GalaMate×2 ⇒ ★ビビデ...★ヒルデガルト...
*声援 >> ( 最後に、紙吹雪をばばっと撒き散らした!)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:13)
*声援 >> あははは!( 抜け目のないハリセン攻撃に笑い、)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:12)
]]]ヒルデガルトは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:12)
◆ヒルデガルト >> (帽子に手を添えて乱れを直し、背筋を伸ばして。満ち足りた笑みを滲ませたまま、舞台を去り行く)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:12)
◆ヒルデガルト >> こちらこそ、ありがと。愉しかったわ、とっても…ね!(ひらひら、ビビデに手を振り返して。続いて客席へと。一頻りそれを終えた後に入場してきた扉へ目を向け)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:10)
*声援 >> どひょにひょんなひはらは…(ダメージを受けた口で、どこにそんな力が)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:09)
◆ヒルデガルト >> わぁ……。素晴らしいツッコミが――…。(どことなく感心した眼差し…) 好い音ね…。(はりせん)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:08)
]]]ビビデは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:08)
◆ビビデ >> (明るい顔で舞台をあとにする。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:08)
◆ビビデ >> (ヒルデが受け取ったのを確かめれば、ひとつ頷いて) ふふっ。 じゃ、ありがとーっ。。。 (ひらっとヒルデに手を振って。それから客席に手を振りながら、)  えへへ!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:08)
◆ヒルデガルト >> 私もそろそろ行かないと。ここで倒れるのはなんというか、あまり美しくないもの。(深刻そうに同意して、手を握り返し。離れていく時には連なったリングを片手に)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:07)
*声援 >> ふたりとも、すっごぉぉぉぉぉく! 格好良かったよーーーーっ!!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:07)
◆ビビデ >> (どこにそんな力が、という勢いで、落ちてたプログラム表を念仏に向かって投げた) すぱあん!!! (なぜかジャバラに折られてて、ハリセン型)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:06)
*声援 >> わぁぁぁぁ…っ!!! ビビデちゃん、超絶頑張ったね! ヒルデガルドさん、おめでとう!!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:06)
*声援 >> 医務室出た後も元気でな、二人とも。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:06)
◆ヒルデガルト >> (ビビデの表情に、思わず笑みが深まって) ……言われてみれば大変ね。かなり…。(ジュウサーに現実へ引き戻され)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:05)
◆ビビデ >> うんっ、そだね。ビビデ目の前がせまくなってきたから行くねっ。(ヘンに慣れているのか、普通に言って……。ヒルデの手をもう一度きゅっと握ってから離す。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:05)
◆ヒルデガルト >> ええ、ええ。(そっと手を伸ばした。指が鎖を握り、一つ一つの感触を慈しむように。すぅ、と息を吸って) たしかに、受け取りました。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:04)
*声援 >> ゲホゲホwkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:04)
*声援 >> 南無…wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:04)
◆ビビデ >> うんっ……ニンゲンで、よかったっ。(けらっ、と笑って) wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:03)
◆ヒルデガルト >> だから大切なの、きっと。…なんて、そう言われたらもう些細だなんて思えないけれど…。ん。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:02)
◆ビビデ >> (2人が手を繋いで立っているように見えるんだろう。)  はいっ。 (じゃら。細い銀の鎖でつないだ5つのリング。…血が付いていて、鎖は切れかけている。が、ミスリルには傷ひとつない。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:02)
*声援 >> ふたりともはやく待機してる医療班の人達に診てもらってーーっ、、じゃないと大変な感じ!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:02)
◆ヒルデガルト >> 色々とありがとうね、観客の皆さんも。どちらもゾンビになる事が無くて、よかったわぁ…。(声援へと大きく手を振って、冗談めかせた言葉を混じらせ)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:01)
◆ビビデ >> ヒルデさんにはササイかもしんないけど、ビビデはぎゅってきたよっ?  そーだ、リングリング……(すっ、と右手を懐の左側へやって。) wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 03:00)
◆ヒルデガルト >> (ビビデが刀を置くのに倣って、剣を一旦舞台へと置いた。表面上は何事も無かった風に立ち、) ……ん、やっぱり…効いてる…。(数秒遅れてふらついた。が、手を支えにするように、立ち直って。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:59)
◆ビビデ >> (喝采の中の一言に……耳が吸い寄せられ、顔が向いた。) おじちゃん…… えへ、オトナのひとにそー言われるの、ちょっとうれしいなっ。(ひらひら、と男に手を振る) ありがと、、!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:58)
◆ヒルデガルト >> ヒントなんて、ほんとに些細なことなのにね。それで変わる事があるんだから、不思議なもので……。(かけら。その答えに感慨深げな表情を浮かべ、意味あり気に何度か頷いて。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:56)
*声援 >> (喝采に混じって)こういう試合、また見れるとは思わなかった!・・・・ありがとうな、おっさんは何故か、妙に懐かしい気分だ!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:56)
◆ビビデ >> (歓声に応えるように、客席を見上げる。) さいごまで……ありがと。。。(最初ほどは叫べないけれど、口パクくらいは届くだろう。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:55)
*声援 >> ふたりともお疲れ様ぁぁ、、胸が熱くなる戦いだったよーーっ!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:54)
◆ビビデ >> うん。(一度地面に刀を置いた。血の抜けたような動作で立ち上がり) こっちこそ、ありがとう。(……両手でヒルデの手を取った。目を細め、笑いあう。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:52)
*声援 >> わぁぁぁーーーっ!!!( 弾けたよーに、歓声が湧き上がり。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:51)
◆ビビデ >> (嬉しい、に、きゅっと口元を上げた。) かけら………… んっとね、言えるんなら、ビビデが怖いって思ってた間に、ヒルデさんが楽しいって思ってたことっ。 ビビデとヒルデさん、何が違ったんだろ、って…………(ふ。と、寄せられた体に、ヒルデを見上げる。)  ………… (次の一言をそのまま聞けば)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:50)
◆ヒルデガルト >> ―――ありがとう。(ただ、そうとだけ呟き。感極まったように微笑んだ)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:50)
◆ヒルデガルト >> (笑いを零し。ふらつくビビデの体を支えるように身を寄せる。続いた言葉に、こちらもゆっくりと振り返って) ……。(何を言おうか、一瞬迷い)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:49)
