GalaMate
§ビビデは墓標を背に…。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:57)
§ミリィは墓標を背に…。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:57)
◆ミリィ >> おっけー。任せて!(そんな意気込み。歩き出せば、二人が今までいたところには5本足のナスが並んだまま、)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:57)
◆ビビデ >> ぜったい教えてよねっ! 楽しみにしてるからっ!(目をきらきらさせながらミリィを見上げて) うん! 行こー行こー! (ミリィに続き、4つの墓をたどる道に踏み出す) wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:56)
◆ミリィ >> さ、お供えしに行こー?(何歩か進んでからビビデを振り返り、)ちゃんと手を合わせないとね。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:54)
◆ミリィ >> ん?(背伸びに応えるように、身を屈めて。囁かれた言葉に瞬き、思わず笑みをもらす)それは余計に大事にしなくっちゃ!それから、成果が出たらビビデにも知らせなきゃね?(受け取ったアカアズキを鞄から取り出した布にそっと包んで。ビビデに続いてナスを何体か手に取り)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:53)
◆ビビデ >> うんっ。(一度背を向けて、4体のナスを取り上げ)あとね、(背伸びをしてミリィの耳元に口を寄せる) ……恋のお守りにもなるんだってっ! えへへ! (コイバナ大好きな年ごろ、イタズラっぽい笑いをいっぱいに浮かべながら、かかとを地面についた)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:50)
◆ミリィ >> あら、(巾着とビビデを交互に見比べてから、嬉しそうに笑んだ。わくわくしながら、片手を差し出し)今の私にぴったりってことね。ありがとう、大事にするね。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:47)
◆ビビデ >> (それは、つやっとして鉱石のようなアカアズキの粒1つ。) アカアズキっていって、ひとのご縁を運んでくれるお守りなんだって! ミリィさんお店始めたとこだし、すっごく効くと思う!(に!と、大きく笑って)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:44)
◆ビビデ >> (バッグの中からは、掌に乗るくらいの小さなキンチャクが出て来る) 物々交換なのっ! ナスのお礼に、この前、南の島でもらったお守りあげるっ♪(こちらも青目、向けて、ミリィの掌にキンチャクから出した何かをひとつ乗せる。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:42)
◆ミリィ >> はあいー?(呼ばれて不思議そうに振り返り、蒼目でビビデの行動を見守り)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:40)
◆ビビデ >> うん! みんなのお墓にお供えしてこっ!(立ち上がり、ナス4体を取ろうとして……ふと、) そだ! ミリィさんっ!(呼びかけながら、肩からかけたバッグをごそごそしだして)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:39)
◆ミリィ >> どういたしまして。私もナスが有効活用できてよかったー。(いつのまにやらズラッと並んだ5本足のナスの列。)とりあえず、できたやつから先にお墓にお供えしてみよっか?ビビデの手作りは…これだね。(一角にある4つを指差しながら立ち上がる。スカートの裾を軽くはたいて)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:36)
◆ビビデ >> やったやった! (ぱちぱち!と手を叩いて) えへへ! これだったらみんなちょー大喜びだよっ!(にんまり!と嬉しそうに笑って) ありがと! ミリィさんっ!!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:33)
◆ミリィ >> これで道中にモンスターが出ても蹴散らして帰ってこれるねー。(満足気に頷いて。思い出したように他のナスたちにも5つ目の足を次々に刺していく)冒険者の街だもん。これくらいしなくっちゃ!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:30)
◆ビビデ >> よっ、と(立たせてみる) 立った! 立った! あとなんか強そう!! (わくわく!)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:28)
◆ビビデ >> おおー!(真ん中。目を丸くして) かっこいーっ!!!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:28)
◆ミリィ >> そうそう。だからこのナスくんも、進化を遂げるのでーっす!(言うと同時に、ぷすっと刺した楊枝は4本の中のど真ん中。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:26)
