GalaMate×3 ⇒ ★ラーラ・ハリ...★ジュウサー...★アドルフ...
ジュウサーは興奮冷めやらぬまま…wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:04)
◆ジュウサー >> またねえ!!( 手を振りながら、ぴょこぴょこと軽い足取りで出口に向かった。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:04)
アドルフは興奮冷めやらぬまま…wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:03)
◆アドルフ >> おしごとー!おしごとー!(元気に声を返しながら。)じゅうさー、またねー!(カエルちゃんを掲げ。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:03)
◆ジュウサー >> まだまだ頑張るんだぁ!偉いなぁ、、( うるっときた。) アドルフちゃん、頑張ってねぇ!!wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:02)
◆ジュウサー >> さぁて、ウサは帰るね。( 肩に鞄をひっかけ、利き手に飲みかけのジュースを持ち。) アドルフちゃんはこのままお仕事?wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:02)
◆アドルフ >> (なでなでに、目を細めて、尾を振る。)それじゃ、また、ね。(荷車に前足をかけ、カラコロ…)いらしゃいー、おいしいの、あるよあるよー?(未だ歓声が止まない会場内を進んでいく。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:02)
◆ジュウサー >> …うぅ、、アドルフちゃんってば、健気っ、( 余分の一枚を返してもらい、胸きゅん。) あはっ、、そのカエルさん、可愛がってあげてね!使ってあげてね!( アドルフの頭をなでなでしてから、鞄にお持ち帰り用の袋を入れて、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/24/09 00:00)
◆アドルフ >> (うむ、うむ、と頷いて。)アドルフ、も、アリガトウ。これ、だいじ、だいじ、する!(カエルちゃんを咥え上げて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:57)
◆ジュウサー >> 難しかったら、両手両足を使って数えればイイんだから! ありがとぉ、香ばしいイイ匂いがしてる。美味しそうだね!( にっこり笑顔、お持ち帰り用の袋を貰って。) もっちろん!美味し美味しするよっ、神様にもちゃーんといただきます!ってゆってから食べるし!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:56)
◆アドルフ >> お、ぅ…(詰め直したので、余分一枚は返しながら。)まいど、ね。…だいじ、だいじに、食べる、する、してあげて。(緩い笑みを向けて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:55)
◆ジュウサー >> …お姉さん、、ぁ、ありがとう!( 流れるよーな足取りで出口に向かうラーラの背に手を振り、) ……。あ! はいっ、アドルフちゃん!唐揚げの御代金。ちゃーんと11本分ね。( きっちり11本分の串代金を見せてから、カエルさんのガマ口に売上金をちゃりちゃりーんと入れてあげて。) 間違えても大丈夫、大丈夫っ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:54)
◆アドルフ >> かぞえる、する、もっと、れんしゅう、する、しないと…。(うぅむ、と唸りながら、詰め直した紙袋を、あらためてジュウサーへ差し出す。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:53)
◆アドルフ >> アドルフ、に、ある、する…ほんのう、…(意味深げに呟くも、わかったような、わからないような…ただ、何か感じ取れるものがあった。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:52)
◆アドルフ >> む、むむ…?!(冷や汗)アドルフ、間違える、した…?!(慌てて袋から1本を除き。)…む、…?(ラーラの祈りの仕草を見て、眼を少し見開いて、きょとんとした表情に。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:50)
ラーラ・ハリは興奮冷めやらぬまま…wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:50)
◆ラーラ・ハリ >> しゃらん、、、(鈴の音を残して、観客席の出口に消え行く……)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:50)
◆ラーラ・ハリ >> …いいえ、気にしていないわ。(絹衣をひきつれながら、背を向けたままジュウサーに)私の行いも言葉も、全ては我が主の思し召しのまま。感謝の祈りは我が主に捧げて頂戴、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:49)