◆ヒルデガルト >> (何度か息を整えて。) それが何なのかはあなたにしかわからないわ。私にはわからない。ただ一つ言える事は、そういう大切な何かを感じ取ってもらえた事が、何より嬉しい…かな。――あまり、上手な言葉では無いわね。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:47)
◆ヒルデガルト >> (最初に比べれば大分傷跡の増えた外套が、穏やかな風に乗って靡く。帽子の大きな鍔の影。月明かりの届かない場所で、女は静かに微笑んでいた。喘ぐように息を吐く。多分に熱の篭ったそれは、凍える夜の空へと立ち昇っていった) ええ、ええ。(先を促す様に相槌を打って、耳を傾け)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:45)
◆ビビデ >> もらったよ。その代わりっていうんじゃ全然ないけど……(体のばねを使いながら……背をそらすようにしながら、ゆっくりと、ヒルデに振り返った。) リング、ヒルデさんに、あげるよ。 (笑って。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:40)
◆ビビデ >> ……なんなのかわかんない。言葉にできないし…………ビビデが、もっと、長い時間で、サイコーの剣士さんになりたいから、わかりたいこと。わかるのに時間かかること。 (たん、小さな足音。ふらついたように。) でもそのかけらは、……もらった。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:39)
◆ビビデ >> (観客席からは見えるだろう。大きくはない体を傷つけられてもう青白い顔色なのに、まるで紅潮しているような表情が。) ビビデは今日……試合で、この試合じゃないとわかんないもの、もらったよ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:37)
◆ヒルデガルト >> ……なに、ビビデさん。(応えるのも、やはり背中越し)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:34)
◆ヒルデガルト >> (確かな手応えが計二つ、抜けて行ったものが計一つ。剣を握り締める感覚はきっちりと残っている。偶然か、必然か、足を止めたのはビビデと同じ位置だった。背中合わせに、ぴたりと。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:34)
◆ビビデ >> ……ヒルデさん! (呼び掛ける背中越し。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:33)
◆ビビデ >> (ヒルデガルトと行き合ったんだろう、と思った。斬り合ったのだ、と。)  (少女は…… いつの間にか止まっていた。 斜め後ろには、きっと、背中あわせにヒルデガルトだ。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:30)
◆ビビデ >> (よぎらせる、ただ一刀。) ――――――!!! (体をよぎった、感覚2つ。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:28)
◆ヒルデガルト >> ―――――ッ、たん!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:27)
◆ヒルデガルト >> 今この時を愉しまずして、いつ何を愉しむというの―――!(二本の剣が刃を煌めかせ。相対するかたち。ただひたすらに前を指向して、ビビデの右側を駆け抜ける!その全てと、持てる二つの剣のみを以て) wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:27)
◆ヒルデガルト >> (元より一片の躊躇いも無く、ただただ瞬き毎に大きくなっていくビビデの姿を瞳に映して。) 他人の為に尽くせる人間は立派ね、とても。だけれど…面白くないじゃない、それだけじゃ。面白くないもの。愉しくなくちゃ嫌、人間的には。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:24)
◆ビビデ >> 他のだれかなんて、守るよゆーないっ!!!!! (ざんっ!!!!! 今持てる、速さ、力全部で、ヒルデガルトの左、斬り抜けた……!)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:19)
◆ビビデ >> (自分の刀が相手に触れ、相手の刀が自分に触れる。それでいいと思った。ヒルデが迫っても、迷いなく、踏み込み) うんっ……今全力で、楽しくないと、wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:18)
◆ヒルデガルト >> (元より然程でもない距離、それでも尚。) 面白くないもの、ええ、ええ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:16)
◆ヒルデガルト >> (負荷が消えた瞬間に両腕から無用な力が抜け落ちる。交差する剣が解かれ、刀身では無く切っ先同士を触れ合わせるようなかたち。タイミングを同じくして踏み込む、更に相手に迫るように)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:15)
◆ビビデ >> 刀でつけないとねっ。(たんっ、刀が二刀の間から抜ければ、一歩踏み出した)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:13)
◆ビビデ >> ビビデも……そう思ってたっ。 (つうっ……その瞬間を逃さず、手首が返る。ヒルデガルトの右下に伸びた刀身に沿って、下向きの刃をつうっと滑らせた) 決着は、wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:11)
◆ビビデ >> うん。 (さぁ、て に応えて頷いたつもり。頷く余裕も、体にはなかったけれど。) (かすかな震え。それで、少女の刀身がわずかばかり、二刀から浮いた。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:10)
◆ヒルデガルト >> このままで終わりと言うのも、芸が無いものね…。(笑い。刃の重なり合わせはそのままに、)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:09)
◆ヒルデガルト >> 愉しい。それは良かったわ、とても、とてもね……。(拮抗させ。触れた剣。微かな震えと鳴り) さぁ、て…――。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:07)
◆ビビデ >> ……(すう、はあ。息をする。刃と刃でしかわからないもの。腕にしかと受け止めながら。意志が、お互いの力になっているようだった。そう感じた。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:02)
◆ビビデ >> (さらに、足を踏ん張って)楽しいよ……楽しいっ。(にいいいっ……!と、大きく笑う。) えへ……あったりまえじゃんっ。楽しいし、かっこいいよっ。ヒルデさんも……(ぐ……刀を落とされぬよう、さらに力を込め直す)ビビデもっ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 02:00)
◆ヒルデガルト >> (一見して分からないが、腹部の傷が全く影響していない訳ではない。着実に響くものがある。ただ、それを表に出すまいとするのは同じこと。一歩も退かず、代わりに進ませもせず。刃越しに交錯する眼差し)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:57)
◆ビビデ >> おっけえええええ・・・・・・!!!(声援にこたえる!)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:56)
◆ヒルデガルト >> (タイミング良く噛み合った二本の剣、一本の剣。斬り合い、と云うにはあまり似つかわしくない澄んだ音色。其れとは対照的に輝いているのは、女の瞳。笑みに合わせて笑みが深まる。愉しくて仕方が無い風に、晴々とした声で) 愉しいっ――…!あなただって、とてもかっこいいでしょうに…。勿論、私もだけれど。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:55)
*声援 >> 頑張れぇ!踏ん張れぇ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:55)
◆ビビデ >> (深く貫かれた右肩の傷。その先の右腕が震え始める。力をこめれば、左の首筋からもそれだけ血が流れる。それでも、なおも。) (じりりりりりり・・・・・・! 動かせなくても、競り合うように)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:52)
◆ビビデ >> くううううううう……!!(じりりりりりりり・・・・・・今こうして、二刀と競り合っている!) かあっこ、いいい……!!!(に、ヒルデの瞳を見上げ、笑う頬。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:49)
◆ビビデ >> (動物の、ある意味無表情のような顔、そんな顔をしていた。斬り上げの瞬間は。ヒルデガルトの二つの剣が地面に戻るより速く速く。それを求めるような斬り上げだった。が…………) キイン!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:47)
