 誰が受けるとかじゃないんだ!! ディザイアさんの憎いのは偽善でしょっ!?!?(首を振る) 手帳のお兄さんは偽善じゃないでしょっ!?!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:25)
◆エアトス >> (弾かれても、それでもまだ耐え切れる。その封印の魔法陣を、真上からぶつける!)・・・させません、誰も犠牲にしない方法があるんですから・・・!自分から死ぬなんて、しちゃいけません!!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:25)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 貴方も自分を犠牲にするというんですか? 何の為に……この災厄の危険性が見えませんか?(ベルンハルトをみて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:25)
◆フレデリク >> (ぼすん。とジゼットを抱きとめる……。)魔術師でらっしゃるなら、僕だけに指定することも可能ですよね。(よしよし、と頭を撫でてからジゼットを放し…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:25)
◆ジゼット >> そー言う事じゃねえだろ?!(ベルンハルトに)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:25)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、私の憎しみ、恨み、絶望……それらを呪に練りこみました。これが私の半生です。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:24)
◆ベルンハルト >> もう一度言うぞ。災厄は私が受けよう!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:24)
◆ビビデ >> ディザイアさん的には一番助けなきゃなんないひとでしょ!? それでなんで!?!? やるならビビデたちと戦ってからにしてよっ!!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:24)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (赤黒い魔力が外壁のようにエアトスの魔法を弾く)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:23)
◆フレデリク >> (一寸、そちらを見た。赤黒い円にしか見えなかった、あれは、)………。(ディザイアに視線を戻す。)あれが、貴方の半生の憎しみなんですね。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:23)
◆ビビデ >> 待って! ディザイアさん!! 本気なの!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:23)
◆ベルンハルト >> がきぃっ(斬撃は甲冑が止める。ディザイアへ駆けんとす)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:22)
◆フレデリク >> はは、いや、つい目の前にいる人を、幸福に笑わせてあげたいな、と思ってしまうんです。(エアトスの言葉に、笑った。――伸ばされる手を、見て。)僕はフレデリクです。なんですか、ディザイアさ、――っ、…!(大きな音がした。魔法円――。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:22)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 呪は完成しました……貴方が身を犠牲にするというなら、この災厄をその身に受けていただきます。(フレデリクを見据え)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:22)
◆エアトス >> ・・・くっ!!(もう向こうも展開が始まっている、急がないと!。左目―――緑色の、宝石のようなその目を開き、魔方陣を光らせる)マナ、展開!術式、陣破壊!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:22)
◆ジゼット >> だめ…。(フレデリクを突き飛ばす勢いで体当たりする…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆ビビデ >> ザッ(騎士の背後、横から飛んで、斬の軌道をカタナで横にそらした)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆ジゼット >> (舌打ちした)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆ベルンハルト >> 待て!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ガコン。ガタガタガタガタガタガタガタ……(全ての魔法円が回る、回る、回る。目でも追生きれない速度で動く魔法円は赤黒い線にしか見えない)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆ベルンハルト >> …………(続いたフレデリクの言葉に)ならば、私は汝を護りたいという我が独善から、身を差し出そう(言った)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (触れる。直後――)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:21)
◆フレデリク >> 誰しもが幸福に生きたいのと願うでしょう。だから、僕は貴方にも幸福に生きて欲しい。こんな風に、悪名を轟かせないでね。(ほんの少し、困ったようにして。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:20)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ああ、貴方という人は……(フレデリクへ手が伸ばされ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:20)
◆エアトス >> そんな・・・!だめですよ!(皆が生きる道だってあるんだから!)犠牲になってすべてを片付けるなんて、そんなことはしちゃいけませんよ!第一、貴方が死んで・・・、それで泣く人はどうすればいいんですか!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:20)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ゾン……(影を切り裂く刃。影が揺らぎ――)ブンッ!(ベルンハルトの背後から迫る片手剣の斬撃)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:20)
◆ベルンハルト >> ……汝よ(フレデリクにかける言葉は、それだけ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:19)
