GalaMate
*声援 >> お疲れ様。二人とも。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:17)
*声援 >> とにかくお疲れ様だー!! ひゅーっ、ひゅーっ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:13)
*声援 >> 医療班、出動だあっ! ・・・二人を早くっ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:12)
]]]ビビデは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:12)
◆ビビデ >> (繋がったのも気づかず。セタンサとは別々に、医務室へ運ばれていった)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:12)
*声援 >> 負けを悔いるんじゃない…次があるわ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:12)
◆ビビデ >> 負け、か……。 (体に傷らしい傷は無いが、疲れ切った様子で目を閉じる。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
]]]セタンサは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
◇セタンサ >> とさ・・・。(倒れた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
◇セタンサ >> (繋がる、ビビデの右側と左側)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
◇セタンサ >> そうします。ビビデさんもちゃんと肩見てもらうんですよ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
◆ビビデ >> (どくん。右脚がかすかに動く。少女の意図通りではなく。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:11)
◆ビビデ >> 診てもらいなよ。はやく。胃痛、ひどくなっちゃうよ。(倒れたまま、昨日対戦相手に言われたのと同じ言葉を。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:09)
*声援 >> 二人とも、よく闘った!! うおおおおおおおっ・・・!!!!(ざわざわっ・・・!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:08)
◇セタンサ >> (胃痛も感じないほど、顔色は悪い) (何かをささえていた精神の糸が切れる。アイス棒の呪いが消える)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:08)
◆ビビデ >> (左膝で、体の中心を支えてカタナを受け取り。)  (どぅっ) (バランスを失って倒れる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:07)
◇セタンサ >> お返しします。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:05)
◇セタンサ >> (自分の太ももから刀を抜いた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:05)
◇セタンサ >> どっこいせっと。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:05)
◆ビビデ >> アイスの柄を見過ごしたのが悪かったんだ。 ビビデの負け。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:05)
◇セタンサ >> (握り方のついた左手を振った)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:05)
◆ビビデ >> (ぽい、と、一度握り込んだ左手を向こうに押しやる。) 考えた。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:04)
◆ビビデ >> ………………wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:03)
◇セタンサ >> 決断の時ですね。(それを笑って祝福す)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:02)
◆ビビデ >> ビビデが決める。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:01)
◆ビビデ >> でも、守る方法は(セタンサの手をきりきりと握る。太腿の血管を傷つけられて、血が流れて、たいして良くないだろう顔色を。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 16:01)
◆ビビデ >> どくん。 少女の右脚に、少女も意図しなかった拍動。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:59)
◆ビビデ >> 守るよ。 (その時、)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:58)
◇セタンサ >> (振りほどかない)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:57)
*声援 >> まるで、剣士が戦ってる相手は、魔術師のようね。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:55)
◆ビビデ >> (ぐっ。ショートソードを持つ手を手で、強く握る。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:55)
◇セタンサ >> (その顔色は、近くにいるビビデにしかわからない)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:54)
◇セタンサ >> あなたはあなたを守りますですか?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:54)
◇セタンサ >> (しゃがみ込む。太ももに突き立つ刀の柄よりも) チャ (歪んだショートソードの切っ先のほうが近い)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:53)
◇セタンサ >> (振り返る。ゆっくり、ゆっくりと、太股にささった足を軸に。ビビデが走りぬけられる方向が、自分が巻き添えにする方向と同じだったのが幸いというべきか・・)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:53)
◆ビビデ >> (……左半身で這って、セタンサに近づく。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:52)
◆ビビデ >> (その表情も、右側は無表情で生気のない能面のようだ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:51)
◇セタンサ >> 続けますか?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:51)
◆ビビデ >> う、(左手左足で半身を起こす。違和感) まだまだ…… (ぶるっと首を左右に振る。右には大きくふれない。おかしい。) ま…………(がくん!とつんのめる。 右手右足が、動かない。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:51)
◇セタンサ >> (ゆるり、と肩越しに振り替える)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:50)
