★GalaMate×3 ⇒ ★ビビデ...★ハッセンス・G...★リュシル...
*声援 >> わー!わー!(拍手と歓声が続き…)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:55)
]]]リュシルは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:54)
◆リュシル >> (戦いの舞台と観客席に向かい、一度ずつお辞儀をしてから下りた)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:54)
◆リュシル >> (ス、と、手袋をはめた片手を上げ。) これにて、ダイヤモンド・プリンセス杯の終結を宣言します!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:53)
◆リュシル >> ええ、この場の皆がそれを願っていてよ。(恥ずかしくないようにする、その決意に。「征服されざる意志」に返し)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:52)
]]]ビビデは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:52)
◆ビビデ >> (とてもわくわくとした気持ちになったおかげで、舞台から離れるまで意識が途切れることはなかったという。) がくっ (サンスの旅へ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:52)
◆ビビデ >> わっ、なんかお姫様待遇ちっく…!(その扱いにかえって驚いて) ありがと!(ハッセンスにもう一度礼を) やろー! (客席に試合の申し込みを、と返事を返しながら)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:51)
*声援 >> を!!(便乗。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:51)
*声援 >> お前さんたちに、いい冒険があることを!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:50)
◆リュシル >> (立ち上がり、居住まいを正し。観客席のほうを向いて)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:50)
◆ビビデ >> うんっ、負けたら終わりの後半戦っ。(にっ、ハッセンスに笑って) がんばって……お姫様と王子さまに、はずかしくないようにするから……(持ち上げられ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:49)
]]]ハッセンス・Gは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:49)
◇ハッセンス・G >> 負けるなよばか!!(もう一度唾をはいてから。) バタン。(担架の上にたおれて。。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:49)
◆リュシル >> お疲れ様でした。(運ばれてゆくハッセンス・Gへ、ビビデへ告げて。) まずはよくよく養生なさってね?(ころころ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:49)
*声援 >> とにかく、お前さんたちお疲れ様っ!! ビビデは機会あったら、俺とやろうぜえ?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:48)
◇ハッセンス・G >> 今日はほんとに楽しい試合をありがとうなビビデ。 主催も、面白そうな冒険話を聞かせてくれてありがとうよ。 (二人に礼を述べて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:48)
◆ビビデ >> リュシルさんっ、ビビデ負けちゃったけど、今日の試合出れてよかったよっ。お話も聞けて。ほんと、ありがとう。(リュシルを見上げながら。) いってくるー。。。(客席にもお礼をこめて、手を振りつつ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:48)
*声援 >> はっはっ、ちなみに俺は負けたっ!! すまん!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:47)
◆リュシル >> (ビビデのほうは、そうっとお姫様を扱うがごとく担架へ導き)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:47)
*声援 >> よかったよー!!!あとは、医務室でみっちり手当てを受けるんだな!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:47)
◇ハッセンス・G >> おう、ビビデも後半戦行けるんだろう? 待ってんぜェ。(にやりとして。) お前ェも待ってやがれよ。 ペペペッ。(観客席に唾をはきながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:47)
*声援 >> 残りの試合と冒険、頑張ってくださいよオ。(拍手に紛れ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:46)
◇ハッセンス・G >> いた!!(痛がりながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:46)
◆ビビデ >> 楽しみにしてるっ。(にひ。ハッセンスへ。) の前に……全力で治して、また全力で戦わないとね!(と、言えば再びリュシルを見て)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:46)
◆リュシル >> (担架を持った数名が舞台に上がり、ハッセンス・Gを「よっこらしょ!」という感じで担架に乗せる。) ドサッ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:46)
*声援 >> ぱちぱちぱちぱち!!(再び起こる拍手)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:45)
◆ビビデ >> そーだ! 炎(の呼吸)の世界の旅だった・・・ (ぱた。リュシルの忠告に、挙げた腕が落ち) がく (胴の力が抜ける)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:45)
*声援 >> (医療班に関心したかった。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:45)
◇ハッセンス・G >> 冒険仲間は多いほうが良いからな。 ビビデが強ェ事は、剣をまじえた俺が一番良く知ってるし。 って事で、こちらこそ、よろしく頼むぜェ。(ビビデに。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:45)
*声援 >> 一緒に冒険かい? 面白そうだなあ、がんばって、いってこいよー!?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:44)
*声援 >> 手際が良いなア。()wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:44)
◇ハッセンス・G >> !? ・・・ああ、そうだったぜェ・・・(急にクラクラする。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:44)
◆ビビデ >> ビビデも、ビビデも行くよ!(思わず手を挙げ、お腹に力がこもった) いっしょに行っていい? (ハッセンス)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:44)
◇ハッセンス・G >> そうだな、まだこの冒険には続きがあるってわけだ。(ビビデに頷いて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:44)
◆リュシル >> ――医療班! ここへ!(打って変わって凛、とした声が呼び。) その前にサンスカプセルの旅に向かわないと、ではなくて?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:43)
*声援 >> おおおー!良くぞ言った!!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:43)
◆ビビデ >> そっか……お姫様だけじゃ、冒険終わってないんだ。(ぱち、と瞬いて)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:43)
◆ビビデ >> (自分の髪をそっと梳く手の持ち主を、姉妹のように見上げる) ひゅーひゅー (仲いいなあ、でハッセンスたちを囃す)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:43)
◇ハッセンス・G >> よし、俺はこの大会が終わったら、王子を探しに冒険の旅に出る事にした!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:43)
