GalaMate×2 ⇒ ★ビビデ...★パーシバル...
口惜しげな視線が、ビビデの背を追う....wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:23)
◆ビビデ >> そーいや迷子って言ってたね、忘れてたっ!(パーシバルの横、いっしょに踵を返して) オッケーだよ! さっきのとこまで戻ったら、あとはわかるからっ!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:23)
口惜しげな視線が、パーシバルの背を追う....wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:21)
◆パーシバル >> 御意。……方角はお教え下さい、帰り道を失った迷い人ゆえ。(頷き、…帰途につく)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:21)
◆ビビデ >> うんっ。 じゃ、えすこーとをお願いっ、パーシバルっ。(くすくすっと笑って)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:20)
◆パーシバル >> 構いません、特に用事もありませんから。(伏せていた目を、ともる光と共にあげ)…、参りましょうか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:19)
◆ビビデ >> ぽっ) (灯りがともる)  ありがとねっ、遅くまで! (急に明るくなったので目を細めつつ、パーシバルを見上げ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:18)
◆ビビデ >> (小さな包みから、小さな火霊石を覗かせ、カンテラの芯に当てる。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:17)
◆パーシバル >> 夜更かしは体に毒ですからね。(頷き)……(待ち)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:16)
◆ビビデ >> うん、そうするよ。ちょっと眠いしねっ。 (パーシバルを振り返りつつ、ポケットから小さな小さな包みを出し、もう片方の手でカンテラを持ち上げる)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:15)
◆パーシバル >> さすがに夜も更けました、探索は区切り、一旦戻られたが宜しいでしょう。…お送り致しますよ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:14)
◆ビビデ >> 日が悪かった、ってヤツだね。(肩の力を抜く。刀の柄に手は当てたままだけれど。) wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:13)
◆パーシバル >> ……今宵は。(振り返り)見出せぬようですな。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:11)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・・・・・・・。(しばらく、そうしていた。 しばらく。) ・・・・・・ ふうっ。 (詰めた息を、吐き出す。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:10)
◆パーシバル >> (静かであった。闇は深く濃く。月明りも星の光も届かないこの場所で。ただ、暫く)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:08)
◆ビビデ >> (体が自然に動いて、パーシバルの背に背を合わせるように立っていた。パーシバルとは逆に、何も見えない夜闇にじっと目をこらした。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:05)
◆パーシバル >> (暗闇では、感覚が自然と研ぎ澄まされるもの。呼吸の音、微風に揺れる衣擦れ、髪の遊ぶその音。そうした中、人ではないものの気配を、見出さんと目を伏せ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:03)
◆ビビデ >> (ちょっとの音でも聞き逃さないように。ちょっとの気配でも逃さないように。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:01)
◆ビビデ >> (・・・自然と声を発しなくなった。 まだ目の慣れない暗闇の中で、耳を研ぎ澄ます。) wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 02:00)
◆パーシバル >> (あかりのひとつさえなく、完全な暗闇が訪れる)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:59)
◆ビビデ >> ふっ。 (吹き消した。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:58)
◆ビビデ >> おっけ! (これから起こる事へのドキドキから頬をちょっと紅らめて、)  (カンテラのほやを開け)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:57)
◆パーシバル >> 私は、構いませんよ。(頷き)…、ええ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:55)
◆ビビデ >> パーシバルが良いなら・・・やるよ。(くすっと笑って) ・・・パーシバルっ。戦ったことないって言っても、自分のコトくらいは守れるよね?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:54)
◆パーシバル >> 試して、ご覧になられる?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:51)
◆ビビデ >> 明るいとこじゃはずかしくて出てこれないとかっ。 (パーシバルの表情を見て微笑み返し)・・・もしかして、あかりが消えるのを待ってるのかな? くろすけたちは。 wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:50)
◆パーシバル >> (ほんの僅か。あかりが小さくなっていた)…、(口元をかすかに緩め)……なかなか、シャイなようですな、彼らは。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:47)
◆ビビデ >> ? (自分もあかりをぱっと見る)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:46)
