GalaMate×3 ⇒ ★ヒイロ...★ビビデ...★ソフィ...
ソフィは興奮冷めやらぬまま…jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:26)
◆ソフィ >> 待てぇいっ(ビビデが駆け降りたその先、追いかけて)人の事いじり倒して逃げるなんて、絶対許さないんだから…!(笑いの余韻を残したまま)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:26)
◆ソフィ >> …確かに試合もなかったし、とがめる理由はないけどっ(半場ふらつく足、自分も立ち上がり)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:24)
ビビデは興奮冷めやらぬまま…jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:23)
◆ビビデ >> カラダ冷やすとカゼひいちゃうしねー! 後半戦っ!!(だいぶ笑ったので体はあたたかかったが。)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:23)
◆ビビデ >> 休むんならもー休んだって! バカやったっていいじゃんっ?(悪びれず) よしっ、じゃ、ビビデたちもかえろっかーっ♪♪(言うがはやいか、すたたっと出口への階段を駆け下りていく)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:22)
◆ソフィ >> ひっく…(しゃくりあげた拍子。何かを告げる間もなくヒイロは立ち去った。もっとも、今の自分にかける言葉を選ぶ余裕もなかったが)…後半戦あるんだから、バカも休み休みやりなさいよ…まったくjtzkbmzmkzff(09/30/09 03:20)
◆ビビデ >> (なので笑う2人を見て満面の笑みだった。) で、ばいばい!おやすみ!(ヒイロに手を振った。) ビビデはこっちのがスキだなっ。おっもしろいしっ。(けらけらっ。)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:19)
ヒイロは興奮冷めやらぬまま…jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:18)
◆ヒイロ >> (ボロ布の外套を翻し、その姿は出口に繋がる階段を下り始めた・・・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:17)
◆ビビデ >> バカだけど……あっははは、バカやるのだーいすきっ。(まだ笑いながら) あと笑うのも大好きだしっ、ひとに笑ってもらうのもだーいすきっ!!  ヒイロさんっ、もうクールじゃないよっ、手遅れーっ!!jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:17)
◆ヒイロ >> くそ・・瀟洒でクールな俺を返してくれよ。 凄く穢された気分だぜ。(と、冷静を決め込むが、まだ眼が笑った侭だった・・) とりあえず笑ってりゃなんとなく気分が良いだろ、今日は快眠できそうだな・・・さて、それじゃお二人さん。 バイビー?(膨れるソフィにもなんのその、素知らぬ顔を取り繕い・・)・・・バサ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:17)
◆ソフィ >> (こんなに笑ったの何年ぶりだろうか。呼吸の落ち付け方をすっかり忘れていた故に、まともに喋れるようになるまで随分と時間がかかり)…もう、良い話を聞いて上手く纏めておしまい。で良かったじゃない…!(膨れたjtzkbmzmkzff(09/30/09 03:16)
◆ビビデ >> うんっ、、!(お腹と肩をぷるぷる言わせながら)  あっはは……ヤネちゃん今自分のキモチで笑ったんだよっ??(くっくっ!と笑いながら)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:15)
◆ソフィ >> げっほごほ…!(真剣に苦しそう)ぅえ……バカみたい。あの港の時から思ってたけど(涙目を拭いつつ)どういう神経回路してるのよ…(思いだし笑いを必死に堪え)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:13)
◆ビビデ >> あっはっはっはっはっは!! あっはっはっはっはっは!!(羽交い絞めしているヒイロごと抱きかかえるように、ソフィにくっつく) あっはは、、ひっひ、ひいろさんまで笑ってるうっ……あっはは……!! jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:13)
◆ヒイロ >> (羽交い絞めにしていたソフィから離れて、適当な座席を拳でガンガン叩きながら・・)ヒイヒイ・・なんかよく分からんがお腹が捩れそうだぜ。 ・・・うく!(笑いの余韻を隠し切れぬ表情、まったく引締まらない顔で喉を鳴らす・・) よし、笑った、笑えたし、そろそろ行くか。jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:13)
◆ビビデ >> あっははははははははは!! ヤネちゃん今…ひひひ、かっなりヘンな顔ー!!! (けらけらけらけら笑った、ソフィと一緒)  ちょー笑ってるっ、ちょー、ちょーっ、、ヤネちゃんうけるうーっ……!!! jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:11)
◆ヒイロ >> ・・・ッッ、(だがしかし、そこにソフィの大爆笑、しかも咽ている・・もう我慢ならなかった)・・・プッ、ヒック。(シャックリのような音を喉から弾ませ、それを皮切りに)アーッハッハッハッハ!(堪え切れずに笑い出す、目端に涙粒がうっすらと滲むほど・・、盛大に肩を上下させ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:11)
◆ヒイロ >> ・・・サッ、(さりげなく視線を逸らす・・が、今にも噴出しそうに頬のあたりが引き攣っていた)駄目だ、直視したら駄目だ・・駄目だ、駄目だ、負けるな、ヒイロ・ゼニスキー・・・!jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:09)
◆ビビデ >> ぶふー。 (噴き出す声。)  ・・・っっっjtzkbmzmkzff(09/30/09 03:09)
◆ソフィ >> ぶっ(吹いた)あ…あははははははは!せ、台詞と顔!!ぜっんぜん…ふぁひ…はははははあは!(二重で不意討ちを喰らい)…げほごほ!(むせた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:08)
◆ビビデ >> (しょうしゃなのはずるいとおもう!) (と、上目遣いでヒイロを見るのでもっとおかしな顔になる)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:08)