◆ジュウサー >> 試合で身は裂けたけど、友情は裂けなくて良かった…。( 今更ながら安堵の息が漏れる。踵を返したラーラを仰ぎ見て、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:48)
◆ラーラ・ハリ >> 本能――理性を超えたところにあるものよ。貴方が、肉を見て喰らいたいと思うように、敵を見て倒したいと思う、それが闘争本能。…貴方も、あの舞台に立ちたいと、思ったこと?彼女たちのように、闘いたいと、もしもそうなら――我が主の導きのありますように。(アドルフに祈りの仕草を捧げて)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:48)
◆ジュウサー >> ああっ、アドルフちゃん!さっき袋に入れてた串、一本多かったよ!? 後で販売したモノとお金との計算合わなくなって、オエライさんに叱られちゃうよ!?( わたわた慌てながら、お財布を取り出し。) …、欲望のままに。なんだ。( 静かに頷き、) ほーんとっ、お姉さんのゆう通り、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:46)
◆アドルフ >> ひとつ、で、銀のおかね、いちまい、だから…じゅう、こ、は、…銀の、おかね、じゅう、まい!(はい、と紙袋をジュウサーへ。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:45)
◆ラーラ・ハリ >> 己の欲のままに闘え、と。我が主は教えているの、(舞台の行方を確かめて、踵を返しざま。振り返って、ジュウサーに答え)時にそれは、友愛を切り裂く――今宵、彼女たち友情が、裂かれずに済んでよかったことねwkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:43)
◆ジュウサー >> 魂が魂に触れる声!( どっきん!) …カッコイイっ、( じぃぃん。) 闘いの神様は、海の神様以上に熱血漢だったんだね…。 お姉さん、素晴らしい言葉をありがとう! ぁ、さっき、意地悪だなんてゆってごめんねぇ。難しい質問も信仰ゆえの言葉だったんだよねっ、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:42)
◆アドルフ >> (数え間違えかオマケか、11本を詰めた。その紙袋の口を器用に閉じながら。)ほん、のう…?(会話の端を拾って、少し首をかしげて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:41)
◆アドルフ >> じゅ、じゅう!…ひとつ、ふたつ、みっつ、…よ、っつ…?(ガサゴソ。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:40)
◆ラーラ・ハリ >> 闘争本能――戦闘と勝利への欲求は生来備わっているものだから。(首を傾げ、アドルフとジュウサーを見た。しゃらり、、と鈴が音を立て)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:39)
◆ジュウサー >> 美丈夫!( どっきん!) でも、残酷なんだ…。厳しいとかじゃなくて、( しなしな…。) でもでも!お姉さんが熱心に信仰してる神様なんだから、うっとりしちゃうよーな素晴らしい面が盛りだくさんなんだろーね。 …あっ、唐揚げは10本お願いします!( 両手をばばっと広げて、じゅー!)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:37)
◆ラーラ・ハリ >> 魂が、魂に触れる声。(舞台から視線をジュウサーに戻した。薄いヴェールの向こう、漆黒の双眸が細められ――)正確に現す言葉はないのよ。でも敢えて、それを言葉にすると言うのなら、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:36)
◆アドルフ >> (と、動きを止めて。)ひとつ、銀の、おかね、いちまい。いくつ、欲しの…?(ジュウサーへと問う。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:35)
◆アドルフ >> (興奮するジュウサーの様子に、目を細めて。)…そう、だ。(トカゲ、と。仕事を思い出し、トカゲから揚げを紙の袋へ詰め始める。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:33)
◆ジュウサー >> ぉ、お姉さん…っ、こーゆう時はどーゆう風に言い表せばイイのかな?( 怖々とラーラに訊ねて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:31)
◆ラーラ・ハリ >> 怯えることもないでしょうに。何も刃を持って切り結ぶ訳ではなし、言葉を交わす程度で何を恐れることがあって?(くす、、ヴェールの向こうから笑い声…)闘神様は、美丈夫の残酷な方……もっとも、現世の仮のお姿よりも、その本来のご威光こそ眩しく思うけれど、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:31)
◆ジュウサー >> でしょ!でしょ!( 明るい声でアドルフに答えて。) なんてゆーかっ、難しい言葉では言い表せない何かが、こぉ!こぉ!!( 勢いで拳を振り上げたものの、本当に言い表せなくて、その体勢のままうずうずもんもんしている。) うぅ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:30)