◆ヒルデガルト >> (目前へと迫り来るビビデの動きに同調させて、両手が遅れること無く真正面に掲げられた。クロスする刃が刀と向き合い) ぎりっ――― (重心を傾け、二本の剣が交差した中心部にて斬り上げを受け止める。二つの刃で挟み込むように)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:44)
◆ヒルデガルト >> (ビビデが駆ける。その踏み込みと、その動きと、全てを視界に収めて。両手が微かに動いた、) しゃり、ぃっ―― (上質な硝子を打ったような、澄んだ音。金属の其れとは異なった音色。上方に放られた二つの剣が空中を舞い、くるりと半回転して切っ先を地に向ける。中空で掴み取り、動く)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:40)
◆ビビデ >> (本能が斬り上げた。ヒルデガルトの体、正中線を。) wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:34)
◆ビビデ >> …………フワッ (青い瞳は無心だった。でも焦点は持っていた。体のあらゆる力、剣を振るのに必要な力以外が、すべて抜け…………刀の間合いに、少女が達した瞬間)  ザッ!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:34)
◆ビビデ >> (間合いに、刀2本分となった時。)…………タンッ (唐突に動いた。それは地を沿うツバメの動き。一足飛びが、地を滑る。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:31)
◆ビビデ >> あはっ。すごい心強いやっ。(ヒルデガルトの言葉、自分なりに腑に落ちたところがあったようで、笑い返す) うん……! (たん、たん。近づいて行く足音。姿。) (そして)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:29)
◆ヒルデガルト >> (静謐の中。風も止んで、ただ限りなく張り詰めていく夜気。過ぎていく時間の狭間で互いの気配を肌で感じながら、その時を待ち)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:28)
◆ヒルデガルト >> だいじょうぶだいじょうぶ。先ずは体を動かしてみればいいの。あとは感覚の赴くままにということで。(軽いアドバイスを投げて、おかしげに笑い) どうぞ。(地を向いた切っ先が制止する。黒色の刃が、月光すらも吸い込んで空気に溶けていく)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:26)
◆ビビデ >> (たん。)  (一歩、踏み出した。静かだった。先ほど退がったところを、逆に、歩いて進んでいく。腰を落として、一歩、一歩。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:21)
◆ビビデ >> そーいうコト言ってみたいなっ、ビビデもっ。あはっ、やりたいコトまた1つ増えちゃったっ。この試合でっ。(深刻ぶる見てか見ないでか、けらっと笑い) うんっ。 (す……。 手首を返し、柄を右腰あたりに留め。 きら、光る切っ先は地面に向いた。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:20)
◆ヒルデガルト >> 実際一杯あるから困りものなのよね…。ごちゃまぜもいいところだし。(深刻ぶって) いきましょうか。(急に気分を切り替え、微笑みを濃くして。体勢は変わらない、最初から最後まで)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:17)
◆ビビデ >> (右手、刀を握り。肩の力を抜き、背筋はまっすぐ。左半身を少し前気味にして、ヒルデガルトを見た。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:15)
◆ビビデ >> ヒルデさんはいっぱい技がありそうだもんねっ。(笑う) 決まったっ? じゃ。 …… (もっと笑い。) やろっかっ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:14)
◆ヒルデガルト >> (元通りの位置に辿りつき。両手を垂らす、余分な力を抜いて)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:12)
◆ヒルデガルト >> 自分の一番得意なのって何かしらって。冷静に考えてみるとなかなか思いつかないものね…。(どことなく上の空な風だったが、漸く視線をはっきりとさせて。) ええ、ええ。決まったわ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:12)
◆ビビデ >> (ぴた。試合を始めた時の位置に立った。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:06)
◆ビビデ >> (振り抜き血払う動作。後ろ向きに歩いていたので、ずっとヒルデガルトの動作を見ている) 決まったっ? (思案する様子に、得意な一撃を考えていたのかと思い) wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:05)
◆ヒルデガルト >> (何かを思案するように視線を宙に彷徨わせ。ある程度の間を空けたところで振り返った)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:03)
◆ヒルデガルト >> (こびり付いた血を払ってから、双剣を月光に翳す。二つを順繰りに見遣り。一つ頷くと踵を返して距離を取った。足音と息遣いだけが木霊する舞台の上で)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 01:03)
◆ビビデ >> (つっ。出来るだけヒルデを傷つけないよう、手首を微動だにせずまっすぐ抜いた。) ………… ふーっ。。。 (抜き切れば、一息。  しながら、後ろに歩いて行く。どっちのとも言えない血の足跡を、点々と作りながら)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:58)
◆ヒルデガルト >> さん、に、いち、はい。(カウントが終わるのときっかり同時、ビビデの肩を貫通していた刀を抜き去り、首筋に添えていた刃も引いた)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:56)
◆ビビデ >> うんっ。(始めの間合い。頷いて)  ……せーの……(カウントを待つ)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:56)
◆ヒルデガルト >> はじめた時。あの時と同じくらいの間合いで良いかしら…。一番得意なの、となれば考えないとね…。(小さな唸り声を上げながら) それでは――。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:55)
◆ビビデ >> うんそう。(にこり。笑い返した。) おっけ。(カウント。) カタナを抜いたら、少し離れたほうがいいね。 そしたら、ビビデとヒルデさんが一番得意な一撃。 いいかなっ?wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:50)
◆ヒルデガルト >> じゃあ、カウントするから。同時に抜く、それでいい?wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:48)
◆ヒルデガルト >> そう。―――なら、いいでしょう。このまま終わるよりも、すっきりしそうだもの。……ええ、ええ、お互いに最後の一撃というやつね。いいわ。(にこり、愉しげに笑って) 一度してみたかったの、それ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:48)
◆ビビデ >> やっぱり。(楽しそう。頷く。) 試合に関係ある……そっ、仕切り直しみたいなの。 でも、しょーじき、最後の一撃だと思う。それ……受け取ってほしいんだ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:46)
◆ヒルデガルト >> たぶんね。(そっと頷き) ええ、ええ。楽しそうよ。実際楽しいんだもの。(相変わらずな様子で) 一つ見つけて、もう一つ?それはこの試合に関係することかしら?(問いを重ねつつ。ビビデの笑顔を瞳に映す、数秒間の沈黙が落ち。静かな声色で) 私はこのまま二人一緒に召されるのでもいいけど…。――それは仕切り直しということかしら。答えが聞けたら、考えるわ。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:43)
◆ビビデ >> それでね……もーひとつあるんだ……やりたいこと……  (ふと……)  ねえ、ビビデがカタナを抜くから、そしたら首のとか、外してくれない? ……(にこ、)だいじょーぶっ、突いたりしないから。(心臓。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:40)
◆ビビデ >> いちれんたくしょーって言うんだ。(繰り返した。) 答えは言ってない? 楽しみかってこと? ううん……でも、ヒルデさんはなんだか楽しそう。(場違いな程、と見えた笑顔を見上げていた。)  うん……見つけた。さっきの「怖くない」って言われたときの。うまく言えないけど。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:38)
