GalaMate
]]]ビビデは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:41)
◆ビビデ >> (言いつつも、断りきれず運ばれていく)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:41)
◆ビビデ >> ・・ん!(こくりとうなずいてから) ・・っていうかはずかしいんだけどっ! 歩けるったら・・・っ! (しぼりだすような声で)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:39)
]]]アンダンテは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:37)
◆アンダンテ >> (ビビデに負わせた脚の傷をちらり見てから)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:37)
◆アンダンテ >> (口角を上げて笑い。それから) ――先ずは病院だな。 (出口の方へ)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:35)
◆ビビデ >> わっ?(抱えあげられるがまま。)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:34)
◆アンダンテ >> (地面にさしていた剣を抜き、鞘におさめる。それから、ビビデをひょいと抱え上げ)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:33)
◆ビビデ >> できるだけ、ビビデがおばあちゃんにならないうちにね?(エルフの耳を見上げ、くくっといたずらっぽく笑って) よし、傷をふさいでもらって、おいしいもの食べよっ・・・。。ねっ。(言えば、出口の方へと)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:32)
◆アンダンテ >> (立ち上がり。かたく握手した。笑って) 嗚呼。そうだな。wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:29)
◆ビビデ >> ありがとう、アンダンテ。(膝を突きそうになるのを刀で踏みとどまる。) もっともっと、強くなるよ。 だからまたやろうね?wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:28)
◆アンダンテ >> (降ろした剣の切っ先から、血の雫がぽたりと地面に落ちる。 剣を、ざくりと地面に突き刺し、此方も腰を降ろした) …お前こそ。結構な使い手じゃないか。 (かすれた笑いを一つ零して)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:24)
◆ビビデ >> (ひとつ深呼吸。 刀を杖にして、立ち上がる)  また生きて会おうね、アンダンテ。 次は、負けない。 (1歩踏み出して、握手を求めるように右手を差し出す)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:24)
◆アンダンテ >> (目を細め…剣を下ろした.)  wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:21)
◆ビビデ >> (その一言を言えば、地面にぺたりと腰を落とす) 強かったなあ・・・・・・・・っ。。 (こみあげるように笑い)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:21)
◆ビビデ >> (肩の力を抜き、膝をついた)   降参する。  (やわらかい気持ちで笑い、片手を上げる)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:19)
◆ビビデ >> (アンダンテの動きをあまさず見る。かりうどのように気配を研ぎ澄ませる) ん・・・・・・・・・・・・・  wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:18)
◆ビビデ >> ・・・・・・・・・・(肩で息をしながら、迷う間があった。アンダンテに下段の高さで向けた刃の手前)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:17)
◆アンダンテ >> (口元に流れた血を、ぺろりと舐めた。腹に空いた穴に、一瞬だけ触れてから) …どうする。これで終いにするか…? (自分の顔の前に、真横に剣を構え。刃越しにビビデを見た)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:13)
◆ビビデ >> アンダンテ、こそっ・・・!(きゅうと寄った眉、しぼり出すような声。でも笑顔が見えれば、目を見開いて見せ、笑い返して) wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:08)
◆アンダンテ >> (剣を翻して刃についた血を飛ばし、一歩後ろへ飛びのく。 失血で、頭から血の気が引くのを感じた。振り払うように頭を振って) …お見事。 (と、笑う)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:06)
◆ビビデ >> (自分の刀と交差してざあっー・・・!と駆け抜けていく大きな傷。間に合わなかった、というような、意外そうな顔をしていたかもしれない。)  (でもすぐに目元を締め。声にもならないけれど、刀も離さない。刺した刀を一気に抜く。)wwmzwtdzwwbzd(04/02/11 00:02)