*声援 >> ええー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:42)
*声援 >> 良いねえ・・・白い世界・・・そこが、どこか・・・その秘密を解き明かす・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:42)
◇ハッセンス・G >> なるほど・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:42)
◆リュシル >> お話はおしまい。(読み聞かせる母親のようだったかもしれない。) ここから先は主催者ではなく冒険者が解き明かすことですもの。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:42)
*声援 >> 仲いいなあwwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:41)
◇ハッセンス・G >> ふん。(観客席から顔を逸らして。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:41)
◆リュシル >> 昼の砂漠は、ほら、砂が黄金色に輝いて見えるでしょう?(言って。血で顔にはりつきそうなビビデの髪をそっと梳いて、) では、白い世界はいずこ? というところで。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:41)
◆ビビデ >> あ、そっか!(雪国。) けほ。(大声出しすぎた)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:40)
*声援 >> ハッセンス、ハモんなっ!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:40)
◆ビビデ >> SEAにも金色の砂浜あるよねっ。ゴールドコーストってやつ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:40)
*声援 >> 白い世界・・・ 砂漠と対を成すなら、あの氷の大地とか・・・?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:40)
◇ハッセンス・G >> きっと雪国だな!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:40)
◆ビビデ >> あー。砂浜おしかったねっ。(ふふふふ。) 白い世界は?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:39)
*声援 >> ほう、砂漠・・・ああ、なるほどなあ・・・!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:39)
◇ハッセンス・G >> なるほど、砂漠か。 じゃあ、砂浜ってのは惜しいな。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:39)
◆リュシル >> はずれ。(ふふ、と笑い声が漏れ。) 黄金の世界とは、黄金色に見える場所ということ。すなわち、砂漠だったの。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:38)
◇ハッセンス・G >> !!!! SEA!!(観客席に。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:38)
*声援 >> 黄金・・・砂浜・・・とか?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:38)
*声援 >> いってみてー!夢の島だな!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:37)
◆ビビデ >> ええ……かわいそー……(眉尻を下げる) 黄金の世界? お金の世界、ってことかなー。お金で買えちゃう世界。(思い出すのは金貨。ダイヤの価値。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:37)
◇ハッセンス・G >> 黄金の世界? ううむ、どこだろう・・・金銀財宝がたっぷり隠された、黄金の島みてェな、そういう所があるのかな! いってみてェーwwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:37)
*声援 >> 昼のことかなー?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:36)
*声援 >> ロマンチックな話だな。王子と一緒になれば何が起こるかは、主催者すらもはかりしれねーのか。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:35)
◆リュシル >> 「プリンセス」の発見された黄金の世界というのが、どこを意味しているのか分かるかしら?(問いは舞台の二人と観客席の両方へ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:35)
◆リュシル >> 二人は一つになる途中で別れ別れとなり、「プリンセス」は黄金の世界に、「プリンス」は白い世界に落とされたと言われているの。(ハッセンス・Gを見て、) もちろん喩え話でしょうけれどね。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:34)
◆ビビデ >> (なだめられつつ) へえ…… (お話の中、語られるものたちを想像する。どきどきする。 …リュシルが両手になったのに気づいて、少し身を起こし直す)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:34)
◆リュシル >> もともとピンク・ダイヤモンドは天上の精霊姫が姿を変えたという伝説を持つ宝石、対となるのは湖の水泡から生まれた精霊の王子とも。(かかる重みに両腕でビビデを支え直し)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:32)
*声援 >> そいつは、初めて聞くねえ・・・?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:31)
*声援 >> ほう…!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:31)
*声援 >> ブルー・ダイヤモンド……。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:30)
◆リュシル >> この世の奇跡の美しさ、北極海に沈んだ彗星のかけら、谷間の青い百合の風情をもった、対となる存在のブルー・ダイヤモンドがある。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:29)
*声援 >> 嬢ちゃんのためにも、ぜひー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:29)
◇ハッセンス・G >> (手を床について、楽な体勢をとりながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:29)
*声援 >> かわいいよ、ビビデちゅわーん。(宥める)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:29)
◆ビビデ >> (ゴリラって聞こえたほうを睨む。お話が始まったので睨むだけ……)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:28)
◆ビビデ >> ! お話聞けば元気になれる気がする…!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:27)
◆リュシル >> (黄金色の髪の先がビビデの頬をくすぐりながら、) 「プリンセス」には――。(厳かなる口調)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:27)
*声援 >> ゴリラ娘は無理しても平気だぜ。無理しろ!俺のために!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:27)
◇ハッセンス・G >> ほら、盛大な聞きたいコールが。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
*声援 >> でもビビデ無理しないでー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
*声援 >> キキタアイ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
*声援 >> 聞きたいっ!! 聞きたいっ!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
*声援 >> ききたーい!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