◆ビビデ >> そーいえばニンゲンよりオオカミとかの方が速いよね!(足の本数。目星をつけている様子を見ながら)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:25)
◆ミリィ >> ふふっ、ありがとー。(拍手は素直に受け取ります。嬉しそうに笑って)足いっぱいあったほうが早く走れるかもしれないしね。(楊枝を構えて、何処に刺そうか目星をつけようと)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:23)
◆ビビデ >> ステキ女子!(軽くガッツポーズ) おー! そしたら取っとけそうなのっ! ミリィさんあったまいいっ!(ぱちぱち、今度はこっちが拍手して) 増やしちゃおっか! (出された楊枝を指さして、バランスの悪いナスを取り上げた)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:20)
◆ミリィ >> じゃあ、足もう1本増やしちゃう?(ぴ、と楊枝を抓んでみせた)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:17)
◆ミリィ >> うんうん、すてき女子!(ぱちぱちーと拍手。言い切れない感に笑みを浮かべ)んー、じゃあ1個は食べちゃって、1個は乗り物にしよー。(ね?と首を傾げつつ)ん、確かに。(どうしよう、と眉を寄せてから)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:17)
◆ビビデ >> でしょ賢いでしょっ?(にひ!と笑う) ……た……食べな……いよっ?  ……食べないもんっ、!……??(どうしても言い切り系にならない、食欲に負けない宣言。)  ビビデは大丈夫だけどーっ……(ナスを取り上げ、戻し) ちょっとバランス悪くなったかも?(ナス。がくがく。少し眉根を寄せる。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:14)
◆ミリィ >> ダガー!なるほどっ、ビビデ賢い!(ぱちん、と両手を打ち合わせて)じゃあスイカ買って…食欲に負けないようにしなくちゃね。(頷きつつ。横転したナスを見遣り)あらら。大丈夫?負傷してない?wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:10)
◆ビビデ >> かわいーかわいーかわいーっっっ(つんつんつんっとナスを指で突っついていて) あっ。(コロン、とナス横転。戻そうと手を伸ばす。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:07)
◆ビビデ >> がんばるがんばる!(足し算。) スイカスイカ! みんな好きそーだし作ったげたいなー……(楊枝を見ながら、うーんっと考え…) そだ! 冒険者っぽくダガーで足作ったげたら立つんじゃないっ?wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:06)
◆ミリィ >> かわいーなんて言って貰えたら、ナスさんたちももーっとやる気出してくれるよ、きっと!(新たにできたナスを置き、つんっと人差し指で突っつき)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:06)
◆ビビデ >> 最初は大騒ぎになるかもだけど、楽しそうじゃんっ? それにこれよく見てたらかわいーし!(4本足のナスを指差して) みんなきっと大喜びなのっ。(想像しつつ、楽観的な笑い)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:04)
◆ミリィ >> (蒼目を丸くして、ビビデを見遣り)うん、足し算に対する意欲がわいたのならよかった。(可笑しそうに笑った)そうだねー…夏っていうと、スイカだけど。(うーん)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:03)
◆ビビデ >> そうだね! あと、たし算が出来るようになったらやってみよ!(そんなことをけらっと口にする。ちなみに、少女は13,4歳くらいで。) 今の季節でイケそうな野菜だね! うーんと、キャベツは重そうだし、お芋は6本くらいでなんとかなりそうだけど、(くすくす笑いだして)あははっ、ムシさんみたいになっちゃいそー!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:01)
◆ミリィ >> え?(ビビデの言葉に、その光景を想像してみた)…大騒ぎになりそう。でも、きっとそうなんじゃないかしら。みんな、大事なひとが帰ってくるんだもん。お祭り騒ぎね、きっと!(ぷすっぷすっ)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 20:00)
◆ビビデ >> 行く行く!(お店の話、大きくうなずく。話している間に、2つ目、3つ目も出来て、4つ目を作り中) オボンって、夏のどっかの日だよね? その日になったら、ナスのお馬だか牛さんが、いっぱいがぁらを走るんだ!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:57)