◆アドルフ >> (「降参」の声が聞こえた。表情が緩む。)フシギ…狩りする、は、胸が、気持ち悪い、するけど…ここで、見るした、戦い、は、…何か、…チガウ…。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:28)
◆ラーラ・ハリ >> (赤い血が噴出すと同時、スズナの口から降参の声が漏れると、ふっと息を吐き出す)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:27)
◆ジュウサー >> わぁお!ビビデちゃんの、勝ちぃ!?( 思わず席を立ち、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:26)
◆ジュウサー >> や、やっぱり質問しようとしてたんだぁ!( ひぃぃ!) あ、でもそーゆう考えは…。海の神様とちょっぴり似てるかも? ぅや、海の神様の方がもっと男前だし。男前のハズだし。でも闘いの神様の方がめっちゃイケメンだったら…っ、( 俯きながらぶつぶつ呟き、) wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:25)
◆ラーラ・ハリ >> そう、彼女たちは、楽しそうね。(アドルフに呟くように女は答え)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:23)
◆アドルフ >> なのに…あんなに、楽しそう…。(そう、ぼんやりとフシギそうな呟き。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:20)
◆ラーラ・ハリ >> あら、見透かされていて?予想された質問をしても、面白くないでしょうから、私の答えを聞かせても良くて?…貴女のお友達が死のうとも、あの黒髪の娘が死のうとも、それが闘いの結末ならば、歓びを持って迎えましょう。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:20)
◆ジュウサー >> ……っ、( もしかしてこの踊り子のお姉さん、ちょっと危ないひとなんだろーか。とか、もんもんと考えながら、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:20)
◆アドルフ >> (「優しい」その言葉が、人知れず…仔の心にまた、引っかかった。ふるふる、首を振って。)…食べる、しない、戦いwkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:20)
◆ラーラ・ハリ >> (二人の少女が一太刀、振るう度に唇を歪めて笑う…)うふふ。…二人とももう、深手を負っているでしょうに、太刀の速さは変わらないのね。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:18)
◆ジュウサー >> どうって?( 此方を一瞥することもなく質問をぶつけてくるラーラに肩を窄めて、) …それは、仕方がないんじゃないかな。って思う。 …どうせ、意地悪いな質問をしてくるお姉さんのことだから、この後に真逆の質問もしてきそーな気がするけどっ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:16)
◆ラーラ・ハリ >> そう、心の優しい坊やなのね。あなたは、狩りをせずに生きようとしている、今こうして、売り子をしているようにね。(アドルフに頷いて、視線は舞台を見ている。切り結ぶ二人の少女を…)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:15)
◆アドルフ >> えもの、たべる、できない…ころす、は、思い出す、から…(できない、と首を振った)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:10)
◆ラーラ・ハリ >> それでは、簡単な質問をしましょう。貴女でもわかるように。(舞台を眺めながら、ジュウサーを一瞥もせず、)あなたのお友達が、あの黒髪の娘を殺したら、あなた、どう思って?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:10)
◆ジュウサー >> もっと賢そうなひとと議論した方が、きっと素晴らしい答えがでてくると思うよ!( にこ!)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:09)
◆ジュウサー >> 別に飾ってないもぉーん。ウサは吟遊詩人さんじゃないんだから、言葉を小奇麗に飾る器用な真似は出来ないもん。( ぶーぶー。) いきなし哲学的な難しい質問されても、答えに困っちゃうよ…っ!?? …ま、まぁ、、難しい話をしたのなら、ウサみたいな頭の悪そうな小娘じゃなくぅ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:08)
◆ラーラ・ハリ >> 崇高?野蛮の間違いではなくって?(双方、血が滴る少女たちを見詰めて、唇に愉悦の笑みを浮かべ)…楽しいこと?闘う彼女たちを見て、楽しんでいる?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:06)
◆ラーラ・ハリ >> 可笑しなことを言うのね、坊や。生きるために食べるのでなければ、食べないというの。食べずば死ぬ、それが生命の営みというものでしょう。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:03)
