GalaMate×3 ⇒ ★ビビデ...★チシカ...★ソフィ...
■■■ チシカは港街を後にした・・・jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:05)
◆チシカ >> …うむ、そこを右に曲がってアイタタッ次を左にぐはっ(本当に前途多難だな…!!)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:05)
◆チシカ >> そうなのか…意外だ。(とても。軽く失礼なことを言いつつ、)…あぁ…。爬虫類とは仲が良いぞ。ドラゴンを除いて。(ふむ、)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:04)
■■■ ビビデは港街を後にした・・・jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:04)
◆ビビデ >> あ、猫だまりー! 行く行くー!!(車いすの後ろから) ええええ!? ビビデ、やさしく押してるよおお!!(試行錯誤で前途多難で、夜の港町、車輪の音と足音と響いて)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:04)
◆ビビデ >> でもシシュンキだから、たまには悩んじゃったりするんだよー?(とは思えない軽ーいノリで言って)  ヘビさんだもんね。(どんまい。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:02)
◆チシカ >> …すまないな、ありがとイタタタタ!やさしく、やさしく!(ゆれれば悲鳴をあげつつ、)…はて、では…この近くの猫溜まりに寄って、かえるか…。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:02)
◆チシカ >> そうか…。(笑い声を聞きつつ、)…まあ、嫌いではない。私のほうが嫌われるケドな。(本能的に。)……。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:01)
◆ビビデ >> うん! うん! じゃあビビデも車いす押すの手伝うからねっ。(ぎゅうっと後ろから押す。押し慣れていないせいで、ちょっと乗り心地が悪い。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 03:00)
◆ビビデ >> だって楽しく考えたほうが楽しいもんっ。(けらっと笑って) ちーちゃんもネコ好き?(きょーみしんしん。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:59)
◆チシカ >> ……。(なぜうれしそうなのだろうか…!)……あ、あぁ、大丈夫だ…落ち着いた…が、本当に、もう帰ったほうがよさそうだ…。(軽く咳き込みつつ、遠い眼。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:56)
◆チシカ >> ビビデはポジティブなんだろうな。(んふ。)……猫の話をしておったのにな…。(とおいめ、)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:55)
◆ビビデ >> ん。ヘビだったねっ。(ツッコミでうれしそう。) ちーちゃんっ。(息をついた様子に顔を覗き込んで) 大丈夫? ちょっと疲れちゃったんじゃない?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:54)
◆ビビデ >> 選んじゃいけないひとっていないよ。ヒトだったら。 ……ばいばい、ヤネちゃん! また会いに来るよ! (聞こえるかわからない距離になって、やっと言えたこと。)   ううんっ。(ふるふるっとチシカに首を振り、笑う)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:53)
◆チシカ >> ヘビだよ。(敢えて突っ込む。)群れる生き物ではないことは確かだが。(うん、)……っふ、ぅ。(軽く息をつき。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:52)
◆チシカ >> さいで。(ソフィを見送るでもなく、遠くを眺めて。)……すまぬな、ビビデ。なにやら辛気臭い話などしてしもうて。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:51)
◆ビビデ >> ちーちゃんらしいのっ。一匹おおかみーっ。(ヘビだけど!)   (欠けた腕に驚くことはなかったけれど。差された瞬間に、足止めされたように、距離を詰めるのが止まった。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:50)
■■■ ソフィは港街を後にした・・・jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:50)
◆ソフィ >> (小さな歩幅。ゆっくりとした足取りで…何処と無く立ち去った)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:50)
◆ソフィ >> …初めて気が合ったわね。私も貴方の様な天の邪鬼は大嫌いよ(振り返る。肩越しにうっすらと笑みを浮かべ、チシカを見る)――反省はしないけど、世話を焼いたのは謝ってあげる。…貴方は、私みたいになるんじゃない(最後に告げた忠告。前を向く間際、その表情に悲壮を浮かべたような……)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:49)
◆ソフィ >> 良いこと教えてあげるわ。貴方が楽しいと思ってる理由はね――(肩越しに振り返った。右手ビビデを指差す。否…「手」が無い。少女の片腕は、肘から下で断絶している)この世界が、貴方たちニンゲンの都合の良い様に作られているからよ。あと貴方にも一つ忠告してあげる。誰とでも仲良くしたい気持ちはわからなくないけど(右手を降ろす。ボロ布の中に埋め)相手は選びなさいな。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:47)
◆チシカ >> 踏み込んでお節介を焼く場合は、相手を考えることだな。私はそういうのが大嫌いなもので。(ソフィへ。)…精神衛生上良くなさそうだけどな、他人のことでヤキモキしていると。(寧ろ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:43)
