GalaMate
■■■ ビビデは港街を後にした・・・wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:44)
◆ビビデ >> (メノウの手を取って!)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:44)
◆ビビデ >> じゃ、決定っ!(にっ!!) 酒場なのにお酒よりも甘いものの方が多いお店知ってるの。そこ行ってみようっ!wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:43)
◆ビビデ >> そうなんだっ。 じゃ、ビビデに似合いそうな色、メノウちゃんが選んでくれるっ?(リボンが引き出しからたくさん揺れる、きらびやかな部屋の想像が頭の中をすぎて)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:42)
■■■ メノウは港街を後にした・・・wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:37)
◆メノウ >> (握れたらいいと、差し出した掌。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:36)
◆メノウ >> 引き出しの中にね、いっぱいあるの…。ふふ!たあくさんあるから、ひとつやふたつ、いいんだわ。 (楽しそうに、問われたことに思案した後…。) ――好き。 (歩みながら、笑いかけ。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:35)
◆ビビデ >> 危ない場所だったら行くのがオシゴトだけど(笑って)、ひとりはビビデもやだなっ。(メノウの手を見ながらうなずいて) wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:35)
◆ビビデ >> !(うれしそうに) いいよっ。 そうだ、メノウちゃん甘いもの好き?wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:32)
◆メノウ >> あたしがこわいのはね、ひとりでいるのと、さみしいの…。 ――あとはね、危険な場所。 ほかにもたくさん。 (あげるときりがない、思いつくものを指折り数えながら…。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:32)
◆ビビデ >> 大事なものなんじゃないの?(リボンのこと。刀を、腰に結わえながら) その、かわいくしてるお仕事でしょっ?wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:32)
◆メノウ >> うん、あたしね、そこの娼婦なの…! (彼女に振り返って、愛想よく一礼をし。) ね、ね、途中、どこかで寄り道をしていく…? (護衛を頼んでいる身でありながら、いまだ戻りたくない娘は、回り道のお誘いを。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:30)
◆ビビデ >> (ちょっと考える) メノウちゃんが思ってる「怖い」と、ビビデが思ってる「怖い」って違うのかもしんないねっ。 メノウちゃんが怖いものって何?(合わせて歩き出しながら)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:29)
◆メノウ >> くすすッ! 剣士様だと、こわあい思いをすること、あたしよりもたあくさんあるんじゃあないかしら…。 (こつ、と、一歩歩み。) ありがとう…。送ってくださるお礼にね、帰ったら、ビビデ様のお好きなリボン、差し上げる!あたし、リボン、たあくさん持ってるの。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:25)
◆ビビデ >> いいよ、硝子鳥っていう娼館だねっ…………(と、言葉を通り過ぎて) しょうかん。 じゃあ、(びっくりしたようにメノウを見なおす)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:23)
◆ビビデ >> こわいのはビビデだっていっしょだよっ。全っ然怖くないときなんてないしさっ。(ふるっ、と軽く一度頭を振ってからメノウを見て) うん、いいよ? どこまで? (と聞いて)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:20)
◆ビビデ >> そーだよーっ? だってどっちも大事だもん!(短い髪を揺らして笑う。唇がほのかにオレンジ色。うすくリップを塗ってある。) お化け……も、怖い!(きっぱり!)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:17)
◆メノウ >> あたしね、硝子鳥っていうお名前の娼館まで帰るのだけれど…、あたし、ひとりじゃあ、心細くて…。 (申し訳なさそうに、控えめにお願いを口にして)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:17)
◆メノウ >> うん。あたしね、すうごくこわがりだから、ビビデ様がとてもすごいなって思うの…。 (両手を組んで、頷いた…。) ビビデ様、あの、もし、これからご用事がなかったら、…護衛をお願いしてもいい…?wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:15)
◆メノウ >> くすすッ!くすくすッ!ビビデ様は、欲張りなお嬢様なのねえ…! (可笑しそうに笑って…。彼女の怖いものを聞けば、瞳を見開き…。) 嗚呼…。お化け、なんかは、大丈夫なのねえ!wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:13)
◆ビビデ >> マジで!(わ! と目を輝かせる。傘を見ていたのともまた違う顔で)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:09)
◆ビビデ >> (くす!)強くもなりたいし、かわいい女の子にもなりたいのっ。どっちも大事なのっ。  (聞かれて)あるよー? 孤島は行きたくないし、悪い魔法使いなんかはワケわかんないことしてくるし苦手っ。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:08)
◆メノウ >> ううん。 すごいなって思うわ、あたし…。 (感嘆するよう、小さく息を吐き…。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:05)
◆メノウ >> つよおい女の仔…。ね、ね、ビビデ様にとってこわいものって、あまりなあい―…? (細身でも引き締まっていた彼女の腕から、そっと手を離した。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:03)