◆フレデリク >> 僕の独善です。(笑った。)僕はこの街で幸福に生きられているのに、貴方がそうでないのは、嫌だな、と思います。だから、どうぞ貴方がこの街にいて憎しみを募らせないように、僕を好きにしてください。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:19)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 私を救う為、その為なら自身が死んでも構わないというのですか……貴方は。(フードの中は初老の男が驚愕の表情を見せ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:18)
◆ビビデ >> …………!!!(液体がつたう部分に痛みを残しながら、垂れ落ちて行く。歯をくいしばって、声は立てない。) …!(目は、ディザイアとフレデリクの距離感に釘づけになった)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:18)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 何故、そのように自身を犠牲にするのですか? 街にいる仲間のためですか、それとも家族のためですか。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:17)
◆フレデリク >> 憎しみで誰かが失われてしまうのは、小説の中だけで良いと思うんです。(ざく……、足を止めた。一歩進めば、手を伸ばして届くほどの距離。)……それほど貴方は苦しかったんでしょう、ディザイアさん。僕がそれを共有…それはおこがましいかな…、貴方がそれを僕にぶつけて、それで気が済んでくれるなら、それで構いません。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:16)
◆ベルンハルト >> ……なるほど(別物のようだ) ならば……躊躇の必要はなさそうだ(右に一歩、盾が拳を受け流す) ……彼女のことは他の者に任せるぞ!(ビビデ……) ひゅおんっ(眼前の赤黒き者の胴へ、右手に握った片手剣を斜めに振るう)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:15)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ビビデに触れている粘体からはじわじわと刃で刺されたかのような痛みが染み込んでいく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:15)
◆ビビデ >> んっ…(液体が視界まで這いあがってくる前に、引き上げられた。…ちらと足元を見て) あ、うわ……さっきの! (ノロイに気付く。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:15)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 想像を超える苦しみですよ。腕は千切れ、体は引き裂かれ……死んだ方がましかと思えるような。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:14)
◆ジゼット >> いえいえどーいたしましてっつーか、げっ。(ベルンハルトに言いながら、膝をついたビビデを思い切りよく引き上げた)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:14)
◆エアトス >> ・・・あっ!!(人を形成している間に、ビビデにまとわりつく闇のマナ―――)だれか、少女さんをお願いします!(呪い後からだ、急がないと―――!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:14)
◆フレデリク >> 復讐の後に残るのは空しさだけだと――、それは僕が経験したことではないのでわかりません。でもそれが本当ならば。(ざく、ざく、)そんなことをするよりも、僕を八つ裂きにして貴方が生き返ってくれる方が、良い。……騎士様、それを言われては困ります。(ベルンハルトの言葉に、弱く笑った。)今僕は、ディザイアさんだけを見ていたい。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:13)
◆ビビデ >> (風のおかげで、致命傷にはならなかったが。) くう、ふう…………(フレデリクの言葉が、りんと響いて聞こえる。) ……え、…… (耳を疑う。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:13)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (膝をつくビビデへ赤黒い粘体が全身にゆるやかに広がっていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:13)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ベルンハルトの盾を押し込む拳。彼の体に痛みはなく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:12)
◆ベルンハルト >> 感謝する(ジゼットへ。拳の勢いが弱まって受けやすくなった)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:12)
◆ジゼット >> …人柱とか、冗談じゃないぜ…。(フレデリクに)つーか、親しくねっけど、今この場に居る俺等が、結構かなしくねえか…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:12)
◆ベルンハルト >> 汝自身はそれでいいかもしれぬ。だが、残された汝の親しき者たちはどうするというのだ(フレデリクへ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:12)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ギギギギ……(軋む魔法円。回る速度が緩み)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:11)
◆フレデリク >> 信頼を裏切られ・憎しみに囚われた貴方を殺すことでおしまいにして守るのは、……それは物語の中の正義かもしれませんが、僕はそれはいやです。(ざく、と砂を踏み……背後を影がついてくる…。)お嬢さんが今仰ったように、貴方がそのためだけに生きるて、死ぬのは、嫌です。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:11)
◆ビビデ >> あぐ!!(剣は抜いた。けれど……胴を殴られ、よろりと膝をつく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:11)
◆ベルンハルト >> (盾にて拳を受ける)……こちらは影とは別物か?(その場にいた冒険者たちに問いて) …………(フレデリクの言葉に耳を止めた)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:10)
◆ジゼット >> パチン!(指を鳴らす…)ひゅおっ。(翻った風が、丸い形でベルンハルトとビビデの前に一度立ち塞がった…弾き返すものだ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:10)