◆ミリィ >> うーん、ビビデの場合、お店を持つより訪問販売に絞った方がいいかもしれないわ。(困ったように笑いながらも、そんな提案を。)と、トマトじゃなくても、ね。お家に帰ったら、いけそうな野菜で作ってみたろどう?wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:56)
◆ミリィ >> うん、喜ばないはずがない!(ビビデと一緒に声をあげて笑い)たぶん、小道の入り口からは見えると思うわ。ビビデのご来店、心待ちにしてます。(にこり、そして目配せして)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:54)
◆ビビデ >> 楽しそうなの! ビビデも、ずっとお店にいなきゃいけないってゆーのがなければやってみたいもん!(商人には向いていなさそうな発言)  うん……(とっても残念なことになっていくトマトを想像した)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:53)
◆ビビデ >> 喜んでくれるよねっ! がぁらの街を走れるんだもんっ!(きゃっきゃっと笑って) 広場通りだったらよく行くの! 黒い鍵の看板って、大きい? 広場通りから見える感じ?(興味があるようで、詳しく聞く)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:50)
◆ミリィ >> なんか、すごくグロテスクなことになりそう、な気が。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:49)
◆ミリィ >> 冒険者の戦利品を物々交換するって、すごく楽しい仕事よ。(新しい、と言われて。)ありがとう。是非お願いするわ。(頷き。次いで出た斬新な案に、瞬く)とまと……wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:48)
◆ビビデ >> トマトなんかでやったらダメそうだよね…?(首をひねり)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:47)
◆ミリィ >> きっとビビデの大事なひとたちも喜んでくれるよー。(立ったビビデのナスを満足気に眺めつつ)本当っ?ありがとう!お店は、広場通りから一本入った小道にあって…黒い鍵の看板が目印になると思う。ま、伝書鳩飛ばしてくれてもいいしね。(嬉しそうに、そんな説明を。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:46)
◆ビビデ >> 冒険者はそうじゃないとっ。(ふふ!とませた口調で言えば) ミリィさんもオシゴトの仕入れとかで困ったりしたらビビデに言ってね? ビビデがどっか行って探してきたげたりするから。 (ぷす、ぷす、とナスに楊枝をさして) 他のお野菜ー…………。(うぅん。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:46)
◆ビビデ >> おお! 立った立った! えへへ!(上手!とほめられた1つ目を見て) 物々交換かあ! それ新しいよね! わかったっ、他の冒険者さんにも教えとくよっ!(広告を片手にミリィを見上げて) あ、ありがとっ。(置かれたナスに。手をのばして。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:42)
◆ミリィ >> さすが冒険者!そういうの、好き。(うんうん、と頷きながら)乗り物ね。何か他にもあった気がするけど…思い出せないし、ナスしかないし。(肩を竦めて次々と“乗り物”を製作していく)ビビデ器用なのね。私も負けてられない!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:41)
◆ミリィ >> ん、上手っ。(1つ目の横に、今作ったものを並べて置きつつビビデの手元に視線を向けて)新しいお店なの。冒険者をサポートするって意味で、物々交換もやってるからお金がなくても遠慮なく言ってね。(広告を渡してから、続いてナスを3つ、楊枝を12本、取り出してビビデの傍らに置き)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:38)
◆ビビデ >> そだね! いつまでも元気で冒険して、いつまでも会いに行ったげるのが、ビビデができることかな!(からっとした口調で返して、ミリィに続いて空を見る) これが乗り物なんだ! じゃあ、お馬とか牛さんみたいな。(ぷす、と4本目をさし、出来あがった1つを地面に立たせた。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:38)
◆ミリィ >> そう…(墓を眺めるビビデに、寂しげに眉を下げて)…でも、こうやってビビデが会いにきてくれるから。きっとみんな、悲しくないね。(元の表情で見られると、にこりと笑み、そして空を見上げつつ)ええと、確かこれに乗ってお墓とビビデのところを往復するとか。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:34)
◆ビビデ >> 雑貨屋さんなんだ! 見せて見せて!(差し出されるのとほぼ同時に手を出して) 【鍵穴】……新しいお店?  うん、4つだね!(ぷす、ぷす、と2本目3本目をさして)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:33)