◆ビビデ >> (少女は、勢いでセタンサの体の向こう側。地面に倒れていた。 右手に力が入らないのだ、握りこんでいた剣も、手放し、今はセタンサの腿に突き立つ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:49)
◇セタンサ >> (界を絶つ。物理的に二人を絶ってきた盾が、空間的にビビデと自分の足を絶ったのだ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:48)
◇セタンサ >> (そしてそれは、勢いよく振りぬいた自分の足も)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:47)
◇セタンサ >> (つながってはいるのだが、右側と左側の連携がまるでとれやしない。神経が切れたように、心臓があるほうばかりの体が動く)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:46)
◇セタンサ >> (人体真っ二つショーになっているビビデを。血も出ない。今だにつながっている)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:46)
◆ビビデ >> …………くう。   (…… 少女の声。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:46)
◇セタンサ >> (太股に突き立つ刀を、見下ろす。そして、アイス棒に切られて)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:45)
◇セタンサ >> (まともに振りぬいた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:45)
◆ビビデ >> (ただ前へ!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:45)
◆ビビデ >> ザアアアアアア!!! (セタンサの体を押し倒すようにただ前へ! 握りこんだカタナと)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:44)
◆ビビデ >> (有利なのは低い位置だ。その太腿に剣を突き立てるように……飛び込んだ……)   (まともに斬れば、青年も、巻き込むだろう。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:43)
◇セタンサ >> (1回だけ。その言葉通り、アイス棒は消滅した)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:43)
◇セタンサ >> 絶界――(大上段に、アイス棒が、ビビデの体を頭の先から両断する)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:42)
◆ビビデ >> (その懐に飛び込むように。柄しかない剣と競うように。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:42)
◆ビビデ >> (ずれこんだ軌跡。今までになく近づいた間合い。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:41)
◇セタンサ >> (その長さは、今や短く、ショートソードくらいの大きさしかなく)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:41)
◇セタンサ >> たん、(一歩踏み出し、刀の内側の腕を振ればあたるような間合いに入る。右手が、空に延びる。そこに落ちてくる、本来ならば柄しかない剣)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:40)
◇セタンサ >> ギャリィ (地面と剣を垂直に向ける。ショートソードが、ビビデの刀の軌跡を、自分一人の身が入るようにずれこます)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:39)
◆ビビデ >> (振りぬいた後で思い出したような違和感)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:38)
◆ビビデ >> (狙いは! ショートソードを出す前の手!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:38)
*声援 >> 剣に注意なさい。アイス棒など所詮盾にもなりえぬものよ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:38)
◇セタンサ >> (しかしビビデは感じる。アイス棒にも、何にも刀は触れていない。青年は自らの意思で、アイス棒の盾を手放したのだ。アイス棒はしばし宙を漂い)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:37)
◆ビビデ >> (アイス棒には目もくれず、突き出したカタナを横に振りぬく!) ざんっ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:37)
◇セタンサ >> (アイス棒が手放される。空を舞う)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:37)
◆ビビデ >> (柄を狙いたかった……けれど、物理的に、手だ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:36)
◆ビビデ >> (セタンサが見透かしたはずの疲労を超えて。強い跳躍。これが最後とばかり、食らいつく、小さな獣の歯) ぎりっ!!(刃を組みこませたのは……アイス棒ではない。アイス棒の柄を持つ、その手!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:35)
*声援 >> がんばってーーー!!わぁーーwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:34)
◇セタンサ >> (カタナの動きを阻害するかのように、ビビデと自分の前に翳すアイス棒)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:33)
*声援 >> 刀身…「盾」の部分は力量を無視される!柄を狙えビビデ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:33)
*声援 >> うおおおおおおお、いけええええええええっ・・・!!!(ざわわっ・・・!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:32)
◆ビビデ >> 望むところ!(たん! と何度目かの踏み込み)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:32)
◇セタンサ >> 全力を尽くします。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:31)
◆ビビデ >> うん。ビビデも知ってる。 ……だからビビデは、セタンサさんを乗り越えて、強くなってみせるよ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:30)
◇セタンサ >> (漠然とビビデを見ている。)(見透かすように、その疲労を)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:29)
◇セタンサ >> これを抜かない限りはあんまりひどいことにならないと思ってましたけれども――守りの剣同士、痛みなくして成長もありえないwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:27)
◆ビビデ >> (白銀の剣、黄金の剣、脳裏に。…それが、自分のお守り。震えを忘れる。まっすぐに、静かにセタンサを見られる。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:27)