◆ヒイロ >> ・・・うわあ、ますます嫁の貰い手がなくなるな、ビビデ・・・・?(瀟洒に微笑み・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:07)
◆ソフィ >> へ…?(突然かけられた言葉は、思ってもみなかった台詞。完全に不意討ちを喰らって沈黙し)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:06)
◆ビビデ >> (ヘン顔をつづけている)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:05)
◆ヒイロ >> へいへい・・?(という生返事がビビデへの応え、もう言葉は求めずに彼女の戦いにそれを見出そうと考えてるが為)そうだな、それが自由だ・・、まあ、俺は何がなんでもソフィに変顔させたいけどな・・・お、やるか、やるか?(気配が変わったことを敏感に感じ取り、含み笑いを・・隻眼の瞳に弧を描いた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:05)
◆ソフィ >> ひっ…(声が詰まった。背後からは有無を言わさぬ絶対的な命令。正面からは迫りくる悪夢。退路無き絶体絶命に、意を決した拍子に)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:04)
◆ビビデ >> そんなの自由っていわn(べっ)  (ソフィがヘン顔で噴き出さずにはいられないほどのヘンな顔をした)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:03)
◆ビビデ >> (あえて本名で呼びつつ)自由ってゆーのは、自分でなんかすることなんだよっ? ビビデがここでヘン顔させるって思ってるかもしんないけどビビデはやんないっ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:03)
◆ビビデ >> ソフィちゃん。jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:02)
◆ビビデ >> (座ったソフィの目の位置に目を合わせるように、膝を曲げる) じぃー・・・・・・・・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:02)
◆ヒイロ >> (にやにや、と薄ら笑みを浮かべ・・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:01)
◆ビビデ >> 運が悪かった!!>< でも明日はいいかもっ☆☆☆  わかったかわかんなかったか、ヒイロさんが試合見たらわかるよっ! わかるようにするっ!    言わなくていいってばー。(スケベな意味じゃないとか。)(言われなくてもわかるっと舌をべっと出して)jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:01)
◆ヒイロ >> 良いから・・やれよ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 03:00)
◆ソフィ >> 悪くないでしょ…って、私…そんなの知らな……ひぃっ!?(逃げる気まんまんでいたら捕獲された)わ、私ただ観戦しにきただけなんだけど…jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:59)
◆ヒイロ >> そりゃ運が悪かったな、でも明日の方がもしかしたら快調かも知れないぜ。 大丈夫、伝わってるよ、多分だが・・・理解しているんならその身体で応えてくれ。 別にスケベな意味じゃないぞ、試合で見せてくれよ、ってことだからな。(ビビデに返事を投げ、)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:58)
◆ビビデ >> (羽交い絞めのソフィに) にぱ。 (と笑いながら、真正面から歩み寄っていく。)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:58)
◆ビビデ >> 槍が降るのー!? たいへん! ミヤコを守んなきゃっ!(ぱち!とまたたいて)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:57)
◆ヒイロ >> さあ、やれよ・・・変顔。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:57)
◆ヒイロ >> スー・・・ (無音の歩法、気配なき巧緻の芸・・・レンジャーとして修練を励んだすえに手にしたスキル・・、でソフィの背後に回り込み) ガッ!(椅子ごと後ろから羽交い絞めにした)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:57)
◆ビビデ >> 今日がべすとこんでぃしょんだったんだよー! きょー戦いたかったんだよー!! ま!しょーがないかっ☆ つぎつぎ!!(地団駄踏むだけ踏めば、最後はけろっとして) ヒイロさんが言ってること、ビビデに伝わってんだったらうれしいなっ!!(同じ風に吹かれながら)  悪くないでしょっ? でしょ??(にし、とソフィに笑って)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:56)
◆ソフィ >> (こん、と突かれれは先のない右手。くしくしと髪を撫で)…何で変な顔?(じり、と座ったまま僅かに後退し)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:55)
◆ヒイロ >> とりあえず今宵の締めをソフィの変顔で、といきたいんだが。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:54)
◆ビビデ >> それだっ! ビビデが剣をかっこいいって思ったひとは、「失敗をおそれてない」っ!(ヒイロの言葉に、体のバネをはじくようにして手をたたいた) がんばろ! がんばろ! ビビデもがんばる!(ソフィに)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:54)
◆ヒイロ >> ああ、そういうことだな。 ソフィが前向きな発想をするとは・・明日は槍が降るかも知れないな、頭上には注意しておかないと。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:53)
◆ヒイロ >> そうだな・・、ぎこちない剣を振るのは不本意だろうし、感覚的にビビデは既に俺が言わんとしたことを自分のものにしているのかも知れない。(広々とした舞台に一陣の風が吹きぬける・・・吹き込んだ風は観客席にも走り、髪が揺れ、ボロ布の外套を靡かせた・・) 変な顔か・・悪くないね。(期待に満ちた顔をソフィへ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:52)