◆ビビデ >> 刀怖かった? ごめんねっ。(眉尻をちょっと下げて) く、くすぐったい……(くすくす!) キタイ外れでもあんまり言わないでねっ。落ち込んじゃうからっ。(くすくす笑いながら)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:02)
◆ビビデ >> どっちもビビデだよっ。剣士のビビデも、女のコのビビデもっ。(軽く腕を差し出しながら、触れられるままに) wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 01:01)
◆メノウ >> か、刀はいいの…。 見せて頂いただけで、十分。 ありがとうなんだわ。(臆した様子で、気遣いに礼を述べて頭を振るい…。興味本位で、彼女の片腕をぺたぺたと振れてみて。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:59)
◆ビビデ >> え?(ちょっとびっくりした顔で) うん、いいよ!  なんだったら、刀も持ってみる?(手首から先だけで軽く揺らして)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:57)
◆メノウ >> こうやってお話をしていると、あたしと同じ女の仔なのに、ビビデ様は剣士様なのよね…。女の仔の剣士様や、冒険者様にお会いすることがあるけれど、いつも不思議な感じがするわ。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:57)
◆メノウ >> ――ビビデ様の腕、触れてみてもいい…? (刀を握る彼女の腕をじっと窺って…。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:55)
◆ビビデ >> そうそ! 待ち合わせの前に行ったら絶対遅刻しちゃうし!!(きゃっきゃ! 笑って)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:48)
◆ビビデ >> 力があった方がいいんだよね! あは! ありがと!(固く結んであった結び目、メノウに手伝ってもらって。 背中にあったのはひと振りの“刀”。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:47)
◆ビビデ >> んーっ、とね! 剣士はピンチの時は、腕で持ちこたえなきゃいけないから(ほどきながら)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:45)
◆メノウ >> (彼女の所作を見守りながら、そっと手を貸して。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:44)
◆メノウ >> うん…。しおりとかね、オルゴールとかねえ、小箱とか…! 店内でいろいろ見ていたらね、時間を忘れてしまうから気をつけないとなんだわ! (同じような経験をしているだろう彼女へ、こっそり、と。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:42)
◆メノウ >> 女の仔なのだから、あたしはお兄様方のように力がなくてもいいのじゃあないかしらと思ってしまうけれど、――ビビデ様は、お兄様方みたくできぬことに、悔しい思いをされてきていらっしゃるのかしらね…。 (肩を竦める様に、きょとん、として…。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:40)
◆ビビデ >> ん? ビビデのはもっと軽いよ? ちょっと待ってねっ、今走ってたから後ろに結っててさっ!(背中に手をまわして、もそもそと何かをほどくような仕草。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:35)
◆ビビデ >> だよねーっ!!(ほーっと目を細めて頬を赤らめ) あんまり繁華街にないモノも多いでしょっ? そういうとこも好き!wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:32)
◆ビビデ >> ムダなお肉もないけど筋肉もないよっ。(力こぶ、メノウのよりは大きいけれど。 腕をおろして) ふくざつっ。(肩をすくめて) 男のひとくらい力あったらなってコト、いっぱいあるよっ!wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:29)
◆メノウ >> そう、そう…。そんな感じの大きな剣を、お持ちになっていらっしゃる! (彼女が示す大きさの大剣を思い浮かばべれば、ふうるりと頭を振るい。) ビビデ様も、お使いになるのは、そんなに大きな剣なのかしら…?wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:29)
◆メノウ >> (ワンピースを裾を摘んで、頬を赤く染めてはにかみ…。) うん。あたしも、可愛らしいもの、だあいすき…。ここの雑貨屋様も、かわいらしいもの、たあくさん置いていらっしゃるんだわ!wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:26)
◆メノウ >> それは、無駄なお肉が、ないとういうことかしら…。 女の仔の剣士様にとっては、それは、いいこと…?悪いこと? (ダイエットの観点から考えれば、いいことのように思うが、彼女からしてはどうなのだろうかと重ねて問うて。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:24)
◆ビビデ >> ビビデもそーいう人いっぱい知ってるよっ!(きゅーっと腕を曲げてメノウと同じ動き) こーんな大きい剣持ってさ!(反対の腕を広げ)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:23)
◆ビビデ >> うん、好きっ!(ぱっと目を輝かせた) メノウちゃんもかわいいの好きでしょ? そのワンピースかわいいもんっ。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:21)
◆メノウ >>  (掌を握り締めて作った、握り拳…。逆の手で腕を示してみせ、) あたしが存じている剣士様、力瘤も大きかったの。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:20)
◆ビビデ >> カンタンにお肉はつかないのっ。女の子だからよけいつかないみたい。(ぷっ、と冗談っぽく口をとがらせて) いいんだか悪いんだかねっ。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:20)