◇セタンサ >> (逆。ほとんど動かなかった。ほとんど盾という鏡で跳ね返した。疲労の色はあまり見られない。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:26)
◆ビビデ >> あ、そっか。盾だっけ。(にいっと笑う。体側の筋肉も、外からはわからないかもしれないけれど、震えている。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:25)
◇セタンサ >> 盾だけでは果たしにはなっても、果たしあい、にはならないでしょう。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:24)
◇セタンサ >> (盾になりしはアイス棒。それを上面に構え、ショートソードを中段に構える。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:23)
◆ビビデ >> 二刀流、かな。セタンサさん……。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:23)
◆ビビデ >> …………(腕の筋肉が震えている。力の反動で。) おっけ。 (血が巡って少し紅潮した顔で、また、右手、左手とカタナを構えた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:23)
◇セタンサ >> (離れた距離を詰めるように、歩む)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:22)
◆ビビデ >> はっ!(息を吐きぬいて、面にカタナを滑らせて、一度離れる。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:21)
◇セタンサ >> 行動の時です。ビビデさん。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:21)
◆ビビデ >> (もちろん、肯定の返事だ。それは少女の目を見ていれば、セタンサにも伝わるだろう。) …… (声は、聞こえていた。3つの声。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:21)
◇セタンサ >> (左手が動く) シャン―― (ショートソードを抜いた。今の均衡を保ちながら)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:20)
*声援 >> 頑張って!!己を信じるのよ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:20)
◆ビビデ >> (カタナは離さない。カタナは。カタナは……!!) ……あああ!!! (3つの「こと」。それに対する返事は、腹の底からの、咆哮といえる叫びに変わり)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:19)
*声援 >> ビビデ!力で押し勝とうとするな!消耗戦に持ち込まれたら体力負けするぞっ!!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:19)
◇セタンサ >> ほら、どうしたのです? 気合で僕に勝つのでしょう。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:18)
◇セタンサ >> (また同じような均衡が発生する。それがまたビビデを苛む)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:18)
*声援 >> まあ、互いに伝えたい思いはあることだろう・・・だが、その手にある剣は何のためだ・・・? 見せてくれ、俺たちに・・・! 期待してるぜ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:17)
◆ビビデ >> (びりっ!!と髪が逆立つほどの力が、両腕から返ってくる。それだけ面に、強い力を放ったのだ) いっ・・・・・・!! (歯をくいしばり)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:17)
◇セタンサ >> そう、自分自身で考えて自分自身で決断すること。頭が悪いからといって思考することをやめないこと。答えがみつからないからといってあきらめないこと。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:17)
◆ビビデ >> 正しい剣かどうか、考えるコト、忘れない。  それだったらアタマ良くなくたってできるもんっ。あはは……!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:16)
◇セタンサ >> キィ(横薙ぎをとめるのは、ちょっと小さくなったアイス棒の面)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:15)
◆ビビデ >> (たん!!) (駆け出しながらカタナ返し、セタンサの左腰向けて横なぎを! ) ざっ・・・・・・wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:15)
◇セタンサ >> ぺこぺこぺこぺこ、と片っ端から謝り倒す人生か、開き直って自己正当化ばかりをはかり他人の話をきかない人になるか、はたまた・・・(その先、唇だけ動いた。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:14)
◆ビビデ >> それって素直に困るね。  ・・・・・・わかった。じゃあビビデはね。(しゃんっ、剣先の触れ合う音。面から返る少しの力。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:13)
◇セタンサ >> (決定的に違うのは、右手だけで剣を握っていること)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:13)
◆ビビデ >> ビビデが考えなきゃいけないことはあるよ。誰もぜんぶヒトまかせにするって言ってないじゃん! もー! ちっちゃいからってバカにしてるなー! おこっ・・・(次の言葉を聞けば言葉を止めて)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:12)
◇セタンサ >> そうじゃないと――(剣と剣が触れ合う位置に)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:11)
◇セタンサ >> 守る剣になるのなら、どんなことだって、自分の剣にかかわることを忘れちゃならないです。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:11)
◇セタンサ >> たとえば。あなたが剣をもっていなくて弱者だと思っていた人が、実は世間様から見たら本当は大罪を犯していた悪人だったりしたら。自分が信じているものが、本当に正しいのかどうか。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:11)
◇セタンサ >> いい人だから、まだまだ突っ込みますです。あなた、考えることを本当に他人に任せてしまってよいと思いますです?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:10)
◆ビビデ >> そーだね!お客さんも退屈しちゃうかもだし。  ぷっ。(苦労症、の言葉に噴き出して)   セタンサさん、いいひと。(目を細め、笑う)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:09)
◇セタンサ >> (中段に構える。基本と異なるのは、腰の位置が高い。そりゃそうだ、踏み込みの弱さなど、質量がほとんどないアイス棒にはどうだっていいことだから)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:09)