◆ソフィ >> 療養の時間を上乗せできる、そう考えれば相手が来なかった事もメリットになるかもしれないわ(珍しくポジティブシンキング)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:51)
◆ヒイロ >> ・・・自由とは自身で「由」を決める事、分からないのは仕方がないが、決して歩みを止めないようにな。 疲れたら休むのも自由だし、なんであれ失敗を恐れるようなことはするなよ。間違ったら後で帳尻合わせすりゃ良い、そうすりゃ人生に悲観的にならなくても済む・・・ま、頑張りな。 って言うのもおかしいかも知れないが。(ソフィの頭を片肘で小突いて、笑みめいた視線を一瞬だけ向けた・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:50)
◆ビビデ >> ヤネちゃんはじゃあヘン顔とかしたらおもしろいよ! 自由に見えると思うよっ??(ていあん)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:49)
◆ビビデ >> そーだね! うんっ、残念…!!(こくりと頷いて) 1コでも多くって思ってたんだけど!jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:47)
◆ビビデ >> (誰もいない舞台。広々として見える。)流れ……うん、ビビデわかるかも。何か1コしか見えなくなっちゃったらとか、剣先がにぶるってゆーかぎこちなくなっちゃうもんっ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:46)
◆ソフィ >> …難しいわね(頷く)何をやってもいいことでも、何をやっても許されることでもない。自由にしていい…なんて突然言われても、どうしていいかわからないのと同じね。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:46)
◆ヒイロ >> ・・・(舞台を窺い、隻眼の瞳をゆるりと細める・・・) 今日は残念だったね。相手が現れなくてさ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:44)
◆ヒイロ >> ああ、そうさ。すべての事柄には流れがあるというのが俺の持論・・、(ソフィに応じた)いやそう教えられたってのが正確だな。 言うに易しなんだけどな、本当の意味で自由でいるってのは難しいことだぜ。 多分そいつは俺よりもソフィの方がもしかしたら実感してるのかも知れないが。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:43)
◆ビビデ >> ………………(ヒイロの言葉の中には色々な物が詰まっている気がした。その中に、自分が肌で感じたことのある言葉も見つけた) ……ココロかぁ……!! (自然に視線が舞台に流れる)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:40)
◆ソフィ >> …一点を追わない、か(思うよりも難しいその行動。おそらく、自分には無理だろうなー…とか思いつつ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:40)
◆ヒイロ >> 恐らく、あの舞台でも今までとは違った景色がね。(隻眼の瞳が舞台を横目に一瞥し・・) 周囲の状況を把握する為に、とまずこいつを教えられた。 剣にも通ずるものがあるだろうぜ・・?jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:39)
◆ヒイロ >> 一点を追わない、集中するということは一点に意識を注ぐということはでない、一点に研ぎ澄まされた知覚は背後の小石の気配すら感じ取る・・・見るべきなのは自分の身体を取り巻く空気の流れだ・・、俺が駆け出しの頃に教えられたことさ。 心を自由に解き放てば恐らく視えてくる・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:37)
◆ビビデ >> すっごい強かったよ! (言って)  えへへ! 出たらビビデが倒しに行ったのにっ!(冗談交じりで)  こっちこそ辛口でお願いしまーっす☆だよ!(合格点。某ファッションチェック風に)  うんっ。何??jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:32)
◆ヒイロ >> ・・ソフィも俺と同じか、(と相槌を挟み、続く声に耳を傾ける) へえ、ギャンブルは多少贔屓目が入るが、それでもシビアに実力をはかって賭ける方が多い、だとすりゃ本物だろうね。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:30)
◆ヒイロ >> フェア精神を垣間見たよ、ま、そういう奴が多いよな、今大会は・・少しだけ悪党役で出場したかった気分にさせられるよ。(ビビデに呆れ雑じりの笑みを唇に刻み) はいはい、頑張ってたらね。俺の合格点基準はかなり高いから覚悟しておけよ・・、でもそうだな。ビビデは自由そうだ・・、ひとつだけ面白いことを教えてやるよ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:29)
◆ソフィ >> 会った事も試合を見たことも(問の答えには首を左右にふり)けど、実力者であるってのは伺える。賭博試合だと彼へのベット率が極めて高いし…jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:28)
◆ビビデ >> あとのひとはナイショっ。ってゆーか試合見てないひともいるし、不公平になっちゃう!(けらっと笑えば) 飛ばしてよヤジ! そのかわりがんばってたらうんとうんとほめて!jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:26)
◆ソフィ >> ハッセンス・G…(名を復唱。選手名鑑に視線を落とす。試合は見てないが、勝ち残っているあたり相当な実力者だろう)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:25)
◆ヒイロ >> へえ、ハッセンス・・知らない奴だが、その名前は聞いてるよ。といってもこの都でだが、かなりの使い手らしいね。 なかなか評判が良いみたいだ・・・ソフィは知ってるかい?jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:25)
◆ビビデ >> ハッセンスさんだなーっ。1回戦ったからそういうイミで!(に!と笑って)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:23)
◆ヒイロ >> そうだな・・ソフィはビビデの強さを認めてるようだし、さて、どんなもんか。楽しみにしているよ。 腑抜けてたら野次飛ばしてやるから覚悟しな、俺の眼はシビアなんだぜ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:22)