◆メノウ >> (心をときめかせている様子に、可笑しそうに笑った…。) ね、ね、可愛いもの、お好き?wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:18)
◆ビビデ >> (メノウの目線を追って、自分の腕を上げながら見て) ああ。 (やっぱり、っていう顔でメノウに顔向けて)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:18)
◆メノウ >> 細い腕で、いらっしゃるから…。 (剣士に見えなかった、と。) あたしが存じている剣士様の腕って、とても太かったのね。wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:17)
◆メノウ >> うん…。(彼女の腕を見て、頭を傾いで。)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:15)
◆ビビデ >> (また、傘を見てきゅーんとなる)wwmzwtdzmkzknm(05/14/11 00:10)
◆ビビデ >> 剣は振るよっ。(ぱち、と瞬いて) なんでっ?wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:52)
◆ビビデ >> そうだねっ(目を開いて)、ビビデもこんなにキレイな傘もらったら、(傘を見ながら、うっとりと目を細め)雨の日でもさしたくなっちゃうよっ!    (・・・きゅーん!!)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:51)
◆メノウ >> ビビデ様、見習いの剣士様…。 剣士様だから、剣をお振りになるのよね。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:49)
◆メノウ >> そっか…。もしかすると、傘をお忘れになったお姉さまも、ビビデ様と同じ考え、だったんじゃあないかしらね…! 普段は差さぬけれど、頂いたから…って、そういうノリ…。 (剣士といった彼女の風貌を眺め見て、)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:47)
◆ビビデ >> あ! びっくりしたっ!!(きゃっきゃっとおかしそうに笑って) まだ見習いなんだけどねっ。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:44)
◆ビビデ >> ささないねっ。(ほっぺの上の方にはそばかす。髪は、乾いた風と強い日を浴び続けたような質感。) じゃまっけになっちゃうんだもんっ。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:43)
◆メノウ >> ビビデ様。 (彼女の名を反芻し、次いだ職業を耳にした途端、瞳を大きく見開いて…。) け、剣士様で、いらっしゃるの…?wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:42)
◆メノウ >> じゃあ、お日様と仲良しのお嬢様は、普段は日傘は差さぬ…? (問うて、比喩に可笑しそうに笑う彼女の姿に、つられるよう小さく笑んだ。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:40)
◆ビビデ >> メノウちゃんって言うんだ。(動きやすそうな薄手の服で) ビビデっていうよっ。剣士。よろしくねっ。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:36)
◆ビビデ >> うん、お日さま好きだよっ!! 獅子座だから太陽がお守りなんだってさっ!!(上半身ごとうなずいて) きゃはは! あるある! っていうかそっちのが素敵!!wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:35)
◆メノウ >> ――あ、あたしね、メノウというの…。 (シフォンワンピースの端を少し摘んで、名乗りと一緒に小さな会釈を。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:33)
◆メノウ >> お嬢様は、お日様と仲良し…? この日傘をお忘れになったお姉様は、お日様と仲良しだったから、お日様に元気な自分のお姿をお見せしたかったのかもしれぬわね…。 (余計なことを口にすれば、空想的な言葉を交えて、フォローを添える。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:31)
◆ビビデ >> ふーん??? ヘンだねっ。(眉をハの字にして) お別れしちゃったとか?wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:30)
◆メノウ >> (閉じた傘の、ビビデが口にしたレースの模様部分を撫でた…。彼女の言葉に同意して、小さく頷き。) 本当に。あたしも、そう思う…。 この傘、お姉さまの大事な方から頂いた、贈り物なのにねえ。もっと大事にすればいいのに。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:28)
◆ビビデ >> そんないい傘忘れちゃうなんて、お姉さんったらうっかりだよね!(けらっと笑いながら)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:24)
◆ビビデ >> わあっ、やっぱりそうだ!(メノウに歩き寄りながらにいっと笑う) なんかね、暗い中にレース模様だけふんわり浮かんでるみたいだったから、すごく目立ったの!(指さした、縁近くにめぐった模様。女らしくて、清楚にも艶っぽくも見えて。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:23)
◆メノウ >> ごきげんよう。 そう…! (彼女が壁に立てかけてあった日傘の存在に気づいていたことに驚いて、丸めた瞳。小さく頷いて、広げた日傘を閉じた。) お姉様がお忘れになったものを、あたし、取りにきたんだわ!wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:19)
◆ビビデ >> (メノウの目に入るのは、短めの金髪に青い目の少女。) お姉ちゃんの?(少し首をかしげ、) あ、わかった! さっきまでそこに立ててあったやつだね!wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:16)
◆メノウ >> (日傘への賛辞をもらって、彼女の方へ振り返る。何度か瞬いた後、にいこりと嬉しそうに笑い。) 褒めてくださって、ありがとうなんだわ。でもね、これ、あたしのじゃあないの。お姉さまのなの。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:13)