◇ハッセンス・G >> ああ、主催者のあんたの都合さえよければ、全部ここで聞かせて欲しいとおもってるくらいだぜェ。 せっかくだしな、観客席からもきっと聞きたいコールが。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:26)
◆ビビデ >> (どう見ても出血多量気味)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:25)
◆ビビデ >> ! リュシルさん……やばい、ビビデもそーいうこと言ってみたいっ。(理由に感動。) あは、ここじゃないよね。(ず、と腕の力が少し抜け、リュシルの片腕にかかる重み)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:25)
◆リュシル >> けれど、ビビデのためにさわりで良ければ聞かせても?(権利者であるハッセンス・Gに尋ねる)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:24)
◇ハッセンス・G >> なるほど、後日な! 確かにこのままじゃ出血多量で危ういからねェ。(なるほど、と。) wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:24)
◆リュシル >> あなたとハッセンス・Gの試合でしたもの。あなたにも触れて渡したかったの。(片手で渡した理由をビビデに告げて。) 「プリンセス」にまつわる冒険話。では、それは日を改めて手紙にて。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:23)
◆ビビデ >> 大事にしてくれそうなヒトの、お嫁さんにしたげてねっ。(頷き返し) ビビデもききたいなっ。ハッセンスさんとリュシルさんがここでいいんだったらっ。(ちらっと見た様子を気にする素振りもなく)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:23)
◇ハッセンス・G >> (リュシルの言葉に、ビビデをちらっと見てから。) せっかくなんで、そっちも頼めたら嬉しいぜェ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:21)
◆リュシル >> 良い戦いを見させていただきました。目を逸らすことが惜しいほどの。(微笑み、) それで、ハッセンス・G。もう一つの「懸賞品」はどうなさいますか?wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:20)
◇ハッセンス・G >> (ビビデに頷きながら。) ビビデもありがとうな。 俺はこの姫さんにふさわしい嫁ぎ先を、責任もって探そう。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:20)
*声援 >> 大切にしろよー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:20)
*声援 >> 血では汚れねーオヒメサマらしいぜ。おめでとう、ハッセンスさん。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:20)
◆ビビデ >> ていうか抜くとこまでいけないよ。ごめんっ。(ハッセンスには小声で言ってから) おめでとー! (大声。拍手は出来ない。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:20)
◇ハッセンス・G >> (観客席にも、小箱を掲げてみせて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:19)
*声援 >> ぱちぱちぱち…!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:19)
◆ビビデ >> リュシルさん、淑女ってかんじ。ありがとー。(血も怖がらず手を添える様子を見て) あ、だいじょぶだよ、両手で渡してあげてっ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:19)
*声援 >> ハッセンスには勿体ねえ「お姫さま」だぜえっ! だが、おめでとうっ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:19)
◇ハッセンス・G >> 確かに。(血まみれの手を差し出し、リュシルより小箱を受け取る。) ありがとうよ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:19)
◆リュシル >> 勝利者の証です。どうぞお受け取りください。(片手はビビデの背中を支えたまま、片手で小箱を差し出した。) あなたの「プリンセス」です。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:18)
◇ハッセンス・G >> おう。(リュシルに返事を。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:17)
◇ハッセンス・G >> いや、むしろ抜いて欲しいんだが・・・ああ、抜くと血が吹き出すかもしれんので気をつかってくれているのか、その方が良いな。 じゃあカプセルに入る前にちゃんと返そう。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:17)
◆ビビデ >> 楽しみ。じゃあビビデはもっともっともっと強くなるね?(目を細めてハッセンスを見た。) うん、元気ー。(死なないってイミで。びろうど張りの箱に視点を)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:17)
◆リュシル >> すぐに医療班を呼びます。少しだけ我慢してくださいね。(ビビデの様子を見て、自然と起き上がる上半身に手を添えた。) ハッセンス・G。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:17)
◆ビビデ >> んー……(無理はさせないという言葉に意地になったのか、両腕の力で上半身だけを起こす) ビビデもどーかん。(遅刻は気にしないと言葉を継いで) ハッセンスさん、あとでカタナ返してね。(立てない原因の張本人が言って)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:16)
◆リュシル >> では、失礼しますね?(外套のポケットから出した黒いびろうど張りの小箱を持ち、その場に身を屈めた。) どちらも死ぬようなことはなさそうで何よりです。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:14)
◆ビビデ >> リュシルさん、こっちこそありがと。 (寝転がったまま。) …立てる、か、な。 うん…誰か引っ張ってくれれば? (リュシルに向けた首をかしげる。お腹に力が入らない……)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:13)
◇ハッセンス・G >> その時は、俺ももっともっと強くなってっからな。(ビビデに言い返しながら。) だが待ってんぜェ、もういちどビビデと勝負できる時をな。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:13)
◇ハッセンス・G >> それに関しては気にせんでくれ、結果として良い試合ができたんだ。 この場を提供してくれたあんたにも感謝だな、主催者。 あ、無理はさせんほうが良いんじゃねェかな・・・ちなみに俺は立てない。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:12)
◆ビビデ >> やはっ……ほんとっ?(ハッセンスへの返事。) うれしいな。ビビデ、もっともっと、がんばろって思えるよ。 …次やった時は勝てるように、ね?(減らず口、やわらかく)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:11)
◆リュシル >> 開始に間に合わなかったことをお詫び致します。(ス、と軽く身を屈めるお辞儀をしたあと。) 立てますか?(ビビデへ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:10)
◇ハッセンス・G >> おお、あんたが主催者か。(腕と足、服をやぶいて簡単な血止めをしながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:09)
◆リュシル >> (長いスカートの裾を軽くたくし上げ、舞台上へと進み。) まずは、お二人とも懸賞試合への参加をありがとうございました。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:09)
*声援 >> だぜェ。(といいながら、現れたリュシルを見ている。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:09)
◆ビビデ >> (待つ、というより動けない。動けても両肘から上) ふふ。 (声援に笑って。 開いた扉、見た。同い年くらいかな……初対面の娘の姿を、見上げた) wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:09)