◆ラーラ・ハリ >> 言葉を飾って何になるの?闘いの本質とは、敵を倒す、敵を殺すこと。(ジュウサーを一瞥した。黒い墨のような縁取りをした目が、ヴェールの向こうから覗いている)…そう?もし、剣士でなければ、語れないのなら、あなたの胸にあるその思いは何なのか。魂とは、魂に訴えかけるものではないの。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:02)
◆ジュウサー >> んんぅ、ゆわれてみれば、微妙に違うよねえ? 食物連鎖とは違ってる。もっと崇高なモノを感じるんだけど、、( かっくりと頭を傾げながら、舞台を見て。) どきどき半分。はらはら半分。かな!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 23:01)
◆ラーラ・ハリ >> 情に訴えても、無駄ということね、あの黒髪の娘……(目を細めて舞台を見つめ)容赦もなくカタナを振り下ろしたわ、、それにあなたのお友達は胴を薙いで答えている、、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:59)
◆アドルフ >> 生きるために…(ラーラの言葉を、口の中で復唱した。ゆっくりと。)…食べる、する、できない、アドルフは…(視線は闘技場を見つめたまま、思考はどこか別の場所でぐるぐるとしていて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:59)
◆ジュウサー >> お姉さんのゆってることは的を射てるけど、血みどろって表現は生々しいなぁ、( 困ったよーに笑い、) いぇす。我慢してるの。 魂と魂の戦いでもあるからっ、、…なぁんて、剣士でもないウサが偉そーなことゆっても説得力ぜろ、かも。( がっくり、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:57)
◆ラーラ・ハリ >> そう、私の踊りは神と人を繋ぐ踊り……(しゃら、、と片手を振り、鈴の音を引き連れて手の平を胸元にあて)…友達が、闘う気分はどう?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:57)
◆ラーラ・ハリ >> ふふ、高み…ねぇ?……食物連鎖に連なる戦いとは、この戦いは目的を異にしている、そうは思わないこと?お嬢さん、、(ジュウサーを振り返り)生死を賭けた戦いとは、血なまぐさいもの。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:56)
◆アドルフ >> イタイイタイ、するの、がまん、するの…?(顰めた顔のまま、また闘技場の二人を見やる。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:54)
◆ジュウサー >> おおっ、闘い神様に仕えてる踊り子さん!?( どきどき!) ウサはあっちの、ビビデちゃんって子の友達。着物の姐さんじゃないほーねっ、( 簡潔に説眼して。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:54)
◆ラーラ・ハリ >> でも、どうしたの。(アドルフの先を促す、女の視線はトカゲを一瞥もせず、舞台を見ている)生きるために食べ、生きるために闘う、血みどろになりながら、命を賭けて、ね。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:53)
◆ジュウサー >> 怪我したらすっごく痛いけど…っ、みんなそれを我慢して高みを目指して頑張ってるんだよ。( 顔を顰めるアドルフに、そぉ声をかけて。) 食物連鎖は生きる為に大切なんだよっ、うん。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:51)
◆ラーラ・ハリ >> 闘神に仕える身にあれば、少なからず知識もあると言うだけ。(ジュウサーの視線を遮るように、片手を振り)…貴女は?どちらかの知り合い?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:50)
◆アドルフ >> かわいそう…?(ラーラの言葉に、トカゲを見て。)…かわいそう、でも、…ワカラナイ。かわいそう、でも、これは、食べるする、ため…食べるするのは、いきる、するため…でも…(声がだんだんと小さくなる。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:49)
◆ラーラ・ハリ >> (鍔を巧みに用いるビビデに唇は弧を描き)上手いわ…でも、彼女も上手く逃れたわね。(スズナの跳躍に目を止め)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:48)
◆ジュウサー >> わぁ、、綺麗な踊り子のお姉さん、詳しいんだーーっ!( 尊敬の眼差し。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:48)
◆ラーラ・ハリ >> そう、カタナ…東の武具ね。完成されたあの形状は、数百年変わっていないと言う。(アドルフの言葉に頷いて、舞台に視線を戻す)ゆえに、カタナとカタナの戦いは、使い手の技術こそが、決め手になる――wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:47)