◇セタンサ >> これだからずっと苦労症が絶えない。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:09)
◇セタンサ >> ひとりのときもありますでしょ。いつもぼくみたいな解説係がいるわけじゃないんですから。ああ、もう。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:09)
◆ビビデ >> ってビビデは思ってるんだけどどーかな! 未知をわかるのは魔法使いさん! ビビデは斬りこみたいちょー!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:08)
◇セタンサ >> そろそろ戻りますか。どんな時でも――真剣で向き合っているときに、思考停止は罪です。叩けば開くわけでもない。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:08)
◆ビビデ >> (真正面、剣道のきほんのきのような構えを取って) 冒険ってひとりでするモノじゃないよ?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:08)
◇セタンサ >> まあ、おかしい場所であれな話をしているという自覚はあります。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:07)
◇セタンサ >> 何かおかしいこといってますですか、僕。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:07)
◆ビビデ >> セタンサさんっ。(逆にツッコミ口調。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:06)
◇セタンサ >> 未知の魔物の未知の攻撃がわからないから、未知を理解することなく、たたっ切るのです?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:05)
◆ビビデ >> うん。(突っ込み待ち。)  え? 魔物だったら戦うよ。 (なぜかセタンサが半目なので、む、と少し眉根を寄せて)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:05)
◇セタンサ >> あーた、冒険地で未知の魔物に遭遇したらどうするんです。(半目)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:03)
◇セタンサ >> 今も突っ込みを入れたいです。ビビデさん。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:03)
◇セタンサ >> たとえ想いだとか、自分の主義主張を通すために何をすべきなのかそういうものは何も考えないものじゃなくって、頭を振りしぼって、なそうと思ってなしたことだ、と突っ込みを入れたかったのですけれどwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:02)
◆ビビデ >> セタンサさんに気合で勝っちゃえばいいんだね!(あっけらかんと言って) ありがとー! なぜかすっごい気になってたとこなの!(剣の解説)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:02)
*声援 >> 良い剣ねー!ナイス解説ー!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:01)
◆ビビデ >> こっ、わーい!!!(べえ、と舌を出しながら叫ぶ) じゃ、人体のフシギ的なことになんない限り!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:01)
◇セタンサ >> (冒険地の癖の解説キャラをやりつつ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:00)
◇セタンサ >> 一般的にバスタードソードは片手、両手で扱う長い剣、ロングソードは所詮片手用という長さの剣ですね。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:00)
◇セタンサ >> 受けられるのは、気合の限り。面で受けている限り、僕に攻撃は届きません。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 15:00)
◆ビビデ >> (バスタードソードとロングソードって、どっちが長いんだっけ・・・となぜかそんなコトを考えた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:59)
◇セタンサ >> 斬れるのは1回だけ。その1回はとってもとっても、人体の不思議的な大変なことになるので、あんまり使いません。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:59)
◇セタンサ >> はい。アイス棒さんは剣であり盾さんです。(長さがロングソードほどになる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:58)
◆ビビデ >> あれ。 (文字が少ない。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:57)
◆ビビデ >> 盾さんっていうの? 剣で盾だよね? ・・・・・・???(聞いてないっていう顔をする)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:57)
◇セタンサ >> (アタリにあたるだろう、文字の一つが消える)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:57)
◇セタンサ >> 最初から、わかる言葉でお話していますですよ。このアイス棒さんが何者なのか。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:56)
◆ビビデ >> うん。(頷く) あ! そっか! 最初に聞いちゃえばよかったんだ!(ぱん、と「盾さん」の面を打ちながら、地面を蹴って離れる。いつもより遠く後ろに飛ぶ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:56)
◇セタンサ >> なるほど。僕のこの盾さんが、何かわからなくてもやもやもやーん、としているということですか。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:54)
◆ビビデ >> セタンサさんに失礼。(ふつうのつばぜり合いと同じような力を、少女だけが受けているんだろう。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:53)
◆ビビデ >> ビビデが言うのは……考えすぎて全力出せないってコト。だって魔法じゃん。ビビデ魔法わかんないからぶっちゃけ怖いもん。 でもそれを考えてたら、(すう、と息を吸って。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:53)
◆ビビデ >> 別のことじゃないけど。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:51)
◆ビビデ >> (肩に押し返す力を感じる……でも、あえてその力を感じるように。) 考えてたのは別のことだよ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:51)
◇セタンサ >> 僕に向ける剣は、考えなくてよいのです?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:48)
◇セタンサ >> (その力はビビデにかえってくる。力を入れればいれるほど、肩がきしんでゆくだろう)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:48)