◆エアトス >> ・・・ええ、ぜひともやってください!(魔力が弱まれば、そのぶん押さえやすくなる。逆の魔力を描く人が、完成した)・・・・・・展開!!(叫ぶ、魔法人を、一気に回す。少々無茶だが―――左目の、魔眼の力を使えば、いける)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:10)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 貴方……正気ですか?(目を細めてフレデリクをみて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:09)
◆ビビデ >> 気が済むも気が済まないもないでしょっ! 復讐だけ考えるのってディザイアさんのイノチまで死んでんのとおんなじなの! (カタナの動きは、仲間達の術が出来るまでの時間稼ぎ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:09)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ビビデへ伸びる2本の腕。一つは刀を握り、もう一つは胴へ向かい拳を振るう)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:09)
◆ジゼット >> (ざりざり砂に模様を描きながら…)おお、きた、気持ち悪い…。(吐きそうな顔をしながら…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:08)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ベルンハルトの眼前に赤黒い人型が現れる。駆ける姿に拳を振るい)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:08)
◆フレデリク >> ディザイアさんと、仰いましたね。(其方へ顔を向けながら。――眉根を、寄せ。)……僕を代わりには、出来ませんか。それとも、街全てに災厄を注ぐことで、その裏切り者を罰せようという考えなのですか。(ばしん! と影の腕を払い、ディザイア自身がエアルスに何もしないことを考え、ようやく其方へ歩を。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:08)
◆ビビデ >> (同時に、影からヒトへの効果も、少し弱まるのだ。) おっけ!(ジゼットの言葉に) で、魔法使いさんたちっ! ビビデがやってるこれって役に立つ? もーちょっと、突っ込んでっちゃった方がいいっ? (陣に斬りかかる、腕を出す、影の魔力を薄くする)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:07)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ガコン。ガタガタガタガタガタガタ……(四つ目の魔法円。回る、回る。魔法円は赤黒く輝き、吐き気がするような暗い魔力を溢れさせる)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:07)
◆ベルンハルト >> 承知した……助言感謝する(フレデリクへと礼を述べ) 護ること、それが私の生きる理由であるがゆえに、汝を止める(ディザイア目がけて駆ける)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:06)
◆ジゼット >> んー。喧嘩はしない、俺の優先事項は今それじゃねえし…。(ビビデに)まあ、いーよ、今はそっちに集中してくれりゃいいし、補助しか今は思い浮かばねーわ。(これはエアトスに言った)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:05)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、その冒険者を見つけ八つ裂きに出来れば気が済むかもしれませんが……後遺症で奴の顔が思い出せないので……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:05)
◆ビビデ >> (魔力がある者は感じるだろうか。陣から赤黒い腕が出れば、魔力が少しそちらにかたむく。その瞬間、影の動きも少しだけ遅く弱くなる)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:05)
◆エアトス >> ・・・うっ!!(気づいたときには、斬られる感触。ローブに、自分の赤い色が混じる)・・・・・ふ、ふふ・・・、なんてこと、あり混ぜんよ・・・。(4つ目、完成。さあ、最後の陣だ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:04)
◆ジゼット >> 大事なものも、大事じゃないものも、なくなったら寂しいと思うぜって言ってるだけなんだがなあ。(ごちて)ざりざり…。(描いている…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:04)
◆フレデリク >> 全てに災厄を降り注がせねば気が済みませんか。(ぎりぎりと影の腕を握ったまま…拮抗。)……騎士様! その影に傷をつけてはなりません、貴方に返ってくる!(ベルンハルトにも告げ…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:04)
◆エアトス >> ・・・・・。失礼しました(逆上しすぎててちょっと言いすぎたことは素直に謝罪)影を同行するより、人を何とかすることを考えてください!どっちにしろ、この影はどうせあの魔術師がいる限り作られ続けるんですから!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:03)
◆ビビデ >> はいはいケンカ? か、わかんないけどしなーいっ!!(ジゼットとエアトス) だいじなトコだからちょっとしたコトでも気になっちゃうんだよね! カンチガイ、しょーがないっ!!(けらっ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:03)
◆ベルンハルト >> 嗚呼、見つけるのに少々時間がかかった……遅れてすまぬ。そして礼は、護り切ってからでよい(ビビデへ) ……く(痺れ。だが、右腕に持った剣は取り落とさぬ、断じて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:03)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (エアトスへも彼と同じ背丈の人型が機械的な動きで腕を振り上げ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:03)
◆ビビデ >> (赤黒い腕からカタナをひく。動きがわかっているので、先程よりも簡単に逃れられる。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:02)