◆ジュウサー >> はらはらどきどきするぅーー!( ドキハラ。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:46)
◆ラーラ・ハリ >> トカゲが可哀想?(アドルフの表情を見下ろす。未だ席につかず、高みに立つ…)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:45)
◆アドルフ >> (と、闘技場へ視線を戻せば)ぅ…、イタイイタイ…(飛び交う血の色に、顔を顰めた。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:45)
◆ジュウサー >> そーそ! 美味し美味しするの。( こっくり頷き、) 食欲も、こーゆう観戦して愉しみたい欲求も、半々だから! …わぁお!本当だ!! 着物の姐さんっ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:45)
◆アドルフ >> カタナとカタナ、すごいの、はやい、の!(踊り子へと向けるは、説明になっていない説明。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:44)
◆ラーラ・ハリ >> あら、食べ物の方が面白いこと?血がほら、舞台に舞って…(スズナの肩が赤く染まり、女は唇を歪めて笑う)…舞台は熱くなりそうよ。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:43)
◆アドルフ >> おいしい、するの、…?(哀れなトカゲの姿に、眉を寄せて呟き…。)わかった、わかった。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:42)
◆ジュウサー >> うぅーん…っ、どちらが優勢であるかは、…微妙にわかんない感じ。( 本当に判らないので困った顔をし、) うん。勇ましいよねっ、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:42)
◆ラーラ・ハリ >> 勇ましい娘さんたちだわ…ふふ。(ヴェールの下の、化粧した黒い目を細めて、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:41)
◆アドルフ >> …?(歓声の中に、鈴の音が聞こえた。其方をちらりと見て。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:41)
◆ジュウサー >> わぁお、あるんだ! じゃあじゃあ、この試合が終わったら何本か頂戴ね!( るんるんと嬉しそうに微笑み。) …あ、( 涼やかな鈴の音が聴こえれば、其方を見て。) 綺麗なひとぉ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:41)
◆ラーラ・ハリ >> (しゃらしゃらと鳴るは、手首、足首に下げた鉄の輪の重なる音…極彩色の絹衣の裾を引きつれながら、階段より舞台を見下ろす)戦いはもう、佳境なこと?どちらが、いま、有利なのかしらねぇ…wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:41)
興奮に胸を躍らせラーラ・ハリは客席に腰を下ろす…しゃらん、、、(鈴の音も軽やかに、舞台を降り来る踊り子装束の女…)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:39)
◆アドルフ >> とかげ…?そう、いえば…(先日も注文があった為、今回は入荷していた。)…これ?(串に刺したトカゲのから揚げが、妖しい色合いのツボに入っているのを示し。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:38)
◆ジュウサー >> そだそだ。 アドルフちゃん、トカゲの唐揚げとか置いてる?( ワゴンをちら見して。) あとでお持ち帰り用に欲しいんだけど…。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:35)
◆アドルフ >> (剣とはまた違った太刀筋…筆でスッと描いたような光の筋。ぶき、も、奥深いものだ、と一匹、頷く。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:33)
◆ジュウサー >> ( オレンジジュースをごきゅごきゅ飲みながら…。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:30)
◆ジュウサー >> み、身比べても似てはないよ?姉妹じゃないし!( 利き手を左右にぴょこぴょこ揺らし、ちゃうちゃうして。) 相変わらず身軽で素早い動きだなぁ、、…でも!あの着物の姐さんも速い! やっぱり刀を得物としてるひとは、動きが流れるよーだし、すぴーど感が違うねっ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:29)
◆アドルフ >> はやい、はやい、…(二人の動きを黒いまん丸の目がクリクリと追っている。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:27)
◆アドルフ >> びびで、ちゃん…(バンダナの方を目が追い、認識。)ふむむ。おそろい、する、してたんだ…。(目の前のジュウサーと闘技場のビビデを交互に見比べた。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:26)