◆ビビデ >> 正しいことってないんだよ、ヤネちゃん。ビビデは思うふうに言ってるだけ。ね、だって思ってること違うけど、ビビデはヤネちゃんとお友だちになりたい。(行ってしまう前に、呼び掛けるみたいに。背中に、まとまりのない言葉でも。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:42)
◆ビビデ >> (チシカのお散歩とか。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:39)
◆ビビデ >> 無駄じゃないよ。ヤネちゃんみたいに思ってるひともいるって、しょーじき時々忘れるからよかったっ。(にっ、と笑う冒険者の少女。) それ、セーシンエイセイ(精神衛生)って言うんだよね、ビビデ知ってる! からだと同じくらい大事!jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:39)
◆ソフィ >> もう何も言う事は無いわ。貴方は貴方の考えている事が正しいと、私は私の考えている事が正しい。結論は出ない。議論はオシマイよ。――仲良しさん同士、せいぜい襲われぬよう談笑でもしながら帰りなさいな(ボロ布を翻せば、二人へと向けた小さな背)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:37)
◆ビビデ >> でもま、(ませた口調できぱり。)ヤネちゃんが心配になっちゃうのもわかっちゃう。(チシカの頭からつま先、車いすの車輪まで見やる。少し間があってソフィに) 楽しいよ。楽しいことばっかじゃないけど、楽しいの。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:37)
◆チシカ >> いえーい。(ピースは出来ないので口で言う。)…それに、まあ、病院に缶詰にされていたら…おそらく私は発狂するだろうからな。(冗談抜きで。)だから散歩とお洒落と歌ぐらいは許容範囲って事で。私が私を保てる確率は、どちらにせよ同じ。…そういう背景もあるのだよ。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:35)
◆ソフィ >> 希望論ね。「簡単に死んだりしない?」…貴方、今でも十分楽しい夢見てるじゃない(呆れ顔はビビデに。その表情のまま、チシカを見れば)…知る知らないの話に関係のあり無しを求めたら、この時間そのものが全くの無駄なのだけど?――全く、何でこんな事してるんだか(口にして気付く自分の愚行。額で指を押さえ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:35)
◆ビビデ >> いえーい。(チシカにピース。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:31)
◆チシカ >> …ふむ、ビビデがうまいことまとめてくれた気がする。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:29)
◆ビビデ >> そんだけは言っとくよ。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:29)
◆チシカ >> …そのひとが、最早車椅子無しでは生活できない状態になっているのなら…それでも送り出すだろうな。(きっぱり。)…貴方にはどちらも関係のないことだ。(怪我についても、配偶者についても。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:29)
◆ビビデ >> ビビデもすごく知っているっていうわけじゃないよ? 旦那さんの顔も見たことないよ? でも……サイテーでも、がぁらのひとは簡単に死んだりしない。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:28)
◆ビビデ >> …… うん。知らないよね。だからビビデにも言わせて?(何か思うところがあったらしく。ソフィに) …ちーちゃんは、何にも考えないで危ないコトする子じゃない。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:26)
◆ソフィ >> 貴方が言った通り、何も知らないわ。私が貴方を知りうる事は、その怪我と。配偶者がいると言う事だけ(細められるチシカの瞳。左右に首を振って見せ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:25)
◆チシカ >> ずいぶんと知ったような口を利くのだな。これではまるで説教される子供のようだ。(眼を細めて)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:23)
◆ソフィ >> 貴方のとてもとても大切な人が、車椅子がないと満足に移動が出来ないような状態でいるのに。「自衛の策はある」って一言だけで誰に襲われるかもわからない深夜に外出する。それを貴方は「いってらっしゃい、気をつけてね」って素直に送り出すの?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:23)
◆ソフィ >> 答えは出たわね。生きている内はわからない。事が起きてないから。だから「死んで理解して後悔する」。(呟きに繋がる、答え)貴方の命が自分の命に責任を持つかどうかなんてどうでもいい。もう一度聞くわ、今度はわかりやすいようにね。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:22)
◆ビビデ >> (言いあうのがいいんだと思う。言いたいことを言うのがいいんだと思う。そう思ってふたりの話を聞く。)  (仲裁が得意、には、ピース返し。いわれるのは初めてだったけど。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:21)
◆ビビデ >> ……(ソフィの物語を何も言わないで聞く。チシカの返答を待つように、ちょっと見上げる。  チシカの返事を聞く。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:17)
◆チシカ >> ちっちゃい子はこんなことを言わない、いくらませていてもな。(ビビデへ。)無論、考えて言っている。こう見えて自衛の策はあるし、それに己の命に責任を持つのは、生きる者として当然だろう。誰のせいで死ぬとか、誰が居たから助かるとか、そんなことはないのだ。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:17)