◆ヒルデガルト >> 答えは言っていないというより、解説していないというべきかな…。(ひっそりと)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:34)
◆ヒルデガルト >> 一蓮托生というのかしらね。これって。(微笑んだ。場違いな程の笑顔で) 私にとっては、少なくとも違うわ。それに、まだ答えは言っていないしね。(呟き) ビビデさんは何か見つけられた?それともなれた?(唐突に) あなたのなりたい存在に、今の戦いを通して。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:34)
◆ビビデ >> どっちかがしかけたら、どっちも死んじゃう……。(言って。)  怖くない。 (反復し、次の言葉に瞬いた)……それって。死ぬのが怖いってことじゃないの? コトバが変わっただけじゃ…… なあに? (刀の柄は、確かに握ったまま。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:31)
◆ヒルデガルト >> (紡がれる言葉。まばたき) ビビデさん。私からも一ついいかしら…?wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:27)
◆ヒルデガルト >> はっきりと言えば怖くない。私は死ぬという事実そのものを恐れている訳ではないから。あらゆる行動の結果として死が訪れるなら、それは別に構わない。最も恐れるべきは、死ぬ事によって其れ以上の何かを得られなくなる事だけれど…。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:26)
◆ビビデ >> (……今は答えはしないで、次の問いへの答えを待つ。……左首筋からも、静かに血が流れ始めた。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:24)
◆ヒルデガルト >> (外套に覆われた身。女もまた立っていた。顔を歪めるでも無く、苦悶の声を漏らすでも無く、外見上平然と。) かもしれないわね。そしてそれをしたならば、私もあなたの首を斬り落すでしょう。――この際、どちらが先に行動を起こすかは関係無いけれど。それと、次の問いね。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:22)
◆ビビデ >> (刃を動かした時、首への食い込みが深くなった……それを感じていた) そ。(その答えを聞いたら、嬉しそうに笑った。「聞いて良かった」。そんな顔をしていた。) じゃあ、今も楽しみ?wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:20)
◆ヒルデガルト >> (蒼白い月光を遮る鍔。陰から視線を落とすのは、闇の中で微かに輝く漆黒の双眸。) 怖かった? ……そう、そうなのね、そう……。気持ちは解るわ。人間は大抵未知を恐れるイキモノだから。例外はあるけれど。そういう意味でなら私は怖くは無かった。それよりも、次に何をしてくるのかがとても楽しみだったの。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:19)
◆ビビデ >> でね。(膝すらも震わせないで。ヒルデガルトが戦いの最中そうするように、背筋を伸ばし。) 今ヒルデさんがビビデの首を切っても……最後の力でビビデは心臓に斬り上げ、られると思う。無理矢理でも。 そうでしょ? (少女の刀の刃……“上側”にそれがある。) それは、怖い?wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:17)
◆ビビデ >> (少女の右肩から血が流れ落ちていく。少女の青い目がヒルデガルトをまっすぐ見上げる。) 先に言うねっ……ビビデはヒルデさんが怖かった。どーいう戦い方するかわかんないから、怖かった。だから刀も、攻めるよりよける方になってたの、気がついたの。wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:14)
◆ヒルデガルト >> (其れに応じ、首筋に沿わされた刃が喰い込みを深くした。角度は違えど、叩き落とされんとするギロチンのように、)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:13)
◆ヒルデガルト >> (右腕に刺し貫いた確かな感触を、左腕にはやや異なった感触を。首筋に沿わされた剣は、薄く皮膚に食い込んだ時点で一旦静止する。夜気に晒された其れはひんやりと冷たかった。) 何に対しての……?(返す言葉)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:12)
◆ビビデ >> (す……と刀を抜くような動作をした。ヒルデガルトの背中に突き出した刀が見えなくなる。少女の刃先は今、ヒルデガルトの腹の中。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:12)
◆ビビデ >> ……(左に避けたのだから、ヒルデガルトの剣は左首筋に沿うだろう。) …… 怖い? (突然、尋ねるような言葉。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:08)
◆ビビデ >> (どうっ……!!)  (手首を返せば、体中心は避けられる。しかし、自分の腕を自分の刀で、ヒルデガルトの腹に縫い止めていた。ヒルデガルトの太刀は、少女の右肩を深く貫くだろう。)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:06)
◆ヒルデガルト >> (悲鳴とは異なる、声にならない呻きが唇から零れた。更に。一時でも拘束時間が生まれれば左手にも余裕が生じ、ビビデの首筋を掠めるように斜めとなって舞台へと叩き込まれる)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:04)
◆ヒルデガルト >> (回避しようともしない。ビビデの刀を受け入れるかのように身動ぎをせず、真正面から突き込まれた刀は容易に背後へと抜けるだろう。そして文字通り、身を以てビビデの動きを拘束し――) ざ、ンッ――! (左の剣は空を斬るも、残るは右の太刀。先程返しておいた刃、下方を指向する鋭利な切っ先。それがビビデの体中央を舞台に縫い付けるよう、一直線に振り落とされた!)wkfzwdkzmwzwkn(10/04/09 00:02)
◆ビビデ >> (少女の位置……くぐった高さのまま。頭と体の位置は下段。真正面に突けば、下腹をとらえる。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:59)
◆ビビデ >> (それは) ダンッ!!! (飛んだのは正面。突き出した刀。体ごと、体当たりするよう。握り込んだ刀で、ヒルデガルトの下腹を、) ゴウッ……!! (突き抜かん!!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:56)
◆ビビデ >> 素早いや……っ。もっと思い切ってかないと、かな!(話しかけと独り言の中間、といった言葉)   ヒュオッ!!! (上段からの剣戟、振り落とし。見る。しかし後ろにも横にもひかない。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:54)
◆ヒルデガルト >> (空ぶった剣。然し動きを止めない、その場で一回転し。ビビデがこちらに視線を向けるか向けないか、ギリギリのタイミングで。) ――おッ!(斜め上方よりビビデの左肩へと振り落とされる剣戟)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:52)
◆ビビデ >> (すれ違った位置、斜め後方から地面に膝を着けて、ヒルデガルトの両手をうかがった。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:49)
◆ビビデ >> (ざっ。首元に向かった剣の下をくぐった。スライディング。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:48)
◆ヒルデガルト >> (互いの位置関係を捉え直し。太刀での一撃が回避されたと見るや、勢いを殺さずに右足を軸として身を捻る。左膝、正面からのそれを横に逸れる形で回避し。) びゅ、ぉんっ――! (ビビデの真正面より首元へと向かう剣の一撃。両断せんとするように。同時、右手を返し)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:45)
◆ビビデ >> (同時、右脚を強く踏み込みながら) ダ、ンッ!!! (目の前、ヒルデガルトの左膝の腱。真正面から後方に叩き斬る)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:41)
◆ビビデ >> (踏み込み見れば、口を引き結び、剣に集中を。) (ざっ、身を預けたように斬り抜いた後の低い体勢、逆袈裟をヒルデガルトの左方向に傾くことでかわし、)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:39)
◆ビビデ >> (二人は、至近。互いが互いの間合いの内。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:37)