◆パーシバル >> (ビビデの持つあかりをちらりと見)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:45)
◆ビビデ >> ・・・・・・(どきどき)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:44)
◆ビビデ >> マジでっ!(ぱっ!とパーシバルを見上げ)  うん! (立ち止って、廃屋の足元を覗きこむように)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:43)
◆パーシバル >> 暗闇を好む夜の眷属よ、…姿を見せる気は、ないか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:43)
◆パーシバル >> 犯人はおまえだ、のくだりは、格好良かったと思いますよ。推理小説の、探偵のようで。(廃屋の作り出す影を見)…さて。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:42)
◆ビビデ >> あ! そこもなんだ!(言われて気がつく) あとくろすけのカッコいい言い方が思いつかないっ! (パーシバルが歩いて行く方を見れば、自分もたったと駆け寄り)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:39)
◆パーシバル >> ……、……闇を齎すものがすなわち悪ではないという事です。(違う気のするところを言って、廃屋の影へ踏み出す)…、wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:36)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・・・・・・(がくっ、と膝をついて) だ、だめーっ・・・! なんか違う気がするよっ・・・!! (首、がくり)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:35)
◆パーシバル >> (沈黙で佇み、待つ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:34)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・!!!(びしっ!と廃屋を指さした恰好で、しばらくそのまま)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:33)
◆パーシバル >> (ビビデが指さす廃屋の影を注視する。コメントは特にせずに)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:32)
◆ビビデ >> この街をまっくろにしている犯人はおまえだっ・・・!!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:31)
◆ビビデ >> そこにいるのはお見通しだっ・・・!!!(ひときわ暗い影に染まった、ある廃屋の影をさして)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:30)
◆ビビデ >> く・・・黒に染まりし悪の、悪じゃないかもしれないけど闇のくろすけよ・・・!!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:29)
◆パーシバル >> ……、ならば、どうぞ。貴女も。(対抗心を受けて、促し)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:29)
◆ビビデ >> (手を叩く小気味よい音に、ぱっと顔を上げる) ま、まっくろくろすけの言い方がかっこいいっ・・・!! ビビデもかっこよく呼んでみたい・・・!!! (対抗心・・・!)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:28)
◆パーシバル >> …、……(す、と手を軽くあげて)パンッ。(叩く。白い手袋越しのぬけた音)……夜に住まう精よ、闇夜の住人よ、もしおいでならば姿を見せてはくれまいか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:25)
◆ビビデ >> ・・・変なとこないなあっ。(きょろきょろしながら) パーシバルもいっしょに呼んでみようよ? まっくろくろすけが女の子だったら、紳士的に呼んだら来るかもよ?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:22)
◆パーシバル >> …、(土の感触に足跡を刻み)……、(ビビデの呼びかける声を耳に、家の影が作り出すより深い闇を探す)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:20)
◆ビビデ >> ほんとだ。何かあって途中で終わったのかも・・・これ、ますますアツいねっ。 (ぐっ、と拳を握ってから歩き出す)  ・・・おーいっ、闇の仲間やーいっ・・・・・・(呼びかけつつ道の上をきょろきょろ。刀の反応にも気をつけて)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:17)
◆パーシバル >> (ともしびが示す右の道の有様に、目を細め)…石畳が所々剥がれているようですね、舗装の途中であったのかも知れませんが。(頷き)では、こちらへ。(角を曲がって)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:14)
◆ビビデ >> うんっ。(パーシバルの横に出てともしびをかざず) ・・・右に曲がった方が何かありそう。ほら、なんか道が土だらけで、人が歩いてなさそうだよっ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:12)
◆パーシバル >> …、(眉を寄せ)…お怪我がなければ宜しい。(頷き、顔を前へ戻して)曲がり角に行き辺りまして、真っ直ぐ進むか、曲がって進むか、どちらが良いかをお尋ねしようと思いました。どちらが宜しいか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:10)
◆ビビデ >> えっ? (距離をとるために1歩下がりながらびっくり。顔からぽんっとぶつかっただけで、お互い特に痛かったわけじゃない。驚いたように目をぱちぱちさせながら) 大丈夫だよ!? っていうかどれだけ優しいのパーシバル!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:07)
◆パーシバル >> …、失礼、立ち止まる前に声をおかけするべきでした。(背にぶつかったビビデを振り返り)お怪我はございませんか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:03)