◆チシカ >> 仲裁が得意なのだな。(ビビデは。)わからないな。そんなものは遺された者のあてつけに過ぎない。死んだ者を責め立てるのも、逝こうとする者をおろかしく思うのも、どちらも唯のお節介に過ぎないだろう。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:15)
◆ソフィ >> ……貴方「やられたらやられたで己の責任」って言ったわよね?どういうつもりで言ったの?それ。(真っ直ぐにチシカに向けた瞳。僅かに細められ)貴方を想う人達がどういう風になるか、考えての物言いなの?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:15)
◆ビビデ >> ちーちゃん、ちっちゃい子だから素直じゃないんだよ。(こそっとチシカに言う、自分よりたぶん小さいソフィのこと) 素直じゃないだけだよっ。 (繰り返す)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:15)
◆ソフィ >> その人は、「もし自分の大切な人が亡くなったら」って問いを投げられて「自分も後を追う。最愛の人がいない世界なんて考えられない」って答えた。死んだら何にもならない、だから私は彼が愚かだと思った。けど違う。一番愚かなのは「最愛の人を残して逝った」方。理由はどうあれ、その人は自分が死んだ事によって誰かを死に追いやる理由を作ったって事。わかる?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:12)
◆ビビデ >> (それからチシカに背を向け、ソフィに向かい)ヤネちゃんももっと優しく言ったげてね。ケンカはやだよっ。 (悪びれない様子を心配し…)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:12)
◆チシカ >> …車椅子に話しかけたようだったからな。ヒトに話しかけるならばそれ相応の扱いがあるだろう。(眼を細めて、)…見ろよビビデ、あの小馬鹿にした態度を。あれがヒトを心配する態度だとは思えないな。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:12)
◆ビビデ >> (ぽつぽつ降ってきた。もしかすると雷雨になるかもしれない。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:11)
◆ビビデ >> んんんん…… ちーちゃんの気持ちはわかるけどさ!(ソフィに背を向け、チシカに向かう形で言いだして) ヤネちゃんだって心配して言ってくれたんだよっ。ちーちゃんだけの問題じゃないって言ってくれたんだよっ??jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:10)
◆ソフィ >> 直接言おうと思ったら返事も無く帰ったのは貴方。それに、私は彼女に聞かれたから答えたまでよ。(すん、と鼻を鳴らした。反省の色など微塵も無い、明らかに小馬鹿にした態度だ)折角だから自覚が無いっての、はっきりさせてあげる。ここで会った物書きの話よ。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:10)
◆チシカ >> (雨が降りそうだ…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:08)
◆ビビデ >> (OL VERSUS じょうし) (ふたりの顔を交互に見ながら見守っている) (くもゆきがあやしい。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:08)
◆チシカ >> 本人の前で言えないようなことを、影でこそこそと言うな…気分が悪い。…あとは…よく知りもしないヒトのことを勝手に決め付けないでくれ。私は貴方のことを何も知らないし、あなたも私のことを何もしらないはずなのだからな。(刺すような視線だけを送り、)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:06)
◆チシカ >> 言われた方にしちゃあ、たまったものではないがな。(ビビデへ。)…どうするかって?こう言う。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:04)
◆ソフィ >> やましいコト持ちの暗い子供にそんな風に蔑まれたら、貴方はどうするのかしら?(はっきりと聞かれていたみたいです。別に誤魔化し気も失せたので、開き直る方向に転換)誰も戻ってきて欲しいだなんて言ってないわ。(耳が良い、を皮肉ったり)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:03)
◆ビビデ >> いっぱいのお友だちが死んで悲しいってふうに聞こえたの。ビビデがさっき降りてってた時もなんか心配してくれてたでしょ?(じっと見て)  (納得の表情には、ゆるーく笑い返し)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:02)
◆チシカ >> ただいま。戻ってきたくはなかったが、耳がとても良いもので。(ふむ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:00)
◆ソフィ >> いないけど、何故?(質問の意図が読めずに、そう聞き返し)…あ、あぁ…クロネコでヤマト……(素で思い至らなかったようで、妙に納得の表情)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 02:00)
◆チシカ >> ……。(ずるいOLのような顔をするソフィをじいーっと見つめ…)…そんな風に蔑まれるとはな…。(ぼそり…)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:59)
◆ビビデ >> (修羅場?にいる事に気づいてないOLの友達A子、って感じのようは何ともない顔。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:58)
◆ビビデ >> ……ね、ヤネちゃん、もしかして冒険者のお友だち、いっぱいいる?(ちょっと今までより落ち着いた口ぶりで) だってクロネコだよ? クロネコでヤマトなの……(チシカに気づいて) あ、おかえりー♪jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:57)