◆ヒルデガルト >> (切れ目の奔った外套がばたばたと靡いた。) うん、ちょっと頭が鈍ったわね…。(ひとりごち。体勢を改めて確認しつつ。距離的にはやはり互いの間合い内か…) 剣を持つ意味って人それぞれよね。やっぱり。(雑談めいた会話の傍ら。踏み込み、) ―――さ、んっ! (右手。太刀を以て左下からの逆袈裟を仕掛け、)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:36)
◆ビビデ >> (押し返す力を妨げない。腰を退くような形で流す。 ぎり、そこで刀を両手に握り直し、)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:32)
◆ビビデ >> (西洋剣に刀の鍔がかかっていた。手首をひねり前に突き出した切っ先は、“剣越し”に見えるような形で振り抜かれた後)  そだね。剣士ってよりニンゲンのりょーぶんっ?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:30)
◆ヒルデガルト >> (状況を整理するように、かち合わせた剣を押し返し。剣越しの斬り抜きとの合間に隙間を作って。右手が翻ると、) そうね。解決手段としての剣ならば。一番の手段は、そもそも剣を持ち立つ状況を生まないことだけれど…それは、剣士の領分じゃないかしら。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:27)
◆ビビデ >> 話し合いがよかったら話し合いするよ。でもそうじゃないことがあるから! ほんとは、剣ってなくてもいいのがいいんだけど!(身を預けながらの斬り抜き、今、頭は低く)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:21)
◆ビビデ >> (少し眉根を寄せるが、すぐに。) ざっ。(西洋剣に刀身滑らせ、胴の中央を切り抜いた)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:20)
◆ヒルデガルト >> 解決する手段は色々あるけれど。それでも敢えて剣を選んだのは。(刃越し、女の瞳が瞬かれ) かっこいいから…、かしら…?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:18)
◆ヒルデガルト >> (向き直らんとする身。同時に迫り来る剣戟に対しては右半身の挙動を鈍らせ、胴の中央にて西洋剣で対応する。擦れ合う音が微かに木霊する。ならば、と迫る事は無く。) wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:16)
◆ビビデ >> そうだよ。(ゆるりとした動きに先んじたような撃と。) 刀を持たないひとたちの、前に立つっ。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:11)
*声援 >> ( どきどきどきっ、)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:11)
◆ビビデ >> (振り返りと同時、返した刀は右腕、胸、左肩と斜めに走る一閃)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:10)
◆ヒルデガルト >> それはつまり、力でなければ抗しきれないもの?(再び動きを止める。事はせず、今度は此方から一歩を踏み出す。酷くゆるりと)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:09)
◆ヒルデガルト >> (垂らしていた両腕。西洋剣を持つ左に力を篭め、傾斜を付けた刀身で刃を受けて――そのまま流す。駆け抜けたビビデへと、相手が振り返るのとそう違わずして向き直り。対し) 刀じゃなきゃ駄目なもの。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:08)
◆ビビデ >> (ざ。助走も短ければ止まるのも時間はかからず。ヒルデガルトを振り返って) 刀じゃなきゃダメなものっ!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:05)
*声援 >> (張り詰めていた――――)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:05)
*声援 >> (観客席からは、わずかに声が聞こえる程度。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:04)
◆ビビデ >> (すっ・・・膝と頭を前に出し、身を低く) いろんなものっ。 (ぱつん。駆け抜ける。振り抜いた刃は、ヒルデガルトの左太腿側面)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:04)
◆ヒルデガルト >> (至近とは言えない、離れているとも言えない。どちらか一方が踏み込めば刃が届くだろう、微妙な距離感。) だって?(首を傾げ、) 人を守る剣士さん。…守る、それはどんなものから?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 23:01)
◆ビビデ >> (間合いを刀の長さで、はかる) ビビデがかっこいいって思うのは、ヒトを守る剣士さんっ!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:59)
◆ビビデ >> 照れないのほんとのコトだからっ!(に!) うんっ。ぜんっぜん足りない! だってさ! (その間合いが触れそうになる)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:56)
◆ヒルデガルト >> (体勢は最初の時と同様に、ピンと背筋を伸ばして)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:54)
◆ヒルデガルト >> かっこ良さにも色々あるけれど、嫌いじゃないわね。寧ろ好き。美しいから。――そう面と向かって褒められると照れるのだけど。(満更でも無さそうに笑みを浮かべ。) そう、そうなの…。今も動きからしても格好良かったけれど、まだまだ物足りなさそうね…?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:54)
◆ビビデ >> ビビデもさ、(間合いをはかるように刀を正面に伸ばし、じり、と近づき始める) かっこいいの好きっ! 剣士さんってかっこいーって思って目指したの!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:52)
◆ビビデ >> (感心したさまににいっと笑い)やっぱヒルデさんかっこいーの好きでしょっ?? ファッションも武器もちょーきれいだし、お肌もすべすべっ!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:50)
◆ヒルデガルト >> なるほど、言われてみれば見栄えがするかも…。(感心したように呟き、何か思い出したように眉を持ち上げて) 良く考えてみれば、それはもうやっていたわね…。他の試合でだけれど。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:49)
◆ビビデ >> 両手の刀をこーやってね!(バツ印にクロスする動作) ギリッ!って止めてくると思った! それがかっこいーから! (あっさり)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:46)
◆ビビデ >> カツッ、(少女も鍔迫り合いは望まなかったらしくてバックステップ。ほぼ同時の動きが、より間合いを大きくした。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:44)
◆ヒルデガルト >> (はぁっ、と大きく息を吐いた。) 何を予測していたのか、教えてくれるかしら?(笑って首を傾げ、) ええ、ええ。とっても。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:44)
◆ヒルデガルト >> (振り下ろされんとする刀に合わせて剣の軌道を変える。攻撃を断念して刀を受け止めるかたちに。拮抗を一瞬で断ち切るように、軽やかにバックステップ。適度な距離を取り)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:43)
◆ビビデ >> そーだね……ってゆーかビビデもそこで突いてくるって思ってなかったよっ。(笑って) 楽しいねっ。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:39)
◆ビビデ >> (ざざざ! 駆け抜けきったところで地に足を着きながら振り返った。砂ぼこりを巻き上げ。) そこっ!! (ぴっ! 振り返りついでに上げていた刃先。追撃せんとした左手首を切った。振り下ろし)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:37)
◆ヒルデガルト >> (意図を察したように) 反対方向に行くとは、あまり考えていなかったけれど…。(外套の裾が風を孕み、) 完璧に予測していた訳でも無い。だからこそ、楽しいのね。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:35)
◆ヒルデガルト >> (こちらの初撃も軽い手応え、結果を見届けずして体を捻り。右回転。勢いを利用してビビデの背後から西洋剣の追撃を放つ。その間右手の太刀は引き戻され、)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:34)
◆ビビデ >> (左と言ったけど。今はあくまで少女から見て左という話。まぎらわしかった。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:32)