◆ビビデ >> (きょろきょろっと、色々な場所を見ながら歩く。屋根と壁の間に出来る影、ともしびが照らす場所の縁・・・) っと! (間が悪くて、パーシバルの背中にぶつかって止まる)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:02)
◆パーシバル >> …、極幼い頃には、あったかと。(首を傾げ…)…、ええ、複雑と言えば、複雑な。……(立ち止まり)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 01:00)
◆ビビデ >> 女性と、っていうか男同士ならあるの? 男の人とでもケンカしなさそうに見えるよパーシバルって!(そっちのが気になった)  戦いはないんだねっ。 ふうん・・・色々複雑なんだっ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:56)
◆パーシバル >> …、女性と本気で喧嘩をする、というのは、私の覚えている限りでは記憶にありませんね。…レディ・ファーストの理念と、騎士道を、基本教養として学んでおります。(暗がりは未だ続く)…その身分であるからというだけで、騎士として実戦を行った経験は御座いませんよ。そして、今はもう、騎士ではない。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:53)
◆ビビデ >> 女の子と本気で食べ物取り合ってケンカしたりとかさ! 譲って、ってまでは言わないけど、パーシバルみたいな人がいるとすごいオトナだなあって思うの!(わきによけられていく板きれやらを目で追いながら) 騎士さんかあっ、やっぱり!(ほうっ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:50)
◆パーシバル >> こども、…ですか。(細い路地には、打ち捨てられたと思しきベニヤの板や、樽の残がいも見受けられる。それを足先や手で除けて、露払いをし)…、元は、騎士の務めも負ってはおりました。身分上、義務として。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:46)
◆ビビデ >> だってがぁらの男の人ってだいたいコドモだもん!(と、15,6くらいの娘は背後で言って) パーシバルみたいな人のが珍しいよ? パーシバルって騎士か何か?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:43)
◆パーシバル >> (ビビデの持つあかりが、細い路地を照らす。僅かなその光源を頼りに、ゆっくりと足を進め)…この街に着てから、よく言われるようになりました。私は、当然の振る舞いをしているだけですが。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:40)
◆ビビデ >> おっけ! 気をつける!(パーシバルの後から細道の方に足を踏み出し) わあ! さっきから思ってたけどパーシバルって紳士! wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:38)
◆パーシバル >> では、私が先に立ちましょう。(先に立ち、歩きだす。細い路地を目指して)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:37)
◆ビビデ >> (光を掲げ、明るくなった地面をぐるっと見ながら) うん! そうだね、細い道が良さそう。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:37)
◆パーシバル >> そう。…、不意に光が欠けたりした時は、注意をなさると良い。(頷き)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:36)
◆ビビデ >> 光を食べる? (自分の持つともしびに目を向けて) じゃあ、光がさすところが欠けてたり、急に暗くなってたりしたらいるっていうコトだ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:35)
◆パーシバル >> 宜しい、貴女の仰るままに。…、どの辺りを?…やはり、より闇の深い所をでしょうか。(細い道を見)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:34)
◆パーシバル >> もし。…この地に住まう土地霊や、闇の精霊たちが居るならば。(ビビデが呼びかける声より、更に微かな声音)…、火を、ご覧になっているのも良い。彼らの中には、光を食べる者もいる。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:33)
◆ビビデ >> (ついっとパーシバルを見上げる)・・・歩きながら探してみようかっ? wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:32)
◆ビビデ >> (・・・・・・・・声を吐き出し切って、ひと呼吸。耳を澄ませ、目を上げて) ・・・おー・・・・いっ。  (小さく呼びかけてみる。) wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:30)
◆パーシバル >> (よく通るビビデの声。それに呼応する何かがあるかどうか、それなりに注意を払う。たとえば細い通りや、ひさしのした、影そのもの)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:29)
◆ビビデ >> (そのまんま言った。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:26)
◆ビビデ >> おっけい! (すうっと息を吸って) 「まっくろくろすけ出ておいで! 出ないとめだまをほじくるぞ!」wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:26)
◆パーシバル >> 普通で。(頷き)…どうぞ、お声掛けを。……まっくろくろすけ云々、とか、そういったので宜しいかと。(促し)wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:24)
◆ビビデ >> 普通でいいんだっ? (ほっとして)  てっきり、 「はぁー・・・・・・死にたいなあ・・・・・・・・・・」(目線を泳がせて) みたいなこと言わなきゃなんないかと思ってたよ!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:22)
◆パーシバル >> 精が宿っておりますか。宜しい。(目を伏せ…)…、普通の声で宜しいかと思いますよ、普段通りの貴女のお声で。暗闇を好むからとて、暗い人間を好むという訳でもなし。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:19)