◆ソフィ >> ………(何だか上司の陰口を昼休みに同僚と話していたら、その上司本人が現れて戦々恐々とする。そんなOLのような表情)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:56)
◆ソフィ >> 「やられたらやられたで己の責任」って言ってたでしょ?そうなってからじゃ遅いって事がわかってない奴は皆口を揃えてそう言うの。自分だけの問題だって勝手に決めつける(眩しい程な表情にビビデに僅かに顔を顰め)ヤマト…?まぁ、貴方のネーミングセンスを伺っただけだから猫には好きな名前を付ければいいと思うけど……(やたらと自身ありげで返答に困る)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:55)
◆チシカ >> (なんだかデジャヴがある、というかそこに戻ってきていた。じーっとソフィを見ている。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:54)
■■■ 街を流れる潮風にチシカは誘われて・・・(海を見つめていた。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:54)
◆ビビデ >> じゃあミケネコとかトラネコでもクロってつけるよ! そしたらあんまいないじゃんっ?(すっごくいい事を思いついた!天才! って顔でソフィを見て)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:51)
◆ビビデ >> えー? そーいうのわかるの?(小さな呟き、耳に入って) あ! そっか! クロネコさんはだいたいクロかヤマトって名前だよね!jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:50)
■■■ 街を流れる潮風にソフィは誘われて・・・――死んでから後悔するタイプね、アレは(去るチシカの背。小さな小さな呟き)…猫の名前ならクロも多いと思うけど。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:48)
◆ビビデ >> タマとポチはいっぱいいるもんっ。ビビデ、ひとと違う名前がいーのっ。(そんな方向に話がループ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:46)
◆ビビデ >> じゃ、ビビデはおうちで来てるの持ってこ! つーか入院しなきゃいいんだよね!(うん…!) お大事にね、ちーちゃんっ。(言って) そっかー。(ヴァーサスのことは残念、と)  ……? (ソフィが最後にかけた言葉、不思議そうに、ソフィをじっと見た)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:45)
■■■ チシカは港街を後にした・・・jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:44)
◆チシカ >> ではな。(つらつら。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:44)
◆チシカ >> 車椅子はしゃべらないぞ。(付き添い人に押されて、Uターン、つらつら離れてゆく、)…うむ、さらばだ。………あまり気乗りがしない、と正直に言っておこう…。(ヴァーサスについては、沈んだ声で。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:43)
◆ソフィ >> ――惜しい。安直なのは間違ってないけど、タマとポチはこなかった(ビビデのネーミングセンス。それは犬と猫のどちらに付ける名前だろう?と真剣に思い)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:42)
◆ビビデ >> ?(ヤネちゃんの目が色んなことを語っている気がしてじっと見返した) あ! 帰るんだね! 気をつけて!(チシカに) あとヴァーサス見にきてね! いい馬車出てるっぽいし!(移動は大変じゃないだろう、と)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:41)
◆チシカ >> …まあホテルではないから色は仕方ないだろうけどな…。気に入らなければ、自前を持ってくればよいのだ。(ふむ、と言いつつ、付き添いらしきヒトを呼び寄せ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:41)
◆ソフィ >> (かけるべきかどうか悩んだ末、帰路に就こうとしたチシカ。黙りこくった口が僅かに開いて)ねぇ、そこの車椅子(モノ呼ばわりで呼び止め)貴方がその怪我をした時、貴方が一番大切な人に何か言われなかったかしら?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:41)
◆ビビデ >> 無地のがいい!(うん!) せめて好きな色にさせてほしいよね! (ヤネちゃんがなんだかかしこそうな顔で自分たちを見てるのを感じつつ……)  やっぱり?(みんなが苦手な東の食べ物を思い出した。同じく。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:38)
◆チシカ >> …ヤネが黙りこくりおった…まあ、良いケドも。(屋根が黙ってるのは当たり前だが。とおくを見つめて。)……さて、と…あんまし長いこと潮風にあたるのもしんどいな…。帰るか…。(ふぅ、)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:38)
◆ビビデ >> (ソフィに)うん!ヤネちゃんでいいよね!(すっかり承諾を取った気) そん時の気分でつけるよ! 今拾ったらヨルちゃんとかクロちゃんとか、ヴァーサス!(最後のだけ急に思いついたらしく)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:36)
◆ソフィ >> (ダサいとかお洒落とかじゃなくて、病院の関係者が自身の患者である事を判断するために統一してるのでは…とか内心思うが、面倒なのでツッコミは無し。そして提案された名前はミナちゃんが一番マシとか思った。チシカに対して、ナトちゃんは何かの機構みたいだな。とか感想を抱き)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:36)
◆チシカ >> …あれならいっそ無地のほうが良いよな。(うむ、)………とりあえずナトちゃんは却下だよな。(なんだか東洋の食べ物を思い出し…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:35)
