GalaMate
ΦΦビビデは露天賑わう雑踏の中へ、、wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:34)
◆ビビデ >> (なんてきゃあきゃあしゃべりながら、ハヤブサについていく)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:34)
◆ビビデ >> きてきて!! わー! 剣って強くなったら魔法みたいになるんだ! わー! これってすごくない!??wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:33)
ΦΦハヤブサは露天賑わう雑踏の中へ、、wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:32)
◆ハヤブサ >> (汗を夜風で乾かすように空を仰いで、のんびりと歩き出す)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:32)
◆ハヤブサ >> じゃあその時は、俺もビビデの結界にお邪魔させてもらおうかなぁ。…なんて。 おう、友人からいい店聞いてんだ。この近くだし、行こっか。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:31)
◆ビビデ >> うん! おしまーい!! ありがとねハヤブサ!!(両手をあげて) いいね! 夜お茶!!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:29)
◆ビビデ >> いいでしょ? ! 今思ったけどある意味魔法だよねっ! 結界とか!(大発見した顔で!) wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:28)
◆ハヤブサ >> うしっ。これで終いだな。(・・・どさっ!最後の店に荷物を置いて、手を払った) 喉がかわいたよ。茶でも行くか。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:27)
◆ハヤブサ >> 行方知らずの想い人か、なるほどね…。(ため息をつく様子を横目に見て) そいつはいいや。結界でも張ってあるかのように襲撃を寄せ付けないってか。まぁーそしたら後は、護りつつ護られつつのいい男でも見つけたらいいさ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:26)
◆ビビデ >> よかったっ。(ほっとしてわらう) 護衛だからねっ。そのうちうんと強くなって、ビビデがいるとこをだぁれも襲ってこなくなるのが夢! なの!(ふふっ! と笑いながら頭の上の荷物を置いて)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:22)
◆ビビデ >> もう街にいない人なの。2年も3年もずーっと。(はーっ、と明るくため息をついて) だってどこにいるかわかんない人が、どこにいるかわかっちゃうんだもん! お月さまからがぁら見るのもすてがたいけどねっ?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:19)
◆ハヤブサ >> あぁ、それでいいと思うよ。 相手が牙を剥いたことが自分の剣を抜く理由となる、そいつが一番よく分かりやすい。(穏やかな笑みを携えた) ビビデは心優しい剣士なんだろうな。護る剣をもった娘か。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:18)
◆ハヤブサ >> もう一息か…頑張ろ。(ふぅっ、鋭く息を吐き出す) 会いたい人はどちらに?手が届かないほど遠くにいるのかな。一生に一回をそれで使っちゃう?(へえ、とおもしろそうにビビデを見遣った)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:15)
◆ビビデ >> (だまって聞いて)うん、ぜんあくを考えないっ、、、って言ってたよね。ビビデは剣士だけど、戦いに行くの、あんまり好きじゃないんだっ。戦うのは襲われてからでいいって思ってる。 それでも「いい」のかなっ? wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:15)
◆ビビデ >> もうちょいで終わりみたいだねっ。次戻ったらもう終わってるかもっ。(荷物の山を背にして)  お月さまか!(わあ!) ビビデはね、生まれたとこ……は、行けそうだからっ(て、ちょっと考えて)そうだ!会いたい人のとこ!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:10)
◆ハヤブサ >> 倒そうとしてる奴は、自分を正しいと信じてるんだよ。…それでいいんだ。それが戦争だ。 渦中に身を置こうとする限りは、どこかに一本、ぐさっと信念が突き立ってるはずだろ。そこが揺らぐならまぁ……戦死するわな。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:09)
◆ハヤブサ >> (作業が順調に進んでいけば、いい具合にじんわりと汗も滲んできている。片手が空いたところで、ぐいっと拭った) 月。俺が生きてる間にはまず99%行けないだろうから。 …ビビデは?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:06)