◇ハッセンス・G >> 俺が一流ならお前ェも一流だぜェ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:08)
]]]沸き立つ観衆の中…リュシルは運命の舞台に上がる…。 【 (扉が開き、まだごく若い娘が一人現れる) 】 wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:08)
◇ハッセンス・G >> 俺も全力だったぜェ。 最後は金やダイヤなんかより、ただ純粋に目の前の相手に勝ちたかった。 足の一本捨てる事になってもだ、そう思える戦ができた・・・ありがとうな。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:07)
◆ビビデ >> ハッセンスさんのがもっともっと、強かった。 あーあっ…… 一流の剣士さん 、って きびしいなあ……。(おどけたように、言い。 主催者の声や、声援に、目を)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:07)
◆ビビデ >> こーえーだよ、って言うのかな、こんな時。ほんと光栄だよっ。(難しい言葉を思い出しながら) すっごい全力で戦った。ハッセンスさん、ありがと、戦えてよかった。 (に・・・と、戦いの時よりほぐれた笑い)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:06)
◇ハッセンス・G >> (同じように顔を向ける。) ふう。 (もう一度息を吐いて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:06)
*声援 >> お疲れ様!いい試合ありがとう!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:06)
*声援 >> 二人ともおつかれ。良く頑張ったな、ビビデさん。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:05)
*声援 >> 私が主催者です! 双方、その場でお待ちください!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:05)
◆ビビデ >> (わあああ、と沸き上がる声の渦の中で、真上を見ていた。夜の闇の中に明るい星が見えたら、ふ、と我に返ったように、さっきまで戦っていた相手の方に、首が向いた。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:04)
◇ハッセンス・G >> 足の一本惜しんでちゃ、お前ェから姫を奪い取る事も、命を取る事もできんだろうからな。 強かったぜェ、ビビデ。 ・・・・ふうう。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:04)
*声援 >> 勝負あった! そこまで!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:04)
◆ビビデ >> かくん、(その言葉を言った瞬間に、カタナから手が離れて。起きかけていた状態もろとも、地面に投げ出される) どさっ・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:02)
◇ハッセンス・G >> わかった。(剣を退く。どっとビビデの体から退くように、横に転がる。左足には刀を埋めたまま。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:02)
*声援 >> ――――!!(静まり返った会場が、一気に沸いた)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:02)
◆ビビデ >> (1,2,3。ハッセンスを見る目が、冷静な色に変るまで、少し時間を要した。) …………わかった。ビビデの負け。 (目をそらす。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:01)
◆ビビデ >> !(ハッセンスの脚に刺さるというのに……意外な動き。腹の上に足を置かれれば、痛みに耐え息を殺す。) …………(ようやく息を吸う。口元を引き結んで)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 01:00)
◇ハッセンス・G >> (更に深く埋まる刀。ビビデが振るえばおそらく切断できるだろう。) つぷぷ・・ (同時に、ビビデの首に徐々に深く埋まって行く剣先。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:57)
◇ハッセンス・G >> ぐぎぃ・・・っ!!(むしろ、刀が抜けぬように左足を膝から折って、ビビデの腹の上に着く形。) もしくは、降参という言葉でも良いが!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:57)
◆ビビデ >> …………(息を整える。) (抜くか抜かないかで静止したまま、ハッセンスの目に目を合わせる…………)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:56)
◆ビビデ >> (少女の右脚が、男の左脚に抑え込まれていた。男の腿には深々とカタナ。抜こう、と…………)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:55)
◇ハッセンス・G >> その左足一本はくれてやってもいい、支払いはお前ェの命だ。(剣を持ち上げて、切っ先をビビデの首に突きつけた。) ・・・つぷっ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:54)
◇ハッセンス・G >> ぞぶぶぶっ・・・・!!!(ビビデの刀がまともに足にささる、も、構わず踏み込んだ足の下。) ふう・・・ (一瞬息をととのえて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:53)
◇ハッセンス・G >> ゴツ。(左足と、石畳で、ビビデの体をサンドイッチにする形。睨む視線に、にやりと笑って返した。) wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:51)
◆ビビデ >> (ざっ……!! 踏み込みの足に刀を刺し、体を支えて踏まれるのを避ける!)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:51)
◆ビビデ >> ぎりっ、(踏み込まれる一瞬、ハッセンスの目を睨んで)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:50)
◇ハッセンス・G >> (背から着地するビビデの、腹の上、と改め。) うむ、うらやましい限り。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:50)
*声援 >> 即座に追撃か。ビビデさん、ヤベーぜ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:49)
◇ハッセンス・G >> ドンンンンン!!(ビビデの背の上に、落下の勢いもあわせて踏み込み。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:49)
◆ビビデ >> (背から着地するところ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:48)
◇ハッセンス・G >> ぞぶっ。(ビビデの刀は、右腕に埋まった。もし彼女が吹き飛んでいなければ、そのまま斬り落とされていたかもしれない。) パアッ・・・ (血が舞い上がり、風に踊る中で・・吹き飛ばしたビビデの真上。) ひゅんっ・・ (助走をつけて飛んだ男。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:47)
◆ビビデ >> ぉ……っかげさまで…!! (しぼりだすような声。)(モテる。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:47)
◆ビビデ >> (飛んだというより、吹き飛ばされたされた格好に、客席からは見えるはずだ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:45)
◆ビビデ >> (相手の踏み込みの勢いも借りた縦一閃、くらわすと共に) ドムッ (他の選手よりも小さい体、容易に飛んだ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:45)
◇ハッセンス・G >> モテるな、ビビデ!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:45)
◆ビビデ >> (声援が力になる) (押し倒す体勢の踏み込み…少し低くなった体勢を見逃さず、) ザッ (右腕を上腕から斬り落とすよう、縦一閃)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:44)
◇ハッセンス・G >> ドムッ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:44)