◆ソフィ >> 気をつけまふ…(簡潔な返事。ヒイロのビビデへの問い、聞けば口を噤み)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:22)
◆ビビデ >> そりゃ勝負だもんっ、勝ちたいよ? でも勝つだけじゃつまんないしタイクツかなって!(きゃっ!とヒイロに笑って) 見に来てっ! それで教えてよ! ビビデが強いかどーかって!(にっ!と、のぞむところって感じで笑う)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:20)
◆ヒイロ >> 危険を遠ざける手段のひとつとしてね、お前らみたいにそこの舞台でやるようなのは基本的にあまりやらんが・・別の土俵に立っているから。 へえ、それじゃここでひとつ、オーディエンスを代表して、剣士ビビデに質問だ・・もっとも注目している相手は? 今も勝ち進んでいるなかでね。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:20)
◆ビビデ >> (ヒイロの首を振る動作に) 獲物? ヒイロさんも剣つかったりするのっ?   そーだよ! クビ斬り合うくらいのまっすぐな剣でも(まっすぐにも色々あるけど)強いひとってものすごく強い。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:17)
◆ヒイロ >> ええい、負の感情に囚われるな、ソフィ・・・ダークサイドに堕ちるぜ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:14)
◆ヒイロ >> 勝ちたいなら小賢しくあれ・・なんだが、多分ビビデがやりたいことって勝負の白黒つけることだけじゃないんだろ? こいつはただの勘だけどさ、機会がありゃ試合覗かせて貰うよ。どんな風に闘うのかをね。(ビビデに返事を投げ)高みの見物ってわけじゃないけどさ、お手並み拝見ってな具合。(口端を吊り上げる笑み)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:13)
◆ソフィ >> いいの…貴方達は悪くないわ。私は所詮子供だから…(ネガティブベクトルが成長を始め)卑屈な剣くらいの方が現実勝てると思ってたけどそうでもないみたい。ビビデが証明になってる。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:11)
◆ヒイロ >> そいつは少し難しく考えすぎだが・・不満があるなら訴えりゃ良い、明確な回答が必要だと思うんならね。それを口に出す度胸もないのなら墓の中まで持って行くことさ・・・、ま、今は見解は色々としか言えないよな。(ソフィの言葉に視線を闘技場の舞台へ・・小さく首を振る相槌) 俺が一番獲物にしてる剣だよ、真っ直ぐな奴ほど翻弄しやすい・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:11)
◆ビビデ >> あーあっ。キズつけちゃったっ。(乙女心をわからないヒイロをやじる)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:10)
◆ビビデ >> そーかな! そーだといいな!(明快な剣)  …んっとね! ほんとにそうだといいな! まっすぐで向かってく剣が、いちばんかっこいいって思うもん!(ビビデ的には!)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:09)
◆ソフィ >> 分かるなら事前に止めなさいよ…まぁ、貴方の言うとおりなのはわかるし。他の観客の人も運営にかけあうのも我慢したし…観客でしかない以上、選手同士の間柄に首をつっこむべきじゃないjtzkbmzmkzff(09/30/09 02:07)
◆ヒイロ >> 難しいことは良く分からんが、(特に乙女心)なんかすまなかったな、ソフィ・・・?jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:06)
◆ビビデ >> (ぽん、と石を空に放ってキャッチした) 好きだよっ? コイバナ。(苦笑いにけらけら)  え!? ダメ!? (ショック顔のソフィに振り返り!)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:05)
◆ヒイロ >> ・・・単純で良いな、ビビデの剣は明快そうだね。ま、俺は剣そのものに然程の思い入れはないが、善し悪しくらいは分るつもりだ・・・スキル(技能)だけなら心持たずとも揮えるが、それじゃアーツ(武術)とは言えないしね・・真っ直ぐに心を持った剣を振りそうだな。(とビビデに小さく笑い、)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:05)
◆ソフィ >> …それ、今日聞いた冗談の中で一番きつい…(年の差カップル。相手がどうこうよりも、何一つ興味を抱かれなかった自分が比較対象な事が結構ショック大)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:04)
◆ヒイロ >> ま、言いたいことは分るけどね・・・、やめときな。お前も分ってるんだろうが、判断を下すのは俺たちじゃない、後にもし何か起きたとしてもだ・・とりあえず勝負の場で自身が思い描く剣、それは思想かも知れない、あるいは譲れない誇りかもしれない・・なんであれ全力で闘っている、大事なのはそこだろうさ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:03)
◆ビビデ >> けっこーマジメなんだよっ?(けらっ) マジメじゃなきゃイタい思いして出てないもんっ☆ でもミーハーもそうだよ! かっこいいって思わなきゃやれてないもん!jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:01)
◆ヒイロ >> い、いや少し無理あるだろ・・・歳の差カップルもまあ王道ではあるが、違うもんは違うとしか言えないしな・・好きだね。こういう話?(とビビデに苦笑いを零して誤魔化し・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:00)
◆ソフィ >> あのねぇ…貴方彼の試合を一度でも見たことある?剣士どころか…(言いかけ、言葉を止める。自分がヒイロをとがめたい理由。ビビデの様子を見て言葉を切った。観客の自分が不満をぶちまけたって仕方ない)jtzkbmzmkzff(09/30/09 02:00)
◆ビビデ >> 違うんだっ。ギリギリ結婚できると思ったのにな!(見た目年齢差的なイミで。) (問い詰めるソフィに目をまたたかせる)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:57)