◆ビビデ >> だなー!(立場によって変わる、には、思い出した事があって大きくうなずいた)  ……そこがもやっもやしてるんだよね。どっちがいいか悪いかわかんないのに、倒しにいくって。戦争するって。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:06)
◆ビビデ >> (うん! とうなずきながらいっしょに荷物の山に向かって。荷物の山は、店のある小路ごとにわけてあって、後は運ぶばかりになっている。)  あ! ハヤブサはさ! 一生に一回だけワープが使えるとしたらどこ行きたい?   いるよねすごい人! ふしぎだよねー!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:00)
◆ハヤブサ >> 善悪は立場によって変わるからな。俺はそういうのに捕らわれないようにしてる、…し、今までそうしてきた。何事も。だから倒そうっていうのは、俺は戦争と同じもんだろうなって思ってる。 そりゃあ、、どちらかが焚きつけたからだろうな。あるいは、来るべき時が来たってとこか。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 03:00)
◆ハヤブサ >> おしっ。喋りながらだけど、ちゃちゃっと片付けちまおう。(手が空けば、再び荷物の山へ取りにいき) ハハッ、辿り着く道程も冒険か。確かにそうだけどさ。 炎よ爆ぜろ、とか簡単な詠唱で魔法使ってた奴もいたよ。そいつは精神力が高いのかな…マジックポイント的な。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:56)
◆ビビデ >> 目で見たものかあ。だったら、竜のコトそ信じて毎日お祈りしてお仕事がんばってる人も知ってるし。 (落ち着かなさ下に足音を鳴らしながら) マジで?  ……なんで、敵になったんだろ。今までおとなしかったのにね。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:56)
◆ビビデ >> わー、いいねえっ!! ん、でもでも……どこでもパッパッて行けたら、冒険が楽しくなくなっちゃいそうっ!(フクザツそうな顔をして肩をすくめ) えーっと、けがれしアクのタマシイよ……とか長いやつだね。1コくらいならいけるかなあ……!(うーん…!)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:50)
◆ハヤブサ >> まぁ、どんなものでも見る角度によって印象はがらっと変わる。大事なのは、あまり振り回されすぎないことだよ。己の目で見たものを真実とすべき、ってね?(片目を瞑ってみせ) 竜自身が言ってたらしいよ、と伝聞になるけど。うん。ほんと。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:48)
◆ハヤブサ >> 勇者特権の…瞬間移動魔法も捨てがたいけどな。あれは便利だ、旅費がいらなくなる。(同じように魔法への憧れの想いを馳せて、ため息を吐いた) 詠唱文句を暗記出来ればなんとかなるんじゃねーのかな。そんなイメージだわ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:46)
◆ビビデ >> ちょーど良かった! ビビデたちも、ハヤブサみたいな力持ちさんがいればお仕事早く終わって早く寝れるし!(きゃっきゃ!)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:44)
◆ビビデ >> 恐いのは怖いけどおー、神様だって言ってる人たちもいるじゃん? いいのか悪いのかわからなくなっちゃってさ。(と言ったところで) 敵? (見上げる。)……それ、ほんとに竜に会った人が?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:43)
◆ビビデ >> 回復魔法! 使えたらいいよねー! 火の魔法なんかもかっこいいよね!(ほうっ! と見上げるような仕草でため息をついて) たしざんできなくても覚えられる呪文ってないかなあ?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:40)
◆ハヤブサ >> そーか。そいつはありがたいよ。なんだかんだ滞在も伸びて、金は要りようなんだ。(どさっ。。)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:39)
◆ハヤブサ >> さあー…。悪いってか恐くない?度を越えて強いんだぜ、あれ。それが別に人間の味方ってわけでもないんだって。むしろ敵だと言っちゃってるらしいからね。(頷いて、指差された店へ向かう)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:38)
◆ビビデ >> ボランティアなんてケチなこと言わないもん! みんながもうけてこそ商団っ! って、オカシラが言ってた!(あ、次そこね! と、はすむかいの店を指さして)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:37)
◆ハヤブサ >> あれは素質があるらしいからなぁ。俺も回復魔法くらい出来んだろって思って魔導書借りて読んだけど、全然ダメだった。魔法の原理のところで本を投げたな…。でも足し算はできます。(どさっ・・・次の店へも荷物を放り込んで、振り返る)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:36)