◇ハッセンス・G >> ぎゅんっ。(後ろに退いた盾が、踏み込みの勢いものせて、身を捻らせるビビデの顔面に叩き付けられる。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:43)
◇ハッセンス・G >> おおおおっ!!! やりやがる・・・!(パンッ、剣を持つ腕が跳ね上がる、が、踏み込みはそのまま。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:42)
*声援 >> ビビデさん、押されるんじゃねーぜ!気合入れていけよ!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:41)
◆ビビデ >> ああ!(太刀筋を受け止めた腕を、大きく蹴りあげた。カタナは離す。押し倒す力の外側に、身をひねり。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:41)
◇ハッセンス・G >> ドッ。(そのまま、受け止めた剣ごと、大きく踏み込めば、後方にビビデを押し倒すように力をこめる。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:39)
◇ハッセンス・G >> 望むところだぜェ!(ギュン、ビビデとすれ違う手前で方向を変える、体を回転させながらビビデを正面で見られるように。) ひゅん。 (盾を後ろに退いて、剣を軽く差し出せば、その太刀筋を硬く受け止める。) ガギン。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:38)
◆ビビデ >> (相槌を忘れた気がしたけど、それは返事。相手の踏み込みと合わせて踏むことで、さらに素早くすれ違う、カウンター技。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:35)
◆ビビデ >> (くるんと回転するような太刀筋で、右膝の剣の裏を斬る、右上から左下) 決着、つけよ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:34)
◆ビビデ >> (詰まる。)(パンッ、ツバメが羽根で風を叩くような音がした。) (それは足音。 少女は、ハッセンスの左手にいた。盾とすれ違った後。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:33)
◇ハッセンス・G >> 素敵だってよ、俺! 素敵だって!!(一途っぷりを見せながら。) よっしゃあ、やるぜェ、ビビデーーーーー!!(ダッ、気合いじゅうぶん。石畳をたたき割るように踏んで、一気に距離を詰めた!)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:32)
*声援 >> 悪い男のしちまえビビデー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:32)
◆ビビデ >> でしょ?(口の端、上げたまま) 一途じゃんっ、ハッセンスさん……wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:32)
◇ハッセンス・G >> 素敵!!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:31)
*声援 >> 悪い男、素敵ー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:31)
◇ハッセンス・G >> (ジリッ。ジリッ。ゆるりと距離を詰める。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:30)
◇ハッセンス・G >> そうこなくっちゃな。 この程度の傷で参っちまうようじゃあ、姫を手にはできねェだろうよ。(こっちも笑って。) うむ、いや・・取りあえずは、目の前にある障害を取り除いてからじゃねェとな。 他の女はあとだ、あと。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:29)
◆ビビデ >> アリだが?(聞き返す)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:28)
◆ビビデ >> そっ。じゃ、(けろりとした声で)ビビデもそーいうコトにしーとこっ♪ (腹の傷の話。 …ゆっくりと歩まれれば、もう一度息を吸う、カタナを握り直して、相手を待つ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:27)
◇ハッセンス・G >> それもアリだが。(ザッ。ゆっくりと歩む、ビビデの方に。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:26)
◇ハッセンス・G >> 大丈夫だ、失血死するには浅すぎるぜェ。(首の傷を叩いた。) うむ、似合うって言われたんでちょっと嬉しい。(照れながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:25)
◆ビビデ >> 幸運の女神様にささげるんじゃなかったっけっ?(薄く笑いながらきれいに言いなおして) 似合うって。よかったねっ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:25)
*声援 >> 似合う似合うー!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:24)
◆ビビデ >> 叫んだら危ないよ? 首のとこから、もっと血が出ちゃう……。 (言う少女も、先ほどより喋り方は静か) ……ありがと。 (ほめられれば、一度大きく息を吸って)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:23)
◇ハッセンス・G >> じゃあ、俺はそのダイヤで何になるか・・・男だからお姫様は無理だな。 じゃあ王子様か? ・・・我ながら似合わねェな・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:23)
◇ハッセンス・G >> ! なるほど、女の子は皆お姫さまか。 お前ェのその気合いと根性、精神力は・・きっとダイヤにふさわしいんだろう俺も思うぜェ、ビビデ。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:22)
◆ビビデ >> お金で買えないダイヤで、お姫様になれるんだったら、サイコー。 (ダイヤというよりも、他の物を、求めているような言い方)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:21)
*声援 >> おおおおお!!wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:21)
◆ビビデ >> ……剣士ってだけじゃない。 女の子は、お姫様。 (腹部は真っ赤。それでもハッセンスに向かって立ち) ダイヤに似合う、お姫様になるの。 …… (構えるのは、中段)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:20)
◇ハッセンス・G >> どれだけじゃない?(再び構えなおしながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:18)
◆ビビデ >> (跳べば、カタナも抜けた。ハッセンスの首元に近い肩から。) そ、剣士……でもね、それだけじゃない。 (額に脂汗。それでも、口の端を上げハッセンスを見上げ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:18)
◇ハッセンス・G >> パシュッ。(ビビデが横に飛べば、左肩から血が吹く。) いってェ・・やるじゃねェか。wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:17)
◇ハッセンス・G >> パンッ。(ビビデの腹を裂く己の剣、己の左肩に埋まったままのビビデの刀。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:16)
◆ビビデ >> だん!(回転するハッセンスの胸を蹴り、それでもその薙ぎを精いっぱい浅く。後ろへ跳んだ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:16)
◆ビビデ >> (カタナはハッセンスの左肩に預けている……背を超える前、胴への横一閃、少女の腹から血が跳ぶ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:15)
◇ハッセンス・G >> ―――ぎゅんんっ!(横への一閃、そのまま回転するように体を動かす。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:14)
◆ビビデ >> くぅ!(いや、)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:14)
◆ビビデ >> (棒高跳びのように落ちるのだろう、ハッセンスの背の側に)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:13)
