GalaMate×4 ⇒ ★ルドゥ...★ビビデ...★リン...★エルム...
リンは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:35)
◆リン >> 死の似合いだけではなくて その先に希望に踊るような何かがある。 それに魅せられているのですね 冒険者達は ビビデさん ルドゥさん エルムさん、レオンさんたちは このような場に身を置いている .....んだ 。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:35)
◆リン >> (くるくる。人差し指を時折回して 周囲の探知に勤めるのだ。)  生きること ......、 この場には確かに 師の似合いだけではなくて、そのさきに希望に踊るような wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:34)
◆リン >> 精神面の疲労や魔術力の補充はできかねるのですよ。…そこでそのままお休みください 迎えが来たら 起こしますので 。(そ。とりあえずはルドゥを包むようにはしている。触れた場所からは治癒の光を送り込みながら。) なるほど。 情熱的ですね。(くすり。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:33)
ビビデは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:33)
◆ビビデ >> (やはり救護班を待ちながら寝息を立て始める)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:33)
◆ビビデ >> アイドルユニットやっちゃおーかっ。アイドル剣士に対抗してこんさーと!(けらっ!とリンに笑って) ……ま、休もうっかっ。(集団でいれば、大丈夫だろう。ルドゥの隣に座り)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:32)
エルムは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:32)
◆エルム >> あたしは火種だよ。誰よりも熱くなくてどうするのさ。(笑い、…其れきり黙した。救護班を待つ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:32)
◆エルム >> ……(少し手が震えている。ぐっと握り、)…魔術を行使しすぎた。あたしも少々疲れたよ。(瞼を落としたルドゥを見て、ビビデとリンを見、)―――…はん、誰がクールだって?(燃え残った木にもたれ、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:31)
◆ビビデ >> ひどいひどい>< 襲われちゃうよっ★って教えただけなのに…! …(と、ルドゥに言えばもう寝てる……) …おつかれっ。(ふふ)とりあえず戻ろうと思ったら戻れるねっ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:31)
◆リン >> ふたりで癒し系ユニット組みますか!(結成しようとしつつ 。) 当面は医療スタッフがくるまではこのままですね、 状態は良好 と ......、  ふむ 。(エルムを見ながら。) ただのクールなお姉さんじゃないんですね(へらりと笑いながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:30)
ルドゥは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:29)
◆ルドゥ >> (すぐに眠りにおちる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:29)
◆ルドゥ >> とりあえず、なんだ…(ターバンを巻かれるのを視界の端に)おつかれ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:28)
◆エルム >> そうだ。だからお前は身体を休めると良い。―――良く頑張った。(子に言い聞かすような物言いで、ルドゥに頷いた。)馬?よく懐いているんだな。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:28)
◆ルドゥ >> だってマジで思ったもん…。(前言は撤回しない。)ああ、俺のじゃなくて借りもんだけど…、無事だったか。(白馬を手招き、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:28)
◆ビビデ >> じょーくっ!!(しゅぴっ!とペンを仕舞って)  ビビデもさすがに眠いもんっ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:27)
◆ビビデ >> リンさんこそちょー癒し系っ!!(女の子同士。きゃっきゃ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:27)
◆エルム >> (ビビデの様子に視線を和らげた。巻いていたターバンを、ルドゥの頭にぞんざいに巻き直し)異国の挨拶かも知れんぞ。底知れぬ男だ、レオン…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:26)
◆ビビデ >> あ、ルドゥくんのお馬さん? 逃げてないね。えらいー! (最初にいた(ような気がした)白馬が歩み寄ってくるのを見た)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:26)
◆ルドゥ >> …。(エルムの言葉に少し黙り)そうか。 …頼むから寝かせろ、寝かせろよビビデ…っ。(マジックペンにおののく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:26)
◆リン >> 究極の癒し系ですからー(*ノノ)(ビビデさあん!見てるだけでなおる!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:25)
◆ビビデ >> おにーちゃんありがとー! おつかれ!(普通に言って)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:25)
◆リン >> 治療術を受けておいてそれはないですよ。ルドゥさん、治療費取りますよ。(むすりとした。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:25)
◆ルドゥ >> 何故言い間違えた…!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:25)
◆ビビデ >> (最初と同じようにマジックペンを持ちながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:24)
レオンは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:24)
◆レオン >> お疲れ様だ。マバヨ(マバヨと言い残して去っていく。俊足)しゅぱーんwkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:24)
◆ルドゥ >> ああ、賊の方がこいつらよりマシだったって思ってたとこだからな。(レオンにおおいに同意する)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:24)
◆リン >> いやですよお!人肌に温かいのが大好きですもんー!エルムさん!(にまにまにまにま)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:24)
◆エルム >> 無事なわけないだろう。(大火事の跡。)―――…種の方は、問題あるまい。発芽するだけの力はない。あれだけ冷やされたからね、…もし発芽するとしても、数十年後くらいじゃない?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:23)
◆ビビデ >> ……(ルドゥとエルムの言葉にじわっとあったかくなった、胸をおさえ、口の両端を上げる) ま! みんなががんばったから! 話せることだよね! (親指高く上げ) ぐっじょぶ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:23)
◆リン >> (とりあえずは彼の傷口の深部に焦点を当てた癒しを行う。 最も 自然治癒力をあげる代物 肝心なところは医者に掛からねばならない。) 後は医務室でですね。当直の医者はいるはずです。(レオンに頷いた。) ルドゥさんの勇気と ビビデさんの勇気 エルムさんレオンさんのそれぞれの勇気が 危機を脱しました お疲れ様です。(言葉を。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:23)
◆レオン >> ウボアァー(Ironwallでも乙女の拳は防げない―――)じゃ、しばらく安静にしていろよ。ここにまたなんか変な野盗とかきたら面倒だし・・・大丈夫だろうけど・・・(この女の子達に挑む野盗さん可哀想)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:23)
◆ルドゥ >> 嫌がるぜふつう。(きっぱり…)もう忘れろ、お前ら忘れろ…。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:22)
◆ビビデ >> こんっなハイテンションな神官さん初めて見た!! なんか見てるだけで治ってきそうなの!(まさにオーバーヒール)  wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:22)
◆ルドゥ >> …ああ、てか、オアシスは無事なんか?(最初と同じように、うとうと、としかけながら)あいつが種ばらまこうとしてた…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:21)
◆エルム >> いっそお前の体温を下げてやろうか、リン!(メメタァ!とレオンを殴っておきながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:21)
◆エルム >> お前らも騒ぎすぎだ、小娘どもめ!魔術だっての!……ふむ、常人ほどになったな。(ルドゥの体温を確かめ、手を離す。)…結果的には、お前の剣が黒妖精を滅ぼす事になった、ビビデ。良くやったとも。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:20)
◆レオン >> 触ったら嫌がられたのだ。おにいちゃんショックなのだ。(語尾がかわいくなりながら)まあ、エルムとルドゥがベロチューしていたのはさておいて、救護班でも呼んでくるとしよう。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:20)
◆ルドゥ >> すでに触られてるんだけど…!?(逃げたかったが動けなかった)も、もー種残ってないから!?残ってないからー!!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:19)
◆リン >> 吸い出したら 吸い出したらー!?エルムさあん!(けしかけようとしながら。) (*ノノ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:19)
◆ルドゥ >> …いいや、あいつを斬ってくれてよかったぜ。ビビデがやらなけりゃ、俺がやってたし。(ビビデに言って)…なんでその瞬間だっけ思い出す…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:18)
◆ビビデ >> ルドゥくん触っといたら?(触らせろよ、に。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:18)
◆エルム >> おお、良い感じ良い感じ。(レオンのマッサージに夢心地)リンのテンションが恐ろしい事に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:18)
◆ビビデ >> あ、そーいや……!!(一番大変だった時間の視界の端で……!!)してた! してた!   ……残ってるかもよっ!?(種)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:18)
◆ルドゥ >> あああああ…(さすがにぐったりする)な、なんでもない、もうなんでもない…。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:17)
◆ビビデ >> どーしようかと思った……!! あのダークエルフと根っこ……斬った方間違ったって思った…!! もうわかんないけど……!!(わしわしなでられながら顔をふせ…… と、不意に顔を上げ!)  ちゅー!? ええー! 見なかった!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:16)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…キャーーーー!(テンションギガギガだ! ついでに治療術の効果もメガメガだ! オーバーヒールしそうな勢いだ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:16)
◆レオン >> もみもみ。(エルムをマッサージしながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:16)
◆エルム >> まだ種が残っているか?(騒ぐルドゥに首を傾げ…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:16)
◆エルム >> 体内の魔をやり取りするには呼吸を食らうのが一番だからな。最も手っ取り早い手段をとらせて貰った。(しれっとしている。)いわば儀式の一環だ、気にするな。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:15)
◆ルドゥ >> すごくムカつく瞬間だ…。(突っ込んでありがとうとか)いぎゃあああ!?!?(エルムの言葉に大声をあげた)ぎゃー!ぎゃー!!(レオンのマッサージにも)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:15)
◆レオン >> いいだろ触らせろよもう。誰でもいいから。(ルドゥ君をマッサージしながら)あ、そういえば、チューしてたね。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:14)
◆エルム >> 肩を揉んでくれ。(容赦なくレオンに注文を投げ。)―――あ?先刻?(ルドゥの言葉に片眉を上げ、)接吻の事か。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:14)
◆リン >> あ。(そうだった、大事なことを忘れてた) (*ノノ)(さっきのシーン。 テンションメガメガで 治療術の光と効果もうなぎのぼりだ! ↑↑↑)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:14)
◆エルム >> ―――……(ビビデの潤んだ瞳を見て、苦笑を一つ零した。片手で彼女の頭をわしわしと撫で。)剣術試合に出ただけの事はあるな。よくやった。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:14)
◆レオン >> ありがとうルドゥくん君のツッコミはとても心地がいいよ・・・(楽しそうに)まったく我が妹の反抗期(ツン期)はいつになったら終わるのだろうね。そこのファイヤーメイジ娘もそうだし・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:13)
◆ビビデ >> や、燃えてたよ。蔦! あのまんまじゃみんな巻き込まれて大変だった! 火種さんの勝利!(ぱ!と笑って)   ……あははは、ルドゥくん元気そーでよかったっ……!!(座り込み)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:13)
◆ルドゥ >> …な、なんかさっき、エルム、お前…。(手を握るエルムを見る)さ、さっき…。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:13)
◆リン >> ツンだったり、デレだったり、まわりがさわがしいですよ!(集中できない!) 止めておきますよ 殿方に肌を触れられるのは とくににレオンさんの場合はすこし。(半眼。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:12)
◆エルム >> デレてない。反省会だ!赤竜の膝元で花一つ燃やせなかった事が悔しいんだよ!(レオンにくわっとした。)痛いのは生きている証だよ。ほれリン、頑張れ頑張れ。(治癒は彼女任せだ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:12)
◆ルドゥ >> 3本に「戻し」かかってとか3本は戻るじゃないから!?増えるだから!? あと突っ込み好きじゃないから…!?もう条件反射というか!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:12)
◆ビビデ >> おにーちゃんのマッサージはいらない。(目はうるんでいない。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:11)
◆ビビデ >> (名を呼ばれてエルムに顔を上げる)  ……火種さあああああん。。。(エルムを見る目はべ、別にうるんでなんかいないんだから。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:11)
◆ルドゥ >> ちょ、ちょっと、な、なんだこれいてえ。洒落にならんぐらいいてえ。(ぶわ、と吹き出す脂汗…)…て、い、いうか、wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:10)
◆リン >> すごくSYOUWAの香りがする治療方法なのですよ。(ご。くり。 エルムの炎を見遣りながら 痛がるルドゥをみやり。 手で押さえ込むように 両手をかざして 傷口の鎮化に勤める。) やれ、私の傷もなおりてないのに、貴方の傷をなおすことになるとはですよ、ルドゥさん、(憎まれ口を叩きながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:10)
◆レオン >> エルムまでデレた・・・(今日の日記は長くなりそうだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:10)
◆ビビデ >> ルドゥくんやっぱツッコミ好きなんだ……(突っ込み“そびれた”って言ったね。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:09)
◆エルム >> …悪かったね。(悲鳴に掻き消すように呟く。)あたしの炎が、あの花を焚き付けるような結果になった。誤算だった。植物は燃えるものだなんて先入観があったから。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:09)
◆レオン >> そうか。なんか不便だと思った・・・(3本に戻しかかってそれから2本に戻り)お疲れ様だな。大丈夫か、ルドゥ以外のみんなも。何ならマッサージしてやろうか。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:09)
◆エルム >> 巻いてやれ。(自分の首に巻いておいたルドゥのターバンと、彼の腹の傷を視線で示し。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:08)
◆ルドゥ >> あれなんかレオンの腕が一本だけに見え うぎゃああっ!?(熱がやっと戻ってきた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:08)
◆エルム >> 焼却も兼ねてるんだろ?問題ない問題ない。(ルドゥの両手を掴み、熱を送り込む。鼓動の音と痛覚、土の感覚が戻って来る…)―――……ビビデ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:07)
◆ビビデ >> ウデ一本少ない!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:07)
◆リン >> 戻しすぎじゃないです!?(一本!?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:07)
◆ルドゥ >> なにかものすごいものを突っ込みそびれた気がする…。(二千本…だと…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:06)
◆ビビデ >> ………… (へたり。)  (吹き去った歪みの気配を見れば、ためていた力が抜け、へたり、と座り込んだ……)  よ、よかったぁ………… ルドゥくん、元気??wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:06)
◆レオン >> はい・・・(腕を一本に戻し)夜の散歩のつもりがすごい草刈になってしまったぜ。やれやれ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:06)