◆ビビデ >> ふうん…………(すっきりしない顔で、野菜のはみ出た袋を近くの軒先に置きながら) ねえ、赤い竜って、悪い奴なの?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:35)
◆ビビデ >> 魔法ってむずかしそうなんだよね! ビビデ、たしざんもできないのにおぼえらんなそう!(くくくくっ!と笑って)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:32)
◆ハヤブサ >> ははっ、やったね。ボランティアのつもりが、手伝いに報酬が出るんならありがたいわなぁ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:32)
◆ハヤブサ >> 倒っ…うーん…?いや、いやいや、まぁ、(言いあぐねて) 斬る。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:30)
◆ビビデ >> (建てつけの悪い木戸がぎいぎいと揺れた。) はいっ、よくできましたーっ♪♪ 汗かいたぶんだけ、うち、お給料はいいから! 期待しててっ!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:30)
◆ハヤブサ >> (ビビデを横目に見返し) そか。なあちょっと、騙されたと思って魔法勉強してみなよ。それでこそ名は体を表すにふさわしい…いや、まぁ、いじるのもここまでにしとくか。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:29)
◆ビビデ >> お父さんは魔法使いなんだよねっ。お父さんに似たのかなっ? わあ……(すごい残念そうな顔を見てこっちこそ残念そうな顔をする) 竜。 (ちょっと間があって) 倒すの?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:28)
◆ハヤブサ >> ガッ、(足で木戸を開け放ち、言われた通りに荷袋を放った) こりゃあ、寝る前に一汗かいてよく寝れそうだなぁ、今夜。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:25)
◆ハヤブサ >> うん、ぱっと見で魔法使いだろうって思ってたよ…なんつーかオーラ的に。そうか、魔法剣士でもないのか。(とても残念そうな顔をする) えーっと… 最初のキッカケはそうだな、竜を見に来た。祭りの告知は俺がこっちに来てからだったしな。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:24)
◆ビビデ >> じゃ、まずは「黒猫屋」ねっ。(ボロい壁にたてつけられた、お勝手の木戸を指さして) お勝手を開けて、中にぽんって入れとくの。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:24)
◆ビビデ >> よく言われるよっ(ぷーっとハヤブサを見ながら吹き出して) 言っとくけど魔法は使えないからねっ☆  そーいうこと!(朝までに。)  ハヤブサだねっ? ハヤブサはお祭りを見に来たの?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:22)
◆ハヤブサ >> あいよ、(袋に書いてある店名を確認しつつ、歩き出す。作業開始)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:20)
◆ハヤブサ >> ビビデか。ビビデ、(バビデー、と心の中で続けて)…ブー?(冗句、) あ、やっぱりか。そうしたら、夜が明ける前にとりあえず運び入れとかないとな。朝一から準備しだすんだろうし。あ、俺はハヤブサな。街から来てる。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:19)
◆ビビデ >> わお!(ハヤブサの抱えた量を見て、楽しそうに目を丸くする) んっとね! 袋に名前が書いてあるの! 全部このへんの並びだから、はじっこから順にいこうか!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:19)
◆ビビデ >> だよ! (うなずいて) 護衛の見習いをしてるんだ、名前はビビデ!(片手で自分を示して)  お祭りのためっちゃお祭りのタメだねっ。お客さん来るから、食べ物がいっぱいいるって言うの!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:17)
◆ハヤブサ >> (荷物を持てるだけ両腕に抱え込み、ビビデの指示に従わんとついてまわる) で、どこのどういうお店にお届けするって?wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:15)
◆ハヤブサ >> そっちも剣士っぽいな。オーライ、分かった。(ひらりと片手をかるく挙げながら、指差す方を見遣る) へえ、そいつはご苦労さま。今夜着いたばかりってとこか。このタイミングで街から来るといえば、例の祭りのためかと思ったよ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:13)