◆ビビデ >> (ぷす、とミリィの見よう見まねでナスにさす)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:32)
◆ビビデ >> 最近お墓に入るひと多いんだもんっ。冒険者だからしょーがないけどさっ。(墓に目をやりながら、ぷっと唇を尖らせて言えば、また元の表情でミリィを見て) 動物みたいにしとくと、いなくなったひとがおうちに帰って来るの?(ナス、楊枝と手に取って)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:31)
◆ミリィ >> 冒険者で剣士さん。それじゃあなにか冒険グッズで困ったことがあったら私に言って?冒険者向けの雑貨屋さんだから。(懐からいつの間にやら取り出した、冒険雑貨【鍵穴】と書かれた広告を1枚差し出し)戻ってくるよ、きっと。ビビデは4つ作らないとねー?(ふふ、と楽しげに微笑む)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:29)
◆ミリィ >> ナスいっぱいもらって、ね。噛んじゃった。(ぺろ、と小さく舌をだしつつ)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:27)
◆ミリィ >> 4つも?それは大変。(驚いた、と目を丸くして。瞬いて。)そう、オボン…だったかな。それで、ナスを動物みたいにして置いておくらしいわ。ちょうどご近所さんにナスいっぱい困ってた時にそれを思い出したから、こうやって、ね。(片手にナス、片手に楊枝を新たに持って見せながら。一本目を刺し)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:26)
◆ビビデ >> うん、ビビデはビビデ。冒険者で剣士なのっ。ミリィさん、よろしくね。(に、と歯を見せて笑えば、膝の上に乗ったのを見て) これ作ったらさ! ビビデの大事なひとも戻ってくるのかな!wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:24)
◆ビビデ >> あ、なんだっけ、ぼん、オボンとか言うやつ? (ナスを見て、それからミリィを見て言う) これはそのオボンに関係あるのっ? (じいっ、生き物のようになったそれを見ながら)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:23)
◆ミリィ >> ビビデっていうんだ。私はミリィ。よろしくね?(にこり、と笑みをビビデに向けて。ナスをひとつ麻袋から、そしてポケットから楊枝を4本取り出して座るビビデの膝に置く)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:22)
◆ビビデ >> うん。あの花束とおんなじの、4つ持って来たの。たいへんだった。(声は出さずに笑って)  ?(次々楊枝を刺す様子を、不思議そうに見つつ)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:21)
◆ミリィ >> 東の方の行事らしいんだけどね、もうすぐ死んじゃったひとがお家に帰ってくる時期なんだって。(ナスを足元に置く。刺さった楊枝を足にしてナスが立った、そんな感じ。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:21)
◆ミリィ >> こんなに花びらついちゃって、随分たくさんお花持ってきたのね?(ひらひら舞う花びらを見遣りつつ。手をまた動かし始める。2本、3本、と楊枝を四角形に刺して刺して))wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:19)
◆ビビデ >> んー。ひとりだとビビデも食べらんないなっ。(麻袋いっぱいの量を見ながら、むー、と首をひねり) お墓参り、じゃないの? (ぱち、と目をまたたいて疑問を。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:18)
◆ビビデ >> 喜んでもらってたらいいね。あ! あはは! 花びらついちゃってる!(ミリィが手を伸ばしたので気づいて。ミリィが取るのでないところをぱっぱっと払って花びらを落とす)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:17)
◆ミリィ >> 私はお墓参り…っていうのかな。(むー、と眉を下げ)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:16)
◆ミリィ >> え?(投げかけられた問いに蒼目を丸くした。くすくすと笑えば、ウェーブがかった髪も揺れる)うーん、ナスは好きだけど。こんなに食べられないよね。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:15)
◆ミリィ >> (ビビデの視線に気づいて、辿ってみると麻袋。にこり、と笑む)そっか、きっと喜んでるでしょうね。(傍らに座るビビデに頷き、楊枝をナスに刺してから。空いた片手で花びらを取ろうと手を伸ばし)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:13)
◆ビビデ >> ナスが好きなひとっ? (ナス、楊枝、相手の顔と、興味津津という様子で次々と見て)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:12)