◆ヒイロ >> 勤勉家だな、ま、剣の世界もかなり奥行きが深いようだし・・惹き込まれるのは分る、受講料が自分の血肉、はては命なんだから全くもって高いもんだな。 でもそういう言われ方すると剣に生きてるっていうか、ただのミーハーに思えてきた、ビビデが・・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:57)
◆ビビデ >> 強いひとと戦いたいってゆーのは、戦うとすっごい勉強になるからなの! セタンサさんもそうっ! あと強いひとがかっこいいからっ!!(言って)   スカウト、かっこいい!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:55)
◆ヒイロ >> まあ、違うから。(ビビデを一蹴し) なんだよ、そんなに息を荒げて? まるで生肉を見付けた魔物みたいな・・・(ソフィを胡乱げに隻眼の瞳が眺めて・・) まあ、剣をやっとる言ってたからな。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:55)
◆ヒイロ >> ヒイロ☆スカウトのセンスのよさに惹かれるようだな・・・(横文字ならなんでもかっこいい、にすぎない気もするが) まさかこんなところに俺のセンスのよさを見抜ける奴がいるとはね、たいした慧眼の持ち主のようだ・・・流石、後半戦に勝ち進んでいるのは伊達じゃないな。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:53)
◆ソフィ >> ああもう!そうじゃなくて!(ぶん!と腕を振り)そのセタンサ、って男よ!ヒイロ、貴方彼を剣士だと思ってスカウトしたの!?(思い返せば問いつめ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:52)
◆ビビデ >> えー!  なんだ、今度はほんとだと思ったのに…!!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:51)
◆ヒイロ >> 惜しくもなくハズレ・・・! そうか、知ってたんならそれで良い・・・、jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:51)
◆ビビデ >> ひとりで何人もスカウトしてるよね! かっこいー!(ザ・横文字職業の魔力!) かんちがい?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:51)
◆ソフィ >> 断じて違う!(本日二度目の全力否定)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:50)
◆ヒイロ >> そうくると思ったわ・・!だが違う・・・!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:50)
◆ソフィ >> うん…それは、知ってる…(ヒイロが言うのは取引の話だろう。例も謝罪もこの場で言うべきではない、と思った。俯かせて、表情を隠し)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:50)
◆ビビデ >> もしかしてヤネちゃんってヒイロさんの!  (ぱち!)  前の奥さんっ!!?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:49)
◆ヒイロ >> ・・・ビビデは原点を思い返したようだね、強いひと、と闘いたいってのは正味俺にはいまいちピンとこない感覚だが・・・・おっと、勘違いするなよ。ビビデ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:49)
◆ビビデ >> (じぃ……ヒイロとソフィを見る) このフンイキ……もしかして!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:49)
◆ヒイロ >> 意外に気付かれないもんなんだな・・そうだよ、ヒイロ☆スカウトに所属してる連中は俺がスカウトしたのさ・・、(ソフィ、ビビデと二人に視線を巡らせ、得意げに胸を張る・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:46)
◆ヒイロ >> (ソフィに送る眼差しをやや細めた・・)ま、良いさ。 後悔のないように生きてくれ、そいつは俺のお願いだ・・・命令じゃないぜ。今や俺たちは対等の立場だからな。(口端を吊り上げる薄ら笑み・・)それに例の件も片が付いたしね。(と言葉を紡いで)なんだよ、難しい顔をして?(ビビデに肩を竦めた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:45)
◆ビビデ >> そーいやビビデ、色んなひとと戦いたいって思ってたんだった! それも強いひと!  (一度瞬いて)  ……あ! ヒイロ☆スカウトのヒイロってまさかー!(ヒイロを指さした) そ! 負けちゃった!(首と肩をすくめて)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:45)
◆ソフィ >> (僅かに良い事言うなぁ、と感心した矢先)…なんですって?(続いて聞こえた声に)あの男、貴方の勧誘で出場してるの!?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:45)
◆ソフィ >> 事実だから…否定は出来ないけど…(右手の先。胸の内と順番に視線を巡らせ、少しシュン、としてビビデに促されるまま腰を下ろし)…いや、貴方が言うには随分と説得力があったものだから(フォロー無しの件について)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:43)
◆ビビデ >> (なんかいい話をしてるな!ってソフィとヒイロを見て思いつつ!) うん……そーだった! そっか……!!(ちょっと考えて、ヒイロに顔を上げて) jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:43)
◆ヒイロ >> ・・・・どうでも良いが、ソフィは納得しすぎじゃないか? フォローのひとつすらないとはやってられないぜ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:41)
◆ヒイロ >> そこできたよ、セタンサ・・・俺がスカウトしたんだよね。 羊みたいに怯えてるくせにやるもんだよな・・・ビビデ負けちまったのかい?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:40)
◆ビビデ >> (頷き返すのを見たけど呼び方が急に変わるかはわかんない!) ああ! セタンサさんのっ!! …あれくやしかったなっ!! あそこでカタナ離さなかったら、もーっ! ビビデのばかばかっ!!(じたんだ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:39)