◆ビビデ >> (「砂漠を旅してきた剣士」という恰好をしてるけど、砂漠生まれと言う顔立ちじゃない。) 剣士なんだ! 助かる! 男の剣士さんだったら力持ちだよね!(きゃっきゃ言いながら、肩の荷をはずませるようにしょい直して) ありがと! うん、ビビデたちは商団の人なの! で、あそこに荷物がまとめてあるから(指さして)このへんのお店にお届けするの!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:10)
◆ハヤブサ >> えぇ、剣士ですから。・・・?(疑問符を浮かべて首を傾げる。ついでにビビデの身なりを上から下までざっと眺めた) こんな夜更けに何の騒ぎだ。都の人間…じゃないよな?手伝うのはいいけども。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:05)
◆ビビデ >> よかったあ! じょうぶなヒトでっ!! (悪びれもせずけらけら笑う。 たぶん15,6歳くらいの、短い金髪の少女) あ! そうだ! ジョウブでダイジョウブなついでにちょっと手伝ってよ!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:03)
◆ハヤブサ >> (くず入れから二本の足が逆さまに生えた状態) ふんっ!(両腕が生える。ガッ、ふちを掴んで身体を引き抜いた) ったたたた…。あ、いや、大丈夫。びっくりしたけど!wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 02:00)
◆ビビデ >> あーあ!! (足を止めてけらけら笑う、大きな袋をかついだ少女) なんかイイ男ふうだったのに、ちょー台無し!! マジごめんごめんっ!! だいじょーぶっ???(けらけら笑いながら、くずかごに歩み寄っていく)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:58)
◆ハヤブサ >> (そんないい具合にたそがれて、哀愁漂わせた侭帰路につくのでした――とやろうとしたら、なんかあれでした)・・・ぶふっ!?(大きくよろけてバランスを崩し、くず入れに頭から突っ込む)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:56)
◆ビビデ >> (通り抜ける人たちは皆、荷物をかついでいる。食べ物の袋や箱ばっかり。)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:55)
ΦΦ青空市の賑わいにビビデは誘われて、、(急に。)(どやどやあっ、と、たくさんの人の気配。ハヤブサのわきを通り抜ける)  わあっと!! お兄さん、ごめんごめんっ!! (ぶつかりそうなくらい近くから声)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:54)
◆ハヤブサ >> (夜空へ視線を放った侭、情けなく笑った。青い瞳が頼りなさげに揺れる)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:53)
◆ハヤブサ >> ・・・・、(す、と空を見上げた) 無粋な風の噂を流すのは、祭りが終わった後でいいやなぁ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:40)
◆ハヤブサ >> なんつーかこう、いいタイミングでの祭りだよなぁ。五月病を引きずった侭どうもだらだらしがちな頃合だけど、結構街からも人が来てるだろう、きっと。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:38)
◆ハヤブサ >> (すたすたすた・・・足早に拾いに行って、ふつうにくず入れに入れ直す)・・・(落とした手をその侭に。ころん。空っぽのそこに落ちていくのをぼうっと眺めた)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:33)
◆ハヤブサ >> コンッ。(屋台の隅に設置された小さなくず入れのふちに当たって、その後は地面に落ちた) ちぇ、外した。ツーラン決定だ。あーあーサヨナラ勝ちかよついてねえ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:27)
◆ハヤブサ >> 投げました!(ヒュ・・・)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:25)
◆ハヤブサ >> ノーアウト満塁、ここで四番バッター登場です。完全に追い込まれました。注目の一球目…(丸めた紙くずを両手で包み、投球姿勢をとる)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:25)
◆ハヤブサ >> きっと大盛り上がりになるんだろうなぁ。俺は…見に行けっかな。明日は色々と支度がありそうだし。(ざっとひと通り目を走らせた後)・・・(くしゃっ、丸めた)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:22)
◆ハヤブサ >> うわっ!(慌てて剥がし取る。…ガサガサッ、適当に広げて眺めた) あぁ、いよいよ明日の夜か。へえ。wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:18)
ΦΦ青空市の賑わいにハヤブサは誘われて、、(ガサァァッ、顔にチラシがへばりついた)wkfzwdkzwtbzkbm(05/28/11 01:17)