◆ビビデ >> (ぐ…とアイス棒の剣を押す。その力が返ってくるものだとしても。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:47)
◆ビビデ >> 考えないで振った剣じゃないよ。みんなのこと、考えてた。敵のことだって。 でもね、セタンサさん。ビビデはビビデが言うこと、勘違いさせちゃったかな。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:46)
◆ビビデ >> それはそれで考えるよ。弱いひとはいろいろいるけど、ビビデが言うのは剣の持てないひと。(不良娘が教師に口をきくような、ぞんざいな調子になる。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:44)
◇セタンサ >> どうです、違いますか?違いませんか、ビビデさん? (均衡を保ったまま、声をかけつづける)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:43)
◇セタンサ >> 違う。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:42)
◇セタンサ >> がぁらで、奇跡を起こしてきた剣は、本当に何も考えないで振るわれてきたものでしょうか。僕がみてきた限り・・・たかだか3年に満たないものでしたけれども、wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:42)
◇セタンサ >> そしてあなたはがぁらで育ったといいました。がぁらで見てきたといいました。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:42)
◇セタンサ >> ねえ。何が弱い人なのですか。何が困った人なのですか。そこを考えるのは何ですか?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:42)
◆ビビデ >> (意識せず通ったから、反動は遅れて返った。 …通過を、拒まれながら)  ……弱いひとを守る、剣士さん。(セタンサを見上げる。)  なに? 考えないとか言うから怒っちゃった? (冷え込む目を見て)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:41)
◇セタンサ >> (灰色の目が冷えこんでゆく)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:40)
◇セタンサ >> ビビデさん、あなたはどういう剣士さんになりたいのでしたっけ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:39)
◇セタンサ >> (押し返さない。つばぜり合いもしない。ただ、不思議な魔法剣の作った均衡がその場でもたれる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:39)
◇セタンサ >> (剣は突きによって大きく跳ねあげられない。重さをが柄の部分しかない剣は、指先の上で転がすだけで、横なぎにたいする盾となる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:38)
◆ビビデ >> !(無理やり踏み込んだが、手首通過後、返される力にバランスを崩す。右ひざががくんとなる。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:38)
◆ビビデ >> たんっ、(二歩目、踏み込む。左手添えられた横なぎの剣は、正面からセタンサの左手首を通過する)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:37)
◇セタンサ >> (そのアイス棒の面は、まるで物理作用をそのまま返す鏡。突きによって、前にも後ろにもぶれぬアイス棒)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:37)
◇セタンサ >> (触れ合わせた瞬間、違和感がビビデを襲う。突きに対して、まるで同じビビデが放ったような突きに似た手ごたえを感じる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:36)
◇セタンサ >> 無想。それが最強だという人は何人もいますね。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:36)
◆ビビデ >> (少女は一歩踏み込んで、セタンサの刃先を下から突いていた。だから、そのタイミングは、セタンサが想像したのより一歩分速かった。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:35)
◆ビビデ >> うん・・・・・・・(にこ、と口元が笑った) しゃんっ!(刃先、触れ合わせた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:35)
◇セタンサ >> (歩く。間合いを元の剣と剣の触れあう位置になるように)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:34)
◇セタンサ >> 本当に何も考えなくていいのですか?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:33)
◇セタンサ >> それでいいのですか?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:32)
*声援 >> あれは、まさか・・・ドントシンク・・・フィール・・・!?(ざわ・・・)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:32)
◆ビビデ >> だったらいっそのコト、ビビデはなんも考えない。(ざっ、と立ち上がりながら、右手だけで剣を突き出す。セタンサとの間合いは、触れ合う距離よりもやや離れていて)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:32)
◇セタンサ >> まあ、足し算引き算はできますですね。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:31)
◇セタンサ >> (振り向いて、構えなおす)(アイス棒は、今のところ鈍器だった。ただ斬られてもいたいだけ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:30)
◆ビビデ >> わかった。(両足の裏を地面につけながら、一言。) セタンサさんは、ビビデよりかしこい。   (誰が聞いても、何をいまさらというコト。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:30)
◇セタンサ >> (走り抜ける。転がるビビデから一度距離をとり)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:29)
◆ビビデ >> (さらに頭を下げる。頭の位置は、セタンサの膝上) (ふっ、と息を吐く。肩口に鈍い痛み。それでもまっすぐ食らいはしない。剣の腹に受けた衝撃で、横に転がって)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:28)
◇セタンサ >> (剣のまあるいところが、ビビデの刀と並行に向いて) たん (踏み込む。肩口に突きを)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:26)
◇セタンサ >> ガツン!(外に、下に逸らすようにビビデの刀の腹をたたきつける。その衝撃で、態勢が整い、剣のまあるいところがまっすぐビビデの刀と並行wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:25)
◇セタンサ >> (軽く身をひねるが、それがばねがはじけるように元に戻る。剣を持つ手も大きく振られ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:24)