◆ジゼット >> あのさ…お前あ俺の何を聞いて何を見てるんだ…。(エアトスに帰れと言われたので流石に困った顔をした…)どうしよっかなって言うのあ、影をどうしようかなって方法を考えてんだよ…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:02)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (影の腕が盾に当たり、ベルンハルトの腕に金属を殴ったかのような痺れが残る。影はベルンハルトを追従する)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:02)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (円から赤黒い腕が出てビビデの攻撃を受け止める)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:01)
◆ビビデ >> !(ぱっと表情が明るくなる!) 騎士さん! ありがと! ここ見つけるのタイヘンだったよねっ!! ありがと!! (エアトスには)3つ目っ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:00)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 八つ当たりでも、私はこの八つ当たりに半生をかけてきました。もはや、留める気はありません……(エアトスをみて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:00)
◆ベルンハルト >> (影の攻撃、大きなる黒塗りの盾にて受ける……そうして、ディザイア目がけて駆けんとす) ……この街の未来、希望。奪うことはさせぬwkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 23:00)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> その通りです。(フレデリクをみて)財宝と名誉の為に私を裏切り、母を、恋人を殺し……その癖、常々正義を説いていたあの人間たちが許せないのです。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:59)
◆ビビデ >> 復讐なんてっ………… (言葉が続かなかった。ただじっとディザイアを見て。) (ただ、陣に切れ込みを入れる。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:59)
◆エアトス >> 守りたくないなら帰ってください!(ジゼットに、吼える。曖昧な態度は、正直困る!)・・・くっ、マナの感じが・・・!今いくつめですか!(回っている、魔方陣は!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:59)
◆ジゼット >> (お、とベルンハルトの声に眉を上げ…)…まあ、気が済まないって事もあるかも知らんし、それでも信じたいのかも知らんが、どうしよっかな…。(蹈鞴を踏みながら…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:58)
◆エアトス >> ただの八つ当たりじゃないですか!(4つ目の陣を、作り始めた―――)気をつけてといわれても僕は動けませんけれども・・・!(人があろうとなかろうと、集中する時間は長いのだから)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:58)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ……影人。(ベルンハルトの影からも人型が出でて、彼へ機械的な攻撃を仕掛ける)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:58)
◆フレデリク >> この影の仕組みと同様に。(ぐっ、と手に力を込めながら。)貴方は、自身を裏切った冒険者たちも、同じ痛みを味わえばいいと、言うんですね。……、(一度、黙った。剣は片手に握ったままだ…。)そんなの、保身より悪いじゃあないか…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:57)
◆ベルンハルト >> (現れる、黒甲冑の中年。騎士) ……助太刀するwkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:57)
◆ジゼット >> そっか。じゃあいいや…。ただ、復讐する事が、他人の大事を奪うものであるってのにあ、間違いねえとは思うっけど…。(ディザイアに、ごちて…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:56)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はベルンハルトを冷やかに照らして…。ならば私は護ろう……冒険者を、街をwkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:56)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ガコン。ガタガタガタガタガタ……(回る第三の魔法円。速度は速く、円からの魔力は濃くなっていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:56)
◆ビビデ >> ひゃー!(ぞわっ)さっき逃げといてよかった! ありがと手帳のひと!(影の正体。攻撃しなかったのは偶然だったから) おにいさんたちも気を付けてっ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:56)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> では、守ってください。私という脅威から街を守り、貴方の信念を見せてください……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:56)
◆ジゼット >> うえー。だから影って難しくって嫌いだぜ…。(フレデリクの推理に渋面した。ビビデの視線にはいいって事よと言う顔をする…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:55)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ジゼットを見やり)いいえ、そういうわけではありません。私にとって重要なのは街に、冒険者に、偽善に復讐すること。それだけです。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:55)
◆ジゼット >> いあ、屈するとは言ってねーよ。ただ、親しい人以外でもやだって言っただけだぜー。(エアトスに)…裏切られたら、まあ、信じるのって難しくなるっけどさあ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:54)
◆フレデリク >> いや、これは……、(影の足元――否、根元を見下ろす…。)「影」か…! これは各々の影だ…、傷をつけたら自分に返ってくる…!(ビビデやジゼットにも聞こえるように声を上げ…、がっ、と自身を襲う影の腕を掴む…。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:54)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (影の攻撃はビビデにかわされる)昔の話ですよ……若い頃は私も冒険をする人でした。友も、母も、父も、愛する人もいた。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:53)