◆ビビデ >> うんっ、大事なひと。(胸をはって、えへへ、と笑う。髪の毛や服に花びらが何片かついている。) おねえさんもお墓参り?  (ミリィのかたわらに座って)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:11)
◆ミリィ >> こんばんわー。(ひらひら、と手を振りたかったが振られたのはナス。ポケットから取り出した手には楊枝が抓まれているのが見えるだろうか)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:10)
◆ミリィ >> (目で金色を追って。声をかけているのに気づいて、目を細めて。片手をポケットに突っ込み…と、目が合った)大事なひとなのね。(俄かに首を傾げて微笑み)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:09)
◆ビビデ >> (というか、ミリィと目が合った。) ……こんばんはっ。 (麻袋を見る。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:08)
◆ビビデ >> ビビデはあなたみたいなひとを増やさないし、あなたを忘れないのっ。(ミリィの目の前には、墓と花束と膝をつく少女。) 安心してゆっくり寝ててね? てゆーかまた来るから!(……立ち上がり、戻ろうとすると、またミリィが目に入った。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:07)
◆ミリィ >> ん?(元気のいい声に気づいて顔を上げて蒼目がビビデをとらえた。手元にはナスがひとつ。傍らの麻袋からもナスが覗いている)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:04)
◆ビビデ >> (お墓参りかな。と思いながら、黒髪褐色肌の少女の傍を通り過ぎた。金髪白肌の少女は、4つ目の墓に声をかける。) 天国に、行けた?wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:04)
§ 外れの墓地を ミリィが訪れ…。(ビビデの通り道の傍ら。黒髪褐色肌の娘が座り込んで何やら手元に集中していた)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:01)
◆ビビデ >> ってゆーか! せっかく生きてんだから…(誰かの名前。風の音がかき消した)…よりも強くなっちゃうんだからね! 見ててよ! (言い放てば、踵を返して……4つ目の新しい墓の前に、最後の花束を置いた。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 19:01)
◆ビビデ >> (歩いて。立ち止まって。) ・・・・・・AAじゃないもんっ。(憎まれ口調に言いながら、2束のうち1束を、また別の墓の前に置いた。唇をとがらせ、ひざまづき) 最後の冒険、いっしょに行けなくってごめん。・・・ううんっ、行かないで良かったのかな。わかんない。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:57)
◆ビビデ >> (歩いて。立ち止まって。) おじいちゃん。(ざっ。3束のうちの1束を、別の墓の前に置く。ひざまづいて)  ・・・びっくりしたよ。ずっと、学校でお勉強してるセンセーだって思ってたし、魔法強かったから、ショックだった。  ・・・また一緒にお空飛びたかったなっ。昔のお話もいっぱい聞きたかった。 ……また会おうねっ。 (笑って言えば、残り2束を持って立ち上がり)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:53)
◆ビビデ >> ししょー。  (ざっ。四束のうちの一束を、ある墓の前に置く。それからひざまづいて)   ・・・・元気だよっ。毎日剣術のおけいこして、カラダも鍛えてるっ。 おっきなケガもしてない。……ちゃんと、希望になるからねっ!   (墓標に向かって笑いかければ、残り3束を持って立ち上がり)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:49)
◆ビビデ >> みんなはどこだろ? ビビデが元気にやってるよって、はやく見てもらいたいな。(おさえめの色をした服装は、冒険者らしく。腰には一振りのカタナを差している。) あ、たしかこっちって。 (踏み出し…1つの墓の前へ。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:42)
◆ビビデ >> ま、そーいうシゴトだしね。(大げさで、ませた口調で言えば) わかってる。ムダなことじゃない。ムダなことじゃなかったって。(ある一角で立ち止まって)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:39)
◆ビビデ >> 久しぶりに来たよ。(両腕をいっぱいに広げて、花束を抱えている。傍から見ればとても抱えにくそうだ。) ちっちゃい頃より、ちょっと広くなってる気がするよ。wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:35)
§ 外れの墓地を ビビデが訪れ…。ざっ・・・(4束もの花束を持って、少女がひとり。)wkkzwbbzwkwzkbg(07/20/09 18:33)