◆ビビデ >> (手首の動きをみる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:24)
◇セタンサ >> (手首を返す) (剣が天をむく。柄が地を向く)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:23)
◆ビビデ >> 退治のひとはけっこういっぱい行ってるみたいだし! あといま真剣だからね!(たん! 地面を蹴れば、敢えて振りあげられた剣の真下、体勢を低く、突きだした剣と共に)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:22)
*声援 >> あらまあ、浮気だなんて、はしたない・・・!! お兄さんの純情を踏みにじっちゃ、やーよ!?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:20)
◇セタンサ >> (うわぁ、賑やかになってきたなぁ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:19)
◆ビビデ >> ごめん、ほんとごめん! この試合が終わってからだからね! (ひっくり返る音が聞こえる余裕もない…!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:19)
◇セタンサ >> 目の前に、僕がいるのに、浮気された気分です・・・・。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:18)
◆ビビデ >> (つっ。)(膝を曲げ、かがむ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:18)
◇セタンサ >> 冒険者ギルドみていないですけれども、ちょっとちょっと、ビビデさんひどいのです・・・wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:18)
*声援 >> 「がっしゃーん!」(観客席から誰かがひっくりかえった盛大な音)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:18)
◇セタンサ >> (一歩引き、ビビデに対面)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:18)
◆ビビデ >> だってキモいじゃん! 毒グモ! 冒険者ギルドのウワサ見たあっ!?(抜けた場所は、セタンサの腕2本を狙いやすい場所。) 魔法剣……かなあっ。(つぶやく)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:17)
◇セタンサ >> (手首がやわらかくかえる。すぐさま持ち上がる剣先で)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:17)
◇セタンサ >> (その側面。一番平たい文字のかかれている部分は、普通に何だか盾っぽいなー、という印象を受けるが・・・。)(側面。うにょーんにょにょーん、と得体のしれない力が渦巻いていた。おせじにもいい予感はしない)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:16)
*声援 >> うおおおお、砂漠の見せた蜃気楼かっ!!? すげええええっ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:15)
◆ビビデ >> (今度は受ける側だ。その踏み込みを。) うわっ! 見た目がちょー愉快!(手首、肘、足の動きを合わせ、回避し。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:15)
◇セタンサ >> 大事なことだから2回いいました。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:13)
◇セタンサ >> 何でここで毒グモトークなんですか! (振り下ろす。ビビデの刀を持つ腕に。アイス棒の側面。見た目は平坦だが、何だかそこで叩かれたら、普通の剣でたたかれるよりも愉快なことになる予感がする)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:13)
◇セタンサ >> 何でここで毒グモトークなんですか! (振り下ろす。ビビデの刀を持つ腕に。アイス棒の側面。見た目は平坦だが、何だかそこで叩かれたら、普通の剣でたたかれるよりも愉快なことになる予感がする)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:13)
*声援 >> うおおおおおおお、いいぞ!!! 切磋琢磨だああああ!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:13)
◇セタンサ >> ならば、磨きましょうか。お互いのために。(剣が交錯する。静かに一歩踏み込む)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:12)
◆ビビデ >> あと余裕があったら、砂漠の迷宮探して毒グモかな…。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:11)
◆ビビデ >> 戦って強くなったら、守れるひとが増える! (ちりっ、先ほどよりも鳴るように、刃を触れ合わせ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:10)
◇セタンサ >> (待つ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:09)
◆ビビデ >> VERSUSでだったら(剣士と呼ばれ、口の両端上げてにっと笑った)一人でもたくさんのひとと戦う。信念とか強さとか、カラダでぶつける。それと……wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:08)
◇セタンサ >> 剣士ビビデさん。(呼ぶ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:06)
◇セタンサ >> そのために、今の剣士さんができることは?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:05)
◇セタンサ >> (剣があわさる。漠然とビビデを見ている)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:05)
◆ビビデ >> そうだよ。みんながぐちゃぐちゃになっちゃいそーな時に、最後の手段。それが剣士さん。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:05)
◆ビビデ >> そういうときに、ビビデがみんなの剣になる。盾になる。そんな剣士さんになりたい。(ちり…剣先を軽く音が鳴る程度に、アイス棒の剣と触れ合わせ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:04)
◇セタンサ >> はい。そういうどうしようもない時に、人を守る剣になりたいのですね、ビビデさんは。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:04)
◆ビビデ >> 出来れば剣なんてなくって暮らせるのが、しょーじき一番すてき。でも言葉じゃわかんないひとがいるんだ。手遅れになっちゃうときがあるんだ。魔物もいるし。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:03)
◇セタンサ >> 好きな答です。言葉としては。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:03)
◆ビビデ >> (見返す目に、動じた様子はない。) がぁらで育ったから、知ってるつもりだよ。 (と、まず答える。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:01)