◆ジュウサー >> ( こっくり頷き、) バンダナをリボン風に結んである子がウサの友達。ビビデちゃんってゆーんだけどっ、初めて逢った時はウサと同じぐらい髪が長くて…、おーんなじ髪型だったんだよ。( 頭を斜めにちょこんと傾げれば、金髪のツインテールが揺れ、)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:21)
◆アドルフ >> (説明を頷きながら聞いて、器用にハンカチ包みからカエルちゃんへ硬貨をうつす。)…トモダチさん?(ふと、漏れた言葉にそんな疑問を。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:16)
◆ジュウサー >> おおおっ、力押し?力押し??( どきどきはらはら!)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:15)
◆ジュウサー >> …そういえばビビデちゃん、、逢う度に髪が短くなってる気がする…。( ドキドキ。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:14)
◆ジュウサー >> いぇす!いぇす!紐付きだから、紐を首にかけるとお金は取りやすいし絶対に失くさないし! ぁ、カエルさんの口がお金を入れる場所ね。んまんま食べさせてあげてね!( にこ。) そっか、人間を学ぶところから頑張ってるんだっ、、じゃあ。いまがイイ機会かもね♪( アドルフの獣の手…っ、肉球に胸きゅん。) wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:13)
◆アドルフ >> けん…?(己の手、獣の手を見下ろして)…まず、は、ニンゲン、学ぶ、する。(苦笑混じりに。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:11)
◆アドルフ >> (カエルさんのニオイを嗅ぎながら。)わ、いい、の…?アリガトウ…。(まん丸の目をいっそう丸くして、受け取った。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:09)
◆ジュウサー >> アドルフちゃんは働きながら剣を学ぼうとしてるの? 偉いなぁ、、!!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:09)
◆アドルフ >> (同様→動揺)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:08)
◆ジュウサー >> これ、あげるから。これを使って。( 長ぁい紐付きのカエルさん小物入れを差し出し、) アドルフちゃんってゆーんだ!カッコイイ名前だねぇ、( にこ!) …なんか舞台、白熱してるねえ!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:08)
◆アドルフ >> む…!む…?!(ジュウサーの慌てふためく様子に、此方も同様し…。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:07)
◆ジュウサー >> お財布持ってないの!? そ、それ危険だよ…! ん、んんじゃあ。ちょっと待って。( 舞台を横目で見ながら、自分の鞄をがさごそ漁って。)じゃじゃあん!ウサの小物入れぇぇぇ!( 先程のうさぎさん型お財布とは違ったガマ口タイプのもの。かえるさん型。口をぱこと開けて、無造作に鞄の中にばらばらぁと入れて、) wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:06)
◆アドルフ >> 戦う、するは、好きじゃ、ないない。…でも、ここ来る、して、けんのたいかい、見るして…アドルフ、知らない、戦い、あるした…アドルフ、知るした…(闘技場の二人を見やる。)どきどき、する…!(大きく頷いて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:04)
◆アドルフ >> おかね、いれる、するの…?(今までハンカチに包んでいた仔は、すこしびっくり。)うん、落とす、しない、きをつける、する。(頷いて、荷台に乗せてあったハンカチ包みを荷台の中央に寄せる。)アドルフ、は、アドルフ。wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:02)
◆ジュウサー >> こーゆう戦いって、ドキドキしちゃうね!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 22:00)
◆ジュウサー >> お財布はお金を入れる袋のことだよ。お金を落としたり失くしたら大変だからねっ、、さっきのお金も落とさないよーにね。( オレンジジュースを飲みながら、またもや胸きゅーん!) キミはなんてゆうお名前?ウサはジュウサーってゆーんだけど、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:59)
◆アドルフ >> むむっ!(金属音と湧き上がる歓声、ジュウサーに促されて闘技場を見やる。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:54)
◆アドルフ >> おさいふ…?(笑顔につられて、にこにこ返し。)…エヘヘ。(でれでれ、お金を受け取りつつ、耳が赤くなる。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:53)