◆ビビデ >> だよね!(あれ絶対着ない!縞パジャマ。) えー、じゃあ港街だからミナちゃん? それともナトちゃん? (似たり寄ったり)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:33)
◆ソフィ >> それ、私の事?(どうも彼女の口ぶりからして自分を指しているようだ)貴方、もし猫や犬を飼ったら、なんて名前を付ける?(唐突にそんな問い、ビビデへと投げ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:30)
◆チシカ >> 辛気臭い窶れ顔を見てもつまらぬだろうからな。(ふむ…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:30)
◆チシカ >> 縞パジャマはださいよな…。(大いに同意…。)いや、可愛くないこともないが…その、なんだ、そのまんまだな…と。…だからといってもっと良い名を思いつくわけでもないが。(うむ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:30)
◆ビビデ >> あははは、だあってちーちゃん思ったより元気そうだったんだもん!(なんとも言えないチシカの視線に)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:29)
◆ビビデ >> ヤネにいたからヤネちゃんだよ? かわいくない?(チシカに反論して) ね! ヤネちゃん!(ソフィを見ながら) 困んないよ!(あっさりと) 何だってヤネちゃんはヤネちゃんだもんっ。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:28)
◆ビビデ >> はあいっ!(パジャマ議論に手を挙げて!) 入院中におしゃれしてもいいと思うよ! シマシマのパジャマってだっさいし!(病院服の定番)  わ。(金色がぱちっと青目をまたたくくらいの速さで、下に降りたふうに見えた。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:26)
◆チシカ >> …………。(すごい笑っているビビデへ、なんともいえない視線をおくりつけ…。)……。(降りてきたソフィへ視線を向けたが、普通にまっすぐに視線を戻した。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:25)
◆ソフィ >> ヤネちゃん…?(誰のことだろう?と。どうやら自分を指しているとは思ってもいない様子)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:25)
◆チシカ >> お洒落と歌ぐらいしか楽しみがないのだから、よいではないか。(開き直る。)…別に居たくないわけではないがね?(はて。)……ヤネちゃんはどうかと思うぞ…。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:24)
◆ソフィ >> (そのまま真下に、小さな段差を越えるようなノリで飛び降りた。高さにして数メートル、ビビデのように雨樋等は使わずに何事もなく着地すれば)ニンゲンじゃないと、何かお困りかしら?(初めてチシカと目線の高さが合った)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:24)
◆ビビデ >> じゃあね! えーとヤネちゃんでいいよね!(名乗らない少女を指して言って)ヤネちゃんの絵をマクラの下に入れとくっ!!(あっさり信じた) あれー? (気が付いたらだいぶ減ってる蛇イチゴに視線をやってチシカに) あはは! 張り切っちゃってたのビビデだったみたいっ!! あははははははははっ!!(けらけらけら)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:22)
◆ソフィ >> 柄パジャマの総論を聞いたわけじゃないけど…まぁいいか(入院している身としてそれはどうなのだろうか、と思ったが特に議論する必要も無いので疑問は心中に伏せておいた)普通でいたくない、か。なるほど、その考えには共感できなくもない。(腰掛けていた倉庫の上、立ち上がり――)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:22)
◆チシカ >> ……もういいよありがとう…。(もぐもぐもぐ。疲れてきたので口を閉じ。)……。(質問する様子へ視線を向けつつ、)…いや、ビビデのペースが速いだけだろ…。(ケホ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:19)
◆ビビデ >> (やっぱおしゃれ!!)(甘口だった。やっぱりソフィと真逆っぽい。) 夢でお友だちになったら、ホントでも仲良くできるかもしれないじゃんっ? 夢に出るひととはタマシイがつながってるんだって!jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:18)
◆チシカ >> さよう、派手だ。柄パジャマは大概派手だ。(神妙に同意しておく。)思わんな、普通などというものがそもそも存在しないゆえ。………思ってることが顔に出やすいタイプなのだな。(思ってることが割とわかってしまうソフィへの感想…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:18)
◆ビビデ >> わわわ! (むせたチシカから、すこん! と蛇イチゴがひとつ飛んできた) あははは! ちーちゃん張り切りすぎー♪jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:17)
◆ビビデ >> えー、うそー!!!  ……でもちーちゃんが好きってゆーんならいっか!!(ものすごいびっくりした後、けろっとして蛇イチゴあげるの再開…)  食べれないの? ……ね、ね、もしかしてニンゲンじゃないの? (責めるという様子でなく、ただ今までの質問と同じ調子でソフィに聞いてくる)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:16)
◆ソフィ >> …派手(パジャマ柄。厳しいファッションチェック)普通が一番だとは思わないかしら?(凹むチシカの内心を察したようなそうでないような、そんな声)そ、今日にでも実践してみなさいな。きっと見れるだろうから(ビビデに向けた言葉。きっとこの子なら簡単に信じるだろうな、とか内心はそんな考え)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:15)