◇セタンサ >> 守るってどういうことなんでしょうね、ビビデさん。剣で守ったり、助けたりする、ということは剣で同じように傷つくする人が出ますのに。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:00)
◆ビビデ >> そうだよ。計算できないビビデを、商人さんが助けてくれるみたいに。神様につかえるひとが、いつもお祈りをしてくれるみたいに!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 14:00)
◇セタンサ >> なるほど。剣で困った人や弱い人を守る。(反芻する。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:59)
◆ビビデ >> 弱いひとを守るの。困ったひとを助ける。そんな剣士さん!(答え、)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:57)
◆ビビデ >> (セタンサとお互い、剣と体が向き合う。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:57)
◇セタンサ >> ビビデさんは、どんな剣士になりたいのです?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:57)
◇セタンサ >> たん。(下がるビビデに、一歩つめる。二人の剣が触れ合うか触れ合わないかの位置を守るように)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:56)
◇セタンサ >> (下げた足を軸足に、ビビデの体との最短距離を剣が結ぶよう、体を向ける。ビビデの思いきりの分だけ側面が丸見えなのだが、そこに打ち込むことはしない)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:56)
◆ビビデ >> (半透明の剣の気配のことも、忘れない。初撃からカウンターなんてかっこわるいと思ってる。) たんっ、 (二歩追えば構えが崩れるだけだ、一歩跳んで下がり、間合いの外。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:56)
◇セタンサ >> (一歩つめられれば、また一歩ななめ後ろに下がるのだ) (二人の立ち位置を入れ替えるような交錯。ビビデの刀は空を切り)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:55)
◆ビビデ >> (一歩下がったのを追い詰めるように、頭を下げて。) (さあんっ!!) (風切り刃。小さな体は間合いの下方に潜り込み、助走の勢いで正面から横、胴を取る。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:54)
◇セタンサ >> (ビビデの刀と自分の剣。その二つが触れ合うか触れ合わないかで、ななめ後ろに一歩下がる)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:52)
◆ビビデ >> タンッ  (軽い足音。柄握った右手、添えた左手。中段の構えを崩さぬまま、野兎のようにセタンサへ一直線。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:51)
◇セタンサ >> (胃痛を忘れてくる。戦う前に、別に何か一つを殺めてしまったかのように、灰色の瞳に真剣な光が宿る)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:51)
◇セタンサ >> ぉぉ、怖い怖い。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:50)
◆ビビデ >> やあっちゃうよおー!!!  (声援の勢いに乗って、力強く親指を立てる。 それから・・・構えるセタンサに向いて)  ・・・始めようねっ。 (す・・・と、セタンサと鏡合わせのような構えをして。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:49)
◇セタンサ >> (構える。中段に)(漠然とビビデを見ている)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:48)
◆ビビデ >> はーいっ! よろしくお願いしまーっす!!(ぺこり!! 頭を下げ返して、頭を上げて。)  ・・・スラリッ(腰からカタナを抜き放つ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:47)
*声援 >> うおおおおおお、やっちまええええええええっ・・・・!!! ひゃっへええええーい!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:47)
◇セタンサ >> ひどいことになる前に降参してる、というのもありますから。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:47)
◆ビビデ >> ふふふっ、ムチャしないで勝ててるっ。。やっぱセタンサさんこっわいや! (明るく) ドキドキしてきちゃった!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:46)
◇セタンサ >> はい、剣の準備はOKです。(腰に) よろしくお願いします。(ぺこり)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:45)
◆ビビデ >> ちょーかわいー!!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:45)
◆ビビデ >> おー? ……呪文?? (・・・・・・と、出てきたアイス棒に似た剣に) ・・・わー!!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:45)
◇セタンサ >> そんなに大変なことにならない戦い方しかしていないですから。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:44)
◇セタンサ >> んー。(右手をにぎったり開いたりして)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:44)
◇セタンサ >> にょにょーん。(魔術文字が刻まれた半透明の剣が生えたが) (その剣、バスタードソード並に大きくなったアタリ付きアイス棒にしか見えない)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:44)
◇セタンサ >> 今朝ごちそうさました魔力を糧に、平たい板を。力には力を返すことで隔たりを持たせ、断面には界と界を分かつ力よ。いでよ、棒状結界さん。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:43)
◆ビビデ >> ヒマでも……ビビデ、きのうは夕方からずっとサンスカプセルだったしなあ!(あは!) 体力ほしいよね! 苦労したら体力つく?wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:42)
◇セタンサ >> 力と方向と属性を分解し解析する薄皮一枚隔てた世界、 星界の羅針盤さんに命じます。お前の針に内蔵された術式をくみ上げてください。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:41)
◆ビビデ >> おおー!?(刃があるはずのところに注目してしまう。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:41)
◇セタンサ >> いやぁ、たぶんひまじんなんだと思いますです。(頭をかいて) 少々お待ちくださいです。剣を用意しますので。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:41)