◆ジュウサー >> ほらほら、見て。 始まったよ。 綺麗なお姉さん達が頑張るよっ、、wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:52)
◆ジュウサー >> えへへ、可愛いでしょ。このお財布、ウサのお気に入りなの。( にこにこ笑顔で、) ありがとう。キミ、ちっちゃいのによく働くね。ウサ、感心しちゃうよぉ、( ジュースとお金を交換しつーつ、アドルフに胸きゅん。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:50)
◆アドルフ >> わ、かわいい、かわいい、ね。(ウサギさん型財布を見て、笑う。)アリガトウ、まいど、ね?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:48)
◆ジュウサー >> ぅん、確かに扱い方を誤ったら怖いけど… 眺めてる分には綺麗だよね。( にこやかに頷き。) ありがとう!銅貨で10枚だね。すぐに用意するからねえ、( うさぎさん型財布からお金を取り出して、) はい。お金とおジュースを交換っ♪wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:47)
◆アドルフ >> (暴れる…?!)は、はい。じゅーす、ね?(オレンジジュースの瓶を取り出し…)銅のおかね、10まい、ね?wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:45)
◆アドルフ >> ひがし、の、くに…?(興味深そうに頷いて。)ぶき、こわいこわい、けど、きれい、してるね…(二人の持つ刀の切っ先…研ぎ澄まされた刃の光を見つめて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:44)
◆ジュウサー >> わぁお!お酒あるのぉ、、…あ。( 額をぺしゃんと叩き、) やっぱお酒はやめとく。飲んだら暴れそうだし! 普通に、フルーツ系のおジュースください!お幾らですか!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:43)
◆ジュウサー >> 刀ってゆーのは、遠い遠い東の国の武器だよっ、、武器としても超一級品。芸術品としても超一級品! …らしいよ?…ウサも詳しくは知らないんだけど!( 舌をちろんと出し、笑って。) wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:41)
◆アドルフ >> は、はいはい!おみず、じゅーす、おちゃ、おさけ、あるよあるよ?(荷台をぐるりと鼻先で示した。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:41)
◆ジュウサー >> はいはいはーぃ!( しゅぴっと手を挙げ、) お飲み物くださひ!( アドルフの肩をがし!)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:39)
◆アドルフ >> (歓声の上がる中、自分へ向けられた声を耳が拾う。)かたな、かたな?フシギな、ツルギ?(ほうほう、と頷いて、闘技場の二人を見据える。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:39)
◆ジュウサー >> きたね!きたね! そちらのゴミ拾いしているキミも気になるでしょっ、ほら!ほら!( 指差し、) 剣士は剣士だけど、得物は刀同士っぽいから、、おもしろくなりそぉだよ!( 声をかけて。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:37)
◆アドルフ >> (沸き始めた場内の歓声に負けじと、声を張る。)いらしゃいー、いらしゃいー。のみものー、たべものー、あるよあるよー!(カラコロ、荷車を押して。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:37)
◆アドルフ >> (荷車に備え付けたゴミ袋へ、ぎゅうぎゅうとゴミを押し込む。)…ふう、(一息。闘技場を見やれば、対戦相手が現れたようで。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:34)
◆ジュウサー >> Σ わぁお!ウサの予想を華麗に裏切る女剣士さんだぁ!!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:33)
◆ジュウサー >> これからビビデちゃんと剣を交える相手のひとって、…どんな剣士さんなんだろ!超絶男前剣士さんだったらどーしよぉ! きゃーーんっ!!( 黄色い声できゃあきゃあ!)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:32)
興奮に胸を躍らせアドルフは客席に腰を下ろす…(ゴミ拾いをしている、売り子の仔狼。)wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:31)
◆ジュウサー >> わぁわぁわぁ!( 一番前のイイ席を陣どり、) どっきどきしちゃうなあ、 wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:30)
興奮に胸を躍らせジュウサーは客席に腰を下ろす…わぁわぁ!wkkzwbtzwfmzwjb(09/23/09 21:26)