◆ビビデ >> 大事なひと、大事なもの。(つけ加えてから、さんきゅ!とジゼットをちらと見上げ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:53)
◆エアトス >> だったらなんでそんな、あの人の理屈に屈するんですか!・・・僕は絶対にいやですよ、彼がどんなことがあったにせよ、なににせよ!僕はこの町を、守りたいんです!(その新年、絶対に負けない―――)失うものがないからって、町を壊して人を絶望させていいはずがありません!(3つ目の陣を完成させる)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:53)
◆ビビデ >> なんで探さなかったの! なんで!? ビビデだってお父さんいないよ、お母さんいないよっ!?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:52)
◆ジゼット >> 大事なものをなくした時に、あんたは人もそうなればいいって思ったんけ、ディザイア。(聞いて)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:52)
◆ビビデ >> (ギリリリッ……歯を食いしばり、腕と腕の間からまっすぐカタナを引き抜いた) …んっ!! (抜いた勢いで、後ろから投影された影からすり抜けん。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:51)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 親しい人は死にました、肉親は殺されました……私にはこの街で大事なものはもう何一つありません……(エアトスを見つめ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:51)
◆フレデリク >> 裏切られた経験がおありでらっしゃる。(一度視線でエアルスを振り返ってから、ディザイアの言葉に。)それならば、……その思いは根深いでしょうね――ッ……!?(危うく、剣を取り落としかけた。影が豪腕だったというのか――、)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:51)
◆ジゼット >> 親しい人が死ぬのもやだっけど、基本的に、人が苦しいのって、見てて気持ちのいいもんじゃねえんだっけど…。(蹈鞴を踏んで、その勢いで駆けた)ちょっとちょっと後ろー!(よいしょーとビビデの後ろの人型が振り下ろす腕を受け止めるべく…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:51)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (振るった柄が影の腕に当たると、フレデリクの腕にも打ちつけたかのような衝撃が走り)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:50)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ズズ……(魔法円より出でる赤黒い腕がビビデの刀を受け止める。彼女の背後からは人型が腕を振り下ろそうとし)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:49)
◆フレデリク >> (剣を構えたまま、じりじりと漆黒の其れと睨み合う……。)……口先だけの正義などいらないと、仰りたいのですね。ひとがそれだけでないと知りたいが為に、こんなことを、……いや、…大切なことだ。(言葉は終始ディザイアを向いていたが――影の振るった腕を、剣の柄で強かに打って逸らす!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:49)
◆ビビデ >> でもあの時って知らない。あの時って何っ? (ギィン・・・1つ目の円は、ジゼットの術式とともに、断った、という手ごたえがあった。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:49)
◆ジゼット >> (影から現れる人型を、何となくじろじろ見ながら、蹈鞴を踏んだ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:48)
◆エアトス >> ・・・・くっ!(陣には陣で帰してくるか。だが、とりあえずいまは作ることに集中できる。自分の影が、とまっている間は―――。2つ目の陣を完成させ、3つ目に取り掛かる)・・・くっ・・・!これはずいぶんと複雑に・・・。じゃあ、貴方は自分の親しい人が新でもいいって言うんですか!しかも、絶望させるというその曲がった正義とやらのために!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:48)
◆ジゼット >> …?(首を傾げた)あの時ってな、いつのあの時だディザイア。(聞いて)パチン!(指を鳴らす、その術式は、ビビデの振るうその腕に、力強さを足す為のものだった)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:47)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (人型はただ、機械的な動きで冒険者たちへ腕を振るい、襲い掛かる)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:47)
◆ビビデ >> だったら、(黒い影は無視し、一足飛びに脇を抜ける。) しょーがないよねっ!! わかってもらうまで頑張るよ!!(もっと強く、カタナを陣に突き立てた。エアトスたちの魔法が届きやすいように!)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:47)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、言葉ではなんとでも言えます。あの時、私を裏切り闇へと落とした腐りきった冒険者のように……貴方達の行動で見せてください。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:46)
◆ジゼット >> 街を壊すのが正義っつーか…。本当はそうじゃねえよーな気もするし。(エアトスにごちて)でもま、あんまり命が盾に取られんのあ、心細くって嫌だぜ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:46)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (影を縛る六亡星。同じものが、エアトスの足にも生まれ彼の体を縫い付ける)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:45)
◆エアトス >> ・・・町を壊すことが正義だなんて・・・、僕は認めません!!そんなの、人を殺して正義を語るようなものじゃないですか!(許さない、そんな正義は―――)・・・ありがとう、少女さん!(5個の魔方陣、ならば―――包み込むおうな、大きなものがいる。まだ人は、1つ―――2つ目の、人を空中に描いていく)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:44)
◆ビビデ >> 魔術師さんは態度でやれって言ってんだね。(はっきりと呼びかけながらも…声のトーンが落ちる。) ディザイアさんだっけ。コトバじゃ信じらんないんだねっ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:43)