◆ルドゥ >> …と、とりあえず終わった…か…?(ぼと。両手ごと、種の残骸を地面に落とし。皆の言葉を遠く聞きながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:06)
◆リン >> ありがとう ビビデさん(ノ_;)(癒されながら。)  あんまりやるとこげる!こげちゃう!! 今 ルドゥさんの痛覚を麻痺させてるけど 術といたら痛いですよ エルムさん!?(焦げそうな勢いだ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:06)
◆ビビデ >> (ダークエルフも、だ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:05)
◆ビビデ >> (ウデ二千本の超常現象はスルー……) 植物ってゆーかダークエルフだよね! もっともっとやっつけるの! (うん!) ビビデもがんばる!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:05)
◆ルドゥ >> (風が吹いたのをおぼろげに感じても、粒を弾き出したものを、じっと睨むように見詰めていた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:04)
◆レオン >> 三人がかりのカワイ〜イ女の子に手熱く看護してもらえるなど、これは死に掛かったことについてと五分だな。(ルドゥへと同情はしない)おつりが来るぐらいだ・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:04)
◆エルム >> よしきた!(ぐわし、とルドゥの手を掴んだ。いっそ痛いほどの熱を送り込む。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:04)
◆エルム >> 減らせよ…(腕…)………。其れから、警備の強化もね。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:04)
◆リン >> 最深部の根の焼却をかねれば後は問題ないはずです .....、 ただルドゥさん痛覚が問題ありますので 、 彼の感覚の調整を....。 よし....どうぞ、エルムさん。。!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:03)
ハスティニアは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:03)
◆ハスティニア >> (全てが風に乗って砂漠の何処かへ飛んでいった)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:03)
◆ハスティニア >> (種の粉も、砕けた蔓も、枯れた花も……小さなゴマ粒も)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:03)
◆ルドゥ >> リンはたぶんこれからだと…。(無理に引っこ抜いた腹を指さし)皆狙ってるの!?(見せ場)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:02)
◆ビビデ >> (ちょー見せ場あったよ!とリンに)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:02)
◆レオン >> 最終的にはルドゥ君のド根性の勝負だった。俺達はそのアシストに過ぎんよ。(二千本に増えた両腕を持て余しながら)恐ろしい植物だった・・・検疫をもっと強化することを関所に進言しておこう。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:02)
◆ビビデ >> リンさんもがんばったの! 勇気の光なの!(ぐっ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:02)
◆ハスティニア >> (一陣の風が全てを吹き飛ばしていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:01)
◆ビビデ >> (そしてここにも見せ場を狙う少女がひとり)  (ちからをためている)  (けど) 終わって! もう終わって!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:01)
◆エルム >> あたしが目立ちたいだけだ、気にするな。(レオンに)―――…ルドゥにも影響が出てる…!リン、熱を送っても構わんか!?(自分が触れれば成長を促進しかねないだろう。悔しさにぎりっと奥歯を噛み締めて、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:01)
◆リン >> 私の見せ場もいえなんでもないです。(黙し。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:01)
◆ルドゥ >> 見せ場って問題!? …花も終わった、種も終わった。も、終わりだろ…。なあ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:00)
◆ハスティニア >> (同時に砕けていく蔓の木々)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 03:00)
◆リン >> ばきばきばきばきばきばきべきべきべきべきべきべきべき (植物の若さを奪う 水分を奪う 成長を奪う 老化ではない 細胞の破壊に繋がる 。) だめっ、ここまでっ、これ以上はルドゥさんにも負担が ..... 後は治療でしか ......、 なぜ、貴方が敗退するのかが理解ができませんよね 、 伝説にたがわぬ 剣技なのです......。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:59)
◆ビビデ >> おにーちゃんってば……!!  ただのロリコンだと思われてる間にそんなお師匠さんを……!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:59)
◆レオン >> ちょ・・・俺の見せ場(でも正直やばかったのでありがとうございますエルム様とつぶやく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:59)
◆ハスティニア >> (砕かれた種が粉のように下に広がっていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:59)
◆レオン >> (両の手がそれぞれ千本らいに見える超鉄壁の防御技術)鉄壁という名を持つ男にこの技術は教わった。Aegis the Ironwall・・・千本の矢を一人で防ぎきった男。完璧なる防御能力。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:58)
◆ルドゥ >> (零れた粒がレオンの手で殲滅される。文字通り)…マジでしつこいんだけどっ…!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:58)
◆ハスティニア >> (砕けていく。砕かれていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:58)
◆ビビデ >> 絡み付いてるけど元気ないよーっ!!(花!) あせらなければ剝がせる! だよね!(光のせいか、落ち着いてきた…!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:57)
◆ハスティニア >> (オーバーヒールによって同化しているルドゥの体も衰弱していく。筋肉は衰え、皮はしわがれ老化していく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:57)
◆エルム >> だが見せ場はそう長引かせんぞ!!「はしばみ」ッ!!(レオンと無数の種を阻むように、魔力の壁を作る…!無属性の、ただの透明の壁を。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:57)
◆エルム >> うっ、(ルドゥの胸倉から手が離れた。)―――……あの男、やるッ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆レオン >> ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ(億でもだアァーッ!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆ハスティニア >> (引き抜かれた花は絡みついていた筋肉と肝臓を引き連れている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆リン >> ばきばきばきばきばきばきばき…!(少女が触れたところから 枯れ始める植物を…!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆レオン >> ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ(万でも)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆レオン >> ガガガガガガガガガガガガガガガガ(千でも)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:56)
◆レオン >> ヒュ、(右手にショートソードを)キン。(左手にダガーを持ち)VERSUSでは出番のなかったこの技術を使うことにガガガガガガガガガガ(飛び散ったその種を「一つ一つ」「丁寧に」「完全に」破壊する―――対の刃で)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:55)
◆ルドゥ >> ぐっ!(両手で粒を包み込んだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:55)
◆ビビデ >> おにーちゃんっ!!!(粒!!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:55)
◆ビビデ >> たうっ!!(突き飛ばされれば自分の刀で切れそうになり!)  ……ルドゥくん元気じゃんっ!!!(けらけらけらけらっ!! さっきの悪戯の時と変わらない笑い)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:55)
◆ハスティニア >> ドッ!(弾けた。周囲に勢いよく四散する粒)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:55)
◆ルドゥ >> ひ、ひとを勝手に死にかけるだの最後にだの言うなっての…!(ぐぐぐ、引っこ抜いた粒は、思ったより膨らんでいなかった。体温も低く、凍っている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:54)
◆レオン >> ドラァッ!!(ビビデとエルムを突き飛ばして花の正面へと―――)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:54)
◆ビビデ >> 難しいコトわかんないけど、えっと……!! 夜のうちにそのまんまでいければ、もっと耐えきれるってことだね!!(うなずいて)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:53)
◆エルム >> !! ルドゥ、無茶を…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:53)
◆リン >> 治癒術師としてはつかいたくはありませんけれども。 ヒーリングでは 結局この植物も癒してしまうことになる なれば、 対象をこの植物に限定して .......(―――ッカ 。 白い光を 否 白すぎる光を手に灯す。)  過ぎたるは及ばざるが如し 完全を求めたるもののおろかさをしれ  オーバーヒール を 。【過剰治療術】wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:53)
◆レオン >> 魔法ではないと言ったところに救いはある。この花はマナを吸って成長するわけではない。養分と熱で生きている。物理的に外科的に丁寧に完全に除去すれば・・・切り離せばそれで終わるがそんな時間も設備もここにはないのが問題だな。あと、種むっちゃ撒かれそうだし。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:53)
◆ハスティニア >> (引き抜けば……粒は限界まで膨張し――)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:53)
◆ルドゥ >> がっ!(胸には到達していない。腹のハスティニアを掴み)ばきばきばきっ…!(自分の中から引っこ抜こうとする)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:52)
◆エルム >> ―――ちっ…(レオンの言葉に舌打ちした。)成る程な。燃やせないわけだ…周囲の血肉ごと冷やしたが、……―――…此処からどうするか。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:52)
◆ハスティニア >> (中心に小さなゴマ粒が詰まっている。今にも飛び出しそうなほどに膨らみ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:52)
◆ビビデ >> だから最後に頑張れるのはルドゥくんだよ! 偉そうなこと言ってごめん! わかってるよね!(ざっ! ざっ!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:51)
◆ビビデ >> ビビデはこーやってバカみたいに刀を振ることしか出来ない!(ざっ! ざっ!一筋でも多く切れ目を! 植物の衰弱を!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:51)
◆エルム >> ぐっ。(胸倉を掴んだままなので、首だけががくんと後ろに逸れた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:51)
◆レオン >> ルーリングって何だよ・・・ヒーリングだよもう。(自分が嫌になる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:51)
◆レオン >> たぶんその作用でルドゥくんは死に掛かるがコールドスリープさせる。ただし回復させすぎるとハスティニアも成長する可能性がある。リン、ルーリングの調節を。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:50)
◆ビビデ >> ざっ!!! (呼び掛けの間に、駆け戻った。返す刀で、凍りついた根に一撃を加える!) ルドゥくん!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:50)
◆リン >> ―――ぁ 。  駄目 っ  !!!!(おぉおん! あたりは夜のオアシスに戻るのだ 少女ははじかれたようにルドゥに向かい走る。) 賛美歌を歌えよ 現世の安穏ならんことを願う 命の灯火 だめっ、治癒の魔法じゃ、この植物はとりのぞけない・・・・っ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:50)
◆ハスティニア >> (胸に咲く大きな、大きな花)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:50)
◆ルドゥ >> お、往生際がクソ悪すぎっ…!(体の感覚がもうない。氷で完全には開花しなかった花を、見下ろして)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:50)
◆ハスティニア >> (氷で凍てつけば、最初に冷えるのはルドゥ自身。衰弱しきった体を更に弱めていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:49)
◆レオン >> 「停止」だ・・・おそらく必要なのは・・・炎も太陽も成長を阻みはしたが止められはしなかった・・・冷気でもって「停止」させてから処理する・・・爆弾の解体と一緒だな。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:49)
◆ルドゥ >> どんっ!(種がエルムへと移される前に、突き飛ばした)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:48)
◆エルム >> (体温の低下は氷結晶の効果を加速させる。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:48)
平穏な水辺がハスティニアを迎え入れる…(ルドゥの全身を覆い尽くしたハスティニア)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:48)
◆ビビデ >> そうでしょルドゥくん…!! (根も凍っているはず……よって花は、弱い!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:48)
◆エルム >> (カイザイクに植えつけられた種を、ルドゥの体温ごと…呼吸を介して自身へ移す……!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆ビビデ >> 選んだ道は……間違ってないって……信じてる!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
カイザイクは一時の安らぎを後に…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆ルドゥ >> ごふうっ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆レオン >> 歯をくいばれエェェ!!(後で言う―――言いながらその背中に叩きつけたのは先ほどの氷結晶―――殴ったところから急速に凍てつかせて胸側まで・・・!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆カイザイク >> (心臓を食い破り、体を覆いつくしついに成長しきったハスティニアはここに完成した)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆ビビデ >> …ザッ!!!(土ぼこりを巻き上げながら、地面で体を止め、下段姿勢、振り返る!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:47)
◆リン >> (すっごく見た!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:46)
◆レオン >> ―――ズドン、ッッ!!!(ルドゥを背中側からモンノスゴイ勢いでブン殴り)うらやましいぞオォー!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:46)
◆カイザイク >> (吸引できるものはない。魔法ではないのだから)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:46)
◆ビビデ >> (手ごたえはあった。) (後も見ずに、) (突っ込んだ勢いで跳ぶ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:46)
◆ルドゥ >> っ…!(ぜえぜえと荒い息の中で、その様を見て)わっ、(胸倉を掴ま…)え。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:46)
◆カイザイク >> パァ――(ルドゥの胸に咲いた一際大きい黒い花)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:45)
◆レオン >> (目をそらした) (別の意味で)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:45)
◆エルム >> 「赤い嘴の鳥―――」   (口付けた。「魔法を吸引」する術式で…!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:45)
◆リン >> ッ .......、(目をそらした。 敵対しているとはいえれども 、 心が痛む 。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:45)
◆エルム >> (ルドゥの胸倉を掴み、)「私は、」wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆カイザイク >> (ダークエルフの首が落ちた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆ビビデ >> わあああああっ!!! (首横より、ぶつかる、一閃!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆カイザイク >> 1…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆リン >> くれぐれも気をつけて――エルムさん!(散!結界は塵に消える・・・!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆ビビデ >> (カイザイクの首を! 本能のままに振り抜き!斬る!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:44)