◆チシカ >> 夢の中で友達になってどうするんだ…。(素朴な疑問…。)……ふむ。(細かい銀色の星柄の紺色シルクパジャマが、微妙に覗いていた…)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:14)
◆チシカ >> …なんだ、いらないのか…。食べられないのか、そうか…。(ぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐ。)げほごほっ!(むせた。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:13)
◆ビビデ >> (凹むチシカに蛇イチゴをあげる。2粒3粒4粒……)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:13)
◆ビビデ >> じゃ、ケーキの絵をマクラの下に入れたらいいかなっ? お友だちになりたいひとがいたらそのヒトの絵?(ソフィに聞いて)  わ! ちーちゃん見えないオシャレだ! オシャレさん! (見ようとフードの襟元をのぞきつつ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:12)
◆ソフィ >> いらない。見てるだけでいい(ぽすん、と纏ったボロ布を揺らいで屋根へと腰掛けた)見てるだけでいい。食べ物は食べれないの。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:11)
◆チシカ >> …夢の内容を考えながら、続きを見る気で眠るのさ…。…うむ、うまいな。(ぱくっ。もぐもぐ)…まあヘビって実はヘビイチゴ食べないんだけどな。(でも己は好き。もぐもぐ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:10)
◆チシカ >> マイカラーだから仕方がない。あ、パジャマは、星柄の紺色だぞ今は。(余計な情報を付加したが、毛布とフード付きマントで見えやしない。)…。(ともかく扱いされて少し凹み…)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:09)
◆ビビデ >> つづきつづきつづき! って考えて寝るの?(夢。) おいしいでしょ? エルフの森で夏中いっぱいお日さまを浴びた蛇イチゴだよっ?(にいーっと笑い) ほいっ。(もう一粒放る。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:09)
◆ソフィ >> 夢に見たいモノの絵でも写真でも枕の下にでも敷いたら?(全く信じていない伝聞をビビデに伝えつつ)入院中の外出着に黒を選ぶ貴方に言われたくは無いわ。暗いに関しては否定しないけど(チシカはとにかく、「金色」は超ポジティブ少女。対する「銀色」は超ネガティブ少女。幸か不幸か、真逆のベクトルの二人)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:07)
◆チシカ >> …ヘビイチゴうまいよ。(やはり己基準。)…。(もう一粒ほしそうにしている…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:06)
◆ビビデ >> ねー名前……あれ、おなか空いてるのかな?(ソフィの複雑そうな顔を見て、そう考えて)  ……ねー!!! こっちきてさ! ビビデたちといっしょにお菓子とか食べようよっ!!!(手招き。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:05)
◆チシカ >> (もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)………。(ちょっとご機嫌になる…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:04)
◆チシカ >> ………。(けらけら笑うビビデへ視線を向けて、目を伏せた。)……。(ぱく。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:04)
◆ビビデ >> むむむ。(届かない様子を見て、ふっと茎の付け根に手を添え) ぷち。 (茎と実を離せば) ほいっ。 (実をチシカの小さい口に放り込む)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:03)
◆チシカ >> 暗い子供だなぁ…。(ソフィがなんだかそう見える、)子供の間はもう少し能天気でもよいのだぞ、痛い目を見るのを恐れてばかりでは、何もできないからな。(なんとはなしにそんなことを言いつつ、)…続きを見るつもりで眠るのさ…。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:03)
◆ビビデ >> 練習! どーやったら見れるかな! 2人とも知ってるっ?(ソフィとチシカをきょろきょろ) がんばったら治るってっ。(懐かしむ横でけらけらと笑い)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:01)
◆ソフィ >> ……。(問われた名に対する返事は無かった。見下ろした二人の様子と、チシカの言葉。「自分達は安全領域にいる」…そんな態度。何だか複雑な気分になる)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 01:01)
◆チシカ >> …あーん。(といいつつ小さく口を開け、)………。(がんばっているがどうも届きそうにない…。)うむ、ポジティブだろう。(わかってくれたか…と。)…いや、思ってないよ。(うむ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:59)
◆ビビデ >> む……もしかしてビビデが落ちたら面白いって思ってたっ…?(じいっ……)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:58)
◆チシカ >> …確かに微妙だな…。ビビデは、夢の続きを見る練習をするとよいかもしれん…。(なんだかごちり…)…そうか…。私もよく登ったなあ、こう、屋根伝いに走り回るのがすきだった…(懐かしむ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:58)