◆ビビデ >> ただ、ビビデの刀がけっこう古いやつらしいから、なんか来たらなんか反応してくれるんじゃないかって思ってる。  あ、それいいねっ。 ・・・明るくない声で声かけた方がいいかなっ?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:18)
◆パーシバル >> …、無計画でしたか。(緩く視線を彷徨わせ)…では、声でもかけてみましょうか、暗闇を好む妖精なり、そういった者が、応えてくれるやも知れません。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:15)
◆ビビデ >> ん! ビビデこそ!(光栄、の言葉に返して) っていうかビビデも全然考えてないんだよねっ。ただ気配を感じるってだけだし、魔力があるわけじゃないし。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:12)
◆パーシバル >> 光栄です。(頷き)…、と、言って。…どのような手段方法で、この一帯の不思議を究明されるおつもりか。…、現状、特に魔性の気配は感じないが。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:09)
◆ビビデ >> ・・・(言葉を最後まで聞くときゅーっと目を細めて笑う) えへへへっ! じゃ、いいようっ? お供させたげるっ!wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:07)
◆パーシバル >> ええ。(頷き)…、貴女が冒険者であり、剣士であるという事を十二分に理解した上で、……、申し上げる。…斯様な場所に、女性をひとり置いて帰って良いという教育は受けていない。…特に、急ぐ必要もない故。…如何に?wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:04)
◆ビビデ >> パーシバルは冷静なんだねっ(同じ暗がりに目を向けて)  義務として? だったら別に気ぃ使わなくていいんだよっ。(手のひらで自分を示して)冒険に出たらレディである前に剣士、だもんっ。wkfzwdkzwtnzwmn(03/21/11 00:02)
◆パーシバル >> (視線を暗がりへ向け)…、私は、あまり怖いという感覚がないので、なんとも。…、ただ、貴女が、暗闇に潜む何がしかの恐怖の根源を探ると仰るのであれば、…、お供致しましょう、男の義務として。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:59)
◆ビビデ >> (にっと笑う。 いえ、の後の間を感じて、次の言葉を待つ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:58)
◆パーシバル >> …、いえ。(一瞬言い淀む間が開いて、答え)……wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:56)
◆ビビデ >> そーいうコト!(にっと笑って)  ね、パーシバルはどう思う? 今の話聞いて、怖いと思った?wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:56)
◆パーシバル >> (ビビデの表情と言葉に、細い通りやひさしの下、そして影を見下ろし)……、ひとの住まなくなって久しい町と言うものは、それだけで、魔性の者が住みつく格好のうつほらとなります。…貴女が、そう感じられるのなら、ここにはそういった魔の領域が広がっているのやも知れませんね。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:52)
◆ビビデ >> ぞっとするの。(一瞬、口元をきゅっと引き結んで) その細い通りとか、ひさしの下とか、(さっきパーシバルがやったように指さし)あと足元に出来てるカゲにも。(最後に自分の足元を指さして) 引っ張られそうになる。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:50)
◆パーシバル >> そうではない?……では。(手をおろし)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:47)
◆ビビデ >> うんダメ。(即うなずく。)  (パーシバルが差す方向を見て、見て、見て。) そうじゃないよっ。(真正面、パーシバルを見る)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:47)
◆パーシバル >> …なるほど。……じっとしているのがお嫌いなのですね。(納得)…、ここを?……街灯が切れている、(通りの街灯を指で示して)家並の屋根が月明りを隠している、(指の先が上へずれて)…空が曇っているのか星の光も届かない。(ついには真上を差し)……その事に、不思議を感じておられますか。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:44)
◆ビビデ >> じゃなくってさ、(首を振り両手をひろげ)ビビデが耐えらんないの、おんなじとこでじーっと隠れてるとかそういう影のシゴト!  シンソーイシキっていうのはわかんないけど。 ビビデはここを冒険してるんだっ。この通りだけすっごく暗いのが気になって!wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:41)
◆パーシバル >> 無理ですか。……なるほど、確かに、貴女の髪では夜目にも良く輝く。(頷き)…私の深層意識では、そのように認識しているようです、…が、元より目的のある歩みではなかったので。…、では、レディ・ビビデ、…貴女はどちらかへ向かわれる途中ですか?wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:39)
◆ビビデ >> あ、そうだった!(隠密) それでビビデじゃムリだって思って、剣士になったんだった!   じゃあ迷子さんかっ! (イタズラっぽく言って) ビビデだよっ、パーシバルお兄さん!wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:36)
◆パーシバル >> 隠密行動が基本でしょう、…暗がりに潜み、罠を仕掛け、密書を配達する、といった。重要な任務ではあるが、日の目を見ることはない…(語りを聞きながら)…、悪くはありませんよ。……何者でもない、散歩をしていて、ふと気付いたらこの通りに。…名をお聞きしても宜しいですか、リトルレディ。私は、パーシバル。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:32)
◆ビビデ >> えーっ? シブいっ? 飛んだり跳ねたりしてかっこいいじゃん!(アツく語り)  言っちゃ悪いけどほんとに冒険者じゃなさそーだねっ。(青白い細面にうなずき) 学者さんとか? それとも迷子っ?wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:30)