◆ビビデ >> (氷の上を滑り勢いを増した刀に、自身のバネを乗せて!! )だんっ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆カイザイク >> 2…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆カイザイク >> 3…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆ビビデ >> (それは平行に! カイザイクに向かい!) ざっ!!! (と、カイザイクの手前で根より抜く刀)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆ルドゥ >> (氷の気配を感じながら、身を起こし)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆エルム >> リン、結界を解け!(とんとん、と靴先を地面で叩いた。そのまま走れば結界にぶつかる軌道で、ルドゥの方へ駆け出す!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:43)
◆カイザイク >> 4…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:42)
◆カイザイク >> (対象は二つ。どちらをきる?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:42)
◆ビビデ >> あああああああ!!!!!(ざああああああ!!!先ほど裂いて柔らかくなった部分に刺し薙ぐ刀!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:42)
◆カイザイク >> 5…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:42)
◆カイザイク >> 6…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:42)
◆リン >> (エルムの炎にくわえては、空に疑似太陽をつくりあげるとなると。 本当にあたりは真昼間のあかりになる。) まずい、まずい、まずい、どうしよう ルドゥさん! 死なないでくださいな…! 貴方がなくなられたら 私も .....あの子も......!(二重結界 疑似太陽 二つの術の行使は想像以上に身に負担がかかる。)  うあああっ、駄目 私の 術・・・・!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆カイザイク >> 7…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆ビビデ >> 人間のココロの光に効くの! ビビデ知ってるっ!!(しゅおっ!! 『細雪』と名付けられたその刀に、氷の効果!!) せいっ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆レオン >> 植物の性質である以上、成長のためには養分と熱が必要のはずだ・・・もっともテスタメントに達すればそれこそ全部止まるが・・・ビビデよ、バッサリいけ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆カイザイク >> 8…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆ルドゥ >> だっ、(カイザイクを繋ぐものが、断たれる。支えを失ったように地面に転がって)辛抱、も、なにもっ…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆カイザイク >> 9…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆カイザイク >> 10…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:41)
◆カイザイク >> ああ、私には毒だ……だが、あと少しの辛抱なんだよ……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆ビビデ >> そうだね……ダークエルフはこの光に弱い!!(カイザイクを睨み) なんでわかるかってったら……この光、浴びてたら元気になってくるよ!!(ぐぐぐ、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆レオン >> "Icy Tough"―――ピキィーン。(ビビデの剣に氷のエンチャントが。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆カイザイク >> (いつの間にかルドゥの両足にも、自分の両足にも太い根が張っている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆エルム >> ………其れは?(レオンの手にある石、)フロ、…?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆エルム >> ―――其の意気だ、ルドゥ!黙るんじゃないよ!(清い光に照らされて、眩しげに眼を細めた…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:40)
◆カイザイク >> (断たれる太い根。ルドゥもダークエルフも花が咲くのは止まらない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:39)
◆ルドゥ >> うっさい、誰が死ぬか!(ぎちぎちぎちっ、力を振り絞りながら、根を抜く)その望みに他力本願かよ!自分でやれ、自分でっ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:39)
◆レオン >> それはよいことを聞いた。俺もどっちかなーと思って迷っていたところだ・・・光とこっち、どっちかなー・・・と思って・・・(バッ・・・と外套から透明色の石を取り出し)Frost Presence...wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:38)
◆カイザイク >> ああ、穢れた人間を消す事が私の望みだ。その為ならこの命ぐらい安いものだ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:38)
◆リン >> けれど―――。 清められた光は 貴方には毒です ダークエルフ 。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:38)
◆エルム >> あたしは手を緩める気はないよ。(黒い花を追うように、熱が侵食し続ける。咲くそばからぐずぐずと崩れてゆく花…)―――なんて黒い花だ。使い手に似て、真っ暗だよ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:37)
◆ビビデ >> ザザザザザザア!!!) (カイザイクとルドゥを繋ぐ太い根、地面と平行の方向に斬り裂いて!) ルドゥくんがんばれ! わかってると思うけどむだじゃない!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:37)
◆カイザイク >> 植物は植物だ……闇も光もないんだよ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:37)
◆カイザイク >> (蔓が更に成長をはじめ、花も咲き誇る速度を増す)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:36)
◆リン >> >( 闇と正反対にある いけとしいけるものを育て上げる父なる 母なる太陽は その光は 闇の属性のものの 働きを照らして 弱める 。 蔦の動きも 成長速度も みるみるうちに鈍くなるのだ。) 来たれ ―――至上の太陽 (全ての 闇のものの活動を停止させんと。。。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:36)
◆レオン >> 人喰い植物か・・・そんな孤島にしか咲かなさそうなものを輸入するなど植物検疫法でタイホするぜ。無法地帯だけど。(ビシ・・・と指をつきつけ)命と引き換えにしてでもこれを植えるのがお前の望みか。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:36)
◆ビビデ >> うるさいっ!! (茨の剣、手首返していなせば) ルドゥくんはね絶対助かるの!! あんたが思ってるより絶対絶対絶対強いんだからっ!!!(ぎりっ! 歯をくいしばって)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:36)
◆カイザイク >> ググググググ……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:35)
◆リン >> (砂漠のオアシスに咲き誇るのは巨大なジャングルのようなそれ。 その巨大なものの近いようで遠い その頭上には明るい明るい 太陽のような光球を創り出す。) ―――ぱぁああああああああああああああ 。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:35)
◆ルドゥ >> ぐ…っ、(腹が熱い。エルムの火を感じながら、)なにが無駄だ、お前こそ諦めろよ!!(根を持ち、引き抜かんとする)ぎちぎち…っwkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:35)
◆カイザイク >> パァ…パァ…(黒き花は咲き続ける)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:35)
◆エルム >> ―――……だってよ、ルドゥ。(片目を細めた。)清い犠牲として死んどく?(リンの詠唱を聞きながら茶化す。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:34)
◆カイザイク >> ドッ…(ビビデの剣を受け止める茨の剣)諦めなよ…これ以上やらせる気はないよ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:34)
◆カイザイク >> ハスティニアに寄生されたら、苗床を殺す以外に止める方法はない。熱をかければ、苗床自体に負担がかかり、先にこの男が死ぬよ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:33)
◆カイザイク >> ザグッ!(貫いたのは褐色の掌)やめよう、もう無駄だ……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:32)
◆ルドゥ >> ざざっ!(ビビデと違って着地に失敗する…)ていうかそこで薔薇って言ったの!?やめてくれる!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:32)
◆ビビデ >> うっわきも・・・・あ、ルドゥくんのコトじゃない、(話してる傍から) よっ!! (ザッ!! カイザイクとルドゥの間に立ちはだかるようにしながら。上段より引き振り下ろす、一閃。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:31)
◆レオン >> 男同士(?)でぴったりくっついてるから薔薇かなと思って。それはさておいて今はターバンしてないターバン少年の命がこのままでは危ういな・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:31)
◆カイザイク >> ハスティニアは人に寄生する……もう少しで花は成熟し種を落とす……そうすれば穢れた人間はハスティニアの餌となって一掃される……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:31)
◆エルム >> (ルドゥの肉体に小さく更なる穴を開け、漆黒の花へと撃ち込まれる高熱の塊。食らえば派手に燃えるでもなく……内側から熱に侵食されてゆく。花が咲けば咲いた分だけ。根があればある分だけ、しつこく食らい付く!)誰が腹フェチだこの野郎!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:31)
◆リン >> (少女は座り込むのだ。…それは祈りを捧げるときのような姿勢をとる。) ―――時空の幾星霜ものそこにある。 天井の世界の その世界よ  しもじもに天上の美を与えんために  次元を超えて 今ここに希望の光を 至上の太陽を おろしたもう。(―――ぱぁあああああああああああああああ。。。。。。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:31)
◆ルドゥ >> ザッ!(懐のダガーを抜いて、カイザイクと自分を繋ぐものを、断つ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:30)
◆ビビデ >> (着地。) 苗床ーっ!? 何それどーいうコトーっ!?? (ぐ、ルドゥの体の花を睨み)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:30)
◆レオン >> エルムが腹フェチなのとビビデがデレたことは今日の日記に書くとして、油断するなよリン。日記が書けなくなるかも。(ルドゥとカイザイクからちょっと飛びのいて離れ)これは・・・なるほど・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:29)
◆カイザイク >> (ルドゥの腹と己の腹は太い根で繋がれている)パァ…パァ…(落としても、燃やしても次から次へと咲いて行く黒い花)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:29)
◆ルドゥ >> うっさい…っ!(己の腹は見ない。背中の熱に一度息を止め)気持ち悪い事言うな!?絶対嫌だからな!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:28)
◆ビビデ >> (花の横からそぎ落とさんと、突きの狙いの刀) は、ハスだよハスーっ!! もー! なんでおにーちゃんのツッコミやんないといけないの! (言ってから)  ・・・ありがとう・・・(小さく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:28)
◆エルム >> 腹じゃなくて花だよ!!(突っ込まれる前に突っ込んでおいた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:28)
◆エルム >> (腹を貫かんとする漆黒の腹を押し返すように、一撃…!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:28)
◆カイザイク >> 駄目だよ……君と私はハスティニアの苗床となったんだ……もはや、一蓮托生。離れる事なんてできないよ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:28)
◆エルム >> (弾いた。) ――― ドッ!! (ルドゥの背に、小さい高熱を撃ち込んだ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:27)
◆レオン >> ば、薔薇!?(※ちがう)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:27)
◆リン >> ナイス・ファインプレーなのです!レオンさん!(さすがです・・と!) あ。(キャッチアンドリリースもさすがだと。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:26)
◆カイザイク >> パァ…パァ…(体に咲き始める黒い花。それがルドゥの体も巻き込んで一斉に開花する)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:26)
◆レオン >> お前はだめだ。(カイザイクだけキャッチ&リリース)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:26)
◆エルム >> すっ……(掌上の其れに、もう片手を沿え…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:26)
◆ビビデ >> るっ! ルドゥくんそれ…!!(空中で見る……背中に咲く花)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:25)
◆ルドゥ >> がんっ…!!(カイザイクの体を、足蹴にして叩き落とす)早く!ブチ込めっ!!(エルムへ大声)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:25)
◆レオン >> ありがとう。(照れ・・・)危うくビビデのどてっ腹にも真っ赤な・・・いや真っ黒な・・・いや真っ赤な花が咲くところだったわけだがなんだあの攻撃は?いやそれよりもルドゥくんとやら大丈夫か。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:25)
◆カイザイク >> (ルドゥと共に釣られる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:25)
◆リン >> されどいえれども 剣士にしてみればこれは変則 、 常ではないものとの戦い成ればこそ 経験豊富な貴方の出番でしょう レオン さん( ゆらゆら がしりがしり。 正反対の性質をもつ結界が少し揺らぎながら。) 相手は闇の眷属なればこそ ......。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:24)
◆ルドゥ >> え、なっ…ぐえーっ!?(一本釣りされる…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:24)
◆ビビデ >> (明後日の方向に引っ張られる力)……ひゃああーっ……!??  (隣のルドゥも浮き上がったのを見ながら……空高く跳ねあげられて!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:24)
◆カイザイク >> グジャ…(ダークエルフの腹を食い破った花がルドゥの腹部も貫いている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:24)
◆カイザイク >> (両腕を断った刃。ビビデの瞳に映るのはルドゥの背に裂く漆黒の色を持つ四つの花弁)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:23)
◆ビビデ >> ワナだってわかってても!!(返す刀で第2撃、カイザイクの肘の腱を断つ振り上げ軌道!) このまんまじゃいらんないっ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:22)
◆エルム >> 解説役どうも!切欠を作ったトリックスターという意味では、お前も含めて抜群なコンビネーションだ。…ま、あたしは協調性なんて欠片も持ってないけどね!くそっ、あっちはどうなってる!(片手に光球を持ったまま、眼を細めた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:22)
◆レオン >> オラァッッ!!!(重機クレーンさながらのグリップ力で一本釣りするッ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:22)
◆レオン >> ヒュルン、(武人の腰にベルトと一緒に巻きついていた鎖―――Chain Rodと呼ばれる得物がルドゥの首根っことビビデの片腕に連鎖して巻きつき)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:22)
◆ルドゥ >> わかってるーーーーー!!?わかってるけどっ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:21)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…解説はいいから 妹さんをまもってくださいなーーー!?(れおんさぁあああんっ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:21)
◆カイザイク >> (離れようとも、両腕でルドゥの背に手を回して離さない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:21)
◆レオン >> 二人とも離れろオォーーーワナだアァーーーッ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:21)