◆ジゼット >> いえいえどーも。(ビビデにひゅーうと口笛を吹いた)…ざりざり、(地面に模様を描いている…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:43)
◆フレデリク >> 魔術師さん…! 少し横へ移動出来ますか!(漆黒の人型。エアトスを庇い、ほんの少し脇へ押す…。)あれは狂気じゃあない、……きっと彼も真面目なのです。(ぐっ、と剣を握る手に力を込め。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:42)
◆ビビデ >> ありがとおにーさんっ。ちょーかっこいいおにいさんっ。(くたびれなさそうなことを言っとく) 冷静にだねっ。まるは……(俊敏さを足され)5コ! wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:42)
◆ジゼット >> 狂気じゃねえかもよ。(エアトスに)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:41)
◆エアトス >> ・・・やっぱりそう来ましたか!(呼んでいる、だから2妻法人を形成しておいた。意味は―――拘束)――――はっ!!(声に乗せ、魔方陣を自分の陰に飛ばす。その魔方陣が、ロクボウセイの陣となり、影をその場に縫い付ける)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:41)
◆ジゼット >> …で、まあ、あんたもあんたで、それがあんたの正義なんだろうっけど…。(ディザイアにごちる…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:40)
◆ジゼット >> 「早く早くと気が急くのなら、今すぐ走り出せばいい」(と、ごちて唱えたのは描いたのとは別に発動した。ビビデの身動きに俊敏さを足すものだ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:40)
◆エアトス >> ・・・重層式魔方陣ですか!…いくつ円があるか教えてください!(それによっては、解除の数も増やさなければ)・・・狂気に狂った魔術師は、そうそうな事ではとまりませんよ・・・!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:39)
◆ジゼット >> 「どうして待てと言えるだろう、どうして待っていられるか…」(唱えた)うん…。割と、真面目な奴だったと思うしな…。(フレデリクに)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:39)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 聞いていますよ、ですが貴方方の言葉では止めるに到りません……(人型はエアトスも、ジゼットも、フレデリクの影からも現れる)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:39)
◆ビビデ >> まるいのがいくつか重なってるの! よくわかんないけどイヤなかんじ……わ!?(ヒト型。とっさに間合いを取る。 黒衣がとなえた呪文から、エアトスは陣をよめただろうか。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:39)
◆ジゼット >> まあ、あんまり無茶にツッコミすぎんなよとは言っておく…。(ビビデに)手伝えそうな事があったらそっちの二人も言ってくんないね。(ざりざり、砂に模様を描きながら…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:38)
◆フレデリク >> (ジゼットの言葉を受け。)払ったのならば、それは勇気です。その少女は、彼女自身の正義を守ったのではありませんか。……代償を払えと言われて、恐ろしくない人はおりません。(一拍、)そして出来るなら、貴方を倒さずに、この場をおさめたい。(ディザイアを見据えたまま。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:38)
◆ビビデ >> ずるっ(ジゼットが張った薄皮のうえを、蛞蝓のような呪いが滑る。体は守られる) きもちわるっ……!(カタナの表面ちらと見て、寄せる眉根) 外のが1コ、ちょっと速め! 内側のが1コ、もうちょっと速め! どっちにも文字っぽいの、書いてあるよ!(回るもの。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:37)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 黒き人、夜の存在、偽りの人型……我が魔力を用いて、盟約により姿を成さん。出でよ、影人……(ビビデの眼前の影よりゆっくりと姿を見せる漆黒の人型)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:37)
◆エアトス >> ・・・魔方陣の部類と形が分かれば、反対の陣をかけることはできるはずです。古代のものとはいえ、人が作ったものですから―――(形が分かればいい、属性が分かっているから、後は形さえ分かれば)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:37)
◆ジゼット >> おー。おじさんって言われると、若干くたびれた気分になっちまうっから。(ビビデに言いながら。その体に迫る呪があるのならば、彼女に触れる前にまず保護する膜が触れる。それがオブラートにでも包むように呪いを巻き取り込むだろう…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:36)
◆フレデリク >> 御願いします。駄目そうだったら、無理をせず仰ってください。そのときはあの人の方へ、僕もかかります。(背後のエアトスに言いながら、剣を正眼に構え。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:35)
◆エアトス >> ――――すいません、そこの明るい声をした少女さん!(ビビデに声を上げた。同時に、何かしらの衝撃波を魔方陣のほうへと、飛ばしながら)どういおう速度で、どういう陣が回っているか教えてください、分かる範囲でいいので!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:35)
◆ビビデ >> パン! ヘイワじゃないとパンも食べらんないもんねっ! がんばれ!  おっけー気をつける!(フレデリクに) 黒い魔術師さんごめんね? ビビデも意地悪く言うつもりってないんだけどさ! たすかる! おじさんじゃないおにーさんっ!!wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:35)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ビビデの刀に絡みつく呪。まるで、蛞蝓のように這いながら刀身からビビデの体へ迫る)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:35)