◆ビビデ >> ってゆーわけで、(チシカの膝の蛇イチゴ束を取って、茎ごと1つ抜き取り。) はいっ♪ (口の前に差し出す。) うんっ。そんだけ聞くとすごいぽじてぃぶに聞こえるの。ふしぎっ!(やられたらやられたで、も入れて。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:57)
◆ビビデ >> (弾むような足取りでチシカの傍へ)ケーキあっても食べれなきゃ、いい夢ってゆーかビミョー。(ぷくっと頬をふくらまし) だいじょーぶなの! 冒険の練習でいっつも登ってるから!(ソフィよりこっちがチクられそうだった)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:55)
◆チシカ >> その覚悟ありきでふらふらしているのだよ、やられたらやられたで、責任は己に来るからな、ご忠告どうも、とだけは言っておく。(口元に微かに笑みを浮かべて。)……ビビデも相変わらずだな。(にぎやかだ…。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:55)
◆ビビデ >> (ソフィの視線に気づき、地面から大きく手を振り返した) え、熱くないって言った!? すごい! つよーい……!!(一息) ね、ビビデは剣士のビビデ! きみは何ていうのっ??(名前。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:53)
◆ソフィ >> "今は"ね(ビビデが示したチシカ。自分の生を主張するチシカ。どこか嘲けるような視線を向けて)自分の身を自分で守れない状態で夜中にふらふらしてると、望んでも無いことに巻き込まれるわ。そうなったら怪我じゃ済まなくなる。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:53)
◆チシカ >> ……何を言う、さっきのはポジティブなほうだぞ。(己基準)……。(落ちなかったら、それはそれで残念そうだった)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:52)
◆チシカ >> (ソフィへ視線だけを向けて、怪訝そうな顔をした。)あんましヒトに近づいてほしくないようだな。やましいコトでもあるのだろうかね。(その様子に、そうつぶやく。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:51)
◆ビビデ >> う、(つられどもり。)うーんとね……っ、ねがてぃぶ?(首をかしげつつ。チシカらしさ。) (カベに足をかけ、するするっと地面に着地。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:50)
◆チシカ >> 生きてます。(指差され…。)…ビビデは良い夢を見るのか、うらやましいなあ。…落ちるなよ。(曲芸師みたいな動作に若干不安げ、)……。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:50)
◆ソフィ >> ―――別に(悩んだ末の返答は一言。本当は倉庫の中で眠っているので日中の日差しは無視出来るが、この倉庫は扉に施錠された廃倉庫。チクられて追い出されると面倒な事になりそうなので口を噤んだ。降りるビビデを視線が追う。その様子を見て、安堵の息を吐いた)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:49)
◆ビビデ >> ぼろぼろは死んでないよう! 生きてる!生きてる!(チシカを指さし) えー、ビビデはいい夢の時に限って起きちゃったりするよっ。(こーんなケーキがあったりとか! と、雨どいを持ってない方の片腕を広げつつ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:48)
◆チシカ >> ふむ、大体あっている。正確な情報だな。(ある意味では。こく、とうなずいて。)…うむ、まあ…。…気ぃつけろよ。(降りてくるビビデに、多少ひやひやしつつ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:46)
◆チシカ >> ど、どういう意味だ。(私らしいって。)……確かに昼の屋根の上は相当熱いよな。(ふむ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:45)
◆ビビデ >> そりゃ聞くよおっ。ちゃあんとは聞いてないけどね、大ケガしたって。(ちょっと肩をすくめ) ってゆーわけで食べ……あっ、そーだ! 手もだめなんだっけっ?(言うや、雨どいを伝って降り出す)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:45)
◆チシカ >> …ドライだな。(ソフィの言葉に一言。)…いや、許可を貰って出てきているのだがね?でないと泣き叫ぶからな。(一人ではなく、付き添いもそこらへんに居るはずだ。多分。)…。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:43)
◆ビビデ >> ちーちゃんらしいやっ。(死んでから、というとこで吹き出すように笑って) 夜中に起きて昼に寝るのかな? …昼に寝るんだったら、屋根の上って熱くない?(相手の座る屋根の面を、指さして)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:43)
◆ソフィ >> 相変わらずガードの甘い病院。だから患者にボロボロ死なれるのよ(別にこの場に関係者がいるわけでもないのに、そんな苦言を漏らし)…良い夢が見れたならこうして起きてない(知り合いか、と。二人のやりとりに、そんな判断)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:42)
◆チシカ >> …うん?あ、あぁ…聞いたって、そうか、んふ…。(微妙な表情になりつつ、)ありがとう。(蛇イチゴに対してはお礼を言うが、手はつけない。食べたそうにはしている。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:41)
◆ソフィ >> 良く眠れる事も悪く眠れる事も無いわ。決まった時間に身体は睡眠を必要として、決まった時間に起床する…まぁ、今日は20分程寝坊したけれど(一度空を仰いで、寝付きに対する問いへの返答。一方でまともでない自分の風袋は、倉庫の荷物にかけられた埃よけの綿布を破ってポンチョのように身に纏っているだけ。端から見れば完璧に浮浪者だ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:40)