◆ルドゥ >> …!(あっさりとした手応えに、いっそ、嫌な予感を感じる)ばっ…!(剣から手を離して、離れる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:20)
◆ビビデ >> ……!!! (ルドゥに抱きつく両腕の主の視界、刃がよぎった。 次の瞬間、その腕を両断する……) …パァンッ…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:20)
◆カイザイク >> ドッ…(腹が弾ける。ルドゥの腹に触れる衝撃)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:20)
◆レオン >> 手数の多さと狙いの正確さで高い能力を発揮するビビデの太刀筋が相手の弾丸を全てパリィイングしながらルドゥが攻める・・・一方でレンジドの攻撃に長けた炎系女子と防御はお手の物のリン。前前衛と後後衛の2パックが相互に援護する抜群のコンビネーションすぎて俺の出番はない。(なので解説くらいはする)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:20)
◆カイザイク >> (貫かれながらも、ルドゥの体に抱きつく。密着する体)丁度良い…王の餌になってもらおうか……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:18)
◆エルム >> (汚物は消毒だーッ!とか叫びたくなるのを堪えた。)でも楽しいんだ、加熱処、―――………!!(言葉を止めた、)……ビビデッ!!ルドゥを連れて下がれっ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:18)
◆リン >> バーサスの選手が勢ぞろいなのですね 安心感ゲージがぐんぐんうなぎのぼりなのです、 魔術師ぐみもがんばらねば ......(ひゅん。 とん。) うわあっ、 熱いし 明るい っ、 これは目立ちますね  人が来る前に方をつけねば…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:18)
◆カイザイク >> (ルドゥの刃が水中にある体を貫く)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:17)
◆ルドゥ >> (カイザイクの頭上。散弾にすら突っ込むのを厭わずに、突っ込む。)よくわからん呪文唱えてっけど、間に合えっ…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:17)
◆ビビデ >> おにーちゃん! ダークエルフってゆーのはみんな知ってるから! あとカッコ悪いから燃えないどいてー……!!(背後にアレな気配を感じながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:17)
◆カイザイク >> 目覚めよ黒の花……ハスティニア。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:17)
◆エルム >> 生きてたらね!……こんな場所でこんなでかい炎をブチまけられるとは思いもしなかったッ!良いね!楽しいよ!(火槍の雨がやむ。……掌の上に現す光球に、熱をこれでもかと集める…周囲、陽炎が目に見える程…!)悪いね、リン!あとレオンとかいうの!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:17)
◆ビビデ >> キンッ(硬質の刃は、ルドゥへの撃を弾く) wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:16)
◆レオン >> (透明性のものが普及した今ではやまら見られなくなった真っ黒なゴミ袋のように燃えている)ウアァァァア熱いイィィィィイ(ゴロゴロと転がりながらリンに助けてもらって鎮火)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:16)
◆リン >> やりすぎですよ!?エルムさん! レオンさんが燃えてるーーーー!?(わーーーっ!)  (ひゅおおんっ!  杖を振るうとキラキラ光が レオンを照らし上げると 鎮火を果たす…!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:16)
◆ビビデ >> (針・胡桃。身を翻せば二の腕に痛み。) こっの……!(刃を返し)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:16)
◆ルドゥ >> おらあっ!(連撃。剣の切っ先をカイザイクの上から、己ごと落とさん!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:15)
◆カイザイク >> (道が空けば、赤い針葉樹林による胡桃と針の散弾がルドゥへ飛んでいく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:15)
◆レオン >> たまげたドルイドマジックだなあ。この黒くて濃くてぞわぞわする感じ・・・以前にも味わった経験があるぞ・・・ダークエルフの・・・術者に似ている・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:14)
◆カイザイク >> レディア・カイザイク・ヴァゼポ・トィヲ……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:14)
◆リン >> (バーサスの出場者なればサンスカプセルを思わせる形状を保つ。 それは目に見えての硬度を持ちて 物理を防ぐ 。)  まだ ――きたれ きたれよ 神の右手 。 ライト・ハンド (対照的に蒸気のようなオーラ状の幕が その壁の外を取り囲んだ それは魔法等に対する耐性結界。)  二重 結界 完了です。 まずは守りを・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:14)
◆ルドゥ >> いつの間に俺のターバン!!?返せよ!ちゃんと返せよっ!?(言いながら、)ブチ込むのはこいつに、だっ!(たーんっ、思いっ切り跳んで)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:14)
◆ビビデ >> (さっ、)ルドゥくん今だよっ!!(斬れば道を空け、ルドゥの連撃を促す!) !wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:13)
◆エルム >> しまった、興奮しすぎた!リン!消火!消火!(彼女の結界が現れると同時に、白い薄膜が焼失した。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:13)
◆カイザイク >> ズギャッ!(伸びる赤い針葉樹木。まるで盾の様にビビデの刃を受け止め)ドッドッド!(その胸へ胡桃のような実と刃のように尖った針を飛ばす)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:13)
◆エルム >> とある少年のターバンだ。ちょっと借りた。(レオンに頷く。)現在進行形でブチ込んでやってるが、そりゃァもっとでかいの撃って構わんという事だねえ!ルドゥうううッ!(声が上ずるのは炎を放つ興奮のせいかも知れない。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:13)
◆ルドゥ >> あとは頼んだ!?(だっ!ビビデを追って、泉の蔦の上を跳ぶように駆ける)ちょっとー!!?(引火!?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:12)
◆レオン >> (←どうにかなっている他の人間)ボボボ・・・(マントに引火)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:11)
◆ビビデ >> おにいちゃーん!!! (死にゆく兄を呼ぶような叫び(※いつものこと))wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:11)
◆リン >> エルムさんの後ろはすごく安心感があるのです。 なればこそ、私も遊んではいられない 。 来たれ 来たれよ 神の左手―――。(おぉおおおおおおおおおおお 。 砂に描いた円は発光する それはドーム状に形成しながら。 結界として 自分とエルムを内に取り込む 。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:11)
◆ルドゥ >> 足を捕られんなよっ!(ビビデに声を飛ばし、)おい、リン!エルムと自分をしばらく守れるか!? あれにエルムの火をブチ込んでみるとかどうだっ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:11)
◆カイザイク >> レディア・ボルゲド・オルェンフィス……我は植物の使徒。王の誕生を見届け、祝うもの……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:11)
◆レオン >> (地面に倒れこんで耳を当てる。)俺が代わりに数えてるよ・・・3・・・5・・・8・・・あと9歩くらいwkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:10)
◆ビビデ >> (黒い。脚を取られないよう、タタタタッと駆けて)  パンッ、(蔦を蹴り、カイザイクの背後を右肩から心臓を繋ぐ線、袈裟に斬る!) ザン!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:10)
◆エルム >> 刈り取りに剣二本じゃ足りんだろう。(はんと笑った。)焼畑せねばな。二度と伸びようとも思えんほどに。(炎が広がるのは好都合だ。生み出される熱を拾い集めて、更なる槍の材料とする。他の人間がどうかは知らないが。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:10)
◆レオン >> やあ懐かしいなリンくん。あとお嬢さん、そのスカーフ素敵ですね。(スカーフをつけているかどうかもはっきり見えていないエルムのスカーフを誉めながら)そしてどうやら今ので俺の足腰に限界がきているようだぜ・・・あとは・・・頼んだwkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:09)
◆ルドゥ >> あーーーもう、しつっこい!(ざっ、ざざっ!斬り結ぶ動きを止めず、)ちょっと今17歩が数えられないんだけど!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:09)
◆カイザイク >> ゴゥ!(燃え盛る蔓。根元を断たれ、倒れる蔓の木は他に火を移し焔の包囲網を広げていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:09)
◆ビビデ >> ありがとー火種さんーっ!! おにーちゃんさんきゅっ!(エルムに返しながら、落下するレオンの背を軽く蹴り、前方へ着地!)  たん!! (蔦で泉に出来た道の上、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:08)
◆レオン >> ザンッ!!(着地)君の左斜め前方で17歩くらいの距離だ。ルドゥーくん。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:08)
◆カイザイク >> (ルドゥが斬れども、斬れども蔓は絡みつく。何度も何度も諦める事を知らない蔓)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:08)
◆エルム >> 何か飛んでる!あれは何だ!鳥か!?(―――キュアッ!!)(炎から撒き散らされる熱を吸い取り、白い炎が槍の穂先のように形成した。蔓の根元をこそぎ落とすように、撃つ!)どっ、どんっ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:08)
◆ルドゥ >> つーかいつの間にか泉の中に入ってやがるしっ…!(中心まで行っているのを見て)藍汁じゃないから!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:08)
◆カイザイク >> 奥地に眠りし、異界の王。乾いた世界と潤んだ世界。相反する二つの存在と立ち並ぶ臣下たる同属の元に生まれ変われ……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:07)
◆リン >> レオ原先生―?!(何か上から来た。) 聞いても無駄でしょうけれども どうします? エルムさん。 このツタ 、 貴女の炎ですと、めぐりめぐって、私達にも影響が .....!(当面の火の鎮火を確認しながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:07)
◆ビビデ >> ルドゥくんめっちゃ上手い!! さっきの藍汁効いてる!!!(斬る様子をたたえる!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:07)
◆レオン >> 何やらすごい黒い植林活動が見えてしまったので野次馬根性でやってきたが何やら大変なことになっているようだな・・・うわ・・・黒い(黒さに関して退きながら・・・滞空・・・落下)ヒューーーーーーーーwkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:07)
◆ルドゥ >> なんかきたーーー!!?!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:06)
◆エルム >> 蔦に関しては任せて欲しいね!(ビビデの越えに、)本体はお前達の眼に任せる……、!(浮遊する光。赤い色彩が弱まって、視界が少しばかり広くなった、)……「私は、槍」ッ!(礼の代わりに、詠唱を投げた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:06)
◆ルドゥ >> ぶわっ!(砂漠の乾いた空気が蔦を燃やすのを助け、)ざっ!(引く動作で、また蔦を切り裂き。剣を捉えさせない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:06)
◆ビビデ >> ……いたああああ……!!!(蔦の道を作りながら、泉の真ん中へ進んでいく張本人を上空から!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:06)
◆ビビデ >> (ダッ。)(泉の前。ルドゥと並び立つようにしながら……)  おにーちゃんっ!?!?!? (ひょいっ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:05)
◆カイザイク >> (斬った蔓。ルドゥのナイフに絡みつき、根の奥へと引き込んでいく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:05)
◆リン >> (自分達を包む炎には直接干渉をしない。 その光は燃える炎の裏側の 魔力に対して反応して効果を表す よわくよわく。炎が静まるように。) どうするもこうするも、 どういうつもりか、あの方に聞かないと.....、wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:05)
◆レオン >> ウォリャーーーー!!!(モンノスゴイ跳躍力で飛び、天空より索敵―――)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:05)
平穏な水辺がレオンを迎え入れる…(ビビデを肩車し)タカイタカ〜イの魔法wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:04)
◆カイザイク >> ……。(やがて、中心にたどり着く。首まで水に浸かり)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:04)
◆ルドゥ >> ざっ、(ビビデの傍らの蔦を、もう一閃して切り払いながら。傍らを過ぎ。泉の前へ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:04)
◆カイザイク >> ギュル! ギュル!(歩いた後には蔓の木が生まれる。進めば進むほど森が広がっていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:03)
◆リン >> ―――舞いおどれ ホワイト・ワンド【白木の杖】 (それは少女の手を離れる。 宙をひとりでに泳ぐように浮遊をするなら エルム 自身の周りを ガガガガガガガと地を削りながら あとをつけて乱れ舞うのだ 。 そうして 娘ふたりを囲うように円を描いた。) 炎が来たれば 炎より守れ  至高の守護よ ......。 ライト・シールド (ッ パパパパパパ  現れた光は炎の勢いを弱めるのだ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:03)
◆エルム >> ヴン!(ルドゥの動きに合わせて、壁に穴があく!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:02)
◆ビビデ >> (寒いというのに汗ばむ。引く、絡まる、振る、絡まる、刀を絶えず振る、引く、斬る)…………ビビデ、本体探す! それかなんかいい魔法ないーっ??wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:02)
◆カイザイク >> ズズズ…(泉に腰まで浸かり、それでも尚泉の中心へと歩いていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:02)
◆ルドゥ >> 空も地も広い砂漠だ、そうそう囲まれねーよ!(ザッ!!抜き放ちざまに、囲もうとする壁を断ち。動きは止めず、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:02)
◆エルム >> 答えないなら其れが答えだ、ルドゥ。……「人でなし」め。(障壁の内と外は、魔力によって分断されている。炎の減りは通常よりも遅いだろう、……が…)…じっとはしていられんな。どうする、(リンを微かに振り返り、)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:01)
◆カイザイク >> (斬れども、斬れども蔓が刃を求めて追いすがる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:01)
◆ルドゥ >> (ダガーを元に収め。代わりに腰元の剣柄を握りながら)ざざざっ!(駆ける)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:01)
◆カイザイク >> (ビビデの刃には蔓が絡む。まるでそれが一つの繊維であるかのように強固に絡み合い、奥へと引き込んでいく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:00)
◆ビビデ >> まじ聞こえなかったごめーんっ!!!(心から!)  シュッ!!(引く時にその切れ味を発揮する打刀。蔦の輪を斬りながら、素早く引き抜いた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:00)
◆リン >> 今度は花咲か爺さんのごとくに、この枯れた地に花を咲かせているのです? エコなことではありますが ...... 、 悪戯な術の行使ではありますまい .....。(エルムの後ろ 彼女の術に護られている。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 02:00)
◆カイザイク >> (ダークエルフとエルムを阻む無慈悲な焔の壁。内側にいるエルム達の酸素を奪っていく)ジリジリ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:59)
◆ビビデ >> (断たれ落ちる蔦が身に重ならないよう、身を翻し) わかんないけど…… (刀は離さない!) 足音が泉に向かってるよっ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:59)
◆ルドゥ >> もう斬ってるし!?(ビビデ!)…答える気はねーのか!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:59)
◆エルム >> ―――……(ビビデの聞き返す声に、)あれが何処にいるか見える!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:58)
◆カイザイク >> ギュルギュル!(斬ったビビデの刃に絡みつき、蔓の根へと引き込んでいく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:58)
◆エルム >> ………黒妖精…!(一瞬だけ見えた其の容姿に、憎々しげに声を吐く。蔦が白い幕に触れ、赤く燃えて朽ち果てる。周囲を包む並々ならぬ熱気…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:58)