◆アンダンテ >> (上方からの剣筋を受けることも避けることもしなかったビビデの左肩から右腹にかけてを斬り払った) (その代り) (腹に鈍い衝撃を感じた。一瞥をくれれば、ビビデの刀が刺さっていることを知り…微かに口角を上げた)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:55)
◆ビビデ >> (肘を引いたのは、突きを入れようとしたから。そして、跳ばれれば) ううっ・・・ (ダンッ!!) (健康な方の足で追いすがり、下から斜め上に、上がり行くアンダンテの腹の真ん中を突き通す・・・!) ああああっ!!!wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:51)
◆アンダンテ >> (剣を翻し、半歩後方へ下がる。互いに互いの間合いに入ったまま。 右上段に剣を構え) ( タァ ン ) (高く、跳躍す。ビビデの真上から、一気に斬りおろさんと!)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:47)
◆ビビデ >> (キンッ、) (アンダンテと振り向きあい、刀が打ちあわされる。 が、すぐに刃を滑らせ腰を落として、肘を後ろに引き)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:39)
◆アンダンテ >> (胴の側面が浅く切れた。僅かに血が滲む) (一瞬目を細め、勢い其のまま剣を翻し、己の後方へと駆け抜けたビビデへ、振り向きざまの一閃を振るう)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:35)
◆ビビデ >> (痛みからそらした気を刀に、アンダンテに。)取らせないよっ! (体をアンダンテの剣が来るのと反対に流し、小手を打つように刀を振り下ろし、アンダンテの後ろへと駆け抜けん。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:27)
◆アンダンテ >> (腰を落とし、剣を左下段に構え。正面を見据えた) …嗚呼。 (口元に微かな笑みを浮かべ―― 相手の懐へ飛び込まんと駆ける。一閃を、ビビデの首へと放つ) wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:22)
◆ビビデ >> もう油断、しないから。(しっかりと立ち、剣を中段に構える。アンダンテの真正面。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:14)
◆ビビデ >> ・・・うんっ、(小さくうなずき)つ、、ふうっ、!(「く」の字に斬られた足、痛みで顔をしかめながら1歩引く、それでも次に口元に出るのは、笑み。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:13)
◆アンダンテ >> …隙を見せるな。 (忠告めいた言葉を、短く。 受け止められれば、ビビデから見て右下へと斜め下に斬り払い。一度離れる)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:09)
◆ビビデ >> あは、・・っ、くっ!(笑顔に気を抜いてた。一変した気配に気がついた時には遅く、)  (ザッ・・!!)  (血の匂い。左ももへ斜めに食い込んだ剣を、体重をかけて、自分の刀でとどめるのがやっと。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:05)
◆アンダンテ >> (小さく笑い…不意に表情を一変させ) (右下段に剣を引き、低い姿勢から一気に間合いを詰める。ビビデの左足から右肩にかけ、上向きに剣を振るった)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 23:01)
◆ビビデ >> (剣先に何かをひっかけた感覚、駆け抜ける勢いを回転に変えてアンダンテの方を向く)(跳躍ではためいたアンダンテの衣のきれ、剣先にひっかかって。) っ、はーっ!! おしかった!! (息を止めていた反動、ちょっと顔が赤く、呼吸が速く深く。笑い。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:55)
◆アンダンテ >> (ビビデの刀は脚をかすめ、血こそ流させなかったものの、黒い衣の裾を斬り裂いていった) (振り下ろした自分の剣が空を切る。着地と同時、身を反転させてビビデの方を向いた。剣を正面に構え) …良い腕だ。 (口角を上げた)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:51)
◆ビビデ >> (息をとめた。アンダンテが剣を振り下ろすより速く、もう1度地面を蹴る! 剣が空気を切って振り上がる音が聞こえた) ・・・!!  (剣は横持ちのまま、見えた膝もとを、何も考えず斬りぬける)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:44)
◆アンダンテ >> (タン!) (地面を蹴り、跳躍。足元すれすれに、相手の刀が見えた) (剣を翻し、振り上げる。上方から落下の勢いを乗せて剣を振り下ろし、袈裟がけにせんと)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:41)
◆ビビデ >> アンダンテ、デキる!!(下段の刀は、近く見えて。それでも) (バッ、) (跳ねた反動で跳ねかえるように、相手の刀より低い姿勢で跳び込む、剣は横持ちに)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:32)