◇ハッセンス・G >> 俺はその上をいかせてもらうぜェ、ビビデッ!!(懐のビビデに、今度は胴を横に薙ぐ一閃!)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:13)
◇ハッセンス・G >> 痛みに耐えながらも、刀を握る手をゆるめない。 姫を護るにふさわしい剣士ではあるな、お前ェは。(剣を引き戻して。) だが・・wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:12)
◆ビビデ >> (痛みに顔を歪め、カタナは離さず) (息を止め、声も殺す。本革一枚に守られた腹に、縦の切れ目1つ・・・)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:09)
◇ハッセンス・G >> (素早く首を捻る、ビビデの刀が首をかすめて過ぎてゆく。) チッ・・ (軽く血が舞う、そして、完全に懐に入ったビビデの腹に。) ぞむっ!(剣を突き立てる。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:08)
◆ビビデ >> !(チャンスを逃がすまいと、吹き飛ばされ際、左首元に大きく振り下ろす。突き立てるように)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:07)
◆ビビデ >> (ためこんだのが爆ぜるより速く、) ざっ! (懐へ飛び込む、首への突き!)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:06)
◇ハッセンス・G >> くいっ・・ (剣先を僅かに動かし、ビビデの体勢を崩すようにした直後。 ためこんだ左の盾を思い切り振り上げる。)どんっ!!(空中のビビデを狙う、超アッパー!)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:06)
◇ハッセンス・G >> チッ。(ビビデの刀と鋼鉄の盾が擦れる音、上に飛ぶビビデを見上げる。 飛ぶビビデとは逆に、盾を持つ腕が大きく下へ、膝よりさらに下へ。) ぐぐ・・ (ためこむようにして。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:05)
◆ビビデ >> (振り上げられる剣の上、軽業師よろしく乗って) トンッ (盾の高さを超え、さらに跳ねた)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:05)
◆ビビデ >> (浅く振りきった薙ぎ……盾の表面をこすった、その刹那、斜めの剣閃見て…上に跳んだ)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:03)
◇ハッセンス・G >> うむ、言ってた! さては人に助言しておいて、既に忘れていたな。(ドン、強く地を踏んで詰める。下方に向けた盾が、膝の高さ・・その剣撃とぶち当たるように。) ひゅいっ。 (同時に右の剣先が、下から上へとはねあげられる。 盾の横から、ビビデのわきを斜めに薙ぎ上げる剣閃。)wwmzwtdzwwwzknb(09/26/09 00:00)
◆ビビデ >> そーいやほっとけってゆったのビビデだっけ。(忘れっぽい) おお!!(来るか!の声に時の声のような音で答え。ぐっ、とカタナをひき) さんっ、 (浅くすばやく薙ぐ、ハッセンスの膝の高さ)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:58)
◇ハッセンス・G >> 今度はそっちから来るか!(盾はそのまま、剣先は下を向けてビビデを待つ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:56)
◇ハッセンス・G >> (ジリ、更に詰める。盾が僅かに下をむく。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:55)
◆ビビデ >> ぐんっ、(詰められたのを迎え撃つように、膝が前へ動く)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:55)
◇ハッセンス・G >> 俺は全ての女(金)を等しく愛する(消費する)事ができるから大丈夫だ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:55)
◇ハッセンス・G >> まあ、なんだ・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:54)
◆ビビデ >> (ハッセンスの全身をもう一度見る。装備は鋼鉄の鎧。じゃあ胴は通らない。じゃあ狙うのは…足元?) (がんばれ!の声に呼応するようなタイミング、片膝を地にかなり近く、低めの構え)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:54)
◇ハッセンス・G >> たんっ。(間合いを取られれば詰める。その動作は先ほどとかわらない。) 良いんだよ、あいつは今も勝利の女神に嫉妬しているからな。 俺が姫(金)を手に入れて、少し放っておけば、むこうから頭を下げて戻ってくるかも知れんしな!!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:54)
◆ビビデ >> 夜泣きしちゃうのはやっだな! お友だちになりたいくらいだもん! あ! 忘れてた! じゃーネックレスがいいかなっ?(けらっ、軽口風味)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:53)
*声援 >> 2人共がんばれー!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:52)
◆ビビデ >> (ブーツの脛の切れ目、その下で血が流れたかどうかも見えない) タン。 (ハッセンスの剣1本分より間合い取れれば、一旦踏みとどまり) えー? そんな言ったら幸運の女神さまがまたヤキモチ焼いちゃうよっ?wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:51)
◇ハッセンス・G >> ! 姫(金)を泣かすわけには・・・ (何度目かのかまえ。 割れた盾からのぞく瞳がほそまり、ビビデを見据える。) いかぬッ!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:51)
*声援 >> はーいっ、主催者が到着したよ、いいとこ見せないとダイヤが夜泣きするからね!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:50)
◇ハッセンス・G >> そう、きっせきてき! 俺と姫(金)が結ばれる事は、前世から決まっているからな。(強く頷いて。) なるほど、とてもとても女の子らしい返答だな。 ティアラなら、確か優勝賞品になかったか?wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:50)
◆ビビデ >> きっせきてきね!(反復して) ティアラかネックレスにして持っとくんだ! それでね、ダイヤが似合う女の子になる!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:49)
◇ハッセンス・G >> おおっ。 ギリギリで交わしやがったか・・!(ひゅん、剣が空を薙ぐ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:48)
◆ビビデ >> (盾での衝撃を受け流しながらの跳びすさり、踏み出されたハッセンスの足に眉根寄せ。低いところはよく見える、的確な方に跳べばハッセンスが薙いだのはブーツの皮1枚)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:47)
◇ハッセンス・G >> そうだな、姫の嫁ぎ先(売る相手)を探して走り回らねばならんな。 ビビデは、もし、奇跡的にも姫をこの手に抱くことができたのなら、どうするつもりだねェ。(トン、ビビデが退くのと同時に、詰めた。 ビビデの刀を弾いた剣身を、そのまま低く、彼女の足を払うように横薙ぎ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:44)
◆ビビデ >> (ハッセンスを横眼、腫れた顔) タンッ (一旦退く)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:42)
◆ビビデ >> ってゆーかお姫様手に入れたらどーすんの? 売っちゃうんだよね!(じと、とそんな目で一瞬見て) ! (とらえたと思っていたのか、剣身受けられた衝撃あれば一瞬の隙。) パンッ、 (横っつらからの一撃)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:41)
◇ハッセンス・G >> ツンデレってやつだな!?wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:39)
◇ハッセンス・G >> !!!!!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:39)