◆リン >> (まるで日本刀の鞘から刀身を引き抜くように抜いた。…ひゅるりと回転させては肩に背負うように持つ。) なに、、これ 召喚魔法系? それも自然系【ロギア】の .....?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:58)
◆カイザイク >> ズパンッ!(断たれる蔓)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:57)
◆ビビデ >> え! 何て!!? (斬ってから聞こえたエルムの声の響き!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:57)
◆カイザイク >> ズ…ズ…(蔓の森を縫う様にして泉へ向かう。緩やかな緩やかな足取り)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:57)
◆ルドゥ >> ざっ!(すぐに起き上がった)なんなんだ、一体…!つーか、おいっ!なにが目的だ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:57)
◆ビビデ >> (横振り一閃、炎がまわるのも待たずに一番近い蔦を斬り払った)パァンッ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:56)
◆カイザイク >> ゴゥ、ゴゥ…(燃える蔓。蔓を燃やす無差別の壁を囲む蔓が燃えた事による焔の壁)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:56)
◆ビビデ >> ルドゥくん!!(パンッ! 蔦にその姿が見えなくなれば、駆け出して)  (ざざざざ!! ルドゥが弾き飛ばされたのを見てもその動きは止まらず)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:56)
◆リン >> (自分の後ろから明かりが灯る。…それを視認すればざりと砂を踏んでエルムの指示に従うのだ 。) ―――ホワイト・ワンド【白木の杖】 出番です …。(ひと息にカバンから引き抜いた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:55)
◆ルドゥ >> わっ、(蔓に巻き込まれる前に、エルムの出した球体に押された。砂地を転がる)ざざっ…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:55)
◆カイザイク >> ギュル…ギュル…ギュル…(蔓は育つ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:54)
◆エルム >> ビビデッ!(範囲の届かなかった少女へ声を投げた。)斬るなよ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:54)
◆ルドゥ >> うるせえッ!!(三人の言葉に怒鳴り)っ! こいつ…ッ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:54)
◆カイザイク >> (その光景は、一夜にして森ができる様を目撃しているかのよう。ナイフを伸ばすルドゥの体も喉へとナイフが届く前に蔓に飲まれていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:54)
◆エルム >> (ルドゥ、リン、そして自身を守るように現れる半球は、ナイフをカイザイクの直前にて弾くか。触れたものを容赦なく燃やす無差別の壁!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:54)
◆カイザイク >> (黒い粒が一斉に発芽する。黒色の蔓を伸ばし、その場へと高く高く伸びていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:53)
◆ビビデ >> (柄に手をかけて)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆ビビデ >> (チャッ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆リン >> ルドゥさん、駄目 何かすごく嫌な感じがするんです!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆エルム >> ―――ぶあっ!!(ルドゥとカイザイクを阻み引き剥がすように、白色の半球が現る!)「私ははしばみ」ッ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆カイザイク >> ゾワッ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆ビビデ >> (たっ、)逃げて!!!  攻撃はそのあとでいいよおおおおおお!!!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆カイザイク >> (喉に刃が向かい――)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:52)
◆リン >> (こちらは陸地にはいるのである。 役不足かもしれないけど有事のために 、 カバンには手を入れながら エルムの前に出ようとした。)  ぇぅ!?( 彼女の言葉と 自分の行動が逆で変な声を上げながら!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:51)
◆カイザイク >> 1……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:51)
◆ルドゥ >> キンッ、(ほとんど反射的な行動。カイザイクの腕を掴んだまま、片手が懐のダガーを抜き)ザッ!!(その喉元を掻き切る)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:50)
◆カイザイク >> 2……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:50)
◆エルム >> リン、あたしの後ろへ。(ぼっ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:50)
◆ビビデ >> (さらされた尖り耳、睨む……)   ルドゥくーんっ……!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:50)
◆ルドゥ >> カウントダウン…?(眉を上げた)ざぶっ!(カイザイクを引っ張り上げた時、フードが外れた)…ッ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:49)
◆ビビデ >> ルドゥくん!!!  (逃げざま、振り返りながら!)  リンさんたちも遠くにーっ……!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:49)
◆カイザイク >> 3……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:49)
◆カイザイク >> (フードを取れば、そこにあるのは尖った耳に褐色の肌)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:49)
◆ビビデ >> (そのフードが落ちきらぬうちに) ・・・?    (ハッ)    (リンの声で駆け出す!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:49)
◆リン >> 早く!!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆リン >> 待って!! ビビデさん! ルドゥさん!! 駄目!! こっちに戻って!!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆カイザイク >> (引きずり出される。通った後を小さな粒が沢山溢れ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆ビビデ >> スッ、バサッ!!! (背後からフードをはがし、素顔をあばく!!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆カイザイク >> 4……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆ルドゥ >> 理由はさっき言った通りだぜ。さっさと上がれっつーの!(ぐい、カイザイクを引っ張って、湖から引き摺り出さんと)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:48)
◆ビビデ >> …(褐色の肌。少し息をのむ。次の瞬間) タンッ (ツバメが風をたたくような足音。ルドゥが腕を掴んでいる隙に、カイザイクの後ろへ回って)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:47)
◆カイザイク >> 5……wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:47)
◆カイザイク >> ズ…ズ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:46)
◆ビビデ >> ごめん! ビビデももぐるの得意じゃないんだ!(あっさり断る) その代わりオアシスの実でがまんしない? 色々あっておいしいよっ?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:46)
◆カイザイク >> チャプ……(自らでる肌は褐色。フードの奥にある同色の肌は笑みを崩さない)怖いなぁ……何をするんだい? 痛いじゃないか。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:46)
◆エルム >> ならば彼は此処から帰れない。(リンの例えに、)…其れに、迷い込んだ風でもなさそうだ。(少々離れた場所で、カイザイクを見遣る…)―――……。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:45)
◆ビビデ >> ゴマ……(すごーくおかしい。さっきからの気配に、そんな顔をする)  おにーさん……小さいのも落としてるっ。(にこ。しゃがみこんで触れずに指さし)これなあにっ?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:45)
◆リン >> というより。木の実 .....?   木々が生い茂ることのない 砂の世界で.....? (椰子の実なればわからないでもないけれども、これは明らかに違う。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:44)
◆ルドゥ >> おい、せめて汚ねえ上着ぐらい脱げよ。飲み水でもあるんだからな、ここ。(カイザイクに近付いて、その腕を取り。引っ張る)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:43)
◆カイザイク >> ああ、落ちてしまった……だけど、私はあんなに深くは入れないんだ。もしよければとってきてくれないか?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:43)
◆カイザイク >> おや、そうかな……私にとっては熱くてね……(口角を吊り上げる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:42)
◆ルドゥ >> なんかいつもより砂漠の風がいてえ気がする…。(つやつやって…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:42)
◆カイザイク >> ポロポロ……(ゴマのような粒が次から次へと毀れていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:42)
◆ビビデ >> (胡桃のような実を指さして)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:41)
◆ビビデ >> おにいさん、ヘンなのっ。(声質も二重ではわからない。とりあえずおにいさんと) 今ってちょー寒いじゃんっ。夜だし。  あ! 食べ物落としたよ!(身を指さして)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:41)
◆リン >> (砂漠の砂粒かもしれないと思いながらも。…その粒を見遣るのだ。 触れるのなれば 直接触れるのはなんとなくためらわれた。) ヘンデルとグレーテルのあれのように、道標にゴマを使用している 訳ではないのですよね。(わあんわあんと声が響いた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:41)
◆ルドゥ >> 熱いって…、こんな真夜中の砂漠で水浴びなんかしたら凍っちまうぜ。(訝しげに見る)昼ならまだしも。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:41)
◆エルム >> (更にリンがつけていた元々の効果により、ルドゥは一皮向けてつやつやとしている!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:41)
◆エルム >> 玉葱!?顔の恩人に向かって…!(酷い!と喚きたかったが、二重に聞こえた声に不快さが勝って云わなかった。片耳を塞ぎ。)一応ね。皮をむくみたいにぺりぺりとペンの跡が剥がれているはずさ。(ビビデに頷いた。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:40)
◆ルドゥ >> わからん。つーか元から元気だっつーの!?(青汁の効果)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:40)
◆カイザイク >> 何って……ただの水浴びさ。こんなに熱いんだ、たまにはいいだろう?(褐色の腕が水面下でゆらぐ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:39)
◆カイザイク >> チャプ……(ローブの袖を上げ、肱まで水につける。胡桃のような木の実が袖から水中へ転がっていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:39)
◆ビビデ >> で、ルドゥくん元気になったっ?(藍汁の効果を尋ねて)  用事はなんもないけど、何してんのかなーって思って。 (・・・こだまのような声に。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:38)
◆ルドゥ >> エルムは玉ねぎでも目ン中突っ込んでろ…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:38)
◆ルドゥ >> …?(粒が水に落ちるさまを見て、眉間に皺を寄せ)…おい、なんなんだ、あんた。なにやってんだ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:37)
◆カイザイク >> (空気のゆがみに続き、声までも二重に聞こえてくる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:37)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…(なんだろう? この妙な感じは 。 なんだろう この妙な感じは 。  彼女を制するかどうかの判断に迷いながら 零れ落ちる粒を  触れずにじいと見る。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:36)
◆カイザイク >> こんにちは…何かようかな?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:36)
◆カイザイク >> こんにちは…何かようかな?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:36)
◆ルドゥ >> もう嫌だお前ら…。(ぐったりとしながら)よかったねじゃねーよ…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:36)
◆エルム >> ああ、匂いが目に沁みた…(涙の正体はこれだ。目尻をごしごしと擦り…)こら、汚いぞルドゥ!散らすんじゃない!何て云ってるのかさっぱり判らんぞ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:35)
◆カイザイク >> ピチャ…(掌を泉につける。袖から粒が水中へと毀れていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:35)
◆ルドゥ >> だあああーっ!!!(がばっ!!さっきみたいに三人を払いのけ)ぜ、ぜー、ぜー、青汁よりも呼吸困難でしぬかと思った…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:35)
◆カイザイク >> ピチャ…(掌を泉につける。袖から粒が水中へと毀れていく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:35)
◆ビビデ >> うけてたうけてた!(けらけらっと笑い)  ・・・(カイザイクにたったっと2,3歩近づいて) こんばんはっ! 旅のひと?(しゃがみこむ姿に話しかけた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:35)
◆ビビデ >> (さらにローブ姿観察してから) あ。ルドゥくん顔もとに戻ったよっ? よかったね!(ルドゥから手を離す) wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:34)
◆リン >> ウケてますよ!ルドゥさん!よかったですね!(ローブの人が笑ってるよ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:34)
◆ルドゥ >> がぼがぼぼ!(あいつ笑いやがった!と言いたい)ごぐん! げっほげほげほげほ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:34)
◆リン >> ―――あれは? 汚れですか? 水浴びの人 .....。(とりあえず鼻を塞いでおきながら。 浮き出たようなローブの人を見遣る。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:33)
◆エルム >> ボロボロ。(ルドゥの顔からも、仮面を砕いて割るように落書きが零れ落ちていく…)―――……、(そういえば、空気が少々おかしい。杯をぽいと捨て、蒼眼を細め…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:33)
◆カイザイク >> (ルドゥを見て、フードから見える口元が下弦の月のように歪む。そっと泉にしゃがみこみ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:33)
◆ビビデ >> (ルドゥが飲みきるまで後ろからおさえとく。) ぴりぴり。そうっ、ぴりぴり! (ローブ姿の様子を見てる。) 旅人さんかな? 水浴びかな!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:32)
◆ルドゥ >> がぼがぼがぼ…(動きと鼻も押さえられてるので飲むしか)がぼがぼ…!(視線だっけローブ姿を見て)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:32)
◆エルム >> ぴりぴり?(ルドゥの顎を押さえて尚も杯を押し込みつつ、)何かいるのか?(周囲を見回す。カイザイクは丁度真後ろにいて、巧く視界に入らない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:31)
◆ビビデ >> (エルムに)うん、空気が・・・ってゆーかあのひといつ来たのかなっ??(ローブ姿を目線で示し)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:31)
◆カイザイク >> ズ…ズ…(ローブを擦りながら泉へと歩いていく。ローブの隙間からは小さいゴマ粒のようなものがボロボロと零れ落ちている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:31)
◆エルム >> (ふんわりと口内に広がる、やさしー―――い珈琲牛乳の香り…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:30)
◆リン >> (ルドゥが死にかけているからかもしれないけど。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:30)
◆リン >> じゃあ。エルムさんが口移しで飲ませてくれるなら飲んでくれますか!?(きゃいきゃい。はしゃぎながら。) うぅん、なんかぴりぴりする気がしますが.....。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:30)
◆ルドゥ >> 不満もなにも満足しろってかそれでごぶ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:30)