◆ビビデ >> で、いい夢は見れた?(ソフィに聞く。屋根のふちにかけて、両足をぶらぶらさせながら)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:40)
◆チシカ >> まあ死んでからはずっとそうだけどな。(いい夢を見続けて眠っていられそうだ。)……外出だよ。夜は眠れなくてね…昼間は割りと眠っているのだが。(つぶやく、)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:40)
◆ビビデ >> (そんな日は来ない、というのにかぶせるように)ちーちゃん聞いたよー。大変なんだって? それ、森でとってきた蛇イチゴだから! 起きてる間くらい楽しんじゃって?(にっ。と笑い)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:39)
◆ソフィ >> 都合のいい夢を見続けられるなら、ずっと眠っていられる方が楽(小さな二人がチシカを見下ろす、奇妙な風景。お互いの距離はそれぞれ遠いのに、会話はちゃんと成立している)こんな時間に外泊か、それともそもそも足が悪いのか。どちらにせよ珍しい時間の外出(チシカの姿に下した判断。説明のように言葉にして)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:38)
◆ビビデ >> (まともというならまともなんだろう。ふつーに冒険に行けそうなブーツや、手入れされたカタナを持っている。) なーんでー? 気持ちよかったらいいじゃんさ!(眉を少しハの字にかたむけ。) もしかしてよく寝れなかった?jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:36)
◆チシカ >> どちらでも。(おはようでもこんばんはでも。手を振ったりするそぶりもなく。)…久々だな、確かに。(ふむ。)起床は気持ちよいほうが良い。ただそんな日は来ない。(不機嫌そうなソフィになんとなく同意を示しつつ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:34)
◆ソフィ >> 起床は気持ちよくなくて良い(次に声をかけた先は向かいの屋根。同郷者かと思えば、相手の身なりはまともだ。おそらく倉庫の上にいるのは気まぐれだろう。綺麗な金髪と対称的に濁った銀髪の少女は、微妙に迷惑そうな視線をビビデに向ける)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:33)
◆ビビデ >> (屋根にまたがって、次にチシカを見降ろして) ちーちゃんはおはよう? こんばんは? (ひらひら手を振る、どうやら蛇イチゴを投げた張本人。) ひさしぶりー!jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:31)
◆チシカ >> …とりあえず、久しぶりだなビビデ、とかそんなところで寝てると風邪ひくんじゃあないか、とか言いたいことはたくさんあるが…お前ら高いとこ好きだな…。(二人を見上げるのをあきらめ、視線を海と蛇イチゴに戻しつつ、つぶやく。)…うまそ。(蛇イチゴ。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:31)
◆ビビデ >> (ソフィの乗ってる倉庫の向かいに、また倉庫。その上に、肩くらいの長さの金髪の少女。) うん、おはようの方が、気持ちよく起きれそうな気がするなっ。 (やはり見てたらしい。ソフィを。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:29)
◆チシカ >> …なんか飛んできたぞ。(飛来物を視線で追いかけ…ひざの上に乗ったそれを見下ろした。)……。(へびいちご…。)……だが、寝起きの挨拶はおはよう、だろう。(問題は無い。たぶん。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:28)
◆ソフィ >> (倉庫の上。身を起こしたのは小さな子供だ。かけられた声に視線を向ければ、チシカを見下ろす不機嫌そうな顔)ヒトの街では夜の挨拶は「こんばんわ」と言うそうですよ(返事。どうやら寝起きを観察されていたとは思っていないようだ)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:27)
◆ビビデ >> (の形にまとめられた蛇イチゴの束。チシカの膝の上に乗る)ぼすっjtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:27)
■■■ 街を流れる潮風にビビデは誘われて・・・(飛んで来た花束)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:26)
◆チシカ >> ……。(一連の動作を、眉ひとつ動かさずにじーっと見据えていたが……)やあ、おはよう。(と、唐突に声を投げかけた。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:23)
◆ソフィ >> (寝起き。流石に自分が観察されているだなんて思いも寄らず、不器用に身体を起こした。ぼさぼさな銀の髪を手で掻き揚げる。目を擦って意識を覚醒。どうやら少し寝坊したようだ)ん、しょっ…と(立ち上がり)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:22)
◆チシカ >> ……。(ちょっと見るには無理があったが、それでもソフィを見上げていた。)……落ちてきたら笑えるが…。jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:19)
◆ソフィ >> んっ……(小さな呻き。目の前に広がる夜空。今日はまだ、少しではあるが星が見える)ふぁ…ぁ(欠伸を一つ。場所は倉庫の屋根の上)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:19)
◆チシカ >> (ソフィも見つめていた。大仰な車椅子の上、華奢な黒フードがひとり。)………。(見ている。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:17)
■■■ 街を流れる潮風にチシカは誘われて・・・(海を見つめていた。)jtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:16)
■■■ 街を流れる潮風にソフィは誘われて・・・(耳に届く波の音。瞑っていた両目をゆっくりと開くjtzkbgzwmwzwfd(09/11/09 00:16)