◇ハッセンス・G >> ガギン。(抜ききった剣身が、ビビデの刀を受け止める。そのまま、一歩踏み込んで。) タン。 (左手を振り上げる。ビビデの横っ面に盾での殴り。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:38)
◆ビビデ >> わるいヒト(女)ってさ! あきらめたらなついてきちゃうものなんだって! ふっしぎじゃないっ??wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:38)
◆ビビデ >> (滑れば、剣先は抜いた手の高さ) ひゅおう! (その手めがけ、ただ横に振りぬいた!)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:37)
◇ハッセンス・G >> 今ここで、姫(金)を手にすることができれば、何かかわるのかも知れん・・・ (体勢を整えながら、鞘より長剣をずいいっと抜く。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:35)
◆ビビデ >> かんっ、(無理に突きはしない、剣先を盾沿い、下に滑らせる)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:35)
◇ハッセンス・G >> だ、だがなビビデ。 あいつと別れたら俺は今後どうやって生活していけば良いというのだ、一生運から見放されるんだぜェ。 そんなの俺は嫌だ・・・だが・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:35)
◇ハッセンス・G >> !(驚いていたので反応が僅かにおくれる。) ・・・っ!(かんっ、身を退きながら、ビビデの突きを盾で弾いた。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:34)
◆ビビデ >> ね! 目え覚ましてっ!(びっくりしているハッセンスの正面、カタナを少し上気味に突き出しながら、踏み込み!)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:33)
◇ハッセンス・G >> (びっくりしている。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:31)
◇ハッセンス・G >> 遊ばれてんの、俺!? な・・・・まさかそんな・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:30)
◇ハッセンス・G >> (開始と同じような構えにて。) !?wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:30)
◆ビビデ >> ってゆーかそーいうの付き合ってるって言わないの、遊ばれてるのっ。ビビデ知ってるっ!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:30)
◆ビビデ >> あー、なんとなくー? (自分とすれ違った後の盾にちらとだけ目をやれば) (ハッセンスの視界には、やや高めの正面にカタナを構える少女の姿)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:29)
◇ハッセンス・G >> 別れるっておまえ・・・別れたら俺もう、一生カジノで勝てねェじゃねェか!!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:28)
◇ハッセンス・G >> そうか・・ほぼ敗退か。(落ち込む。) そっちも、さすがだぜェ。 俺の人生の敗退を察した野生のかんで、危険も察知したか。(トン、と地を蹴って自分も飛ぶ。ビビデが視界に入るよう。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:27)
◆ビビデ >> そんな女の子だったら別れちゃえば? (あっさり)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:27)
◇ハッセンス・G >> 勝利の女神とのデートは、闘技場でしてんのよ。 んでもって、幸運の女神とのデートはカジノでしてたんだが、最近俺がこっちばっかだからさ。 どうやったら機嫌なおしてくれるのかな、あいつ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:26)
◆ビビデ >> (盾が振り下ろされた場所に少女の頭はもうない。 一閃が少しの動きでいなされたのを見て) さっすが。 (とんだ勢いでハッセンスの右後ろ、少女のカタナ一本半分の間合い)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:26)
◆ビビデ >> あっれ? 勝利の女神ってカジノの勝ちは関係ないのっ? (ハッセンスの右より、明るい声) ってゆーかぶっちゃけ今ほぼ敗退な気がする! ビビデの野生のカンで! (たしなめ)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:25)
◇ハッセンス・G >> ジャックポット・・・あの感動をもういちど・・!!!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:25)
◇ハッセンス・G >> チャッ。(鞘から刃を半分だけひきずりだす、僅かに身をかがめながら、横一閃を弾いた。) ひゅるん、(ビビデの下がった頭上から、持ち上げた盾を振りおろす。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:25)
*声援 >> まさに人生かけた大博打! どっちもジャックポット狙ってがんばれえっ!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:24)
◆ビビデ >> (盾が水平なら、少し頭を下げればよけられる。足音の次には、一足飛び。同時にハッセンスの右膝を狙い、右から左振りぬいた横一閃) ザンッ、wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:23)
◇ハッセンス・G >> トン。(もう一歩詰めた。盾を水平に、その割れてとがった部分をビビデに向けるように軽く振るった。) ほんとな。 カジノで何連敗したら、人生に敗退するんだろう。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:22)
◆ビビデ >> 62連敗ったら、VERSUSだったらたぶん10回くらい敗退してるっ! (タッ、軽い足音)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:21)
◇ハッセンス・G >> 勿論それもあるぜェ。 今の俺には姫(金)が必要なんだ。 例え、女子供を傷つけるような事になったとしても、姫(金)だけはお守りせねばならぬっ。(ジリッ、詰め寄る。) 弱いわけじゃねェよ! 今ちょっと勝利の女神に夢中になってんで、幸運の女神がそっぽむいちまってんのよ。 あの娘、やきもちやきでさあ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:21)
◆ビビデ >> 剣士だから! あとお姫様がいとしいから! ってかんじっ?(握る右手、添える左手・・・中段に近い構えで、ハッセンスとの間合いを維持) ハッセンスさん、カジノは弱いんだねえ! (素朴な感想)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:19)
◇ハッセンス・G >> カジノで62連敗して、もう崖っぷちだからだぜェ。 人生のな。(タタッ。 ビビデが下がった分だけ詰めた、体勢はかえず。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:18)
◆ビビデ >> (懐メロネタだとしたら通じないよ! 若いから!) シュッ (そのままカタナを抜き放ち。ハッセンスの全身が見える間合いに、2歩下がる) なんでって? だって、wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:17)
◇ハッセンス・G >> だが、かわいいからと言って俺は容赦しねェぞ。 なぜだかわかるか・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:17)
◆ビビデ >> だじゃれ!? (どきーん! リッキーを見送り。ハッセンス、つま先から頭まで見つつ話しだす。鋼鉄の鎧、割れた盾と・・・) かっわいいなんてほんとのコト言われたらビビデ照れちゃうな! (カタナの柄に右手) 期待にこたえて今日もがんばっちゃうよ!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:16)
◇ハッセンス・G >> お前ェこそ、かわいい顔してあの娘やるもんだねって具合に順調に勝ちを重ねてるらしいじゃねェか。 良くきく名だぜェ、ビビデ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:13)
]]]リッキーは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:13)
◆リッキー >> 布団がふっとぶ勢いで退場ーーっ! あとは野となれ山となって、つわものどもが夢の後ー!!(脱兎!)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:13)