◆エルム >> はっ!そうだった!(ガボオ!と杯ごとルドゥの口に突っ込んでおく。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:29)
◆エルム >> ……飲んでくれないというのなら力ずくでも… ん。(藍汁を構え、……ビビデの視線に、)どうした、小娘。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:29)
◆ビビデ >> エルムさんっ! 今ならルドゥくん止まってるから今のうちにー!(空気を読まずに!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:29)
◆リン >> 何かの称号をもらえて 表彰されるかもしれませんですね。 それの何がふまんですか!(ぎゃーぎゃー!) あれ、なんか、頭の後ろの方がちりちりする感じが・・・。(ルドゥともみ合いながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:28)
◆ルドゥ >> ? って、おい。なんか…(動きを止めて辺りを見回した)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:28)
◆カイザイク >> (樹木の幹に寄りかかる煤けたローブの姿。フードを被って顔は見えない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:27)
◆ビビデ >> ?(空気の歪みをルドゥの肩越しに見る)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:27)
◆ルドゥ >> 今日の試練とか関係なくない!?二階級特進とか軍隊じゃねーんだから!? ど、どっちにしろ飲まないからな俺!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:27)
◆エルム >> (空いた方の手で、涙の溜まった目尻をそっと拭い…)もし死んだら、墓には一杯の花を飾ってやるからな。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:27)
平穏な水辺がカイザイクを迎え入れる…(空気が少し歪んだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:26)
◆ビビデ >> いいはなしだなー。(二階級特進)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:26)
◆リン >> (希望をしめし。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:26)
◆リン >> 大丈夫です。死んだら二階級特進で、今度のパレードでは地味に なんかの称号をもらえるかも知れません…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:26)
◆ビビデ >> 大丈夫・・・今日の試練を耐えてこられたんだもん。ルドゥくんならできるよ(にこ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:25)
◆ルドゥ >> 弱い強い関係なしに俺普通の人間だからな!?言っとくけど!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:24)
◆ルドゥ >> え、え、ええ!?!(ぽろぽろ!?動きを思わず止め)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:24)
◆ビビデ >> しぬなんて・・・ルドゥくんは・・・・そんな弱い子じゃないよ・・・!! ビビデ信じてる・・・!!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:24)
◆リン >> ドラマな予感です。(どきどき。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:23)
◆エルム >> ショック死なら…(あり得るかな…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:23)
◆エルム >> そうだな、お前には其れだけの事をしたと思っている……巡って来た結果なのかも知れん。(ぽろぽろ…)しかし面と向かって云われると、少々……ぐずっ…寂しいものがあるな。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:23)
◆リン >> 死ぬかもしれません。(精神的に。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:22)
◆ルドゥ >> 死ぬの!? ちょっと待てその青汁飲むと死ぬの!?製作者!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:22)
◆リン >> 気丈そうにみえても中身は繊細なのですよ ばーか!ばーか!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:21)
◆ルドゥ >> こ、こいつら嫌だもう…!(ひきつる)おもしろがってるだけだろ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:21)
◆リン >> じたばたせずにですよ!往生際悪いですよ!人間 死に様が大事! モンキーD・ルドゥ! 覚悟決めなさいな!(ぎゅむぎゅ!) wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:21)
◆ビビデ >> エルムさん・・・・・・・ (ほ ろ っ)  (シリアス調・・・)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:21)
◆ビビデ >> ルドゥくん、女の子をわかってない・・・!(ルドゥにたたみかける) エルムさんはルドゥくんのためを思って……!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:20)
◆エルム >> ルドゥは、あたしの事を其処まで酷い奴だと思ってるんだな。(ほろ…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:20)
◆ルドゥ >> ほらーーー!?!?やっぱりそうじゃん!?っていうかはぎ取るな!はぎ取る意味ないだろ!?なあ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:19)
◆ビビデ >> (真っ向力勝負では男の子に勝てないとみての、おんぶおばけ作戦)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:19)
◆リン >> なーかしたーなーかしたーせーんせいにいってやろー!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:18)
◆ルドゥ >> 嘘泣きだろ。ていうかフリだろ、フリ…!エルムがそんなしおらしい奴のはずがない!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:18)
◆エルム >> (ぐわし)(ルドゥの顔を覆うターバンを剥ぎ取らんと掴んだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:18)
◆ルドゥ >> こ、このおんぶオバケ…!(ビビデを肩越しに見て)ああ?うちのこってなに、(鼻塞がれた)ちょ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:18)
◆ビビデ >> (急に静かに)ルドゥくん・・・・・・エルムさん泣いちゃう・・・・・・・(耳元で切なげに言って)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:17)
◆リン >> ( ・_・)b(了解です ビビデさん!)  ・・・・・・・・。(ぎゅむ)(塞いだ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:16)
◆エルム >> ………そうか…(しゅんとして…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:16)
◆リン >> まあ私情でなんですし 男性同士のほほえましいあれですので、それほど気にしてはいないですけど うちのこがお世話になったみたいですからー(それだけしかいいません。 でもつまるところ弄る口実。。。( やせているだけじゃない、というのはエルムに言いながら。) 藍色のコーヒー牛乳かあ.....。(多分コーヒーじゃないんだろうなあ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:15)
◆ビビデ >> (鼻ふさいじゃえ! とリンにアイコンタクト)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:15)
◆ビビデ >> わーわー! おーちるうー!!!(きゃっきゃと騒ぎながら身をよじられ右左。肩をつかむ握力でふんばり) エルムさんはやくはやくう!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:15)
◆ルドゥ >> 絶対嫌だ。(顔を背けてる)そこまでして飲みたくないって!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:15)
◆エルム >> 目を閉じて鼻も塞いで飲めば大丈夫じゃね?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:14)
◆エルム >> ちょっと今の怒りで体重増加の呪いが掛かったけど、どうって事ないよね。(さあさあ、と薦める。)飲んだらペンの汚れもひとっとびだよ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:13)
◆ルドゥ >> 匂いもせめてそうしろよ?! 珈琲牛乳が腐ってんのかと思うぞ!?口に入る前に!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:13)
◆ルドゥ >> 積年の恨みって俺なにしたの!? とりあえずビビデは話楽しむのに精を出せばいいよ…!はーなーせ!(身を捩りつつ。ドキドキどころかそもそも女と認識してさえいない…。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:13)
◆エルム >> (上半身は兎も角、下半身は広く長いスカートのお陰で隠れている…)―――大丈夫だ、飲みたまえ…珈琲牛乳味だぞ。美味しいよ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:10)
◆ビビデ >> (ルドゥをはさんでガールズトーク)これからなのこれからっ。 そんな言ったらビビデもこれからだし!(密着しつつもルドゥをまったくドキドキさせない、ルドゥにやさしい体型)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:10)
◆リン >> でもやせているだけじゃないというかですよね。(ガールズトークを続けながら。)  積年の恨みを藍汁で果たすときです…!(さあ!と迫るエルム!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:10)
◆ルドゥ >> ひっ。(修羅を見た)ぜ、絶対飲まないぞ…! ぐえっ。(緩んでたのにまた締まった)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:10)
◆ビビデ >> (ルドゥを押さえる腕が締まったのは修羅の目におののいたからじゃないんだからっ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:09)
◆ビビデ >> おおおやりすぎちゃったっ。(調整しつつも体は密着させたまま) えーっ??? エルムさんやせてるし・・・(と言ってエルムを見・・・)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:08)
◆エルム >> さあ飲みたまえ。(ルドゥの手に手を添えて杯を持たせ…) ぎらっ。 (「体重」のワードが出た一瞬、修羅の瞳になった。)……。あたしの事は気にせずとも良い…さあ…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:08)
◆リン >> 必要なところはふとりたひ.....。(ほろり。) 締めてるの!締めてるの!(首!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:07)
◆ルドゥ >> 体重がこの前気になってたエルムが飲むといいよ。(極力冷静になろうとしながらすすめる…)俺を挟んでするな!?(ガールズトーク!?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:07)
◆ビビデ >> 冒険ばっかしてるから脚太くなっちゃうよーおっ。神官さんのなちゅらるにすらっとしたばでぃーもうらやましいのっ。(完全にガールズトーク)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:06)
◆ビビデ >> おめでとう! おめでとう! ぱちぱちぱち!!!(拍手が出来ないので最後も口で言った)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:05)
◆ルドゥ >> お前ら嫌いだ…!(いじりやすいとか)ぐえええ!締まる!締まってる!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:05)
◆エルム >> 安心しろ、味と効能はばっちりだ。(爽やかな笑み。)―――そういうお前もデブってなんかないぞ、神官。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:05)
◆ビビデ >> ビビデが重いんじゃないよカタナが重いんだよおー!! えいえいえい!!!(言われたことでさらにぎゅうぎゅうと締め、押さえた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:05)
◆リン >> 青汁 蒼汁 藍汁 ..... どんどん色が研ぎ澄まされていく…!(おののいた!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:05)
◆ビビデ >> (ルドゥの耳元で)だってルドゥくんいじりやすいんだもん……???(とうとう本音が出た)    おおー!!!(自分の名前に似た呪文をききながら!)  ・・・・・・わあっ。。。(なんとも言えない声。匂いに。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:04)
◆ルドゥ >> おわった…。(藍汁…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:04)
◆エルム >> (見事な藍色である……)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:04)
◆エルム >> (匂いを防ぐように鼻をつまみながら…)蒼汁は、藍汁に進化した。(ルドゥに差し出される、酸っぱい匂いの元…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:03)
◆エルム >> ………おめでとう…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:03)
◆リン >> 冒険者の女性は鍛え抜かれた綺麗な身体をお持ちですよね....。(いいなあ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:03)
◆ルドゥ >> ビビデは重い!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:02)
◆ルドゥ >> 恩なんて返さなくてもいいっていうか恩売ったつもりもないっていうかちょっと待て!? キツい!?匂いからキツい!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:02)
◆ビビデ >> まっかせてよ! 毎日筋トレはしてるよっ!!(ぎゅうう!! ルドゥが暴れればさらに両肩をしっかり掴みぶら下がるかのように体重かけ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:02)
◆リン >> トロピカルな香りとも違う匂いが…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:02)
◆エルム >> (呪文と共に、周囲に広がるなんか酸っぱい匂い…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:01)
◆エルム >> モチのロン、あたしはネタにもマジレスの大マジだ!メチカブラ!(灯った光を蒼汁の中にぽいと投げ入れ、)ビビディ・バビディ・ブー! ( ぼわん! )wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:01)
◆リン >> 助けた剣士の恩返しなのですよ。(鶴の恩返し 猫の恩返し 的なノリで。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:01)
◆ビビデ >> (ぱちっ)リンさんくわしいー!! 本気で詳しいっ!!(おそろしい子…!!という顔をしながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:01)
◆ルドゥ >> ビビデは俺に恨みがあるとしか思えないんだけど!!?(暴れつつ)エルムはマジなの!?(魔法!?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 01:00)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…ルドゥ君のちょっといいとこみてみたいー!(やんややんや!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:59)
◆エルム >> よくやった小娘ッ!  …ふん、火種が欲しいといったら、其れは既に手の中にあるのだ。―――さあ、目を皿のようにして見ておけよ…(ぽっ!!と空いた手に光をともし、)サラガドーラ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:59)
◆ビビデ >> はやくはやく! 今のうちに蒼汁をルドゥくんにー!!(ルドゥの背中に密着しつかまえながら!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:58)
◆ルドゥ >> 羽交い締めしてまで飲ませる気か!? 全然必要としてないっていうかどこから出てきた青汁!?(話の流れからも!)絶対嫌だ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:58)
◆リン >> さすが 無名閃流 これが有名な ツバメ返し…! ですね!(拍手!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:57)
◆エルム >> 何をいう、今この飲み物を最も必要としてるのはお前じゃないか……(片手に蒼汁を持ち、カムカム、とルドゥへジェスチャ。)―――……財団?そんなに有名な奴なのか?(訝しげに、)なのにロリコン。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:57)
◆ビビデ >> がしっ(ルドゥの両脇下から手を回し、両肩をしっかりつかむ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:56)
◆ルドゥ >> !?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:56)
◆リン >> 冒険者の街の大聖堂。…そこの住まいですからね? 色いろと情報もはいるのですよ。 それにビビデさんのお兄さんは この町では有名人ですし 冒険雑誌『月間 があら』 でも何度も取り上げられている人ですし。 まあ、ハルフォード財団の、て言うところも有名ですし.....。(驚かれれば頷いた) いえいえ、少し変わった方ですので あれでしたが、(ふかぶか。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:56)
◆ビビデ >> ざっ!!(ツバメのような動きでルドゥの背後に回り!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:55)
◆ルドゥ >> ざりざりざり。(離れる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:54)
◆ルドゥ >> そんな気遣いは無用っていうかなんで俺がそれ飲む流れになってんの…!?(引きつってリンを半眼で見ながら)やっさしーーーい…。(間に含みしか感じない)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:54)