◆ビビデ >> あっぶなああああい!!! ヒルデさんの左行くの、読まれちゃってたっ?? (すれ違う刃の動きに。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:30)
◆ビビデ >> うん楽しみ!(ぴいっとヒルデガルトの外套に切れ目が走る。そのまま刀の動きと共に身を横に流して、ヒルデガルトの右側) びしっ!! (刃とすれ違いざま、右二の腕より血が飛んだ。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:29)
◆ヒルデガルト >> ええ、ええ。考えておくわ。楽しみが一つ位あっても罰は当たらないでしょうから!(刀の軌道を読み、必要分だけ身を退く。外套のぎりぎりを通過させる様に回避し、再びの砂音。踏み込み、) ――シュッ! (右手首を捻り、ビビデの真正面から腹部中央を狙っての刺突。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:26)
◆ビビデ >> じゃ、ビビデが勝ったら教えてもらおっ!! それまで想像しながら戦うよっ!(砂の音聞きながら、ひゅっ、ヒルデガルトの腹正面から、一文字の横薙ぎ右から左。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:20)
◆ヒルデガルト >> (帽子の陰から覗く瞳がビビデの動きを正確に捉えた。まだ動きはしない、が。砂を擦る音、かすかに)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:17)
◆ヒルデガルト >> それは秘密。(冗談めかして片目を瞑り) 色々想像を巡らせるのも面白いものよ。(乾いた風。沙漠の風。冷気と熱気が入り混じるそれが舞台を奔り、そして。はじまり。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:16)
◆ビビデ >> (タンッ、)(軽い足音ヒルデガルトの正面。頭を下げ、もう間合いの中に。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:13)
◆ビビデ >> へえ……何で出来てんだろっ? そーいう剣初めて見るのっ。(言いながら、カタナを横構えにする。刃の位置は自分の体の右側。) じゃっ。(ヒルデガルトの首肯に、短く返して)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:12)
◆ヒルデガルト >> ありがたい事だわ。好い音だし。(耳を澄ませ、呟き。) 私はいつでも。(首肯)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:10)
◆ヒルデガルト >> 刃の色は材質の問題ね。きっと。(月明かりを受ける剣。滑らかな表面は金属光沢の其れとはどこか異なっていた。) ええ、ええ。(一見して自然体のように。両手に剣を携えている以外は、あまり変わらない。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:09)
◆ビビデ >> ふふふ! 応援だもんねっ。ビビデ、笑ってお腹の中まであったかくなってきちゃった。(ウォーミングアップ。)  じゃ、もう、いいかなっ??(試合の開始は。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:08)
◆ビビデ >> ヒルデガルトさんはカタナと剣両方っ、と……(右手で握った刀柄、左手を添えた。中段の高さ。既に間合いを測り始めている。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:07)
*声援 >> (こちらも野次をやめようと思ったけど、最後に叩かれた音が鳴る) パーンwkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:06)
◆ビビデ >> え……えろい! ゴットフリートさんもヘンタイなんだっ!!(目をそらして目の前の対戦者に集中せん。) そか! 黒い刃だから、そーいうのかと思って!! wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:06)
◆ヒルデガルト >> 死後談義というなの応援に謹んで感謝を…。(くす、くす、と。笑いを堪える風に)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:05)
*声援 >> ちょ、、うら若き乙女に向かってなんてゆーことを!( ハリセンでぶっ叩き。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:04)
◆ヒルデガルト >> (柄を、指が握り込む) ビビデさんは刀、ね…。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:04)
*声援 >> 以降は、妙な野次をせんよ。どうか、ご存分に。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:04)
*声援 >> 揉める胸があればの話だがな。(パンチされたところに軟膏を塗り)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:04)
◆ヒルデガルト >> ニンジャ?(やや怪しいイントネーションで。首を傾げ、僅かな間が空き) あぁ、東方の……。だとすればニンジャとは違うわね、もしかしたら一部混ざっている可能性はあるけど…。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:04)
*声援 >> どぉぉんと、気合い200%で頑張ってね!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:03)
*声援 >> 胸は柔らかいうちに揉め。死んだ爺さんの遺言だ。死後硬直して硬くなるゾンビの胸は好みではない。という無意味な主張をしておく。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:03)
◆ビビデ >> しなないよーにがんばるよー!!(ばごす!!とパンチするジュウサーを遠目に見ながら)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:02)
◆ビビデ >> (白い指先と黒い刃の対比に、見とれるように目を留めた。)  ヒルデガルトさん……ニンジャか何かっ?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:02)
*声援 >> 縁起でもナイこと、ゆーんじゃないの!!!( ばごす!左の拳でぱぁんち!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:01)
*声援 >> ゾンビになるぐらいならさっさと天国にいきゃあいい。現実よりマシだ! それじゃ、頑張れよ。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:01)
◆ヒルデガルト >> 既に死んだ時の心配なのね…。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:00)
◆ヒルデガルト >> ありがとう、皆さーん。(観客席へと声を飛ばして)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:00)
*声援 >> そこなら服で隠れるからな・・・万一葬式のときなんかもwkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:00)
◆ビビデ >> ええ! 心臓だったらゾンビになっちゃう!!(ががーん!!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:00)
◆ヒルデガルト >> しゃっ――(小さな音。抜き払われたのは二つの剣。右手には鋭利な太刀を、左手には肉厚の西洋剣を。夜闇に溶けるような黒の色彩) ヒルデガルト。姓は無いわ。こちらこそ改めて。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 22:00)
*声援 >> あんまり傷を作るんじゃないぞ、特に顔なんかな。心臓にしとけ!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:59)
◆ヒルデガルト >> 本当はもっと積極的に出たかったんだけどね。それはそれとして。(一瞬憂い気な表情となるも、すぐに普段通りに。抜刀を見届け、立ち位置を僅かに調整してから外套に両手を忍ばせ)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:58)
◆ビビデ >> ありがとー!!!(観客席に向かって一度、おおーきく手を挙げた)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:57)
*声援 >> ふたりとも頑張ってねぇぇ!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:56)
◆ビビデ >> (抜き放った姿勢で顔を上げ)ビビデ=アルマン、行くよっ? あらためて、よろしくねっ。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:56)
◆ビビデ >> 問題なしだねっ。おっけーっ★ じゃ! (柄に手をかけ) シャランッ (抜き放った打刀。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:55)