◆ビビデ >> ハッセンスさんはすっごく強いって聞いてる。そーいうひとと戦えちゃうなんて、ビビデすっごいドキドキ!!(にいっ!と歯を出して笑い) (きらきら!とした目でリッキーに期待!)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:12)
◇ハッセンス・G >> (待っている。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:12)
◇ハッセンス・G >> (割れた盾を体の前方に、左半分を隠すようにして。 右手は剣柄に当てる。) ・・・いつでも。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:12)
◆リッキー >> ……―――wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:12)
◆リッキー >> Σ(なんか期待されてるーーー!?) え、ええと、その、あのうわあああああwwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:12)
◆リッキー >> では、両者存分に。(歩みよる二人。小柄はひらりと身を翻す)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:11)
◇ハッセンス・G >> よし、じゃあリッキーの一発芸を、開始の合図としよう。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:11)
◇ハッセンス・G >> (期待してみている。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:11)
◆ビビデ >> わかった! お金持ちって忙しいんだね!(言えば、どきどき、リッキーの一発芸を期待しながら見ている……)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:11)
◆リッキー >> 重ねちゃったらそれ、一発って言わないじゃん兄さん! むしろこの場で芸披露したら、ふさわしいおひねりってばお盆の上にのっけた首とかにならないか!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:11)
◇ハッセンス・G >> おお。 こちらこそよろしくだぜェ、ビビデっ。(中央、ビビデの正面に立って、足を止めて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:10)
◆ビビデ >> お邪魔虫ってゆーのはかわいそうだけど! うん! メッセンジャーありがとー!(リッキーに) おっけ! ゾンブンに戦っちゃうよ! (ハッセンスに向いて) よろしくね、ハッセンスさんっ!wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:10)
◆リッキー >> (双方の様子を、面白そうに眺めつつ) 万が一、間に合わなかったときには、懸賞品は手紙と一緒に送るから、とも。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:09)
◇ハッセンス・G >> おお、なるほど。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:09)
◇ハッセンス・G >> じゃあ、それまでリッキーが一発芸を重ねて場を繋いでくれるんだな。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:09)
◆リッキー >> その通り。(こちらも真顔で頷いた) 到着までの立会いは、あたしがまかされているんで、存分に戦って、って。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:08)
◆ビビデ >> (少女は既に闘技場の真ん中近く。短めの金髪に、リボンのように巻いた大きいバンダナ。首から下は冒険者の服装。腰にカタナ。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:08)
◇ハッセンス・G >> なるほど、主催は遅れるんだねェ。 伝言ご苦労さんだぜェ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:08)
◆リッキー >> (ざし、とハッセンスに向けて後ろ足で砂かけるジェスチャーをしてみせつつ)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:08)
◇ハッセンス・G >> これは俺としたことが。(眼をきりっとさせて。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:07)
◆リッキー >> あいさ、司会……というよりはメッセンジャー? 熱い拳と視線を交わす二人の間にいたらお邪魔虫でしょビビデの嬢さん!(けらけら)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:07)
◆ビビデ >> (睨まれた一瞬ぎょっとするが、すぐに)目がハートマークより$マークに見えるよ? よっぽど悪い魔法使いみたいっ!(ぷくくっ!と笑いながら)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:07)
◇ハッセンス・G >> ペッ。>リッキーwwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:06)
◇ハッセンス・G >> (闘技場の中央に移動する男。身には鋼鉄の鎧。左手には半分割れた盾。腰には古びた長剣の鞘。 そして背にも、同じように剣鞘を担いで。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:06)
◆リッキー >> ちょっと主催者のリュシルお嬢から伝言を預かってさ。バザールが、この賑わいで通行止めになってしまって、到着に時間がかかるらしいんだ…… ええええっ、お姫さまってあたしー!?(きゃー)。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:06)
◆ビビデ >> あ! リッキーさんだ! なになにっ? 今日は司会者っ!?(リッキーの方にぴょこんっと向いて) いえす! (ぴっ! と親指出した手を上に突きだす)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:06)
◇ハッセンス・G >> ! そうだった、あんたが俺と姫(ダイヤ)の仲を引き裂く悪い魔法使いだな。(ビビデを睨む。) 姫、必ずこのハッセンス・Gが助け出します。(ダイヤをさがしながら。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:05)
◆ビビデ >> (背筋を伸ばして立つ。それでも少女は小柄。対戦者の男よりもよほど小さいだろう。) ちょっとー! まだ戦ってないよっ? ダイヤはビビデに勝ってから!(男を見上げ)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:04)
◆リッキー >> あ、よかった、参加者は二人とも揃っていたんだね! (ステージに立つハッセンスとビビデ、交互に見やり)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:04)
]]]沸き立つ観衆の中…リッキーは運命の舞台に上がる…。 【 ていやーっ! 参上!!(杖ではなくってマイク片手に) 】 wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:03)
◇ハッセンス・G >> 俺のダイヤモンドは! ダイヤモンドはどこだ!!(探し回る。) あ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:02)
◆ビビデ >> (向かい側の扉をちらっと見て、にっと笑う) あ。wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:01)
]]]沸き立つ観衆の中…ハッセンス・Gは運命の舞台に上がる…。 【 タタタッ。(駆け込んで来る。) 】 wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 23:01)
◆ビビデ >> うっわあ! いつもよりお客さん多いみたいっ! (ぐるりと見上げる、見渡す青い目) ダイヤモンド見たいからかなっ? それとも・・・・・・wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 22:59)
◆ビビデ >> んーっ。。。(アップをするように、右、左と腕の筋肉を伸ばしてから、扉より。舞台に一歩踏み出す。10代半ばくらいの少女。)wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 22:58)
]]]沸き立つ観衆の中…ビビデは運命の舞台に上がる…。 【 (闘技場舞台の片端。プリンセス・ダイヤモンド杯の開始時間より少しだけ早く、開き始めた扉。) 】 wwmzwtdzwwwzknb(09/25/09 22:55)