◆ビビデ >> (首ぶんぶんのルドゥをスルー・・・・・し、) わくわく! (エルムの魔法話にわくわく!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:54)
◆ビビデ >> (リンに)ほんっとに選手のこと詳しいねっ!(おどろきっ! れ。)   うんっ、うちのばかおにーちゃんもお世話になりましたっ……(ふかぶか……反抗期くらいな年頃)  (リンとエルムの会話を見やり)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:52)
◆エルム >> 構わんか?なら良い。出来るだけもとの効能も残してやろう。…小娘、其の蒼汁を貸したまえ。(手を伸ばし……)そう云うなルドゥ、やっさしー―――い飲み物だから。損は何一つ無いと誓っても良い。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:52)
◆ルドゥ >> ろりこん…。(離れるビビデを見ながら)いやなんもない。やっぱなんもない。お前らに期待しない。(エルムの笑いに首をぶんぶん振った)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:52)
◆リン >> いじりがいがありますね… ( ー)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:51)
◆ルドゥ >> !?(がば!顔に巻いてたターバンを巻き直し)こ、この…!ムカつく…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:51)
◆エルム >> (ルドゥの言葉に、寧ろ其処について何か含むことがあるように笑った…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:50)
◆リン >> 確かビビデさんのお兄さんはれ… いいえなんでもありません。 ご愁傷さまです。(ビビデを慰める。) あ。私は構いませんよ? 彼もバーサス終えて疲れているでしょうから 身体にも心にもいいもののほうがいいですものね。エルムさん。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:50)
◆ルドゥ >> いや、そっちよりむしろペンの跡どーにかしてくれるほうが超見直す。 忘れかけてたけど…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:50)
◆ビビデ >> ぷっ。(ルドゥの顔をあらためて見てあらためて噴き出す)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:50)
◆ビビデ >> ビビデは元気だからだーじょーぶだよ!(ざざざざ、ルドゥから後退せん)  きのせいきのせい!(うそをかくす)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:49)
◆エルム >> 期待にはこたえねばなるまい…(フ…)―――ルドゥが望むなら、味と効能を揃えたやっさしーい飲み物に変えてやらん事もないよ。神官は怒るかも知れないけどね。(リンをちら、と見て。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:49)
◆ビビデ >> えっ? こー見えてもいじめられてた時あったんだよっ?? おまえのにーちゃんロリコンー!って!(きゃあ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:48)
◆リン >> 神官さんなんですよ。(てれり。) いやまあ。大聖堂のトラブルメーカーで通ってまして―(あははははー)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:48)
◆ルドゥ >> ひとでなしじゃないところ…。(エルムを疑わしげに見る…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:47)
◆ルドゥ >> ちょっと酸化した匂いがしてきた。(嘘がバレてきた)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:47)
◆ビビデ >> 神官さんなんだね!(と、リンに。)  (いい匂いがするのはウソです。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:46)
◆ルドゥ >> ビビデが味見して大丈夫(※ここ重要)なら飲…いややっぱり無理!?(首を振り)リンこそ飲んで改心するべきだと思うんだけど!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:46)
◆リン >> 身体にはいいけど心には悪いですよ。(製作者は語る。) 免疫系とかも活発になるし もろもろ活性化されるから怪我にもいいと思います。(多分。) こうしてみると、結構 ビビデさんもドエスですよね・・・!(エルムさんとおんなじだー!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:46)
◆エルム >> 其れで「行いが悪くない」だって…?(リンを信じられないという目で見つめ…)―――……ほう。味と効能が伴えば良いんだな?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:45)
◆ビビデ >> (どきどき。エルムのギャップに期待する目。  誰へともなくの問いには。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:45)
◆ルドゥ >> 俺はお前らと違ってほんとのことしか言わないぜ。(うん、とエルムに)匂いはクリアーしても肝心の味と効能がな!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:44)
◆リン >> 不良神官でありますので。(笑む。) まあ最近はそろそろお行儀をよくしないといけないなあとか思ってます 。 でも昔に比べたらそんなに 行い悪くありませんし ....。 ルドゥさんもどではないですよ。(*ノノ)(てれる。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:44)
◆エルム >> 此処は人でなしじゃないところを見せて吃驚させるべきなのか?(誰へともなく問い…)―――冒険者ほどじゃァないけど、ま、脚は丈夫な方だよ。(ビビデのきらきらした目に気圧されつつ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:44)
◆ビビデ >> どえすなの? そーいや女王様っぽい!!(遅かった)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:44)
◆ビビデ >> 意外とおいしそうな匂いがするよ? (ルドゥに耳打ちする)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:42)
◆エルム >> ナムアミダブブ。(ルドゥに合掌。)お前らどんな目であたしを見てんの!?小娘が誤解するだろ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:42)
◆ルドゥ >> ざりざりざり。(見られて三人から後退する)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:42)
◆ビビデ >> 火種さんかあっこいいっ!!! 冒険とかするのっ??(きらきらしたオアシスの昼の色のような目で)    ひとでなしかな? ひとでなし?(と言いつつ蒼汁とリンとルドゥ見る……)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:42)
◆ルドゥ >> リンに言われたくないよ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:42)
◆ルドゥ >> 藍色だろーがそれは!?藍色ならま…だ…いやむり…。(ざわ…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:41)
◆リン >> 普段の行いが悪いからですよ。(笑み・・。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:41)
◆リン >> ドエスなイメージがありますよねエルムさんは。(頷いた) ほら 青は蒼よりいでて青より蒼しというじゃないですか。(蒼汁!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:40)
◆ルドゥ >> わーいエルム色だー。(蒼色…)ていうかここで寝てたからペンで落書きされ怪しげな汁飲まされるわけか!?ふざけんなーっ!?(ちょっとまて!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:40)
◆エルム >> おや、青い炎なんてまだまだ温いよ。この火種の火に比べりゃね。(ビビデを見返す。爬虫類のような感情のない瞳である。)いや、…流石にこの二人には負ける。(人でなしっぷり。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:38)
◆ビビデ >> ルドゥくんのけんこーを祈ってだよー! (明らかにイタズラする時の表情。青汁。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:38)
◆ルドゥ >> エルムって基本ひとでなしだよな。(とインプットされている…)ていうかこれ以上なんかすんの!?蒼汁とかって化学調味料どころか汚染物質じゃないのか!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:37)
◆ビビデ >> だから人気がないとこで寝ないよーにだもん! ビビデ流のお礼だよっ(リンに返し)   火種さん! そーいえばたまにしか見ないあっつい火みたいに蒼いかんじだね!(じっと見て)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:37)
◆エルム >> なんという蒼……(ドン引きした。)青でなく蒼、だと…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:36)
◆ルドゥ >> なんで青汁!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:36)
◆リン >> それ行ったら蒼汁のませてやりますよ。 (パワーアップさせ。) 先生 どうぞ。(すすす。メスを渡すときの助手の様に 蒼汁を渡し。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:35)
◆ルドゥ >> なに言われたかわからなくなってきた!?(説得力がなさすぎて)拗ねてねえよ!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:35)
◆ビビデ >> おわびの青汁飲ませてあげようね。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:34)
◆エルム >> 火種というよ。(ビビデに、)火種にも鳥肌がたつ事くらいあるさ。―――…莫迦だなあ、ルドゥ…あたしがそんなひとでなしな事をすると思うかい…?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:34)
◆ビビデ >> ほらほら、ルドゥくんスネてきちゃったし、このへんでそろそろ・・・・・・wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:34)
◆リン >> 命の恩人に対する仕打ちがこれ(落書き) ですか・・・! ビビデさん、恐ろしい子・・・!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:34)
◆ビビデ >> (ルドゥを見て)あの時はほんとにありがとう。あのときがあったから、今ビビデがいるんだよ。(今言っても説得力のないセリフ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:33)
◆ルドゥ >> 素直に可愛くないとでも言えばいいのか!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:33)
◆ルドゥ >> エルムに鳥肌が立った。(腕を擦る)嘘つけ、絶対あれこれ紆余曲折あって結局消さないんだろ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:33)
◆ビビデ >> ビビデ!(エルムに言って) おねーさんはエルムさんって言うの?(名前を拾い)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:32)
◆リン >> うわー超 青汁飲ませたい(^−^) wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:32)
◆エルム >> うわあ。(可愛いと云われたので鳥肌がたった。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:32)
◆ルドゥ >> かーわーいーいー。(投げ槍)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:31)
◆ビビデ >> そんなコト言ってビビデに背抜かされるかもって思ってんじゃないの!(きゃっきゃ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:31)
◆ルドゥ >> そういえばレベルかよ! 笑われていいの、今!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:31)
◆エルム >> ルドゥ君の、ちょっと良いとこ見てみたいッ!―――……といえば良いのか?(首を傾げ…)そうか、残念だ。素直にうんと云ったら消してやったのに…wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:30)
◆リン >> 私は?エルムさんは?(ぼうよみの彼に問い詰めてみた。)  と。突っ込まれてしまいました(*ノノ)(てれてれ 。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:30)
◆ルドゥ >> 悪化しそうだから遠慮しとく。(エルムに首を振る)お前らだからなんなのそのノリ…!!(漫才!?)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:30)
◆エルム >> そうか、小娘はビビデというのか。(うむうむ、と頷き)笑われるようなファッションだとは自覚しているんだな…(リンよ…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:29)
◆ビビデ >> できひんやないかーいっ><ノシ(リンにつっこんだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:29)
◆ルドゥ >> ビビデはちっさい方がかわいいと思うぜ。(ぼうよみで)俺が牛丸飲みするの!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:29)
◆ビビデ >> そーいえばルドゥくんって命の恩人だった><★   え? 流行るよ、ちょー未来的じゃんっ!(ルドゥにきょとんと)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:28)
◆リン >> それが結構 美味しいのですよ(´¬`)(じゅるり。) こう、頭からヘビがカエルを飲み込むようにごくごくと・・・ってできますかーぃ( ´Д`)ノシ■(ちゃぶ台を返す仕草をし。) ふ、時代の先端の先を行くもののすることは何時も 最初は笑われるものなのです。( *★―★)(★目はいった。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:27)
◆エルム >> どうにかして欲しいか?(顔の落書き。ビビデを撫でていた手をわきわきとさせて)さしずめ時代がまだ追いついてないというところだろうな……あたしはやりたくないけど。(★両目。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:27)
◆ビビデ >> いっぱい牛乳飲んで、ルドゥくんより大きくなるよ!(ちらりん!と勝ち誇った表情でルドゥを見ながら)   小娘じゃないよ、ビビデだよーっ!(と言いつつうれしそうに撫でられ)   うしいっちゃえうし! おとこのこっ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:27)
◆ルドゥ >> 神官の台詞じゃねえッ…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:27)
◆ルドゥ >> 魔法使える癖にこれ放置してるとこからして鬼だよな。(優しくねえ。)今はダサいって言ってないかそれ!?100年後に流行るって!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:26)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…恩は三日で忘れてクーリングオフ 恨みは一生忘れなくて 3倍返しがモットーですので(*・―・)b(冗談だけどね!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:25)
◆ビビデ >> お医者のおねーさん、それいけてるっ!! 100年後くらいにはやるっ!!(★両目のリンに)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:25)
◆エルム >> 牛を…!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:25)
◆エルム >> 小娘、お前は優しいね…(ビビデの頭を犬を撫でるようにわしゃわしゃしながら)何をいうルドゥ。あたしは優しさの塊じゃないか。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:25)
◆ルドゥ >> 牛丸飲み…!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:24)
◆リン >> 牛飲んで少しは背が伸びたいですよね。色いろ大きくならないと。(どうぞーとわたして もう一本 バッグから取り出しながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:24)
◆ルドゥ >> ピエロか!?(片目に★って!)なんの仕返しだろうって思い返すのにしばらくかかったぞ!?倍返しにも程がある!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:24)
◆ビビデ >> ごきゅごきゅごきゅ (一気飲み。)   ……ふうーっ♪♪♪(ストレスのない顔)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:23)
◆ビビデ >> いらないんならビビデ飲むー! (さっ。牛乳をリンからもらい)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:23)
◆ルドゥ >> ビビデは宇宙行けばいいとおもう…。(★生産の労働力にでも)どこが優しさ!? ひとでなし!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:22)
◆リン >> 痛くなかったし こちらの悪乗りが原因とは言えども 叩かれたあれの仕返しだと思ってくださいな… ( ★―★)~♪(星を両目につけながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:22)
◆ビビデ >> 青いおねーさんかわいそうっ! ルドゥくんのひとでなし!(きらきら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:22)
◆ビビデ >> ひどい!(たたき落としたルドゥに) その顔、片目に★なんかつけたらさらに ゴー★ジャス だよっ!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:21)
◆ルドゥ >> イラつかせてる原因その1が言うなー!?(押し返し)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:21)
◆エルム >> ああっ…!!なんて事を!(払い落とされた★…)あたしの優しさは受け取れないというのか!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:20)
◆ビビデ >> ぎゅうぎゅー!!(リンと。) ★★★★★★(ルドゥのためにさらに★を生産しながら)  (★の押し売り。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:20)