◆ヒイロ >> 荒波に揉まれて乗り越えれたら立派なもんさ、周りが自分より強いんなら自然に挑戦者になれる・・・色んなものを自分より優れたものから吸収できるってこた幸せなことだぜ。 そうか、天に恵まれたのは運だな、機会ともいえる・・・。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:38)
◆ヒイロ >> おや手厳しいね・・、受動的とはいえそういう危険が起こり得る場所にのこのこいったんだろ、経緯や結果を今更蒸し返すつもりもないが、もう過ぎたことだしさ。 それでも危険を踏まざるを得ないならあまり傷付かないように備えておけよ、ってことだよ。俺が言いたいのはな。(ソフィに肩を竦めて)ビビデ、お前は若いしまだ未熟なんだろうが・・、jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:36)
◆ビビデ >> どーいたしまして! 座っといたほうがいいよ、ヤネちゃんっ!(ソフィに返せば) お友だちだけど全部はお友だちじゃなくって、ちょっと違うんだね!ふっしぎ!(ヒイロに返す)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:36)
◆ソフィ >> 憎まれ者程長生き…か、なるほどね(凄く納得できた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:35)
◆ビビデ >> (石のもう半分を持ち上げる構えをした)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:34)
◆ソフィ >> (名前。今更改めるのもどうかと思い、頷きを返して)…セタンサ戦だっかな。確かに、あの試合の観戦席は一杯だった。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:34)
◆ヒイロ >> まあ、そんな感じだよ・・、でもやっぱり自分以外の男とくっついて幸せそうにしてたら祝いたい反面、モヤッとするんだろうな・・複雑でならないぜ。(ビビデの言葉に相槌を挟み)ま、今は理解できなくても大丈夫・・・、jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:33)
◆ビビデ >> ありがと!(認めざるをと言われればけろっと微笑み返す) ってゆってもさ! なんかビビデより強いヒトしか残ってない気がするの! ぎりぎりだし!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:33)
◆ソフィ >> 貴方に言われたくない…私のは他者からの受動的な理由。貴方のは…一応、自発的な理由でしょ(自分が咬んでいる故強くは言えずに)…ありがと(非常に軽い体、二人に引き起こされ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:31)
◆ビビデ >> (だってちちもむとかゆーし…!)(へんたい!)  お友だちみたいな感じ? 好きになったひとがそーなっちゃうの? わかんない……(困ったような顔でヒイロを見て) いいのっ! カラダが軽いからカタナ振りやすいの!(ひらきなおり!)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:31)
◆ヒイロ >> (ビビデに男好き設定を加味する目論見)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:31)
◆ヒイロ >> だが自分の好みの男は目敏く見付けてあだらしい流し目を送るビビデである・・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:30)
◆ビビデ >> (…少し遅れて)あ! 試合見に来てくれてたんだ! …いつの!?(ぱ!とソフィを見る) 試合のときっていっぱいいっぱいでお客さんまでわかんないの! ごめんねー!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:29)
◆ヒイロ >> はは、憎まれ者ほど長生きするもんさ、残念だったな、ソフィ・・・?(性悪な笑みを零し) フーン、真面目に修行ねえ・・ま、良いさ。後半戦に残ってることが何よりの証拠だろ、認めざるを得ないよね。やるもんだな、ビビデ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:28)
◆ビビデ >> ね…?(ちょっと意味がわかんなかった。首を傾げ) あ! 今ビビデがほんとは弱いって思ったんだ! しんじゃえしんじゃえへんたいー!(ソフィに便乗) jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:27)
◆ヒイロ >> ・・・俺が言うのもなんだが、自分の身体は愛でろよ。(ビビデと共同作業でソフィを引き起こし、嘆息めいた吐息を零した)誰が変態だよ・・、いや好きは好きだが、もうその好きが異性間のそれじゃないというか・・・、今年で26になるのかな、いや27だっけ?(眉間に縦皺を刻み・・)見かけに寄らんな、小娘の癖に・・・乳に恵まれなかった分、力を天に与えられたか。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:26)
◆ビビデ >> ていうかソフィ、ってゆーのがもしかしてヤネちゃんの名前?(起き上がるソフィとヒイロを交互に見ながら) えへ! けっこーマジメにやってんだよ! 修行っ!(そうヒイロに答えてから)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:25)
◆ソフィ >> …(ビビデが勝ちあがってる事への疑問、それは自分も感じる節があったが)…試合見たけど、彼女…ビビデは強いし、勝ちあが…(続いて聞こえた台詞に)…いっぺん死になさいよ貴方(毒)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:25)
◆ビビデ >> へんたい!(ざざざざざざ!と距離をおく) ん。ヒイロさんって前の奥さんのことまだ好きなの? ってゆーかいくつなの?ヒイロさん。(首を振る様子をけげんそうに見上げ) だいじょぶだいじょぶ?(ソフィに重ねて聞き)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:23)
◆ソフィ >> 大丈夫…(そうでもなかったが、引き起こされつつ何かに肯定して頷いた。断じて可愛くはない、と言う意味で)……(向けられた手。一応、先の無い手を向けた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:22)
◆ヒイロ >> 勝つために相手選手と寝てるとかしてないよな?(若さゆえの性の暴走に不安がる・・難色を示す声音)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:22)
◆ヒイロ >> かなり安くしたつもりなんだけどな・・?(金貨2枚) 俺の腕が高いんだぜ・・・、リュオもそうだが、ビビデ、お前も勝ちあがってるとは夢にも思わなかったよ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:19)