◆ジゼット >> ああ、いや、払ってる、払ってる…。(フレデリクに)ただ、あの時は殊更気分的に疑心暗鬼にかられてたって気もするっから、あんまり言わないでやってくんないね。って思わなくもねえわ…。(これはディザイアに言うようでもあったが…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:34)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 正義は正義……では、見せてください。貴方方が信じる正義を。それで私を打ち倒してみなさい……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:34)
◆ジゼット >> そっちの魔術師がやってくれる事をそっちの人が助けてくれるみたいだっし…。(パチン、と指を鳴らす)――。(一枚、ビビデに薄皮を貼るような、保護をした)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:33)
◆フレデリク >> でも、誰しも尻込みはしてしまうものです。傷つくのは怖いから。……その少女は、結局その代償を払わなかったのですか? だとしたら、それは失望に値するとは、思います。(青年は不動。術師の盾たる為。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:33)
◆ビビデ >> ビビデも知らないけどっ、細かいことは!(呪を断ち切るように、銀のカタナを振り抜いた) 話を聞いてよ! ダメなの??wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:33)
◆ジゼット >> ざりざり。(砂の上に描きながら)…おにーさんのが嬉しいっかな、取り敢えずじゃあ俺ああんたの補助をしよう。(ビビデの方に)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:32)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ぬら……(刀が触れる魔法円。そこより溢れ出る赤黒い呪が刀を伝わり、ビビデへ迫る)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:31)
◆ビビデ >> おにーさんかおじさんか、イイこと言ったっ!!(ジゼットの容貌を振りかえってたしかめる余裕はないっ!) 正義は正義なのっ。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:31)
◆エアトス >> ・・・やってみます、でも期待はしないでください(上書きして、進行をとめることはできそうなものだが―――。大きな、魔法人を別に形成していく。新しい、本が一冊開いた。フレデリクに、答えながら)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:31)
◆フレデリク >> (先の発言はビビデへ向け。…エアトスを庇うようにたったまま。)昨日のことは、僕は知りませんけれど。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:30)
◆ビビデ >> さんきゅっ。(魔術師と答えてくれたことに。) ビビデあんましアタマよくないからさ……危なそうだったら助けてねっ。もひとりのアタマよさそーなヒトもっ!! (銀のカタナが盾の表をすべる。振り抜いた先は、円周の別の個所) (ザンッッ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:30)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ガコン。ガタガタガタガタ……(回る、二つ目の魔法円。速度は先程より速く)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:30)
◆フレデリク >> (背後のエアトスに声をかけながら。)……お嬢さん、あまり挑発的に言わない方がいい。つまり彼は僕たち街の人間を試しているんだ、きっと。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:30)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> さて、ここに来ることだけではなんとでも言えます……昨日の少女のように助ける、助けると言っておきながらいざ代償がかかるとなると尻込みしていたように。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:29)
◆エアトス >> ・・・とめないと、広場にあるパン屋さんの、いちにち10個限定のクロワッサンが食べられなくなっちゃうでしょ?(ただの、それだけの理由だった。ビビデに答える理由)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:29)
◆ジゼット >> 本物の正義って俺あよく分かんねっけど…。(ひとり増え…)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:28)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (ビビデの振り下ろす刀。周囲に広がる暗闇から漆黒の盾が生まれ、刀を弾く)いいえ、止めません。貴方達がもしその正義足りえるなら、止められるかもしれませんがね。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:28)
◆エアトス >> ・・・子供の考えですね。気に入らないから壊す・・・(軽くため息をついた)させませんよ・・・。絶対に。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:28)
◆フレデリク >> この街が全員そうだとでも、言いたげですね。断罪か……。(ビビデと比べれば緩慢といえる動作で、手帳を仕舞い、そして剣を抜く――。一度帽子を直してから、半身をエアトスとディザイアの間に置くように一足踏み込んで。)魔術師さん、あの魔法を止めるか、発動を緩めることは出来ますか。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:28)
◆ビビデ >> 目があいてなくって腕もないのに、危険を止めに来ちゃう魔術師さん、ちょー素敵じゃないっ? (背後にあるエアトスの姿のこと。にいっと歯を見せて笑いながら) こんなひとのことでもギゼンって言えちゃうんだ? へー?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:27)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はジゼットを冷やかに照らして…。でもほら…もしかしたら本物の正義も潰しちゃうっかもしんないじゃん…。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:27)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、貴方の言うとおり断罪です。私が偽善の塊達を潰して上げましょう……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:26)
◆エアトス >> ・・・ただの独りの魔術師さんに、そこまでする権利があると思ってるんですか?(魔方陣を徐々に展開させていく。本を一冊開いて―――)・・・見ての通りです(ビビデに答える。ただ、両腕がなく、目も閉じているが)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:26)