◆パーシバル >> 極東のスパイですね。なかなか、渋いご趣味で。(頷き)…、いいえ、生憎と私は、冒険者ではありませんが。(揺らめくともしびに照らされるビビデを見下ろす。あかりに照らし出されて、青年の青白い細面が浮かび上がっている)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:26)
◆ビビデ >> よく言われる! ちっちゃい頃ニンジャが好きでさっ。剣よりサムライソードばっかり振ってたの!(けらけら笑って) そうだよ、冒険者。剣士のビビデ! おにーさんも冒険者だねっ?wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:24)
◆パーシバル >> …、……珍しい装いですな。(金髪に青い瞳と、腰の刀が一見そぐわず、ごちて)…、冒険者の方ですか、貴女も。…いえ、私はここの者ではありません、貴女も違うようですな。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:21)
◆ビビデ >> さんきゅっ!お兄さん! (近づけば見える、ともしびを持っているのは、金髪に青い目、腰に刀の少女。 パーシバルの1歩前で止まって) お兄さんここの人っ? (見上げ、たずねる)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:18)
◆パーシバル >> 今晩は、……リトルレディ?(高く掲げ直された灯りに更に双眸を細くして)…、暗いので足下にお気をつけ下さい。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:17)
◆ビビデ >> おっ?(ぴくん、としてから、高く掲げ直されるともしび) あーっ、初めて人がいたっ!(てってっと軽い足音、近づいていく少女の声)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:15)
◆パーシバル >> (揺らめく灯りに目を細め)…、……もし。(声を投げかける)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:13)
◆ビビデ >> (道を何度も横切るように、あっちへうろうろ、こっちへうろうろしながら、パーシバルに近づいてくる。)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:12)
◆パーシバル >> (自問自答の最中に、耳に届いた足音。視線を揺らして彷徨わせれば、低い位置で揺れる灯り)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:10)
朽ちかけた看板「ようこそ、ビビデ。夜行通りへ!」(軽い足音、少し低めで揺れるともしび)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:09)
◆パーシバル >> しかし。…そんな事を思い出す、と言うのは。……(眉を寄せ)…、今、また、道を見失って迷っている、という状態だと、そう、認識しているのか。私の深層意識は。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:08)
◆パーシバル >> あの時は、さて…一体どうしたのだったか。……家の者に発見されたのか、運よく合流できたのか。(額に手を添え)……記憶が定かでない。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:06)
◆パーシバル >> あれは、いくつのころだったか。(暗い夜道に視線を戻し)…家の皆と出掛けて、リスか何かを追いかけていたのだったか。…ひとりはぐれて、俄かに空がかきくもり、深い森が夜より暗くなったことがあった、な。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 23:02)
◆パーシバル >> ……、…(空は厚い雲にでも覆われているのか、星の瞬きも遠く。それがますます、この通りを暗くなさしめているらしい、…と推測を立て)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:59)
◆パーシバル >> (視線は自然と上を向く。人工の灯りがないと言うことは、空に瞬く星の光が良く見えるはずで…)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:55)
◆パーシバル >> (コツ、…一歩を踏み出す、靴が立てる音、それが暗い夜道ではよく通る。ひとの気配なり、灯りのきざしなり、探すように視線を彷徨わせながら歩み)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:50)
◆パーシバル >> (ふ、とマッチの火を消し)……、猫の子一匹居ない、と言うのだったかな、こういうのを。(火が消えた分、闇が濃くなったような錯覚)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:46)
◆パーシバル >> …、道を一本違えただけだったと思ったが、(マッチの火は持ち手の限界まで燃えて)…、ひとけもない、捨てられた町か。wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:43)
◆パーシバル >> (マッチ棒の先で小さな火がともり、暗がりをほんのかすかに照らす。浮かび上がる通りの街並み…)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:40)
◆パーシバル >> ……、(下宿の大家から持たされた散歩七つ道具のうちの一つ、マッチを取り出し)…シュッ、(擦る)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:35)
◆パーシバル >> (問題といえば、灯りに乏しく視界が不良なこと。全くの暗闇ではないとは言え…)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:30)
◆パーシバル >> (反転して来た道を戻れば済む話、ではある。…が、元より目的の無い散歩であったので、このまま真っ直ぐ進むことにした)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:23)
◆パーシバル >> ……、…?(どこかで道を違えたようだ)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:19)
◆パーシバル >> (等間隔で並んでいた街灯りがいつからか途切れ、家並に紛れて月もか細い)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:18)
朽ちかけた看板「ようこそ、パーシバル。夜行通りへ!」(暗い…)wkfzwdkzwtnzwmn(03/20/11 22:16)