◆アンダンテ >> (トン、) (ビビデが離れれば、此方も半歩引いて、剣を下段に構えなおす)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:28)
◆ビビデ >> うわっと!?(滑る剣から、手首を返して離れる。その動きの続きで、自分も横へ一歩、跳び離れ)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:25)
◆アンダンテ >> (ぶつかり合った刃と刃。一瞬花火が散る。 斬り上げた形のまま、剣をビビデの刀の峰へ滑らせ、上から下に刀を打ち落さんと)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:21)
◆ビビデ >> (その体勢で飛び込みに合わせて駆けだし。アンダンテの剣と交差するように逆手で刀を振りだす)  (キィ、ン・・・・・・!)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:16)
◆アンダンテ >> ―――、 (間合いへ飛び込み、左下から右上へと斬り上げんと剣を振るう)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:15)
◆ビビデ >> (駆けだす相手に反応し、口元をしめ腰を落とす。上半身を前に)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:13)
◆ビビデ >> えへへっ!(肩をぞくっと上げて、ぱあっと目を輝かせ) 剣士魂って感じだね! まだ戦ってないけど、今日戦えることになって良かった! って思ったよ! (嬉しそうに、剣を構えれば)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:13)
◆アンダンテ >> (僅かに笑って…それから一変、眼光鋭く) ――いざ。 (左下段に剣を構え…一気に駆けだした)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:12)
◆アンダンテ >> ――このような正式な場、仮面を外し顔を見せるは礼儀というものだ。 (構わない、と頷き。 剣を抜く。抜いた剣を正面に構え)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:10)
◆ビビデ >> ふふ、お互い様だよっ!(刀の柄に手をかけ、しゅっ、と抜いた) ビビデも、ビビデが代わりだなんて思ってないもん? 全力でいくからねっ!(きゅーっと口の端を上げて笑い)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:07)
◆ビビデ >> へえっ! エルフさんで剣士さんかあ!(仮面を外すところ見上げ、瞬く)  えっと、仮面外しちゃっていいの? ビビデ、やばくなったら顔でも何でも切っちゃいそうなんだけど・・・(もったいないよ・・・という表情)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:05)
◆アンダンテ >> ビビデ、か。 (腰の長剣に手を掛け) こうして目の前に現れたからには、相手が代役であろうとなかろうと関係はない。 (そう返し)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:04)
◆アンダンテ >> ――剣士、アンダンテだ。 (被っていた仮面に手を掛け、外す。目元に小さな刺青をもつ、エルフの青年。 腰のベルトに仮面を掛け)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 22:02)
◆ビビデ >> (短い金髪で青い目、小柄な少女。腰には刀。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:59)
◆ビビデ >> えーっと誰さんだっけ? ビビデは剣士のビビデっ。(自分を手のひらで示して)  ほんとの相手する人が来れなくなっちゃったみたいだよ! だから時間がかかったんだってさ!wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:59)
◆ビビデ >> (開いていく扉の向こうから駆けて、たったと闘技場の真ん中。)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:57)
◆アンダンテ >> (一瞬目が見開かれてから) …やっと現れたか。 (僅かに笑みを帯びた声)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:57)
]]]沸き立つ観衆の中…ビビデは運命の舞台に上がる…。おまたせーっ!!!(扉が開くか開かないかのうちに少女の声、アンダンテの正面!)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:56)
◆アンダンテ >> (仮面の奥、唯一のぞく金目が僅かに細められる。今だ開かぬ向かいの扉を見据えたまま)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:52)
◆アンダンテ >> (かつり、と立ち止まる。風が吹き抜け、黒い衣の裾がはためいた) (顔をあげ、正面の扉を見る)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:33)
◆アンダンテ >> (仮面を被った黒装束が、闘技場へと上がる。背で、扉のしまる音を聞いた)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:21)
]]]沸き立つ観衆の中…アンダンテは運命の舞台に上がる…。ギィ… (片方の扉が開く)wwmzwtdzwwbzd(04/01/11 21:18)