◆ビビデ >> …あ! まだやってなかったんだっ!(目を瞬き) えへへっ、ビビデもダメモトで待っててよかったーっ! って気になるよっ!!(にいっと笑って)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:54)
◆ヒルデガルト >> 一応トレードマークの一つのつもり。ありがと。(笑みを見せ、白い指先を鍔に寄せ。) 私も問題無いかな。今すぐ出来るわ。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:52)
◆ヒルデガルト >> このまま失格は避けたかったから……、こちらこそ。機会に感謝しないとね。(安堵した風に溜息を零し、傍で歩みを止める。外見は20代前半程度の女。漆黒の双眸が微笑みを浮かべる。帽子と外套、シンプルな装いで)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:51)
◆ビビデ >> そろったねっ! えへへ!(観客席に笑ってから)  もうとってるんだったらすぐにでも始めたいんだけどっ!(目を大きく見開き、わくわくした表情)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:51)
◆ビビデ >> ヒルデガルトさんだね! わ、かっこいー帽子っ!! (わあっ。見る。)  あのねあのね、ビビデはウォーミングアップとか済んじゃってるんだけど・・・ヒルデガルトさんはそーいうのとったっ??wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:50)
*声援 >> オーケー、揃ったな。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:49)
◆ビビデ >> うんビビデもウェルカム! でもふつーでもかっこよかったよ! おねーさんっ!!(ヒルデガルトの前にいるのは、10代半ばくらいの少女。短めの金髪。金属を手甲にしか使っていない、軽量の装備。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:47)
*声援 >> 祈りが!踊りが! 通じて良かったでっす、、( うるる。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:47)
◆ヒルデガルト >> (観客席の物まねにさりげない尊敬の視線を送りつつ。ゆったりとした歩調に合わせて、鍔の大きな帽子を揺らし。) ヒルデガルト。こちらこそよろしくね。ビビデさん?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:46)
*声援 >> 綺麗なお姐さぁぁーーんっ!!( きゃあきゃあ!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:46)
*声援 >> そういう演出も、ウェルカム。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:45)
◆ビビデ >> がんばるっ! ベルンハルトさんもありがとー!! (ゴットフリートが目薬をさしてる気がした。おーまいぷれじゃー・・・)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:45)
◆ヒルデガルト >> それっぽくどでかい魔法陣(と云う名の演出効果)の中から現れた方が良かったかしら…。(呟きつつ。黒い外套を羽織った女がぱたぱたと手を振った) ええ、ええ。こんばんは。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:44)
◆ビビデ >> ウサちゃんすごい! 踊りすごいっ!!! (対戦相手を見て) こんばんは! ビビデだよっ、剣士なの! よろしくねっ♪(ひらっ!と頭の上で手を振って)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:44)
*声援 >> きたあああああああああっ(物真似した。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:43)
*声援 >> 頑張ってくれご両名ー……っwkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:43)
*声援 >> 闘技場Fにヒルデガルトが……wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:43)
*声援 >> うおおおおぉぉぉぉーーーっ、、 きたきたきたきたきたぁぁ…っ!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
◆ビビデ >> きたあーっ!!!(ぴし!! 手を広げたとこで踊りを止めて、決めポーズ!!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
◆ヒルデガルト >> 来てみたわー…。(普通に登場)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
*声援 >> ――――!!?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
◆ヒルデガルト >> (ぎぎぎぎぎ)(扉が開き)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
*声援 >> その踊りが…呼ぶと、いうのか…ッ!?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
◆ビビデ >> ギシキぎしき! 雨乞いと同じなのっ!! ねっ♪ うさちゃん!!(観客席のジュウサーの方を見て)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:42)
]]]沸き立つ観衆の中…ヒルデガルトは運命の舞台に上がる…。(儀式に応えて)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:41)
◆ビビデ >> (ちゃんと観客席を見る)  …あ!  ゴットフリートさん!!  (踊りながら)  ぱらぱらっぽいーっ?? (ノリでそうなってる)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:41)
*声援 >> 儀式…ッwkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:39)
*声援 >> パラパラという踊り、か。(動きがぱらぱらしているので。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:39)
◆ビビデ >> あ! ウォーミングアップにもなるねっ!!(わあっ!)  あのねあのねー! 選手さんを呼ぶギシキしてるのっ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:39)
*声援 >> こいこいこいこいっ、こいこいこいこーいっ、、( ウサは相変わらず不思議な踊りを…(以下省略)。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:38)
◆ビビデ >> (動きがぱらぱらしている)ベルンハルトさんっ! もっとにこやかにーっ!! れっつれっつ★えんじょいなの!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:38)
*声援 >> ウォーミングアップかな?その踊りは。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:37)
*声援 >> (ぎくしゃく踊りだす)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:36)
◆ビビデ >> (びっくりしているベルンハルトをよそに。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:34)
◆ビビデ >> いくよー! さん、に、いち、はいっ!! (ウサが踊ってた踊りを踊り始める!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:34)
*声援 >> おっし! 踊ろう!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:34)
*声援 >> !?wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:33)
*声援 >> 私もだ、戦いたかった。すまぬなwkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:33)
◆ビビデ >> あ、わかった! ビビデもおどろっ!! 3人で踊ったらもっとくるかもー!!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:32)
◆ビビデ >> ベルンハルトさんも出てたんだよね! 戦いたかったあっ!!(ぱち!目をまたたいて)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:31)
*声援 >> (笑んで手を振り返す)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:30)
◆ビビデ >> あ! あれは・・・・・・(手をかざして観客席の人影を見れば)  ベルンハルトさーんっ!! ありがとー!! 祈っててーっ!!!(ぶんぶん手を振る!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:30)