■■■ 街を流れる潮風にビビデは誘われて・・・わ! かわいい日傘っ!!wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:11)
◆メノウ >> あたしだったら、ぜえったい忘れないんだわ! お日様が出てるときは、日傘がないと、お外が歩けないんだもの…。 (ボタンをはずして、日傘を上に向かって広げた。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:08)
◆メノウ >> お昼の時間にお外に出たら、眩しいはずなのにねえ…。 (忘れてしまうものなのだろうかと、不思議そうに頭を傾ぐ。傘の先で、石畳をひとつ叩き)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 23:01)
◆メノウ >> (呆れたよう呟き、肩を竦めた。日傘の柄を握り締めて、空を仰ぎ見て…) お店を出たときに、すっかり頭から、日傘の存在が消えてしまっていたらしいけれど…。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:57)
◆メノウ >> (人気のない店内を窺って、かたちばかりではあるが、礼代わりにと小さく会釈をする…。メモをポケットへと仕舞まい) 日傘をお忘れになるなんて、そそっかしい、お姉様!wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:51)
◆メノウ >> (店主からのメッセージに目を通すと、小さく息をついた。) ――忘れ物、ちゃあんと受け取りましたって、明日、お伝えしなきゃ。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:46)
■■■ 街を流れる潮風にメノウは誘われて・・・(閉店した雑貨屋の前まで駆けて来た、雪色の髪の娘が、壁に立てかけられていた日傘を手にとって、添えられていたメモを確認し…。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:41)
■■■ イーグルは港街を後にした・・・wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:32)
◆イーグル >> (浜辺を横切り、堤防の階段を上って)取りあえず、歩いて時間を潰す、か。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:28)
◆イーグル >> …いや、それ何時もと一緒だな(三度呟く)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:20)
◆イーグル >> 何も考えずに歩いてみるか…(再びぼやき)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:15)
◆イーグル >> …行こうと思ってもなかなか行き着かないが(ひとり呟き、また歩を進め)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 22:06)
◆イーグル >> …用事は済んだが(手に下げた紙袋を一瞥し)…今日は何処に行こうか…。wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:57)
◆イーグル >> (砂浜を歩く黒ずくめ。所在無げに海を眺め)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:52)
■■■ 街を流れる潮風にイーグルは誘われて・・・(歩く影色)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:50)
■■■ カイリは港街を後にした・・・wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:39)
◆カイリ >> (街へは向かわず、岩場のある方向へ)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:39)
◆カイリ >> ん。 きょーのれんしゅう。おしまい。(諦め、子供を手招きして)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:38)
◆カイリ >> (もうすこしきょろきょろしてみるけど、適度に重くて海に浮かばないものはなかなか見つからなくて)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:35)
◆カイリ >> ぽいっ(とりあえず元あった場所に戻す)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:33)
◆カイリ >> んー。(かつて船だったものを拾ってくる。でも浮きそう)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:31)
◆カイリ >> ぽいっ(とりあえず誰もいないのを確認してから、拾った碇を浜辺に捨てる)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:28)
◆カイリ >> むー…。(落ちてた碇を拾ってみる。さすがに子供には重そうだ)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:26)
◆カイリ >> んー。(浮いてるものは簡単っぽい。きょろきょろ周囲を見渡し)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:24)
◆カイリ >> (もう一回ブイを海になげると、また子供が取ってくる。頭に乗っけて)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:20)
◆カイリ >> (ちゃんとできたのでいいこいいこ。)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:15)
◆カイリ >> (ブイを頭に乗っけて戻ってくる)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:13)
◆カイリ >> (親が子を見ると、白髪→灰髪になりかけてる女の子、心得たとばかりに海に飛び込み)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:12)
◆カイリ >> ぽちゃん。(そして着水)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:11)
◆カイリ >> (おもいっきりブイを海になげる親)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:10)
◆カイリ >> (おおきくふりかぶって)wwmzwtdzmkzknm(05/13/11 21:10)