◆ヒイロ >> 冗談でも可愛い言うな、その乳揉みほぐすぞ。(舌打ちを鳴らし)若いな、ビビデ・・愛だけで結婚に夢を描けるのは若いうちだけさ。(草臥れた大人は切なげに首を横に振りながら言葉を紡いで・・)と悶絶しとる、おい、真面目に大丈夫かよ。ソフィ・・いつからそんなドジッ娘になった?(やれ、と肩を竦めてソフィに右手を差し出す・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:18)
◆ビビデ >> 金貨2枚とか高すぎで払ってらんないってさっ☆(ヒイロに)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:18)
◆ソフィ >> そ、そっか…リュオはまだ勝ってるんだ(なんとなく安心したような、不安なような)…ん?聞いてた聞いてた…(リュオの件まででした。頭をさすりつつ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:17)
◆ビビデ >> うんっ、ヤネちゃん!(うなずき!) ・・・ってわ!ヤネちゃん!(ソフィが強打)  ひょいー(ソフィの後ろから両肩を抱えて起こすように) だいじょうぶっ??jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:17)
◆ヒイロ >> ちょっと・・俺の話聞いてた?(口の端を引き攣らせ・・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:15)
◆ビビデ >> ヒイロさん照れてるてれてる! かわいー☆(きゃっ。)   愛があったらだいじょーぶだもんっ。好きだったらいーもんっ。 (ヒイロの続く言葉には、唇をとがらせる)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:15)
◆ソフィ >> (悶絶中。ヒイロ様のありがたきお言葉は聞こえてないようでした)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:14)
◆ヒイロ >> へえ・・・ヤネちゃんね。(ソフィに視線を流し、思わず喉奥から低い笑い声を鳴らした・・・)おいおい、大丈夫かよ。 焦りすぎだぜ・・・、金貨2枚で手を差し出すけど、どうするよ?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:13)
◆ソフィ >> (面白そう、そんな理由で人の気持ちにレールを敷かれ、更に背中まで後押しされて)………「OTL」(と、両手をついてがっくし。しかし片手がないので)…ふぎっ!?(バランス崩して椅子に頭を強打)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:12)
◆ヒイロ >> やだ・・彼女だなんてまだ完全にそういう関係になったわけでもないし、(恥じらい)・・コホン、バツ2の俺がいうが、勢いで結婚はするもんじゃないぞ、覚えておけよ、二人とも。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:12)
◆ビビデ >> ヤネちゃんは屋根の上にいたからヤネちゃんなの! (ソフィを手で示し)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:12)
◆ビビデ >> リュオさんって選手のリュオさん?(ヒイロ見て) ヒイロさんのカノジョなんだ! ってゆーかバツ2!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:11)
◆ヒイロ >> ところで・・そのヤネちゃんってのは?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:10)
◆ヒイロ >> なんかあざとく残っとるみたいだ・・、美少女剣士(キラッ☆)とかいってミーハーな観客の心を掴んで上手い事やってるみたいだ、帝王学かよ、とつっこみたい所もあるけどな・・・(こくり、と相槌を打った)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:10)
◆ビビデ >> (ヤネちゃんナイスきくばり!とか思いつつ) Σああっ! そうだよね!(ヒイロの言葉に) ごめんヤネちゃん! ビビデ、ヤネちゃんのこと応援するっ!(さらにそういう空気を作る)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:09)
◆ヒイロ >> バツ2の経歴を持つ俺になにをいう・・プレゼントもばっちり用意して万全の体制だ。(息吹交じりに笑み・・意味もなく前髪を掻きあげる)いや別に深い理由もないがその方がなんか面白そうだからかな・・ソフィ、時に理屈の通じないことも世の中には起こりえるんだ・・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:08)
◆ソフィ >> いや…みたいな、じゃなくて巻き込まれたくはないけど…(じり)彼女…そういえばリュオは?後半戦残ってるの?jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:08)
◆ソフィ >> (下がり、ぴく。と耳が奇妙なニュアンスを拾う)な、何で私がオイフェに気がある方向に向かってるの…!?(戦慄)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:06)
◆ビビデ >> うんっ、待っててもこないし、眠くなっちゃいそうだから今日はあがりっ☆(完全に観客席側へ。) おひさしぶり!そーいうヒイロさんはカノジョいるの?(けろっ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:06)
◆ヒイロ >> おい、なぜ退いた・・巻き込まれたくないみたいな空気が伝わってくるぜ。(ソフィに目蓋を半ば閉じた眼を向ける・・)ビビデ、異性の好みなんて人それぞれさ・・・あまりそういう事は言うもんじゃない。まあ、オイフェは確かに恋人にするにははちゃめちゃすぎて疲れるだろうけどな・・・jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:06)
◆ソフィ >> …(知り合い、だったのか。とビビデの第一声を確認。彼女の報復を邪魔せぬよう一歩下がり)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:04)
◆ビビデ >> オイフェさんお友だちだったんだ!?(ぱち。) てゆーかヤネちゃん……オイフェさんはやめといた方がいいかも……(カレシとしては!というニュアンスで)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:03)