*声援 >> …えぇーとぉ、、元リング保持者の剣士さんを呼んじゃいましたぁっ、、( てへ。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:29)
◆ビビデ >> ふうっ、こんなとこでウサちゃんとエキシビジョンしちゃうとこだったのっ(てへ★ と汗をぬぐい)  ねえね、どーかな! 誰かきそうっ??wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:28)
*声援 >> 私も対戦者が来ることを祈っているぞ、ビビデ殿wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:28)
*声援 >> ビビデちゃーーーん!  …ぁあっ、良かった!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:26)
◆ビビデ >> あ、ビビデ魔法使えないんだったっ。(ふっかつ。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:24)
◆ビビデ >> えむぴーが吸い取られるううううううう(ばたっ)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:24)
*声援 >> ビビデちゃんの対戦者よっ、こいこいこいこい! どぉぉぉーーんとっ、こい!!( ウサは不思議な踊りをおどった。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:21)
◆ビビデ >> (目を輝かせている。)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:17)
◆ビビデ >> 踊るのっ?(わくわく) 踊ってっ! 踊ってっ!(わくわく!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:17)
*声援 >> えへっ、、懸命に祈るね! 雨乞いの巫女さんみたいに、踊りながら祈るよ!こいこい! って。wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:16)
◆ビビデ >> わあっ! うさちゃーんっ!!(観客席に知ってる姿を見つけ、ぱたぱたと手を振り返す!) 祈っててっ! 前ウサちゃんがいたときもスズナちゃんが来たから……ウサちゃんがいたら今日も来る気がするのーっ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:13)
*声援 >> わぁわぁ!( ぱたぱた手を振りながら、) 対戦者が現れるよーに、祈るよぉ、、wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:10)
◆ビビデ >> (今度は体を左側へ。短めの金髪が重力にひっぱられて流れた。) よーっし! 準備完了っ!!  (……すたん!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:09)
◆ビビデ >> (立ち上がってぐいーっと背筋を伸ばす。) いまいま……いまなの、今っ!! (右に体傾け、わき腹伸ばし) 戦えるひとが来るかわかんないけど、いるしかないじゃんっ! いなかったら戦えないもんっ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:06)
◆ビビデ >> いま戦えるひとの方が多そうじゃんっ??(ちょこんっ、闘技場の片隅に腰を落とした。足首の腱を伸ばし)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:02)
◆ビビデ >> 朝ってゆーかお日さまがのぼる前になるよね! ……でもそーいうチョーぎりぎりに待つよりもっ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 21:00)
◆ビビデ >> さいご! これで最後っ!! 明日の朝からやっちゃうのもありだけど……たぶん、これで最後っ!!wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 20:58)
]]]沸き立つ観衆の中…ビビデは運命の舞台に上がる…。(きりっ!)wkfzwdkzmwzwkn(10/03/09 20:57)
*声援 >> 今はゆっくり寝ろよ。…。普通にな?!wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:23)
]]]ニタは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:23)
◇ニタ >> ごゆっくりは今は…。(ぽくっ…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:22)
*声援 >> ショコラ…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:22)
◇ニタ >> 本当みなさん、それからショ、ショコ…、スリープさんもありがとう…。(と言ったところで力尽きた…) わ、わかってるジゼット…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:22)
]]]スリープは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:22)
◆スリープ >> 試合終了したから、あとはジゼットとごゆっくり〜(ニヤリ笑ってニタへと)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:22)
*声援 >> でもほんと、ニタも、ちゃんと治せよ阿呆…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:21)
◆スリープ >> (マダムの低い声が会場に未だ木霊しながら……)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:21)
◇ニタ >> フィ、フィリオさーん!(マダムの宣言と被る、悲痛な叫び…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:20)
*声援 >> (拍手もするけど叫ばずにはいられない…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:20)
◇ニタ >> い、いえ、皆さんも本当にありがとうございました…。(観客席に担架の上で土下座をし…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:20)
*声援 >> フィリオーーーー?!!?!wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
]]]フィリオは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
◆フィリオ >> (ちょっと三途の川まで日帰り旅行に出かけた。)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
*声援 >> (何時までも続いていた)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
◆スリープ >> ピンクフラミンゴ杯、ニタの勝利を以て、今終了とする!wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
*声援 >> 心停止はするなー?!wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
*声援 >> 選手とー!(ぱちぱちぱちぱち)オーナー・ショコラにも!拍手ーー!(ぱちぱちぱちぱちぱちぃーー!)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
*声援 >> ニタ。お疲れ。…良かったな。フィリオもお疲れ!ニタと戦ってくれてあんがと。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:19)
◆スリープ >> フィリオ、ニタ、有り難う。(深々と、礼をして)マダム! お願いします。(VIP席のピンクの御簾で巨体が立ち上がる気配)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:18)
◆フィリオ >> ああ、マジ限界…、ちょっと心停止するからあと生き返らせて…。(がくり…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:18)
◇ニタ >> フィ、フィリオさん、怪我治ったら飲みにいこう…。(担架に乗せられて血みどろで呻く…) あ、はい、副賞…ひぐ。(今更こみ上げてくる痛みと寒さ…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:18)
*声援 >> だって今ショコラって…。スリープ…。ショコラ…。wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:18)
*声援 >> ふぃ、フィリオーー!!!(思わずおののく…)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:17)
◆スリープ >> 副賞などは追ってご連絡致します(にやり)wkfzwdkzmwzwkn(10/02/09 03:17)