◆ビビデ >> これをしばらく止めて。(まわる円、切っ先。)  ビビデたちの話をきいてっ!!(ディザイアには斬りこまない。ただ、外側の縁に刀を振り下ろした)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:25)
◆フレデリク >> (青年は腰に一振りの剣を下げてはいたが、その手にあるのは手帳とペンだった。何事かを書き付けながら。)……はは、……この街に限らず、人間は割りとみんな偽善的だと思うけれどな。(目を細め…ペンを挟んでから、紙面よりディザイアに視線を移して。)ではこれは断罪?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:24)
◆ビビデ >> …(ディザイアの一つ目の返事に応える代わりに駆け出し。) 待ってよ。 なに言ってんの? だからって壊しちゃっていいってわけ? (二本下げた刀の一本、それを、正面に構え、回る円に斬り込む)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:24)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> この街の偽善的な姿にですよ……常々正義を説いておきながら、いざその時になると尻込みし自身の保身を優先する。その腐った姿に飽き飽きしましてね。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:21)
◆ビビデ >> (そして)お兄さん、魔術師さん?(腰にさげたカタナに手をやりながら、エアトスに小さくたずねる。回る円を見ながら…… 新しい声に、ちら、とフレデリクを見る。得物や職業は何だろう。と。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:20)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 皆困る……それは好都合です。私の望みは皆を絶望させることですから。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:19)
◆フレデリク >> 絶望、嫌悪。成る程とてもわかりやすいな。――どうも、こんばんは。(帽子をひょいと上げて、青年は微笑みを浮かべた。エアトスの隣まで、ゆったりと歩を進める。)どのような事柄に? と尋ねても宜しいかな。全て、と答えられると少し困ってしまうけど。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:19)
◆ビビデ >> 絶望とかだっさい!(はっ、と挑発してやるように、笑い飛ばした) なーにがそんなにイヤなのっ??wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:19)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ガコン。ガタガタガタ……(回り始める一番外側の魔法円)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:18)
◆ビビデ >> とっ。(刃と同時、エアトスと本の前に、飛び入るようにして少女が着地する。エアトスに続いて) そーだよみんな困るっ!! いきなりがひどいとか、こっちのセリフなのっ!!(びしり!ディザイアを指差して)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:17)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> 簡単です。私は絶望し、嫌悪しているからですよ……この街に。(ふり向き、エアトスを見据え)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:17)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はフレデリクを冷やかに照らして…。それは僕も聞きたかったな。(エアトスの言葉に同意の其れを重ね。)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:17)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (足元から伸びる黒い腕がダガーを受け止め)いきなり、投げるなんて酷いですよ……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:15)
◆エアトス >> ・・・そんなことして、何の意味があるんです?このマナの感じからして、属性は闇。そして、貴方は魔術師のようですね(少し距離を開けて、青年は静かにつづる)・・・なぜ、この町を不幸にしようとたくらむんですか?困りますよ、そんなことされたら・・・wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:15)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はビビデを冷やかに照らして…。ザッ!!!(魔法円の周を断ち切るように、投げられる一本のダガー)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:14)
◆エアトス >> (そのそばに、無数の本を浮かばせて、青年はその、ディザイアの後ろにいた)・・・・・・ちょっと、待ってくれませんか?wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:14)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ええ、災厄です。面白いでしょう? これから街に不幸が訪れますよ……疫病か戦かはたまた地層断裂か、どれが来るかはお楽しみです。wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:13)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> さぁ、始めましょうか。(静かに淡い光を放ち始める魔法円)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:12)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はエアトスを冷やかに照らして…。(べつの、足音、ひとつ)厄災ですか・・・wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:11)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> ふふ、コレで出来ました。災厄を振りまく為の魔法円……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:10)
◆黒衣の魔術師ディザイア >> (砂地に描かれる五重の魔法円。古代語が満遍なく描かれ)wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:05)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は黒衣の魔術師ディザイアを冷やかに照らして…。カリカリ……wkkzwbfzfgzwtm(07/04/09 22:03)