◇セタンサ >> すぽん。(右手で柄を抜き放つ。その先には剣がない。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:40)
◆ビビデ >> (2と1で…)3回戦えるのがすごいよ! だってビビデまだ2戦目だもん!(ぐるっと肩を回し) さてさてっ。そろそろ準備いいっ??wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:40)

◆ビビデ >> セタンサさんだいじょーぶ!? (駆け寄り、手を取ろうと) ・・・だいじょーぶそうだねっ、さっすが苦労慣れしてるひとなのっ。(立ちあがった姿、見上げ)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:35)
◇セタンサ >> (何事もなかったように、繕いたての外套についたほこりやら砂を払う)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:35)
◇セタンサ >> (むくりと起き上がり) ぱんぱんwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:35)
◆ビビデ >> Σああー! (あんまりモロな失敗だったのでびっくり。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:34)
◇セタンサ >> (大の字でうつ伏せのまま) う、ぅぅ・・・・。 (若者のように決まらない自分に泣いた)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:34)
◇セタンサ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:34)
◆ビビデ >> ようしっ! がんばるっ!(背筋を伸ばし、腕を伸ばし足の腱を伸ばし、軽くストレッチ!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:33)
]]]沸き立つ観衆の中…セタンサは運命の舞台に上がる…。ぶしゃぁ! (着地しゅっぱい)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:33)
*声援 >> はいはいー、少々お待ちくださいです。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:33)
◆ビビデ >> ほんと? セタンサさん戦えるのっ?(わあっと声を上げて) うぇるかーむ!だよ! 戦っちゃおうよ! (背伸びをして、観客席に向けて手招き)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:32)
*声援 >> まぁ、待ち切れないなら降りますですよ。ほぼ外傷なしですし。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:31)
◆ビビデ >> 苦労マスターのひとが言うと深いよねー。(しみじみしちゃう。) wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:30)
*声援 >> 役に立つと思いますですよ。世の中無駄なことなんて何ひとつないのですwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:29)
◆ビビデ >> う、うまいコトゆった、セタンサさんっ。(コトバに詰まった。姿勢を崩し)  こーやって待つ苦労って役に立つと思うー? 苦労マスターのセタンサさーんっ!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:27)
*声援 >> 苦労しろってことじゃないですかーwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:26)
◆ビビデ >> 海だよね! それでさー! 海風強いとこで、 こーやって(腕を組み、足を開いて立ち、眉間に皺を寄せて目を閉じる。) こーんな難しい顔して待ってたんだよね! ちょー疲れるよね!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:25)
*声援 >> にんにん、にんにん、にんにんwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:24)
◆ビビデ >> (何故か忍法ナントカみたいな組み方だ!) にんにん! にんにん! にんにん…! (Bチーム用の扉に念を送る……!)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:23)
*声援 >> 海ですよーwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:22)
◆ビビデ >> どっかで聞いた声と思ったらセタンサさん!! (わぁ! さらに両手振り返し)  オーラは! オーラはねえ! (胸の前で手を組む)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:22)
◆ビビデ >> そーだ! それそれ!(ガンリュウジマ!)  こーやって川か海かなんかあってね? 島だから海かな?(ずずい、とつま先で地面に線を引く。波打ち際のつもりらしい)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:21)
*声援 >> ビビデさーん、朝ぶりでーす(振り返し)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:21)
◆ビビデ >> こないねー☆(声援に向かって手を振る)   そっか! オーラか!wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:20)
*声援 >> ガンリュウジマでしたっけ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:20)
*声援 >> 念とかオーラを使ってみたらどうでしょうかーwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:20)
◆ビビデ >> なんだっけなんだっけ! すっごい待たせて気をもたせるってやつ? なんかの決闘だっけ? ビビデ知ってる! (ブーツのつま先を地面につけて)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:19)
*声援 >> きませんねーwwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:19)
◆ビビデ >> (自分が出てきたのと反対側の扉に、視点を移す。) ・・・来ないね。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:15)
◆ビビデ >> (まっすぐ空を見上げた。) ・・・うーんっ。wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:14)
◆ビビデ >> (包帯からはみ出た髪を束ねる、頭てっぺん近くのリボン。……桃色の薄い生地の、両側に金糸の縫い取り。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:13)
◆ビビデ >> (扉に比べて、少女はすごく小さく見える。) (タン、タン。軽やかにというより踏みしめるように。一歩一歩舞台の真中へ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:11)
◆ビビデ >> (そこから踏み出したのは10代半ばくらいの少女。頭の包帯、そこからはみ出した短い金髪。なじんだ風合いの冒険者風装備。腰にカタナ。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:10)
]]]沸き立つ観衆の中…ビビデは運命の舞台に上がる…。(舞台の片端、大きな重い扉が開いていく。)wwmzwtdzgkzwtf(09/20/09 13:08)