◆リン >> 微妙にお医者さんじゃないのですけれどもありがとうです。(ぎゅむぎゅむ!) そんなにイライラしてるとハゲますよ? 牛乳のみます?(指し出し。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:20)
◆ルドゥ >> べしっ!(★を払い落し)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:19)
◆ルドゥ >> こ、この…!(顔を拭き。ターバンを解いてぐるぐる目元以外を隠すことにした)お前ら楽しそうだな…!(ぎりっ。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:19)
◆エルム >> お前が魔法使いだったなら、マジックペンなんてものともしなかったんだろうが………ほれ、これでもほっぺにつけて隠せよ。(ビビデの★を二つとって、ルドゥに差し出した。優しい笑みで…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:19)
◆リン >> ≧▽≦~♪(ぎゅうぎゅう!抱擁しながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:19)
◆ビビデ >> うぜぇぇぇってゆーなぁぁ><★ おこったぞおおおおo><owkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:17)
◆ビビデ >> お医者のおねーさんかーわいいーっ!!!><(がばっ!リンを抱擁し)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:17)
◆ルドゥ >> うぜえええ…!!(増えたビビデ口調に)か、姦しい…!(まさしく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:16)
◆ビビデ >> なのっ。ふつーのペンにしなかったのはビビデのやさしさなのっ(うん、うん。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:16)
◆リン >> orz.....。(びっくりするほど似合わなかった。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:16)
◆ルドゥ >> 寝込み襲われたことよりお前ら女三人がそのテンションでいた方がびっくりしたわ…!(むしろ。)水性が一番マシだろ!?す、少なくとも水で取れる…!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:16)
◆リン >> (いいなあ。 普通に可愛い子ってこういう子のこというんだろうな 、 じい ビビデを見ながら。) ひょい。(飛び交う☆をひとつ拝借しながら。) いえいえ、そんなことないですよ★ 残念な方もでてはしまいましたが、こうして無事な人が多いのは 何よりなことなのです★(ビビデを真似た!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:15)
◆ビビデ >> すっごいね! ホントに全然おちてない! 効果バツグン!!(ルドゥに。うれしそうだ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:15)
◆ビビデ >> (驚くリンに)まだパレード待ちで帰ってないひとも多いし、魔法使いさんならいっぱいいるよ! だいじょーぶでしょーっ♪(あっけらかんと)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:15)
◆エルム >> (ペン。頷き、)知ってる。魔法陣を描く時に良く使うね。―――……なあルドゥ、お前の為に云ってやると…もし水性だったとしても、よほどしっかり擦らんと顔全体がペンの色に染まってしまうんだぞ…かなり強く書かれてたし…(哀れむ瞳…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:14)
◆ビビデ >> スキを見せたらだめだよっ? 油断大敵なのっ★(かわいこぶって、きらきらっ★)  あ! 医務室のひとかっ!! じゃー何回もお世話になったの! ありがとうっ!!(ぺこりっ!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:13)
◆ルドゥ >> ま、魔法で…!?(がばっ、とビビデたちに振り返りかけ…てやめた。)洗ったの無意味!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:13)
◆エルム >> 試合?お前、剣術試合の参加者か。このような幼子がなァ…(改めて、ビビデの身なりをじろじろと見詰め…)其の割には、寝惚けどころを襲われてびっくりどっきりだったようだが、ルードゥ。くっふふふふふー。(いやらしく間延びした呼び方…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:13)
◆リン >> じゃあ。術師でないと落ちないということですね。 ある意味呪いのアイテムじゃないですか・・・!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:13)
◆ビビデ >> ぷふふふふふふ!! ビビデたちはここで寝ないよーに気をつけよーねっ!!(エルムに答え)  あれはマジックペンっ。魔法でカンタンに落ちるやつ。知ってる?(水性でも油性でもなく)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:12)
◆ルドゥ >> (服やマントで隠れてはいるが。)一体なにペンなのこれ…!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:12)
◆リン >> 折角の好意を無にされたのですよ。ビビデさん…油断しないようにってレクチャーだったのに。(ビビデの言葉に便乗し。) 一応、医療班 選手の方の名前と顔写真を覚えるのも仕事のうちですし、 試合の話も耳にも入っているので 見れる試合とそうでないのがありますが・・・。ビビデさん。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:12)
◆ルドゥ >> 俺だってちゃんと身守ることぐらい考えてるっつーの…。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:11)
◆ビビデ >> (と、リンに。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:10)
◆ルドゥ >> ううう、取れん…!(水冷たいし…!)…いや、お前ら三人似た者な気しか!?(特別扱いじゃなくて)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:10)
◆ビビデ >> だってここ都から離れてるし、いちおー持ってたほうがいいなって! っておねーさんビビデ知ってるのっ?(と、ぱっと表情を輝かせて) もしかして試合とか見てくれてたっ??wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:10)
◆エルム >> あれ、油性?水性?(ひそひそと二人に訊く。)どっちでも面白いんだけどさ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:09)
◆ルドゥ >> 友達でもないしビビデに超言われたくないぞ!?(駄目だよって!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:09)
◆エルム >> そうか、なんか特別扱いっぽい云い方が嬉しかったので許そう。(信用されてないけど。)敢えて真面目に受け答えするなら、あたしに友達はいないよ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:09)
◆ビビデ >> (マジックペンなのでマジック(魔法)でなければ落ちない!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:08)
◆ルドゥ >> う、うっせー、どこで寝ようがひとの勝手だろ!? ったくもう…!!(ごしごしごし。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:08)
◆ビビデ >> ルドゥくん女の子いじめてるの! だめだよ!(ケンカ友達、に) wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:08)
◆エルム >> (「寝太郎」と縦に書かれ、「特上肉」と更に生え際に書かれ、オモシロひげが生えた上に怒ってるマーク、頬には「早」「遅」と押せば動きそうな文字が書かれた顔。)―――……改めて纏めてみたが、酷いな。他人事でよかった。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:08)
◆リン >> バーサスも終幕を迎えたいまでも なおも武装中なのです?....愛らしい外見とは裏腹にしっかり剣士なのですね? ビビデさん、 お祭り お疲れ様でした。(彼女にはそんなことを。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:08)
◆ルドゥ >> ざばざばざば!(泉の水で顔を洗う。)ごしごし!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:07)
◆ビビデ >> すってき★(にんまり、清々しい微笑でエルムに返し)    ルドゥくーんっ!! もう泉の人気のないとこで寝ないーっ???(ませた口調で)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:07)
◆ルドゥ >> エルムだし…。(信用もなにも)俺は盗賊のがマシだったかもとか一瞬でも思ったんだけど!!(この顔…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:07)
◆リン >> ケンカ友達みたいな感じですね。....ともするとビビデさんに、エルムさんもルドゥさんの友達なのですか。 ふうむ。 女子ばかりぞろぞろといいご身分なのですよ。(おっと、押されながら にんまり。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:06)
◆エルム >> そうだとも!(いっそ爽やかな微笑でビビデに答える…)仲間思いとはこの事を云うんだな!―――……。(ルドゥの顔に視線をやり…)……お、お友達かは微妙なところだな…(笑いたいのを堪えながら)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:06)
◆ルドゥ >> だだっ!(オアシスに直行して覗き込み)う、う、うっわああああ…!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:06)
◆ビビデ >> あははは…! ルドゥくん泉に映してみなよっ! おっもしろいよー!!(けらけらっ!!) わー怒ったーっ!!(押しのけられ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:05)
◆エルム >> えっ、何だ其の云いようは!あたしの事が信用できないって云うのか!!(顔を見るなり無駄とか云われた。)あたしは楽しいと思った事には命すら掛けるぞ、神官。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:04)
◆ビビデ >> ムチだよね! ビビデたち優しいよねっ!(くるっとエルムの方を向いて) おねーさんたちもルドゥくんのお友達っ? (10代半ばくらい、短めの金髪の少女。腰に刀を差している)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:04)
◆ルドゥ >> だーーーーーっ!!!!(がばっ!起き上がってビビデとリンを押し退け)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:04)
◆ルドゥ >> 緩んでねーよ!?や、休んでただけだっつーの…!こ、こいつら…!!(ひきつり。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:03)
◆ビビデ >> そーだそーだー!(リンに続き) ビビデたちが盗賊だったらさらわれてたってば><★wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:02)
◆リン >> その首 胴体についているなと思う名です。(ふふん。 遺跡だったら 。) いやはや。よいできです。(ふぃー。一仕事終えた感じ。)  真面目で物静かな方だと思っていたのですが 意外にこういう悪ノリもするのですね?エルムさん!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:02)
◆ルドゥ >> ちょっとそこのこいつら止め… 期待するだけ無駄だった!(エルムの顔を見るなり)ていうかなんで耳の穴に突っ込む!?(きゅぽ!引っこ抜いてから)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:02)
◆ビビデ >> ととっ。(止められた。) うんっ、これくらいで許したげてもいーよっ★(ペンを離し、ルドゥの肩から手を離す)   あ★ (リンが描くさまを見て楽しそう)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:02)
◆エルム >> ぶっはー!超酷いんですけど!(遠目から見ても、まさにルドゥの顔は惨状…)其の通り、其処の小娘が云う通り、愛の鞭さ……平和に緩んだ神経を伸ばしてあげようと思って。wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:01)
◆ルドゥ >> だから攫われるどうのってなんだ!? 起きてた!起ーきーてーた!ちょっ、もう一本!?(リンの攻撃が…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:01)
◆ビビデ >> え? あの子が言ってたの、遺跡だったらげーむおーばーだったって!(ぷすっ。) (と、耳の穴にペンをつっこんだ。鼻だと使えなくなりそうだから……)wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:00)
◆リン >> 米神に怒りマークと 左頬に『早』 右頬に『遅』 って言うのも 書いてやりますよ!(きゅっきゅのきゅー!) 何もしてないからといって 酷い仕打ちを受けないと思わないことです! 筋が通らないから 理不尽なんですよー!wkkzwbtzwnnzwmj(10/06/09 00:00)
◆ビビデ >> そーだよおっ!(一回手を止め、ルドゥの目をまっすぐ見る) こーやっとけばルドゥくんこんなとこでもう寝ないから……さらわれないから……ビビデたちからの愛のムチだからっ!!★(きらきらっ)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:59)
◆ルドゥ >> えーいやめろって!?ゲームオーバーってなんの話!?(ビビデのマジック持つペンを掴んで止め)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:59)
◆ビビデ >> ヒゲかいちゃえヒゲ!(鼻の下→口の横→うずまき という形のヒゲを作る)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:58)
◆ルドゥ >> なんで寝起きにこの仕打ち!?(ノリノリなエルム…!)俺がなにをした!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:58)
◆リン >> 往生際が悪いのですよ! 攫われないだけマシだと思って 額に落書きさせうのです!(ふぉーる!ふぉーる!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:57)
◆ビビデ >> ほんとだよー!!(きゃっきゃ!) げーむおーばーでバツげーむーっ!!(きゅっきゅっきゅ!!) とくじょー! にく!(「ねたろう」の上、額の生え際に)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:57)
◆エルム >> 抵抗しても無駄だ!お前に最早逃げ場などない!(両手で簡易メガホンを作り、にやにやしている。)いけ小娘!どさくさに紛れて鼻にでもペンを突っ込んでやれ!wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:57)
◆ルドゥ >> インク臭い!?ちょうインク臭い!!?(ペンだと理解するのにしばらくかかる)やめろ!?!こらーーー!!?(暴れる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:56)
◆リン >> (ガシ!とりあえず押さえ込んだ!) 肉でもいいですよ! もういっそのこと特上でも!(額に特上!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:54)
◆ビビデ >> (樹の幹と自分の体重かけた左手で、ルドゥをおさえ!)ねー たー (きゅっきゅっ!!)  ろう!!wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:54)
◆リン >> ここが遺跡ならゲームーオーバーですよ。(ふふり。) 気が付いたら囲まれてる。な状況じゃないですか、 逃げるコマンド選んでも回り込まれますよ 未熟者―(つつきながら。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:54)
◆ルドゥ >> ぎゃああああ!!!?(肩掴まれ)ちょっ、待て!?え、ちょっと待って!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
◆ビビデ >> (ゆうかいされようとはしていないが あぶない しょうねん)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
◆エルム >> 「寝太郎」と真っ直ぐ縦に書いてやれ。(ビビデの後方…)起きてようが別に構わん。wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
◆ビビデ >> おっけー!! (前進っ!! 問答無用で正面からルドゥの肩を抑え込み!)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
◆リン >> (彼が見たのはほふく前進の少女と 普通に目線の高さの娘と 見物する女子。)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
◆ルドゥ >> !?!?(えらい増えた気配にびびる)え、な、なに!?wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:53)
平穏な水辺がエルムを迎え入れる…よし、そのまま前進だ。wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:52)
◆ルドゥ >> !?wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:52)
◆ビビデ >> 起きてた! (目を見開く)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:52)
平穏な水辺がリンを迎え入れる…それなら街の宿で眠ればいいのに。(彼がうとうととまどろみを楽しんでいる。…その瞼が次に開いたときには娘の顔が。) ....ここは治安があまりよろしくないから。 うっかり誘拐されてしまいますよ?wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:52)
◆ルドゥ >> ………。wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:51)
◆ビビデ >> (ほふく前進の姿勢、ペン先はルドゥの額に向いて)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:51)
◆ルドゥ >> (傍らにいた白馬が小さく嘶いたが。目覚まし代わりにはならず。)祭りの後とかってなんでこう、だりいんだろ…。wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:51)
平穏な水辺がビビデを迎え入れる…(マジックペンを持ってルドゥの前にいる)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:51)
◆ルドゥ >> (ちらほら、遠目に見える人々も視界に入れつつ、)ねむ…。(まどろみかける…)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:49)
◆ルドゥ >> (着ているゆったりとした衣装は分厚くて、砂漠の冷え込みから守ってくれる。さらに砂避けのマントを被って、ぼーっとオアシスに映る月を見ている)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:46)
平穏な水辺がルドゥを迎え入れる…(樹にもたれて座る少年が一匹)wkkzwbtzwnnzwmj(10/05/09 23:43)