◆ヒイロ >> なんだ、わざわざ上がってきたのか・・まあ、相手もいなけりゃ試合にもならんしな。 よう、久し振りだな、遠恋中のビビデ・・・?(瀟洒に微笑み・・)落ち着け、ソフィ・・VERSUSではよくあることだ。jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:03)
◆ソフィ >> せ、選手あがってきた!?(ざわっ)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:02)
◆ヒイロ >> つかなんでお前まで身体の一部が欠けてんの・・いや、まあ、良いけどよ。(ソフィの身形を改めて観察し、呆れ雑じりに呟いた)へえ、オイフェにね・・ま、あいつも忙しそうにしてるから、いつも暇そうに見えるけどな。 いや、そうか、あいつも出場してたんだったな・・それでかい?(辺りを警戒体勢)・・・ッ!jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:02)
◆ビビデ >> つかヒイロさんじゃんっ!!(今頃気づいた) もーあっちからとか遠くてゆってらんないし! そだつもんそだつもん!(ぎゃーぎゃー!)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:01)
◆ソフィ >> ……(ビビデに向けていた言葉の報復。目の前で炸裂すれば内心「ざまあみろ」とか思った自分を少し恨めしく感じた)jtzkbmzmkzff(09/30/09 01:00)
◆ヒイロ >> フウー・・・ッ、なんだ、殺気が近付いてきている?(身を起こし、)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:59)
興奮に胸を躍らせビビデは客席に腰を下ろす…(ひょいっ!!)  (舞台から柵をくぐってきた!)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:59)
◆ソフィ >> (隻眼に対するは右肘より下の無い隻腕の少女…否、服装と童顔。高い声で性別はどっちつかず。薄くした化粧は、僅かながらの男装)…オイフェが来いって言ったの。肝心の本人にこっちでは会ってないけど(ばつが悪そうに口を開き)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:59)
◆ヒイロ >> (舞台から飛び込んできた石が命中し、思わずよろけてその場で屈み込んだ・・・)あんにゃろう・・・!jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:52)
◆ヒイロ >> ・・・・ッ!jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:51)
◆ヒイロ >> お、おい・・ソフィ、息してるか? 流石にそんな口をパクパクされ続けられてたら俺も気が気じゃないというかだな・・・と、生きてたみたいだな。安心したよ。(と胸を撫で下ろすのは隻眼の男。バサ、とボロ布の外套を翻し、一歩進み出る)応援に。 お前こそなんでまた?(返答は簡潔に、)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:51)
◆ソフィ >> (飛来した石片は回避)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:51)
◆ソフィ >> ひいろ…?(金魚、の件を)違う!(全力で否定して)そうじゃなくて!…何でこんな所に…(理由が知りたいわけじゃなかったが、他に言葉も続かず)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:49)
◆ヒイロ >> なんだい・・金魚の真似か?jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:43)
◆ソフィ >> (危うくしばき倒すところだった。古ぼけたシャツとジーンズ姿。城塞にきている、というのは聞いていたが思わぬ遭遇とでもいわんばかりの顔で口をパクパクさせ)ひ…ひ……(パクパク)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:43)
◆ヒイロ >> ・・・へへ、ばれちまったか。(とソフィに顔を向けた。にやり、と性悪な笑みを口端を吊り上げて浮かべ‥)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:41)
◆ヒイロ >> つかアレはビビデじゃないか、あんな小娘が後半戦に残ってるとは・・・色仕掛けでも繰り出したのか、いや繰り出す色気もない・・・ということは実力で勝ち上がったという事になるな。 分らないもんだぜ。(舞台を窺い、独りごち・・・)・・・と?jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:39)
◆ソフィ >> (きっ!と振り返れば声のした方角。正確に足を向け、座席を二つ、飛び越えて)おい!何勝手に返……(念のための男口調は、相手の姿を確認して止まった)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:35)
◆ヒイロ >> (代返して満足げに笑む・・・・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:32)
◆ソフィ >> (試合があれば見る。なかったらなかったでオアシスに戻る。他にやることは無い。舞台で待つ選手同様、自分も暇。フェンスに肘をかけぶらぶらさせながらの、ビビデとの会話。自分へ向けられた視線には気付かない)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:31)
◆ヒイロ >> (なお腰を下ろしたのは空気椅子である)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:30)
興奮に胸を躍らせヒイロは客席に腰を下ろす…友達ができたんだな・・・(観客席の柱影から見守る親心・・・)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:28)
◆ソフィ >> 思ってたより単純じゃないんだなぁ、剣って(対戦相手を待つ選手と視線を交わし)彼女の体格、力量じゃまず勝ち進めるわけがない。と思ってたけど。jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:09)
◆ソフィ >> …ヤネちゃん?(スクリーンを見上げた。書いてある名前に納得すれば)驚いた。まだ勝ち残ってたのか…jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:05)
◆ソフィ >> …しまった、思わず口が(つっこまずにはいられなかったようで、口を噤み)jtzkbmzmkzff(09/30/09 00:01)
興奮に胸を躍らせソフィは客席に腰を下ろす…そりゃ…jtzkbmzmkzff(09/29/09 23:59)